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{{Pathnav|もしあの作品がアニメ化されたら/漫画|name=た~わ行}} | |||
あの漫画作品がアニメ化されたらどうなるか考えてみよう。 | |||
*項目の新規追加は50音順でお願いします。 | |||
*実現した作品はある程度の情報が入った後に(現時点では)[[ノート:もしあの作品がアニメ化されたら|ノート]]へ移動させます。 | |||
*声優のキャスティングは最小限にとどめてください。あまりにたくさん書いた場合はその部分のみ[[勝手に声優キャスティング]]へ移設いたします。 | |||
=== | ==た行== | ||
# | ===タンマ君=== | ||
#原作特有のタッチを生かすため色は付けない。 | |||
#サラリーマンの視聴を考慮した時間に放送される。 | |||
#同じ作者の『アサッテ君』や『サラリーマン専科』のキャラもゲスト出演しそう。 | |||
#アニメ制作決定や放送開始の時期には間違いなくショージ君のエッセイがこの作品の話題ばかりになる。 | |||
#舞台は西荻窪とされる。 | |||
#*作者の東海林さだお氏の仕事場があるため。 | |||
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#* | |||
=== | ===中国嫁日記=== | ||
# | #中国での放映も想定した内容。 | ||
#* | #*なお原作の漫画本は中国大陸・台湾でも出ている。 | ||
# | #劇中に出てくる中国語の説明などのためテロップが多用される。 | ||
# | #月の声はできれば本物の中国人が担当してほしい。 | ||
# | #原作同様各エピソードの最後に月のコメントが一言付く。 | ||
#どこか「あたしンち」と似た雰囲気になりそうな気がする。 | |||
#諸般の事情により大相撲ネタは割愛されるかもしれない。 | |||
=== | ===超級!機動武闘伝Gガンダム=== | ||
# | #監督は勿論今川泰宏。 | ||
# | #本家と混同するガノタが出る。 | ||
#* | #*「キャラの性格が若干違う」と混乱する。 | ||
=== | ===鳥人大系=== | ||
# | #人類衰退前の話が大幅に変更される。 | ||
# | #*リアルタイムの世相などがふんだんに盛り込まれる。 | ||
# | #*少なくとも全集で削られた「ローデシアにて」は無理。 | ||
#**「ローデシアにて」の一部をベースにしたオリジナルストーリーが製作される。 | |||
#放送される時間帯は深夜。 | |||
#全体の雰囲気はとにかくシリアス。 | |||
== | ===鉄娘な三姉妹=== | ||
#放送局はCSのファミリー劇場。 | |||
#制作は東映。 | |||
#鉄子の旅のアニメ化の時のように年代を変えてできる限り設定を原作に忠実にする。 | |||
#「僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない」サイドや「ゆりてつ」サイドとクロスオーバーする。 | |||
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===電車でD=== | |||
* | #よほどのことがない限り路線や会社名は架空。 | ||
#*なぜか本物の許可が得られた場合はタイアップしたグッズなどが発売される。 | |||
#キャラ名ももちろんオリジナルに。 | |||
#*タイトルも変更されそうな気が…。 | |||
#時代設定は基本的にリアルタイムのものに合わされる。 | |||
#独立局での放送か? | |||
=== | ===天上の虹=== | ||
# | #おそらく原作が完結してからのアニメ化になる。 | ||
# | #内容には最新の研究成果が反映される。 | ||
#*大物の研究者が監修を担当するかもしれない。 | |||
#原作にないサブタイトルがつけられる。 | |||
#* | #どこかの鉄道会社が便乗した切符を発売しそう。 | ||
# | |||
# | |||
=== | ===動物のお医者さん=== | ||
#ドラマ版とは違いナレーションあり。 | |||
# | #登場人物の趣味などが放送時点の世相に合わされる。 | ||
# | #北海道ゆかりの大物がゲストキャラのアフレコを行うかも。 | ||
# | #登場人物ごとのテーマ曲が設定される。 | ||
#* | #*特に漆原教授や菱沼さんには似合うと思う。 | ||
# | #北海道出身の漫画家が一話ごとにエンドカードを描く。 | ||
=== | ===ドカベン(プロ野球編以降)=== | ||
#現実のシーズンを参考にしなければいけないため、ほぼ全てオリジナル展開になる。 | |||
# | #*もしくは現実より1年遅れにするなどの対策が取られる。 | ||
# | #*スーパースターズ編以降はアイアンドッグスや選手を全員水島キャラにした実在球団(ドリームトーナメント編の阪神etc)との試合が中心になる。 | ||
# | #**アニメから出演するキャラクターも登場。 | ||
#原作同様外人選手は基本的に出ない。 | |||
#OP冒頭で山田がホームランを打つ球場も変わる。 | |||
#*西武ドーム(プロ野球編後半)と東京ドーム(スーパースターズ編)の描き方をどうするかで議論になる。 | |||
#どこの放送局で放送されるかで大モメ。 | |||
=== | ===特命係長・只野仁=== | ||
# | #放送局はドラマと同じでテレビ朝日。 | ||
# | #間違いなく放送は深夜となる。 | ||
# | #只野の声は古島清孝or石田彰が担当。 | ||
#* | #*敵に対しての場合、前者は「ぬるいな」「そんな話、使えないな」、後者は「ただの男じゃない。只野仁だ」と言い放つ。 | ||
===ドラベース ドラえもん超野球外伝=== | |||
#放送局はテレビ朝日。 | |||
#ドラえもんが一時中止となる。 | |||
#*あるいは名探偵コナンにおけるまじっく快斗のようにドラえもんの枠を借りて不定期放映とか。 | |||
#*特番でドラえもん2作品の間にはさむというのはどうかなと。 | |||
#*または「クレヨンしんちゃん」を他の枠に移動させ、金曜7時30分から30分放送。 | |||
#**つまり「ドラえもん」と「ドラベース」で一時間使う。 | |||
#シロえもんは高山みなみあたりか? | |||
#制作はシンエイ動画、スポンサーはバンダイナムコゲームスなどが一番有り得そうか。 | |||
=== | ==な行== | ||
# | ===七色いんこ=== | ||
#* | #制作:よみうりテレビ。 | ||
# | #千里万里子の年齢は20代に変更。 | ||
#できるだけ不必要な内容の改変は避ける。 | |||
#*ただし時代背景の変化によるものやそのままだと明らかに不自然な内容は除く。 | |||
#CM前には暗転のような演出あり。 | |||
#*他にも舞台のような描写を意識的に取り入れる。 | |||
#原作で登場しなかった他の作品のキャラがさりげなく客席などに座っている。 | |||
=== | ===ナナマル サンバツ=== | ||
# | #日テレが制作に絡み、もちろん高校生クイズとのコラボも行われる。 | ||
# | #*高Q地区予選の抽選会で賞品に原作者サイン入り単行本が用意されたことがあるので、可能性は十分にありそう。 | ||
# | #*高Q開催中に番宣ができる秋クールの放映が理想。 | ||
#* | #*「SQUARE」は改変されず登場するのだろうか? | ||
#クイズファンは声優が問い読みを上手くできるかに注目する。 | |||
# | #イベントが開催されれば、司会は吉田尚記アナ(高Q全国出場経験あり)が務める。 | ||
# | |||
=== | ===ナンバー7=== | ||
# | #60年代にアニメ化予定だったが似たような作品が制作されたため幻になってしまった。 | ||
#* | #世界観はレトロフューチャーな感じ。 | ||
# | #大人の視聴も意識した内容に。 | ||
# | #*例:地球防衛隊員は全員大人で世界各国から選抜された人物という設定。 | ||
#舞台は早くて22世紀。 | |||
#主人公の名前が変更される可能性あり。 | |||
#人類側の拠点となる「空中島」は横文字の名前に変更される。 | |||
#*「エアロポリス」あたりが妥当か。 | |||
#TBS・テレビ朝日系での放送はない。 | |||
#*両系列とも過去にこの作品のアニメ化を潰すことになったアニメを放送したため。 | |||
=== | ===20世紀少年=== | ||
# | #[[創価学会|某宗教団体]]から圧力が… | ||
#* | #ともだちの正体が原作とも実写版とも違うものとなる。 | ||
# | #*ラストの展開は実写版寄りになる。 | ||
#*[[ | #もちろん[[日本テレビ|日テレ]]。 | ||
# | #*あるいは[[毎日放送|アンチ創価で知られる某在阪局]]。 | ||
#* | #**日テレはアンチ創価ではないんだけどね… | ||
#ユキジの声は桑島法子だと思う。 | |||
#*ケンヂ:山寺宏一 | |||
#*カンナ:平野綾 | |||
=== | ===信長のシェフ=== | ||
# | #よほどのことがない限りドラマと同じくテレビ朝日系での放送。 | ||
# | #おそらく原作完結後のアニメ化。 | ||
# | #毎回最後に料理や時代背景、人物などについての解説が入る。 | ||
# | #信長ゆかりの地である京都市や近江八幡市が観光PRに活用する。 | ||
# | #武将などの顔は必要以上に戦国っぽく描かれる。 | ||
== | ==はひ== | ||
=== | ===ハーメルンのバイオリン弾き~シェルクンチク~=== | ||
#深夜枠で放送。 | |||
#下ネタがカットされる。 | |||
#*もしくは軽くなっている。 | |||
#展開が変更されるかもしれない。 | |||
#*前シリーズでのケストラーの設定変更のあおりを受けそうだ。 | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
# | |||
#* | |||
=== | ===超戦士ガンダム野郎=== | ||
# | *現代でアニメ化したらって構想でお願いします。 | ||
# | #出てくるガンプラの中にGガンダム以降のキットが登場する。 | ||
# | #大抵はHGUCやSEED系、OO系、SDでは○伝以降のものを使う。 | ||
# | #ガンダムクロスや元祖SDが殆ど登場しなくなってしまう。 | ||
#* | #ススムやノリピーの出番はどうなるやら…。 | ||
#*原作よりは多くなっている。 | |||
=== | ===ハッキヨイ!せきトリくん=== | ||
#大相撲本場所の時期にNHKEテレで放送。 | |||
#*1回の放送時間は15分。 | |||
#話を相当膨らませないと原作のストックがすぐ切れると思われる。 | |||
#*登場人物の昔話などが大量に盛り込まれる。 | |||
#エンディングは相撲の動きを取り入れた体操付き。 | |||
#もちろん日本相撲協会全面協力。 | |||
# | ===花ざかりの君たちへ=== | ||
# | #もちろん放映は、フジテレビ。 | ||
#* | #*放送は深夜に。 | ||
# | #声優もイケメンを用意。 | ||
#*基本的にはドラマCDから続投(ちなみにこの場合瑞稀役は桑島法子)。 | |||
#瑞稀は、堀北真希と前田敦子を足して2で割ったような風貌に。 | |||
#ストーリーは、ドラマに沿った感じに。 | |||
[[ | ===花咲舞が黙ってない=== | ||
[[Category: | #制作:よみうりテレビ、東映アニメーション | ||
#*ドラマ版と同じ日テレ系列。 | |||
#土曜日17:30~18:00に放送(史実の金田一少年の事件簿Rの時間帯)。 | |||
#*宮崎県と沖縄県では放映されない。大分県では遅れネット。 | |||
#舞の性格はドラマ版よりも過激(原作に近い)。 | |||
#CSでの再放送はアニマックスか日テレプラス。 | |||
===ハムスターの研究レポート=== | |||
#時代設定がリアルタイムに改められる。 | |||
#*どこか不自然になる部分が出るかもしれない。 | |||
#原作と舞台を変えない場合名古屋っぽい内容が増える。 | |||
#*もしくは舞台は特に特定しない。 | |||
#少なからぬファンが原作の連載再開を期待する。 | |||
#番外編のハムスターも主人公のチビすけたちとつながりがあることにされる。 | |||
===日出処の天子=== | |||
#84年にテレビ東京系でアニメ化予定だったが製作中止。 | |||
#独特のタッチを出せるかどうかが最大の鍵になる。 | |||
#*失敗すればファンの大ブーイングを浴びるのは必至。 | |||
#厩戸皇子の声は女性が担当。 | |||
#ヒットすれば斑鳩町などがPRに多用する。 | |||
#内容を考慮するとあらかじめ宮内庁と法隆寺の許可は取っておいたほうがよさそう。 | |||
===ヒーロークロスライン=== | |||
#多数の作品を絡めるストーリーにする場合、間違いなくどの作品を中心にするかが迷う。 | |||
#*候補としてはジエンド、アルクベイン、レイズマンの3人か。 | |||
#*時間軸設定で抜けている場所があるので、その間を描くストーリーになるかも。 | |||
#**ゾア大戦とか。 | |||
#時代設定によってはプリマスとMEAN、ココロの登場は困難。 | |||
#*ココロを出すと、クランドとウサ探以外のキャラを普通に出せなくなる。 | |||
#*プリマスは追加設定で出しやすくなったと思う。 | |||
#*MEANは……どう考えても死んでます。ありがとうございました。 | |||
#困難ではないが、ノック5の扱いも考えもの。 | |||
#*ひろよんのキャラクター達(マジン団)の扱いも同様。 | |||
#亀甲マンとフィールドバック・ジョー以外の「オースダイン」「マインザーグ」のキャラ達もどうなるか…。 | |||
#クイーンズブレイド同様キャラデザ(及び総作画監督)が統一される。 | |||
#制作はマッドハウス。 | |||
#*放送は日テレ深夜枠。 | |||
===光とともに…=== | |||
#日本自閉症協会監修。 | |||
#実写版と同じく日本テレビ系で放送か。 | |||
#内容は光の小学校卒業まで。 | |||
#主なターゲットは主婦なので主婦が視聴しやすい時間の放送。 | |||
#夫の会社名はさすがに変更される。 | |||
#*原作では高田社長の通販会社と同じ名前。 | |||
===ひなちゃんの日常=== | |||
#産経新聞で連載されているので、フジテレビ系列のショートアニメとして放送。 | |||
#*めざましテレビのコーナーアニメが有力か。 | |||
#BSフジでの放送の場合、平日7:55~8:00に放送(Beポンキッキーズとショップジャパンの間) | |||
===漂流教室=== | |||
#もちろん舞台は21世紀になっている。 | |||
#*携帯電話やコンピューターなども普通に登場。 | |||
#精神錯乱・自殺関連のシーンはけっこう削られる。 | |||
#小説版の設定も多く使われる。 | |||
#かつてのドラマ化時のような生徒の年齢や未来にワープする人数の変更は行われない。 | |||
#放送される時間帯は深夜。 | |||
#恋愛要素が増量されるかもしれない。 | |||
==ふへほ== | |||
===フジ三太郎=== | |||
#同じ時期に朝日新聞で連載されていた「サザエさん」との差別化が鍵になる。 | |||
#*おそらく「昭和」を前面に押し出した内容か。 | |||
#時代設定は連載期間と同じ1965~91年。 | |||
#*登場人物は時代に合わせて年をとるが三太郎はあくまで平社員。 | |||
#現実に起きた出来事や世相が各エピソードの軸になる。 | |||
#ナレーションで「後に…になることをこの時の三太郎は知る由もなかった」などと後世の視点を入れる。 | |||
#ドラマ版と異なりお色気描写はかなり抑えられる。 | |||
#三太郎と対照的に出世していくオリジナルキャラが登場する。 | |||
===ブラッデイ・マンディ=== | |||
#ドラマと同じくTBSになる。 | |||
#全日帯アニメがないので(日曜5時はMBS)間違いなく深夜枠。 | |||
===PLUTO=== | |||
#アクションシーンが豊富で、SF版プリキュア(深夜ならリリカルなのは)と呼ばれる。 | |||
#フジテレビ系で放送。 | |||
===包丁人味平=== | |||
#時代設定を連載当時(73-77年)にするか現代にするかで相当雰囲気が変わる。 | |||
#*前者の場合でも敵役が精神病院送りになるなど現在の放送倫理にそぐわない内容はカット。 | |||
#実写ドラマを放送したフジテレビ系での放送か。 | |||
#毎回の冒頭に「登場人物の真似をしてはいけない」という趣旨の注意が出る。 | |||
#人気が出たら味平が豪華客船のコックとして活躍する部分のオリジナルエピソードが描かれる。 | |||
===星のカービィ デデデでプププなものがたり=== | |||
#他の[[コロコロコミックファン|コロコロ漫画]]と同様、テレビ東京系列で放送。 | |||
#*本家カービィアニメを放送したTBS系列での制作の可能性は極めて低い。 | |||
#他のコロコロ系アニメ(じーさんetc.)ほどの下品さは無いだろう。 | |||
===ポケットモンスターSPECIAL=== | |||
#もちろん放送局と製作会社はポケモンアニメと同じテレビ東京・小学館集英社プロダクション。 | |||
#現在放送されているポケモンのアニメ版がもし終了したら後番組はこっちになりそう。 | |||
===ポケットモンスター RéBURST=== | |||
#製作はポケモンアニメと同じ小学館集英社プロダクション。 | |||
#もちろん放送局もポケモンアニメと同じくテレビ東京になる。 | |||
#リョウガの声は中村悠一か神谷浩史辺り。 | |||
#(現状でもそうなのだが)一話放送後2chの本スレなどが炎上する。 | |||
#*ただし、原作の一部設定の矛盾点などをオリジナル描写で解消しているため原作ほどではない。 | |||
==ま行== | |||
===舞-HiME=== | |||
#裸体表現など、セクシーシーンがアニメよりも多いので高確率で深夜枠になる。 | |||
#*ゴールデンでなってもフェアリーテイルのようにかなり緩くなるか省かれる。 | |||
#元のTVシリーズのファンとこちらのファンが対立する。 | |||
#*特に舞衣と静留の扱いで。 | |||
#「鍵」が消滅するシーンがTVシリーズと同じ形(光の粒子になって消滅)になる。 | |||
===マカロニほうれん荘=== | |||
#最初はOVAのみ。テレビ化されても深夜枠。 | |||
#*着ぐるみの著作権許諾が難しそうだ。 | |||
#ラジオドラマ版からキャストは一新。 | |||
#*沖田総司が緑川光、金藤日陽が山寺宏一、膝方歳三が神谷明、後藤熊男が玄田哲章ってとこか。 | |||
#ただし、30~40代のファンを対象にした作品になるかも。 | |||
===マテリアル・パズル=== | |||
#内容は原作の序章~第2章まで。「彩光少年」及び外伝は含まない。 | |||
#制作は「BAMBOO BLADE」の縁でAIC A.S.T.A.。 | |||
#スタッフも監督-斉藤久、シリーズ構成-倉田英之、キャラクターデザイン-双柳雪智、総作画監督-植田洋一と「BAMBOO BLADE」のメンバーが再結集。 | |||
#*クリエイティブプロデューサーとして谷口悟朗、脚本に黒田洋介参戦。 | |||
#**原作中随一のクソ熱いドツき合いであるプリセラvsジール・ボーイ、御風vsチョーは絵コンテ:谷口、脚本:黒田でやって欲しい。 | |||
#放映はテレビ東京の日曜8時30分枠。牙やグレンラガンの枠なので内容的にも違和感無し。 | |||
===魔法少女プリティ☆ベル=== | |||
#大魔法峠といろいろ被る。 | |||
#*紛れもなく外道魔法少女になる。 | |||
#深夜ならたぶんAIC製作。 | |||
#リリカルなのはよろしく[[TSUTAYA]]ではキッズアニメ扱いになる。 | |||
#世界一濃い魔法少女(?)に。 | |||
===マンガ日本の歴史=== | |||
#ナレーションの分量が多くなりそう。 | |||
#*担当はおそらく有名な俳優。 | |||
#タイトルは「アニメ日本の歴史」。 | |||
#最新の学説に従い一部の内容が変更される。 | |||
#ボリューム的に地上波では無理か。 | |||
===モリのアサガオ=== | |||
#[http://www.nicovideo.jp/watch/sm3689982 この動画]の再生数が上がる。 | |||
#*ドラマになったときも注目された。 | |||
#ドラマと同じテレビ東京放送か。 | |||
#*あるいはUHFかもしれない。 | |||
#製作はシャフト。 | |||
#*死刑執行のシーンはかなり本格的に。 | |||
#ドSとリョナに人気。 | |||
#*あと腐女子にも人気も。 | |||
==やらわ行== | |||
===やさしいセカイのつくりかた=== | |||
#制作会社はおそらくA-1 PicturesかJ.C.STAFFあたり。 | |||
#*個人的にはシャフトに作ってほしいが、ちと軽くなりすぎるかも。 | |||
#**まどかのように作れば少しは雰囲気が出そうだけども…。 | |||
#これまでのアスキー・メディアワークス作品の例から行けば、UHF局での放送が濃厚か。 | |||
#ストーリーが複雑(とりわけ人間関係)なので、作る側としては結構大変だろうなぁ。 | |||
#*シリアス過ぎたらファンは離れるし、コメディが過ぎても駄目なんだよな…この作品。 | |||
===闇のイージス=== | |||
#制作はプロダクションIG。 | |||
#ジーザスの声は関俊彦か平田広明辺り。 | |||
#エロスティックなシーンはカットされる。 | |||
#*もしくは軽い描写になっている。 | |||
===行け!南国アイスホッケー部=== | |||
#制作は絶望先生など久米田作品を手がけたシャフト。 | |||
#下ネタはカットしラブコメとして放送 | |||
===ゆりてつ=== | |||
#放送局はTBS。 | |||
#*深夜枠で放送。 | |||
#制作はP.A.works。 | |||
#鉄子の旅のアニメ化の時のように年代を変えてできる限り設定を原作に忠実にする。 | |||
#「僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない」サイドや「鉄娘な三姉妹」サイドとクロスオーバーする。 | |||
===よつばと!=== | |||
#小岩井よつばは豊崎愛生あたり。 | |||
#放送局はTBS・テレ東・UHFのいずれか。 | |||
#アニメ化されても大コケするのは確実。 | |||
#*当然漫画版とは異なり[[黒歴史]]化される。 | |||
===ライアーゲーム=== | |||
#ドラマのシーズン1と2もあって映画のファイナルゲームもあるから数年後に。 | |||
#*ファイナルゲームではなくファイナルステージ。 | |||
#フジテレビの深夜枠で。 | |||
#製作はどこだろう。少なくとも京アニはありえん。絶対ありえん。 | |||
#*JCスタッフはどうですか? | |||
#*Production I.Gとか? | |||
===ライフ=== | |||
#とある問題を題材にしたものであるため、テレビ東京の深夜枠で放送。 | |||
#*ピー音、モザイクが導入されている。 | |||
#*あるいはドラマと同じく[[フジテレビ]]。 | |||
#主題歌はソニーミュージック(アニメDVDはアニプレックス)とビーイング(サントラはB-Gram RECORDS)が担当。1クールごとに変わる。 | |||
#*ソニー側はドラマと同様に中島美嘉を起用。それだけではなく、SCANDAL、中川翔子、伊藤由奈も起用される。 | |||
#*ビーイング側は同時間帯にやっていた天使な小生意気、モンキーターン、ゴルゴ13の名残として北原愛子、三枝夕夏 IN dbが担当。更に、上木彩矢、高岡亜衣を起用。 | |||
===RATMAN=== | |||
#製作は角川書店。 | |||
#ミレアは沢城みゆきあたり。 | |||
#タイバニと色々被る。 | |||
#広告ヒーローをどうするかで迷う。 | |||
#*もしかしたらアニメオリジナルの設定に変更されるかもしれない。 | |||
===ROOKIES=== | |||
#ドラマもあって映画もあるからそろそろ。 | |||
#もちろんTBSで。 | |||
#*To LOVEると同じく木曜深夜1時59分から(同じジャンプなので)。 | |||
#おそらくドラマと違って[[黒歴史]]化。 | |||
#子供に悪影響を起こすような描写(暴力・喫煙等)があるから深夜にやりそう。 | |||
===ルードウィヒ・B=== | |||
#かなりの部分がアニメオリジナルの展開にならざるを得ない。 | |||
#*文庫本2巻分に相当する量を書いたところで手塚治虫が没したため。 | |||
#少なくとも一部のファンはひどく叩く。 | |||
#ベートーベンの生涯を描いた作品ということでもちろん音楽には凝る。 | |||
#「火の鳥」のアニメ版同様にギャグっぽい描写はカット。 | |||
===RED=== | |||
#放送局はTBS。 | |||
#陰惨な描写が規制される。 | |||
#性描写はカットされる。 | |||
#*もしくは軽くなる。 | |||
===WORKING!!(猫組)=== | |||
#犬組と混同して「人も設定もまるで違う」と混乱する人が出るだろうな。 | |||
[[Category:もしあの作品がアニメ化されたら|まんかあさ]] |
2015年6月24日 (水) 22:00時点における版
あの漫画作品がアニメ化されたらどうなるか考えてみよう。
- 項目の新規追加は50音順でお願いします。
- 実現した作品はある程度の情報が入った後に(現時点では)ノートへ移動させます。
- 声優のキャスティングは最小限にとどめてください。あまりにたくさん書いた場合はその部分のみ勝手に声優キャスティングへ移設いたします。
た行
タンマ君
- 原作特有のタッチを生かすため色は付けない。
- サラリーマンの視聴を考慮した時間に放送される。
- 同じ作者の『アサッテ君』や『サラリーマン専科』のキャラもゲスト出演しそう。
- アニメ制作決定や放送開始の時期には間違いなくショージ君のエッセイがこの作品の話題ばかりになる。
- 舞台は西荻窪とされる。
- 作者の東海林さだお氏の仕事場があるため。
中国嫁日記
- 中国での放映も想定した内容。
- なお原作の漫画本は中国大陸・台湾でも出ている。
- 劇中に出てくる中国語の説明などのためテロップが多用される。
- 月の声はできれば本物の中国人が担当してほしい。
- 原作同様各エピソードの最後に月のコメントが一言付く。
- どこか「あたしンち」と似た雰囲気になりそうな気がする。
- 諸般の事情により大相撲ネタは割愛されるかもしれない。
超級!機動武闘伝Gガンダム
- 監督は勿論今川泰宏。
- 本家と混同するガノタが出る。
- 「キャラの性格が若干違う」と混乱する。
鳥人大系
- 人類衰退前の話が大幅に変更される。
- リアルタイムの世相などがふんだんに盛り込まれる。
- 少なくとも全集で削られた「ローデシアにて」は無理。
- 「ローデシアにて」の一部をベースにしたオリジナルストーリーが製作される。
- 放送される時間帯は深夜。
- 全体の雰囲気はとにかくシリアス。
鉄娘な三姉妹
- 放送局はCSのファミリー劇場。
- 制作は東映。
- 鉄子の旅のアニメ化の時のように年代を変えてできる限り設定を原作に忠実にする。
- 「僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない」サイドや「ゆりてつ」サイドとクロスオーバーする。
電車でD
- よほどのことがない限り路線や会社名は架空。
- なぜか本物の許可が得られた場合はタイアップしたグッズなどが発売される。
- キャラ名ももちろんオリジナルに。
- タイトルも変更されそうな気が…。
- 時代設定は基本的にリアルタイムのものに合わされる。
- 独立局での放送か?
天上の虹
- おそらく原作が完結してからのアニメ化になる。
- 内容には最新の研究成果が反映される。
- 大物の研究者が監修を担当するかもしれない。
- 原作にないサブタイトルがつけられる。
- どこかの鉄道会社が便乗した切符を発売しそう。
動物のお医者さん
- ドラマ版とは違いナレーションあり。
- 登場人物の趣味などが放送時点の世相に合わされる。
- 北海道ゆかりの大物がゲストキャラのアフレコを行うかも。
- 登場人物ごとのテーマ曲が設定される。
- 特に漆原教授や菱沼さんには似合うと思う。
- 北海道出身の漫画家が一話ごとにエンドカードを描く。
ドカベン(プロ野球編以降)
- 現実のシーズンを参考にしなければいけないため、ほぼ全てオリジナル展開になる。
- もしくは現実より1年遅れにするなどの対策が取られる。
- スーパースターズ編以降はアイアンドッグスや選手を全員水島キャラにした実在球団(ドリームトーナメント編の阪神etc)との試合が中心になる。
- アニメから出演するキャラクターも登場。
- 原作同様外人選手は基本的に出ない。
- OP冒頭で山田がホームランを打つ球場も変わる。
- 西武ドーム(プロ野球編後半)と東京ドーム(スーパースターズ編)の描き方をどうするかで議論になる。
- どこの放送局で放送されるかで大モメ。
特命係長・只野仁
- 放送局はドラマと同じでテレビ朝日。
- 間違いなく放送は深夜となる。
- 只野の声は古島清孝or石田彰が担当。
- 敵に対しての場合、前者は「ぬるいな」「そんな話、使えないな」、後者は「ただの男じゃない。只野仁だ」と言い放つ。
ドラベース ドラえもん超野球外伝
- 放送局はテレビ朝日。
- ドラえもんが一時中止となる。
- あるいは名探偵コナンにおけるまじっく快斗のようにドラえもんの枠を借りて不定期放映とか。
- 特番でドラえもん2作品の間にはさむというのはどうかなと。
- または「クレヨンしんちゃん」を他の枠に移動させ、金曜7時30分から30分放送。
- つまり「ドラえもん」と「ドラベース」で一時間使う。
- シロえもんは高山みなみあたりか?
- 制作はシンエイ動画、スポンサーはバンダイナムコゲームスなどが一番有り得そうか。
な行
七色いんこ
- 制作:よみうりテレビ。
- 千里万里子の年齢は20代に変更。
- できるだけ不必要な内容の改変は避ける。
- ただし時代背景の変化によるものやそのままだと明らかに不自然な内容は除く。
- CM前には暗転のような演出あり。
- 他にも舞台のような描写を意識的に取り入れる。
- 原作で登場しなかった他の作品のキャラがさりげなく客席などに座っている。
ナナマル サンバツ
- 日テレが制作に絡み、もちろん高校生クイズとのコラボも行われる。
- 高Q地区予選の抽選会で賞品に原作者サイン入り単行本が用意されたことがあるので、可能性は十分にありそう。
- 高Q開催中に番宣ができる秋クールの放映が理想。
- 「SQUARE」は改変されず登場するのだろうか?
- クイズファンは声優が問い読みを上手くできるかに注目する。
- イベントが開催されれば、司会は吉田尚記アナ(高Q全国出場経験あり)が務める。
ナンバー7
- 60年代にアニメ化予定だったが似たような作品が制作されたため幻になってしまった。
- 世界観はレトロフューチャーな感じ。
- 大人の視聴も意識した内容に。
- 例:地球防衛隊員は全員大人で世界各国から選抜された人物という設定。
- 舞台は早くて22世紀。
- 主人公の名前が変更される可能性あり。
- 人類側の拠点となる「空中島」は横文字の名前に変更される。
- 「エアロポリス」あたりが妥当か。
- TBS・テレビ朝日系での放送はない。
- 両系列とも過去にこの作品のアニメ化を潰すことになったアニメを放送したため。
20世紀少年
- 某宗教団体から圧力が…
- ともだちの正体が原作とも実写版とも違うものとなる。
- ラストの展開は実写版寄りになる。
- もちろん日テレ。
- あるいはアンチ創価で知られる某在阪局。
- 日テレはアンチ創価ではないんだけどね…
- あるいはアンチ創価で知られる某在阪局。
- ユキジの声は桑島法子だと思う。
- ケンヂ:山寺宏一
- カンナ:平野綾
信長のシェフ
- よほどのことがない限りドラマと同じくテレビ朝日系での放送。
- おそらく原作完結後のアニメ化。
- 毎回最後に料理や時代背景、人物などについての解説が入る。
- 信長ゆかりの地である京都市や近江八幡市が観光PRに活用する。
- 武将などの顔は必要以上に戦国っぽく描かれる。
はひ
ハーメルンのバイオリン弾き~シェルクンチク~
- 深夜枠で放送。
- 下ネタがカットされる。
- もしくは軽くなっている。
- 展開が変更されるかもしれない。
- 前シリーズでのケストラーの設定変更のあおりを受けそうだ。
超戦士ガンダム野郎
- 現代でアニメ化したらって構想でお願いします。
- 出てくるガンプラの中にGガンダム以降のキットが登場する。
- 大抵はHGUCやSEED系、OO系、SDでは○伝以降のものを使う。
- ガンダムクロスや元祖SDが殆ど登場しなくなってしまう。
- ススムやノリピーの出番はどうなるやら…。
- 原作よりは多くなっている。
ハッキヨイ!せきトリくん
- 大相撲本場所の時期にNHKEテレで放送。
- 1回の放送時間は15分。
- 話を相当膨らませないと原作のストックがすぐ切れると思われる。
- 登場人物の昔話などが大量に盛り込まれる。
- エンディングは相撲の動きを取り入れた体操付き。
- もちろん日本相撲協会全面協力。
花ざかりの君たちへ
- もちろん放映は、フジテレビ。
- 放送は深夜に。
- 声優もイケメンを用意。
- 基本的にはドラマCDから続投(ちなみにこの場合瑞稀役は桑島法子)。
- 瑞稀は、堀北真希と前田敦子を足して2で割ったような風貌に。
- ストーリーは、ドラマに沿った感じに。
花咲舞が黙ってない
- 制作:よみうりテレビ、東映アニメーション
- ドラマ版と同じ日テレ系列。
- 土曜日17:30~18:00に放送(史実の金田一少年の事件簿Rの時間帯)。
- 宮崎県と沖縄県では放映されない。大分県では遅れネット。
- 舞の性格はドラマ版よりも過激(原作に近い)。
- CSでの再放送はアニマックスか日テレプラス。
ハムスターの研究レポート
- 時代設定がリアルタイムに改められる。
- どこか不自然になる部分が出るかもしれない。
- 原作と舞台を変えない場合名古屋っぽい内容が増える。
- もしくは舞台は特に特定しない。
- 少なからぬファンが原作の連載再開を期待する。
- 番外編のハムスターも主人公のチビすけたちとつながりがあることにされる。
日出処の天子
- 84年にテレビ東京系でアニメ化予定だったが製作中止。
- 独特のタッチを出せるかどうかが最大の鍵になる。
- 失敗すればファンの大ブーイングを浴びるのは必至。
- 厩戸皇子の声は女性が担当。
- ヒットすれば斑鳩町などがPRに多用する。
- 内容を考慮するとあらかじめ宮内庁と法隆寺の許可は取っておいたほうがよさそう。
ヒーロークロスライン
- 多数の作品を絡めるストーリーにする場合、間違いなくどの作品を中心にするかが迷う。
- 候補としてはジエンド、アルクベイン、レイズマンの3人か。
- 時間軸設定で抜けている場所があるので、その間を描くストーリーになるかも。
- ゾア大戦とか。
- 時代設定によってはプリマスとMEAN、ココロの登場は困難。
- ココロを出すと、クランドとウサ探以外のキャラを普通に出せなくなる。
- プリマスは追加設定で出しやすくなったと思う。
- MEANは……どう考えても死んでます。ありがとうございました。
- 困難ではないが、ノック5の扱いも考えもの。
- ひろよんのキャラクター達(マジン団)の扱いも同様。
- 亀甲マンとフィールドバック・ジョー以外の「オースダイン」「マインザーグ」のキャラ達もどうなるか…。
- クイーンズブレイド同様キャラデザ(及び総作画監督)が統一される。
- 制作はマッドハウス。
- 放送は日テレ深夜枠。
光とともに…
- 日本自閉症協会監修。
- 実写版と同じく日本テレビ系で放送か。
- 内容は光の小学校卒業まで。
- 主なターゲットは主婦なので主婦が視聴しやすい時間の放送。
- 夫の会社名はさすがに変更される。
- 原作では高田社長の通販会社と同じ名前。
ひなちゃんの日常
- 産経新聞で連載されているので、フジテレビ系列のショートアニメとして放送。
- めざましテレビのコーナーアニメが有力か。
- BSフジでの放送の場合、平日7:55~8:00に放送(Beポンキッキーズとショップジャパンの間)
漂流教室
- もちろん舞台は21世紀になっている。
- 携帯電話やコンピューターなども普通に登場。
- 精神錯乱・自殺関連のシーンはけっこう削られる。
- 小説版の設定も多く使われる。
- かつてのドラマ化時のような生徒の年齢や未来にワープする人数の変更は行われない。
- 放送される時間帯は深夜。
- 恋愛要素が増量されるかもしれない。
ふへほ
フジ三太郎
- 同じ時期に朝日新聞で連載されていた「サザエさん」との差別化が鍵になる。
- おそらく「昭和」を前面に押し出した内容か。
- 時代設定は連載期間と同じ1965~91年。
- 登場人物は時代に合わせて年をとるが三太郎はあくまで平社員。
- 現実に起きた出来事や世相が各エピソードの軸になる。
- ナレーションで「後に…になることをこの時の三太郎は知る由もなかった」などと後世の視点を入れる。
- ドラマ版と異なりお色気描写はかなり抑えられる。
- 三太郎と対照的に出世していくオリジナルキャラが登場する。
ブラッデイ・マンディ
- ドラマと同じくTBSになる。
- 全日帯アニメがないので(日曜5時はMBS)間違いなく深夜枠。
PLUTO
- アクションシーンが豊富で、SF版プリキュア(深夜ならリリカルなのは)と呼ばれる。
- フジテレビ系で放送。
包丁人味平
- 時代設定を連載当時(73-77年)にするか現代にするかで相当雰囲気が変わる。
- 前者の場合でも敵役が精神病院送りになるなど現在の放送倫理にそぐわない内容はカット。
- 実写ドラマを放送したフジテレビ系での放送か。
- 毎回の冒頭に「登場人物の真似をしてはいけない」という趣旨の注意が出る。
- 人気が出たら味平が豪華客船のコックとして活躍する部分のオリジナルエピソードが描かれる。
星のカービィ デデデでプププなものがたり
- 他のコロコロ漫画と同様、テレビ東京系列で放送。
- 本家カービィアニメを放送したTBS系列での制作の可能性は極めて低い。
- 他のコロコロ系アニメ(じーさんetc.)ほどの下品さは無いだろう。
ポケットモンスターSPECIAL
- もちろん放送局と製作会社はポケモンアニメと同じテレビ東京・小学館集英社プロダクション。
- 現在放送されているポケモンのアニメ版がもし終了したら後番組はこっちになりそう。
ポケットモンスター RéBURST
- 製作はポケモンアニメと同じ小学館集英社プロダクション。
- もちろん放送局もポケモンアニメと同じくテレビ東京になる。
- リョウガの声は中村悠一か神谷浩史辺り。
- (現状でもそうなのだが)一話放送後2chの本スレなどが炎上する。
- ただし、原作の一部設定の矛盾点などをオリジナル描写で解消しているため原作ほどではない。
ま行
舞-HiME
- 裸体表現など、セクシーシーンがアニメよりも多いので高確率で深夜枠になる。
- ゴールデンでなってもフェアリーテイルのようにかなり緩くなるか省かれる。
- 元のTVシリーズのファンとこちらのファンが対立する。
- 特に舞衣と静留の扱いで。
- 「鍵」が消滅するシーンがTVシリーズと同じ形(光の粒子になって消滅)になる。
マカロニほうれん荘
- 最初はOVAのみ。テレビ化されても深夜枠。
- 着ぐるみの著作権許諾が難しそうだ。
- ラジオドラマ版からキャストは一新。
- 沖田総司が緑川光、金藤日陽が山寺宏一、膝方歳三が神谷明、後藤熊男が玄田哲章ってとこか。
- ただし、30~40代のファンを対象にした作品になるかも。
マテリアル・パズル
- 内容は原作の序章~第2章まで。「彩光少年」及び外伝は含まない。
- 制作は「BAMBOO BLADE」の縁でAIC A.S.T.A.。
- スタッフも監督-斉藤久、シリーズ構成-倉田英之、キャラクターデザイン-双柳雪智、総作画監督-植田洋一と「BAMBOO BLADE」のメンバーが再結集。
- クリエイティブプロデューサーとして谷口悟朗、脚本に黒田洋介参戦。
- 原作中随一のクソ熱いドツき合いであるプリセラvsジール・ボーイ、御風vsチョーは絵コンテ:谷口、脚本:黒田でやって欲しい。
- クリエイティブプロデューサーとして谷口悟朗、脚本に黒田洋介参戦。
- 放映はテレビ東京の日曜8時30分枠。牙やグレンラガンの枠なので内容的にも違和感無し。
魔法少女プリティ☆ベル
- 大魔法峠といろいろ被る。
- 紛れもなく外道魔法少女になる。
- 深夜ならたぶんAIC製作。
- リリカルなのはよろしくTSUTAYAではキッズアニメ扱いになる。
- 世界一濃い魔法少女(?)に。
マンガ日本の歴史
- ナレーションの分量が多くなりそう。
- 担当はおそらく有名な俳優。
- タイトルは「アニメ日本の歴史」。
- 最新の学説に従い一部の内容が変更される。
- ボリューム的に地上波では無理か。
モリのアサガオ
- この動画の再生数が上がる。
- ドラマになったときも注目された。
- ドラマと同じテレビ東京放送か。
- あるいはUHFかもしれない。
- 製作はシャフト。
- 死刑執行のシーンはかなり本格的に。
- ドSとリョナに人気。
- あと腐女子にも人気も。
やらわ行
やさしいセカイのつくりかた
- 制作会社はおそらくA-1 PicturesかJ.C.STAFFあたり。
- 個人的にはシャフトに作ってほしいが、ちと軽くなりすぎるかも。
- まどかのように作れば少しは雰囲気が出そうだけども…。
- 個人的にはシャフトに作ってほしいが、ちと軽くなりすぎるかも。
- これまでのアスキー・メディアワークス作品の例から行けば、UHF局での放送が濃厚か。
- ストーリーが複雑(とりわけ人間関係)なので、作る側としては結構大変だろうなぁ。
- シリアス過ぎたらファンは離れるし、コメディが過ぎても駄目なんだよな…この作品。
闇のイージス
- 制作はプロダクションIG。
- ジーザスの声は関俊彦か平田広明辺り。
- エロスティックなシーンはカットされる。
- もしくは軽い描写になっている。
行け!南国アイスホッケー部
- 制作は絶望先生など久米田作品を手がけたシャフト。
- 下ネタはカットしラブコメとして放送
ゆりてつ
- 放送局はTBS。
- 深夜枠で放送。
- 制作はP.A.works。
- 鉄子の旅のアニメ化の時のように年代を変えてできる限り設定を原作に忠実にする。
- 「僕は君たちほどうまく時刻表をめくれない」サイドや「鉄娘な三姉妹」サイドとクロスオーバーする。
よつばと!
- 小岩井よつばは豊崎愛生あたり。
- 放送局はTBS・テレ東・UHFのいずれか。
- アニメ化されても大コケするのは確実。
- 当然漫画版とは異なり黒歴史化される。
ライアーゲーム
- ドラマのシーズン1と2もあって映画のファイナルゲームもあるから数年後に。
- ファイナルゲームではなくファイナルステージ。
- フジテレビの深夜枠で。
- 製作はどこだろう。少なくとも京アニはありえん。絶対ありえん。
- JCスタッフはどうですか?
- Production I.Gとか?
ライフ
- とある問題を題材にしたものであるため、テレビ東京の深夜枠で放送。
- ピー音、モザイクが導入されている。
- あるいはドラマと同じくフジテレビ。
- 主題歌はソニーミュージック(アニメDVDはアニプレックス)とビーイング(サントラはB-Gram RECORDS)が担当。1クールごとに変わる。
- ソニー側はドラマと同様に中島美嘉を起用。それだけではなく、SCANDAL、中川翔子、伊藤由奈も起用される。
- ビーイング側は同時間帯にやっていた天使な小生意気、モンキーターン、ゴルゴ13の名残として北原愛子、三枝夕夏 IN dbが担当。更に、上木彩矢、高岡亜衣を起用。
RATMAN
- 製作は角川書店。
- ミレアは沢城みゆきあたり。
- タイバニと色々被る。
- 広告ヒーローをどうするかで迷う。
- もしかしたらアニメオリジナルの設定に変更されるかもしれない。
ROOKIES
- ドラマもあって映画もあるからそろそろ。
- もちろんTBSで。
- To LOVEると同じく木曜深夜1時59分から(同じジャンプなので)。
- おそらくドラマと違って黒歴史化。
- 子供に悪影響を起こすような描写(暴力・喫煙等)があるから深夜にやりそう。
ルードウィヒ・B
- かなりの部分がアニメオリジナルの展開にならざるを得ない。
- 文庫本2巻分に相当する量を書いたところで手塚治虫が没したため。
- 少なくとも一部のファンはひどく叩く。
- ベートーベンの生涯を描いた作品ということでもちろん音楽には凝る。
- 「火の鳥」のアニメ版同様にギャグっぽい描写はカット。
RED
- 放送局はTBS。
- 陰惨な描写が規制される。
- 性描写はカットされる。
- もしくは軽くなる。
WORKING!!(猫組)
- 犬組と混同して「人も設定もまるで違う」と混乱する人が出るだろうな。