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北海道が日本国から分離・独立してできた国。
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==全般==
#毎日「A型が○人、B型が×人足りません!!」と掲示している。
#*比率故仕方ないのだが、AB型が一番大変。
#*一番早く埋まるのは何故かB型であることが多い。
#海外に渡航したりピアスを付けたりするとしばらくできなくなる。
#*イギリス(ヤコブ病)や中南米(シャーガス病)は特に忌み嫌われている。
#*輸血をすると二度とできなくなる。
#*輸血から6か月で献血が解禁となるオーストラリアにでも移住するしかなくなってしまう。
#献血して一週間もすると採血時の血中成分などを記したハガキが赤十字社から届く。
#*それを健康チェックに活用する。
#献血回数はカードで記録される。
#*節目の回数になると景品がもらえたりする。
#*万が一無くしてもリセットされることは無いので心配することは無い。
#*「献血手帳」と言ってしまう人は[[もう若くない法則|もう若くはない。]]
#*「愛-Ca」という名称らしいが、聞いたことはない。
#血管が太いと看護師に褒められる。
#*逆に血管の細い人、浮きにくい人は看護師泣かせ。
#**場合によっては「また日を改めてお願いします」と言われてしまう。
#初見だと献血時の針の太さにビビる人が多い。
#*検査時の採血針が細いので尚更。
#*慣れるとそこまで痛く感じなくなる。
#*慣れると献血以外の採血なんてへっちゃらになる。
#全血献血と成分献血の二種類がある。
#*成分だと血漿と血小板の二種類。
#**いずれにせよ時間がかかるのには変わりない。
#*献血前にラーメン、ケーキ、肉料理などを食べると成分献血が出来なくなる事がある。
#**昼食の時間帯に行くと「何食えばいいんだ…」と判断に迷う。
#**血液中の脂肪分が成分献血の機械に悪さをするため。脂肪分の少ない食事を選ぶと良い。
#**最大の罠が、待合室に置かれたお菓子。脂肪の多いもの(例えばチョコレート、歌舞伎揚)を採血前に食べないほうが良い。
#*何かしらの薬を服用するとアウト。
#血圧測定と問診を絶対にさせられる。
#*脈拍が早かったり血圧がおかしかったりするとここで弾かれる。
#**確認の為に問診で医師に脈拍を確認される事もある。
#***「15秒間に何回脈を打ったか」で可否が判別できるらしい。
#*最後の食事から時間が空いていると医師が軽食をくれたりする。
#*初めての献血だとここですでに脈拍が上がっている。
#(成分限定?)採血時にトラブルが発生すると内出血防止の塗り薬が貰える。
#体重制限がある。女性は引っかかりやすい。


*国名:北海道共和国(ほっかいどうきょうわこく)(The Hokkaido republic)。略称は北海道(ほっかいどう)または北(ほく)。
==ベタな献血ルームの法則==
#主要駅の近くにある。
#*運転免許試験場の近く(あるいは敷地内)にもよくある。
#タダで飲食ができる。
#*採血前は温かい飲み物を飲むことを推奨される。
#**温かい飲み物はコーヒー、紅茶、スープの3種が中心。
#*漫画や雑誌を読むこともできる。
#*献血後にアイスを食べることもできたりする。
#**但し基本的にお一人様一つまで。クッキーや煎餅に関しては実質食べ放題。
#*紙コップ式の自動販売機をボタンを押すだけで利用できるので、初めて見た時にはちょっと感動する。
#**「さっき飲んだんですけど、もう一杯飲んでも大丈夫ですか?」「何杯でも大丈夫ですよ」
#混雑対策なのかは分からないが、問診用の部屋は3つ程度あり常に医師が常駐している。
#土日は結構混むのでネット予約が重要になる。
#成分目的で行っても「赤血球が足りないので全血をやってくれ」と頼まれることがある。
#*成分をバンバンやるとどこかで「赤血球濃度が高くなっているから今日は全血にしてくれ」と言われる。
#時間つぶしの為に採血用の椅子ではテレビや映画を見ることができる。
#*歯医者の椅子にテレビが付いていると考えると分かりやすい。
#*全血だと5分もかからないのでじっくり見るなら成分が良い。
#どこでもたいてい漫画を置いているが、充実度はルームによってまちまち。
#*利用者からのリクエストを受け付けているところもある。


国名を北海【道】ではなく北海にする動きがある。
==ベタな献血バスの法則==
また、「蝦夷」や「アイヌ」「オホーツク」という案もある
#バスを改造したようなタイプの車両が多い。
#全血献血しかできない。
#*成分献血の機械が、献血バスに乗せるには大きすぎるから。技術の進歩でコンパクト化できれば、献血バスで成分献血ができるようになるかも。
#大学や主要駅ではない駅の前に出没する。
#*郊外の大型ショッピングセンターにもよく来る。
#[[コミックマーケット]]には冬しか来ない。
#*夏だと健康上の問題からできないらしい。
#*ここで献血をすると特製ポスターが貰える。
#飲み物はたいてい紙パックのジュース。
#*菓子類もドーナツが貰えるかどうか程度。
#赤十字内部では「献血バス」という呼称に統一されている。
#*そのため、ラジオやイベントなどで「献血カー」「献血車」などの発言があると、訂正のフォローが入ることが多い。


*首都:未定
==関連項目==
*民族:北海道人、日本人、アイヌ、ロシア人、韓国・朝鮮人ほか
*[[献血ファン]]
*公用語:北海道語(hokkaidy) アイヌ語(Aino)
[[Category:ベタの法則/医療|けんけつ]]
**北海道語は、語彙・文法など日本語に極めて近いが、日本人には意味が通じない。
==政治==
 
 
=== 閣僚 ===
*内閣総理大臣  初代  鈴木宗雄
*文部科学大臣  初代  北島三郎
*内閣官房長官  初代  松山千春
 
=== 政治政党 ===
*ムネオ党(旧 新党大地)
 
現在、一党独裁体制である。
 
*蝦夷鳩派連合(旧 民主党・共産党、日本社会党・新社会党・社民連の残存勢力)
 
現在、北海道の左派勢力が結集した最大野党勢力。ムネオ党のライバル政党である。
党首は、鳩の代表格でもある、鳩山由紀夫。
現在ムネオ党以外の党は認められていないが、一種の団体として札幌市に拠点を置いて国民の支持を得ている。
 
*アイヌ民族解放戦線
 
アイヌ民族によって構成されるアイヌ民族の地位向上及びアイヌ民族建国を目指す団体。
 
==経済・財源・産業==
 
=== 産業 ===
==== 第一次産業 ====
*乳製品
*魚介類
 
農業など、第一次産業が盛んであるが、重工業なども札幌・苫小牧などを中心に盛んである。
 
==貿易・外交==
 
=== 外交 ===
*日本国の北方領土問題を引き継いでいる。
*ロシアとは北方領土問題が解決するまで国交を断絶する見込み。
*旧日本国から引き継いだ自衛隊を引き継ぎ、共和国軍として再編されている。
*やはり、独国、伊国とは同盟国の関係を維持している。
 
=== 輸出 ===
 
=== 輸入 ===
 
== 宗教 ==
*世界神道統一神霊ムネオ協会(ムネオ学会)
**現在、唯一国家に認められ、国教とされている宗教で、ムネオ党を支持し、その母体となっている宗教組織。その他にも様々な宗教が存在するが、国家からは認められていない。
 
==主要都市==
 
首都未定
 
*札幌
**日本国時代の道庁所在地である。人口、経済、交通の中心地。
*旭川
**北海道のほぼ中央に位置する。第2の都市なのにすごく寒い。
*釧路
**漁業が盛ん。根室とともに、ロシアとの貿易の拠点である。
*根室
**北海道の東に位置する。ロシアとの貿易が盛ん。
*室蘭
**鉄の街として有名。教科書に載ってるため、旧日本国のどこでも意外と知られている。
*根室
*函館
**日本三大夜景、漁港などで有名。
*稚内
**北海道の北に位置する。
*苫小牧
*富良野
*十勝
 
==スポーツ==
*サッカー:サッカーが盛んで、コンサドーレ札幌の他に、上記主要都市にもクラブチームができ、北海道プレミアリーグとして盛り上がっている。下記に各地の代表的なクラブチームを紹介する。
**コンサドーレ札幌:旧日本国Jリーグ時からそれなりに存在感を示してきたチーム。
*野球:共和国編入後、新庄剛志(元北海道日本ハムファイターズ)をチェアマンに迎え、どさん子リーグが誕生。
**リーグ誕生エキシビジョンマッチとして、北海道日本ハムファイターズ 対 駒大苫小牧高校 戦が決定。
 
== 歴史 ==
 
2006年
 
*日本国から独立。初代総理大臣は鈴木宗雄氏に。
*総理の個人的感情から、外務省が廃止される。
*ムネオハウスが国後島に建設される。(総理官邸)
**ロシアから遺憾の意を表明される。
*国歌を「大空と大地の中で」に制定。
*新党大地がムネオ党になる
*第2ムネオハウスが国後島に建設される。(臨時国会議事堂)
**ロシアから再度遺憾の意を表明される。
*AIR DOが国営航空になる。
 
2007年
 
*札幌・旭川・釧路・函館・室蘭・苫小牧の首都争いが始まる。
*旭川市が【北海道の中心・旭川!】のキャンペーン運動を始める。
*それに対抗し、函館も【貿易の中心・函館!】のキャンペーンを展開する。
*更に、鉄の街・室蘭も庶民の味方、焼き鳥とカレーラーメンを武器に【労働者の中心・室蘭!】のキャンペーンを展開する。
[[Category:勝手に国づくり|ほっかいどうきょうわこく]]
 
2008年
*国営航空AIR DOが、新興航空会社「エアトランセ」とコードシェアを結ぶ。
*十勝が、「スウィートランド!十勝」キャンペーンを始める。

2021年3月11日 (木) 17:41時点における版

全般

  1. 毎日「A型が○人、B型が×人足りません!!」と掲示している。
    • 比率故仕方ないのだが、AB型が一番大変。
    • 一番早く埋まるのは何故かB型であることが多い。
  2. 海外に渡航したりピアスを付けたりするとしばらくできなくなる。
    • イギリス(ヤコブ病)や中南米(シャーガス病)は特に忌み嫌われている。
    • 輸血をすると二度とできなくなる。
    • 輸血から6か月で献血が解禁となるオーストラリアにでも移住するしかなくなってしまう。
  3. 献血して一週間もすると採血時の血中成分などを記したハガキが赤十字社から届く。
    • それを健康チェックに活用する。
  4. 献血回数はカードで記録される。
    • 節目の回数になると景品がもらえたりする。
    • 万が一無くしてもリセットされることは無いので心配することは無い。
    • 「献血手帳」と言ってしまう人はもう若くはない。
    • 「愛-Ca」という名称らしいが、聞いたことはない。
  5. 血管が太いと看護師に褒められる。
    • 逆に血管の細い人、浮きにくい人は看護師泣かせ。
      • 場合によっては「また日を改めてお願いします」と言われてしまう。
  6. 初見だと献血時の針の太さにビビる人が多い。
    • 検査時の採血針が細いので尚更。
    • 慣れるとそこまで痛く感じなくなる。
    • 慣れると献血以外の採血なんてへっちゃらになる。
  7. 全血献血と成分献血の二種類がある。
    • 成分だと血漿と血小板の二種類。
      • いずれにせよ時間がかかるのには変わりない。
    • 献血前にラーメン、ケーキ、肉料理などを食べると成分献血が出来なくなる事がある。
      • 昼食の時間帯に行くと「何食えばいいんだ…」と判断に迷う。
      • 血液中の脂肪分が成分献血の機械に悪さをするため。脂肪分の少ない食事を選ぶと良い。
      • 最大の罠が、待合室に置かれたお菓子。脂肪の多いもの(例えばチョコレート、歌舞伎揚)を採血前に食べないほうが良い。
    • 何かしらの薬を服用するとアウト。
  8. 血圧測定と問診を絶対にさせられる。
    • 脈拍が早かったり血圧がおかしかったりするとここで弾かれる。
      • 確認の為に問診で医師に脈拍を確認される事もある。
        • 「15秒間に何回脈を打ったか」で可否が判別できるらしい。
    • 最後の食事から時間が空いていると医師が軽食をくれたりする。
    • 初めての献血だとここですでに脈拍が上がっている。
  9. (成分限定?)採血時にトラブルが発生すると内出血防止の塗り薬が貰える。
  10. 体重制限がある。女性は引っかかりやすい。

ベタな献血ルームの法則

  1. 主要駅の近くにある。
    • 運転免許試験場の近く(あるいは敷地内)にもよくある。
  2. タダで飲食ができる。
    • 採血前は温かい飲み物を飲むことを推奨される。
      • 温かい飲み物はコーヒー、紅茶、スープの3種が中心。
    • 漫画や雑誌を読むこともできる。
    • 献血後にアイスを食べることもできたりする。
      • 但し基本的にお一人様一つまで。クッキーや煎餅に関しては実質食べ放題。
    • 紙コップ式の自動販売機をボタンを押すだけで利用できるので、初めて見た時にはちょっと感動する。
      • 「さっき飲んだんですけど、もう一杯飲んでも大丈夫ですか?」「何杯でも大丈夫ですよ」
  3. 混雑対策なのかは分からないが、問診用の部屋は3つ程度あり常に医師が常駐している。
  4. 土日は結構混むのでネット予約が重要になる。
  5. 成分目的で行っても「赤血球が足りないので全血をやってくれ」と頼まれることがある。
    • 成分をバンバンやるとどこかで「赤血球濃度が高くなっているから今日は全血にしてくれ」と言われる。
  6. 時間つぶしの為に採血用の椅子ではテレビや映画を見ることができる。
    • 歯医者の椅子にテレビが付いていると考えると分かりやすい。
    • 全血だと5分もかからないのでじっくり見るなら成分が良い。
  7. どこでもたいてい漫画を置いているが、充実度はルームによってまちまち。
    • 利用者からのリクエストを受け付けているところもある。

ベタな献血バスの法則

  1. バスを改造したようなタイプの車両が多い。
  2. 全血献血しかできない。
    • 成分献血の機械が、献血バスに乗せるには大きすぎるから。技術の進歩でコンパクト化できれば、献血バスで成分献血ができるようになるかも。
  3. 大学や主要駅ではない駅の前に出没する。
    • 郊外の大型ショッピングセンターにもよく来る。
  4. コミックマーケットには冬しか来ない。
    • 夏だと健康上の問題からできないらしい。
    • ここで献血をすると特製ポスターが貰える。
  5. 飲み物はたいてい紙パックのジュース。
    • 菓子類もドーナツが貰えるかどうか程度。
  6. 赤十字内部では「献血バス」という呼称に統一されている。
    • そのため、ラジオやイベントなどで「献血カー」「献血車」などの発言があると、訂正のフォローが入ることが多い。

関連項目