「「開運!なんでも鑑定団」で偽物と認定される法則」の版間の差分

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2021年3月1日 (月) 11:57時点における版

  1. 有名な芸術家の作品。
    • ではないかと思う」。
    • 「美術館で同じものを見た。」
      • というわけで美術館のが本物で手持ちのは(ry
    • 「文献で(ry」
  2. 借金のカタ。
    • 高額で譲ってもらった。
    • 以前「借金のカタ鑑定大会」をやった時は依頼品全部偽物だらけだった。
    • 「金に困っているならそのお宝を売ればいいのに」とツッコんでいる視聴者はいると思う。
  3. 掛軸。
    • 「掛け軸を見たらニセモノと思え」
  4. 依頼人が強気。
    • 見た目の割に本人評価額がめちゃ高い。
    • 興奮して、松尾伴内のインタビューが耳に入ってない。
  5. 作者の落款がどこか違う。
    • そういうときに限って依頼人は楽観的だ。
  6. 入手した場所が某国でその国の古美術と思って購入。
  7. 表具師に褒められた。
  8. 弘法大師直筆の(ry
    • 横山大観の(ry
    • 狩野派の(ry
      • 円山応挙と川合玉堂も。
      • 谷文晁も。
  9. 本物だったら無駄に希少価値が高いもの。
    • まれに、本物だったら国宝級のものが・・・。
  10. 入手ルートにあやしい筋が……。
    • リサイクルショップ等で購入…
      • 「おまけでついてきた」とか「古道具をまとめて買い込んだ中に混ざっていた」だと、一周回って本物だったりする。
    • たまに「ネットオークションで購入」も。
      • 最近ネットオークションの掘り出し物が結構な率が出ているのでネットオークションは本物フラグになりつつある。
  11. 観光地で不自然な値切り方をして購入。
    • 値切ったら最終的に半額になった。
      • 特に中国等の東アジアだとその傾向が強い。
  12. 売り手の詭弁、明らかにその口車に乗せられた依頼人。
    • オークションで落札できなかったが、後から「落札した人が辞退した」という連絡があり、大喜びで購入。
  13. 奥さんや娘さんが呆れるほどの骨董好き。
    • 会社を退職し、退職金で買い始めた。
    • 値段をこっそり言うも、それを聞いた奥さんが思わず怒るに怒れず客席で苦笑いする。
    • 「生活に困ったら売るといい」と言われ、プレゼントされる。
    • 中島氏に「もう(骨董収集は)おやめなさい」と言われてとどめを刺される
  14. 祖父が旅館を経営しておりまして(ry
  15. 100年前のものでも大量生産されている。
  16. 家の客間とかにおいて色々な人に見せびらかしていた人
  17. 石鑑定大会もほとんどが偽物が多い。
    • ちなみに、第1回大会の1番目に出た依頼者は偽物(隕石だと思っていたら、実はただの岩石だった。)だと気づくとすぐ会場の庭園の池に石を捨てた。

関連項目