ページ「もし燕三条市が誕生していたら」と「アクトシティ浜松」の間の差分

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# 長きに渡る対立を克服してようやく合併を実現したものの、リアル[[上越市]]の直江津と高田の如く、今度は市の中心部を巡って再び対立が起きる。
==アクトシティ全般の噂==
#* 道路案内標識に「燕三条市街(三条)」「燕三条市街(燕)」と書かれ、とてもややこしくなる。
[[画像:HamamatsuActTower00.jpg|frame|シンボルのアクトタワー]]
# 県外の人に出身地を言った後によく言われる、「ああ、'''燕三条'''ね」が既成事実となる。
#当初ぼったくりすし屋があったことでその存在と共に一躍有名になった。
#* 旧三条市民はただでさえ書くのが難しい「'''燕'''」の1文字が、また旧燕市民は今まで忌み嫌っていたはずの「'''三条'''」の2文字が自分の住所に入ることに最初は戸惑う。でもそのうちに慣れてしまう。
#*有名にはなったが客が寄らず、そのシンボルタワーのおかげで市が財政難になりかけているらしい。
# 「'''[[wikipedia:ja:燕三条系ラーメン|燕三条系ラーメン]]'''」の名称が市によって正式ブランド化され、地域興しに盛んに利用される。
#**今はオリックスの持ち物。
#* 毎度のようにフードファイト番組のロケ地に選ばれる。
#***市所有部分は黒字、アクトタワーは当初、[[保険会社#第一生命|第一生命]]と三菱地所によって建設されたが、赤字経営になり、オリックスへ売却。今も赤字経営だが、浜松市は助成金は出しているものの、損失補填をしておらず。
#*「三条っ子ラーメン」の立場は・・・
#*完成当初はタワーが構想された時代をもじって「バブルの塔」と呼ばれていた。
# それでも[[新潟/中越#加茂市の噂|加茂市]]は絶対に合併には参加しない。
#*何だかんだで利用されています。通常の利用法以外にも道しるべや日時計にも使えます。
#* そして、やっぱり[[新潟/中越#田上町の噂|田上町]]は合併できない。
#*ドラクエの塔みたい
#** もはや[[新潟市/秋葉区|秋葉区]]に編入されるしかないのか…
#県外でも知名度は、ほとんどない。新幹線から認識出来ないのもその要因のひとつ。
# それでも「'''三條新聞'''」の名称はやっぱり変わらず。
#*そうでもない。むしろ、新幹線で浜松駅を通過するだけの人からは、浜松駅付近ではアクトタワーぐらいしか目に入らないため、知名度は高い。
# [[新潟/中越|中越]]・[[新潟/下越|下越]]のどちらにも属さず、新たに「'''[[wikipedia:ja:新潟県県央地域|県央地方]]'''」と呼ばれるようになる。
#*上記の見えない、目立つの差は座席にあると思われ。浜松駅付近は微妙にカーブしているのとアクトタワーが駅の至近のせいで、北側の座席では遠くからは見えないし、駅付近では近すぎて解らない。南側の座席なら遠くからでも目立つ。
#* また同地方には合併しない(できない)はずの弥彦・加茂・田上も含まれている。
#名古屋のセントラルタワーができるまでは中部地方一の高さだった。
#** しかし、弥彦と田上はいずれ新潟市に吸収される恐れが・・・
#*当初計画ではこっちもツインタワーになる予定だった。バブル崩壊により計画縮小。
# 北陸道のインターチェンジが「'''燕三条'''IC」となり、ようやく燕三条駅との統一が図られる。
#遠くからでもあのビルが見えると、浜松駅の方向が分かりやすい。
#市役所が吉田のまま
#*一部ではチ○コビルと言われている・・・。
#アクトタワーの最上階には重りが仕込んであり、揺れを打ち消す仕組みになっている。
#*この仕組みは実際に見ることが出来る。
#国鉄時代に貨物駅があった場所に建設された。貨物駅の西伊場移転時に浜松市が土地を買い上げていたので、用地に関しては全く問題にならなかった。
#基礎工事中に不発弾が2発見つかる。場所が場所なので新幹線まで止めて撤去作業実施。
#*戦前から[[東海道本線/JR東海区間|東海道本線]]の拠点であるので、不発弾が出たこと自体も'''予定の範囲内'''
#出稼ぎ労働者が多いからかブラジル銀行の支店がある。


==関連項目==
==音楽ホールとしての噂==
* [[三条vs燕]]
#大ホールと小ホール、楽器博物館がある。
#*楽器博物館のオリジナルCDは、非常にレアな楽器や超マイナーな曲が収録されている。[[クラシック音楽ファン]]にお勧め。
#大ホールは四面舞台装備。小ホールはパイプオルガン装備(たしかフランス製)。
#*小ホールのパイプオルガンは、オープン間も無い頃に警備員が間違ってスプリンクラーを作動させてしまい水浸しになってしまった。修理に億単位かかったそうな。警備会社に請求したそうだが。
#[[浜松駅]]隣接で一見便利に思えるが、搬入はトラックが使われる上基本的に車社会なので、かえって不便だったりする。
#浜松の「演劇鑑賞会」のライバルは「浜松北市民劇場」。なぜかというと、浜松北市民劇場の公演会場は、駐車場が無料の浜北文化センターだから。(公演の内容は同じ)


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[[Category:新潟|つはめさんしようし]]
[[Category:浜松市]]
[[Category:建築物]]
[[Category:コンサートホール]]

2012年10月10日 (水) 12:25時点における版

アクトシティ全般の噂

シンボルのアクトタワー
  1. 当初ぼったくりすし屋があったことでその存在と共に一躍有名になった。
    • 有名にはなったが客が寄らず、そのシンボルタワーのおかげで市が財政難になりかけているらしい。
      • 今はオリックスの持ち物。
        • 市所有部分は黒字、アクトタワーは当初、第一生命と三菱地所によって建設されたが、赤字経営になり、オリックスへ売却。今も赤字経営だが、浜松市は助成金は出しているものの、損失補填をしておらず。
    • 完成当初はタワーが構想された時代をもじって「バブルの塔」と呼ばれていた。
    • 何だかんだで利用されています。通常の利用法以外にも道しるべや日時計にも使えます。
    • ドラクエの塔みたい
  2. 県外でも知名度は、ほとんどない。新幹線から認識出来ないのもその要因のひとつ。
    • そうでもない。むしろ、新幹線で浜松駅を通過するだけの人からは、浜松駅付近ではアクトタワーぐらいしか目に入らないため、知名度は高い。
    • 上記の見えない、目立つの差は座席にあると思われ。浜松駅付近は微妙にカーブしているのとアクトタワーが駅の至近のせいで、北側の座席では遠くからは見えないし、駅付近では近すぎて解らない。南側の座席なら遠くからでも目立つ。
  3. 名古屋のセントラルタワーができるまでは中部地方一の高さだった。
    • 当初計画ではこっちもツインタワーになる予定だった。バブル崩壊により計画縮小。
  4. 遠くからでもあのビルが見えると、浜松駅の方向が分かりやすい。
    • 一部ではチ○コビルと言われている・・・。
  5. アクトタワーの最上階には重りが仕込んであり、揺れを打ち消す仕組みになっている。
    • この仕組みは実際に見ることが出来る。
  6. 国鉄時代に貨物駅があった場所に建設された。貨物駅の西伊場移転時に浜松市が土地を買い上げていたので、用地に関しては全く問題にならなかった。
  7. 基礎工事中に不発弾が2発見つかる。場所が場所なので新幹線まで止めて撤去作業実施。
    • 戦前から東海道本線の拠点であるので、不発弾が出たこと自体も予定の範囲内
  8. 出稼ぎ労働者が多いからかブラジル銀行の支店がある。

音楽ホールとしての噂

  1. 大ホールと小ホール、楽器博物館がある。
    • 楽器博物館のオリジナルCDは、非常にレアな楽器や超マイナーな曲が収録されている。クラシック音楽ファンにお勧め。
  2. 大ホールは四面舞台装備。小ホールはパイプオルガン装備(たしかフランス製)。
    • 小ホールのパイプオルガンは、オープン間も無い頃に警備員が間違ってスプリンクラーを作動させてしまい水浸しになってしまった。修理に億単位かかったそうな。警備会社に請求したそうだが。
  3. 浜松駅隣接で一見便利に思えるが、搬入はトラックが使われる上基本的に車社会なので、かえって不便だったりする。
  4. 浜松の「演劇鑑賞会」のライバルは「浜松北市民劇場」。なぜかというと、浜松北市民劇場の公演会場は、駐車場が無料の浜北文化センターだから。(公演の内容は同じ)