「もし鳥取県庁が米子市に置かれていたら」の版間の差分
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2021年11月10日 (水) 16:50時点における版
- 米子市の人口は鳥取市を超えていた。
- 境港市や西伯郡全域も吸収合併していた。
- 倉吉の人口も現実と違って多い。
- 米子と倉吉の人口はそれぞれ40~50万人台は擁していただろう。
- 何故なら他地域から流れて来た人達で栄えた地域だから。
- いや、倉吉の人口も米子に流れるだろうから、せいぜい10万人くらいだろう。
- 仮にその場合でも東名阪に移住する人が少なくなる(この場合県庁所在地である米子を目指す為)
- そして倉吉はベッドタウンと工業の街になった。(理由は数段下で述べているように交通の利便性が良くなっている為)
- 何故なら他地域から流れて来た人達で栄えた地域だから。
- 米子と倉吉の人口はそれぞれ40~50万人台は擁していただろう。
- 米子駅は高架化されていた。
- スーパーはくとは米子まで運転されていた。
- 勿論電車特急である。
- 寝台特急出雲は電車化されていた。又はカートレイン化されていた。
- 博多-米子・鳥取間にも電車特急が運行されている。
- 伯備線も1970年代に電化されていた。
- 鳥取県ではなく、米子県だっただろう。
- 今の鳥取県よりは栄えているはず。
- 瀬戸内側の諸県とタイマン張れる県になっていた。
- 県名は米子県になっている可能性が高い。
- 鳥取市がかなり地味に。
- 米子空港は美保基地に隣接ではなく、多分米子と倉吉の中間あたりに出来ていたかも。
- もちろん山陰自動車道も並行して出来ている。
- 鳥取空港はなかった。
- 美保基地は竹島問題絡みで純粋な基地として強化されている。
- テレビ局は3局は出来ていたかも。
- もちろん現実の島根県のテレビ局と相互乗り入れしている。
- 島根県側には2,3局はあったはず。
- NHK米子放送局は支局に降格されず、鳥取放送局が支局(場合によっては報道室まで)に格下げ。
- 山陰中央鉄道が現存して米子市内に路面電車を運行している。
- 史実とは逆に日ノ丸自動車を吸収合併。
- 元を辿れば法勝寺鉄道である。
- 現在の鳥取市に城を築いていなかった場合、廃藩置県時より米子が県庁所在地になった可能性大。
- 米子城は史実同様明治時代に取り壊され、現在は城跡が残るのみ。
- 仮に鳥取城が存在したとしても、これまた現在は城跡が残るのみ。
- ガイナーレ鳥取ではなくガイナーレ米子になっている。
- 但し、日立の影響力が強い場合は米子レイソルになっているかも(この場合柏レイソルはなし)。
- 鳥取大学ではなく米子大学が出来る。
- 現実の島根県東部も県域に入っているはず。
- 現実の島根県石見地方は山口県の萩や長門市と併せて浜田県。
- よって大島根県は誕生しなかった。
- 交通体系は今より便利になっているので倉吉-出雲市間の人口密度は現実より高いはず。
- 現実の島根県に替わって竹島問題で注目されている。
- 韓国の都市とは姉妹都市提携は結ばない。
- 鳥取ナンバーではなく米子ナンバーになっている。
- 日本海新聞の本社も米子に置かれる。
- パワーバランス的にも妥当
- 瀬戸内側の諸県や南四国、九州各県との交流は今以上に活発。
- やがて瀬戸内側気質の延長で北瀬戸内地方と呼ばれている。
- 何せ瀬戸内側・北部九州地域からの移住者が多い為。
- 日立金属安来工場に加え、他の日立グループ系企業もここだけでなく浜田県にも幅を利かせている。
- よってこれは現実になっている。
- 日立製作所の本社も米子県内に置かれた可能性もある。
- そもそも鳥取という県自体が存在しなくなる。
- 米子市は鳥取が島根から独立しようとした際に最後まで渋っていたところ。県庁所在地になれないのもそのため。
- 鳥取県は関西広域連合に参加しなかった。
- 「もし」に「もし」を重ねて申し訳ないが、新幹線を通すことになったら米子と松江のどちらに駅を設けるかで論争になる。
- 安来~彦名に橋が出来てる。また、そこから夜見まで片側2車線の道路も出来てた。
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