「こんなテレビ番組は嫌だ」の版間の差分
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#誰が一番、うまくプリンセス・プリンセスの「M」を歌えるかを競う。 | #誰が一番、うまくプリンセス・プリンセスの「M」を歌えるかを競う。 | ||
===こんなR-1ぐらんぷりは嫌だ=== | |||
#「明治ヨーグルトR-1」を使ったネタをやらなくてはいけない。 | |||
==こんなオープニング・クロージングは嫌だ== | ==こんなオープニング・クロージングは嫌だ== |
2017年8月14日 (月) 16:24時点における版
分割済み
こんなニュースは嫌だ
- 偏見バリバリなニュース。
- 如何にも世論操作しようとしている所がバレバレ。
- 現実でも○HK(オーエイチケーではない)で…。
- 如何にも世論操作しようとしている所がバレバレ。
- テロップが誤字脱字だらけ。
- テロップにギャル文字を使っている。
- バラエティばりにキャスターの喋る言葉一つ一つにテロップがつく。
- 誤字脱字ばかりで長くて、しかも、キャスターが滑舌悪い
- 「独自」の「自」を「島」と誤表示するなど誤植が悪意に満ちたのばかりだ。
- 「建物が日○海する危険性があります」と誤植するほうが恐ろしい。
- 全て嘘。
- お詫びだけでニュースが終わる。
- CMも企業のお詫びのお知らせだけだ。
- 常に最後「こんなにゅーすにまじになっちゃってどうすんの?」で締められる。
- お詫びだけでニュースが終わる。
- キャスターが爽やかでない(朝のやつだと特に)
- キャスターが酒焼けしている。
- 放送中にキャスターがリバース。
- 放送中に眠そうにしている。
- 放送中に鼻提灯を出す。
- しかもそれをフーセンガムでやる。
- 放送中に鼻提灯を出す。
- キャスターが終始オンドゥル語で喋る。
- キャスターが酒焼けしている。
- 地域の話題しかやらない。
- 東京の話題ばかりで、地域の話題を一切やらない。
- 殺人事件とか事故とか暗い内容のものしか取り上げない
- 冒頭で「爽やかな朝・・・」なんて言ってても全然爽やかな気分になれない。
- 締めの挨拶は常に「今日ご覧のニュースをお送りしましたが、今日も日本は平和でした。」
- スポンサーのライバル企業の内紛はどんな些細なことでも放送する。
- キャスターが山P。
- 小山慶一郎に交代。
- 時刻テロップが本来の時刻とズレまくっている。
- 外国語の字幕・吹き替えが誤訳まくり。
- 放映時間中まるまる放送事故。
- 協力:東京スポーツ新聞社
- この番組は朝日新聞、毎日新聞の提供でお送りします。
- 常に「イメージ映像です」と隅に書いてある。中継やスタジオの映像ですら。
- 「一例です。受け取り方には個人差があります」とも書いてある。
- ソースは全て2ch
- あるいは虚構新聞。
- こっそり「ニュースバラエティ」と書いてあり、やらせを正当化できるようにしてある。
- どう見ても朝鮮中央放送だ。
- インタビューなどの時の意見を、勝手に都合よく変えている。
- 鷲崎健がキャスター。
- 同じニュースを何度もリピート。
- ニュース専門のCS放送局は突発的な出来事がない場合そうしてますが。
- トップニュースが動物の赤ちゃんの話題。
- タイトルが「北東西南」
- CM前に「事件の真相は30秒後!」のテロップが入る。
- なんとなくこれに近いのが今のスパモニ。
- VTRや中継に入るかと思ったらCMだ。
- CM後同じニュース読み上げを行う。
- 上に常にニュース速報が流れている。
- しかも、出るたびに音が流れてうるさい。
- 1カ月以上前に起きた出来事を「最新ニュース」として報道する。
- キャスターが凶悪事件や大事故のニュースを笑顔で楽しそうに読み上げる。
- コメンテーターが全員トンデモ説しか言わない。
- 例:地震が起きると「これは○○が~のために起こした人工地震ですね」と言う。
- 写真や中継映像の代わりにスタッフが描いた下手な絵が使われる。
- 個人ブログでアイキャッチ画像として使われているフリー素材サイトの写真だ。
- 例えば裁判ニュースの場合は小槌の写真が出るだけ。
- 個人ブログでアイキャッチ画像として使われているフリー素材サイトの写真だ。
- 中継で十分なのに現場主義にこだわるあまり常設のスタジオは設けず常に放送は終始トップニュースの現場で行われる。
- 国内外問わずトップニュースが北朝鮮の話題なら万寿台の銅像前で行う。
- 尖○諸島のニュースならもちろん○閣諸島に上陸して行う。
- 戦争のニュースなら銃弾が飛び交う戦場で行うためキャスターやスタッフが死ぬのは日常茶飯事。
- 打ち上げ成功など宇宙のニュースなら国際宇宙ステーションの中で行わなければならない。
- 国内外問わずトップニュースが北朝鮮の話題なら万寿台の銅像前で行う。
こんな旅番組は嫌だ
- 行く所が北朝鮮。
- 移動が徒歩。
- またはうさぎ跳び。
- または(自衛官と一緒に)ほふく前進。
- または三輪車。
- または一輪車。
- 移動がヒッチハイク。
- しかも電車で。
- いや飛行機で。
- いやスペースシャトルで。
- どこに行くつもりだ?
- 宇宙ステーションを見学させていただくんでしょう。
- どこに行くつもりだ?
- 旅番組なのに泊る所がいい加減。
- 泊る所が路上、布団はダンボール。
- 泊る所がネットカフェ。
- 泊まる所がラブホテル。
- 泊まる所が人んちの庭先。
- 泊まる所が公園のベンチ。
- 泊まる所が公衆便所。
- 泊まる所が人んちの家。寝静まった家にこっそり侵入してそこで1泊。
- 泊まる所が移動に使った車の中。
- 番組の途中で予算が尽きる。
- そのまま番組打ち切り。
- どっかでゲームがあって片方が贅沢な旅。もう片方は五百円で贅沢な旅をしている人のところにいかなければならない。・・・ってあったぞ?
- 地図や時刻表やガイドブックで行った気分になる。
- 只のバラエティ番組に。
- 旅先でスタッフとキャストが内輪で盛り上がっているシーンを延々と放送する。
- 一流ホテルのスイートルームにADが泊まっているシーンも紹介される。
- スタッフによるリアル王様ゲームが大人気。
- 景勝地を紹介する番組なのに、旅先の天候は全部どしゃ降り。
- 「収録日の天候不順のため、一部お見苦しい箇所があります。」と前置き。
- 目的地に行く間の渋滞の様子が延々流される。
- 入浴シーンで彼と彼の全裸が映ってしまう。
- 出てきた料理はみなレトルトかインスタント。
- 実は残飯。
- 出てくる料理は全て中国産。
- 実は残飯。
- 旅館の仲居はSMAPのメンバー。
- 景観などほとんど映さず、とにかく出演者の顔を常時どアップ。
- ○曜どうでしょう?の事かい?
- 「素晴らしい景観」は全てCGで作られている。
- 旅先の映像が全て「イメージ」や「資料」。
- 企画が素人にも分かるほどメチャクチャ。
- 沖縄でアイヌの伝統に触れる旅。
- アフガニスタンで野生のザトウクジラを見る旅。
- レポーターが無知すぎる。
- 「今回はおおわけにやって来ました…えっ、これ「おおいた」って読むんですか!?」
- 「この辺りが徳川家康の本陣だったそうです…ところで徳川家康って誰ですか?」
- 明らかに地元の人に喧嘩を売っているようにしか見えない内容。
- 行く都市が多すぎてほとんど観光地などを紹介できない。
- ほとんど駅や空港同士の移動を映しているだけ。
- あくまで個人旅行を装っている。
- 目的地以外の場所の映像が多数混入。
- 「小京都」を巡る旅なのに本物の京都の映像がやけに多い。
- 萌えおこしをしている町の場合萌えキャラの看板やポスターには徹底的にモザイクが掛けられている。
- スタッフに気持ち悪いなの女性差別なのと適当な理由をつけられ撤去を強要される。
- ファンからの抗議が来ても謝罪せず著作権侵害の懸念としか説明しない。
- ドラマなど同局でやる新番組の出演者が旅人なのはまだしも旅先の名所や宿に番組の宣伝ポスターが不自然かつ露骨に貼られている。
- 普段非公開の場所に無断で侵入した映像を放送する。
こんなクイズ番組は嫌だ
- トップ賞は歌手デビューできる。
- 出場者は園児とお年寄りだけ。
- 司会者は羞恥心の誰かで、アシスタントもPaboの誰か。
- 肝心のクイズよりトークにかける時間の方がはるかに長い。
- その状況に限りなく近いのが「ぴったんこカンカン」
- クイズ王に完全にジャックされた。
- 展開次第で本来のルールを変えてしまう。
- 例えば、現状では優勝がない解答者が出た場合、最終問題不正解ならトップでも0点にしてしまう。
- 芸能人が解答者だが、司会者及び出題者、アシスタントは視聴者。
- 正解を教えてくれないまま番組終了。
- クイズの解答は口答や筆記ではなく、自らの手や足で見つけなければならない。
- 例えば「フランスの首都はどこ?」って問題ならパリへ直行しなければならない。
- 答えがモノだったら借り物競争さながらに探す。
- 魚を問う問題なら海へ行って釣ったり獲ったりしなければならない。
- 答えがヒトだったらその人を実際に連れてくる。
- 既に亡き人だったら遺骨を・・・。
- インテリキャラには超常識レベルの問題、おバカキャラには超難問しか出題されない。
- クライマックス直前でゲストの歌がある。
- 優勝の景品が北朝鮮グルメツアー。
- こんな虫食い問題が出てくる。
- 景品と交換できる遊戯といえば?→パ□□□
- 12月といえば?→クリ□□ス
- 既に答えが出たようになってる。
- 吉崎観音の代表作の漫画は?→ケ□□軍曹
- 世界レベルの学者でも解けない難問しか出題されない。
- ブニャコフスキーの予想を証明してください。
- 早押し問題なのにボタンの効きが悪い。
- 筆記問題でペンのインクが切れる。
- 問題が全て疑似科学や陰謀論に基づいている。
- 珍回答には正解以上の得点が与えられる。
- 番組で使用している筐体がQMA。
- 「決勝戦は1問正解で1ポイント、先に1万ポイント取った方が優勝です!」
- 解答者の生命に危険が及ぶような仕掛けが多い。
- 例:制限時間内に正解できないとセットが炎上する。
- 小論文並みに長い答えを書かされる。
- やたらと犯罪がらみの問題が出る。
- 選択肢の中に正解がない。
- Q:栃木県の県庁所在地はどこ?1.小山市 2.日光市 3.前橋市 4.水戸市
- 正解が放送禁止用語。
- 某餅屋の一社提供。
- 「正解は(ry」ばかり。
- 問題文が誤字脱字だらけ。
- 正解者や優勝者から何と回答するかまで最初から台本で決まっている。
- 開き直って「ドラマとして見てください」という字幕が出る。
- よく見たら番組のジャンルがドラマだった。
- 開き直って「ドラマとして見てください」という字幕が出る。
- 解答者は男女で出るが女性しか優勝しない。
- 女性しか優勝させないことで文科省やPTA推薦番組に指定される。
こんなオールスター感謝祭は嫌だ
- 休憩タイムでは出場者全員に七面鳥が振舞われる。
- 赤坂5丁目フルマラソンが行われる。
- 当然ながら番組終了までにゴールしなければならない。
- 番組開始と同時にスタート。完走者はその時点からのクイズ参加。
- 当然ながら番組終了までにゴールしなければならない。
- ヌルヌル相撲だけはトルコで事前収録。
- 放送時間は25時間半だ。
- これ?
- 「クイズ!ヘキサゴンII」からも参加。
- 1時間遅れの擬似生放送だ。
- エンディングで司会者が「また来週!」。
- 好評に付き3時間スペシャル放送決定。
- スケジュールの都合によりそっくりさんで代用される出演者もいる。
こんなアタック25は嫌だ
- 解答者が25人。
- この人たちが25人。
- パネルが25x25の625枚。
- アタック49だ。「1回こんな噂あったんだよね」
- アタックチャンスが25回なので、ちっとも「大事」じゃない。
- 「ある人物」に出てくる人は、ほんとに「ある人物」でしかない人。
- バレーボールのアニメだ。
- 弱小国が「世界ランキング25位を目指そう」という、熱いんだかぬるいんだか微妙なストーリーだ。
- 児玉清さんが後継の司会者とアシスタントを指名して降板、その人物の名は「太田光」「辻希美」。
- 「二代目児玉清襲名披露」特番で放送1回分が潰れる。
- 最初の4問は角を巡る争い。
- アタックチャンスの時に児玉清さんがハンマーを取り出す。
- 回答者は不正解だと3問の間、水の入ったバケツを持って立たされる。
- 旅行先は「花の都・パリ」ではなく「水の都・大阪」だ。
- もしくは北朝鮮。
- 正解発表の前に児玉さんが「ファイナルアンサー?」と聞いてくる。
- そしてとことん溜めて「正解!!」。
- 獲得パネル数が3枚以下なら椅子を回される。
- 25時間SP放送決定。
- 問題は全部で10問しかない。
- 時々後ろの観客が乱入してくる。
- 谷原章介の司会も某芸人にモノマネされる。
- 25歳の人しか出場できない。
- 優勝者に送られる商品は花王「アタック」25ケースだけ。
- 獲得パネルはすべてスロットで決まる。
- アタックチャンスの狙い目もスロットで決まる。
こんな高校生クイズは嫌だ
- 「難問」の意味を履き違えた誰も解けない問題しか出ない。
- 例1:30ケタの数字を使ったフラッシュ暗算。
- 例2:サンスクリット語、アイスランド語、ズールー語、ラテン語といった古代言語や日本にほとんど使い手がいない言語を用いた問題。
- 例3:番組スタッフやスポンサー関係者のプライベートに関する問題。
- 例4:問題の読み上げが逆再生。
- しかもAMラジオ遠距離受信並みの音質で3問同時に読み上げられる。
- 例5:予選の日程・会場・予選出場校を全て書く問題。
- 無論、一つでも参加していない高校が記入されていたら不正解。
- 出場者の年齢詐称が後を絶たない。
- 大学の付属校の場合、大学のクイズ研究会の学生が高校生のふりをして出場するのがデフォルト。
- 中学・大学などが併設された学校の場合、そこからも出場可能になっている。
- しまいには「元高校生枠」が創設されOB・OGのクイズ王が大暴れ。
- 中学・大学などが併設された学校の場合、そこからも出場可能になっている。
- 大学の付属校の場合、大学のクイズ研究会の学生が高校生のふりをして出場するのがデフォルト。
- 最終的に出場校の財力で勝負が決まる。
- 毎年どこかのチームが敗退に悔しがるあまりセットを破壊してしまう。
- ライオン(メインスポンサー)のライバル企業の関係者が身内にいると出場できない。
- 実は日本一バカな高校生を決定するための大会だ。
- 某ヘキサゴンを上回る珍回答が続出。
- NNSマストバイ局がない県のチームがあからさまに不利な扱いを受ける。
- 具体的には秋田、山梨、富山、福井、徳島、高知、佐賀、大分、宮崎、沖縄。
- 特にNNS加盟局のない佐賀、宮崎、沖縄のチームは悲惨な目に遭う。
- 例:出場資格なし。
- あ、佐賀は許してやろう。
- だって、佐賀県は福岡のテレビが見られるので、30人31脚に出られるだろ?
- 問題の答えが18禁ネタばかり。
- 日本テレビの報道姿勢にそぐわない解答をした場合強制退場。
- 体力重視だ。
- むしろ時の運重視。
- 24時間テレビの付属大会だ。
- 優勝者はもれなくウルトラクイズへご招待。
- 敗者には罰ゲームが待っている。
- 高専や定時制・通信制高校には極端に難しい追加問題が用意されている。
- 出場チームが全国大会に出るまでの過程をドキュメンタリー形式で描き、肝心のクイズはラスト10分で、ダイジェスト放映する。
- どこのチームも、親や教師から「こんなもんに出てる暇があったら、大学受験の勉強をしろ」って言われるシーンが、毎回、必ず出てくる。
- なぜかいつもガラの悪そうなチームばかり勝ち残る。
- 決勝戦は今にも血の雨が降りそうな雰囲気に包まれる。
- 海外で行われる本選の行先は外務省から退避勧告や渡航延期勧告が出ているような国ばかり。
- 1回戦:北朝鮮→2回戦:イラク→準々決勝:リビア→準決勝:ソマリア→決勝:南アフリカ・ヨハネスブルク
- 視聴率確保のためイケメンや美少女を擁していたり災害の被災地だったりするチームにはハンデが与えられる。
- 出場枠は完全に地域関係なし。
- そのため「半数以上を東京都の高校が占める」という事態も普通に発生している。
- 第28回-32回の「知力の甲子園」時代がなかったことにされている。
- 収録終了翌日の読売新聞朝刊に結果が載ってしまう。
こんなQさま!!は嫌だ
- 未だにクイズプレゼンがメイン。
- むしろそっちが見たいわ。
- 「おバカ」で売っている芸能人ばかり出てくる。
- しかし問題は超難問。
- テレビ朝日以外の放送局に勤めていた人物は出場できない。
- 漢字問題で簡体字や旧字体が普通に出題される。
- ついにはスタッフが作った創作漢字まで出題されるようになった。
- 「教科書ドボン問題」に使われる教科書は外国のもの。
- 「教科書ドボン問題」の誤答者は即10m高飛び込み。
- 子役も出場可能。
- 論述問題ばかり。
- 「衣装の問題があるのでお姉系や女装家といった芸能人は出さない」という方針がある。
- 一般視聴者の出場が解禁された結果「インテリ」芸能人が完全に圧倒されてしまった。
こんなクイズタイムショックは嫌だ
- 1問でも間違うと即トルネードスピン。
- リメイク版の最終回で「全問ショックポイント」として間違えたら即炭ガス吹かれて失格ってのがありました。
- 問題の読み上げに5秒以上かかる。
- 筆記問題。
- しかも解答量は明らかに5秒で書ききれない。
- トルネードスピンは本物の竜巻並みの高速回転。
- そのため回された解答者のほとんどが重傷を負う。
- 場合によっては発火する。
- 初代司会者の死にざまが原因でテレビ朝日にとっては黒歴史になっている。
- テーマを選べるタイプの問題でのお題が「滋賀県のゴルフ場」や「芳香族化合物」といった相当狭いテーマばかり。
- 「12アンサーズ」で正解が5個しかない問題が出される。
- この番組のせいで テレビ朝日は免許停止になる。
こんな日立・世界ふしぎ発見は嫌だ
- クイズ以外は、「ザ・世界遺産」と丸被り。
- あまりに変な誤答を出すと、草野仁にプロレス技で〆られる。
- 独裁国家や紛争地域しか取り上げられない。
- 日本だと、歌舞伎町や西成などの歓楽街、ドヤ街しか取り上げられない。
- 沖縄の場合、沖縄の自然や歴史ではなく、米軍基地問題だけを取り上げられる。
- 日本だと、歌舞伎町や西成などの歓楽街、ドヤ街しか取り上げられない。
- 裏番組のドラマ出演者が、解答者、ミステリーハンターとして普通に出演する。
- そして、黒柳徹子に延々と説教される。
- 不正解の時にはヒトシ君人形の首が落ちる。
- どんな内容でも強引に日立グループやその製品を持ち上げるような部分を入れてくる。
- 「最近買った日立の冷蔵庫と掃除機の使い心地に大満足のガイドの○○さんは…」
- 「快適な日立のエレベーターで××市街を一望できるビルの屋上に昇りました。」
- 取材(?)はWikipediaやGoogle Earthに全面的に頼りきっている。
- 毎回のようにミステリーハンターが取材先でトラブルを起こす。
こんな料理番組は嫌だ
- まず食材を調達するところから始まる。
- 野菜の場合、畑を開墾するところから始まる。
- 魚の場合、漁船を購入or建造するところから始まる。
- 完成した漁船の中では暴力が日常茶飯事。
- 肉の場合、牛や豚を解体するところから始まる。もちろんモザイク無しのノーカットで。
- 鰐の肉も…、
- ふぐ料理も視聴者が生きたままさばくことが前提。
- 料理時間が夜を徹す。
- しかも生放送。
- 司会者が「私の記憶が正しければ~」ではなく「私の気が正しければ~」と言っている。
- 材料表に書かれている材料や分量と、実際に先生が作っているものが全く違っている。
- で、先生が作った料理がおいしそう。
- 司会「あのー・・・最初に言った説明と違くありません?」先生「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
- で、先生が作った料理がおいしそう。
- 「食べ盛りの子どもの満腹メニュー」として作られた料理が、小鉢に入った水菜のおひたしだけ。
- 空腹感は寒天でごまかす。
- 材料は7人分。
- 季節はずれの食材が並んでいる。
- 食品偽装は当たり前。
- 料理はメガ盛が定番。
- 先生はラーメン二郎の板前さん。
- 吉野家でテラ豚丼を開発した某アルバイト店員も特別講師に。
- 金萬福が司会。
- 井上織姫・はちゅねミク・ちゅるやさんがオープニングで長ネギを回しながら踊る?。
- 使用する食材が毎回こんなのだ。
- 調理は、本当に3分以内で全てを完了させる。
- 調理器具はチェーンソーと電気ドリルと火炎放射器が主に用いられる。
- 料理が個性的過ぎる人が料理人を務める。
- 「家で簡単に作れる美味しいカレー」の作り方は「では、まずスーパーで買ってきたレトルトカレーをですね・・・」
- 「突撃!隣の晩ごはん」が、ヨネスケ師匠ではなく海原雄山だ。
- 「こんなものをこの私に食べろと言うのか!」「女将を呼べ!」などと言いまくる。
- 食材としてはありえないものばかりで調理。
- 革靴を食べる方法、といったサバイバル術を紹介している。(本物の革靴を食べて生きながらえた人もいるとか)
- これ?
- 陸上自衛隊の「野外炊具1号2号」を使った炊き出しの解説。
- そのロケを避難所で行う。配食の順番を待つ疲れきった避難者の行列を背景に、タレントが出来上がった料理に舌鼓を打つ。
- 世界各国の料理を紹介する番組だが、食材が日本では入手不能の物ばかり。
- 調理担当:シェフ大泉。
- 内容が下品。
- 例 タマネギとショウガをウ○コ色になるまで炒めます。
- 調理中に1回は大爆発が発生する。
こんな子供向け番組は嫌だ
- 放送が深夜帯だ。
- これのこと?
- 副音声で出演者の裏トークがされている。
- 内容が明らかに18禁だ。
- 平野綾のセクシーショットがオープニングに流れる。
- MCは豊川"やらしい"悦司。
- 子供作り向け番組。
- プロデュースが森○学園の○池前理事長。
こんなおかあさんといっしょは嫌だ
- 大人向け。
- 体操のおねえさん一人に対し、体操のおにいさんが5~6人。
- 全員全裸で組み体操
- 体操のおにいさん:江頭2:50、沢村一樹、中村獅童、松田翔太。
- またはこんな体操だ。
- 夏にお姉さんが水着姿を披露する。
- 俺的には嫌ではないがw
- 体操のおねえさん一人に対し、体操のおにいさんが5~6人。
- 着ぐるみキャラの一人がどうしようもない悪党。
- またはオカマ。
- 着ぐるみキャラが視聴者に向かって、受信料を払ってね~と呼びかける。
- 受信料を払わない悪役をやっつける劇もある。
- シングルファザーの家庭は視聴禁止。
- 番組名がジェンダーフリーに反するという抗議を受け、番組名が「親御さんといっしょ」に変わる。
- すると、「両親と死別した子どもがかわいそう……」と再び抗議を受け、「保護者といっしょ」に。
- とうとうねらーから「行き過ぎた言葉狩り」との批判を受けて「おかあさんといっしょ」に戻される。
- …のはずが、どういうわけか「カーチャンといっしょ」「母者といっしょ」のどちらに改名させるかで仲間割れする。
- とうとうねらーから「行き過ぎた言葉狩り」との批判を受けて「おかあさんといっしょ」に戻される。
- または、裏番組でシングルファザー向けの「おとうさんといっしょ」を放送。
- 歌や劇の内容は同一だが、(着ぐるみ以外の)出演者が全員ビキニ姿のお姉さん。
- 出ている子供も全員かわいい女子。
- 放送時間は午後11時。シャバダバシャバダバ~♪
- それはもはや裏番組ではない。
- 放送時間は午後11時。シャバダバシャバダバ~♪
- 出ている子供も全員かわいい女子。
- なぜか、シングルファザー向けにシングルマザーの顔やプロフィールを紹介するコーナーがある……
- 半年後、子どもの中には文字通り「おかあさんといっしょ」に番組を観ることができる子がいるかも。(これは嫌ではないか……)
- 歌や劇の内容は同一だが、(着ぐるみ以外の)出演者が全員ビキニ姿のお姉さん。
- 出演者さらにはスタッフも母親同伴。
- 歴代のどのおねえさんも、スプーの顔をひどく描かなければならない。
- スプーはおろか、ブー・フー・ウーの三人から全キャラ酷く描かなければならない。
- そして着ぐるみ人形はスプーもガタラットもみんなあーいう酷い顔で作られている。
- 現在(2009年2月)ここで放送中のドラマの如く、歌のおにいさんが独裁家だ。
- 独裁者では?
- 後にメインのおにいさんになるのは某アイドルグループの一人。
- イチジョウマンじゃダサイからカーペットマンもしくはフローリングマンに変えてしまう。
- 歌のおにいさんが「デトロイト・メタルシティ」のクラウザー様。
- 人形劇が「◎太の大冒険」だ。
- 金◎が敵と戦い、マスカットを収穫して食料にし、マカオでのロケもあるなど波乱万丈のストーリーで大人も子どもも楽しめる。
- メイキング映像と称して、番組終了後、中の人が着ぐるみを脱ぐシーンも放送される。
- 歌のお姉さんがシャワーで汗を流すシーンもあるため、パパがテレビを消すことを許さない。
- もちろん、体操のお兄さんも……
- 人間平等をテーマに、白人やアフリカ系の子どもも一緒に参加している。
- 顔の黒い子や金髪の子もいたりして賑やかだ。
- アルビノもいる。
- 子どもの着ている服が高級ブランドものばかりだ。
- 指輪やネックレスも当然のおしゃれ。(もちろん子供用)
- スプーが本当に悪魔という設定。
- ブンブン復帰…、と思ったら池山隆寛だった。
- スタジオがいつも暗く、セットの色も黒い。
- 歌がヘビメタばかり。
- 兄姉が皆妙なあだ名で呼び合う。
- 兄姉の口がやたら悪い。
- 歌兄と歌姉がバカップル丸出し。
- 番組中で、できちゃった結婚を報告する。
- 人形劇のコンセプトが「こんな子にならないでね」。毎回反面教師役のキャラクターが悪事の限りを尽くす。
- 歌兄が「げんこつやまのたぬきさん」の一部の歌詞を強調して歌う。
- 歌のおにいさんの無精ひげが凄い。
- 登場するおにいさんとおねえさんが夫婦。
- 泣いてカメラに写れない子供に限ってマイクが付いており、どこにいるか分からない子供の泣きじゃくる声しか聞こえない。
こんな特撮番組は嫌だ
こんなスーパー戦隊シリーズは嫌だ
- シンケンジャーの追加メンバーの顔に「殺」とでっかく書かれている。
- むしろ「殲」が顔に大きく描かれている。
- 「糞」
- 「鬱」
- ヒーローが「馬」、ヒロインが「鹿」。二人はいつも顔を寄せ合っている。
- 「淫」・「艶」。
- 「虐」
- 「酷」
- 「残」
- いきなりヒーローが巨大化して敵を潰して終了する。
- 敵幹部が全員ゆるキャラ。
- ヒーロー全員が人間以外の生物。
- それなんてニンジャタートルズ???
- それなんて「なめこ栽培キット」???。んふんふ~・・・・・・。
- ヒーローと敵のどちらかが高齢者ばかり。
- 高齢社会だけに、どこかの自治体がやりそう・・・。
- 敵が一般人を殺害するシーンを放映する。
- それがきっかけで敵組織と警官隊が衝突し激しい銃撃戦の末敵組織が壊滅しそのまま最終回。
- ロボットが合体時に破損する。
- 一度合体したらずっとそのまま。
- 動物型マシンが合体するロボが出てきたせいで18禁指定になってしまう。
- まんまこれだ。
- クラウザーさんが途中で乱入して敵に対して公開ZANGEをさせる。
- 通勤ラッシュ時のターミナル駅で戦闘を行う。巻き添えは「平和のための尊い犠牲」の一言で片付けられてしまう。
- 最終回、ラスボスがほくそえんでいる時に遠くのビルの屋上から某大物スナイパーがラスボスの頭を撃ち抜いてしまう。
- ヒーローが偽者に圧倒される。
- 人海戦術がデフォルト。
- 「愛國戰隊大日本」のリメイクだが、監修に大物右翼や保守政治家、右寄りの学者などが名を連ねている。
- そのため内容は完全に右翼のプロパガンダ。
- 最終回は日本が全世界を征服して大団円。
- ちなみにスポンサーは重工会社などの軍事関連企業ばかり。
- そのため内容は完全に右翼のプロパガンダ。
- 実在していた人物をモチーフとしたヒーローばかりが登場する。
- 途中で一部メンバーが敵に寝返る。
- 一時的な物ならブルーマスク→地底剣士ウナスと言う実例があるにはあるが、この場合だと最終回まで敵と考えた方がいいか。
- 戦隊のリーダー役が高倉健。
- なぜか後期から魔法少女バトル路線へシフトする。
- スーツのカラーリングが憂鬱になりそうな色ばかりだ。
- スーツアクターが次郎さんの場合、変身前の俳優も次郎さん並みに腹が太くなる。
- 武器がアイロンやラーメンのどんぶりや土鍋などのガラクタ。
- 全員肥満体型。パンチをしようとしたら転ぶ。
- 敵組織がこの国だ。
- 敵組織に基地を買収される。
- 一つの作品で、ヒーローの数が24色+金銀の26人。
- 戦隊メンバー、および長官キャラが、レッド(またはリーダー格)を除いて全員女。
- 唯一の男メンバーを中心にしたハーレム状態か、もしくは、ドロドロの奪い合いを繰り広げる。
- 敵組織も、首領、幹部、怪人、戦闘員、全員女。
- 戦隊の名乗りシーンだけで丸々1話分かかる。
- 各人がセリフを覚えられないため何度も最初からやり直す羽目になる。
- 25分枠どころか、10分枠で物語が完結する。
- メンバーの色が青、水色、トルコブルー、藍色、群青色の5色。
- あるいは赤、朱色、緋色、紅色、茜色。
- ラストバトル直前に戦隊の頭越しに敵味方間の和平成立。
こんなウルトラシリーズは嫌だ
- ウルトラマンのデザインがどう見ても悪者。
- 出演者のほとんどが経歴から出演歴を抹消したがる。
- 大人の鑑賞に耐えられる作品などない。
- むしろ子どもの理解力をはるかに超えた難解な作品しかない。
- 全編を通してウルトラ兄弟の内紛が描かれている。
- ウルトラマンが巨大化して等身大の敵を踏みつぶす。
- 市街地での戦いで怪獣にビルや自動車を投げつける。
- 侵略者宇宙人に対して人間を盾にする。
- 監修:柳田理科雄。
- 『空想科学読本』シリーズで描かれたとおりの現象が発生する。
- 活動時間が数秒しかない。
- 防衛チームが巨大ロボットを保有しているのでウルトラマンの出番はない。
- 実在する国家やテロ組織が怪獣を送り込むというエピソードがある。
- 初期の作品のほとんどが現在封印状態。
- 地球に派遣されるも地球のサブカルチャーにはまって怪獣退治をおろそかにするウルトラ戦士。
- 怪獣やウルトラ戦士のソフビは一切発売されず、防衛隊員や防衛軍の高官のソフビのみが発売。
- しかも売れている。
- ウルトラの国からやってきた一万余のウルトラ族がクイズドキュメンタリーに興じる。
- ヘヤッとかジュワッとかしか言わないので何を言っているか分からない。
- なぜか司会者だけは言っていることが理解できる。
- 最新シリーズは『帰れなかったウルトラマン』
- 『帰ってくれウルトラマン』が実際に放映される。
- 余勢を駆って『盛ってきたウルトマラン』も放映される。
- 『帰ってくれウルトラマン』が実際に放映される。
- ウルトラマンが3分しか戦えないのはカップ麺を食べたいから。
- カップ麺の汁が飛び散って街に被害が出る。
- 怪獣を退治した後は防衛隊員が怪獣の肉に舌鼓を打つのがお約束。
- 倒したのが岩石怪獣や猛毒怪獣でも平然と食べている。
- 防衛チームの女性隊員の服装はなぜか無駄に露出度が高い。
- かつての名怪獣や名宇宙人が後の作品に再登場する際にはほとんど原形をとどめていないことが珍しくない。
- バルタン星人のハサミがドリルに変更される。
- エレキングの体の色は緑色に。
- 前後編の場合ウルトラ戦士の戦闘シーンがあるのは後編のクライマックスだけ。
- 日本国内での権利もチャイヨーに持っていかれてしまった。
こんな仮面ライダーは嫌だ
- デザインがみんなシンさんのような感じだ。
- 毎回毎回バイクで事故を起こす。
- ライダーの必殺技にバイクで怪人を市中引き回しにするものがある。
- 仮面ノリダーの方が本家だ。
- 台詞が全てグロンギ語、オンドゥル語、オーバーロード語のいずれかなので非常に聞き取りにくい。
- バイクに乗らないしベルトで変身しない。
- バイクが無い仮面ライダーは2014年 本当に実現したらしい。
- 原作、脚本、監督、主演が八手三郎。
- 変身しないでアーマーを全て手で装着してから戦う。
- なりきりグッズも仮面ライダーの金属製のコスチュームだ。
- ここが舞台。
- 怪人の元ネタが実在の凶悪犯。
- 必殺技で怪人にバイクを投げつける。
- 今なお作品とタイアップした食品が大量投棄される事案が後を絶たない。
- 原付に乗っている。
- もしくはママチャリ。
- 変身すると昆虫サイズになる。
- 実は人間の身体能力を付加した改造バッタだった。
- 実は仮免ライダーだ。
こんなものまね番組は嫌だ
- 他局の番組やドラマの主演者のものまねをやってはいけない。
- 九官鳥やオウムしか出てこない。
- 社会的に問題がありそうなネタしか放送されない。
- 例:排外デモでの演説を完全再現。
- 凶悪犯や不祥事を起こした芸能人の物真似も普通に放送される。
- ものまねされる本人やそのファンを怒らせるような内容ばかりだ。
- 実際に抗議され、打ち切られる。
- 元ネタは知名度が低いのばかり。
- スポンサーから頼まれてのステルスマーケティング目的ばかり。
- 深夜アニメやマイナーな漫画やゲームのものまねで見たファンや作者がドン引きする。
- 小さい子による全く似てないものまねばかりで審査員すら「可愛い」「よく頑張ったね」と賞賛しかしない。
こんな大食い番組は嫌だ
- 激マズ料理ばっかり出てくる。
- 酸味が強すぎる酢豚、生ゴミやドブのような臭いがするラーメンなど。
- 番組のチャンピオンが飛び入りしてきた小学生に負ける。
- 実況も食べながらしゃべっている。
- 収録場所が制作局の社員食堂。
- まともに勝負できない環境でしか行われない。
- テーブルと椅子を乗せた台がずっと回転している。
- SASUKE並みの障害を乗り越えないとテーブルにたどり着けない。
- 真冬の北海道で深夜に屋外でかき氷の大食い競争を行う。
- 料理を作る速度が食べる速度に全く追いつかない。
- 食べる時間より料理待ちの時間の方が圧倒的に長い。
- 中東最強大食い軍団(全員ムスリム)との対決のメニューがチャーシュー大盛りの豚骨ラーメン。
- 女性選手のPRのためアイドルユニットが編成された結果レッスンやライブのせいで大食いの時間が無くなってしまう。
- かつてのTBSの番組では特製のウルトラ怪獣着ぐるみを着用しなければならなかった。
- 物によっては腕の動きがかなり制限される。
こんな動物番組は嫌だ
- 武井壮が動物と戦いまくる。
- テレビで言っていた動物の倒し方で本当に動物が倒せるのかを試す。
- あるいは藤原組長。
- 野生動物の動作一つ一つにに雰囲気ぶち壊しのセリフが付けられる。
- ナレーションがとろサーモン村田。すげえ!!すごくねえ!!
- 鳴き声が全て江戸屋猫八一門による声帯模写。
- ペット紹介系の番組で法律で個人による飼育が禁止されている絶滅危惧種を飼っている人を平然と紹介する。
- フルCGで再現された架空動物の生態しか紹介しない。
- 「今日はペガサスの生態について紹介します。」
- 動物の名称が全て学名。
こんな大家族番組は嫌だ
- 家族全員、金髪だ。
- どう考えても児童虐待やDVにしか見えないシーンが平然と放送される。
- 特定の新興宗教の信者一家を題材にしている。
- 1回の放送で必ず1人は生命の危機に立たされる。
- 誘拐や重病、火災などの事態が発生するのがお約束。
- 家族の会話で不自然なまでにスポンサーの商品名や会社名がよく出てくる。
- 番組の最後で「○○家の皆さんに激励のメッセージを送りましょう」として住所や電話番号が字幕で表示される。
- 「大家族」と謳っておきながら子どもたちがほとんど独立後のため各地でバラバラに暮らしている。
- 途中から他の番組に突入してしまう。
- 日本テレビ系の場合:4歳の三女がおつかいに出発→「はじめてのおつかい」開始
- テレビ朝日系(朝日放送制作):リフォームを求める声が上がる→そのまま「大改造!!劇的ビフォーアフター」へ
- 父親と母親による新しい家族を誕生させる際の営みの様子が放映される。
こんなトーク番組は嫌だ
- トークが過激すぎて、「ピー」が出まくり、どんな話をしているのか分からない。
- 収録後に不祥事を起こした人物が出演したものでも何の措置も行われずに放送される。
- 出演者を乗せたひな壇がずっと回転し続けている。
- 自身の思想信条と全く異なることを話すよう強制されているためトークがとにかくぎこちない。
- 複数の異なるテーマを同時進行で討論するため内容の把握が困難。
こんなアメトーーク!は嫌だ
- 飴の話しかしない。
- 「飴トーーク!」だ。
- 「不倫芸人」「ナチス大好き芸人」など社会通念上ヤバそうな企画を平然と放送する。
- 関係者やファンの間では禁句になっている出来事で大いに盛り上がる。
- 例:「ウルトラマン芸人」でウルトラセブン12話(放送禁止状態)の話題がかなりの量を占める。
- 選挙期間中に政治関連のテーマを扱ってしまう。
- 「小林幸子大好き芸人」で全ゲストが巨大衣装で登場しスタジオに入りきれなくなる。
- テーマがマニアックすぎてしばしば一般人での出演者の穴埋めを余儀なくされる。
- 「ガリガリ芸人」に出た芸人が全員、視聴者が不安になるほど痩せている。
- 収録中に突然とスタジオ内に雨が降ることがある。
- 「雨トーーク!」だ。
こんな踊る!さんま御殿!!は嫌だ
- 毎回、一言も喋らない出演者が出てくる。
- 明石家さんまが指し棒でテーブルを叩く音がデカ過ぎて、出演者が驚いてしまう。
- 収録場所が明石家さんまの自宅だ。
- もはや本当に正真正銘の「さんま御殿」だ。
こんな久保みねヒャダ こじらせナイトは嫌だ
- 3人とも風邪をこじらせている。
- 小島瑠璃子も加わり「久保みねヒャダ こじるりナイト」にタイトル変更。
- 久保ミツロウと峰竜太とヒャダインがトークする番組だ。
- 能町みね子だけではなく久保ミツロウも次々と髪型が変わる。
こんな徹子の部屋は嫌だ
- 収録場所が黒柳徹子の自宅だ。
- 徹子が芸人に対して甘い。
- よく見ると「鉄子の部屋」だ。
- その名の通り鉄道に関するマニアックな話をする番組だ。
こんなしゃべくり007は嫌だ
- 病気などでくりぃむしちゅーの上田が欠席した時はくりぃむしちゅーの上田の兄が司会をやる。
こんな5時に夢中!は嫌だ
- 放送時間が午前5時だ。
- 5時に配信されたニュースしか取り上げない。
- 出演者の一人が放送時間中読書など何かに夢中で一言もしゃべらず最後まで誰も話しかけない。
- 岩井志麻子ではなく本物のヒョウが出演している。
こんなネタ番組は嫌だ
- 主演した芸人全員、ネタをド忘れしてしまう。
こんなM-1グランプリは嫌だ
- 誰が一番、うまくプリンセス・プリンセスの「M」を歌えるかを競う。
こんなR-1ぐらんぷりは嫌だ
- 「明治ヨーグルトR-1」を使ったネタをやらなくてはいけない。
こんなオープニング・クロージングは嫌だ
全般
- OPは眠気を催す音楽、CLは激しい曲調のものを使っている。
- 長さが1時間以上。
- 完全デジタル化されたのに表示されるチャンネルなどがアナログ時代のまま。
- 放送エリア外の名所しか出てこない。
- 知る人ぞ知る都市伝説の「NNN臨時放送」そのもの。
- もちろんラストには「明日の犠牲者は以上です。おやすみなさい。」というテロップが出る。
放送局別
- 日本放送協会
- 国旗が北朝鮮。
- 国歌は他国の曲を使っている。
- 日本テレビ放送網
- おじさんが羽を付けて踊る。
- その正体は鳩や・・おや、誰か来たようだうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
- いや、親会社の社sh…おや、誰かうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp;
- 当然ながら「俺は~俺は~バカなのか~アホなのか~」という例の歌が流れる。
- その正体は鳩や・・おや、誰か来たようだうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
- TBSテレビ
- 未だにガラス棒バージョンである。
- しかも先に何か刺さっている。
- 不評にもかかわらずミクロコスモスを継続使用。
- 表示されるコールサインは「JOKR-DTV」。
- フジテレビ
- 現在も8マークが使われている。
- 目玉マークは今でも出てこない。
- 映っている局舎が現在も河田町時代のものだ。
- テレビ朝日
- 「ノーサンキュー」と断っているクロージング。
- テレビ東京
- OP・CLでもポケモンショックが発生した。
- 北海道テレビ
- 歩いているonちゃんたちが落とし穴に落ちる。
- 北海道文化放送
- ともだっちが他局のマスコットをフルボッコにしている。
- 東日本放送
- ぐりりが悪態をついている。
- 仙台放送
- せん♪だい♪ほうそうです♪
- 山形放送
- かつてのCLの火災予防を訴える部分で燃えている家の動画が使われていた。
- 福島テレビ
- 現在も怖いアカペラを使用。
- しかもデジタルでは背後に不気味な音が流れている。
- テレビ神奈川
- 映っている港は横浜港ではなく神戸港。
- 新潟総合テレビ
- 完全デジタル化後のOP・CLがサイケアニメをリアルなCGでリメイクしたもの。
- 新潟テレビ21
- 「いとしのキャサリン」バージョンのOP・CLで「キャサリン」らしき人物が出ていたがとてつもなくブサイク。
- テレビ信州
- ついにBGMを「信濃の国」に変更。
- 富山テレビ
- 「血の噴水」CLで本当に血が噴出している様子を流していた。
- 中部日本放送
- 未だに今様だ。
- しかも昔のよりも音程が下げられ、画像もさらに劣化している。
- 中京テレビ
- 著作権の保護を訴えるためuhbの「ともだっちのうた」を使っている。
- かつてのCLでは「夜のブランコ」をフルで流していた。
- 2番の曲調が激しくてなかなか眠れない。
- テレビ愛知
- チャチなCGだったのに開局時のOP・CLをアナログ終了まで使い続けた。
- そのおかげでマニアからは酷評され続けてきた。
- 毎日放送
- かつて使用していたファンファーレは気の抜けるような音だった。
- 朝日放送
- 現在も旧社屋や大阪タワーが出てくる。
- 「未来都市OP」とは未来都市が宇宙人の攻撃を受けている図を用いたOPのことだ。
- KBS京都
- 「KBS」ということで韓国放送公社とOP・CLが全く同じ。
- サンテレビ
- EDが旧バージョンより更に長くなり10分に。
- 山陰中央テレビ
- 今もCLは「呪いのオルガン」。
- しかもぶら下がっているのはターザンではなく死体。
- 中国放送
- 「呪いのハープ」CLで最後に出てくる文字は「永遠におやすみなさい RCCテレビ」だ。
- テレビ新広島
- 「もしも・ひろしまに」の歌詞に他系列のキャラクターが多数登場。
- テレビ新ヒーローが巨大化して敵の戦闘員を踏み潰す。
- 南海放送
- 「星空ピアノ」CLで描かれるピアノが細かすぎてCLの長さが10分以上に。
- 福岡放送
- キャンドルCLには本当に自殺願望を促す作用があった。
- サガテレビ
- 「S」と「T」の位置を入れ替えたテレビ新ヒーローが出てくる。
- 大分放送
- 荒城の月CLに出てきた城が明らかに模型。
- 琉球放送
- RBCソングの内容が自虐ネタばかり。
こんな天気予報は嫌だ
- 太陽の顔が変。
- アルゼンチンの国旗と似た顔つきになっている。
- スタジオでゲタを飛ばして明日の天気を判断する。
- アイスクリーム業界がかき氷対策として、テレビ局に30℃以上を予報しないよう圧力をかけている。
- 真夏は常に最高気温が29℃と予報される。
- 全国ニュースで全都道府県の全市区町村の天気予報を流す。
- 真夏の天気予報で「明日は熱中症にご注意ください」と報じているキャスターがもこもこの防寒着。
- 女性キャスターは毛皮のコートを着ている。男性キャスターもゴアテックスの暖かそうなコート姿で、いずれも寒そうに震えている。
- スタジオのセットは赤々と炎を上げる暖炉の前にこたつ。もちろん、ミカンも欠かせない。
- 逆に真冬の天気予報でキャスターが水着姿。
- 「明日は全国的に晴れ間が広がるでしょう。詳しくはWEBで」とアナウンスされ、画面にはQRコードが映しだされて天気予報はおしまい。
- お天気マークが岡本太郎のデザイン。
- 過去の天気しか言わない。
- クレヨンしんちゃんでたまにやってるネタだ。
- 地図の国境も地名呼称も完全に反○的。
- 逆にかつて日本領だった地域の天気予報も詳しくやっている。
- 数人の気象予報士による天気予報合戦で当てた時の得点で競う。
- 視聴者も公営ギャンブルとして馬券ならぬ天気券が買える。
こんなテレビショッピングは嫌だ
- 出演者のセリフがあからさまな棒読み。
- セリフがあの国の放送局のアナウンサー風。
- 「北海道・沖縄」どころか「東京23区以外の全ての地域」への配送の場合は別途料金を取られる。
- 土地やビルなども普通に売られている。
- 音声のみ。
- 「全米で話題沸騰」の商品の場合、紹介映像がアメリカで放送されたものと全く同じ。
- ナレーション・テロップが全て英語で、値段はドルでの表示。
- 「使用前」と「使用後」のモデルが明らかに別人。
- 出演者が「私の元気の源だ」と言っているが、同時に「※故人の感想です」と出ている。
- 外国商品で「日本を除く世界を席巻」「日本にだけは売る気は無かったけど今回だけは特別」とやたら日本を貶す宣伝文句。
- 「個人の感想」が商品に対する批判しか流れない。
- 逆説的に良い商品じゃないかと思えたりして。
こんな映画番組は嫌だ
こんなスポーツ中継は嫌だ
- カメラワークがデタラメ。
- センターの頭上を越えるヒットの時にキャッチャーしか映さない。
- 地方局制作なのに地元のチーム・選手を叩く。
- 外国人選手に対し差別的な言葉を吐く。
- 日本代表の試合では特にひどい。
- 実況と解説が試合と全く関係無い世間話で盛り上がる。
- スタッフが明らかに競技の邪魔。
- カメラマンと音声スタッフが土俵に上がっている相撲中継。
- 電光掲示板しか映さない。
- それぞれ違うスポーツを同時進行で中継。
- 唯一の売り物が実況アナと解説者のコスプレ。
- スポンサーのライバル企業の看板にモザイクがかかる。
- 小島瑠璃子が一人で実況やらレポーターやら何でもやる。
- 生放送なのに山場CMだらけ。
- 得点が入るかどうかの瞬間にCM挿入。
- CM明けに時差で同じシーンを流す。
- 得点が入るかどうかの瞬間にCM挿入。
- ワンサイドゲームや独走状態になり結果が見えてしまうと放送を途中で打ち切る。
- 2位と5分以上差が付いたら40kmより手前でも放送を打ち切るマラソン中継。
- 実況アナウンサーはおろか解説者すらルールを全く理解できてない。
- 照英が物凄く熱くて、最初から最後まで泣きまくる。
こんな選挙特番は嫌だ
- 当確速報が誤報だらけ。
- テレビで早々と「当確」を出すもののその候補者はことごとく落選している。
- 出口調査で「微妙に落選」と目されている候補に対し絶妙なタイミングで当確を打ち、バンザイの中継を行った後で訂正する。
- 明らかな特定政党びいき。
- その政党の候補者が落選すると司会者が露骨に残念がる。
- 対抗馬で当選した候補に対するコメントとして「あの候補で大丈夫だろうか」と不安を煽ったり、過去の失言や女性問題を大げさに暴き立てる。
- その政党の候補者が落選すると司会者が露骨に残念がる。
- 注目選挙区紹介が旅番組と化す。
- 候補者や選挙運動より観光地や名物を紹介する時間の方がずっと多い。
- 温泉めぐりではスケスケの湯浴み着を来た女性モデルが温泉の紹介をするため、本来の開票速報のスタジオに画面が戻ると抗議の電話が殺到する。
- 候補者の名前の読みをよく間違う。
- 字も微妙に間違える。「安部信三総理大臣」「山本犬郎候補」など。
- 選挙後1週間くらい画面下の「各党の獲得議席数」が消えない。
- 系列局の無い地域を一切取り上げない民放の選挙特番。
- 環境映像や音楽のPVに字幕を乗せるだけ。
- 要するにローカル局の天気予報のような感じ。
- 録画。
- 国政選挙より同日開催の地方選挙を大きく扱う。
- スタッフが候補者の事務所や開票センターに入れてもらえない。
- 仕方なく「◯ジテレビ帰れ」「◯HKは出て行け」と支持者が事務所の外でスクラムを組んでいる所を放送する。
- 投票締め切り前に議席予測を出してしまう。
- ツイッター連動型の番組だが表示されるのは罵詈雑言や関係ない内容ばかり。
- 「うんこなう」「wwwwwwww」は鉄板。そして、注目の候補に当確が出ると「88888888888888」
- 「◯◯(当選者)は売国奴、当選させた奴は非国民」とか。
- 逆にスタッフが書いたとしか思えないほど礼儀が良すぎるコメントばかり。
- 表示されているアカウントは全て当日作成。
- 東京の全議席が決まり次第放送終了。
- ゲストにアイドルグループが出演。
- メインはそのアイドルグループのライブである。
- 出演料をケチって韓流アイドルを呼んだため、民◯党候補に当確が出ると勝手に盛り上がっている。
- 全編アニメ。
- 艦○やあん○うチ○ムが司会で論調は言わずもがな。
- 泡沫候補は票数や名前すら結果に表示されない。
- 議席予想で現存しない政党の議席獲得が予想される。
こんな政見放送は嫌だ
- 出演候補者は政見放送以外の選挙活動はまともという前提。
- 有料放送だ。
- しかも、与党候補…¥300 野党候補…¥200 無所属…¥150 泡沫候補…¥50 みたいに候補者によって値段に差がつけられている。
- 有力候補は無料だが、泡沫候補は¥10,000だ。
- 放送局側が検閲し放題だ。
- 「そこまで言って委員会」のような「バキューン」が入りまくりで何を言っているのか分からない。
- 候補者の主張によって放送を拒否するのも自由だ。
- 途中で突然環境映像に替えられることもある。
- 各候補の名前の前に放送局が勝手に作ったキャッチフレーズが付けられる。
- 実は放送局側が用意したそっくりさんだ。
- 話す主張も候補者本人のとは全く別で捏造している。
- 手話が話してる内容と異なる。
- ネルソン・マンデラ追悼式のようにそもそも全く通じないデタラメだ。
- 手話担当者が候補者よりも目立つ衣装やコスプレをしている。
- 聴覚障害者への配慮が行き過ぎていて終始手話しか映さない。
- 主張を一切話さず一般人含む他人のプライバシーを侵害することしか言わない。
- 対立候補についての暴露合戦も激しい。
- ○国語など外国語しか話さない。
- 瞬間最高視聴率を取った候補者が当選する選挙だ。
- YouTubeやニコ動で公式配信して投票日までの間の再生回数が1位の候補者も当選する選挙だ。
- 再生数当選だ。
- ありとあらゆる妨害に負けず最後まで演説できた候補者が当選する選挙だ。
- YouTubeやニコ動で公式配信して投票日までの間の再生回数が1位の候補者も当選する選挙だ。
- 司会者がいる。
- 人工の暴風雨が襲いかかり台風中継のように耐えなければならない。
- 熱湯風呂に入りながらでしか演説できない。
- 放送局側が気に入らないことを言ったと判断したら上から金盥を落としたり熱湯を掛けることができる。
- ワイプで水着グラビア映像やアダルトビデオが流れる。
- 候補者が対抗して服を脱ぎ出す。
- 男女年齢関係なく、くすぐりやお触りなどのセクハラに耐えなければならない。
- 名前、政党字幕やスタジオの背景がギリギリ見えない裸の写真だ。
- 常に語尾で「にゃ!」や「にょ」を付けなければならない。
- スタッフの笑い声が絶えない。
- 観客を入れていて歓声やヘイ○スピー○が大きく演説が聞こえない。
- 経歴のナレーションがモヤさまで使われているVoiceTextだ。
- 候補者のスピーチより気合が入ってる。
- 北朝鮮のアナウンサーがナレーターだ。
- 人気声優によるアニメ声だ。
- 候補者のスピーチより気合が入ってる。
- 県知事選挙の政見でも全国区で放送される。
- ゴールデンタイムの人気番組を予告なく潰して放送。
- 振替放送も無し。
- 放送局側が一切内容に手を入れられないためポケモンショックのような事態もたびたび発生している。
- ポケモンショックを恐れるあまり誰も見なくなったことで視聴率0となり政見放送そのものが廃止されることに。
- いつも生放送。
- 未明の場合だと候補者が眠そうにしている。
- 泡沫候補の演説には常に臨時ニュースが挿入され思うとおりに演説ができない。
- 当然「○○首相はお昼にざるそばを食べていたことが分かりました。」というようなどうでもいいニュースだ。
- 1人当たりの放送時間が2時間を軽く超える。
- 声が吹き替えだ。
- 60歳以上の男性なのに声が女子小学生だ。
- 18歳選挙権による取り込みにこだわるあまり候補者全員人気声優による吹き替えになってしまった。
- そして政見放送そのものがオタク向けにアニメ化されてしまった。
- 円盤化されるがやはり検閲が入っていてカットが多い。
- 演説をラップ調にアレンジして曲を付けたアルバムが発売される。
- 歌い手が演説を歌詞にして歌ったアルバムを発売する。
- 投票した人への景品として配布される。
- 放送局にとって貴重な高視聴率番組だ。
- 選挙のある年は必ず年間視聴率1位になる。
- 瞬間最高視聴率が泡沫候補の演説だ。
- 民放では大量のスポンサーが付く。
- 「○○の政見放送です」「私が主張することは」の瞬間に山場CMだ。
- 放送直前に宣伝特番が大々的に組まれ過去の政見放送も再放送される。
- 選挙のある年は必ず年間視聴率1位になる。
- アニメのコスプレで演説しなければならない。
- オリジナル厳禁で版権キャラクターでなければならない。
- 全候補者、名前、政党以外全く一緒の演説内容だ。
- 言い方やパフォーマンスでアピールしなければならない。
- 政見放送を題材にした音ゲーやタイピングゲームが出る。
- 候補者と無関係なゲームの脚本として演説が流用される。
- セリフが全て演説で途中演説で何を言ったか選択肢が出ていて全問正解したら攻略成功のハッピーエンドとなる恋愛シミュレーションクイズゲームが発売される。
- 候補者と無関係なゲームの脚本として演説が流用される。
- 街頭演説を撮影した映像を流すだけ。
- 衝撃映像番組のようにYouTubeやニコ生とかで配信されている演説映像を拝借して放送している。
- ライバル候補者の支持者など候補者と敵対している人(カウンター)が乱入して演説が中止になるのは日常茶飯事。
- 大手政党の公認・推薦者はSPで固められていて安心して演説ができる。
- カメラのズームイン・アウトが高速で連発されるため視聴者は酔って嘔吐してしまう。
- なぜあのRPGの話題しかしないのかと思いよく確かめてみたら「○剣放送」だった。
こんな健康番組は嫌だ
- 通販番組だ。
- 具体的な説明もせずに売る商品以外効きませんと断言する。
- 度々死体の無修正写真を出して視聴者を脅している。
- 毎回、出演者、スタッフ、観客の誰かが放送の真っ最中に特集している病気で倒れ放送事故になる。
- 放送後、放送中にテレビの前の視聴者が倒れたと騒がれる。
- 診断で悪い結果が出た出演者が悲観して自殺してしまう事件も多い。
- 予防法と言ってどんな症状でも肩甲骨を使った体操しか披露されない。
こんなカップル誕生番組は嫌だ
- 「ねるとん紅鯨団」「ナイナイのお見合い大作戦!」などのような番組ということで。
- 告白タイムの「ごめんなさい」はビンタ、回し蹴りなど暴力で伝えなければならない。
- 毎回振られた方は救急車で運ばれる。
- その際は相手に対する悪口や罵詈雑言を大声で言わなければならない。
- 振られた人がショックで自殺する瞬間も平然と放送される。
- フリータイムの会話が宗教、政治などテレビで放送できない話題ばかり。
- ヒートアップして傷害致死に至るほどの大喧嘩も発生する。
- VTRで紹介される結婚したカップルのその後が離婚、夫婦喧嘩、DV、虐待、貧困、子供の非行など悪い出来事ばかりだ。
- 番組開始以来カップルが誕生してもその後一組も結婚できず破局している。
- ○ニメなどが好きなオタ○が男女問わず毎回必ず出場しているが絶対恋人ができず「ごめんなさい」で終わる筋書きだ。
- 社会情勢への配慮でL*BTのカップルが誕生しなければお蔵入りにしなければならない。
- 出場者全員10年以上の○ート。
- 告白タイムで告白者が多数だったら全員にOKして一夫多妻、一妻多夫が誕生する。
- 司会者が不釣り合いだと判断したら「自分の身分を考えろ」と告白やトークで近寄るのを強制的に阻止することもある。
- 最後の告白タイムまで出場者全員お面で顔を隠しており視聴者やスタジオの出演者が顔を見ることは不可能だ。
- お面には萌えキャラなど二次元の絵が描かれている。
- 女性全員告白タイムの時には早くもお腹が(ry。
- 夜のフリータイムもお構いなく一部始終放送。
- 昼のフリータイムは○交パー(ry。
- 夜のフリータイムもお構いなく一部始終放送。
- フリータイムで出されるのはアンパン1個に牛乳一杯だけとショボイ。
- 実は1個一杯それぞれ5,000円の高級品。
- 「絆を深める」名目でいつも天候が荒れる無人島や山奥や森の中などでのサバイバル生活。死者行方不明者が出るのは当たり前。
- 「将来のカップルを見つける」という名目で参加できるのは中学生以下だけという企画がある。
- 団塊の独身vs小○生という企画もある。
- 暴漢やテロ集団が会場を襲撃し意中の相手が誘拐され自力で救出しなければならないことがある。
- フリータイムの途中で自分が意中の相手を拉致することで告白なしでカップル強制成立となることもある。
- 振られると意中の相手より遥かに美しい人が慰めとして付き合ってくれる。
- お見合い世話役の芸能人が惚れた出場者をお持ち帰りするのも当たり前。
- 告白タイムは生放送なのだが告白した瞬間にCMを挿入し、CMの後に再度告白をさせる。
- 結婚していることを隠している出場者がいて射止めた相手を愛人扱いするのも問題ない。
- 人生を賭けてるんだからと振られたら罰金など重い罰が待っている。
- 振られたら残った異性と自動的に結婚となる。
- 早くも意気投合し駆け落ちとして会場から消えてしまうカップルも多い。
- 「ちょっと待った!」でナイフや銃での戦闘が発生。最後まで生き残った人が告白する。
- AIやホログラム技術が発達したのでア○マ○のキャラvsプロデューサーや艦○vs提督の企画も可能になった。
- それでも実際にお見合いする相手は担当声優。
- ともかく告白の結果が今までのフリータイムなどを完全に無視した意外なのばかり。
- フリータイムから早くも2人きりでラブラブだったのに最後告白では「ごめんなさい」。
- スタートから挨拶せず一言も会話してなければ近寄ってすらいないカップルが誕生する。
- 異性がたくさん集まっている一番人気の出場者なのに結局誰にも告白されずじまい。
その他
こんな24時間テレビは嫌だ
- 開き直って募金を廃止した。
- あるいは経費削減のため社屋の駐車場でこじんまりとやる。
- 偶数年は日本テレビ、奇数年はフジテレビで放送される。
- 意外とありかもしれない。
- タレントはマラソンじゃなくてル・マン24時間耐久レースに参戦する。
- 募金会場ごとに100人1チームのボランティアを用意。全員、24時間ぶっ通しで募金活動。
- で、脱落(寝てしまう、ドクターストップ、リタイア)したのは何人か、を募金会場ごとに競い、上位チームは募金の中から賞金。
- ジャック・バウアーが登場。
- 何故か他局の平成仮面ライダーシリーズのキャラクターが出演。
- 『仮面ライダー電王』のモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス達が番組を仕切り、『仮面ライダーキバ』のキバットキバット3世と『仮面ライダーディケイド』のキバーラと小野寺ユウスケがレポーター。
- 当然会場は砂だらけで、出演タレントにモモタロスたちが交代で憑依。
- 地球を救うため、24時間放送を中止して砂嵐を流す。
- 余りの応援メッセージの酷さに、開き直ってネタ以外投稿禁止になってしまう。
- 一日だけ、全ての番組タイトルが「24時間テレビ~※※コーナー~」にかわるだけだ。
- 地球を救うため、地球に悪いものは全部潰す。
- 最後は「また来週~」で終わる。
- 好評につき2時間スペシャル化。
- 司会が加護亜依と酒井法子と清水健太郎と田代まさし。
- マラソンで放送時間内にゴールできなかったタレントは、罰として一定期間干される。
- 24時間マラソンではところどころチェックポイントと制限時間が設けられている。
- ランナーが制限時間までにチェックポイントを通過できなかった場合は1枚脱がなくてはならない。(足保護のため靴と靴下は禁止)
- 一応全部脱いでも走ることは許され、男性の場合はスポンサー名入りのペニスケース着用となる。
- 脱ぐことを想定して何枚も重ね着して走るか、薄着で脱がないことを目指して走るか、知恵の見せどころである。
- 若いアイドルのランナーだったら、ゴール間近の視聴率はすごいことになっているかも。
こんな劇的ビフォーアフターは嫌だ
- 予算内に納めようと、匠が手を抜きまくる。
- 柱の補強は、他の廃屋から出た廃材を再利用。
- 断熱材は新聞紙を丸めたものを詰め込む。
- 又は石綿100%。
- 子ども部屋は「木の香りを生かして」コンパネ貼りで、塗装もクロスもなし。
- 中国の四川で小学校を建設した匠が出る。「人呼んで『ローコストの帝王』」
- そこら辺のものを集めて10秒ほどで完成
- 予算が尽きたので、建築途中で放置する。
- 匠が変なところにこだわる。
- 寝室の照明は赤。天井鏡張り。
- 「なんということでしょう。ボタンを押すとベッドがくるくると回り始めるではありませんか!」
- お風呂はジェットバス。
- トイレの窓ガラスにステンドグラス。
- 全部屋防弾ガラス。
- あるいは木の葉・星空などが描かれた古めかしいガラスを使う。
- ドリフのコント同様に「屋台崩し」になっている。
- 寝室の照明は赤。天井鏡張り。
- 撮影しているカメラマンが「おい、邪魔だ」と職人に怒鳴られている。
- 実は職人ではなく、テレビ局の大道具さんが施工している。
- カメラの前ではベテランの職人が真面目に施工しているが、カメラが回っていないところでは学生バイトが適当に施工している。
- それどころか阪●電車の車内の様な木目がプリントされた肉厚のH型鋼を建物の梁・柱・筋交い全体に用いており、外壁・床板には戦車用の鉄板を用いている。
- 匠は指導するだけで、実際に建設するのは依頼した家族。
- 「日本の伝統を生かした本格和風住宅」
- トイレは和式で、しかもポットントイレ。
- リビングの真ん中に囲炉裏があり、暖房は囲炉裏のみ。
- アルミサッシを一切使わない。
- 近所づきあいがしっかりしているという理由で、カギがない。
- 風通しを良くするために壁が無い。
- ナレーションが加藤みどりじゃなく、若本。
- 場合によっては平野綾(泉こなたバージョン)またはゾマホン・ルフィン。
- 人の家に勝手に上がりこんで、勝手に改築してしまう。しかも料金まで取る。
- エンディングで新しい風呂に入るシーンのモデルは、依頼主の美しい若奥様。
- ただし、ギンギンにモザイクが掛かっているが。
- ブスい奥様だったらもっと嫌だ。
- 美しい奥様の場合は全身モザイクがかかっているが、ブスい奥様の場合は、モザイク無し(顔だけ、しかも怒っている)。
- 木造モルタル2階建ての家をリフォームしたら竪穴住居になった。
こんなゆく年くる年は嫌だ
- 中継が始まった時にはもう年が明けている。
- 新興宗教の会合しか中継されない。
- 鐘の音が1秒間隔。
- または、競輪場で使われる早鐘だ。
- あるいはカリヨンの鐘が鳴る。
- 芸能人夫婦による「姫始め」の生中継がある。
- 警官隊と暴走族(暴力団、半グレ集団)との乱闘生中継。
- アニソン年越しライブしか中継されない。
- 紅白歌合戦が終了するまでに番組が始まってしまう。当然紅白は中断。
- 中継するのはいつもキリスト教の教会だ。