法政大学のキャンパス
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市ヶ谷キャンパスの噂
- 学生数に対して明らかに狭い。
- 立地条件は言うことなしだけどね。
- 拡張工事が追いついていない。
- 特に学祭時は地獄と化す。
- 最近ずっと工事をしている。
- 大学界のサグラダファミリア
- 最近始まった校舎の建て替え工事では、左翼活動家を追い出すためなのかわざわざ高い壁まで用意し始めた。
- 今度は外濠校舎から55年館に移動する際に物凄く遠回りしなければならなくなった。図書館と富士見を繋ぐ扉とか初めて知ったぞ。
- 具体的に並べると「外濠の3Fに行く→連絡通路で富士見の2Fに出る→中庭まで大回りして図書館の2Fへ」と言うルート。富士見ゲート竣工で短絡ルートが出来ただけまだマシではあるが。
- 今度は外濠校舎から55年館に移動する際に物凄く遠回りしなければならなくなった。図書館と富士見を繋ぐ扉とか初めて知ったぞ。
- ボアソ、富士見坂、外濠ときれいな校舎もあるが、主に利用する55年館・58年館はボロい。
- しかし55年館・58年館の併せ技で建築学会賞を受賞。
- 今やボロ校舎であるのは確かなのだが、完成時はかなり最先端を行く校舎だったらしい。特に地下階には床屋や写真館もあり「市ヶ谷地下街」とまで呼ばれていたという。
- 実は市ヶ谷よりも飯田橋の方が近い。
- 実際は市ヶ谷のほうが30mほど近い。
- 市ヶ谷に快速が止まらないのは上智大学(四ツ谷)と明治大学(御茶ノ水)の仕業だと思っている。
- 靖国神社、朝鮮総連が隣にある。
- 6階教室のベランダから、奉納相撲を見たことがある。曙とかが現役の時代の話。
- 靖国側からでもボアソナードタワーが堂々と見える。
- 富士見校舎から靖国に向かおうとすると、遊撃車とバリケードで交差点が塞がれている光景が常に見られる。と言っても歩く分には普通に通れる。
- 金曜日は校舎の出入り口が減る。
- サヨ系の過激派らしき学生が毎度の如く騒ぎを起こしているがあれはいったい何者なのだろうか。
- 現行の体制に反発することを格好良く思ってるただの勘違いだろ
- 「団結せよ」的なことを叫んでいるものの、誰も耳を傾けない。しかも皮肉なことに、邪魔な奴らだ、という認識では全ての学生の考えが一致していると思われる。
- 実はそうでもなかった。2000年代末までここのキャンパスは24時間営業で学内飲酒可能の世紀末で、サークル創設もわりとなんでもありの無法地帯だったのだが、それはここの過激派の権利主張のおかげだった。一方でオタサーの間では目の敵にされていた。
- そのためここの飲みサーの学生たちはここの過激派グループに一目置いていた。また、過激派のシンパと飲みサーの中間的なグループもあった。
- 震災や工事に乗じて取り締まりが厳しくなったが、飲みサー学生のバックアップもあり00年代まで学生運動が当たり前、10年代もある程度の存在感がある珍しい学校だった。関西では京都大学はあるが、関東ではここくらい。
- 実はそうでもなかった。2000年代末までここのキャンパスは24時間営業で学内飲酒可能の世紀末で、サークル創設もわりとなんでもありの無法地帯だったのだが、それはここの過激派の権利主張のおかげだった。一方でオタサーの間では目の敵にされていた。
- また逮捕騒ぎ・・・(2008年5月28~29日)
- 中核派の拠点校ですもんね。世を忍ぶ借りの学生時代に、「やーい、陰核派!」と指差して笑っていたら物凄い剣幕で追いかけて来た人がいて怖かったな。
- また捕まりました...
- 明らかに学生じゃない人まで混じっている。
- 未だに全学連が校門前でデモをやっている。
- 改修工事の際に出来た壁は左翼を敷地内に入れない為のバリケードであるという説がある。
- ちょっと前に「学生会館」なるものがあって、そこのカレーが旨かった記憶がある。特にカツカレーが安&旨で3時限目終わる前に売り切れる日もあった。
- 何故か大学院が外濠の向こう側に隔離されている。
- ボアソナードタワーとロースクールの間に女子高がはさまれている。しかし、法政色に染まることなく意外とお嬢様学校。
- 昔はやたら法大生にナンパされていて不快感を示していたとか。
- ちなみに嘉悦だけでなく三輪田の用地も買収する構想自体はあったらしいが、用地の大きさ的に斜め向かいの白百合の土地を買収した方が良かったんじゃなかろうか。
- 九段下には女子高が複数あったが、法政の過激派と靖国神社と朝鮮総連が日々乱闘を繰り広げるヤバい立地である。
- 校舎の設計ミスが所々ひどい。
- 外堀校舎はまだしも、今度建てられる新校舎は明らかに何かがおかしい。
- 無秩序に建て替えや改修を行っているせいか、多摩・小金井に比べて統一感がなく導線が複雑。狭いので単純な構造に見えるが、初見だと必ず一回は迷うと思われる。
- 多摩と違って平地であるにも関わらず、校舎によって階数が異なる場所が存在するのも大体これが原因。
- 新しく作っているゲート棟も地震が起きたら根元から折れんじゃないかと言うくらい危なっかしい構造をしている。
- ラノベ『ゴールデンタイム』の舞台のモデルは明らかにこのキャンパス。
- 向かいのローソンがいつの間にか潰れていた。
- ローソンになる前は学生向けの老舗書店があったらしく、それに関する張り紙がドアに貼ってあった。
- 今は老人向けサロン?になっている。一方でローソン自体は飯田橋駅前にあるので特に困らない模様。
- ここのアニメ・ゲーム系のサークルは、最大派閥とされるカレッジライフクラブに頭が上がらないらしい。
- 台風接近時に多摩・小金井が前日に休講を決めたにもかかわらず、市ヶ谷だけ当日の1限ギリギリまで休講を決定しなかったためにえらい目に遭った事がある。
- 山口二郎が北大から法学部にやって来たせいで、ますます左翼のイメージが強まりつつある。
- しかしかつて彼がFPTPや二大政党制を推した影響で…。
- 市ヶ谷田町校舎は名前だけ知っているがどんな校舎か知らない人多数。
- 市ヶ谷キャンパス本体の対岸かつデザイン工学部しか使っていないので、文系学部の学生が立ち寄る理由がほぼ全くないのが原因の一つにあるように思える。
- 大学院棟と違って大通りに面していないので位置が分かりにくいが、建物としては比較的新しい。
多摩キャンパスの噂
- 別名「法政山」。
- キャンパス内にでかい橋が二つもある。
- 「Vブリッジ」と「法政大橋」
- Vブリッジは建築物としてはかなりいいらしい。
- ぶっちゃけ経済学部生は自分達を隔離するものとしか思ってない。
- 逆に社学・現福の生徒がVブリッジを渡るのは健康診断の時くらいである。
- 開設当時はVブリッジはなかった。
- ぶっちゃけ経済学部生は自分達を隔離するものとしか思ってない。
- 屋根がないため夏場や大雨の時は地獄。
- 高所恐怖症の人にとっても地獄である。
- Vブリッジは下から見るとかなり怖い。同じ標高にあるはずなのに、隣の法政大橋の方が低い位置にあるように見える。
- 高所恐怖症の人にとっても地獄である。
- Vブリッジは建築物としてはかなりいいらしい。
- 「Vブリッジ」と「法政大橋」
- キャンパス内にでかい橋が二つもある。
- 周りには本当に何もない。まさに陸の孤島。
- 最寄のコンビニへ行くにも10分以上かかる。
- ついに目の前に、セブンイレブンが進出。
- 実は坂を下るとローソンもあるのだが、距離的に学生は誰も使わない。
- 生協がケチを付けたのか夏休み・冬休みの売上が悪かったのか、とうとうセブンに逃げられてしまった。お陰でまた陸の孤島に逆戻り。
- バーターとしてケバブ屋の屋台が来るようになったが、利便性を考えると物凄く釈然としない。
- と思ったらリニューアルオープンと称して営業再開。もしかしてオーナーが替わった?
- ついに目の前に、セブンイレブンが進出。
- 郊外移転した大学は数あれど、関東圏ではおそらくここが最凶…(関西圏では立命館BKCか?)
- 杏林・拓殖が都心近辺に回帰決定した今、このキャンパスの運命や如何に・・・。
- 教授が「バブルの時はマイカー通学が多かったから何とかなっていたが、今思えば完璧に失敗だった」的な事を言ってた。
- この影響を悪い意味で一番被っているのは寺田団地の住民だと思う。
- 最寄のコンビニへ行くにも10分以上かかる。
- 百周年記念館は利用したことない学生がほとんど。
- 建物の裏ではカップルがあんなことやこんなことをしているとか。
- 実は泊まる事ができる。
- 地下には秘密基地があるとかガンダムが隠されているとか…
- 市ヶ谷に行きたかったが学力やその他もろもろの要因で多摩に来ちゃった人が結構いる。
- 自分の受けた学部が多摩だとは思わなくて来てしまい、入学式翌日に絶望を味わう人もいる。
- だったら入学式の時点で市ヶ谷と多摩・小金井に分けられるからその時点で気づいて絶望を味わうと思うんだが…。
- 広いキャンパスで延び延びとした青春を満喫しようとしたが、あまりに田舎過ぎて絶望する人も…
- ヤニ臭い青春なら満喫できなくもないが…
- 受験生向けのパンフレットに載っていたとあるゼミの集合写真がどうみても喫煙所でとられたものだった
- 建物と建物の間がやたら広いのは学生に立てこもられないようにするためらしい
- ここのキャンパスもそれなりにアトラクションみたいで楽しいし見晴らしのよいスポットもあるし学生のルックスレベルも高いのだが、00年代の市ヶ谷キャンパスの世紀末っぷりの楽しさの比べるとどうしても見劣りする。当時の市ヶ谷は他大生だが入り浸っていたし、そういう人が多かった。
- ヤニ臭い青春なら満喫できなくもないが…
- 受験時の問題が市ヶ谷に比べて簡単なのでつい騙されやすい。
- 国語が現代文しかなかったのには流石にMARCH文系としてどうかと思った。
- いや、むしろ先進的では?
- 国語が現代文しかなかったのには流石にMARCH文系としてどうかと思った。
- 毎年何人かは市ヶ谷の学部への転入をする
- 自分の受けた学部が多摩だとは思わなくて来てしまい、入学式翌日に絶望を味わう人もいる。
- 食堂がやたら多い。
- 経済学部棟だけでも二つもある。
- キャンパス全体だと八つくらいある。
- 正確には「学食」だと社学棟に1総合棟に1経済学棟に2体育館に1。
- それに加えていわゆる購買部が社学棟に1総合棟に1経済学棟に1で学食とあわせれば八つ
- EGGの二階にあるやつと、体育棟と現代福祉の軽食堂を含めると11個になる。
- EGGの二階のやつはスローフードを売りにしているらしいが、高すぎて学生が使うことは少ない。
- 但し健康食券は社学・経済・現福の食堂でしか使えない。
- EGGの二階にあるやつと、体育棟と現代福祉の軽食堂を含めると11個になる。
- 9号館食堂は昼時でも空いていて穴場だが、時間帯によっては誰もいないので怖い。
- キャンパス全体だと八つくらいある。
- しかし、ほとんどのメニューが高くてマズイ。
- 目の前でレトルト食品丸出しのパックを空けられるのはちょっと…
- しかしセレクトランチは結構イケる。
- 苦学生はカップ麺とかうどん・そばを、ブルジョワ学生はセレクトランチや鉄板焼きを頼む。
- 例外的に二郎まで食べに行く人もいる。
- あの店、いつもシャッターが閉まってるんだが・・・。
- 例外的に二郎まで食べに行く人もいる。
- 苦学生はカップ麺とかうどん・そばを、ブルジョワ学生はセレクトランチや鉄板焼きを頼む。
- 一応、椚田まで行けばサイゼリヤとココスがある(但しまず使わない)。
- 食堂以外で一番近くにある食事屋はおそらく寺田団地のそば屋(こちらもまず使わない)。
- 毎日食堂で食うしかないので、どうしてもメニューに飽きが来る。
- 一部の教授はこの事を問題視しているらしく、「食堂を拡張すればいい」とか「移動販売車を持ってくればいい」とか「スタバくらい置けるだろ」とか色々言っている。
- ちなみにスポ健は給食制である(メニューの選択くらいはできるが)。
- 経済学部棟だけでも二つもある。
- グッズショップ「ヤマト」が何故潰れないのかが不思議。
- 「ヤマト」じゃなくて「トヤマ」な。
- 俺が入った時には無くなってたぞ。最近看板も架け替えられたからそれらしき痕跡すら無い。
- その圧倒的な物量で有名なラーメン二郎の「めじろ台法政大学前店」があるが、距離的に全然めじろ台前でも法政大学前でもない。
- 学校帰りによる通も多し。
- 最寄りのバス停は「榛名橋」。
- 位置的にはめじろ台と法政の中間地点と言ったところか。
- 語呂が良いので専ら「め二郎」と呼ばれている。
- 唯一の娯楽施設はEGG DOME。
- あと図書館も。映画見れるし、共同図書室にゲーム持ち込めば遊べる。
- 3FのPCルームも色々と使える。
- でも映画の持ち込みは禁止(貸出のみ)。
- 何故か仮面ライダーやゴジラvsメカゴジラが置いてある。
- ビリヤードの料金がなかなか良心的。
- キャンパス内唯一のATMだってある。
- 「千円札が無いので万券しか出せません」と言う状態の時に、めじろ台まで戻って金を下すか手数料を払ってセブンイレブンのATMで下すか悩む。
- 毎年入学シーズンが終わってしばらくすると2階の忘れ物コーナーに大量の校歌のCDがおかれている
- あと図書館も。映画見れるし、共同図書室にゲーム持ち込めば遊べる。
- 総合食堂前のガラスケースに美少女フィギュア置いたの誰だ!?
- 一時期、総合食堂内でやたらアニソンやギャルゲーソングが流れてる時期があった。まさかおばちゃんが…
- ハルヒ全巻揃ってたり、DDDが置いてあったりと生協のラノベの品揃えがやたらいい。
- アニメディア、Newtype、ファミ通なんかも置いてある。
- しかし周りの目が気になって買えない。
- でもちゃんと売れている。
- しかし周りの目が気になって買えない。
- 一番くじも売るときは売るし、アニメ関連についてはそこそこ良い感じ。
- 何だかんだ言って生協は色々な生徒のニーズに合わせて頑張っていると思う。
- アニメディア、Newtype、ファミ通なんかも置いてある。
- 学際=秋休み状態。普段の授業日の方が活気がある。
- 実行委員会は毎年頑張っているが、努力が実ってない。
- メイン企画がマリオカートとビンゴ大会って時点で色々とアレである。
- 市ヶ谷・小金井には所謂「準備・片づけ休み」があるにも関わらず、多摩だけは学祭前日も翌日も普通に講義をやっている。
- その為学祭の準備をしていると教室側から苦情を入れられる。
- 秋休みといっても土日を使うので結局はただの土日である。
- 他のキャンパスに比べても開催が明らかに早い(10月中旬開催)辺り、諸行無常を感じる。
- 市ヶ谷祭の期間中にも多摩でイベントをやってはいるのだが、案の定ほぼ誰にも気づかれていない。
- Wikipediaには「地元住民との交流を中心としたほのぼのとした学祭」と書かれているが、要するに客が少ないので地元住民くらいしか来ないという事である。
- ちなみに多摩キャンパスだけ体育祭もあるのだが、こっちも一部の新入生とゼミ生以外は休みだと思っている。
- 実行委員会は毎年頑張っているが、努力が実ってない。
- 所在地は八王子と思っている人が多いが、実際は町田市。
- キャンパスの一部は八王子市に入っているらしい。
- しかも目と鼻の先には神奈川県相模原市緑区城山地区(旧津久井郡城山町)から始まる丹沢山脈の山々が。
- というかグラウンド(≠体育館)は城山にある。
- そういう訳で神奈中バスの一部は法政より奥の集落まで行く。
- 社会学部校舎が町田市で一番高いところにある建物らしい。
- アド街では「八王子の大学」として紹介されていた。
- そもそも「法政=市ヶ谷」のイメージがあまりにも強いので、多摩キャンパスが存在する事を説明するにも一苦労。
- 説明したらしたで「明治や青学みたいに3年から市ヶ谷なんでしょ?」と言われる事も多い。と言うか実際そう勘違いして来てしまう新入生も少なからずいるような…。
- 百歩譲って田舎でもいいから駅の近くに作って欲しかったと思っている。
- モノレールが開業したおかげで便利になった中央が羨ましい。
- あひる池の水はいつも濁っているためアヒルがかわいそうでしかたない。
- そもそもアヒルがいるかどうかも曖昧。
- 映画なんかの撮影によく使われる。
- 最近ではDeath Noteかな?
- ウルトラマンの撮影に使われたことがある、EGG DOMEの地下には原子力発電所があるらしい。
- そのせいで怪獣に襲われたとか…
- 最近仮面ライダーの撮影にも使われるようになり始めた。
- 特に『仮面ライダー1号』を見ればここがどんなキャンパスなのかが大体分かる。本郷猛がサイクロンで図書館の前を爆走していたのには色んな意味で笑った。
- ライダーどころかスーパー戦隊やウルトラマンでもよく見る。その代わりにこの近辺でよく特撮の撮影があった東京工科大が映る機会が減ったような…?
- 2002年まで教室に冷房がなかった。(図書館など一部除く)
- 今でも社会学部の大教室は冷房や暖房の調節が部屋ではできないので、教員が事務課に電話したりTAに事務課に行かせたりしている光景がよくみられる。
- 最近では愛称が「法政大学大麻キャンパス」になっている。
- 通称「タイマキャン」
- 時には「大麻大学」と法政から切り離され独立した大学になることも
- 他の大学での大麻事件の際、「法政大学から始まった・・・」と報道されるため中々世間から忘れてもらえない
- 通称「タイマキャン」
- 生協の愛称は「タマえもん」。もう少し良い名前なかったのか・・・。
- 本当は経済・社学以外も移転させるつもりだったが失敗してこうなった。
- 「法政二高移転→多摩キャンパス武蔵小杉移転説」が都市伝説レベルで存在する。
- こんなど田舎でも一般受験の倍率が5倍近くするのが恐ろしい。やはりこれが名前の力か。
- 業界的にはメディア社会学科の稲増教授がとても有名。
- が、マスコミ志望者向けの課外講座は市ヶ谷でやっている。社学以外の生徒も志望可能だから当然なんだけど。
- 自主マスの参加云々を除いても、やはりメディア学科は他の二学科と違うイメージがある。
- 後は金原瑞人教授(芥川賞作家の金原ひとみの父)も有名。
- 毎週小説を書いて添削してもらう形式の講義が非常に面白い。
- アニメファンに有名なのはやはり「ロジーナ総統」こと白田秀彰教授だろうか。
- 講義自体は面白いのだが、出席を取る方法が物凄く回りくどい+ひねくれている為か敬遠する学生が多いように見える。
- が、マスコミ志望者向けの課外講座は市ヶ谷でやっている。社学以外の生徒も志望可能だから当然なんだけど。
- 市ヶ谷まで移動しようとすると1コマ丸ごと潰すことになる。
- 昔は市ヶ谷の学生も時々来ていたが、市ヶ谷に体育館が出来てからまず来なくなった。
- この為「同一日に違うキャンパスの講義は入れられません」と講義概要に明示されている。
- 「駅からバスで10分」は明らかにウソである事を実感させられる。
- 行きはともかく、帰りはよく椚田で渋滞に引っかかってタイムロスをしがちである。
- 各駅だと大体団地でタイムロスをする。
- 逆に行きは積み残しがひどい。
- 乗り過ごして並ぶならまだしも、急行通過や満車のせいでバスに乗れない椚田辺りに住む生徒が一番悲惨だと思う。
- ブーイングでもあったのか遂に急行も椚田北に停車するようになった。
- 乗り過ごして並ぶならまだしも、急行通過や満車のせいでバスに乗れない椚田辺りに住む生徒が一番悲惨だと思う。
- 遠いからとはいえ、市ヶ谷・小金井と異なり駅からキャンパスまで歩く必要が一切ないのにそれなりの優越感を感じている。
- 一方で相原側だと駅とバス停が離れているからか、いなげやの駐車場を横断する学生があまりにも多い。警告の看板を立てても収まる様子が全くない。
- 駅のロータリーが工事中だが、アレが完成したらあの看板も撤去されるのだろうか。
- 駅とキャンパス間のバスが無料ではないので、学期の始まりごとに地下の生協でバスの定期を買う行列に苦しめられることになる。
- 行きはともかく、帰りはよく椚田で渋滞に引っかかってタイムロスをしがちである。
- 最近田中優子教授が社会学部長から学長に昇格した。
- 法政では女性の学長は初めてらしい。
- 社会学部は138単位取らないと卒業できなかったのだが、余りにも多すぎたのか今年の新入生から124単位に減らされた。
- おかげで卒業単位が学内一多い学部から一番少ない学部(経済と同率)へ転落…。
- ちなみに教授曰く、ここの社会学部は「社会学/部」(社会学を学ぶ学部)ではなく「社会/学部」(社会問題を学ぶ学部)が正しい読み方(?)らしい。社会学科の方が現在の社会政策科学科よりも後に出来たのがその根拠なんだとか。
- 逆にあんなキャンパスにありながらなんでわざわざ138単位もとらせようとするのか理解に苦しむ
- あそこまで単位取りが厳しかったのは環境社会学で著名だった某大物教授(故人)のせいらしい。何でもその教授が「私が生きているうちは私が作ったこの制度を絶対に変えるな」と教授会で圧力をかけていたとか(亡くなった年と単位が引き下げられた年が同じなので本当なのかは不明だが…)。
- ただ、リーマンショックより前は4年でも20単位くらい取る必要があった(これもその大物教授の一存と言われている)らしいので、これでも年々権力が弱まっていったのは確かなのかもしれない。
- あそこまで単位取りが厳しかったのは環境社会学で著名だった某大物教授(故人)のせいらしい。何でもその教授が「私が生きているうちは私が作ったこの制度を絶対に変えるな」と教授会で圧力をかけていたとか(亡くなった年と単位が引き下げられた年が同じなので本当なのかは不明だが…)。
- 138単位必要だった学生(2013年度まで)の学生は直後に新入生が124単位で楽々卒業できるようになったので、恨み節をこぼしている学生が多い
- それもそうだが「4年で8単位取らないと138単位以上でも留年」が無くなったのも大きい。わざわざ就活と講義を両立する負荷も大幅に下がるし、下手すると3年で全単位満たして4年は就活以外完全ニートで卒業なんて真似もできる。
- 休講などで講義が1コマだけになるととてつもない虚無感を感じながら登校する事になる。
- 都心より山奥だからなのかは分からないが、新入生がキャンパスに現れるシーズンでも桜が満開である。
- バスターミナルに至る前の桜のトンネルが非常に美しい。
- サークルやゼミの飲み会は基本的に八王子の中心部で行うものなので、新宿でやろうとすると地元組や下宿組から顰蹙を買う。
- 新宿でやっても影響が少ない都心在住組(+埼玉・神奈川在住組)はまだしも、中央線・京王線沿線の学生からは「なんで地元通りすぎてまで新宿行かなきゃならねぇんだよ」的な圧力がかかる。
- 最寄駅が西八王子・めじろ台・相原に分かれているせいでどう頑張っても誰かが交通費を負担する羽目になる。
- 昔はこの辺りに陸軍の通信基地があったらしい。
- どうやら戦時中にポツダム宣言受諾を発信した場所だったらしいのだが、その割には記念碑とかが目立たない。
- 明治・専修の生田キャンパスも昔は軍の施設だったらしい。
- 交通費と移動時間がバカにならないので、3年までに卒論以外の卒業単位を全て取っておかないと就活の時にえらい目に遭うと先輩方が言っていた。
- アニメ・ゲーム系のサークルはほぼ無いに等しい(あるにはあるが公認サークルはゼロ)。満喫したいなら諦めて市ヶ谷に行けという事か。
- 大教室A棟が入学時のオリエンテーション以外に使われているかどうか気がかりだ。
- 青木瑠璃子はここに通っていたらしい。
- 同じ学部に千菅春香がいたらしい(学科は同じだが学年はるーりぃの方が2つ上)が、声優になる前から面識があったかどうかは不明。
- 本人がぼっちだから公表しなかったって言ってるくらいだから無かったんだろう。多分…
- 立教の社学等も合格していたのに何故ここに来たのだろうか…?
- ちなみに声優としてのトークショーの仕事は市ヶ谷の方が先に獲った(法学部卒の飯塚雅弓と共催)が、オタ度の薄い多摩祭で声優を呼んだ事など無いので致し方なしか。
- 同じ学部に千菅春香がいたらしい(学科は同じだが学年はるーりぃの方が2つ上)が、声優になる前から面識があったかどうかは不明。
- 実は下水道が通っていない。その代わりにEGGの地下に浄水場があるとか…。
広大なるキャンパス
- あたり一面森と山、どう考えても東京都じゃない。
- 逆に山梨県と言われるとしっくりくる。
- 社会学部棟の高層階から橋本方面を眺めると「ああ、こんな近くに都会があるんだな」と謎の感慨に浸ることができる。
- 「多摩丘陵の起伏を利用した立体的なキャンパス設計」らしいが立体的すぎて授業に行くだけでも疲れる。
- 経済学部へ行くにはは、坂を登り、階段を登り、橋を渡らなければならない。
- 山道を登るという手もある。
- 教室によっては、また階段を上る。
- 社会学部は、坂を登り、階段を登り、また階段を登り、校舎に入ってさらに階段を登らねばならない。
- 現代福祉学部も同じ感じ
- 体育館は経済学部まで進んだ後、森を抜けなければならない。
- 高低差が激しいので、1Fの概念が存在しない。
- 簡単に表現すると社学塔の1F=現福棟の2F=図書館・総合棟の3Fといった感じである。
- 経済学部へ行くにはは、坂を登り、階段を登り、橋を渡らなければならない。
- バス停から体育館まで急いでも約15分、休み時間中にたどり着けない。どうすりゃいいんだよ
- ある程度許してもらえるとはいえ、体育がある場合は次のコマに講義を入れない方がいい。
- 障害学を専門にしている教授に「車いすの学生はどうやって教室まできたらいいんでしょうかね」と皮肉られていた
- キャンパスを幼稚園の遠足によく使われる。
- 老人のハイキングにも使われる。
- 講義中に彼らが歩いているのがチラチラ見えて気が散る。
- 老人のハイキングにも使われる。
- 初めてきたらかなりの確率で迷う。
- 入学初日に学校探検は控えたほうがいい
- ハイキングコースや体育棟周辺で遭難したら帰って来れなくなる。
- 入学初日に学校探検は控えたほうがいい
- キャンパス内をバスが通ってる。
- 工学部棟はトンネルを通って、さらに一山越えなければならない。そりゃ小金井に逃げたくもなるわ。
- 幽霊が出るってホント?
- まさか工学部が撤退した本当の理由って…
- トンネルを抜けると、校舎ではなく民家がある。
- スポーツ健康学部の学生以外があそこに行くことはまずない。
- そもそもスポ健校舎がどんな形なのかも知らない。
- 職員や学生に対する負担の多さから工学部が移転することになった
法政大学工学部同窓会 - 多摩祭中にトンネル内で飲酒運転による死者がでた 法政大学新聞学会 法政の大学祭が全面禁酒になる遠因となってしまった
- 幽霊が出るってホント?
- 色んな生き物との出会いがある。
- ムカデやヘビくらいならあまり驚かない。
- 大自然の力のためか蟻が都心部よりもでかい。
- トイレには虫が居候している。
- 夏場は虫と一緒に授業を受けることもしばしば。
- 蜂がよく講義に乱入する。
- 夏場は虫と一緒に授業を受けることもしばしば。
- 人間以外の友達ができる・・・かもしれない。
- 時々鳥が教室の窓に激突する。
- 熊が出るという噂もあるが流石に見たことはない。
- 都心や八王子が雨でも、学校では雪が積もっていることもある。
- 冬の気温は八王子-2~3℃くらいを見積もっておく。
- 冬は朝夕の温度差も激しい。
- 冬場は雪が降って休講もザラ。
- 入試と大雪が重なると、受験生に対して「相原から4km歩いてきてね☆」と非情すぎる宣告まで下す。入試でしか多摩キャンに来ない人もいるのに。
- 当然ながらネットでは「法政は入試の前に事前にクロスカントリーで受験生を振るい落とす」などとひどい書かれようだった。
- 大雪クロスカントリー事件以降、入試では多摩キャンパスを使わない事に決めたそうだが、その理由が「こんな事が発生するとは思わなかった」というのが笑える。
- ただ、秋学期は1月で終わるのでそんなに雪の被害は食らわない。むしろ台風や人身事故の方がよっぽど怖い。
- 例えば京王が人身事故で止まると、ただでさえバス待ちで長蛇の列になる西八王子駅前がさらにカオスなことになる。
- 試験期間中に京王線・中央線・横浜線のどれか一つが止まったら試験開始時間が30分遅れると考えてもよい。
- 入試と大雪が重なると、受験生に対して「相原から4km歩いてきてね☆」と非情すぎる宣告まで下す。入試でしか多摩キャンに来ない人もいるのに。
- 山場だから夏は涼しい…訳もなく普通に暑い。
- 軽井沢のような高原地帯よりは京都のような盆地の気候を想像すると分かりやすい。
- 冬の気温は八王子-2~3℃くらいを見積もっておく。
- 果たして、リニア開業後にこの辺りは発展するのだろうか・・・?
- どこからが大学の敷地でどこからがそれ以外なのかがはっきりしない。
- 教授向けの駐車場が社会学部棟の裏にあるのだが、アクセス用の道路はレースでもやるのかと言うくらいアップダウンとカーブが連続している。
- キャンパスがだだっ広いからこそ校舎を避けながらコースを作ることが出来たのかもしれない。
小金井キャンパスの噂
- 別名「法政の秘密基地」。
- 小金井工科大学と呼ばれることも。大久保工科大学の真似しなくていいから・・・。
- 他学部からも存在が薄い。
- 市ヶ谷キャンパスの目の前に理科大があるからねぇ。
- 正確にいうと、最寄り駅は東小金井。
- 新たに「理工学部」「生命科学部」ができる。
- 「デザイン工学部」もできる。
- キャンパスは異なる。
- 偏差値が52程度の学科もあり、お手軽。
- (市ヶ谷+多摩)÷2=小金井の気温 である。
- しかし学生数や施設の充実さは(市ヶ谷-多摩)÷2である。
- 最近は市ヶ谷の学生数爆発により、なんともいえない…。
- しかし学生数や施設の充実さは(市ヶ谷-多摩)÷2である。
- 地味に大学内では、一番お金を掛けているキャンパス。(総建設費除く。研究費や新設費。)
- 最近東館が建てられた
- 使い勝手の悪い巨大な迷路。エスカレータぐらいつけろ。
- キャンパスの構造が縦型で非常に使いづらい。
- 東小金井駅前にほぼ何もないため、多摩キャンパスとは違った意味で不便を強いられる。
- バスが少ないのでだいたい歩きで行く学生が中心。
- 駅からキャンパスまでは結構距離がある。
- とは言えほぼ一本道なので、迷う事はまずないと言ってもいい。
静岡サテライトキャンパスの噂
- 小金井以上に存在感が無いキャンパスであり、法大生のほぼ全員がこのキャンパスの存在を知らずに卒業する。
- 関係的には市ヶ谷の大学院の支部的な扱いになるらしいが、そんな事を知っている学部生は余程の暇人でない限りまずいない。
- サテライトキャンパスなのでデカい敷地がある訳でも無く、駅前のビルの中に入居している。当然ながら履修できる科目も限られている。
- 法政どころかMARCH唯一の関東圏外に存在するキャンパスなのだが、なぜ静岡なんかに置いたんだろうか。
- QMAでは無理やり連想のヒントを4つにするためにこのキャンパスが組み込まれていた。そこまで無理して出題する必要があるのか…?