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==阿蘇地方の噂==
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#あっ、そう
==全般==
#*阿蘇を訪れた昭和天皇が、本当にこのネタをやったらしい。
#毎日「A型が○人、B型が×人足りません!!」と掲示している。
#阿蘇海
#*比率故仕方ないのだが、AB型が一番大変。
#*正しくは熊本ではなく京都府。
#*一番早く埋まるのは何故かB型であることが多い。
#クサセンリ
#海外に渡航したりピアスを付けたりするとしばらくできなくなる。
#*漢字で草千里
#*イギリス(ヤコブ病)や中南米(シャーガス病)は特に忌み嫌われている。
#馬の飼育が有名。
#*輸血をすると二度とできなくなる。
#SLが走る。
#*輸血から6か月で献血が解禁となるオーストラリアにでも移住するしかなくなってしまう。
#*SL あそBOY。車両老朽化の為、平成17年8月28日の運行を最後に引退。
#献血して一週間もすると採血時の血中成分などを記したハガキが赤十字社から届く。
#日本初、ねずみ講発祥の地
#*それを健康チェックに活用する。
#萌えの里にはヲタ的な「萌え」があると勘違いされる。
#献血回数はカードで記録される。
#楽天のベーグル通販でいつも上位にあるお店がある。
#*節目の回数になると景品がもらえたりする。
#*確か、長陽あたりだったかな?
#*万が一無くしてもリセットされることは無いので心配することは無い。
#毎年4月頭にある南阿蘇桜さくら植木まつりは一心行の大桜を目当てに他県から来る観光客で大渋滞を引き起こす。
#*「献血手帳」と言ってしまう人は[[もう若くない法則|もう若くはない。]]
#*全国ニュースで中継されてから顕著に
#*「愛-Ca」という名称らしいが、聞いたことはない。
#クレヨンしんちゃんのお母さんのみさえの出身地「熊本県アソ市」が現実に出来てしまった。(阿蘇市)
#血管が太いと看護師に褒められる。
#ガンパレード・マーチを作ったアルファシステムがある。
#*逆に血管の細い人、浮きにくい人は看護師泣かせ。
#*それ熊本市内じゃなかった?南熊本駅の近く。
#**場合によっては「また日を改めてお願いします」と言われてしまう。
#南国の温暖な気候をイメージして訪れると裏切られる。典型的な日本海側山間部の気候。夜は軽井沢並みに寒い(夏は昼酷暑で夜涼しい)。
#初見だと献血時の針の太さにビビる人が多い。
#*検査時の採血針が細いので尚更。
#*慣れるとそこまで痛く感じなくなる。
#*慣れると献血以外の採血なんてへっちゃらになる。
#全血献血と成分献血の二種類がある。
#*成分だと血漿と血小板の二種類。
#**いずれにせよ時間がかかるのには変わりない。
#*献血前にラーメン、ケーキ、肉料理などを食べると成分献血が出来なくなる事がある。
#**昼食の時間帯に行くと「何食えばいいんだ…」と判断に迷う。
#**血液中の脂肪分が成分献血の機械に悪さをするため。脂肪分の少ない食事を選ぶと良い。
#**最大の罠が、待合室に置かれたお菓子。脂肪の多いもの(例えばチョコレート、歌舞伎揚)を採血前に食べないほうが良い。
#*何かしらの薬を服用するとアウト。
#血圧測定と問診を絶対にさせられる。
#*脈拍が早かったり血圧がおかしかったりするとここで弾かれる。
#**確認の為に問診で医師に脈拍を確認される事もある。
#***「15秒間に何回脈を打ったか」で可否が判別できるらしい。
#*最後の食事から時間が空いていると医師が軽食をくれたりする。
#*初めての献血だとここですでに脈拍が上がっている。
#(成分限定?)採血時にトラブルが発生すると内出血防止の塗り薬が貰える。
#体重制限がある。女性は引っかかりやすい。


==阿蘇市の噂==
==ベタな献血ルームの法則==
#埼玉県春日部市に続いて、クレヨンしんちゃんをマスコットに採用検討中?
#主要駅の近くにある。
#産山村は合併に応じなかったが、旧波野村は応じた。これが奏功し、某宗教団体アジトのイメージは急速に薄れた。
#*運転免許試験場の近く(あるいは敷地内)にもよくある。
#年末には成川地区で、氷点下で花火のイベントをやる。凍えながら鑑賞する花火も意外と新鮮。
#タダで飲食ができる。
#関西のみどりの窓口で「阿蘇→三里木」の乗車券を頼んだら、「阿曽→三木里」が出てきた。
#*採血前は温かい飲み物を飲むことを推奨される。
#*ちなみに阿曽と三木里はどっちも[[三重]]県の駅。
#**温かい飲み物はコーヒー、紅茶、スープの3種が中心。
#阿蘇市の公営住宅は別称「アソシエーション」というらしい。(阿蘇市営のマンション?お隣さんとのコミュニケーション抜群??)
#*漫画や雑誌を読むこともできる。
#熊を中心にした動物たちのテーマパークであるカドリー・ドミニオンがある。
#*献血後にアイスを食べることもできたりする。
#*以前の名称は、阿蘇くま牧場であった。
#**但し基本的にお一人様一つまで。クッキーや煎餅に関しては実質食べ放題。
#*カドリー・ドミニオンの敷地内にある「みやざわ劇場」では、ここに所属し、テレビなどで活躍しているチンパンジーのパン君とブルドッグのジェームズのコンビなどによるショーも開催されている。
#*紙コップ式の自動販売機をボタンを押すだけで利用できるので、初めて見た時にはちょっと感動する。
#**「さっき飲んだんですけど、もう一杯飲んでも大丈夫ですか?」「何杯でも大丈夫ですよ」
#混雑対策なのかは分からないが、問診用の部屋は3つ程度あり常に医師が常駐している。
#土日は結構混むのでネット予約が重要になる。
#成分目的で行っても「赤血球が足りないので全血をやってくれ」と頼まれることがある。
#*成分をバンバンやるとどこかで「赤血球濃度が高くなっているから今日は全血にしてくれ」と言われる。
#時間つぶしの為に採血用の椅子ではテレビや映画を見ることができる。
#*歯医者の椅子にテレビが付いていると考えると分かりやすい。
#*全血だと5分もかからないのでじっくり見るなら成分が良い。
#どこでもたいてい漫画を置いているが、充実度はルームによってまちまち。
#*利用者からのリクエストを受け付けているところもある。


==阿蘇郡の噂==
==ベタな献血バスの法則==
===南阿蘇村の噂===
#バスを改造したようなタイプの車両が多い。
#やけに長い駅名がある。全国で2番目だとか…
#全血献血しかできない。
#*南阿蘇水の生まれる里白水高原駅
#*成分献血の機械が、献血バスに乗せるには大きすぎるから。技術の進歩でコンパクト化できれば、献血バスで成分献血ができるようになるかも。
#*島根の私鉄に抜かれる前は1位だったそうです。何で張り合ってるんでしょうか。
#大学や主要駅ではない駅の前に出没する。
#*隣の駅も結構長い
#*郊外の大型ショッピングセンターにもよく来る。
#*'''2007年5月21日に「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」が日本一に返り咲きました'''
#[[コミックマーケット]]には冬しか来ない。
#人口1万人以上にもかかわらず「村」の呼称を存続させた平成の大合併唯一の地域。
#*夏だと健康上の問題からできないらしい。
#美味しい水の地の利を活かした某洋酒メーカーのビール工場がある。平成18年歳暮からプレミアムビールも生産。
#*ここで献血をすると特製ポスターが貰える。
#*遠隔地取寄せは、熊本下通り隣に構える某デパート他で自宅宛中元歳暮を頼むと良い。熊本空港ビジネスラウンジでは1缶無料で楽しめる。
#飲み物はたいてい紙パックのジュース。
#*菓子類もドーナツが貰えるかどうか程度。
#赤十字内部では「献血バス」という呼称に統一されている。
#*そのため、ラジオやイベントなどで「献血カー」「献血車」などの発言があると、訂正のフォローが入ることが多い。


===高森町の噂===
==関連項目==
#森高千里とは関係ない。
*[[献血ファン]]
#*「森高」は本名(結婚前)と本人はしきりに語っていた。
[[Category:ベタの法則/医療|けんけつ]]
#* でも、名前の「千里」は、草千里からインスピレーションを受けているらしい。
#南阿蘇鉄道の終点。潰れた高千穂鉄道と繋がる予定だったのに、トンネル工事で水脈を切られたのを怨んで工事進捗を阻んだA級戦犯の1つがこの高森町。だが、今はその遺構を観光資源にしてちゃっかり稼いでいたりするのもこの高森町。うーん…よくわからん。
#*その高森駅では元イエモン吉井和哉似のおばちゃんが、駅員をしている。
#黒味噌を付けて囲炉裏で焼く田楽屋が多い。
 
===南小国町の噂===
#黒川温泉が全国的に知名度急上昇。
===小国町の噂===
#小学校の社会科の教科書によく出てきた自治体の1つ。
#*ほかには岐阜県[[岐阜/西濃#海津市の噂|海津市]]、長野県[[長野/佐久#南牧村の噂|南牧村]]など。今はどうだか知らん。
#隣の大分県[[大分/中部|中津江村]]と同様、武田姓が多い。武田鉄矢氏もこの一帯がルーツ。
 
===産山村の噂===
#池山水源の湧き水は名水百選の一つに選ばれている。
[[Category:熊本|あそ]]

2021年3月11日 (木) 17:41時点における版

全般

  1. 毎日「A型が○人、B型が×人足りません!!」と掲示している。
    • 比率故仕方ないのだが、AB型が一番大変。
    • 一番早く埋まるのは何故かB型であることが多い。
  2. 海外に渡航したりピアスを付けたりするとしばらくできなくなる。
    • イギリス(ヤコブ病)や中南米(シャーガス病)は特に忌み嫌われている。
    • 輸血をすると二度とできなくなる。
    • 輸血から6か月で献血が解禁となるオーストラリアにでも移住するしかなくなってしまう。
  3. 献血して一週間もすると採血時の血中成分などを記したハガキが赤十字社から届く。
    • それを健康チェックに活用する。
  4. 献血回数はカードで記録される。
    • 節目の回数になると景品がもらえたりする。
    • 万が一無くしてもリセットされることは無いので心配することは無い。
    • 「献血手帳」と言ってしまう人はもう若くはない。
    • 「愛-Ca」という名称らしいが、聞いたことはない。
  5. 血管が太いと看護師に褒められる。
    • 逆に血管の細い人、浮きにくい人は看護師泣かせ。
      • 場合によっては「また日を改めてお願いします」と言われてしまう。
  6. 初見だと献血時の針の太さにビビる人が多い。
    • 検査時の採血針が細いので尚更。
    • 慣れるとそこまで痛く感じなくなる。
    • 慣れると献血以外の採血なんてへっちゃらになる。
  7. 全血献血と成分献血の二種類がある。
    • 成分だと血漿と血小板の二種類。
      • いずれにせよ時間がかかるのには変わりない。
    • 献血前にラーメン、ケーキ、肉料理などを食べると成分献血が出来なくなる事がある。
      • 昼食の時間帯に行くと「何食えばいいんだ…」と判断に迷う。
      • 血液中の脂肪分が成分献血の機械に悪さをするため。脂肪分の少ない食事を選ぶと良い。
      • 最大の罠が、待合室に置かれたお菓子。脂肪の多いもの(例えばチョコレート、歌舞伎揚)を採血前に食べないほうが良い。
    • 何かしらの薬を服用するとアウト。
  8. 血圧測定と問診を絶対にさせられる。
    • 脈拍が早かったり血圧がおかしかったりするとここで弾かれる。
      • 確認の為に問診で医師に脈拍を確認される事もある。
        • 「15秒間に何回脈を打ったか」で可否が判別できるらしい。
    • 最後の食事から時間が空いていると医師が軽食をくれたりする。
    • 初めての献血だとここですでに脈拍が上がっている。
  9. (成分限定?)採血時にトラブルが発生すると内出血防止の塗り薬が貰える。
  10. 体重制限がある。女性は引っかかりやすい。

ベタな献血ルームの法則

  1. 主要駅の近くにある。
    • 運転免許試験場の近く(あるいは敷地内)にもよくある。
  2. タダで飲食ができる。
    • 採血前は温かい飲み物を飲むことを推奨される。
      • 温かい飲み物はコーヒー、紅茶、スープの3種が中心。
    • 漫画や雑誌を読むこともできる。
    • 献血後にアイスを食べることもできたりする。
      • 但し基本的にお一人様一つまで。クッキーや煎餅に関しては実質食べ放題。
    • 紙コップ式の自動販売機をボタンを押すだけで利用できるので、初めて見た時にはちょっと感動する。
      • 「さっき飲んだんですけど、もう一杯飲んでも大丈夫ですか?」「何杯でも大丈夫ですよ」
  3. 混雑対策なのかは分からないが、問診用の部屋は3つ程度あり常に医師が常駐している。
  4. 土日は結構混むのでネット予約が重要になる。
  5. 成分目的で行っても「赤血球が足りないので全血をやってくれ」と頼まれることがある。
    • 成分をバンバンやるとどこかで「赤血球濃度が高くなっているから今日は全血にしてくれ」と言われる。
  6. 時間つぶしの為に採血用の椅子ではテレビや映画を見ることができる。
    • 歯医者の椅子にテレビが付いていると考えると分かりやすい。
    • 全血だと5分もかからないのでじっくり見るなら成分が良い。
  7. どこでもたいてい漫画を置いているが、充実度はルームによってまちまち。
    • 利用者からのリクエストを受け付けているところもある。

ベタな献血バスの法則

  1. バスを改造したようなタイプの車両が多い。
  2. 全血献血しかできない。
    • 成分献血の機械が、献血バスに乗せるには大きすぎるから。技術の進歩でコンパクト化できれば、献血バスで成分献血ができるようになるかも。
  3. 大学や主要駅ではない駅の前に出没する。
    • 郊外の大型ショッピングセンターにもよく来る。
  4. コミックマーケットには冬しか来ない。
    • 夏だと健康上の問題からできないらしい。
    • ここで献血をすると特製ポスターが貰える。
  5. 飲み物はたいてい紙パックのジュース。
    • 菓子類もドーナツが貰えるかどうか程度。
  6. 赤十字内部では「献血バス」という呼称に統一されている。
    • そのため、ラジオやイベントなどで「献血カー」「献血車」などの発言があると、訂正のフォローが入ることが多い。

関連項目