ページ「もし任天堂のゲームハードが○○だったら」と「本田技研工業」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(文字列「\[\[([^]#]+[^ンい])\|(あれ|これ|どれ|それ|ここ|こっち|あっち)\]\]」を「$1」に置換)
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
{{Pathnav|企業}}
*新規項目追加時はハードの発売順にお願いします。
*[http://www.honda.co.jp/ 本田技研工業HP]
==据置型==
==テーマ別==
===カラーテレビゲーム===
*[[本田技研工業/車種別|車種別の噂]]
====カートリッジ交換式だったら====
カラーテレビゲームは三菱電機との共同開発で初めて発売した据置型ですが、後の据置型のようにカートリッジ交換式だったら?
#史実上で発売されたゲーム機はこのゲーム機の一ソフトとして発売されていた。
#「シェリフ」や「スカイスキッパー」等の初期業務用ゲームも移植していたかも。
#当然「第2世代ゲーム機」として扱われていただろう。


===ファミリーコンピューター===
==HONDAの噂==
====コントローラー着脱が可能だったら====
#[[埼玉|埼玉県]]は何気にホンダの天下([[和光市|和光]]&[[朝霞市|朝霞]]&[[狭山市|狭山]]、それに[http://www.honda-air.co.jp/ 系列のセスナ会社]も埼玉拠点)。
当初はコントローラー着脱を想定していましたが、コストの問題で直付け式になりました。
#*教習所まで持っている。年によるが、生徒数日本一になることが多い。
#改造コントローラーが多数販売されていた。
#*専門学校がふじみ野市にある。
#*史実でも連射やパチンコ用などがあったものの、史実より売り上げはよかった。
#*寄居町にも工場が出来る。
#ゴムボタンから丸ボタンへの交換も、交換用コントローラーは本体を持ってくればその場で無償提供など別の方法で対応がなされていた。
#**寄居におけるホンダの工場は、寄居と小川との合併が絡んでいるらしい。
#ミニファミコンのコントローラーもミニNESやミニスーファミのように当時のサイズのまま&外部コントローラー使用可能になり、コントローラー関係で不評を買うことがなかった。
#*トヨタが愛知県において勢力を伸ばしているように、ホンダは埼玉において勢力を伸ばそうともくろんでいるらしい。
#*埼玉における桶川において、上記のホンダエアポートが設置されておりますが、その空港を整備拡充した上で、'''埼玉空港'''として'''首都圏第三空港'''を目指そうという夢と希望をもたらす計画もあるらしい。
#古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。
#*狂信的なマニアという点では[[ソニー]]ファンと通じるところがある。
#**しかし最近は懐古ファンが増えてきている。昔は良かった・・・
#**そしてソニーと同じく狂信的なアンチもいる
#「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は[[静岡の言葉|静岡弁]]じゃないか、と[[静岡|静岡県]]人は思ってる。
#*思ってない。
#*ブラッド・ピットが言っていた。
#「カッコインテグラ」はマイケル・J・フォックスが言っていた。
#*マイナーチェンジ時には「気持ちインテグラ」と言っていた。
#*「シンデレラが死んでるら」という文章が駄洒落になる土地だから、多めに見てやってください。
#**ホンダはその他にも初代CR-Vがデビューした時のキャッチコピーは'''ホンダ買うボーイ'''だった。何だかなぁw。
#外資系でもないのに、テレビCMの殆どは外国人が出演している。
#*そういわれてみればそうだw
#*マイケル・J・フォックスやハリソン・フォード、ジェフ・ベック、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット、アイルトン・セナ(マクラーレン在籍時代)などが登場。
#**オルティアのCMに出てたのはジャン・レノだったような…
#*日本人出演だと売れないと言うジンクスがあるとか。
#*というか販売状況や研究拠点とか色々考えるとホンダはもう米国企業(ry
#遊園地まで経営していたりする。
#*多摩テックのことね
#**リアルさには手を抜かない。本気で客をびしょ濡れにするアトラクションがあった。
#**閉園しましたね……。
#*鈴鹿サーキットも、遊園地がある。CM内容はほぼ一緒。あとロゴも一緒。
#最近では「ホンダ」でも「HONDA」でもなく「'''Honda'''」と呼んでいるのは何故?
#*コーポレート・アイデンティティーによるもの[http://www.honda.co.jp/news/2000/c001221d.html]
#実は陸(二輪車、四輪車)だけではなく海(船外機)や空(ジェット機)にも進出中。
#*ジェットエンジンも燃費重視。
#創設者は[[静岡/遠江|遠江]]出身の本田宗一郎氏。WD
#*背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
#**現在も役員はみんな技術畑出身。
#***技術畑の社長が突っ走り、経理畑の副社長がブレーキをかけることでバランスをとっている。
#**技術屋の正装は白いツナギと言う信念の持ち主で、天皇陛下から勲章を貰うときも'''本気でその格好で出るつもりだった'''そうな。さすがに周りが止めたとのことだが…
#**「アプレ経営本田」・「カミナリ族の大親分」と評されると「世の人は実に良い名をつけてくれるものだ」と喜び、「本田さん、ブームになって良いですねぇ」といわれると不機嫌になったとか。(出典:俺の考え・本田宗一郎著・新潮文庫)
#[[wikipedia:ja:スザンヌ (タレント)|某女性タレント]]は子供の頃「本田技研」を「熊本の隣の県」と勘違いしていた。
#本田翼は「本田といえばホンダ・ウィング」から命名されたそうだ。それもあってか2012年よりここのCMに出てる(四輪だけど)。


====バッテリーバックアップを想定した構造だったら====
===自動車部門===
#当然「リセットボタンを押しながら電源をお切りください」のメッセージは流れない。
#エンジンがとにかくイイ。
#*ただし最近は改善されたがちょっと前までは整備性は最悪でディーラーのメカニックでさえ泣きが入るほどだった。
#**オイルパン外すのに足回り全部バラさないとダメとか・・・
#***FFミッドシップだとドライブシャフトがオイルパンを貫通してるからな・・・ドライブシャフトを抜かなきゃオイルパンは外せんわな
#*焼鳥屋から生まれたVTEC
#**''ンバァァァァァァ''
#*というよりエンジンに金かけすぎてて内装にまで手がまわっていない。
#**50代以上は「坂を上れない自動車」という。
#**連続バルブタイミングコントロールは他社開発品を購入。
#**ホンダのクルマを買うときはエンジンを買うと思えといわれた
#**ドアを開けると「ピピピ・・・ピピピ・・・」と目覚まし時計が鳴る。'''しょぼい'''。
#*逆に運転マナーとハンドルカバー・エアロパーツ等のカスタマイズ度は都道府県と車種を問わずとにかく異常。ホンダ車が前にいたら、車間距離を多めに取るべし。(一番登録台数の多いトヨタ車は、そういうのは特定の車種に偏っている)
#**外国ではシビックのカスタマイズ度が異常。
#***直線番長な[[アメリカ|USA]]では500-600馬力のシビックは普通。某豆腐屋マンガでターボは邪道と言ってる日本とはワケが違う。
#*ホンダ車にタイマーがついているとすれば、それは塗装である。野ざらしで10年も使うと、あれ・・・あれれ・・・。
#NSXを転がした時だが、なんか工業用ミシンを背負っているような気分だった。
#*内装だけで、「所詮、でかいプレリュードじゃん。」と言われた時には泣けた。
#ミニバンや1BOXが売れ筋だが、車に詳しい人間からは良い噂を聞かない。
#*スポーツ命の風潮は社長が代わったら無くなった。
#**ミニバン販売も停滞して最近は軽自動車とフィットが大半
#***その軽も王道の2Boxは作らず(他の軽メーカーは全部作っている。スバルでさえ「スバルの作るジャンルじゃない」とまで言われながらR2とプレオバンを作り続けている)、ライフとその派生車種をやたら作って手を広げている。
#****が、満を辞してスバルからステラが発売されると、あっという間に本丸のライフ以外は撃沈された。
#***青山(というか赤坂というか・・・)のショールームに行くとホンダがどんな車を売りたいのかよくわかる。
#シビック・アコードはアメリカでも大人気。
#*アメリカでもと言うか、アメリカ「では」。
#インスパイアは[[現代財閥|ヒュンダイ]]にデザインをパクられた。
#*インスパイアなんて名前つけるからだよ
#**そしてヒュンダイは[[朝鮮日報|身内]]に叩かれる始末。[http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2004/08/13/20040813000041.html]
#*初代はアコードの上級車として開発されたが、FFミッドシップを採用し、2代目まで採用された。
#*初代のマイナーチェンジ時にアコードから独立。
#*3代目はアメリカ現地生産車で海外のアキュラチャンネルではアキュラTLとしても販売。
#**国内生産の2代目もアキュラTLとして販売。
#**4代目からはUSアコードの国内版。TLは別に最初からアキュラTLとして開発。
#'''<font color=red>「プリモ」</font><font color=blue>「クリオ」</font><font color=green>「ベルノ」</font>'''はもうお払い箱。
#*ディーラー再編で「Honda Cars」と改名。
#** 屋号を変えたのはいいが、「Honda Cars ○○東」「Honda Cars ○○北」「Honda Cars ○○中央」みたいによく似た名前が乱立して分かりにくい…orz
#*店舗デザインは変わったけど工場とか車置くスペースの壁の色はそのままってのが多く、コレでかつての店を知る手がかりになっている。
#*追って日本でも「アキュラ」チャンネルを展開。
#**するように見えないのは気のせいでしょうか……(2009年)?
#***マツダの二の舞になるのを避けるというか、わざわざそんなチャンネル入れなくてよくね?ってなったんでは?
#*「しあわせのかたち」3人組の4つ耳娘……
#ここの信者は末期的。
#*[[2ちゃんねる|2ちゃんねる]]の[http://hobby9.2ch.net/auto/ 車種・メーカー板]で他メーカーの車種のスレを荒らすのは辞めて欲しい。こんなことをしていると'''必ずしっぺ返しが来るから覚えておくように!!'''。思いやりだけは持っていないとね。
#**それはどう見ても信者とは違う
#***つまりホンダ広報部が書いてると
#*とりあえずアンチトヨタの心の拠り所だった[[日産自動車|日産]]がズルズル堕ちていったため、新たな心の拠り所になっているようだ。
#**ところが国内販売100万台の大風呂敷を広げたものの今は初代オデッセイ発売時点よりも販売台数凋落。軽自動車も含めてホンダは国内第5位
#以外に[http://www.honda.co.jp/ACTY/ ホンダアクティシリーズ]はホンダ車の中でも名車らしい。
#*4WDモデルはエンジンを90度水平に回転させて配置し、プロペラシャフトを前後に伸ばし前後輪を駆動させるという強引な手法で4WD化していた。この為2WDモデルとの構造上の差異が大きく、部品互換性は低い。ちなみに現行モデルはトラックの4WDモデルにAT設定が無い。(バンには4WDもAT設定あり。レイアウトの都合上の問題らしい)
#*現行モデルのトラックはキャビンスペースを犠牲にせずクラッシャブルゾーン確保をする為荷台長を短くしたが、ライバル車より使い勝手が悪くなりユーザーから「寝かした畳が積めない」などとクレームが付き、マイナーチェンジでキャビンスペースを削って荷台を長くする泥沼の対処した。おかげで室内がやたら狭苦しくなってしまった。
#**で 2009年12月に全面改良した 新型 アクティ トラックが発売。室内・荷台共に広くなった!
#カナダではシビックをアキュラCSXとして展開。シビックってどちらか言うと高級車じゃないよなぁ。
#「LOGO」のことは無かったことにして下さい。
#*「Fit」が大成功だったので、見なかったことにしましょう。
#レースゲームにやけに厳しい。首都高バトルで使えない。
#*アザーカー(障害物としての車)が出てくるゲームには使用許可を出さないらしい。事故をイメージするとか何とか。
#今の道路は「下手な鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」っていう状態だ。
#*タイヤが'''プレオバンより細かった'''ヴィッツ(初代)よりは、はるかに安全に造られている。
#ラリーが嫌い。
#*なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果)
#**雪道でれっこしたときは'''殺意を覚えた'''。
#*スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。
#**初代CR-Vの走破性の無さといったら。
#***ヨーロッパ車をありがたがる某評論家からコキおろされたが、ヨーロッパで意外とバカ受け。中国メーカーが模倣する騒ぎになった。
#*EK9、EP3、FN2は普通にグラベルだろうがターマックだろうが走ってますよ。
#**どんな車でもグラベルやらターマックぐらい走れるでしょ。問題は凹凸悪路。ホンダでまともに走る車は無いな。
#***つーかターマックって舗装路のことでしょ。そこを走れることを強調しなきゃならんとはホンダ車っていったい。
#*本当はパートタイム4WDだからね。
#現行シビックは車名の割にサイズが大きすぎる。むしろエアウェイブサイズのほうがシビックという名にふさわしい。
#*つか3ナンバーはねーよwwもはや高級車思考ww
#**1800ccってあり得ない…2代目インサイトがサイズ的にちょうどいいかも。
#アキュラの日本導入が2年も延びた。
#*2年どころではなくなってしまった。
#ゼストのCMは面白い。が、最近あんまりやってない上、他のCMと最初が同じなので、ホンダのCMが入るとハッとしてしまい、そしてガックリする。
#マナーの悪い奴はホンダ車である、という方程式があるようなないような。
#*合流で、ステップワゴンの前に入れてもらえたためしがない。
#*友人は分岐で割り込まれて事故りかけたそうだ。ぶつかったら向こうがもげてたかもしれないけど。
#'''[[SUBARU|スバル]]とは永遠の怨敵同士'''。
#*ホンダがN360でスバル360をシェアトップから引き摺り下ろしたのが発端。
#*スバルの力を削いだら、[[スズキ]]と[[ダイハツ工業|ダイハツ]]が台頭してしまう。
#*スバルがレックスを出したことでトドメを刺され軽乗用からスゴスゴ撤退。
#*残ったトラック/キャブバンのアクティもサンバーが4WDを出した事でピンチに陥る。
#*白ナンバーでもFF乗用のライバル同士だったが、スバルがコーポレートイメージを4WDに移した為解消。
#*トゥディでニッチなファンを掴むも、やっぱりアルト・ミラどころかレックスにさえ勝てなかった。
#**ニッチなファンとは、逮捕されちゃったヤツラである。
#**初代トゥディは、エンジンがどこに入っているか分からないほど居室部分が広かった。
#*軽4気筒が開発できなかったので「軽4気筒はユーザーにメリットなし」と開き直るも、ホンダの3気筒はスズキよりうるさく'''スバル4気筒より燃費が悪い'''。
#**二輪の時も似たような理屈で、4気筒400ccエンジンに抵抗を示したが、あっさり趣旨撤回。あの時の変わり身の早さを見せて欲しい。
#*ライフ(新)でN360以来のセンセーションを起こし、落ち目のスバルと再逆転。
#*しかしステラでひたひたと追いかけてくるスバル。既にムーヴすら射程に収めている。
#**トヨタの子会社になってしまった。
#一時期ローバーと提携を結んでいた。
#*ローバー800シリーズなどのモデルが出た。
#*ランドローバーからディスカバリーのOEM供給を受けてクロスロードという名称で販売していた。でも中身は外車なので故障しても修理できないディーラーが多かったそうな・・・。
#**ランチャ(しかもエンジンはフェラーリ謹製)を修理するハメになったオートザム店を見習って欲しかった。
#*ローバーの買収を持ちかけられたが、日本車批判の高い時期だっただけに断念。BMWへの身売りが決まったときには、ホンダを裏切って良いのか?という声も上がった。
#**今のミニをホンダが造っていたら、まっすぐ走らない素敵な仕上がりを見せていたであろう。
#*OEMのクロスロード(ランドローバー)はホンダのディーラーで持ち上げられるリフトが無くて、車検や修理で入庫したら外注に振ってたのはナイショw
#2004年から三菱に代わって箱根駅伝に車両提供。往路の初日は新年早々ホンダ車大行進となる。
#*実は、燃料電池車が粗相をするのではないかとヒヤヒヤしていた。
#日本国内で売れている車種と海外の人気車種がずれまくっている。アメリカではアコード(日本ではインスパイア)やシビックが月3万台ずつくらい売れている。
#*しかしセダンは日本では売れないというジンクスを持つ。まあ元々フォーマルな車を造るメーカーじゃないけど。
#中国でも400万円近いアコード(日本インスパイア)が月1万台以上売れている。
#日本国内では伸び悩んでいるが、海外は成長が続いていて、売り上げ台数の80%、金額の85%が海外という会社。
#*しかしそれゆえ、2008年秋からの世界的不況は深刻な打撃となった。そして遂に赤字転落する模様。この点は日本の自動車メーカーでは多かれ少なかれ同じ状況だが(例えばトヨタは近いうちに[[フォード・モーター|フォード]]になると指摘する経済雑誌もある)。
#業績の悪化で2008年をもってF1撤退。
#*撤退の決定が早かったのは好感が持てる。トヨタとは大違い。
#**株主が怖かっただけ。
#*やばい、F1そのものが末期になっていたような感じがする。
#*富士重工業もWRC撤退を発表したし、そういうスポーツそのものへの意義を感じないメーカーが増えてきた感がしないでもない。環境問題と世界的不況が追討ちをかけている。
#*次期型NSXの開発も中止…なんてこったい。
#**2016年、パラレルハイブリッドスーパーカーとして無事復活したよ!
#*最終戦で2台とも火災発生(片方はピットアウト時に燃料こぼして引火、消化剤でピットレーンが真っ白、もう片方はなぜかゴール後にエンジンから出火、同じく消化剤で車真っ白)したせいで、文字通り「燃え尽きた」とか言われた…。
#*2006年からあまりにも成績が悪いので「ホングダ」とか言われてた。ただ終わり方はグダグダではなかったので良かったかなと。
#*しかしそのホンダF1の後釜を継いだブラウンGPが2009年開幕2連勝を果たす。
#*現代人の見地から言えば、そもそも21世紀のご時世にホンダなんて勝てっこないのに'''ヒマな事やってるな'''と思う。特にスーパーアグリなんて、'''ただの夢想で大金を浪費して環境破壊をしているだけ'''。その金をユニセフにでも寄付したらどうかと。いつまでも「日本人=ホンダ」なんて視野が狭くなるだけだ。
#**勝手に現代人の代表面をしないでほしい。そして21世紀のご時世にホンダは勝てない、とは?<small>ホンダの技術力が落ちているのは21世紀とは関係無いし…</small>スーパーアグリも0勝のまま撤退という醜態を晒そうが、人が他人の金の使い道にケチつける筋合いは無いだろう。そしてF1による環境破壊など微々たるもの。
#モデルチェンジの場合、3代目で大きくデザインが変わる。(例 シビック・アコード・オデッセィ・ステップワゴン・CR-Vなど)
#*Fitも。
#現行モデルほぼ全般にいえるがAピラーがとてつもなく邪魔。右折時は特に恐ろしい。ミラーの前方の小窓も何の気休めにもならない。
#*一説によると「ホンダはボディがヤワい」という噂を断ち切るためだとか・・
#**ホンダに限らないが、最近じゃ売れるのが軽自動車ばかりなのでヤワいのがある意味当たり前の話になりつつある。
#***モビリオのAピラーは往年のホンダ車並みに普通の角度だったが、結局フリードで寝せられたAピラーに・・・。
#昔(1990年代前半まで)は小型で速くて垢抜けたクルマを作らせたら天下一品だった。
#*ビートは神
#『オデッセイ』は"名車"ですね、何せ、”「傾きかけた屋台骨を支えた」のだから”。今でも、多くのオデッセイを見ることが出来ます。ワンオーナー(ナンバーの登録番号で分かりますね)のクルマも多くいます。
#*まっとうなオデ乗りもいると同時に、DQNにも人気があった。理由は[http://www.garson.co.jp VIP御用達のブランド]から凶悪なエアロが発売されたから。
#CMのように、新しいステップワゴンはあんなにデカくない。
#*全長が132m、全幅が48m、全高が51m位って事ですね。わかります。<!--一般人の凡そ28倍の寸法にて計算-->
#昔は、軽トラであってもスポーツカーであっても自社全ての車のドア内部にデカデカと目立つ注意書きシールが貼られていた。
#*'''ロックしましょう'''
#**NSXで省略され寂しかった。
#なにげに、ゼスト以来(平成18年春)軽の新型車が出ていない。
#*で、2011年末にN-BOXが発売。
#やっぱり、貨物登録車両のラインナップが薄い。「ライフ・プロ」「フィットシャトル・プロ」「'''ステップバン'''」を出すべきだ。(2012年現在)
#次期アコードがFRになる!、という噂がスクープ誌上で盛り上がり、一時は確定情報とまで誌上では言われたものの、見事に空振りでガセに終わったことがある。90年代半ば頃の話。
#トヨタや日産などと違い、現在に至るまでタクシー専用車両や軽自動車クラス以上のトラック・バスなどを一切生産していない。


====AV接続に対応していたら====
===二輪部門===
#ニューファミコンは発売されなかったかもしれない。
#ついに、新車で手に入る空冷エンジンの[[オートバイ|バイク]]は、CB750だけになってしまいました…
#ケーブルは後のスーパーファミコン・NINTENDO64・ゲームキューブにも使いまわせるように配慮されていた。
#*それも生産終了…しかし,「CB1100」なるものがデビュー。
#「エイプ」の話はタブー。
#*特に50の青。
#*昔、殺人事件を起こした指名手配犯が青のエイプに乗っていたということでマスコミが「この型のスクーターに乗っている人を見かけたら警察に通報してください!」と呼びかけたせいで偶然同型の青に乗っていたユーザーがしばらく乗れなくなるという事態が起きてしまった。
#排ガス規制によって、数々の銘車が消えていった。
#「CBX」と聞いて、[[ヤマハ]]のDTM機器を思い浮かべるライダーはまずいないと思う。
#*「ヤマハ・CBX」と書かれ、「[[ヤマハ発動機]]のバイクだと勘違いされた!」と激怒する者も。<!--多分いないと思う-->
#フォルツァとマジェスティなら私はフォルツァを選ぶ。
#SS(スーパースポーツ)の元祖は、初代'''CBR900RR'''「ファイヤーブレード」
#たまに、本気(変態?)なバイクを出す(RC30,RC45,VTR1000SPシリーズ)
#*レース用としても「2シリンダーをまとめて8気筒だけど4気筒扱い!」な楕円エンジンとか「エンジンとタンクを逆転させてフューエルエフェクトを軽減しました!」なNSR500(初期型)など変態バイクがちらほらと…。
#CBRシリーズの初代は'''CBR400F'''(ちなみに、唯一の空冷CBR)
#motoGPでここ2年ほど苦戦気味、それでも撤退しないのはF1に比べればマシな成績だからだろうか。
#ついこの間まで「ホンダのバイクは部品を永久保障」と言って永く部品供給していてくれたのに、ちょっと前からそれを止めた。 特に80年代以降のモデルは、その車種専用パーツが多く、昔からのファンからはヒンシュクを買っている。
#'''V型5気筒'''なる、変態レイアウトエンジンのバイク(RC211V)が2006年までレースに参戦していた。
#*いや、'''楕円ピストン'''のNR500の方がはるかに変態だw
#**MVX250Fという2ストロークV型3気筒というトンデモなモデルもあった。後方を走ると煙害に悩まされた。
#2010年のバイクの価格を10%から30%下げる事を発表し、加えて普通自動二輪免許で乗れる車種の充実化にも着手した。値上げしすぎて若者が減りすぎ、業界が先細りしそうだと判断したからとの事。
#*当時は400ccが70万台からが当然だった。一昔前の750ccくらいの価格である。
#**2013年時点では各社とも400ccは50万台から60万台が主流、750ccもホンダなら60万台から揃っている。
#*安いバイクを作るよりも、上で言われてる部品供給の問題を解決してほしかった。今のホンダのままでは、安い中古を入門用として薦められない。
#誰が何と言おうとスーパーカブはサンダル感覚で使える最強の一角
#*特に東南アジアでの信頼性の高さは異常
#**発売当時の日本の状況に似ているからともいえる
#**おかげで「HONDA」がバイクを指す名詞として定着している地域もあるらしい。
#*頑丈さと燃費の良さはまさに王者
#**その恐ろしいまでの耐久性はディスカバリーチャンネルでも特集を組んで放送された。


===ディスクシステム===
===ASIMO===
====ブランクディスクの販売も行っていたら====
#電子レンジに足が生えたようなデザインの二足歩行ロボからおよそ15年がかりであそこまで来た。
B面だけブランクのディスク(A面のみゲームデータが書き込まれている)はありましたが、完全なブランクディスク(両面ともゲームデータ未記入)は任天堂から発売されませんでした。
#その5年後にはかなりの高速で走れるようになった。ついでにデザインが微妙に変わってる。
#ソフトの定価や書き換え料からして、ディスク自体は2,000円~2,500円程度になっていた。
#*昔電車に乗り遅れるCMがあったけど今は駆け込み乗車が出来るのか。
#主に書き換え専用ソフトを入手する目的で使用され、書き換え専用ソフトが中心となる末期(SFC発売以降)には重宝されたと思われる。
#ショーの最中に階段から転落したときの動画がyoutubeで世界中に晒されている。
#*動画見る限り、足首のモーターが突然切れたように見える。故障?
#トヨタのロボなんて敵ではありません。
#*現在の最大のライバルは[[ソフトバンク]]のPepperだろう。
#開発担当者は、上司から「これ、造って。」と鉄腕アトムのマンガを差し出されたらしい。
#*よって最終目標は、小型原子力エンジンを搭載して飛行することである。
#**非常に危険で迷惑なロボットである。
#**技術的には飛行ユニットを付けることは可能。しかし兵器とみなされることを怖れているのでお披露目されることはない。
#**改良して「走ること」を手に入れた新型は、一部で「ASIMO '''Type-<FONT COLOR=red>R</FONT>'''」と呼ばれているとか。
#あの身長は日常生活を行なえる最低限のサイズを狙ったらしい。
#(ASIMO以前だけど)これって神の教えに反してない?とキリスト教の高位な指導者に確認したらしい。
#*伝手辿ってバチカンに問い合わせたという話。とりあえず問題ないですよとお答えいただいたそうな。


====成功していたら====
===航空部門===
決して売れなかったわけではないものの、ロムカセットの大容量化やディスクそのものの耐久性のなさなどで存在の意義が薄れて失敗に終わった。
→[[日本の旅客機#HondaJetの噂|日本の旅客機]]を参照。
#ディスクシステムとロムカセットを並行して販売し続けることはなかった。
#任天堂はロムカセットに固執し続けることはなかった。
#スーパーファミコンやNINTENDO64のソフトは磁気ディスクベースだった。
#*ソフトの定価も史実より安かった。
#ゲームキューブ以降は史実通りに光ディスクベースだろう。


====一体化していたら====
===汎用部門===
ディスクシステムはディスクを読み取る本体とソフト情報をファミコン本体に供給するRAMアダプタの二つからなるものでしたが、もしそれが一体化することになっていたら?
#カセットボンベを燃料とした発電機・耕運機を発売している唯一の会社。
#おそらく後ろの配線は少しスッキリしたけど、ディスクシステム本体がその分厚くなっていた。
#*実は三菱重工のほうが先に作ってた[http://www.mhi.co.jp/products/detail/gas_engine_power_generating_unit_mgc900gb_gp.html]
#ファミコン本体との接続は拡張コネクタになるので、AVファミコン対応のディスクシステムが作られていたりする。
#甲子園球場の太陽電池はここの子会社(ホンダソルテック)が作ってる。
#*なのでディスクシステム本体にも拡張コネクタができたかもしれない。
#インバーター発電機の一部は北越工業(エアマン)にもOEM供給されている。
#史実の接続部分であったファミコンカセット差込口にはシステムカセットかバックアップカセットが入っていたはず。
#ガスパワー発電機の商品名は「EU9iGB(エネポ)」である。


===スーパーファミコン===
==HONDAとスポーツ==
====FC・SFC両用ファミコンが発売されていたら====
*[[Honda FC|Honda FC]](サッカー)
ファミコン・スーパーファミコンの製造が打ち切られた2003年秋から出回っている「ファミコン互換機」ですが、その中には任天堂からは発売されなかった、ファミリーコンピューターとスーパーファミコンの両方のカートリッジを1台で楽しめる機種が出回っています。
*[[ジャパンラグビートップリーグ#Honda HEAT|ホンダ・ヒート]](ラグビー)
#野球部が3つもある。
#*狭山・鈴鹿・熊本。
#*「[[読売ジャイアンツ|巨人]]に行きたい」と散々ごねて、[[北海道日本ハムファイターズ]]と[[千葉ロッテマリーンズ]]を入団拒否した某選手は狭山所属。
#**巨人入りした叶ったね。
#***[[wikipedia:ja:元木大介|彼]]と同じ匂いを感じたのは私の思い過ごしでしょうか?
#本体の影響で本社側男子ハンドボール部「ホンダ・エルク」の日本リーグ撤退が決まる。しかし'''廃部ではないのが救い'''。
#*一方で、先に撤退した熊本製作所側男子ハンドボール部はリーグ復帰を目指しているらしいが、恐らく復帰までに費やす期間は'''本社側より長くなると思う'''。
#これまでグループ内の企業スポーツチームを廃部にしたことがない(上記のように撤退はある)。というか、廃部検討のニュースすら聞かれない。
#*むしろ不況でF1を撤退したのにもかかわらず、何一つ廃部にしなかったどころか、[http://www.honda.co.jp/futsal/ いつのまにかフットサルイベントのスポンサーもやっていた]。
#地域名が入っていないホンダのスポーツチームは、大体本社側のチーム。
#*野球及び陸上競技⇒狭山製作所、男子サッカー⇒浜松製作所、男子ハンドボール及びラグビー⇒鈴鹿製作所、女子ソフトボール⇒栃木製作所。
#地域名が入っているホンダのスポーツチームは、大体が同好会扱いだが、その中で本社公認と至っているのは鈴鹿製作所と熊本製作所の両野球チームのみ。
#*浜松製作所は男子サッカーチームがもう一つあるが、こちらは「本田'''浜松'''サッカー部」を名乗っており、もちろん同好会扱いである。
#本社公認のスポーツチームに所属する社員の大半は、'''練習時間も労働時間扱いにすることができる'''ため、「午前は仕事・午後は練習」というスケジュールが可能になる。
#スポーツチームは全部「Honda」表記になってしまった。


もし、任天堂がファミリーコンピューターとスーパーファミコンを1台で楽しめるファミコンを発売していたら?
==関連ページ==
*[[偽本田技研工業の特徴]]
*[[偽スーパーカブの特徴]]


#価格はスーファミの定価+10,000円ぐらい。
{{DEFAULTSORT:ほんたきけんこうきよう}}
#1993年までに発売されていたらニューファミコンは発売されなかった。
[[Category:東京の企業]]
#*ファミリーコンピューターの製造も、両用ファミコン発売とほぼ同時に打ち切られていた。
[[Category:本田技研工業|*]]
#いわゆる「ファミコン互換機」について、任天堂が取締りを強化していた。
[[Category:農業機械メーカー]]
#地デジのご時世になってRF接続で苦しむ必要がなくなった。
#*AVファミコン涙目w
#スーファミコントローラでファミコンをやるとき、ABボタンはそのままABだがXYはそれぞれABボタンの連射となってジョイカードいらず。
#*あとⅡコンのマイクはLとR同時押し。
#*スーファミでファミコン周辺機器を使うアダプタも登場したが、ジョイカードは先述のSFCコントローラに、ファミリーベーシックはバッテリーバックアップに、光線銃はスーパースコープに取って代わられ引退。
 
====1989年に発売されていたら====
スーファミは1990年11月に発売されましたが、当初は1989年中に発売予定でした。何度か延期されて実際の発売日まで延期されましたが、もし予定どおり1989年中に発売されていたら…
#「ドクターマリオ」や「ヨッシーのたまご」のSFC版が出ていた。
#*ドクターマリオはニンテンドウパワー書換専用でスーファミでも出てました。お間違えのなきよう。
#**あくまでニンテンドウパワー書換専用ではなく、ROMカセットで出ていたという意味です。
#ディスクシステムは実史以上に衰退が進み、ソフト供給は1990年7月頃に終了し、ディスクライターも1991年10月頃には消滅していた。
#SCEとの交渉結果が変わっていた可能性もあり。
#*当時はCDの弱さがさらにデメリットだったため、提案なんかされず、よって蜜月状態は解消されない。
#*セガやNECが失敗騒動をしまくって、ある程度時期が経って、ようやく光ディスクの質が整い、スーファミようプレステが販売される。
#一部のファミコンソフトがスーパーファミコンに変更して発売される
#「ドラゴンクエストⅣ」はスーパーファミコンで発売されていた。
#*大容量を生かし、イベントなどが増えていた可能性も。
#**現実には没になったモンスターも普通に出てくる。
#**AIの作戦に「めいれいさせろ」が追加されていた。
#*リメイク版にあったクリア後の話もこの時からありだったかも。
#コナミのスーパーファミコン参入第1段は「グラディウスⅡ」だった
#*FC版「パロディウスだ!」は発売されず最初からスーパーファミコンで発売されていた
#*PCE版は発売しなかったかも知れない
#SFC用のドラえもんゲームシリーズの第1作目は「のび太と妖精の国」ではなく「ギガゾンビの逆襲」だった。
#*FC版は発売しなかった。
#**そのため「のび太と妖精の国」は第2作目に変更された。他の作品も徐々にずれた。
#***第4作目「のび太と月の王国」はプレイステーションで第1作目として発売された。
#****「魔界のダンジョン」は存在したかどうかは微妙。
#他の任天堂ハードも1年ずつ早まっていたかもしれない(NINTENDO64=1995年、ゲームキューブ=2000年、Wii=2005年、Wii U=2011年)。
#*携帯ハードも同様かも(ゲームボーイポケット=1995年、ゲームボーイライト・カラー=1997年、DS=2003年、DS Lite=2005年、DSi=2007年、3DS=2010年、New3DS・LL=2013年)。
 
===NINTENDO64===
====CD-ROM形式だったら====
#[[もしプレイステーションが○○だったら#任天堂とソニーの共同開発で発売されていたら|任天堂とソニーの決別はなかった。]]
#*PS本体も史実以上に大ヒット。
#仮にソニーと決別しても、後継ハードの売り上げはPSをしのげなくとも現実より売り上げはよかった。
#*売り上げの順番に関してはプレイステーション>NINTENDO64>セガサターンになっていた。NINTENDO64の売り上げは600万台か700万台になっていた。
#スターフォックス64はロムカセットの容量の少なさからボイスデータを圧縮してできた雑音を無線の通信のように仕立てるというテクニックが使われたがそれは行われなくなる。
#64DDは発売されていたか?あっても、それほど注目されなかったと思う。
#NINTENDO64のソフト不足は起きなかっただろう。カービィのエアライドも予定通りNINTENDO64で販売されていた。
 
===ゲームキューブ===
====予定通り、2001年7月に発売されていたら====
*2000年夏に行われたニンテンドースペースワールド2000においてゲームキューブを発表したときに当初は2001年7月に発売予定とアナウンスされたが、もし予定通りに発売されていたら…
#ピクミンやスマブラDXなども9月中に発売されていた。
#*動物番長も2001年内に発売されていた。 
#セガは現実よりも任天堂ハード向けのソフトに積極的だった。
#*ソニックアドベンチャー2はドリームキャストでは無くゲームキューブで発売されていた。 
#**あるいは両方同時発売になっていたかもしれない。
#*シェンムー2も
#現実よりもハードの売り上げも高く、ゲーム機自体の色の種類も現実よりも多かったかもしれない。
#64時代末期のゲームソフトがゲームキューブ版でいくつか登場していた。
#*どうぶつの森も最初からゲームキューブのソフトに移植していた可能性が高い。
#その年の夏休みの思い出といえばゲームキューブっていう子が多数いた。
#その分、プレイステーション2の売り上げは現実より少なくなっていたかもしれない。
 
===Wii===
====HD画質に対応していたら====
Wii発売当時、他社がHD画質に対応させる一方、任天堂はHDは時期尚早としていました。
#2010年頃以降ソフト不足に苦しむことはなかった。
#*代わりに発売初期はソフト不足に苦しんでいた。
#WiiにもHDMI端子が搭載されていた。
#*但し、ケーブルはコストの関係で別売りになっていた。
#Wii本体の価格が史実よりも高かったが、普及台数は史実と同じぐらいだったと思われる。
#*史実とは逆に、発売当初よりも後期のほうがハードやソフトの売れ行きが良かったと思われる。
#TVCMでは「HDMIケーブル1本で接続できます」と接続の簡単さもアピールしていたかもしれない。
 
===WiiU===
====ゲームパッドに携帯機の機能を持っていたら====
ゲームパッドでゲームをすること自体は可能ですが、単体での使用を想定したものではないため、携帯機としての役割を果たしていません。
#ソフトはカード形式で供給されていた。
#任天堂は携帯ハードに強いので史実以上の売上だった。
#Nintendo Switchの登場が遅れていた。
#携帯に特化したWiiU Liteも登場していた。
#3DSの立場がなくなっていた。
#スマブラForはWiiU版のみ発売されていた。
#*アイスクライマーやポケモントレーナーも参戦できていただろう。
 
===Nintendo Switch===
====多機能ゲーム機だったら====
Nintendo Switchは現代のゲーム機には珍しくゲームに特化された設計であり、多機能とは言えません。もし、多機能ゲーム機として発売されていたら?
#インターネットブラウザ、メール、メディアプレイヤー、カメラなどを搭載していた。
#*音楽ファイルはハイレゾ音源にも対応していた。
#*3DSソフトとの互換性もあったし、バーチャルコンソールにも対応していただろう。
#**WiiUとの互換性もあったらディスクドライブも発売されていた。
#***その分、WiiUからSwitchへの移植が減っていた。
#**Nintendo Switch Onlineはなかった。
#*LINE、Twitter、InstagramなどのSNSアプリも提供されていた。
#*SwitchでYoutubeやニコ動が見られることが史実以上にプッシュされていた。
#現実より5000円~10000円高く発売されていた。
#*史実より売れなかった可能性もあるが、PS Vita亡き今では独走していた可能性も。
#3DSの存在が薄れていた。
#*3DSはSwitchより格下の位置づけになっていたかも。
 
==携帯機==
===ゲームボーイ===
====電池が充電式だったら====
#本体価格が上がっていた。
#*電池交換費用も相当なものとなり、「電池交換よりも買い換えたほうが安い→高過ぎ→コケる」という地獄にはまっていたかも知れない。
====元からポケットだったら====
#ゲームボーイcollarが早めに発売された。
 
===ニンテンドーDS===
====ゲームボーイを名乗っていたら====
*当初第三のハードとして売り出し、失敗したら新型ゲームボーイ(次世代機)を発売する予定でしたが、もし最初から新型ゲームボーイ(次世代機)として売り出したら。
#発売は2005年末になったかも。
#初期の一部のソフトがアドバンスで発売される。
#PSPに遅れを取り、史実よりシェアを取られる。
#*ポケモン本編の発売が遅れた可能性も。
#もちろん史実の3DSもゲームボーイを名乗る。
#Wiiがあったかは微妙。
====初期のDSにアドバンスとの互換がなかったら====
*DS、DS Liteにはゲームボーイアドバンスの互換がありました。
#ポケモンは第二世代に続き第三世代でも再び互換切りになっていた。
#アドバンスはさらに短命になっていた可能性も
#3DSにDS互換があったかも怪しい。
====初期のDSにゲームボーイシリーズの互換があったら====
*初代とライトにはゲームボーイアドバンスの互換がありましたが、ゲームボーイシリーズとの互換も存在したら…
#当然通信プレイはできないが、DSとのダブルスロットは期待できるかも。
#ゲームボーイシリーズはゲームキューブとは違う意味で息の長いハードになっていたはず。
#*だがプレイする時はアドバンス同様にカラーとしてのプレイになっていた。
 
===ニンテンドー3DS===
====短期で15000円に値下げしていなかったら====
#3DSLLの販売までには史実通り値下げは行われていたと思う。やはりWiiと同じく20000円辺りまで値下げか?
#*現在は18000円辺りまで値下げされている。
#*たぶん「スーパーマリオ3Dランド」の発売前後で2万円ほどに値下げされる
#それでも3DSは史実通り売れていると思われる。ただ、史実ほど売れていたかどうか…。
#任天堂は赤字に頭を抱える事は無かっただろう。しかし、WiiUの売り上げ次第で史実通り赤字になっていたと思われる。
 
====3D機能がなかったら====
#そもそも「3DS」という名前ではなかった
#*「NewニンテンドーDS」だったかもしれない。
#それでも3D機能を使わないソフトには影響がない
#3D機能がない代わりにもっと高性能だった可能性も
#初期価格はそれでも安くて20000円か、それとも25000円のままだったか
#ソフトの形は史実と変わらずか?
 
====最初から15000円で売っていたら====
#赤字がさらにひどくなっていた替わりにもっと早く普及していた……というのはやはり無理があるか。
#アンバサダープログラムはなかった。
#*なので、アドバンスのソフトがVCで出ていた可能性もある。
 
====DSとの互換がなかったら====
#VCでDSのソフトが出ていた。
#最初から15000円で発売されていた可能性もある。
 
==関連項目==
*[[もしあのゲームハードの互換が実現していたら#ファミコンとスーパーファミコン|もしファミコンとスーパーファミコンに互換性があったら]]
*[[もし○○がハード事業から撤退したら#任天堂]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|にんてんとうはあと]]
[[カテゴリ:任天堂|もしけえむはあと]]

2022年4月13日 (水) 02:52時点における版

テーマ別

HONDAの噂

  1. 埼玉県は何気にホンダの天下(和光朝霞狭山、それに系列のセスナ会社も埼玉拠点)。
    • 教習所まで持っている。年によるが、生徒数日本一になることが多い。
    • 専門学校がふじみ野市にある。
    • 寄居町にも工場が出来る。
      • 寄居におけるホンダの工場は、寄居と小川との合併が絡んでいるらしい。
    • トヨタが愛知県において勢力を伸ばしているように、ホンダは埼玉において勢力を伸ばそうともくろんでいるらしい。
    • 埼玉における桶川において、上記のホンダエアポートが設置されておりますが、その空港を整備拡充した上で、埼玉空港として首都圏第三空港を目指そうという夢と希望をもたらす計画もあるらしい。
  2. 古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。
    • 狂信的なマニアという点ではソニーファンと通じるところがある。
      • しかし最近は懐古ファンが増えてきている。昔は良かった・・・
      • そしてソニーと同じく狂信的なアンチもいる
  3. 「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は静岡弁じゃないか、と静岡県人は思ってる。
    • 思ってない。
    • ブラッド・ピットが言っていた。
  4. 「カッコインテグラ」はマイケル・J・フォックスが言っていた。
    • マイナーチェンジ時には「気持ちインテグラ」と言っていた。
    • 「シンデレラが死んでるら」という文章が駄洒落になる土地だから、多めに見てやってください。
      • ホンダはその他にも初代CR-Vがデビューした時のキャッチコピーはホンダ買うボーイだった。何だかなぁw。
  5. 外資系でもないのに、テレビCMの殆どは外国人が出演している。
    • そういわれてみればそうだw
    • マイケル・J・フォックスやハリソン・フォード、ジェフ・ベック、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット、アイルトン・セナ(マクラーレン在籍時代)などが登場。
      • オルティアのCMに出てたのはジャン・レノだったような…
    • 日本人出演だと売れないと言うジンクスがあるとか。
    • というか販売状況や研究拠点とか色々考えるとホンダはもう米国企業(ry
  6. 遊園地まで経営していたりする。
    • 多摩テックのことね
      • リアルさには手を抜かない。本気で客をびしょ濡れにするアトラクションがあった。
      • 閉園しましたね……。
    • 鈴鹿サーキットも、遊園地がある。CM内容はほぼ一緒。あとロゴも一緒。
  7. 最近では「ホンダ」でも「HONDA」でもなく「Honda」と呼んでいるのは何故?
    • コーポレート・アイデンティティーによるもの[1]
  8. 実は陸(二輪車、四輪車)だけではなく海(船外機)や空(ジェット機)にも進出中。
    • ジェットエンジンも燃費重視。
  9. 創設者は遠江出身の本田宗一郎氏。WD
    • 背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
      • 現在も役員はみんな技術畑出身。
        • 技術畑の社長が突っ走り、経理畑の副社長がブレーキをかけることでバランスをとっている。
      • 技術屋の正装は白いツナギと言う信念の持ち主で、天皇陛下から勲章を貰うときも本気でその格好で出るつもりだったそうな。さすがに周りが止めたとのことだが…
      • 「アプレ経営本田」・「カミナリ族の大親分」と評されると「世の人は実に良い名をつけてくれるものだ」と喜び、「本田さん、ブームになって良いですねぇ」といわれると不機嫌になったとか。(出典:俺の考え・本田宗一郎著・新潮文庫)
  10. 某女性タレントは子供の頃「本田技研」を「熊本の隣の県」と勘違いしていた。
  11. 本田翼は「本田といえばホンダ・ウィング」から命名されたそうだ。それもあってか2012年よりここのCMに出てる(四輪だけど)。

自動車部門

  1. エンジンがとにかくイイ。
    • ただし最近は改善されたがちょっと前までは整備性は最悪でディーラーのメカニックでさえ泣きが入るほどだった。
      • オイルパン外すのに足回り全部バラさないとダメとか・・・
        • FFミッドシップだとドライブシャフトがオイルパンを貫通してるからな・・・ドライブシャフトを抜かなきゃオイルパンは外せんわな
    • 焼鳥屋から生まれたVTEC
      • ンバァァァァァァ
    • というよりエンジンに金かけすぎてて内装にまで手がまわっていない。
      • 50代以上は「坂を上れない自動車」という。
      • 連続バルブタイミングコントロールは他社開発品を購入。
      • ホンダのクルマを買うときはエンジンを買うと思えといわれた
      • ドアを開けると「ピピピ・・・ピピピ・・・」と目覚まし時計が鳴る。しょぼい
    • 逆に運転マナーとハンドルカバー・エアロパーツ等のカスタマイズ度は都道府県と車種を問わずとにかく異常。ホンダ車が前にいたら、車間距離を多めに取るべし。(一番登録台数の多いトヨタ車は、そういうのは特定の車種に偏っている)
      • 外国ではシビックのカスタマイズ度が異常。
        • 直線番長なUSAでは500-600馬力のシビックは普通。某豆腐屋マンガでターボは邪道と言ってる日本とはワケが違う。
    • ホンダ車にタイマーがついているとすれば、それは塗装である。野ざらしで10年も使うと、あれ・・・あれれ・・・。
  2. NSXを転がした時だが、なんか工業用ミシンを背負っているような気分だった。
    • 内装だけで、「所詮、でかいプレリュードじゃん。」と言われた時には泣けた。
  3. ミニバンや1BOXが売れ筋だが、車に詳しい人間からは良い噂を聞かない。
    • スポーツ命の風潮は社長が代わったら無くなった。
      • ミニバン販売も停滞して最近は軽自動車とフィットが大半
        • その軽も王道の2Boxは作らず(他の軽メーカーは全部作っている。スバルでさえ「スバルの作るジャンルじゃない」とまで言われながらR2とプレオバンを作り続けている)、ライフとその派生車種をやたら作って手を広げている。
          • が、満を辞してスバルからステラが発売されると、あっという間に本丸のライフ以外は撃沈された。
        • 青山(というか赤坂というか・・・)のショールームに行くとホンダがどんな車を売りたいのかよくわかる。
  4. シビック・アコードはアメリカでも大人気。
    • アメリカでもと言うか、アメリカ「では」。
  5. インスパイアはヒュンダイにデザインをパクられた。
    • インスパイアなんて名前つけるからだよ
      • そしてヒュンダイは身内に叩かれる始末。[2]
    • 初代はアコードの上級車として開発されたが、FFミッドシップを採用し、2代目まで採用された。
    • 初代のマイナーチェンジ時にアコードから独立。
    • 3代目はアメリカ現地生産車で海外のアキュラチャンネルではアキュラTLとしても販売。
      • 国内生産の2代目もアキュラTLとして販売。
      • 4代目からはUSアコードの国内版。TLは別に最初からアキュラTLとして開発。
  6. 「プリモ」「クリオ」「ベルノ」はもうお払い箱。
    • ディーラー再編で「Honda Cars」と改名。
      • 屋号を変えたのはいいが、「Honda Cars ○○東」「Honda Cars ○○北」「Honda Cars ○○中央」みたいによく似た名前が乱立して分かりにくい…orz
    • 店舗デザインは変わったけど工場とか車置くスペースの壁の色はそのままってのが多く、コレでかつての店を知る手がかりになっている。
    • 追って日本でも「アキュラ」チャンネルを展開。
      • するように見えないのは気のせいでしょうか……(2009年)?
        • マツダの二の舞になるのを避けるというか、わざわざそんなチャンネル入れなくてよくね?ってなったんでは?
    • 「しあわせのかたち」3人組の4つ耳娘……
  7. ここの信者は末期的。
    • 2ちゃんねる車種・メーカー板で他メーカーの車種のスレを荒らすのは辞めて欲しい。こんなことをしていると必ずしっぺ返しが来るから覚えておくように!!。思いやりだけは持っていないとね。
      • それはどう見ても信者とは違う
        • つまりホンダ広報部が書いてると
    • とりあえずアンチトヨタの心の拠り所だった日産がズルズル堕ちていったため、新たな心の拠り所になっているようだ。
      • ところが国内販売100万台の大風呂敷を広げたものの今は初代オデッセイ発売時点よりも販売台数凋落。軽自動車も含めてホンダは国内第5位
  8. 以外にホンダアクティシリーズはホンダ車の中でも名車らしい。
    • 4WDモデルはエンジンを90度水平に回転させて配置し、プロペラシャフトを前後に伸ばし前後輪を駆動させるという強引な手法で4WD化していた。この為2WDモデルとの構造上の差異が大きく、部品互換性は低い。ちなみに現行モデルはトラックの4WDモデルにAT設定が無い。(バンには4WDもAT設定あり。レイアウトの都合上の問題らしい)
    • 現行モデルのトラックはキャビンスペースを犠牲にせずクラッシャブルゾーン確保をする為荷台長を短くしたが、ライバル車より使い勝手が悪くなりユーザーから「寝かした畳が積めない」などとクレームが付き、マイナーチェンジでキャビンスペースを削って荷台を長くする泥沼の対処した。おかげで室内がやたら狭苦しくなってしまった。
      • で 2009年12月に全面改良した 新型 アクティ トラックが発売。室内・荷台共に広くなった!
  9. カナダではシビックをアキュラCSXとして展開。シビックってどちらか言うと高級車じゃないよなぁ。
  10. 「LOGO」のことは無かったことにして下さい。
    • 「Fit」が大成功だったので、見なかったことにしましょう。
  11. レースゲームにやけに厳しい。首都高バトルで使えない。
    • アザーカー(障害物としての車)が出てくるゲームには使用許可を出さないらしい。事故をイメージするとか何とか。
  12. 今の道路は「下手な鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」っていう状態だ。
    • タイヤがプレオバンより細かったヴィッツ(初代)よりは、はるかに安全に造られている。
  13. ラリーが嫌い。
    • なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果)
      • 雪道でれっこしたときは殺意を覚えた
    • スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。
      • 初代CR-Vの走破性の無さといったら。
        • ヨーロッパ車をありがたがる某評論家からコキおろされたが、ヨーロッパで意外とバカ受け。中国メーカーが模倣する騒ぎになった。
    • EK9、EP3、FN2は普通にグラベルだろうがターマックだろうが走ってますよ。
      • どんな車でもグラベルやらターマックぐらい走れるでしょ。問題は凹凸悪路。ホンダでまともに走る車は無いな。
        • つーかターマックって舗装路のことでしょ。そこを走れることを強調しなきゃならんとはホンダ車っていったい。
    • 本当はパートタイム4WDだからね。
  14. 現行シビックは車名の割にサイズが大きすぎる。むしろエアウェイブサイズのほうがシビックという名にふさわしい。
    • つか3ナンバーはねーよwwもはや高級車思考ww
      • 1800ccってあり得ない…2代目インサイトがサイズ的にちょうどいいかも。
  15. アキュラの日本導入が2年も延びた。
    • 2年どころではなくなってしまった。
  16. ゼストのCMは面白い。が、最近あんまりやってない上、他のCMと最初が同じなので、ホンダのCMが入るとハッとしてしまい、そしてガックリする。
  17. マナーの悪い奴はホンダ車である、という方程式があるようなないような。
    • 合流で、ステップワゴンの前に入れてもらえたためしがない。
    • 友人は分岐で割り込まれて事故りかけたそうだ。ぶつかったら向こうがもげてたかもしれないけど。
  18. スバルとは永遠の怨敵同士
    • ホンダがN360でスバル360をシェアトップから引き摺り下ろしたのが発端。
    • スバルの力を削いだら、スズキダイハツが台頭してしまう。
    • スバルがレックスを出したことでトドメを刺され軽乗用からスゴスゴ撤退。
    • 残ったトラック/キャブバンのアクティもサンバーが4WDを出した事でピンチに陥る。
    • 白ナンバーでもFF乗用のライバル同士だったが、スバルがコーポレートイメージを4WDに移した為解消。
    • トゥディでニッチなファンを掴むも、やっぱりアルト・ミラどころかレックスにさえ勝てなかった。
      • ニッチなファンとは、逮捕されちゃったヤツラである。
      • 初代トゥディは、エンジンがどこに入っているか分からないほど居室部分が広かった。
    • 軽4気筒が開発できなかったので「軽4気筒はユーザーにメリットなし」と開き直るも、ホンダの3気筒はスズキよりうるさくスバル4気筒より燃費が悪い
      • 二輪の時も似たような理屈で、4気筒400ccエンジンに抵抗を示したが、あっさり趣旨撤回。あの時の変わり身の早さを見せて欲しい。
    • ライフ(新)でN360以来のセンセーションを起こし、落ち目のスバルと再逆転。
    • しかしステラでひたひたと追いかけてくるスバル。既にムーヴすら射程に収めている。
      • トヨタの子会社になってしまった。
  19. 一時期ローバーと提携を結んでいた。
    • ローバー800シリーズなどのモデルが出た。
    • ランドローバーからディスカバリーのOEM供給を受けてクロスロードという名称で販売していた。でも中身は外車なので故障しても修理できないディーラーが多かったそうな・・・。
      • ランチャ(しかもエンジンはフェラーリ謹製)を修理するハメになったオートザム店を見習って欲しかった。
    • ローバーの買収を持ちかけられたが、日本車批判の高い時期だっただけに断念。BMWへの身売りが決まったときには、ホンダを裏切って良いのか?という声も上がった。
      • 今のミニをホンダが造っていたら、まっすぐ走らない素敵な仕上がりを見せていたであろう。
    • OEMのクロスロード(ランドローバー)はホンダのディーラーで持ち上げられるリフトが無くて、車検や修理で入庫したら外注に振ってたのはナイショw
  20. 2004年から三菱に代わって箱根駅伝に車両提供。往路の初日は新年早々ホンダ車大行進となる。
    • 実は、燃料電池車が粗相をするのではないかとヒヤヒヤしていた。
  21. 日本国内で売れている車種と海外の人気車種がずれまくっている。アメリカではアコード(日本ではインスパイア)やシビックが月3万台ずつくらい売れている。
    • しかしセダンは日本では売れないというジンクスを持つ。まあ元々フォーマルな車を造るメーカーじゃないけど。
  22. 中国でも400万円近いアコード(日本インスパイア)が月1万台以上売れている。
  23. 日本国内では伸び悩んでいるが、海外は成長が続いていて、売り上げ台数の80%、金額の85%が海外という会社。
    • しかしそれゆえ、2008年秋からの世界的不況は深刻な打撃となった。そして遂に赤字転落する模様。この点は日本の自動車メーカーでは多かれ少なかれ同じ状況だが(例えばトヨタは近いうちにフォードになると指摘する経済雑誌もある)。
  24. 業績の悪化で2008年をもってF1撤退。
    • 撤退の決定が早かったのは好感が持てる。トヨタとは大違い。
      • 株主が怖かっただけ。
    • やばい、F1そのものが末期になっていたような感じがする。
    • 富士重工業もWRC撤退を発表したし、そういうスポーツそのものへの意義を感じないメーカーが増えてきた感がしないでもない。環境問題と世界的不況が追討ちをかけている。
    • 次期型NSXの開発も中止…なんてこったい。
      • 2016年、パラレルハイブリッドスーパーカーとして無事復活したよ!
    • 最終戦で2台とも火災発生(片方はピットアウト時に燃料こぼして引火、消化剤でピットレーンが真っ白、もう片方はなぜかゴール後にエンジンから出火、同じく消化剤で車真っ白)したせいで、文字通り「燃え尽きた」とか言われた…。
    • 2006年からあまりにも成績が悪いので「ホングダ」とか言われてた。ただ終わり方はグダグダではなかったので良かったかなと。
    • しかしそのホンダF1の後釜を継いだブラウンGPが2009年開幕2連勝を果たす。
    • 現代人の見地から言えば、そもそも21世紀のご時世にホンダなんて勝てっこないのにヒマな事やってるなと思う。特にスーパーアグリなんて、ただの夢想で大金を浪費して環境破壊をしているだけ。その金をユニセフにでも寄付したらどうかと。いつまでも「日本人=ホンダ」なんて視野が狭くなるだけだ。
      • 勝手に現代人の代表面をしないでほしい。そして21世紀のご時世にホンダは勝てない、とは?ホンダの技術力が落ちているのは21世紀とは関係無いし…スーパーアグリも0勝のまま撤退という醜態を晒そうが、人が他人の金の使い道にケチつける筋合いは無いだろう。そしてF1による環境破壊など微々たるもの。
  25. モデルチェンジの場合、3代目で大きくデザインが変わる。(例 シビック・アコード・オデッセィ・ステップワゴン・CR-Vなど)
    • Fitも。
  26. 現行モデルほぼ全般にいえるがAピラーがとてつもなく邪魔。右折時は特に恐ろしい。ミラーの前方の小窓も何の気休めにもならない。
    • 一説によると「ホンダはボディがヤワい」という噂を断ち切るためだとか・・
      • ホンダに限らないが、最近じゃ売れるのが軽自動車ばかりなのでヤワいのがある意味当たり前の話になりつつある。
        • モビリオのAピラーは往年のホンダ車並みに普通の角度だったが、結局フリードで寝せられたAピラーに・・・。
  27. 昔(1990年代前半まで)は小型で速くて垢抜けたクルマを作らせたら天下一品だった。
    • ビートは神
  28. 『オデッセイ』は"名車"ですね、何せ、”「傾きかけた屋台骨を支えた」のだから”。今でも、多くのオデッセイを見ることが出来ます。ワンオーナー(ナンバーの登録番号で分かりますね)のクルマも多くいます。
    • まっとうなオデ乗りもいると同時に、DQNにも人気があった。理由はVIP御用達のブランドから凶悪なエアロが発売されたから。
  29. CMのように、新しいステップワゴンはあんなにデカくない。
    • 全長が132m、全幅が48m、全高が51m位って事ですね。わかります。
  30. 昔は、軽トラであってもスポーツカーであっても自社全ての車のドア内部にデカデカと目立つ注意書きシールが貼られていた。
    • ロックしましょう
      • NSXで省略され寂しかった。
  31. なにげに、ゼスト以来(平成18年春)軽の新型車が出ていない。
    • で、2011年末にN-BOXが発売。
  32. やっぱり、貨物登録車両のラインナップが薄い。「ライフ・プロ」「フィットシャトル・プロ」「ステップバン」を出すべきだ。(2012年現在)
  33. 次期アコードがFRになる!、という噂がスクープ誌上で盛り上がり、一時は確定情報とまで誌上では言われたものの、見事に空振りでガセに終わったことがある。90年代半ば頃の話。
  34. トヨタや日産などと違い、現在に至るまでタクシー専用車両や軽自動車クラス以上のトラック・バスなどを一切生産していない。

二輪部門

  1. ついに、新車で手に入る空冷エンジンのバイクは、CB750だけになってしまいました…
    • それも生産終了…しかし,「CB1100」なるものがデビュー。
  2. 「エイプ」の話はタブー。
    • 特に50の青。
    • 昔、殺人事件を起こした指名手配犯が青のエイプに乗っていたということでマスコミが「この型のスクーターに乗っている人を見かけたら警察に通報してください!」と呼びかけたせいで偶然同型の青に乗っていたユーザーがしばらく乗れなくなるという事態が起きてしまった。
  3. 排ガス規制によって、数々の銘車が消えていった。
  4. 「CBX」と聞いて、ヤマハのDTM機器を思い浮かべるライダーはまずいないと思う。
    • 「ヤマハ・CBX」と書かれ、「ヤマハ発動機のバイクだと勘違いされた!」と激怒する者も。
  5. フォルツァとマジェスティなら私はフォルツァを選ぶ。
  6. SS(スーパースポーツ)の元祖は、初代CBR900RR「ファイヤーブレード」
  7. たまに、本気(変態?)なバイクを出す(RC30,RC45,VTR1000SPシリーズ)
    • レース用としても「2シリンダーをまとめて8気筒だけど4気筒扱い!」な楕円エンジンとか「エンジンとタンクを逆転させてフューエルエフェクトを軽減しました!」なNSR500(初期型)など変態バイクがちらほらと…。
  8. CBRシリーズの初代はCBR400F(ちなみに、唯一の空冷CBR)
  9. motoGPでここ2年ほど苦戦気味、それでも撤退しないのはF1に比べればマシな成績だからだろうか。
  10. ついこの間まで「ホンダのバイクは部品を永久保障」と言って永く部品供給していてくれたのに、ちょっと前からそれを止めた。 特に80年代以降のモデルは、その車種専用パーツが多く、昔からのファンからはヒンシュクを買っている。
  11. V型5気筒なる、変態レイアウトエンジンのバイク(RC211V)が2006年までレースに参戦していた。
    • いや、楕円ピストンのNR500の方がはるかに変態だw
      • MVX250Fという2ストロークV型3気筒というトンデモなモデルもあった。後方を走ると煙害に悩まされた。
  12. 2010年のバイクの価格を10%から30%下げる事を発表し、加えて普通自動二輪免許で乗れる車種の充実化にも着手した。値上げしすぎて若者が減りすぎ、業界が先細りしそうだと判断したからとの事。
    • 当時は400ccが70万台からが当然だった。一昔前の750ccくらいの価格である。
      • 2013年時点では各社とも400ccは50万台から60万台が主流、750ccもホンダなら60万台から揃っている。
    • 安いバイクを作るよりも、上で言われてる部品供給の問題を解決してほしかった。今のホンダのままでは、安い中古を入門用として薦められない。
  13. 誰が何と言おうとスーパーカブはサンダル感覚で使える最強の一角
    • 特に東南アジアでの信頼性の高さは異常
      • 発売当時の日本の状況に似ているからともいえる
      • おかげで「HONDA」がバイクを指す名詞として定着している地域もあるらしい。
    • 頑丈さと燃費の良さはまさに王者
      • その恐ろしいまでの耐久性はディスカバリーチャンネルでも特集を組んで放送された。

ASIMO

  1. 電子レンジに足が生えたようなデザインの二足歩行ロボからおよそ15年がかりであそこまで来た。
  2. その5年後にはかなりの高速で走れるようになった。ついでにデザインが微妙に変わってる。
    • 昔電車に乗り遅れるCMがあったけど今は駆け込み乗車が出来るのか。
  3. ショーの最中に階段から転落したときの動画がyoutubeで世界中に晒されている。
    • 動画見る限り、足首のモーターが突然切れたように見える。故障?
  4. トヨタのロボなんて敵ではありません。
  5. 開発担当者は、上司から「これ、造って。」と鉄腕アトムのマンガを差し出されたらしい。
    • よって最終目標は、小型原子力エンジンを搭載して飛行することである。
      • 非常に危険で迷惑なロボットである。
      • 技術的には飛行ユニットを付けることは可能。しかし兵器とみなされることを怖れているのでお披露目されることはない。
      • 改良して「走ること」を手に入れた新型は、一部で「ASIMO Type-R」と呼ばれているとか。
  6. あの身長は日常生活を行なえる最低限のサイズを狙ったらしい。
  7. (ASIMO以前だけど)これって神の教えに反してない?とキリスト教の高位な指導者に確認したらしい。
    • 伝手辿ってバチカンに問い合わせたという話。とりあえず問題ないですよとお答えいただいたそうな。

航空部門

日本の旅客機を参照。

汎用部門

  1. カセットボンベを燃料とした発電機・耕運機を発売している唯一の会社。
    • 実は三菱重工のほうが先に作ってた[3]
  2. 甲子園球場の太陽電池はここの子会社(ホンダソルテック)が作ってる。
  3. インバーター発電機の一部は北越工業(エアマン)にもOEM供給されている。
  4. ガスパワー発電機の商品名は「EU9iGB(エネポ)」である。

HONDAとスポーツ

  1. 野球部が3つもある。
  2. 本体の影響で本社側男子ハンドボール部「ホンダ・エルク」の日本リーグ撤退が決まる。しかし廃部ではないのが救い
    • 一方で、先に撤退した熊本製作所側男子ハンドボール部はリーグ復帰を目指しているらしいが、恐らく復帰までに費やす期間は本社側より長くなると思う
  3. これまでグループ内の企業スポーツチームを廃部にしたことがない(上記のように撤退はある)。というか、廃部検討のニュースすら聞かれない。
  4. 地域名が入っていないホンダのスポーツチームは、大体本社側のチーム。
    • 野球及び陸上競技⇒狭山製作所、男子サッカー⇒浜松製作所、男子ハンドボール及びラグビー⇒鈴鹿製作所、女子ソフトボール⇒栃木製作所。
  5. 地域名が入っているホンダのスポーツチームは、大体が同好会扱いだが、その中で本社公認と至っているのは鈴鹿製作所と熊本製作所の両野球チームのみ。
    • 浜松製作所は男子サッカーチームがもう一つあるが、こちらは「本田浜松サッカー部」を名乗っており、もちろん同好会扱いである。
  6. 本社公認のスポーツチームに所属する社員の大半は、練習時間も労働時間扱いにすることができるため、「午前は仕事・午後は練習」というスケジュールが可能になる。
  7. スポーツチームは全部「Honda」表記になってしまった。

関連ページ