水戸市内の交通の噂編集
- 6号と50バイパスが交差する酒門交差点は、原付には二段階右折が適用されるが、それを遵守したら間違いなく死亡すると言う欠陥交差点。
- そこは、立体交差ができそうなほど無駄に広い。
- でも、そこまで広くないと大変なことになる。
- いっそのこと立体交差にするべき。
- 実際に酒門交差点立体化の陳情は出てるし、国交省も長期計画として立体化は視野に入ってる模様⇒ソース(pdf)
- 水戸で一番、交通量が激しいところかも。
- 大洗のフェリー乗り場に急ぐため、夜の6号下りは札幌・室蘭ナンバーのトラックが暴走している。(特に酒門付近)
- 旧6号国道を「きゅうろく」、6号国道を「ろっこく」と使い分けられる。
- 土浦ナンバーを見ると煽る
- 「2速エンジンブレーキ」をかけられてオカマを掘り、地元より強烈な茨城弁で罵られ過失割合10:0に。
- 水戸よりも強烈な茨城弁話すところなんてないだろうw
- ついでに相手が他の場所でぶつけて壊した場所まで修理させられる。
- 水戸の茨城弁はたいしたことがないぞ。県北や県西のが余程強烈。
- つくばエクスプレスは水戸まで延伸すべきである
- 現在の常磐線、石岡~水戸間の友部経由は妥協の産物であるからして、この間のショートカットをJRがやらなければTXの水戸延伸は至極当然であると云えるし、義務だとも云える。つくば~石岡~美野里~奥ノ野~県庁~JR水戸駅乗り入れは絶対に実現すべきである。
- 鉄ヲタの妄想は、いりません。
- そしたら、関鉄グリーンバスが潰れっぺ。
- いや、別に常磐線が秋葉原・東京に乗り入れてくれればそれで良い。
- 昔は快速(普通列車じゃないよ)が有楽町まで乗り入れていたけど。つか、普通列車も快速ってアナウンスされるようになって個人的には余計に混乱。
- つーか、県庁近くに駅作るべきでしょ
- 水戸電気鉄道線が全通していたらつくば-石岡は伸びていたかも。でも仮に今でも残っていたとしても、笠原は通っていないから現県庁へのアクセス向上に役立ったかは……?
- イヤです。酒盛りは常磐線だけにしてください by つくば市民
- 歩行者よりも自動車優先。
- 国道六号線は水戸より北では水戸街道とは呼ばれない
- 陸前浜街道とか言われたりもする
- 江戸期は、日本橋~水戸が水戸街道。水戸~仙台が磐城相馬街道。陸前浜街道は総称として明治期に付けられた名称。
- 「ろっこく」ということが多いかな
- そう、水戸市民は水戸街道とは言わない。
- 125号線をワンツーファイブと言う人を見かけました。まだ、言ってるかは知りたくもありません。
- 高校時代そう言ってる人がいました(1970年代生まれ)今でもいるんですか?
- 水戸を走っていない国道がどうかしましたか?
- ★バス天国
- 昔は鉄道が結構あったのだが、みんな無くなった。
- ???市電のこと?
- 昔存在した路面電車では?
- 茨城交通の水浜線と茨城線(御前山線)。路面電車の区間と普通の専有軌道の区間が混在していた。さらに、電化区間とそうでない区間も混在していた。
- 関東鉄道と茨城交通のバスがバトルをしている。
- それに加えて、JRバスと茨城オートのバスが入り乱れる黄門さん通り。
- かつては日立電鉄バス、東武バスも乗り入れて6社も見ることができた。
- にもかかわらず、回数券は水戸駅~大工町のみの共通券があるのみ。他市みたいに共通化しようにも各社で割引率が異なる(茨交が多く、関鉄が少ない)ので、できない状態。
- 駅北口道路(国道50号)は、昔茨城交通(水浜線)の路電が走っていたこともあり、片側2車線で整備されている。
- 初めて水戸に来ると、何故この地区のバスはこんなややこしいルートを走るのか軽く混乱する。
- 古くから水戸近辺にいる人は、駅南が千波湖を埋め立てた田んぼしか無かった時代を知っているので、まるで気にしていない。
- 混雑する夜の大工町交差点。
- 交通量は帰宅時間帯のが多いが、夜は歓楽街からの客待ちをするタクシー行列が車線を潰しているのが原因。
- サントル千波…さて、なんでしょう。
- 一見マンションかショッピングセンターのような名前だが、実は国道50号バイパスにあるただの交差点。
- この名前はすっかり定着。あと、他の交差店名と比較しない方がいい。
- でも一個隣の千波十文字と混同しやすい。
- 定着っつーか慣れたけど、確かに他と比べると異質なのは否めないw
- ちなみにCenterのフランス語読み。中心地になれる様にと言う願いを込めたそう。
- その願いが『県庁移転』で叶ったわけでして・・・。
- ちなみに「サントル」とは英語のCenterに当たるフランス語Centreを発音したものだが、茨城の地元民にフランス語の知識など望むべくも無く、交差点の表記はローマ字で「Santoru Senba」となってしまっており、全く意味不明というか無意味な命名となってしまっている。更にサントル千波のすぐ北に千波中央という地点もありややこしい。
- 旧緑岡村(今の笠原・千波・見川)の村役場が、ほぼこの場所にあった。
- 水戸ICの方から来ると対向車の進路が見えず、遅い車は後ろの車に右折される危険地帯w
- あの交差点、国道50号と県道50号(旧6号)が交わる。初めての人は混乱するだろうな。
- 国道50号はバイパス(サントル千波)も現道(水戸駅前)も県道50号と接続。どちらもよりによって水戸では交通量の多い所だし。
- 市民球場を通る『アナハイム通り』。で、その名になった意味がわからない。
- 姉妹都市であるアメリカのアナハイムだと思われる。ただ、あの通りのどこがアナハイムなのか分からない。
- 右翼の街宣車は太田街道を絶対に走らない。
- 市内のろっこくはほとんど平面交差、唯一の立体交差が51号との渋井町交差点。そこで水戸駅側からろっこくに入ろうとしても、信号がない上、右折レーンがわかりずらい。
- 重複しているものも含めて、水戸市内には一般国道が9本(6・50・51・118・123・124・245・349・400号線)も通っている。20万人台の市なのに9本は凄い。
- 参考までに・・・宇都宮市(51万人):6本、前橋市(34万人):4本、さいたま市(125万人):5本、いわき市(33万人):5本、仙台市(107万人):8本。やっぱり水戸の一般国道の本数って多いよな。
- 福岡市(7本)よりも多かったりする。
- 堺市は3本(026・309・310)、吹田市は2本(423・479)しかあらへんで。
- ちなみに、水戸とほぼ人口が同じで、田中角栄元首相の地盤・長岡市(28万人)は12本。さすが、田中王国。
- 124号と400号は水戸市内で存在感がない。特に400号は栃木県に入った途端出現する。
- 宇都宮も水戸も東京都心部へ1本の鉄道で直結しておりその距離も約110kmと同じだが、東京都心部への交通の便(特に通勤・通学のしやすさ)は宇都宮の方がずっと上。
- 宇都宮は最速電車で上野や東京まで60分以内で行ける。水戸は水戸~上野間無停車のスーパーひたちでも65分以上かかる。常磐線を新幹線並みのペースで走らせればこの問題は解消できる。ちなみに東海道新幹線の浜松~名古屋間は103.1kmあり、この区間をひかりが32分で走っている(平均速度193.3km/h)。このペースで走れば水戸~上野間は36分。
- 特急で1時間ちょいで結べるなら、わざわざバカ高い金掛けて東京-水戸間の新幹線作らんでもええと思うが。
- 在来線特急で約110km/hを1時間強で結ぶのはかなり速いと思う。恐らく在来線では最速レベル。高速運転で有名な北陸本線も真っ青。
- 上野~水戸間を在来線の普通電車で60分以内、特急で45分以内で結ぶのが理想。普通乗車券の値段も1000円程度に下げて。これで水戸も現在のメジャーな東京通勤通学圏になるはず。