梅田地下街
- 梅田の地下街に関する噂
梅田アンダーグラウンド編集
- 無計画に地下街やビルの地下階、地下鉄などの駅が接続されたため、地下は巨大ダンジョンと化している。
- そういえば梅田地下オデッセイなんてSF小説があった。
- 著者が公開している。ちなみに書かれたのはダイヤモンド地下街(現ディアモール)も北新地駅もなかった時代で、すでにダンジョンだった。今はさらにすごくなっている。
- 2014年発行の有栖川有栖・選のアンソロジー『大阪ラビリンス』にも収録されている。
- 知らない間に通路が増殖していたりする事も多々ある。
- 近年は再開発の波が押し寄せており、行くたびに通路が変わる。もはや不思議のダンジョンである。
- 別に「地下何階建て」という地下街ではないが、入り組んでる上一部アップダウンが多く、気がつくと自分がさっき通った地下道の真上の地下道に来ていた、なんてこともある。
- 特に大阪駅前ビル(第1~第4)とその周辺の地下街が最も複雑。
- 東梅田―梅田と梅田―北新地は同じフロア(上下移動なし)で移動できるのに、東梅田→北新地は階段を1フロア降りないと移動できない。
- 新阪急ビルの地下も構造が分かっていないと、駅前ビル~梅田間を上手く移動する事が出来ない。
- 駅前ビルと接続しているのは地下2階、梅田方面と接続しているのは地下1階である為。
- 駅前第4ビルから東梅田駅まで地図で見るとすぐなのに、新阪急ビルに入ってしまうと迷ってしまう。
- 巨大迷宮と化している梅田の地下でも大阪駅前ビルは最難関。
- 特に大阪駅前ビル(第1~第4)とその周辺の地下街が最も複雑。
- 「中央に銅像が立っている円形の広場から四方の通路へと石柱の回廊が連なっている」などという、ギャグみたいな場所が存在する一部は内装的な意味でのリアルダンジョン。
- おそらくディアモール大阪の円形広場のこと。
- 著者が公開している。ちなみに書かれたのはダイヤモンド地下街(現ディアモール)も北新地駅もなかった時代で、すでにダンジョンだった。今はさらにすごくなっている。
- みんな地下にもぐっているので、地上の歩道を歩いている人が西日本一の繁華街とは思えない程少ない。
- 地上はビルの入口と車しか無い。
- 電車で着いてから帰るまで、一度も外に出なかった…という事も珍しくない。
- 皆が地下にもぐるのは、信号が多く道路が入り組んでいる地上より歩きやすいため。
- 地下にもぐって、天井の看板を見ながら歩けば迷う事はあまり無いかもしれない。
- 一度迷うとなかなか抜け出せず、10年ぐらいさまよっている人もいるらしい。
- そんなに長い間さまようわけ無いだろ。せいぜい2年だよ。
- 全クリするのに1年はかかると言われている。
- その総面積、実に甲子園球場4個分。
- そういえば梅田地下オデッセイなんてSF小説があった。
- 梅田に住んでいるからと言って、あのクモの巣のような地下街を迷わず歩ける北区民は20%に満たない(うち浮浪者10%)
- いつまでたっても迷うのは位置関係を覚えないからであり、地下街の案内所で地図をもらってしっかり内部構造を頭に入れればさほど迷わなくなる。
- 府下に生まれて30年、梅田に通って10年、住んで6年。地下と地上を出たり入ったりしてるうちに、いつの間にか迷わなくなりました。建物(百貨店、HEP、イーマ等)と駅の位置関係で覚えると吉。
- 「阪神のとこのマクド」は待ち合わせとして危険。御堂筋梅田駅南側、阪神百貨店の「梅田阪神店」と阪神梅田駅前にある「西梅田店」があり、間違えると本当に悲惨。
- 案内所でもらえる地図も、梅田界隈の地下街(とそれに続くビルの地下フロア)を完全に網羅したものは存在しなかったりする。結局自分の頭だけが頼りになる。
- ガイドブックの地図も大抵、駅前ビルや新阪急ビルなどの地下が省略されている。その辺りが一番ややこしいのに…。
- あの迷路のような構造もそうだが、混雑時は人の波に飲まれて酔う。
- 地元の人よりここに通勤通学する人の方がよくわかってたり。北区民を案内したことがある。(by京都人)
- 大阪駅が地図で見ると斜めに設置されているのも1つの要因。大阪の町は本来東西南北がはっきりしているのに大阪駅が斜めにあるのでそれに向かって道路が敷かれているためにあんな複雑怪奇な構造になってしまった。
- 「梅田の地下街を迷わずに歩けるようになれば、一人前の大阪人」と言う人もいるとか。
- いつまでたっても迷うのは位置関係を覚えないからであり、地下街の案内所で地図をもらってしっかり内部構造を頭に入れればさほど迷わなくなる。
- 大阪駅前ビル(第1~第4)は、オフィスビルの地下とは思えないカオス。
- どの地階も似た構造+いつの間にか隣のビルに+どこの階にいるのか分からない
- 2ビルと3ビル間とか、地下一階が渡り廊下でそのまま繋がっているからねえ。
- ある意味「金券屋街」を形成してる。パチ屋・サラ金も多い。あと美味い飯屋もチラホラ。
- 一部ヲタ的要素もあって、最近3ビルにコスプレ居酒屋が出来た。通路を挟んだ両脇にあって衝立がないので、うっかり非ヲタが通ると引く。(私もその1人)
- 中古CD・レコード屋もなぜか多い。
- 500円もあればお腹いっぱいご飯が食べられる格安の飲食店も多数ある。
- ただ、ビジネスマン相手の店が大半なので、土日祝日は休みの場合が多い。
- 3ビル辺りには古書店も結構ある、ついでにゲーマーズまである、正に何でもアリな都会の秘境。
- 昔は銭湯(梅田壱番湯)もあった。
- 国鉄がJRになって20年も経つのに、駅前ビルの案内看板には未だに「国鉄」の文字が残っていたりする。
- そして「JR東西線」の案内板は未だに仮設。
- JR東西線開通の際、駅前ビルの人は隣接する駅の名前に「桜橋」を主張したが、「北新地」になってしまった経緯から、駅名ではなく、線名の案内になっている。でも、最近は「北新地駅」の表示も出てきた。
- そして「JR東西線」の案内板は未だに仮設。
- 国鉄がJRになって20年も経つのに、駅前ビルの案内看板には未だに「国鉄」の文字が残っていたりする。
- 日本最大の金券屋街。
- 雀荘やクラブまである(南端の東西の通りに多い)。
- 更に3階のデッキ(兼・駐車場)には野良猫が居る。
- レアキャラだが、たまにノミ取りか何かをしているおじさんがセットでついてくる。
- ディアモールが美しいだけに、1度駅前ビルに迷い込むとあまりのギャップに戸惑う。
- ディアモールとJR北新地駅のコンコースへ繋がるのはともに地下2階の方。
- 第4ビルには「こゝは駅前御堂筋」という歌もある。
- 行くアテも無く駅前ビルを彷徨うのが通の楽しみ方。
- どの地階も似た構造+いつの間にか隣のビルに+どこの階にいるのか分からない
- 殆どの施設と施設が地下で繋がっているので、雨が降っても傘がいらない。
- 一定の年代以上の人は「ホワイティうめだ」の事を今でも「うめちか」と呼んでいる。
- これに該当する人は、ディアモールも「ダイヤモンド地下街」と言ってるハズ。
- 大阪駅前ビルに「ダイヤモンドモール」という表示まであった。
- これに該当する人は、ディアモールも「ダイヤモンド地下街」と言ってるハズ。
- 地下におりたとたん、串かつの香りがしてたまらない。
- 市バスのりば東側の入口から地下に入った所が特に…。あそこを通ると必ず食欲がわいてくる。
- ここの串カツ屋は地下道の拡張工事に伴い閉店。向かいには金券ショップがあったが便利がいいのにで賑わっていた。こちらも閉店。
- こういう庶民的な店があるのが梅田の魅力だったが、地下通路の拡張、リニューアルによりどこにでもあるようなごくありきたりな町になってしまうのかも…。
- あれだけ抵抗してたんだから移転先のいい物件が見つからなかったのかと思えば、すぐ上の新梅田食堂街に店があるというオチ。だったら素直に応じとけと・・・
- 2年半後、ルクア大阪に新店舗ができた。
- ここの串カツ屋は地下道の拡張工事に伴い閉店。向かいには金券ショップがあったが便利がいいのにで賑わっていた。こちらも閉店。
- 昔は阪神の西改札の大丸側に「いない!いない!バー!」という立ち飲み屋があった。2年くらい前になくなったけど。
- 大阪とは思えない位(失礼)繊細な串カツを出してた。ソースじゃなくて変わり塩で食べる奴。
- 英訳すると「The Peek-A-Bar」になるのだろうか?
- 跡地はジューススタンドになっている。
- 「juice deri mameca」。2005年7月29日オープン。
- 大阪とは思えない位(失礼)繊細な串カツを出してた。ソースじゃなくて変わり塩で食べる奴。
- 市バスのりば東側の入口から地下に入った所が特に…。あそこを通ると必ず食欲がわいてくる。
- 実は大阪に来た東京人が一番驚く場所。
- ホワイティのセンターモールの広さにビックリするらしい。
- 「ピッコロ」というカレー店が昔からあった。
- 同じ地下街なのに休日のドーチカの人の少なさは異常。
- ドーチカから肥後橋~淀屋橋~北浜と地下街(地下道)をつなげる計画があるそうな。
- 御堂筋沿いに地下街を造って、淀屋橋まで繋げた方が便利な気もしますが。
- ちなみにドーチカの正式名称は「堂島地下センター」。しかし、正式名称で呼んでいる人はまずいない。
- 梅田に数ある地下街の中でもここだけは休日が休みになる。
- 桜橋・堂島エリアは完全なビジネス街なので休日の人通りは少ないから。
- ドーチカから肥後橋~淀屋橋~北浜と地下街(地下道)をつなげる計画があるそうな。
- 梅田でお腹が空いたらとりあえず地下に降りる、これはもはや一般常識。
- 至る所に飲食店街がある為。
- 「食べる所が全然無いじゃん」とか言って地上を右往左往しているのは大抵観光客。
- 地下街の一角に名古屋グルメであるきしめんと味噌煮込みうどんが食べられる店がある。
- 最近マルビルの地下に台湾ラーメン「味仙」の店舗ができた。
- マルビルは建て替えのため閉館が決まった。
- 最近マルビルの地下に台湾ラーメン「味仙」の店舗ができた。
- ホワイティうめだには意外とラーメン店が存在しない…。
- 地下鉄梅田駅中央改札~北改札の間に自由通路が無いのが非常に不便。
- 中央改札辺りからヨドバシに行こうとすると、一旦地上に上がらなくてはならない。
- 迂回して地下のみで行く事もできるが、めっちゃ遠回り。こんなことするのは変人。
- 阪急2階改札から地下に降りればヨドバシ直結、3階改札から降りると迷子。
- 阪急2階改札から直接つながる歩道橋はヨドバシが目の前にあるのに直接行くことはできない。一旦地下に迂回する必要がある。
- 連絡橋ができて一件落着。
- 同じくグランフロントからヨドバシも若干不便。ヨドバシ前の横断歩道やけに信号変わるの早いし。
- 3階改札からの場合、一旦地上まで降りて新梅田食道街のマクドナルドの横くらいにある細い階段を上ると2階改札からの通路に合流するが、何れにせよわかりにくい。
- 阪急2階改札から直接つながる歩道橋はヨドバシが目の前にあるのに直接行くことはできない。一旦地下に迂回する必要がある。
- 阪急2階改札から地下に降りればヨドバシ直結、3階改札から降りると迷子。
- 同様に阪神大阪梅田駅や地下鉄西梅田・東梅田両駅からヨドバシ梅田へ行くのも不便。
- 迂回して地下のみで行く事もできるが、めっちゃ遠回り。こんなことするのは変人。
- 中央改札辺りからヨドバシに行こうとすると、一旦地上に上がらなくてはならない。
- 最近大阪市が地下鉄梅田駅の狭いスペースを無理矢理テナントスペースとして活用し始めた。
- 梅田駅南改札の横にあるユニクロはかなり無理矢理出店している。
- でも結構はみ出している。
- 梅田駅南改札の横にあるユニクロはかなり無理矢理出店している。
- 北梅田やJR大阪駅の開発が完了したらさらに地下街が巨大化しそうな気がする。
- ついでなら半地下状態のポケモンセンターまで繋げて欲しい。スカイタワー前の地下道にも繋がれば…。
- センターのほうが引っ越した
- 中津まで伸ばす計画を聞いた事がある。
- うめきたと現行地下街の直結は難しそう。。。
- 大阪駅北側は歩道橋をメインの動線にするそうな。増床した後のヨドバシをぐるっと一周歩道橋が取り囲んで、そこから四方八方へ枝のように伸ばすんだと。さながら空中回廊。
- JR大阪を南北に横断する際に必ず地上に出ないといけないのが面倒だから是非地下で貫通してほしいんだけどな
- ついでなら半地下状態のポケモンセンターまで繋げて欲しい。スカイタワー前の地下道にも繋がれば…。
- 何はともあれ、日本最大の地下街である事はまず間違いない。
- 資料を見ると「日本一は八重洲地下街」とあるけど、アレって同一法人だから・・・だよな?
- 東京は、通路しかない「地下道」まで含めている。大阪は、文字通り「地下街」だ。通路だけの方が少ない。
- 梅田には、大阪駅前地下道(所謂アリバイ通り)、西梅田地下道(ガーデンアベニュー)、曽根崎地下歩道(そねちか)というのもあるのだが、これらは地下街扱いされないことが多い。
- 東京は、通路しかない「地下道」まで含めている。大阪は、文字通り「地下街」だ。通路だけの方が少ない。
- 地下街に関しては圧倒的に東京よりも大阪の方が充実している。
- 他で梅田クラスの地下街が形成されているのは、名古屋位では?
- 名古屋とは広さも複雑さも全然違う。複数の地下街がドッキングして出来ているのが梅田。
- だが充実しすぎていて「モノには限度というものがある」を地で行く惨状になっている。
- 他で梅田クラスの地下街が形成されているのは、名古屋位では?
- 「地下街を占める店舗面積」は日本最大らしい。
- これだけ地下の空洞が巨大化すると、そのうち天井が一斉に崩落するんじゃないかと心配になる。
- 資料を見ると「日本一は八重洲地下街」とあるけど、アレって同一法人だから・・・だよな?
- 初めて来て迷っているのは方向感覚に“自信”がある人、無い人は地図を見たり人に聞く、そして諦めて上へ脱出する。
- 地上へ脱出すると、看板が無いため余計に迷う羽目になる。
- 地下街なら迷わないけど地上を迷わずに行く自信がない
- 地上には横断歩道が極端に少ないため地下に潜らざるを得ない。
- 大阪駅北口からヨドバシ梅田へは地上から行くと非常に遠回りするが、地下に入るとあっという間にたどり着く。
- 今まで新宿駅でも迷ったことがなかったからとタカをくくっていたら、もののみごとに遭難しましたby埼玉人
- 地上へ脱出すると、看板が無いため余計に迷う羽目になる。
- 有事の際は立派な地下シェルターになる。
- 洪水が起こったら大惨事になるといわれている
- いくつかある排気口を塞がれると中にいる全員が窒息死する。
- このまま開発が進めば100年後にはエヴァンゲリオンレベルのジオフロントになると信じている。
- というか現時点で既に未来都市の様相を呈している感が。あれ外国人にとってはまさしくダンジョンだろ。
- 日本人にとっても十分ダンジョンだ。
- 最終的には北は新大阪から南は難波あたりまで拡張して欲しい。
- そこまでしなくとも、せめて京阪中之島線の渡辺橋までは……
- これ以上拡張するのはやめてくれ。いやマジで。
- 心配しなくても地下街の新増設はしない方針。火災時の危険性に加えて昨今言われてる津波に抜本対策が不能なため。今後の計画でも北梅田駅が北口広場の地下街端に出来るのと、ドーチカの南進、西梅田ー北梅田間くらいしか予定はないみたいだし、実現するかもわからんし。
- 94年ぐらいに「曽根崎ジオフロント計画」という看板を見てわくわくしてた。
- 「曽根崎ジオ・フロント」というのは、曽根崎通の下にJR東西線北新地駅、桜橋駐車場、共同溝、地下歩道などをまとめて作った構造物のこと。
- というか現時点で既に未来都市の様相を呈している感が。あれ外国人にとってはまさしくダンジョンだろ。
- 大阪キタきっての観光名所で良いと思う。こんな迷路滅多に無い。
- でも在京キー局は滅多に取り上げず、大阪と言えば道頓堀や新世界など南の方ばかり取り上げる。
- ホワイティと言えば「ゲバーン」。
- 知らない間に西の方に延伸してる。西の果て、福島駅の方が近いぞ。
- ガーデンシティの付近はビル間をつなぐでっかい地下道でしかない。
- ガーデンシティは中央部の混雑が嘘のようにスカスカ。あと天井が妙に低い
- ガーデンシティの付近はビル間をつなぐでっかい地下道でしかない。
- 最大の敵は人の波。常時数万人が四方八方から押し寄せてきて方向感覚を失う、人波に酔う。何故あれでぶつからないのか不思議なくらい。
- 特に夕方は超高速で歩行している人が多い。
- トロトロ歩かれると殺意が湧きます。観光客とかには申し訳ないが遅く歩くなら端に寄って欲しい。
- 乗り換えのため早足で歩くと人とぶつかりそうになる。
- 特に夕方は超高速で歩行している人が多い。
- JR大阪駅改造工事のおかけで、地上を含めて三次元ダンジョン化してきた。
- 渋谷のダンジョンなんてかわいいものだ。
- 全国各地に巨大迷路は多数あるが、梅田に勝るものはないと思う。
- 大航海時代みたいな感じのゲームの「アトラス」にも出てたな。
- 隣の駅まで繋がってるという部分が無いのが意外(繋がってる地下街は大阪では難波と日本橋)。御堂筋線は中津-梅田の途中から、梅田-淀屋橋の途中までほぼ一駅分の距離はある。四ツ橋線の肥後橋までなら繋がりそうな感じはあるが、途中でわずかに途切れている。
- ドーチカがもう少し伸びてくれれば肥後橋(&京阪渡辺橋)までつながるのに・・・と思うが、堂島川があるのでやっぱり難しいか?
- 大阪人なら地元民でなくても乗り換えはほとんど迷わないが、店を探そうとすると迷いやすい。
- 特に大阪駅前第1~第4ビル。
- 阪神百貨店の建て替えに合わせて百貨店北側に並行する地下道の拡幅を決定。それに伴い地下道に面した店舗が立退きとなった。
- 古本屋・金券ショップなど色々な店があったが、他県の名産品を買える店が並んでいたのは有名。「アリバイ横丁」とかいう異名もついた。
- 古本屋は阪急梅田駅近くにある「阪急古書のまち」に移転した。
- 上に書かれている大阪駅御堂筋口に向かう階段の下にある串カツ店も立ち退きを迫られているとか。
- 古本屋・金券ショップなど色々な店があったが、他県の名産品を買える店が並んでいたのは有名。「アリバイ横丁」とかいう異名もついた。
- 関西人以外で「ホワイティ」というと、内村光良のあの物まねを思い出す人が多数だと思う(ただし、20代後半から30代以上限定)。
- ホワイティうめだの「ホワイティ(Whity)」とはWhite Cityの略である。
- ホワイティうめだに「ファルル」という通りがあるが、この作品とは関係ない。
- 誕生は2008年で某作品より早い。綴りも違う(某作品はFaluluだがこっちはFaruru)。
- 2014年10月、旧ファンシーロビーに「mikke(ミッケ)」が誕生。この絵本とは関係ない。
- それより「赤い女」に要注意だ。
- 「泉の広場」は知名度は高いが実は巨大な地下街の東端にあり乗り換えなどの人の流れからは外れてる。
- それに対し御堂筋線梅田駅の南改札の前で阪神梅田駅やJR大阪駅に通じる階段もある場所の広場は重要な場所にも関わらず名前がない…。
- 広いもののやたらと柱があるので「柱の広場」とも言うべきか?
- 場所の名称ではないが、「大阪駅前地下道媒体/東広場ビッグコラム」という名称で柱への広告掲載権が販売されている。ちなみに1週間の掲載権で500万円とのこと。
- 広いもののやたらと柱があるので「柱の広場」とも言うべきか?
- 泉の広場は2019年に撤去されるらしい。
- 泉の広場の「噴水」な。ちなみに現時点(2018年4月)では計画段階という話もあり、今後どうなるかはまだわからないらしい。
- 光で噴水を表現したオブジェが設置されるらしい。
- 泉の広場の「噴水」な。ちなみに現時点(2018年4月)では計画段階という話もあり、今後どうなるかはまだわからないらしい。
- それに対し御堂筋線梅田駅の南改札の前で阪神梅田駅やJR大阪駅に通じる階段もある場所の広場は重要な場所にも関わらず名前がない…。
- ホワイティうめだは1980年代後半にリニューアルされた時に付いた名前だが、泉の広場に近い最東端の部分はリニューアルされず未だに古い雰囲気を残している。
- リニューアルされる前の古いタイプの案内表示も残っている。
- このエリアには下に降りる狭い階段があるが、これは従業員の休憩所に繋がっている。
- 泉の広場のリニューアルに合わせてこちらもリニューアルされるらしい。
- 泉の広場の手前には新潟県の物産を扱うアンテナショップもあった。
- 地上にあった旭屋書店本店は建て替えで閉店したが、地下街の店舗は現存する。
- 谷町線東梅田駅へ向かう通路の横にあるので、乗り換えのついでに使うのも便利。