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#路面電車が健在。
[[偽本田技研工業の特徴]]
#*しかも、'''軌道内進入禁止'''だ。
新規項目作成の際は五十音順でお願いします。
#*「路面電車とバスを基幹とし、自家用車なしで移動できるまちづくり」を完成。
*現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。
#**「岐阜大学病院線」「市内ループ線」「大洞団地線」「高富-鏡島線」も輸送量が大きいので路面電車。
#よく見るとギブ(give)だ。
#*さらによく見ると(gif)だった。
#**「岐卓」だ
#名古屋は植民地。
#「[[中日新聞|中日]]は読まない」という家庭が多すぎる。
#鵜飼いより上加納山が有名。
#税金が異様に透明性を持って運用されるので逆に気味が悪い。
#*毎日事細かに使途を記した明細が各家庭に郵送される。
#何を血迷ったのか、「ぎふ」ロゴを作成して、全世界に恥をさらす。
#高山市の面積は狭い。それも蕨市以下。
#*当然香川県より小さい。
#*山ばかりなので、可住面積は旧鵜殿村よりも狭いといわれている。
#県外からの観光客に金津園を積極的に案内する。
#未だに「稲葉」のままだ。
#合掌造りの屋根が緩やか。
#*いや、合掌というくらいだからほとんど30度くらいの鋭角では?
#「土岐」の地名発祥の地がはじめから隣に「土岐」の名を譲ったりせずに自分とこが「土岐市」になる。
#*本物は「瑞浪市」となった。
#金津園が兼六園・偕楽園とともに日本三名園の1つに数えられている。
#小学校の体育の授業に「鵜飼」があり、ほとんどの人が自由に鵜を操る事ができる。
#糖尿だ。
#離島が多い。
#国道1号線が通っている。
#中心地が活気にあふれ、空洞化など無縁。
#*柳ヶ瀬は10年連続「魅力的な地方の商店街十傑」に選ばれている。
#*名古屋市にはない百貨店が多数あるので、休日は愛知県民があふれる。
#*郊外型のショッピングモールは住民受けがいまいちなので、まだ数軒しかない。
#元号はまだ昭和を使っている。
#テレビ愛知が県内全域で見られる。
#高山ナンバーが交付されている。
#鹿児島と非常に仲が悪い。


[[Category:偽日本の特徴|きふ]]
== あ行 ==
[[Category:岐阜|にせ]]
===偽アクティの特徴===
#駆動方式はFR。
#2代目に丸目の設定はなかった。
#*あるいは現在も丸目の設定がある。
#アクティブだ。
#*あるいはアクテイだ。
#アクエーからアクエスまで黒歴史。
 
===偽アコードの特徴===
#アコードタイプRが日本国内でも販売されている。
#5代目が3ナンバーで好評だったことから、6代目も3ナンバーだった。
#いすゞにOEM供給をしたことがない。
#*アコードユーロRならいすゞにOEM供給したことある。
#*ステーションワゴンもいすゞにOEM供給したことある。
#*現在、トヨタに「ビスタ」としてOEM供給している。
#*三菱にも「ギャラン」としてOEM供給している。
#マツダ・アテンザの兄弟車だ。
#ワゴンは現在も「アコードワゴン」を名乗っている。
#*「アコードツアラー」と名乗るのはもってのほか。
#商用車の「アコードバン」もラインナップされている。
#吉良邸に討ち入った。
 
===偽アスコットの特徴===
#正式な車名は「アコードアスコット」であった。
#現在は日産からブルーバードシルフィのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタからプレミオ及びアリオンのOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽アスコットイノーバの特徴===
#正式な車名は単に「イノーバ」であった。
#*もしくは「アコードイノーバ」であった。
 
===偽アヴァンシアの特徴===
#正式な車名は「アコードアヴァンシア」であった。
#よく聞いたらアベンシスだ。
 
===偽145の特徴===
#駆動方式はもちろんFRだった。
#*ドリ車のベースになっている。
#現在も生産されている。
#矢口○里の愛車。
#1から144まで黒歴史。
#後継車は146である。
 
===偽インサイトの特徴===
#ホンダ初のハイブリッド車だ。
#*ガソリンエンジンと足漕ぎのハイブリッド。
#*あるいは電気と足漕ぎのハイブリッドだ。
#目論見通りバカ売れして生産終了をアナウンスしてから数年経過した現在でもバックオーダーを抱える人気モデルだ。
#2代目インサイトがトヨタのプリウスに丸パクリされて、ホンダファン激怒。
#4ドアセダン、5ドアハッチバッククーペもラインナップ。
#*断じてプリウスのOEMではない。
#*実際、2代目は5ドアハッチバックセダンである。
#初代CR-Xが登場した時から生産されていた。
#ハイオク仕様もラインナップされていた。
#*無論、赤バッジだ。
#*300km/Lと、スーパーカブも真っ青な燃費を誇る。
#アウトサイトだ。
#*よく見たら「アウトサイド」だ。
#非ハイブリッド車もラインナップ。
#トヨタに「コロナSF」及び「スプリンターシエロ」としてOEM供給している。
#*マツダに「ファミリアアスティナ」及び「ランティス」としてOEM供給している。
#正式な車名は「シビックインサイト」だ。
#*あるいは「フィットインサイト」だ。
#初代同様、2代目にも3ドアハッチバッククーペもラインナップ。
#よく見たらインサートだ。
#2代目モデルはプリウスと差別化するために高級志向を高めている。
#初代の正式な車名は「CR-Xインサイト」であった。
#ハイブリッド機構は当然ながらストロングハイブリッドだ。
 
===偽インスパイアの特徴===
#もちろん同業他社のクルマにインスパイアされて設計されたので、隅から隅までパクリ車だ。
#直列5気筒エンジンは、当時のF1用V10エンジンの方バンクを流用したものだ。
#*このエンジンを縦置きで搭載し、後輪を駆動。予想外にも走り屋から絶大な支持を得た。
#三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給している。
#*マツダにも「センティア」としてOEM供給されている。
#車名がいまだに「アコードインスパイア」だ。
#*もしくは初代も単に「インスパイア」と名乗っていた。
 
===偽インテグラの特徴===
#代々リトラクタブルライトは受け継がれた。
#最後まで5ナンバーだった。
#先代からずっと排気量1.6Lを守り続けた。
#初代インテグラのシフトレバーにはハエがとまっているのが標準装備だ。
#90年代後半からタイプRのみのラインナップだった。
#いすゞにOEM供給したことある。
#現在はマツダから「アテンザ」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくは三菱から「ギャランフォルティス」のOEM供給を受けている。
#最終型にも4ドアのラインナップがあった。
#初代も単に「インテグラ」と名乗っていた。
 
===偽エアウェイブの特徴===
#ボディは3ナンバーサイズ。
#スカイルーフの設定はない。
#地下サプライズ!
#車名がいまだに「オルティア」である。
#三菱に「ランサーワゴン」及び「リベロ」としてOEM供給されている。
#正式な車名は「フィットエアウェイブ」だ。
#*もしくは「シビックエアウェイブ」である。
 
===偽HR-Vの特徴===
#正式な車名は「ロゴHR-V」であった。
#HR-AからHR-Uまで黒歴史。
 
===偽エディックスの特徴===
#前は2シーターである。
#2列シートなので6人乗れない。
#*代わりに3列シート7人乗り、8人乗りをラインナップ。
#*もちろん、1ナンバー車もラインナップ。
#正式な車名は「シビックエディックス」である。
#*あるいは「ストリームエディックス」である。
#日産に「ティーノ」としてOEM供給されている。
 
===偽エリシオンの特徴===
#正式な車名は「オデッセイエリシオン」である。
#いすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「グランビア」としてOEM供給されている。
 
===偽エリシオンプレステージの特徴===
#正式な車名は単に「プレステージ」である。
#よく見たらエリシオンプレサージュだった。
#トヨタに「グランビア」としてOEM供給されている。
 
===偽エレメントの特徴===
#正式な車名は「CR-Vエレメント」であった。
#没個性的なスタイル。
#*それゆえに自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
#もちろん日本国内で生産されていた。
#*逆輸入はもってのほか。
 
===偽S-MXの特徴===
#正式な車名は「キャパS-MX」だった。
#*もしくは「ステップワゴンS-MX」だった。
#*あるいは「ロゴS-MX」だった。
#社内の規定通り「SM-X」で販売していた。
#A-MXからR-MXまで黒歴史。
#*あるいはS-AXからS-LXまで黒歴史。
#*もしくはS-MAからS-MWまで黒歴史。
 
===偽S2000の特徴===
#偽NSX生産の片手間に高根沢工場の片隅で新入社員が練習がてら製造。
#2000とはもちろん、「[[wikipedia:ja:2000年問題|2000年問題]]対応済み製品」という意味だ。
#ホンダとしてはお馴染みの前輪駆動だ。
#Sシリーズなのでノスタルジックなデザイン。
#*もちろん丸目1灯である。
#**左右に1つずつついている。
#ホンダに5ナンバーFRが復活した。
#3ドアハッチバッククーペもラインナップ。
#サディスト専用車。
#*マゾヒストには派生車種の「M2000」を推奨。
#名前の通り現在も排気量2000ccである。
#*2005年から2007年までK20A(220PS)が搭載されていた。
#*2007年からK20A(225PS)が搭載されている。
#*もちろん排気量2200ccはもってのほか。
#*んでもってエンジンは横置きだ。
#2代目はマツダ・ロードスターのOEMになる。
#4シーターもラインナップ。
#*もちろん大人4人乗れる。
#非オープンカーのラインナップがある。
#正式な車名は「インテグラS2000」である。
#S1からS1999までは黒歴史扱いされている。
#*あるいはA2000からR2000まで黒歴史。
 
===偽S500/S600/S800の特徴===
#メルセデスベンツよりOEM供給される高級セダンだ。
#DOHCエンジンと無縁だ。
#ピックアップトラックのラインナップがあった。
#*4ドアセダンのラインナップもあった。
#**もちろんホンダ独自で生産した。
#***開発ももちろんホンダ独自。
#**断じてメルセデスベンツからOEM供給されてなかった。
#*オープンカーのラインナップは残念ながらなかった。
#マゾヒスト専用車としてM500、M600、M800がある。
#4シーターの設定があった。
#*もちろん大人4人乗れた。
#ホンダなので駆動方式はFFだった。
#2代目はマツダ・ロードスターのOEMであった。
#S800AからS800Lまで黒歴史。
 
===偽S800Mの特徴===
#S800AからS800Lまで黒歴史。
#2000年代に再生産されたことある。
 
===偽NSXの特徴===
#現在も生産されている。
#*もちろん高根沢工場も健在。
#新車価格が安い。
#大人4人乗れる。
#*ゴルフバッグと旅行用スーツケースも人数分搭載可能。
#ボディはおろかシャーシまで純銅製。
#*高い放熱特性を誇る。
#[[偽F1レーサーの特徴#偽アイルトン・セナの特徴|アイルトン・セナ]]が開発に関わった事で知られる。
#*ただし実際には、鈴鹿サーキットを試走した際、1/3程走ったところで車を降り、さじを投げた。
#**後のスプーンカーブである。
#5ATの設定があった。
#*V6・3.2Lと組み合わされていた。
#**ツインターボ仕様のモデルもある。
#フルタイム 4WD である。
#アクティブ機構付き4輪ストラットサスペンションである。
#現在は日産から「GT-R」のOEM供給を受けて販売されている。
#正式な車名は「インテグラNSX」であった。
#*もしくは「レジェンドNSX」であった。
#NSAからNSWまで黒歴史。
 
===偽NSX-Rの特徴===
#価格はノーマルのNSXより安かった。
#パワーウインドーも装備されなかった。
#一度も生産を打ち切らなかった。
#NSX-AからNSX-Qまで黒歴史。
 
===偽N360の特徴===
#N360のNはノーマルのNだ。
#*ノーマルでも360馬力の意味だ。
#*360度全方位に死角無しの意味だ。
#**つまりAピラーすら無いフルオープン仕様。
#ニュースバル360。
#ピックアップトラックのラインナップがあった。
#駆動方式はFRだった。
#*あるいはRRだった。
#マイクロソフトが開発に関わっている。
#N360のNはNゲージのN。
#*Nゲージの線路の上で走ることができる。
#N1からN359まで黒歴史。
#*あるいはA360からM360まで黒歴史。
#実は[[偽富士重工業の特徴#偽360の特徴|これ]]。
#N360系だ。
 
===偽MDXの特徴===
#正式な車名は「エレメントMDX」であった。
#クリオ店で販売していた。
#もちろん日本国内で生産されていた。
#*逆輸入はもってのほか。
 
===偽オデッセイの特徴===
#実は「ODYSSEY」と書いて「オディースセイ」と読む。
#初代に限り1ナンバーのライトバンの設定もあった。
#現在でもV6・3L搭載車の設定あり。
#3代目、4代目も車高が高くミニバンらしいスタイルである。
#よくよく聞いてみると「オレデッセ」(俺でっせ)である。
#CMには日本の妖怪が多数出演。
#正式な車名は「アコードオデッセイ」だ。
 
===偽オルティアの特徴===
#正式な車名は「シビックオルティア」であった。
#現在は日産から「ウィングロード」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタから「カローラフィールダー」のOEM供給を受けて販売されている。
 
== か行 ==
===偽キャパの特徴===
#正式な車名は「ロゴキャパ」だった。
#*あるいは「シティキャパ」だった。
#すべてのHondaディーラーで取り扱っていた。
#キャンパスだ。
 
===偽クイントの特徴===
#正式な車名は「シビッククイント」だった。
#*もしくは「アコードクイント」だった。
#*または「バラードクイント」だった。
#4ナンバー車の設定もあった。
 
===偽クイントインテグラの特徴===
#正式な車名は単に「インテグラ」であった。
#*もしくは単に「クイント」であった。
#現在はマツダからアテンザのOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽クロスロードの特徴===
#初代にはディーゼルターボもあった。
#2代目の正式な車名は「ストリームクロスロード」である。
#*あるいは「シビッククロスロード」である。
 
===偽コンチェルトの特徴===
#正式な車名は「シビックコンチェルト」であった。
#現在は三菱からギャランフォルティススポーツバックのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。
#4ナンバー仕様のライトバンの設定があった。
 
== さ行 ==
===偽ザッツの特徴===
#ある意味オーソドックスなスタイル。
#*ゆえに自分の車を見失うオーナーがいる。
#シンプルなデザインを生かして4ナンバーのライトバンの設定があった。
#*もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もあった。
#**ただし5000台限定だった。
#実は「It's」(イッツ)として発売される予定だった。
#*しかし、トヨタから「ヴィッツから"ヴ"を取っただけじゃねぇか」と商標権侵害で訴えられ、泣く泣くザッツに改名。
#*あるいは「What's」(ワッツ)として販売される予定だった。
#現在はスズキからアルトラパンのOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいはダイハツからエッセのOEM供給を受けている。 
#*もしくは三菱からeKワゴンのOEM供給を受けている。
#作りが雑だ。
#正式な車名は「ライフザッツ」だった。
#ダイハツに「ネイキッド」としてOEM供給したことある。
#3ドアの設定もあった。
 
===偽CR-Xの特徴===
#シビックの後部座席を取り外して2人乗りとした廉価モデル。
#*当然、広大な荷室空間を生かした商用車専用モデルだった。<!--オルティアに対するパートナーみたいなものか?w-->
#異常にボディ剛性が高く、商用車としては抜群の素性を誇った。
#*しかし、ロングホイールベースとダルなハンドリングで、走り屋からはソッポを向かれた。
#*そのおかげで安全な車の代名詞となり、保険の料率も最低ランクだった。
#タイプRもラインナップ。
#*Rとは、ルート販売仕様という意味で、営業マン思いの装備が多数施されたモデルである。
#**専用に固められたサスが意外にも走り屋に受け、インテグラタイプRのようなスポーツモデルと勘違いする人が続出。
#*もちろんスポーツグレードだ。
#現在、国内ではインサイトとして販売されている。
#*さらに最新型はトヨタプリウスのOEMという噂も・・・。
#*スポーツグレードももちろん生産中。
#**断じてハイブリッド車ではない。
#**日本国内でも「CR-X」として販売されている。
#***断じてインサイトではない。
#****↑なんでムキになって否定してんの?w
#商用だけに2代目は白いボディーカラーが飛ぶように売れたため、「シロアリ」と揶揄されることもあった。<!--本当は「黒」が大半で「ゴキブリ」って言われてた。-->
#*ATの販売比率が異常に高く、VTEC搭載モデルはATのみが組み合わされていた。
#*もちろん大パワーに対応した専用ATが開発されたので、馬力はMT搭載車と同一だったのは言うまでも無い。
#**重い積荷もラクラク!
#無限(現M-TEC)からは代々、"Amateur"という名前でエアロパーツが販売された。
#代々、フロアに特徴のあるボディが話題を呼んだ。
#*初代はアウタースライドフロアを搭載。内装の掃除がラクラク。
#*2代目はグラスフロア搭載。常時地面が見えてスピード感満点。
#*3代目はトランスフロア搭載。床が開いた後、トランクに収納されるユニークなメカ。
#初代、2代目は駆動方式がFRだった。
#*もちろんドリ車として大人気。
#正式な車名は「シビックCR-X」であった。
#*ただし4代目は例外。
#ロータリーエンジンを搭載していた。
#*ただしロータリーエンジンはマツダから供給を受けていた。
#実は[[レクサス]]のSUVだ。
#CR-AからCR-Wまでは黒歴史だった。
#初代、3代目も単に「CR-X」と名乗っていた。
#4代目が一番CR-Xらしいと思われている。
 
===偽CR-Xデルソルの特徴===
#正式な車名は単に「デルソル」であった。
#ピックアップの設定もあった。
#エレコ(アルゼの子会社)製だ。
#正式な車名は「シビックデルソル」であった。
#デノレソノレだ。
#CR-AデルソルからCR-Wデルソルまで黒歴史。
 
===偽CR-Vの特徴===
#初代の正式な車名は「シビックCR-V」であった。
#*現行モデルの正式な車名は「ストリームCR-V」である。
#日産に「テラノ」としてOEM供給されている。
#*いすゞにも「ウィザード」としてOEM供給されている。
#初代もベルノ店の専売だった。
#CR-AからCR-Uまでは黒歴史だった。
 
===偽CR-Zの特徴===
#すでに販売されている。
#正式な車名は「インサイトCR-Z」である。
#CR-AからCR-Yまで黒歴史。
 
===偽シティの特徴===
#初代にターボ車の設定はなかった。
#*あるいは2代目にターボ車の設定があった。
#カブリオレの設定もなかった。
#4ドアセダンもあった。
#初代よりも2代目の方が大ヒットした。
 
===偽シビックの特徴===
#現行シビックにもハッチバックをラインナップ。
#*ワゴンの「カントリー」もラインナップ。
#*人気モデルだった[[wikipedia:ja:スペースシャトル#今後の計画|シャトル]]は2010年9月末で廃止される予定だ。
#現行型でも5ナンバーサイズである。
#本田技研創業時より生産される長寿モデルだ。
#初代および二代目に搭載されたCVCCエンジンはトヨタ製のOEMだ。
#アメリカではことごとく不評のため、そろそろ撤退の噂もある。
#「ワンダー・シビック」「グランド・シビック」「スポーツ・シビック」という具合に、シビックの前に来るのが本来の車名だが、あまり受け入れられていない。
#スタイル、走り、ハンドリングの全てがダルくて、若者に全く受けなかった。
#シビックタイプRの欧州仕様(ハッチバック)が日本国内でも販売されている。<!--本当に発売されるらしいです-->
#ハイブリッド車をラインナップしてない。
#5代目となるEG型では、ハイパワー&省燃費を高度に両立した、ETiRというグレードが大ヒット。
#長期にわたり販売面ではあまりぱっとし無かったが、6代目のEK型以降急速に販売が伸び、ホンダの屋台骨を支えるモデルとなった。
#高まる安全志向に対応して、ドアロックボタン付近には「ロックしましょう」のシールが貼ってある。
#日産に「サニー」としてOEM供給されている。
#*トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
#*マツダにも「ファミリア」してOEM供給されている。
#*三菱にも「ランサー」としてOEM供給されている。
 
===偽シビックカントリーの特徴===
#正式な車名は単に「カントリー」であった。
#現在はトヨタからプロボックスのOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいは日産からADバンのOEM供給を受けて販売されている。
#ピックアップトラックの設定があった。
#よく見たらシビックサントリーだ。
#里◌まいの愛車だ
 
===偽シビックシャトルの特徴===
#正式な車名は単に「シャトル」であった。
#現在は日産からラフェスタのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
#*あるいはマツダからプレマシーのOEM供給を受けて販売されている。
#1996年発売の3代目は3列シートの7人乗りだった。
 
===偽シビックフェリオの特徴===
#正式な車名は単に「フェリオ」であった。
#スポーツグレードのタイプRの設定があった。
#よく見たらシビックフ{{あきまへん}}オだ。
 
===偽ステップワゴンの特徴===
#正式な英文表記は「STEP WAGON」である。
#実は軽自動車である。
#派生車種として「ステップセダン」「ステップクーペ」「ステップカブリオレ」などがある。
#*また販売チャネルごとに、「ホップ○○」や「ジャンプ○○」と名称が分けられた。
#正式名称は「シビックステップワゴン」である。
#*もしくは「オデッセイステップワゴン」である。
#アメリカでは、超人気車種である。
#トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。
 
===偽ステップワゴンスパーダ特徴===
#正式な車名は単に「スパーダ」である。
#日産に「ラルゴ」としてOEM供給されている。
#よく見たらステップワゴンスパイダーだ。
#*もちろんオープンカーである。
 
===偽ストリートの特徴===
#現在はスズキからキャリーのOEM供給を受けている。
#*あるいはダイハツからハイゼットのOEM供給を受けている。
#*もしくは三菱からタウンボックスのOEM供給を受けている。
#よく見たら[[偽ダイハツ工業の特徴#偽ストーリアの特徴|こっち]]だ。
#ピックアップトラックの設定があった。
#*軽トラの設定もあった。
#正式な車名は「アクティストリート」だった。
#ストリートでしか走れない。
 
===偽ストリームの特徴===
#実は[[偽トヨタ自動車の特徴/車種別#偽ウィッシュの特徴|これ]]のOEM車。
#2代目モデルはステップワゴン並みに車高が高くなった。
#三菱に「ディオン」としてOEM供給している。
#*スバルにも「トラヴィック」としてOEM供給している。
#正式な車名は「シビックストリーム」である。
#*あるいは「オデッセイストリーム」である。
#*もしくは「ステップワゴンストリーム」である。
 
===偽セイバーの特徴===
#実は「セーバー」と書くのが正しい。
#2代目もベルノ店専売だった。
#正式な車名は「アコードセイバー」であった。
#*もしくは「インスパイアセイバー」であった。
 
===偽ゼストの特徴===
#4ナンバーのライトバンの設定がある。
#*もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もある。
#**ただし5000台限定販売だった。
#***あるいは1ヶ月限定販売だった。
#エアロモデルの名称は「ゼストカスタム」。
#ゼストスパークは発売当初からラインナップされている。
#正式な車名はライフゼストだ。
#*あるいは「トゥディゼスト」だ。
#*もしくは「ザッツゼスト」だ。
#ゼットだ。
 
===偽ゼストスパークの特徴===
#正式な車名は単に「スパーク」。
#よく見たらゼストスパーキーだ。
#*あるいはゼストスパイクだ。
#**その名の通りスパイクタイヤを標準装備している。
#*もしくはゼストスピークだ。
#*またはゼストスパーダだ。
#正式な車名は「ライフスパーク」だ。
#ダイハツにネイキッドとしてOEM供給している。
 
===偽Zの特徴===
#「究極にして至高」を表すアルファベットの最後の文字を冠した、ホンダ入魂の一作。
#運転席足下を掘るとビートのインパネが発掘されるのが本物。出てこなかったらそれは再生産された偽物である。
#実は日産からOEM供給されているFRクーペだ。
#現在はスズキからKeiのOEM供給を受けている。
#*あるいはダイハツからテリオスキッドのOEM供給を受けている。
#*もしくは三菱からパジェロミニのOEM供給を受けている。
#よく聞いたらゼストだ。
#よく見たら「乙」だ。
#「A」から「Y」までは黒歴史。
#*もちろんなかったことにされている。
#正式な車名は「ライフZ」だった。
#直列6気筒の「L28型改」・ツインターボ仕様エンジンを搭載している。
#FFの設定もあった。
#後継車はAだ。
#5ドアもあった。
 
===偽1300の特徴===
#2300だ。
#*排気量はもちろん2300ccだった。
#駆動方式はもちろんFRだった。
#*もちろんドリ車のベースになっている。
#エンジンは水冷式であった。
#ライトバンの設定もあった。
#1から1299まで黒歴史。
 
== た行 ==
===偽T360の特徴===
#DOHCエンジンのラインナップはなかった。
#*代わりにOHVエンジン、SOHCエンジンのラインナップがあった。
#運転席はもちろんキャブオーバー。
#当然マイクロソフトが開発に関わっている。
#T1からT359まで黒歴史。
#*あるいはA360からS360まで黒歴史。
#ライトバン仕様の設定もあった。
#後継車はU360だ。
#実は三菱ふそうの中型トラックだ。
 
===偽TN360の特徴===
#もちろんマイクロソフトが開発に関わっている。
#TN1からTN359まで黒歴史。
#*あるいはAN360からSN360まで黒歴史。
#*もしくはTA360からTM360まで黒歴史。
#現在はスズキからキャリィのOEM供給を受けている。
#ライトバン仕様の設定もあった。
 
===偽トゥディ(軽自動車)の特徴===
<!--#ホンダのスクーター。-->
#販売チャネル別に「イエスタディ」「トゥモロゥ」という車名でも販売された。
#ルノー・トゥインゴの丸パクリ車。
#*しかしその際、図面のコピーミスで縮小が掛かってしまい、軽四サイズとなった。
#違法改造されたトゥデイのミニパトが都内を走り回っている。
#*ツインエンジン、4輪駆動。ACコブラも煽っちゃうぞ。
#現在はスズキから「アルト」のOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはダイハツから「ミラ」のOEM供給を受けている。
#*あるいは三菱からeKワゴンのOEM供給を受けている。
#4ナンバー車の設定はなかった。
#トゥデイだ。
#「トデイ」と読むのが正しい。
 
===偽ドマーニの特徴===
#4ドアセダンだけでなく、5ドアハッチバックの設定もあった。
#いすゞへのOEM供給はなかった。
#正式な車名は「シビックドマーニ」であった。
#初代の正式な車名は「コンチェルトドマーニ」であった。
 
===偽トルネオの特徴===
#正式な車名は「アコードトルネオ」であった。
#*もしくは「アスコットトルネオ」であった。
#スポーツグレードのタイプRの設定があった。
#よく見たらトルネコだ。
#*トルネードだ。
 
== なは行 ==
===偽パートナーの特徴===
#1ナンバー車のラインナップがある。
#アコードワゴンをベースにしている。
#マツダに「ファミリアバン」としてOEM供給している。
#*三菱にも「ランサーカーゴ」としてOEM供給している。
#*スバルにもOEM供給している。
#*日産に「エキスパート」としてOEM供給されている。
#初代は「シビックパートナー」と名乗っていた。
#*現行モデルは「フィットパートナー」と名乗っている。
#初代の正式な車名は「オルティアパートナー」であった。
#*現行モデルの正式な車名は「エアウェイブパートナー」である。
 
===偽バモスの特徴===
#正式な車名は「ライフバモス」だ。
#*もしくは「アクティバモス」である。
#*あるいは「ストリートバモス」だ。
#駆動方式はFF。
#*もしくはFR。
#現在もオープンカータイプの軽トラックをラインナップ。
#生産を打ち切ったことない。
#よく聞いたらマンモスだ。
 
===偽バモスホビオの特徴===
#正式な車名は単に「ホビオ」だ。
#駆動方式はFF。
#*もしくはFR。
#4ナンバー車の設定はない。
#正式な車名は「アクティホビオ」だ。
#*あるいは「ライフホビオ」だ。
#ピックアップトラックの設定がある。
#*ただし5000台限定。
 
===偽バラードの特徴===
#正式な車名は「シビックバラード」だった。
#1987年秋に3代目へ進化した。
#*もちろんボディはシビックセダンと共通だった。
#1992年発売の4代目は当時のシビックフェリオとボディを共有していた。
#*フロントマスクはCR-Xデルソルと共通だった。
#現在はトヨタからカローラアクシオのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
#*またはスバルからインプレッサアネシスのOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽ビートの特徴===
#ホンダの軽四初の2シーターミッドシップクーペ。
#*シャーシはアクティのものを流用。
#**ゆえにコックピットはキャブオーバー。w
#同時期のマツダのAZ-1やスズキのカプチーノなど比較にならないほど過激なエンジン特性で乗り手をかなり選ぶ。
#*もちろんハンドリングもアンダー・オーバーが刻々と変化する超過激なセッティング。
#*あまりにも乗り手を選んだため、危険な車というレッテルを貼られ、わずかな期間販売されただけで絶版となった。
#販売台数は前出の2車と比較しても桁違いに少ない希少モデル。
#*故に中古価格は高騰しており、貧乏キモヲタがエンスー気分を味わうような軽いノリで買える車ではない。
#*あまりにも販売が不振だったため、製造を請け負っていた八千代工業が倒産する事態となった。
#ジウジアーロデザインという噂だが、実際は違うらしい。
#*現在ではピニンファリーナデザインであってほしいというキモヲタの妄想が事実として罷り通っている。
#ターボ付いているから64馬力出る。
#*レスオプションでターボ無しモデルも選択できるが、なぜかカタログスペックは64馬力。
#*逆に言えばNAなので64馬力出ない。
#ホンダなので前輪駆動。
#*駆動方式はFF。
#軽自動車、スクーター両方とも現在も生産されている。
#取扱説明書の表紙には必ず「『びいと』はクボタ楽器の登録商標です。」と書いてある。
#ボディカラーのバリエーションが異常に多く、購入時は[http://www.dic.co.jp/products/cguide/index.html DICナンバー]で指定する必要があった。
#*あるいはパントンのカラーナンバーで指定。
#内装部品はほとんど別車種との共用だ。
#*シート表皮はサバンナをイメージしたヒョウ柄だ。
#**もちろん本皮。
#*パッセンジャーにくつろぎの空間を与えるため、運転席よりも助手席のほうが広い。
#**ドライバーにはスポーツドライビングの適度な緊張感を演出。
#*オーディオは汎用品のちゃちいのが標準。AMラジオのみ。
#*走り出すと騒音レベルに合わせて助手席との会話の声が大きくなる仕組み。
#エンジン・シャーシ・電装系、どれを取っても非常にタフで故障知らずだ。
#*設計から製造まで、全て関連会社である八千代工業が担当。
#*当然、アクティーの設計・生産ノウハウが存分に活用された。
#現在はダイハツから「コペン」のOEM供給を受けて販売されている。
#2代目はスズキ・カプチーノのOEMだった。
#[[偽フォルクスワーゲンの特徴#偽ビートルの特徴|ビートル]]だ。
 
===偽ビガーの特徴===
#正式な車名は「アコードビガー」であった。
#*あるいは「インスパイアビガー」であった。
#実は「ビゴー」と読む。
#*または「ビゴール」と読む。
#初代も4ドアセダンのみの設定だった。
 
===偽フィットの特徴===
#月に10台も売れない不人気車。
#*トヨタのカローラに負けっぱなし。
#4ナンバー車もラインナップ。
#任天堂Wiiの周辺機器扱い。
#デビュー当時から5MTの設定があった。
#*しかし、最近廃止になった。
#座席にフィットして抜けなくなるというリコールがあった。
#教習車もラインナップ。
#三菱に「ミラージュ」及び「ミラージュディンゴ」としてOEM供給している。
#2002年と2008年は登録車販売台数年間No.1の座をカローラに奪われている。
#*ただし、それ以外の年はカローラに勝っている。
#正式な車名は「シティフィット」だ。
#*あるいは「ロゴフィット」だ。
#*もしくは「キャパフィット」だ。
#[[偽スズキの特徴#偽MRワゴンの特徴|ウィット]]だ。
#*もちろんスズキの製品だ。
 
===偽フィットアリアの特徴===
#正式な車名は単に「アリア」だった。
#日本国内で生産されていた。
#*もちろんタイで生産されたことない。
#現在は2代目フィットをベースにしている。
#*あるいは日産からティーダラティオのOEM供給を受けている。
#*もしくはトヨタからベルタのOEM供給を受けている。
#なぜか[[シスター・プリンセスファン|こちら]]とタイアップした。
#*もちろんCMソングは[[水樹奈々ファン|この人]]だ。
#ステーションワゴンの設定があった。
#よく聞いたらフィットハリアーだ。
#車名が全世界的に「フィットアリア」だった。
#*あるいは日本国内でも「シティ」の名称で販売していた。
#マツダに「レビュー」としてOEM供給したことある。
#タクシー仕様車の設定もあった。
 
===偽フリードの特徴===
#現在も「モビリオ」の名称で販売されている。
#This is サイコーに持て余すHonda!
#カーオブザイヤーでワーストバリュー賞獲得。
#実はNTTドコモとの共同開発車。
#*カタログスペック上のエンジン出力は64PSしかないが、他社の128PS~256PSのエンジンを搭載した車より速い。
#制御システムにWindows Meを採用。
#*フリーズだ。
#3列シート仕様のみの設定。
#スバルに「ドミンゴ」としてOEM供給している。
#*ダイハツにも「アトレー7」としてOEM供給している。
#**あるいは「パイザー」及び「YRV」としてOEM供給されている。
#4ナンバーの「フリードプロ」もラインナップ。
#正式な車名は「フィットフリード」である。
#*あるいは「モビリオフリード」である。
#*もしくは「シビックフリード」である。
#*または「ステップワゴンフリード」である。
 
===偽プレリュードの特徴===
#いすゞに「ピアッツァ」としてOEM供給されたことある。
#現在は日産からスカイラインクーペのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくはレクサスからSCのOEM供給を受けて販売されている。
#駆動方式はFRであった。
#*それゆえにドリ車のベースになっている。
 
== まやらわ行 ==
===偽モビリオの特徴===
#諸般の事情により3列車はラインナップできなくなった。
#モビリオ・スパイクはスパイクタイヤ標準装備の寒冷地仕様車だった。
#ものすごくかっこいい。
#*スタイリングの悪い車は売れないというポリシーのもと、渾身の力をこめたデザインが施されている。
#*それでもスズキの[[偽スズキの特徴#偽ツインの特徴|ツイン]]には負ける。
#よく見たら「チビリオ」だった。
#現在はダイハツから「ブーンルミナス」のOEM供給を受けて販売されている。
#正式な車名は「シビックモビリオ」であった。
#*あるいは「フィットモビリオ」であった。
#*もしくは「キャパモビリオ」だった。
 
===偽モビリオスパイクの特徴===
#正式名称はモビスパでモビリオスパイクは通称。
#4ナンバー仕様のライトバンの設定もあり。
#*ピックアップトラック(4ナンバー)の設定もあり。
#5MTの設定があった。
#CMキャラクターはもちろん[[釘宮理恵ファン|この方]]。
#車名は単に「スパイク」だ。
#上記の通りスパイクタイヤ標準装備。
#正式な車名は「フィットスパイク」であった。
#*もしくは「シビックスパイク」であった。
#よく見たらモビリオスパイだ。
 
===偽ライフの特徴===
#4ナンバー車もラインナップ。
#*なぜかピックアップトラックもラインナップ。
#**が不人気のため廃止になった。
#**てかわずか1ヶ月で廃止になった。
#フジテレビで放送されているドラマ。
#実は「サイフ」。
#*もしくは「ワイフ」。
#*あるいはナイフ。
#*またはライト。
#*ひょっとしたら「ライブ」
#エアロモデルの名称は「ライフカスタム」。
#4ナンバー仕様のライフバンもラインナップ。
 
===偽ライフステップバンの特徴===
#正式な車名は単に「ステップバン」だった。
#*あるいは「ライフバン」だった。
#乗用車登録の「ステップワゴン」もあった。
#*ただし、スペルは「STEP WAGON」であった。
#ライフステップだ。
 
===偽ラグレイトの特徴===
#正式な車名は「オデッセイラグレイト」であった。
#現在はトヨタからアルファード及びヴェルファイアのOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽ラファーガの特徴===
#正式な車名は「アコードラファーガ」であった。
#*もしくは「インテグララファーガ」であった。
 
===偽レジェンドの特徴===
#初代から一貫してボディは4ドアセダンだけしかない。
#現行型は4WDだけでなく、FFもラインナップ。
#北米では、車名が「レガシィ」に似ているとして、スバルから訴えられた。<!--本当は逆。語感じゃなくて意味が類似していたため。故に北米ではレガシィがOutbackという名称で販売された。-->
#存在そのものが伝説。
#マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
#*三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
 
===偽ロゴの特徴===
#正式な車名は「シティロゴ」だった。
#4ドアセダンの設定もあった。
#よく見たらゴロだ。
#*さらによく見たらゴロゴロだ。
#**あるいはコロだ。
#4ナンバー仕様のライトバンもあった。
 
[[Category:偽車の特徴|ほんたきけんよんりん]]

2009年9月12日 (土) 00:23時点における版

偽本田技研工業の特徴 新規項目作成の際は五十音順でお願いします。

  • 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。

あ行

偽アクティの特徴

  1. 駆動方式はFR。
  2. 2代目に丸目の設定はなかった。
    • あるいは現在も丸目の設定がある。
  3. アクティブだ。
    • あるいはアクテイだ。
  4. アクエーからアクエスまで黒歴史。

偽アコードの特徴

  1. アコードタイプRが日本国内でも販売されている。
  2. 5代目が3ナンバーで好評だったことから、6代目も3ナンバーだった。
  3. いすゞにOEM供給をしたことがない。
    • アコードユーロRならいすゞにOEM供給したことある。
    • ステーションワゴンもいすゞにOEM供給したことある。
    • 現在、トヨタに「ビスタ」としてOEM供給している。
    • 三菱にも「ギャラン」としてOEM供給している。
  4. マツダ・アテンザの兄弟車だ。
  5. ワゴンは現在も「アコードワゴン」を名乗っている。
    • 「アコードツアラー」と名乗るのはもってのほか。
  6. 商用車の「アコードバン」もラインナップされている。
  7. 吉良邸に討ち入った。

偽アスコットの特徴

  1. 正式な車名は「アコードアスコット」であった。
  2. 現在は日産からブルーバードシルフィのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタからプレミオ及びアリオンのOEM供給を受けて販売されている。

偽アスコットイノーバの特徴

  1. 正式な車名は単に「イノーバ」であった。
    • もしくは「アコードイノーバ」であった。

偽アヴァンシアの特徴

  1. 正式な車名は「アコードアヴァンシア」であった。
  2. よく聞いたらアベンシスだ。

偽145の特徴

  1. 駆動方式はもちろんFRだった。
    • ドリ車のベースになっている。
  2. 現在も生産されている。
  3. 矢口○里の愛車。
  4. 1から144まで黒歴史。
  5. 後継車は146である。

偽インサイトの特徴

  1. ホンダ初のハイブリッド車だ。
    • ガソリンエンジンと足漕ぎのハイブリッド。
    • あるいは電気と足漕ぎのハイブリッドだ。
  2. 目論見通りバカ売れして生産終了をアナウンスしてから数年経過した現在でもバックオーダーを抱える人気モデルだ。
  3. 2代目インサイトがトヨタのプリウスに丸パクリされて、ホンダファン激怒。
  4. 4ドアセダン、5ドアハッチバッククーペもラインナップ。
    • 断じてプリウスのOEMではない。
    • 実際、2代目は5ドアハッチバックセダンである。
  5. 初代CR-Xが登場した時から生産されていた。
  6. ハイオク仕様もラインナップされていた。
    • 無論、赤バッジだ。
    • 300km/Lと、スーパーカブも真っ青な燃費を誇る。
  7. アウトサイトだ。
    • よく見たら「アウトサイド」だ。
  8. 非ハイブリッド車もラインナップ。
  9. トヨタに「コロナSF」及び「スプリンターシエロ」としてOEM供給している。
    • マツダに「ファミリアアスティナ」及び「ランティス」としてOEM供給している。
  10. 正式な車名は「シビックインサイト」だ。
    • あるいは「フィットインサイト」だ。
  11. 初代同様、2代目にも3ドアハッチバッククーペもラインナップ。
  12. よく見たらインサートだ。
  13. 2代目モデルはプリウスと差別化するために高級志向を高めている。
  14. 初代の正式な車名は「CR-Xインサイト」であった。
  15. ハイブリッド機構は当然ながらストロングハイブリッドだ。

偽インスパイアの特徴

  1. もちろん同業他社のクルマにインスパイアされて設計されたので、隅から隅までパクリ車だ。
  2. 直列5気筒エンジンは、当時のF1用V10エンジンの方バンクを流用したものだ。
    • このエンジンを縦置きで搭載し、後輪を駆動。予想外にも走り屋から絶大な支持を得た。
  3. 三菱に「ディアマンテ」としてOEM供給している。
    • マツダにも「センティア」としてOEM供給されている。
  4. 車名がいまだに「アコードインスパイア」だ。
    • もしくは初代も単に「インスパイア」と名乗っていた。

偽インテグラの特徴

  1. 代々リトラクタブルライトは受け継がれた。
  2. 最後まで5ナンバーだった。
  3. 先代からずっと排気量1.6Lを守り続けた。
  4. 初代インテグラのシフトレバーにはハエがとまっているのが標準装備だ。
  5. 90年代後半からタイプRのみのラインナップだった。
  6. いすゞにOEM供給したことある。
  7. 現在はマツダから「アテンザ」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくは三菱から「ギャランフォルティス」のOEM供給を受けている。
  8. 最終型にも4ドアのラインナップがあった。
  9. 初代も単に「インテグラ」と名乗っていた。

偽エアウェイブの特徴

  1. ボディは3ナンバーサイズ。
  2. スカイルーフの設定はない。
  3. 地下サプライズ!
  4. 車名がいまだに「オルティア」である。
  5. 三菱に「ランサーワゴン」及び「リベロ」としてOEM供給されている。
  6. 正式な車名は「フィットエアウェイブ」だ。
    • もしくは「シビックエアウェイブ」である。

偽HR-Vの特徴

  1. 正式な車名は「ロゴHR-V」であった。
  2. HR-AからHR-Uまで黒歴史。

偽エディックスの特徴

  1. 前は2シーターである。
  2. 2列シートなので6人乗れない。
    • 代わりに3列シート7人乗り、8人乗りをラインナップ。
    • もちろん、1ナンバー車もラインナップ。
  3. 正式な車名は「シビックエディックス」である。
    • あるいは「ストリームエディックス」である。
  4. 日産に「ティーノ」としてOEM供給されている。

偽エリシオンの特徴

  1. 正式な車名は「オデッセイエリシオン」である。
  2. いすゞに「フィリー」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「グランビア」としてOEM供給されている。

偽エリシオンプレステージの特徴

  1. 正式な車名は単に「プレステージ」である。
  2. よく見たらエリシオンプレサージュだった。
  3. トヨタに「グランビア」としてOEM供給されている。

偽エレメントの特徴

  1. 正式な車名は「CR-Vエレメント」であった。
  2. 没個性的なスタイル。
    • それゆえに自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
  3. もちろん日本国内で生産されていた。
    • 逆輸入はもってのほか。

偽S-MXの特徴

  1. 正式な車名は「キャパS-MX」だった。
    • もしくは「ステップワゴンS-MX」だった。
    • あるいは「ロゴS-MX」だった。
  2. 社内の規定通り「SM-X」で販売していた。
  3. A-MXからR-MXまで黒歴史。
    • あるいはS-AXからS-LXまで黒歴史。
    • もしくはS-MAからS-MWまで黒歴史。

偽S2000の特徴

  1. 偽NSX生産の片手間に高根沢工場の片隅で新入社員が練習がてら製造。
  2. 2000とはもちろん、「2000年問題対応済み製品」という意味だ。
  3. ホンダとしてはお馴染みの前輪駆動だ。
  4. Sシリーズなのでノスタルジックなデザイン。
    • もちろん丸目1灯である。
      • 左右に1つずつついている。
  5. ホンダに5ナンバーFRが復活した。
  6. 3ドアハッチバッククーペもラインナップ。
  7. サディスト専用車。
    • マゾヒストには派生車種の「M2000」を推奨。
  8. 名前の通り現在も排気量2000ccである。
    • 2005年から2007年までK20A(220PS)が搭載されていた。
    • 2007年からK20A(225PS)が搭載されている。
    • もちろん排気量2200ccはもってのほか。
    • んでもってエンジンは横置きだ。
  9. 2代目はマツダ・ロードスターのOEMになる。
  10. 4シーターもラインナップ。
    • もちろん大人4人乗れる。
  11. 非オープンカーのラインナップがある。
  12. 正式な車名は「インテグラS2000」である。
  13. S1からS1999までは黒歴史扱いされている。
    • あるいはA2000からR2000まで黒歴史。

偽S500/S600/S800の特徴

  1. メルセデスベンツよりOEM供給される高級セダンだ。
  2. DOHCエンジンと無縁だ。
  3. ピックアップトラックのラインナップがあった。
    • 4ドアセダンのラインナップもあった。
      • もちろんホンダ独自で生産した。
        • 開発ももちろんホンダ独自。
      • 断じてメルセデスベンツからOEM供給されてなかった。
    • オープンカーのラインナップは残念ながらなかった。
  4. マゾヒスト専用車としてM500、M600、M800がある。
  5. 4シーターの設定があった。
    • もちろん大人4人乗れた。
  6. ホンダなので駆動方式はFFだった。
  7. 2代目はマツダ・ロードスターのOEMであった。
  8. S800AからS800Lまで黒歴史。

偽S800Mの特徴

  1. S800AからS800Lまで黒歴史。
  2. 2000年代に再生産されたことある。

偽NSXの特徴

  1. 現在も生産されている。
    • もちろん高根沢工場も健在。
  2. 新車価格が安い。
  3. 大人4人乗れる。
    • ゴルフバッグと旅行用スーツケースも人数分搭載可能。
  4. ボディはおろかシャーシまで純銅製。
    • 高い放熱特性を誇る。
  5. アイルトン・セナが開発に関わった事で知られる。
    • ただし実際には、鈴鹿サーキットを試走した際、1/3程走ったところで車を降り、さじを投げた。
      • 後のスプーンカーブである。
  6. 5ATの設定があった。
    • V6・3.2Lと組み合わされていた。
      • ツインターボ仕様のモデルもある。
  7. フルタイム 4WD である。
  8. アクティブ機構付き4輪ストラットサスペンションである。
  9. 現在は日産から「GT-R」のOEM供給を受けて販売されている。
  10. 正式な車名は「インテグラNSX」であった。
    • もしくは「レジェンドNSX」であった。
  11. NSAからNSWまで黒歴史。

偽NSX-Rの特徴

  1. 価格はノーマルのNSXより安かった。
  2. パワーウインドーも装備されなかった。
  3. 一度も生産を打ち切らなかった。
  4. NSX-AからNSX-Qまで黒歴史。

偽N360の特徴

  1. N360のNはノーマルのNだ。
    • ノーマルでも360馬力の意味だ。
    • 360度全方位に死角無しの意味だ。
      • つまりAピラーすら無いフルオープン仕様。
  2. ニュースバル360。
  3. ピックアップトラックのラインナップがあった。
  4. 駆動方式はFRだった。
    • あるいはRRだった。
  5. マイクロソフトが開発に関わっている。
  6. N360のNはNゲージのN。
    • Nゲージの線路の上で走ることができる。
  7. N1からN359まで黒歴史。
    • あるいはA360からM360まで黒歴史。
  8. 実はこれ
  9. N360系だ。

偽MDXの特徴

  1. 正式な車名は「エレメントMDX」であった。
  2. クリオ店で販売していた。
  3. もちろん日本国内で生産されていた。
    • 逆輸入はもってのほか。

偽オデッセイの特徴

  1. 実は「ODYSSEY」と書いて「オディースセイ」と読む。
  2. 初代に限り1ナンバーのライトバンの設定もあった。
  3. 現在でもV6・3L搭載車の設定あり。
  4. 3代目、4代目も車高が高くミニバンらしいスタイルである。
  5. よくよく聞いてみると「オレデッセ」(俺でっせ)である。
  6. CMには日本の妖怪が多数出演。
  7. 正式な車名は「アコードオデッセイ」だ。

偽オルティアの特徴

  1. 正式な車名は「シビックオルティア」であった。
  2. 現在は日産から「ウィングロード」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「カローラフィールダー」のOEM供給を受けて販売されている。

か行

偽キャパの特徴

  1. 正式な車名は「ロゴキャパ」だった。
    • あるいは「シティキャパ」だった。
  2. すべてのHondaディーラーで取り扱っていた。
  3. キャンパスだ。

偽クイントの特徴

  1. 正式な車名は「シビッククイント」だった。
    • もしくは「アコードクイント」だった。
    • または「バラードクイント」だった。
  2. 4ナンバー車の設定もあった。

偽クイントインテグラの特徴

  1. 正式な車名は単に「インテグラ」であった。
    • もしくは単に「クイント」であった。
  2. 現在はマツダからアテンザのOEM供給を受けて販売されている。

偽クロスロードの特徴

  1. 初代にはディーゼルターボもあった。
  2. 2代目の正式な車名は「ストリームクロスロード」である。
    • あるいは「シビッククロスロード」である。

偽コンチェルトの特徴

  1. 正式な車名は「シビックコンチェルト」であった。
  2. 現在は三菱からギャランフォルティススポーツバックのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。
  3. 4ナンバー仕様のライトバンの設定があった。

さ行

偽ザッツの特徴

  1. ある意味オーソドックスなスタイル。
    • ゆえに自分の車を見失うオーナーがいる。
  2. シンプルなデザインを生かして4ナンバーのライトバンの設定があった。
    • もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もあった。
      • ただし5000台限定だった。
  3. 実は「It's」(イッツ)として発売される予定だった。
    • しかし、トヨタから「ヴィッツから"ヴ"を取っただけじゃねぇか」と商標権侵害で訴えられ、泣く泣くザッツに改名。
    • あるいは「What's」(ワッツ)として販売される予定だった。
  4. 現在はスズキからアルトラパンのOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはダイハツからエッセのOEM供給を受けている。 
    • もしくは三菱からeKワゴンのOEM供給を受けている。
  5. 作りが雑だ。
  6. 正式な車名は「ライフザッツ」だった。
  7. ダイハツに「ネイキッド」としてOEM供給したことある。
  8. 3ドアの設定もあった。

偽CR-Xの特徴

  1. シビックの後部座席を取り外して2人乗りとした廉価モデル。
    • 当然、広大な荷室空間を生かした商用車専用モデルだった。
  2. 異常にボディ剛性が高く、商用車としては抜群の素性を誇った。
    • しかし、ロングホイールベースとダルなハンドリングで、走り屋からはソッポを向かれた。
    • そのおかげで安全な車の代名詞となり、保険の料率も最低ランクだった。
  3. タイプRもラインナップ。
    • Rとは、ルート販売仕様という意味で、営業マン思いの装備が多数施されたモデルである。
      • 専用に固められたサスが意外にも走り屋に受け、インテグラタイプRのようなスポーツモデルと勘違いする人が続出。
    • もちろんスポーツグレードだ。
  4. 現在、国内ではインサイトとして販売されている。
    • さらに最新型はトヨタプリウスのOEMという噂も・・・。
    • スポーツグレードももちろん生産中。
      • 断じてハイブリッド車ではない。
      • 日本国内でも「CR-X」として販売されている。
        • 断じてインサイトではない。
          • ↑なんでムキになって否定してんの?w
  5. 商用だけに2代目は白いボディーカラーが飛ぶように売れたため、「シロアリ」と揶揄されることもあった。
    • ATの販売比率が異常に高く、VTEC搭載モデルはATのみが組み合わされていた。
    • もちろん大パワーに対応した専用ATが開発されたので、馬力はMT搭載車と同一だったのは言うまでも無い。
      • 重い積荷もラクラク!
  6. 無限(現M-TEC)からは代々、"Amateur"という名前でエアロパーツが販売された。
  7. 代々、フロアに特徴のあるボディが話題を呼んだ。
    • 初代はアウタースライドフロアを搭載。内装の掃除がラクラク。
    • 2代目はグラスフロア搭載。常時地面が見えてスピード感満点。
    • 3代目はトランスフロア搭載。床が開いた後、トランクに収納されるユニークなメカ。
  8. 初代、2代目は駆動方式がFRだった。
    • もちろんドリ車として大人気。
  9. 正式な車名は「シビックCR-X」であった。
    • ただし4代目は例外。
  10. ロータリーエンジンを搭載していた。
    • ただしロータリーエンジンはマツダから供給を受けていた。
  11. 実はレクサスのSUVだ。
  12. CR-AからCR-Wまでは黒歴史だった。
  13. 初代、3代目も単に「CR-X」と名乗っていた。
  14. 4代目が一番CR-Xらしいと思われている。

偽CR-Xデルソルの特徴

  1. 正式な車名は単に「デルソル」であった。
  2. ピックアップの設定もあった。
  3. エレコ(アルゼの子会社)製だ。
  4. 正式な車名は「シビックデルソル」であった。
  5. デノレソノレだ。
  6. CR-AデルソルからCR-Wデルソルまで黒歴史。

偽CR-Vの特徴

  1. 初代の正式な車名は「シビックCR-V」であった。
    • 現行モデルの正式な車名は「ストリームCR-V」である。
  2. 日産に「テラノ」としてOEM供給されている。
    • いすゞにも「ウィザード」としてOEM供給されている。
  3. 初代もベルノ店の専売だった。
  4. CR-AからCR-Uまでは黒歴史だった。

偽CR-Zの特徴

  1. すでに販売されている。
  2. 正式な車名は「インサイトCR-Z」である。
  3. CR-AからCR-Yまで黒歴史。

偽シティの特徴

  1. 初代にターボ車の設定はなかった。
    • あるいは2代目にターボ車の設定があった。
  2. カブリオレの設定もなかった。
  3. 4ドアセダンもあった。
  4. 初代よりも2代目の方が大ヒットした。

偽シビックの特徴

  1. 現行シビックにもハッチバックをラインナップ。
    • ワゴンの「カントリー」もラインナップ。
    • 人気モデルだったシャトルは2010年9月末で廃止される予定だ。
  2. 現行型でも5ナンバーサイズである。
  3. 本田技研創業時より生産される長寿モデルだ。
  4. 初代および二代目に搭載されたCVCCエンジンはトヨタ製のOEMだ。
  5. アメリカではことごとく不評のため、そろそろ撤退の噂もある。
  6. 「ワンダー・シビック」「グランド・シビック」「スポーツ・シビック」という具合に、シビックの前に来るのが本来の車名だが、あまり受け入れられていない。
  7. スタイル、走り、ハンドリングの全てがダルくて、若者に全く受けなかった。
  8. シビックタイプRの欧州仕様(ハッチバック)が日本国内でも販売されている。
  9. ハイブリッド車をラインナップしてない。
  10. 5代目となるEG型では、ハイパワー&省燃費を高度に両立した、ETiRというグレードが大ヒット。
  11. 長期にわたり販売面ではあまりぱっとし無かったが、6代目のEK型以降急速に販売が伸び、ホンダの屋台骨を支えるモデルとなった。
  12. 高まる安全志向に対応して、ドアロックボタン付近には「ロックしましょう」のシールが貼ってある。
  13. 日産に「サニー」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「ビスタ」としてOEM供給されている。
    • マツダにも「ファミリア」してOEM供給されている。
    • 三菱にも「ランサー」としてOEM供給されている。

偽シビックカントリーの特徴

  1. 正式な車名は単に「カントリー」であった。
  2. 現在はトヨタからプロボックスのOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいは日産からADバンのOEM供給を受けて販売されている。
  3. ピックアップトラックの設定があった。
  4. よく見たらシビックサントリーだ。
  5. 里◌まいの愛車だ

偽シビックシャトルの特徴

  1. 正式な車名は単に「シャトル」であった。
  2. 現在は日産からラフェスタのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはマツダからプレマシーのOEM供給を受けて販売されている。
  3. 1996年発売の3代目は3列シートの7人乗りだった。

偽シビックフェリオの特徴

  1. 正式な車名は単に「フェリオ」であった。
  2. スポーツグレードのタイプRの設定があった。
  3. よく見たらシビックフ×××××オだ。

偽ステップワゴンの特徴

  1. 正式な英文表記は「STEP WAGON」である。
  2. 実は軽自動車である。
  3. 派生車種として「ステップセダン」「ステップクーペ」「ステップカブリオレ」などがある。
    • また販売チャネルごとに、「ホップ○○」や「ジャンプ○○」と名称が分けられた。
  4. 正式名称は「シビックステップワゴン」である。
    • もしくは「オデッセイステップワゴン」である。
  5. アメリカでは、超人気車種である。
  6. トヨタに「レジアス」としてOEM供給されている。

偽ステップワゴンスパーダ特徴

  1. 正式な車名は単に「スパーダ」である。
  2. 日産に「ラルゴ」としてOEM供給されている。
  3. よく見たらステップワゴンスパイダーだ。
    • もちろんオープンカーである。

偽ストリートの特徴

  1. 現在はスズキからキャリーのOEM供給を受けている。
    • あるいはダイハツからハイゼットのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱からタウンボックスのOEM供給を受けている。
  2. よく見たらこっちだ。
  3. ピックアップトラックの設定があった。
    • 軽トラの設定もあった。
  4. 正式な車名は「アクティストリート」だった。
  5. ストリートでしか走れない。

偽ストリームの特徴

  1. 実はこれのOEM車。
  2. 2代目モデルはステップワゴン並みに車高が高くなった。
  3. 三菱に「ディオン」としてOEM供給している。
    • スバルにも「トラヴィック」としてOEM供給している。
  4. 正式な車名は「シビックストリーム」である。
    • あるいは「オデッセイストリーム」である。
    • もしくは「ステップワゴンストリーム」である。

偽セイバーの特徴

  1. 実は「セーバー」と書くのが正しい。
  2. 2代目もベルノ店専売だった。
  3. 正式な車名は「アコードセイバー」であった。
    • もしくは「インスパイアセイバー」であった。

偽ゼストの特徴

  1. 4ナンバーのライトバンの設定がある。
    • もちろん(4ナンバー)のピックアップトラックの設定もある。
      • ただし5000台限定販売だった。
        • あるいは1ヶ月限定販売だった。
  2. エアロモデルの名称は「ゼストカスタム」。
  3. ゼストスパークは発売当初からラインナップされている。
  4. 正式な車名はライフゼストだ。
    • あるいは「トゥディゼスト」だ。
    • もしくは「ザッツゼスト」だ。
  5. ゼットだ。

偽ゼストスパークの特徴

  1. 正式な車名は単に「スパーク」。
  2. よく見たらゼストスパーキーだ。
    • あるいはゼストスパイクだ。
      • その名の通りスパイクタイヤを標準装備している。
    • もしくはゼストスピークだ。
    • またはゼストスパーダだ。
  3. 正式な車名は「ライフスパーク」だ。
  4. ダイハツにネイキッドとしてOEM供給している。

偽Zの特徴

  1. 「究極にして至高」を表すアルファベットの最後の文字を冠した、ホンダ入魂の一作。
  2. 運転席足下を掘るとビートのインパネが発掘されるのが本物。出てこなかったらそれは再生産された偽物である。
  3. 実は日産からOEM供給されているFRクーペだ。
  4. 現在はスズキからKeiのOEM供給を受けている。
    • あるいはダイハツからテリオスキッドのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱からパジェロミニのOEM供給を受けている。
  5. よく聞いたらゼストだ。
  6. よく見たら「乙」だ。
  7. 「A」から「Y」までは黒歴史。
    • もちろんなかったことにされている。
  8. 正式な車名は「ライフZ」だった。
  9. 直列6気筒の「L28型改」・ツインターボ仕様エンジンを搭載している。
  10. FFの設定もあった。
  11. 後継車はAだ。
  12. 5ドアもあった。

偽1300の特徴

  1. 2300だ。
    • 排気量はもちろん2300ccだった。
  2. 駆動方式はもちろんFRだった。
    • もちろんドリ車のベースになっている。
  3. エンジンは水冷式であった。
  4. ライトバンの設定もあった。
  5. 1から1299まで黒歴史。

た行

偽T360の特徴

  1. DOHCエンジンのラインナップはなかった。
    • 代わりにOHVエンジン、SOHCエンジンのラインナップがあった。
  2. 運転席はもちろんキャブオーバー。
  3. 当然マイクロソフトが開発に関わっている。
  4. T1からT359まで黒歴史。
    • あるいはA360からS360まで黒歴史。
  5. ライトバン仕様の設定もあった。
  6. 後継車はU360だ。
  7. 実は三菱ふそうの中型トラックだ。

偽TN360の特徴

  1. もちろんマイクロソフトが開発に関わっている。
  2. TN1からTN359まで黒歴史。
    • あるいはAN360からSN360まで黒歴史。
    • もしくはTA360からTM360まで黒歴史。
  3. 現在はスズキからキャリィのOEM供給を受けている。
  4. ライトバン仕様の設定もあった。

偽トゥディ(軽自動車)の特徴

  1. 販売チャネル別に「イエスタディ」「トゥモロゥ」という車名でも販売された。
  2. ルノー・トゥインゴの丸パクリ車。
    • しかしその際、図面のコピーミスで縮小が掛かってしまい、軽四サイズとなった。
  3. 違法改造されたトゥデイのミニパトが都内を走り回っている。
    • ツインエンジン、4輪駆動。ACコブラも煽っちゃうぞ。
  4. 現在はスズキから「アルト」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはダイハツから「ミラ」のOEM供給を受けている。
    • あるいは三菱からeKワゴンのOEM供給を受けている。
  5. 4ナンバー車の設定はなかった。
  6. トゥデイだ。
  7. 「トデイ」と読むのが正しい。

偽ドマーニの特徴

  1. 4ドアセダンだけでなく、5ドアハッチバックの設定もあった。
  2. いすゞへのOEM供給はなかった。
  3. 正式な車名は「シビックドマーニ」であった。
  4. 初代の正式な車名は「コンチェルトドマーニ」であった。

偽トルネオの特徴

  1. 正式な車名は「アコードトルネオ」であった。
    • もしくは「アスコットトルネオ」であった。
  2. スポーツグレードのタイプRの設定があった。
  3. よく見たらトルネコだ。
    • トルネードだ。

なは行

偽パートナーの特徴

  1. 1ナンバー車のラインナップがある。
  2. アコードワゴンをベースにしている。
  3. マツダに「ファミリアバン」としてOEM供給している。
    • 三菱にも「ランサーカーゴ」としてOEM供給している。
    • スバルにもOEM供給している。
    • 日産に「エキスパート」としてOEM供給されている。
  4. 初代は「シビックパートナー」と名乗っていた。
    • 現行モデルは「フィットパートナー」と名乗っている。
  5. 初代の正式な車名は「オルティアパートナー」であった。
    • 現行モデルの正式な車名は「エアウェイブパートナー」である。

偽バモスの特徴

  1. 正式な車名は「ライフバモス」だ。
    • もしくは「アクティバモス」である。
    • あるいは「ストリートバモス」だ。
  2. 駆動方式はFF。
    • もしくはFR。
  3. 現在もオープンカータイプの軽トラックをラインナップ。
  4. 生産を打ち切ったことない。
  5. よく聞いたらマンモスだ。

偽バモスホビオの特徴

  1. 正式な車名は単に「ホビオ」だ。
  2. 駆動方式はFF。
    • もしくはFR。
  3. 4ナンバー車の設定はない。
  4. 正式な車名は「アクティホビオ」だ。
    • あるいは「ライフホビオ」だ。
  5. ピックアップトラックの設定がある。
    • ただし5000台限定。

偽バラードの特徴

  1. 正式な車名は「シビックバラード」だった。
  2. 1987年秋に3代目へ進化した。
    • もちろんボディはシビックセダンと共通だった。
  3. 1992年発売の4代目は当時のシビックフェリオとボディを共有していた。
    • フロントマスクはCR-Xデルソルと共通だった。
  4. 現在はトヨタからカローラアクシオのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
    • またはスバルからインプレッサアネシスのOEM供給を受けて販売されている。

偽ビートの特徴

  1. ホンダの軽四初の2シーターミッドシップクーペ。
    • シャーシはアクティのものを流用。
      • ゆえにコックピットはキャブオーバー。w
  2. 同時期のマツダのAZ-1やスズキのカプチーノなど比較にならないほど過激なエンジン特性で乗り手をかなり選ぶ。
    • もちろんハンドリングもアンダー・オーバーが刻々と変化する超過激なセッティング。
    • あまりにも乗り手を選んだため、危険な車というレッテルを貼られ、わずかな期間販売されただけで絶版となった。
  3. 販売台数は前出の2車と比較しても桁違いに少ない希少モデル。
    • 故に中古価格は高騰しており、貧乏キモヲタがエンスー気分を味わうような軽いノリで買える車ではない。
    • あまりにも販売が不振だったため、製造を請け負っていた八千代工業が倒産する事態となった。
  4. ジウジアーロデザインという噂だが、実際は違うらしい。
    • 現在ではピニンファリーナデザインであってほしいというキモヲタの妄想が事実として罷り通っている。
  5. ターボ付いているから64馬力出る。
    • レスオプションでターボ無しモデルも選択できるが、なぜかカタログスペックは64馬力。
    • 逆に言えばNAなので64馬力出ない。
  6. ホンダなので前輪駆動。
    • 駆動方式はFF。
  7. 軽自動車、スクーター両方とも現在も生産されている。
  8. 取扱説明書の表紙には必ず「『びいと』はクボタ楽器の登録商標です。」と書いてある。
  9. ボディカラーのバリエーションが異常に多く、購入時はDICナンバーで指定する必要があった。
    • あるいはパントンのカラーナンバーで指定。
  10. 内装部品はほとんど別車種との共用だ。
    • シート表皮はサバンナをイメージしたヒョウ柄だ。
      • もちろん本皮。
    • パッセンジャーにくつろぎの空間を与えるため、運転席よりも助手席のほうが広い。
      • ドライバーにはスポーツドライビングの適度な緊張感を演出。
    • オーディオは汎用品のちゃちいのが標準。AMラジオのみ。
    • 走り出すと騒音レベルに合わせて助手席との会話の声が大きくなる仕組み。
  11. エンジン・シャーシ・電装系、どれを取っても非常にタフで故障知らずだ。
    • 設計から製造まで、全て関連会社である八千代工業が担当。
    • 当然、アクティーの設計・生産ノウハウが存分に活用された。
  12. 現在はダイハツから「コペン」のOEM供給を受けて販売されている。
  13. 2代目はスズキ・カプチーノのOEMだった。
  14. ビートルだ。

偽ビガーの特徴

  1. 正式な車名は「アコードビガー」であった。
    • あるいは「インスパイアビガー」であった。
  2. 実は「ビゴー」と読む。
    • または「ビゴール」と読む。
  3. 初代も4ドアセダンのみの設定だった。

偽フィットの特徴

  1. 月に10台も売れない不人気車。
    • トヨタのカローラに負けっぱなし。
  2. 4ナンバー車もラインナップ。
  3. 任天堂Wiiの周辺機器扱い。
  4. デビュー当時から5MTの設定があった。
    • しかし、最近廃止になった。
  5. 座席にフィットして抜けなくなるというリコールがあった。
  6. 教習車もラインナップ。
  7. 三菱に「ミラージュ」及び「ミラージュディンゴ」としてOEM供給している。
  8. 2002年と2008年は登録車販売台数年間No.1の座をカローラに奪われている。
    • ただし、それ以外の年はカローラに勝っている。
  9. 正式な車名は「シティフィット」だ。
    • あるいは「ロゴフィット」だ。
    • もしくは「キャパフィット」だ。
  10. ウィットだ。
    • もちろんスズキの製品だ。

偽フィットアリアの特徴

  1. 正式な車名は単に「アリア」だった。
  2. 日本国内で生産されていた。
    • もちろんタイで生産されたことない。
  3. 現在は2代目フィットをベースにしている。
    • あるいは日産からティーダラティオのOEM供給を受けている。
    • もしくはトヨタからベルタのOEM供給を受けている。
  4. なぜかこちらとタイアップした。
  5. ステーションワゴンの設定があった。
  6. よく聞いたらフィットハリアーだ。
  7. 車名が全世界的に「フィットアリア」だった。
    • あるいは日本国内でも「シティ」の名称で販売していた。
  8. マツダに「レビュー」としてOEM供給したことある。
  9. タクシー仕様車の設定もあった。

偽フリードの特徴

  1. 現在も「モビリオ」の名称で販売されている。
  2. This is サイコーに持て余すHonda!
  3. カーオブザイヤーでワーストバリュー賞獲得。
  4. 実はNTTドコモとの共同開発車。
    • カタログスペック上のエンジン出力は64PSしかないが、他社の128PS~256PSのエンジンを搭載した車より速い。
  5. 制御システムにWindows Meを採用。
    • フリーズだ。
  6. 3列シート仕様のみの設定。
  7. スバルに「ドミンゴ」としてOEM供給している。
    • ダイハツにも「アトレー7」としてOEM供給している。
      • あるいは「パイザー」及び「YRV」としてOEM供給されている。
  8. 4ナンバーの「フリードプロ」もラインナップ。
  9. 正式な車名は「フィットフリード」である。
    • あるいは「モビリオフリード」である。
    • もしくは「シビックフリード」である。
    • または「ステップワゴンフリード」である。

偽プレリュードの特徴

  1. いすゞに「ピアッツァ」としてOEM供給されたことある。
  2. 現在は日産からスカイラインクーペのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはレクサスからSCのOEM供給を受けて販売されている。
  3. 駆動方式はFRであった。
    • それゆえにドリ車のベースになっている。

まやらわ行

偽モビリオの特徴

  1. 諸般の事情により3列車はラインナップできなくなった。
  2. モビリオ・スパイクはスパイクタイヤ標準装備の寒冷地仕様車だった。
  3. ものすごくかっこいい。
    • スタイリングの悪い車は売れないというポリシーのもと、渾身の力をこめたデザインが施されている。
    • それでもスズキのツインには負ける。
  4. よく見たら「チビリオ」だった。
  5. 現在はダイハツから「ブーンルミナス」のOEM供給を受けて販売されている。
  6. 正式な車名は「シビックモビリオ」であった。
    • あるいは「フィットモビリオ」であった。
    • もしくは「キャパモビリオ」だった。

偽モビリオスパイクの特徴

  1. 正式名称はモビスパでモビリオスパイクは通称。
  2. 4ナンバー仕様のライトバンの設定もあり。
    • ピックアップトラック(4ナンバー)の設定もあり。
  3. 5MTの設定があった。
  4. CMキャラクターはもちろんこの方
  5. 車名は単に「スパイク」だ。
  6. 上記の通りスパイクタイヤ標準装備。
  7. 正式な車名は「フィットスパイク」であった。
    • もしくは「シビックスパイク」であった。
  8. よく見たらモビリオスパイだ。

偽ライフの特徴

  1. 4ナンバー車もラインナップ。
    • なぜかピックアップトラックもラインナップ。
      • が不人気のため廃止になった。
      • てかわずか1ヶ月で廃止になった。
  2. フジテレビで放送されているドラマ。
  3. 実は「サイフ」。
    • もしくは「ワイフ」。
    • あるいはナイフ。
    • またはライト。
    • ひょっとしたら「ライブ」
  4. エアロモデルの名称は「ライフカスタム」。
  5. 4ナンバー仕様のライフバンもラインナップ。

偽ライフステップバンの特徴

  1. 正式な車名は単に「ステップバン」だった。
    • あるいは「ライフバン」だった。
  2. 乗用車登録の「ステップワゴン」もあった。
    • ただし、スペルは「STEP WAGON」であった。
  3. ライフステップだ。

偽ラグレイトの特徴

  1. 正式な車名は「オデッセイラグレイト」であった。
  2. 現在はトヨタからアルファード及びヴェルファイアのOEM供給を受けて販売されている。

偽ラファーガの特徴

  1. 正式な車名は「アコードラファーガ」であった。
    • もしくは「インテグララファーガ」であった。

偽レジェンドの特徴

  1. 初代から一貫してボディは4ドアセダンだけしかない。
  2. 現行型は4WDだけでなく、FFもラインナップ。
  3. 北米では、車名が「レガシィ」に似ているとして、スバルから訴えられた。
  4. 存在そのものが伝説。
  5. マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
    • 三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。

偽ロゴの特徴

  1. 正式な車名は「シティロゴ」だった。
  2. 4ドアセダンの設定もあった。
  3. よく見たらゴロだ。
    • さらによく見たらゴロゴロだ。
      • あるいはコロだ。
  4. 4ナンバー仕様のライトバンもあった。