遅延が多発する鉄道路線の法則
2011年4月10日 (日) 11:09時点における>中之島線による版
- 単線なのにデータイムでも本数が多い。
- やたら他線の乗り入れが多い。
- 乗り入れをしなくても、接続路線の遅延から待機を余儀なくされる。
- 本数が少ない路線ではあり得る。
- それなのにワンマンで運行している。
- 直通しまくりの赤い電車
- 神奈川から地下鉄経由で埼玉の奥まで乗り入れしてる路線。
- 南に人身事故多発路線を抱えるオレンジ色の電車の路線。
- 遅れが酷くなると直通運転中止になる。
- 乗り入れをしなくても、接続路線の遅延から待機を余儀なくされる。
- 運転士が順法闘争をしている。
- 車掌も順法闘争(正式には遵法闘争=国労が漢字を知らなかったため順法闘争と表現した。)をしている。
- 信号などの故障が多い。
- ラインカラーがオレンジ。
- 駅に止まる時間が客の数に対して短すぎる。
- ダイヤ設定(駅間の所要時間)に無理がある。
- 駅員でさえも他人事だ。
- 人身事故が多発する。
- 踏み切りに特攻かますアホが多い。
- 飛び込み乗車が多い
- 駆け込み乗車も多い
- 本数の多い路線2線の合流駅が車庫所在駅であり、しかも全て平面交差である。
- 風の強いところを走る。
- 車両の故障が多い。
- 運転席の後ろのカーテン(ブラインド)は開いたことがない。
- ラッシュ時の乗車率が150%なのに、使用車両は2扉転クロ。
- 耐用年数が超えた車両が多く、故障が多い。
- イタリアの鉄道。
- 乗車マナーが悪い。
- 車掌に無理な文句を言っている。
- 動労千葉のストライキ。
- 主要駅なのに待避線がない上に、ラッシュ時になれば1分刻みに列車が到着する。