もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ま行
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2016年4月14日 (木) 11:24時点における>Quon六兆年による版 (→魔法騎士レイアース: 自投稿修正削除)
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
独立項目
ま
マイリトルポニー~トモダチは魔法~
- 日本での放送はなかった。
- 本作のコケを受けて、ハスブロのメディアミックス戦略は転換を迫られていた。
- 下手をすれば、マイリトルポニー自体が過去のコンテンツ扱いされていたかも。
- 女児向けコンテンツは確かにそうなるだろうが、トランスフォーマーというラスボスが控えている男児向けコンテンツにはそこまで影響はない。
- ブロニーという言葉は生まれなかった。
マギ
- 石原夏織の知名度が上がることはなかった。
- ゆいかおりのメンバーという認識で終わっていた。
- 「小倉唯じゃない方」と認識されていた。
- 場合によっては「石原夏織がメインキャラを演じた作品はコケる」というジンクスは不動のものになっていたであろう。
- ゆいかおりのメンバーという認識で終わっていた。
- 2期が制作されることはなかった。
マクロスF
- マクロスシリーズは完全に過去のアニメ扱いされていた。
- 当然劇場版もゲーム展開もなし。
- 「キラッ☆」も流行せず。
- May'nも中島愛もブレイクせず。
- 当然「メグッポイド」は発売されず。
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇に「マクロスゼロ」が参戦、「マクロスF」の参戦は再世篇以後に持ち越しとなった
- 中島が「ハピネスチャージプリキュア」に出演することはなかったかもしれない。
- マクロスシリーズの30周年は史実より穏やかなものとなっていた。
- 『超時空ゼミナール』は制作されなかった可能性がある。
まじかる☆タルるートくん
- 『まじかる☆タルるートくん』は1992年2月23日に打ち切られた。
- その影響で『美少女戦士セーラームーン』シリーズは『まじかる☆タルるートくん』の後番組として朝日放送制作・テレビ朝日系列で毎週日曜日8時30分から放送されていた。
- 『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
- ただし、『おジャ魔女どれみ』シリーズと『明日のナージャ』は存在しない。
- そして『プリキュア』シリーズは『神風怪盗ジャンヌ』の後番組として放送され、今も続く長期シリーズ化されていた。
- 過激なシーンが多すぎたのが受けなかったとみなされていた。
魔法騎士レイアース
大ヒットしていたらにも項目があるものの、史実では放送期間は当初から延長されていたそうです。もしそれもありえないほど大コケしていたら。
- 東京ムービー新社だけでなくセガも打撃を受けていた。
- セガサターンが史実通り発売されたか不透明になっていた。
- ゲームギアの販売終了が早まっていた。
- その時点でゲーム機から撤退していたかもしれない。
- 田村直美の「ゆずれない願い」は史実ほど売れなかった。
- ミリオンセラーを達成できなかった。
- 歌手引退の可能性もあった。
- PEARLが新メンバーで復活することもなかった。
- 中村あゆみの再ブレイクはなかった。
- 椎名へきるは声優ですら成功しなかったかも。
- 「アイドル防衛隊ハミングバード」のようにアイドルに転向していた。
- よみうりテレビはアニメを見限っていた。
- 「名探偵コナン」は制作されなかった。
- 月曜19時台のアニメ枠廃止が史実よりも早まっていた。
- CLAMPの他の作品はアニメ化されなかったかもしれない。
魔女の宅急便
- スタジオジブリは破産。
- 宮崎駿は「風の谷のナウシカ」だけの一発屋監督で終わる。
- その後のビデオ販売やテレビ放映で宮崎の評価が高まり、「早すぎた才能」といわれるようになる。
- 現役引退を表明した時に史実ほど騒がれなかった。
- 「となりのトトロ」を忘れないでください。
- その後のビデオ販売やテレビ放映で宮崎の評価が高まり、「早すぎた才能」といわれるようになる。
- 日本製アニメ映画のヒット作の上位はほぼすべてがテレビアニメの映画化。
- それでも原作はひっそりと史実通り書き続けられていた。
- 宅急便と宅配便の混同は今より(ほんの少しだが)減ったかもしれない。
- 高山みなみのブレイクはかなり遅れていた。
- 保志総一朗は声優にならなかったかもしれない
- その場合、史実では彼が演じていたはずのキャラは誰が演じていたのだろうか?
マジンガーZ
- スーパーロボット大戦にで出てくる御三家の一つはライディーン
- 巨大ロボット物はガンダムの一人勝ちに
- それ以前にスーパーロボットのジャンルは確立されてい無いから、うえの二つは無いと思う。
- 当然グレートやカイザーも無いのでOVAはゲッターのシリーズが今も続いている
- グレンタイザーも誕生したか如何か微妙、あっても兜甲児は出てこない
- ゴッドマジンガーもない。
- そもそもゲッターシリーズを作っていたかどうか怪しい。
- あのテコンVは日本で韓国オリジナルとして認識された。
- そもそもテコンVを作るかすら怪しいのだが…
- 09年にテレビ東京でリメイクされることもない。
- 当然LAZYの復活もない。
- 水木一郎アニキは何の曲で有名になっていたのだろうか。
- 少なくとも某大晦日特番で「ゼ~ット!」と叫ぶことは無かった。
- 「怪傑ズバット」のOPである「地獄のズバット」だと思う。よって↑の大晦日特番では(ry
- 「ぼくらのバロム1」か「仮面ライダーストロンガーのうた」でしょう。
- 「セタップ!仮面ライダーX」もお忘れなく。
- 渡辺宙明は以後、アニメ、特撮の音楽を担当することはなかった。
- 男児向けアニメは衰退の一途を辿り、「男児向け=特撮」「女児&家族向け=アニメ」という図式になっていたかも。
- 1970年代後半の中高生中心のアニメブームも起こらず、代わりに「特撮ブーム」になっていたかもしれない。
- 恐らく今の「萌えアニメ」は女児向けアニメが男性にも受けた事から発生(これ辺りかな?)したと思われる。
- アストロガンガーが史実以上に大ヒットしていたかも。
- この場合、以後の巨大ロボット物はガンガーのように、意思を持つロボットに主人公が融合する作品が主流となる。
- (アストロガンガーを制作した)ナックの知名度も史実以上に向上。
- 要するにこうなっていた。
- 石丸博也の大ブレークが史実より更に遅れていた。
- こうなった。
- 本作より前に企画されていたとされる『スーパーロボット レッドバロン』がヒットすれば「操縦する巨大ロボット」はアニメではなく特撮が中心となる。
- スパロボシリーズは存在すらなかった。
- ガンダムがあればどうにかできると思うのだが。
- ついでに鉄人28号とジャイアントロボも(前者はともかく、後者は特撮ではあるが)。
- ガンダムがあればどうにかできると思うのだが。
- 超合金は全く売れず、ポピー(今でいうバンダイ)の一大ブランドとして成り立つこともなかった。
- 『ダウンタウンのごっつええ感じ』のコント「ラブラブファイヤー」に「オジンガーZ」というパロディキャラが登場することはなかった。
- 場合によってはシンエイ版ドラえもんは存在しなかったかもしれない。
- マジンガーZの大ヒットが日テレ版ドラえもんを大コケさせた原因の1つであるから。
- ロボットアニメといえば鉄人28号のイメージのままだった。
魔法科高校の劣等生
- 「さすがはお兄様です」は流行語にならなかった。
- 「さすおに」が略称として定着することは無かった。
- 「Out Of Order」のCMがゴールデンタイムで流れることは無かった。
- 「魔法戦争」に続いて魔法を題材とした作品がこけたため、魔法を題材とした作品は鬼門となった。
- 電撃文庫ではヒロインが主人公の妹である作品が減っていた。
- 電撃文庫及びアニプレックスがステマ等で嫌われているという認識となっていた。
- 2014年のCV中村悠一キャラクターは野崎梅太郎が一強の人気となっていた。
- 田丸篤志の認知度が更に下がっており、最悪の場合声優業から身を引いていた。
- ソーシャルゲームである「LOST ZERO」は、早期のうちにサービス終了の憂き目にあっていた。
魔法少女リリカルなのは
- 深夜の魔法少女アニメといえば未だにプリティーサミーが挙げられる。
- アニメ版のもえたんの内容が180°変わっていた。
- まじかるカナンも。
- 魔まマも。
- というかまどマギ自体制作されたかどうか怪しい。
- まどマギに至っては、仮に制作されていても史実通りの人気を得られたかどうかは不透明。
- 田村ゆかりと水樹奈々の、歌手としての知名度は今よりも低かった。
- キンレコはもっと早くキタエリやAKBを移籍させ稼ぎ頭にしていた。
- 仮に水樹奈々が紅白に出場出来てたとしても少なくともPHANTOM MINDSを歌っていなかった。
- というよりも、紅白に選ばれることはなかったと思う。
- 水樹はなのは放送開始前の04年夏に初武道館が決まっていたので05年正月に予定通り開催したが、その後の発展は鈍化しただろう。
- 林原めぐみの声優オリコンシングル週間順位記録は史実より長く保持されていた。
- 田村ゆかりがキンレコへ完全移籍せずコナミに籍をおいたままになっていたか、行われても史実より遅い時期となっていたかも。
- 「名前を呼んで」「少し…頭冷やそうか?」などのセリフも流行することはなかった。
- 「白い悪魔」などの蔑称もなく、「なのちゃん」「なのはちゃん」の愛称のままで終わっていただろう。
- コミケにおける、開場と同時に「【速報】なのは完売」というネタもなかった。
- ひぐらしか東方が完売していた。
- DOG DAYSもなかったかも。
- DOG DAYSほどではないにしても、シンフォギアにも影響していたかも。
- 果てにはクロスアンジュにも影響していた可能性もあった。
- キンレコはスターチャイルド所属声優のみでオールスター出演的アニメを打ち出していただろう。
- 果てにはクロスアンジュにも影響していた可能性もあった。
- DOG DAYSほどではないにしても、シンフォギアにも影響していたかも。
- 迷列車で行こう速達編は無かったかも。
- あったとしてもBGM選曲などがやや変わってた。
- 都営5300形は白い悪魔と呼ばれなかった。
- あったとしてもBGM選曲などがやや変わってた。
- 劇場版リメイクは企画すらされなかった。
- そもそもA's(本家)すら企画されてたか怪しい。
- 角川書店が関わることもなかった。
- アニプレックスが関わることもなかった。
- 絶叫オフ(公式主催含む)は無かったか始めて行われるのが遅れてた。
- 三嶋章夫が名プロデューサーとして見られることはなかった。
- 三嶋が史実で田村水樹以外で歌手プロデュースに関わった宮野真守、小倉唯、石原夏織の進路が変わっていた。
- 「ゆいかおり」なる声優ユニットが作られていたかどうかも怪しい。
- 本部長兼執行役員の重責を担うこともなかった。
- 三嶋が史実で田村水樹以外で歌手プロデュースに関わった宮野真守、小倉唯、石原夏織の進路が変わっていた。
- キンレコVC製作部がスターチャイルドレーベルと同格の第三クリエイティブ本部に成長することはなかった。
- キンレコVC製作部はとっくに潰れており、「うたの☆プリンスさまっ♪」のアニメ版はなかったか、別のところでアニメ化されていた。
- 都築真紀は未だ一介のエロゲライターのままであった。
- 都築属するivory社が史実より長く存続していたかも。
魔法先生ネギま!
- 赤松健の作品と言えば「ラブひな」というイメージに終わっていた。
- 「ハッピー☆マテリアル」はヒットしなかった。
- 小林ゆう、相沢舞らはブレイクしなかった。
- 小林ゆうは「銀魂」の猿飛あやめでブレイクする。
- 白石涼子はハルカのアゲハントという認識に終わっていた。
- 「ネギま!?」はなかった。
- 「ねぎま」といえばマグロとネギを串に差して煮たり焼いたりする食べ物の事だった。
魔法使いサリー
- 魔法少女アニメのジャンルは確立しなかった。
- 女児向けアニメの歴史は史実とは全く違ったものになっていた。
- 山田邦子は世に出なかったかもしれない。
- それはないと思うが、冠番組を持てるほどの人気は出なかったかもしれない。
- NETテレビ(現テレビ朝日)のカラー化は史実より若干遅れていた。
- 予定通り半年で放送終了していた。
- リメイク版も作られなかったか、作られても2年も放送できなかった。
魔法の天使クリィミーマミ
- 1作限りの単発作品に終わり、ぴえろ魔法少女シリーズは成立しなかった。
- 「パステルユーミ」もなかったので、志賀真理子は無名のまま生涯を終えていたかもしれない。
- AKB48の島崎遥香は第5回じゃんけん大会でクリィミーマミのコスプレで出場することはなかった。
まほろまてぃっく
- BS-i(現BS-TBS)からアニメ枠が消滅していた。
- 「ぽぽたん」「これが私の御主人様」はアニメ化されなかった。
- 深夜アニメでお色気はタブーになっていた。
- 深夜アニメの大半は男気全開の内容ばかりで萌えすら消滅していた。
- 日本のアニメ文化は想像を絶するほど変貌していた。
- TBSもノイタミナと同じ路線になっていた。
- 「えっちなのはいけないと思います!」が流行語になることはなかった。
ママレード・ボーイ
- 当初の予定通り1年で放送終了していた。
- 関弘美がこれ以降朝日放送の日曜朝8時半のメインプロデューサーになることはなかった。
- 原作の続編が出るのが遅れていた。
- 台湾ドラマ版が出ることはなかった。
マリア様がみてる
- 百合はメジャージャンルとして確立されなかった。
- 下手すれば「ゆるゆり」という漫画はなかったかも?
- ニコニコで同性愛と言えばほとんどの人がビリー・ヘリントンを想像する。
- 「けいおん!」に百合要素が無かったかもしれない。
- 百合同人も発達せず。
- まどほむやなのフェイ、やよいおりなどはどマイナージャンル。
- 原作は史実より早く完結していた。
- 能登麻美子や植田佳奈は有名になれなかった。
- 本来能登or植田が担当するはずだったキャラの声は川澄綾子か堀江由衣、田村ゆかりあたりが担当していた。
- デカレンジャーの視聴者が少し増えていた。
- どゆこと?何か小ネタとかあったっけ?
- 第2期(~春~)はちょうどデカレンジャーの真裏で放送していたので、そういうことです。
- どゆこと?何か小ネタとかあったっけ?
- コバルト文庫のBL化が史実より進んでいた。
み
未確認で進行形
- 「ラブコメの波動を感じる」という言葉は流行らなかった。
- 照井春佳はブレイクしなかった。
- 東宝のアニメ参入が軌道に乗ることはなった。
- 「三者三葉」アニメ化はなかった。
みなみけ
- 三姉妹のアニメといえばみつどもえかパパ聞きだった。
- 「カレーのうた」などの曲は流行せず。
- 2期以降はなく、フユキというオリジナルキャラが登場することもなかった。
- 「今日の5の2」はアニメ化されなかった。
- ●書いて、その中に4文字を2×2で並べて、若干傾けるというのは、あまり見かけなかった。
- もうひとつの南家の長男は名無しのままだった。
未来少年コナン
- NHKで放送できるアニメは家族で無難に見られるものだけとかなり限られていた。
- 「ふしぎの海のナディア」「カードキャプターさくら」のようなアニメはタブーになっていた。
- 宮崎駿はアニメ監督として成功しなかった。
- 日本アニメーションも。
- もしスタジオジブリが史実通り設立されても「天空の城ラピュタ」は制作されなかった。
- 映画「ウォーターワールド」の内容が大きく変わっていた。
- コナンといえば英雄コナンだった。
未来ロボ ダルタニアス
史実では低視聴率であるにも関わらず、玩具の売り上げで大ヒットとなりましたが、仮にもし玩具の売り上げも低迷して大コケした場合を想定します。
- 玩具業界およびアニメ業界で「玩具の売上と視聴率は関係ない」という見解が定着する事はなかったかもしれない。
む
ムーミン
- テレビ東京で「楽しいムーミン一家」としてリメイクされる事はなかった。
- 日本におけるムーミンの知名度は史実より低くなっていた。
- 最近まで原作は日本では知る人ぞ知る作品扱いだったが、近年の北欧ブームによってようやく日本でも注目度が高まる…ことになっていたかも。
- 原作者も頑なにならず、今でもCS辺りで時々放送されているかも(現実では、原作者の意向に合わない内容のため放送、ソフト化できない)。
- スナフキンが神戸製鋼に就職することはなかった。
- 金谷ヒデユキはメジャーデビューできなかった。
- EF55がムーミンと呼ばれることはなかった。
MUSASHI-GUN道-
- ここでは「ネット上で話題にならなかったら」と仮定します
- 存在自体が埋もれていたため、ひっそりと放送が打ち切られていた。
- 同作の製作が打ち切られたため、その分RGBアドベンチャーが最後まで作られて…たのか?
- 2006年4月期のアニメは何もかも涼宮ハルヒの憂鬱が独占していた。
め
メジャー
- 第1シリーズで打ち切られていた。
- 長くても第3シリーズまでだった。
- 主人公のメジャーリーグ挑戦編がアニメ化されないので、タイトル詐欺とされていた。
- メジャーリーグでの活躍はOVAでリリースされていたかも。
- 場合によっては教育テレビ土曜夕方のアニメ枠がなくなっていた。
- 「バクマン」はテレ東の平日夕方、「ログ・ホライズン」はTOKYO MX(関東の場合)の深夜枠に放送されていたかもしれない。
- 「境界のRINNE」はytv制作・日テレの土曜夕方での放送になっており、「電波教師」は他局or別の枠での放送だった。
- 笹本優子は無名の声優だった。
- 「ドラゴンドライブ」はどうなの?
- 史実通り妖怪ウォッチの妖怪役をやっていればそちらで有名になる。
- 釘宮理恵の男役が定着せず、そのためニャル子のハス太役は別に人になっていた。
- 史実通りハス太役をやっていた場合は新たな試みと言われていた。
- イナズマイレブンの宇都宮虎丸役も別の人になっていた。
- ダメジャーと呼ばれたゲーム版は存在しなかった。
- 後番組として別のアニメを放送し、そちらがヒットしていたらバクマンのアニメ化はなかったか数年遅れていたかも。
メタルファイト ベイブレード
- ビーダマンの復活もなかった。
- テレ東日曜8時半のアニメ枠は廃枠になっているか『天元突破グレンラガン』のように深夜枠から漏れたアニメを放送していたのかもしれない。
- 場合によっては『ダイヤのA』が史実より早くこの枠でアニメ化されていた可能性がある。
メダロット
- コミックボンボンは史実よりも早く、「サイボーグクロちゃん」アニメ終了~「ガンダムSEED」放映あたりで廃刊になっていた。
- 「DARKER THAN BLACK-黒の契約者-」の黒のデザインは完全に別物になっていた。
- 藤岡建機はガンダムに関わることもなかった。
も
モーレツ宇宙海賊
- 2012年1月クールは『偽物語』の一人勝ちだった。
- ももいろクローバーZのアニメ主題歌は本作で最後になっていた。
- 小松未可子のブレイクも遅れている。
モジャ公
- JR東日本企画はアニメ事業から手を引いていた。
- 後継番組にあたる『ポケットモンスター』は別の広告代理店になっていた。
- 期間延長はしなかったのでマハラダモジャやモモンジャは登場しなかった。
モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜
- 2年目はなかった。
- 裏番組『ブースカ!ブースカ!』は大ヒットしていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
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