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*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
*新規追加は年代順で。
==札幌市交通局==
*放送番組での出来事については[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
===9000形===
*アニメ・特撮及び声優関連での出来事については[[もしアニメ・特撮であの事件がなかったら]]へ。
#[[札幌市営地下鉄東豊線|東豊線]]のホームドア導入と、老朽化の進む7000形の置き換え用として投入。
*本や雑誌での出来事については[[もし出版業界であの事件がなかったら]]へ。
#8000形のように車番は置き換えの対象となる7000形の番号をそのまま利用。
#*だが、6両化に合わせて福住方面は「96××」とする。
#入庫の兼ね合いから東西線にも入線可能。
#南北線5000形の後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
#1編成は[[北海道日本ハムファイターズ]]のラッピング車両となる。(置き換えの対象となる7000形の1編成はファイターズのラッピングが施されているため)
#札幌市営地下鉄で初となるドアチャイムを導入。
#行先表示はフルカラーLEDを採用。
#女性と子どもの安心車両の導入。
#結局のところ実際に新製。しかも東豊線用。


===8000形後期車===
==独立済み==
#[[札幌市営地下鉄東西線|東西線]]の増発用として3編成投入。
*[[もしあの芸能人が不倫をしていなかったら]]
#南北線5000形後期車のように車内には液晶ディスプレイを装備。
*[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら]]
#基本的には既存の8000形のマイナーチェンジ版。
*[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら]]
#ドアチャイムを導入。
*[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら]]
#1編成は[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]のラッピング車両となる。
*[[もしあの芸能人が未成年飲酒・喫煙をしていなかったら]]
*[[もしAKB48のあの事件が○○だったら]]
*[[もし坂道シリーズが○○だったら#あの事件が○○だったら]]
*[[もしSMAPが○○だったら#メンバーのあの事件が○○だったら]]


<!--==仙台市交通局==-->
==2000年代前半==
==東京地下鉄==
===広末涼子による一連の奇行(2001年)===
===04系===
撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。
*[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#渋谷線|渋谷線]]の車両。
#『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
*ドアチャイムもJR仕様
#早稲田大学を中退することはなかった。
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
#*早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
*日立A-train製
#*卒業後はフジテレビかTBSの女子アナになっていたかもしれない。
#ドコモのCMを降板させられることもなかった。
#Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
#*「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
#*アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
#*2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
#*そしてtextreamへの刷新、廃止もなかった。
#歌手活動を停止することもなかった。
#広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
#*同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
#*1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
#*アイドル時代をひた隠しにすることもなかった。


===07系車体新造車===
===ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)===
*車体などだけ新しく作り、他は07系からの流用である。
マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。
**この系列をN07系にするといい。
*未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
*06系1本、07系3本から改造して副都心線と有楽町線にいれる。
#「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
*流用されるもの
#当然、EE JUMPが解散することはなかった。
**車内案内表示器
#*アルバムも当初の予定通り発売されていた。
**行先表示用3色LED
#後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
**前面ライト
#*モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
**ドア
#{{あきまへん}}に走ることもなかった。
**VVVFインバーター
#*後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
**車上クーラー
#「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。
*車体はホームドア対応のため、新造する。
*導入から2・3年でB修という...


===09系===
===野村沙知代脱税事件(2001年)===
*南北線車両を置き換え。
#「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
**正確には、09系の5次車以外を置き換え。
#*もっと激しく戦っていた
***だったら、9000系5次車を09系に改名して、この系列を19000系にするといい。
#もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
*東急電鉄直通の場合以外は加速度が毎秒4.2km/h。
#*つまり、[[もし星野仙一が阪神の監督に就任しなかったら|こうなっていた]]
*[[東京メトロ副都心線|副都心線]]10000系がベースになっている。
#多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
#*というより克也氏の阪神監督辞任が遅れていれば、楽天監督就任もなかったか遅れていた。
#上島竜兵の持ちネタが減ることもなかった。
#*野村克也が監督在任中のチームのキャンプに、ダチョウ倶楽部が応援に行くのが恒例になっていた。


===10系===  
===杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)===
*品川から川崎を結ぶ[[東京メトロ関連新線/あ~さ行#品川線|品川線]]の車両。
#芸能活動休止はなかった。
*左右にゴムタイヤがあり、脱線をガードする。非常に安全な車両だ。
#ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
*京急大師線直通のため、左右にあるゴムタイヤを引っ込むこともできる
#*ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
*1000系や16000系とは異なり、PMSMではなく全密閉のかご形三相誘導電動機を採用した。
#下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
#*その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
#現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
#*辻希美との結婚もなかったかも。
#*それでもウルトラマン関連のイベントには登場していた。


===N06系===
===ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)===
*千代田線の6000系淘汰の為に導入。
#その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
**また、現存の06系は07系として東西線へ転出させる。
#バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
*[[東京メトロ副都心線|副都心線]]10000系をベースに、E233系の性能を踏襲する。
#プロ野球[[北海道日本ハムファイターズ]]のダルビッシュ有ファンを公言。
*北綾瀬支線用の3両も製造。
#*Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
**ただし、一駅のみなので車内案内ディスプレイを省略する。
#しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「'''カリリファル・エブラヒム'''」を知ることもなかっただろう…。
#不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
#バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。


===03系8次車===
===藤本綾写真流出事件(2003年)===
*日比谷線03系増備のため導入
#映画で濡れ場を演じることはなかった。
*[[東京メトロ南北線|南北線]]9000系と同様のスタンスで、車両のデザインや車内が7次車までと全く異なる。
#*映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
*ドアチャイムもJR仕様の物に変更
#平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
*ドアの上には液晶ディスプレイを設置
<!--#*平山あやが疑われることもなかった。-->
*車内放送の音質もかなり良くなる
#綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
*日立A-train製
#「{{あきまへん}}ドル」という不名誉な称号もなかった。


===15050系===
===江角マキコ年金未納問題(2004年)===
*[[東京メトロ東西線|東西線]]混雑緩和のために増備。
#国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
*東西線15000系のオール6ドアバージョン。
#政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
**そのためドア幅はこれまでの車両と同じでワイドドアではない。
#*「あたしンち」のお母さん川柳のコーナーで、岐阜県未納加茂市の致命的テロップミスが起こらなかった。
*ドア配置や窓配置はJR東日本E231系や東急5000系などの6ドア車に準ずるが、先頭車は運転台がある関係上、扉間の窓は中間車よりさらに細くなってしまうため、戸袋窓を設置。
#一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
*車内インテリアは10000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。なお座席は収納不可能。
#*山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
#*天海祐希も。
#長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。


===15080系===
===窪塚洋介転落事故(2004年)===
*東西線15000系のマイナーチェンジ版。
#転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
*車内インテリアは16000系に準ずるが、床や座席の色は東西線のラインカラーの「水色」を基調としている。
#卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
#坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。


===17000系===
===安倍なつみ盗作事件(2004年)===
====第1案====
#安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
*[[東京メトロ有楽町線|有楽町線]]・[[東京メトロ副都心線|副都心線]]の7000系の後継形式
#「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
*7000系は全21編成中15編成が8両編成だが、当形式は全車10両編成で製造。なので意地でも[[東急東横線|東急]]に全駅10両編成対応工事をさせる。
#写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
**その東急のホームが短い駅でも、非常用として全駅10両対応工事を実施済み。従って、単純に非常用から通常用に昇格すればよい。
#ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
*先頭形状・車体構造は10000系と全く一緒だが、車体のラインカラーがブラウン+ゴールド+ホワイトから07系有楽町カラーと同じ(帯の順番は異なる)イエロー+ブルー+ホワイトに変更された点、種別・行先表示機にフルカラーLEDを採用した点が10000系との違い。
#浜崎あゆみと比べられることもなかった。
*車内のインテリア構成は10000系5次車と同じだが、座席・床材の色はオレンジからイエローに変更された。
#*ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。
**優先席の座席は青(ブルー)。一部編成は床材色もブルーになっている。
*10000系と共通運用
*車体や走行機器は16000系をベース。永久磁石同期電動機。
**いや、空転がひどいのであえて採用を見送って10000系ベースにする。
*もちろん東武・東急・横高・西武にも乗り入れる。


====第2案====
===イエローキャブお家騒動(2004年)===
*有楽町線・副都心線7000系置き換え用。
当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。
*20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い黄色+細い白+中位のレモン色と上部にレモン色、8両編成と10両編成を新製。8両が副都心線各停用、10両が有楽町線と副都心線優等用。
#イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
*日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは。、車内も左側のみに取っ手を取り付ける。
#所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
*編成構成は8両がCT1-M1-M2-M1-T1-M1-M2-CT2と10両がCT1-M1-M2-M1-T1-T2-M1-M2-T1-CT2。
#*逆にサンズが吸収合併されていたかも。
*実際に導入されることが決定。
#訴訟沙汰も起きなかった。
#小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
#*そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
#*カンブリア宮殿のMCも小池栄子ではなく別の人になっていただろう。
#イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
#*野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
#*帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
#イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
#*グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
#*そもそも影響力が低下することもなく、事務所としての存在感がもう少しだけあった。
#少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
#イエローキャブプラスが設立されることはなかった。


===18000系===
==2000年代後半==
====第1案====
===SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)===
*[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]8000系の後継形式
#SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
*外装は16000系と全く同じだが、帯色を08系と同じものに変更。
#DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
*内装も16000系と全く同じだが、紫基調になっている。座席色及び床色も紫(優先席の座席は緑)。
#*琉-UNITも結成されなかった。
*走行機器も16000系と全く同じ。永久磁石同期電動機。
#俳優としても史実以上に活躍できていた。
*第5編成まで(18101F~18105F)は正面貫通扉が中央だが第6編成以降(18106F~)は左寄り(16000系16106F以降と同様)。
#実家の民宿を手伝うこともなかった。
*もちろん東急・東武にも乗り入れる(中央林間~渋谷~押上~南栗橋・久喜間で運行)。
*16000系と同様、行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。「東急線直通」「半蔵門線直通」「東武線直通」なども表示。
*行先表示では「渋谷」「青山一丁目」「水天宮前」「清澄白河」「押上」の他に「中央林間」「長津田」「鷺沼」「あざみ野」や「北千住」「久喜」「南栗橋」なども表示可能。
*直通先・号車も表示する(直通先は前面でも表示、号車表示は側面のみ)。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
*8000系修繕車・08系と共同運用


====第2案====
===前田亘輝暴力団パーティー参加事件(2005年)===
*車体や走行機器は16000/17000系ベース。
#TUBEが歌う「海の唄」がお蔵入りすることはなく、「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングとして使われていた。
*もちろん6ドア3両連結。
#TUBEの売り上げ低下は起きなかった。
**混雑回避のため、4・5・8号車から3・5・8号車に変更。もちろん座席も折り畳み可能。
#TUBEに悪いイメージがついてしまうこともなかった。
*もちろん東急にも乗り入れる。


====第3案====
===HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)===
*半蔵門線8000系置き換え用。
もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら
*20メートル級4扉で、帯色は、側面中部に太い紫+細い白+中位の薄紫と上部に紫、10両編成を新製。
#大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
*日立A-Trainで、走行機器は、永久磁石同期電動機を使用。ドアは、車内も左側のみ取っ手を取り付ける。
#ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
*編成構成は、CT1-M1-M2-M1-T1-M2-T2-M1-M2-CT2。
#当然、民事訴訟も起きなかった。
*実際に導入されることが決定。
#大友康平の独裁者ぶりを晒すことはなかった。


===13000系===
===TAKUYA∞(UVERworld)公務執行妨害事件(2006年)===
*日比谷線の混雑緩和目的に投入
#TAKUYA∞が短髪になる事は無かった。
*'''オール5ドア車'''である
#UVERworldの2ndアルバムは予定通り、2007年1月に発売できた。
*日立製A-train
#「凛句」という期間限定の配信曲を作ることは無かった。
*前面は15000系と同形状で、側面のドア・窓配置は03系5ドア車と同様である。
#UVERworldの一時的なイメージダウンも当然無かった。
*車体のカラーリングは、前面は上からアイボリー・ダークブラウン・シルバーの細いライン、側面上部は上からシルバーの太いラインとダークブラウン・アイボリーの細いライン、車体腰部はシルバーとダークブラウンのグラデーション状(ドア部がダークブラウン)のラインを巻いている。
#ライブでは現実よりも熱い名言を多く語ることは少なくなっていたかもしれない。
*内装は10000系と同様にドーム型天井・全面ガラス張り貫通扉・弓形スタンションポール・LCD案内モニターを採用している。化粧板と床材はラインカラーであるシルバー系、座席と座席袖仕切りはマゼンタ色で仕上げてある。
*8連×8本が製造され、03系の初期に落成したオール3ドア車(第1~8編成)をすべて置き換える予定。
*帯色は灰色系統で、20メートル級4扉の7両編成。日比谷線03系全車を置き換え。編成構成は、CT1-M1-M2-T1-M1-M2-CT2。
*'''投入されたわwwwwwwwww'''


===05系初期車 千代田線仕様===
===羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)===
*15000系投入で余剰となる初期車13本を6000系置き換え用として千代田線に転属。
#『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
*車体のラインカラーを06系と同じ配色に変更。
#『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
*運転台をワンハンドルマスコンに変更。
#森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
また登場から20年が経過しているため、大規模工事も実施。
#梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
*行先表示機を幕式からフルカラーLEDに変更。表示の仕方は10000系と同じく種別・行先→直通先→号車の順。
#2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
*制御機器をチョッパ制御から02系更新車で本格採用された永久磁石同期電動機を用いたIGBT-VVVFインバータ制御に変更。
#*でも子供がいることは明かされている。
*内装をリニューアル。詳しくは以下の通り。
#もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
**座席モケットを06系と同等品に交換。
#「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
**連結面の貫通扉を06系と同等品に交換。ただし傾斜式となり、取っ手の部分は握りやすいように形状を変更。
#シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
**化粧板を10000系と同様グレーのものに張り替え。
#*もしかしたらスマブラSPでもケンの声を担当できたかもしれない。
**座席袖仕切りを02系更新車と同様大型のものに交換。
#『八代将軍吉宗』、『北条時宗』といった彼が出演した大河ドラマの完全版DVDも既に世に出ていた。
**各ドア上部のLED案内表示機を02系更新車と同様の17インチのLCD液晶モニターに変更。
#渡辺二郎や吉川銀次も恐喝事件を起こさなかった。
**床材を05系13次車と同様の灰色のものに交換。
#*渡辺二郎はやくざに転職しなかった。
=== 6000系B修繕車===
#**渡辺二郎と親密な関係にあった島田紳助が事件4年後に芸能界を永久追放されることもなかった。
*主に後期チョッパ車を中心に施工。
#2019年には中村倫也との新旧アラジン対談が行われたかもしれない。
*するとしたら27〜35fぐらい?
*運転台をワンハンドルマスコンに変更。
*車内は05系北綾瀬支線用に少しアレンジを加えたもの。
*制御装置は永久磁石同期電動機採用のIGBT-VVVFインバータ制御採用。
*行き先表示をフルカラーLEDへ変更。


===12000系===
===風見しんごの長女死亡事故(2007年)===
*丸の内線に投入予定
#小説『えみるの赤いランドセル』や曲「ゆるら」はなかった。
*18メートル級3ドア、帯色は太い赤+細い白+中位の桃色、6両編成,3両編成。02系B修車以外と全て置き換え。
#講演などがないので交通関連での感謝状もなかった。
*6両は、CT1-M1-M2-T1-M1-CT2。3両は、CМ1-T1-CМ2。メトロ車初の新系列車両で、E235系ベース。
#風見しんごはもう少し明るかった
*6両×34本,3両×5本を新造する。
*公式発表され'''2000系'''として投入予定。


===6000系 西武・東武対応車===
===小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)===
#有楽町線と副都心線ではなく東京メトロ関連新線の池押線にて使用
#史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
#車内は6000系の修繕車と同じ。ドア窓はの大型化は3次車以降の編成にて行われる
#*岸部四郎の二の舞になっていた。
#森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
#もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
#羽賀研二と比較されることもなかった。
#2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
#*同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
#**劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
#*引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
#**不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。


===新3000系===
===石垣佑磨公務執行妨害事件(2008年)===
*日比谷線03系置き換え用。
#レギュラー番組を降板することもなかった。
*外装は1000系と全く同じだが、18m車・一部5ドア・初代3000系をイメージさせる塗装に変更されている。
#ヒット作や連続ドラマへの出演がもう少し多かった。
*内装も1000系と全く同じだが、シルバー基調になっている。
**座席表地は[[東武伊勢崎線|直]][[東急東横線|通先]]をイメージして一般席はクリーム、優先席は銀。
*16000系と同様に行先表示器は白色LED(種別)&フルカラーLED(行先)である。
**「中目黒」「北千住」「菊名」「東武動物公園」「北越谷」「元町・中華街」などが表示可能。


===170系===
===中田カウス脅迫状送付事件(2009年)===
*東武東上線または西武線〜副都心線または有楽町線〜東急東横線〜みなとみらい線 等を直通する全席指定特急用の車両。
#前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
*車体は東京メトロ10000系をベースにした片側2扉、両開き。扉の位置はホームドアに合わせるため、多少中央寄りにシフトされる(117系のイメージ)
#コメディNo.1が解散することもなかった。
**ホーム側から見ると、ホームドアが開いても扉のない部分もあるというわけ。
#*南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。
*内装はJR東海373系に準じたデッキ無しクロスシート。車端部はトイレ、片側2列シートが1つ、車いす用のスペースが適宜組み合わせて設置される。
**駅での停車時間が短いため、駅到着時に扉の前に乗客を溜め、幅広のドアを使って一気に乗降させるよう、扉の周りは広いスペースが確保されている。
**車いす用のスペースにはジャンプシートが設置されている。


===25000系===
===野久保直樹事務所独立騒動(2009年)===
#東西線複々線化に伴い、快速線を走る特別快速用として導入
#当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
#12両編成とし、グリーン車も設定。
#羞恥心が活動休止することもなかった。
#*その為、快速以下の種別で使用することはできない。
#野久保直樹の人気は史実以上だった。
#**行徳区入出庫の際は浦安発着として運用する。
#総武快速線のE217系に合わせ、千葉方3両のみセミクロスシートとする。
#総武快速線走行時、グリーン車の位置をE217系に合わせるため、グリーン車の位置を5、6号車とする。
#編成表
#*←千葉・西船橋
#*CT(25100)-M(25200)-M(25250)-T(25300)-M(25400)-M(25500)-Tsd(25600)-Tsd(25650)-T(25700)-M(25800)-M(25900)-CT(25000)
#グリーン車の座席配置は車体幅の都合上、2+1列とする。


===19000系===
===東方神起分裂騒動(2009年)===
南北線9000系置き換え用
2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。
8両編成 東急目黒・埼玉県営地下鉄乗り入れ対応
#活動休止をすることはなかった。
オールロングシート(静岡支社状態)
#「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。
最高速度110km/h 加速度3.3km/h
9000系のようになんか顔が違うのが特徴である


===1100系(2代)===
==2010年代前半==
#銀座線の1500N形・1500N2形を先頭車化改造
===山口達也無免許運転事件(2011年)===
#顔は01系の切妻版
#スバルのCMを降板させられることはなかった。
#6両編成11本に組成、余った2両は台車を01系に転用する。
#*スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
#冷房改造されなければ、01系6次車に置き換えられる。
#ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。
#*置き換えられた場合は、ブエノスアイレスor琴電に譲渡。
#その後、[[もしあの芸能人が性犯罪を犯していなかったら#山口達也|あの事件]]を起こしたり飲酒運転で捕まることもなかっただろうか?


===01系B修繕===
===速水けんたろう人身事故(2011年)===
#分巻チョッパ制御からPMSMのVVVFインバータへ更新、行先表示機も幕式の編成は3色LEDに交換、LCD取り付け。
速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故
#*但し02系とは違い昭和生まれの編成は対象から外し平成生まれの編成のみB修繕を行う。
#芸能活動を自粛することはなかった。
#37・38編成は令和に入ってからB修繕を施工。
#*声優活動を休止することもなかった。
#*そのためフルカラーLEDの行先表示やSIC素子のVVVFインバータが採用される。
#ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
#*「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
#*でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
#「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
#*上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
#「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
#*彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
#**2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
#けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
#「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
#*史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
#けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
#*そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
#*どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
#*「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
#**史実では2018年に実現したが、もっと早まっていた。
#*実際にけんあゆコンビはおかあさんといっしょ60周年コンサートで復活したが、史実よりもっと早かった。
#海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。


==東京都交通局==
===ペニーオークション詐欺事件(2012年)===
===14-000形===
#松金ようこの芸能活動停止はなかった。
*[[東京都交通局関連新線#下町線|下町線]]にて使用
#ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
*E233系をベースに開発
#*場合によっては離婚していたかもしれない。
*行先表示機にフルカラーLEDを採用
#*三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
#*2013年以降もブログを更新していた。
#*ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
#小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
#*小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
#永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
#*塩谷瞬や小澤亮太等の問題視されたスーパー戦隊俳優と悪い意味で比べられることもなかった。
#綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
#*「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
#*ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
#菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
#*インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
#*「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
#*女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
#ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
#*芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
#ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
#*ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。


===10-600形===
===吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)===
*新宿線に投入し、10-000形の未更新車を置き換える。
#河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
*10-300形がE231系をベースに製造されたため、こちらはE233系をベースとする。
#*西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
*行先表示機にフルカラーLEDを採用。
#*「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
*17インチのワイド画面LCD2基とドア開閉ランプが全てのドア上に設置されている。
#*梶原は現在史実通りYouTubeチャンネルを開設しているが、「カジサック」と名乗ることはなかった。
*10-300形は自社線内のみ自動放送に対応していたが、この車両では京王線内の自動放送にも対応している。
#生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
*前照灯は都営地下鉄初となるHID式。
#*室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
#在特会も少しはおとなしかった。
#吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
#志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
#片山さつきへの脅迫もなかった。
#後述の闇営業事件そのものが起こらなかったかも。
#吉田敬(ブラックマヨネーズ)の[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/た~わ行#吉田敬の「食物連鎖の一番下の人」発言|あの発言]]も勿論なかった。


===5500形(鉄道)===
===板東英二所得隠し問題(2012年)===
*浅草線に投入。
#自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
*120km/h・・・ どころか130km/h運転対応。京成成田スカイアクセスのアクセス特急にも運用される。
#*「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
*つくばエクスプレスTX-2000系をベースに開発。前面にはもちろん非常用扉が付いている。
#*吉本興業に所属することもなかった。
*8両編成。1・2・7・8号車はセミクロスシート、その他はロングシート。
#「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
*ドア上にはワイド画面LCD2基が千鳥配置で設置されている。
#*小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
**セミクロスシート車両は天井にも設置されている。
#彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
*ドアチャイムはJRタイプのものを採用。
#MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
*行先表示機はフルカラーLEDを採用。
#*MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
#「板東英二のおばあちゃんと話そう」が打ち切り〜日曜日早朝へ移行することもなかった。
#板東氏は現在も『世界ふしぎ発見!』にレギュラー出演している。
#*『水曜日のダウンタウン』に出演することはなかった。


===5300形更新車===
===中島知子洗脳騒動(2012年)===
*↑をまだ造る気無さそう&もしものアクセス特急増発に備えて更新
中島知子が2005年に出会った自称・霊能者の女性と同居し、2012年に中島が自称・霊能者の女性に洗脳されたことが発覚した事件。もし、中島が自称・霊能者の女性に出会わなかったら?
*やはりインバータは更新。京急新1000形ステンレスと同じ三菱IGBTに
#オセロが解散することはなかった。
**それに伴い全車営業最高速120kmに性能向上。但しモータ比は従来どうりの4M4T
#中島知子が激太りすることはなかった。
*勿論増圧ブレーキも装備
#中島知子の家賃滞納騒動は起きなかった。
*内装は床・仕切板・座席を京急新1000形ステンレスと共用化。これで整備性も確保
#「自称・霊能者の女性が出る。」と嘘をついた日本テレビの「芸能☆BANG!」が打ち切りになることはなかった。
*LCDもきっちり搭載
#映画『ハダカの美奈子』の主演は別の人になっていた。
*フルカラーLEDの種別表示機になり、英語と日本語交互表示に対応
*パンタグラフもシングルアーム式に交換


===T0形===
===塩谷瞬二股騒動(2013年)===
*羽田空港-成田空港間の有料特急用。そして公営地下鉄初の特急型車両。
#ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
*小田急60000系ベース。塗装は5300形の赤と黒の帯がが金になっている。
#ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
*インバータは日立IGBT。
#冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
*車内自動放送設置。中の人は東海道新幹線と同一。
#園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
#小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。


===10-300R形更新===
===山本淳一借金問題(2013年)===
#新宿線で使われている、先頭車だけ新型でゲ○モノと悪名高い10-300R形を中間車取替の形で更新。
#妻をソープに送ることはなかった。
#中間車は10-300形と同等の仕様で製造、しかし以下の変更点がある。
#光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
#*ドアエンジンを空気式のものに変更
#二度目の芸能活動休止はなかった。
#*ドアチャイムは10-000形と同仕様。
#もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
#先頭車も新造する中間車に合わせて改造する。
#忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。
#*LED案内表示器をLCDに変更
#*行先表示機のフルカラーLED化
#同時に10両編成化


===電気軌道総合検測車===
===楽しんご暴力事件(2013年)===
#都営地下鉄全線の施設検測を行う為、電気検測車と軌道検測車を組み合わせて改造。
#芸能界から一時消えることもなかった。
#2両編成。
#激太りもなかった。
#大江戸線の検測に対応。
#それでも整体師としての活動を続けている。
#後に闇営業に手を染めることはなかった。


===高速試験車===
===齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)===
#公営地下鉄初の特急型車両の試作車。
#ホストへの転向はなかった。
#8両編成。
#轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
#*もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
#現在もテレビドラマ出演は続いている。
#今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
#*ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。


===A5000形===
===大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)===
#都営地下鉄馬込車両検修場のバッテリーロコを改造。
#二人とも裁判を受けることはなかった。
#喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
#諸星和己に悪い意味で赤坂晃や山本淳一と比べられることもなかった。
#その実子が暴行事件を起こすこともなかっただろうか?


==横浜市交通局==
===ジャスティン・ビーバーによる一連の奇行(2013年)===
===5000形===
ジャスティン・ビーバーは2013年の時から奇行が目立つようになり、ファンにツバを吐いたり、上半身裸にパンツ丸出しで極寒のロンドンを移動したり、隣の家に生卵をぶつけたりした。
*新百合ヶ丘延伸と3000型初期車置き換えの為に製造。
#当然、ジャスティン・ビーバーが逮捕されることはなかった。
*従来の広告部分がLCD案内に変わり、左画面がニュースやCM、右画面が列車の案内が使用できるようにする。
#ジャスティン・ビーバーがあちこちにタトゥーを入れることはなかった。
**ドア上は従来通り、LED案内になるがLEDは地元系の広告、LCDに全国系の広告を表示させる。
#「サンデージャポン」のネタにされることもなかった。
*車端部はクロスシートを設置し、乗務員室の近くに車椅子スペースを設置する。
*3000形と異なり、運転室右側は窓になっている。


===11000形===
===長嶋一茂宅落書き事件(2014年)===
*川崎や二俣川延伸等に伴うグリーンライン増発と6両編成化の為に製造。
#江角マキコの休業宣言はなかった。
*車内は白色と木目調を基調にしており、車端部にはクロスシートも備え付けられている。
#*レギュラー番組降板もなかった。
*ドア上はLED案内になった一方、車内広告の部分がLCDになり、停車駅案内とCMはそちらに流れるようになる。
#**木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
**神奈川新聞ニュースはLEDとLCD案内の両方で行われる。
#*引退に追い込まれることもなかった。
**ドア横にあるLCDは廃止する代わりに自動窓のスイッチを新設。
#**ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
*乗務員室の手前に車椅子スペースを新設させ、安全性を上げる。
#長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
#*長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
#*長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
#明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。
#そもそも[[もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら/さ~な行#長嶋一茂|一茂が野球選手としてもっと活躍していたら]]、この事件は起こらなかったかもしれない。
#*史実通りあったとしても「バカ息子」とは書かれていなかっただろう。


==埼玉高速鉄道==
===香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)===
===3000系===
#香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
*SRはここでいいのかな?
#*現実よりも多くのドラマに出演している。
**[[勝手に鉄道建設/埼玉#光が丘~流山線|2号線]]にて使用。
#**出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
**車両は福岡市営地下鉄七隈線の3000系をベースに作られており、黄緑色の部分はピンクに、緑色の部分は赤色に変更。
#*同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
***また、行き先表示はフルカラーLEDを採用。
#香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
***さらに、大江戸線直通のため8両編成化されている。
#姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
***その他は福岡市営3000系とほとんど同じ。
#*現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。


===4000系===
==2010年代後半==
*彩の国スタジアム線の2000系置換用
===能年玲奈事務所独立騒動(2015年~2016年)===
*西武30000系をベースに開発
#「のん」への改名は当然なかった。
**ただし地下鉄用なので、前面には非常扉つき。
#「学校のカイダン」は当初の予定通り能年が務めていた。
*ドア上にはLCD搭載とドア開閉ランプを搭載。
#*広瀬すずが代役を務めることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
*ドアチャイムはJRタイプに変更。
#**そもそも能年のポジションを奪う存在にすらなっていなかった。
#能年玲奈の人気が低下することなく、[[もしあの女優がブレイクしていたら#のん(能年玲奈)|ここ]]に書かれていることもいくつかは現実のものとなっていた。


==東葉高速鉄道==
===井上裕介自動車接触・ひき逃げ事件(2016年)===
===3000系===
#予定通り年末年始特番は放送されている。
#列車増発用
#現在も本人のTwitterは炎上状態。
#外観は東京メトロ10000系と共通
#スーパーマラドーナの仕事が流れることはなく、この時点でブレイク出来ていた。
#*いや、15000系の方で。
#*この事件を起こした際、武智が同乗していた為。
#帯は2000系と同じ
#*それを逆手に取って田中が新婚旅行に行くこともなかった。
#フルカラーLED行先表示機搭載
#翌年の『リンカーン芸人大運動会』の障害物走で'''当て逃げにより失格'''にはならかった。
#もちろん台車はメトロ10000系と同じくモノリンク式のボルスタ台車
#車内インテリアもメトロ10000系と同じだが、色づかいは2000系と同じく床は淡いブラウン・座席モケットは黄緑と緑を交互に配置・座席袖仕切りはカエデの木目で安らぎと高級感を演出している。またもちろん各ドア上部にLCD液晶モニターを設置。


==名古屋市交通局==
===細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)===
===N2000系===
#3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
*0番台が鶴舞線で1000番台が桜通線で2000番台が名城線・名港線で3000番台が上飯田線が利用する車両となっている。ただし、東山線はすでにN1000系が試運転を始めているため作らない。
#訴訟沙汰も起きなかった。
**もちろん0番台は犬山線・豊田線直通可能。
#事務所を契約解除されることもなかった。
**最近の名市交の地下鉄車両の車番は路線番号に合わせる傾向(鶴舞線=3号線=3000系)なので、鶴舞線がN3000系、桜通線がN6000系か6050系、名城・名港線がN2000系・2050系・4000系のいずれか、上飯田線がN7000系か7050系となるはず。
#仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
**鶴舞線はn3000、桜通線は6050が出たので名城線のみにする。上飯田線7000や名鉄300は老朽化してないから導入せんでいいんじゃない?
#*仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
**0番台が桜通線で1000番台が名城線・名港線で2000番台が上飯田線が利用する車両となっている。
#*『仮面ライダージオウ』にも、「響鬼編」にゲスト出演していた。
*行先表示機にフルカラーLEDを採用。
#**現実に彼の出演が実現した場合、轟鬼の出番はなかっただろう。
*車内に案内ディスプレイを全ドアに搭載する。
#和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
#*沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。


===N1030系===
===狩野英孝による一連の騒動(2016年~2017年)===
*N1000系のマイナーチェンジ車。
#狩野英孝と付き合っていた17歳の少女が歳をごまかしたことを知っている人はほとんどいなかった(歳を21歳にしていた)。
*ラッシュ時の女性専用車は…、
#川本真琴と結婚していたかもしれない。
**5扉で座席なし。
#*あるいは加藤紗里と結婚していたか?
***男性が利用できる時間帯も同様。
**壁面には75cm、100cm、125cmの高さで握り棒を設置。
**戸袋窓なし、大判ガラスを設置する。
**弱冷房{{極小|に見せかけて非冷房}}。
**内装はピンク。蛍光灯にもピンクのセロハンを巻く。([[偽女性専用車両の特徴|出典]])
**案内表示は液晶ディスプレイを採用。


===3000系制御機器更新車(3000<sub>B</sub>系)===
===加藤紗里による一連の騒動(2016年~)===
*制御機器をチョッパ制御からIGBT-VVVFに交換
#加藤紗里が悪女キャラになることはなかった。
*パンタグラフをシングルアームに
#「ガリガリサリー」という曲が出ることはなかった。
#狩野英孝が加藤紗里と付き合わなければ、こんな事件は起きなかったが・・・。
#*狩野が結婚したときに狩野と付き合っていた女性が次々と告発していた。
#**狩野は史実よりも叩かれていた。


===3000系の上飯田線改め金山線転属による改造===
===坂口杏里男性ホスト恐喝未遂事件(2017年)===
*けっこう古くてすぐ淘汰されるはずだが、千代田線の6000系なども見るとまだまだ使えそうって感じがするため、再利用してみた。
#母坂口良子の遺産をホスト遊びに使い込んだ末、キャバクラ嬢やAV女優、ユーチューバーと迷走することがなかったら事件を起こすこともなかった。
*たぶんすぐ淘汰されると思うので制御方式はチョッパ制御のまま、赤色LEDによる行先表示機を取り付け、LEDの列車案内も追加。
#2019年に、同じ男性ホストのマンションへの不法侵入事件を起こすこともなかった。
*帯をピンクに変える。
#テレビ番組で、美川憲一からお説教させることもなかった。


===7050系・名鉄350系===
===清水富美加出家騒動(2017年)===
*たぶん同設計の市交7000系と名鉄300系のマイナーチェンジ版。
#清水富美加が叩かれることはなかった。
*[[名古屋市営地下鉄関連路線延長#上飯田線|これ]]の第12案のための車両。
#飯田祐馬が不倫をしていたことが明らかになることもなかった。
*列車案内をLCDに、行先表示機はフルカラーLED。
#*一時失踪→活動休止もなかったかもしれない。
*オールロングにシートに変える。ちなみに今までの市交7000系・名鉄300系も変える。
#映画「ごっこ」の上映が延期されることもなかった。
#*龍の歯医者の放送が不安視される事も無かった。
#「にじいろジーン」を降板することもなかった。
#事務所独立もなかった。
#*事務所の先輩であった新垣結衣に仕事の負担を強いらせることもなかった。
#仮面ライダージオウのフォーゼ回にゲスト出演できたかもしれない。
#*東映特撮YouTubeチャンネルでの仮面ライダーフォーゼの無料配信が史実より早まってた。
#平成ジェネレーションズFINALに出演できたかもしれない。


===3050系・6000系改良===
===松本伊代・早見優線路立ち入り事件(2017年)===
*ドアチャイムの設置(ゴールドキング製のチャイム(都バスと同じ)だが、鳴り方は2000系後期車と同じ)
#テレビ出演する機会が減ることはなかった。
**94年までの2000系、5050系にも設置で、ドアチャイム非設置のVVVF車を消滅させる。
#ネットで批判の声が殺到することもなかった。
*行先表示をフルカラーLED化
#スタンドバイミーや裸の大将のキャラクターが線路の上を歩くところが問題視されることもなかった。
*後期車のVVVFはソフト変更(近鉄3200系方式)
#ヒロミが謝罪する事も無かった。
#同年のオリックスバファローズの阪急ブレーブス復刻シリーズのラッキーセブンで早見優が歌った応援ソング「Yes, you win」が流れていた。


==京都市交通局==
===清水良太郎違法賭博(2017年)===
===20系===
#芸能活動を自粛することはなかった。
*地下鉄烏丸線の新型車両。
#薬に手を染めることもなかった。
*E233系がベースになっている。但し製造は100%近畿車輛。
#現在もものまねタレントとして親子共演している。
**あるいは[[勝手に鉄道車両開発/関西私鉄#3240系|近鉄3240系]]と同一設計に。
#遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
#*エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
#清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。


===10A系===
===西内まりや事務所社長への平手打ち騒動(2017年)===
*烏丸線10系のうち1988年以降に製造された1110F以降の編成についてリニューアル改造を実施。
#=[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/た・な行#突然ですが、明日結婚します|もし『突然ですが、明日結婚します』が大ヒットしていたら]]、である。
*制御装置はチョッパ制御からIGBT-VVVFインバータ制御に更新。主電動機は永久磁石同期電動機を採用。
#*そもそも大コケすることがなかったら低視聴率ぶりに辛辣することなく、鬱憤を晴らすためにやったとみなされることはなかった。
*車内は化粧板・座席・床敷物を新品に交換する他ドア上にLCD案内装置を設置。
#フリーになることはなかった。あっても円満な形で行われていた。
*改造前と異なり抑速ブレーキ装備のため[[近鉄奈良線]]にも入線可能である。
#*ファンクラブが廃止されることもなかった。
#姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなかった。
#*西内ひろもいい仕事に恵まれており、売れないままで終わってしまうこともなかった。


==大阪メトロ==
===小出恵介女子高生との飲酒事件(2017年)===
===N5000系===
#神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜は放送中止にならなかった。
*サードレール電化路線用(御堂筋・谷町・四ツ橋・中央・千日前)の次期標準型車両
#愛してたって、秘密はある。の立花暁人の役や夢の鍵のナレーションを賀来賢人が担当することはなかった。
*中央線のみ高速型チューニングで、それ以外は加速重視のチューニングになっている。
#家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。の佐野壮馬の役が大谷亮平に代わることもなかった。
*車両重量を軽くし、コーナリング性能を高めるため、連接台車を採用。
#シン・ゴジラが地上波で放映された際にも出演シーンがカットされる事も無かった。
*御堂筋線用のみ座席格納機能を採用。朝夕ラッシュ時は優先座席を除き全て格納される。
<!--#小池徹平が疑われる事も無かった。-->
*バケットシートは、各くぼみごとに色(赤・黄・緑・青)をランダムに分けているので定員着席効果が期待される。
*行先表示機は高輝度フルカラーLEDを採用。
*ヘッドライトはHID(6000ケルビンクラス)を採用。うおっまぶしっ。


===N60系===
===渡邉剣ひき逃げ事件(2017年)===
====0番台====
#所属事務所を退所することはなかった。
*堺筋線用次期標準車両。もちろん阪急千里線・京都線対応
#宇宙戦隊キュウレンジャーVSジュウオウジャーが制作されたかもしれない。
*スカートが設置されている。
#ジュウオウエレファント/タスクのイメージ悪化はなかった。
*同局のN5000系の技術がフィールドバックされている。
**阪急乗り入れとの関係上、連接台車は装備されていない。


====30番台====
===愛の葉Girls大本萌景パワハラ自殺事件(2018年)===
*N60系の一部クロスシート仕様。天神橋筋六丁目・北千里・高槻市・河原町寄り2両がクロスシート。
#脱退に際して暴言を吐かれたり高額な違約金を請求されることもなかった。
**地下鉄にクロスなんかいれたら混乱するのでは?それも自社所有車両で。
#当然、大本萌景は自殺に追い込まれることはなかった。
*天下茶屋~嵐山の臨時列車対応のため一部は2+6両編成。
#訴訟沙汰も起きなかった。
*大阪市営車の河原町直通列車にはこの車両を充当。
#愛の葉Girlsの事務所移籍もなく、新体制で再出発することもなかった。
#*公式サイトがリニューアル中のまま放置されることもなかった。
#*前事務所のブラックぶりを晒すこともなかった。
#*解散に追い込まれることもなかった。
#TOKIOが白い目で見られる事も無かった。
#*農業アイドルに悪いイメージを持たれることもなかった。
<!--#佐々木主浩や新井貴浩が疑われてしまう事も無かった。
#*プロ野球に関連する人物がこの事件を疑われることは考えにくいと思うが。-->


===78系===
===吉澤ひとみ飲酒運転・ひき逃げ事件(2018年)===
*長堀鶴見緑地線・今里筋線用の車両。
#吉澤ひとみが引退に追い込まれることはなかった。
*両線の次期標準型。
#*同時期に引退した安室奈美恵と比べられてしまうこともなかった。
*両線に対応、予備車の共通化も可能に。
#モーニング娘。が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
**共通車両の導入により7号~8号直通列車も運転可能。
#*テレビ出演や映像作品のリリースが白紙化されることもなかった。
#直後に起きた平野綾の交通事故の扱いが史実よりも大きかった。


===堺筋線用63系===
===防弾少年団Tシャツ問題(2018年)===
*堺筋線用新型車両。新系列車両。{{極小|走ルンですである。}}
#Mステへの出演が取り止めになる事は無かった。
*阪急京都線/千里線/嵐山線対応。梅田、河原町発着もある。
#防弾少年団の人気がガタ落ちする事も無かった。
*都営10-300形3次車の3ドア版。
#*紅白歌合戦にも出場していた。
#*それでも「Dynamite」のヒットは史実と同じくらいか。
#「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の二の舞になることもなかった。
#彼らを擁護したトレンディエンジェル斎藤が叩かれることもなかった。


===堺筋線用13000系===
===友井雄亮女性スキャンダル発覚事件(2019年)===
*マルーンとアイボリーに染まった30000系と思ったらいい。
#純烈脱退して、芸能界引退することもなかった。
**車内は1300系がモデル。LCDやドアチャイムも一緒。
#*2019年の紅白歌合戦にも出場できたかもしれない。
***66系置き換えもいいかもしれない。これで堺筋線の車両はすべてマルーンで、車内は木目調となる。
#仮面ライダージオウにもアギト回に出演できたかもしれない。
****今後の大阪市交通局の車両はすべて、車内は木目調、横長のLCD(1300と同じもの)としてもいいかもしれない。
#勝村美香との離婚の原因がDVが原因じゃないかと言われることもなかった。
*増結可能。嵐山線対応。
**8連固定編成と6+2の8連が混じっている。


===中央線用30000系===
===秋山賢太(アキナ)乗り換え婚騒動(2019年)===
*20系の置き換え用に御堂筋線・谷町線に投入されている30000系の中央線バージョンを導入。
秋山は2月にABCテレビの塚本麻里衣アナとの結婚を発表したが、その直後に秋山の元彼女とされる女性が別れに至った経緯や浮気の証拠写真をTwitterで暴露し、騒動となった。
*外観はステンレスに緑と水色の帯。
#当然、女性を中心に叩かれることはなかった。
*車内は御堂筋線30000系と同じく新幹線グリーン車と同じ素材のシートだが、モケットの色は緑系。
#*トークライブでファンにこの件について口止めを欲求し、更に叩かれることもなかった。
*車番は34000台で、34系とも呼ばれる。
#塚本麻里衣も悪い意味で有名になることはなかった。
*走行機器は近鉄けいはんな線の高速運転にも対応。
#アキナの人気が低迷することはなかった。
#*『日経エンタ』の「嫌いな芸人ランキング2019」にランクインすることはなかった。
#(ユニットを組んでいる)和牛、アインシュタインと同様、全国ネットの番組に積極的に出演出来ていた。
#*上記2組に差を付けられたと見なされることはなかった。
#**グッズの売上でも2組に水をあけられることはなく、かまいたちに揶揄されることもなかった。
#*アマゾンプライムの「カラフル~笑いの力で77億再生~」にアキナも出演していた。
#*うまくいけばアインシュタインと同時期あたりに東京進出を果たしていたかもしれない。
#2019年に吉本芸人が起こした騒動が1つ減っていた。
#3人組(ソーセージ)時代に元相方が起こした不祥事も完全に忘れ去られていた。
#翌年に秋山と同じく女子アナと結婚した松本伊織(からし蓮根)と比べられることもなかった。


===40000系===
===浦田直也暴行事件(2019年)===
*2025年大阪万博輸送用で、中央線に投入。
#AAAを脱退する事は無かった。
*複電圧・複集電方式。
#*AAAが活動休止に追い込まれる事も無かった。
*運転区間はコスモスクエア〜学研奈良登美ヶ丘の他、奈良線まで乗り入れる。
#蝶野正洋やアントニオ猪木と良い意味で比較される事も無かった。


===OM17000系===
===吉本芸人闇営業事件(2019年)===
*[[勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道|近鉄17000系]]に合わせた大阪メトロ持ちの車両。
#振り込め詐欺グループ主催のパーティーを仲介した入江慎也が吉本をクビになることもなかった。
*基本性能は17000系と同一。しかし内装は一部異なる。
#*楽しんごも別の闇営業で吉本をクビになることもなかった。
*中央線のほか臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線可能。
#パーティーに同席し、多額の金銭を受け取っていた事実を隠して闇営業を否定し事実上の解雇となった宮迫博之と田村亮が記者会見を開くこともなかった。
#*吉本上層部の事件に対する杜撰な処分、対応を暴露され、会見2日後に吉本社長が謝罪の上、田村と宮迫の処分を撤回することもなかった。
#**田村淳が株式会社LONDONBOOTSを設立する事も無かった。
#***宮迫や淳がYouTubeチャンネルを開設する事も無かった。
#レイザーラモンHGやムーディー勝山など宮迫、田村以外に同席したの吉本芸人も謹慎になることもなかった。
#*特にスリムクラブと2700は別の闇営業が発覚して謹慎が長期化することもなかった。
#**スリムクラブ真栄田賢が探偵ナイトスクープを一時降板することもなかった。
#宮迫、田村の記者会見翌日のワイドナショーが緊急生放送になることもなかった。
#*同じ日に行われた参議院選挙の投票率がワースト記録を更新する事がなかった。
#加藤浩次のスッキリでのあの発言もなかった。
#*ガキ使いの笑ってはいけないでネタにすることもなかった。
#**2019年の笑ってはいけないは青春ハイスクールではなかったかもしれない。
#***そのためレクレーションや捕まってはいけない、暴露シリーズ、驚いてはいけないが廃止されることはなかった。
#***SMAPの元メンバーが出演することもなかった。
#***2019年の笑ってはいけないにも板尾創路やジミー大西が出演していた。
#吉本坂46が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
#前述の生活保護問題では明らかにされなかった吉本上層部によるギャラのピンはね疑惑や杜撰なマネジメント体制が暴露されることもなかった。


===ML100系===
===兼近大樹(EXIT)逮捕歴発覚(2019年)===
*[[勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道#17000系|近鉄17000系]]と同じく夢洲直通用特急車。
#イベントへの出演をキャンセルしたり『おはスタ』を降板させられることはなかった。
*車体はモノクラスの19m6両編成で、日立製作所の英国用高速列車「ジャベリン」をベースに貫通扉をつけた。
#EXITの人気は史実以上だった。
*第三軌条装置のほか架線集電にも対応。
#*「ポンポンポ~ン!」や「○○ナイトプールパシャパシャ」が流行語大賞にノミネートされていた。
*車体断面は現在の7000/7020系と同様で、折りたたみ式ステップをドア下に搭載。
#*いわゆる「お笑い第7世代」の芸人の人気も史実以上だったかも。
*運転区間は夢洲〜生駒〜奈良・伊勢志摩方面。
#2019年10月4日の『爆報theフライデー』の内容が変わっていた。
*臨時列車で御堂筋線・谷町線・四つ橋線・千日前線にも入線できる。
#この年の「吉本男前ランキング」で兼近が1位になるのは史実通り・・・だったとしても2位以下ともっと差がついていた。
*輸送障害の時は阪神直通特急にも充当できるよう阪神・山陽ATSも搭載。
#*上手くいけば相方のりんたろー。も2位になり、コンビでワンツー獲っていたかも。


==北大阪急行電鉄==
===徳井義実(チュートリアル)所得隠し・申告漏れ(2019年)===
===8000形更新===
#「株式会社チューリップ」が世に知られることはなかった。
*制御装置をIGBT-VVVFに更新。
#「人生最高レストラン」のMCが加藤浩次に変わることはなかった。
*車内化粧板を9000形と同じ濃い茶色の木目模様に張り替え。
#*「今夜くらべてみました」のアシスタントが週替わりになることもなかった。
*ドア上にLCD案内表示器を設置。
#*「乃木坂46のザドリームバイト」のMCが福田充徳のみ→霜降り明星に代わることもなかった。
**スペースの関係で横長タイプのものとなる。
#徳井はこの年の「吉本男前ランキング」に少なくとも10位以内にはランクイン出来ていた。
*座席端部の袖仕切りにスタションポールを新設し、吊り革も増設。
#*それでも流石に1位は難しかっただろう。
*前面・側面の方向幕をLED化。
#相方の福田がとばっちりを受けることはなかった。
#*ラジオで謝罪することもなかった。
#2019年に吉本芸人が起こした不祥事が一つ減っていた。
#板東英二といい意味で比較されることもなかった。
#ナイツが漫才のネタにすることはなかった。


==神戸市交通局==
===木下優樹菜タピオカ店経営者恫喝事件(2019年)===
===N1000系===
#炎上することはなく活動休止に追い込まれることはなかった。
*[[阪急神戸線]]乗り入れ用。
#*池田美優、ゆきぽよ、ファーストサマーウイカが木下の仕事を奪うことはなく、彼女らの存在が薄れていた。
*車番は1131F~。
#*翌年の活動再開→数日で引退もなかった。
*阪急での高速運転に対応して最高速度130km/hとする。
#木下は藤本敏史と離婚することはなかった。
*車内には神戸市営地下鉄初の液晶ディスプレイ装備。
#*藤本は離婚ネタでいじられることはなかった。
*女性専用車両は阪急との兼ね合いから設定なし。
#裏アカ疑惑や不倫疑惑が出ることもなかった。
#木下を擁護した鈴木紗理奈が叩かれることもなかった。


===3050系===
==2020年代前半==
*[[神戸市営地下鉄西神・山手線|西神・山手線]]の3000系をベースに設計した新型車両。
===木下隆行(TKO)による一連の騒動(2020年)===
*ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(海岸線5000系と同じ)。
#木下はこの年の3月に事務所を退所することはなかった。
*こちらも本形式から液晶ディスプレイを装備。
#Youtuberになることもなかった。
*ワンマン運転対応。
#*投稿した動画に度々低評価がつくこともなく、炎上することもなかった。
*座席は[[阪急の車両/形式別#9000系|阪急9000系]]がベース。
*制御装置は1000系IGBT-VVVF更新車と同じものを使用。


===3000系改造===
===ボビー・オロゴンDV事件(2020年)===
*ドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更(こちらも海岸線5000系と同じ)。
#当然、逮捕されることはなかった。
*ワンマン運転対応化。
#*彼の本名が'''近田ボビー'''であることも知られなかっただろう。
*制御装置はGTO-VVVFのまま。
#現在も「YOUは何しに日本へ?」のナレーションを務めていた。
#年齢詐称がバレることもなかった。
#*過去に自動車事故を起こしていたことも忘れ去られていた。
#YouTubeでボビーの親族を名乗る人達<!--娘、通報した人、妻、妹、弟、息子、飼い犬、本人-->が大量に出てくることも無かった。
#*某不謹慎系ユーチューバーはステハゲのファンにしか認知されていなかった。


===7070系===
===せいや(霜降り明星)Zoom露出騒動(2020年)===
*7000系をベースに設計。三菱製IGBT-VVVFを搭載。
#「天才てれびくん」を降板させられることはなかった。
*ワンマン運転対応(西神・山手線内でもワンマン運転)。
#*「おはスタ」も一時期出演見合わせになることはなかった。
*ドア開閉警告音をブザーからチャイム音に変更([[神戸市交通局#海岸線|海岸線]]の5000系と同じ)。
#*CM出演がなくなり、自らそれをネタにすることもなかった。
*車内放送は、日本語を寿美菜子。英語放送をジーンウィルソンに変更。
#吉本興業が週刊文春を提訴することはなかった。
*車内チャイムの復活。
#「下振り明星」やら「せいやが粗品を晒した」と揶揄されることはなかった。
#*性闘士せいや等とネタにされる事も無かった。
#過去に同様の問題があった井口浩之(ウエストランド)と比較されることもなかった。
#2020年6月20日放送の「霜降り明星のオールナイトニッポン0<!--ニッポン放送-->」が2時間丸々「ポケットいっぱいの秘密のコーナー」になることは無かった。


===7000系改造===
===亀と山Pによる未成年との飲酒騒動(2020年)===
*こちらもドア開閉時の警告音をブザーからチャイムに変更。
#山下智久の一定期間の活動自粛はなかった。
*車内放送装置は7070系と同等のものに。
#*後にジャニーズ事務所を退所することもなかった。
*制御装置においてはIGBT化せずに、ソフト変更で済ませる(近鉄3200系等と同じ)。
#**渡米もなかった。
#アルバム「SI」の発売中止もなかった。
#小山慶一郎や加藤シゲアキ、岩本照と悪い意味で比較されることもなかった。


==福岡市交通局==
===伊藤健太郎ひき逃げ事件(2020年)===
===5000系===
#出演したドラマが配信停止に追い込まれることはなかった。
*初期編成の登場から30年が経過している1000系の置き換え用として投入。
#*出演した映画の公開が危ぶまれることもなかった。
*内外装デザインは七隈線3000系に引き続き、アレクサンダー・ノイマイスターに依頼。日立A-trainを採用し、七隈線3000系と似た外観。
#ドラマ『教場Ⅱ』にも予定通り出演。
**車体軒桁部には水色、窓まわりは青を配し、全線にホームドアが設置されている事から車体下部は無塗装とする。
#*その役どころがネタにされることもなかった(ひき逃げを起こす役だったため)。
**塗装は七隈線3000系に比べて明るめの色を採用し、活気ある臨海都市福岡を表現する。
#伊藤と交際中とされる某女優が心配されることはなかった。
**行先表示器は視認性を重視し、高輝度フルカラーLEDを採用。側面LEDでは行先→直通先→号車を表示する。
#[[Wikipedia:ja:伊藤健太郎 (声優)|声優の伊藤健太郎]]への風評被害が心配されることはなかった。
*内装は七隈線3000系と同様のものとするが、座席モケットは明るい水色とし、外装との一貫性や開放感ある車内を演出する。
#『今日から俺は!!』の続編の制作が検討されていた。
**運行環境の違い(七隈線は全線地下なのに対し、空港線・箱崎線は地上区間やJR線直通あり)から運転席は独立させる。
**また、本形式から地下鉄線内においても遮光幕は基本的に不使用とし、開放感のある前面展望を提供する。
**ドア上には三菱電機製17インチLCDモニター2基を千鳥配置で設置し、右側には運行情報、左側には「Fukuoka Subway Vision」として広告を表示する。
***運行情報では行先・次の駅と乗り換え案内・所要時間に加え、他社線(JR・西鉄)の運行情報も表示する。
***広告用LCDモニターの設置は公営地下鉄としては珍しいが、これまでの七隈線車内LCDモニターや次駅案内時の広告放送などから地下鉄の広告媒体としての 注目度が高まっているため、今後は「Fukuoka Subway Vision」として積極的に展開を進める。
*性能については起動加速度3.5km/h/sをはじめとして2000系やJR303系に準拠するが、主電動機については消費電力低減のためPMSMの採用も検討する。
*本形式の投入にあたっては箱崎線・西鉄貝塚線直通計画の存在から、西鉄側と共通仕様の車両の投入よるコスト削減も検討されたが、直通計画そのものが運行計画や両数など不確定要素が多いことや、実現した場合でも空港線・JR筑肥線と比べて輸送人数の差が予想されることなどから、まずは空港線・箱崎線とJR筑肥線直通用の本形式の投入により、初期編成の登場から30年が経過している1000系を置き換えることとなった。


[[Category:勝手に鉄道車両開発|ちかてつ]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史|あのしけんがなかつたら2000]]
[[Category:地下鉄|かつてにしやりようかいはつ]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

独立済み

2000年代前半

広末涼子による一連の奇行(2001年)

撮影現場への遅刻、タクシー無賃乗車、携帯電話を手放さず大声で話すなど、広末涼子が撮影現場を混乱させた事件。

  1. 『できちゃった結婚』の視聴率は史実より高かった。
  2. 早稲田大学を中退することはなかった。
    • 早稲田大学の同級生ということで小島よしおとは何らかの関係を持っていたのかも。
    • 卒業後はフジテレビかTBSの女子アナになっていたかもしれない。
  3. ドコモのCMを降板させられることもなかった。
  4. Yahoo!掲示板が荒れることはなかった。
    • 「広末」「奇行」に反応するスクリプト荒らしが横行することもなかった。
    • アンチによる侮辱ネタとファンによる擁護のマッチポンプも起きなかった。
    • 2005年に掲示板を全面リニューアルすることはなかった。
    • そしてtextreamへの刷新、廃止もなかった。
  5. 歌手活動を停止することもなかった。
  6. 広末涼子の人気が一時的に低下することはなく、順調にアイドル→女優の道でステップアップしていただろう。
    • 同世代である竹内結子の仕事を奪っていたかも。
    • 1980年生まれを代表する女優になっていたことは間違いない。
    • アイドル時代をひた隠しにすることもなかった。

ユウキ(EE JUMP)一連の非行(2001年〜2002年)

マネージャーへの暴行と失踪、未成年飲酒とキャバクラ入店でユウキを引退に追い込み、EE JUMPを解散に追い込んだ事件。

  • 未成年飲酒も犯していますが、それ以前にも暴行・失踪事件を犯していますのでここに記載しております。
  1. 「WINTER-寒い季節の物語-」にはユウキも参加しており、ソニンが1人で歌うことはなかった。
  2. 当然、EE JUMPが解散することはなかった。
    • アルバムも当初の予定通り発売されていた。
  3. 後藤真希のモー娘。卒業はなかったか遅れていた。
    • モー娘。の人気は史実より長く続いていた。
  4. ×××××に走ることもなかった。
    • 後藤真希が活動休止に追い込まれることもなく、母親も自殺することはなかった。
  5. 「懺悔 ゴマキの弟と呼ばれて」を執筆することもなかった。

野村沙知代脱税事件(2001年)

  1. 「ミッチー・サッチー騒動」の収束が見えるのが遅れていた。
    • もっと激しく戦っていた
  2. もちろん夫・野村克也の阪神監督辞任もなく2002年以降も続投していた。
  3. 多かれ少なかれ夫・野村克也が楽天の監督を退任する頃まではなんだかんだでテレビに出続けていた。
    • というより克也氏の阪神監督辞任が遅れていれば、楽天監督就任もなかったか遅れていた。
  4. 上島竜兵の持ちネタが減ることもなかった。
    • 野村克也が監督在任中のチームのキャンプに、ダチョウ倶楽部が応援に行くのが恒例になっていた。

杉浦太陽誤認逮捕事件(2002年)

  1. 芸能活動休止はなかった。
  2. ウルトラマンコスモスの放送休止はなかった
    • ウルトラマンネオスとM78ウルトラマンが代わりに放送されることもなかった。
  3. 下の名前の「たいよう」への改名はなく「たかやす」のままだったかも。
    • その場合、同じように難読だった内野聖陽も「まさあき」→「せいよう」に改名することはなかったかもしれない。
  4. 現実ほど知名度は上がらず、売れずに消えていた可能性もある。
    • 辻希美との結婚もなかったかも。
    • それでもウルトラマン関連のイベントには登場していた。

ハニホー・ヘニハー不法滞在事件(2002年)

  1. その後もずっと「アスパラマン」を演じ続ける。
  2. バラエティ番組で、同郷であるランディ・マッスルとの共演が多くなる。
  3. プロ野球北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有ファンを公言。
    • Jリーガーの長谷川アーリアジャスールにも注目していた。
  4. しかし彼の逮捕がなければ、我々が彼の本名「カリリファル・エブラヒム」を知ることもなかっただろう…。
  5. 不法滞在していないのであれば日本にいない可能性もある。
  6. バレーボール選手だった経歴をいかしてスポーツ番組にも出ていた。

藤本綾写真流出事件(2003年)

  1. 映画で濡れ場を演じることはなかった。
    • 映画公開を待たずに芸能界を引退することもなかった。少なくとも結婚までは活動を続けていただろう。
  2. 平山綾が芸名を「平山あや」に変えることもなかった。
  3. 綾瀬はるかの影が薄くなっていた。
  4. ×××××ドル」という不名誉な称号もなかった。

江角マキコ年金未納問題(2004年)

  1. 国民年金をはじめとするCM降板はなかった。
  2. 政治家の年金未納問題も明らかになることもなかった。
    • 「あたしンち」のお母さん川柳のコーナーで、岐阜県未納加茂市の致命的テロップミスが起こらなかった。
  3. 一貫して女優として活動しており、バラエティ進出はなかった。
    • 山口智子の仕事を奪っていた。場合によっては山口智子の女優復帰もなかった。
    • 天海祐希も。
  4. 長嶋一茂邸への落書き事件もなく、2016年に芸能界引退することはなかった。

窪塚洋介転落事故(2004年)

  1. 転落事故の原因に様々な憶測が飛び交うことはなかった。
  2. 卍LINE名義の楽曲「IKIRO」でこの事故をネタにすることはなかった。
  3. 坂井泉水の死はこの事故と比べられることはなかった。

安倍なつみ盗作事件(2004年)

  1. 安倍なつみは紅白歌合戦を辞退することなく、当初の予定通り後浦なつみが出場していた。
  2. 「ぬっち」と揶揄されることはなかった。
  3. 写真集とエッセイも予定取り発売されていた。
  4. ORANGE RANGEも盗作と騒がれずもっと長く人気を保てた。
  5. 浜崎あゆみと比べられることもなかった。
    • ほぼ同時期に起きていた浜崎あゆみの歌詞盗作問題が大きく扱われていた。

イエローキャブお家騒動(2004年)

当時イエローキャブの社長を務めていた野田義治がイエローキャブを辞任するとともに所属者の大半を当時関連会社であったサンズ(現・サンズエンタティメント)へ強引に引き抜き、イエローキャブとの関係を絶縁させた事件。

  1. イエローキャブとサンズとの関係が悪化することなく、サンズはイエローキャブと絶縁することはなかった。
  2. 所属者の大半がサンズに移籍することはなかった。
    • 逆にサンズが吸収合併されていたかも。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 小池栄子、佐藤江梨子はグラビアから撤退することなく、女優に転向することはなかった。
    • そもそも、イエローキャブは女優路線に方針転換していなかった。
    • カンブリア宮殿のMCも小池栄子ではなく別の人になっていただろう。
  5. イエローキャブは社長交代で迷走することはなかった。
    • 野田義治はイエローキャブ社長を辞めることはなかった。
    • 帯刀孝則社長が自殺に追い込まれることもなかった。
  6. イエローキャブの経営が悪化することもなく、破たんすることもなかった。
    • グラビアアイドルブームがもう少し長続きしていて、AKB48を含める歌手グループのメンバーに仕事を奪われることもなさそう。
    • そもそも影響力が低下することもなく、事務所としての存在感がもう少しだけあった。
  7. 少し前に起きていたエイベックスお家騒動と比べられることはなかった。
  8. イエローキャブプラスが設立されることはなかった。

2000年代後半

SHINOBU(DA PUMP)飲酒運転事件(2005年)

  1. SHINOBUは謹慎することもなく、『Like This』も予定通り5月に発売されていた。
  2. DA PUMPオリメン4人での活動も史実より長かった。
    • 琉-UNITも結成されなかった。
  3. 俳優としても史実以上に活躍できていた。
  4. 実家の民宿を手伝うこともなかった。

前田亘輝暴力団パーティー参加事件(2005年)

  1. TUBEが歌う「海の唄」がお蔵入りすることはなく、「全国豊かな海づくり大会」のテーマソングとして使われていた。
  2. TUBEの売り上げ低下は起きなかった。
  3. TUBEに悪いイメージがついてしまうこともなかった。

HOUND DOG解散・メンバー解雇騒動(2005年~2006年)

もし、大友康平に解雇されるほどのトラブルが起きなかったら

  1. 大阪野音で行われたHOUND DOGのライブに八島順一、橋本章司、西山毅が自腹でチケットを買って来ることはなかった。
  2. ファンが6人での活動再開を求めるために署名活動をしたり、日刊スポーツに意見広告を掲載することはなかった。
  3. 当然、民事訴訟も起きなかった。
  4. 大友康平の独裁者ぶりを晒すことはなかった。

TAKUYA∞(UVERworld)公務執行妨害事件(2006年)

  1. TAKUYA∞が短髪になる事は無かった。
  2. UVERworldの2ndアルバムは予定通り、2007年1月に発売できた。
  3. 「凛句」という期間限定の配信曲を作ることは無かった。
  4. UVERworldの一時的なイメージダウンも当然無かった。
  5. ライブでは現実よりも熱い名言を多く語ることは少なくなっていたかもしれない。

羽賀研二未公開株詐欺事件(2007年)

  1. 『山おんな壁おんな』の出演シーンがカットされることはなかった。
  2. 『笑っていいとも』グランドフィナーレにも出演していた。
  3. 森部達也(山下真司の継子)が自殺に追い込まれることもなかった。
  4. 梅宮アンナのスターダスト退社が逮捕のとばっちりとみなされることもなかった。
  5. 2016年現在はVシネマ中心に芸能活動をしていた。おそらく子供も生まれていただろう。
    • でも子供がいることは明かされている。
  6. もし元歯科医の偽証罪がなく、無罪を勝ち取っていたとしても、数ヶ月の謹慎は免れず、そのまま芸能界から消えていただろう。
  7. 「アラジン」「アラジン ジャファーの逆襲」のアラジンの声は彼のまま。
  8. シュガーラッシュでもストリートファイターのケンの声を担当してたかも。
    • もしかしたらスマブラSPでもケンの声を担当できたかもしれない。
  9. 『八代将軍吉宗』、『北条時宗』といった彼が出演した大河ドラマの完全版DVDも既に世に出ていた。
  10. 渡辺二郎や吉川銀次も恐喝事件を起こさなかった。
    • 渡辺二郎はやくざに転職しなかった。
      • 渡辺二郎と親密な関係にあった島田紳助が事件4年後に芸能界を永久追放されることもなかった。
  11. 2019年には中村倫也との新旧アラジン対談が行われたかもしれない。

風見しんごの長女死亡事故(2007年)

  1. 小説『えみるの赤いランドセル』や曲「ゆるら」はなかった。
  2. 講演などがないので交通関連での感謝状もなかった。
  3. 風見しんごはもう少し明るかった

小室哲哉5億円詐欺事件(2008年)

  1. 史実通り資金繰りが悪化していたなら自己破産していた。
    • 岸部四郎の二の舞になっていた。
  2. 森進一らの曲をプロデュースすることもなかった。
  3. もしかすると妻のKEIKOもクモ膜下出血で倒れなかったかもしれない。
  4. 羽賀研二と比較されることもなかった。
  5. 2018年に引退を表明する事も無かったかも知れない。
    • 同年9月に安室奈美恵が引退する際にも何らかのコメントを発表していた。
      • 劇場版 仮面ライダービルド Be The Oneでもテレビシリーズ同様に主題歌を担当していた。
    • 引退表明は週刊文春の不倫疑惑報道がきっかけという話もあるからどうだろうか。
      • 不倫疑惑は上述のKEIKOが倒れて以降のKEIKOの介護やそれに伴う介護疲れも一因らしいと言う話もあるので。

石垣佑磨公務執行妨害事件(2008年)

  1. レギュラー番組を降板することもなかった。
  2. ヒット作や連続ドラマへの出演がもう少し多かった。

中田カウス脅迫状送付事件(2009年)

  1. 前田五郎は関係を疑われることはなく、引退に追い込まれることはなかった。
  2. コメディNo.1が解散することもなかった。
    • 南海キャンディーズと共に仲が悪いコンビとして名を馳せていた。

野久保直樹事務所独立騒動(2009年)

  1. 当然、「クイズ!ヘキサゴン2」を降板することはなかった。
  2. 羞恥心が活動休止することもなかった。
  3. 野久保直樹の人気は史実以上だった。

東方神起分裂騒動(2009年)

2009年7月、メンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が専属契約内の契約期間や収益配分に関する規定の不当性を訴えて、SMとの専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方法院に申請した事件。これが原因で東方神起は5人で活動ができなくなり、ユンホとチャンミンだけで活動することになった。

  1. 活動休止をすることはなかった。
  2. 「Why? (Keep Your Head Down)」、「Catch Me」、「Something」が出ることはなかった。

2010年代前半

山口達也無免許運転事件(2011年)

  1. スバルのCMを降板させられることはなかった。
    • スズキ ソリオのCMに出演することもなかった。
  2. ヤマト運輸のCMは現在でも運転シーンがあった。
  3. その後、あの事件を起こしたり飲酒運転で捕まることもなかっただろうか?

速水けんたろう人身事故(2011年)

速水けんたろうが高齢者をはねて死亡させた事故

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
    • 声優活動を休止することもなかった。
  2. ハッピーカッピの木下ユズ夫、きかんしゃトーマスのキャプテンの声は宇垣秀成に交代することはなかった。
    • 「きかんしゃトーマス ミスティアイランド レスキュー大作戦!!」がDVD化される際も宇垣秀成の声に録り直されなかった。
    • でも「バクマン。」のナレーターは交代してたかもしれない。
  3. 「ファイターズ讃歌」がインストゥルメンタルに差し替えられることもなかった。
    • 上杉周大への代替わりもなかったか遅れていた。
  4. 「おかあさんといっしょ」関連のイベントへの出演がもう少し多かった。
    • 彼(けんたろうお兄さん)の出演していた90年代の放送の「おかあさんといっしょ」のVTRももう少し積極的にに再放送されていた。
      • 2012年12月31日放送の「歌って踊って「おかあさんといっしょ」名シーン集」で、けんあゆコンビ&弘道お兄さんの出演第1回目やけんあゆコンビ&ちかお姉さん&志ん輔さんの最終回、「ドレミファどーなっつ!」の第1回目と最終回がそれぞれ再放送された。
  5. けんたろうとミクのワイワイキッズが再放送されたかも。
  6. 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にゲスト出演しているだろう。
    • 史実では2017年5月の放送でゲスト出演していたが、もっと早かった。
  7. けんあゆコンビ、ひろちかコンビ復活の話が出てきた。
    • そのことが弘道お兄さんか、けんたろうお兄さんのブログに記載されてたかもしれない。
    • どれみふぁどーなっつ復活の話も出てきたかも。
    • 「ワンワンパッコロ キャラともワールド」にも、あゆみお姉さんと共にゲスト出演していたかもしれない。
      • 史実では2018年に実現したが、もっと早まっていた。
    • 実際にけんあゆコンビはおかあさんといっしょ60周年コンサートで復活したが、史実よりもっと早かった。
  8. 海賊戦隊ゴーカイジャーのオーレンジャー回では主題歌がBGMとして使用されていた。

ペニーオークション詐欺事件(2012年)

  1. 松金ようこの芸能活動停止はなかった。
  2. ほしのあきも産休明け後に芸能活動を再開していた。
    • 場合によっては離婚していたかもしれない。
    • 三浦皇成騎手もそこまで嫌われることはなかった。ただし騎手としての成績は変わらなかったかもしれないが。
    • 2013年以降もブログを更新していた。
    • ママタレということで何かと小倉優子と比較されていた。
  3. 小森純も活動自粛せず、「ヒルナンデス!」などのレギュラーも降板しなかった。
    • 小島瑠璃子の加入もなかったか遅れていた。
  4. 永井大も映画や舞台に史実より多く出演していた。ドラマの主演ももっと多かった。
    • 塩谷瞬や小澤亮太等の問題視されたスーパー戦隊俳優と悪い意味で比べられることもなかった。
  5. 綾部祐二も露出が減らず、又吉直樹との(特に芥川賞受賞後の)コンビ間格差はもう少しマシだっただろう。
    • 「ピカルの定理」はもう少し長く続いた。
    • ハリウッド俳優を目指して渡米することもなかったかもしれない。
  6. 菜々緒も悪役が板につかなかったかもしれない。
    • インスタグラムでスパムコメントへの注意喚起もなかった。
    • 「Missデビル」のあの役もなかった。というかこのドラマ自体なかったかも。
    • 女優よりもモデルとしての活動を中心にしていた。
  7. ステマに対するイメージはそこまで悪化しなかった。
    • 芸能人SNSによるステマも盛んなままだった。
  8. ペニーオークションの問題点は潜在されたままだった。
    • ペニオクサイトの相次ぐ閉鎖も遅れていた。2016年現在もいくつか残っていたかもしれない。

吉本芸人生活保護不正受給問題(2012年)

  1. 河本準一・梶原雄太は以降も変わりなく芸人として活躍していた。
    • 西野亮廣が絵本作家に転じることもなかったかもしれない。
    • 「はねるのトびら」は現在でも放送中か、終了するにしても史実より遅かった。
    • 梶原は現在史実通りYouTubeチャンネルを開設しているが、「カジサック」と名乗ることはなかった。
  2. 生活保護を巡る問題に対する世間の反応も史実より薄かった。
    • 室伏広治の実母の近況が報道されることもなかった。
  3. 在特会も少しはおとなしかった。
  4. 吉本ファイナンスの存在が世間に知られることもなかった。
  5. 志村けんが舞台で生活保護をネタにすることもなかった。
  6. 片山さつきへの脅迫もなかった。
  7. 後述の闇営業事件そのものが起こらなかったかも。
  8. 吉田敬(ブラックマヨネーズ)のあの発言も勿論なかった。

板東英二所得隠し問題(2012年)

  1. 自身の個人事務所であるオフィスメイ・ワークが閉鎖されることはなかった。
    • 「オフィス迷惑」と揶揄されることもない。
    • 吉本興業に所属することもなかった。
  2. 「おはよう朝日です」に野々村真やたむらけんじが2013年3月までそれぞれ月曜日・金曜日と火曜日の週2でレギュラー出演することもなかった。
    • 小澤亮太が新レギュラーになったり、たむらけんじが火曜日に移ることもなかった。
  3. 彼(板東氏)が植毛の経費を脱税するつもりだったかと記者に問われたときの「そんな気は毛頭ありません」がネタにされることもなかった。
  4. MBSラジオやニッポン放送での野球解説者としての契約は2017年現在も継続していた。
    • MBSでは金村義明とのダブル解説が『野球漫才』や『MBS版居酒屋解説』と呼ばれるようになっていた。
  5. 「板東英二のおばあちゃんと話そう」が打ち切り〜日曜日早朝へ移行することもなかった。
  6. 板東氏は現在も『世界ふしぎ発見!』にレギュラー出演している。
    • 『水曜日のダウンタウン』に出演することはなかった。

中島知子洗脳騒動(2012年)

中島知子が2005年に出会った自称・霊能者の女性と同居し、2012年に中島が自称・霊能者の女性に洗脳されたことが発覚した事件。もし、中島が自称・霊能者の女性に出会わなかったら?

  1. オセロが解散することはなかった。
  2. 中島知子が激太りすることはなかった。
  3. 中島知子の家賃滞納騒動は起きなかった。
  4. 「自称・霊能者の女性が出る。」と嘘をついた日本テレビの「芸能☆BANG!」が打ち切りになることはなかった。
  5. 映画『ハダカの美奈子』の主演は別の人になっていた。

塩谷瞬二股騒動(2013年)

  1. ハリケンレッドのイメージ悪化はなかった。
  2. ハリケンジャー 10 years afterの内容は史実と異なってたかも。
  3. 冨永愛や園山真希絵との関係悪化もなかった。
  4. 園山真希絵が汚料理を作ることはなかった。
  5. 小林朝夫や小澤亮太と悪い意味で比べられる事も無かった。

山本淳一借金問題(2013年)

  1. 妻をソープに送ることはなかった。
  2. 光GENJI時代の淳君のイメージは悪くならなかった。
  3. 二度目の芸能活動休止はなかった。
  4. もちろん愛媛県の道後温泉のバーで働くことはなかった。
  5. 忍たま乱太郎でJunichi & JJrの歌ってた曲が再び挿入歌として使われた。

楽しんご暴力事件(2013年)

  1. 芸能界から一時消えることもなかった。
  2. 激太りもなかった。
  3. それでも整体師としての活動を続けている。
  4. 後に闇営業に手を染めることはなかった。

齋藤ヤスカ父親遭難事件(2013年)

  1. ホストへの転向はなかった。
  2. 轟轟戦隊ボウケンジャー 10 years afterの話が出てきた
    • もしかしたら、動物戦隊ジュウオウジャーにゲスト出演できたかも。
  3. 現在もテレビドラマ出演は続いている。
  4. 今でもボウケンジャー出演者との交流は続いている。
    • ボウケンジャー同窓会の話が出てきた。

大沢樹生・喜多嶋舞実子騒動(2013年)

  1. 二人とも裁判を受けることはなかった。
  2. 喜多嶋舞の芸能界引退はなかったか遅れていた。
  3. 諸星和己に悪い意味で赤坂晃や山本淳一と比べられることもなかった。
  4. その実子が暴行事件を起こすこともなかっただろうか?

ジャスティン・ビーバーによる一連の奇行(2013年)

ジャスティン・ビーバーは2013年の時から奇行が目立つようになり、ファンにツバを吐いたり、上半身裸にパンツ丸出しで極寒のロンドンを移動したり、隣の家に生卵をぶつけたりした。

  1. 当然、ジャスティン・ビーバーが逮捕されることはなかった。
  2. ジャスティン・ビーバーがあちこちにタトゥーを入れることはなかった。
  3. 「サンデージャポン」のネタにされることもなかった。

長嶋一茂宅落書き事件(2014年)

  1. 江角マキコの休業宣言はなかった。
    • レギュラー番組降板もなかった。
      • 木村佳乃のバラエティ進出もなかったかもしれない。
    • 引退に追い込まれることもなかった。
      • ただし、不倫騒動が史実通りだったら別。
  2. 長嶋一茂も落書きネタで弄られることはなかった。
    • 長嶋一茂が時の人になることもなく、再ブレイクに拍車をかけることもなかった。
    • 長嶋一茂と江角マキコの立場が逆転することもなかった。
  3. 明石家さんまが「俺やない!」と弁解することもなかった。
  4. そもそも一茂が野球選手としてもっと活躍していたら、この事件は起こらなかったかもしれない。
    • 史実通りあったとしても「バカ息子」とは書かれていなかっただろう。

香里奈の大股開き写真流出事件(2014年)

  1. 香里奈は2014年以降も女優・モデルとして積極的に活躍していた。
    • 現実よりも多くのドラマに出演している。
      • 出演ドラマの視聴率がことごとく爆死することはなかった。
    • 同じくモデル出身女優でタイプが似ている佐々木希と比較されていた。
  2. 香里奈自身は30歳を過ぎたあたりで結婚もしていたかも。
  3. 姉の能世あんな、えれなの人気も現実より高かった。
    • 現在に至るまで「美人三姉妹」として注目を集めている。

2010年代後半

能年玲奈事務所独立騒動(2015年~2016年)

  1. 「のん」への改名は当然なかった。
  2. 「学校のカイダン」は当初の予定通り能年が務めていた。
    • 広瀬すずが代役を務めることもなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • そもそも能年のポジションを奪う存在にすらなっていなかった。
  3. 能年玲奈の人気が低下することなく、ここに書かれていることもいくつかは現実のものとなっていた。

井上裕介自動車接触・ひき逃げ事件(2016年)

  1. 予定通り年末年始特番は放送されている。
  2. 現在も本人のTwitterは炎上状態。
  3. スーパーマラドーナの仕事が流れることはなく、この時点でブレイク出来ていた。
    • この事件を起こした際、武智が同乗していた為。
    • それを逆手に取って田中が新婚旅行に行くこともなかった。
  4. 翌年の『リンカーン芸人大運動会』の障害物走で当て逃げにより失格にはならかった。

細川茂樹・マネージャーへのパワハラ事件(2016年)

  1. 3年間でマネージャーが5人も交代することはなかった。
  2. 訴訟沙汰も起きなかった。
  3. 事務所を契約解除されることもなかった。
  4. 仮面ライダー響鬼のイメージ悪化も起きなかった。
    • 仮面ライダー クライマックスファイターズでも響鬼が新録になっていた。
    • 『仮面ライダージオウ』にも、「響鬼編」にゲスト出演していた。
      • 現実に彼の出演が実現した場合、轟鬼の出番はなかっただろう。
  5. 和田アキ子といい意味で比べられることもなかった。
    • 沢尻エリカといい意味で比べられることもなかった。

狩野英孝による一連の騒動(2016年~2017年)

  1. 狩野英孝と付き合っていた17歳の少女が歳をごまかしたことを知っている人はほとんどいなかった(歳を21歳にしていた)。
  2. 川本真琴と結婚していたかもしれない。
    • あるいは加藤紗里と結婚していたか?

加藤紗里による一連の騒動(2016年~)

  1. 加藤紗里が悪女キャラになることはなかった。
  2. 「ガリガリサリー」という曲が出ることはなかった。
  3. 狩野英孝が加藤紗里と付き合わなければ、こんな事件は起きなかったが・・・。
    • 狩野が結婚したときに狩野と付き合っていた女性が次々と告発していた。
      • 狩野は史実よりも叩かれていた。

坂口杏里男性ホスト恐喝未遂事件(2017年)

  1. 母坂口良子の遺産をホスト遊びに使い込んだ末、キャバクラ嬢やAV女優、ユーチューバーと迷走することがなかったら事件を起こすこともなかった。
  2. 2019年に、同じ男性ホストのマンションへの不法侵入事件を起こすこともなかった。
  3. テレビ番組で、美川憲一からお説教させることもなかった。

清水富美加出家騒動(2017年)

  1. 清水富美加が叩かれることはなかった。
  2. 飯田祐馬が不倫をしていたことが明らかになることもなかった。
    • 一時失踪→活動休止もなかったかもしれない。
  3. 映画「ごっこ」の上映が延期されることもなかった。
    • 龍の歯医者の放送が不安視される事も無かった。
  4. 「にじいろジーン」を降板することもなかった。
  5. 事務所独立もなかった。
    • 事務所の先輩であった新垣結衣に仕事の負担を強いらせることもなかった。
  6. 仮面ライダージオウのフォーゼ回にゲスト出演できたかもしれない。
    • 東映特撮YouTubeチャンネルでの仮面ライダーフォーゼの無料配信が史実より早まってた。
  7. 平成ジェネレーションズFINALに出演できたかもしれない。

松本伊代・早見優線路立ち入り事件(2017年)

  1. テレビ出演する機会が減ることはなかった。
  2. ネットで批判の声が殺到することもなかった。
  3. スタンドバイミーや裸の大将のキャラクターが線路の上を歩くところが問題視されることもなかった。
  4. ヒロミが謝罪する事も無かった。
  5. 同年のオリックスバファローズの阪急ブレーブス復刻シリーズのラッキーセブンで早見優が歌った応援ソング「Yes, you win」が流れていた。

清水良太郎違法賭博(2017年)

  1. 芸能活動を自粛することはなかった。
  2. 薬に手を染めることもなかった。
  3. 現在もものまねタレントとして親子共演している。
  4. 遠藤要が暴行事件を起こす事も無かった。
    • エハラマサヒロと間違われる事も無かった。
  5. 清水健太郎のモノマネ等と皮肉られる事も無かった。

西内まりや事務所社長への平手打ち騒動(2017年)

  1. =もし『突然ですが、明日結婚します』が大ヒットしていたら、である。
    • そもそも大コケすることがなかったら低視聴率ぶりに辛辣することなく、鬱憤を晴らすためにやったとみなされることはなかった。
  2. フリーになることはなかった。あっても円満な形で行われていた。
    • ファンクラブが廃止されることもなかった。
  3. 姉の西内ひろがとばっちりを受けることもなかった。
    • 西内ひろもいい仕事に恵まれており、売れないままで終わってしまうこともなかった。

小出恵介女子高生との飲酒事件(2017年)

  1. 神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜は放送中止にならなかった。
  2. 愛してたって、秘密はある。の立花暁人の役や夢の鍵のナレーションを賀来賢人が担当することはなかった。
  3. 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。の佐野壮馬の役が大谷亮平に代わることもなかった。
  4. シン・ゴジラが地上波で放映された際にも出演シーンがカットされる事も無かった。

渡邉剣ひき逃げ事件(2017年)

  1. 所属事務所を退所することはなかった。
  2. 宇宙戦隊キュウレンジャーVSジュウオウジャーが制作されたかもしれない。
  3. ジュウオウエレファント/タスクのイメージ悪化はなかった。

愛の葉Girls大本萌景パワハラ自殺事件(2018年)

  1. 脱退に際して暴言を吐かれたり高額な違約金を請求されることもなかった。
  2. 当然、大本萌景は自殺に追い込まれることはなかった。
  3. 訴訟沙汰も起きなかった。
  4. 愛の葉Girlsの事務所移籍もなく、新体制で再出発することもなかった。
    • 公式サイトがリニューアル中のまま放置されることもなかった。
    • 前事務所のブラックぶりを晒すこともなかった。
    • 解散に追い込まれることもなかった。
  5. TOKIOが白い目で見られる事も無かった。
    • 農業アイドルに悪いイメージを持たれることもなかった。

吉澤ひとみ飲酒運転・ひき逃げ事件(2018年)

  1. 吉澤ひとみが引退に追い込まれることはなかった。
    • 同時期に引退した安室奈美恵と比べられてしまうこともなかった。
  2. モーニング娘。が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
    • テレビ出演や映像作品のリリースが白紙化されることもなかった。
  3. 直後に起きた平野綾の交通事故の扱いが史実よりも大きかった。

防弾少年団Tシャツ問題(2018年)

  1. Mステへの出演が取り止めになる事は無かった。
  2. 防弾少年団の人気がガタ落ちする事も無かった。
    • 紅白歌合戦にも出場していた。
    • それでも「Dynamite」のヒットは史実と同じくらいか。
  3. 「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス2011〜」の二の舞になることもなかった。
  4. 彼らを擁護したトレンディエンジェル斎藤が叩かれることもなかった。

友井雄亮女性スキャンダル発覚事件(2019年)

  1. 純烈脱退して、芸能界引退することもなかった。
    • 2019年の紅白歌合戦にも出場できたかもしれない。
  2. 仮面ライダージオウにもアギト回に出演できたかもしれない。
  3. 勝村美香との離婚の原因がDVが原因じゃないかと言われることもなかった。

秋山賢太(アキナ)乗り換え婚騒動(2019年)

秋山は2月にABCテレビの塚本麻里衣アナとの結婚を発表したが、その直後に秋山の元彼女とされる女性が別れに至った経緯や浮気の証拠写真をTwitterで暴露し、騒動となった。

  1. 当然、女性を中心に叩かれることはなかった。
    • トークライブでファンにこの件について口止めを欲求し、更に叩かれることもなかった。
  2. 塚本麻里衣も悪い意味で有名になることはなかった。
  3. アキナの人気が低迷することはなかった。
    • 『日経エンタ』の「嫌いな芸人ランキング2019」にランクインすることはなかった。
  4. (ユニットを組んでいる)和牛、アインシュタインと同様、全国ネットの番組に積極的に出演出来ていた。
    • 上記2組に差を付けられたと見なされることはなかった。
      • グッズの売上でも2組に水をあけられることはなく、かまいたちに揶揄されることもなかった。
    • アマゾンプライムの「カラフル~笑いの力で77億再生~」にアキナも出演していた。
    • うまくいけばアインシュタインと同時期あたりに東京進出を果たしていたかもしれない。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした騒動が1つ減っていた。
  6. 3人組(ソーセージ)時代に元相方が起こした不祥事も完全に忘れ去られていた。
  7. 翌年に秋山と同じく女子アナと結婚した松本伊織(からし蓮根)と比べられることもなかった。

浦田直也暴行事件(2019年)

  1. AAAを脱退する事は無かった。
    • AAAが活動休止に追い込まれる事も無かった。
  2. 蝶野正洋やアントニオ猪木と良い意味で比較される事も無かった。

吉本芸人闇営業事件(2019年)

  1. 振り込め詐欺グループ主催のパーティーを仲介した入江慎也が吉本をクビになることもなかった。
    • 楽しんごも別の闇営業で吉本をクビになることもなかった。
  2. パーティーに同席し、多額の金銭を受け取っていた事実を隠して闇営業を否定し事実上の解雇となった宮迫博之と田村亮が記者会見を開くこともなかった。
    • 吉本上層部の事件に対する杜撰な処分、対応を暴露され、会見2日後に吉本社長が謝罪の上、田村と宮迫の処分を撤回することもなかった。
      • 田村淳が株式会社LONDONBOOTSを設立する事も無かった。
        • 宮迫や淳がYouTubeチャンネルを開設する事も無かった。
  3. レイザーラモンHGやムーディー勝山など宮迫、田村以外に同席したの吉本芸人も謹慎になることもなかった。
    • 特にスリムクラブと2700は別の闇営業が発覚して謹慎が長期化することもなかった。
      • スリムクラブ真栄田賢が探偵ナイトスクープを一時降板することもなかった。
  4. 宮迫、田村の記者会見翌日のワイドナショーが緊急生放送になることもなかった。
    • 同じ日に行われた参議院選挙の投票率がワースト記録を更新する事がなかった。
  5. 加藤浩次のスッキリでのあの発言もなかった。
    • ガキ使いの笑ってはいけないでネタにすることもなかった。
      • 2019年の笑ってはいけないは青春ハイスクールではなかったかもしれない。
        • そのためレクレーションや捕まってはいけない、暴露シリーズ、驚いてはいけないが廃止されることはなかった。
        • SMAPの元メンバーが出演することもなかった。
        • 2019年の笑ってはいけないにも板尾創路やジミー大西が出演していた。
  6. 吉本坂46が紅白歌合戦出場のチャンスを逃すこともなかった。
  7. 前述の生活保護問題では明らかにされなかった吉本上層部によるギャラのピンはね疑惑や杜撰なマネジメント体制が暴露されることもなかった。

兼近大樹(EXIT)逮捕歴発覚(2019年)

  1. イベントへの出演をキャンセルしたり『おはスタ』を降板させられることはなかった。
  2. EXITの人気は史実以上だった。
    • 「ポンポンポ~ン!」や「○○ナイトプールパシャパシャ」が流行語大賞にノミネートされていた。
    • いわゆる「お笑い第7世代」の芸人の人気も史実以上だったかも。
  3. 2019年10月4日の『爆報theフライデー』の内容が変わっていた。
  4. この年の「吉本男前ランキング」で兼近が1位になるのは史実通り・・・だったとしても2位以下ともっと差がついていた。
    • 上手くいけば相方のりんたろー。も2位になり、コンビでワンツー獲っていたかも。

徳井義実(チュートリアル)所得隠し・申告漏れ(2019年)

  1. 「株式会社チューリップ」が世に知られることはなかった。
  2. 「人生最高レストラン」のMCが加藤浩次に変わることはなかった。
    • 「今夜くらべてみました」のアシスタントが週替わりになることもなかった。
    • 「乃木坂46のザドリームバイト」のMCが福田充徳のみ→霜降り明星に代わることもなかった。
  3. 徳井はこの年の「吉本男前ランキング」に少なくとも10位以内にはランクイン出来ていた。
    • それでも流石に1位は難しかっただろう。
  4. 相方の福田がとばっちりを受けることはなかった。
    • ラジオで謝罪することもなかった。
  5. 2019年に吉本芸人が起こした不祥事が一つ減っていた。
  6. 板東英二といい意味で比較されることもなかった。
  7. ナイツが漫才のネタにすることはなかった。

木下優樹菜タピオカ店経営者恫喝事件(2019年)

  1. 炎上することはなく活動休止に追い込まれることはなかった。
    • 池田美優、ゆきぽよ、ファーストサマーウイカが木下の仕事を奪うことはなく、彼女らの存在が薄れていた。
    • 翌年の活動再開→数日で引退もなかった。
  2. 木下は藤本敏史と離婚することはなかった。
    • 藤本は離婚ネタでいじられることはなかった。
  3. 裏アカ疑惑や不倫疑惑が出ることもなかった。
  4. 木下を擁護した鈴木紗理奈が叩かれることもなかった。

2020年代前半

木下隆行(TKO)による一連の騒動(2020年)

  1. 木下はこの年の3月に事務所を退所することはなかった。
  2. Youtuberになることもなかった。
    • 投稿した動画に度々低評価がつくこともなく、炎上することもなかった。

ボビー・オロゴンDV事件(2020年)

  1. 当然、逮捕されることはなかった。
    • 彼の本名が近田ボビーであることも知られなかっただろう。
  2. 現在も「YOUは何しに日本へ?」のナレーションを務めていた。
  3. 年齢詐称がバレることもなかった。
    • 過去に自動車事故を起こしていたことも忘れ去られていた。
  4. YouTubeでボビーの親族を名乗る人達が大量に出てくることも無かった。
    • 某不謹慎系ユーチューバーはステハゲのファンにしか認知されていなかった。

せいや(霜降り明星)Zoom露出騒動(2020年)

  1. 「天才てれびくん」を降板させられることはなかった。
    • 「おはスタ」も一時期出演見合わせになることはなかった。
    • CM出演がなくなり、自らそれをネタにすることもなかった。
  2. 吉本興業が週刊文春を提訴することはなかった。
  3. 「下振り明星」やら「せいやが粗品を晒した」と揶揄されることはなかった。
    • 性闘士せいや等とネタにされる事も無かった。
  4. 過去に同様の問題があった井口浩之(ウエストランド)と比較されることもなかった。
  5. 2020年6月20日放送の「霜降り明星のオールナイトニッポン0」が2時間丸々「ポケットいっぱいの秘密のコーナー」になることは無かった。

亀と山Pによる未成年との飲酒騒動(2020年)

  1. 山下智久の一定期間の活動自粛はなかった。
    • 後にジャニーズ事務所を退所することもなかった。
      • 渡米もなかった。
  2. アルバム「SI」の発売中止もなかった。
  3. 小山慶一郎や加藤シゲアキ、岩本照と悪い意味で比較されることもなかった。

伊藤健太郎ひき逃げ事件(2020年)

  1. 出演したドラマが配信停止に追い込まれることはなかった。
    • 出演した映画の公開が危ぶまれることもなかった。
  2. ドラマ『教場Ⅱ』にも予定通り出演。
    • その役どころがネタにされることもなかった(ひき逃げを起こす役だったため)。
  3. 伊藤と交際中とされる某女優が心配されることはなかった。
  4. 声優の伊藤健太郎への風評被害が心配されることはなかった。
  5. 『今日から俺は!!』の続編の制作が検討されていた。