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== 松江市の噂 ==
====
#[[鳥取|鳥取県]]松江市、ではない。
===走れ!!しあわせ建設===
#松江市は、大橋川を境に橋北、橋南に分かれているが、
#やらせで発覚でイメージダウンした金8はこの番組でイメージアップしていただろう。
#*橋北は、松江城やフォーゲルパークなどの観光地がある。家は基本的に山を背にして南向きになる。お堀周辺の住宅地は北高・一中校区として根強い人気。教育ママには島大付属も人気。
#*しかし、こちらもやらせ疑惑が出ていた可能性があったかもしれない。
#*橋南は、人口が橋北に比べて多い。南部に平地が余ってるからだ。観光地はたいしてない。
#島田紳助はこの時点で視聴率男と名乗っていた。
#**「ムーンライト八重垣」の八重垣が何か分からなかった。しかも八重垣神社は駅からけっこう離れているし。
#**「八雲立つ 出雲 八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」は古事記にある日本初の和歌。
#**八重垣神社は「鏡の池占い」でも有名。硬貨を乗せた紙を池に浮かべ、その沈み具合で婚期が分かるという。ちなみに、なぜか[http://www.san-in-tabi.net/uranai/uranai.html ホームページ]上でも占える。
#**1円玉じゃいつまでたっても沈みません。500円玉など高額のほど即効☆ この占い考えた昔の神社関係者って頭いいなぁ。女性の心理と金儲け、出雲の神も金次第。
#*この川で市街が南北に分断されているので、ここを渡河するための橋が年中渋滞している。矢田エリアに新橋建設工事が進行中。強引に退去させたれたとパチンコ屋駐車場内にあった某弁当屋が怒って悪口のビラを近所にまいてた。
#*具体的に言うと、「くにびき大橋」や「宍道湖大橋」のことであり、間違っても「松江大橋」のことではない。
#**新大橋でもない。
#松江市'''横浜町''' と言う町が存在する。
#*“横浜”という地名なら[[高知市|四国南部の都市]]にもあるヨ。
#*青森にモナー
#**ちなみに読み方は「よこばま」です、ご注意を
#住んでいる地域で格付けされる。
#*北堀&中原≧川津&学園>乃木>駅南=雑賀≧母衣>津田=竹矢>秋鹿=古江=大野>持田>朝酌>本庄
#**本庄はどんな格付けでも大抵ドベ。
#**澄田元知事は不出馬表明の半年前から堀川周辺某所に純和風一軒屋を建設着手しており、知事公舎から引っ越すのが明らかだった。町内では「知事も選ぶ高級住宅地」と自慢げである。
#***設計した事務所は、自社の広告パンフレットに「S邸」と載せながら普通に施主名を言います。
#**本庄民は、川津から「山猿」と馬鹿にされている。まさに松江の[[東京/練馬区|練馬]]。
#もうすぐ人口20万。
#*工業地帯を持つ東出雲町が合併に加わらなかったので、人口が20万にほんのちょっとだけ足らず、特例市になれなかった。
#「しょうえ」と読むとぶん殴られる。
#*島根県民はそんな乱暴なことはしない。
#**[[島根/石見|石見]]の人は気が荒いからはっきり怒る…。でもさすがに殴りはしない。
#*「松枝」と書くともっとひどい目に遭う。
#「水の都」と名乗っているが、割とよく水不足になる。
#*宍道湖、大橋川に堀川と市中が水だらけだが、飲み水に使える水源が全然ないので広島から水を買っているという噂がある(真偽は不明)。
#*そのせいか、水道料金は全国水準に比べるとちょっと高め。
#*ついでにガスは大橋川を挟んで都市ガスとプロパンに分かれているので市内でも引っ越すとガスコンロを買い換える羽目になる。何かとコスト高。
#*1972年に大水害に見舞われたが、1973年には水不足になった。何とも極端な話しだ。
#合併効果により県庁所在地で唯一原発を持つ。
#*原発を持つ自治体は税収豊かなので合併話に乗らないものだが…(宮城県女川町、新潟県刈羽村、茨城県東海村、佐賀県玄海町など)
#*島根原発でももうすぐプルサーマル計画がスタートする。事故が起きませんように…。
#*てっきり原発から島根大学横の変電所に電気が来てるのかと思ったら、素通りして広島に行ってると聞いて憤慨。
#**ただ、さすがに「広島に原発作れ」とは言えない。
#出雲地方の人間は本音を言わない傾向が強いので、きっと小規模事故の隠ぺいは他の原発の比ではないな。
#城下町ということもあってか、隣の[[米子市|米子]]や[[出雲市|出雲]]に比べると道路の作りがかなりひどい。片側2車線だった道路の片方が突如 左折レーンや右折レーンに変わるような場所が町中のいたるところに存在するので、道を覚えておかないと非常に運転しにくい。
#県庁所在地としてマイナーなのはしょうがない。米子に比べて見劣りしてしまうのもしょうがない。でも[[鳥取市]]にだけは負けられない。
#*そうやって妙な対抗意識を燃やしても何のメリットも無い
#**「松江には高速があるから勝っている。」と言う人が居そう・・・
#**でも米子が県庁所在地なら状況は変わってくる。
#[[浜松市|浜松]]に次いで2番目にオムニバスタウンの指定を受けた街。西日本では初
#*松江市交通局は中国地方では初めて[[三菱ふそう]]エアロスターノンステップバスを導入した。
#*現在は加えて[[日野自動車|日野]]レインボーノンステに[[日産ディーゼル工業|日産ディーゼル]]製(ボデーは西日本車体)CNGノンステップバスも保有。
#松江サティの前にあるお好み焼屋「月島亭」は若者の溜まり場と化している。
#*一方、島根大学前の「月島亭」はたいしたことない。
#**北田町にあった頃が一番良かったなぁ~
#県西部出身の島大生は、川津のGB'sカフェが最高にイケてるデートスポットだと思ってる。
#*というか他の場所を知らないらしい。
#**車持ってなくて徒歩移動だから。
#市内の至る場所から「しじみ」の貝塚が出土する。
#*たまには土器も出土する。
#*市内にやたらと古墳が点在している。
#**特に橋南9号線以南。
#**土師器や須恵器ならどこでも出るので、文化財部署には毎日複数の処分許可稟議書が回ってます。
#かつて、山陰で旧第一勧銀以外で最後の都銀だった協和銀行(山陰合銀の本店に身売り)があったが、店舗がずっと廃墟のまま放置されていた。平成10年くらいの事だけど今はどうかな?
#市誕生100周年の各イベントが市予算を大幅に圧迫。水郷祭・前半の花火数が事前広告の半数足らず → 苦情殺到!
#中華人民共和国駐大阪総領事館のHPでは松江の平均年収は[[大阪市]]や[[京都市]]より多いと記されている。
#*松江市382万>[[滋賀]]県327万>大阪市は324万>京都市295万>[[神戸市]]293万
#*だからと言って自慢はする人は少ない。逆に少ないと思っている人が多い
#*このデータは合併前の数値なので多分1割程度低くなる
#*毎日新聞では松江市は314万円ですけど・・・
#**鳥取市は298万円、米子市は301万円、港区は947万円
#松江サティが増床決定。
#*田和山にジャスコできる話はどうなった
#**第五大橋北詰エリアの開発案が怪しい
#'''来待'''(きまち)は'''来海'''だったが改称された。
#某私立高校の試験日は毎年必ず雪が降る。「開星荒れ」と呼ばれている。
#島根県の県都だが、松江の中心地は県名と同じ旧島根郡じゃなくて旧意宇郡だった。
#*「意宇(おう)」の起源は「八束水臣津野命(やつかみずつぬのみこと)」が国引きを終えたとき、「意恵(おえ)」と言ったらしいから
#*厳密に言うと中心部のうち橋北は郷里制の頃、嶋根郡(しまねのこおり)に属していた。
#ラーメンは学園の「華さか」が一番美味いと思う。デート中なら雰囲気も考慮し「神楽」。
#<strong style="color: #ff00ff; font-size: larger; ">東京橋という橋がある。</strong> 読み方は(ひがしきょうばし)
#同人誌即売会が2ヶ月に1度行われているためか、腐女子&隠れオタク率が非常に多い。


===バツ===
#史実における後番組の「クイズ$ミリオネア」はみのもんた枠と言うことで月7に放送されていた。(史実通り大ヒットしたか微妙だが…)
#*逆に木7は2009年まで恋愛バラエティー路線として放送されていたかも。
#**少なくとも2010年代までは恋愛バラエティー系が放送されていた。
#同時期に同じく恋愛番組として放送されていた「あいのり」と比べられていた。
#*「あいのり」がゴールデンタイムで放送されていた可能性もありそう。
#「FNN27時間テレビ」の一つのコーナーになっていた。
#番組名の「バツ」の名前の由来がもっと知られていた。


=== 松江駅の噂 ===
===ハッピーバースデー!===
→[[中国地方の駅#松江駅の噂|中国地方の駅/松江駅]]へ。
#『特命リサーチ 200X』は史実より早く打ち切られ、日テレの日8はこの時点で低迷期になっていた。
#*『どうぶつ奇想天外!』は史実ほどヒットしていなかった可能性があった。
#少なくとも「ハッピーバースデー!まもなく開宴!」は終了させて、スタート時間を19:58に早めていただろう。
#「FNN27時間テレビ」では1998年以降も生放送スペシャルを実施していた。


== 松江城の噂 ==
===ハッピーボーイズアワー爆笑おすピー問題!===
#通称千鳥城である。
#「爆笑おすピー大問題!!」にリニューアルされる事は無く、この時点でクイズ!ヘキサゴンと共に高視聴率獲得し、この時点で水曜日のフジテレビは黄金期になっていただろう。
#堀川遊覧船が大ヒット。
#年末年始以外としての特番時の18時30分からのスタートが他の番組でも実施されていた。
#*高齢者雇用にも一役。
#*一部の番組は正式に18時30分からのスタートもあったはず。(史実のこの差ってなんですか?みたいに。)
#*堀の白鳥等は羽の筋を切断手術されてます。サギは飛来。
#それでも2002年10月16日の放送分は史実通り放送中止だった。
#堀周辺東側の地上げがやっと成功し、再開発完成間近。
#水10!時代にやっていた「くくりトーク」がゴールデンタイムで復活していた可能性がある。
#桜のシーズンは、天守閣下の庭が無料開放。
#少なくとも関東地方でもつい最近まではおすぎとピーコを見かけていたはずだと思う…。
#名家令嬢と出会いたければ、大茶会の席内スタッフを探せ。
#*おすぎとピーコのレギュラー番組が失われる事は無かった。
#立てこもり準備の名残で、食用の木の実が多数取れる。
#城内用スリッパがあるが、急勾配階段なので脱げ、ストッキングだと伝線。
#'''松江地域の経済に貢献している。'''
#'''この城を囲っている堀は中堀で宍道湖や大橋川は外堀の機能を果たしている。'''


== 旧八束町の噂 ==
===ハピふる!===
#[[島根/出雲#中海の噂|中海]]に浮かぶ島で形成される。旧松江市・旧美保関町・鳥取県[[鳥取/伯耆#境港市の噂|境港市]]と橋で繋がっている。
#ネット局が18局から25局位に増えていた。
#「大根島」という島である。
#*一部未ネットも全日ネットされるようになっていた。
#*桃鉄12・西日本編の物件駅として登場する。
#年末放送になると毎回25分程度拡大されていただろう。
#*江戸時代から松江藩が朝鮮人参を栽培していた。超高級品であるが故、その存在はトップシークレットであり栽培場所等は極秘となっていた。松江藩は島で大根を栽培しているとの情報操作を行い、後に大根(だいこ・方言)が多い島、大根島(だいこじま)と呼ばれ始め、そのままの呼称が今日まで続いている。本来はタコが降ってきた島、蛸島である。
#再現ドラマの撤退が成功の一つに繋がっていた。
#こんな小島に進出してくれたファミリーマートに両手を合わせている。しかも海沿いで強風なので二重玄関構造。
#「らいぶdeキッチン」はCSでも再放送されていただろう。
#ハピふる!マインドチェックは今日1日の運勢のまま企画されていた。めざましテレビととくダネ!の三セットになっていただろう。


== 旧島根町の噂 ==
===パラダイスGoGo!!===
#加賀潜戸は怪談がある。
#同時ネットする局が更に増えていた。
#*関東ローカルに成り下がることはなかった。
#放送時間が30分短縮されることもなかった。
#この番組から発祥したCoCo・ribbonをはじめとする[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/あ~さ行#乙女塾|乙女塾はブレイクを果たしていた]]。
#B21スペシャルが活動休止に追い込まれることもなかった。
#平成の「夕やけニャンニャン」と評されていた。


== 旧宍道町の噂 ==
===ハローキティのマナーツアー===
#来待のど真ん中に玉造温泉CCがある。当然玉造温泉からはかなり離れている。
#その後も深夜帯に不定期に放送され、現在は土曜か日曜の朝にレギュラー番組に昇格していただろう。
#フジテレビはサンリオとタイアップに積極的になっていた。『脳内エステ IQサプリ』のまちがいセブンにも登場していた。
#*サンリオのアニメもフジテレビで堂々と放送。


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===パンドラの秘宝〜クセになる世界TVウォッチ!===
[[Category:島根]]
#カスペ!は放送されず、代わりに金曜日にキンスペ!として放送されていたかも。
[[Category:県庁所在地]]
#*史実通り終わったとしてもカスペ!で単発特番として予定通り続けていただろう。
[[Category:中国地方の市]]
#**それもレギュラー番組時代の『パンドラの秘宝〜クセになる世界TVウォッチ!』として放送されていた。
#*火7は流石にバラエティー番組になっていただろう。
#「学校へ行こう!」は視聴率低下し、史実より半年早く2004年秋にリニューアルされていたかもしれない。
#現在も放送されていたら「世界まる見え!テレビ特捜部」とほぼ同じ内容になり、二番煎じ扱いになってしまったかもしれない。
#動物研究家だけではなくUFO研究家や未確認生物研究家も出演していたかもしれない。
 
===BANG! BANG! BANG!===
#めちゃイケは月7にゴールデンタイム昇格されていたか?それでも、やはり子供に見せたくない番組に選ばれる事に。ベルトクイズF&Fは編成されていない可能性が高い。
#*ネプリーグは木7に放送されていたかもしれない。
#この時点でフジテレビが海外でヒットした番組の日本バージョンが放送されていた。
#*でも、この番組の制作費用は高すぎて途中で断念をして打ち切られた可能性も…。
#FNS27時間テレビで何度かお世話になっていたかもしれない。
#SMAPは森且行が脱退しても降板する事は無かったかもしれない。代わりに稲垣吾郎が出演していただろう。
#例え、番組が終了したとしても単発特番として放送されていた。
==ひ~ほ==
===B.C. ビューティー・コロシアム===
#「とくダネ!発 GO-ガイ!」は枠移動ではなく火7の時点で番組打ち切りとなっていた。
#金7のフジテレビは再びローカルセールス枠から全国ネット枠になっていただろう。
#特番で高視聴率獲得しているから、本番組として残っていたら確実に毎回15%以上の高視聴率獲得しているじゃないかと思う。
#*流石に和田アキ子一人で司会する事は無いと思う。それも2011年まで。
#Wikipediaの綾瀬はるかの項目においてこの番組でのダイエット企画に対して言及されていた。
#*Wikipediaに掲載されない大人の事情が1つ減っていた。
 
===ピカルの定理===
#ピカリ隊に入ることは若手芸人にとってのステータスとなった。
#*ピカリ隊の入れ替わりが度々行われていた。もし現在も放送されていたらどんな顔触れになっていただろうか…
#渡辺直美といえば白鳥美麗のイメージだった。
#*2012年あたりのNHK紅白歌合戦に白鳥美麗が出演していたかも。
#『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』は定期的な特番のままだった。
#バラエティ番組での深夜からゴールデンへの昇格への成功例の一つとなっていた。
#西内まりやは現実よりも早く大ブレイクしていた。
#競馬番組にノブシコブシの吉村が出演する機会が増えていたかも。
#昼14時台のワイドショーは日テレの独壇場になることはなかった。
#ピースは今でもコンビで活動していた。
#*綾部がアメリカに行くことはなかったし、又吉が芥川賞を受賞することはなかった。
#千鳥はこの番組をきっかけにブレイクしていた。
#*モンスターエンジンも忠実以上にブレイクしており、とっくに東京進出していた。
 
===ビッグベストテン===
参考:[[wikipedia:ja:ビッグベストテン]]
#放送期間を考えると、ザ・トップテン(NTV)は紅白歌のベストテンのままだった。
#テレビ朝日や東京12チャンネル(当時)でも同様の番組が始まり、ランキングの音楽番組がブームになっていた。
#夜のヒットスタジオと何らかコラボがあった。
#高嶋秀武が引っ張りだこになってフジテレビに転籍する。
#他局では見られない歌手が売りになる。
 
===100%キャイ〜ン!===
#100秒CMやお台場ゲームなどが当番組の人気コーナーになり、他の番組にも影響が出てこの番組のコーナーをモチーフとしたパロディやコーナーが出来ていた。
#あまりも評判になり、キャイ〜ン100%ジュースが商品化されていた。最初はフジテレビ内で販売されるが、後に全国のショッピングセンターで販売されていただろう。現在はスカイツリータウンで販売されているだろう。
#クイズ!!ヘキサゴンは水8のまま放送されていた。後に放送される銭形金太郎は史実より早く打ち切れらていた可能性がある。
#*目撃!ドキュン 最後の決断は2001年4月頃に終わっていた。後にスイスぺ!が放送され、「愛のエプロン」も史実通り。ただ、愛のエプロンの放送で視聴率が食われていただろう。フジテレビ水7の後番組は代わりに「はねるのトびら」になっていただろう。
 
===フトドキクイズ 天下ごめんネ!!===
#「くらべるクイズ!天下ごめんネ!!」へのリニューアルは無く、「フトドキクイズ天下ごめんネ!!」のまま放送されていた。
#*但し、視聴者プレゼントは史実通りあっただろう。
#「クイズ$ミリオネア」はレギュラー番組ではなく、特別番組として制作されていた。
#*もしくは月7にレギュラー放送されていた。
#道徳のテーマと言うことで子供に見せたい番組になっていたかも。
 
===フルタチさん===
#現在なお「フルタチさん×Mr.サンデー合体SP」が定期的に放送されて、古舘伊知郎も出ていただろう。
#*フジテレビと止まらず他のテレビにも古舘伊知郎が積極的に出演していた。
#『サザエさん』次週予告のパロディは途中で廃止される事は無かった。
#「モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜」で企画された物はここで放送されていた。
#フジテレビの日9ドラマ廃止後は19:00フルタチさん→19:57ニチファミ!という形で放送されていたかも。
#『報道ステーション』降板後バラエティー番組に出演したら大コケするジンクスはここで崩れていた。
#「トーキングフルーツ」も打ち切られる事は無かった…?
 
===平成初恋談義===
#逸見政孝ががんの闘病に入ってなければこうなっていた可能性が高い。
#*当初の予定通りレギュラー化後も「逸見・森口の平成初恋談義」として放送逸見・森口の平成初恋談義していたれ
#史実通りカスペ!で放送されるが、一年に一回の特番の放送になっていた。
#この頃から「火曜ワイドスペシャル」で放送されていた番組をレギュラー化させる方式が出来ていた。
#「初恋談義」はコント番組などで元にされていただろう。
 
===ペケ×ポンプラス===
#少なくともペケ×ポン時代のコーナー「ペケ×ポン川柳」、「ターンテーブル」、「旬モノはどれだ」どれか一回ぐらいは放送されていただろう。
#「所さんのニッポンの出番」は史実ほどヒットしてなかった。ペケ×ポンプラスの代わりに「所さんのニッポンの出番」が2016年2月に終わっていたかも。
#世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?に関しては史実通り大コケしていたと思われる。
#少なくとも逃走中と同様、3DSでゲーム化されていただろう。
 
===ボーカロイド歌謡祭===
フジテレビは[[wikipedia:ja:ボーカロイド歌謡祭|ボーカロイド歌謡祭]]という番組を2013年に2回放送しました。もし大ヒットして放送が継続されていたら?
 
#小林幸子が司会を務めていた。
#ボカロを扱うレギュラー番組が登場していた。
#*「ボカロ生活(仮)」も地上波での放送だった。
#*TBSも[[ランク王国]]から独立する形でボカロメインの番組を放送していた。
#*「VOCALO Revolution」も復活してレギュラー化されていた。
#*エレうた!もテレビ番組化。
#*初音ミクのミクミクメイクミク!含む初音ミクの冠番組が放送されていた。
#初音ミクのマジカルミライはTOKYO MXではなくフジテレビが主催。
#*初音ミク以外のボカロキャラのライブも主催。
#BRSだけでなくメカクシティアクターズもミカグラ学園組曲もノイタミナで放送。
#*脳漿炸裂ガールも桜ノ雨もノイタミナでアニメ化。
#杏梨ルネも「退社」せず全国ネット番組で活躍。
#少なくとも初音ミクがHEY!HEY!HEY!などの音楽番組に普通に登場。
#*初音ミクの全国ネット音楽番組初出演は「ミュージックステーション」ではなく「FNS歌謡祭」だっただろう。
 
==ま行==
===まかせて!!エキスパ===
#改題を何回もしてリニューアルを繰り返しようやく大ヒットした番組として注目されていた。
#ゴールデンタイムに女性向けの番組が制作されまくっていたかもしれない。結果的には二番煎じまくりかもしれないが。
#*もしかすると「女子に見せてもらいたい番組」もアンケートとして出していたかもしれない。
#「週刊女性」と何回かコラボレーションしていた。
 
===まけたらアカン!===
#KinKi Kidsの人気が下がったと見なされる事は無く、現在もSMAPと肩並べる位の人気アイドルグループとなっていた。
#*フジテレビのドラマでもオファーが来て宣伝されていたかもしれない。
#*『LOVE LOVE あいしてる』は放送されていたかどうか?
#**ただ、『Toki-Kin急行 好きだよ好きやねん』は史実通り放送されていただろう。視聴率も史実よりマシだったかも。
#*史実以上にKinkiKids出演番組が乱発していたかもしれない。
#*時期的にCDデビュー前ですが。
#**Kinki KidsのCDデビューは期待以上だった。
#***所属レーベルの選定に手こずることもなく、ジャニーズエンタテイメント所属に落ち着くこともなかった。
#SMAP×SMAPとコラボ放送が実現出来ていたかもしれない。
#フジテレビは史実以上にジャニーズ出演の番組が積極的に制作されていたかもしれない。
#*Kinki Kidsに対する異常なごり押しで大コケしたとみなされることはなかった。
 
===マネースクープ===
#堀潤は全国ネット番組でレギュラー出演を続けていて大ブレイクしていた。
#*TOKYO MXの顔の一つに留まらなかった。
#「みんなのニュース」など同局の報道番組とコラボしていた。
#*堀潤が報道番組の司会に抜擢されていた。
#**スケジュールの都合で「モーニングCROSS」が打ち切りになる可能性があった。
#「マネースクーパー」が流行語になっていた。
#*マネースクーパーだった芸能人の再ブレイクは確実だった。
 
===みんなのニュース===
*地方では同時間帯1位の高視聴率を獲得していましたが…
#みんなのニュースHop!は無く、みんなのニュース自体が15:50から放送していた。
#*16時台の放送再開および放送時間の拡大を望む声はもちろん無かったはず…
#*これを気にスーパーJチャンネルも15:50開始になっていたかも。(史実では金曜日のみ)
#フジテレビのニュース番組がプライムニュース共通になる事は無かった。
#近年のフジテレビはバイキングとグッティ!の好調ぶりが見れる中、みんなのニュースももう少し続けていれば少し視聴率が上がっていたと思う。
#*「フジテレビが少しだけ光が見えた」と話題になっていた。(それでも『嫌だから見ません』という視聴者居そうだが…)
#伊藤利尋はとくダネ!に移動する事は無かった。
#「上を向いて歩こう!」の声掛けは取り止める事は無くも現在まで「拓也!」と呼んでいた。
#オープニングは2016年以降も一年に一回変わっていた。
 
===胸さわぎの土曜日===
#[[#熱血!サンタマリア|熱血!サンタマリア]]はゴールデンタイムで放送されていた。
#ジョビジョバはもっと売れていた。
#後藤理沙が一旦芸能活動を休止しなかった。
#パナソニック枠は続いていた。
 
===めざビズ===
#少なくとも史実の「めざにゅ~」放送終了まで続いていた。
#*流れ的には「めざにゅ~」とほぼ変わらない?
#当番組のキャラクターが誕生していた。名前は「ビズくん」?
#2004年春辺りに史実通り4時まで拡大されていたかも。
#東海テレビ放送とテレビ西日本も完全ネットが実現出来ていたかも。
#果たしてめざビズはめざましファミリーに含まれていただろうが?
 
===めざまし新聞===
#「めざまし新聞for BIZ」へのリニューアルは無かった。
#*めざまし新聞のリニューアルは完全リニューアルとして放送していた。
#番組キャラクターは誕生していない可能性が高い。
#松尾紀子は人気アナウンサーの仲間になっていたかも。
 
===めざまし新聞for BIZ===
#ビジネスマン向けにリニューアルした事が一つの成功になっていた。
#「めざましテレビ」もビジネスマン向けにリニューアルされていたかもしれない。
#BIZ君という番組キャラクターが出来ていたかも。
 
===めざましテレビ週末号===
#土曜朝の情報番組枠が廃枠にならなかっただろう。また、めざましテレビの土曜日版が一時無くなる事も無かった。
#現在もデックス東京ビーチの屋上から中継を続けていただろう。途中からめざましテレビと共通されるかもしれないが。
#それでも土曜一番!花やしきみたいに後半枠は入れる事は無く、8020探検隊は編入されることは無かった。
#*その代わりに時間拡大は行われていただろう。1998年からは5時55分~8時30分まで拡大され、1999年からは5時25分まで拡大されていた。
#**その代わりに終了時間短縮される事は無かった。
#全般的に言えばめざましどようびとあまり変わらないかも。
#*やはり後に後半枠が放送されていただろう。「めざましテレビ週末号メガ」として。
#*この番組でもめざましじゃんけんの実施が行われていた。
 
===めざましどようびメガ===
#土曜朝の情報番組は土曜昼前の情報番組でも成功すると見なされていた。これをきっかけに日テレも昼前の情報番組を開始するかもしれない。ただ、ズームインサタデーの派生番組ではなさそうだが。
#めざましどようびメガでもめざましじゃんけんの実施があっただろう。少なくとも1回か2回はありそう。ただ、商品は違う気がするが。
#2012年春の改編で平日昼前のワイドショー枠で「めざましテレビメガ」が放送されていた可能性は…無いか。そもそもめざましどようびメガの放送は、平日は忙しく見られなかったという人のためにその週に起こったニュース、スポーツ、芸能を振り返える情報番組なので。
#王様のブランチは視聴率が低下し初め、打ち切りの噂が出ていた可能性があったかもしれない。多分、打ち切りは否定されると思われるが。
#世界HOTジャーナルは放送されておらず、2015年春の改編番組は違う番組になっていた。あるいは「ペケ×ポン」のままだったかもしれない…が、裏番組の「爆報! THE フライデー」の事を考えると厳しすぎるかもしれない。
 
===モシモノふたり〜タレントが“おためし同居生活”してみました〜===
#ドラマ枠廃止が成功に繋がっていた。これを気にフジテレビの日曜ドラマもバラエティー番組枠に変わっていたかもしれない。
#*と言うよりはやはりこの時間はバラエティー番組の方が取りやすいと判断されていただろう。この時間だと日テレもドラマが放送されているので。
#この番組にベッキーが出演した時は史実以上に大騒ぎになっていた。
#*エスカレートしたフジテレビは史実以上にベッキーを出演し続けていただろう。
#*その回も高視聴率だったとしても他のテレビ局は復帰に消極的だった。
#動画で「二泊三日のおためし同居生活を実際にやってみた」が投稿続出。
#未結婚男女組の中でこの番組をきっかけに結婚した芸能人もいただろう。
#*ネットではこの人は結婚した方が良いんじゃないか?と言う意見もあっただろう。
#番組リニューアルされて、番組名が短縮されていた可能性がある。『モシモノふたり』みたいに。
 
==やらわ行==
===優しい人なら解ける クイズやさしいね===
#2日連続で同時間の司会を担当しても通用出来ていた。内村光良は本当の意味で高視聴率司会者と評価されていた。
#それでも、「人気者から学べ そこホメ!?」(11月以降は「今夜はナゾトレ」)と交互に2時間スペシャルとして放送されるのは変わりなし。
#*「人気者から学べ そこホメ!?」も大ヒットすれば交互にやる事は少なくなりそうだが…微妙。
#以外にも海外から人気番組になっていたかもしれない。「日本人はやはり礼儀正しい」として。
#カンテレも遅れネットされるようになっていただろう。
#「ナンバーワンやさしい」発表は廃止されなかったかも。
 
===ユアタイム===
#それでもタイトルは「ユアタイム〜あなたの時間〜」のままだったか怪しい。
#市川紗椰はカミカミと叩かれる事は無かった。
#*ショーン・マクアードル川上が市川のパートナーになっていればこんな事にならなかったはず?
#**予定通り出たとしても変わらない気がする…。
#それでも2018年以降はプライムニュースに共通されるのは変わりなしかも…。
#ちゃんと女子アナウンサーもこの報道番組に出演出来ていた。
#*市川が休業するとスタジオが全員男性になる事は無かった。
 
===良かれと思って!===
#週刊誌に暴露された物がここでネタにされていたかもしれない。
#逆にこの番組の愛のあるダメ出しで苦情に発展していた可能性もあり得る。
#2017年12月は一回も放送されないという事は無かった。寧ろ、年末年始番組として3時間スペシャルとして放送していたかも。
#番組名の「良かれと思って!」が日常語になっていた。
#愛のある○○は公式サイトでも募集していた。
#史実では出演無かったジャニーズ系も出演出来ていたかもしれない。もちろん宣伝付きだと思うが。
 
===よ!大将みっけ===
#月7のフジテレビは2000年代の時点で全国ネット枠へ昇格していた。
#萩本と香取の共演は仮装大賞だけではなく他の番組にも共演していたはずだ。
#萩本は現在も視聴率100%男として名称を崩さなかったかもしれない。
 
===夜のゴールデンショー===
#裏番組を終了に追い込んでいた。
#*『ひみつのアッコちゃん』『タイガーマスク』は大コケしていたかもしれない。
#そのうち、一時間枠に拡大していたかもしれない。
#フジが夜のワイドショーで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
 
===わかってちょーだい!===
#日本テレワークに関しては史実通り関わっている。但し、日本テレワーク自体が撤退される事は無かっただろう。
#*ただ、「どうせこの番組もやらせしているだろ」と疑われていただろうな…
#こたえてちょーだい!からかけ離れたスタイルが受け入れ良かったと見なされていた。
#*この枠が生活情報色を強める事は無かった。
#長崎放送が本番組を気に同時ネットを取り止めになることは無かった。
#『昼も廃枠せずわかってちょーだい!を放送すれば良かったんじゃ?』と言う意見も出ていた。
 
===わけありバラエティー みんなのヒミツ===
#この番組は恋愛バラエティ番組だから「あいのり」と「2大恋愛番組」と呼ばれていたかも。もちろん恋愛とワゴン車の繋がりであいのりとコラボする回があっただろう。
#*ただ、『あいのり』のやらせ発覚でこの番組も影響が出ていたかもしれない。流石に番組を打ち切るまではいかないと思うが。
#少なくとも「あいのり」が終わるまでは続いていたと思う。仮に「あいのり」より続いていたら「本家超え番組」と呼ばれていただろう。
 
===笑う犬の太陽===
#現在も笑う犬シリーズが放送されていた。カスペ!は放送されていない可能性が高い。
#*たとえ、番組終了したとしてもゴールデンタイム枠で放送されていた。
#ゲーム版もゲームボーイカラーだけではなく、プレステやゲームボーイアドバンスも出ていたかもしれない。
#笑う犬の太陽もちゃんとDVD化されていたはずだ。
#モーニング娘。が出演したから大ヒットしたと見なされていた。
#*ただ、現在はAKB48になっていただろうな。
#笑う犬シリーズの特色が失われなければもう少し大ヒットしていたかもしれない。
#LIFE!~人生に捧げるコント~は放送されていたかどうか?(現在でも続いていたら場合の話だが)
 
===ワンダフルライフ===
#日曜ファミリアは当初から二時間番組として構成されていただろう。
#*但し、3時間番組として放送される回が2016年以降もあったかもしれない。
#初回から二回目の放送で視聴率が急落する事は無く、10%をキープしたままになっていただろう。ゴールデンタイムで視聴率2%なんてあり得ない。
#リリ・フランキーや根岸舞彩はフジテレビ系列のゴールデンタイム初レギュラー・初出演で大ブレークをしていただろう。
 
==関連項目==
{{もしあの番組}}
 
[[カテゴリ:もしあの番組が大ヒットしていたら|ふしは]]
[[カテゴリ:FNS|もしあのはんくみかたいひつとは]]

2021年3月1日 (月) 12:22時点における版

テンプレート:Pathnav2 テンプレート:お願い/もしあの番組

走れ!!しあわせ建設

  1. やらせで発覚でイメージダウンした金8はこの番組でイメージアップしていただろう。
    • しかし、こちらもやらせ疑惑が出ていた可能性があったかもしれない。
  2. 島田紳助はこの時点で視聴率男と名乗っていた。

バツ

  1. 史実における後番組の「クイズ$ミリオネア」はみのもんた枠と言うことで月7に放送されていた。(史実通り大ヒットしたか微妙だが…)
    • 逆に木7は2009年まで恋愛バラエティー路線として放送されていたかも。
      • 少なくとも2010年代までは恋愛バラエティー系が放送されていた。
  2. 同時期に同じく恋愛番組として放送されていた「あいのり」と比べられていた。
    • 「あいのり」がゴールデンタイムで放送されていた可能性もありそう。
  3. 「FNN27時間テレビ」の一つのコーナーになっていた。
  4. 番組名の「バツ」の名前の由来がもっと知られていた。

ハッピーバースデー!

  1. 『特命リサーチ 200X』は史実より早く打ち切られ、日テレの日8はこの時点で低迷期になっていた。
    • 『どうぶつ奇想天外!』は史実ほどヒットしていなかった可能性があった。
  2. 少なくとも「ハッピーバースデー!まもなく開宴!」は終了させて、スタート時間を19:58に早めていただろう。
  3. 「FNN27時間テレビ」では1998年以降も生放送スペシャルを実施していた。

ハッピーボーイズアワー爆笑おすピー問題!

  1. 「爆笑おすピー大問題!!」にリニューアルされる事は無く、この時点でクイズ!ヘキサゴンと共に高視聴率獲得し、この時点で水曜日のフジテレビは黄金期になっていただろう。
  2. 年末年始以外としての特番時の18時30分からのスタートが他の番組でも実施されていた。
    • 一部の番組は正式に18時30分からのスタートもあったはず。(史実のこの差ってなんですか?みたいに。)
  3. それでも2002年10月16日の放送分は史実通り放送中止だった。
  4. 水10!時代にやっていた「くくりトーク」がゴールデンタイムで復活していた可能性がある。
  5. 少なくとも関東地方でもつい最近まではおすぎとピーコを見かけていたはずだと思う…。
    • おすぎとピーコのレギュラー番組が失われる事は無かった。

ハピふる!

  1. ネット局が18局から25局位に増えていた。
    • 一部未ネットも全日ネットされるようになっていた。
  2. 年末放送になると毎回25分程度拡大されていただろう。
  3. 再現ドラマの撤退が成功の一つに繋がっていた。
  4. 「らいぶdeキッチン」はCSでも再放送されていただろう。
  5. ハピふる!マインドチェックは今日1日の運勢のまま企画されていた。めざましテレビととくダネ!の三セットになっていただろう。

パラダイスGoGo!!

  1. 同時ネットする局が更に増えていた。
    • 関東ローカルに成り下がることはなかった。
  2. 放送時間が30分短縮されることもなかった。
  3. この番組から発祥したCoCo・ribbonをはじめとする乙女塾はブレイクを果たしていた
  4. B21スペシャルが活動休止に追い込まれることもなかった。
  5. 平成の「夕やけニャンニャン」と評されていた。

ハローキティのマナーツアー

  1. その後も深夜帯に不定期に放送され、現在は土曜か日曜の朝にレギュラー番組に昇格していただろう。
  2. フジテレビはサンリオとタイアップに積極的になっていた。『脳内エステ IQサプリ』のまちがいセブンにも登場していた。
    • サンリオのアニメもフジテレビで堂々と放送。

パンドラの秘宝〜クセになる世界TVウォッチ!

  1. カスペ!は放送されず、代わりに金曜日にキンスペ!として放送されていたかも。
    • 史実通り終わったとしてもカスペ!で単発特番として予定通り続けていただろう。
      • それもレギュラー番組時代の『パンドラの秘宝〜クセになる世界TVウォッチ!』として放送されていた。
    • 火7は流石にバラエティー番組になっていただろう。
  2. 「学校へ行こう!」は視聴率低下し、史実より半年早く2004年秋にリニューアルされていたかもしれない。
  3. 現在も放送されていたら「世界まる見え!テレビ特捜部」とほぼ同じ内容になり、二番煎じ扱いになってしまったかもしれない。
  4. 動物研究家だけではなくUFO研究家や未確認生物研究家も出演していたかもしれない。

BANG! BANG! BANG!

  1. めちゃイケは月7にゴールデンタイム昇格されていたか?それでも、やはり子供に見せたくない番組に選ばれる事に。ベルトクイズF&Fは編成されていない可能性が高い。
    • ネプリーグは木7に放送されていたかもしれない。
  2. この時点でフジテレビが海外でヒットした番組の日本バージョンが放送されていた。
    • でも、この番組の制作費用は高すぎて途中で断念をして打ち切られた可能性も…。
  3. FNS27時間テレビで何度かお世話になっていたかもしれない。
  4. SMAPは森且行が脱退しても降板する事は無かったかもしれない。代わりに稲垣吾郎が出演していただろう。
  5. 例え、番組が終了したとしても単発特番として放送されていた。

ひ~ほ

B.C. ビューティー・コロシアム

  1. 「とくダネ!発 GO-ガイ!」は枠移動ではなく火7の時点で番組打ち切りとなっていた。
  2. 金7のフジテレビは再びローカルセールス枠から全国ネット枠になっていただろう。
  3. 特番で高視聴率獲得しているから、本番組として残っていたら確実に毎回15%以上の高視聴率獲得しているじゃないかと思う。
    • 流石に和田アキ子一人で司会する事は無いと思う。それも2011年まで。
  4. Wikipediaの綾瀬はるかの項目においてこの番組でのダイエット企画に対して言及されていた。
    • Wikipediaに掲載されない大人の事情が1つ減っていた。

ピカルの定理

  1. ピカリ隊に入ることは若手芸人にとってのステータスとなった。
    • ピカリ隊の入れ替わりが度々行われていた。もし現在も放送されていたらどんな顔触れになっていただろうか…
  2. 渡辺直美といえば白鳥美麗のイメージだった。
    • 2012年あたりのNHK紅白歌合戦に白鳥美麗が出演していたかも。
  3. 『世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?』は定期的な特番のままだった。
  4. バラエティ番組での深夜からゴールデンへの昇格への成功例の一つとなっていた。
  5. 西内まりやは現実よりも早く大ブレイクしていた。
  6. 競馬番組にノブシコブシの吉村が出演する機会が増えていたかも。
  7. 昼14時台のワイドショーは日テレの独壇場になることはなかった。
  8. ピースは今でもコンビで活動していた。
    • 綾部がアメリカに行くことはなかったし、又吉が芥川賞を受賞することはなかった。
  9. 千鳥はこの番組をきっかけにブレイクしていた。
    • モンスターエンジンも忠実以上にブレイクしており、とっくに東京進出していた。

ビッグベストテン

参考:wikipedia:ja:ビッグベストテン

  1. 放送期間を考えると、ザ・トップテン(NTV)は紅白歌のベストテンのままだった。
  2. テレビ朝日や東京12チャンネル(当時)でも同様の番組が始まり、ランキングの音楽番組がブームになっていた。
  3. 夜のヒットスタジオと何らかコラボがあった。
  4. 高嶋秀武が引っ張りだこになってフジテレビに転籍する。
  5. 他局では見られない歌手が売りになる。

100%キャイ〜ン!

  1. 100秒CMやお台場ゲームなどが当番組の人気コーナーになり、他の番組にも影響が出てこの番組のコーナーをモチーフとしたパロディやコーナーが出来ていた。
  2. あまりも評判になり、キャイ〜ン100%ジュースが商品化されていた。最初はフジテレビ内で販売されるが、後に全国のショッピングセンターで販売されていただろう。現在はスカイツリータウンで販売されているだろう。
  3. クイズ!!ヘキサゴンは水8のまま放送されていた。後に放送される銭形金太郎は史実より早く打ち切れらていた可能性がある。
    • 目撃!ドキュン 最後の決断は2001年4月頃に終わっていた。後にスイスぺ!が放送され、「愛のエプロン」も史実通り。ただ、愛のエプロンの放送で視聴率が食われていただろう。フジテレビ水7の後番組は代わりに「はねるのトびら」になっていただろう。

フトドキクイズ 天下ごめんネ!!

  1. 「くらべるクイズ!天下ごめんネ!!」へのリニューアルは無く、「フトドキクイズ天下ごめんネ!!」のまま放送されていた。
    • 但し、視聴者プレゼントは史実通りあっただろう。
  2. 「クイズ$ミリオネア」はレギュラー番組ではなく、特別番組として制作されていた。
    • もしくは月7にレギュラー放送されていた。
  3. 道徳のテーマと言うことで子供に見せたい番組になっていたかも。

フルタチさん

  1. 現在なお「フルタチさん×Mr.サンデー合体SP」が定期的に放送されて、古舘伊知郎も出ていただろう。
    • フジテレビと止まらず他のテレビにも古舘伊知郎が積極的に出演していた。
  2. 『サザエさん』次週予告のパロディは途中で廃止される事は無かった。
  3. 「モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜」で企画された物はここで放送されていた。
  4. フジテレビの日9ドラマ廃止後は19:00フルタチさん→19:57ニチファミ!という形で放送されていたかも。
  5. 『報道ステーション』降板後バラエティー番組に出演したら大コケするジンクスはここで崩れていた。
  6. 「トーキングフルーツ」も打ち切られる事は無かった…?

平成初恋談義

  1. 逸見政孝ががんの闘病に入ってなければこうなっていた可能性が高い。
    • 当初の予定通りレギュラー化後も「逸見・森口の平成初恋談義」として放送逸見・森口の平成初恋談義していたれ
  2. 史実通りカスペ!で放送されるが、一年に一回の特番の放送になっていた。
  3. この頃から「火曜ワイドスペシャル」で放送されていた番組をレギュラー化させる方式が出来ていた。
  4. 「初恋談義」はコント番組などで元にされていただろう。

ペケ×ポンプラス

  1. 少なくともペケ×ポン時代のコーナー「ペケ×ポン川柳」、「ターンテーブル」、「旬モノはどれだ」どれか一回ぐらいは放送されていただろう。
  2. 「所さんのニッポンの出番」は史実ほどヒットしてなかった。ペケ×ポンプラスの代わりに「所さんのニッポンの出番」が2016年2月に終わっていたかも。
  3. 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?に関しては史実通り大コケしていたと思われる。
  4. 少なくとも逃走中と同様、3DSでゲーム化されていただろう。

ボーカロイド歌謡祭

フジテレビはボーカロイド歌謡祭という番組を2013年に2回放送しました。もし大ヒットして放送が継続されていたら?

  1. 小林幸子が司会を務めていた。
  2. ボカロを扱うレギュラー番組が登場していた。
    • 「ボカロ生活(仮)」も地上波での放送だった。
    • TBSもランク王国から独立する形でボカロメインの番組を放送していた。
    • 「VOCALO Revolution」も復活してレギュラー化されていた。
    • エレうた!もテレビ番組化。
    • 初音ミクのミクミクメイクミク!含む初音ミクの冠番組が放送されていた。
  3. 初音ミクのマジカルミライはTOKYO MXではなくフジテレビが主催。
    • 初音ミク以外のボカロキャラのライブも主催。
  4. BRSだけでなくメカクシティアクターズもミカグラ学園組曲もノイタミナで放送。
    • 脳漿炸裂ガールも桜ノ雨もノイタミナでアニメ化。
  5. 杏梨ルネも「退社」せず全国ネット番組で活躍。
  6. 少なくとも初音ミクがHEY!HEY!HEY!などの音楽番組に普通に登場。
    • 初音ミクの全国ネット音楽番組初出演は「ミュージックステーション」ではなく「FNS歌謡祭」だっただろう。

ま行

まかせて!!エキスパ

  1. 改題を何回もしてリニューアルを繰り返しようやく大ヒットした番組として注目されていた。
  2. ゴールデンタイムに女性向けの番組が制作されまくっていたかもしれない。結果的には二番煎じまくりかもしれないが。
    • もしかすると「女子に見せてもらいたい番組」もアンケートとして出していたかもしれない。
  3. 「週刊女性」と何回かコラボレーションしていた。

まけたらアカン!

  1. KinKi Kidsの人気が下がったと見なされる事は無く、現在もSMAPと肩並べる位の人気アイドルグループとなっていた。
    • フジテレビのドラマでもオファーが来て宣伝されていたかもしれない。
    • 『LOVE LOVE あいしてる』は放送されていたかどうか?
      • ただ、『Toki-Kin急行 好きだよ好きやねん』は史実通り放送されていただろう。視聴率も史実よりマシだったかも。
    • 史実以上にKinkiKids出演番組が乱発していたかもしれない。
    • 時期的にCDデビュー前ですが。
      • Kinki KidsのCDデビューは期待以上だった。
        • 所属レーベルの選定に手こずることもなく、ジャニーズエンタテイメント所属に落ち着くこともなかった。
  2. SMAP×SMAPとコラボ放送が実現出来ていたかもしれない。
  3. フジテレビは史実以上にジャニーズ出演の番組が積極的に制作されていたかもしれない。
    • Kinki Kidsに対する異常なごり押しで大コケしたとみなされることはなかった。

マネースクープ

  1. 堀潤は全国ネット番組でレギュラー出演を続けていて大ブレイクしていた。
    • TOKYO MXの顔の一つに留まらなかった。
  2. 「みんなのニュース」など同局の報道番組とコラボしていた。
    • 堀潤が報道番組の司会に抜擢されていた。
      • スケジュールの都合で「モーニングCROSS」が打ち切りになる可能性があった。
  3. 「マネースクーパー」が流行語になっていた。
    • マネースクーパーだった芸能人の再ブレイクは確実だった。

みんなのニュース

  • 地方では同時間帯1位の高視聴率を獲得していましたが…
  1. みんなのニュースHop!は無く、みんなのニュース自体が15:50から放送していた。
    • 16時台の放送再開および放送時間の拡大を望む声はもちろん無かったはず…
    • これを気にスーパーJチャンネルも15:50開始になっていたかも。(史実では金曜日のみ)
  2. フジテレビのニュース番組がプライムニュース共通になる事は無かった。
  3. 近年のフジテレビはバイキングとグッティ!の好調ぶりが見れる中、みんなのニュースももう少し続けていれば少し視聴率が上がっていたと思う。
    • 「フジテレビが少しだけ光が見えた」と話題になっていた。(それでも『嫌だから見ません』という視聴者居そうだが…)
  4. 伊藤利尋はとくダネ!に移動する事は無かった。
  5. 「上を向いて歩こう!」の声掛けは取り止める事は無くも現在まで「拓也!」と呼んでいた。
  6. オープニングは2016年以降も一年に一回変わっていた。

胸さわぎの土曜日

  1. 熱血!サンタマリアはゴールデンタイムで放送されていた。
  2. ジョビジョバはもっと売れていた。
  3. 後藤理沙が一旦芸能活動を休止しなかった。
  4. パナソニック枠は続いていた。

めざビズ

  1. 少なくとも史実の「めざにゅ~」放送終了まで続いていた。
    • 流れ的には「めざにゅ~」とほぼ変わらない?
  2. 当番組のキャラクターが誕生していた。名前は「ビズくん」?
  3. 2004年春辺りに史実通り4時まで拡大されていたかも。
  4. 東海テレビ放送とテレビ西日本も完全ネットが実現出来ていたかも。
  5. 果たしてめざビズはめざましファミリーに含まれていただろうが?

めざまし新聞

  1. 「めざまし新聞for BIZ」へのリニューアルは無かった。
    • めざまし新聞のリニューアルは完全リニューアルとして放送していた。
  2. 番組キャラクターは誕生していない可能性が高い。
  3. 松尾紀子は人気アナウンサーの仲間になっていたかも。

めざまし新聞for BIZ

  1. ビジネスマン向けにリニューアルした事が一つの成功になっていた。
  2. 「めざましテレビ」もビジネスマン向けにリニューアルされていたかもしれない。
  3. BIZ君という番組キャラクターが出来ていたかも。

めざましテレビ週末号

  1. 土曜朝の情報番組枠が廃枠にならなかっただろう。また、めざましテレビの土曜日版が一時無くなる事も無かった。
  2. 現在もデックス東京ビーチの屋上から中継を続けていただろう。途中からめざましテレビと共通されるかもしれないが。
  3. それでも土曜一番!花やしきみたいに後半枠は入れる事は無く、8020探検隊は編入されることは無かった。
    • その代わりに時間拡大は行われていただろう。1998年からは5時55分~8時30分まで拡大され、1999年からは5時25分まで拡大されていた。
      • その代わりに終了時間短縮される事は無かった。
  4. 全般的に言えばめざましどようびとあまり変わらないかも。
    • やはり後に後半枠が放送されていただろう。「めざましテレビ週末号メガ」として。
    • この番組でもめざましじゃんけんの実施が行われていた。

めざましどようびメガ

  1. 土曜朝の情報番組は土曜昼前の情報番組でも成功すると見なされていた。これをきっかけに日テレも昼前の情報番組を開始するかもしれない。ただ、ズームインサタデーの派生番組ではなさそうだが。
  2. めざましどようびメガでもめざましじゃんけんの実施があっただろう。少なくとも1回か2回はありそう。ただ、商品は違う気がするが。
  3. 2012年春の改編で平日昼前のワイドショー枠で「めざましテレビメガ」が放送されていた可能性は…無いか。そもそもめざましどようびメガの放送は、平日は忙しく見られなかったという人のためにその週に起こったニュース、スポーツ、芸能を振り返える情報番組なので。
  4. 王様のブランチは視聴率が低下し初め、打ち切りの噂が出ていた可能性があったかもしれない。多分、打ち切りは否定されると思われるが。
  5. 世界HOTジャーナルは放送されておらず、2015年春の改編番組は違う番組になっていた。あるいは「ペケ×ポン」のままだったかもしれない…が、裏番組の「爆報! THE フライデー」の事を考えると厳しすぎるかもしれない。

モシモノふたり〜タレントが“おためし同居生活”してみました〜

  1. ドラマ枠廃止が成功に繋がっていた。これを気にフジテレビの日曜ドラマもバラエティー番組枠に変わっていたかもしれない。
    • と言うよりはやはりこの時間はバラエティー番組の方が取りやすいと判断されていただろう。この時間だと日テレもドラマが放送されているので。
  2. この番組にベッキーが出演した時は史実以上に大騒ぎになっていた。
    • エスカレートしたフジテレビは史実以上にベッキーを出演し続けていただろう。
    • その回も高視聴率だったとしても他のテレビ局は復帰に消極的だった。
  3. 動画で「二泊三日のおためし同居生活を実際にやってみた」が投稿続出。
  4. 未結婚男女組の中でこの番組をきっかけに結婚した芸能人もいただろう。
    • ネットではこの人は結婚した方が良いんじゃないか?と言う意見もあっただろう。
  5. 番組リニューアルされて、番組名が短縮されていた可能性がある。『モシモノふたり』みたいに。

やらわ行

優しい人なら解ける クイズやさしいね

  1. 2日連続で同時間の司会を担当しても通用出来ていた。内村光良は本当の意味で高視聴率司会者と評価されていた。
  2. それでも、「人気者から学べ そこホメ!?」(11月以降は「今夜はナゾトレ」)と交互に2時間スペシャルとして放送されるのは変わりなし。
    • 「人気者から学べ そこホメ!?」も大ヒットすれば交互にやる事は少なくなりそうだが…微妙。
  3. 以外にも海外から人気番組になっていたかもしれない。「日本人はやはり礼儀正しい」として。
  4. カンテレも遅れネットされるようになっていただろう。
  5. 「ナンバーワンやさしい」発表は廃止されなかったかも。

ユアタイム

  1. それでもタイトルは「ユアタイム〜あなたの時間〜」のままだったか怪しい。
  2. 市川紗椰はカミカミと叩かれる事は無かった。
    • ショーン・マクアードル川上が市川のパートナーになっていればこんな事にならなかったはず?
      • 予定通り出たとしても変わらない気がする…。
  3. それでも2018年以降はプライムニュースに共通されるのは変わりなしかも…。
  4. ちゃんと女子アナウンサーもこの報道番組に出演出来ていた。
    • 市川が休業するとスタジオが全員男性になる事は無かった。

良かれと思って!

  1. 週刊誌に暴露された物がここでネタにされていたかもしれない。
  2. 逆にこの番組の愛のあるダメ出しで苦情に発展していた可能性もあり得る。
  3. 2017年12月は一回も放送されないという事は無かった。寧ろ、年末年始番組として3時間スペシャルとして放送していたかも。
  4. 番組名の「良かれと思って!」が日常語になっていた。
  5. 愛のある○○は公式サイトでも募集していた。
  6. 史実では出演無かったジャニーズ系も出演出来ていたかもしれない。もちろん宣伝付きだと思うが。

よ!大将みっけ

  1. 月7のフジテレビは2000年代の時点で全国ネット枠へ昇格していた。
  2. 萩本と香取の共演は仮装大賞だけではなく他の番組にも共演していたはずだ。
  3. 萩本は現在も視聴率100%男として名称を崩さなかったかもしれない。

夜のゴールデンショー

  1. 裏番組を終了に追い込んでいた。
    • 『ひみつのアッコちゃん』『タイガーマスク』は大コケしていたかもしれない。
  2. そのうち、一時間枠に拡大していたかもしれない。
  3. フジが夜のワイドショーで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。

わかってちょーだい!

  1. 日本テレワークに関しては史実通り関わっている。但し、日本テレワーク自体が撤退される事は無かっただろう。
    • ただ、「どうせこの番組もやらせしているだろ」と疑われていただろうな…
  2. こたえてちょーだい!からかけ離れたスタイルが受け入れ良かったと見なされていた。
    • この枠が生活情報色を強める事は無かった。
  3. 長崎放送が本番組を気に同時ネットを取り止めになることは無かった。
  4. 『昼も廃枠せずわかってちょーだい!を放送すれば良かったんじゃ?』と言う意見も出ていた。

わけありバラエティー みんなのヒミツ

  1. この番組は恋愛バラエティ番組だから「あいのり」と「2大恋愛番組」と呼ばれていたかも。もちろん恋愛とワゴン車の繋がりであいのりとコラボする回があっただろう。
    • ただ、『あいのり』のやらせ発覚でこの番組も影響が出ていたかもしれない。流石に番組を打ち切るまではいかないと思うが。
  2. 少なくとも「あいのり」が終わるまでは続いていたと思う。仮に「あいのり」より続いていたら「本家超え番組」と呼ばれていただろう。

笑う犬の太陽

  1. 現在も笑う犬シリーズが放送されていた。カスペ!は放送されていない可能性が高い。
    • たとえ、番組終了したとしてもゴールデンタイム枠で放送されていた。
  2. ゲーム版もゲームボーイカラーだけではなく、プレステやゲームボーイアドバンスも出ていたかもしれない。
  3. 笑う犬の太陽もちゃんとDVD化されていたはずだ。
  4. モーニング娘。が出演したから大ヒットしたと見なされていた。
    • ただ、現在はAKB48になっていただろうな。
  5. 笑う犬シリーズの特色が失われなければもう少し大ヒットしていたかもしれない。
  6. LIFE!~人生に捧げるコント~は放送されていたかどうか?(現在でも続いていたら場合の話だが)

ワンダフルライフ

  1. 日曜ファミリアは当初から二時間番組として構成されていただろう。
    • 但し、3時間番組として放送される回が2016年以降もあったかもしれない。
  2. 初回から二回目の放送で視聴率が急落する事は無く、10%をキープしたままになっていただろう。ゴールデンタイムで視聴率2%なんてあり得ない。
  3. リリ・フランキーや根岸舞彩はフジテレビ系列のゴールデンタイム初レギュラー・初出演で大ブレークをしていただろう。

関連項目

もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら