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{{Pathnav|阪急電鉄|阪急の車両|name=形式別}}
==全般の噂==
==独立項目==
#一生に一度は[[新潟市]][[新潟市/西区|西区]]ときめき東/西を巡礼している。
*[[阪急京都線の車両]](新京阪鉄道の車両を含む)
#*旧ときめき駅跡、[[北陸自動車道]]ときめき橋も外すことはできない。
#**ついでにときめきタウン黒埼・きらめきタウン小新も巡礼する。
#**せっかくなので美樹原愛役の栗原みきこ女史の生誕地でもある[[新潟市/西蒲区|西蒲区]]も巡礼してくる。
#**巡礼終了後の食事は、朱鷺メッセ向かいの「ときめきラーメン万代島」と決めている。
#*「3」のファンは[[横浜市]][[横浜市/青葉区|青葉区]]のもえぎ野が聖地。
#**ちなみに新潟市[[新潟市/東区|東区]]にも「もえぎ野」という地名はあります。
#**[[北海道]][[江別市]]にも「もえぎ野」という地名ができました。元は「大字上江別」の一部だったとこ。
#*「2」のファンには最近誕生した[[北海道/十勝#音更町の噂|音更町]]の「ひびき野」という地名が聖地?
#発売から10年以上が経過し、確実にファンの年齢層が上昇している。
#*当時は「萌え」とか「ツンデレ」なんて言葉もありませんでしたから。
#*まさか十一夜恵が大倉都子の母親になってしまおうとは…(遠い目)。
#[[コナミ|発売元]]の著作権保護戦略(●ィズニーや任●堂と双璧をなす厳しさ)に辟易としている。
#*何もデスクトップアクセサリーに精神的ブラクラなんて仕込まなくても…orz
#**あれはマジでトラウマものですな([[wikipedia:ja:ときめきメモリアル#デスクトップアクセサリー集|こちら]]参照)。
#*大規模な二次創作物の焚書騒動もありましたっけ?
#*閉鎖に追い込まれたファンサイトも数知れず。
#*どぎまぎイマジネーションを実際に観た人、どれくらいいるんだろう…
#1999年に発売されたOVAは黒歴史と認識している。
#*1997年に公開された実写映画版は認識すらされていない。
#**吹石一恵といえば、あくまでも「「[[ウルトラシリーズ|ウルトラマンジャスティス]]」である。
#***あるいは[[大阪近鉄バファローズ|吹石徳一]]の娘。
#***2015年9月28日(自身の誕生日)、[[男性歌手ファン/さ~わ行#福山雅治ファン|ましゃ]]と<s>突然</s>の入籍を発表した際、リアルタイム検索キーワードの上位に「藤崎詩織」が突如表示されびっくり。
#*でもOVAでは藤崎詩織の入浴シーンがあったりするから、その点では嬉しかったりする。
#ときめきメモリアル4の開発・発売はもうあきらめてる。
#*4は仕方ないが、1と2の世界を繋いだコンプリート・リメイク版くらいは欲しいな。
#*DVD1枚にして3千円程度で再販したら買ってもいい。
#*まさかの4発表、まさかのPSP。
#VISCOの麻雀ゲーム『雀々しましょ』で、にわか麻雀ゲームファンになったメモラーも少なからず存在。
#みどりの窓口で「のぞみ」「ひかり」に反応してしまう。
#*ついでに「きらめき」にも反応するようです([[福岡]]県限定)。
#*かつては「みのり」にも反応していたようです([[新潟]]・[[長野]]県限定)。
#新聞のテレビ欄などで「白石美帆」の名前を見て、思わずハッとした経験がある。
#*ニュースなどで「八重桜が満開」という見出しを見ても一瞬ハッとする。
#*ラジオ時報で「2時です」と聞いてもハッとする。
#*テレビドラマ化された少女漫画「メイちゃんの執事」と聞いてもハッとする。
#*赤井英和の娘、「赤井沙希」に至っては思わずつっこんでしまった。
#*SEKAI NO OWARIのSaori<!--藤崎彩織(さおり)-->にもハッとする。
#TMO(ときメモオンライン)はすでに黒歴史
#*クイズで妙に韓流ネタが多かったのは気のせいか…?
#[[ZARDファン|ZARD]]は嫌いだと思っているらしい。
#*というよりBeingが嫌いらしい。
#勿論初回限定版はGetした!
#*特に2の限定版は、予約キープが出来なかったので、当日仮病で会社を休んで6時からゲーム店前にスタンバってた(超実話!!)
#一度はEVSにNGワードを入れて弾かれた経験がある。
#*このエロガッパめ!
#[[ラブプラスファン|ラブプラス]]を買う人と買わない人で真っ二つに分かれそう。
#シリーズ15周年記念(?)で[http://www.kpenet.jp/tokimemo.html コレ]。
#*[[にわかファン|にわか]]パチスロファンになるメモラーがどれだけいるのか全くの未知数。
#*御三家しか登場しないのは容量の関係か?
#**せめて「四天王」くらいにしてほしかった自分がいる。
#実写で作ってほしい。AKBのメンバーなんかに演じてもらって。アニメ絵はもういいよ。
#*つ「[[wikipedia:ja:ときめきメモリアル_(映画)|実写版]]」
#**いや、映画のほうは知ってるよ。実写でゲームを作ってほしいんだ。
#***実写のゲームなんか聞いたことねぇぞ。特に萌え系は。
#****つ【卒業R】
#*そもそもゲーム業界で実写は「地雷」。100%失敗に終わる。
#*[[wikipedia:ja:AKB1/48 アイドルと恋したら…|Your dream has come true.]] よかったね。
#[[ベタな幼なじみキャラの法則|幼なじみ]]万歳。
#*ゆっこに人気が出なかったのは「幼なじみじゃなかったからだ」と思っている。
#**無論、4を買ったら真希そっちのけで「どうすれば都子を攻略できるか」を考えたが、あっさりわかって拍子抜け。
#*でも、他のキャラを攻略する時は、幼なじみの存在を邪魔に感じてしまう。


==現役車両==
==作品別の噂==
===3000系===
===1===
[[ファイル:3081.jpeg|200px|thumb|阪急最後の方向板使用車両]]
#[[ガンダムファン]]を兼ねている人は、紐緒閣下が卒業後に就職する一流企業が「[[もしあの企業が実在したら|アナハイム・エレクトロニクス社]]」であると信じて疑わない。
#神宝線系の車両では最古参。
#25歳以上は、誕生日プレゼントの選択肢にある「ヨーグルトきのこ」を食べた食べなかったに関わらず「そう言えばそんなのあったなぁ」と言える。また、「料理の哲人」も「料理の鉄人」のパロディーである事も勿論知っている。
#モータは高速運転のため170kw×4台/1両と大出力。
#*もちろん「拒人の星全集」も(Ry
#冷房改造の時期によってスイープファンのある車両とない車両があり、屋上の冷房装置の配置が異なる。
#「藤崎詩織の本当の誕生日はいつなのか」という議論でひと悶着。
#*スイープファン付きの方が中央に寄って配置されている。
#*やっぱ最初のPCエンジン版発売日の5月27日だろ。『プライベートコレクション』でもそう設定されてたし。
#今津線最後の標識板取付車(3058×6連)は映画「阪急電車」の撮影に使われた。
#*9~11月中じゃないの?(『ドラマシリーズ』ファン)
#*映画撮影のために廃車が延期されたらしい。何という心遣い。
#*3月中じゃないのか? そうじゃなきゃあんなイベントは発生しないし(『forever with you』からのめり込んだファン)
#**他に3011号車が標識板付きで登場するが、実際の3011号車は方向幕装備…。実際には存在しない3544号車が登場するなどあの映画は鉄道マニアが見ると突っ込みどころ満載。
#*…しかし、結局は自分が最初に設定した日が「本当の誕生日なのだ」と、無理に納得しているファンがほとんどなのでは? あと、彼女の本当の血液型についての議論はどこへ・・・
#もうすぐ神戸線からは撤退するらしい。
#**ちなみに「5月27日説」の場合はA型とのこと。
#*2012年度に神戸本線から撤退。宝塚本線には1~2本残っていたはずだが、新1000系が宝塚本線に入ったらすぐ撤退するだろう。
#**清川望ファンはこの日に設定しない(詩織が水泳部に入ってしまうため)。
#全盛期には全て8連だったが、3000系だけで組成された編成は1本もなく、必ず1~2両は2000系の中間車が入っていた。
#*曲芸プレイ(1年の2学期中に顔を赤くさせるとか)のときに都合がいいのは7月上旬。
#方向幕装備車両は側面の方向幕の位置が車両によって異なる。
#かつて(2003年頃か?)web上で「めいすやん」旋風を巻き起こした[[ふたば☆ちゃんねるファン|としあき]]や[[2ちゃんねるファン|ねらー]]が大嫌い。
#*スイープファン装備車両は中央扉の左側、非装備車両は中央扉の右側にあり、方向幕の幅も後者の方が狭い。
#*「『{{伏字|性欲|××}}とまんないね』でググれ」は最凶のタブー。
#**前者は冷房改造と同時に方向幕を取り付けたのに対し、後者は冷房改造後に後付けした点が異なる。3100系も同様。
#*「シ××ンスルワヨ!」もNGワード。
#宝塚線で運用される車両には前面にスカートが取り付けられていた。
#**しかしまつやん、堂々とエロ二次創作しつつも訴えられなかったんだよね…。
#伊丹・箕面線運用車両は前照灯がLED化されている。
#***「あまりにも{{伏字|下手くそ|xxxx}}すぎて、さしものコナミも気づけなかった」という話だと聞いた。
#*このため両線の3000系はもう少しは安泰、と思ったが2016年に入って箕面線からは撤退…。
#[[東北楽天ゴールデンイーグルス]]の藤崎紘範投手(正確には彼のお嬢さんですね)をネ申扱い。
#*しかし、その事実を[[Wikipediaファン|Wikipediaに書けずに]](「プライバシー侵害」で削除されたもんな)悶絶。
#**すみません。それは[[wikipedia:ja:Wikipedia:削除依頼/藤崎紘範|過去に私が出した削除依頼]]です・・・(by 元ウィキペディアン)
#*藤崎投手戦力外通告です・・・
#**現在は打撃投手。
#外井の条件を満たしつつ伊集院をクリアした者はネ申扱い。
#*全員から本チョコをもらった上で詩織に告白させる人は外道扱い。
#*でもやってる本人は曲芸プレイの一種だと言い張る。
#片桐彩子ファンに対して、タカアンドトシのギャグは禁句である。
#*むしろ漫才として成立する可能性もあるような感じだが。
#*[[著名人ファン#ルー大柴ファン|ルー語]]については・・・どうだろう?
#『下●生』の結●瑞●は藤崎詩織のパクリキャラだと思っている。
#*また同作品の橘●●美も朝日奈夕子のパクリであると思っている。
#*また『●々村●院の●々』の間●千●は虹野沙希のパクリだと思っている。
#7月7日といえば七夕ではなく、勿論紐緒結奈閣下の誕生日。
#*もちろん[[らき☆すたファン|こちら]]の「二卵性双生児姉妹」の誕生日でもない。
#外国人キャラと言えば[[らき☆すたファン|こちら]]のパトリシア・マーティンではなく、パトリシア・マクグラスである。
#最初は藤崎詩織ファンだったが、他のキャラの仕草や告白に萌えてしまい、他のキャラのファンになってしまう。
#*私がそうだった。最初は藤崎詩織ファンだったが、お昼のお弁当のイベント以降虹野沙希ファンになった(遅めのメモラー)。
#虹野沙希の手料理を食べてみたいと思う。
#*オレはゆかり<!--のふりかけの-->ごはん。キャラ別ボーカル曲の歌詞なんか誰も覚えてないと思うが。
#どうも詩織と優美以外の娘は名前で呼びにくい。さん付け以外の選択肢がないせいか。
#*当時ファンどもは様々な呼び方をしていた。ゆかりん、のぞみん、みはりん、メット(めぐみん)、閣下、ミラーマンなど。
#20代後半までのPS版及びSS版からのファン世代と30代以降のPCE版からのファン世代とにファンが二分される。
#*中古屋で、PCE版を見つける事も少なくないが本体が入手し辛く泣きを見る若年ファンが多い。SS版も本体が入手し辛く買えない者が多い。それとは逆にSFC版とGB版は中古屋で見かける事が少なく、本体は買えてもプレイ出来ない。
#「[[バラエティ番組ファン/か行#ゲームセンターCXファン|ゲームセンターCX]]」で、一度のプレイで藤崎詩織に告白させたよゐこの有野氏をネ申扱いしている。
#シクラメンの花言葉といえば、もちろん「内気な心」だ(清川望ファン限定)。
#*[[ハートキャッチプリキュア!|この作品]]の第2話に思わず突っ込んでしまった者多し。
#**(白は)内気はその通りなんだが、清純、はにかみ、恥ずかしがり屋なども意味していて、純潔は別に間違いじゃない<!--そういうことじゃないことはわかってる-->。赤く染まると嫉妬に変わるのも。なあ[[来海えりか|えりか]]・・・・・・?
#とある学園祭を題材にしたゲーム(PS)に「藤野沙織」という名前の先輩キャラがいたが、あきらかに藤崎詩織と虹野沙希の名前を足して2で割ったものと思われ。
#SS版に自分から告白出来る要素が加わったのはサターンの売上げを伸ばす為だったのでは?と思っている。
#本編より「ツインビータイムアタック」「フォースギア」「PSYTH」にハマっていたのは俺だけではあるまい。{{極小|でも朝日奈さんは鬼すぎる}}
#「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」←「恥ずかしい」と言われているだけで「嫌だ」とか「困る」とかは言われていない。
#「幼馴染みってだけで嫌なのに」←主人公、お前が悪い。
#GB版のオリジナルキャラのパット、宗像、和泉を加えた復刻版を出してほしい。
#まさか詩織が爆弾を投げるゲームができるとは…。


===3100系===
===2===
[[ファイル:阪急3154.jpg|240px|thumb|今津北線の3100系]]
#Web版ひびきの高校(ひび高)がインターネット界にどっぷりつかるきっかけになった人は数知れず。
#3000系の宝塚線バージョンで、モータ出力が120kw×4台/1両に小さくなった。
#*今から思えばあれがSNSの原型だったのかもしれない。
#宝塚線用として設計されたが、宝塚線のスピードアップによりパワー不足になり現在では伊丹線・今津(北)線といった神戸線の支線で運用されている。
#2のメンバーが一番健康的だと思うのは俺だけか?
#*製造当初は神戸線の普通運用も考えていたらしい。
#*茜・真帆の乳は今でもシリーズ最大級だと思う。
#1編成が能勢電鉄に譲渡されたが、前面のデザインが変更された。
#13人のうち、絶対登場する人が4人もおり、処理に困る。
#*銀仮面。車内のデザインまで変わった。
#*しかも光のときめき度の上昇率が早過ぎて、他のキャラ狙いの際は大いに困る。
#**木目化粧板とオリーブ色座席から白色化粧板とネイビーブルー座席に交換された。
#*そもそもゲーム的制約がなきゃ、光ならさっさと告白してきそうなもんだ。「伝説信者」じゃなさそうだし。小説版では2年の秋に告白して鐘鳴らして終わってたし。
#**とにかく能勢電鉄の車両では異彩を放っている。
#wikipediaにおいて花桜梨が「ツンデレ」とされていたことに異議を唱えたい。
#*貴重な片開き扉を持っていた1000系を廃車に追いやった張本人
#*一時は[[ベタなヤンデレキャラの法則|ヤンデレ]]と書きたがる輩と編集合戦も発生…。はっきり言ってどっちも当てはまらないと思うのだが。
#T車1両(3651)は3000系に組み込まれている。
#*ちなみにChakuwikiにおいては[[ベタな傷心キャラの法則|傷心キャラ]]の典型例。
#*この編成で神戸線の定期運用に入っていたこともある。
#ときめき度が上昇する前の白雪美帆・真帆姉妹を攻略本無しの状態で一発で見分けられたらネ申。
#3000系と異なり、編成中間に入る車両の運転台を撤去した車両は存在しない。
#*幼少期のイベントにも真帆が隠れて登場していたら面白かったのに…と今更ながら思っている。
#パンタグラフの下には冷房改造前のファンデリアのカバーが残っている。
#超音波声優といえば[[女性声優ファン/か行#金田朋子ファン|金朋]]ではなく[[女性声優ファン/た行#高野直子ファン|この人]]。
#*が、普段の話し声との落差に驚愕。
#「1」で伊集院レイをクリアしたときの主人公の台詞「伊集院に妹なんていたっけ?」が、実はメイ様誕生の布石だったのではないかと疑っている。
#「MRO」といえば[[北陸放送]]ではない。
#縁結びの伝説は毎回あるけど、作った張本人が攻略対象なのは珍しいかもしれない。ねぇバイト番長。


===5000系===
===3===
[[画像:阪急5063.jpg|thumb|180px|これでも40年選手]]
#神田朱未といえば「[[魔法先生ネギま!ファン|神楽坂明日菜]]」ではなく「牧原優紀子」である。
#実は1968年登場。製造後30年以上を経た2001年からリニューアルされ新車並みになった。
#*同様に皆川純子といえば「雪広あやか」ではなく{{極小|「越前リョーマ」でもなく}}「神条芹華」である。
#*リニューアル後は車内LEDやパワーウインドー装備など8000系以上の内装となった。
#ときめもファンドがあたかも元本割れしたかのようなことを書いてしまった[[ハヤテのごとく!|某執事漫画]]とその漫画の作者の事が大嫌い。
#**これは9000・9300系や7000・7300系リニューアル車の内装の基本となった。
#*しかし今やコナミが向こうのメインスポンサーを務めている。複雑な心境であることに変わりはない。
#同時期登場の3300系と対照的にモータは静か。
#**しかし、あっちのゲーム版には「もえぎの高校の制服」だけ出てこない。
#実は登場時は非冷房車だった。
#**ラブプラスにも出てこない(羽ヶ崎学園の制服もだけど)。
#*その後冷房改造・前面行先表示機取付け・リニューアル工事と3度の大改造を経験し現在の姿となった。
#**GSの「1st」(PS2版)のバザーにはちゃんと「もえぎの高校の制服」が売られてるからいいじゃないか。それで我慢しよう。
#最高速度115km/h運転には対応していないため、昼間の特急運用には入らない。
#*純収益だけを見れば確かにギリギリで元本割れはしていない…が、実は手数料を差し引いた投資者償還額はマイナス(つまり投資者的には元本割れも同然)だったりする。
#最近土休日ダイヤの日は車庫で寝ているらしい。
#**とはいえ「借金で首も回らない」程のマイナスではないので、事実を大きく誇張しているという点でコナミが怒るのは道理。
#最初にリニューアルされた編成(5010F)のみ前面の車両番号が貫通扉に大きく取り付けられている。
#一般層の開拓のために某有名歌手を起用した。
#*他の編成は車掌台側窓下に移され、数字も小さくなった。
#*上にリンクがあるので探しましょう。
#リニューアル前は2000・2800系の中間車を組み込んでいたことがある。特に2000系の中間車を組み込んだ編成は屋上のクーラーの数が異なる(2000系:3個・5000系:4個)と異なるため違和感もあった。
#「橘恵美」のあの水着だけは何とも言い難いものを感じる。
#*2800系は元京都線用特急車両だったため側面の窓配置が異なっていた。しかし2800系の組み込みは短期間で消滅した。
#*リニューアル後は5100系を改造し中間に組み込んだがこれまでとは異なり5000系に編入されている。但し元から5000系の車両と5100系の改造車では車体断面が異なっている。
#リニューアル前は5000系としてのT車(5550形)は1両(5563号車)しかなかった。
#*しかもその車両は5200系に組み込まれていたこともある。
#初期にリニューアルされた5008Fと5010Fの運転台撤去跡は運転室と客室の仕切がそのまま残され、元運転室の部分に2人分の座席が設置されている。
#*そこはちょっとした個室の雰囲気が味わえる。
#*以後のリニューアル車では運転台撤去車も完全な中間車の形態になった。
#*6両化され今津北線に運用開始したが運転室の部分に2人分の座席は残されたままになっている。
#**6両化により抜かれたT車は廃車。因みにこれは元5100系である。


===5100系===
===Girls' side===
[[ファイル:Hankyu5100.jpg|200px|thumb|宝塚線の5100系]]
#かつてファンド出資者を救った救世主だったにもかかわらずChakuwikiではGirls Sideの話題はまったくといってない。
[[ファイル:Noseden5137.jpg|200px|thumb|能勢電鉄のオールド・ルーキー]]
#*それだけ[[腐女子]]の住人が少ないということで
#当初は6000系として計画されていたが、大阪市営地下鉄60系との番号の重複を避けるため5000番台の空き番である5100系に変更された。
#**腐女子は[[ベタなオカマ・ホモキャラの法則|ホモ]]好きなのでこのゲームには興味はない。
#*製造当初は京都線にも投入されていた。
#「王へん」は王子様の証だ。
#5000系のリニューアルに伴い、一部車両が5000系に編入された。
#*「'''珪'''」「'''瑛'''」「'''琉'''夏」「'''琥'''一」
#現在は宝塚線及び今津線で運用されているが、伊丹線・箕面線に入ることもある。
#「2nd」で1・2の友人役声優が揃って出演したことに驚かされた。
#*両線で運用されている3000・3100系が検査に入るときなど。
#*あと、[[銀魂ファン|この作品]]からの登場率の高さは異常。
#パンタグラフは原則として梅田寄り先頭車に1個付いているが、5132F・5136F・5146Fは2個付いている。
#*各作品の女性キャラにプリキュアが1人ずついる。
#登場時は0番台→4両、20番台→3両、40番台→2両編成に割り当てられていたため、必ずしも製造順に付番されていない。
#**GSからは離れるが、「1」のドラマCDとドラマシリーズに1人ずつ存在。そして2012年度は「4」から1人が転生を果たしている。
#*6000・7000系にも同様のことがいえる。
#「1st」では「3」同様、一般層の開拓のためか、某有名音楽ユニットを起用した。
#2014年7月、5136Fが[[阪神本線]]を尼崎駅まで自力回送された。
#*ここにはリンクはないが、もちろん誰かは分かっているだろう?
#*阪急車両が阪神の線路を走るのはかつて今津駅で阪急車両が阪神線に暴走進入して以来。高性能車の時代になってからは初。
#この作品のファンといえば里田まい。
#**登場時は前述のように京都線を走り(堺筋線には入線してないが)、神戸高速、山陽と走り、阪神をも走行、能勢電でも運行と、何気に阪急では運用区間がもっとも広い車両となった。
#*「3rd」では彼女の為に「さとだ」の音声データが入っているらしい。
#***阪神線は回送扱いだから運用と言えるのだろうか?
#**そんな彼女が選んだ男は[[プロ野球選手ファン/パ・リーグ#田中将大ファン|マー君]]。空想と現実の違いをわきまえているようです。
#5700番台のT車はMc車(5100形)からの改造車。
#*そして[[声優]]業界でこのシリーズのファンといえば阿久津加菜。なんでも生まれて初めて買った乙女ゲーが「GS1」だったとか。
#*全部で4両あるが、うち2両は元運転台のスペースが残るのに対し残りの2両は完全な中間車形態に改造されている。
#**その関係上、ラジオ番組などで[[男性声優ファン/た~わ行#緑川光ファン|グリーンリバーライト]]と共演すると妙にテンションが上がるらしい。
#能勢電鉄に5136Fが持っていかれ、既存車両を置き換える模様である。
#「1st」「2nd」「3rd」の女性キャラ役は[[トゥルー・ラブストーリーファン|このシリーズ]]と[[キミキス・アマガミファン|この作品]]に縁がある。
#*片方は非表示幕の原型顔をもっていたのが、成形されてしまった。
#*特に「1st」「2nd」の両方に出演した[[女性声優ファン/や~わ行#ゆかなファン|この人]]は、[[トゥルー・ラブストーリーファン|このシリーズ]]の3作目と[[キミキス・アマガミファン|この作品の後者の方]]の両方に攻略キャラとして出演している。
#**3月中旬に営業開始。
#***自動放送の中の人が加藤純子さんに、関西標準の「プー♪」チャイムも阪急8000系以降と同じチャイムに。
#*移籍にあたり前照灯・行先表示器がLED化され、前面にはイノシシ対策とかでスカートが取り付けられた。
#**LED前照灯のメーカー・形状や行先表示器のLEDのフォントは阪急とは異なる。


===6000系===
===ONLINE(ONLY LOVE)===
[[ファイル:阪急6002.jpg|240px|thumb|宝塚線の主力車両]]
#[[女性声優ファン/は行#藤田咲ファン|藤田咲]]と聞いても[[VOCALOIDファン|みっくみく]]にならない者多し。
[[ファイル:Noseden6002.jpg|240px|thumb|能勢電鉄に移籍した6002F]]
#*藤田咲といえば今はもはや[[艦隊これくしょん -艦これ-#空母娘の噂|ボーキ食いのお姉さん]]だと思う。
#宝塚線の主力。
#過去作以上に変なキャラだらけであきれた。
#神戸線系統の支線を中心に運行される6020Fはアニメ[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]に出演を果たした。2009年放送の第20話において細かく描かれていた。
#アニメ版の主人公の声優はのちの[[ガンダム00ファン|刹那]]
#両端の先頭車両のみ6000系、その他の車両は7000系という編成が存在する。
#アニメ版は深夜枠でなかなか良い視聴率を出したらしい。
#*神戸線の6050Fがそう。因みに両先頭車(6050・6150)は2200系の改造車。
#天宮小百合の前世は[[センチメンタルグラフティファン|呉服屋の娘(眼鏡っ娘)]]
#**宝塚線の6750形も2200系の改造車。特に6015Fに組み込まれている6762は阪急初のVVVF車である2720号車の改造。
#*逆に7000系編成の中間付随車だけ6000系という編成も存在する。
#**7021Fの6671・6681号車がそれ。6000系とはいえ7000系登場後に製造されたため車内は7000系後期車両と同じ。ただし車体は鋼製。
#***6012Fの6670・6680ともども神戸線の10連運転に備えて昭和60(1985)年に製造された。
#神戸線所属車両は大半が支線運用。本線にでるのは増結用の6016×2両のみ。
#制御装置は6000系が抵抗制御、7000・7300系は界磁チョッパ制御だが、外からは車体番号以外見分けがつきにくい。
#6005F・6006Fは前面の方向幕が大型のものに改造されているが、他の編成には及んでいない。
#基本性能はブレーキが電気指令式であることを除けば5100系と同一。
#90年代後半になってから6300系等と同様、屋根付近にアイボリーを塗装するようになった。
#*この塗装は7000系にも施された。
#**6001Fはそれに先立って、前面と妻面を除いて屋根付近にアイボリー塗装された。
#ドアチャイムの設置されている車両が存在する。
#6000Fは阪急初のアルミ車。
#*鋼製車と同様塗装されているのでわかりにくいが、外板が鋼製車よりも厚みがあるため、側扉が少し奥まった所にあるのでここで区別が付く。7300系も同様。
#実は6000Fより6001Fの方が登場が早かった。
#2014年8月、6002Fが能勢電鉄に移籍した。
#*とはいっても側面の阪急マークが能勢電鉄のマークに変わった程度。運用も阪急時代と変わらず、自社線には日生エクスプレス運用時しか帰らない。
#**車内広告も阪急仕様。
#*[[京成の車両#3600形|芝山鉄道3600形]]を思い出した。
#*そのうち、普通のワンマン車もこれになりそう。
#6007Fの6610・6510は本来M車だが暫定T車として運用されている。
#*しかも15年以上前からこの状態。その間にリニューアルまで行われている。
#*床下機器は撤去されているが、屋根上のパンタ台が残っているのが特徴。
#*他に6024Fの宝塚方先頭車の6114も暫定Tc車である。
#減速時のモータ音が「欽ちゃんの仮装大賞」で不合格時に鳴る音と似ている。
#*同じ機種のモーターを使っている5100系も同様。


===7000系・7300系===
===4===
[[画像:阪急7107.jpg|thumb|240px|ここまでくるともはや新車]]
#Konami Style限定版が相変わらず鬼畜。
[[ファイル:7027.jpg|thumb|240px|7000系と言えばこれ]]
#*ソフト価格の5倍弱のセットって……。
[[ファイル:Hankyu7322.jpg|240px|thumb|VVVF化された7300系]]
#2大ヒロインはいずれも[[THE IDOLM@STERファン|ここ]]から反応がありそう。
#7000系は神戸線の主力。
#*片方は名前が誰かさんに似てるし、もう片方は中の人が・・・
#神戸線運行車両の中にはラッキーナンバーのぞろ目車番「7777」が存在する。
#**「パクったな」と思うPと「よし、買うか!」と決断するPに二分されそうな気がする。
#*7027編成。大体特急で走る。
#**よく考えたら同じコナミの[[クイズマジックアカデミー|ここ]]がいちばんびっくりしていそうだ。
#リフレッシュ工事が進んでいるが、2008年以降に出場した編成では車内設備が9000系並みになったほか、LCD案内装置やフルカラーLED行き先表示搭載、そして前面形状まで変更される魔改造ぶり。まるで新車。
#*一方で2人の男性キャラについては[[Keyファン#CLANNADファン|こっち]]から反応がありそうな感じが。
#*まるで[[西日本旅客鉄道|ライバル会社]]のようだ…
#*このほか[[To LOVEる -とらぶる-ファン|ここ]]からも反応が?
#*このタイプの更新はあまりに金がかかりすぎたのか、2011年出場の7009Fは内装とドアは変更したが案内装置はLEDに戻って、行き先表示も幕のまま、前面形状も変更していないようだ。
#[[宮城の言葉|仙台弁]]とはまた斬新な。
#**2013年出場の7010Fでは外観は前面の車番の位置が変わり、車内にはLCD案内装置がついた。LED照明も採用されている。
#*それまで仙台弁といえば語尾が「[[センチメンタルグラフティファン|りゅん]]」だった。
#***後述のVVVF改造と言い、もはや同形式では括れないレベルのバージョンが溢れている。
#まさかの最凶[[ベタなヤンデレキャラの法則|ヤンデレ]]シナリオに衝撃を受けたものは少なくないはず。
#****VVVF改造車は貫通扉の窓が縦長になり、5000系の前面に近くなった。
#*お陰で2大ヒロインどころか、他のキャラのシナリオ全てが吹っ飛んでしまった。
#*****結果、せっかくの新車並みのイケメン顔からトーンダウンし中途半端で非常にダサいと不評、これなら下手に前面いじらない方がよかった…。
#**「爆弾処理なんか必要ないんだよセニョール!!」
#******内装とかは大改造しているのに、何故か前面側面表示器は幕のまんま、と言う意味不明な車両まで登場。
#*つーか、どう考えてもこれ「都子が主人公を手に入れるシナリオ」だろ。
#阪急初のVVVF車がある。
#*そして、初のコミカライズも都子に。
#*阪急最初のVVVF車は今はなき2200系の2720-2721では?。同車は[[阪神・淡路大震災]]で被災し2721は廃車・2720は電装解除の上6000系に編入された。
#*このせいでメインヒロインが[[ベタな影の薄いキャラの法則|メインヒロイン(笑)]]になっちゃった。
#**7300系に1両いたはず。
#*都子はどうみても[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|スタンド使い]]だと思う。
#**いや、1982年に1600系の1601号が東洋電機のVVVFの試験車になっていた。
#**中の人がホントにジョジョに参戦してしまった…。
#初期製造車両は鋼製車体で後期製造車両がアルミ製車体。内装も両者でやや異なる。
#「1」の登場人物のアフターストーリーにはオールドファンから賛否両論。
#*アルミ車はVVVF改造も検討されたが今のところ施工された車両はない。
#*設定上、皆さん30~33歳(1人29~32歳)ってことでOK?
#**2014年に入って7303FがVVVF改造を受けたみたい。
#*覚悟はしていたけど、メインヒロインの1人(お姉さんのほうね)の親族とされたあの方の話は…。
#**7000系のアルミ車は新工法で製造されたため、6000・7300系と異なり外板が薄く、ドア部分の凹みが少ない。
#*そして「現・理事長」はあの人。
#*後期車両の内装は系列会社の北大阪急行8000系、北神急行7000系、神戸電鉄2000・5000系に影響を与えた。
#**某不動産屋と提携して<s>地上げ</s>都市再開発を成功させたらしい。
#*初期タイプは運転台の直後に窓がなく、そこに「H」のシンボルマークが付けられたが後期タイプでは細長い窓が設置された。初期タイプも後に窓を設置。
#**あと妹は隣の市に赴任しているとか?
#**後期タイプも登場時はその細長い窓の上に「H」マークをつけていた。ともにCI制定に伴い撤去。
#男性向けとしては初めて、[[女性声優ファン/は行#福圓美里ファン|そこ]][[加藤英美里ファン|そこの]][[花澤香菜ファン|知名度が]][[女性声優ファン/い#井口裕香ファン|ある]][[女性声優ファン/た行#滝田樹里ファン|女性]][[女性声優ファン/や~わ行#矢作紗友里ファン|声優が]][[女性声優ファン/ま行#水橋かおりファン|起用され]]ている。一体何があったんだろうか。
#7010、7012、7013、7015はドアチャイム試験車。7010は高音、7012、7013、7015は低音。低音の方は音を外している感があり、若干不気味である。
#*「2」に出ていた[[田村ゆかりファン|この人]]だって、当時は「無名の若手」だったわけでして。
#1980~1989年の10年近くに亘って増備が続いたことから元々のバリエーションが多かった上にリニューアルも加わって形態はまさに多種多様。リニューアルも最初は化粧板の張り替え程度であったが後に車内案内表示器の取り付けや5000系と同じ濃い色調の化粧板への変更、7007Fなどのような前面の変更などもあって内容は編成によってかなり異なる。
#**「2」の10ヶ月前に発売された[[トゥルー・ラブストーリーファン|このシリーズの2作目]]では主人公の妹役をやってたから、「2」発売時点でもそこまで無名ではない。
#1989年製造の7327Fは8000系登場後に竣工したことから新造時から車内が8000系と同様の仕様となり、パワーウインドウまで装備している。
#*「2」といえば[[女性声優ファン/か行#くまいもとこファン|ほむら役の人]]が当時からそこそこ知名度あったと思うが。
#*それにしても8000・8300系が登場していたのに何故1世代前の7300系を製造したのだろう?
#*しかし、声優を前面に出さず、その声優も実力があり有名ではあるが名前一発([[釘宮理恵ファン|この辺]]とか、[[水樹奈々ファン|この辺]])ではない人を起用しているあたりはときメモらしいかも。
#7300系の車体寸法は将来の[[山陽電気鉄道|山陽電鉄]]への乗り入れにも対応しているらしい。現時点では神戸線の車両限界が未改良のため乗り入れはできないが。
#**GSのとある法則を考えると、後者がGSの最新作に出演する可能性は残されているかもしれないが、果たして?
#*そのため3300・5300・8300系よりも車体幅が少し狭い。
#***その法則から行くと両方に可能性があるのだが(コナミゲー出演歴を考えると前者有利)。
#神戸線所属の7000系のうち6連のものは、春秋の行楽シーズンには嵐山への直通特急で京都線に入線する。
#舞台が[[宇都宮市|ここ]]らしいという説が出ている。
#*間合い運用で嵐山~河原町の直通特急にも運用されるので、河原町駅にも入ってくる。
#[[アイドリング!!!ファン|主題歌を歌ったグループ]]からはじめたファンはいるのだろうか。
#*そのため、方向幕に「嵐山」「河原町」などがある。
#「Rhythmy」ってなんか微妙に痛い。
#*一部の編成にはドアチャイムが試験的に設置されている。
#「1」の設定が[[PCエンジンファン|PCエンジン版]]に戻ったため、「1」と「2」のキャラの同級生設定はなかったことにされた。
#**「ソ・ミ・ソ・ミ」という音程の編成もいる。
#[[アルナ車両]]のラインが塞がっていたせいか、[[近畿車輛]]で更新工事を受けた編成があるとか。
#アルミ車は当初車内に「アルミ車両」の銘板が貼られてたがいつしか撤去された。
#7300系の20番台は当初2両編成の増結用車両として製造されたが7320~7322は京都線10両運転を行うにあたり基本編成の7300~7302とトレードされた。
#*車番の並び方が不自然になっているのはそのため。
#*10両運転開始に伴う連結器の交換を避けるためだったとか。


===8200系===
==関連項目==
#8200系が2両だけ作られた。収容式座席、3色LED式行き先表示、松下製S-VHSビデオデッキ搭載だった。
{{動画}}
<!--修正済み #*8200系ですね。-->
*[[偽ときめきメモリアルの特徴]]
#*阪急で3色LEDを行先表示に採用したのは後にも先にもこの車両だけ。理由は側窓の大きさの関係で通常の方向幕が設置できなかったから。
*[[パズルゲームファン/作品別#ぱずるだまファン|ぱずるだまファン]]
#*実は阪急で最初に車内の液晶表示を採用した。
*[[もしときめきメモリアルが大ヒットしていなかったら]]
#混雑が以前よりも緩和された為、結局収納式座席は普通の座席に改造されてしまった。
*[[ときめきメモリアルシリーズの登場人物に言われたくない]]
#*スタンションポールも撤去されてしまい、他の車両と同じ様なごく普通の車内になってしまった。
#朝のラッシュ時にしか走らない非常にレアな車両。
#当初は2編成以上作る予定だった
#*が、計画が震災の影響でそれ以上作る必要が無くなり、発注したものの余ってしまった各部品は8000系の後期車体と組み合わせた8000系8040形になったそうな
#*8200系は試作車なので宝塚線に配属したほうが成績が出て増備されたと思うのに。
#**本系列が神戸線に配置されたのは最混雑区間が西宮北口以東と比較的短いためらしい。西宮北口で今津線、塚口で伊丹線からの流入があるため。それに対し宝塚線は神戸線よりも線形が悪く距離の割に乗車時間が長いということもあるらしい。


===8000系・8300系===
[[カテゴリ:ときめきメモリアル|ふあん]]
[[画像:阪急宝塚線8000系.jpg|thumb|240px|もう20年選手]]
{{DEFAULTSORT:ときめきめもりある}}
[[ファイル:阪急8404.jpg|240px|thumb|地下鉄堺筋線に乗り入れた8300系]]
[[カテゴリ:ゲームファン]]
#何気に20年選手。
[[カテゴリ:深夜アニメファン]]
#'''昭和64年'''に走りだした。
[[カテゴリ:テレビ東京]]
#*全国的に見ても昭和に営業開始した最後の新型電車だろう。
#8000系は後ろ2両が転換クロス。
#*8002F~8007Fです。クロス車両を含む編成は宝塚線に優先的に配置されている。
#8300系と8000系は音が違う。
#*制御装置を作った会社が違うからね。
#*8300系でも8300F・8301F・8330Fとそれ以外では音が異なる。8040形は8200系と同じ制御装置のためこれも異なる。
#**実は8000系の中でも8000F-8003Fと8004F以降の編成とではモーター音が微妙に異なる。(VVVFの音は同じ)
#**駆動装置は8000系はWN駆動、8300系はTD平行カルダン駆動と異なる。
#エコまちトレイン。
#8300系の第1・2編成は堺筋線用自動放送機未設置。そのため、大阪市営地下鉄で肉声放送が聞ける車両はこのふたつだけ。
#古い車両のリニューアルが進んだお陰で、比較的新しいはずのこの車両の車内が最近では古臭く見える様になってしまった。
#昔は前面部に飾り板が取り付けられていた。
#*光が反射して運転上支障をきたすので後に撤去された。
#ケイマン諸島と関係があるらしい
#*8300系は全車、税金天国ケイマン諸島に籍を置く会社からのリースである。
#額縁がある初期車は空気抵抗の都合で額縁削りを順次行っている
#*後期車は額縁がなくなったほか横から見ると「く」の字形に折れ曲がるようになり、番号も貫通扉から車掌側に移されている。
#**特に8040F~8042F・8304F・8315Fでは番号が前面窓の中に収められ、しかも電照式になっている(8200系も同様)。
#*初期車でも番号を車掌側に移した車両がある。
#*前面形状は試行錯誤が続いた結果、今までに何種類ものバリエーションが生じている。今は見られないものを含めて。
#8001Fと8020Fは製造当初は6両編成だった。
#*8001Fは今津(北)線に、8020Fは山陽電鉄線に入線したこともある。
#2012年になって8001号車がPMSMモータの試験車両になった。
#均衡速度は170km/h以上
#8300系の後期車両と8040形はボルスタレス台車を採用したが、後継となる9000・9300系には引き継がれなかった。
#*8000系2連車8030F~8035F、8300系2連車8331Fの台車は5200系から流用されたもの。
#*ただし、8035Fの8155の台車は新製されている。
#阪急初の量産VVVFインバータ制御車。
#[[阪神・淡路大震災]]後に神戸線の西宮北口以西が部分的に復旧した際には離れ小島ということでこの8000系が優先的に投入された。
#*VVVF制御で故障時の対応がやりやすいため。
#8040形は登場からずっと宝塚線の増結用で使われていたが、2015年3月のダイヤ改正で10両運用が減ったことから8040Fと8041Fが連結されて箕面線で運用されるようになった。登場から18年目でようやく終日運用。
#8040形は阪急最後のアルナ工機製の車両。
#*1997年に8040形が登場してから2003年に9300系が登場するまで6年間阪急に新車のない時期が続き、その間にアルナ工機が原則として路面電車以外の車両の製造をやめたので。
 
===9000系===
[[画像:阪急9000系9101.jpg|thumb|200px|次世代の主力]]
#神戸線・宝塚線の次世代を担う車両。
#*…のはずなのだが、なかなか増備が進まない。
#*9300系の増備が一段落した2010年度から急速に増備が進み。最終的には11編成88両が揃った。
#これでも「A-train」。
#*安っぽさのかけらも感じさせない内装は、さすが阪急といったところである。
#外観は9300系と殆ど同じだが、車内は全然違う。
#特急用の兄貴分:9300系とは対照的に、こちらは普通運用が多い(特に神戸線所属車両)。
#*8200系と連結したら行先表示にバグが生じるので、8200系と連結する可能性のある特急運用には外される傾向にあった。最近は特急運用も増えてきたような気がする。
#9000・9300系は車端部と乗務員室背後以外窓が開かないが、わずかな開く窓がちゃんとパワーウィンドーになっているのは阪急クオリティか。
#方向幕(幕ではないが)が切り替わると、車内液晶テレビの左側が阪急マークになる。回送の場合は、両方阪急マークになる。終点駅手前のどこで切り替えたか、車内から分かる。
#2012年現在偶数編成は神戸線に、奇数編成は宝塚線に投入されているが、今後は置き換え対象の3000系が宝塚線に集中しているので9000系も宝塚線ばかりに投入されるのであろうか?
#*但し最終編成の9010Fは偶数編成だが例外的に宝塚線所属。
#新1000系としてモデルチェンジ車が投入される為、この系列は打ち止め決定。
#日生エクスプレスの運用につくのはいつなのかが分からない。
#*日生エクスプレスの運用は1000系に先を越されてしまった。
#最近は神戸・宝塚両線間の車両数調整に使われることが多い。
#*行き先表示がLEDなので設定を変更するだけで対応できるため。
#車内灯は9000・9001Fが蛍光灯で9002F以降はLEDに変更された。
#*カバーが付いているためわかりにくいが後者の方が少し暗いような感じもする。
 
===1000系・1300系===
[[ファイル:阪急1101.jpg|240px|thumb|宝塚線の1000系]]
[[ファイル:阪急1400.jpg|240px|thumb|1300系は堺筋線にも乗り入れる]]
#阪急初の大型袖仕切り・スタンションポール搭載車。
#先頭車が付随車となった。
#車両間の貫通扉は自動ドアでなくなった。
#停止直前に「プー」という音を出す。
#*これは1000系のみ。1300系は出さない。
#照明のLEDはメーカー標準品。
#*今まで阪急は照明カバーをつけていたが、1000系ではLEDを採用したため、カバーが省略された。
#**カバーのように見えるのはあくまでもLEDユニットのカバー。同じユニットを採用した東武は、今まではカバーをつけていなかったことからも、LEDのカバーが今までのカバーに相当するものではないことがわかる。
#***でも見た感じ従来の蛍光灯カバーと比べても違和感なくお上品にまとまっているので良かったりする。<!--むき出しのN海とは違うんだよね格が。-->
#1000系のモーターは東芝製PMSMだが、1300系のそれは東洋電機製の密閉式誘導電動機。加減速時に発する音もかなり異なる。
#*1000系は低い音だが1300系はかなり甲高い。
#**そのせいかは定かではないが、1300系の方は登場当初しょっちゅう故障しまくっていた。
#阪急のこれまでの車両とは番号の付け方が大きく変わった。
#側面の窓は9000系とは異なり3連窓となった。そのためか側面のデザインはどことなく[[名鉄の車両/形式別#3500系(2代)・3700系(3代)・3100系|名鉄3100・3700系]]に似ている。
#LCDが他の事業者では見かけたことのない独特の形。
#*この案内表示、Windowsで動いているらしい。そこまでして差別化したいのか阪急。
#**最近施工された7000・7300系更新車にもこのLCDが装備されている。
#***阪神のシルバージェットカーにも同じようなLCDが装備された。
#***7000系更新車はすべて9000系タイプLCDだったような…
#***1000系のLCDは、PMSMと一緒に東芝のCM(関西篇)に登場した。→[http://www.ad-toshiba.jp/ad/media/90 CM]
#****LCDの方は全国に…
#**走行中のニュースのフォントがメイリオなので、やっぱりWindowsで動いていると思われる。ちなみに駅名表示はたぶんイワタUDゴシックにFrutiger。デザインに凝ってるね。
#*後に東洋電機の汎用製品になる。
#6000~9000・9300系と異なり増結仕様ではないため、平日ダイヤにおいては神戸線の特急運用に入らない。
#*前面の貫通路に銀色の幌枠がないのもそのため。
#1000Fは営業運転開始後1ヶ月ほどの間だけ「三宮」の行先表示が見られた。
 
==過去の車両==
===90形===
#昇圧で不要になった鉄道省の電車を[[東京急行電鉄|目黒蒲田電鉄]]がもらったものの、いっぱいありすぎて一部を阪急がもらった。
#「阪急のつばめ号」と言われた。
 
===96形===
#戦時下で通勤者が増加した阪急が、加越鉄道で気動車に置き換えられて留置されていた客車に目を付けた。
#末期は伊丹線で使われていた。
 
===610系===
#木造車の更新名義で登場した小型車両。
#車体は810系を15m級に短縮した感じで車体幅は他の小型車よりも広かった。
#トップナンバー(610・660)のみ前面非貫通だった。
#*その他の車両は810系と同じ顔だったが、前面窓がHゴムになった車両もあった。
#小型車だったためか、比較的早くに阪急から引退、1970~80年代に能勢電鉄に移籍した。
#*能勢電鉄には勾配区間があったため、阪急時代にT車化された車両もM車に戻された。
#*能勢電鉄に移籍したことが幸いして710系や810系が1980年代のうちに全廃されたのに対しこちらは1990年代初頭まで活躍できた。
 
===800系===
#920系の増備車。
#一部の車両は前面非貫通型だった。
#*その車両は中央部の窓がやや高く、現在の[[和歌山電鐵]]2270系に似たようなスタイルだった。
#一時期アメリカ博をPRするためにマルーン以外に塗装されていたことがある。
#登場時は700系を名乗っていたが、京都線の700系との重複を避けるため800系に改番された。
 
===810系===
#神宝京3線共通の車体寸法を採用した初めての車両。
#*神宝線では初の19m車だった。
#阪急の吊り掛け駆動の車両としては最後まで残った。
 
===900系===
#快速阪急の名を轟かせた名車両。
#現在は正雀工場にトップナンバーの900号車が保存されている。
 
===920系===
#900系の片運転台版で、Mc-Tcの2両ユニットを採用した。
#*連結面には広幅貫通路が採用された。
#900系と異なり車内はロングシートだった。
#製造初年は昭和9年だが、戦後の昭和23年まで製造された。
#昭和初期製造にも関わらず、1980年代まで活躍していた。
 
===1010系・1100系===
#阪急初のカルダン駆動電車。
#神宝線の片開き扉を持つ最終形式でもあった。
#廃車になった車両のうち2本は[[能勢電鉄|のせでん]]に譲渡され、1000系と名乗った。
#*2001年に3100系(鉄仮面)に代替される形で廃車・解体となってしまった。
#1970年代に冷房改造が行われたが、全車両には及ばなかった。
#*冷房改造された車両は阪急としては珍しく車内の蛍光灯のカバーがなかった。
 
===2000系===
[[ファイル:能勢電鉄1706.jpg|200px|thumb|現在は能勢電鉄1700系となっている]]
#現在の阪急スタイルを確立した車両。
#編成としては1992年に阪急から姿を消したが、中間車の一部が3000系などに組み込まれて現存する。
#*阪急から引退した車両は[[能勢電鉄]]に譲渡され、同社の1700系となっている。
#**その1700系が随時、5100系に置き換えられる模様となっている。
#**阪急時代2100系に組み込まれていた車両については同系とともに1500系として一足早く能勢電鉄に移籍した。その際阪急に残った2100系の中間車を2000系の空き番号に改番している。
#2021・2100系という派生系列がある。
#*2021系は比較的早くに全車両T車化され、3000系や5000系に組み込まれていった。
#*3000系の3066Fに組み込まれている2093号車は阪急としては最後の旧2100系の生き残り。
#トップナンバー(2050号)は六甲駅の事故で廃車になってしまった。
#*2代目2050は2100系の2154を改造したもの。この車両は今でも能勢電鉄で現役。
#当初は回生ブレーキ・定速制御を有し「オートカー」の愛称があったが、昇圧時に撤去され空気ブレーキのみとなった。
#*そのためか、神戸線の高速走行に支障を来たし比較的早く阪急から撤退した。
#*2021系は昇圧後も回生ブレーキと定速制御があったが、その分制御装置が複雑だったため、上記の如く早くに全車両T化された。
#*2100系も同様。
#*昇圧改造の際モーターを複巻から直巻に改造している。
#実は短期間だが京都線を走っていたことがある。
 
===2100系===
#2000系の宝塚線バージョン。
#1980年代に入るとスピードアップなどで宝塚線でも性能的に不十分となったため、冷房改造されずに廃車されて[[能勢電鉄]]に譲渡された。
#*現在の能勢電鉄1500系。
#*一部の車両は阪急に残って2000系に編入され、2013年現在2093号車(旧2163)が現存。
#**2013年に廃車されました。
#*それ以外にも昇圧時にモーターを2000系と同じものに交換し、2000系相当の性能になった車両もあった。これらは後に2000系に編入され、能勢電鉄へは他の2100系よりも後に1700系として移籍した。
 
===2200系===
[[ファイル:阪急6150.jpg|240px|thumb|6150号車(元2251号車)]]
#阪急における電機子チョッパ制御の試作車で、1編成しか存在しなかった。
#この車両から車体がモデルチェンジされ、6000・7000系にスタイルが引き継がれた。
#*運転室の寸法が拡大されたことから運転室直後の側窓が廃止され、そこに阪急の頭文字である「H」をモチーフにしたシンボルマークが付けられた。このシンボルマークは現在のCIが制定された1992年に廃止され、現在ではその場所にCIのマークが貼られている。
#**6000系や7000系では「H」マーク撤去後に細長い小窓を設置した車両が多い。
#後に阪急初のVVVF車(2720・2721号車)が追加された。
#1990年代に電機子チョッパ制御車は電装解除されて6000系の編成に編入、VVVF車も[[阪神・淡路大震災]]で被災して2721は廃車、2720は電装解除された。その時点で2200系は消滅し6000系に編入されている。
#*電機子チョッパ制御車が電装解除されてから阪神・淡路大震災で被災するまでの間、2200系は2250-2720-2721-2251の4両を組み、さらに6000系2両を連結して6両編成で運用された。この編成で山陽電鉄線にも入線したことがある。
#**8000系8020Fとともに何気に山陽電鉄の線路を走った初のVVVF車である。
#登場時は側窓の一斉自動開閉機能が搭載されていた。
#*但し乗客が窓を自動開閉することはできなかった。因みに乗客が窓をボタン1つで開閉する機能は8000・8300系で実現している。
#2751号車はアルナ工機が阪急に納入した1000両目の車両だったため、車内の銘板に「阪急納入 1000両」の金文字が入っている。
#*6000系に編入されて6751に改番された現在も残っている。
#この車両の登場時既に5000代まで車両番号が達していたにも関わらず2000代の車両番号を採用したのは1編成だけの試作車ということもあるが回生ブレーキを使っているということで2000・2300系などに合わせて2000代の空き番に組み込んだためらしい。
#*但し2000系はこの車両が登場する以前に回生ブレーキは廃止されていた。
#2015年現在元2200系は先頭車は神戸線所属だが中間車は全車宝塚線所属。
#*6000系に組み込まれ能勢電鉄にも乗り入れている車両もある。
#*先頭車(6050・6150)は7000系編成の先頭車として運用されている。
#この形式から運転台にワンハンドルマスコンが採用された。運転室が拡大されたのもそれと関連している。
#*採用にあたっては先にこれを採用していた[[東京急行電鉄|東急]]を視察したらしい。
 
===5200系===
[[ファイル:Hankyu5251.jpg|120px|thumb|正雀工場に保存されている5251号車の先頭部分]]
#阪急初の試作冷房車。
#試作的要素が多かったせいか、バブル経済期にあっさり全車廃車されてしまった。
#*異端児を嫌う阪急の社風が故。
#*そのためか方向幕の取り付けなどの改造は行われず、早々と今津線や伊丹線といった支線に転用された。
#神戸線運用の末期には2000系や2800系、5100系の中間車を組み込んだ編成も存在していた。
#冷房ダクトの分屋根が高いのが特徴だった。5100系以降の車両はダクトの形状などを工夫し他の車両と同等の高さになった。
#*パンタグラフのない車両のクーラーキセは5個あったが、そのうち1つはダミーだった。
#*正面から見ると5000系と比べて屋根が尖った感じに見えるのが特徴だった。
#主に神戸線で活躍していたが、登場時には冷房車のデモンストレーションのため宝塚線を走ったことがある。
#*引退直前に箕面線に入線したこともある。
#現在は正雀工場内に5251号車の運転台部分がカットボディとして保存されている。
 
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{{阪急電鉄}}
 
[[Category:阪急電鉄の車両|けいしきへつ]]

2021年3月1日 (月) 12:02時点における版

全般の噂

  1. 一生に一度は新潟市西区ときめき東/西を巡礼している。
    • 旧ときめき駅跡、北陸自動車道ときめき橋も外すことはできない。
      • ついでにときめきタウン黒埼・きらめきタウン小新も巡礼する。
      • せっかくなので美樹原愛役の栗原みきこ女史の生誕地でもある西蒲区も巡礼してくる。
      • 巡礼終了後の食事は、朱鷺メッセ向かいの「ときめきラーメン万代島」と決めている。
    • 「3」のファンは横浜市青葉区のもえぎ野が聖地。
      • ちなみに新潟市東区にも「もえぎ野」という地名はあります。
      • 北海道江別市にも「もえぎ野」という地名ができました。元は「大字上江別」の一部だったとこ。
    • 「2」のファンには最近誕生した音更町の「ひびき野」という地名が聖地?
  2. 発売から10年以上が経過し、確実にファンの年齢層が上昇している。
    • 当時は「萌え」とか「ツンデレ」なんて言葉もありませんでしたから。
    • まさか十一夜恵が大倉都子の母親になってしまおうとは…(遠い目)。
  3. 発売元の著作権保護戦略(●ィズニーや任●堂と双璧をなす厳しさ)に辟易としている。
    • 何もデスクトップアクセサリーに精神的ブラクラなんて仕込まなくても…orz
      • あれはマジでトラウマものですな(こちら参照)。
    • 大規模な二次創作物の焚書騒動もありましたっけ?
    • 閉鎖に追い込まれたファンサイトも数知れず。
    • どぎまぎイマジネーションを実際に観た人、どれくらいいるんだろう…
  4. 1999年に発売されたOVAは黒歴史と認識している。
    • 1997年に公開された実写映画版は認識すらされていない。
      • 吹石一恵といえば、あくまでも「「ウルトラマンジャスティス」である。
        • あるいは吹石徳一の娘。
        • 2015年9月28日(自身の誕生日)、ましゃ突然の入籍を発表した際、リアルタイム検索キーワードの上位に「藤崎詩織」が突如表示されびっくり。
    • でもOVAでは藤崎詩織の入浴シーンがあったりするから、その点では嬉しかったりする。
  5. ときめきメモリアル4の開発・発売はもうあきらめてる。
    • 4は仕方ないが、1と2の世界を繋いだコンプリート・リメイク版くらいは欲しいな。
    • DVD1枚にして3千円程度で再販したら買ってもいい。
    • まさかの4発表、まさかのPSP。
  6. VISCOの麻雀ゲーム『雀々しましょ』で、にわか麻雀ゲームファンになったメモラーも少なからず存在。
  7. みどりの窓口で「のぞみ」「ひかり」に反応してしまう。
    • ついでに「きらめき」にも反応するようです(福岡県限定)。
    • かつては「みのり」にも反応していたようです(新潟長野県限定)。
  8. 新聞のテレビ欄などで「白石美帆」の名前を見て、思わずハッとした経験がある。
    • ニュースなどで「八重桜が満開」という見出しを見ても一瞬ハッとする。
    • ラジオ時報で「2時です」と聞いてもハッとする。
    • テレビドラマ化された少女漫画「メイちゃんの執事」と聞いてもハッとする。
    • 赤井英和の娘、「赤井沙希」に至っては思わずつっこんでしまった。
    • SEKAI NO OWARIのSaoriにもハッとする。
  9. TMO(ときメモオンライン)はすでに黒歴史
    • クイズで妙に韓流ネタが多かったのは気のせいか…?
  10. ZARDは嫌いだと思っているらしい。
    • というよりBeingが嫌いらしい。
  11. 勿論初回限定版はGetした!
    • 特に2の限定版は、予約キープが出来なかったので、当日仮病で会社を休んで6時からゲーム店前にスタンバってた(超実話!!)
  12. 一度はEVSにNGワードを入れて弾かれた経験がある。
    • このエロガッパめ!
  13. ラブプラスを買う人と買わない人で真っ二つに分かれそう。
  14. シリーズ15周年記念(?)でコレ
    • にわかパチスロファンになるメモラーがどれだけいるのか全くの未知数。
    • 御三家しか登場しないのは容量の関係か?
      • せめて「四天王」くらいにしてほしかった自分がいる。
  15. 実写で作ってほしい。AKBのメンバーなんかに演じてもらって。アニメ絵はもういいよ。
    • つ「実写版
      • いや、映画のほうは知ってるよ。実写でゲームを作ってほしいんだ。
        • 実写のゲームなんか聞いたことねぇぞ。特に萌え系は。
          • つ【卒業R】
    • そもそもゲーム業界で実写は「地雷」。100%失敗に終わる。
    • Your dream has come true. よかったね。
  16. 幼なじみ万歳。
    • ゆっこに人気が出なかったのは「幼なじみじゃなかったからだ」と思っている。
      • 無論、4を買ったら真希そっちのけで「どうすれば都子を攻略できるか」を考えたが、あっさりわかって拍子抜け。
    • でも、他のキャラを攻略する時は、幼なじみの存在を邪魔に感じてしまう。

作品別の噂

1

  1. ガンダムファンを兼ねている人は、紐緒閣下が卒業後に就職する一流企業が「アナハイム・エレクトロニクス社」であると信じて疑わない。
  2. 25歳以上は、誕生日プレゼントの選択肢にある「ヨーグルトきのこ」を食べた食べなかったに関わらず「そう言えばそんなのあったなぁ」と言える。また、「料理の哲人」も「料理の鉄人」のパロディーである事も勿論知っている。
    • もちろん「拒人の星全集」も(Ry
  3. 「藤崎詩織の本当の誕生日はいつなのか」という議論でひと悶着。
    • やっぱ最初のPCエンジン版発売日の5月27日だろ。『プライベートコレクション』でもそう設定されてたし。
    • 9~11月中じゃないの?(『ドラマシリーズ』ファン)
    • 3月中じゃないのか? そうじゃなきゃあんなイベントは発生しないし(『forever with you』からのめり込んだファン)
    • …しかし、結局は自分が最初に設定した日が「本当の誕生日なのだ」と、無理に納得しているファンがほとんどなのでは? あと、彼女の本当の血液型についての議論はどこへ・・・
      • ちなみに「5月27日説」の場合はA型とのこと。
      • 清川望ファンはこの日に設定しない(詩織が水泳部に入ってしまうため)。
    • 曲芸プレイ(1年の2学期中に顔を赤くさせるとか)のときに都合がいいのは7月上旬。
  4. かつて(2003年頃か?)web上で「めいすやん」旋風を巻き起こしたとしあきねらーが大嫌い。
    • 「『××とまんないね』でググれ」は最凶のタブー。
    • 「シ××ンスルワヨ!」もNGワード。
      • しかしまつやん、堂々とエロ二次創作しつつも訴えられなかったんだよね…。
        • 「あまりにもxxxxすぎて、さしものコナミも気づけなかった」という話だと聞いた。
  5. 東北楽天ゴールデンイーグルスの藤崎紘範投手(正確には彼のお嬢さんですね)をネ申扱い。
    • しかし、その事実をWikipediaに書けずに(「プライバシー侵害」で削除されたもんな)悶絶。
    • 藤崎投手戦力外通告です・・・
      • 現在は打撃投手。
  6. 外井の条件を満たしつつ伊集院をクリアした者はネ申扱い。
    • 全員から本チョコをもらった上で詩織に告白させる人は外道扱い。
    • でもやってる本人は曲芸プレイの一種だと言い張る。
  7. 片桐彩子ファンに対して、タカアンドトシのギャグは禁句である。
    • むしろ漫才として成立する可能性もあるような感じだが。
    • ルー語については・・・どうだろう?
  8. 『下●生』の結●瑞●は藤崎詩織のパクリキャラだと思っている。
    • また同作品の橘●●美も朝日奈夕子のパクリであると思っている。
    • また『●々村●院の●々』の間●千●は虹野沙希のパクリだと思っている。
  9. 7月7日といえば七夕ではなく、勿論紐緒結奈閣下の誕生日。
    • もちろんこちらの「二卵性双生児姉妹」の誕生日でもない。
  10. 外国人キャラと言えばこちらのパトリシア・マーティンではなく、パトリシア・マクグラスである。
  11. 最初は藤崎詩織ファンだったが、他のキャラの仕草や告白に萌えてしまい、他のキャラのファンになってしまう。
    • 私がそうだった。最初は藤崎詩織ファンだったが、お昼のお弁当のイベント以降虹野沙希ファンになった(遅めのメモラー)。
  12. 虹野沙希の手料理を食べてみたいと思う。
    • オレはゆかりごはん。キャラ別ボーカル曲の歌詞なんか誰も覚えてないと思うが。
  13. どうも詩織と優美以外の娘は名前で呼びにくい。さん付け以外の選択肢がないせいか。
    • 当時ファンどもは様々な呼び方をしていた。ゆかりん、のぞみん、みはりん、メット(めぐみん)、閣下、ミラーマンなど。
  14. 20代後半までのPS版及びSS版からのファン世代と30代以降のPCE版からのファン世代とにファンが二分される。
    • 中古屋で、PCE版を見つける事も少なくないが本体が入手し辛く泣きを見る若年ファンが多い。SS版も本体が入手し辛く買えない者が多い。それとは逆にSFC版とGB版は中古屋で見かける事が少なく、本体は買えてもプレイ出来ない。
  15. ゲームセンターCX」で、一度のプレイで藤崎詩織に告白させたよゐこの有野氏をネ申扱いしている。
  16. シクラメンの花言葉といえば、もちろん「内気な心」だ(清川望ファン限定)。
    • この作品の第2話に思わず突っ込んでしまった者多し。
      • (白は)内気はその通りなんだが、清純、はにかみ、恥ずかしがり屋なども意味していて、純潔は別に間違いじゃない。赤く染まると嫉妬に変わるのも。なあえりか・・・・・・?
  17. とある学園祭を題材にしたゲーム(PS)に「藤野沙織」という名前の先輩キャラがいたが、あきらかに藤崎詩織と虹野沙希の名前を足して2で割ったものと思われ。
  18. SS版に自分から告白出来る要素が加わったのはサターンの売上げを伸ばす為だったのでは?と思っている。
  19. 本編より「ツインビータイムアタック」「フォースギア」「PSYTH」にハマっていたのは俺だけではあるまい。でも朝日奈さんは鬼すぎる
  20. 「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」←「恥ずかしい」と言われているだけで「嫌だ」とか「困る」とかは言われていない。
  21. 「幼馴染みってだけで嫌なのに」←主人公、お前が悪い。
  22. GB版のオリジナルキャラのパット、宗像、和泉を加えた復刻版を出してほしい。
  23. まさか詩織が爆弾を投げるゲームができるとは…。

2

  1. Web版ひびきの高校(ひび高)がインターネット界にどっぷりつかるきっかけになった人は数知れず。
    • 今から思えばあれがSNSの原型だったのかもしれない。
  2. 2のメンバーが一番健康的だと思うのは俺だけか?
    • 茜・真帆の乳は今でもシリーズ最大級だと思う。
  3. 13人のうち、絶対登場する人が4人もおり、処理に困る。
    • しかも光のときめき度の上昇率が早過ぎて、他のキャラ狙いの際は大いに困る。
    • そもそもゲーム的制約がなきゃ、光ならさっさと告白してきそうなもんだ。「伝説信者」じゃなさそうだし。小説版では2年の秋に告白して鐘鳴らして終わってたし。
  4. wikipediaにおいて花桜梨が「ツンデレ」とされていたことに異議を唱えたい。
    • 一時はヤンデレと書きたがる輩と編集合戦も発生…。はっきり言ってどっちも当てはまらないと思うのだが。
    • ちなみにChakuwikiにおいては傷心キャラの典型例。
  5. ときめき度が上昇する前の白雪美帆・真帆姉妹を攻略本無しの状態で一発で見分けられたらネ申。
    • 幼少期のイベントにも真帆が隠れて登場していたら面白かったのに…と今更ながら思っている。
  6. 超音波声優といえば金朋ではなくこの人
    • が、普段の話し声との落差に驚愕。
  7. 「1」で伊集院レイをクリアしたときの主人公の台詞「伊集院に妹なんていたっけ?」が、実はメイ様誕生の布石だったのではないかと疑っている。
  8. 「MRO」といえば北陸放送ではない。
  9. 縁結びの伝説は毎回あるけど、作った張本人が攻略対象なのは珍しいかもしれない。ねぇバイト番長。

3

  1. 神田朱未といえば「神楽坂明日菜」ではなく「牧原優紀子」である。
    • 同様に皆川純子といえば「雪広あやか」ではなく「越前リョーマ」でもなく「神条芹華」である。
  2. ときめもファンドがあたかも元本割れしたかのようなことを書いてしまった某執事漫画とその漫画の作者の事が大嫌い。
    • しかし今やコナミが向こうのメインスポンサーを務めている。複雑な心境であることに変わりはない。
      • しかし、あっちのゲーム版には「もえぎの高校の制服」だけ出てこない。
      • ラブプラスにも出てこない(羽ヶ崎学園の制服もだけど)。
      • GSの「1st」(PS2版)のバザーにはちゃんと「もえぎの高校の制服」が売られてるからいいじゃないか。それで我慢しよう。
    • 純収益だけを見れば確かにギリギリで元本割れはしていない…が、実は手数料を差し引いた投資者償還額はマイナス(つまり投資者的には元本割れも同然)だったりする。
      • とはいえ「借金で首も回らない」程のマイナスではないので、事実を大きく誇張しているという点でコナミが怒るのは道理。
  3. 一般層の開拓のために某有名歌手を起用した。
    • 上にリンクがあるので探しましょう。
  4. 「橘恵美」のあの水着だけは何とも言い難いものを感じる。

Girls' side

  1. かつてファンド出資者を救った救世主だったにもかかわらずChakuwikiではGirls Sideの話題はまったくといってない。
    • それだけ腐女子の住人が少ないということで
      • 腐女子はホモ好きなのでこのゲームには興味はない。
  2. 「王へん」は王子様の証だ。
    • 」「」「夏」「一」
  3. 「2nd」で1・2の友人役声優が揃って出演したことに驚かされた。
    • あと、この作品からの登場率の高さは異常。
    • 各作品の女性キャラにプリキュアが1人ずついる。
      • GSからは離れるが、「1」のドラマCDとドラマシリーズに1人ずつ存在。そして2012年度は「4」から1人が転生を果たしている。
  4. 「1st」では「3」同様、一般層の開拓のためか、某有名音楽ユニットを起用した。
    • ここにはリンクはないが、もちろん誰かは分かっているだろう?
  5. この作品のファンといえば里田まい。
    • 「3rd」では彼女の為に「さとだ」の音声データが入っているらしい。
      • そんな彼女が選んだ男はマー君。空想と現実の違いをわきまえているようです。
    • そして声優業界でこのシリーズのファンといえば阿久津加菜。なんでも生まれて初めて買った乙女ゲーが「GS1」だったとか。
  6. 「1st」「2nd」「3rd」の女性キャラ役はこのシリーズこの作品に縁がある。

ONLINE(ONLY LOVE)

  1. 藤田咲と聞いてもみっくみくにならない者多し。
  2. 過去作以上に変なキャラだらけであきれた。
  3. アニメ版の主人公の声優はのちの刹那
  4. アニメ版は深夜枠でなかなか良い視聴率を出したらしい。
  5. 天宮小百合の前世は呉服屋の娘(眼鏡っ娘)

4

  1. Konami Style限定版が相変わらず鬼畜。
    • ソフト価格の5倍弱のセットって……。
  2. 2大ヒロインはいずれもここから反応がありそう。
    • 片方は名前が誰かさんに似てるし、もう片方は中の人が・・・
      • 「パクったな」と思うPと「よし、買うか!」と決断するPに二分されそうな気がする。
      • よく考えたら同じコナミのここがいちばんびっくりしていそうだ。
    • 一方で2人の男性キャラについてはこっちから反応がありそうな感じが。
    • このほかここからも反応が?
  3. 仙台弁とはまた斬新な。
    • それまで仙台弁といえば語尾が「りゅん」だった。
  4. まさかの最凶ヤンデレシナリオに衝撃を受けたものは少なくないはず。
    • お陰で2大ヒロインどころか、他のキャラのシナリオ全てが吹っ飛んでしまった。
      • 「爆弾処理なんか必要ないんだよセニョール!!」
    • つーか、どう考えてもこれ「都子が主人公を手に入れるシナリオ」だろ。
    • そして、初のコミカライズも都子に。
    • このせいでメインヒロインがメインヒロイン(笑)になっちゃった。
    • 都子はどうみてもスタンド使いだと思う。
      • 中の人がホントにジョジョに参戦してしまった…。
  5. 「1」の登場人物のアフターストーリーにはオールドファンから賛否両論。
    • 設定上、皆さん30~33歳(1人29~32歳)ってことでOK?
    • 覚悟はしていたけど、メインヒロインの1人(お姉さんのほうね)の親族とされたあの方の話は…。
    • そして「現・理事長」はあの人。
      • 某不動産屋と提携して地上げ都市再開発を成功させたらしい。
      • あと妹は隣の市に赴任しているとか?
  6. 男性向けとしては初めて、そこそこの知名度がある女性声優が起用されている。一体何があったんだろうか。
    • 「2」に出ていたこの人だって、当時は「無名の若手」だったわけでして。
      • 「2」の10ヶ月前に発売されたこのシリーズの2作目では主人公の妹役をやってたから、「2」発売時点でもそこまで無名ではない。
    • 「2」といえばほむら役の人が当時からそこそこ知名度あったと思うが。
    • しかし、声優を前面に出さず、その声優も実力があり有名ではあるが名前一発(この辺とか、この辺)ではない人を起用しているあたりはときメモらしいかも。
      • GSのとある法則を考えると、後者がGSの最新作に出演する可能性は残されているかもしれないが、果たして?
        • その法則から行くと両方に可能性があるのだが(コナミゲー出演歴を考えると前者有利)。
  7. 舞台がここらしいという説が出ている。
  8. 主題歌を歌ったグループからはじめたファンはいるのだろうか。
  9. 「Rhythmy」ってなんか微妙に痛い。
  10. 「1」の設定がPCエンジン版に戻ったため、「1」と「2」のキャラの同級生設定はなかったことにされた。

関連項目

トークに、ときめきメモリアルシリーズファンに関連する動画があります。