こんな漫画は嫌だ
2009年10月12日 (月) 08:54時点における>Kの特急による版 (→こんな[[銀河鉄道999ファン|銀河鉄道999]]は嫌だ)
- アニメが原作となるものはこんなアニメは嫌だへ
- ライトノベルが原作となるものはこんなライトノベルは嫌だへ
- 小説が原作となるものはこんな小説は嫌だへ
こんな漫画は嫌だ
- 毎日1コマづつの掲載。日刊紙で数ヶ月かけて掲載され、通して読んでようやくストーリーが分かる。
- ストーリー漫画でも全て4コマ漫画の組み合わせで構成されている。
- 1話進むごとに、キャラクターのデザインが大きく変わっている。
- アシスタントが自由にキャラクターを描いている。
- 黒い紙にグレーのインクで印刷されている。
- 実は漫湖のイラスト集。
- 主人公以外の登場人物が適当に描かれている。
- 新聞のマンガがうしろの32ページを丸々使って書かれている。
分割
あ行
こんなAxis powers ヘタリアは嫌だ
- 戦争ものだけにグロなネタが多い。
- ホロコーストとかも題材になる。
こんなあずまんが大王は嫌だ
- オタクキャラが登場。
- 大阪が本当に大阪弁だ。
- 播磨色が全くない。
- ちよは実は他のメンバーと同年齢。
- 病弱で昔は欠席が多かった。
- 従姉妹に御宅がいる。
- 大阪人から抗議が来たため、「大阪」は「関西」に通称を改める。
- 榊が野生動植物保存法に基づき逮捕される。
こんな頭文字Dは嫌だ
- 溝落としで脱輪事故。
- タクシーで客を運んでいる最中にレースをする。
- いやバスだ。
- 拓海はここの運転手だ。
- いやバスだ。
- 阪急電鉄協賛。
- 宝塚線がレース場。
- 出てくる車がフォードT型や、木炭自動車などレトロカーばかりだ。
- または、ハイブリッドカーVS水素燃料車対決とか。(エコ車で峠を競ってもつまらなさそう……)
か行
こんなかなめもは嫌だ
- この新聞の専売所を描いている。
- ガチレズではなくガチホモ(キャラが全員男)だ。
- よく見たらタイトルが「パンツレスリングの兄貴 新聞配達編」だった。
こんな銀河鉄道999は嫌だ
- 形状が山手線のE231系。
- ロングシートでの移動をずっと強いられる。
- 電光表示板に「次の星まであと3日と21時間35分」と表示される。
- 現代の東京駅から発着している。
- 通勤時間帯の中央線に割り込んできてダイヤを乱している。
- 車両にトイレがない。
- でも大丈夫。メーテルはトイレなんて行かないから。
- でも哲郎は行くので困る。
- 介護用パンツを渡される。
- でも哲郎は行くので困る。
- でも大丈夫。メーテルはトイレなんて行かないから。
- 車掌さんが全裸で勤務。
- しかも正座で待機。
- 銀河鉄道1から998までの仲間がいるので鉄郎が何度も乗り間違えた。
- スロットで999を出さないと出発しない。
- 乗務員はみなここの組合員。
- どこの星でもストライキ。
- 999を引いてる機関車がC11。
- いや、EF66。
- クルマ社会拡大の影響で途中で通過ルートが廃止されていることが発覚。
こんな銀魂は嫌だ
- あまりにも主人公がやる気無さ過ぎて、いつまで経っても話が始まらない。
- 常にシリアス展開だ。
- 涼宮ハルヒが殴り込む。
- 何故かSOS団が万事屋になる。
こんな金田一少年の事件簿は嫌だ
- 事件が起こりすぎるため、不動高校で御祓いが行われる。
- 同時に金田一が退学させられる。
- 盗作問題が浮上した時点で社会的に抹殺された。
- ドラマも幻の作品として話題となる。
- いつも剣持の推理で事件が解決し、金田一の出る幕がない。
こんなクッキングパパは嫌だ
- 料理が到底素人には作れないようなものばかり。
- またはゲテモノ料理ばかりだ。
- ↑ある意味そうだろうw
- またはゲテモノ料理ばかりだ。
- 韓国を舞台としている。
- 焼肉と漬物が頻繁に登場。
- 犬肉料理も何回か出ている。
- 荒岩一味がプレイボーイだ。
- 田中の嫁、夢子は一味のお下がり。
- 荒岩一味がメタポだ。
- 体重110kg、身長160cm。
- 荒岩虹子は酒に弱く、よくお持ち帰りされる。
- 臆病な性格で、「いや」と言えないタイプ。
- 当然みゆきは一味の子ではない。
- 臆病な性格で、「いや」と言えないタイプ。
- まこととみゆきの顔が父親似だ。
こんなクレヨンしんちゃんは嫌だ
- ヒロシが会社のOLにモテモテ。
- 会社の女の子と×××××に入るところを目撃したしんちゃんが、ヒロシから色々たかる、というのが基本のストーリー。
- みさえがスーパーモデル並みの美女。
- お坊さんを目指して、禁欲修行に励むしんのすけ。
- 美少女にしか興味のないひまわり。
- ムケたため、ゾウさんをするとモザイクが入るしんのすけ。
- 同じ春日部市って事で陵桜学園へしんのすけが潜入。
- むしろその高校に通う少女Aの親父がやりそう(爆)
こんなけいおん!は嫌だ
- 本当にカスタネットで演奏している。
- 楽器業界が忌み嫌っている。
- ヘビメタ色100%。
- 「怖い男」がモザイク無しで登場。
- 唯が非常にまじめな性格
- 男のオリジナルキャラが登場して恋愛関係になる
- むしろ仕方ないので女同士で(以下略
- 「ふわふわ時間」の内容で喧嘩して「不和不和時間」に、さらに、疲れて「ふらふら時間」になる。
- 「翼をください」を演奏し始めたら謎の巨大生命体と人型汎用決戦兵器が戦闘を始める
こんなケロロ軍曹は嫌だ
- 上層部から圧力をかけられ、ケロロ達が遂に地球人の大量殺戮を犯してしまう。
- 出てくる宇宙人がグロテスクなものばかり。
- 地球人と同様の風貌をしたものはいない。
- 忠実に地球の蛙を模した姿をしている。
- ドラえもんかピョン吉をパクったとしか思えないデザインをしている。
- ケロロは秋や冬樹からも厄介者扱いされている。
- パロディネタが全くない。
- OPテーマは「ケロロでありま~す」で始まる。
- 中国人とフランス人からは珍味扱い。
- ギロロと夏美が出来てしまう。
- 冬樹と桃華も。8巻の冬山の再来が……
- 地球侵略がテーマだけに、四六時中戦闘シーンばっかり。
- 地球は既に荒野と化している。そのため作中の「ゲロロ艦長」にストーリーが繋がっている。
- 隊員は皆、友人や家族よりも任務が大事。
- 地球が侵略・破壊されそうになったときは、本部命令を口実として一目散に退却した。
こんなこちら葛飾区亀有公園前派出所は嫌だ
- 160冊分(約1600話)を納めた2枚組のDVDディスクが発売される。
- それこそこち亀に出てきそうな話である。つーかあったな・・・。
- 警察組織の実情に合わせて「公園前派出所」も「公園前交番」に改称。
- コミックス163巻分を新刷から書き換え。
- 今の正式名は「こちら亀有駅北口交番」である。
- あるいは100巻で言及されていたように、「こち亀」を正式名称に変更。
- 一度「公園前交番」にした回がありました。
- 女性キャラに圧倒され、男性キャラは影が薄い。
- 両さんも尻に敷かれている。
- 最近は現実にもそうなっているような……
- 舞台は亀戸。
- 亀戸水神前派出所。
- 江東区だし。
- いや、柴又。柴又帝釈天前派出所だ。
- 恋路の話に両さんが良く絡む羽目になる。
- 署長も日常の姿でよく登場する。
- 亀戸水神前派出所。
- 主人公が全く人気ない。
- 逆に両さんが女性にモテまくっているのも嫌だ。
- 一時期そうなっていたような……
- あるいはマリア以外にも同性愛を多々描いている。
- ボルボ・左近寺はそのためのキャラ。
- 逆に両さんが女性にモテまくっているのも嫌だ。
- 単行本中、派出所が出てくる作品が1話も無い。
- 両津は自転車に乗ると、本田がバイクに乗っている時のように人格が変わってしまう。
- 逆に本田は常にオタク・気弱キャラ。
- 初期の頃に倣って、未だにメインは両津・戸塚・中川・部長。
- 麗子の趣味がBLゲーム。
- むしろ女性キャラが全員はまってる。
- 麻里愛は女性陣の抗議を受けいまだに男性。
- 実は新連載。
- ドラマ化に伴ってアニメ版と舞台版が黒歴史化。
- ラサール石井は両津の父親役でしか有名ではない。
さ行
こんなサザエさんは嫌だ
- EDが暗い。
- 最終回が一家心中。
- 時代設定は2030年だ。
- 江戸時代だ。
- 戦時中だ。
- キャラクターが毎年歳を取る。
- そして下にあるように昼ドラになる
- 放映時間が月~金の午後1時半からになり、ストーリー展開がドロドロ。
- 磯野家をリフォームすることになり、サザエと波平の関係が悪化してしまった。
- 実写版
- マスオは名実ともに磯野家の婿養子となり、ノリスケは結婚して子供ができてもなお磯野家に居候を続ける。
- それに嫌気がさして花沢家に上がり込むカツオ。
- 泥棒の代わりに地上げ屋が登場。
- その地上げ屋は花沢不動産の回し者。
- 出てくる電車が73系。
- むしろE331系。
- サザエはネットショッピングに夢中で商店街やデパートには行かない。
- 波平さんは毎晩、ホテルのバーで飲んでいる。
- フネさんが洋装ばかりで割烹着なんて着ない。
- デジタル彩色になった。
- 「♪のら猫加えたサザエさん 追~っかけて はだしで駆けてく 陽気なおさかな♪」
- 財布を~忘れて~スーパーで万b(ry
- 波平が死去し、遺産相続で家族がもめる。
- カツオがグレてヤンキーとなり、家庭内暴力の果てに珍走団に入る。
- タラちゃんが自閉症になり、フネは新興宗教に走り、ワカメは自殺…って、たしか同人誌にあったぞ。
- マスオはリストラされ、波平は病気で寝たきりになり・・・
- サザエは日夜ドラネコを追っかけまわす狂人に・・・。
- マスオはリストラされ、波平は病気で寝たきりになり・・・
- タラちゃんが自閉症になり、フネは新興宗教に走り、ワカメは自殺…って、たしか同人誌にあったぞ。
- 魚屋の軒先に並んでいる品物を擬人化した話だ。
- マスオとサザエの赤裸々な夜の営みが描かれる。
- 当然アニメでも放映される。
- むしろ夜の営みがまったくない夫婦。
こんなGTOは嫌だ
- この車の魅力をずっと唱え続ける車マニアが主人公の漫画だ。
- GTOとクレスタのバトルがメインだ。
- GTO素子VVVFインバータ制御の魅力をずっと唱え続ける鉄道マニア(この系統)が主人公の漫画だ。
- 教師は副業で、相変わらずバイクで暴走しているシーンばっかり描かれている。
- グレートティーチャー大塚だ。
- 京急製作。
- 舞台は横須賀かどこか?
こんな進研ゼミの漫画は嫌だ
こんなSLAM DUNKは嫌だ
- ポートボール。
- 貧困民が住む地区でバスケットボールを行っている人たちを取り上げた作品だ。
- ゴリラと猿と狐の紛争を描いた作品。
こんなセキレイは嫌だ
- その名の通り本当に鳥しか出てこない。
- 葦牙が毎日×××××をしないといけない。
- 皆貧乳。
こんな絶対可憐チルドレンは嫌だ
- チルドレンが全員男だ
- っていうかミスチルだ。
- 皆本が重度のロリで、育ちすぎたチルドレン達は既に対象外だ。
た行
こんなちびまる子ちゃんは嫌だ
- リアルに原作者の体験談を元としている。
- その為、友蔵が嫌なキャラ。
- 葬儀の場で姉妹が喜ぶ場面がある。
- まる子の実家は八百屋。
- 戸川先生は厳しい。
- たまちゃんは眼鏡などかけていない。
- その為、友蔵が嫌なキャラ。
- ダメなヒロシのおかげで、一家離散する。
こんなDEATH NOTEは嫌だ
- Lがイケメンおバカキャラ。
- ミサミサが山村美紗。
- 最後は月とL(ニアではない)の拳で決着をつける。
こんなDr.スランプは嫌だ
- アラレのCPUがVista
- OSの間違い?
- 全員名古屋弁。
- 舞台が現実の西尾張。
こんなドラえもんは嫌だ
- タイムパラドックスや相対性理論など、作中で出てくる理論が高度すぎて、誰も付いていけない。
- おまけに話は、常に絶望のどん底に叩き落される様な内容のものばかりである。
- 最終的にはのび太は結局第1話のアルバムにあるとおりの人生を歩む。
- 対象年齢30歳以上。
- おまけに話は、常に絶望のどん底に叩き落される様な内容のものばかりである。
- ドラえもんが8頭身。
- ネコ型ロボットではなく、始めからタヌキ型ロボットということになっている。
- 耳など飾りです。偉い人には…(以下略)と本人の談。
- 未だにドラえもん・のび太共にダメキャラのどたばたコメディ路線を通している。
- ドラミではなくてガチャ子が現役。
- 日本テレビのアニメが公式となっている。
- どら息子の「野比衛門」を主人公とした日常コメディ。
- ドラえもんの存在がTVなどで大きく取り上げられたことで、国民がパニックに陥り、遂に国家管理に置かれてしまう。
- 原子炉を有していることから、市民による排斥運動も盛り上がる。
- ついには分解・研究されて、ドラえもんに搭載されていた22世紀の技術が軍事利用されてしまう。
- ジャンボガン・熱線銃・地球破壊爆弾などの対ネズミ兵器を長編(映画)で使う。
- 長編の最後に四次元ポケットから出すのは「新地球」と「新のび太」
- というか、現ドラえもん(声優が大山のぶ代でない)は、そのまんま嫌だ。
- そこで、水○わさ○の次の声優は、大山のぶ代のボーカロイド「初音のぶ代」に決まった。
- それはむしろ推奨。
- そこで、水○わさ○の次の声優は、大山のぶ代のボーカロイド「初音のぶ代」に決まった。
- 未だにドラえもん・のび太共にダメキャラ扱いで、大長編のラストでは出来杉が颯爽と登場する。
- そのため、しずちゃんは出来杉に惚れてしまう。
- 玉子不倫疑惑! のび助とドラえもんが数々の証拠を元に真実かどうかを探っていくサスペンスアニメだ。
- ここでも昼ドラ展開…ていうかテレ朝だと金曜夜?
- のび助が会社の派閥争いに巻き込まれて、背任罪の濡れ衣を着せられた!! のび太が道具を使って疑惑を晴らす経済アニメだ。
- 課長野比のび助…
- 勿論主人公はのび助。
- 小学生には見向きもされないが、社会人には大人気の漫画である。
- 課長野比のび助…
- ノラミャー子(ドラえもんのGF)とドラえもんが子作りをしている。
- のび太の全ての望みを、あらかじめ日記とソノウソホントだけで済ませてしまう。
- 劇場版最新作のサブタイトルが「のび太の出征前夜」だ。
- 18禁。
- 風呂シーンなどに不適切としてモザイクがかかる。
- 結婚したのび太としずかの夜の生活とかもある。
- のび太が経験不足のため、緊張してなかなか上手くいかないのを静香が慰める。
- プレイヤーがのび太になってしずかとイチャイチャ出来る、恋愛シュミレーションゲームも発売済。
- ドラえもんが完璧超人的キャラ。
- よってドラミの出番なんか全く無い。
- しかしのび太との友情も無い。のび太を完全に御主人だと思ってしまっている。
- 大長編は現実の世界で事件が起こる。
- ジャイアン・スネ夫からのいじめが原因で、のび太が登校拒否になる。
- しかもいじめの内容は暴力云々ではなく、ネットいじめ。
- のび太達がどんどん成長していく。
- 現在のび太28歳。定職に就き、しずかとも結婚し、ドラも未来に帰ってしまったが、それでも話はまだまだ続く。
- 骨川コンツェルンを承継したスネ夫、ライバル企業の課長となったのび太、中学卒業後仁侠の道に進み剛田組の組長となったジャイアン…彼らを取り巻く日々を描いた作品
- EDでは「思い出は億千万」が流れる。
- 現在のび太28歳。定職に就き、しずかとも結婚し、ドラも未来に帰ってしまったが、それでも話はまだまだ続く。
こんなドラゴンボールは嫌だ
- ドラゴン+ボールだけに、野球を題材とした漫画・アニメである。
- 作者の地元にあって、万年2位として知られた球団を日本シリーズ制覇させる事を目的に孫悟空などが活躍。
- そのために橙色で知られる球団との決戦で勝って玉(球?)を集める。
- その球団はピッコロ大魔王やフリーザを金満買収してくる。
- そのために橙色で知られる球団との決戦で勝って玉(球?)を集める。
- 作者の地元にあって、万年2位として知られた球団を日本シリーズ制覇させる事を目的に孫悟空などが活躍。
- キャラクターの台詞がすべて名古屋弁。
- 偽最終回であったように、両さんが助っ人として登場。フリーザなどを叩きのめす。
- 天下一舞踏会。
- 天下一葡萄会。
- 大量のシンデレラ達が出演する。
- ブルマが体操着姿。
- ストーリーが進む度にキャラが加速度的に弱体化している。
- 飛び道具(技)無し。最後まで拳で語り合う。
- 18禁。
- 「ごはんの作り方」を悟空とチチが実演する。
な行
こんな夏のあらし!は嫌だ
- ジャニヲタのジャニヲタによるジャニヲタのための漫画だ。
- 夏にChakuwikiなどのウェブサイトが荒らされるストーリー。
こんなNARUTO -ナルト-は嫌だ
- 舞台が徳島県鳴門市。
- ラーメン屋店主の奮闘記。
は行
こんなハヤテのごとく!は嫌だ
- 東北新幹線について取り上げた鉄道漫画だ。
- いや、福岡ソフトバンクホークスだ。
- いや、この作品の戦士の一人を取り上げた作品だ。
- いや、旧日本軍の戦闘機だ。
- いや、この作品の戦士の一人を取り上げた作品だ。
- 実は八神はやての二次本だ。
- いや、福岡ソフトバンクホークスだ。
- 「かってに改蔵」のスピンオフ作品だ。
- ハヤテは職安経由でナギの家に住み込みとなった。
- ハヤテとナギによるまったりコメディモノである。
ま行
こんな名探偵コナンは嫌だ
- 「コナン」とは困難な事件に挑むことからついた名だ。
- 服部のほかにコナンは金田一とも知り合い。
- お互いをライバル視しており、相手を挑発する作品が小学館と集英社の双方雑誌でよく掲載されている。
- 合作が創られているんだから知り合いには違いない。
- ただし現実と違い良い意味の知り合いではない。
- 金田一は講談社じゃ・・・
- 合作が創られているんだから知り合いには違いない。
- お互いをライバル視しており、相手を挑発する作品が小学館と集英社の双方雑誌でよく掲載されている。
- 博士と小五郎が普通に冴えているので、コナンの出番が殆ど無い。
- 「見た目は大人、頭脳は子供」
- それポン貴花田氏のネタ。
やらわ行
こんな夢色パティシエールは嫌だ
- 監修:芝田山親方。
- 時々力士が出てくる。
- 天野いちごはスイーツ(笑)に憧れているという設定だ。
- 突然魔法少女アニメに路線変更。
- 後に恋愛シミュレーションゲームが発売される。
こんなよつばと!は嫌だ
- 小岩井乳業とよつ葉乳業の乳製品を取り上げた作品。
- 絵が杜撰。手抜き作画の代表作となっている。
- 1話ごとに1か月が経過している。
- よつばも既に小学生。
こんならき☆すたは嫌だ
- アニメでのキャストに非難轟々。ゲームでのキャストに戻すべきという意見が殺到する。
- 作品舞台のモデルとなった地域では、不審者が増えたとして忌み嫌われている。
- 地元が過剰反応したおかげで、普通の参拝者や観光客がしばしば職務質問を受ける弊害が現れている。
- アニメに3年生しか登場しなかった。
- しかも4人のみ。
- そして卒業と共に過疎化が理由で廃校に。
- 主題歌は森高千里。
- いや、大江千里。
- いや、山咲千里。
- 百合系の話が殆ど。よって同性愛を好まぬ人からは嫌われている。
- 主人公はひより。
- 登場人物は全員オタク。コアな話が中心で万人受けしにくい。
- 最終回が卒業式と同時。
- きわめて目立たない最終回として話題になる。
こんなローゼンメイデンは嫌だ
- ドールがみんな165cmくらいのマネキン。
- オランダ妻
- 実は薔薇男。
- 毎週部品が送られてきて、自分で組み立てなくてはいけない。
- DeAGOSTINIの雑誌『週刊ローゼンメイデン』。創刊号だけ半額。
- 途中で飽きるor資金が続かなくなり未完成品が部屋にゴロゴロ。
- DeAGOSTINIの雑誌『週刊ローゼンメイデン』。創刊号だけ半額。
- 鞄に収納するには分解しなくてはいけない。
- 契約者が中に入ってドールを操作しなければならない。
- 人形じゃなくてフィギュア。職人がスカートの中まで完全再現。
- ロケットパンチ装備。ボタンを押すとばねの力で飛び出す。
- 遊んでいるうちになくしてしまう。
- どう見ても何か軍人の格好。
- 実写版に特別出演。
- 超合金製。
- 当然ながら合体・巨大化する。
- アリスゲームの協賛がここ。
- さまざまな撮影衣装を着て戦う。
こんなONE PIECEは嫌だ
- 登場人物全員がワンピース着用。
- ルフィが食べすぎでメタボ。
- グリーンピースの如く過激な自然保護活動を行っている。
- 海賊船は実はそれに模した工作船。全然カモフラージュになっていない。
- 調査捕鯨船への妨害活動が主な目的。
- 本当に海賊行為をして、さらにそれを美化する。
- 舞台が現代世界であり、マラッカ海峡で暴れまわっている。
- 最近ではソマリア沿岸もテリトリーに。
- 自衛隊とケンカする。
- 最近ではソマリア沿岸もテリトリーに。
- 舞台が現代世界であり、マラッカ海峡で暴れまわっている。
- サンジが男のケツばっかり追いかけている。
- 行く島ごとにクルーが増え、もはや誰が誰だか分からない。
- クルー全員音楽家。
- 皆でブレーメンを目指す。