山陽自動車道
山陽道全般の噂
- 全線開通してまだ10年経ってない。以前は継ぎ接ぎの如く開通区間と未開通区間が混在してた。
- 中国道から幹線の座を奪い取ったが、交通量は東名と雲泥の差がある。特に夜は真っ暗。
- 途中に有料道路(広島岩国道路)を挟む。この区間では、一応「山陽道は未開通」という扱いらしい。
- トンネルばっかり。地上は地上で辺境地を通る。景色はほとんど楽しめない。
- トンネルを少なくしたためカーブが多くて80キロ以下の区間が多い中国道と、トンネルが多いが100キロ区間が多い山陽道。
- そこをなにわ、和泉、大阪、広島ナンバーの車がかっ飛ばしていく。
- 160キロ以上でねw
- 俺のおやじは島根ナンバーで160キロ出してるよ~。(byしまねの中学生)
- 山陽新幹線も同様です。
- 山陽地方は海沿いでも山が迫ってるところが多いので平地が狭いからな。特に姫路以西は。
- 三原久井~本郷 の巨大なサグは気持ち良いよ。
- 姫路東-姫路西間約12㎞の間に7つのトンネルがあり、合計は約6㎞。要するに半分がトンネル。新幹線や国道2号線から5㎞と離れていない市街地を走る道路でこれはどうなんだ。
- トンネルを少なくしたためカーブが多くて80キロ以下の区間が多い中国道と、トンネルが多いが100キロ区間が多い山陽道。
- 岡山市も広島市も市街地がほとんど見えない。でも倉敷市はよく見える。
- 倉敷市街は見えない。中庄なら見えるけど。
- 岡山、広島、山口宇部各空港のフィーダー路線。
- ただし、岡山と姫路からは関空へのリムジンバスも運行中。
- 三木JCTに入れば、神戸空港にも行けなくはない。ただ肝心の空港が・・・。
- 交通事故が多い。(特に広島県内で。)
- 事故が起きる度、全国ネットのニュース番組などで流される。
- 事故件数なら、岡山県内も負けてないと思うぞw
- 姫路・福山・徳山(周南市)が似ている。(東と西のインターがある・市域をトンネルで突っ切る)
- 高速バスの停留所が無い。(少なくとも岡山には無い。)
- ほぼ国道2号と並行する。
- 中国道神戸ジャンクションから入ると「ここから山陽道」の看板がある。しかしなぜかそこから100メートル程のところに1キロポストがある。
兵庫県区間
- 西宮~明石あたりの住民にとっては、西に行くときどのICから乗るかは結構悩むところ。
- 下道が渋滞してそうな時は三木小野から、そうでない時は加古川BP・姫路BPを通って山陽姫路西or龍野西から乗ります。(明石市民)
- 加古川北は使わない。(加古川市民)
- 山陽姫路東は播但道が高いのでパス。
- 山陽道で最初に開通したのは兵庫県内、最後に開通したのも兵庫県内。
- 本線としてはね。宇部下関線の方が遅く開通した。
岡山県区間
- 岡山県内では、道路の外から石が飛んでくる。
- 岡山インターを境に東側はトンネル連続区間。ゆえに大都市近郊でないのに30キロを越す渋滞が発生することが過去にあった。
- そのため、下り線では瀬戸パーキングエリアでの休憩を促す看板が見受けられる。
- GWなどのUターンラッシュ時では上り線で二子トンネルを先頭に渋滞が頻発する。
- これは、倉敷ジャンクションで四国方面からと広島方面からの車が合流した上に、ゆるい上り坂&トンネルという渋滞が発生して当然の構造をしているためである。
- ひどいときは、早島以南の瀬戸中央自動車道まで連なる場合もある。
- 倉敷ジャンクション~早島インターは山陽自動車道の支線となっている。
広島県区間
- 福山西~西条は空中散歩
- 高い山も無く、平野も少なく、海も見えず、とにかく景色が単調なので、ヘタすると東名の静岡区間より長く感じる。
- 道路は単調じゃなくて、アップダウンが多いから慣れない県外からの車は、登りでよく失速している。
- 下り線篠坂PA~福山東ICでは何故か事故が多発している(長い直線なのに)。
- と、いうわけで広島県警がウェルカムゲートを設置。速度違反車はもれなく記念撮影。
山口県区間
- 台風で崖崩れがおき、道路ごと流された場所がある(山口県内)
- 宇部JCTから西側の区間は存在感が希薄。
- 通過する車のほとんどが中国道に入ってしまうため。
- 宇部下関線は21世紀初開通の高速道路。
山陽道を絶賛走行中のバス
- 西日本JRバス
- 中国JRバス
- JRバス関東
- JR東海バス
- JR四国バス
- JR九州バス
- 小田急バス
- 京浜急行バス
- 名鉄バス
- 京阪バスグループ
- 阪急バス
- 近鉄バス
- 神姫バス
- 日本交通
- 中国バス
- 広交観光
- 両備バス
- 下津井電鉄
- 徳島バス
- 高知県交通
- 土佐電鉄
- 西鉄バスグループ
- 九州産交グループ
- 長崎自動車
- 長崎県交通局
- 西肥自動車
- いわさきグループ
- 南国交通