芸能事務所/さ~な行
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全般の噂
- 芸能界に君臨する事務所がある。
主な芸能事務所
- アップフロントプロモーション
- アミューズ
- 石原プロモーション
- エイベックス・エンタテインメント
- オスカープロモーション
- オフィスキュー
- 研音
- ジャニーズ事務所
- ソニーミュージック
- ビーインググループ
- ホリプロ
- 吉本興業
- ライジングプロダクション
あ行
アーティストハウスピラミッド
- 年齢詐称はお家芸。
- いまでこそグラビア中心であるが、設立当初は演歌歌手のマネジメントもしていた。
- バーニングの子会社。
- 年齢詐称には非常に甘いが、個人情報保護には非常に厳しい。そのためスキャンダル写真流出は滅多にない。
アービング
- 実は不動産会社「青山メインランド」のグループ企業。
- 俳優やモデル、アスリート、さらにはK-POPアーティストも抱える。
アヴィラ(旧アバンギャルド)
- 美少女系タレントを多く抱える。
- 恋愛には相当厳しい。
- 特にお笑い芸人との交際は認められない。
- ただし、ピークを過ぎると軟化。
- キャンギャル分野にも進出。
- 元々アーティストハウス・ピラミッド系列だったが、現在は対立。
- 理由はピラミッドがバーニング系列の仲間入りをしたため。
- オスカープロモーションと仲が悪い。
- オスカーと提携関係にあるテレビ朝日にはほとんど出られない。
- その代わり、日本テレビの出演が多い。
- タレントも給料制。
- かつて所属していた華原朋美は給料3万円しか貰っていなかった。
- 2008年に様々な事情からアヴィラに業務移管された。
- そして、脱税が発覚され、社長が刑事告発された。
- クリス松村が唯一の男性(?)タレント
- 2011年8月末現在、まともに活動しているのは東京スカイバカだけである。
- 東京スカイバカは国民栄誉バカへと成長し、バカ女王となった。
アオイコーポレーション
- かつては風間トオルに細川茂樹、現在は玉木宏が看板。
- 本社は名古屋。
- 社長は元ジャニーズ。
- 宮崎あおいとは全く関係ない。
浅井企画
- コント55号→コサキン→キャイーンと売れっ子を出してきたがその後が出ていない。
- やっと出てきました2世タレント。
- かつては角盈男氏や蔵間龍也氏もマネージメントしていた。
- 冨田隆を始めとする文化系も。
- あと本村弁護士も。
- 冨田隆を始めとする文化系も。
- ルー大柴が所属…していたが再ブレイクをきっかけに逃げられた。
- 山口百恵(ただし平成生まれの同姓同名)が所属している。
アネット
- エスパー伊東、春一番、Mr.Colorなどが所属。
- 社長はプロレスラーの安生洋二。長州力に「キレちゃいないよ(キレてないですよ)」と言わせた男である。
- 結婚式や宴会の余興なども受け付けている。
アライバル
- とんねるずの事務所。
- 社長は貴さんで、副社長は憲さん。
- 鈴木保奈美も所属。
- 関西競馬実況の神様、杉本清もいる。
イエローキャブ
- アイドルの根本を変えた(アイドル歌手→グラビアアイドル)事務所。
- 社長は夜回り先生。
- 3年前に退社し分裂。規模が縮小された。
- 野田義治が去ってからは交代で迷走した。1人目は早いうちに退社。2人目は自殺。3人目は経営破綻に追い込んだ。
- 分裂後は巨乳路線から転向。
- でも小池栄子、サトエリらが残ってくれたのでどうにか助かった。
- が、とうとう倒産。
- 肖像権には非常に厳しい。
イザワオフィス
- ザ・ドリフターズの所属する事務所。
- 小泉元総理の息子も所属
- よくぞまあここまで育てたとは思うわ、正直。
- というか、ドリフのイメージしかない。
- 小泉元総理の息子も所属
- 井沢健が社長。
- 彼はドリフ大爆笑や志村けんのバカ殿様などのプロデューサーを務めている。
- 実はナベプロでなく井沢社長が全株保有しており、ナベプロの社長も兼任する事でナベプロ系列とみなされる。
- フジテレビとは長年にわたりパイプが太い。
- ジャニーズ事務所と同じくタレントの肖像権問題について非常に厳しい。
- 「8時だヨ!全員集合」などのDVD化に長い年月がかかったのはそのため。
- とんねるずの独立も支援した。
石井光三オフィス
- 創業者は言うまでもなく石井光三。元松竹芸能である。
- 元かしまし娘のマネージャーだった。
- 社長自身も所属タレントの1人だが、請けた仕事を断らないのか映画からAVまで出演している。
- ラサール石井、磯野貴理、ピンクの電話が所属。
A.L.C.Atlantis
- かつては山口紗弥加、水川あさみが在籍していた。アトランティス・キャストと名乗っていた事がある。
- 社長は女性で所属タレントは女優が多かったが近年では大東駿介、武田航平などの俳優も何人か所属して以前より多くなってきている。
- 事務所や武田の公式サイトはバーニング系列であるPROCEEDとSweet Roomが制作しており、大東の公式サイトとFC運営はケイダッシュが行っている。
- 業務提携の磯村勇人も含めて少数精鋭と言われていた事務所だったが、2015年12月~3月までに合計10人の加入を発表しておりその人材は新人やベテランなど様々。
AKS
- 本業は人材派遣業だが、AKB48グループの運営会社でもあるため、事務所としての側面も持つ。
- 各グループのメンバーはメンバーごとに他の事務所のお世話になっている。
- どの事務所に所属していないメンバーは実質フリーランスであるが、書類上はAKSに所属している。
- 派生ユニットも各事務所に世話をしている為、1人でもAKBから卒業すると後継者の選定に手こずり、悩まされている。
- そのせいで休止状態や解散に追い込まれたユニットもある。
- というか、丸投げでは?
- AKB48初期の頃の曲はここからリリースしていた。
- 京阪本線に乗っていると大和田~萱島間で南側にこの文字が見える(もちろんこの事務所とは無関係だが)。
- 社名の由来は創業者3人の頭文字をとったもので、AKB48のグループ名とは関係ない。
エートップ
- 地方でタレントを発掘している。
- 17歳のタレント(仲村みう)が取締役に就任した。
LDH
- 社長はEXILEのHIRO。
- LiveDoor Holdingsでは…ない
- Love Dream Happinessの略語。
- dreamっていえば、「dreamってまだ活動してたんだ…」とE-girlsがブレイクして知った。モー娘。以上にしぶとい。
- 所属人数は数多く、EXILE系のアーティスト達だけでなく女優や劇団EXILEのような役者部門もある。
大川興業
- 元々は明治大学のサークル。その後太田プロダクションに所属して、独立した。
- 今の看板は江頭2:50。
- フレパでおなじみの「為ちゃん」ことフランキー為谷もいたが、退社。
オーケープロダクション
- 元々は大橋巨泉の個人事務所。
- 一時期、声優も抱えていた。
- 石坂浩二も所属していたが、再婚を機に独立。
- ここの傘下に入った。
- TBS・フジテレビと親密な一方、テレビ朝日とは犬猿の仲。
大阪タレントビューロー
- 関西フリーアナウンサー・声優事務所の老舗。
- かつてはここの局にアナウンサーを派遣していたこともあったが、今はこっちの局が中心。
- 略称はなぜか"TTB"。
- JR東日本の構内放送でおなじみのこの人やこの人はここの所属。
- ラジオ関西の元アナウンサーのこの人もここ所属。
太田プロダクション
- かつては「東のお笑い帝国」と呼ばれた。
- しかし、たけしや爆笑問題の独立、吉本の東京進出の煽りを受け衰退。
- 当時のマネージャーが爆笑問題を連れて独立しようとしたため、暫く干されてしまった。のちに個人事務所を設立(現在のタイタン)。たけしの代役で主演したANNで「タケシは風邪で死にました」発言で干された言われる事もあるが、この時はニッポン放送出禁になっただけである。
- 雛壇芸人が多い。
- 俳優も所属していたりする。
- スポーツ系も所属しており、特に元ボクサーは片岡鶴太郎を慕ってここで芸能界入りする。
- 現在の看板タレントは羞恥心のつるの剛士
- この時代は太田プロお笑い冬の時代であった。
- AKB48の二枚看板である前田敦子と大島優子を両取りした。
- さらに指原莉乃もブレイクさせ、AKB48一の勝ち組事務所と化している。
- 「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」でアシスタントとして呼ばれる芸人はここの所属、というよりほぼ有吉氏の後輩。
- この番組でデンジャラスといえばノッチよりも、安田さんである。
- ちなみにデンジャラスは有吉の先輩である。
- お笑いの老舗と言うこともあり落語家も所属。
- 五代目圓楽の弟子のひとり、それに何故か鶴瓶の一番弟子も。
- 太田は創業者の妻で現副社長の旧姓が由来。
オフィスオーガスタ
- 山崎まさよし、スガシカオ、元ちとせ、スキマスイッチなどが所属
- 上記の所属アーティストで「福耳」というユニットを結成させているがその実態は杏子の延命措置とも…。
オフィスキイワード
- 元々大阪の声優事務所だった。
- 「オフィスキーワード」ではない。
- 有名な所属タレントとしては南かおり、橋本のりこ、オスマンサンコンなど。
- ナレーターが多いイメージ。
オフィス北野
- たけし軍団。
- 最近は寺島進等の純粋な俳優も所属。
- 彼らは北野武監督の映画で有名になったものと思われるので別の意味で「たけし軍団」と考えられる。
- 江口ともみ(枝豆の嫁)は、ビートたけしの愛人だと勘違いされたことがある
- 社長はたけしの友人で元テレビマン。
- かつては電線マン(の中の人)としてお茶の間の人気を誇っていたこともある。
- 嗚呼・・・山本モナ・・・。
- 最近、たけしの相方が移籍してきた。
- だが、たけしの兄はここに所属していない。
オフィス・トゥー・ワン
- 元々はテレビ制作会社。
- 最近では久米宏を中心とするキャスター事務所として知られる。
- 最近は落語家も所属している。
- 肖像権には非常に厳しい。
か行
北島音楽事務所
- 北島三郎がオヤジ。
- 法人名は有限会社大野商事。
- 「キタサン」の冠を持つ競走馬は厳密にはここが法人馬主となっている。
キリンプロ
- 子役から成人まで多数所属。
- 東京だけでなく大阪・仙台・福岡にも拠点あり。
- かつて某番組で仕込みをバラした事務所として有名。
芸映
- 老舗事務所のひとつではあるが、最近パッとしない。
- 最近どころか、国実百合を取った辺りから充分ぱっとしてなかった。秀美とか奈保子で持ってたでしょ。
- かつては河合奈保子や西村知美といった一流アイドルを輩出したが、今は過去の栄光にすがっているだけという感じがする。
- 宏美さんとヒデキと美代子と秀美を忘れたらいかんでしょ。って、みんな過去の人やね……
- 所属タレントを見ても若手が少なく、高齢化が進んでいる。
ケーエープロダクション
- 上方お笑い界の重鎮クラスを要する、吉本・松竹に次ぐ第三勢力。
圭三プロダクション
- 創業者はもちろん高橋圭三。
- 現在の社長はその長男。
- フリーアナウンサーが多数在籍し、特に地方局出身者が集まる。
ケイダッシュ
- 今最も力のある事務所のひとつ。
- 「エンターテイメントの総合商社」を標榜し、拡大路線を取っている。そのため移籍してくるタレントも多い。
- 渡辺謙もその一人。
- いつの間にか息子もやってきた。
- 渡辺謙もその一人。
- 子会社にお笑い芸人中心のケイダッシュステージがある。
- モデルエージェンシーのパールも。
- パールにはあのエビちゃんが所属している。
- ケイダッシュステージのタレントはGyaOでよく見かける。
- ここの所属タレントはオードリーを除き、スザンヌ抜きでTVに出演することが出来ない。
- モデルエージェンシーのパールも。
- 日テレと仲が悪い。
- 但しステージは別。
- テレビ東京とも犬猿の仲。
- 元TBSアナウンサーの川田亜子が所属していた。しかし、「川田アナが自殺」と報道した後、誤解を招くような疑惑が相次いだ。
- テレビ朝日の新番組「報道発ドキュメンタリ宣言」では、当初は長野智子とともに川田亜子をキャスターに据える構想だったらしい。
- 果物メーカー「ゼスプリ」も運営している。
- そのためかエビちゃんがここのCMに長い間出演していた。今は藤原紀香に代わっているが。
- 社長はバーニングの取締役としても知られている。
- 大のプロレス好きで、アントニオ猪木を推しているが、ハッスル軍とは敵対関係。
- ビーイングの長戸大幸、やしきたかじんとは犬猿の仲。
- 田辺エージェンシーの副社長でもある。
- バーニングとは社長同士が高校の同級生だった。当時からの人間関係でバーよりケイの方が上に見られている模様。
さ行
三桂
- 元々は関口宏の個人事務所だったが、今ではキャスター・文化人を中心に多くのタレントを抱える事務所となった。
- 日テレ・TBSとは親密な一方、フジテレビとの関係は非常に悪く、番組出演は極めて少ない。
- 在阪局では朝日放送・読売テレビ・関西テレビとの関係が良好だが、逆にフジテレビと仲の良い毎日放送とは犬猿の仲で、MBSへの番組出演もごくわずか。
- MBSに出てくるのは大桃美代子だけ。
- 上記のような関係ではあるが、元MBSアナウンサーが在籍している。
- 在阪局では朝日放送・読売テレビ・関西テレビとの関係が良好だが、逆にフジテレビと仲の良い毎日放送とは犬猿の仲で、MBSへの番組出演もごくわずか。
- たけしの兄はここに所属している。
サンズエンタテインメント
- 元々はイエローキャブ傘下だったが、独立。
- フットサルやモータースポーツなどにも積極的に取り組んでいる。
- 特に小島くるみはセミプロフットサルプレイヤーと化している。
- 「Carezza」は2009年限りで解散してしまった・・・。
- 恋愛に関しては社長の許可が必要。
- 鉄ヲタのマネージャーが東京メトロに転職。
- 会長がコワモテで有名。
- しかも口が悪いらしい。
- 権力もバーニングの周防社長並に強大らしい。
- あの騒動ではイエローキャブから大半の所属者を引き抜いて強引に移籍させたのは有名。しかもイエローキャブとの関連を絶縁させた。
- イエローキャブ側は「給与倍出すから残留してくれ」と求めたがその権力には敵わなかった。
サンディ
- ラジオDJを中心に扱う事務所。
サンミュージック
- 現在はサンミュージックグループの一員。
- サンミュージックグループには、森田健作が取締役を務めるサンミュージックプロダクション、お笑いタレントが在籍するサンミュージック企画などがある。
- 他にも、サンミュージック出版、サンミュージックブレーン、クリエーティブ・サンで構成される。
- 松田聖子、早見優、浜崎あゆみなどが一時在籍していた。
- 若くして飛び降り自殺した岡田有希子も在籍していた。
- 相澤秀禎会長は、松田聖子に思い入れが強い。
- 社風はアットホーム。
- 歌唱力は重視している。
- 松田聖子や桑田靖子、田村英里子といった歌の上手い歌手が多い。
- 芸人は個性派揃い。
- つ【オッパッピー】
- つ【ヒットエンドラーン】
- つ【ゲッツ!お久しブリーフ】(今は…?)
- 細々と生き残っています(2008年10月現在)
- つ【ワイルドだろ~】
- 賞レースの受賞率が極めて低く「弱小事務所」と揶揄されたことがある。最近は2007年度のレコード大賞新人賞にJYONGRI、最後のゴールデンアロー賞で小島よしおが受賞した。
- 設計ミスの扉がある(東京放送「リンカーン」より)。
- 2009年に事務所を引っ越したが、その直後に色々あった。
JTBエンタテインメント
- あのJTBが2007年に立ち上げた芸能事務所。
- 所属は声優10名、タレント3名(2011年3月現在)
- 稼ぎ頭は声優の緒方恵美。
- その肝心の緒方氏が2011年3月末をもって退社。
- 2012年だと内田彩が活躍中。
- その内田彩も2016年3月末をもってアクロス エンタテインメントへ移籍。
- 稼ぎ頭は声優の緒方恵美。
- 声優養成所も併設。
- 5分アニメに所属声優・ユニットがよく出演している。
ジャパン・ミュージックエンターテインメント
- 社長は元ナベプロ
- ラッツ&スター所属していた。
- 某元メンバーの不祥事のため社名を変えた。
- 2009年11月時点の状況はこのおバカさんの個人事務所としか言いようがない
- 2016年2月時点では篠原涼子と谷原章介の事務所という認識だろう。
- ここもAKB48のメンバーを引き受けることになった模様。
- カトパンがやってくる!
松竹芸能
- 上方では吉本と双璧をなす。
- 吉本が積極的に全国展開する中、関西芸人に拘っており、もっとも上方らしい事務所と言ってもいいだろう。
- 実力派が多い。
- TKOの次はまえだまえだまで世代がガラ空きらしい。
- 関西ローカルのラジオの発言であっても前後問わずバーニングとは犬猿の仲。
- 所属タレントのうち、昭和46年度生まれが最も活躍している。
新栄プロダクション
- 創業者は五月みどりの夫。
- 現在の社長はその息子で、「山田太郎」の芸名で歌手活動もしている。
- バーニングの親玉。
- 細川たかしはバーニングから新栄への円満移籍だった。
- 北島三郎も所属していた。
- その当時北島の運転手をしていたのが現バーニング社長の周防郁雄だった。
スウィートパワー
- 女社長以下、タレント、さらにもスタッフも全員女性。
- 社長はフォスター時代に瀬戸朝香を発掘した。
- 現在は「スパイスパワー」の名で男優も所属。
- 基本的にスカウトでタレントを獲得。社長も自らスカウトに出向いている。
- このため社長のレズビアン疑惑も取り立たされる。
- ある意味ジャニーズより怖い。
- そのジャニーズとはかつてはドラマなどでの共演も多く親密だったが、黒木メイサの件で関係が悪化した。
- ある意味ジャニーズより怖い。
- ここのタレントは基本的に堀越・日出ではなく二階堂高校に通う。
- ここの所属タレントは原則芸名で活動し、本名も非公開。
スカイコーポレーション
- 石田純一、杉浦太陽ら俳優系中心。
- リア・ディゾンを獲得した。
- 和田アキ子は芸能界で唯一、この事務所に嫌悪感を抱いている。
- ビビアン・スーが10年間活躍した。
- すみれを日本のスターのみならず、ハリウッドに送り込んだ。
スターダストプロモーション
- 夏帆、沢尻エリカ、柴咲コウ、YUI~梨花、野々村真、板東英二までさまざまなキャラや個性を持った芸能人が集められた事務所。
- 確かに沢尻エリカは華やかなスターであり人間性がダストであった。
- なぜか芸能三部だけが自前のサイトを持っている。
- そもそも芸能○部ってどういう基準で決めているのか全く持って不明。
- 所属芸能人はひそかに「スター」と「ダスト」に分けられているとの噂。
- 昔はジャニーズと親しかった。でもここ最近は険悪。
- お×××××さんと繋がっている。
- ポストライジング最右翼。
- タレントの管理が甘い。
- 所属タレントのプッシュの仕方が上手い(売り出し方が上手い)。
- 日本テレビと仲悪い。
- スカウトされても面接、カメラテストがあり、平気で落とす。(スカウトしといて交通費など払わない)
- 90年代後期までZARDや宇徳敬子、MANISH(解散)を育てた事務所である。
- 相田翔子もここが育てた。
- 社長はオスカープロモーション出身。
- レコード会社ではSMEやUMと関係が深い。但し、エイベックスとは対立状態。(その為、所属アーティストはエイベックスからCDを出す事を禁止されている。
- しかし、2016年にたこやきレインボーがエイベックスからメジャーデビューが決まった。
- 略称は「スタダ」だが、スターチャイルドの略称「スタチャ」と非常に紛らわしい。でもももいろクローバーZはそのスターチャイルドを運営しているキングレコードからCD・DVDを出したり、スタチャ作品のアニメで主題歌を担当した事がある。
- ももクロはキング内の新レーベルに移籍。
- 水着グラビアには消極的らしい。
- その一方で夏帆はドラマでパンチラを披露したことがある。
- 「桜っ子クラブ」でKEY WEST CLUB(中谷美紀が所属したユニット)がプール大会に参加しなかったのはこのため。
- ただ、本田翼のようにファッション誌で水着姿を披露するのはあり。
- それと本仮屋ユイカは写真集を発売済。
- ここもいつの間にか声優部門ができていた。「サンドリオン」というユニットがそれ。
- 「溶岩マシュマロトースト」や「野菜破壊」でお馴染みの会沢紗弥が有名。
スペースクラフト
- モデル事務所としてオスカーに次ぐ二番手。
- チャイドルブームの火付け役。でもその「チャイドル」も死語。
- 声優も多く所属。
- ビーイングやアップフロントと親密。
- オスカープロモーションをかなり敵視している。
- テレビ東京と親密
- 南青山少女歌劇団、Nansho Kidsを擁していた。
- Nansho KidsからはBON-BON Blancoを輩出した。また、Nansho Kids休止後、キャナーリ倶楽部入りしたメンバーも。
- 千葉紗子、南里侑香、小林晃子、滝田樹里(アイムエンタープライズ)は南青山少女歌劇団所属経験あり。長谷川静香、明坂聡美、MAKOはNansho Kidsから。
セントフォース
- 女性アナウンサー・キャスター専門の事務所。
- 美人で清楚(知的)なアナウンサーが揃っていて男性人気が非常に高い。
- 所属事務所を知らなくとも本人は知っていると言う人も多いと思う。
- それはどのフリーアナにも言えそうだが。
- 所属事務所を知らなくとも本人は知っていると言う人も多いと思う。
- 基本的にキャスター業に徹するので、各局の女子アナより女子アナらしいと囁かれている。八田亜矢子みたいなタレント的なのもいるが少数。
- あと、少数ながら女優志望やモデルもいる。
- 美人で清楚(知的)なアナウンサーが揃っていて男性人気が非常に高い。
- 局アナからフリーになってここに来る人もいれば、逆に学生時代所属してやがて局アナになる人もいる。
- 放送局の入社試験に落ちた女子大生を救済する役目が主だった。
- 朝の民放各局の報道バラエティ番組に所属タレントを送り込んでいる。
- アナウンサー事務所と言うべきか、それともアナウンサーっぽい事をするタレント事務所と言うべきか…。
- フジテレビとの関係が深く、共同テレビと3社合同で新事務所「フォニックス」を設立した。
- 日テレの番組を中心に出演する中田有紀キャスターや伊藤綾子キャスターらの派閥とフジの番組を中心に出演する杉崎美香キャスターや高樹千佳子キャスターらの派閥に分かれている気がする。
- スポーツ選手専門の「ゾーン」を新設。所属1号はサッカー選手の宇佐美貴史。
た行
タイタン
- 爆笑問題、長井秀和、橋下徹で有名。
- 社長は爆笑、太田の妻。
- 橋下弁護士は所属タレント兼顧問弁護士
- 後に大阪府知事経て大阪市長になった。
- 理屈的な人が多い。
- 対談は大胆。退団は?
- 山チューも獲得。
- 爆笑問題が司会を務める番組に所属タレントを抱き合わせ出演させる事が多く、視聴者が困惑する(サンジャポに村崎太郎が出演する等・・)
- 原則女子禁制らしい。唯一の例外が日本エレキテル連合。
田辺エージェンシー
- タモリが看板。
- 社長はザ・スパイダースの元リーダー。
- ケイダッシュの親分に当たる。
デンナーシステムズ
- 笑福亭鶴瓶の東京におけるマネジメントがここ(大阪では引き続き松竹芸能)。
- 社長は鶴瓶の元マネージャー。
- 傘下のステッカーは松嶋尚美の個人事務所として設立されたもの。現在は鶴瓶の息子・駿河太郎も所属。
東京俳優生活協同組合
- 芸能事務所ではおそらく日本で唯一の生活協同組合。通称「俳協」
- ここ出身のマネージャーが設立し、今や老舗となった声優事務所も多い。
東宝芸能
- 名前の通り東宝系列。故に東宝系映画俳優がずらり。
- 阪急阪神東宝グループだけに元タカラジェンヌも。
- あの高島ファミリーも在籍してる。
- 母が元タカラジェンヌですから。
- 映画女優の登竜門「東宝シンデレラ」を数年に1回開いている事も有名。
トップ・カラー
- 2008年6月に設立された。
- 稼ぎ頭はコージー冨田。
トップコート
- 社長はナベプロ創業家。
- 木村佳乃の個人事務所からスタートした。
- この事務所とは無関係。
- あの桜塚やっくんも在籍した。
- 最近稼いでいる杏は、自力でこの事務所を見つけたらしい。
- 最近は松坂桃李、菅田将暉がフル回転状態。
トミーズアーティストカンパニー
- 社長は元ジャニーズJr.
- 「トミー」とは社長のニックネーム。
- ただし、所属は「劇団前方公演墳」メンバーを除き全員女性。
- 某漫才コンビとは無関係
- 釈由美子と山本梓の二枚看板だったが、後者が結婚後海外に移住したため釈一人で背負ってる感じ。
な行
長良プロダクション
- 社長はコワモテで知られる。
- 住吉会と関わっていた。
- バーニング周防社長でさえ恐れる。
- 事務所に暴力団が乗り込んで居座られたことがある。
- 演歌に強い。
- 氷川きよしが稼ぎ頭。
- スターダスト系列は弟子にあたる。
- 「弟子」というより「舎弟」の方がしっくりくる。
- 元々は廣済堂グループ。
- 最近ではAKB48メンバーも在籍している。
乃木坂46
- 名前の通り、乃木坂46の為の事務所。
- 清楚さを売りにする。
- 水着は絶対にやらない。例外的なものとしては写真集と生駒里奈がAKBでの活動くらい。
- 橋本奈々未もドラマで水着姿を披露したことがある。
- 女性誌のファッションモデルへの進出が活発的。
- 今までのファッションモデルから疎まれないか心配になる。
- 運営の母体はソニー。
- ハイレゾ配信にも積極的。
は行
ハーキュリーズ
- 旧ヒット・バイブがM&Aを繰り返して現在の形になった。
- その後ビクターのケンウッド統合により独立し「JVCエンタテインメント」から改名。
- 柳沢慎吾、飯島直子、柏原崇、白石美帆らのタレントに、田原俊彦、広瀬香美、織田哲郎らのアーティストと大物揃い。
- 傘下にFlying DOGというアニメ専門レーベルがある。坂本真綾やALI PROJECTの楽曲もここからリリースされている。
- 毎日放送と仲が良かったり。
- 以前は頭脳警察のPANTAがいたレーベルだった。その後頭脳警察がビクターを離れた時フライング・パブリッシャーズを設立して権利を引き上げたけど、宙に浮いていたレーベルの商標をビクターが再利用したんじゃないかと思う。
バーニングプロダクション
- 日本の芸能界3大タブーの1つ。
- 北野誠(松竹芸能)がそのタブーに触れてしまった。
- これだけ知名度がありながらウィキペディアには何故か項目がない。
- つい最近項目ができた。情報は少ないけど、タブーが多いだけあって仕方ないね。
- ウィキペディアには以前からあったが、削除依頼が度々された為、項目がなかった時期があった。
- 事務所はマンションの一角。
- 郷ひろみと小泉今日子の2枚看板。
- 今はWaTが稼ぎ頭。
- 最近はGLAYに裁判を起こされて敗れるなど、以前と比べて力は落ちつつある。
- 山口組の周防
- 子会社の多さ日本一で業界最大手であるにも関わらず、敵対関係の事務所、タレント、文化人が多い。
- 昔から落語家、ヘヴィメタル歌手、ロカビリー歌手、声優関連全般に煙たがられている。
- 一応トヨタ自動車やNTTと並ぶ日本を代表する大企業である。
- 2001年事務所の窓ガラスに銃弾が撃ち込まれる事件が発生
- 各スポーツ新聞や週刊誌にバー担と呼ばれるバーニング担当の記者がいる。
- 周防社長は元自民党議員浜田幸一の元運転手。
- 過去に11億円の申告漏れが発覚
- 系列や提携している事務所が多く、日本一の勢力を誇る
- 周防は芸能界のドンと呼ばれている。
- エフエム滋賀、ポケモン関連企業とは対立。
- 北海道テレビ放送とも対立。
- この節独立させた方がよくない?
- これだけの大企業でありながら、新卒の定期採用は行っていない。
- 就職難の時代だから新卒を100人くらい採れよ。そうしたら今は最悪なネット上のバーの評判も良くなるぞ。
- 関連項目
ビッグアップル
- バーニング傘下。
- 本社は港区にある。
- 中山美穂や島崎遥香などが所属している。
- 以前は活動の主力が中山美穂であったためか、個人事務所と思われがちであるが、一応他の芸能人も所属している。
- いしだ壱成はここに所属していた。
- 現在の活動の主力は島崎遥香。
- 以前は活動の主力が中山美穂であったためか、個人事務所と思われがちであるが、一応他の芸能人も所属している。
- 渋谷にも同名他社が存在した。
- こちらは高橋由美子などが所属していた。
- 現在はヒラタオフィスに吸収合併されている。
ヒラタオフィス
- ここが本当の「あおいコーポレーション」である。
- 最近は松岡茉優を売り出しにかかっている。
ヴィズミックプロモーション
- 社長はナイナイやべっちの兄。
- 吉本興業との関係が深いが、バーニングが嫌い。
- ファンタスタープロモーションから社名変更し、矢部社長も辞任。
フィットワン
- 2005年にENプロを吸収。
- MAX松浦の嫁も所属しているため、エイベックスと関係が深い。
- AV女優も扱っていたが、2008年に分社化された。
- 設立当初はフィットと言う社名だった。
- HONDAに何か言われたのだろうか。
- 現在の稼ぎ頭は吉木りさ。
- 壇蜜もここに所属している。
- 最近では橋本マナミが似通った路線で売り出しているためか、橋本とは絶対に共演させたがらない。
- その橋本とは「サンデージャポン」で共演した事がある。
- 更に橋本は最近、志村けんと関係を持ったため、そのせいで今まで志村けんの番組に出ていた壇蜜が出られなくなった。
- ルックスの似た副島美咲は壇蜜本人が「小蜜」とニックネームを付けたが、後に共演NGとなり、副島も「小蜜」と決別した。
- 事務所が壇蜜の二番煎じを快く思っていない。
- 二番煎じだけでなく、パロディに対しても容赦ない。ある駄菓子メーカーが壇蜜のパロディ商品を発売したところ、圧力で販売中止に追い込まれてしまった。
- 最近では橋本マナミが似通った路線で売り出しているためか、橋本とは絶対に共演させたがらない。
フォスター
- 所属タレントは芸名が基本。
- 阿井莉沙はdream在籍時から所属していた。
フォニックス
- 要するにCX女子アナ専用セント・フォース。
- 本社は共同テレビジョン内、事務所住所はセント・フォース内。
- 小島奈津子、八木亜希子、滝川クリステル、高島彩(2011年より)が所属。
フラーム
- 広末涼子が芸映から独立して設立。
- 社長は当時のマネージャー。
- 広末を筆頭にタレントは全員女性。
- ほかに戸田恵梨香、吉瀬美智子、福田麻由子らが所属。
- 小雪とも業務提携を行っている。
- 現在は有村架純を売り出し中。
プラチナムプロダクション
- エイベックス系列。
- SUPER GTイメージガールを毎年送り込んでいる。いまや事務所の看板である若槻千夏もそのひとり。
- テラスハウスで有名になった筧美和子も。
- 菜々緒やおのののかも
- おバカタレント生産工場と化している。
- その為か2ちゃんでは「腐ラチナム」等と揶揄されている。
- おバカでないのはデスノート所持を疑われている。
- 標永久以降男性も所属。袴田吉彦も移籍してきた。
- KABA.ちゃんもお忘れなく。
- 恋愛には寛容な方。
- かつて「異星人」を名乗っていた人物の「身元引受人」になるとの説アリ。
- その説は事実となったようだ。
フレイヴエンターテインメント
- AKB48のために設立されたと思われがちだが、元々は結婚式やイベントの司会者を派遣する会社だった。
- その後芸能プロダクション部門は子会社として切り離された。
- 「office48」は創業者の姓「芝(しば)」に由来する。
- AKB48のメンバー全員が結成当初はここに所属していたが、各事務所がお世話をすることになったため、大部分が移籍した。
- 現在は実質フリーランスのメンバーもいるが、書類上、AKSに所属している。
- その一方で元メンバーの光宗薫を受け入れた。
プロダクション尾木
- 布施明がナベプロから独立して設立。
- 音事協の主要会員のひとつ。
- AKB48のメンバーの一部をユニット丸ごと受け入れている。
- 一番「有効活用」しているということか。
- そして在籍人数も最多。
- 尾木ママとは関係ない。
- 尾木プロ THE NEXTという声優事務所もある。
プロダクション人力舎
- 杉並区にある。
- 高円寺の雑居ビルの3階にある(1階がとんかつ屋、2階が雀荘、4-5階がビルのオーナーの自宅)
- 所属芸人が引っ越すように前社長(故人)に言っても「行きつけのパチンコ屋の常連さん達と離れたくない」という理由で却下されたw
- コンビ芸人はピン仕事でもギャラ折半。
- いい例がドランクドラゴン
- どうやらコンビで自由に決められるらしく、アンジャッシュは別々になったという。
- 東京乾電池、シティボーイズ、B21スペシャルが所属していた。
- 月1000万円以上稼ぐタレントは「売り方が分からなくなる」ため、独立させるらしい。
- でも「業務提携」として一応は関わる。
- 吉本興業とは対照的に上下関係が緩い。
- そのことがかの「事件」を呼び起こしてしまった…
- 元々おぎやはぎ矢作がやめさせたのがきっかけ。
- そのことがかの「事件」を呼び起こしてしまった…
- ギャラの取り分はタレント6:事務所4
- ただし、コンテストなどの賞金も4割持っていくらしく(吉本は全額芸人へ)、アンタッチャブルのM-1の優勝賞金も、東京03のキングオブコントの賞金もしっかり4割引いた。
- でも全額事務所に持っていかれるオスカープロモーションよりはマシ。
- ただし、コンテストなどの賞金も4割持っていくらしく(吉本は全額芸人へ)、アンタッチャブルのM-1の優勝賞金も、東京03のキングオブコントの賞金もしっかり4割引いた。
米朝事務所
- 「仕事よこせ〜」と文句をいっている噺家が多い。
- マクラで堂々と「事務所に内緒で地方の余興に...」といっていた、口の軽い噺家がいた。しかもそれがDVDになって残ってしまった。
- 落語界では吉本興業、松竹芸能と並ぶ大手。しかし、メディアへの定期出演で売り出しているのが桂南光ぐらいしかいない。
- しかも、その桂南光は弟子を複数人取らない方針のため、本人はともかく事務所まで一般人への知名度アップが難しくなっている。
- 他の有名どころではざこば(朝丸)、雀三郎など。最近では吉弥も出てきたが、事務所の知名度は上がらない。
- 事務所名が示すとおり桂米朝一門の事務所だが、一番弟子の月亭可朝一門は別の事務所。
- 総元締めが亡くなると「米團次事務所」と名前を変えるらしい。
- この事務所で問題が起きると「米朝問題」になる。
ベリーベリープロダクション
- 社長は元オールナイターズ。
- 女優・アイドルを中心に所属50人も抱える大所帯だが、最近は小池里奈に仕事の大半が集まってる気がする。
- 恋愛は社長が推奨するほど寛容的。
ボックスコーポレーション
- 元々はモデルエージェンシーだったが、石田ツインズや中山美穂、山口智子らを人気女優に育て上げた。
- 創立以来女性タレントばかりだったが、2005年より男優も所属。
- FIELD OF VIEWはビーイングとのコラボレーション。
- 高岡亜衣、上木彩矢もいて、双方ともB'zの松本孝弘とお世話になって音楽の勉強(前者はキャンディーズのカバー、後者はB'zのカバー)していた。
- オーディションは一応あるが、ほとんどはスカウトされて事務所入り。
ま行
マセキ芸能社
- 関東お笑い界の老舗
- 最大の看板はウッチャンナンチャン
- 最近はピン芸人が売れる傾向が強く、マギー審司やふじいあきららマジシャンも所属している。
- かつて「マセキ里穂」なる企画アイドルを手掛けていたことも。
- 出川のネガティブなキャラクターを売りにしている。
- 「マセキ」の漢字は・・・書けない。
- 「柵木」らしいが思いつかない。
- 内海桂子一門の事務所としても有名。
- そもそもウッチャンナンチャンがそうなのだが。
マナセプロダクション
- 芸能プロダクションの草分け。
- 坂本九を擁していた。
- ナベプロ会長はここの創業者の娘。
- 創業の地は仙台。
- 「マナセ」の漢字は「曲直瀬」。読めない。
や・ら・わ行
ユマニテ
- 所属俳優・女優は映画以外だとNHKのドラマで目にする機会が多い。
- 朝ドラの主要キャストに登場すること多し。
- 別名「猛獣・珍獣事務所」
- 樋口可南子を筆頭に、安藤サクラ、満島姉弟、東出昌大、門脇麦と取り揃えております。
- 恋愛に関しては社長が推奨するくらい寛容。
- 渡辺ファミリーとのつながりが意外と深い
- 南果歩が渡辺謙と再婚した際の所属事務所でもあるため。
ラッシュアップ
- 元々夏木プロダクションのスタッフが独立して設立。
レプロエンタテインメント
- 旧名はレヴィプロダクションズ
- Jクラスと呼ばれるジュニアアイドル部門がある。
- フィリップ・トルシエ元監督もここの所属。
- あと、高田延彦も。
- 最近ではタレント自身の公式ブログをヤプログに移転するタレントが多い。
Y・M・O
- かの伝説的なテクノポップユニットではない。
- 声優も結構所属している。
- ロゴが「あのネズミ」っぽい。
- 2010年5月、尾木プロTHE NEXTに社名変更した。
ワタナベエンターテインメント
- 略称はナベプロ。
- 現在は持株会社制。
- かつては芸能界のドンが仕切ってた。
- 芸人~アイドル~OTAKUがいる。
- OBAKAもいる。
- 独立騒動起こしたため休業中
- あとOGUIも。
- OBAKAもいる。
- フジテレビとは創業当時からの仲。
- ヒッパレ~♪
- 社長の旦那はフジのプロデューサー。政略結婚のニオイがプンプン。
- 日本テレビとは仲悪い。
- しかし、「ラジかる」の司会の中山秀征、ギャル曽根、TIM、ネプチューンには好意的。
- 「イッテQ」でおなじみのイモトアヤコもナベプロ所属。
- エンタの神様に青木さやかが出てきたが、事務所との関係が悪化し、青木が番組を降板しネタ見せをやめる事になった。
- 音楽戦士で青木を起用したのは吉本興業のお陰であった。志村どうぶつ園については出演者及びゲストは子会社所属の志村けんの起用方針という説もある。
- 「紅白歌のベストテン」の裏番組をNETと共同で計画して当時の局次長と喧嘩になったのが原因。日テレでも彼が一切関わっていない番組にはナベプロのタレントは出演できたし、彼が退社した後は徐々にではあるが関係修復はされている。
- しかし、「ラジかる」の司会の中山秀征、ギャル曽根、TIM、ネプチューンには好意的。
- 中部日本放送を徹底的に嫌っており、所属タレントをCBCには一切出さない。
- 自社製作のローカル番組が多いのが原因だろう。
- 在名局では東海テレビの方が親密。所属タレントも比較的多く出演している。
- 「独立」という言葉は厳禁。昔から大抵揉め事になることが多い。
- それはバーニング・研音にも言える。
- むしろ芸能界じゃ、独立を言い出せるような人が円満移籍できるほうが珍しいかと。
- TBSやテレビ朝日との関係もそんなに悪くない。
- 在札局との関係は、安倍麻美をゲスト出演させたことがある北海道放送とは悪くない。
- 親密なキー局・フジとは対照的に、関西テレビとは超が付くほど険悪。
- フジが月曜19時台をローカル枠に定めていた時代、ネプリーグは遅れネットで放送し、SPも短縮が多かった(ただしカンテレのドラマに出る俳優が出演の時はフルで放送)。
- ドレミファドンも短縮や非ネットが多い。
- ウチくるもカンテレでは非ネットで、サンテレビ・KBS京都で放送させている。
- 逆に毎日放送との関係はそんなに悪くない。
- 朝日放送とも比較的良好。過去に中山秀征をローカル番組(ただし収録は東京)のMCに起用したことがあるので。
- CBCとは仲悪いが、CBCと親密なMBSとは比較的仲が良い。
- カンテレほどではないが、ytvともしっくりしない。ytv制作番組に所属タレントが出演する機会は少なく、日テレ制作番組でも非ネットや短縮、遅れネットが多かった。