ページ「勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/交直流・交流・気動車」と「もし任天堂のゲームハードが○○だったら」の間の差分

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*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
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==交直流電車==
*新規項目追加時はハードの発売順にお願いします。
===405系===
==据置型==
;405系0番台
===カラーテレビゲーム===
*415系の通勤型。
====カートリッジ交換式だったら====
;405系700番台
カラーテレビゲームは三菱電機との共同開発で初めて発売した据置型ですが、後の据置型のようにカートリッジ交換式だったら?
*405系の増備車。
#史実上で発売されたゲーム機はこのゲーム機の一ソフトとして発売されていた。
;405系1500番台
#「シェリフ」や「スカイスキッパー」等の初期業務用ゲームも移植していたかも。
*205系の交直流版。
#当然「第2世代ゲーム機」として扱われていただろう。
*車内はE129系に準じる。
*E405系とは無縁。


===E405系===
===ファミリーコンピューター===
*E109系の交直流版。
====コントローラー着脱が可能だったら====
*車内はE129系に準じる。
当初はコントローラー着脱を想定していましたが、コストの問題で直付け式になりました。
#改造コントローラーが多数販売されていた。
#*史実でも連射やパチンコ用などがあったものの、史実より売り上げはよかった。
#ゴムボタンから丸ボタンへの交換も、交換用コントローラーは本体を持ってくればその場で無償提供など別の方法で対応がなされていた。
#ミニファミコンのコントローラーもミニNESやミニスーファミのように当時のサイズのまま&外部コントローラー使用可能になり、コントローラー関係で不評を買うことがなかった。


===サロ410===
====バッテリーバックアップを想定した構造だったら====
*サロ112がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
#当然「リセットボタンを押しながら電源をお切りください」のメッセージは流れない。


===サロ411===
====AV接続に対応していたら====
*サロ113がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
#ニューファミコンは発売されなかったかもしれない。
#ケーブルは後のスーパーファミコン・NINTENDO64・ゲームキューブにも使いまわせるように配慮されていた。


===サロ412・サロ413===
===ディスクシステム===
*サロ110とサロ111がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
====ブランクディスクの販売も行っていたら====
**このため、北陸の413系とは無関係。
B面だけブランクのディスク(A面のみゲームデータが書き込まれている)はありましたが、完全なブランクディスク(両面ともゲームデータ未記入)は任天堂から発売されませんでした。
#ソフトの定価や書き換え料からして、ディスク自体は2,000円~2,500円程度になっていた。
#主に書き換え専用ソフトを入手する目的で使用され、書き換え専用ソフトが中心となる末期(SFC発売以降)には重宝されたと思われる。


===サロ414・サロ415===
====成功していたら====
*サロE216とサロE217がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
決して売れなかったわけではないものの、ロムカセットの大容量化やディスクそのものの耐久性のなさなどで存在の意義が薄れて失敗に終わった。
*415系上野口撤退後はE531系に転用する。
#ディスクシステムとロムカセットを並行して販売し続けることはなかった。
#任天堂はロムカセットに固執し続けることはなかった。
#スーパーファミコンやNINTENDO64のソフトは磁気ディスクベースだった。
#*ソフトの定価も史実より安かった。
#ゲームキューブ以降は史実通りに光ディスクベースだろう。


===サロ416・サロ417===
====一体化していたら====
*サロ210とサロ211がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
ディスクシステムはディスクを読み取る本体とソフト情報をファミコン本体に供給するRAMアダプタの二つからなるものでしたが、もしそれが一体化することになっていたら?
**このため、東北の417系とは無関係。
#おそらく後ろの配線は少しスッキリしたけど、ディスクシステム本体がその分厚くなっていた。
#ファミコン本体との接続は拡張コネクタになるので、AVファミコン対応のディスクシステムが作られていたりする。
#*なのでディスクシステム本体にも拡張コネクタができたかもしれない。
#史実の接続部分であったファミコンカセット差込口にはシステムカセットかバックアップカセットが入っていたはず。


===E425系===
===スーパーファミコン===
*水戸線、および東北本線の輸送力適正化、およびE501系の置き換えを目的にE131系をベースに投入。
====FC・SFC両用ファミコンが発売されていたら====
*同時に宇都宮線内の送り込み運用も設定。
ファミコン・スーパーファミコンの製造が打ち切られた2003年秋から出回っている「ファミコン互換機」ですが、その中には任天堂からは発売されなかった、ファミリーコンピューターとスーパーファミコンの両方のカートリッジを1台で楽しめる機種が出回っています。
*車内はオールロングシート
*帯色はE531系と同一
*編成構成はクモハE425-モハE424-クハE424とし、機器類はE531系と同一にする。
*起動加速度こそ2.0km/h/sとE131系と比較して落ちるが、設計最高速度130km/hというE531系レベルの性能は確保。
*常磐線では水戸線乗り入れや土浦以北での運用が主で、上野東京ラインへの乗り入れには対応しない。


===E431系===
もし、任天堂がファミリーコンピューターとスーパーファミコンを1台で楽しめるファミコンを発売していたら?
*E133系の交直流版。
*車内はE129系に準じる。


===E501系リニューアル車===
#価格はスーファミの定価+10,000円ぐらい。
*最高速度は120km/hから130km/hに引き上げ。
#1993年までに発売されていたらニューファミコンは発売されなかった。
*E531系と併結運転可能。
#*ファミリーコンピューターの製造も、両用ファミコン発売とほぼ同時に打ち切られていた。
;車外
#いわゆる「ファミコン互換機」について、任天堂が取締りを強化していた。
*行先表示機を従来の幕からフルカラーLEDに交換。
#地デジのご時世になってRF接続で苦しむ必要がなくなった。
*運行番号表示機もマグネットからフルカラーLEDに交換。
#*AVファミコン涙目w
*ライトをLEDに交換。
#スーファミコントローラでファミコンをやるとき、ABボタンはそのままABだがXYはそれぞれABボタンの連射となってジョイカードいらず。
*スカートをE231系などと同じ大型のものに交換。
#*あとⅡコンのマイクはLとR同時押し。
*ドアの半自動化に対応するためにE233系と同タイプのドアスイッチを設置。
#*スーファミでファミコン周辺機器を使うアダプタも登場したが、ジョイカードは先述のSFCコントローラに、ファミリーベーシックはバッテリーバックアップに、光線銃はスーパースコープに取って代わられ引退。
*車外スピーカーも設置。
;車内
*ドア上部の案内表示機を16:9LCDに交換。
*ドアを白く着色し、内側は黄色に着色。
*靴ずりを黄色に着色。
*スタンションポール、風防、つり革をE233系と同タイプの物に交換。
*一部の車両のシートをセミクロスシートに改造。
*電灯をLEDに交換。
;機器
*主電動機をMT75に交換。
*D-ATCの準備工事を実施。
*パンタグラフをシングルアームの物に交換。
*抑速ブレーキを装備
*国産の音階インバータに交換。
;運行区間
*常磐線(上野-広野)
*成田線(我孫子-成田)
*水戸線(小山-友部)
*宇都宮線(小山-黒磯)
*上野東京ライン(上野-東京)
*東海道線(東京-品川)


===E511系===
====1989年に発売されていたら====
*E217系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE223系と同じ。
スーファミは1990年11月に発売されましたが、当初は1989年中に発売予定でした。何度か延期されて実際の発売日まで延期されましたが、もし予定どおり1989年中に発売されていたら…
*帯はE501系と同じ。
#「ドクターマリオ」や「ヨッシーのたまご」のSFC版が出ていた。
*E135系ベース。
#*ドクターマリオはニンテンドウパワー書換専用でスーファミでも出てました。お間違えのなきよう。
#**あくまでニンテンドウパワー書換専用ではなく、ROMカセットで出ていたという意味です。
#ディスクシステムは実史以上に衰退が進み、ソフト供給は1990年7月頃に終了し、ディスクライターも1991年10月頃には消滅していた。
#SCEとの交渉結果が変わっていた可能性もあり。
#*当時はCDの弱さがさらにデメリットだったため、提案なんかされず、よって蜜月状態は解消されない。
#*セガやNECが失敗騒動をしまくって、ある程度時期が経って、ようやく光ディスクの質が整い、スーファミようプレステが販売される。
#一部のファミコンソフトがスーパーファミコンに変更して発売される
#「ドラゴンクエストⅣ」はスーパーファミコンで発売されていた。
#*大容量を生かし、イベントなどが増えていた可能性も。
#**現実には没になったモンスターも普通に出てくる。
#**AIの作戦に「めいれいさせろ」が追加されていた。
#*リメイク版にあったクリア後の話もこの時からありだったかも。
#コナミのスーパーファミコン参入第1段は「グラディウスⅡ」だった
#*FC版「パロディウスだ!」は発売されず最初からスーパーファミコンで発売されていた
#*PCE版は発売しなかったかも知れない
#SFC用のドラえもんゲームシリーズの第1作目は「のび太と妖精の国」ではなく「ギガゾンビの逆襲」だった。
#*FC版は発売しなかった。
#**そのため「のび太と妖精の国」は第2作目に変更された。他の作品も徐々にずれた。
#***第4作目「のび太と月の王国」はプレイステーションで第1作目として発売された。
#****「魔界のダンジョン」は存在したかどうかは微妙。
#他の任天堂ハードも1年ずつ早まっていたかもしれない(NINTENDO64=1995年、ゲームキューブ=2000年、Wii=2005年、Wii U=2011年)。
#*携帯ハードも同様かも(ゲームボーイポケット=1995年、ゲームボーイライト・カラー=1997年、DS=2003年、DS Lite=2005年、DSi=2007年、3DS=2010年、New3DS・LL=2013年)。


===E523系===
===NINTENDO64===
*E223系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE233系と同じ。ただし編成の組み方はE531系に準ずる。
====CD-ROM形式だったら====
*E223系と同一性能で、最高速度130km/h運転を実施。
#[[もしプレイステーションが○○だったら#任天堂とソニーの共同開発で発売されていたら|任天堂とソニーの決別はなかった。]]
*日中の特別快速運用を中心に充当するほか、朝晩に運転されている「フレッシュひたち」の一部をライナーに格下げし、E523系を充当する。
#*PS本体も史実以上に大ヒット。
#仮にソニーと決別しても、後継ハードの売り上げはPSをしのげなくとも現実より売り上げはよかった。
#*売り上げの順番に関してはプレイステーション>NINTENDO64>セガサターンになっていた。NINTENDO64の売り上げは600万台か700万台になっていた。
#スターフォックス64はロムカセットの容量の少なさからボイスデータを圧縮してできた雑音を無線の通信のように仕立てるというテクニックが使われたがそれは行われなくなる。
#64DDは発売されていたか?あっても、それほど注目されなかったと思う。
#NINTENDO64のソフト不足は起きなかっただろう。カービィのエアライドも予定通りNINTENDO64で販売されていた。


===E531系リニューアル車===
===ゲームキューブ===
*E533系と併結運転可能。
====予定通り、2001年7月に発売されていたら====
;車外
*2000年夏に行われたニンテンドースペースワールド2000においてゲームキューブを発表したときに当初は2001年7月に発売予定とアナウンスされたが、もし予定通りに発売されていたら…
*行先表示機を従来の幕からフルカラーLEDに交換。
#ピクミンやスマブラDXなども9月中に発売されていた。
*運行番号表示機もマグネットからフルカラーLEDに交換。
#*動物番長も2001年内に発売されていた。 
*ライトをLEDに交換。
#セガは現実よりも任天堂ハード向けのソフトに積極的だった。
*スカートをE231系などと同じ大型のものに交換。
#*ソニックアドベンチャー2はドリームキャストでは無くゲームキューブで発売されていた。 
*ドアの半自動化に対応するためにE233系と同タイプのドアスイッチを設置。
#**あるいは両方同時発売になっていたかもしれない。
*車外スピーカーも設置。
#*シェンムー2も
;車内
#現実よりもハードの売り上げも高く、ゲーム機自体の色の種類も現実よりも多かったかもしれない。
*ドア上部の案内表示機を16:9LCDに交換。
#64時代末期のゲームソフトがゲームキューブ版でいくつか登場していた。
*ドアを白く着色し、内側は黄色に着色。
#*どうぶつの森も最初からゲームキューブのソフトに移植していた可能性が高い。
*靴ずりを黄色に着色。
#その年の夏休みの思い出といえばゲームキューブっていう子が多数いた。
*スタンションポール、風防、つり革をE233系と同タイプの物に交換。
#その分、プレイステーション2の売り上げは現実より少なくなっていたかもしれない。
*一部の車両のシートをセミクロスシートに改造。
*電灯をLEDに交換。
;機器
*主電動機をMT75に交換。
*D-ATCの準備工事を実施。
*パンタグラフをシングルアームの物に交換。
*抑速ブレーキを装備
;運行区間
*常磐線(上野-広野)
*成田線(我孫子-成田)
*水戸線(小山-友部)
*宇都宮線(小山-黒磯)
*上野東京ライン(上野-東京)
*東海道線(東京-品川)


===E533系===
===Wii===
;E533系0番台
====HD画質に対応していたら====
*E531系の発展版。
Wii発売当時、他社がHD画質に対応させる一方、任天堂はHDは時期尚早としていました。
*15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
#2010年頃以降ソフト不足に苦しむことはなかった。
*TVは2面。
#*代わりに発売初期はソフト不足に苦しんでいた。
*G車の座席は今よりフカフカに。
#WiiにもHDMI端子が搭載されていた。
*G車にはちょっとした自販機つき。
#*但し、ケーブルはコストの関係で別売りになっていた。
**無理無理。それよりもE233と同じような構造にすべきじゃないの?パンタも含め二重にするとかww{{ネタ殺し}}
#Wii本体の価格が史実よりも高かったが、普及台数は史実と同じぐらいだったと思われる。
*仙台までの乗り入れが可能。というわけで地方ホームに対応できるように斜めに沈むようにする。
#*史実とは逆に、発売当初よりも後期のほうがハードやソフトの売れ行きが良かったと思われる。
**つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
#TVCMでは「HDMIケーブル1本で接続できます」と接続の簡単さもアピールしていたかもしれない。
***それは''ニーリング''。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
****パンタ自動調節器で傾き、高さを調整する
****''Leaning''をどうすれば''ニーリング''と読めるんだ?
**常磐線内、ステップ必須の駅は無かったような・・・でも内原駅はホーム低い。
*G車は斜めに傾けたステップで対応。
*仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
*東海道線直通運転に伴う増備車。
;E533系800番台
*つくばエクスプレスと対抗するために更に最高速度を上げて135km/hや140km/hにする。
*成田線(我孫子-成田)、宇都宮線(小山-黒磯)にも投入。


===E535系===
===WiiU===
*E235系の交直流版
====ゲームパッドに携帯機の機能を持っていたら====
*常磐線用で、帯はE531系と同じ。
ゲームパッドでゲームをすること自体は可能ですが、単体での使用を想定したものではないため、携帯機としての役割を果たしていません。
*15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
#ソフトはカード形式で供給されていた。
*TVは2面。
#任天堂は携帯ハードに強いので史実以上の売上だった。
*仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
#Nintendo Switchの登場が遅れていた。
*東海道線直通運転に伴う増備車。
#携帯に特化したWiiU Liteも登場していた。
#3DSの立場がなくなっていた。
#スマブラForはWiiU版のみ発売されていた。
#*アイスクライマーやポケモントレーナーも参戦できていただろう。


===E631系===
===Nintendo Switch===
*E331系の交直流版
====多機能ゲーム機だったら====
*常磐線用で、帯はE531系と同じ。
Nintendo Switchは現代のゲーム機には珍しくゲームに特化された設計であり、多機能とは言えません。もし、多機能ゲーム機として発売されていたら?
*基本編成14両、付属編成7両。21両編成で全長はE531系15両編成と同じ300Mになる
#インターネットブラウザ、メール、メディアプレイヤー、カメラなどを搭載していた。
**車体長は先頭車とグリーン車は16.5m、それ以外は13.4m。
#*音楽ファイルはハイレゾ音源にも対応していた。
*グリーン車は7・8号車
#*3DSソフトとの互換性もあったし、バーチャルコンソールにも対応していただろう。
*フルカラーLED搭載、LCDモニターは各ドア上部に1基設置。
#**WiiUとの互換性もあったらディスクドライブも発売されていた。
編成図 左が土浦・水戸方
#***その分、WiiUからSwitchへの移植が減っていた。
*基本編成:クハE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-サロE630-0-サロE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-クハE630-0
#**Nintendo Switch Onlineはなかった。
*付属編成(2000番台と称す):クハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-クハE630-2000
#*LINE、Twitter、InstagramなどのSNSアプリも提供されていた。
;E631系(試作車)
#*SwitchでYoutubeやニコ動が見られることが史実以上にプッシュされていた。
*E631系の量産先行車。
#現実より5000円~10000円高く発売されていた。
**ただし、E333系と同様に試作車のため基本・付属編成それぞれ1本ずつのみの在籍。
#*史実より売れなかった可能性もあるが、PS Vita亡き今では独走していた可能性も。
;E631系(量産車)
#3DSの存在が薄れていた。
*E631系(試作車)の試験結果を反映させて実現。
#*3DSはSwitchより格下の位置づけになっていたかも。
**量産先行車も実用化。


===E521系===
==携帯機==
*羽越本線で使用している気動車置き換え、電車化。
===ゲームボーイ===
*E721系の交直流版
====電池が充電式だったら====
**E521系となっているが、JR西の521系とは無縁(E721系と被る721系は既にJR北海道で使用)
#本体価格が上がっていた。
*行先表示機はフルカラーLED化
#*電池交換費用も相当なものとなり、「電池交換よりも買い換えたほうが安い→高過ぎ→コケる」という地獄にはまっていたかも知れない。
*車内はE129系に準じる。
====元からポケットだったら====
*東北本線黒磯~新白河にも投入。
#ゲームボーイcollarが早めに発売された。


===E503系===
===ニンテンドーDS===
*黒磯駅完全直流化に伴って導入。
====ゲームボーイを名乗っていたら====
*E131系ベース。
*当初第三のハードとして売り出し、失敗したら新型ゲームボーイ(次世代機)を発売する予定でしたが、もし最初から新型ゲームボーイ(次世代機)として売り出したら。
*運行区間は宇都宮~郡山とする。
#発売は2005年末になったかも。
**ダイヤも宇都宮~黒磯以北を設定する
#初期の一部のソフトがアドバンスで発売される。
*行き先表示はE531系、車内案内LEDはE233系3000番台に準ずる。
#PSPに遅れを取り、史実よりシェアを取られる。
*最高速度120km/h
#*ポケモン本編の発売が遅れた可能性も。
*4両固定編成4扉車で先頭車(1,4号車)がセミクロスシート、2,3号車はロングシート。
#もちろん史実の3DSもゲームボーイを名乗る。
**利用者が見込めるなら5両編成にするのもあり。(その場合はセミクロス・ロングシートはE531系と同じ。)
#Wiiがあったかは微妙。
**1号車に車椅子対応トイレ付き
====初期のDSにアドバンスとの互換がなかったら====
*ついでに宇都宮線用の205系600番台を置き換え
*DS、DS Liteにはゲームボーイアドバンスの互換がありました。
*編成(4両編成)は[1]クハE502-0-[2]モハE502-0-[3]モハE503-0-[4]クハE503-0
#ポケモンは第二世代に続き第三世代でも再び互換切りになっていた。
**5両編成にするときはモハE503-0とクハE503-0の間にサハE503-0を入れる。
#アドバンスはさらに短命になっていた可能性も
#3DSにDS互換があったかも怪しい。
====初期のDSにゲームボーイシリーズの互換があったら====
*初代とライトにはゲームボーイアドバンスの互換がありましたが、ゲームボーイシリーズとの互換も存在したら…
#当然通信プレイはできないが、DSとのダブルスロットは期待できるかも。
#ゲームボーイシリーズはゲームキューブとは違う意味で息の長いハードになっていたはず。
#*だがプレイする時はアドバンス同様にカラーとしてのプレイになっていた。


===EAST21===
===ニンテンドー3DS===
*キヤE993形を改造した燃料電池動車。
====短期で15000円に値下げしていなかったら====
*電化区間は通常の電車として走行しながら充電し、非電化区間は電化区間や駅停車中に充電した電力を元に蓄電池駆動で走行する
#3DSLLの販売までには史実通り値下げは行われていたと思う。やはりWiiと同じく20000円辺りまで値下げか?
*FV-E991系として導入。
#*現在は18000円辺りまで値下げされている。
**愛称も「HYBARI(ヒバリ)」らしい。
#*たぶん「スーパーマリオ3Dランド」の発売前後で2万円ほどに値下げされる
#それでも3DSは史実通り売れていると思われる。ただ、史実ほど売れていたかどうか…。
#任天堂は赤字に頭を抱える事は無かっただろう。しかし、WiiUの売り上げ次第で史実通り赤字になっていたと思われる。


===E535系別案===
====3D機能がなかったら====
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/直流#E237.E7.B3.BB.E5.88.A5.E6.A1.88|E237系]]の交直流版。
#そもそも「3DS」という名前ではなかった
*こちらもコンセプトはE237系と同じく「在来線電車の統一化」。
#*「NewニンテンドーDS」だったかもしれない。
**つまり通勤型・近郊型・急行形・特急形を統合した「汎用型電車」というジャンル。
#それでも3D機能を使わないソフトには影響がない
*共通仕様…
#3D機能がない代わりにもっと高性能だった可能性も
**車体は総合車両製作所SUSTINA
#初期価格はそれでも安くて20000円か、それとも25000円のままだったか
**ドアは両開き
#ソフトの形は史実と変わらずか?
**編成は6M4T10連+2M3T5連(仙石線・仙山線用は2M2T4連)
**電気方式は直流1500V、交流20000V50/60Hz
**制御装置は三菱SiC-VVVF、主電動機は140kW。歯車比は1:6.06
**起動加速度は3.0km/h/S(地下鉄用のみ3.3km/h/s)、最高運転速度は130km/h


====E535系通勤タイプ・地下鉄直通用====
====最初から15000円で売っていたら====
*車体は裾絞りの無いタイプ
#赤字がさらにひどくなっていた替わりにもっと早く普及していた……というのはやはり無理があるか。
*ドア数は片側4ドア、座席はロングシート
#アンバサダープログラムはなかった。
*LCD式広告枠はレール方向に設置(従来の広告枠と同じ配置)
#*なので、アドバンスのソフトがVCで出ていた可能性もある。
*投入路線は仙石線及び仙山線(仙台市営地下鉄直通用に使用)


====E535系近郊タイプ====
====DSとの互換がなかったら====
*車体はワイドボディ
#VCでDSのソフトが出ていた。
*ドア数は片側4ドア、座席はロングシートまたはセミクロスシート
#最初から15000円で発売されていた可能性もある。
*LCD式広告枠は枕木方向(横向き)に設置
*各先頭車にはトイレも搭載する
*二階建てグリーン車ももちろん連結
*投入路線は常磐線、東北本線黒磯-新白河


====E535系急行タイプ====
==関連項目==
*E237系急行タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
*[[もしあのゲームハードの互換が実現していたら#ファミコンとスーパーファミコン|もしファミコンとスーパーファミコンに互換性があったら]]
*座席はセミクロスシート
*[[もし○○がハード事業から撤退したら#任天堂]]
*グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|にんてんとうはあと]]
*投入路線は常磐線、東北本線
[[カテゴリ:任天堂|もしけえむはあと]]
 
====E535系特急タイプ====
*E237系特急タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
*座席は4列配置の回転リクライニングシート(シートピッチ970mm)
*グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
**地下鉄乗り入れ対応タイプは裾絞りの無い車体で、グリーン車なしのモノクラスとする
*投入路線・列車は常磐線特急「ひたち」「ときわ」、及びメトロ千代田線・小田急線直通特急
 
===E535系第三案===
*E531系の置き換え
*4ドア
 
==交流==
===E703系===
*磐越西線で使われている455系の置換え用。
*3ドア車。
*フルカラーLED行先表示機。
*東北本線の417系なども置換えを検討。
*磐越西線は仙山線の719系に置き換えとなりました。
*東北線の車両も置き換えなりました
*尚、現実ではE721系の青い森所有車が青い森703系を名乗る。
 
===E721系===
;E721系1500番台
*秋田地区仕様で、増発用。
*2両固定編成と3両固定編成を用意。
*3両編成には新形式サハE720が登場する。
;E721系5000番台
*山形新幹線の新庄~大曲延伸による標準軌仕様。
**運用は奥羽本線山形~大曲及び田沢湖線盛岡~大曲。719系及び701系と共通運用。
;E721系6000番台
*北海道新幹線開通に伴う青函トンネル昇圧及び白鳥の一部の快速/普通格下げに伴う20kV/25kV複電圧車。
;E721系の自動放送修正
*自動放送では、東北本線運用時は沢城みゆきに変更
**東北新幹線で聞けなくなったふるさとチャイムを復活させる(ワンマン運転時も)。
***機織り歌、白河音頭、会津磐梯山、飯坂小唄、白石音頭、斉太郎節、お立ち酒、クルクル節、麦つき節、北上夜曲、星めぐりの歌、南部牛追い唄
 
===E723系===
;E723系0番台秋田支社用
*秋田地区の701系初期車置換え用。
*1M1Tである。
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
 
;E723系0番台仙台支社用
下記の[[#E723系]]は701系初期車の置き換えを前提に記述します。
*719系を置き換え
**狭軌用は0番台と設定
*デザインの8割はE721系ベース
**0番台は赤+緑の帯をつける。
**方向幕と室内LEDをフルカラー化。
**シートを更に柔らかい生地へ変更
**自動放送の内容はE721系と同じ。
*E721系や701系と併結運転可能
**ただし、701系併結時は自動放送が流れない。
 
;E723系500番台
*仙台地区のE急行用
*2M2Tである。
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
 
;E723系5000番台
*0番台の標準軌用。
*ワンマン運転対応で赤+緑が橙+緑になった以外は0番台と同じ。
 
====E723系別案====
*E129系ベースの交流電車
*山形線の719系5000番台置き換えのために投入
**0番台自体が標準軌仕様で、5000番台は設定しない
**田沢湖線は気動車で置き換える(後述)
*帯色はE129系の黄色+ピンクが橙+緑になったような感じ
*車内はセミクロスシートを維持
*E721系導入としない理由は、低床構造のE721系をそのまま導入すると逆段差ができてしまうため。
 
===E725系===
*東北地区の輸送改善用に導入する車両。デザインと内装は223系(5500番台)ベース。最高速度は120km/h。
*運用区間は東北本線(黒磯~盛岡)、仙山線。
*IGRいわて銀河鉄道(IGR725系)と青い森鉄道(青い森725系)にもOEMを導入する予定。
 
===E727系===
*五能線の東能代~能代間の電化の際に導入する車両。
*主に、五能線の東能代~能代のワンマン運転に使用する。
*編成はJR東日本初の両運転台1両単行。
 
===E731系===
;E731系第1案
*ウルトラC車両。屋根にソーラーパネル、クハに大容量バッテリーを搭載する充電車。E995系の営業版。
*まず羽越本線に投入。間島~村上をバッテリー走行し燃費をケチる。
*E721系他在来車と協調可能。内装はE721系とほとんど同じ。自動節電機能搭載。
*そのうち発電用ディーゼルエンジン搭載してパンタグラフのついたキハE200みたくなる
*非電化区間の交換駅に充電設備を設置。比較的混雑の多い石巻線・気仙沼線・男鹿線にも入線可。
 
;E731系第2案
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/直流#E133系|E133系]]の交流版。
*北海道の731系とは別物。
 
;E731系第3案
*E531系の交流専用版。
*完全に常磐線専用。(水戸線には乗り入れない。)
*内装はE531系と一緒だが、グリーン車連結なし。
*両数は7,8,9,10両編成のいずれか
*もちろん、4扉車
*万が一のときのためにAEDが車内にある
*水戸近郊用(土浦以北)で415系1500番台の置き換えを中心に増備。
*常磐線全線復旧したときには原ノ町まで乗り入れる。
*行き先、車内表示はE233系2000番台(常磐線緩行線用)と同じようなLEDとLCD。
 
===E733系===
*20M車
*3ドア
 
====0番台====
*1両
*トイレあり
*扉間は交互にボックスシートとロングシートを配置
*ドア位置は701系と同じ
*車端部は3人掛けロングシート、ドア間には12人掛けロングシートと4人掛けボックスシート4脚を交互に配置
 
===E821系===
*E721系の連接車バージョン
*全長は先頭車は16.5M、中間車は13.5Mである。4連で全長は60Mとなり、20M車3連と同じ長さになる。
*2号車と3号車の間は連接構造にはなっておらず、分割可能になっている。
*E721系、701系と連結運転可能
*試作車として最初に4連×2本が仙台車両センターに配置される予定。
編成図 左が郡山・黒磯方
*クハE820-0-モハE821-0-サハE821-0-クモハE821-0
 
===EV-E801系===
*EV-E301系の対応電源を直流1500Vから交流20000V50Hzに変更したもので、その他仕様はEV-E301系に準ずる。
*東北本線黒磯郡山間の系統分断解消(黒磯、高久間の折り返しで蓄電池使用、高久停車中にパンタグラフを上げ下げする)や、八戸線などに投入。
*結局男鹿線に投入されました。仕様もBEC819系に近い。
 
====100番台====
*キハ101置き換え用
**塗装パターンはそれが基本
*機器の小型化を進め先頭部の貫通扉・助手側の窓を下方向に拡大しキハ101並みの視界を確保
**それと同時に客室仕切りの助手側にも先頭部並みの視界を確保する窓を設置
*行先表示器はE235系同様であるが大きさは0番台と同一
*0番台と[[国鉄の電車/通勤形#203系|<span style='color:#fbfaff;background-color:#00859e'>203系]]の100番台で採用されなかった1段下降窓採用
*0番台同様都市型ワンマン対応
*起動加速度2.5km/h/s、常用最大減速度4.2km/h/sであるが0番台併結時それに合わせる
*戸閉装置・鳴動音はE235系と同一
*SiC-VVVF・全密閉定格出力150kwIM採用
*半数の鴨居部にE235系1000番台と同様のLCDを設置、広告画面は省略
*蓄電池容量330kwh、Ni-MH電池採用
 
====200番台====
*基本は100番台と同一
*Li-ion電池の大きさは小型化で0番台とほぼ同一であるが容量480kwhを達成
 
===EV-E803系===
*左沢線向けに非電化対応車両として蓄電池電車を投入。
**上記のEV-E801系100番台と被るが別物。
*ベース車はE721系で、蓄電池電車初の低床車となる。
*2連6本を投入し、予備車も確保。
**最大6両で運用可能だが、左沢線内は4両までで運用。
**E721系との併結にも対応し、6両運用は仙山線でのE721系との併結時に見られる程度とする。
 
==気動車==
===キハE130系5000番台===
*田沢湖線701系置き換えのために投入
*日本では琴平電鉄塩江線のガソリンカー以来の標準軌気動車
**標準軌ディーゼルカーとしては日本初
*1両編成、2両編成各6本、計18両を製造
**かつて田沢湖線には1両運用が存在したため
 
===キハE131系100番台===
*左沢線向けに投入
*キハE131系としたのはキハE130が久留里線で設定されているため
*2連3本と3連3本を用意し、最大5両編成で運転する
*中間車は新形式キハE133形とする。
 
===キハE133系===
*水郡線用
*元々3両か4両固定編成
*4両編成の場合、2,3両目がオールロングシート、1,4両目はクロスシート。トイレは2両目か3両目
*水郡線全線suica利用可能にあたって整理券箱、運賃箱にsuicaのかざすところを設置。
**残高表示は今の日立電鉄交通サービスみたいなものかな。
*英語表示、英文自動放送も可能に。
*これ以外は基本的にキハE130,キハE131,キハE132系と一緒。
 
===キハE140系===
*磐越東線や石巻線などのキハ110系・キハ100系を置き換え。
**まだまだ使える車両は改造して烏山線、只見線、五能線などのキハ40系を置き換え。
*混雑を和らげるため3ドア化
**1両と2両の両方を設定
*デザインはE721系ベース
**自動放送や室内LED、大型トイレなど同じものもある。
**シートだけは違うもの
**ワンマン運転対応
===キハE140系===
*キハ100、110の置き換え
*2ドア
*セミクロスシート、クロスシートは2+2
 
===キハE150系===
<!--気動車の最新系統はキハE200ですが、あえてキハE150にします。-->
*久留里線キハ30などを置き換え
*E233系をベースに、気動車に改造しハイブリット装置も装備
*行先表示機はフルカラーLED
*ドア上にはLCDとドア開閉ランプを装備
*ワンマン運転対応
*車内前面にはLCD2基を装備。ワンマン運転の際、ここに運賃が表示される。
===キハE150系===
*キハ30の置き換え
 
===キハE160系===
*2ドア。0/200番台は回転クロス、1000番台はセミクロス配置。
*起動加速2,5km/h、上り33‰勾配均衡速度125km/hが目標。設計最高速度は160km/h(33‰区間でもMAX120↑km/h運転できるよ!やったね!)。
*「非電化路線の活性化を!」と意気込んで開発されたものの、車両価格がベラボーに高くなったために0/200番台のみで製造終了となった。
*バリエーション
**0番台:急行/快速用
**200番台:0番台の平坦線向け版
**1000番台:ローカル用(計画のみ)
 
===HB-E400系===
*久留里線のキハ30形、キハ37形、キハ38形を置き換え。
*種車は205系で、サハ205の半室にディーゼル発電機を搭載、モハユニットは運転室改造とパンタグラフ撤去、電源母線を除きほぼ原型を留めている。
*本車両の導入によりJR千葉支社より気動車が無くなる。JRは、新方式の電化と言い張るが地元とは問題になりつつある。
*先頭車の半室が発電機室になることで運転室張り付きオタからの苦情が多く寄せられる。後日、業務用通路が開放されることとなる。
*「E400」の形式は「GV-E400系」という形で実現。
**新潟と秋田に配備されました。
 
===キヤE993系===
*E721系(E129系)をベースに開発。
*試験用気動車であり、ASトレイン(Advanced Suburb Train)の愛称がついている。
 
===GV-E410系===
*E131系ベースの電気式気動車。八高線向けに投入。
*関東鉄道キハ755以来の4扉気動車。
*足回りはGV-E400系に準ずる。
*すべて3両固定編成。
 
===GV-E400系200番台===
*小海線および小牛田区のキハ110の本格置き換え用
*キハE200やHB-E210系との併結が可能なように電気連結器が2段になっている
*小海線には1両編成11本と2両編成4本を投入
**うち2両編成1本は2代目HIGH RAIL1375編成とする
*小牛田運輸区には1両編成9本と2両編成4本を投入
**うち2両編成1本は2代目びゅうコースター風っこ編成とし、[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本#キハE120系700番台|キハE120系700番台]]は製造取りやめとする。
 
===HB-E220系===
*各地のキハ100系置き換え用
*17m2ドア
*HB-E220は両運転台、HB-E221・HB-E222は片運転台
*1-8両編成可能
*貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
*自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
*[[総合車両製作所|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>J-TREC]]<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>横浜・</span>[[新潟トランシス|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>新潟トランシス]]
**sustinaのS24適用、トランシス製は車体のみ[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|<span style='color:#080;background-color:#fdfffd; '>J-TREC新津]]で組み立て、それ以外トランシスで組み立て
*2段電連を装備しキハ100系やHB-E210系などとの併結可能
*台車は[[日本製鉄|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>日本製鉄]]製SUミンデン
*エンジンは[[小松製作所|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>コマツ]]製1基、出力は330ps
*起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
*2軸駆動、[[日立製作所|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>日立]]SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
**IM連続出力140kw
*蓄電池容量25kwh
 
===HB-E230系===
*各地のキハ110系置き換え用
*20m
*HB-E230は2ドア両運転台、HB-E231・HB-E232は2ドア片運転台
*HB-E233は3ドア両運転台、HB-E234・HB-E235は3ドア片運転台
*1-8両編成可能
*貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
*自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
*J-TREC横浜・新潟トランシス製
**sustinaのS24適用、トランシス製は車体のみJ-TREC新津で組み立て、それ以外トランシスで組み立て
*2段電連を装備しキハ110系やHB-E210系などとの併結可能
*台車は日本製鉄製SUミンデン
*エンジンはコマツ製1基、出力は330ps
*起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
*2軸駆動、日立SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
**IM連続出力140kw
*蓄電池容量30kwh
 
====200番台====
*小牛田向け
**キハ110系・HB-E210系の置き換え用
***HB-E210系も置き換える理由は仙石東北ラインの所要時分短縮・運用共通化の為
***HB-E210系はワンマン化・ATS-P設置など100番台に改造し小海線へ転出しそのキハ110系を置き換え
*HB-E233・HB-E234・HB-E235を製造
*ステップレス
 
===GV-E450系===
*常磐線の予備用としてJR東海のDEC613系をベースとして開発。
*車体、台車はE531系ベース。
*エンジンはコマツ製のDML30HZCを採用。出力は1217ps×1
**搭載しない車両もある。
*主電動機は出力260kWのPMSMであるMT106を採用し、1両に2基、一部の車両には1基搭載。
*グリーン車の設定あり。
*起動加速度2.5km/h/s、最高速度130km/hを確保。
*E531系との併結も一応可能だが、その際は性能が抑えられる。
*形式は上野方面の先頭車がGV-E451形、高萩方面の先頭車がGV-E452形、主電動機2基搭載の中間車がGV-E450形、主電動機1基搭載のエンジン付き中間普通車がGV-E453形、主電動機1基でエンジンを持たない中間グリーン車がGV-E454形、主電動機1基搭載のエンジンなし中間普通車がGV-E455形
**GV-E453形はGV-E454形、GV-E455形とユニットを組む。
*当然、上野東京ラインや湘南新宿ラインでも使用可能。
 
===キハE135系・136系及びGV-E480系===
*E237系及びE535系の気動車バージョン。気動車の仕様を統一した「汎用型気動車」。
*基本仕様はキハE135・136は450PSエンジン1台の液体式、GV-E480は450PSエンジンで発電機を駆動しモーターを動作させる電気式。
**GV-E480のモーターは105kWから120kWに強化し、ギア比も1:6.06として高速性能を少しだけ向上させる。
*車体はどちらも共通のもの。外見のコンセプトはGV-E400の「金属塊を削り出したイメージ」に対し「滑らかな表面の石造り」(スマホのシャープSH-06Eのようなイメージ)。
*起動加速度はキハE135・136は1.6km/h/s、GV-E480は2.4km/h/s。最高速度はキハE135・136は110km/h、GV-E480は120km/h。
 
====一般型====
*側面ドアは4つ。気動車では珍しい4ドア車体を採用。
*座席はセミクロスシート。
*車いす対応のトイレ搭載。
 
====急行型====
*側面ドアは2つ。一般型の中間2ドアを潰した形状。
*デッキと客室の間には仕切りがある。
*座席は910mmピッチ・4列の回転リクライニングシート。
**流石に今となっては固定クロスシートは厳しいだろう。
 
====特急型====
*側面ドアは急行型と同じく2つ。というより車体構造は急行形と同じ。
*シートピッチは普通車970mm・グリーン車は1160mm。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発/JR東日本|つうきんきんこうこうちよくりゆう]]

2022年4月12日 (火) 21:47時点における版

  • 新規項目追加時はハードの発売順にお願いします。

据置型

カラーテレビゲーム

カートリッジ交換式だったら

カラーテレビゲームは三菱電機との共同開発で初めて発売した据置型ですが、後の据置型のようにカートリッジ交換式だったら?

  1. 史実上で発売されたゲーム機はこのゲーム機の一ソフトとして発売されていた。
  2. 「シェリフ」や「スカイスキッパー」等の初期業務用ゲームも移植していたかも。
  3. 当然「第2世代ゲーム機」として扱われていただろう。

ファミリーコンピューター

コントローラー着脱が可能だったら

当初はコントローラー着脱を想定していましたが、コストの問題で直付け式になりました。

  1. 改造コントローラーが多数販売されていた。
    • 史実でも連射やパチンコ用などがあったものの、史実より売り上げはよかった。
  2. ゴムボタンから丸ボタンへの交換も、交換用コントローラーは本体を持ってくればその場で無償提供など別の方法で対応がなされていた。
  3. ミニファミコンのコントローラーもミニNESやミニスーファミのように当時のサイズのまま&外部コントローラー使用可能になり、コントローラー関係で不評を買うことがなかった。

バッテリーバックアップを想定した構造だったら

  1. 当然「リセットボタンを押しながら電源をお切りください」のメッセージは流れない。

AV接続に対応していたら

  1. ニューファミコンは発売されなかったかもしれない。
  2. ケーブルは後のスーパーファミコン・NINTENDO64・ゲームキューブにも使いまわせるように配慮されていた。

ディスクシステム

ブランクディスクの販売も行っていたら

B面だけブランクのディスク(A面のみゲームデータが書き込まれている)はありましたが、完全なブランクディスク(両面ともゲームデータ未記入)は任天堂から発売されませんでした。

  1. ソフトの定価や書き換え料からして、ディスク自体は2,000円~2,500円程度になっていた。
  2. 主に書き換え専用ソフトを入手する目的で使用され、書き換え専用ソフトが中心となる末期(SFC発売以降)には重宝されたと思われる。

成功していたら

決して売れなかったわけではないものの、ロムカセットの大容量化やディスクそのものの耐久性のなさなどで存在の意義が薄れて失敗に終わった。

  1. ディスクシステムとロムカセットを並行して販売し続けることはなかった。
  2. 任天堂はロムカセットに固執し続けることはなかった。
  3. スーパーファミコンやNINTENDO64のソフトは磁気ディスクベースだった。
    • ソフトの定価も史実より安かった。
  4. ゲームキューブ以降は史実通りに光ディスクベースだろう。

一体化していたら

ディスクシステムはディスクを読み取る本体とソフト情報をファミコン本体に供給するRAMアダプタの二つからなるものでしたが、もしそれが一体化することになっていたら?

  1. おそらく後ろの配線は少しスッキリしたけど、ディスクシステム本体がその分厚くなっていた。
  2. ファミコン本体との接続は拡張コネクタになるので、AVファミコン対応のディスクシステムが作られていたりする。
    • なのでディスクシステム本体にも拡張コネクタができたかもしれない。
  3. 史実の接続部分であったファミコンカセット差込口にはシステムカセットかバックアップカセットが入っていたはず。

スーパーファミコン

FC・SFC両用ファミコンが発売されていたら

ファミコン・スーパーファミコンの製造が打ち切られた2003年秋から出回っている「ファミコン互換機」ですが、その中には任天堂からは発売されなかった、ファミリーコンピューターとスーパーファミコンの両方のカートリッジを1台で楽しめる機種が出回っています。

もし、任天堂がファミリーコンピューターとスーパーファミコンを1台で楽しめるファミコンを発売していたら?

  1. 価格はスーファミの定価+10,000円ぐらい。
  2. 1993年までに発売されていたらニューファミコンは発売されなかった。
    • ファミリーコンピューターの製造も、両用ファミコン発売とほぼ同時に打ち切られていた。
  3. いわゆる「ファミコン互換機」について、任天堂が取締りを強化していた。
  4. 地デジのご時世になってRF接続で苦しむ必要がなくなった。
    • AVファミコン涙目w
  5. スーファミコントローラでファミコンをやるとき、ABボタンはそのままABだがXYはそれぞれABボタンの連射となってジョイカードいらず。
    • あとⅡコンのマイクはLとR同時押し。
    • スーファミでファミコン周辺機器を使うアダプタも登場したが、ジョイカードは先述のSFCコントローラに、ファミリーベーシックはバッテリーバックアップに、光線銃はスーパースコープに取って代わられ引退。

1989年に発売されていたら

スーファミは1990年11月に発売されましたが、当初は1989年中に発売予定でした。何度か延期されて実際の発売日まで延期されましたが、もし予定どおり1989年中に発売されていたら…

  1. 「ドクターマリオ」や「ヨッシーのたまご」のSFC版が出ていた。
    • ドクターマリオはニンテンドウパワー書換専用でスーファミでも出てました。お間違えのなきよう。
      • あくまでニンテンドウパワー書換専用ではなく、ROMカセットで出ていたという意味です。
  2. ディスクシステムは実史以上に衰退が進み、ソフト供給は1990年7月頃に終了し、ディスクライターも1991年10月頃には消滅していた。
  3. SCEとの交渉結果が変わっていた可能性もあり。
    • 当時はCDの弱さがさらにデメリットだったため、提案なんかされず、よって蜜月状態は解消されない。
    • セガやNECが失敗騒動をしまくって、ある程度時期が経って、ようやく光ディスクの質が整い、スーファミようプレステが販売される。
  4. 一部のファミコンソフトがスーパーファミコンに変更して発売される
  5. 「ドラゴンクエストⅣ」はスーパーファミコンで発売されていた。
    • 大容量を生かし、イベントなどが増えていた可能性も。
      • 現実には没になったモンスターも普通に出てくる。
      • AIの作戦に「めいれいさせろ」が追加されていた。
    • リメイク版にあったクリア後の話もこの時からありだったかも。
  6. コナミのスーパーファミコン参入第1段は「グラディウスⅡ」だった
    • FC版「パロディウスだ!」は発売されず最初からスーパーファミコンで発売されていた
    • PCE版は発売しなかったかも知れない
  7. SFC用のドラえもんゲームシリーズの第1作目は「のび太と妖精の国」ではなく「ギガゾンビの逆襲」だった。
    • FC版は発売しなかった。
      • そのため「のび太と妖精の国」は第2作目に変更された。他の作品も徐々にずれた。
        • 第4作目「のび太と月の王国」はプレイステーションで第1作目として発売された。
          • 「魔界のダンジョン」は存在したかどうかは微妙。
  8. 他の任天堂ハードも1年ずつ早まっていたかもしれない(NINTENDO64=1995年、ゲームキューブ=2000年、Wii=2005年、Wii U=2011年)。
    • 携帯ハードも同様かも(ゲームボーイポケット=1995年、ゲームボーイライト・カラー=1997年、DS=2003年、DS Lite=2005年、DSi=2007年、3DS=2010年、New3DS・LL=2013年)。

NINTENDO64

CD-ROM形式だったら

  1. 任天堂とソニーの決別はなかった。
    • PS本体も史実以上に大ヒット。
  2. 仮にソニーと決別しても、後継ハードの売り上げはPSをしのげなくとも現実より売り上げはよかった。
    • 売り上げの順番に関してはプレイステーション>NINTENDO64>セガサターンになっていた。NINTENDO64の売り上げは600万台か700万台になっていた。
  3. スターフォックス64はロムカセットの容量の少なさからボイスデータを圧縮してできた雑音を無線の通信のように仕立てるというテクニックが使われたがそれは行われなくなる。
  4. 64DDは発売されていたか?あっても、それほど注目されなかったと思う。
  5. NINTENDO64のソフト不足は起きなかっただろう。カービィのエアライドも予定通りNINTENDO64で販売されていた。

ゲームキューブ

予定通り、2001年7月に発売されていたら

  • 2000年夏に行われたニンテンドースペースワールド2000においてゲームキューブを発表したときに当初は2001年7月に発売予定とアナウンスされたが、もし予定通りに発売されていたら…
  1. ピクミンやスマブラDXなども9月中に発売されていた。
    • 動物番長も2001年内に発売されていた。 
  2. セガは現実よりも任天堂ハード向けのソフトに積極的だった。
    • ソニックアドベンチャー2はドリームキャストでは無くゲームキューブで発売されていた。 
      • あるいは両方同時発売になっていたかもしれない。
    • シェンムー2も
  3. 現実よりもハードの売り上げも高く、ゲーム機自体の色の種類も現実よりも多かったかもしれない。
  4. 64時代末期のゲームソフトがゲームキューブ版でいくつか登場していた。
    • どうぶつの森も最初からゲームキューブのソフトに移植していた可能性が高い。
  5. その年の夏休みの思い出といえばゲームキューブっていう子が多数いた。
  6. その分、プレイステーション2の売り上げは現実より少なくなっていたかもしれない。

Wii

HD画質に対応していたら

Wii発売当時、他社がHD画質に対応させる一方、任天堂はHDは時期尚早としていました。

  1. 2010年頃以降ソフト不足に苦しむことはなかった。
    • 代わりに発売初期はソフト不足に苦しんでいた。
  2. WiiにもHDMI端子が搭載されていた。
    • 但し、ケーブルはコストの関係で別売りになっていた。
  3. Wii本体の価格が史実よりも高かったが、普及台数は史実と同じぐらいだったと思われる。
    • 史実とは逆に、発売当初よりも後期のほうがハードやソフトの売れ行きが良かったと思われる。
  4. TVCMでは「HDMIケーブル1本で接続できます」と接続の簡単さもアピールしていたかもしれない。

WiiU

ゲームパッドに携帯機の機能を持っていたら

ゲームパッドでゲームをすること自体は可能ですが、単体での使用を想定したものではないため、携帯機としての役割を果たしていません。

  1. ソフトはカード形式で供給されていた。
  2. 任天堂は携帯ハードに強いので史実以上の売上だった。
  3. Nintendo Switchの登場が遅れていた。
  4. 携帯に特化したWiiU Liteも登場していた。
  5. 3DSの立場がなくなっていた。
  6. スマブラForはWiiU版のみ発売されていた。
    • アイスクライマーやポケモントレーナーも参戦できていただろう。

Nintendo Switch

多機能ゲーム機だったら

Nintendo Switchは現代のゲーム機には珍しくゲームに特化された設計であり、多機能とは言えません。もし、多機能ゲーム機として発売されていたら?

  1. インターネットブラウザ、メール、メディアプレイヤー、カメラなどを搭載していた。
    • 音楽ファイルはハイレゾ音源にも対応していた。
    • 3DSソフトとの互換性もあったし、バーチャルコンソールにも対応していただろう。
      • WiiUとの互換性もあったらディスクドライブも発売されていた。
        • その分、WiiUからSwitchへの移植が減っていた。
      • Nintendo Switch Onlineはなかった。
    • LINE、Twitter、InstagramなどのSNSアプリも提供されていた。
    • SwitchでYoutubeやニコ動が見られることが史実以上にプッシュされていた。
  2. 現実より5000円~10000円高く発売されていた。
    • 史実より売れなかった可能性もあるが、PS Vita亡き今では独走していた可能性も。
  3. 3DSの存在が薄れていた。
    • 3DSはSwitchより格下の位置づけになっていたかも。

携帯機

ゲームボーイ

電池が充電式だったら

  1. 本体価格が上がっていた。
    • 電池交換費用も相当なものとなり、「電池交換よりも買い換えたほうが安い→高過ぎ→コケる」という地獄にはまっていたかも知れない。

元からポケットだったら

  1. ゲームボーイcollarが早めに発売された。

ニンテンドーDS

ゲームボーイを名乗っていたら

  • 当初第三のハードとして売り出し、失敗したら新型ゲームボーイ(次世代機)を発売する予定でしたが、もし最初から新型ゲームボーイ(次世代機)として売り出したら。
  1. 発売は2005年末になったかも。
  2. 初期の一部のソフトがアドバンスで発売される。
  3. PSPに遅れを取り、史実よりシェアを取られる。
    • ポケモン本編の発売が遅れた可能性も。
  4. もちろん史実の3DSもゲームボーイを名乗る。
  5. Wiiがあったかは微妙。

初期のDSにアドバンスとの互換がなかったら

  • DS、DS Liteにはゲームボーイアドバンスの互換がありました。
  1. ポケモンは第二世代に続き第三世代でも再び互換切りになっていた。
  2. アドバンスはさらに短命になっていた可能性も
  3. 3DSにDS互換があったかも怪しい。

初期のDSにゲームボーイシリーズの互換があったら

  • 初代とライトにはゲームボーイアドバンスの互換がありましたが、ゲームボーイシリーズとの互換も存在したら…
  1. 当然通信プレイはできないが、DSとのダブルスロットは期待できるかも。
  2. ゲームボーイシリーズはゲームキューブとは違う意味で息の長いハードになっていたはず。
    • だがプレイする時はアドバンス同様にカラーとしてのプレイになっていた。

ニンテンドー3DS

短期で15000円に値下げしていなかったら

  1. 3DSLLの販売までには史実通り値下げは行われていたと思う。やはりWiiと同じく20000円辺りまで値下げか?
    • 現在は18000円辺りまで値下げされている。
    • たぶん「スーパーマリオ3Dランド」の発売前後で2万円ほどに値下げされる
  2. それでも3DSは史実通り売れていると思われる。ただ、史実ほど売れていたかどうか…。
  3. 任天堂は赤字に頭を抱える事は無かっただろう。しかし、WiiUの売り上げ次第で史実通り赤字になっていたと思われる。

3D機能がなかったら

  1. そもそも「3DS」という名前ではなかった
    • 「NewニンテンドーDS」だったかもしれない。
  2. それでも3D機能を使わないソフトには影響がない
  3. 3D機能がない代わりにもっと高性能だった可能性も
  4. 初期価格はそれでも安くて20000円か、それとも25000円のままだったか
  5. ソフトの形は史実と変わらずか?

最初から15000円で売っていたら

  1. 赤字がさらにひどくなっていた替わりにもっと早く普及していた……というのはやはり無理があるか。
  2. アンバサダープログラムはなかった。
    • なので、アドバンスのソフトがVCで出ていた可能性もある。

DSとの互換がなかったら

  1. VCでDSのソフトが出ていた。
  2. 最初から15000円で発売されていた可能性もある。

関連項目