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== 町の噂 ==
==箱根登山鉄道の噂==
[[会津若松]] [[浜通り]] [[中通り]] [[会津]][[郡山市]]
[[画像:HTT2001F.png|frame|2000系電車(大平台駅にて)]]  
[[画像:Hakonetozan1000-berunina.JPG|thumb|240px|1000形ベルニナ(小涌谷にて)]]  
#小田原駅でいくら待っても、箱根登山鉄道の車両は来ない。
#*この前乗ったとき、もうすでに箱根登山鉄道のホームが壊されいた。(ついでに、あった場所は、小田急線のホームの先。)
#**2008年3月からその場所に新しいホームが出来たが、発車するのは全部箱根湯本行きで小田急の車両・・・
#*小田急の車両しか来ない。新宿や相模大野から来る急行やロマンスカーの他、小田原~箱根湯本間の区間運用も小田急の車両。
#**実質「小田急箱根線」
#*小田原~入生田間は三線軌条もやめてしまった。
#**入生田から残してあるのは、入生田に登山電車の車庫があり、登山電車が回送で通過するから。
#2003年位までは、たまに小田原まで行ってたが、どうせ平地用車両では登山出来ないので、[[小田急電鉄|小田急]]さんに全て任せた訳です。以前も車両を交換するとき、お待ち頂きました(感謝)。
#小田原~箱根湯本間は小田急箱根線
#*↑区間は当社管轄である。
#*小田急と違うのは全線複線の小田急に対し単線なのと、小田急に比べてカーブの角度が小さく減速運転すること、そして踏切の音・・・ぐらいかな。
#*あとは運賃。例えば、箱根登山線の小田原駅~箱根湯本駅(6.1km)は300円かかるが、小田急線なら300円で小田原駅~秦野駅(20.8km)まで行けてしまう。
#鉄道線路の最小半径のヘアピンカーブ(30m)を持つ(国内)。
#スイッチバック式登坂山岳線路である(国内では、唯一になった)。
#*箱根湯本から強羅まで3回スイッチバックをするので、箱根湯本で先頭だった車両が強羅では一番後ろ。
#*日本各地でスイッチバックが廃止されているが、登山鉄道が廃止されない限り日本からスイッチバックがなくなることは無いだろう。
#*日本唯一って言いますが、豊肥線はどうなんですか?これは停車場型スイッチバックとはいえないような…
#登坂角も日本一(80‰)
#*時々知ったかぶりで'''80%'''という人がいる。これだとヤバイことになるからちゃんと理解してから言いましょう。
#**‰は「パーミル」と読み、1000メートル走るごとに80メートル勾配を登るという意味。
#**%だと100m走ると80m登ってしまう。
#***100m走ると80m登るってのはどのくらい急なんだ?
#****1m走ると1.25m登るってこと。
#*****1m走れば80cm登るんじゃないの?
#****角度で言えば39度。要するに100%=45度。
#*大井川鉄道井川線のアプト式区間の方が急勾配だったような・・・
#**たしか、90‰だが、あちらはラックレールを使用している。
#*ちなみに8%の坂とは、[[サイクルスポーツファン|自転車乗り]]なら誰もが名前だけでも知っている、[[wikipedia:ja:ラルプ・デュエズ|あの坂]]と同じ。
#散水登坂線路も、此処だけになった??(線路が減らない様(用)に)
#*黒部峡谷鉄道にもありませんでしたっけ?
#*東急世田谷線も、カーブのところに設置してあったりする。
#*京阪京津線にもあった筈。
#箱根駅伝で、また逢いましょう(止まってでも待ちます)。
#*往路で12時25分頃に箱根湯本を発車する電車では、車内放送で「この電車は小涌谷までの間で先頭のランナーに抜かれます」などと抜かし、それで途中で降りてしまう人も多い。実際は、意外とギリギリで間に合う。
#*京急空港線の第一京浜もね。
#**京急はランナーが来ていても、遮断機を下ろしてしまうことがある。
#***本数増加ためらしいが、それでも極力、ランナーを優先させているらしい。
#箱根湯本駅の構造からして、小田急に間借りしているような構造になってしまっている(ポイントとか)
#たまに、「1番線'''が'''発車します」と言うとんでもない駅員がいる。
#*列車が置いてかれる。
#*列車を載せて発車するんじゃね? キングライナーみたく。
#*[[東京メトロ日比谷線]]「1番線 ''は'' 発車いたします。閉まるドアにご注意ください。」
#たまにはケーブルカーのことも思い出してあげてください。
#*スイス製の車両を使っている。ついでに1mゲージ。
#実は小田急の子会社(小田急箱根HD)の子会社。
#*だからこそ小田急車両が湯本までホイホイ乗り入れている。
#ケーブルカー途中駅の存在自体が意味不明(踏切を作りゃいいのに駅を作ったから結構面倒なことになった)。
#*強羅公園への最寄り駅の「公園下」「公園上」は必要。
#箱根湯本~強羅間で信号所が3つあり、そのうち2つはスイッチバック(出山、上大平台)。普通の信号所のほうが少ない。
#*宮ノ下~小涌谷間に普通の信号所があったような気がする。
#*↑仙人台信号場だな。
#女性専用車両が無い。設定すると'''男性客が降りれなくなる駅があるから。'''
#*2008年3月にようやく解除。さらばドアカット・・・'''
#*江ノ電みたいに車掌がスイッチ一つでドアを開ける車両を変えるスイッチを付ければよかったのに、わざわざ非常用のコック使って手でドア開けてた・・・
#旧型車両はずいぶん減った。
#*忘れられがちだが、車齢80年以上の旧型電車が現役で走っているのは魅力的。
#**車籍上は80年以上だし見た目も古いが、実際には車体載換→カルダン駆動化・機器更新(一部除)→車体鋼板全張替→内装更新→ステンレスドア化(一部除)と、モハ1・2共に2000系よりも綺麗な状態に更新されてたりする…
#小田原~箱根湯本間で立っている人を見たことがない・・・と思ったら、湯本発の小田原どまりで一番後ろの車両だけ多数立ち客が出ていた。
#小田原・箱根湯本・強羅・早雲山の発車メロディーは「箱根八里」だが、小田原のは最後の部分が切れている・・・
#全てではないが、車両同士をつなぐ通路が「非常口」になっていて、通常は通り抜けられない電車がある。
#*1両単体の車両を連結した編成以外は全部そうなっている。なぜ閉鎖なんだろう。
#**路線のほとんどが急勾配や急カーブで危ないからじゃないの?
#強羅駅に見るからに怪しい電車が停まっている。
#*「モニ1形」という工事用電車。
#昔は小田原市内で路面電車を運行させていた。[[長崎電気軌道|長崎]]に当時の電車が動態保存されている。
#駅名標に「Odakyu」の文字が入っている。
#*小田急車両が乗り入れない箱根湯本以遠の駅でも入っている。
#*[[小田急電鉄|odakyu]]の子会社の小田急箱根HDの子会社だから、Odakyu Hakoneと書いてある。
#*元々の駅名標はレトロな雰囲気。
#2009年3月14日のダイヤ改正から、再び赤色の各駅停車が走るようになった。


== 福島の噂 ==
====
# 自分を東北人だと思っていない。
[[画像:OhiradaiST.JPG|frame|大平台駅の花壇]]
#*『東北ガス』で朝ごはんを作り、『東北電力』でテレビをつけ『北日本』の 天気予報をみてから、『東北新幹線』でおでかけ。 もちろん、学校では子供が『東北地方』と習ってる!
;鉄道線(電車)
# 会津の人は山口県(長州)出身の奴(官軍)とは友達にならない。
【[[小田急小田原線]]方面←<span style="color:red">●[[小田原駅|小田原]](26m)</span> - 箱根板橋(27m) - 風祭(48m) - △入生田(66m) - [<span style="color:red">[[関東・甲信越の駅/神奈川#箱根湯本駅の噂|箱根湯本]](108m)</span>】 - 塔ノ沢(165m) - <×出山(234m)> - <大平台(349m)> - <×上大平台(359m)> - ×仙人台(410m) - 宮ノ下(448m) - 小涌谷(535m) - 彫刻の森(551m) - ●強羅(553m)]
#*地方紙の「読者のお悩み相談コーナー」で、彼氏が山口県の出身であるため親戚一堂に結婚を反対されているというお悩みが掲載された
#*同じ官軍でも、鹿児島出身者と仲良くなるのはOKらしい
# 仙台出身者のことを裏切り者の末裔だと思っている。
# スキーの授業がある。
# 福島市は郡山市にライバル意識を持っている。
# 全体的に緊張感に乏しく、のんびりしている。
#*自動車の平均時速が、他県よりも10~20km/hほど遅い。
# お人好しが多い。
# 「エ」が発音できないため、教習所で「S字コース」は「イス字コース」と呼ばれ、東京から免許合宿に行くと混乱する。
#*というより、イ→エ、エ→イと逆に発音する人がいます。泉(エズミ)、植田(ウイダ)
# いわき市近辺では、東京大学卒よりも磐城高校卒の方が学歴が上に扱われる。磐城高校に入るため浪人をする人もいる。
# クマ・いのししが出ると騒いでいる関東のニュース番組を不思議がる。(当たり前だから)
# 加藤茶みたいなしゃべりをすると思われる。(「すんずれいしました」とか)
# 「会津磐梯山」を誰もが歌える。
# 首都機能移転・・・禁句である。
#*↑なんで?むしろ福島は候補地に上がっているじゃん。禁句どころかもっと主張してもいいのでは?
# 「郡山に行ぐぐらいなら、仙台に行った方がいいがんね。」福島市民の常套句である。
# 探偵ナイトスクープで局長の西田敏行(福島県人)が、怪しい関西弁を話す瞬間、殺意を覚える。
# ソースカツ丼は、河東町の[http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%C8%D8%C4%F4%A4%AB%A4%C4%D0%A7+%BD%BD%CA%B8%BB%FA%B2%B0&n=3&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=0 「十文字屋」]と会津若松市の[http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%BD%A1%BC%A5%B9%A5%AB%A5%C4%D0%A7+%CA%A1%C5%E7%B8%A9+%C7%F2%B9%A6%BF%FD%BF%A9%C6%B2&n=4&b=0&c=image&d=1&to=1&rh=20& 「白孔雀食堂」]で日本の1~2位を独占していると確信している。
# ラーメンで有名な喜多方市の道の駅では[http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%A5%E9%A1%BC%A5%E1%A5%F3%D0%A7+%B4%EE%C2%BF%CA%FD+%C8%D8%B1%DB%C0%BE%C0%FE%CA%D4&n=3&b=0&c=image&rh=20&d=1&to=0 「ラーメン丼」]をお土産として売っている。
#*最近はJR駅でも売っているらしい。
#ごく稀にだが、伊東美咲クラスの美人が出て来たりするもんだから気が抜けない。
#「喜多方ラーメンって有名なんでしょ?」と聞かれると、「あ~、あの黄色い箱のね」と答える。
#やたらと、「会津○○」という地名が多い。そんなに「福島県」って言われるの嫌い?
# 無理矢理「楽天ゴールデンイーグルス」の試合を観に行く。
# 白虎隊のドラマに弱い。
# 熊や鹿を生で食べる。←んなわけない。当たり前に危険な寄生虫病になる。
# 栃木が「北関東」を名乗ることに生理的に納得できない。
# 「福島県全体の人口」が政令指定都市「札幌市人口」に肉迫されていることに気づいていない。
# 加藤茶・西田敏之・中畑清等の共通項を探ることが、県民性解析のキーポイントである。
# 佐藤B作って人は社会的に忘れられているような気がしてならない。
# 北関東三県の位置関係は「ぐんといばらぎ」で覚えたが、なんとなく栃木が不憫だ。
# 会津人は、薩摩・長州を、許すことが出来ない。
# 東北に属するのか関東補欠に入るのかよく分からない。
# 猫の名前はどれでも「ブー」である
# 女性は自分のことを「わたし」といわないで「おれ」という
# 伊東美咲の出身地らしい。
# 会津では刺身はやわらかいのが美味いとされている
# 葬式で必ず赤飯とおはぎを出す。おはぎはもち米のご飯を茶碗にもってこしあんを載せたもの
# 会津地方と新潟県魚沼地方は隣接しているが、会津人は、魚沼産米より会津産米の方が美味しいと思っている。と言うより、魚沼産米は眼中に無い。
# 福島市民は、福島空港を利用せず、仙台空港を利用する。


;鋼索線(ケーブルカー)
●強羅(553m) - 公園下(587m) - 公園上(624m) - 中強羅(668m) - 上強羅(717m) - ●早雲山(767m)


[[Category:日本の都道府県|ふくしま]]
*<span style="color:red">赤字</span>=特急ロマンスカー停車駅(一部、途中駅における交換待ちによる運転停車あり)
[[Category:福島|ふくしま]]
*【】=通称:平坦線(電圧1500V)、小田急電車乗入区間(特急を除き、全ての電車が各駅に停車)。全電車小田急の車両(営業電車のみ)
[[Category:東北地方|ふくしま]]
*[]=通称:山線(電圧750V)、急勾配区間。
*無印 = 乗換なし駅。
*● = 乗換駅。
*△ = 車庫所在駅。
*× = 信号場。
*()=標高。
*<>=スイッチバック駅・信号場。
 
{{DEFAULTSORT:はこねとさんてつとう}}
[[Category:神奈川の企業]]
[[Category:神奈川の鉄道]]
[[Category:鉄道会社]]
[[Category:小田急グループ]]

2009年6月21日 (日) 23:16時点における版

箱根登山鉄道の噂

ファイル:HTT2001F.png
2000系電車(大平台駅にて)
1000形ベルニナ(小涌谷にて)
  1. 小田原駅でいくら待っても、箱根登山鉄道の車両は来ない。
    • この前乗ったとき、もうすでに箱根登山鉄道のホームが壊されいた。(ついでに、あった場所は、小田急線のホームの先。)
      • 2008年3月からその場所に新しいホームが出来たが、発車するのは全部箱根湯本行きで小田急の車両・・・
    • 小田急の車両しか来ない。新宿や相模大野から来る急行やロマンスカーの他、小田原~箱根湯本間の区間運用も小田急の車両。
      • 実質「小田急箱根線」
    • 小田原~入生田間は三線軌条もやめてしまった。
      • 入生田から残してあるのは、入生田に登山電車の車庫があり、登山電車が回送で通過するから。
  2. 2003年位までは、たまに小田原まで行ってたが、どうせ平地用車両では登山出来ないので、小田急さんに全て任せた訳です。以前も車両を交換するとき、お待ち頂きました(感謝)。
  3. 小田原~箱根湯本間は小田急箱根線
    • ↑区間は当社管轄である。
    • 小田急と違うのは全線複線の小田急に対し単線なのと、小田急に比べてカーブの角度が小さく減速運転すること、そして踏切の音・・・ぐらいかな。
    • あとは運賃。例えば、箱根登山線の小田原駅~箱根湯本駅(6.1km)は300円かかるが、小田急線なら300円で小田原駅~秦野駅(20.8km)まで行けてしまう。
  4. 鉄道線路の最小半径のヘアピンカーブ(30m)を持つ(国内)。
  5. スイッチバック式登坂山岳線路である(国内では、唯一になった)。
    • 箱根湯本から強羅まで3回スイッチバックをするので、箱根湯本で先頭だった車両が強羅では一番後ろ。
    • 日本各地でスイッチバックが廃止されているが、登山鉄道が廃止されない限り日本からスイッチバックがなくなることは無いだろう。
    • 日本唯一って言いますが、豊肥線はどうなんですか?これは停車場型スイッチバックとはいえないような…
  6. 登坂角も日本一(80‰)
    • 時々知ったかぶりで80%という人がいる。これだとヤバイことになるからちゃんと理解してから言いましょう。
      • ‰は「パーミル」と読み、1000メートル走るごとに80メートル勾配を登るという意味。
      • %だと100m走ると80m登ってしまう。
        • 100m走ると80m登るってのはどのくらい急なんだ?
          • 1m走ると1.25m登るってこと。
            • 1m走れば80cm登るんじゃないの?
          • 角度で言えば39度。要するに100%=45度。
    • 大井川鉄道井川線のアプト式区間の方が急勾配だったような・・・
      • たしか、90‰だが、あちらはラックレールを使用している。
    • ちなみに8%の坂とは、自転車乗りなら誰もが名前だけでも知っている、あの坂と同じ。
  7. 散水登坂線路も、此処だけになった??(線路が減らない様(用)に)
    • 黒部峡谷鉄道にもありませんでしたっけ?
    • 東急世田谷線も、カーブのところに設置してあったりする。
    • 京阪京津線にもあった筈。
  8. 箱根駅伝で、また逢いましょう(止まってでも待ちます)。
    • 往路で12時25分頃に箱根湯本を発車する電車では、車内放送で「この電車は小涌谷までの間で先頭のランナーに抜かれます」などと抜かし、それで途中で降りてしまう人も多い。実際は、意外とギリギリで間に合う。
    • 京急空港線の第一京浜もね。
      • 京急はランナーが来ていても、遮断機を下ろしてしまうことがある。
        • 本数増加ためらしいが、それでも極力、ランナーを優先させているらしい。
  9. 箱根湯本駅の構造からして、小田急に間借りしているような構造になってしまっている(ポイントとか)
  10. たまに、「1番線発車します」と言うとんでもない駅員がいる。
    • 列車が置いてかれる。
    • 列車を載せて発車するんじゃね? キングライナーみたく。
    • 東京メトロ日比谷線「1番線 発車いたします。閉まるドアにご注意ください。」
  11. たまにはケーブルカーのことも思い出してあげてください。
    • スイス製の車両を使っている。ついでに1mゲージ。
  12. 実は小田急の子会社(小田急箱根HD)の子会社。
    • だからこそ小田急車両が湯本までホイホイ乗り入れている。
  13. ケーブルカー途中駅の存在自体が意味不明(踏切を作りゃいいのに駅を作ったから結構面倒なことになった)。
    • 強羅公園への最寄り駅の「公園下」「公園上」は必要。
  14. 箱根湯本~強羅間で信号所が3つあり、そのうち2つはスイッチバック(出山、上大平台)。普通の信号所のほうが少ない。
    • 宮ノ下~小涌谷間に普通の信号所があったような気がする。
    • ↑仙人台信号場だな。
  15. 女性専用車両が無い。設定すると男性客が降りれなくなる駅があるから。
    • 2008年3月にようやく解除。さらばドアカット・・・
    • 江ノ電みたいに車掌がスイッチ一つでドアを開ける車両を変えるスイッチを付ければよかったのに、わざわざ非常用のコック使って手でドア開けてた・・・
  16. 旧型車両はずいぶん減った。
    • 忘れられがちだが、車齢80年以上の旧型電車が現役で走っているのは魅力的。
      • 車籍上は80年以上だし見た目も古いが、実際には車体載換→カルダン駆動化・機器更新(一部除)→車体鋼板全張替→内装更新→ステンレスドア化(一部除)と、モハ1・2共に2000系よりも綺麗な状態に更新されてたりする…
  17. 小田原~箱根湯本間で立っている人を見たことがない・・・と思ったら、湯本発の小田原どまりで一番後ろの車両だけ多数立ち客が出ていた。
  18. 小田原・箱根湯本・強羅・早雲山の発車メロディーは「箱根八里」だが、小田原のは最後の部分が切れている・・・
  19. 全てではないが、車両同士をつなぐ通路が「非常口」になっていて、通常は通り抜けられない電車がある。
    • 1両単体の車両を連結した編成以外は全部そうなっている。なぜ閉鎖なんだろう。
      • 路線のほとんどが急勾配や急カーブで危ないからじゃないの?
  20. 強羅駅に見るからに怪しい電車が停まっている。
    • 「モニ1形」という工事用電車。
  21. 昔は小田原市内で路面電車を運行させていた。長崎に当時の電車が動態保存されている。
  22. 駅名標に「Odakyu」の文字が入っている。
    • 小田急車両が乗り入れない箱根湯本以遠の駅でも入っている。
    • odakyuの子会社の小田急箱根HDの子会社だから、Odakyu Hakoneと書いてある。
    • 元々の駅名標はレトロな雰囲気。
  23. 2009年3月14日のダイヤ改正から、再び赤色の各駅停車が走るようになった。

大平台駅の花壇
鉄道線(電車)

小田急小田原線方面←小田原(26m) - 箱根板橋(27m) - 風祭(48m) - △入生田(66m) - [箱根湯本(108m)】 - 塔ノ沢(165m) - <×出山(234m)> - <大平台(349m)> - <×上大平台(359m)> - ×仙人台(410m) - 宮ノ下(448m) - 小涌谷(535m) - 彫刻の森(551m) - ●強羅(553m)]

鋼索線(ケーブルカー)

●強羅(553m) - 公園下(587m) - 公園上(624m) - 中強羅(668m) - 上強羅(717m) - ●早雲山(767m)

  • 赤字=特急ロマンスカー停車駅(一部、途中駅における交換待ちによる運転停車あり)
  • 【】=通称:平坦線(電圧1500V)、小田急電車乗入区間(特急を除き、全ての電車が各駅に停車)。全電車小田急の車両(営業電車のみ)
  • []=通称:山線(電圧750V)、急勾配区間。
  • 無印 = 乗換なし駅。
  • ● = 乗換駅。
  • △ = 車庫所在駅。
  • × = 信号場。
  • ()=標高。
  • <>=スイッチバック駅・信号場。