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#女性と子どもの安心車両の導入。
#女性と子どもの安心車両の導入。
#結局のところ実際に新製。しかも東豊線用。
#結局のところ実際に新製。しかも東豊線用。
#ドアチャイムは導入されなかった・・・


===8000形後期車===
===8000形後期車===
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#ドアチャイムを導入。
#ドアチャイムを導入。
#1編成は[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]のラッピング車両となる。
#1編成は[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]のラッピング車両となる。
#結局のところ実際に新製。しかも東西線用。
==仙台市交通局==
===1050系===
*2000年頃[[勝手に鉄道建設/東北#南北線|南北線延伸]]や既存区間の輸送力増強で製造
==土浦・つくば広域地下鉄==
===1000形===
*[[勝手に鉄道建設/茨城#土浦・つくば広域地下鉄|土浦・つくば広域地下鉄]]最初の電車。
*土浦つくば線に導入。
===1700形===
*[[勝手に鉄道建設/茨城#土浦・つくば広域地下鉄|土浦・つくば広域地下鉄]]2番目の電車。
*つくば南北線に導入。
===100形===
*[[勝手に鉄道建設/茨城#土浦・つくば広域地下鉄|土浦・つくば広域地下鉄]]3番目の電車。
*土浦南北線に導入。
===モヤ300形===
*[[勝手に鉄道建設/茨城#土浦・つくば広域地下鉄|土浦・つくば広域地下鉄]]4番目の電車。
*100形の検車時用牽引車。


<!--==仙台市交通局==-->
==東京地下鉄==
==東京地下鉄==
===01系50番台===
*01系への置き換えで余剰となった、車齢の若い1500NN形8両を有効活用するために1993年に先頭車4両を製造。
*新造先頭車は01系の構造、中間車は1500NN形の構造を踏襲。
**ただし冷房化とブレーキ方式の電気指令式化が施工される。
**制御装置は電機子チョッパ制御に変更。
*起動加速度は3.0km/hに抑えられる。
*500形全廃後は営団内で唯一の鋼製車となっていた。
*1000系登場後は01系の中で真っ先に代替対象となり、2013年までに全廃。
===04系===
===04系===
*[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#渋谷線|渋谷線]]の車両。
*[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#渋谷線|渋谷線]]の車両。
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*車体はホームドア対応のため、新造する。
*車体はホームドア対応のため、新造する。
*導入から2・3年でB修という...
*導入から2・3年でB修という...
*日立A-train製


===09系===
===09系===
48行目: 80行目:
*東急電鉄直通の場合以外は加速度が毎秒4.2km/h。
*東急電鉄直通の場合以外は加速度が毎秒4.2km/h。
*[[東京メトロ副都心線|副都心線]]10000系がベースになっている。
*[[東京メトロ副都心線|副都心線]]10000系がベースになっている。
*日立A-train製


===10系===  
===10系===
*品川から川崎を結ぶ[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#品川線|品川線]]の車両。
*品川から川崎を結ぶ[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#品川線|品川線]]の車両。
*左右にゴムタイヤがあり、脱線をガードする。非常に安全な車両だ。
*左右にゴムタイヤがあり、脱線をガードする。非常に安全な車両だ。
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*北綾瀬支線用の3両も製造。
*北綾瀬支線用の3両も製造。
**ただし、一駅のみなので車内案内ディスプレイを省略する。
**ただし、一駅のみなので車内案内ディスプレイを省略する。
*日立A-train製


===03系8次車===
===03系8次車===
67行目: 101行目:
*ドアチャイムもJR仕様の物に変更
*ドアチャイムもJR仕様の物に変更
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
*スカートも搭載
*車内放送の音質もかなり良くなる
*車内放送の音質もかなり良くなる
*日立A-train製
*日立A-train製
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*東西線15000系のマイナーチェンジ版。
*東西線15000系のマイナーチェンジ版。
*車内インテリアは16000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。
*車内インテリアは16000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。
===16000系===
*千代田線の混雑緩和目的に投入
*日立製A-train


===17000系===
===17000系===
152行目: 191行目:
**各ドア上部のLED案内表示機を02系更新車と同様の17インチのLCD液晶モニターに変更。
**各ドア上部のLED案内表示機を02系更新車と同様の17インチのLCD液晶モニターに変更。
**床材を05系13次車と同様の灰色のものに交換。
**床材を05系13次車と同様の灰色のものに交換。
*日立A-train製
*多少の違いはあるものの実際に導入されました
**3連運用が余剰になったら長野電鉄に飛ばすのも手。
=== 6000系B修繕車===
=== 6000系B修繕車===
*主に後期チョッパ車を中心に施工。
*主に後期チョッパ車を中心に施工。
159行目: 203行目:
*制御装置は永久磁石同期電動機採用のIGBT-VVVFインバータ制御採用。
*制御装置は永久磁石同期電動機採用のIGBT-VVVFインバータ制御採用。
*行き先表示をフルカラーLEDへ変更。
*行き先表示をフルカラーLEDへ変更。
===11000系===
*銀座線に投入予定
*16メートル級3ドア、帯色は太い黄色、6両編成。01系全て置き換え。
*6両は、CT1-M1-M2-T1-M1-CT2。メトロ車初の新系列車両で、E233系ベース。
*6両×40本を新造する。
*公式発表され'''1000系'''として投入予定。


===12000系===
===12000系===
178行目: 229行目:
*16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
*16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
**「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。
**「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。
===100系===
*東武東上線または西武線〜副都心線または有楽町線〜東急東横線〜みなとみらい線 等を直通する全席指定特急用の車両。
*車体は東京メトロ17000系をベースにした片側2扉、両開き。扉の位置はホームドアに合わせるため、多少中央寄りにシフトされる(117系のイメージ)
**ホーム側から見ると、ホームドアが開いても扉のない部分もあるというわけ。
*内装はJR東海373系に準じたデッキ無しクロスシート。車端部はトイレ、片側2列シートが1つ、車いす用のスペースが適宜組み合わせて設置される。
**駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
**車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。


===170系===
===170系===
186行目: 245行目:
**駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
**駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
**車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。
**車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。
===M001系===
*小田急小田原線〜千代田線または東西線 等を直通する全席指定特急用の車両。
*ちなみにMは地下鉄直通時に東京メトロが使うMとなっている。


===25000系===
===25000系===
198行目: 261行目:
#*CT(25100)-M(25200)-M(25250)-T(25300)-M(25400)-M(25500)-Tsd(25600)-Tsd(25650)-T(25700)-M(25800)-M(25900)-CT(25000)
#*CT(25100)-M(25200)-M(25250)-T(25300)-M(25400)-M(25500)-Tsd(25600)-Tsd(25650)-T(25700)-M(25800)-M(25900)-CT(25000)
#グリーン車の座席配置は車体幅の都合上、2+1列とする。
#グリーン車の座席配置は車体幅の都合上、2+1列とする。
===26000系===
#東京メトロ初の交直流電車。
#千代田線複々線化に伴い、快速線を走る特別快速用として導入
#12両編成とし、グリーン車も設定。
#常磐線土浦まで直通運転。


===19000系===
===19000系===
南北線9000系置き換え用
#南北線9000系置き換え用
8両編成 東急目黒・埼玉県営地下鉄乗り入れ対応
#8両編成 東急目黒・埼玉県営地下鉄乗り入れ対応
オールロングシート(静岡支社状態)
#オールロングシート(静岡支社状態)
最高速度110km/h 加速度3.3km/h
#最高速度110km/h 加速度3.3km/h
9000系のようになんか顔が違うのが特徴である
#9000系のようになんか顔が違うのが特徴である


===1100系(2代)===
===1100系(2代)===
218行目: 287行目:
#37・38編成は令和に入ってからB修繕を施工。
#37・38編成は令和に入ってからB修繕を施工。
#*そのためフルカラーLEDの行先表示やSIC素子のVVVFインバータが採用される。
#*そのためフルカラーLEDの行先表示やSIC素子のVVVFインバータが採用される。
===2100系===
#銀座線の2000形を先頭車化改造
#顔は02系の切妻版
#6両編成11本に組成、余った2両は台車を02系に転用する。
#冷房改造されなければ、02系6次車に置き換えられる。
#*置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。
===4000系===
*日比谷線03系置き換え用。
*外装は1000系と全く同じ。
*内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
**座席表地は[[東武伊勢崎線|直]][[東急東横線|通先]]をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
*16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
**「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。
===5000系ハイフン車===
*5000系の試作車。
===16000系50番台===
*16000系の予備用に10連6本を投入。
*基本仕様は16000系だが、機器類を13000系に合わせる。
*基本的に従来の16000系と共通運用。
===16000系80番台===
*北綾瀬支線に残る3連運用一掃のため10連4本を投入。
*基本仕様は16000系だが、機器類を17000系に合わせる。
*基本的に従来の16000系と共通運用。
===1000系1141 - 42F===
*1000系の予備用に6連2本を増投入。
*基本仕様も新型1000系と同じ。
===2000系2154 - 57F===
*方南町支線に残る3連運用と02系一掃のため6連4本を増投入。
*基本仕様も新型2000系と同じ。
*{{ネタ殺し}}3連運用全滅による80番台一掃でボツになりそう。
===CX-0000系===
*[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#CX線|CX線]]の車両。
*ドアチャイムもJR仕様
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
*日立A-train製
===UE系===
*中野から台場を結ぶ[[東京メトロ関連新線/た~わ行#台場線|台場線]]の車両。
*ドアチャイムもJR仕様
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
*日立A-train製
===E4000形・E14000形===
*救援・車両回送用の電気機関車。
**E4000形は第三軌条路線向け2車体連接8動軸機、E14000形は架空電車線路線向け2車体連接12動軸機。
*E14000形は東武・東急への乗り入れに対応し、東上線系統と伊勢崎・野田線系統の車両授受も実施。
*1両で6両分牽引可能で、これ以上の両数の場合はプッシュプル運転に対応。
**電車側でも、機関車の遠隔操作は可能にする。
===A4000形・A14000形===
*入れ替え用のバッテリーロコ。
**A4000形は第三軌条路線向け2動軸機、A14000形は架空電車線路線向け4動軸機。


==東京都交通局==
==東京都交通局==
242行目: 371行目:
*ドアチャイムはJRタイプのものを採用。
*ドアチャイムはJRタイプのものを採用。
*行先表示機はフルカラーLEDを採用。
*行先表示機はフルカラーLEDを採用。
*E235系の兄弟車として実際に導入されました(車内はオールロングシート、LCDはE235系0番台の類似品が全ドア上に装備、設計最高速度130km/h)。


===5300形更新車===
===5300形更新車===
258行目: 389行目:
*インバータは日立IGBT。
*インバータは日立IGBT。
*車内自動放送設置。中の人は東海道新幹線と同一。
*車内自動放送設置。中の人は東海道新幹線と同一。
===S001系===
*目黒線-三田線直通の有料特急用。
*ちなみにSは地下鉄直通時に都営地下鉄が使うSとなっている。
===5600形===
*三田線に投入。
**浅草線に投入した方が…
*つくばエクスプレスTX-3000系をベースに開発。前面にはもちろん非常用扉が付いている。
===6300形東武東上線用及び秩父鉄道の譲渡用改造===
#車両事情が苦しい東武東上線系統と深谷直通で必要な秩父鉄道に都営6300形を譲渡を目的とした車両。
#東武用は秩父鉄道直通を含めて8両編成に改造して譲渡。
#*秩父鉄道用は東上線用に4・5号車(6300-4・6300-7)を抜いた上で4両化に短縮。
#東武用はATC搭載改造を行う。東上線の譲受目的はATC対応しないといけない苦しい事情がある為。
===6500形(鉄道)===
*三田線に投入。
*E235系タイプの青レンジとして実現。


===10-300R形更新===
===10-300R形更新===
268行目: 418行目:
#*行先表示機のフルカラーLED化
#*行先表示機のフルカラーLED化
#同時に10両編成化
#同時に10両編成化
===10-300R形車体新造===
#上記と被るが、中間車の台車、主要機器が使用に耐えうる状態であると判断されたため、車体のみ10-300R形と同じ仕様のものを新製。
#しかし、2022年より10-300形への置き換えが決定しわずか5 - 8年で新車体が消え去ることになる。
===10-300R形増結用中間車===
#10連化に伴い、10-270F・280Fと300R形全編成を延命する前提で記載。
#2010年に中間T車16両を製造。
#車両番号は10-303と10-304だが、これより若い番号も存在(10-273・274・283・284)
#基本仕様は10-300形に準ずるが、変圧器の搭載や空気式のドアエンジンなど、細部は10-300R形に合わせる。
#2022年、車齢12年であるにもかかわらず編成ごと10-300形に代替され廃車へ。
===10-700形===
*大江戸線に投入。
**新宿線に投入した方が…
*E235系をベースに開発
===12-700形===
*大江戸線に投入。
===10-800形===
*10-300形一掃のために10連28本を一括受注
*第1編成は10-810Fと淫夢厨が喜びそうな車番となっている。
*第20編成以降は11-000番台となる
*車体は新型6500形ベースで、足回りは京王新5000系に準ずる。
**通称新宿レンジ


===電気軌道総合検測車===
===電気軌道総合検測車===
273行目: 449行目:
#2両編成。
#2両編成。
#大江戸線の検測に対応。
#大江戸線の検測に対応。
#車輪の幅の変更は車両が停止した状態で車体をジャッキらしきもので自らを持ち上げて行うのではなく、車輪を車軸方向にスライドさせて行う。


===高速試験車===
===高速試験車===
280行目: 457行目:
===A5000形===
===A5000形===
#都営地下鉄馬込車両検修場のバッテリーロコを改造。
#都営地下鉄馬込車両検修場のバッテリーロコを改造。
===(新)10-000形===
#[[京王の車両/形式別#5000系(2代)|京王新5000系]]基本
===(新)6000形===
#[[東急の車両#3020系|東急3020系]]基本


==横浜市交通局==
==横浜市交通局==
285行目: 468行目:
*新百合ヶ丘延伸と3000型初期車置き換えの為に製造。
*新百合ヶ丘延伸と3000型初期車置き換えの為に製造。
*従来の広告部分がLCD案内に変わり、左画面がニュースやCM、右画面が列車の案内が使用できるようにする。
*従来の広告部分がLCD案内に変わり、左画面がニュースやCM、右画面が列車の案内が使用できるようにする。
**ドア上は従来通り、LED案内になるがLEDは地元系の広告、LCDに全国系の広告を表示させる。
**ドア上は従来通り、LED案内になるがLEDは地元系の広告、LCDに全国系の広告を表示させる。
*車端部はクロスシートを設置し、乗務員室の近くに車椅子スペースを設置する。
*車端部はクロスシートを設置し、乗務員室の近くに車椅子スペースを設置する。
*3000形と異なり、運転室右側は窓になっている。
*3000形と異なり、運転室右側は窓になっている。
===4000T形===
*4000形の改良車
*J-TREC横浜製
**4000形既存車の通し番号であるが関係者などから4000T形と呼ばれる
***Tは旧称の東急車両から
**ブロック車体であるがsustinaを採用


===11000形===
===11000形===
295行目: 485行目:
**神奈川新聞ニュースはLEDとLCD案内の両方で行われる。
**神奈川新聞ニュースはLEDとLCD案内の両方で行われる。
**ドア横にあるLCDは廃止する代わりに自動窓のスイッチを新設。
**ドア横にあるLCDは廃止する代わりに自動窓のスイッチを新設。
**LEDはフルカラー対応、小糸製の横長LCDと違和感が少ない表示可能
**荷棚は強化ガラス製に変更
*乗務員室の手前に車椅子スペースを新設させ、安全性を上げる。
*乗務員室の手前に車椅子スペースを新設させ、安全性を上げる。
*両先頭車はJ-TREC横浜製・中間車は日立製
===0000T形===
*第三軌条・架線集電対応の無蓋貨車
*J-TREC横浜製
**当初の表記は0000形であるが関係者などから0000T形と呼ばれる


==埼玉高速鉄道==
==埼玉高速鉄道==
===2020系===
*SR2000系の置き換え用として。
#相模鉄道21000系をベースとした車両。
#*内装は相鉄を意識しながらも浦和レッズの色をベースにしたワインレッドの車体と灰色の座席を仕様。
#*2000系の置き換えの為に導入。
#2020系の由来は2020年代が由来。
#8両編成12本で岩槻延伸と相鉄線直通に備えた仕様になっている。
#ロングシートが基本だが、車端部は京急の転換クロスに近いクロスシートが完備されている。
#*4号車にはL/C車両を完備。埼玉スタジアム2002の浦和レッズ試合開催日には座席指定席車両として使用。
===3000系===
===3000系===
*SRはここでいいのかな?
*SRはここでいいのかな?
312行目: 520行目:
*ドア上にはLCD搭載とドア開閉ランプを搭載。
*ドア上にはLCD搭載とドア開閉ランプを搭載。
*ドアチャイムはJRタイプに変更。
*ドアチャイムはJRタイプに変更。
*2000系置き換えと8両化推進を合わせて全車両が8両対応になる。
**将来的には10両対応になるように5号車、6号車部分のサハ4500、デハ4600は省略される。
***8両時には4M4T。10両の際には5M5Tの構成になる。


==東葉高速鉄道==
==東葉高速鉄道==
322行目: 533行目:
#もちろん台車はメトロ10000系と同じくモノリンク式のボルスタ台車
#もちろん台車はメトロ10000系と同じくモノリンク式のボルスタ台車
#車内インテリアもメトロ10000系と同じだが、色づかいは2000系と同じく床は淡いブラウン・座席モケットは黄緑と緑を交互に配置・座席袖仕切りはカエデの木目で安らぎと高級感を演出している。またもちろん各ドア上部にLCD液晶モニターを設置。
#車内インテリアもメトロ10000系と同じだが、色づかいは2000系と同じく床は淡いブラウン・座席モケットは黄緑と緑を交互に配置・座席袖仕切りはカエデの木目で安らぎと高級感を演出している。またもちろん各ドア上部にLCD液晶モニターを設置。
==新潟市交通局==
===1000系===
*[[勝手に鉄道建設/甲信越#新潟市営地下鉄|新潟市営地下鉄]]最初の電車。
*中央環状線に導入。
===2000系===
*[[勝手に鉄道建設/甲信越#新潟市営地下鉄|新潟市営地下鉄]]2番目の電車。
*亀田線に導入。
===3000系===
*[[勝手に鉄道建設/甲信越#新潟市営地下鉄|新潟市営地下鉄]]3番目の電車。
*東新潟線、南新潟線に導入。
==長野市交通局==
===100形===
*[[勝手に鉄道建設/長野#長野市営地下鉄|長野市営地下鉄]]最初の電車。
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#長野電鉄|長電]]8500系と同一。
**ただ実車ではなく勝手に開発した方。
==富山地方鉄道==
===5070形===
*[[勝手に鉄道建設/北陸#富山都心地下鉄線|富山都心地下鉄線]]の呉羽線で走っていたデ5010を車体更新。
*新造車体は名古屋市営地下鉄1200形ベースの16m級片運転台または中間車仕様。
**ただし富山の事情を踏まえ2ドアとする。
*ブレーキ方式はHSCに改修。
*冷房化の対象から外れ、1996年の昇圧と同時に廃車解体。
===21020形===
*上記5070形置き換えおよび、昇圧に伴い登場した完全新車。
**ついでに14720形などの本線転属のため、小泉線・笹津線向けにも増備。
*車体は名鉄6750系ベースだが、窓配置は名鉄5300系と同一に。
*機器類は6800系で実績のある150kW主電動機に界磁添加励磁制御の組み合わせ。
*2両固定編成で、モハ21020-クハ1070の組み合わせ。
**当系列より、地下鉄対応車は車号を+1000するルールが確定した。
==金沢市交通局==
===100形===
*[[勝手に鉄道建設/北陸#金沢市営地下鉄|金沢市営地下鉄]]最初の電車。
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#北陸鉄道|北鉄]]7000系と同一。
**ただ実車ではなく勝手に開発した方。


==名古屋市交通局==
==名古屋市交通局==
329行目: 581行目:
**最近の名市交の地下鉄車両の車番は路線番号に合わせる傾向(鶴舞線=3号線=3000系)なので、鶴舞線がN3000系、桜通線がN6000系か6050系、名城・名港線がN2000系・2050系・4000系のいずれか、上飯田線がN7000系か7050系となるはず。
**最近の名市交の地下鉄車両の車番は路線番号に合わせる傾向(鶴舞線=3号線=3000系)なので、鶴舞線がN3000系、桜通線がN6000系か6050系、名城・名港線がN2000系・2050系・4000系のいずれか、上飯田線がN7000系か7050系となるはず。
**鶴舞線はn3000、桜通線は6050が出たので名城線のみにする。上飯田線7000や名鉄300は老朽化してないから導入せんでいいんじゃない?
**鶴舞線はn3000、桜通線は6050が出たので名城線のみにする。上飯田線7000や名鉄300は老朽化してないから導入せんでいいんじゃない?
***あと20〜30年経ったらそろそろやばくなる。
**0番台が桜通線で1000番台が名城線・名港線で2000番台が上飯田線が利用する車両となっている。
**0番台が桜通線で1000番台が名城線・名港線で2000番台が上飯田線が利用する車両となっている。
*行先表示機にフルカラーLEDを採用。
*行先表示機にフルカラーLEDを採用。
341行目: 594行目:
**戸袋窓なし、大判ガラスを設置する。
**戸袋窓なし、大判ガラスを設置する。
**弱冷房{{極小|に見せかけて非冷房}}。
**弱冷房{{極小|に見せかけて非冷房}}。
**内装はピンク。蛍光灯にもピンクのセロハンを巻く。([[偽女性専用車両の特徴|出典]])
**内装はピンク。蛍光灯にもピンクのセロハンを巻く。([[偽鉄道の特徴#偽女性専用車両の特徴|出典]])
**案内表示は液晶ディスプレイを採用。
**案内表示は液晶ディスプレイを採用。


358行目: 611行目:
*列車案内をLCDに、行先表示機はフルカラーLED。
*列車案内をLCDに、行先表示機はフルカラーLED。
*オールロングにシートに変える。ちなみに今までの市交7000系・名鉄300系も変える。
*オールロングにシートに変える。ちなみに今までの市交7000系・名鉄300系も変える。
*編成は小牧線の利用者増加などを踏まえて、6両編成にして増備する。


===3050系・6000系改良===
===3050系・6000系改良===
364行目: 618行目:
*行先表示をフルカラーLED化
*行先表示をフルカラーLED化
*後期車のVVVFはソフト変更(近鉄3200系方式)
*後期車のVVVFはソフト変更(近鉄3200系方式)
===3050系3161・62H他===
*鶴舞線系統の新鵜沼乗り入れ、および土橋乗り入れを行うべく2002年に6連2本を導入。
*基本仕様は3050形だが、主電動機と駆動装置を名鉄100系に合わせる。VVVFは東芝GTOの1C1Mのベクトル制御を採用。
*前照灯はHIDを採用。
*2003年には3359と3459も増備。
===N3000系N3117 - 21H===
*3050形未更新車一掃のため6連5本を投入。
*これにより残留する3050形は3152・53・55・56の4本のみとなる。


==京都市交通局==
==京都市交通局==
370行目: 634行目:
*E233系がベースになっている。但し製造は100%近畿車輛。
*E233系がベースになっている。但し製造は100%近畿車輛。
**あるいは[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#3240系|近鉄3240系]]と同一設計に。
**あるいは[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#3240系|近鉄3240系]]と同一設計に。
*実際に導入されてるwアルミ車だが。


===10A系===
===10A系===
376行目: 641行目:
*車内は化粧板・座席・床敷物を新品に交換する他ドア上にLCD案内装置を設置。
*車内は化粧板・座席・床敷物を新品に交換する他ドア上にLCD案内装置を設置。
*改造前と異なり抑速ブレーキ装備のため[[近鉄奈良線]]にも入線可能である。
*改造前と異なり抑速ブレーキ装備のため[[近鉄奈良線]]にも入線可能である。
*'''事実上上記の内容に似た更新はなされているが形式変更はない感じだ。'''


==大阪メトロ==
==大阪メトロ==
386行目: 652行目:
*行先表示機は高輝度フルカラーLEDを採用。
*行先表示機は高輝度フルカラーLEDを採用。
*ヘッドライトはHID(6000ケルビンクラス)を採用。うおっまぶしっ。
*ヘッドライトはHID(6000ケルビンクラス)を採用。うおっまぶしっ。
===N6000系===
*前記のN5000系の架空電車方式&3扉バージョン


===N60系===
===N60系===
425行目: 694行目:
*車番は34000台で、34系とも呼ばれる。
*車番は34000台で、34系とも呼ばれる。
*走行機器は近鉄けいはんな線の高速運転にも対応。
*走行機器は近鉄けいはんな線の高速運転にも対応。
*結局、2022年に30000A系として現実に。但し万博終了後は谷町線に転用されるため32050番台の車番に。


===40000系===
===40000系===
444行目: 714行目:
*臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線できる。
*臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線できる。
*輸送障害の時は阪神直通特急にも充当できるよう阪神・山陽ATSも搭載。
*輸送障害の時は阪神直通特急にも充当できるよう阪神・山陽ATSも搭載。
===40系===
*[[勝手に鉄道車両開発/地下鉄#40000系|40000系]]をDC750V・サードレール集電のみに
**複電圧・複集電対応は準備工事
===400系御堂筋線仕様===
*中央線向けに導入が決まった400系だが、北大阪急行電鉄箕面延伸に伴い御堂筋線にも10連2本を投入。
*ATOがない以外は中央線用400系と同じ。
===410系・420系===
*上記と被るが改めて記載。
*御堂筋線21系と千日前線25系の置き換えのためにそれぞれ投入。
*両数が異なる以外は400系と同じ。
===60000系===
*30000A系の堺筋線仕様で、外観は同系をベースに側面は3扉とする。
*車内もほぼ30000A系と同仕様だが、LCDは乗り入れ先の阪急1300系と同じものを搭載。
*側面LEDはフルカラー仕様。
*これにより、地下鉄車両の京都河原町行き&始発の運用を開始。
(準急運用も開始)
===600系===
*400系の堺筋線仕様で、同系をベースに側面は3扉とする。
*前面は400系をベースに行先と種別のLEDを分ける。
*車内も400系がベースだが、8両中2両はロング/クロス転換シートを装備する。
**その車両のみ側窓を下方に拡大し、クロスシート時の眺望を確保する。
*メカは東京メトロ17000系8連と同様の日立PMSMを装備。
===400系谷町線仕様===
*新20系未更新車の置き換え用として導入。
*車番は420番台とする。
*座席は全てロングシートとし、遮光カーテンは省略。
**座席モケットはラインカラーに合わせて紫系とする。
===20系リニューアル車===
*製造後30年近く経った20系を、将来も使う方針で現代風にリニューアルを実施。
*車内はLCDの案内表示機装備、新幹線グリーン車の座席など、30000系御堂筋線用と同等の内装にリニューアル。
*側窓は一部を除き固定窓に変更。
*側面の帯は新20系リニューアル車と同じデザインに変更する。
*前面・側面の方向幕はLEDに変更し、前照灯はLED化。


==北大阪急行電鉄==
==北大阪急行電鉄==
453行目: 763行目:
*座席端部の袖仕切りにスタションポールを新設し、吊り革も増設。
*座席端部の袖仕切りにスタションポールを新設し、吊り革も増設。
*前面・側面の方向幕をLED化。
*前面・側面の方向幕をLED化。
===4000系===
*8000系一掃のため10連3本を投入
*ベース車はOsaka Metro400系だが、足回りは8000系から流用
*その後箕面延伸でさらに10連4本を増備。こちらは上記の御堂筋線向け400系と同一仕様。


==神戸市交通局==
==神戸市交通局==
474行目: 789行目:
*ワンマン運転対応化。
*ワンマン運転対応化。
*制御装置はGTO-VVVFのまま。
*制御装置はGTO-VVVFのまま。
=== 10000系 ===
*ドアエンジンは電気式でラックアンドピニオン式(タイプC)を備える
*3点式ドアチャイムになった
*6000系の増備→淘汰に変わった
*0番台 オールロング固定 梅田~西神中央、あるいは谷上~西神中央のみの運転(阪急・阪神・近鉄と乗り入れをしている前提) 8両固定
*1000番台 オール転換クロス固定 近鉄名古屋~西神中央、はたまた徳島・三木まで行く。6+6の12両
*2000番台 マルチシート(関西で初めてL/Cカーをマルチシートという表現にした鉄道会社) 6+6の12両。
*1050番台 1000番台の10両固定版
*2050番台 2000番台の10両固定版
*1000番台・2000番台は、近鉄名古屋~徳島・三木への座席指定快速「Sライナー」に充当される
**「Sライナー」のSは、Special、Super、Subway、Serviceを表す
*いずれも最高速度は130キロ(0番台のみ120キロ)。地上区間の高速化を図るため。


===7070系===
===7070系===
486行目: 814行目:
*車内放送装置は7070系と同等のものに。
*車内放送装置は7070系と同等のものに。
*制御装置においてはIGBT化せずに、ソフト変更で済ませる(近鉄3200系等と同じ)。
*制御装置においてはIGBT化せずに、ソフト変更で済ませる(近鉄3200系等と同じ)。
===6000系北神急行仕様===
*現在増備が進んでいる6000系の7000系に寄った車両。
*車両は6000系だが、塗装、内装は7000系に準じた物に。(北大阪急行9000形の内装に近いかも)
*制御装置は神戸市営地下鉄西神・山手線が使用しているものとは異なり、三菱製SiC-VVVF。
*2023年以降導入予定だが、仕様がどうなるかは気になるところ。
===5300系===
*海岸線の増発用(まぁ増発は先行きになるけど…)
*5000系をベースに液晶ディスプレイと西神・山手線6000系のドアチャイムを採用(但しドアエンジンは5000系と同様)


==福岡市交通局==
==福岡市交通局==
===5000系===
===5000系===
*初期編成の登場から30年が経過している1000系の置き換え用として投入。
*初期編成の登場から30年が経過している1000系の置き換え用として投入。
503行目: 842行目:
*本形式の投入にあたっては箱崎線・西鉄貝塚線直通計画の存在から、西鉄側と共通仕様の車両の投入よるコスト削減も検討されたが、直通計画そのものが運行計画や両数など不確定要素が多いことや、実現した場合でも空港線・JR筑肥線と比べて輸送人数の差が予想されることなどから、まずは空港線・箱崎線とJR筑肥線直通用の本形式の投入により、初期編成の登場から30年が経過している1000系を置き換えることとなった。
*本形式の投入にあたっては箱崎線・西鉄貝塚線直通計画の存在から、西鉄側と共通仕様の車両の投入よるコスト削減も検討されたが、直通計画そのものが運行計画や両数など不確定要素が多いことや、実現した場合でも空港線・JR筑肥線と比べて輸送人数の差が予想されることなどから、まずは空港線・箱崎線とJR筑肥線直通用の本形式の投入により、初期編成の登場から30年が経過している1000系を置き換えることとなった。


===6000系(または4000系)===
#箱崎線・西鉄貝塚線相互直通用に導入
#2M1Tの3両固定編成で、ラッシュ時には重連6両で運用
#故障時の冗長性を確保する為、1C4Mにする。
#箱崎線専用車両導入を期に空港線用車両は帯色を赤、または橙色へ変更する。
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ちかてつ]]
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ちかてつ]]
[[Category:地下鉄|かつてにしやりようかいはつ]]
[[Category:地下鉄|かつてにしやりようかいはつ]]

2024年2月13日 (火) 23:42時点における最新版

  • 出来る限り具体的に書いて下さい。

札幌市交通局[編集 | ソースを編集]

9000形[編集 | ソースを編集]

  1. 東豊線のホームドア導入と、老朽化の進む7000形の置き換え用として投入。
  2. 8000形のように車番は置き換えの対象となる7000形の番号をそのまま利用。
    • だが、6両化に合わせて福住方面は「96××」とする。
  3. 入庫の兼ね合いから東西線にも入線可能。
  4. 南北線5000形の後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
  5. 1編成は北海道日本ハムファイターズのラッピング車両となる。(置き換えの対象となる7000形の1編成はファイターズのラッピングが施されているため)
  6. 札幌市営地下鉄で初となるドアチャイムを導入。
  7. 行先表示はフルカラーLEDを採用。
  8. 女性と子どもの安心車両の導入。
  9. 結局のところ実際に新製。しかも東豊線用。
  10. ドアチャイムは導入されなかった・・・

8000形後期車[編集 | ソースを編集]

  1. 東西線の増発用として3編成投入。
  2. 南北線5000形後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
  3. 基本的には既存の8000形のマイナーチェンジ版。
  4. ドアチャイムを導入。
  5. 1編成はコンサドーレ札幌のラッピング車両となる。
  6. 結局のところ実際に新製。しかも東西線用。

仙台市交通局[編集 | ソースを編集]

1050系[編集 | ソースを編集]

土浦・つくば広域地下鉄[編集 | ソースを編集]

1000形[編集 | ソースを編集]

1700形[編集 | ソースを編集]

100形[編集 | ソースを編集]

モヤ300形[編集 | ソースを編集]

東京地下鉄[編集 | ソースを編集]

01系50番台[編集 | ソースを編集]

  • 01系への置き換えで余剰となった、車齢の若い1500NN形8両を有効活用するために1993年に先頭車4両を製造。
  • 新造先頭車は01系の構造、中間車は1500NN形の構造を踏襲。
    • ただし冷房化とブレーキ方式の電気指令式化が施工される。
    • 制御装置は電機子チョッパ制御に変更。
  • 起動加速度は3.0km/hに抑えられる。
  • 500形全廃後は営団内で唯一の鋼製車となっていた。
  • 1000系登場後は01系の中で真っ先に代替対象となり、2013年までに全廃。

04系[編集 | ソースを編集]

  • 渋谷線の車両。
  • ドアチャイムもJR仕様
  • ドアの上には液晶ディスプレイを設置
  • 日立A-train製

07系車体新造車[編集 | ソースを編集]

  • 車体などだけ新しく作り、他は07系からの流用である。
    • この系列をN07系にするといい。
  • 06系1本、07系3本から改造して副都心線と有楽町線にいれる。
  • 流用されるもの
    • 車内案内表示器
    • 行先表示用3色LED
    • 前面ライト
    • ドア
    • VVVFインバーター
    • 車上クーラー
  • 車体はホームドア対応のため、新造する。
  • 導入から2・3年でB修という...
  • 日立A-train製

09系[編集 | ソースを編集]

  • 南北線車両を置き換え。
    • 正確には、09系の5次車以外を置き換え。
      • だったら、9000系5次車を09系に改名して、この系列を19000系にするといい。
  • 東急電鉄直通の場合以外は加速度が毎秒4.2km/h。
  • 副都心線10000系がベースになっている。
  • 日立A-train製

10系[編集 | ソースを編集]

  • 品川から川崎を結ぶ品川線の車両。
  • 左右にゴムタイヤがあり、脱線をガードする。非常に安全な車両だ。
  • 京急大師線直通のため、左右にあるゴムタイヤを引っ込むこともできる
  • 1000系や16000系とは異なり、PMSMではなく全密閉のかご形三相誘導電動機を採用した。

N06系[編集 | ソースを編集]

  • 千代田線の6000系淘汰の為に導入。
    • また、現存の06系は07系として東西線へ転出させる。
  • 副都心線10000系をベースに、E233系の性能を踏襲する。
  • 北綾瀬支線用の3両も製造。
    • ただし、一駅のみなので車内案内ディスプレイを省略する。
  • 日立A-train製

03系8次車[編集 | ソースを編集]

  • 日比谷線03系増備のため導入
  • 南北線9000系と同様のスタンスで、車両のデザインや車内が7次車までと全く異なる。
  • ドアチャイムもJR仕様の物に変更
  • ドアの上には液晶ディスプレイを設置
  • スカートも搭載
  • 車内放送の音質もかなり良くなる
  • 日立A-train製

15050系[編集 | ソースを編集]

  • 東西線混雑緩和のために増備。
  • 東西線15000系のオール6ドアバージョン。
    • そのためドア幅はこれまでの車両と同じでワイドドアではない。
  • ドア配置や窓配置はJR東日本E231系や東急5000系などの6ドア車に準ずるが、先頭車は運転台がある関係上、扉間の窓は中間車よりさらに細くなってしまうため、戸袋窓を設置。
  • 車内インテリアは10000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。なお座席は収納不可能。

15080系[編集 | ソースを編集]

  • 東西線15000系のマイナーチェンジ版。
  • 車内インテリアは16000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。

16000系[編集 | ソースを編集]

  • 千代田線の混雑緩和目的に投入
  • 日立製A-train

17000系[編集 | ソースを編集]

第1案[編集 | ソースを編集]

  • 有楽町線副都心線の7000系の後継形式
  • 7000系は全21編成中15編成が8両編成だが、当形式は全車10両編成で製造。なので意地でも東急に全駅10両編成対応工事をさせる。
    • その東急のホームが短い駅でも、非常用として全駅10両対応工事を実施済み。従って、単純に非常用から通常用に昇格すればよい。
  • 先頭形状・車体構造は10000系と全く一緒だが、車体のラインカラーがブラウン+ゴールド+ホワイトから07系有楽町カラーと同じ(帯の順番は異なる)イエロー+ブルー+ホワイトに変更された点、種別・行先表示機にフルカラーLEDを採用した点が10000系との違い。
  • 車内のインテリア構成は10000系5次車と同じだが、座席・床材の色はオレンジからイエローに変更された。
    • 優先席の座席は青(ブルー)。一部編成は床材色もブルーになっている。
  • 10000系と共通運用
  • 車体や走行機器は16000系をベース。永久磁石同期電動機。
    • いや、空転がひどいのであえて採用を見送って10000系ベースにする。
  • もちろん東武・東急・横高・西武にも乗り入れる。

第2案[編集 | ソースを編集]

  • 有楽町線・副都心線7000系置き換え用。
  • 20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い黄色+細い白+中位のレモン色と上部にレモン色、8両編成と10両編成を新製。8両が副都心線各停用、10両が有楽町線と副都心線優等用。
  • 日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは。、車内も左側のみに取っ手を取り付ける。
  • 編成構成は8両がCT1-M1-M2-M1-T1-M1-M2-CT2と10両がCT1-M1-M2-M1-T1-T2-M1-M2-T1-CT2。
  • 実際に導入されることが決定。

18000系[編集 | ソースを編集]

第1案[編集 | ソースを編集]

  • 半蔵門線8000系の後継形式
  • 外装は16000系と全く同じだが、帯色を08系と同じものに変更。
  • 内装も16000系と全く同じだが、紫基調になっている。座席色及び床色も紫(優先席の座席は緑)。
  • 走行機器も16000系と全く同じ。永久磁石同期電動機。
  • 第5編成まで(18101F~18105F)は正面貫通扉が中央だが第6編成以降(18106F~)は左寄り(16000系16106F以降と同様)。
  • もちろん東急・東武にも乗り入れる(中央林間~渋谷~押上~南栗橋・久喜間で運行)。
  • 16000系と同様、行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。「東急線直通」「半蔵門線直通」「東武線直通」なども表示。
  • 行先表示では「渋谷」「青山一丁目」「水天宮前」「清澄白河」「押上」の他に「中央林間」「長津田」「鷺沼」「あざみ野」や「北千住」「久喜」「南栗橋」なども表示可能。
  • 直通先・号車も表示する(直通先は前面でも表示、号車表示は側面のみ)。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
  • 8000系修繕車・08系と共同運用

第2案[編集 | ソースを編集]

  • 車体や走行機器は16000/17000系ベース。
  • もちろん6ドア3両連結。
    • 混雑回避のため、4・5・8号車から3・5・8号車に変更。もちろん座席も折り畳み可能。
  • もちろん東急にも乗り入れる。

第3案[編集 | ソースを編集]

  • 半蔵門線8000系置き換え用。
  • 20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い紫+細い白+中位の薄紫と上部に紫、10両編成を新製。
  • 日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは、車内も左側のみ取っ手を取り付ける。
  • 編成構成は、CT1-M1-M2-M1-T1-M2-T2-M1-M2-CT2。
  • 実際に導入されることが決定。

13000系[編集 | ソースを編集]

  • 日比谷線の混雑緩和目的に投入
  • オール5ドア車である
  • 日立製A-train
  • 前面は15000系と同形状で、側面のドア・窓配置は03系5ドア車と同様である。
  • 車体のカラーリングは、前面は上からアイボリー・ダークブラウン・シルバーの細いライン、側面上部は上からシルバーの太いラインとダークブラウン・アイボリーの細いライン、車体腰部はシルバーとダークブラウンのグラデーション状(ドア部がダークブラウン)のラインを巻いている。
  • 内装は10000系と同様にドーム型天井・全面ガラス張り貫通扉・弓形スタンションポール・LCD案内モニターを採用している。化粧板と床材はラインカラーであるシルバー系、座席と座席袖仕切りはマゼンタ色で仕上げてある。
  • 8連×8本が製造され、03系の初期に落成したオール3ドア車(第1~8編成)をすべて置き換える予定。
  • 帯色は灰色系統で、20メートル級4扉の7両編成。日比谷線03系全車を置き換え。編成構成は、CT1-M1-M2-T1-M1-M2-CT2。
  • 投入されたわwwwwwwwww

05系初期車 千代田線仕様[編集 | ソースを編集]

  • 15000系投入で余剰となる初期車13本を6000系置き換え用として千代田線に転属。
  • 車体のラインカラーを06系と同じ配色に変更。
  • 運転台をワンハンドルマスコンに変更。

また登場から20年が経過しているため、大規模工事も実施。

  • 行先表示機を幕式からフルカラーLEDに変更。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
  • 制御機器をチョッパ制御から02系更新車で本格採用された永久磁石同期電動機を用いたIGBT-VVVFインバータ制御に変更。
  • 内装をリニューアル。詳しくは以下の通り。
    • 座席モケットを06系と同等品に交換。
    • 連結面の貫通扉を06系と同等品に交換。ただし傾斜式となり、取っ手の部分は握りやすいように形状を変更。
    • 化粧板を10000系と同様グレーのものに張り替え。
    • 座席袖仕切りを02系更新車と同様大型のものに交換。
    • 各ドア上部のLED案内表示機を02系更新車と同様の17インチのLCD液晶モニターに変更。
    • 床材を05系13次車と同様の灰色のものに交換。
  • 日立A-train製
  • 多少の違いはあるものの実際に導入されました
    • 3連運用が余剰になったら長野電鉄に飛ばすのも手。

6000系B修繕車[編集 | ソースを編集]

  • 主に後期チョッパ車を中心に施工。
  • するとしたら27〜35fぐらい?
  • 運転台をワンハンドルマスコンに変更。
  • 車内は05系北綾瀬支線用に少しアレンジを加えたもの。
  • 制御装置は永久磁石同期電動機採用のIGBT-VVVFインバータ制御採用。
  • 行き先表示をフルカラーLEDへ変更。

11000系[編集 | ソースを編集]

  • 銀座線に投入予定
  • 16メートル級3ドア、帯色は太い黄色、6両編成。01系全て置き換え。
  • 6両は、CT1-M1-M2-T1-M1-CT2。メトロ車初の新系列車両で、E233系ベース。
  • 6両×40本を新造する。
  • 公式発表され1000系として投入予定。

12000系[編集 | ソースを編集]

  • 丸の内線に投入予定
  • 18メートル級3ドア、帯色は太い赤+細い白+中位の桃色、6両編成,3両編成。02系B修車以外と全て置き換え。
  • 6両は、CT1-M1-M2-T1-M1-CT2。3両は、CМ1-T1-CМ2。メトロ車初の新系列車両で、E235系ベース。
  • 6両×34本,3両×5本を新造する。
  • 公式発表され2000系として投入予定。

6000系 西武・東武対応車[編集 | ソースを編集]

  1. 有楽町線と副都心線ではなく東京メトロ関連新線の池押線にて使用
  2. 車内は6000系の修繕車と同じ。ドア窓はの大型化は3次車以降の編成にて行われる

新3000系[編集 | ソースを編集]

  • 日比谷線03系置き換え用。
  • 外装は1000系と全く同じだが、18m車・一部5ドア・初代3000系をイメージさせる塗装に変更されている。
  • 内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
    • 座席表地は通先をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
  • 16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
    • 「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。

100系[編集 | ソースを編集]

  • 東武東上線または西武線〜副都心線または有楽町線〜東急東横線〜みなとみらい線 等を直通する全席指定特急用の車両。
  • 車体は東京メトロ17000系をベースにした片側2扉、両開き。扉の位置はホームドアに合わせるため、多少中央寄りにシフトされる(117系のイメージ)
    • ホーム側から見ると、ホームドアが開いても扉のない部分もあるというわけ。
  • 内装はJR東海373系に準じたデッキ無しクロスシート。車端部はトイレ、片側2列シートが1つ、車いす用のスペースが適宜組み合わせて設置される。
    • 駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
    • 車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。

170系[編集 | ソースを編集]

  • 東武東上線または西武線〜副都心線または有楽町線〜東急東横線〜みなとみらい線 等を直通する全席指定特急用の車両。
  • 車体は東京メトロ10000系をベースにした片側2扉、両開き。扉の位置はホームドアに合わせるため、多少中央寄りにシフトされる(117系のイメージ)
    • ホーム側から見ると、ホームドアが開いても扉のない部分もあるというわけ。
  • 内装はJR東海373系に準じたデッキ無しクロスシート。車端部はトイレ、片側2列シートが1つ、車いす用のスペースが適宜組み合わせて設置される。
    • 駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
    • 車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。

M001系[編集 | ソースを編集]

  • 小田急小田原線〜千代田線または東西線 等を直通する全席指定特急用の車両。
  • ちなみにMは地下鉄直通時に東京メトロが使うMとなっている。

25000系[編集 | ソースを編集]

  1. 東西線複々線化に伴い、快速線を走る特別快速用として導入
  2. 12両編成とし、グリーン車も設定。
    • その為、快速以下の種別で使用することはできない。
      • 行徳区入出庫の際は浦安発着として運用する。
  3. 総武快速線のE217系に合わせ、千葉方3両のみセミクロスシートとする。
  4. 総武快速線走行時、グリーン車の位置をE217系に合わせるため、グリーン車の位置を5、6号車とする。
  5. 編成表
    • ←千葉・西船橋
    • CT(25100)-M(25200)-M(25250)-T(25300)-M(25400)-M(25500)-Tsd(25600)-Tsd(25650)-T(25700)-M(25800)-M(25900)-CT(25000)
  6. グリーン車の座席配置は車体幅の都合上、2+1列とする。

26000系[編集 | ソースを編集]

  1. 東京メトロ初の交直流電車。
  2. 千代田線複々線化に伴い、快速線を走る特別快速用として導入
  3. 12両編成とし、グリーン車も設定。
  4. 常磐線土浦まで直通運転。

19000系[編集 | ソースを編集]

  1. 南北線9000系置き換え用
  2. 8両編成 東急目黒・埼玉県営地下鉄乗り入れ対応
  3. オールロングシート(静岡支社状態)
  4. 最高速度110km/h 加速度3.3km/h
  5. 9000系のようになんか顔が違うのが特徴である

1100系(2代)[編集 | ソースを編集]

  1. 銀座線の1500N形・1500N2形を先頭車化改造
  2. 顔は01系の切妻版
  3. 6両編成11本に組成、余った2両は台車を01系に転用する。
  4. 冷房改造されなければ、01系6次車に置き換えられる。
    • 置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。

01系B修繕[編集 | ソースを編集]

  1. 分巻チョッパ制御からPMSMのVVVFインバータへ更新、行先表示機も幕式の編成は3色LEDに交換、LCD取り付け。
    • 但し02系とは違い昭和生まれの編成は対象から外し平成生まれの編成のみB修繕を行う。
  2. 37・38編成は令和に入ってからB修繕を施工。
    • そのためフルカラーLEDの行先表示やSIC素子のVVVFインバータが採用される。

2100系[編集 | ソースを編集]

  1. 銀座線の2000形を先頭車化改造
  2. 顔は02系の切妻版
  3. 6両編成11本に組成、余った2両は台車を02系に転用する。
  4. 冷房改造されなければ、02系6次車に置き換えられる。
    • 置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。

4000系[編集 | ソースを編集]

  • 日比谷線03系置き換え用。
  • 外装は1000系と全く同じ。
  • 内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
    • 座席表地は通先をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
  • 16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
    • 「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。

5000系ハイフン車[編集 | ソースを編集]

  • 5000系の試作車。

16000系50番台[編集 | ソースを編集]

  • 16000系の予備用に10連6本を投入。
  • 基本仕様は16000系だが、機器類を13000系に合わせる。
  • 基本的に従来の16000系と共通運用。

16000系80番台[編集 | ソースを編集]

  • 北綾瀬支線に残る3連運用一掃のため10連4本を投入。
  • 基本仕様は16000系だが、機器類を17000系に合わせる。
  • 基本的に従来の16000系と共通運用。

1000系1141 - 42F[編集 | ソースを編集]

  • 1000系の予備用に6連2本を増投入。
  • 基本仕様も新型1000系と同じ。

2000系2154 - 57F[編集 | ソースを編集]

  • 方南町支線に残る3連運用と02系一掃のため6連4本を増投入。
  • 基本仕様も新型2000系と同じ。
  • ネタ殺し3連運用全滅による80番台一掃でボツになりそう。

CX-0000系[編集 | ソースを編集]

  • CX線の車両。
  • ドアチャイムもJR仕様
  • ドアの上には液晶ディスプレイを設置
  • 日立A-train製

UE系[編集 | ソースを編集]

  • 中野から台場を結ぶ台場線の車両。
  • ドアチャイムもJR仕様
  • ドアの上には液晶ディスプレイを設置
  • 日立A-train製

E4000形・E14000形[編集 | ソースを編集]

  • 救援・車両回送用の電気機関車。
    • E4000形は第三軌条路線向け2車体連接8動軸機、E14000形は架空電車線路線向け2車体連接12動軸機。
  • E14000形は東武・東急への乗り入れに対応し、東上線系統と伊勢崎・野田線系統の車両授受も実施。
  • 1両で6両分牽引可能で、これ以上の両数の場合はプッシュプル運転に対応。
    • 電車側でも、機関車の遠隔操作は可能にする。

A4000形・A14000形[編集 | ソースを編集]

  • 入れ替え用のバッテリーロコ。
    • A4000形は第三軌条路線向け2動軸機、A14000形は架空電車線路線向け4動軸機。

東京都交通局[編集 | ソースを編集]

14-000形[編集 | ソースを編集]

  • 下町線にて使用
  • E233系をベースに開発
  • 行先表示機にフルカラーLEDを採用

10-600形[編集 | ソースを編集]

  • 新宿線に投入し、10-000形の未更新車を置き換える。
  • 10-300形がE231系をベースに製造されたため、こちらはE233系をベースとする。
  • 行先表示機にフルカラーLEDを採用。
  • 17インチのワイド画面LCD2基とドア開閉ランプが全てのドア上に設置されている。
  • 10-300形は自社線内のみ自動放送に対応していたが、この車両では京王線内の自動放送にも対応している。
  • 前照灯は都営地下鉄初となるHID式。

5500形(鉄道)[編集 | ソースを編集]

  • 浅草線に投入。
  • 120km/h・・・ どころか130km/h運転対応。京成成田スカイアクセスのアクセス特急にも運用される。
  • つくばエクスプレスTX-2000系をベースに開発。前面にはもちろん非常用扉が付いている。
  • 8両編成。1・2・7・8号車はセミクロスシート、その他はロングシート。
  • ドア上にはワイド画面LCD2基が千鳥配置で設置されている。
    • セミクロスシート車両は天井にも設置されている。
  • ドアチャイムはJRタイプのものを採用。
  • 行先表示機はフルカラーLEDを採用。
  • E235系の兄弟車として実際に導入されました(車内はオールロングシート、LCDはE235系0番台の類似品が全ドア上に装備、設計最高速度130km/h)。

5300形更新車[編集 | ソースを編集]

  • ↑をまだ造る気無さそう&もしものアクセス特急増発に備えて更新
  • やはりインバータは更新。京急新1000形ステンレスと同じ三菱IGBTに
    • それに伴い全車営業最高速120kmに性能向上。但しモータ比は従来どうりの4M4T
  • 勿論増圧ブレーキも装備
  • 内装は床・仕切板・座席を京急新1000形ステンレスと共用化。これで整備性も確保
  • LCDもきっちり搭載
  • フルカラーLEDの種別表示機になり、英語と日本語交互表示に対応
  • パンタグラフもシングルアーム式に交換

T0形[編集 | ソースを編集]

  • 羽田空港-成田空港間の有料特急用。そして公営地下鉄初の特急型車両。
  • 小田急60000系ベース。塗装は5300形の赤と黒の帯がが金になっている。
  • インバータは日立IGBT。
  • 車内自動放送設置。中の人は東海道新幹線と同一。

S001系[編集 | ソースを編集]

  • 目黒線-三田線直通の有料特急用。
  • ちなみにSは地下鉄直通時に都営地下鉄が使うSとなっている。

5600形[編集 | ソースを編集]

  • 三田線に投入。
    • 浅草線に投入した方が…
  • つくばエクスプレスTX-3000系をベースに開発。前面にはもちろん非常用扉が付いている。

6300形東武東上線用及び秩父鉄道の譲渡用改造[編集 | ソースを編集]

  1. 車両事情が苦しい東武東上線系統と深谷直通で必要な秩父鉄道に都営6300形を譲渡を目的とした車両。
  2. 東武用は秩父鉄道直通を含めて8両編成に改造して譲渡。
    • 秩父鉄道用は東上線用に4・5号車(6300-4・6300-7)を抜いた上で4両化に短縮。
  3. 東武用はATC搭載改造を行う。東上線の譲受目的はATC対応しないといけない苦しい事情がある為。

6500形(鉄道)[編集 | ソースを編集]

  • 三田線に投入。
  • E235系タイプの青レンジとして実現。

10-300R形更新[編集 | ソースを編集]

  1. 新宿線で使われている、先頭車だけ新型でゲ○モノと悪名高い10-300R形を中間車取替の形で更新。
  2. 中間車は10-300形と同等の仕様で製造、しかし以下の変更点がある。
    • ドアエンジンを空気式のものに変更
    • ドアチャイムは10-000形と同仕様。
  3. 先頭車も新造する中間車に合わせて改造する。
    • LED案内表示器をLCDに変更
    • 行先表示機のフルカラーLED化
  4. 同時に10両編成化

10-300R形車体新造[編集 | ソースを編集]

  1. 上記と被るが、中間車の台車、主要機器が使用に耐えうる状態であると判断されたため、車体のみ10-300R形と同じ仕様のものを新製。
  2. しかし、2022年より10-300形への置き換えが決定しわずか5 - 8年で新車体が消え去ることになる。

10-300R形増結用中間車[編集 | ソースを編集]

  1. 10連化に伴い、10-270F・280Fと300R形全編成を延命する前提で記載。
  2. 2010年に中間T車16両を製造。
  3. 車両番号は10-303と10-304だが、これより若い番号も存在(10-273・274・283・284)
  4. 基本仕様は10-300形に準ずるが、変圧器の搭載や空気式のドアエンジンなど、細部は10-300R形に合わせる。
  5. 2022年、車齢12年であるにもかかわらず編成ごと10-300形に代替され廃車へ。

10-700形[編集 | ソースを編集]

  • 大江戸線に投入。
    • 新宿線に投入した方が…
  • E235系をベースに開発

12-700形[編集 | ソースを編集]

  • 大江戸線に投入。

10-800形[編集 | ソースを編集]

  • 10-300形一掃のために10連28本を一括受注
  • 第1編成は10-810Fと淫夢厨が喜びそうな車番となっている。
  • 第20編成以降は11-000番台となる
  • 車体は新型6500形ベースで、足回りは京王新5000系に準ずる。
    • 通称新宿レンジ

電気軌道総合検測車[編集 | ソースを編集]

  1. 都営地下鉄全線の施設検測を行う為、電気検測車と軌道検測車を組み合わせて改造。
  2. 2両編成。
  3. 大江戸線の検測に対応。
  4. 車輪の幅の変更は車両が停止した状態で車体をジャッキらしきもので自らを持ち上げて行うのではなく、車輪を車軸方向にスライドさせて行う。

高速試験車[編集 | ソースを編集]

  1. 公営地下鉄初の特急型車両の試作車。
  2. 8両編成。

A5000形[編集 | ソースを編集]

  1. 都営地下鉄馬込車両検修場のバッテリーロコを改造。

(新)10-000形[編集 | ソースを編集]

  1. 京王新5000系基本

(新)6000形[編集 | ソースを編集]

  1. 東急3020系基本

横浜市交通局[編集 | ソースを編集]

5000形[編集 | ソースを編集]

  • 新百合ヶ丘延伸と3000型初期車置き換えの為に製造。
  • 従来の広告部分がLCD案内に変わり、左画面がニュースやCM、右画面が列車の案内が使用できるようにする。
    • ドア上は従来通り、LED案内になるがLEDは地元系の広告、LCDに全国系の広告を表示させる。
  • 車端部はクロスシートを設置し、乗務員室の近くに車椅子スペースを設置する。
  • 3000形と異なり、運転室右側は窓になっている。

4000T形[編集 | ソースを編集]

  • 4000形の改良車
  • J-TREC横浜製
    • 4000形既存車の通し番号であるが関係者などから4000T形と呼ばれる
      • Tは旧称の東急車両から
    • ブロック車体であるがsustinaを採用

11000形[編集 | ソースを編集]

  • 川崎や二俣川延伸等に伴うグリーンライン増発と6両編成化の為に製造。
  • 車内は白色と木目調を基調にしており、車端部にはクロスシートも備え付けられている。
  • ドア上はLED案内になった一方、車内広告の部分がLCDになり、停車駅案内とCMはそちらに流れるようになる。
    • 神奈川新聞ニュースはLEDとLCD案内の両方で行われる。
    • ドア横にあるLCDは廃止する代わりに自動窓のスイッチを新設。
    • LEDはフルカラー対応、小糸製の横長LCDと違和感が少ない表示可能
    • 荷棚は強化ガラス製に変更
  • 乗務員室の手前に車椅子スペースを新設させ、安全性を上げる。
  • 両先頭車はJ-TREC横浜製・中間車は日立製

0000T形[編集 | ソースを編集]

  • 第三軌条・架線集電対応の無蓋貨車
  • J-TREC横浜製
    • 当初の表記は0000形であるが関係者などから0000T形と呼ばれる

埼玉高速鉄道[編集 | ソースを編集]

2020系[編集 | ソースを編集]

  • SR2000系の置き換え用として。
  1. 相模鉄道21000系をベースとした車両。
    • 内装は相鉄を意識しながらも浦和レッズの色をベースにしたワインレッドの車体と灰色の座席を仕様。
    • 2000系の置き換えの為に導入。
  2. 2020系の由来は2020年代が由来。
  3. 8両編成12本で岩槻延伸と相鉄線直通に備えた仕様になっている。
  4. ロングシートが基本だが、車端部は京急の転換クロスに近いクロスシートが完備されている。
    • 4号車にはL/C車両を完備。埼玉スタジアム2002の浦和レッズ試合開催日には座席指定席車両として使用。

3000系[編集 | ソースを編集]

  • SRはここでいいのかな?
    • 2号線にて使用。
    • 車両は福岡市営地下鉄七隈線の3000系をベースに作られており、黄緑色の部分はピンクに、緑色の部分は赤色に変更。
      • また、行き先表示はフルカラーLEDを採用。
      • さらに、大江戸線直通のため8両編成化されている。
      • その他は福岡市営3000系とほとんど同じ。

4000系[編集 | ソースを編集]

  • 彩の国スタジアム線の2000系置換用
  • 西武30000系をベースに開発
    • ただし地下鉄用なので、前面には非常扉つき。
  • ドア上にはLCD搭載とドア開閉ランプを搭載。
  • ドアチャイムはJRタイプに変更。
  • 2000系置き換えと8両化推進を合わせて全車両が8両対応になる。
    • 将来的には10両対応になるように5号車、6号車部分のサハ4500、デハ4600は省略される。
      • 8両時には4M4T。10両の際には5M5Tの構成になる。

東葉高速鉄道[編集 | ソースを編集]

3000系[編集 | ソースを編集]

  1. 列車増発用
  2. 外観は東京メトロ10000系と共通
    • いや、15000系の方で。
  3. 帯は2000系と同じ
  4. フルカラーLED行先表示機搭載
  5. もちろん台車はメトロ10000系と同じくモノリンク式のボルスタ台車
  6. 車内インテリアもメトロ10000系と同じだが、色づかいは2000系と同じく床は淡いブラウン・座席モケットは黄緑と緑を交互に配置・座席袖仕切りはカエデの木目で安らぎと高級感を演出している。またもちろん各ドア上部にLCD液晶モニターを設置。

新潟市交通局[編集 | ソースを編集]

1000系[編集 | ソースを編集]

2000系[編集 | ソースを編集]

3000系[編集 | ソースを編集]

長野市交通局[編集 | ソースを編集]

100形[編集 | ソースを編集]

富山地方鉄道[編集 | ソースを編集]

5070形[編集 | ソースを編集]

  • 富山都心地下鉄線の呉羽線で走っていたデ5010を車体更新。
  • 新造車体は名古屋市営地下鉄1200形ベースの16m級片運転台または中間車仕様。
    • ただし富山の事情を踏まえ2ドアとする。
  • ブレーキ方式はHSCに改修。
  • 冷房化の対象から外れ、1996年の昇圧と同時に廃車解体。

21020形[編集 | ソースを編集]

  • 上記5070形置き換えおよび、昇圧に伴い登場した完全新車。
    • ついでに14720形などの本線転属のため、小泉線・笹津線向けにも増備。
  • 車体は名鉄6750系ベースだが、窓配置は名鉄5300系と同一に。
  • 機器類は6800系で実績のある150kW主電動機に界磁添加励磁制御の組み合わせ。
  • 2両固定編成で、モハ21020-クハ1070の組み合わせ。
    • 当系列より、地下鉄対応車は車号を+1000するルールが確定した。

金沢市交通局[編集 | ソースを編集]

100形[編集 | ソースを編集]

名古屋市交通局[編集 | ソースを編集]

N2000系[編集 | ソースを編集]

  • 0番台が鶴舞線で1000番台が桜通線で2000番台が名城線・名港線で3000番台が上飯田線が利用する車両となっている。ただし、東山線はすでにN1000系が試運転を始めているため作らない。
    • もちろん0番台は犬山線・豊田線直通可能。
    • 最近の名市交の地下鉄車両の車番は路線番号に合わせる傾向(鶴舞線=3号線=3000系)なので、鶴舞線がN3000系、桜通線がN6000系か6050系、名城・名港線がN2000系・2050系・4000系のいずれか、上飯田線がN7000系か7050系となるはず。
    • 鶴舞線はn3000、桜通線は6050が出たので名城線のみにする。上飯田線7000や名鉄300は老朽化してないから導入せんでいいんじゃない?
      • あと20〜30年経ったらそろそろやばくなる。
    • 0番台が桜通線で1000番台が名城線・名港線で2000番台が上飯田線が利用する車両となっている。
  • 行先表示機にフルカラーLEDを採用。
  • 車内に案内ディスプレイを全ドアに搭載する。

N1030系[編集 | ソースを編集]

  • N1000系のマイナーチェンジ車。
  • ラッシュ時の女性専用車は…、
    • 5扉で座席なし。
      • 男性が利用できる時間帯も同様。
    • 壁面には75cm、100cm、125cmの高さで握り棒を設置。
    • 戸袋窓なし、大判ガラスを設置する。
    • 弱冷房に見せかけて非冷房
    • 内装はピンク。蛍光灯にもピンクのセロハンを巻く。(出典)
    • 案内表示は液晶ディスプレイを採用。

3000系制御機器更新車(3000B系)[編集 | ソースを編集]

  • 制御機器をチョッパ制御からIGBT-VVVFに交換
  • パンタグラフをシングルアームに

3000系の上飯田線改め金山線転属による改造[編集 | ソースを編集]

  • けっこう古くてすぐ淘汰されるはずだが、千代田線の6000系なども見るとまだまだ使えそうって感じがするため、再利用してみた。
  • たぶんすぐ淘汰されると思うので制御方式はチョッパ制御のまま、赤色LEDによる行先表示機を取り付け、LEDの列車案内も追加。
  • 帯をピンクに変える。

7050系・名鉄350系[編集 | ソースを編集]

  • たぶん同設計の市交7000系と名鉄300系のマイナーチェンジ版。
  • これの第12案のための車両。
  • 列車案内をLCDに、行先表示機はフルカラーLED。
  • オールロングにシートに変える。ちなみに今までの市交7000系・名鉄300系も変える。
  • 編成は小牧線の利用者増加などを踏まえて、6両編成にして増備する。

3050系・6000系改良[編集 | ソースを編集]

  • ドアチャイムの設置(ゴールドキング製のチャイム(都バスと同じ)だが、鳴り方は2000系後期車と同じ)
    • 94年までの2000系、5050系にも設置で、ドアチャイム非設置のVVVF車を消滅させる。
  • 行先表示をフルカラーLED化
  • 後期車のVVVFはソフト変更(近鉄3200系方式)

3050系3161・62H他[編集 | ソースを編集]

  • 鶴舞線系統の新鵜沼乗り入れ、および土橋乗り入れを行うべく2002年に6連2本を導入。
  • 基本仕様は3050形だが、主電動機と駆動装置を名鉄100系に合わせる。VVVFは東芝GTOの1C1Mのベクトル制御を採用。
  • 前照灯はHIDを採用。
  • 2003年には3359と3459も増備。

N3000系N3117 - 21H[編集 | ソースを編集]

  • 3050形未更新車一掃のため6連5本を投入。
  • これにより残留する3050形は3152・53・55・56の4本のみとなる。

京都市交通局[編集 | ソースを編集]

20系[編集 | ソースを編集]

  • 地下鉄烏丸線の新型車両。
  • E233系がベースになっている。但し製造は100%近畿車輛。
  • 実際に導入されてるwアルミ車だが。

10A系[編集 | ソースを編集]

  • 烏丸線10系のうち1988年以降に製造された1110F以降の編成についてリニューアル改造を実施。
  • 制御装置はチョッパ制御からIGBT-VVVFインバータ制御に更新。主電動機は永久磁石同期電動機を採用。
  • 車内は化粧板・座席・床敷物を新品に交換する他ドア上にLCD案内装置を設置。
  • 改造前と異なり抑速ブレーキ装備のため近鉄奈良線にも入線可能である。
  • 事実上上記の内容に似た更新はなされているが形式変更はない感じだ。

大阪メトロ[編集 | ソースを編集]

N5000系[編集 | ソースを編集]

  • サードレール電化路線用(御堂筋・谷町・四ツ橋・中央・千日前)の次期標準型車両
  • 中央線のみ高速型チューニングで、それ以外は加速重視のチューニングになっている。
  • 車両重量を軽くし、コーナリング性能を高めるため、連接台車を採用。
  • 御堂筋線用のみ座席格納機能を採用。朝夕ラッシュ時は優先座席を除き全て格納される。
  • バケットシートは、各くぼみごとに色(赤・黄・緑・青)をランダムに分けているので定員着席効果が期待される。
  • 行先表示機は高輝度フルカラーLEDを採用。
  • ヘッドライトはHID(6000ケルビンクラス)を採用。うおっまぶしっ。

N6000系[編集 | ソースを編集]

  • 前記のN5000系の架空電車方式&3扉バージョン

N60系[編集 | ソースを編集]

0番台[編集 | ソースを編集]

  • 堺筋線用次期標準車両。もちろん阪急千里線・京都線対応
  • スカートが設置されている。
  • 同局のN5000系の技術がフィールドバックされている。
    • 阪急乗り入れとの関係上、連接台車は装備されていない。

30番台[編集 | ソースを編集]

  • N60系の一部クロスシート仕様。天神橋筋六丁目・北千里・高槻市・河原町寄り2両がクロスシート。
    • 地下鉄にクロスなんかいれたら混乱するのでは?それも自社所有車両で。
  • 天下茶屋~嵐山の臨時列車対応のため一部は2+6両編成。
  • 大阪市営車の河原町直通列車にはこの車両を充当。

78系[編集 | ソースを編集]

  • 長堀鶴見緑地線・今里筋線用の車両。
  • 両線の次期標準型。
  • 両線に対応、予備車の共通化も可能に。
    • 共通車両の導入により7号~8号直通列車も運転可能。

堺筋線用63系[編集 | ソースを編集]

  • 堺筋線用新型車両。新系列車両。走ルンですである。
  • 阪急京都線/千里線/嵐山線対応。梅田、河原町発着もある。
  • 都営10-300形3次車の3ドア版。

堺筋線用13000系[編集 | ソースを編集]

  • マルーンとアイボリーに染まった30000系と思ったらいい。
    • 車内は1300系がモデル。LCDやドアチャイムも一緒。
      • 66系置き換えもいいかもしれない。これで堺筋線の車両はすべてマルーンで、車内は木目調となる。
        • 今後の大阪市交通局の車両はすべて、車内は木目調、横長のLCD(1300と同じもの)としてもいいかもしれない。
  • 増結可能。嵐山線対応。
    • 8連固定編成と6+2の8連が混じっている。

中央線用30000系[編集 | ソースを編集]

  • 20系の置き換え用に御堂筋線・谷町線に投入されている30000系の中央線バージョンを導入。
  • 外観はステンレスに緑と水色の帯。
  • 車内は御堂筋線30000系と同じく新幹線グリーン車と同じ素材のシートだが、モケットの色は緑系。
  • 車番は34000台で、34系とも呼ばれる。
  • 走行機器は近鉄けいはんな線の高速運転にも対応。
  • 結局、2022年に30000A系として現実に。但し万博終了後は谷町線に転用されるため32050番台の車番に。

40000系[編集 | ソースを編集]

  • 2025年大阪万博輸送用で、中央線に投入。
  • 複電圧・複集電方式。
  • 運転区間はコスモスクエア〜学研奈良登美ヶ丘の他、奈良線まで乗り入れる。

OM17000系[編集 | ソースを編集]

  • 近鉄17000系に合わせた大阪メトロ持ちの車両。
  • 基本性能は17000系と同一。しかし内装は一部異なる。
  • 中央線のほか臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線可能。

ML100系[編集 | ソースを編集]

  • 近鉄17000系と同じく夢洲直通用特急車。
  • 車体はモノクラスの19m6両編成で、日立製作所の英国用高速列車「ジャベリン」をベースに貫通扉をつけた。
  • 第三軌条装置のほか架線集電にも対応。
  • 車体断面は現在の7000/7020系と同様で、折りたたみ式ステップをドア下に搭載。
  • 運転区間は夢洲〜生駒〜奈良・伊勢志摩方面。
  • 臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線できる。
  • 輸送障害の時は阪神直通特急にも充当できるよう阪神・山陽ATSも搭載。

40系[編集 | ソースを編集]

  • 40000系をDC750V・サードレール集電のみに
    • 複電圧・複集電対応は準備工事

400系御堂筋線仕様[編集 | ソースを編集]

  • 中央線向けに導入が決まった400系だが、北大阪急行電鉄箕面延伸に伴い御堂筋線にも10連2本を投入。
  • ATOがない以外は中央線用400系と同じ。

410系・420系[編集 | ソースを編集]

  • 上記と被るが改めて記載。
  • 御堂筋線21系と千日前線25系の置き換えのためにそれぞれ投入。
  • 両数が異なる以外は400系と同じ。

60000系[編集 | ソースを編集]

  • 30000A系の堺筋線仕様で、外観は同系をベースに側面は3扉とする。
  • 車内もほぼ30000A系と同仕様だが、LCDは乗り入れ先の阪急1300系と同じものを搭載。
  • 側面LEDはフルカラー仕様。
  • これにより、地下鉄車両の京都河原町行き&始発の運用を開始。

(準急運用も開始)

600系[編集 | ソースを編集]

  • 400系の堺筋線仕様で、同系をベースに側面は3扉とする。
  • 前面は400系をベースに行先と種別のLEDを分ける。
  • 車内も400系がベースだが、8両中2両はロング/クロス転換シートを装備する。
    • その車両のみ側窓を下方に拡大し、クロスシート時の眺望を確保する。
  • メカは東京メトロ17000系8連と同様の日立PMSMを装備。

400系谷町線仕様[編集 | ソースを編集]

  • 新20系未更新車の置き換え用として導入。
  • 車番は420番台とする。
  • 座席は全てロングシートとし、遮光カーテンは省略。
    • 座席モケットはラインカラーに合わせて紫系とする。

20系リニューアル車[編集 | ソースを編集]

  • 製造後30年近く経った20系を、将来も使う方針で現代風にリニューアルを実施。
  • 車内はLCDの案内表示機装備、新幹線グリーン車の座席など、30000系御堂筋線用と同等の内装にリニューアル。
  • 側窓は一部を除き固定窓に変更。
  • 側面の帯は新20系リニューアル車と同じデザインに変更する。
  • 前面・側面の方向幕はLEDに変更し、前照灯はLED化。

北大阪急行電鉄[編集 | ソースを編集]

8000形更新[編集 | ソースを編集]

  • 制御装置をIGBT-VVVFに更新。
  • 車内化粧板を9000形と同じ濃い茶色の木目模様に張り替え。
  • ドア上にLCD案内表示器を設置。
    • スペースの関係で横長タイプのものとなる。
  • 座席端部の袖仕切りにスタションポールを新設し、吊り革も増設。
  • 前面・側面の方向幕をLED化。

4000系[編集 | ソースを編集]

  • 8000系一掃のため10連3本を投入
  • ベース車はOsaka Metro400系だが、足回りは8000系から流用
  • その後箕面延伸でさらに10連4本を増備。こちらは上記の御堂筋線向け400系と同一仕様。

神戸市交通局[編集 | ソースを編集]

N1000系[編集 | ソースを編集]

  • 阪急神戸線乗り入れ用。
  • 車番は1131F~。
  • 阪急での高速運転に対応して最高速度130km/hとする。
  • 車内には神戸市営地下鉄初の液晶ディスプレイ装備。
  • 女性専用車両は阪急との兼ね合いから設定なし。

3050系[編集 | ソースを編集]

  • 西神・山手線の3000系をベースに設計した新型車両。
  • ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(海岸線5000系と同じ)。
  • こちらも本形式から液晶ディスプレイを装備。
  • ワンマン運転対応。
  • 座席は阪急9000系がベース。
  • 制御装置は1000系IGBT-VVVF更新車と同じものを使用。

3000系改造[編集 | ソースを編集]

  • ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(こちらも海岸線5000系と同じ)。
  • ワンマン運転対応化。
  • 制御装置はGTO-VVVFのまま。

10000系[編集 | ソースを編集]

  • ドアエンジンは電気式でラックアンドピニオン式(タイプC)を備える
  • 3点式ドアチャイムになった
  • 6000系の増備→淘汰に変わった
  • 0番台 オールロング固定 梅田~西神中央、あるいは谷上~西神中央のみの運転(阪急・阪神・近鉄と乗り入れをしている前提) 8両固定
  • 1000番台 オール転換クロス固定 近鉄名古屋~西神中央、はたまた徳島・三木まで行く。6+6の12両
  • 2000番台 マルチシート(関西で初めてL/Cカーをマルチシートという表現にした鉄道会社) 6+6の12両。
  • 1050番台 1000番台の10両固定版
  • 2050番台 2000番台の10両固定版
  • 1000番台・2000番台は、近鉄名古屋~徳島・三木への座席指定快速「Sライナー」に充当される
    • 「Sライナー」のSは、Special、Super、Subway、Serviceを表す
  • いずれも最高速度は130キロ(0番台のみ120キロ)。地上区間の高速化を図るため。

7070系[編集 | ソースを編集]

  • 7000系をベースに設計。三菱製IGBT-VVVFを搭載。
  • ワンマン運転対応(西神・山手線内でもワンマン運転)。
  • ドア開閉警告音をブザーからチャイム音に変更(海岸線の5000系と同じ)。
  • 車内放送は、日本語を寿美菜子。英語放送をジーンウィルソンに変更。
  • 車内チャイムの復活。

7000系改造[編集 | ソースを編集]

  • こちらもドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更。
  • 車内放送装置は7070系と同等のものに。
  • 制御装置においてはIGBT化せずに、ソフト変更で済ませる(近鉄3200系等と同じ)。

6000系北神急行仕様[編集 | ソースを編集]

  • 現在増備が進んでいる6000系の7000系に寄った車両。
  • 車両は6000系だが、塗装、内装は7000系に準じた物に。(北大阪急行9000形の内装に近いかも)
  • 制御装置は神戸市営地下鉄西神・山手線が使用しているものとは異なり、三菱製SiC-VVVF。
  • 2023年以降導入予定だが、仕様がどうなるかは気になるところ。

5300系[編集 | ソースを編集]

  • 海岸線の増発用(まぁ増発は先行きになるけど…)
  • 5000系をベースに液晶ディスプレイと西神・山手線6000系のドアチャイムを採用(但しドアエンジンは5000系と同様)

福岡市交通局[編集 | ソースを編集]

5000系[編集 | ソースを編集]

  • 初期編成の登場から30年が経過している1000系の置き換え用として投入。
  • 内外装デザインは七隈線3000系に引き続き、アレクサンダー・ノイマイスターに依頼。日立A-trainを採用し、七隈線3000系と似た外観。
    • 車体軒桁部には水色、窓まわりは青を配し、全線にホームドアが設置されている事から車体下部は無塗装とする。
    • 塗装は七隈線3000系に比べて明るめの色を採用し、活気ある臨海都市福岡を表現する。
    • 行先表示器は視認性を重視し、高輝度フルカラーLEDを採用。側面LEDでは行先→直通先→号車を表示する。
  • 内装は七隈線3000系と同様のものとするが、座席モケットは明るい水色とし、外装との一貫性や開放感ある車内を演出する。
    • 運行環境の違い(七隈線は全線地下なのに対し、空港線・箱崎線は地上区間やJR線直通あり)から運転席は独立させる。
    • また、本形式から地下鉄線内においても遮光幕は基本的に不使用とし、開放感のある前面展望を提供する。
    • ドア上には三菱電機製17インチLCDモニター2基を千鳥配置で設置し、右側には運行情報、左側には「Fukuoka Subway Vision」として広告を表示する。
      • 運行情報では行先・次の駅と乗り換え案内・所要時間に加え、他社線(JR・西鉄)の運行情報も表示する。
      • 広告用LCDモニターの設置は公営地下鉄としては珍しいが、これまでの七隈線車内LCDモニターや次駅案内時の広告放送などから地下鉄の広告媒体としての 注目度が高まっているため、今後は「Fukuoka Subway Vision」として積極的に展開を進める。
  • 性能については起動加速度3.5km/h/sをはじめとして2000系やJR303系に準拠するが、主電動機については消費電力低減のためPMSMの採用も検討する。
  • 本形式の投入にあたっては箱崎線・西鉄貝塚線直通計画の存在から、西鉄側と共通仕様の車両の投入よるコスト削減も検討されたが、直通計画そのものが運行計画や両数など不確定要素が多いことや、実現した場合でも空港線・JR筑肥線と比べて輸送人数の差が予想されることなどから、まずは空港線・箱崎線とJR筑肥線直通用の本形式の投入により、初期編成の登場から30年が経過している1000系を置き換えることとなった。

6000系(または4000系)[編集 | ソースを編集]

  1. 箱崎線・西鉄貝塚線相互直通用に導入
  2. 2M1Tの3両固定編成で、ラッシュ時には重連6両で運用
  3. 故障時の冗長性を確保する為、1C4Mにする。
  4. 箱崎線専用車両導入を期に空港線用車両は帯色を赤、または橙色へ変更する。