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==神の噂== | |||
#参議院選挙に出ていた。 | |||
#*その自称「神」氏は、沖縄県知事選、衆議院選挙にも出ている。 | |||
*[[ | #*彼の出現は本物によって予言されている。 | ||
*[[ | #チェーンソーでバラバラにもなる。 | ||
#*邪神の方は鳥につつかれるだけで死ぬ。 | |||
#浮気すると地球を巻き込むような喧嘩もする。 | |||
#日本では引きこもりになった方も。 | |||
#*やはり引きこもりは日本の由緒ある風習なのか? | |||
#**日食とセットであれば、世界各地にありますよ。 | |||
#*ただしお祭りになると出てくる。 | |||
#*日本には子供っぽい嫌がらせを繰り返す神もいる。 | |||
#初芝清。 | |||
#*確かにあのブリーチ<!--事件-->は神だった。 | |||
#23階建ての塔の上にいる存在。某一神教的な完全無欠の造物主であり、チェーンソーバラバラ殺人と「これも いきもののサガか・・・」で当時の子供達の心に焼き付いた。 | |||
#某デジタルデビルRPGではラスボスになってた。いいのか? | |||
#CV:戸松遥 | |||
#2ちゃんねるに光臨するもの。 | |||
#*「ネ申」 | |||
#*ニコニコ動画やpixivなどにも降臨しまくっている。 | |||
#**時々著作権法違反で捕まるのもいる。 | |||
#人間の願いを叶えてくれる親切なお方も居れば、滅ぼそうとするお方も。 | |||
#[[日本|極東の小さい島国]]だけで800万柱いるらしい。 | |||
#*その国では「[[神道]]」という名前で宗教と化している。 | |||
#*しかも年々勝手に増えている様な気が… | |||
#**「800万」は飾り言葉というもので、「(多過ぎて)勘定できません。」という意味。つまり実質∞と同じ意味なので幾ら増えてもOK! | |||
#実は、便所にも存在する。 | |||
#ぶっちゃけ人が認定するもの。認定されないと「悪魔」になったり存在を忘れ去られる。 | |||
#*人にとって都合の良いものが神、悪いのが悪魔。 | |||
#*ある宗教では神でも、対立する宗教では悪魔になってたりするし。 | |||
#*人無くして神無し。 | |||
#ツンデレなのか、洪水を起こした直後に「もうしないよ」などと言っている。 | |||
#*しかしゲリラ豪雨を発生している。 | |||
#*更にツンデレであることを証明しているかのように下界に降り立って[[涼宮ハルヒファン|高校生となった神(?)]]が[[涼宮ハルヒファン/登場人物別#キョンファン|同校の男子生徒]]らを巻き添えに様々なことをしている。 | |||
#拗ねやすい。「ようモーセ。俺って嫉妬しやすいタイプだから」(要約)などと本当に言っている。 | |||
#新世界の神 | |||
#*なぜか[[太陽]]ではなく照らされる[[月]]だった。 | |||
#稲尾和久。 | |||
#[[アーマードコアファン|フロムソフトウェア]]の社長。ちなみに「じん」と読みます。 | |||
#「かたつむりちゃん」を描いている。 | |||
#[[阪神タイガースファン|背番号44の助っ人]]。 | |||
#落とし神。 | |||
#時おり鳩に変身して立川にバカンスに訪れている息子に茶々を入れる。 | |||
#雪と氷の架け橋を渡るのは里人かこの方。 | |||
== | ==神様紳士録== | ||
* | *追加する場合は五十音順でお願いします。 | ||
== | ===アフラ・マズダ=== | ||
# | #ゾロアスター教の光明神。 | ||
#暗黒神アンリ・マンユと長い長い抗争を繰り広げている。将来は決着がつくらしいが、今なお抗争中らしい。 | |||
#自動車メーカーのマツダが「Mazda」というスペルにしてあるのは、アフラ・マズダを意識したためだそうな。 | |||
# | |||
# | |||
== | ===アポロン=== | ||
# | #ギリシャ神話の神様。 | ||
#*太陽の神だったり、芸術の神だったりと忙しい。 | |||
#「アポロ」というのはローマ神話での呼び方。 | |||
#英語で4月を「April」と呼ぶのはこの神様にちなむ。 | |||
#苺の部分が美味しいチョコレート。 | |||
#* | #烏の甘言で浮気したと思い込んだ恋人を射殺してしまったことがある。 | ||
#*スパイカのスパンカー | |||
# | |||
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#* | |||
== | ===アラー=== | ||
# | #イスラム教の唯一神。 | ||
#*実はユダヤ教・キリスト教の唯一神エホバと同じ神様。 | |||
#比較的新しい宗教の神様であるせいか、人間臭さのようなものはほとんど無い。 | |||
#*ただし、「嫉妬深いお方じゃからなあ」とコーランに書いてある。多少エホバの性格も残しているらしい。 | |||
#アラビア語をしゃべる神様らしい。 | |||
#* | #*イザヤ、エレミヤ、エゼキエルなどからイエスに至る数々の預言者を遣わして教えを伝えようとしたが、人々が一向に悔い改めないので、ついに神様が自分自身の言葉で語ることにした。それがアラビア語であったという設定。 | ||
# | |||
#* | |||
# | |||
#* | |||
== | ===アンリ・マンユ=== | ||
# | #ゾロアスター教の暗黒神。 | ||
#*アーリマンとも呼ばれる。 | |||
#光明神アフラ・マズダと長い長い抗争を繰り広げている。将来は決着がつくらしいが、今なお抗争中らしい。 | |||
#* | |||
# | |||
== | ===ヴィシュヌ=== | ||
# | #インド神話の維持神。 | ||
#レインボーマンを上回る10体の化身を持つ。22体という説もある。 | |||
# | #*ヴィシュヌの化身を意味する「アヴァターラ」が、ヴァーチャルゲームなどでプレイヤーの分身となる「アバター」の語源である。 | ||
# | #*ライオン男のナラシンハ、「ラーマーヤナ」の英雄ラーマ、「マハーバーラタ」の英雄クリシュナなどが有名。 | ||
# | #*ヒンドゥー教ではなんと仏陀もヴィシュヌの化身とされている。しかし、偽りの教えを述べて世を惑わす存在ということになっている。 | ||
# | #嫁はラクシュミ。化身になった時には嫁も化身して、常に側に居るらしい。 | ||
# | #*おかげで浮気ひとつできやしない。 | ||
# | |||
== | ===エホバ=== | ||
#ヤハウェなどとも言う。ユダヤ教・キリスト教の唯一神。 | |||
#*実はイスラム教のアラーも同一の神だったりする。 | |||
#本来はイスラエルという弱小部族の神に過ぎなかったが、キリスト教に受け継がれて世界化したため、ものすごい力を持ってしまった。 | |||
#けっこう嫉妬深いし、しょっちゅうかんしゃくを起こす。 | |||
#*エホバと人民たちの間に立ったモーゼがどれほど苦労したことやら。 | |||
#**エホバが何かというと「奴らはけしからん。亡ぼす!」とか言い出すので、その都度モーゼが言葉を尽くしてなだめていた。 | |||
#**なだめられると「それもそうか。では今回だけは見逃してやる」と機嫌を直した。 | |||
# | |||
#* | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
#* | |||
#* | |||
[[ | ===オーディン=== | ||
[[ | #ゲルマン神話の最高神。 | ||
[[Category: | #けっこう猜疑心が強くて好戦的らしい。 | ||
[[Category: | |||
===玉皇上帝=== | |||
#道教の最高神。 | |||
#「帝」というのがもともと[[殷]]で信仰されていた神様。 | |||
#*しかし殷末期の王様たちが自分で「帝」を名乗ってしまったので、神様のほうは「上帝」としてそれより格上の神様にした。「玉皇」は褒め言葉みたいなもの。 | |||
#*ちなみに[[清]]後期に跋扈した「太平天国」ではエホバのことを「上帝」と呼び、「拝上帝会」と名乗っている。 | |||
#西遊記にちょくちょく出てくるが、しょっちゅう孫悟空にひっかきまわされて頭を痛めている気の毒なお方。 | |||
===シヴァ=== | |||
#インド神話の破壊神。 | |||
#*豊穣の神様でもある。暴風雨の神格化なので、破壊と恩恵の両面がある。 | |||
#怒りっぽいが、嫁(パールヴァーティ)には頭が上がらない。 | |||
#*嫁にたしなめられると怒りを静めるらしい。 | |||
#ち×この形で表されることが多い。 | |||
===ゼウス=== | |||
#ギリシャ神話の最高神。 | |||
#ラテン語で神を意味する「デウス」も同じこと。 | |||
#ローマ神話ではユピテル(ジュピター)と同一視された。 | |||
#女好きで、ほうぼうの妖精の女や人間の女に子供を産ませた。 | |||
#*妻のヘラがその都度かんしゃくを起こして相手の女やその子に災いを振りかけるが、ゼウスはあんまりフォローしていた形跡がない。まさに女性の敵第一号である。 | |||
#*英雄ペルセウスやヘラクレスもそうやって生まれた。ちなみにペルセウスとヘラクレスは曾祖父とひ孫の関係にあたるので、ヘラクレスから見ると、高祖母と母親がゼウスに犯されたことになる。親子丼なんてもんじゃないぞ。 | |||
===ハーデス=== | |||
#ギリシャ神話の神様。冥界を支配する。 | |||
#*オリュンポス十二神に含む数え方と含まない数え方がある。 | |||
#ローマ神話ではプルートーと同一視された。 | |||
#3つ首のある猛犬をペットにしている。 | |||
#地獄の王ということで、悪魔のように見なされることがあるが、別に悪い神様ではない。 | |||
#*立場としては閻魔大王やスサノオノ命に似ている。 | |||
#嫁は地上でさらって来た。豊穣の神である嫁の母親のやる気がなくなるので冬になるらしい。 | |||
===バアル=== | |||
#バビロニアの神様。 | |||
#バビロン捕囚の頃、バビロニアの支配を受けたユダヤ人の中で、エホバからバアルに宗旨替えする者が多かった。エホバにとってはかなり危機的な状況。 | |||
#*今のキリスト教&イスラム教の勢力からは信じがたい気がするが、当時のエホバは笑っちゃうくらい弱体で、次々に信者たちに逃げ去られ、見捨てられる寸前だった。 | |||
#*ユダヤの王様まで宗旨替えしてしまった。バビロニアから王妃を迎えていたため。 | |||
#*エリヤなどの預言者が必死で押しとどめようとしていたが、ジリ貧状態が続いた。なんとか消えずに残ったのは、ペルシャがバビロニアを亡ぼしてくれたおかげ。まさに他力本願ですな。 | |||
#**ペルシャはゾロアスター教の国だったが、バビロニアと違ってユダヤ人たちに宗教は強制しなかったらしい。 | |||
#エホバにとっては最強最大のライバルだったと言える。そのため、バビロニアが亡びると思いっきりディスられ、バエルとかベルゼブブとかの名前で悪魔にされてしまった。 | |||
===ヘルメス=== | |||
#ギリシャ神話の神様。 | |||
#*商業、雄弁、通信、それに盗賊の守護神らしい。 | |||
#**なんだかバラバラなようだが、よく考えるといずれも、機敏でなければ務まらない仕事。 | |||
#ローマ神話ではメルクリウス(マーキュリー)と同一視された。 | |||
#翼の生えたサンダルを履いている。 | |||
#ファッションブランド。 | |||
#*フランス語ではHを発音しないのでエルメスとなる。 | |||
#電車男のヒロイン。 | |||
===ポセイドン=== | |||
#ギリシャ神話の神様。海を支配する。 | |||
#*専用武器は三つ叉の矛。 | |||
#ローマ神話ではネプトゥーヌス(ネプチューン)と同一視された。 | |||
#バベルの塔の超能力少年の配下のロボットの名になった。 | |||
#アメリカ海軍の潜水艦搭載核ミサイル。 | |||
===ラー=== | |||
#エジプトの太陽神。 | |||
#宇宙猿人の手下のほうではない。 | |||
==女神様淑女録== | |||
*追加する場合は五十音順でお願いします。 | |||
===アテナ=== | |||
#ギリシャ神話の神様。 | |||
#*女神なのに、完全武装して父親ゼウスの頭から飛び出してきたという変な生い立ち。 | |||
#ギリシャ世界の覇者であったアテネの市民に信仰されていたために、神話中でもかなり強力な存在となった。 | |||
#知恵を司る。知恵の象徴のフクロウをペットにしている。 | |||
#ローマ神話ではミネルヴァと同一視された。 | |||
#処女の誓いを立てる。 | |||
#*更に男神から生まれたので常に男の味方。そのため乙女萌えな兵士たちの永遠のアイドルになる。男って昔からしょうもないですね・・・。 | |||
#*ヘパイストスに襲われた貞操の危機には、足で{{あきまへん}}する。処女なのにテク持ちとかそれなんてエr(ry。 | |||
#新しい町のアテネの支配権を賭けてポセイドンと争った。町に対する贈り物合戦でポセイドンが水を出したのに対しアテナはオリーブの木を植えたので、アテナが勝ったとか。 | |||
===天照大神=== | |||
*→[[女子伝/日本#天照大神|天照大神]] | |||
===アメノウズメノ命=== | |||
*→[[女子伝/日本#アメノウズメノ命|アメノウズメノ命]] | |||
===アルテミス=== | |||
#ギリシャ神話の神様。 | |||
#*女神なのに狩猟の神様だったりする。 | |||
#アポロンの妹ということになっている。 | |||
#*そのため、月の女神という設定もある。本来の月の女神であるセレネと混同されている。 | |||
#処女神でもある。同じく処女神のアテナに較べると気性が荒い。てか男に厳しい。 | |||
#*水浴を覗き見た猟師を鹿に変えて、本人の猟犬たちに引き裂かせたりする。 | |||
#オリオンと結婚寸前まで行ったが、兄貴のアポロンに邪魔されて死別。 | |||
#ローマ神話ではディアーナ(ダイアナ)と同一視された。 | |||
===イザナミノ命=== | |||
*→[[女子伝/日本#イザナミノ命|イザナミノ命]] | |||
===ヴィーナス=== | |||
#ローマ神話の神様。 | |||
#*ヴィーナスは英語読みで、本来はウェヌス。 | |||
#ギリシャ神話のアフロディテ、バビロニアのイシュタルなどと同一神格とされる。 | |||
#*北欧神話のフレイヤもかな。 | |||
#**「金曜日」という言葉がヴィーナスに由来している言語(フランス語など)とフレイヤに由来している言語(英語など)がある。 | |||
#*美と性愛を司る女神なわけだが、本来は繁殖と豊穣を司る地母神だったのが転じた。なので、似た性格の女神はあちこちに居ると言える。 | |||
#**でもって、絵画や彫刻で一番ヌード率が高い女神だと思われる。 | |||
===サラスヴァーティ=== | |||
#インド神話の神様。 | |||
#中国名は弁財天。七福神のひとり弁天様である。 | |||
#芸術の女神。絵画では琵琶など楽器を携えた姿で描かれる。 | |||
===女媧=== | |||
*→[[女子伝/中国#女媧|女媧]] | |||
===西王母=== | |||
*→[[女子伝/中国#西王母|西王母]] | |||
===パールヴァーティ=== | |||
#インド神話の神様。シヴァの妻。 | |||
#ギリシャのヘラと違って、穏やかで優しい性格らしい。 | |||
#*ただし闘女神カーリーやドゥルガーと同一視されることもあり、激しい一面も持っていることを思わせる。 | |||
#**むしろ激しい一面をカーリーなどに託して自分から切り離したのかもしれない。 | |||
#破壊神でもあるジヴァ神を抑えられる唯一の存在。 | |||
===ヘラ=== | |||
#ギリシャ神話の神様。ゼウスの妻。 | |||
#*同じクロノスから生まれているので姉でもある。近親相姦乙。 | |||
#嫉妬深いので有名。 | |||
#*ゼウスが浮気するたびに大騒ぎして、浮気相手やその子供に意地悪しまくり。 | |||
#**浮気するゼウスのほうが悪いんだけどね。 | |||
#*家庭を司る神様なので、家庭を乱す者には厳しかったと思われます。 | |||
#ローマ神話ではユノー(ジュノー)と同一視された。 | |||
#*6月を英語で「June」と呼ぶのはこの神様にちなんでいる。 | |||
#*6月の花嫁(ジューン・ブライド)がめでたいのは、この神様が家庭の守護神だったため。 | |||
===ラクシュミ=== | |||
#インド神話の神様。 | |||
#*美と愛と豊穣の女神。ヴィーナスのインド版ですな。 | |||
#中国名は吉祥天。 | |||
#ヴィシュヌの妻。ヴィシュヌがさまざまな姿に化身した時は、自分も化身して常に側に居る。 | |||
#*亭主が浮気しないかどうか眼を光らせていると思われる。 | |||
===ワルキューレ=== | |||
#ゲルマン神話に登場する<!--天使-->。<!--従って-->ユダヤ~キリスト教とは無関係。 | |||
#性別は女性(処女)で、全員が天馬に乗って武装している騎馬乙女軍団。萌えます。 | |||
#*銭湯に住み着いた円盤皇女ではありません。あれは「ワるきゅーレ」。 | |||
#**キャラデザが実にケシカラン[[wikipedia:ja:戦場のヴァルキュリアシリーズ|SRPGシリーズ]]でもない。 | |||
#地上の戦死者の魂を天界(ヴァルハラ)に連れてゆく役割があるという。 | |||
#*その点アプサラスと似ている。 | |||
#[[バンダイナムコゲームス|ここ]]の看板キャラの一人。 | |||
#*ナムカプでは、演出、脚本、[[井上喜久子ファン|声優]]、とあらゆる面で優遇されてた。 | |||
#*そのキャラデザは後の戦乙女たちに絶大な影響を与えた。 | |||
#英語読みだと「バルキリー」。 | |||
#*「馬鹿ばっかり」と嘆く少女が誘導している。 | |||
==関連項目== | |||
*[[悪魔]] | |||
*[[天使]] | |||
*[[天女]] | |||
*[[ベタな神様・天使キャラの法則]] | |||
*[[神に言いたい]] | |||
*[[触らぬ神に祟りなし]] | |||
[[Category:お仕事の人生|かみ]] | |||
[[Category:生き物が借|かみ]] |
2011年10月5日 (水) 23:34時点における版
神の噂
- 参議院選挙に出ていた。
- その自称「神」氏は、沖縄県知事選、衆議院選挙にも出ている。
- 彼の出現は本物によって予言されている。
- チェーンソーでバラバラにもなる。
- 邪神の方は鳥につつかれるだけで死ぬ。
- 浮気すると地球を巻き込むような喧嘩もする。
- 日本では引きこもりになった方も。
- やはり引きこもりは日本の由緒ある風習なのか?
- 日食とセットであれば、世界各地にありますよ。
- ただしお祭りになると出てくる。
- 日本には子供っぽい嫌がらせを繰り返す神もいる。
- やはり引きこもりは日本の由緒ある風習なのか?
- 初芝清。
- 確かにあのブリーチは神だった。
- 23階建ての塔の上にいる存在。某一神教的な完全無欠の造物主であり、チェーンソーバラバラ殺人と「これも いきもののサガか・・・」で当時の子供達の心に焼き付いた。
- 某デジタルデビルRPGではラスボスになってた。いいのか?
- CV:戸松遥
- 2ちゃんねるに光臨するもの。
- 「ネ申」
- ニコニコ動画やpixivなどにも降臨しまくっている。
- 時々著作権法違反で捕まるのもいる。
- 人間の願いを叶えてくれる親切なお方も居れば、滅ぼそうとするお方も。
- 極東の小さい島国だけで800万柱いるらしい。
- その国では「神道」という名前で宗教と化している。
- しかも年々勝手に増えている様な気が…
- 「800万」は飾り言葉というもので、「(多過ぎて)勘定できません。」という意味。つまり実質∞と同じ意味なので幾ら増えてもOK!
- 実は、便所にも存在する。
- ぶっちゃけ人が認定するもの。認定されないと「悪魔」になったり存在を忘れ去られる。
- 人にとって都合の良いものが神、悪いのが悪魔。
- ある宗教では神でも、対立する宗教では悪魔になってたりするし。
- 人無くして神無し。
- ツンデレなのか、洪水を起こした直後に「もうしないよ」などと言っている。
- しかしゲリラ豪雨を発生している。
- 更にツンデレであることを証明しているかのように下界に降り立って高校生となった神(?)が同校の男子生徒らを巻き添えに様々なことをしている。
- 拗ねやすい。「ようモーセ。俺って嫉妬しやすいタイプだから」(要約)などと本当に言っている。
- 新世界の神
- 稲尾和久。
- フロムソフトウェアの社長。ちなみに「じん」と読みます。
- 「かたつむりちゃん」を描いている。
- 背番号44の助っ人。
- 落とし神。
- 時おり鳩に変身して立川にバカンスに訪れている息子に茶々を入れる。
- 雪と氷の架け橋を渡るのは里人かこの方。
神様紳士録
- 追加する場合は五十音順でお願いします。
アフラ・マズダ
- ゾロアスター教の光明神。
- 暗黒神アンリ・マンユと長い長い抗争を繰り広げている。将来は決着がつくらしいが、今なお抗争中らしい。
- 自動車メーカーのマツダが「Mazda」というスペルにしてあるのは、アフラ・マズダを意識したためだそうな。
アポロン
- ギリシャ神話の神様。
- 太陽の神だったり、芸術の神だったりと忙しい。
- 「アポロ」というのはローマ神話での呼び方。
- 英語で4月を「April」と呼ぶのはこの神様にちなむ。
- 苺の部分が美味しいチョコレート。
- 烏の甘言で浮気したと思い込んだ恋人を射殺してしまったことがある。
- スパイカのスパンカー
アラー
- イスラム教の唯一神。
- 実はユダヤ教・キリスト教の唯一神エホバと同じ神様。
- 比較的新しい宗教の神様であるせいか、人間臭さのようなものはほとんど無い。
- ただし、「嫉妬深いお方じゃからなあ」とコーランに書いてある。多少エホバの性格も残しているらしい。
- アラビア語をしゃべる神様らしい。
- イザヤ、エレミヤ、エゼキエルなどからイエスに至る数々の預言者を遣わして教えを伝えようとしたが、人々が一向に悔い改めないので、ついに神様が自分自身の言葉で語ることにした。それがアラビア語であったという設定。
アンリ・マンユ
- ゾロアスター教の暗黒神。
- アーリマンとも呼ばれる。
- 光明神アフラ・マズダと長い長い抗争を繰り広げている。将来は決着がつくらしいが、今なお抗争中らしい。
ヴィシュヌ
- インド神話の維持神。
- レインボーマンを上回る10体の化身を持つ。22体という説もある。
- ヴィシュヌの化身を意味する「アヴァターラ」が、ヴァーチャルゲームなどでプレイヤーの分身となる「アバター」の語源である。
- ライオン男のナラシンハ、「ラーマーヤナ」の英雄ラーマ、「マハーバーラタ」の英雄クリシュナなどが有名。
- ヒンドゥー教ではなんと仏陀もヴィシュヌの化身とされている。しかし、偽りの教えを述べて世を惑わす存在ということになっている。
- 嫁はラクシュミ。化身になった時には嫁も化身して、常に側に居るらしい。
- おかげで浮気ひとつできやしない。
エホバ
- ヤハウェなどとも言う。ユダヤ教・キリスト教の唯一神。
- 実はイスラム教のアラーも同一の神だったりする。
- 本来はイスラエルという弱小部族の神に過ぎなかったが、キリスト教に受け継がれて世界化したため、ものすごい力を持ってしまった。
- けっこう嫉妬深いし、しょっちゅうかんしゃくを起こす。
- エホバと人民たちの間に立ったモーゼがどれほど苦労したことやら。
- エホバが何かというと「奴らはけしからん。亡ぼす!」とか言い出すので、その都度モーゼが言葉を尽くしてなだめていた。
- なだめられると「それもそうか。では今回だけは見逃してやる」と機嫌を直した。
- エホバと人民たちの間に立ったモーゼがどれほど苦労したことやら。
オーディン
- ゲルマン神話の最高神。
- けっこう猜疑心が強くて好戦的らしい。
玉皇上帝
- 道教の最高神。
- 「帝」というのがもともと殷で信仰されていた神様。
- しかし殷末期の王様たちが自分で「帝」を名乗ってしまったので、神様のほうは「上帝」としてそれより格上の神様にした。「玉皇」は褒め言葉みたいなもの。
- ちなみに清後期に跋扈した「太平天国」ではエホバのことを「上帝」と呼び、「拝上帝会」と名乗っている。
- 西遊記にちょくちょく出てくるが、しょっちゅう孫悟空にひっかきまわされて頭を痛めている気の毒なお方。
シヴァ
- インド神話の破壊神。
- 豊穣の神様でもある。暴風雨の神格化なので、破壊と恩恵の両面がある。
- 怒りっぽいが、嫁(パールヴァーティ)には頭が上がらない。
- 嫁にたしなめられると怒りを静めるらしい。
- ち×この形で表されることが多い。
ゼウス
- ギリシャ神話の最高神。
- ラテン語で神を意味する「デウス」も同じこと。
- ローマ神話ではユピテル(ジュピター)と同一視された。
- 女好きで、ほうぼうの妖精の女や人間の女に子供を産ませた。
- 妻のヘラがその都度かんしゃくを起こして相手の女やその子に災いを振りかけるが、ゼウスはあんまりフォローしていた形跡がない。まさに女性の敵第一号である。
- 英雄ペルセウスやヘラクレスもそうやって生まれた。ちなみにペルセウスとヘラクレスは曾祖父とひ孫の関係にあたるので、ヘラクレスから見ると、高祖母と母親がゼウスに犯されたことになる。親子丼なんてもんじゃないぞ。
ハーデス
- ギリシャ神話の神様。冥界を支配する。
- オリュンポス十二神に含む数え方と含まない数え方がある。
- ローマ神話ではプルートーと同一視された。
- 3つ首のある猛犬をペットにしている。
- 地獄の王ということで、悪魔のように見なされることがあるが、別に悪い神様ではない。
- 立場としては閻魔大王やスサノオノ命に似ている。
- 嫁は地上でさらって来た。豊穣の神である嫁の母親のやる気がなくなるので冬になるらしい。
バアル
- バビロニアの神様。
- バビロン捕囚の頃、バビロニアの支配を受けたユダヤ人の中で、エホバからバアルに宗旨替えする者が多かった。エホバにとってはかなり危機的な状況。
- 今のキリスト教&イスラム教の勢力からは信じがたい気がするが、当時のエホバは笑っちゃうくらい弱体で、次々に信者たちに逃げ去られ、見捨てられる寸前だった。
- ユダヤの王様まで宗旨替えしてしまった。バビロニアから王妃を迎えていたため。
- エリヤなどの預言者が必死で押しとどめようとしていたが、ジリ貧状態が続いた。なんとか消えずに残ったのは、ペルシャがバビロニアを亡ぼしてくれたおかげ。まさに他力本願ですな。
- ペルシャはゾロアスター教の国だったが、バビロニアと違ってユダヤ人たちに宗教は強制しなかったらしい。
- エホバにとっては最強最大のライバルだったと言える。そのため、バビロニアが亡びると思いっきりディスられ、バエルとかベルゼブブとかの名前で悪魔にされてしまった。
ヘルメス
- ギリシャ神話の神様。
- 商業、雄弁、通信、それに盗賊の守護神らしい。
- なんだかバラバラなようだが、よく考えるといずれも、機敏でなければ務まらない仕事。
- 商業、雄弁、通信、それに盗賊の守護神らしい。
- ローマ神話ではメルクリウス(マーキュリー)と同一視された。
- 翼の生えたサンダルを履いている。
- ファッションブランド。
- フランス語ではHを発音しないのでエルメスとなる。
- 電車男のヒロイン。
ポセイドン
- ギリシャ神話の神様。海を支配する。
- 専用武器は三つ叉の矛。
- ローマ神話ではネプトゥーヌス(ネプチューン)と同一視された。
- バベルの塔の超能力少年の配下のロボットの名になった。
- アメリカ海軍の潜水艦搭載核ミサイル。
ラー
- エジプトの太陽神。
- 宇宙猿人の手下のほうではない。
女神様淑女録
- 追加する場合は五十音順でお願いします。
アテナ
- ギリシャ神話の神様。
- 女神なのに、完全武装して父親ゼウスの頭から飛び出してきたという変な生い立ち。
- ギリシャ世界の覇者であったアテネの市民に信仰されていたために、神話中でもかなり強力な存在となった。
- 知恵を司る。知恵の象徴のフクロウをペットにしている。
- ローマ神話ではミネルヴァと同一視された。
- 処女の誓いを立てる。
- 更に男神から生まれたので常に男の味方。そのため乙女萌えな兵士たちの永遠のアイドルになる。男って昔からしょうもないですね・・・。
- ヘパイストスに襲われた貞操の危機には、足で×××××する。処女なのにテク持ちとかそれなんてエr(ry。
- 新しい町のアテネの支配権を賭けてポセイドンと争った。町に対する贈り物合戦でポセイドンが水を出したのに対しアテナはオリーブの木を植えたので、アテナが勝ったとか。
天照大神
- →天照大神
アメノウズメノ命
アルテミス
- ギリシャ神話の神様。
- 女神なのに狩猟の神様だったりする。
- アポロンの妹ということになっている。
- そのため、月の女神という設定もある。本来の月の女神であるセレネと混同されている。
- 処女神でもある。同じく処女神のアテナに較べると気性が荒い。てか男に厳しい。
- 水浴を覗き見た猟師を鹿に変えて、本人の猟犬たちに引き裂かせたりする。
- オリオンと結婚寸前まで行ったが、兄貴のアポロンに邪魔されて死別。
- ローマ神話ではディアーナ(ダイアナ)と同一視された。
イザナミノ命
ヴィーナス
- ローマ神話の神様。
- ヴィーナスは英語読みで、本来はウェヌス。
- ギリシャ神話のアフロディテ、バビロニアのイシュタルなどと同一神格とされる。
- 北欧神話のフレイヤもかな。
- 「金曜日」という言葉がヴィーナスに由来している言語(フランス語など)とフレイヤに由来している言語(英語など)がある。
- 美と性愛を司る女神なわけだが、本来は繁殖と豊穣を司る地母神だったのが転じた。なので、似た性格の女神はあちこちに居ると言える。
- でもって、絵画や彫刻で一番ヌード率が高い女神だと思われる。
- 北欧神話のフレイヤもかな。
サラスヴァーティ
- インド神話の神様。
- 中国名は弁財天。七福神のひとり弁天様である。
- 芸術の女神。絵画では琵琶など楽器を携えた姿で描かれる。
女媧
- →女媧
西王母
- →西王母
パールヴァーティ
- インド神話の神様。シヴァの妻。
- ギリシャのヘラと違って、穏やかで優しい性格らしい。
- ただし闘女神カーリーやドゥルガーと同一視されることもあり、激しい一面も持っていることを思わせる。
- むしろ激しい一面をカーリーなどに託して自分から切り離したのかもしれない。
- ただし闘女神カーリーやドゥルガーと同一視されることもあり、激しい一面も持っていることを思わせる。
- 破壊神でもあるジヴァ神を抑えられる唯一の存在。
ヘラ
- ギリシャ神話の神様。ゼウスの妻。
- 同じクロノスから生まれているので姉でもある。近親相姦乙。
- 嫉妬深いので有名。
- ゼウスが浮気するたびに大騒ぎして、浮気相手やその子供に意地悪しまくり。
- 浮気するゼウスのほうが悪いんだけどね。
- 家庭を司る神様なので、家庭を乱す者には厳しかったと思われます。
- ゼウスが浮気するたびに大騒ぎして、浮気相手やその子供に意地悪しまくり。
- ローマ神話ではユノー(ジュノー)と同一視された。
- 6月を英語で「June」と呼ぶのはこの神様にちなんでいる。
- 6月の花嫁(ジューン・ブライド)がめでたいのは、この神様が家庭の守護神だったため。
ラクシュミ
- インド神話の神様。
- 美と愛と豊穣の女神。ヴィーナスのインド版ですな。
- 中国名は吉祥天。
- ヴィシュヌの妻。ヴィシュヌがさまざまな姿に化身した時は、自分も化身して常に側に居る。
- 亭主が浮気しないかどうか眼を光らせていると思われる。
ワルキューレ
- ゲルマン神話に登場する。ユダヤ~キリスト教とは無関係。
- 性別は女性(処女)で、全員が天馬に乗って武装している騎馬乙女軍団。萌えます。
- 銭湯に住み着いた円盤皇女ではありません。あれは「ワるきゅーレ」。
- キャラデザが実にケシカランSRPGシリーズでもない。
- 銭湯に住み着いた円盤皇女ではありません。あれは「ワるきゅーレ」。
- 地上の戦死者の魂を天界(ヴァルハラ)に連れてゆく役割があるという。
- その点アプサラスと似ている。
- ここの看板キャラの一人。
- ナムカプでは、演出、脚本、声優、とあらゆる面で優遇されてた。
- そのキャラデザは後の戦乙女たちに絶大な影響を与えた。
- 英語読みだと「バルキリー」。
- 「馬鹿ばっかり」と嘆く少女が誘導している。