東横イン
2010年3月22日 (月) 20:40時点における122.49.233.223 (トーク)による版
- あの「事件」以来、客足は減ったのだろうか?
- 船橋に建設中だったホテルはオープンせずに閉店となり、後に別の会社が買い取って「レックスイン船橋」として現在は営業をしている。
- ウチの会社は出張での使用禁止令が出た。
- でも正直、まず来ない客のためにスペース遊ばせてられないっていうのもわかる。特別料金取れるんならともかく。
- ちゃんと介助すればいい話じゃないのか?
- でも、あの会社がちゃんと介助するかなぁというギモンもある。
- するでしょう。もし介助しなかったらホテルの評判が悪くなって利用客が減りかねないし…。
- でも、あの会社がちゃんと介助するかなぁというギモンもある。
- 意外と宿泊者からの評判はそんなに悪くない。
- 従業員は女性だけ。
- 偶に日本語のたどたどしい従業員も居る。
- 女性が相手だと、宿泊客のオヤジは文句を言いづらくなるという作戦。
- ホテルが建ってる地元の女性を支配人として採用することで、コストの削減を図ってるとの噂。
- 東京・川崎・横浜のホテルは古いというか、マンションを改装したモノが多い。
- 安い所為で、とんでもない所に建ってるホテルもある。横浜関内阪東橋とか。(まわりがラブホばっか)
- 語呂合わせで1045件も出店する計画があるらしい。モスバーガーの店舗並みにホテル作ってどーする。
- 東急グループではない。
- 例の事件の時に、東急インのグループと間違えて苦情言ってきた人がわんさかいたとか。
- そのため東急のホームページに「東横インは東急とは関係ありません」と出た。
- 東横インの「東横」とは、発祥の地、蒲田が東京と横浜の間と言う意味から。
- という建前で、東急グループだと勘違いさせるのが狙いだったんだろうと勘ぐってしまう。
- 東横インの「東横」とは、発祥の地、蒲田が東京と横浜の間と言う意味から。
- 無駄だと思うものは全て省く。ある意味正しい。
- 無料おむすびサービスってまだあるの?
- 場所によっては夕食のカレーサービスもある。
- 朝食の内容は各ホテルでまちまち。
- パンだけの所もあれば、「ご飯、パン、味噌汁、惣菜、サラダ、ゆで卵」が用意されている所もある。
- トイレットペーパーは鉄道などの切符をリサイクルしたものを使用している。
- これはスーパーホテルも同様。
- 元社長が逮捕された。
- 捕まえたのは島根県警。
- ホテルの地下に産廃を埋めたので逮捕。
- 硫化水素が出たとか。
- ベッドの枕元には「内観」と称した怪しい自己啓発本が置いてある・・・。
- 元社長の趣味らしい
- 「内観研究所」という怪しげな施設まで所有しているのだが、元社長が逮捕された今となっては負の遺産である。
- 今はもう置かれていない。ロビーに上記の「内観研究所」のパンフレットがひっそりと置かれている程度。
- 元社長の趣味らしい
- 阪神尼崎駅から見える場所にもあるが、ここは甲子園で野球が開催される時に観戦客がよく宿泊する。
- 創業の地は蒲田。
- 決して東横線沿線ではない。
- 建物の屋上部分に「東横イン」と書かれた大きなネオン看板が設置されている。
- その看板は、電車の車窓や駅前、幹線道路沿いから見えやすい位置に設置されている事が多い。
- 小さな町の駅前にあるホテルだと、「東横イン」の看板だけがやたらに目立っている。
- ネットやパンフレットが外国語にも対応している為か、外国人の利用も結構多い。
- 特に大都市都心部にあるホテル。朝食を食べに行ったら、日本人よりも外国人の方が多かったりする。
- まもなく全都道府県出店…といきたいところなのだが、おそらくここだけは当分出店出来ないものと思われる。
- 「あの事件」の時、地元の反発で、出店予定だったホテルが取り止めになった為。
- 代わりに何故か西鉄インができた。
- 客室には「たのやく」という雑誌が置いてある。東横インでしか読めないらしい。
- フロントでのクラブカードへの勧誘がうっとおしい。
- 毎回受付をする度に「またの機会に…」と言ってます;。
- いつも間誤付いて謝ってばかりだからなのか、開店キャンペーン価格の広告から「ゴメンネ、サンキュー」の文字が消えた。
- ドコモの携帯P906iで「とうよこいん」と入力して変換させると投与コインと出るよ。コイン(チップ)を投げ与えよってか?