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{{Otheruses|日本フットボールリーグ|JFL(JAPAN FM LEAGUE)|J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE}}
{{投稿規制|度を過ぎた煽り合戦}}
==JFLの噂==
==高松vs四国他県==
#1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
#日本を代表する主要都市の一つだと思っている。
#*但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
#地方中枢都市なので他の3県に対して優越感に浸ってる。
#*1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
#*地方中枢都市なの?素朴な疑問ですが。自己意識過剰だよ。
#Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
#**国の出先機関が集中しているので、間違ってはいない。ただ、街の発展振り自体は他の3県に道を譲らざるを得ない。
#*大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
#***少なくとも徳島高知よりは発展している。だが松山は距離が遠いので見えないふりをする。
#**たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
#****そんなこともない。高松も徳島高知も似たようなもんだよ。
#[[J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE|こっちのJFL]]は名前が似ているけど関係ない。
#*国の出先で言うと京都よりも上位である…しかし都市としての規模は…
#アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
#*四国の中で'''鉄道の入口'''であることは大きい。
#Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
#**今はどちらかというと坂出のような気がする。
#*これからは企業チーム最高峰リーグとJリーグ準加盟でJ3に入れなかったチームの一時的な受け皿を兼ねる形になるのかな?
#**路線を丸亀あたりで集めるべきだと思う(多度津、宇多津・坂出)
#J3が出来てから4部リーグ的存在になった。
#サンポート高松の高層ビル群を四国の他県民に自慢したくて仕方がない。[[画像:高松市街のビル群.JPG|frame|高松の高層?ビル群]][[画像:Big city?.JPG‎|thumb|190px|高松の高層?ビル]]
#もちろんJFLでも得点王やベストイレブン、そしてMVPの表彰は行われる。
#*高層ビル群っていっても、正直浮いてるよ。街全体で見ると、松山の方が断然都会っぽい。都会の喧騒が、松山にはあると感じたけど。(四国を3週間旅行した神戸人より)
#*松山が都会と思えるのは中心部が妙に立派なだけ他は全部農村や住宅地(合併してより一層増えた)そう考えると断然高松は正真正銘の四国の都会(昼間の人口密度は松山を遥かに上回るし)
#**まあ'''昼間'''はそうかもしれません
#**昼間でも松山の方が高いですが・・・市街地面積も松山>岡山を挟んで>高松。松山の6割。
#**そうだったのですか![[利用者:予州|松山人]]でも知りませんでした。
#**言わせてもらっちゃ松山なんて人口が多いと言うことを盾にして四国の代表都市・高松に戦いを挑んでいるようなもの。高松だって合併さえしたら松山の“人口最大の盾”なんて砕くことができるのだぁw
#**まあ、ほんとにやっちゃうと周りから「痛い」と思われるが。ていうか高松が代表都市なんて香川以外認めてないと思うが。
#**地の利の点では高松が圧勝。松山って広島以外からは行きにくいもん。だから国の出先も高松に多いんだろうねー♪(余裕♪)
#***そうそう松山なんて単に人口が多いだけ。高松と岡山は本当に近いし企業の支社や国の機関が松山より遙かに多いしねwまぁ愛媛県民やけど松山が県庁所在地って言うのも正直痛い。[[今治市|ここ]]の方がまだいいし(by中予人)
#***二個上は九州は無視のようでwwついでに単に東京などに近いんだったらなぜ徳島にないの?後一個上は確かに明治に旧石鉄(旧字体)県時代に県庁所在地が移った。ただし単にその県の地理的中心がそこだったからだけ。南予地域を合併したら松山に移った。
#****確かに地の利では高松が圧勝ですよねw松山って本州方面からだと行きにくいし。高松の方が四国総括支社&機関が多いしねwそれに何より岡山とのメディア相互乗り入れでテレ東系列局があるのがいかにも都会っぽい。
#*あれって、高層ビル群'''なんですか'''?
#*四国から見たら立派な高層ビル群に見える。ゴールドタワーも同様。
#**ゴールドタワーって…ありゃ単なるDQNの溜まり場じゃないですか。
#**しかも元々愛媛の企業が作ったものだし。
#*正直、サンポートができる前の高松駅前(連絡船のあったころ)の方が、活気もあって都会っぽかったと思うよ。コトデンの築港駅もビル(ホテル?)の中にあったし。(大阪人より)
#*その写真見てると'''田舎を自慢しているみたいだ'''。
#*松山には堂々と貼れる街並みの画像がない。<!--[[画像:250px-Sunport-Takamatsu01s3200.jpg|frame|高松の高層ビル群]]-->
#経済力は四国一、支店経済都市だと言われると腹が立つ。
#*実際は大企業の支店・支社や四国各県へのアクセスが良いという理由からたまたま本社が置かれただけの様な会社が多い。
#*その通り。アクセスがいいだけ。要は岡山と同じく、通過点。集積はない。
#**愛媛・高知からは既に通過点ですらない。徳島からもJR利用以外は通過しない。
#***愛媛・高知…岡山~瀬戸大橋~宇多津・多度津~松山・高知(高松にはいしづちやしまんとでわざわざ行かなくてはいけない。)
#*都市圏人口が四国で一番多い割には地元発祥の企業が少ない。
#*だが高松に企業が集積しているのは「四国の中で最も高松が経済的に優れているからだ」と市民は思っている。
#*高松に四国の拠点を置く企業が四国一円で得た売上高を、高松の経済成績に組み込んでいる。そのため高松が四国の中でダントツの経済都市であるかのように見える。これを「セシール効果」と言う。
#基本的に四国他県都を見下している。
#*高松市民から見た他県都のイメージ。
#**[[松山市]]→都会から遥か離れた僻地にある'''人口のみ多い'''田舎街
#***正直何を言っているのか意味がわからない。(by松山市民)
#**[[高知市]]→山の向こう側の僻地にある街。
#**[[徳島市]]→眼中にも無い(あえて言うなら山と川しかないド田舎)。
#***こちらも眼中にも無い(あえて言うならうどんと渇水ばかりの田舎)
#*他の3県から見た高松市のイメージ
#**高松市→自分たちの県都とあまり変わりのない田舎。
#**松山市民から見た高松市のイメージ。
#***高松市→支店支所があるにも関わらず、'''なぜか松山以上の街になれない'''実質30万人規模(広域合併前の人口)の田舎街。
#****ビル作ったり高松駅を豪華にする一方松山駅はしょぼくする<!--痛い田舎-->。
#*高松も所詮はただの地方都市。地方中枢都市になるような都市がなかったからしかたなく選ばれたようなものだ!…(愛媛県人より)
#*さらに高松も郊外に寂れたところもある(高松に出かけた{{あきまへん}}人)
#*徳島県人として言わせてもらうと、高松ってどこが凄いのか良く分からない。てか、徳島より寂れてる。
#**その通り。地理的に恩恵を受けているだけにすぎない。
#**地理的恩恵はまさにその通りだけど、徳島より寂れてるってのはどうなのかな?…
#*徳島には海の向こうに阪神・和歌山、松山には海の向こうに広島…と言うように近くに都会がないわけではない。
#**高松の海向こう…は、どっちもどっちだよ。
#*っていうか四国そのものが僻地なのだから高松も僻地の一部。
#*しかし高松市民の大半は「高松は四国内でも特別な存在」だと思っている。
#*どう見ても自己意識過剰だと思うが…まあ、外への情報発信はうまい方だとは思うよ。
#四国の他県民は皆、都会の高松に憧れを抱いていると信じている。
#*高松に憧れているのは徳島県西部の住民位。
#**憧れじゃなくて近くにあるから買い物に行くって感覚ですよ。
#**実際、同県の西讃人からも嫌われている
#何でも高松が四国一、四国初でないと気が済まない。
#*四国一高いシンボルタワーしかり、四国一巨大な県庁しかり、四国初出店のドンキホーテしかり。
#**某公共放送の高松局が県庁関連の話題を放送する時はまず、県庁を下からなめるように見上げて大きさを自慢するかのような映像から入る。
#***ちなみにそれの四国の基幹局は松山。なぜ東京メディアが大阪を報道するみたいなことをしないのか。
#*なので松山や徳島、高知に全国チェーンの四国1号店が出来ると、「あんな田舎で経営が成り立つ訳がない」と徹底的に叩く。
#*ちなみに企業も同じで四国支社などが松山や徳島、高知に出来るとこれも徹底的に叩きまくる。
#*とにかく全てにおいて高松市が四国の基準だと思い込んでいる。何事においても松山・徳島・高知を最初にする事自体厳禁行為
#*にしてはイズミ(前身の時代)・ダイエーなど四国初が松山にあった。またサークルK四国も松山にある。
#*ドンキホーテにしたって高松のはフランチャイズ店舗。直営初出店は松山市に決定。
#**出店。クレープ屋が併設。
#四国へ進出して来る全国チェーンの店は必ず高松に1号店を出店しなければならないもんだ、と思い込んでいる。
#通称、高松(香川)ジャイアニズム。
#*[[四国旅客鉄道|JR四国]]はその象徴の一つ。
#**そのせいで一部ダイヤがむちゃくちゃだ。
#***四国の県庁所在地で一番運転本数が少ないのが松山市近郊。人口は一番多いのにおかしいよね。俗に言う「松山いじめ」。
#***四国もJR西日本の管轄だったならこんな糞ダイヤじゃないはず。
#****すくなくとも徳島の高徳線ぐらいは電化になってる
#相手は四国の中ばかりで、それから外は見てみぬふり。
#*[[岡山市|隣]][[神戸市|近]][[大阪市|所]]には全く歯が立たないからね。
#地元民は別にして高松転勤族にはよい地方勉強になる(家に帰れば地上波TVも東京並みだし)。進学校が公立だから子供の教育も金がかからない。特に狭い街に支店が集中してて、他社の支店人とコネができるのは大きい。
#2009年から2010年のNHKは四国好き。愛媛→坂の上の雲、徳島→ウェルかめ、高知→龍馬伝、香川は...アレ?


==高松vs松山==
===Jリーグへの加盟(昇格)条件===
===高松視点===
#まずはJ3ライセンスを得る。
#四国最大の都市などと言っている[[松山市]]が大嫌い。[[画像:Setouchi shunsaikan.JPG|thumb|呉越同舟?([[新橋]]のアンテナショップ)]]
#*資格を得るための条件内容は[[wikipedia:ja:Jリーグクラブライセンス制度|こちら]]を参照。
#*事実。それなりの街としての風格を松山は兼ね備えているが、高松は…?
#*なお、資格を得る場合、JFL・[[サッカー地域リーグ|地域リーグ]]・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。
#*高松駅周辺のビル群は、個人的にはさいたま新都心のどっかチャチい感じに映ります。
#資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
#*高松人の松山へ対するライバル意識は半端なものではなく、最近では道州制が導入された際の州都を巡って激しい議論が繰り返されている。なので、高松人相手に松山を褒めたり愛媛の企業を持ち上げたりする話題は厳禁。
#*一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
#*長崎出身の地理の教師が「四国の中心は松山です。」と言った瞬間、教室の雰囲気がやばくなった。
#**じゃあ間をとって3位以上ってことで。
#*これ、「高松なんかかつての四国のフロント役だ」といった瞬間、教室の雰囲気がやばくなるのと一緒。
#**4位以内に入っても百年構想クラブの中で上位2位以内に入らないとアウト。
#*しかし、何度も反論してこじれさせてしまうだろうね。
<!--#**2012年シーズンからは、「J2が上限の22チームに達した」という理由なのか、JFLからJ2への昇格には少なくとも2位以内に入らないとならなくなった。ちなみに1位だと自動昇格だが、2位だと入れ替え戦がある。-->
#*街並みでは圧倒的に高松の方が都会的。<!--[[画像:高松駅前より.jpg|right|frame|高松駅前広場]]
#そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
#*右2画像はWikipediaさんから転載。[[画像:250px-Sunport-Takamatsu01s3200.jpg|right|frame|高松のビル群]]-->
#*観客動員数とか事業収入とかの条件もあるけど省略。
#四国の他県人に対抗意識を持たれ、やっかまれやすい。
<!--#さらに、恐怖のJFL降格制度もスタート。いよいよ地獄の釜の蓋が開いた。
#*[[徳島市]]や[[高知市]]はあまり対抗意識を持たないと思われる。
#*J2からの降格クラブ第1号は[[FC町田ゼルビア|町田]]
#「人口では松山の方が多い」と言われると、「人口だけで町の規模が決まる訳では無い」と反論する。
#**しかも最初で最後だったという…。-->
#*あるいは「都市圏人口では高松の方が多い」と反論する。
#**でも都市圏内の人口密度は松山のほうが上。
#**実は都市圏ネタは自滅コメント。(総務省は高松都市圏を認めていない。)
#***四国で認められている都市圏は松山都市圏だけ。
#****何故に総務省が高松都市圏を認定しないのかは不明だが松山都市圏が認定されてるのは凄いと思う。by(中予人)
#*****核がないため都市圏ができないだけ。(中心となる都市が50万人以上だと都市圏成立。)
#***人口密度も、松山のほうが上。
#とにかく全てにおいて松山より格が上でないと気がすまない。
#*都市銀行が多い、国の出先機関が多い、[[テレビ東京]]の番組が視聴出来る、[[イズミ|ゆめタウン]]がある、[[四国旅客鉄道|JR四国]]の本社がある等々。
#*だから[[NHK]]の四国の放送が松山中心なのは絶対に許せない。
#**ラジオ第一を聴いていると香川県の話題でも「松山からでした」。だから香川出身者は激しく怒りそう。
#*[[日本郵政公社]]の四国支社が松山にあるのも絶対に許せない。
#*[[NTT西日本]]四国が松山にあるのも絶対に許せない。
#*四国総合通信局(電波のやつ)が松山にあるのも許せない。
#*それらの企業・省庁が拠点を高松に移転する計画があると信じている。
#[[松山市]]なんて高松が無いと成り立たない町だ、と信じている。
#広島市と岡山市の関係と同じ。でもどっちがどっちだろうか?
#*人口密度・人口が多いほうが広島では?
#*地理的条件(交通、地形など)から言えば、高松が岡山、松山が広島になると思う。
#*「エロゲヲタ」ってなかったか?
#JR松山駅がショボイ理由もまさにこの抗争が原因だと思う。
#*それでも松山市駅がそこそこ立派なので難しい。
#*伊予鉄の方がJR四国よりも駅の施設が充実している。
#高松と松山は小さな都会と大きな田舎だと思う。
#まさに東西冷戦と似たようなもの。高松(アメリカ)vs松山(ソ連)
#*徳島と高知は第三世界。
#正直眼中になし
#伊予電の路線が環状線か山手線(正確には大江戸線かな)みたいに見えるのがちょっと気になる。


===松山視点===
===Jへの門番===
#人口が少ない[[高松市]]に国や企業の出先が集中していることに納得していない。
#元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
#*人口50万人都市としては60m以上の高層ビルが1つも無い。
#最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、'''数年前までは[[徳島ヴォルティス|大塚製薬]]のほうが強かった事実'''。
#**それは松山市が城山規制(城山よりも高いビルを立ててはならないという規制。60m以上のビルは禁止。)を設けているから
#2009年度は新たに[[#ソニー仙台FC|ソニー仙台]]が仲間入り。
#**京都と同じで高さ制限だけ設けても景観保護にはならない気が・・・正直そろそろ高松辺りに対抗出来るのが欲しい所。
#昔は優勝するか最低でも2位ぐらいになるかを何度か続けてれば「門番」と言われていたが、現在は準加盟クラブの足を引っ張ったり1度でも昇格枠を潰したりで「門番」認定となる模様。
#**高けりゃいいってモンではない。ゴーストビルになるのが関の山
#***高松みたいに'''堂々と貼れる'''都会的街並みの画像がないことが悔しいが、口には出さない。
#***まあ、松山で一番高い建物が松山市駅の駅ビルだし。
#**ちなみに愛媛県で一番高い建物があるのは今治。
#*それでも松山人は、絶対に高松より松山の方が都会だ!と信じている。
#**実際、市街地面積は松山のほうが比べるまでもなく多い。温泉街があるからかも。
#***三津浜とかも。
#****ちなみに中心市街地面積=繁華街などの広さも高松の2倍。
#*****広けりゃいいってモンではない。ゴーストタウンになるのが関の山
#****三津浜は絶対違う!
#広域地方自治構想では州都に名乗り出ることを本気で画策しているらしい。が、今から我が我がと名乗り出るのをみっともないと思ってるのか、あまり強く言いださない。
#*いくら最大都市とはいえ、立地的には四国州都になるのは無理があると思う。同じ愛媛県内なら四国中央の方がまだ妥当。
#**四国なんとか市って愛媛県なの??(by南予人、クスッ!)
#***新居浜や四国中央のように県境付近で他県との交流が深い町では「わが町は愛媛県」という帰属意識はそんなに高くない。
#****新居浜市民は県民意識が強いと思う。そもそも県境と言えるほどでもないし。
#**松山が四国州の州都になるのなら、[[徳島]]は間違いなく関西州へ行く。
#***すでに徳島人は、徳島は四国ではなく関西だと思ってる。
#***徳島からだと松山は[[京都市|京都]]よりも遠い。
#****だって四国の端と端だもんね。
#高松のでかい天満屋のサイズに納得していない。
#*でも市内の百貨店面積の合計は松山>高松。松山の伊予鉄高島屋は広島のそごうに次いで中四国2番目の大きさ。
#**どっちも'''そごうの抜け殻'''っていう隠したい過去は同じなんですけどね。
#***高松は経営破産。対する松山はそごうのブランド力の低下などの理由で伊予鉄道側から手を切った。いよてつそごう時代も経営状態は良好だった。
#****松山のそごうは伊予鉄が追い出した。高松と違う
#*****いよてつそごうはそごうとは資本的な繋がりを早くから解消して、ブランド使用で提携していただけ。
#******全国唯一潰れなかった。いよてつそごうから見ると周りが潰れてゆくのはどこ吹く風?
#*と思っているのは高松人だけ。松山市民は松山の高島屋が高松の天満屋の倍の大きさであることを知っている。
#**百貨店の売上高の1位、2位は松山市にある(1位はいよてつ高島屋、2位は松山三越)
#高松は松山がないと何もできないといつも思っているが口には出さない。
#四国島内で最も公共交通機関が発達している。高松に負けているのはJRくらい。
#*特にバスに関しては地方都市でもトップクラスの充実ぶり(運賃の高さを除いて)。
#*JR線は高松に本社を置くJR四国が管理しているのだから、高松よりショボくて当たり前…。
#**だからと言って、人口50万であの本数の少なさは嫌がらせじゃないかと思う。
#***JR四国の路線自体が香川中心に作られているから、仕方ないといえば仕方ない。
#****そうだ。まだ廃線されていない。あくまでもまだ。
#「ラフォーレ原宿」があるのが自慢。
#*…が、もうすぐ撤退する。
#**撤退してしまった。
#***進出したときに建て替えればよかったが耐震問題で閉店。
#外資系CDショップがあるのも自慢。
#'''香川、ダメ、絶対。'''
#いよてつ8路線>ことでん3路線がウリ。


===第三者視点===
==各チームの噂==
#こっちにはこれがある、そっちにはこれないだろ、っていう論争でここまで熱くなれる四国人ってある意味凄いな…と思う。
<!--並び順は「都道府県の並び順」に準拠してください-->
#*傍から見れば(ry
===ラインメール青森FC===
#*まあ、どっちもどっち。本州人から見れば「'''四国人'''の内部の争い」でしかない。
#現ホームである新青森県総合運動公園球技場は県内の球技場で唯一電光掲示板がある。
#**このサイトに限って言えば、攻撃してるのは高松→松山より松山→高松の方がはるかに多い気がするけど、…気のせい?
#2017年に同公園内にJリーグ規格で20000人規模の陸上競技場”THE あおもりスタジアム”が完成予定。
#**高松ってここまで叩かれるような街じゃないと思うしね…。いい街だよ。(もちろん松山も)
#*2019年9月から使用開始。
#**余裕があるから叩かない、余裕がないから叩く
#県内で唯一外国人選手が在籍しているとてもグローバルなチームである。
#**単純に高松視点に載ってる画像だけ見れば高松すげえw松山行ったことあるけど、松江の方が街並みは勝ってる希ガス。(島根県松江市民)
#何かと2013シーズンはFC町田ゼルビアと縁がある。(町田系の選手が3名在籍)
#**いや、やっぱり高松より松山だよ。市街地の広さが全然違う。高松は徳島や高知と似たような物だ。(徳島市民)
#コアサポ数名が2006年に解散したアステール青森のサポーター。
#中西讃人や東予人は蚊帳の外…?
#*[[#ヴァンラーレ八戸FC|お隣]]のコアサポにも元アステールサポがいるので、稀にゴール裏で共闘している。
#*東予人だが高松はホントに好かん
#弟がJ1のチームで活躍している選手がいる。
#東京で仲良く[http://www.setouchi-shunsaikan.com/ 共同アンテナショップ]を開いている姿からは、この対立は想像できない。
#大学サッカー部時代の同僚にとても有名な日本代表の某選手がいる在籍選手がいる。
#*タッグでその他にもいろいろな事業をやっていることから、'''四国の覇権争いが絡まなければ'''仲は良好・・・なのか?
#在籍している某外国人選手のキャリアがやたら凄い(笑)。
#*高松と松山の関係と、香川と愛媛の関係は似ているようで結構違うような気がする。
#毎年恒例青森ねぶたに参加、ユニフォーム姿でビッグフラッグとのぼりを掲げて練り歩く。
#松山は四国一の文化・観光都市。高松は四国の経済・行政の中心都市。第三者視点ではこれが一番しっくりくるのだが。どっちが上というよりは、それぞれの都市の特色を尊重して四国全体の発展を考えるべき。まあこの先四国が発展することはないだろうけd・・・(ry
#LINEMAIL青森FC
#四国全体でだいたい岩手県と同面積。そこに4つの県都と4つのジェット空港、3ルートの瀬戸大橋と400万の人口。すごいことですよ。競争があるから発展するんだと思う。大都市+衛星都市の群れというよりは健全だと思います。by 都民
#*ネタ殺しになるが、正しい綴りはReinMeer青森FCである。ただし、ドイツ語を使っているので「ラインメア」で商標登録する可能性も無きにしも非ず。
#ばらばらの四国をよそ者のお遍路さんがつないでいます。
#2016年より、JFL参戦。このクラブが現行のJFLになってから最北端のクラブになる。
#正直言って、この勝負は松山の勝ちと思う。<!--松山のほうが人口が多いから企業本社や出先機関の松山移転が相次ぐことになるやろw一時期の[[福岡市]]vs[[北九州市]]みたいな感じじゃないの?30年後には高松が北九州になってるからあきらめな。
#*ホーム開幕戦が第7節とは・・・。
#*うん、俺もそう思う。人口が増えているから当たり前じゃん。高松を味方するやつの心理が分からないヽ( ´ー`)ノ-->
#公式ツイッターが存在しない。
#*松山は人口も多いし、公共交通も発達してるからやっぱり松山かな~。
#*表向きの理由は「そこまで人員が割けない」だが、実際のところは「古参サポがすでに『reinmeer』でアカウントを取ってしまって使えない」だったりする。
#松山は日本の中でも屈指の文化的な街である。全国的に見ても五本の指に入るのではないかと思う。高松は語れる文化はそれほどない。四国他県は、松山には及ばないと思う。
#*現在は公式アカウントも存在している。


==高松vs高知==
===ソニー仙台FC===
===高松視点===
#現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
#山の向こうの僻地の事などどうでも良い…と思っている市民が多い。
#名前とは裏腹に、実際は[[宮城/中部#多賀城市の噂|多賀城市]]が本拠地であるが、チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
#*というか四国山地が香川と高知の間に横たわっているのであまり交流が無い…
#*だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
#*ただし渇水の年は別。「香川には降らんでええけん、高知に降ってくれんかのぉ。」と誰もが願う。
#**しかも、「ユアテック」スタジアム。
#**それでも雨さえ降って水を分けてさえくれれば後はどうでも良いというのに変わりはない。
#*ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
#やはり早明浦ダムにお世話になっている以上、(松山ほどは)高知の悪口はあまり言う気にならない(もっとも、早明浦ダムは高知市にはないのだが)。
#クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
#正直田舎なのでどうでもいい。
#ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「[[wikipedia:en:Honda F.C.#J's Gatekeeper|J's Gatekeeper]]」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
#*そしてそれが2009年シーズン。優勝したら[[2ちゃんねる]]での本スレで「'''GK乙'''」と立て続けるレスされる予定。
#**2015年のCS第2ラウンドにて、対戦相手から「優勝おめでとう!」の声に混じって「SSGK乙!」の声が聞こえた。誰だ言ったの。
#*2009年は見事に[[ガイナーレ鳥取]]のJへの門番となりましたとさ。
#何気に大卒の選手が[[ベガルタ仙台|ベガルタ]]より活躍している。
#2010年天皇杯にてベガルタを撃破、「強い方の仙台」認定。
#*しかし、2011年にベガルタに返り討ちに遭う。
#2011年は東日本大震災の影響で前半戦休場、6試合は「復興支援試合」として開催されるが11試合少ない。このハンデで残留できるか?
#*[[活動休止・終了したサッカークラブ#ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ|ジェフリザーブス]]の活動終了が残留への追い風になるか?
#**残留確定。来年は門番復活・・・か?
#***2015年にJFL優勝、その後も6位→3位→4位→2位と門番として見事に復活。
<!--#2018年は「コバルトーレ女川」とのJFL版宮城ダービーが期待される。-->


===高知視点===
===いわきFC===
#やっぱり高知のほうがいい。
#2016年から元Jリーガーの社長が就任し、やたら壮大な構想をぶちあげている。
#*何しろ、四国屈指の大都会。
#*映像を見ただけでは「現在県リーグにいるクラブが?」と一笑に付したくなるレベル。
#かつては、本州に渡るとき必ず経由。
#*ところがどっこい、2017年天皇杯福島県大会決勝、シーズンぶっちぎりでJ3トップの福島ユナイテッドに快勝。
#*この時の印象でやはり四国で一番大きい街は高松という人も多い。
#**挙句の果てに現体制発足後1年半で[[北海道コンサドーレ札幌]]に天皇杯2回戦で5-2で快勝。
#高松支店高知営業所という会社が多いので、やっぱりすがっている。
#バックにアンダーアーマーの代理店がいるからか、フィジカル強化で名を上げつつある。
#ここまで行かないと、さまざまな出張サービスが受けられない。
#*平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
#*地方受験(大学、国家試験などなど。高知にはなかなか来てくれない)
#**向こうの企業ってのは売上が良かったら「ここのマーケットは美味しいから今後は現地法人作るからね。今までありがとう、バイバイ」って何時梯子を外すか分からないので必ずしも将来安泰ではなさそう。
#昨今は高知の財政難で、高松志向が高まってきているのは事実。
#J1チームも真っ青なクラブハウスを持っている。
#*アルバイト求人誌を見て唖然・・・。高知より100円は高い。
#*東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
#知名度の高さでは高松に勝っていると信じている。
#**クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
#「早明浦ダムのお陰で高松市民は水が飲めているのだから、ちょっとは感謝しろ!」と思っている。
#***なので自前の施設でパブリックビューイングができる強みもある。
#あーだこーだ言っても結局、高知人は高松を嫌いにはならない。
#*とうとう自前で病院を作った。
#*民放も5局見れるので県外移住希望者の中には最低でも高松に住んでみたいと思っている人も少なくないかも…
#自前で試合をネット配信で生中継している。
#*高知と高松は高速でほぼ直線で繋がっているし…
#*チームGMと総監督のどうでもいい情報を交えた解説が繰り広げられる。
#実は2015年からリーグ戦では無敵状態。2017年に至っては全勝・失点0と言う偉業を成し遂げた。ここまで来ると今後が楽しみなクラブである。
#福島ユナイテッドFCのスポンサーに福島民報がいる対抗心からか、福島民友新聞がスポンサーになり大々的な報道がされている。
#*同様に福島トヨタがユナイテッドのスポンサーであるため、福島トヨペットグループが車両サポートを行っている。
#1.の通り2016年に県リーグの分際でとんでもないビジョンを掲げていたと思ったら、ストレートに階段を上がり2020年よりJFL参入。
#選手全員に遺伝子検査を実施してトレーニングメニューを決めてるらしい。
#もともとは天皇杯出場を果たした福島県立湯本高校サッカー部OBによって創設されたJリーグを目指す街クラブだった。
#*創設者は買収後もスタッフとして在任中。


===第三者視点===
===東京武蔵野シティFC===
#東京や大阪の人間が住むなら高知
#現在のJFLの中では歴史が長いクラブである。(創設が1939年)
#*高知以外は夜が早すぎる。特に高松・徳島。
#<!--現チーム名に-->前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
#*改名し、百年構想クラブとなった。
#最近「門番」と呼ばれかけている。
#サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
#東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
#ラグビーチームも横河武蔵野。
#最近、下部組織が上り調子である。
#*ユースが[[浦和レッドダイヤモンズ|レッズ]]を破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
#*しかも2011年天皇杯王者のFC東京を二回戦で破る。
#**次の試合は長野パルセイロと札幌の厚別競技場で試合を行った。平日もあって観客数は100名・・・orz。
#2014年「本田圭佑」という名前の選手が入団した。
#2019年11月12日、せっかく条件付きとはいえ2020年シーズンのJ3ライセンスを取得し、順位もこの日時点で4位と参入ライン上にあるにもかかわらず、観客動員数が目標を達することができないという理由で来シーズンのJ3入会を断念したという声明が発表された。
#流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が地域リーグに降格したため2020年シーズンはJFL唯一の関東のクラブとなる。


==高松vs徳島==
===Honda FC===
#高松は徳島を見下すが関西志向の徳島は無関心。
*関連項目:[[もしあのチームがJリーグに参入していたら#Honda FC]]
#東京VS大阪の争いに似ている。
#「門番」の代表格。
#*高松=東京志向、徳島=大阪志向なので似てくるのは当然といえば当然。
#*ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
#*かつては徳島の方が高松よりも繁栄していた…という所も東京・大阪の関係に似ている。
#**浦和が地元にプロチーム誘致に向けいちばん最初に候補に挙がったのもここだったりする。
#**狭山・寄居にも工場あるし、埼玉西部のチームとなってもよさそうな気はするが…
#*元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
#天皇杯で[[名古屋グランパス]]と当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
#*そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
#*その試合は'''本田'''圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
#*もう、両者の親会社はF1から撤退…。
#かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
#*現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
#練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
#*現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると「(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ」とのこと。2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が「ホンダ強いじゃないですか!」という感想に対する発言である。
#自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
#旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
#[[本田技研工業|親会社]]のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは「今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?」という推測がされているが果てさて…。
#*ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
#*だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
#*ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
#ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の[[wikipedia:ja:村松大輔|村松]]が[[Jリーグ|J]]へ…。移籍先は[[湘南ベルマーレ|湘南]]に決定。
#*あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
#**そんな村松はとうとうA代表にまで選出される。このチームを経由してA代表に選出された選手は[[Wikipedia:ja:呂比須ワグナー|ロペス]]以来かな?
#実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
#*厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
#**Jリーグ開幕後も1997年頃プロ化に向け準加盟申請をし「アキュート浜松」という愛称まで決まっていたものの浜松のドンとも言える[[スズキ|同業他社]]の社長の横槍を受けるなどで結局白紙に…
#実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
#*ユースチームに居たっては日本クラブユースサッカー選手権大会の予選を[[清水エスパルス]]のユースに抑えて突破した経歴も持つ。
#**ただし、プリンスリーグは現在、県リーグに所属。
#*近々[[ジュビロ磐田]]に、ホームタウン拡大により丸ごと吸収される…かもしれない。
#**ジュビロサポにはこのチームとの対戦は「天竜川ダービー」と称されているみたい。
#*'''ユース(U-18)チーム解散の危機!'''ジュニアユース(U-15)以下のチームは存続らしいが…。
#一時期、GKが全滅し[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]からGK1人を期限付き加入させて地元の大学生GKを学徒動員させた事がある。(なお、JFLでは特別指定選手制度は使えない模様)
#JFLで2シーズン制が導入された2014年~2018年のうち、2017・2018年と続けて完全優勝を達成。また2016年と2019年にも優勝したため、JFL史上初の4連覇を達成した。


===高松視点===
===FCマルヤス岡崎===
#高松祭りと同時期に開催される阿波踊りをライバル視している。
#岡崎と名乗っているが、2014年は岡崎市内で開催できるスタジアムが無いので市外で試合をしている。
#*阿波踊りより高松祭りの総踊りの方が遥かに見応えがあると信じている。
#*2014年のホーム開幕戦会場が豊田スタジアムだったのは衝撃的だったが、それ以上に[[wikipedia:ja:愛知県口論義運動公園|口論義サッカー場]]でホームゲーム開催が発表された時の衝撃ときたら・・・。
#*一方の徳島人は高松祭りという祭りが存在する事すら知らない。
#[[ブラジル]]人パワーで残留力を磨いている。
#徳島の方が高松よりも京阪神に近い、という事が許せない。
#年々Jクラブ経験者が増えている。まさか森山泰行が(チームディレクター兼任だが)ここで現役復帰するとは・・・。
#*徳島が関西と仲良くしているのも許せない。
#*監督の経歴からか[[FC岐阜|ここ]]とか[[松本山雅FC|ここ]]に在籍歴のある選手が多い。
#*徳島の関西州入りなど絶対に反対。
#*そして密かに徳島で[[大阪のメディア|在阪局]]が視聴不能になる事を願っている。
#徳島など所詮、高松無しでは何も出来ないド田舎だと思っている。
#高松には徳島県下全域から買い物客が集まって来ている…と信じてやまない。
#*ゆめタウン高松に徳島ナンバーの車がいっぱい止まっている事をやたら自慢したがる。
#**そして「高松まで来ないと何も手に入らない徳島って本当に可哀想」などと馬鹿にする。
#明石海峡大橋の開通で、高松の拠点性が大幅に低下した事を恨んでいる。
#*高松市民にとって、あくまで本四の基幹ルートは瀬戸大橋。
#**高松から京阪神や東京方面へ向かう高速バスは全て明石大橋経由という事実は知らない事にしている。
#***瀬戸大橋が大好きな[[四国旅客鉄道|JR四国]]でさえも、もはや高松~阪神間は高速バスに対抗出来ないと思い始めている。
#**それでも徳島人に言い負かされそうになると、今度は「[[神戸淡路鳴門自動車道|神戸淡路鳴門道]][[西日本高速道路#高松自動車道|高松道]]と接続しているんだから、実質高松とつながっている様なものだ!徳島市なんて未だに神戸淡路鳴門道と高速がつながって無いし云々」とか言い始める。
#**と言いつつ高松市民自体が瀬戸大橋より明石海峡大橋を多く利用するので西讃人からはますます反感を持たれている
#今は鳴門~神戸ルートが、高松道だけしか接続していなかっても、'''もうじき四国横断自動車道'''が鳴門JCT(仮称)~徳島東~小松島へと開通する。
#高松側はあくまで「高松は徳島なんて意識していない、徳島側が勝手にライバル視しているだけ」というスタンス。
#*これも東京VS大阪の関係にそっくり。
#「徳島県西部」が高松が好きなことをやたらと強調したがる。 
#*本当は徳島県西部が特に高松を好きわけでなく、高松人がやたらと県西部を意識している。
#**徳島県西部の人間はどちらかというと東予に行くほうが多い。


===徳島視点===
===FC刈谷===
#徳島人は「高松や徳島から水分けたらな、生活も成り立てへん様な所でないか」と思っている。
#元々は、デンソーのサッカー部。
#*…と思いつつも、しょっちゅう高松へ買い物に出掛ける。(特に[[徳島/北西|県西部在住者]])
#ちなみに現在、チームの運営は、選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
#**それは西部でも人によるな
#*選手は副業で収入を得ている。
#***西部在住者は高松よりも愛媛県の東予に買い物に行く。
#ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
#**しかし最近、地元の店がそこそこ充実して来たお陰で高松へ買い物に行く人が減りつつある。(特に[[徳島/北東|県東部在住者]])
#*2008年は、昨年より÷2になった。
#***以前は家電やPCを買いに高松まで行っていた人もいたが、今では[[藍住町|藍住]]の北環沿いで十分間に合う様になっている。
#*リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…
#***さらに現在計画中の[[イズミ|ゆめタウン]]や[[イオングループ|イオンSC]]が徳島に出来たら、もう誰も高松など行かなくなりそう。
#**2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…
#四国の玄関口はあくまで徳島。
#***2020年の地域CLで2位に入り、2021年からは12年ぶりにJFL復帰。
#*実際、宇高連絡船が就航するまではそうだった。
#この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
#神戸鳴門ルートに鉄道が通らなかったのは、香川の横槍のせいだと思っている。
#*2010年は監督専任。
#*このルートに鉄道が通ってれば、高松企業の一つJR四国にとってもプラスだったのに…。
#ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。
#*徳島の鉄道が何時まで経っても電化されないのも、香川の横槍のせいだと思っている。
#勿論関西州入りの議論がすんなり進まないのも香川の横槍のせい。
#鳴門~徳島間の高速道路がなかなか開通しないのも香川の横槍のせい。
#あれだけ神戸鳴門経由で高松~阪神間に高速バスを走らせておきながら、「明石大橋は金の無駄」とかいう香川人が許せない。
#*徳島~大阪間より高松~大阪間の方が高速バスの料金が安いのも許せない。
#地元企業の実力は間違いなく徳島の方が上だと思っている。
#高松駅ビルよりも巨大な徳島駅ビルが自慢。
#*高松駅前より徳島駅前の方が賑やかなのも自慢。
#高松より視聴出来るテレビ局が多いのも自慢。
#*[[アニメファン]]は視聴出来るアニメの本数が多い事も自慢のネタにする。
#*「電波ドロボー」と馬鹿にされると激怒。
#**そういう時は「[[大阪のメディア|在阪局]]のローカルニュースでは徳島の事も取り上げられるんやぞ!」と反論する。
#**さらに「選挙の時は関西2府4県と徳島の開票状況が報道されるんやぞ!」という反論も忘れない。
#**「水ドロボー。」という反論も可能。
#*「ローカル番組ばっかり放送してる在阪局のテレビより、[[岡山・香川のメディア|高松のテレビ]]の方がまだマシ」とか言われても激怒。
#そもそも買い物にすら行かなくなった高松の事など、もうどうでも良いと思っている県民も少なくない。
#*今も昔も徳島人が最も重要視している街は[[大阪市|大阪]]。
#**明石大橋開通後は[[神戸市|神戸]]も重要視している。
#**高松に出来る施設や店よりも、神戸・大阪に出来る施設や店の方が気になる。
#***近い所ではポートピアランド跡地にオープン予定のIKEAとか。


==高松vs岡山==
===ヴィアティン三重===
#岡山市には対等意識を持っている。街の規模ではかなわないし、向こうには相手にされてもいないが。
#三重県のチームとしてはコスモ四日市以来のJの付く舞台への昇格。
#*むしろ過密であることをとりだして、時には高松>岡山と言い張る。
#*ホームタウンが「桑名市・四日市市を中心とする三重県全域」なので、四日市のチームが戻ってきた感もある。
#**また2009年4月現在、岡山に高さ150m以上の建築物が無い事も挙げる。
#*元々は「ヴィアティン[[桑名市|桑名]]」であったが、諸般の事情で現在に至る。
#*というより岡山にあふれるほどに水があるのがぶっちゃけうらやましい。
#全社3位で地域サッカーCLの最後の切符を得たが、決勝Lで全社2位と1位を破る下克上を見せた。
#豊臣秀吉が水攻めにした高松城は高松にはなく、岡山にある。
#*この年の予選Lの1位通過が全社1位・2位と3位であるこのチームだった(2位のワイルドカードは同時に昇格した[[J3リーグ#FC今治|FC今治]])。地域リーグ涙目…。
#高松は岡山の影響下だと他の地域の一部では思われているようです。
#チーム愛称の意味は「14」。サッカーなのに?と思うが、オランダが理想でヨハン・クライフにちなんでいるらしい。もちろんユニフォームもオレンジ。
#香川で見るTVは岡山のもの。天気予報も岡山の一部、地元のニュースも岡山のついで。香川は岡山県南部。高松市は岡山県南部の港湾都市。香川の子どもたちはTVを見て育ちながらそんな意識を植え付けられる?岡山でTVを見ても、こう見える。岡山の子どもたちは、TVを見て見て育ちながらそんな意識を植え付けられる?「四国」というより「岡山の一部」。
#*オランダ代表を理想としてクラブカラーをオレンジにしたと言うのは[[大宮アルディージャ]]と同様である。
#近くて遠い県
#*なので、サポーター番号は「12」ではなく「14」。
#*海沿いに行けばどこにいっても見えるのに意外と遊びには行かない。
#いつぞやの天皇杯で、地域リーグに属していたころの事で[[セレッソ大阪|セレッソ]]戦では敗退こそ喫したものの、延長戦までもつれさせて相手を動揺させた事もある。
#**岡山=経由地
#[[#鈴鹿アンリミテッドFC|鈴鹿アンリミテッドFC]]との関係性が気になる…。
#**遊びには行かないが互いに同じテレビを見ているのでなんとなく知識だけは刷り込まれる。
#*2019年は「三重ダービー」が行われる。
#児島の地主です、マリンライナーの御蔭様で・笑いが止まらん、感謝してますよ。
#[[Vリーグ#V2リーグ(男子)|バレーボールチーム]]とかもある。
#*さらにビーチサッカー、ハンドボール、陸上、チアのチームもある。


==関連テーマ==
===鈴鹿ポイントゲッターズ===
*[[香川と他県]]
*旧名・FC鈴鹿ランポーレ→鈴鹿アンリミテッドFC
#[[名張市]]を拠点に設立されたが、2009年に[[鈴鹿市]]へ移転。
#名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
#*商標登録とクラブの体制の変更で2016年に鈴鹿アンリミテッドFCへ名称変更。
#*2020年にまたクラブ名変更。ポイントゲッターズって…。
#2010年は東海リーグ1部に昇格。
#背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw <!--([http://fcsuzuka.net/s.staff/sapooto.htm 元ネタ])-->
#2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
#ここ最近、FC伊勢志摩(本拠地[[三重/志摩#志摩市の噂|志摩市]])やヴィアティンFC(本拠地[[桑名市]])と言う物好きクラブが発足したので、岩手や鹿児島のサッカー界みたいになりそう…。
#理事長兼監督がサポーターに向かって、大暴言…
#年収300万円を条件にGMを募集しているのを見た。
#*改名案を募集しているのも見た。
#**そして改名された。
#ユニホームスポンサーに「お嬢様聖水」。2016年から2シーズン背中スポンサー。
#*2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
#**所属選手が万引き犯を捕まえてとくダネ!で取り上げられたが、案の定ジャージのスポンサー名でネット界隈をざわつかせる。
#2018年のスローガンは「あとは野となれ山となれ」。
#*「人事を尽くして天命を待つ」という意味で決めたらしいが、傍から見ると投げやりというか開き直りにか見えないw
#*地決・地域CL挑戦5回目でようやくJFL昇格を果たした。
#**昇格を決めた後、ボートレース津でイベントが行われたが定番のサッカー教室だけでなく当日はレース開催日だったため予想大会も行われるというまさにアンリミテッドな様相だった。
#**そのJFL初年度をUEFA Pro持ちの女性監督と共に戦うこととなった。
#***その監督はスペイン人。ネット検索で見つけた模様(笑)
#***一方で、JFL昇格に大きく寄与した辛島啓珠元・監督は2019年はなでしこのほうのベガルタを指揮する。
#2019年は新体制発表会ならぬ「'''新体制歌謡祭'''」を開催。社長、監督、コーチ、選手のみならず来賓(市長、市議会議長、体育協会会長etc.)熱唱するという、まさにアンリミテッドw
#*冒頭は社長と司会による「男と女のラブゲーム」w
#*商工会議所会頭は歌う代わりにバイオリンで「情熱大陸」を演奏したw


[[Category:香川|たかまつたい]]
===MIOびわこ滋賀===
[[Category:地域間対立|たかまつ]]
#MIOは近江をひっくり返したもの。
#*イタリア語も引っ掛けている。
#本拠地は滋賀県草津'''市'''。
#*[[ザスパクサツ群馬|もうひとつの草津にあるクラブ]]と「'''草津ちゃうとこダービー'''」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
#**ちなみにホームグラウンドの所在地は[[湖南市]]
#***2010年に[[東近江市]]に布引グリーンスタジアムが完成して以来、ホームグラウンドをこちらに徐々に移行しており、現在はこちらが事実上のホームグラウンドとなっている。
#**2012年に草津から滋賀にチーム名の地名を変更、いつの間に…。
#クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
#ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
#*まるで[[水戸ホーリーホック]]みたいw
#2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
#滋賀県側の腰が重く、Jリーグ目指すのは難しい模様。
#*[[カターレ富山]]みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
#**しかし、そのSAGAWA SHIGAが(ry
 
===FC大阪===
#2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
#*2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
#元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
#*2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
#*2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
#*「潤沢な資金力」だけならね。それ以外は(ry
#*元ブラジル世代代表なども多数獲得しまくっている。
#*2014年の全社では伊丹空港から飛行機で移動したと言う。
#**そんな資金力も2017年天皇杯[[横浜F・マリノス]]戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
#***天皇杯の移動・宿泊はJFA持ちなので資金力は関係無いはず(多分)。
#ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
#*ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
#**私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
#***花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあった。が却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
#**堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
#**それなのにフロントは大阪'''市'''にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの[[広島東洋カープ]]だ!?
#***そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
#***よって、ホームタウンがブレブレである。
#**中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
#***ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
#*肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
#*地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
#**2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
#***このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
#**選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
#*こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
#ロゴがほっともっとっぽい。
#2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得
#2014年にクラブカラーを赤から水の都<!--自称-->・大阪に因んで水色に変更した。
#*業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
#**2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
#一部スポンサーが催眠商法の疑いがあり、怪しい。
#*ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
#*2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問も広報担当氏はかなり言葉を濁らせていた。
#*しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
#とある企業口コミサイトにおける親会社の[[ベタなブラック企業の法則|悪評]]が半端ない。
 
===FC TIAMO枚方===
#発足当初は「FCイバンイーナ」というクラブ名だった。
#*初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
#**新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」。
#*現在のクラブ名になったのは2006年から。
#元鹿島の野沢や元G大阪の二川が在籍していたりする。
 
===奈良クラブ===
→[[奈良クラブ]]
 
===松江シティFC===
#いつの間にかデッツォーラと立場逆転した。
#このチームの昇格で、JFL以上のクラブを擁した事の無い県(2019年時点)は[[福井]]、[[和歌山]]そして[[高知]]に絞られた。
#*高知も2020年から[[JFL#高知ユナイテッドSC|高知ユナイテッドSC]]が参戦。
#本拠地の松江市営競技場のある松江市には松江城があり、準本拠地の県立浜山競技場の近くには出雲大社がある。特に遠くから来るビジターサポーターは是非とも一泊して観光したいところ。
#2020年現在の監督はSC鳥取時代からガイナーレ鳥取でプレイし、「ミスターガイナーレ」と呼ばれた実信憲明。
 
===高知ユナイテッドSC===
#アイゴッソ高知と高知トラスターが合併してできた。
#チームカラーはアイゴッソの赤とトラスターの緑を継承。
#チーム代表者はアイゴッソのスポンサーだった方がそのままやっている。
#四国にすべてJFL以上のクラブが存在することに大きく貢献した。
#2020年から監督に[[セレッソ大阪|C大阪]]・[[京都サンガF.C.|京都]]で監督経験のある西村昭宏が再就任。
 
;アイゴッソ高知
#設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
#ジュニアチームもある。
#マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
#今現在では高知大より弱い。
#*…つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
#南国高知FCから改称
 
===ヴェルスパ大分===
#元々実業団チームだったのが、U-15のクラブチームと合併したためにクラブチームに。
#全国クラブチーム選手権大会準優勝になるなど、今や波に乗っている。
#そして、見事Kyuリーグへ昇格。
#*いつの間にやら決勝大会出場へ。
#2014からチーム名変更。「HOYO AC ELAN 大分」という本当は長いチーム名から「ヴェルスパ大分」になる。
#*元のチーム名のHOYOはVERSPAHの最後のHに…残ったと言っていいのかな?
#*なんか緑と草津が合併したような名前だな…。
#**ただし「ヴェル」は緑ではなく赤。
#2020年、まさかのJFL優勝。
 
===ホンダロックSC===
#2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
#*[[#Honda FC|HondaFC]]とで、「ホンダダービー」が実現した。
#*九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。
#**そして2008年度ではJFL復帰が決定。
#***JFLに復帰したのは[[ロアッソ熊本]]につぎ2チーム目。
#“一緒に[[Jリーグ|J]]を目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[http://miyazaki-fa.net/2008/11/post-3.html]
#[[シャア]]のコスプレをしたサポがいる。
#*この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
#**そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
#***その後、実際お会いして真意の一部ではありますが知ることができました。↑×2については撤回します。ごめんなさい。
#**その人の言動は時折、考え方の問題は感じる。好き嫌いの激しい人である。
#口蹄疫問題の渦中にいる間はホームゲーム非公開(ついでに無観客試合)と言うとばっちりを受ける。
#*しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
#**シーズン終了後に試合会場がシーガイアだったことがリリースされた。
 
==関連項目==
*[[活動休止・終了したサッカークラブ]](ジェフリザーブズ、アルテ高崎、SAGAWA SHIGAなど)
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{{Jリーグ}}
[[カテゴリ:日本のサッカー|しえいえふえる]]

2021年3月2日 (火) 20:37時点における版

曖昧さ回避: この項目では、日本フットボールリーグについて記述しています。JFL(JAPAN FM LEAGUE)については「J-WAVE#JAPAN FM LEAGUE」をご覧ください。

JFLの噂

  1. 1992年度~1998年度は、ジャパンフットボールリーグ。
    • 但し、1993年度までは1部・2部とに分かれていた。
    • 1999年度以降は、日本フットボールリーグ。
  2. Jリーグ入りを目指す準加盟チームとHonda、横河、佐川急便ら「門番軍団」の対決という構図ができている。
    • 大学のチームもある。日本代表の練習台として知名度が高い。
      • たまに代表に勝っちゃったりしてマスコミを慌てさせたりする。
  3. こっちのJFLは名前が似ているけど関係ない。
  4. アマのトップリーグとはいえ、企業チームで愛称を持つチームは少なく、逆に愛称を持つ企業チームがいること自体、あまり知られていない。
  5. Jリーグの下部リーグだが、将来のJ2・JFL入れ替え制度により、その立場がより明確にされる予定。
    • これからは企業チーム最高峰リーグとJリーグ準加盟でJ3に入れなかったチームの一時的な受け皿を兼ねる形になるのかな?
  6. J3が出来てから4部リーグ的存在になった。
  7. もちろんJFLでも得点王やベストイレブン、そしてMVPの表彰は行われる。

Jリーグへの加盟(昇格)条件

  1. まずはJ3ライセンスを得る。
    • 資格を得るための条件内容はこちらを参照。
    • なお、資格を得る場合、JFL・地域リーグ・都道府県リーグのいずれかに所属していなければならない。
  2. 資格を得た後、次にJFLで年間成績4位以上を収めなければならない。
    • 一部からは“やっぱり甘すぎるので、従来の2位以上に戻したほうがいい”との声がある。
      • じゃあ間をとって3位以上ってことで。
      • 4位以内に入っても百年構想クラブの中で上位2位以内に入らないとアウト。
  3. そして、年間成績の条件をクリアすると、後はJリーグ臨時理事会にて、加盟できるかどうかが決定される。
    • 観客動員数とか事業収入とかの条件もあるけど省略。

Jへの門番

  1. 元々は「別にJを目指しているわけではないがやたら強い」チームへ対する皮肉の表現だったらしい。
  2. 最近では「門番=ホンダ(徐々に+SAGAWA SHIGAや横河武蔵野…などなど)」のイメージが強いが、数年前までは大塚製薬のほうが強かった事実
  3. 2009年度は新たにソニー仙台が仲間入り。
  4. 昔は優勝するか最低でも2位ぐらいになるかを何度か続けてれば「門番」と言われていたが、現在は準加盟クラブの足を引っ張ったり1度でも昇格枠を潰したりで「門番」認定となる模様。

各チームの噂

ラインメール青森FC

  1. 現ホームである新青森県総合運動公園球技場は県内の球技場で唯一電光掲示板がある。
  2. 2017年に同公園内にJリーグ規格で20000人規模の陸上競技場”THE あおもりスタジアム”が完成予定。
    • 2019年9月から使用開始。
  3. 県内で唯一外国人選手が在籍しているとてもグローバルなチームである。
  4. 何かと2013シーズンはFC町田ゼルビアと縁がある。(町田系の選手が3名在籍)
  5. コアサポ数名が2006年に解散したアステール青森のサポーター。
    • お隣のコアサポにも元アステールサポがいるので、稀にゴール裏で共闘している。
  6. 弟がJ1のチームで活躍している選手がいる。
  7. 大学サッカー部時代の同僚にとても有名な日本代表の某選手がいる在籍選手がいる。
  8. 在籍している某外国人選手のキャリアがやたら凄い(笑)。
  9. 毎年恒例青森ねぶたに参加、ユニフォーム姿でビッグフラッグとのぼりを掲げて練り歩く。
  10. LINEMAIL青森FC
    • ネタ殺しになるが、正しい綴りはReinMeer青森FCである。ただし、ドイツ語を使っているので「ラインメア」で商標登録する可能性も無きにしも非ず。
  11. 2016年より、JFL参戦。このクラブが現行のJFLになってから最北端のクラブになる。
    • ホーム開幕戦が第7節とは・・・。
  12. 公式ツイッターが存在しない。
    • 表向きの理由は「そこまで人員が割けない」だが、実際のところは「古参サポがすでに『reinmeer』でアカウントを取ってしまって使えない」だったりする。
    • 現在は公式アカウントも存在している。

ソニー仙台FC

  1. 現行のJFLでは皆勤賞。しかもものすごい「中位力」。
  2. 名前とは裏腹に、実際は多賀城市が本拠地であるが、チーム名の由来は、本社の主要事業所の1つで運営元でもある「仙台テクノロジーセンター」(略して「仙台テック」)に由来すると思われる。
    • だがホームスタジアムは仙台スタジアム。
      • しかも、「ユアテック」スタジアム。
    • ちなみに仙台テック自体、多賀城市にあるので、このチーム名はしようがないと言えばしようがないかも…。
  3. クラブ自体は本社公認でもなく同好会扱いの模様。
  4. ここで余談だが、「Jへの門番」は英語で「J's Gatekeeper」と訳されるわけだが、文字(英語訳)通りの実力を持つようになるのはいつのことやら…。
    • そしてそれが2009年シーズン。優勝したら2ちゃんねるでの本スレで「GK乙」と立て続けるレスされる予定。
      • 2015年のCS第2ラウンドにて、対戦相手から「優勝おめでとう!」の声に混じって「SSGK乙!」の声が聞こえた。誰だ言ったの。
    • 2009年は見事にガイナーレ鳥取のJへの門番となりましたとさ。
  5. 何気に大卒の選手がベガルタより活躍している。
  6. 2010年天皇杯にてベガルタを撃破、「強い方の仙台」認定。
    • しかし、2011年にベガルタに返り討ちに遭う。
  7. 2011年は東日本大震災の影響で前半戦休場、6試合は「復興支援試合」として開催されるが11試合少ない。このハンデで残留できるか?
    • ジェフリザーブスの活動終了が残留への追い風になるか?
      • 残留確定。来年は門番復活・・・か?
        • 2015年にJFL優勝、その後も6位→3位→4位→2位と門番として見事に復活。

いわきFC

  1. 2016年から元Jリーガーの社長が就任し、やたら壮大な構想をぶちあげている。
    • 映像を見ただけでは「現在県リーグにいるクラブが?」と一笑に付したくなるレベル。
    • ところがどっこい、2017年天皇杯福島県大会決勝、シーズンぶっちぎりでJ3トップの福島ユナイテッドに快勝。
  2. バックにアンダーアーマーの代理店がいるからか、フィジカル強化で名を上げつつある。
    • 平たく言えばガチムチが走り回って観客に楽しんでもらってお金を落としてもらうのが目標。
      • 向こうの企業ってのは売上が良かったら「ここのマーケットは美味しいから今後は現地法人作るからね。今までありがとう、バイバイ」って何時梯子を外すか分からないので必ずしも将来安泰ではなさそう。
  3. J1チームも真っ青なクラブハウスを持っている。
    • 東北のチームがどうやったら浅草今半や矢場とん、アストンマーチンのディーラーを持ってこれるのか。
      • クラブ直営のカフェがあり、ご飯食べながら試合や練習を見られる。
        • なので自前の施設でパブリックビューイングができる強みもある。
    • とうとう自前で病院を作った。
  4. 自前で試合をネット配信で生中継している。
    • チームGMと総監督のどうでもいい情報を交えた解説が繰り広げられる。
  5. 実は2015年からリーグ戦では無敵状態。2017年に至っては全勝・失点0と言う偉業を成し遂げた。ここまで来ると今後が楽しみなクラブである。
  6. 福島ユナイテッドFCのスポンサーに福島民報がいる対抗心からか、福島民友新聞がスポンサーになり大々的な報道がされている。
    • 同様に福島トヨタがユナイテッドのスポンサーであるため、福島トヨペットグループが車両サポートを行っている。
  7. 1.の通り2016年に県リーグの分際でとんでもないビジョンを掲げていたと思ったら、ストレートに階段を上がり2020年よりJFL参入。
  8. 選手全員に遺伝子検査を実施してトレーニングメニューを決めてるらしい。
  9. もともとは天皇杯出場を果たした福島県立湯本高校サッカー部OBによって創設されたJリーグを目指す街クラブだった。
    • 創設者は買収後もスタッフとして在任中。

東京武蔵野シティFC

  1. 現在のJFLの中では歴史が長いクラブである。(創設が1939年)
  2. 前身である横河電機サッカー部の名前が入っているが、実は今では純粋なアマチュアクラブチームで、いわゆる「脱企業チーム」となっている。
    • 改名し、百年構想クラブとなった。
  3. 最近「門番」と呼ばれかけている。
  4. サッカー漫画「GIANT KILLING」内にて、当クラブがモチーフであろうと思われる「FC武蔵野」というクラブが登場。
  5. 東京第三勢力と呼ばれているが町田のJFL昇格で勢力図が変わるかも。いや、町田は神奈川第五勢力か?
  6. ラグビーチームも横河武蔵野。
  7. 最近、下部組織が上り調子である。
    • ユースがレッズを破って日本クラブユース選手権に出場するわ、ジュニアが全日本少年サッカー大会でベスト4に入るわ………あれ、ジュニアユースは?
    • しかも2011年天皇杯王者のFC東京を二回戦で破る。
      • 次の試合は長野パルセイロと札幌の厚別競技場で試合を行った。平日もあって観客数は100名・・・orz。
  8. 2014年「本田圭佑」という名前の選手が入団した。
  9. 2019年11月12日、せっかく条件付きとはいえ2020年シーズンのJ3ライセンスを取得し、順位もこの日時点で4位と参入ライン上にあるにもかかわらず、観客動員数が目標を達することができないという理由で来シーズンのJ3入会を断念したという声明が発表された。
  10. 流経大ドラゴンズ龍ヶ崎が地域リーグに降格したため2020年シーズンはJFL唯一の関東のクラブとなる。

Honda FC

  1. 「門番」の代表格。
    • ここがJ入りしていたら間違いなくJリーグの勢力圏は変わっていただろう。
      • 浦和が地元にプロチーム誘致に向けいちばん最初に候補に挙がったのもここだったりする。
      • 狭山・寄居にも工場あるし、埼玉西部のチームとなってもよさそうな気はするが…
    • 元Jリーガーを擁するところも含む他のJFL以下のリーグに所属するクラブと比べてみて、早い話が(その中では)総合的に別格過ぎるので、Jリーグを「目指さない」アマチュアクラブとは到底思えなかったのも事実。
  2. 天皇杯で名古屋グランパスと当たると「F1ダービー」と呼ばれたりする。
    • そして2007年度の5回戦で対決し、後半に2点を奪って、終わってみれば完封勝ち。
    • その試合は本田圭佑のグランパスの選手としての最後の試合だった。
    • もう、両者の親会社はF1から撤退…。
  3. かつては北澤豪、呂比須ワグナー、本田泰人なども所属していた。
    • 現JFLのチームで、選手のJクラブへの移籍が最も多いのは、後にも先にもこのチームのみ。
  4. 練習試合に関しては、Jクラブともやることが多い。
    • 現役時代のJクラブ所属時にホンダとの練習試合を経験した小倉隆史によると「(練習試合で何度か対戦したとき)ホンダはいつもいいチームなんですよ」とのこと。2007年度の天皇杯・名古屋戦の模様がスーパーサッカーで報じられた直後、MCの加藤浩次が「ホンダ強いじゃないですか!」という感想に対する発言である。
  5. 自前のスタジアムがある。4000人収容だが、記者ブースなどが設けられているなど、本格的である。
  6. 旧JSL1部での最高順位は3位。天皇杯での最高成績はベスト4。Jリーグカップの前身であるJSLカップでは、最後となる第16回大会にて準優勝の成績を収めている。
  7. 親会社のFI撤退という情報により、一部のJFLウォッチャーからは「今後、Honda FCにいくらか運営費が回るんじゃないの?」という推測がされているが果てさて…。
    • ちなみにHonda FCの年間運営費は1~5億円辺りとされる。なお、親会社がF1に年間ごとに費やした金は600億円辺りである。
    • だが不景気の影響は想像以上に大きく、運営費アップどころか、廃部の可能性も検討されていたようで…。
    • ハンドボール部も日本リーグ撤退だしな。
  8. ついに新(1999年以降の)JFLからの年代別代表第1号の村松Jへ…。移籍先は湘南に決定。
    • あと2年ほどだけ残って、JFLを盛り上げて欲しかったなぁ…。
      • そんな村松はとうとうA代表にまで選出される。このチームを経由してA代表に選出された選手はロペス以来かな?
  9. 実は親会社自体、チームのJリーグ参入を完全に諦めているわけではない。
    • 厳密に示すと、「Honda FCを母体とすること・浜松市を本拠地にすること」を前提とするJリーグ参入を目指す団体、すなわち、受け皿が現れれば、チーム及びスタジアムの譲渡かつ協力をすると表明している…が、何時まで経っても未だに肝心の受け皿自体が現れ(誕生し)ないので、今ではこの話自体無かったことにされている模様。
      • Jリーグ開幕後も1997年頃プロ化に向け準加盟申請をし「アキュート浜松」という愛称まで決まっていたものの浜松のドンとも言える同業他社の社長の横槍を受けるなどで結局白紙に…
  10. 実は下部組織はJクラブ顔負けの充実ぶり。
    • ユースチームに居たっては日本クラブユースサッカー選手権大会の予選を清水エスパルスのユースに抑えて突破した経歴も持つ。
      • ただし、プリンスリーグは現在、県リーグに所属。
    • 近々ジュビロ磐田に、ホームタウン拡大により丸ごと吸収される…かもしれない。
      • ジュビロサポにはこのチームとの対戦は「天竜川ダービー」と称されているみたい。
    • ユース(U-18)チーム解散の危機!ジュニアユース(U-15)以下のチームは存続らしいが…。
  11. 一時期、GKが全滅しコンサドーレ札幌からGK1人を期限付き加入させて地元の大学生GKを学徒動員させた事がある。(なお、JFLでは特別指定選手制度は使えない模様)
  12. JFLで2シーズン制が導入された2014年~2018年のうち、2017・2018年と続けて完全優勝を達成。また2016年と2019年にも優勝したため、JFL史上初の4連覇を達成した。

FCマルヤス岡崎

  1. 岡崎と名乗っているが、2014年は岡崎市内で開催できるスタジアムが無いので市外で試合をしている。
    • 2014年のホーム開幕戦会場が豊田スタジアムだったのは衝撃的だったが、それ以上に口論義サッカー場でホームゲーム開催が発表された時の衝撃ときたら・・・。
  2. ブラジル人パワーで残留力を磨いている。
  3. 年々Jクラブ経験者が増えている。まさか森山泰行が(チームディレクター兼任だが)ここで現役復帰するとは・・・。
    • 監督の経歴からかこことかここに在籍歴のある選手が多い。

FC刈谷

  1. 元々は、デンソーのサッカー部。
  2. ちなみに現在、チームの運営は、選手の月謝で賄っている。これは、現在の運営元が非営利団体であるため。
    • 選手は副業で収入を得ている。
  3. ここも現行のJFL皆勤賞だが、ソニーと違って浮き沈みが激しい。
    • 2008年は、昨年より÷2になった。
    • リーグ最高順位は第2回(2000年度)の3位。だがエースの徳重がJクラブ移籍のために抜けた後は、リーグ弱小への道をちょくちょく歩み始め…
      • 2010年より、15年ぶりに東海社会人リーグへ…
        • 2020年の地域CLで2位に入り、2021年からは12年ぶりにJFL復帰。
  4. この度、某キング・オブ・トーキョーが現役復帰。
    • 2010年は監督専任。
  5. ユニフォームが白地に赤の斜線と言う、アルゼンチンの名門・リーベルプレートを彷彿とさせるが、モデルは地元の高校サッカーの古豪・刈谷高校サッカー部。

ヴィアティン三重

  1. 三重県のチームとしてはコスモ四日市以来のJの付く舞台への昇格。
    • ホームタウンが「桑名市・四日市市を中心とする三重県全域」なので、四日市のチームが戻ってきた感もある。
    • 元々は「ヴィアティン桑名」であったが、諸般の事情で現在に至る。
  2. 全社3位で地域サッカーCLの最後の切符を得たが、決勝Lで全社2位と1位を破る下克上を見せた。
    • この年の予選Lの1位通過が全社1位・2位と3位であるこのチームだった(2位のワイルドカードは同時に昇格したFC今治)。地域リーグ涙目…。
  3. チーム愛称の意味は「14」。サッカーなのに?と思うが、オランダが理想でヨハン・クライフにちなんでいるらしい。もちろんユニフォームもオレンジ。
    • オランダ代表を理想としてクラブカラーをオレンジにしたと言うのは大宮アルディージャと同様である。
    • なので、サポーター番号は「12」ではなく「14」。
  4. いつぞやの天皇杯で、地域リーグに属していたころの事でセレッソ戦では敗退こそ喫したものの、延長戦までもつれさせて相手を動揺させた事もある。
  5. 鈴鹿アンリミテッドFCとの関係性が気になる…。
    • 2019年は「三重ダービー」が行われる。
  6. バレーボールチームとかもある。
    • さらにビーチサッカー、ハンドボール、陸上、チアのチームもある。

鈴鹿ポイントゲッターズ

  • 旧名・FC鈴鹿ランポーレ→鈴鹿アンリミテッドFC
  1. 名張市を拠点に設立されたが、2009年に鈴鹿市へ移転。
  2. 名前は名張市出身の江戸川乱歩に由来。
    • 商標登録とクラブの体制の変更で2016年に鈴鹿アンリミテッドFCへ名称変更。
    • 2020年にまたクラブ名変更。ポイントゲッターズって…。
  3. 2010年は東海リーグ1部に昇格。
  4. 背番号12がサポーターナンバーなのはともかく、背番号20が怪人二十面相なのは突っ込まない方がいいと思うw
  5. 2012年シーズンの東海リーグ1部最終節で岐阜セカンドを破って大逆転優勝。初の地決行きを決める。
  6. ここ最近、FC伊勢志摩(本拠地志摩市)やヴィアティンFC(本拠地桑名市)と言う物好きクラブが発足したので、岩手や鹿児島のサッカー界みたいになりそう…。
  7. 理事長兼監督がサポーターに向かって、大暴言…
  8. 年収300万円を条件にGMを募集しているのを見た。
    • 改名案を募集しているのも見た。
      • そして改名された。
  9. ユニホームスポンサーに「お嬢様聖水」。2016年から2シーズン背中スポンサー。
    • 2018年は「お嬢様聖水サワー」にパワーアップして胸スポンサーに。
      • 所属選手が万引き犯を捕まえてとくダネ!で取り上げられたが、案の定ジャージのスポンサー名でネット界隈をざわつかせる。
  10. 2018年のスローガンは「あとは野となれ山となれ」。
    • 「人事を尽くして天命を待つ」という意味で決めたらしいが、傍から見ると投げやりというか開き直りにか見えないw
    • 地決・地域CL挑戦5回目でようやくJFL昇格を果たした。
      • 昇格を決めた後、ボートレース津でイベントが行われたが定番のサッカー教室だけでなく当日はレース開催日だったため予想大会も行われるというまさにアンリミテッドな様相だった。
      • そのJFL初年度をUEFA Pro持ちの女性監督と共に戦うこととなった。
        • その監督はスペイン人。ネット検索で見つけた模様(笑)
        • 一方で、JFL昇格に大きく寄与した辛島啓珠元・監督は2019年はなでしこのほうのベガルタを指揮する。
  11. 2019年は新体制発表会ならぬ「新体制歌謡祭」を開催。社長、監督、コーチ、選手のみならず来賓(市長、市議会議長、体育協会会長etc.)熱唱するという、まさにアンリミテッドw
    • 冒頭は社長と司会による「男と女のラブゲーム」w
    • 商工会議所会頭は歌う代わりにバイオリンで「情熱大陸」を演奏したw

MIOびわこ滋賀

  1. MIOは近江をひっくり返したもの。
    • イタリア語も引っ掛けている。
  2. 本拠地は滋賀県草津
    • もうひとつの草津にあるクラブと「草津ちゃうとこダービー」と銘打ってプレシーズンを組んだ事がある。
      • ちなみにホームグラウンドの所在地は湖南市
        • 2010年に東近江市に布引グリーンスタジアムが完成して以来、ホームグラウンドをこちらに徐々に移行しており、現在はこちらが事実上のホームグラウンドとなっている。
      • 2012年に草津から滋賀にチーム名の地名を変更、いつの間に…。
  3. クラブのトップチームの前身は佐川急便京都サッカー部。
  4. ホームゲームではゆる~いオフィシャルソングを延々と流していて、アウェイサポは洗脳されながら帰路につく。
  5. 2008年からSAGAWA SHIGAとの滋賀ダービー実現。
  6. 滋賀県側の腰が重く、Jリーグ目指すのは難しい模様。
    • カターレ富山みたいに同じ県内に有るSAGAWA SHIGAFCと合併するのも一つの手かもしれない。
      • しかし、そのSAGAWA SHIGAが(ry

FC大阪

  1. 2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
    • 2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
  2. 元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
    • 2012年は全社にも出場。全社関西の予選では関西リーグ1部のチームに勝利するなどかなりの強豪に成長。
    • 2012年全社では専用のリムジンバス(座席独立)で乗りつけ、他チームの度肝を抜いた。
    • 「潤沢な資金力」だけならね。それ以外は(ry
    • 元ブラジル世代代表なども多数獲得しまくっている。
    • 2014年の全社では伊丹空港から飛行機で移動したと言う。
      • そんな資金力も2017年天皇杯横浜F・マリノス戦で豪雨のため当日移動の新幹線内に閉じ込められあわや試合中止になる危機を見せていたことから、底を尽いてきたか?
        • 天皇杯の移動・宿泊はJFA持ちなので資金力は関係無いはず(多分)。
  3. ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
    • ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
      • 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
        • 花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあった。が却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
      • 堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
      • それなのにフロントは大阪にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの広島東洋カープだ!?
        • そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
        • よって、ホームタウンがブレブレである。
      • 中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
        • ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
    • 肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
    • 地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
      • 2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
        • このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
      • 選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
    • こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
  4. ロゴがほっともっとっぽい。
  5. 2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得
  6. 2014年にクラブカラーを赤から水の都・大阪に因んで水色に変更した。
    • 業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
      • 2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
  7. 一部スポンサーが催眠商法の疑いがあり、怪しい。
    • ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
    • 2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問も広報担当氏はかなり言葉を濁らせていた。
    • しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
  8. とある企業口コミサイトにおける親会社の悪評が半端ない。

FC TIAMO枚方

  1. 発足当初は「FCイバンイーナ」というクラブ名だった。
    • 初期の共同オーナーだった3選手(稲本潤一・新井場徹・播戸竜二)のニックネームを組み合わせて名付けられた。
      • 新井場の「イバ」、播戸の「バン」、稲本の「イナ」。
    • 現在のクラブ名になったのは2006年から。
  2. 元鹿島の野沢や元G大阪の二川が在籍していたりする。

奈良クラブ

奈良クラブ

松江シティFC

  1. いつの間にかデッツォーラと立場逆転した。
  2. このチームの昇格で、JFL以上のクラブを擁した事の無い県(2019年時点)は福井和歌山そして高知に絞られた。
  3. 本拠地の松江市営競技場のある松江市には松江城があり、準本拠地の県立浜山競技場の近くには出雲大社がある。特に遠くから来るビジターサポーターは是非とも一泊して観光したいところ。
  4. 2020年現在の監督はSC鳥取時代からガイナーレ鳥取でプレイし、「ミスターガイナーレ」と呼ばれた実信憲明。

高知ユナイテッドSC

  1. アイゴッソ高知と高知トラスターが合併してできた。
  2. チームカラーはアイゴッソの赤とトラスターの緑を継承。
  3. チーム代表者はアイゴッソのスポンサーだった方がそのままやっている。
  4. 四国にすべてJFL以上のクラブが存在することに大きく貢献した。
  5. 2020年から監督にC大阪京都で監督経験のある西村昭宏が再就任。
アイゴッソ高知
  1. 設立当初は、高知農業高OBのチームだった。
  2. ジュニアチームもある。
  3. マスコットキャラクターは、カットゥーオ。その名の通りカツオである。
  4. 今現在では高知大より弱い。
    • …つーか高知のサッカー界自体「大学生>(越えられるか分からない壁)>社会人」となってしまっている。
  5. 南国高知FCから改称

ヴェルスパ大分

  1. 元々実業団チームだったのが、U-15のクラブチームと合併したためにクラブチームに。
  2. 全国クラブチーム選手権大会準優勝になるなど、今や波に乗っている。
  3. そして、見事Kyuリーグへ昇格。
    • いつの間にやら決勝大会出場へ。
  4. 2014からチーム名変更。「HOYO AC ELAN 大分」という本当は長いチーム名から「ヴェルスパ大分」になる。
    • 元のチーム名のHOYOはVERSPAHの最後のHに…残ったと言っていいのかな?
    • なんか緑と草津が合併したような名前だな…。
      • ただし「ヴェル」は緑ではなく赤。
  5. 2020年、まさかのJFL優勝。

ホンダロックSC

  1. 2005年と2006年の2年間JFLに所属していた強豪チーム。
    • HondaFCとで、「ホンダダービー」が実現した。
    • 九州社会人リーグに降格した後も、2007年、2008年と地域リーグ決勝大会に出場している。
      • そして2008年度ではJFL復帰が決定。
  2. “一緒にJを目指してみない?”と宮崎県サッカー協会に打診された。[1]
  3. シャアのコスプレをしたサポがいる。
    • この御仁はJリーグを目指すクラブを「Jリーグ原理主義」と言って忌み嫌っているが、「そっちこそ会社の都合で簡単に潰れる企業チームだろ」とは口だけでなく股が裂けても言えないのは内緒だw
      • そのぐらい承知の上で発言しているし、あの人は。
        • その後、実際お会いして真意の一部ではありますが知ることができました。↑×2については撤回します。ごめんなさい。
      • その人の言動は時折、考え方の問題は感じる。好き嫌いの激しい人である。
  4. 口蹄疫問題の渦中にいる間はホームゲーム非公開(ついでに無観客試合)と言うとばっちりを受ける。
    • しかも、それが松本山雅戦だったため、平均観客数を減らしてしまった。
      • シーズン終了後に試合会場がシーガイアだったことがリリースされた。

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