西宮北口駅

2008年6月13日 (金) 08:29時点における>I.T.Revolutionによる版
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西宮北口駅の噂

  1. 西宮北口駅は、20年以上前まで神戸本線と今津線とで直角に平面交差していた。その名もダイヤモンドクロッシング。衝突事故もあった。。。
    • 神戸線はバリバリの新車、今津線はヨレヨレの旧形という明らかに利用客に喧嘩を売っている光景だった。
      • 本線と支線の差では・・・。
      • 阪急は他社と比べても整備技術の水準が異常に高く、旧型であってもヨレヨレではなかった。
    • ダイヤモンドクロスに入る直前には脱線ポイントが備えられていた。
    • かんべむさしの小説「決戦・日本シリーズ」でも、この平面交差を用いた列車走行妨害工作が登場する。
  2. 特急、快速急行、急行は止まるが準急は止まらない。
    • というか、停まれない。
      • でも連絡線で停止し、神戸線の列車を先に出発させる。
      • 駅の構造上停まれない。
    • 仁川急行も停まれない
  3. 雰囲気が私鉄の駅っぽくない気がする。新幹線駅に近いかも?
  4. かつて西宮北口駅前には西宮競輪場があった。競輪のない日にはバンクを取っ払って野球場としても使えるようになっていた。
  5. 駅北口はヲタの聖地化している。あの人気アニメのお陰で超有名に。
    • しかし、駅前公園の鉄骨の色はオレンジ色に塗り替えられてしまった。
  6. 昔は下町風だったが今は駅周辺が一大商業エリアと化し西宮最大のターミナルに変貌、これからに期待。
    • その商業施設建設中のプレハブ店舗の名称は「ポンテリカ」逆さから読むと・・・w
  7. 某管理人がアルバイト(運輸部臨時案内係?)をしている。
  8. 学習塾の超激戦区。中学受験、高校受験の有名進学塾(浜学園など)はほぼすべてそろっている。
  9. そういう印象を受けにくいが、駅北西部の一角は高級住宅地。でも駅前は銀行・証券など金融機関が犇めく、市内随一の金融街であったりもする。
  10. 西宮北口南口ってのは何か変だな・・・(でもこの駅に南口ってあるのか?)
    • 南西口と南東口の二つに分かれている。
    • もともとは南東口がメインの出口だった。
  11. 駅の南側には2002年まで西宮球場が設けられていた。1936年に小林一三が甲子園球場を本拠に持つ大阪タイガース(1961年に阪神タイガースとなる、1935年設立)に対抗して設立した阪急ブレーブス(今のオリックスバファローズ)の本拠地として、1937年に開設したもので、甲子園球場との距離はかなり短かった。
  12. 今津線は立体交差化して南北を繋げられないだろうか。わざわざ分断しなくても…。
    • 工費の問題と当駅を挟んでの乗客数格差の問題。現に今は南北で両数が違う。
    • 両数が違うのは駅数の問題。今津駅は震災後建て直しているため、3両までしか対応していないが、阪神国道駅は未だに6両に対応している。
    • 当初から立体交差させる予定であった。分断はあくまで一時的な扱い。駅2階の鐘のある広場は将来的に今津線のホームにする予定で設計されている。今津(南)線のホームに関しては、近々高架化予定だが、今津(北)線のホーム高架化のめどはたっていない。

関連項目