ページ「都営バス臨海支所」と「しおかぜ・いしづち・宇和海」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>くるみん
 
編集の要約なし
タグ: 改変
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|東京都交通局|都営バス|都営バス/営業所別|都営バス江戸川営業所|name=臨海支所}}
{{Pathnav|JR列車|[[JR列車/さ行|さ行]]}}
==臨海支所の噂==
{{Pathnav|予讃線}}
#葛西・江戸川・江東の各赤字・お荷物系統を全て持たされて、もういっぱいいっぱい。
#はとバスに業務委託している。
#臨海支所では、車庫見学はできるが、写真の撮影などはできない。
#国展01の方向幕は杉並と同じく搭載されていない。昔はあったが、はとバス移行時に全て削除された。
#緑川事件を起こした支所。
#ツーステが最後まで残りそうな希ガス。
#*最後まで残るのは車両数ギリギリの杉並、臨海か、それとも車両工場のある深川、王40や57といったドル箱を抱えている[[都営バス/営業所別#北営業所(N)の噂|]]のどれかだと思う。
#**最近ツーステがまた増えた... 深川から転属して来ました。(レインボーブリッジのイラスト付)


==系統別の噂==
==しおかぜ==
===AL01系統の噂===
[[ファイル:LTD Express Shiokaze kiha181 headmark.jpg|thumb|right|100px|キハ181系当時のイラスト入りHM]]
#「アクセスライン」の第1号。
#岡山~松山の本四連絡列車。
#1年間の試験運転の末、営業が開始された路線。それなりに使えるが、循環なのですぐ前のバスにつっかえる。
#*1本だけ今治始発がある。今治駅4時37分発は特急では最も早い始発では。
#*基本15分間隔が基本だが、何らかの事情で前が遅れたときは'''10秒でくることもある。'''
#**昔は伊予西条始発だった。最近になって延長された。
#**臨海移行時に、朝夕のみの運転になり、しかも本数が大幅に削減された。
#***車両は夜中に松山から回送されるので、回送区間を短縮したとも言える。
#料金は一律100円。他の系統より安いが、臨海以降前は小人同額+一日券利用不可能だったという鬼畜路線。今ではもちろん利用できる。でも不便。
#JR四国のドル箱列車。
#方向幕が黄色。
#*ドル箱だけあって、利用状況もそれなりにある。
#**近年でも新車投入・既存車のリフレッシュとテコ入れもしっかりされている。
#*岡山~松山のバスと競合しているが、しおかぜの方が利用者は遥かに多い。バスの方が安いにもかかわらず空席が目立っている。
#**そもそも岡山エリアに用がある人はあまりいない(岡山駅は新幹線との乗り換えに必要なだけ)し、松山~京阪神はJRと私鉄合わせて14往復運行の高速バスか、費用は高いがそのぶん時間は短い飛行機での移動が大多数だから。
#**14往復じゃない。松山~神戸が13往復、松山~大阪が15往復、松山~京都が3往復(たぶん)。改正のたびに増便を繰り返している。
#***2009年7月から、大阪JR便がさらに増えたようで。
#宇多津駅で特急「「[[#いしづち|いしづち]]」と連結/切り離しする。
#基本編成が5両編成。
#*1,2号(3両)と、団体の先約,盆・正月期間以外、オール5両。ただし、気動車は3連休は増結あり。
#**気動車はアンパンマン特急。
#基本停車駅・・・岡山・児島・宇多津・丸亀・多度津・観音寺・川之江・伊予三島・新居浜・伊予西条・壬生川・今治・松山
#*これだけでも多いのに、さらに高瀬,詫間,伊予北条の全部に止まる列車も。JR西日本なら「新快速」レベル。
#松山行きは、新居浜で大勢が降り、今治で大勢が乗ってくる。
#*岡山行きはその逆。
#車内販売が廃止されてしまった。
#*「しおかぜ」に限らず、JR四国全列車で廃止された。
#**そのため、デッキに飲み物の自販機が置いてある。
#*あんなうるさくて下品な販売員はいないほうがいい。どうせ買うならおしとやかで品のいい人から買いたいのが人情だろう。
#*廃止されたかと思いきや、客が多い本州寄りの区間で再開だと(徳島新聞ニュースやNHKニュースより)。また下品な販売員が車内を徘徊すんのかね。
#松山行きは、なぜか松山到着前に自由席特急券を回収される。
#*JR西日本が、四国特急が岡山駅に着く前に自由席特急券を集めていたことのマネ。
#*おそらくは特急料金の取りっぱぐれを防ぐため。
#*今治出発直後に回収されることもある。
#*[[高知の交通#土佐くろしお鉄道|土佐くろ]]の[[JR列車/あ行#あしずり|あしずり]]やしまんとでもたまにやっている。ただこっちはやらないことも多いのでどうやら車掌によるっぽい。
#松山駅での折り返し時間が短いため、松山到着前におばちゃんが車内のゴミを集めに、ゴミ袋を持って歩いてくる。
#*松山駅では一旦ドアを閉めて座席の転換と再度の清掃を行うが、発車4分前にドアが開く。しかし、岡山駅での同じ作業よりは待たされる時間が少ない。
#最高速度が山形新幹線と同じ130km/hである。
#*それだけ出せる区間はほんの数キロなので、ダイヤには全くその効果が現れていない。よって、最高120km/hでも全く問題なし。
#**というか、下り特急の岡山-松山の最速は最高120km/hのアンパンマン特急だったりする。他は、どんなに飛ばしても縮めた時間は行き違い停車で吹っ飛んでしまう。
#2014年3月改正で車内の自動放送が[[東京地下鉄|東京メトロ]]や[[京成電鉄/路線別#成田空港線(成田スカイアクセス)|成田スカイアクセス]]っぽくなった。
#*英語放送も入るようになった。最初に聞いたときはびっくりした・・・
#**その英語放送が[[山手線]]ぽい気がする。
#***ぽいも何も、英語放送は自動放送常連のクリステル・チアリさん、日本語放送の方はなんと東京メトロと同じ森谷真弓さん。
#電車化の進行により松山での運用分断が増えてきている。分断された松山以西は「[[#宇和海|宇和海]]」に。


===錦11系統の噂===
==いしづち==
#最近まで、[[錦糸町]]駅発着のバスでは一番華がないくらいガード下を発着場としていたので、存在が地味かつ希薄だった。
[[画像:8600head.jpg|thumb|240px|リアル石鎚山]]
#*今はターミナルまで来たけど、なんか存在はあまり変わってない・・・。
#高松~松山の四国内都市間輸送列車。
#錦11系統は終点が地味、という理由で、有楽町駅まで延長されたことがあった。
#*それなのに、たったの3両編成。
#*JR総武線&渋滞のせいで結局築地に戻った。意味がないじゃん。
#**四国は車社会だから。
#**当時は国鉄な。
#**松山と結んでいるし。さらに[[JR列車/さ行#しおかぜ|しおかぜ]]とあわせて8両。
#錦糸町の停留所の目と鼻の先に、錦糸堀停留所がある。もう一緒にしちゃえよ。
#**電車よりも運賃が安いバスも1時間ヘッドで運行されており、こっちを利用する者もいる。
#*歩いて4分くらいあってめっちゃ不便・・・。
#**それゆえ、しおかぜに比べたら利用者はかなり少ない。
#*あれは錦糸町駅通りもしくは錦糸町駅南に改名するべき。どう考えても錦糸町駅「前」ではないだろ!
#**そして2両になった。
#元都電36系統の代替。築地が終点なのもそのため。
#***多客時は3両に戻され、走行装置の都合で1編成だけ通年3両だが、普段いかに高松行の利用が少ないかという証拠。
#*ルートもそっくりそのまま走っている。しかも、都電時代から建っている古めかしい家屋などがあり、懐古趣味者にとってはおもしろい系統。
#*4号は、通勤特急だからオール自由席5両編成。
#[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]ができてから、水天宮前で折り返す便が増えて、「錦糸町まで行かない錦11系統」もある。
#**しかし、2号も通勤特急なのだが3両編成。
#*半蔵門線はこれをつぶすために延びてきたも同じ。
#***しかも、そのうち自由席は2両。
#はっきり言って錦○○系統の中で一番地味、存在がない・・・。
#***時間帯や需要を考えず、一律に増結と切り離しをしているから。
#*錦22よりはましだと思う(運行密度的な意味で)
#*嘘としか思えないが高松~多度津という香川県内完結のいしづち号も在るっぽい。[[日本の山#石鎚山|石槌]]は愛媛の山なのにね…… (右に証拠画像)[[画像:特急いしづち.JPEG|thumb|240px|赤字対策?]]
#**2010年4月改正で「錦22が本気を出します」。
#**はっきり言って存在する意味が理解できないが、おおかた丸亀か多度津あたりで岡山からの松山行きに連絡して、運行距離を減らして赤字を抑えているのだろう。まさか、平日とはいえ16時台に丸亀や坂出の通勤客向けということはなかろう。
#錦糸町折り返しでウロウロされるのが迷惑なので亀戸に押し出された。
#***これは、下にも少しあるけど、代走特急です。お盆や正月などは、松山発着の特急しおかぜは岡山での新幹線の接続を重視するので、8(7)両まるまるしおかぜになる。その代わり、多度津~高松間は代走特急が運行され、多度津で強制乗換になる。
#*亀戸駅でも邪魔にならないように隅に設置されてるなw(でも、あのルートだと今度は回送車の邪魔をしそうだなw)。しかし、錦糸町行きをなぜ大門通り経由にしたか全く以って意味不明。住吉駅を使う人には迷惑な話だ。
#****ちなみに、香川県内完結の特急はどの路線にもなかったはず。
#**今の錦糸町降り場から亀戸方向の右折は無理があるからな。大門通りから京葉道路に出て、真っ直ぐ錦糸町にやって来たほうが錦糸町止まりはそのままターミナルに入って降車扱いができるし、亀戸行きは道路側の既存停留所から客扱いできるしで、全体的に効率がいい。
#*バスとの競争における泣き所は、予讃線が今治を大回りする経路になっていることと、多度津以西が単線であること。高速道路が西条から先も西進する構造なので、高速バスと特急で'''実質的所要時間がほとんど変わらない。'''
#** ルートも場所も昔の亀21だからなぁ。住吉駅は住吉一から歩けるだろ!ってのが交通局の考えだし(錦13の車内放送より)。新宿と半蔵門線が被ってるから必要なしと判断されてるかも
#宇多津駅で特急「しおかぜ」と連結/切り離しする。
#***都バスは変なとこで乗り換え案内出してくる(東陽三で[[東京メトロ東西線|東西線]]乗換とか)。
#基本編成が3両編成。
#*実用的には錦糸町側を伸ばすより築地側を伸ばしたほうがよっぽど(ry。日中の市01を減らして代わりに新橋まで持って行くとか…。
#*盆・正月と団体利用があったら全部岡山行きに振られるので、多度津で185系(代走特急)と乗り換えさせられる。
#**逆に、築地側を短縮して、兜町から東京駅北口に短絡させても良さそう。
#**代走特急の車両もいずれ[[JR四国の車両#8600系|8600系]]になるのだろうか。
#***2014年末~2015年始の輸送からは、8000の2両1編成と8600の2両2編成でまかなうようになった。
#基本停車駅:高松・坂出・宇多津・丸亀・多度津・観音寺・川之江・伊予三島・新居浜・伊予西条・壬生川・今治・松山
#松山行きは、新居浜で大勢が降り、今治で大勢が乗ってくる。
#*高松行きはその逆。
#*昔は今治~松山間を[[せとうちバス#瀬戸内運輸|せとうちバス]]が30分間隔で運行してJRに対抗していた。
#*松山駅との自由席特急料金が520円なのと、松山空港の利用があるため。
#デッキに飲み物の自販機が置いてある。
#松山行きは、なぜか松山到着前に自由席特急券を回収される。
#*高松行きも高松到着前に回収される。
#松山駅での折り返し時間が短いため、松山到着前におばちゃんが車内のゴミを集めに、ゴミ袋を持って歩いてくる。
#グリーン車の連結は基本的になく、全車普通車である。
#*その代わり、電車には「女性専用席(指定席)」なるものがある。
#**大半が2両編成になってから廃止されたのでは?
#8600系ヘッドマーク(LED)の石鎚山が[[JR四国の車両#2000形|2000形]]のそれとは比べ物にならないほどリアル。
#女性専用席があった。


===木11系統(乙)の噂===
==宇和海==
*(潮見駅前行き)のみが臨海管理。木11系統、木11折返系統は[[都営バス/営業所別#木11系統の噂|こちら]]
#松山~宇和島の愛媛県の主要都市連絡列車。
#同じ木11なのに、営業不振であるという理由で臨海へ分割されてしまった。潮見へ抜けるの便利だったのに・・・。
#*「都市」とまで言えるかは微妙…
#*どうせ朝夕しかないから同じじゃない?
#基本、4両編成。
#**折返も、空気輸送がよくあります... あれで大丈夫なのかな?
#*3両編成の多く、割合でいうと(4両)6対4(3両)くらいである。
#臨海以降前に廃止どうこうとか言われてたのは有耶無耶にされたわけ!?
#**極力、客が多い時間には走らせないようにしてはいる。
#臨海で管理していることはあまり知られてない(本家は江東だから)。
#**2009年6月からは客の少ない時間は所定3両のところを2両で(平日),4両を3両で(休日)運転する編成がある。
#*深川ね。
#*2014年9月から、平日の通勤時間帯の一部の列車が5両に。
#**どーせなら、甲・折返も移管すれば良かったのに...
#松山駅では、折り返しに乗車しようとする乗客が、ホーム全体にあふれかえっている。
#本当に乙です。
#*それは「しおかぜ・いしづち」でも同じ。
#意外と、内子で降りる人が多い。
#*内子駅でパークアンドライドサービスをやっている,松山平野での国道56号の流れが悪い,特急料金が500円ですむ、などが理由と思われる。
#基本停車駅:松山・伊予市・内子・伊予大洲・八幡浜・卯之町・宇和島
#*予讃新線経由。
#**向井原~内子の新線は高規格で踏切もないので、松山~内子はほぼ連続して120km/h出しているはず。伊予市通過の「しおかぜ22号」がお勧め(下りは通過でもあまり飛ばさない)。
#***110km/h前後。
#*一部、伊予中山・伊予吉田に停車する列車がある。まるで特急とは呼べず急行列車だ。
#**急行は停まっていたから、全部特急に格上げした途端通過にしてしまうのもいかがなものかということで停車させている。
#***一時期特急・急行は全部停車していた。今は通勤・通学時間の朝夕に停まる。定期+310円や510円の特急料金で乗れるからね。
#**伊予吉田には全部停まるようになった・・・
#宇和島行きは、松山発車時点では大勢が乗っているが、途中の内子・伊予大洲・八幡浜で大勢が降りてしまう。
#*そのため、宇和島到着時点では、松山発車時点の3分の1程度の乗客。
#*昔からだが、指定席はその存在価値が疑わしいことが多いほど利用されていない。たとえ自由席に空席が無くとも、指定席との差額をケチってデッキに立つ人が多い。
#この特急の運転区間と並行して、運転が荒いともっぱらの評判の宇和島バスが年々運転本数を増やしている。
#*バスのほうが松山市の繁華街と直結しているから、乗り換えの手間を考えたら特急列車に乗るより断然安上がり。
#*松山~宇和島間の高速道路(自動車専用道路)が全通したので、バスはこれからもっと幅を利かせるかもしれない。速達性では宇和海の勝利なんだが・・・。


===東20系統の噂===
==その他の予讃線優等列車の噂==
#東22・都07のバイパス的役割を果たす、臨海で唯一まともに乗れる系統。
===ミッドナイトEXP高松・ミッドナイトEXP松山===
#*まともに乗れるの定義を知りたい。遠回りだし本数もまばらだし、東22あるし、まともじゃないだろ?
#2002年から運行を開始した特急。
#**臨海の管理はどれもクソ赤字で損失が大きいけど、ここだけは使えることが'''多い'''だけだろ?
#*もとは回送列車だったが、「回送するぐらいなら、客を乗せちゃえ!」ということで旅客列車化。
#*でも東陽町通ってないのはだめだろ。
#「ミッドナイトエクスプレス」ではない。EXPが正式名。
#**それは東22系統。代わりに菊川駅と通るのがこっち。
#*アルファベットが入った初めての愛称名らしい。
#***全然代わりでもないだろ。菊川=住吉と考えれば。東陽町に匹敵するような停留所がほしい、ってことを言ってるのがわからんのか。
#両方とも最終の特急列車になるので、利用客はそこそこいるらしい。
#**結果:一番便利なのは22ということで・・・FA?
#*高松は多度津、松山は伊予北条以遠は最終列車になる。
#***錦糸町まで行くならね。でも木場までなら、22に乗り遅れたら東20乗ればいい。
#停車駅は、多い方の[[#いしづち|いしづち]]と同じ。要するに、詫間や高瀬にも止まる。([[#モーニングEXP高松・モーニングEXP松山|モーニング]]も同様。)
#***東22が使えるのは東陽の折返しだけ。どうせそこからは本数が減る。
#土曜日の高松には2000系が入る。[[#しおかぜ|しおかぜ]]・いしづちが全て松山止まりになった今旅客列車で予讃線多度津-伊予西条を走る2000系はこれと日曜日の「モーニングEXP高松」のみ。
#**まあ東陽町云々なって、東西線使えばいい話だしね・・・。
#東京都現代美術館のアクセスを目的に作られた系統。というかそれ命。
#*なわりには最近裏まで回る系統が減っているが。
#*菊川周辺から錦糸町への客の流れもあるわけで・・・。
#*現代美術館行きは消滅してるし、門前仲町‐錦糸町行きもあるから、結構人の流れって変わるいい例。
#なんだかんだって、東22に乗り遅れたときしか使われない。逆も同じ。
#都07などと紛らわしいので、始発のバス停では案内放送がしつこいほど流される。
#都07系統があるせいで、錦糸町までの最短ルートであることは有耶無耶にされている。
#方向幕が紫色。
#あんなにアナウンスしてるのに、1回は「これって東陽町降りれますか」という人が1人や2人はいる。
#木場駅前からはバスが苦手な人は避けた方がよい。道で曲がって、結構吐く人もいそう。
#日中あまりみない臨海のステップ車は、大抵ここと秋26にいることが多い。
#最近は錦糸町から門前仲町までのアクセス的性格もあって、例大祭のときは、いつも増発されている。
#*都07の迂回ルート+東22の本数減をなんとか補っているようにも見えて必死。
#*菊川→門前仲町は満員御礼のときが多い。
#あの、'''乙はどこへ消えたのでしょうか'''
#*ちなみに乙は甲とほとんど異なるルートを通る。IBM箱崎行き。しかも朝のみの運転。
#*東20乙はもともと東22乙だった。その前は、東20甲は東22の迂回線だった。従って、東20=東22だったというわけ。
#「東」20なのに、錦糸町口の方が本数が多い。22も然り。


===新小20系統の噂===
===モーニングEXP高松・モーニングEXP松山===
#臨海移行きっかけとなった超赤字路線。ダイヤ改正のたび本数が減っている。
#[[#ミッドナイトEXP高松・ミッドナイトEXP松山|ミッドナイト]]の成功に<del>気を良くして</del>自信をもって、2014年3月のダイヤ改正から登場した列車。
#完全に京成にやられてる。
#*ただし、ミッドナイトとは違ってもとからいしづちとして走っていた。
#**特に、松山の方はもとは臨時特急の「いしづち52号」だった。
#松山は(少し早いけど)通勤特急なのに、2両編成。しかも、半室指定席。


===門21系統の噂===
===いよ・うわじま===
#門がついているのに、あまり門前仲町行きを見ない。東陽町止まりが大半を占めてる。
#いずれも予讃線の急行列車だった。高松~松山間が「いよ」、松山以西に行くのが「うわじま」。
#門××系統では一番本数が少ない。
#*1本伊予西条→高松の列車があり、このスジは今も「[[JR列車/ま~わ行#モーニングEXP高松・モーニングEXP松山|モーニングEXP高松]]」として健在。
#*実際も終バスも早いらしい。臨海移行前は20時台まで運転されていたが、今では17時台に終バスがある。
#人口差を考えると意外だが「うわじま」の方が本数が多く主力だった。
#**臨海移行直前に都07が・・・。
#*しおかぜも4往復中3往復が宇和島発着で、松山発着は1往復のみだった。国鉄時代は何でもかんでもまとめまくってた。国鉄末期まで伊予長浜発高松行とか、高松発中村行なんてのもあった。
#東21系統の代替としてできた路線。
#土讃線が「[[JR列車/た・な行#土佐|土佐]]」、高徳線が「[[#阿波|阿波]]」なのに「いよ」だけひらがな表記だったのは何故?
#編成中に1両あった普通車指定席はグリーン車の車体はそのままで、座席のヘッドレストのカバーがビニール化されて車両型式がロからハに変わっただけで、特急列車の自由席よりも快適だった。


===錦22系統の噂===
{{DEFAULTSORT:しおかせいしつちうわかい}}
#東陽町から西葛西へ抜ける唯一と都営バスで、素直に出入便にしなければかなり便利な系統なのに、強情一点で出入便を主張しているから、これ以上増発がされない。あほとしか言えない。
[[カテゴリ:JR列車]]
#*現状では清砂大橋を渡る唯一の都営バス。他の系統(特に秋26)の通る葛西橋を通らないので、遅延はさほどない。
[[カテゴリ:四国旅客鉄道]]
#**しかも東陽町までは東22とともに利用できる。西葛西駅南~臨海車庫は臨海22の補助的役割も。
#*出入便じゃなくて江東か江戸川移管で、葛西臨海公園までいけるようになれば、絶対江東区東部~江戸川区西部の人の流れが変わるようになると思う。
#**だから出入便だって(ry
#***だから江戸川移管って書いてあるでしょう。
#****意味がわからない。江戸川移管したって江東移管したって江戸川車庫とか江東車庫まで帰さなきゃいけないだろ?もしかして西葛西駅に泊める?それなら話は早い。無理だけどな。
#****臨海車庫への入庫運用だから、臨海支所じゃなくて江東か江戸川にすれば臨海公園までいけるって話だろ?
#wikipediaにアンチがいて、最近まで批判的記事が載っていたが、最近消された。
#葛西橋通りを経由する便とは異なり信号がないので、結構早い。
#西葛西駅前と清新町健康サポートセンターは、西葛27と西葛20が並走しているのに、なぜかこちらしか止まらない。不便だ・・・。
#*西葛西駅南ができたときに臨海22が停車する予定だったのに、西葛西駅前と近いとかいう理由でなぜか通過扱いに。停車しておけば便利だったのになあ。
#ステップバスの割合が高い。
#遠くから見ると、東22なのか錦22なのか、よくわからない。
#*東陽町~錦糸町間で待っていると、すげえわかる。しかも、豊住橋~東陽町間だと似たような数字の門21もあるから余計紛らわしい。
#**門21系統と間違えているようでは江戸川区内では普通に西葛20と間違えている人がいるようですね。しかも臨海22とも紛らわしい。
#***臨海22は表示が2段だからまだ区別がつくけど、東22とは本当に紛らわしい。
#今度の改正で'''ついに本気を出します'''。
#あまりにも存在感がないため、東陽町駅~錦糸町駅間でのやりとり。「錦22到着」→「まずは側面方向膜を見る」→「臨海車庫?知らん。俺が乗りたいのは東陽町行きだ。きん22?知らん。」→「ご乗車いいですか?」→「これって東陽町停まります?」→「はい。」→「こんなのあったのかよ。きっとまだ動いて半年だな」@2010年。
#*「ご乗車いいですか?」→「はい。」→(プー)→「東22到着(東陽町行き)」→「(°д° )ウマー」というのも。
#*朝の錦糸町方向は逆に空いているという理由で、「きん22?知らん。でも錦糸町まで行くなら空いてるから便利だな」→「ステップバスのふかふか席ウマー」ということも起こる。
#錦糸町のロータリーは少し空いたし本数も増えたんだから、いい加減東22と乗り場を統一してくれ
#*錦糸町操車所に場所なんか無いですけど、両28が都07の乗り場に行く方が現実味あるし(渋谷車庫行方式)。もしくは喫煙スペース潰してしまえ。
#最近臨海車庫行きに乗ったが、江東高齢者医療センター入口で結構人が乗ってきた。次の西葛西駅南までそこそこ乗車率は高かった。東22の東陽町発着を西葛西駅まで延伸してもらいたい。
 
===臨海22系統の噂===
#臨海車庫への出入系統だが、他の出入とは異なり日中も動いてる。
#終バスはかなり早い。
#*出庫が終わる16時台にはもう終バスが出る。
#*適当な時刻にあまり動いていない使えない系統。
#ステップバスの割合が高い。
#*時刻表にNマークがついていても、来るのがステップバスのときがある。
#ここで出庫した系統は篠崎まで行くときがある。
#宇喜田~船堀駅前間は船堀街道をそのまま抜ける。
#*しかも、新小21より短絡ルートなのに、本数がかなり少ない。もうちょっと増やせば使えやすいのに。
#**船堀街道が片側一車線で、バス停にいちいち止まるバスが禁忌になってるからじゃないの?
#***急行04系統も同じような経緯で廃止になった。
#提示運行がまともにできない。
#*予定時刻から10分くらい遅れるのはもう常識で、それが西葛20系統などに迷惑かけている。
 
===葛西22・葛西22出入系統の噂===
#ひたすら狭い道を走る。一応、こっちが本線。
#*ちっちゃいノンステが専属的に走っている。
#**でもたまに長いのも走る。多分今井操車所と例の大赤字の入出庫のため。
#一方で出入は、環七をひたすらすっ飛ばす...
#*でも一之江方面からヨーカドー行くときに少し歩くけど1本でいけるから本線も多少は役に立つ。
#平日限定の、富士公園経由コーシャハイム行きの便も番号無表示ではあるが、この系統です...
 
===秋26系統の噂===
#減便減便大減便を繰り返し、終いには終バスが20時台まで繰り下がった。昔は、秋葉原駅前発21時台(しかも江戸川車庫前行き)が普通にあったのに。
#*半蔵門線延伸、清洲橋通り渋滞が特に響いてる。半蔵門線延伸のときなんか錦11の方が深刻と思われたのに、なぜか秋26がかなり打撃を受けてた。
#*おまけに毎時2~3ほどとかなり減った。昔は15分ヘッドで動いていたのに。臨海の陰謀(爆
#*当時は葛西車庫。念のため。
#秋葉原駅前を発着するバスでは一番浮いてる(行先が葛西だから)。
#*しかも、秋葉原駅前を発着するバスでほぼ唯一、ステップバスだらけの時間帯がある。バスファンからも一目置かれてる。
#**他の系統は、ダイヤ改正のたびにステップバスが撤退していったが、ここは錦22開通のせいで、なぜかステップバスの運転が増えた変な系統である(いまどき珍しい)。
#*南千住車庫前の方が浮いてると思う(東42乙)。
#*本数自体は東42の方が圧倒的に少ない。
#**秋葉原始発の東42乙は廃止されました。
#すぐ遅れる。
#*清砂大橋開業でいくらかよくなったが、葛西橋しかなかった時代、葛西橋西詰からさせつするバスが団子のように連なり、それが原因でかなり遅れていた。
#**半蔵門線開業でいくらかよくなったことはなったが、清洲橋通りの大渋滞が響いて、扇橋二丁目には10分遅れもざらだった。
#*葛西橋通りを渡る系統では唯一、隅田川を超える(=清洲橋を渡る)。橋を渡ることが多いので、渋滞がかなり多いらしい。
#*定時で運転できるのは月に1度、がざらと聞いたことがある。
#*秋葉原駅前を出るときでさえも、1分くらい遅れてる。
#**秋葉原駅前ロータリーの欠陥構造何とかならんかな。秋葉原駅前→須田町に5回の右左折が要るのはどう考えてもおかしい。徒歩数分の秋葉原駅前→岩本町駅前が、この迂回のせいで10分以上かかるし…
#***卓上で線だけ引いて作っちゃったんだろな
#*** 秋葉原駅から秋26乗ろうとしたら目の前で発車しちゃったけど、岩本町のバス停までのんびり歩いたら余裕で先回りできた
#乗っていると、「やべぇ神田に行かねえ」とあせっている人を1人は見かける。
#*都営バスはもっと、こういう迂回運転してることを知らしめるべき。停留所でも「土・休日は異なるルートを通ります」・・・って、定期利用者ならともかく、素人にはわからねーから。
#**わからないから書いてあるんじゃないの?違う?
#*その迂回も遅れる原因。
#*秋26の葛西行きは日祝日みたいに神田は通らなくていいと思うけどね。平日はあの遠回りで相当時間ロスしてるし。
#**神田は平日だとリーマンが結構乗ってくるからなあ
#*葛西行きは日曜・祝日以外岩本町に着く段階で必ず遅れてるので、神田回るのは秋葉原行きだけでいいと思うけどね。
#扇橋二丁目~境川間は、路線図で見るとかなり鄙びた地域を走っているようにも見える。が、実際はそうでもない。
#*かなり鄙びているだろう。未だに木造の家屋とかあるし。
#*一応清洲橋通りですからーw
#*バスの路線図だと、南砂一と北砂一が同じ位置に書かれていてなかなか違和感を覚えるが、実際は南東へと伸びているのでそれが正しい。
#東20、東22、錦13、都07など、江東区の重要南北連絡路線を結んでいるため、それらの間を結ぶ停留所間だけの利用も多い。
#一部地域では、最寄り駅が都営新宿線でも、JRでも、東京メトロでもない地域を走っているので、付近に駅のないバス停から、葛西や秋葉原まで抜ける長距離需要がかなり多い。特に扇橋二は、葛西駅前、秋葉原駅前双方へ抜けるバス停ともに混んでいて、そこから先では座れないこともある。
#*半蔵門線開業で、白河以遠は(爆
#この系統の出入便は回送でなければ東20→東20乙を名乗る。東京駅まで行った後はそのまま秋葉原駅前のロータリーまで回送されてくることが多い。
#*葛西駅着の場合はそのまま平23になったり、回送で臨海車庫へ行ったりすることの方が多い。
#ステップバスの確率がかなり高い。時刻表にNマークが付いていても、来るのがステップバスの時がある。逆についていなくても、来るのがノンステップバスのときがあるなど、なかなかずれている。
#*出入便が東20→東20乙のときは大抵ステップバス、出入便無しで葛西まで回送または秋葉原まで回送のときはノンステップバスのときが多い。
#秋26は短縮したらどうかな。秋葉原駅まで乗る人ほとんどいないし
#*秋26を廃止したら秋葉原発着の都バスは茶51だけに。
 
===平23系統の噂===
#江戸川区と平井地域を結ぶ重要な系統。
#*平井って江戸川区なんですけど・・・。正確には、葛西・三角地域と平井地域を結んでいる系統が正しいかと。
#**実際には東小松川周辺の高校生の利用が半数を占めてる。
#*大半の客は三角、松江、東小松川のどこかで入れ替わり、平井までには大体変え終わっているので、葛西から平井までを結ぶのではなく、松江など中央部から平井へ抜けるのには便利な系統。
#方向幕が黒い色をしている。
#*同じバスは西葛26系統でも走ってる。
#*上46との防止のため。
#最近までオールステップバスだった。
#*今では、たまにステップバスが来るぐらい...
#起点と終点以外で鉄道路線と一切接続していない。
 
===草24系統の噂===
#臨海支社で運転されている事実はあまり知られていない。
#*浅草の方通る上、臨海の運用では唯一江戸川区に入らない。南千住か青戸での営業が適切かと。
#**木11と東20その他の系統に土下座しなさい(@江戸川区に入らない)。
#**ただしバスは営業が終わるとよく船堀街道経由で臨海車庫へ回送されていることが多い。
#結構前に東大島駅行きが減ったと思ったら、またなんか増えてきた。そして今では折返し便が減ってる。
#浅草へ行くのにかなり便利なのに、利用者はあまりいないよう。
#お正月になると、すぐ増発される。
#雷門前を横断する歩行者のせいで、通行時はいつも警笛を鳴らしてる。危なくてしょうがない。
 
===亀26系統の噂===
#臨海では比較的利用者が多いので、本数もそれなりにある、と思ったら毎時3本くらいしかない。
#*毎時3本もあれば十分な気がしないでもない。
#**重複区間も多いし。
#亀戸駅発の系統だが、主な利用区間は松江~一之江駅前間が多い。江戸川区~江東区と抜ける利用も多い。
#*北側の亀29のようだが、亀29と異なり一之江駅前から本数が減る、などということはない。基本は通しての運転。
#**ツッコミ待ちだろうけどあえて突っ込まない。
#元トロリーバスの系統。
#京葉道路などでは比較的遅くまで走っていて、利用者は多い。
#*これはトロリー以前からの名残(多分)
#今井の操車場は今井車庫を改造したものらしい。
#*改造なの?
#かつては上野公園まで行っていたがさすがに長すぎてやんなっちゃたのか2つに分割された。因みに上26より利用者も多いらしい。
 
===西葛26系統の噂===
#船堀駅前‐西葛西駅前‐なぎさニュータウンの系統。一見西葛20や葛西24とかぶっているようにも見えるが、実際はそうではなく、かなり遠回りして走る。
#*実際、通して乗ってる客は皆無に等しい。というかいない。各駅間の利用もなく、主な利用者はなぎさニュータウンから紅葉川高校や臨海病院へ行く客くらい。
#*しかも無駄に遠回りする。西葛西駅前~なぎさNTなんて、西葛27のルートを通った上に経由する。
#**但し葛西処理場経由や臨海町二団地行きはない(後者は前はあった)。
#実は比較的新しい系統。
#*新設したときは、葛西(現:江戸川)所管だった。
#ステップバスの確率が未だに高い。西葛西発着でこんなに確率が多い路線もなかなか珍しい。
#*最近はほぼノンステ。しかも、初期のやつ。
 
===船28系統の噂===
#本当は存在する必要もないくらい遠回り&ド赤字系統なんだが、江戸川花火大会のときは大増発を繰り返した上に、急行系統になる。そのためだけにあるような系統。
#*でも免許の関係からその急行系統は臨海が担当できない。そのため系統番号はもちろん船28ではない。
#**そのかわり、ご近所(江戸川・深川・江東など)が運行する。
#西葛26と同じく、船堀駅前では北側から発着することが多い。
#はっきりいって要らない。
#見たことがない。
 
===平28系統の噂===
#平井操車所行きは橙色の幕、循環系統は普通の幕を使う。色を使い分けているのに、乗り間違えている人が結構いるよう。
#実は利用者はそれなりにいる。
#平井コミュニティバスでも名乗っていればいいのでは?
#平井駅南口を過ぎると乗ったまま幕が変わる。(循環系統のみ。LED含む)
#*これは青戸支所に移管後も行ってる
 
===両28系統の噂===
#基本は両国駅前~葛西橋間の地味な系統で本数もあまりないが、亀戸駅前までいく便や臨海車庫まで出る便もあり、両28といってもかなりいろいろな行先が存在する。
#*終バス付近になると第六葛西小行きが出る。
#**地域密着すぎの停留所名に墨田区&江東区民はこう突っ込む。「どこだよッ!!」
#***とりあえず江戸川車庫が近い、とでも応えておくか。
#****バス自体はその後中央通経由で臨海車庫まで回送される。
#錦22ができる前は、西葛西から錦糸町へ直行できる唯一のバスだった。
#運転系統がかなり長く、亀29系統などとかぶっている上に、錦22の登場などで利用者がかなり伸び悩み、最近減便されて、ますます使いにくくなってきた。
#*江戸川区内だけね。
#起点は両国だが、終点はあまり認知されていない。というか終点大杉。
#*葛西橋、亀戸駅、臨海車庫、第六葛西小前など・・・・。
#**方向幕には緑一とかもあったような希ガス。
#**第六行きは都07葛西車庫行きの名残。
 
===新小29・29-2系統の噂===
*かつては[[都営バス江戸川営業所]]管轄だった。
#'''悲しいくらい需要がない'''。
#*30系統は、東新小岩四停留所に、つい最近までのりばの案内がなかった。新小29系統(臨海病院いき)しかなかったので、新小30系統はなかった扱いになっていた。
#*新小30はまだ許してやってください・・・。29はどうでもいい。
#**新小30が利用されているのは葛西駅前~臨海病院間だけ。それ以外の区間は(ry
#東小松川車庫からの29出入は元々京成と運転していた船31系統を利用したもの。
#新小29系統出入りは、なぜか車内の路線図に掲載されていないどころか、ホームページのDL路線図でも、手許のⅠアプリの路線図でもなぜか掲載されていない。こんなんでいいのだろうか?
#*新小29系統自体、運転から半年は路線図掲載がなかった(京成バスがあったため)。バスファンの間では幻の系統になっていた。
#どちらも京成バスが走っているので、都営バスに乗るメリットなどはまったくない。
#臨海病院へ行く30系統は、病院にいくのにステップバスがくる矛盾。
#「同潤会」なる珍しいバス停がある。周りに同潤会がアパートを建てたことが由来らしい。
#春江町終点はなぜか停留所名に「終点」という名前がついている。スゲェ違和感を覚えるのは俺だけ?
#*起点であって終点ではない、と。
#*なのにみんくるガイドには「起点 春江町'''終点'''」と書いてる(2009年以前のは知らん。2010年の奴はそう)。
#**乙廃止になって今更だが昔浦安まで走ってたのも「浦安終点行」だった。
#臨海支所の管轄になりました。
#春江町乗り入れをやめ、新小29の甲乙の区別がなくなった。そして新小30は新小29の純粋な延長路線になったため新小29-2に変わった。
 
 
[[Category:東京都交通局|りんかいししよ]]
[[Category:東京のバス|とえいはすりんかい]]

2021年8月10日 (火) 10:26時点における版

しおかぜ

キハ181系当時のイラスト入りHM
  1. 岡山~松山の本四連絡列車。
    • 1本だけ今治始発がある。今治駅4時37分発は特急では最も早い始発では。
      • 昔は伊予西条始発だった。最近になって延長された。
        • 車両は夜中に松山から回送されるので、回送区間を短縮したとも言える。
  2. JR四国のドル箱列車。
    • ドル箱だけあって、利用状況もそれなりにある。
      • 近年でも新車投入・既存車のリフレッシュとテコ入れもしっかりされている。
    • 岡山~松山のバスと競合しているが、しおかぜの方が利用者は遥かに多い。バスの方が安いにもかかわらず空席が目立っている。
      • そもそも岡山エリアに用がある人はあまりいない(岡山駅は新幹線との乗り換えに必要なだけ)し、松山~京阪神はJRと私鉄合わせて14往復運行の高速バスか、費用は高いがそのぶん時間は短い飛行機での移動が大多数だから。
      • 14往復じゃない。松山~神戸が13往復、松山~大阪が15往復、松山~京都が3往復(たぶん)。改正のたびに増便を繰り返している。
        • 2009年7月から、大阪JR便がさらに増えたようで。
  3. 宇多津駅で特急「「いしづち」と連結/切り離しする。
  4. 基本編成が5両編成。
    • 1,2号(3両)と、団体の先約,盆・正月期間以外、オール5両。ただし、気動車は3連休は増結あり。
      • 気動車はアンパンマン特急。
  5. 基本停車駅・・・岡山・児島・宇多津・丸亀・多度津・観音寺・川之江・伊予三島・新居浜・伊予西条・壬生川・今治・松山
    • これだけでも多いのに、さらに高瀬,詫間,伊予北条の全部に止まる列車も。JR西日本なら「新快速」レベル。
  6. 松山行きは、新居浜で大勢が降り、今治で大勢が乗ってくる。
    • 岡山行きはその逆。
  7. 車内販売が廃止されてしまった。
    • 「しおかぜ」に限らず、JR四国全列車で廃止された。
      • そのため、デッキに飲み物の自販機が置いてある。
    • あんなうるさくて下品な販売員はいないほうがいい。どうせ買うならおしとやかで品のいい人から買いたいのが人情だろう。
    • 廃止されたかと思いきや、客が多い本州寄りの区間で再開だと(徳島新聞ニュースやNHKニュースより)。また下品な販売員が車内を徘徊すんのかね。
  8. 松山行きは、なぜか松山到着前に自由席特急券を回収される。
    • JR西日本が、四国特急が岡山駅に着く前に自由席特急券を集めていたことのマネ。
    • おそらくは特急料金の取りっぱぐれを防ぐため。
    • 今治出発直後に回収されることもある。
    • 土佐くろあしずりやしまんとでもたまにやっている。ただこっちはやらないことも多いのでどうやら車掌によるっぽい。
  9. 松山駅での折り返し時間が短いため、松山到着前におばちゃんが車内のゴミを集めに、ゴミ袋を持って歩いてくる。
    • 松山駅では一旦ドアを閉めて座席の転換と再度の清掃を行うが、発車4分前にドアが開く。しかし、岡山駅での同じ作業よりは待たされる時間が少ない。
  10. 最高速度が山形新幹線と同じ130km/hである。
    • それだけ出せる区間はほんの数キロなので、ダイヤには全くその効果が現れていない。よって、最高120km/hでも全く問題なし。
      • というか、下り特急の岡山-松山の最速は最高120km/hのアンパンマン特急だったりする。他は、どんなに飛ばしても縮めた時間は行き違い停車で吹っ飛んでしまう。
  11. 2014年3月改正で車内の自動放送が東京メトロ成田スカイアクセスっぽくなった。
    • 英語放送も入るようになった。最初に聞いたときはびっくりした・・・
      • その英語放送が山手線ぽい気がする。
        • ぽいも何も、英語放送は自動放送常連のクリステル・チアリさん、日本語放送の方はなんと東京メトロと同じ森谷真弓さん。
  12. 電車化の進行により松山での運用分断が増えてきている。分断された松山以西は「宇和海」に。

いしづち

リアル石鎚山
  1. 高松~松山の四国内都市間輸送列車。
    • それなのに、たったの3両編成。
      • 四国は車社会だから。
      • 松山と結んでいるし。さらにしおかぜとあわせて8両。
      • 電車よりも運賃が安いバスも1時間ヘッドで運行されており、こっちを利用する者もいる。
      • それゆえ、しおかぜに比べたら利用者はかなり少ない。
      • そして2両になった。
        • 多客時は3両に戻され、走行装置の都合で1編成だけ通年3両だが、普段いかに高松行の利用が少ないかという証拠。
    • 4号は、通勤特急だからオール自由席5両編成。
      • しかし、2号も通勤特急なのだが3両編成。
        • しかも、そのうち自由席は2両。
        • 時間帯や需要を考えず、一律に増結と切り離しをしているから。
    • 嘘としか思えないが高松~多度津という香川県内完結のいしづち号も在るっぽい。石槌は愛媛の山なのにね…… (右に証拠画像)
      赤字対策?
      • はっきり言って存在する意味が理解できないが、おおかた丸亀か多度津あたりで岡山からの松山行きに連絡して、運行距離を減らして赤字を抑えているのだろう。まさか、平日とはいえ16時台に丸亀や坂出の通勤客向けということはなかろう。
        • これは、下にも少しあるけど、代走特急です。お盆や正月などは、松山発着の特急しおかぜは岡山での新幹線の接続を重視するので、8(7)両まるまるしおかぜになる。その代わり、多度津~高松間は代走特急が運行され、多度津で強制乗換になる。
          • ちなみに、香川県内完結の特急はどの路線にもなかったはず。
    • バスとの競争における泣き所は、予讃線が今治を大回りする経路になっていることと、多度津以西が単線であること。高速道路が西条から先も西進する構造なので、高速バスと特急で実質的所要時間がほとんど変わらない。
  2. 宇多津駅で特急「しおかぜ」と連結/切り離しする。
  3. 基本編成が3両編成。
    • 盆・正月と団体利用があったら全部岡山行きに振られるので、多度津で185系(代走特急)と乗り換えさせられる。
      • 代走特急の車両もいずれ8600系になるのだろうか。
        • 2014年末~2015年始の輸送からは、8000の2両1編成と8600の2両2編成でまかなうようになった。
  4. 基本停車駅:高松・坂出・宇多津・丸亀・多度津・観音寺・川之江・伊予三島・新居浜・伊予西条・壬生川・今治・松山
  5. 松山行きは、新居浜で大勢が降り、今治で大勢が乗ってくる。
    • 高松行きはその逆。
    • 昔は今治~松山間をせとうちバスが30分間隔で運行してJRに対抗していた。
    • 松山駅との自由席特急料金が520円なのと、松山空港の利用があるため。
  6. デッキに飲み物の自販機が置いてある。
  7. 松山行きは、なぜか松山到着前に自由席特急券を回収される。
    • 高松行きも高松到着前に回収される。
  8. 松山駅での折り返し時間が短いため、松山到着前におばちゃんが車内のゴミを集めに、ゴミ袋を持って歩いてくる。
  9. グリーン車の連結は基本的になく、全車普通車である。
    • その代わり、電車には「女性専用席(指定席)」なるものがある。
      • 大半が2両編成になってから廃止されたのでは?
  10. 8600系ヘッドマーク(LED)の石鎚山が2000形のそれとは比べ物にならないほどリアル。
  11. 女性専用席があった。

宇和海

  1. 松山~宇和島の愛媛県の主要都市連絡列車。
    • 「都市」とまで言えるかは微妙…
  2. 基本、4両編成。
    • 3両編成の多く、割合でいうと(4両)6対4(3両)くらいである。
      • 極力、客が多い時間には走らせないようにしてはいる。
      • 2009年6月からは客の少ない時間は所定3両のところを2両で(平日),4両を3両で(休日)運転する編成がある。
    • 2014年9月から、平日の通勤時間帯の一部の列車が5両に。
  3. 松山駅では、折り返しに乗車しようとする乗客が、ホーム全体にあふれかえっている。
    • それは「しおかぜ・いしづち」でも同じ。
  4. 意外と、内子で降りる人が多い。
    • 内子駅でパークアンドライドサービスをやっている,松山平野での国道56号の流れが悪い,特急料金が500円ですむ、などが理由と思われる。
  5. 基本停車駅:松山・伊予市・内子・伊予大洲・八幡浜・卯之町・宇和島
    • 予讃新線経由。
      • 向井原~内子の新線は高規格で踏切もないので、松山~内子はほぼ連続して120km/h出しているはず。伊予市通過の「しおかぜ22号」がお勧め(下りは通過でもあまり飛ばさない)。
        • 110km/h前後。
    • 一部、伊予中山・伊予吉田に停車する列車がある。まるで特急とは呼べず急行列車だ。
      • 急行は停まっていたから、全部特急に格上げした途端通過にしてしまうのもいかがなものかということで停車させている。
        • 一時期特急・急行は全部停車していた。今は通勤・通学時間の朝夕に停まる。定期+310円や510円の特急料金で乗れるからね。
      • 伊予吉田には全部停まるようになった・・・
  6. 宇和島行きは、松山発車時点では大勢が乗っているが、途中の内子・伊予大洲・八幡浜で大勢が降りてしまう。
    • そのため、宇和島到着時点では、松山発車時点の3分の1程度の乗客。
    • 昔からだが、指定席はその存在価値が疑わしいことが多いほど利用されていない。たとえ自由席に空席が無くとも、指定席との差額をケチってデッキに立つ人が多い。
  7. この特急の運転区間と並行して、運転が荒いともっぱらの評判の宇和島バスが年々運転本数を増やしている。
    • バスのほうが松山市の繁華街と直結しているから、乗り換えの手間を考えたら特急列車に乗るより断然安上がり。
    • 松山~宇和島間の高速道路(自動車専用道路)が全通したので、バスはこれからもっと幅を利かせるかもしれない。速達性では宇和海の勝利なんだが・・・。

その他の予讃線優等列車の噂

ミッドナイトEXP高松・ミッドナイトEXP松山

  1. 2002年から運行を開始した特急。
    • もとは回送列車だったが、「回送するぐらいなら、客を乗せちゃえ!」ということで旅客列車化。
  2. 「ミッドナイトエクスプレス」ではない。EXPが正式名。
    • アルファベットが入った初めての愛称名らしい。
  3. 両方とも最終の特急列車になるので、利用客はそこそこいるらしい。
    • 高松は多度津、松山は伊予北条以遠は最終列車になる。
  4. 停車駅は、多い方のいしづちと同じ。要するに、詫間や高瀬にも止まる。(モーニングも同様。)
  5. 土曜日の高松には2000系が入る。しおかぜ・いしづちが全て松山止まりになった今旅客列車で予讃線多度津-伊予西条を走る2000系はこれと日曜日の「モーニングEXP高松」のみ。

モーニングEXP高松・モーニングEXP松山

  1. ミッドナイトの成功に気を良くして自信をもって、2014年3月のダイヤ改正から登場した列車。
    • ただし、ミッドナイトとは違ってもとからいしづちとして走っていた。
      • 特に、松山の方はもとは臨時特急の「いしづち52号」だった。
  2. 松山は(少し早いけど)通勤特急なのに、2両編成。しかも、半室指定席。

いよ・うわじま

  1. いずれも予讃線の急行列車だった。高松~松山間が「いよ」、松山以西に行くのが「うわじま」。
  2. 人口差を考えると意外だが「うわじま」の方が本数が多く主力だった。
    • しおかぜも4往復中3往復が宇和島発着で、松山発着は1往復のみだった。国鉄時代は何でもかんでもまとめまくってた。国鉄末期まで伊予長浜発高松行とか、高松発中村行なんてのもあった。
  3. 土讃線が「土佐」、高徳線が「阿波」なのに「いよ」だけひらがな表記だったのは何故?
  4. 編成中に1両あった普通車指定席はグリーン車の車体はそのままで、座席のヘッドレストのカバーがビニール化されて車両型式がロからハに変わっただけで、特急列車の自由席よりも快適だった。