TBSラジオ
TBSラジオの噂
- 聴取率ランキング1位の在京ラジオ局らしい。
- そして、その記録を伊集院光が支えているという事実はどう受け止めたらいいのやら。
- 実際の数字でいうと「ゆうゆうワイド」「スタンバイ」が最強。
- 平日午後枠は快調らしい。
- 午後ワイドと言えば昔はお荷物枠だったのにな…気がつけばQR・LFと鍔迫り合い出来る枠にまで。
- すべてはTOKYO FMの人が来てくれたから。
- そして2009年、ネットでの下馬評をよそに「小島慶子キラ☆キラ」で、大竹まことを追い越し、午後ワイド1位となった。
- 「スーパーワイドぴぃぷる」の頃は黒歴史だな。
- 午後ワイドと言えば昔はお荷物枠だったのにな…気がつけばQR・LFと鍔迫り合い出来る枠にまで。
- 2016年、まさか本当に名実共に支える事となろうとは。
- 平日午後枠は快調らしい。
- 実際の数字でいうと「ゆうゆうワイド」「スタンバイ」が最強。
- パーソナリティー陣は皆渋い。
- 深夜はそうでもないと思うが・・・
- タケロー、悠里、まむちゃん、小沢昭一、永さん・・・・もはやみんなおじいさんだな。
- 2020年現在、タケロー以外はレギュラーを週1に減らして後進に譲るか鬼籍に入ってしまった。
- タケロー、悠里、まむちゃん、小沢昭一、永さん・・・・もはやみんなおじいさんだな。
- 昔はね…最近はサブカル系の人ばかり起用している。
- ウィークエンドシャッフルがヒットし、そのツテでという人も多数。
- 深夜はそうでもないと思うが・・・
- 午前四時は完全指定席
- 「あなモニ」ですね。
- もちろん、前番組を知る多くの旧来リスナーにとっては大不評。まさしく、ラジオを汚染するな犬作!だね。
- 番組開始以後、午前4時台にここを聴くことは無くなった…。まさか日〜土全日やるとはなあ。
- 「ずっと続くか?」と思われた指定席も2013年春に開放。急な事態で穴埋めしきれなかったのか土曜深夜(日曜未明)には放送休止枠が発生してしまうという情けない姿を晒け出す始末。
- 番組開始以後、午前4時台にここを聴くことは無くなった…。まさか日〜土全日やるとはなあ。
- たまにオンエア中にくしゃみを公共の電波に乗せてしまっているパーソナリティがいる。
- そのパーソナリティは某巨大掲示板群のラジオ関連掲示板と毎年年末のスペシャルウィーク恒例になっている伊集院光「日曜日の秘密基地」の番組内での珍プレー大賞を祭らせるネタとなるほど悪い意味で有名。
- 「日曜の秘密基地」は2008年3月に終了したが、後を継いだ爆笑問題の「日曜サンデー」で、珍プレー大賞は継続されることになった。
- たまに携帯電話を鳴らせてしまったりもする。
- 最近は文字通り「スタジオに遊びに来る」という名の「他番組への乱入」をしょっちゅうする。
- そのパーソナリティの番組と平日夕方のネットワークトゥデイくらいしか、全国的に放送されている番組がない。
- 「アフター6ジャンクション」の開始で一応それは無くなったが、いかんせんネット局は野球を撤退した自局と異なるため、ナイターオフのみネットという局も多数だったり。
- そのパーソナリティは某巨大掲示板群のラジオ関連掲示板と毎年年末のスペシャルウィーク恒例になっている伊集院光「日曜日の秘密基地」の番組内での珍プレー大賞を祭らせるネタとなるほど悪い意味で有名。
- いつまで続くの「ゆうゆうワイド」
- 悠里さんがのんびりワイド終了後に長期休養に入った後の番組(スーパーワイドぴぃぷる)が何をやってもダメで登場後、ずっと高聴取率を維持しているので、悠里さんの年齢と健康だけが心配材料。
- 悠里さんとさこさんのコンビは当時から。
- 実際、脳梗塞や狭心症を患ってるしね。
- 2016年春の改編で番組終了することになりました。さらに後任が伊集院光になるそうで。(2016年1月現在)
- 4月9日から、土曜日の15時から放送することが決まったらしい。(同年3月7日発表)
- 悠里さんがのんびりワイド終了後に長期休養に入った後の番組(スーパーワイドぴぃぷる)が何をやってもダメで登場後、ずっと高聴取率を維持しているので、悠里さんの年齢と健康だけが心配材料。
- いつまで続くのだろうか永六輔さんの番組…。
- 小沢昭一さんの番組も、30年以上も続いていますね。
- 2012年の年末に、小沢昭一さんが・・・・・・。1973年から39年間も続いてきた「小沢昭一的こころ」も終了してしまいました。80代であったとはいえ、永六輔さんよりも早くお亡くなりになるとは・・・・・・。
- ちなみに永さん亡き後に開始した「アフター6ジャンクション」は略すとA6=えーろく=永六=永六輔、つまり永さんのスピリッツはTBSで生き続けている。
- 2012年の年末に、小沢昭一さんが・・・・・・。1973年から39年間も続いてきた「小沢昭一的こころ」も終了してしまいました。80代であったとはいえ、永六輔さんよりも早くお亡くなりになるとは・・・・・・。
- いつまで続くんだ「子供電話相談室リアル」
- パーソナリティーが宮川賢二世っぽくてなんか嫌。
- 2015年春に終了することが決定した。
- サブカル系プラス人生相談の路線を狙ったんだろうけど、肝心の悩み事がほとんど未解決に終わってたからな。山本シュウはドリアン助川の爪の垢でも呑んでなさい。
- レギュラー放送がすでに終了している「誰かとどこかで」に続き、24年続いた「土曜ワイドラジオTOKYO」も2015年秋に終了することになりました。ただし、月曜夜に1時間半の番組がスタートする予定。
- その「六輔七転八倒九十分」も病欠からの復帰困難とのことで9ヶ月で終了。49年に渡って続いた永さんの冠番組がなくなることに。
- はぶ三太郎と外山アナが後継番組を。まぁ、何年も実質こうだったし・・・
- その「六輔七転八倒九十分」も病欠からの復帰困難とのことで9ヶ月で終了。49年に渡って続いた永さんの冠番組がなくなることに。
- 小沢昭一さんの番組も、30年以上も続いていますね。
- 番組タイトルが単純になってきているような…。
- 荒川強啓デイ・キャッチの政府批判ネタは聴いてて痛々しい。
- あと、ストリームに時たま出てくるバカ退治のネタも聴いてて(ry
- 国会担当の武田記者もなかなかだぞ。
- 朝8時の番組コーナー(日本全国8時です)は全国ネット。大半の局は7時台にLFの「やじうまニュースネットワーク」も流しているが、論調が180度異なることもしばしば。
- 一方で夕方(ネットワークトゥデイ)はストレートニュースに近いため、偏りは目立たない…はず。
- 時事川柳はいつごろからか「あなたの一句が日本を変える」と謳っている。
- そんなデイキャッチも2019年3月で終了。1月21日の正式発表から早速主要リスナーからは政府の圧力を示唆する見解が…。
- 後番組は全くと言っていいほどニュースをやらない「ACTION」。そのせいで発表時はずいぶん叩かれたものの、1クールたった2019年7月現在、それなりにファンもついているようだけど…。
- が、結局チキを夜から夕方へシフトさせる形で短命で終了。ちなみに、LFも裏で同時期に似たような経緯を辿っていたりする。
- 後番組は全くと言っていいほどニュースをやらない「ACTION」。そのせいで発表時はずいぶん叩かれたものの、1クールたった2019年7月現在、それなりにファンもついているようだけど…。
- あと、ストリームに時たま出てくるバカ退治のネタも聴いてて(ry
- 野球中継は巨人戦。…ベイスターズは…?
- 水差し野郎
- ベイスターズじゃ数字が取れないもんねぇ。QRのような冒険(ライオンズナイター)は出来ないでしょう。
- ベイもいずれ無関係になるんでしょうし。
- ベイスターズじゃ数字が取れないもんねぇ。QRのような冒険(ライオンズナイター)は出来ないでしょう。
- それどころか週末の中継がなくなった。
- 平日の中継でもジャイアンツ主催戦中継が減少、そのカード選択を口の悪い連中に「TBSフレッシュアップベースボール[1]」「TBSドラゴンズナイター[2]」なんて揶揄される始末。
- それもこれもジャイアンツ戦中継権をラジオ日本経由かつ割高なお値段でしか売ってもらえないかららしい。
- TBSラジオでジャイアンツ戦中継の番組を聞いていたら実況はラジオ日本の人だった。
- 一部のドームの試合をRFから提供を受けるようになった為。RFのドーム戦をJRNで放送する代わりに地方のJRN局制作のジャイアンツ戦をRFに提供する。その為JRNの速報ジングルが流れた直後に「ラジオ日本ナイター速報」のアナウンスが入る異様な放送に。
- さらにTBSラジオの野球中継の実質撤退後は、ニッポン放送や文化放送までもがJRNへの裏送りを行う様になり、RKB向けでJRNの速報ジングルを使う羽目になった(HBC・CBC・TBCは共通の独自のものに切り替え)。
- 一部のドームの試合をRFから提供を受けるようになった為。RFのドーム戦をJRNで放送する代わりに地方のJRN局制作のジャイアンツ戦をRFに提供する。その為JRNの速報ジングルが流れた直後に「ラジオ日本ナイター速報」のアナウンスが入る異様な放送に。
- TBSラジオでジャイアンツ戦中継の番組を聞いていたら実況はラジオ日本の人だった。
- それもこれもジャイアンツ戦中継権をラジオ日本経由かつ割高なお値段でしか売ってもらえないかららしい。
- 2017年9月、プロ野球中継からの撤退を検討しているのではという報道がなされた。
- 遂に2018年をもって撤退宣言。
- 「撤退」しても新潟で実況中継やってたね(2018年・TBSでは未放送)。
- DeNA主催試合の裏送りは継続している。特にCBC向けの対中日戦
- 土日デーゲームならRCC向けの対広島戦も。
- 夏場になるとABC向けの対阪神戦でも行われるが、MBS向けはなぜか滅多に無い(意地でも大阪から乗り込んでいる)。
- DeNA主催試合の裏送りは継続している。特にCBC向けの対中日戦
- 「撤退」しても新潟で実況中継やってたね(2018年・TBSでは未放送)。
- 遂に2018年をもって撤退宣言。
- 平日の中継でもジャイアンツ主催戦中継が減少、そのカード選択を口の悪い連中に「TBSフレッシュアップベースボール[1]」「TBSドラゴンズナイター[2]」なんて揶揄される始末。
- それに伴って始まったのが「ウィークエンドシャッフル」を平日に異動させて帯番組化させた「アフター6ジャンクション」(「アトロク」)。パーソナリティと主要スタッフは変わってないものの、新たに加わったパートナーのアナウンサー陣のカラーも定着しているし、内容も音楽や漫画・アニメ・映画などに限らず楽器やペデストリアンデッキ、車いすなど日常にあるものを掘り下げていて個人的には面白いが…。
- 水差し野郎
- 老人の方担当の番組の入れ替わりがミニコーナー含めて殆どない。もはや、体調を崩していった順に番組が入れ替わっていくんじゃないかというくらいに。
- スポンサーの放漫経営のせいで四半世紀の歴史を閉じた「五木寛之の夜」の立場は…。
- 吉永さんはまだまだ元気だな。
- 久米宏を20何年ぶりに買い戻した。しかしそのおかげでで小堺一機がワリを食う羽目になった。
- おそらく永六輔さんに万一があったとき、その後釜に座るための用意なのかもしれない。
- その永さん、どうにもかなりヤバイじゃないかと思えてならない2010年の春・・・。
- その後少し回復したけどね。
- そんな久米さんも2020年6月で終わってしまいました。
- おそらく永六輔さんに万一があったとき、その後釜に座るための用意なのかもしれない。
- ボクシングの内藤-亀田戦では、TBSテレビと違って史上稀に見る名実況・解説を展開。
- あの安住アナも日曜日の朝に番組を持っている。毎回オープニングで下ネタ話をしていたら「こんな朝に何話してるんだ!」と新聞でクレームをつけられた。
- ところが「日曜天国」はとんでもない「高聴取率番組」
- この「日曜天国」、何故かRadikoのタイムシフト機能が使えない。理由は大体察しはつくが。
- 本人曰く「この時間帯に言う事なんて全て戯言に決まっているから、そんな事を何かと言質を取るように聞かれるのが嫌」だからタイムフリーに前向きでなかったらしい。が、「実験」の名目で2019年4月からタイムシフトを開始した。
- この「日曜天国」、何故かRadikoのタイムシフト機能が使えない。理由は大体察しはつくが。
- 番組アシスタントである中澤有美子のファンやのろけ話を投稿してきたリスナーなどに対し挑発をすることもある。なお、キャラクターは仕事のために作っていて実際はそこまでひねくれていないと語っている。
- にち10の安住アナはまさに「黒安住」。
- ある日の放送で電話出演した女性が、草薙少佐の人だったと判明してちょっとした騒ぎになった事もあった。
- にち10の安住アナはまさに「黒安住」。
- ゲストの○○マニアとかニッチな分野の研究家などのマニアックな話が盛り上がったときは、ポッドキャスト配信されることも。
- '10年代後半、オープニングトークを10分どころか5分足らずで切り上げることがかなり多くなって残念。
- ところが「日曜天国」はとんでもない「高聴取率番組」
- 「林原めぐみのTokyo Boogie Night」は、選挙特番やスポーツ中継(ワールドカップ)の場合、この局では中止になる場合が多い。
- 逆に、それらが無い場合は放送は中止にならない。
- 土日のナイターがポストシーズンでない限りやらなくなったので突発な事情での放送休止がほとんどない。
- 逆に、それらが無い場合は放送は中止にならない。
- テレビ朝日との関係が親密。テレ朝の番宣がTBSラジオで流れることもあり。
- 逆にTBS某ドラマは某ライバル局の看板番組とコラボ。
- ある意味腸捻転。
- 逆にTBS某ドラマは某ライバル局の看板番組とコラボ。
- なぜか、床屋で流れているラジオはたいていTBSラジオ。
- 親会社との関係が微妙なものになってきてる。
- 「ここの親会社は云々」と、公然とTBSテレビを批判するパーソナリティやコメンテーターがいたりする。ある意味自由度が高く、またある意味矛盾を孕んでいる。
- 午後ワイド枠に登場したTBSアナウンサーの小島慶子が、自分の会社の姿勢やアナウンサーに噛み付いたり、局アナらしからぬパフォーマンス披露している。しかもそれで午後ワイド1位を勝ち取るという、ある種の伝説を作った。
- 例…有名MCやキャスター・テレビ番組の悪口(主にみのもんたや古舘伊知郎)/アナウンス部内の暴露話/SEXやおっぱいなど露骨な単語の使用も厭わない下ネタ/コンプレックス(主に貧乳)を全開に妄想も総動員してのキレ芸etc……
- そして、小島女史に付けられたあだ名は「赤坂の女帝」「おっさん」「師匠」「ラスボス」「リーサルウェポン」「ツインターボ」「暴走機関車」etc...
- 「オジキ(OJK)」などと担ぎ上げられて拍車がかかったか。まぁ、アナウンサー(フリー含め)にキャラクター付けをして売り出そうというような例は他にも多数。
- そして、小島女史に付けられたあだ名は「赤坂の女帝」「おっさん」「師匠」「ラスボス」「リーサルウェポン」「ツインターボ」「暴走機関車」etc...
- 例…有名MCやキャスター・テレビ番組の悪口(主にみのもんたや古舘伊知郎)/アナウンス部内の暴露話/SEXやおっぱいなど露骨な単語の使用も厭わない下ネタ/コンプレックス(主に貧乳)を全開に妄想も総動員してのキレ芸etc……
- 午後ワイド枠に登場したTBSアナウンサーの小島慶子が、自分の会社の姿勢やアナウンサーに噛み付いたり、局アナらしからぬパフォーマンス披露している。しかもそれで午後ワイド1位を勝ち取るという、ある種の伝説を作った。
- でも何だかんだ言ってTBSテレビとそう変わらないような気がする。
- 分社化以前から険悪だし、ラジオへの人事異動を「島流し」と嘲るぐらいだからね。
- 「ここの親会社は云々」と、公然とTBSテレビを批判するパーソナリティやコメンテーターがいたりする。ある意味自由度が高く、またある意味矛盾を孕んでいる。
- 大阪のMBSラジオとはテレビ同様に犬猿の仲。逆にABCラジオとは仲良し。
- 最近はOBC(系列外)の方が親密という話も。
- 一方、MBSラジオの看板パーソナリティとは親密。
- 名古屋のCBCラジオとも仲が悪く、むしろ東海ラジオのほうが親密。
- 福岡のRKBラジオともしっくりしない。KBCラジオの方が良好。
- 放送開始・放送終了の音楽は神。
- 特に「聞いたら、聞きたい、ラ〜ジ〜オは、T~B~エ〜ス」はもはやレコード大賞でもとっていいレベル。
- QRと異なり、FM放送を開始してもほぼそのまま生き残った。
- 北海道のHBCラジオとは仲が悪い。
- なぜかといえば、HBCはテレ朝系の文化放送との関係が最も深いため。
- TBSラジオの番組でなく文化放送の番組が流れることもしばしば。
- 逆にSTVラジオとはそれほど仲は悪くない。
- なぜかといえば、HBCはテレ朝系の文化放送との関係が最も深いため。
- 大沢悠里の声と顔のギャップにびっくり!
- そして局アナ時代からの老けなさ具合にもびっくり!
- 伊集院光曰く「テレビの時代以前の人は顔がすごい」。宮内鎮雄元アナの顔を「落武者」と評したりもした。
- 90年代半ばにやってた水曜UP'S「佐竹雅昭の暁の黒海老団」で漫画家の柴田ヨクサル氏のFAXが読まれた事がある。
- 今でこそANNを抑えている深夜枠だが、それより前の暗黒時代を知っている人はどのぐらいいるのだろうか
- 開局時の周波数が1130kHzだったらしい。
- いつも番組改編の力の入れ具合がLF・QRより半端ない。
- 前番組と明らかに毛色の違う新番組が多い。榎本勝起→生島ヒロシ、ヘッドライト→あなモニ、子供電話→山本シュウ、恋する電リク→宮川賢→アクセス、若山弦蔵・小沢昭一→荒川強啓。
- '00年代のプロ野球オフシーズン、18時台からはスポーツ情報番組が放送されていたが、'10年代にさしかかるあたりから一気に音楽番組やバラエティ番組に移行した。
- 「Kakiiin」が始まった07年あたりからか。11年から毎オフに放送する「ザ・トップ5」は派生番組が出るほどに。
- ラジオ東京として開局した当時、有楽町にスタジオがあった。
- 毎年元日に「ニューイヤー駅伝」を放送しており、一部の時間帯でテレビの音声を挿んでくる。
- 地方から遠距離受信すると一番受信しやすい在京局。954KHzがTBSしか使ってないため。
- 生放送ではトークの最中にいきなりCMに入ることが多い。
- 夜の7時台にAV女優がメインのラジオ番組を放送していた。
- 伊集院光が深夜の番組で思わせぶりな発言をし、その翌週に及川奈央(ただしAV女優業は前年に引退)によるダミー番組が放送されたことがある。新聞のラテ欄にまで手を付けるというものだった。
- 宮川賢の深夜番組でも声優の新山志保によるダミー番組を流したことがあった。それも一回の放送につき二度も。
- 2016年の秋から5分だけだが、復活している。
- 伊集院光が深夜の番組で思わせぶりな発言をし、その翌週に及川奈央(ただしAV女優業は前年に引退)によるダミー番組が放送されたことがある。新聞のラテ欄にまで手を付けるというものだった。
- ラジオ局で唯一NG大賞的な事をやっている。
- TBSラジオを語る上で避けて通れないのは痛散湯とスピードラーニング。あと過払い金。
- 2000年前後だったら家族亭とか。
- ACジャパンもヘビロテ中‼︎
- ついに開局の翌年から65年間も放送してきたプロ野球のナイター中継から正式に撤退決定。 東京のラジオ局で最初に連日ナイター中継してたのに残念。
- そのとばっちりで地元球団の中継を続けている有力JRN系列局がQRなどと中継体制の再構築に追われた。
- 社長が5局も野球流すぐらいなら、1局ぐらい逆サヤ狙ってもいい・・と判断して大成功。
- その後QRが土曜ナイター撤退、本拠地のない地方局は火曜ナイターからほぼ撤退と業界に与えたショックは大きい。
- 第3次人工知能ブームの最中(?)2017年度10月から3月まで、火曜日から金曜日までの18時から22時の時間帯で、これからの人間とAIとの共存を考えていこうと謳うワイド番組が放送された。
- おふざけ演出や頻繁に起こるハプニング、アナウンサーの身内ノリなど"ラジオ界のフジテレビ"化が進んでいる。
- 別の番組のパーソナリティーが何かとつけては他人の番組に乱入したがる。
- 一部のパーソナリティー(生島ヒロシ、太田光など)が、番組作りの権限を持っている。
- 荻上チキが独自に作成した報道対策のガイドラインというものがあり、局内の番組全般に適用しようとしている。
- スポンサーを連れて来るのは、営業担当ではなく、アナウンサーやパーソナリティーの仕事である。
- 954khzは関東送出だが周波数が重複しているラジオ局が少ないためか,夜になると日本全域でそれなりに受信ができる。
- 2010年代半ばからゆうゆうワイド・デイキャッチをはじめとする長寿番組や野球中継に相次いで大ナタを振っており、一部では迷走していると見る向きも。
- Fineの後継で始まったCITY CHILL CLUBは(特にネット局聴取勢から)大不評。
- かつてのライバル番組の終了も相まって2021年春にはANN0に寝返る局が続出…
- Fineの後継で始まったCITY CHILL CLUBは(特にネット局聴取勢から)大不評。
- 声優の小岩井ことりが製作したステーションジングルがあるので、本人もたまにゲストで呼ばれる。
- が、その肝心のジングルは特定の時間にしか流れない。
JRN
- 発足したのはJNNができてから。ラジオ版JNNを考えていたようである。
- 大規模災害発生時の募金もJNN・JRN共同で行っている。
- 発起局はTBSの他、MBSとRKB。ただMBSはNRNにも発足と同時に加盟している辺り、TBSとの微妙な関係が垣間見える。
- 当時はこっちがJNNだった影響もあったと思われる。
- ABCもNRN発足と同時に加盟しました。
- 当時はこっちがJNNだった影響もあったと思われる。
- 同じ都道府県内で同時に加盟しているのは、MBSとABC。テレビのJNNの絡み。
- JRN発足前はABCとKBCとでネットを組んでいた。
- RKBラジオよりもKBCラジオの方がTBSラジオと親密。
- JRN加盟局だからってJNNとは限らない。
- 例えば、仲がいいといわれるRNBはマイクロ回線の技術的理由により、汐留と麹町にある4Chの系列に加盟してテレビ開局。
- でもあいテレビ開局までは、8時台前半までの朝ワイドをネットした。
- 特に日本海側や四国ではNNN系列兼営が多い。
- 例えば、仲がいいといわれるRNBはマイクロ回線の技術的理由により、汐留と麹町にある4Chの系列に加盟してテレビ開局。
- CBCとRKBはJRNシングルネット局にも関わらず、QR・LFの番組もいくつかネットしている。
- 一方、HBCはSTVがあるにも関わらずNRNにも加盟。
- 当時のSTVの全道カバー率がHBCより低かったのが原因とそれによるスポンサーの意向。
- 一方、HBCはSTVがあるにも関わらずNRNにも加盟。