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#SMAPではソロパートをほぼ独占していた。 | #SMAPではソロパートをほぼ独占していた。 | ||
#木村拓哉がキムタク、松元治郎はマツジロと呼ばれるw | |||
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==あの時点で解散していたら== | ==あの時点で解散していたら== | ||
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#*「草彅」の「彅」の字が知られることはなかった。 | #*「草彅」の「彅」の字が知られることはなかった。 | ||
#**当然誰も書けない。IMEの辞書にも登録されず。 | #**当然誰も書けない。IMEの辞書にも登録されず。 | ||
#***だが、[[秋田]]県民は別(草彅さんは秋田県に多い)。 | |||
#**IBM漢字にも入らないので、Unicodeにも随分と僻地に登録された。 | #**IBM漢字にも入らないので、Unicodeにも随分と僻地に登録された。 | ||
#***つまり[http://www.unicode.org/charts/PDF/U20000.pdf このあたり]。但しJIS X 0213には収録された。 | #***つまり[http://www.unicode.org/charts/PDF/U20000.pdf このあたり]。但しJIS X 0213には収録された。 | ||
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#ファンが分散して、男性アイドル戦国時代になっていた可能性も否定できない。 | #ファンが分散して、男性アイドル戦国時代になっていた可能性も否定できない。 | ||
#*ジャニーズ以外からもアイドルグループが続々とデビュー。 | #*ジャニーズ以外からもアイドルグループが続々とデビュー。 | ||
#国民的アイドルが、TOKIO、V6、kinki kids が、嵐の前の国民的アイドルだった。 | |||
===稲垣吾郎逮捕により解散=== | ===稲垣吾郎逮捕により解散=== | ||
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#「地デジカ」もなかった? | #「地デジカ」もなかった? | ||
#*当時の総務大臣だった鳩山邦夫が「最低な人間だ。絶対に許せない」発言がなかった。 | #*当時の総務大臣だった鳩山邦夫が「最低な人間だ。絶対に許せない」発言がなかった。 | ||
#*発表のタイミングが重なっただけで地デジカの構想はそれ以前からあった。 | |||
;起訴されていたら | ;起訴されていたら | ||
#地デジ普及促進キャラクターや当時の出演CMすべて降板を余儀なくされた。 | #地デジ普及促進キャラクターや当時の出演CMすべて降板を余儀なくされた。 | ||
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#木村は工藤静香と離婚していたかもしれない。 | #木村は工藤静香と離婚していたかもしれない。 | ||
#*娘のデビューがなかったか遅れていた。 | #*娘のデビューがなかったか遅れていた。 | ||
#*そもそもデビューしてなかったかもしれない。 | |||
#judge eyes:死神の遺言のsteam版が発売されていた。 | |||
#新しい地図は、別の名前になっていた。 | |||
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2024年1月10日 (水) 12:44時点における最新版
森且行が残留していたら編集
- モーターボートレースが「競艇」に変えられることはなかった。
- ポカリスエットのCMに6人揃って出演。
- 中居にソロパートが与えられる事は金輪際なかったかも。
- スマスマで中居が料理を作る事も金輪際なかったかも。
- 香取もまた然り。
- 以前よりモータースポーツを趣味としていたので、F1とかの関連番組に出演していた。
- F1中継ではマッチと共にレポーターを務めている。
- V6長野との共演も多くなっていた。
- 結果モータースポーツ番組にジャニーズタレントが続々出演してくる。
- なぜか亀梨がプロ野球に挑戦していた。
- 育成枠で湘南シーレックス?
- 川口オートレース場は「オートのメッカ」と呼ばれてなかったかも。
- 逆に船橋オートレース場が無くなることも無かった?
- 稲垣・草なぎ両氏の逮捕劇はなかった。
- 後者が地デジのイメージキャラから降ろされることもなかった。
- 草薙は地デジCMに復帰したよ。
- 仮に史実通り逮捕劇があった場合は森さんが何らかの謝罪コメントを掲載していただろう。
- その場合SMAPのメンバーが5人になるが、果たして史実通りチーム戦で行われていたか?
- 後者が地デジのイメージキャラから降ろされることもなかった。
- 森且行の司会を勤める冠番組が出来ていた。スポーツバラエティー番組辺りが有力か?
- 主に日テレとテレ朝に出ていたか?
- 自称七人目のSMAPとして呼ばれていた芸能人(ジャニーズ?)が存在していたかもしれない。
- 代わりにTOKIOの小島啓が史実の森且行並みに注目されていたかもしれない。
あの人物がメンバーになっていたら編集
- 原則として結成当時ジャニーズ事務所に所属していた人物のみを対象とします。
坂本昌行編集
坂本昌行はSMAPの結成時にサポートメンバーとなっていた時期がありました。もしあの後正式メンバーになっていたらどうなっていたか考えてみよう。
- 最年長ゆえリーダーを任されていた。
- ゆえに中居の影が薄くなっていた。
- 歌唱力抜群だったのでソロパートは坂本が独占。
- 場合によっては中居や草なぎがメンバーでない場合もあるので、SMAPの歌唱レベルも格段に上がっていた。
- 中居あるいは草彅がV6に入っていたかも。
- V6は「V5」になっていた。
- あるいは結成すらされなかった。
- V6は元々バレーボール応援用のユニットなので5人にはならない。
- Jr.の頃V6に入らないかと社長に言われた嵐の大野智が本当に入っていたかもしれない。
- そもそも坂本リーダーがバレーボール経験者だったので、企画すらされなかったと思う。
- 原知宏が脱退することはなかった。
- 森且行の脱退が早まっていた可能性も?
反町隆史編集
- ジャニーズ時代は本名の野口隆史名義で活動していました。
- SMAPxSMAPは放送されなく、代わりにGSx2(グレート・スマップ・ソリマチ)が放送される。もちろん出演者はソリマチのみ。
- 木村拓哉がキムタク、野口隆史(反町隆史)はノグタカと呼ばれるw
- 果たして松嶋菜々子とは結婚していたのだろうか?
- もし史実通り結婚していた場合、SMAPの既婚者が2人ということになり、「ジャニーズのグループには既婚者は1人だけ」という法則が破られていた。
- どうでもいい。トキオは既婚者2人いた。
- もし史実通り結婚していた場合、SMAPの既婚者が2人ということになり、「ジャニーズのグループには既婚者は1人だけ」という法則が破られていた。
- 1997年のNHK紅白歌合戦に反町がソロ歌手として出場することはなかった。代わりに織田裕二あたりが出場していたか?
- 4代目相棒は竹野内豊あたりか?でも水谷豊の好みでは違うかもどのみち反町ではなかったと思うけど
松元治郎編集
- SMAPの前身スケートボーイズに参加。後に第3期WANDSボーカル和久二郎として活動。
- 第3期WANDSはなかったか、別の人物がボーカルになっていた。
- 上杉昇&柴崎浩脱退と同時に事実上解散していたかも。
- SMAPではソロパートをほぼ独占していた。
- 木村拓哉がキムタク、松元治郎はマツジロと呼ばれるw
- バーを経営することもなかった。
- 度々「松本二郎」と間違えられていただろう。
あの時点で解散していたら編集
何度もあった解散を危機を乗り越えつつ国民的グループとなったSMAPであるが、もしその危機を乗り越えられず解散したらどうなっていたか想像してみる。
- ここでは2016年以前に解散していたらの妄想とします。
$10が売れず解散編集
- ジャニーズ受難の日々が続き、TOKIOらもデビューしたはいいがやはり2~3年で解散。
- 嵐でやっとブレイクに至った。
- ジャニーズ事務所の影響力は今よりも弱いはず。よって飲酒や喫煙とかのスキャンダルが発生する度にマスコミから袋叩きにあっている。
- キムタクはブレイクできず。したとしても普通に人気のある役者だった。
- 草彅は存在が薄いままひっそりと芸能界を去り、今はジーンズショップの店長。
- ジャニーズ事務所の高齢化はなかった。
- 30歳以上は少年隊だけだった。
- アイドルが笑いをとることなど全く考えられなかった。
- 仮にイメージできたとしても昭和の番組だった。
森且行脱退により解散編集
- スマスマは当然打ち切り。別の意味で伝説の番組になる。
- フジテレビの歴史では繋ぎ番組扱いされていた。
- グループ自体も伝説になっていた。
- KinKi Kidsが名実ともにジャニーズの稼ぎ頭になっていた。
- 紅白にはV6が出場。
- ファンが分散して、男性アイドル戦国時代になっていた可能性も否定できない。
- ジャニーズ以外からもアイドルグループが続々とデビュー。
- 国民的アイドルが、TOKIO、V6、kinki kids が、嵐の前の国民的アイドルだった。
稲垣吾郎逮捕により解散編集
- 稲垣は芸能界追放。
- 忘れた頃にジャニーズ批判の暴露本を出している。
- 「あぁ、そういやこんな奴いたなぁ・・・」
- ジャニーズの力は現実より弱い可能性も。
- 忘れた頃にジャニーズ批判の暴露本を出している。
- 中居は司会者に転向。「笑っていいとも!」(の後番組)をタモリから引き継いだ。
- レコード大賞の司会も堺正章から奪っていた。
- キムタクは映画俳優としてハリウッド進出を目指していた。
- 草彅は韓国に移住していた。
- 日本の音楽レベルが向上していた。
- 林田健司やスガシカオなどの「若き才能」が埋没してしまうことを考えると、低下した可能性が高い。
- 香取はNHK教育のお兄さんになっていた。
- もしくは青二に移籍して声優として活動。
- 槙原敬之の再ブレイクはなかった。
- 盗作騒動もなかった。
- 下手すりゃモンキーマジックも地味なグループだったかもしれない。
メンバーのあの事件が○○だったら編集
メンバー2人が過去に警察沙汰を起こしているが、もしこれが違う展開になっていたら…。
稲垣吾郎の公務執行妨害・道路交通法違反(2001年)編集
- 起こしていなかったら
- SMAPはこの年の紅白を辞退しなかった。
- 但し、2005年は史実通り辞退していたかもしれない。
- ビストロSMAPも個人戦に変わることもなかった。
- 「&G」も存在しなかったかもしれない。
- 「特命リサーチ200X」のキャスト大幅変更もなかった。
- それでも主演ドラマの視聴率はさほど変わらない。
- 「稲垣メンバー」という不自然な呼称もなかった。
- 「メンバー=容疑者」と言う意味になることもなかった。
- 「島田司会者」「内柴元選手」など著名人の不祥事で不自然な肩書が付くこともなかっただろう。
- 34枚目のシングルも年内にリリースされていた。
- 「ギンザの恋」は7話まで短縮されなかった。
- 「SmaSTATION!!」も予定通り稲垣・香取コンビで始まっていた。
- (当時交際していた)菅野美穂と結婚していた可能性も?
- 2ちゃんねるで稲垣メンバー祭は起きずその分、田代祭が史実以上に盛り上がっていた。
- 2000年代以降SMAP×SMAPの番組歴代最高視聴率を獲得する事は無かった。
- 起訴されていたら
- 謹慎期間が延び、SMAPをそのまま脱退していた可能性も。
- もし復帰できたとしてもSMAPの人気急落は避けられなかっただろう。
- 「世界に一つだけの花」のミリオン到達もなかった。最悪シングルカットも見送られてた。
- もし復帰できたとしてもSMAPの人気急落は避けられなかっただろう。
- 草なぎの事件が史実通りだったら、そこでSMAPは解散に至っていた。
- 「稲垣被告」と報道されただろうか?
- 傷害でも立件されたら
- 拘留され、保釈金を支払わざるを得なかったかもしれない。
- 示談に持ち込んで不起訴にしただろう。
草なぎ剛の公然わいせつ(2009年)編集
- 起こしていなかったら
- 「裸になって何が悪い」発言はなかった。
- 禁酒もしなかった。
- 井手らっきょから「オレの芸を盗むな」と言われることもなかった。
- 「地デジカ」もなかった?
- 当時の総務大臣だった鳩山邦夫が「最低な人間だ。絶対に許せない」発言がなかった。
- 発表のタイミングが重なっただけで地デジカの構想はそれ以前からあった。
- 起訴されていたら
- 地デジ普及促進キャラクターや当時の出演CMすべて降板を余儀なくされた。
- 活動自粛が史実より長かったら
- 草なぎ剛が逮捕されて1カ月間活動自粛になりましたが、もし稲垣吾郎みたいに長期間の活動自粛になっていたら?
- やはり「SMAP×SMAP」は数日間番組休止を食らい番組復活した後も再び個人戦として放送されていたかも。
- 場合によっては「ぷっすま」も番組休止を食らっていたかも。そのため大幅なテコ入れを余儀なく入れただろう。
- むしろユースケが散々ネタにしたうえで、復帰時に大体的に出迎える形になっていた。
- 場合によっては「ぷっすま」も番組休止を食らっていたかも。そのため大幅なテコ入れを余儀なく入れただろう。
- 稲垣吾郎と同じ逮捕から七ヶ月掛かったとすると11月になるから紅白辞退になっていたか微妙な所。もう少し長くなっていたら辞退した可能性ありそう。
2016年の解散が○○だったら編集
木村拓哉が独立に応じていたら編集
- 5人は2016年9月にジャニーズ事務所を退所していた。
- 木村は工藤静香と離婚していたかもしれない。
- 娘のデビューがなかったか遅れていた。
- そもそもデビューしてなかったかもしれない。
- judge eyes:死神の遺言のsteam版が発売されていた。
- 新しい地図は、別の名前になっていた。