ページ「シベリア」と「ロシアの鉄道」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>ケンドロン・エムタドラタ
(リンク設定)
 
(尻馬のりバカ (会話) の編集 ( 508995 版 ) を取り消し 議論を前に変更はフェアではありませんよ)
 
1行目: 1行目:
{{地域S|reg=アジア|country=ロシア|name=シベリア|key=しへりあ|eng=北アジア}}
#金正日が特別列車でモスクワ訪問した。往復や訪問を含めて24日もかかった。
==シベリア連邦管区の行政==
#*そのためシベリア鉄道はダイヤ変更や運休。将軍の飛行機嫌いによってロシア人が大迷惑。だれも彼を歓迎しなかった
*[[アルタイ]]
#*一方中国では将軍の訪問を隠している。
*[[ブリヤート]]
#*将軍様はロシアの庶民の生活を堪能したかったらしい。
*[[チタ]]
#*ロシア人は将軍様を『共産主義の亡霊』と揶揄していた。国際社会はこの紀行を‘ギネスブック’に載りそうだと皮肉った。
*[[イルクーツク]]
#*航空嫌いだから。あれで専用列車が有名になった。世界一の豪華列車とも噂される…
*[[ノボシビルスク]]
#**お召し列車同様、先走り列車を走らせる念の入れよう。しかしダイヤが乱れるのでロシア人から顰蹙を買った。
#**国内の鉄道はボロボロなのにここだけ立派。
#世界一長い鉄道(全長:9,297km)としても有名である。第二シベリア鉄道(バイカル・アムール鉄道、バム鉄道)もある。
#1929年に始まった電化工事は2002年に全線で完成。
#大幹線である為に線路整備が非常によい。
#*しかし北朝鮮やモンゴルは線路整備が老朽化している。
#建設は囚人やイタリア人の捕虜も使っていた。
#*蚊やトラが危険だったらしい。
#あまりにも広いロシアを走るために文化や人種もまったく違う国(モンゴル、中国、北朝鮮)にもつながっている。
#*そのためこれらの国との国境に入ると風景も西洋風から東洋風にがらりと変わる。
#*シベリア鉄道は右側通行、中国・北朝鮮鉄道は左側通行なので国際列車に乗ればその違いがわかる。
#*車内ではアジア人に横柄な態度を取るロシア人もいるので注意。マナーが悪いと怒鳴られる。
#軌間は1520mmであり1435mmの標準軌よりも広い。
#*旧ソ連の国やモンゴルはロシアと同じだが他のヨーロッパ、中国と北朝鮮は標準軌なので直通列車は台車を交換。
#*台車交換の時間は6時間くらいかかる。なんという時間のロス!!
#**実はそれが狙い。ナポレオン戦争の時の教訓(?)で、わざと軌間をヨーロッパと統一しなかったんだとか。
#**アメリカに広軌論者がいたからという説も。同じような話は[[スペイン]]にもあるし。
#モンゴルはソ連に無償で線路を作ってもらったためにレールの幅は同じである。
#*まあモンゴルはロシアが好きで中国が大嫌いだからな・・・・
#バイカル湖付近ではオームリの燻製を売り子が売ってくる。またピロシキやペリメニも売っている。
#*食堂車のメシは高いわりにおいしくないために乗客は駅のホーム売りの方に行く。
#一週間以上列車に乗るがシャワーがない。さすが元祖共産主義国!!
#*まあ新型の国際列車は新しくシャワーができた模様。
#垂れ流し式トイレである為に停車中の使用は不可能。要注意!!
#*駅に到着40分前でも鍵がかけられる。
#暖房はなんと石炭!!
#*これは遅れているのではなくて万が一の事故の際、極寒のシベリアで暖房機が故障したら生死に関わるためである。
#*ちなみに長距離列車のみならず通勤電車でも。
#世界最長距離列車はモスクワ~ウラジオストクではなくモスクワ~ハサン(ロシア国境)~平壌の列車である。
#*モスクワ行き8泊9日、平壌行き9泊10日、走行距離10,214km。
#*しかし世界最貧国レベルの北朝鮮の線路整備の悪化が原因で惜しくも打ち切られた。
#*その列車は北朝鮮車両で緑色でウラジオストク~モスクワのロシア号に連結する。その列車に金親子のバッチをつけた北朝鮮兵士が乗っている。
#北京ーモスクワ行きは2種類存在している。
#*1つはウランバートル経由の中国車両で、もう1つは満州里経由のロシア車両である。
#国際列車の行先票は国旗やその国の建物が描かれている。
#*例えば北京ーモスクワは万里の長城や聖ワシリイ大聖堂が描かれている。
#*モンゴル経由だと行先票は中国語・モンゴル語・ロシア語が表記!!
#*英語がないからわかりにくい・・・・・
#韓国は自国の鉄道とシベリア鉄道の直通運転を願っている。
#*しかし北の将軍様がいるためになかなかできない。
#シベリア鉄道の国際列車は西はウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、ドイツへ直通運転。東はモンゴル、中国、北朝鮮と直通運転。幅が広すぎ!!
#*世界三位の経済大国ドイツと世界最貧国の北朝鮮からの列車が同じ線路を走るとは・・・・・ギャップの差がありすぎ!!
#[[ロシア]]の幹線で象徴と言える[[鉄道]]。
#*しかし建設してから完成するまで相当もめた。上層部ははじめ全線直通に消極的だったらしい。
#*そのため仮設線や貧弱な線路のところが多くあり、日露戦争などでまともに活躍しなかった。
#起点は正式には[[モスクワ]]ではない。
#*チェリャビンスク。モスクワ発着のロシア号はここを通らない。
#モスクワのロシア号発着駅はモスクワ駅ではない。
#*ヤロスラブリ方面へ向かうためヤロスラブリ駅。
#ロシア号はかつては毎日運転だったが、今は隔日しか走らない。
#*[[ソ連]]の崩壊でこうなってしまった。
#世界最長列車はいまやロシア号ではない。
#*昔は[[平壌]]始発の客車をつなげていたが、今は北朝鮮の直通列車が運休になったため。[[ウクライナ]]のハリコフへいく53・54列車が最長。
#ソ連時代は軍事輸送でにぎわった路線も、崩壊後はボロボロ。
#*列車の削減のほか、盗難が増えたりして貨物輸送機関としての信頼度が低下。
#*皮肉にもソ連時代の方が西側諸国からの委託貨物量が多かった。
#ソ連時代はロシア人の限られた人しかロシア号を全区間乗れなかった。
#*[[ウラジオストク]]が要塞都市だったため。外国人はおろか一般のロシア人も入れず。
#*代わって[[ナホトカ]]から[[ハバロフスク]]まで連絡列車ボストーク号に乗っていた。


==シベリアの噂==
[[Category:ロシア|しへりあてつとう]]
#いかんせん寒い。
[[Category:鉄道|しへりあてつとう]]
#夏、極端に暑い地域がある。
#*その地域は夏と冬の相対温度が100℃近くある
#水野晴郎の銅像がある。
#冬、川はハイウェイとなる。
#シベリア抑留(約60万人の日本人が抑留され、約6万人が命を落としたらしい)
#*それで家族を失った人もおおいはず・・・
#*このときの強制労働がきっかけでノルマと言うロシア語が日本人に広まった。
#*シベリア抑留からの帰国時、<b>人生で一番太っていた</b>といううちのじーさんの様な例も極稀にある(缶詰工場で働かされていたらしい。食べ物食い放題)。ただし衛生状態は悪く、朝起きたら隣の人が死んでいた、というのはざらだったとか。
#意外と虫(特に蚊)が多い。
#*シベリアなのにマラリアが大流行した事がある
#タイガーがタイガの茂みに生息している。
#*[[シベリア鉄道]]敷設時に労働者が一番恐れていたのが虎。
#スターリンにより鉱山開発が進んだ。
#*おかげでたくさん死亡者が出た。
#超特急が走っている。
#*そして、その列車は何故か走行中でも全く揺れない。
#*殺人事件が起こったりヒゲのデブがそれを解決したりするかもしれない。
#文太が住んでいる。
#中国人が少しずつ侵略中。
#*ロシア人は誰も行きたがらず慢性的な労働力不足だからしょうがない。
#*代わりに比較的ロシアに従順なキルギス人やタジク人を導入中。ロシア語の強制も計画。
#ツンデレ地帯?
#*「こ、このくらい、ぜんぜん寒くなんかないんだからねっ!」(涼○ハ○ヒ談」
#*ホントはツンドラ地帯。
#**ちなみに「ツンドラ」は「ツンツンドラドラ」の略。
#***冬の間はツンツンしているが、夏になるとデレットしてコケなどが生えるらしい。
#**トヨタにはTUNDRAという超高級トラックがある
#***読み方は「タンドラ」。超高級ってほどの値段ではないみたいです。 ([http://www.toyota.com/tundra/index.html 詳細])
#****「ボルボ・ツンドラ」という車はシトロエンBXのケーススタディ。
#****ほんとにそのまま読むと「トゥンドゥラ」っていう罠
#*シベリアタイガーと二人っきりになったらデレデレどころか100%死ぬから。血ダラダラ?
#*ちなみに本当は「ツモツモドラドラ」が訛った。(次項参照)
#印鑑用象牙の産地
#*最近は中国で麻雀のパイに使われるらしい。
#ツングースカってシベリアですよね??
#*[[ロケット・宇宙船#UFO|UFO]]が墜落したとされるツングースカ大爆発があった
#**本当は隕石の爆発らしい。
#「シベリアへ飛ばすぞ(送るぞ)」は有名なジョーク。 本気で飛ばされるとかなり死ぬ。
#*「シベリアの永久凍土に穴を掘って戻す」とか「シベリアで杉の木の数を延々と数えさせる」とかあったな。
#*最近では非行少年が[[ドイツ]]から流刑にされて来た。
#永久凍土
#*永久凍土の上に家を建てているため、地球温暖化によりちょっと困ったことになっている。(家が傾いたりね)
#*永久凍土上のタイガが切り倒したら下の凍土が融けてしまってそこら辺に小さな湖沼ができている。その凍土の中に入っていたメタンガスが空気中に放出され、地球温暖化がどんどん促進されている。
#**当然、木材の切り出しは日本企業によって行われている。
#*永久博士(ながひさはかせ)に見えなくも無い。(誰だそれ)
#*永久博士(1908~1987)はシベリアの動植物研究に身を捧げた偉人である。
#マンモスが今でも生息している。
#*そんなアホな。絶滅したはず。日本の大学でマンモスを復活させようと努力した人はいたらしいが。
#**↑のコメントを見ても分かるように、凍土地帯の貴重なタンパク源であるマンモスを他国の密漁から守るため、ロシア政府による情報操作が日々行われている。
#***マンモスの主な用途は、タンパク源ではなく象牙。絶滅動物ならワシントン条約に引っかからない。
#***「ロシア政府による情報操作」って言われたらホントの話かもしれない、と思ってしまうところがロシアのすごいところ。
#*スターリン時代、シベリア流刑になった囚人たちが氷付けのマンモスを発見した。満足な食事も配給されず四六時中空腹だった囚人たちはマンモスを焼いて食べてしまったということがあったらしい。
#*マンモスの肉は豚肉とマグロの中間くらいの味がするらしい。
#*シベリア北のウランゲリ島では、BC1800年頃までマンモスが実際に生息していた。ハムラビ法典とか殷王朝とかの時代
#三日月の形をした湖がある。
#*[[バイカル湖]]。
#*世界一深く、澄んでいる。
#*沿岸はデューク東郷の出身地候補のひとつ。
#カステラにあんこを挟んだなつかしのおやつ。(今はあんまり見ないけど…)
#*地元では「シベリア銘菓・シベリア」として土産物屋で購入可能(嘘)
#*俺のバイト先の冷蔵庫に高い頻度で置いてある。
#*あんこっつーか、ヨウカンじゃねーか?アレ。
#*食パンにようかんをはさんだのもあるよ。
#天国に一番近いところ♪
#*つまり「天国に行ける場所」なのである。
#*つまりすぐ凍死するということである。
#寒すぎて使えないシベリアを有効利用する為、[[もし地球の自転が○○だったら#0度(垂直)|地球自転軸を0°に変えよう]]と本気で考えてる人がいるとかいないとか。
#*この場合他国のことは眼中にありません。
#*てかどうやって自転軸をいじるのよ。
#**ドラえもんに頼めばいいじゃない。
#Steelseriesのヘッドセットにあるがなんの関係があるんだろう…。
#某有名掲示板では有名。
#シベリアは滅茶苦茶人口密度が低い。
#*人口密度もなにも、そもそも人間が好きこのんで住むような所じゃないと思う。オレは絶対にイヤだ。
#*毎年凍死者が出ている。本当に何で住んでいるんだそんな所に。
#某ロボットアニメの舞台(敵はシベリア鉄道運営会社)となり近年のロボットゲームに引っ張りダコ。
 
==関連項目==
*[[シベリア鉄道]]
 
{{DEFAULTSORT:しへりあ}}
[[Category:ロシア]]
[[Category:リア]]
[[Category:寒冷地]]

2008年9月30日 (火) 16:47時点における版

  1. 金正日が特別列車でモスクワ訪問した。往復や訪問を含めて24日もかかった。
    • そのためシベリア鉄道はダイヤ変更や運休。将軍の飛行機嫌いによってロシア人が大迷惑。だれも彼を歓迎しなかった
    • 一方中国では将軍の訪問を隠している。
    • 将軍様はロシアの庶民の生活を堪能したかったらしい。
    • ロシア人は将軍様を『共産主義の亡霊』と揶揄していた。国際社会はこの紀行を‘ギネスブック’に載りそうだと皮肉った。
    • 航空嫌いだから。あれで専用列車が有名になった。世界一の豪華列車とも噂される…
      • お召し列車同様、先走り列車を走らせる念の入れよう。しかしダイヤが乱れるのでロシア人から顰蹙を買った。
      • 国内の鉄道はボロボロなのにここだけ立派。
  2. 世界一長い鉄道(全長:9,297km)としても有名である。第二シベリア鉄道(バイカル・アムール鉄道、バム鉄道)もある。
  3. 1929年に始まった電化工事は2002年に全線で完成。
  4. 大幹線である為に線路整備が非常によい。
    • しかし北朝鮮やモンゴルは線路整備が老朽化している。
  5. 建設は囚人やイタリア人の捕虜も使っていた。
    • 蚊やトラが危険だったらしい。
  6. あまりにも広いロシアを走るために文化や人種もまったく違う国(モンゴル、中国、北朝鮮)にもつながっている。
    • そのためこれらの国との国境に入ると風景も西洋風から東洋風にがらりと変わる。
    • シベリア鉄道は右側通行、中国・北朝鮮鉄道は左側通行なので国際列車に乗ればその違いがわかる。
    • 車内ではアジア人に横柄な態度を取るロシア人もいるので注意。マナーが悪いと怒鳴られる。
  7. 軌間は1520mmであり1435mmの標準軌よりも広い。
    • 旧ソ連の国やモンゴルはロシアと同じだが他のヨーロッパ、中国と北朝鮮は標準軌なので直通列車は台車を交換。
    • 台車交換の時間は6時間くらいかかる。なんという時間のロス!!
      • 実はそれが狙い。ナポレオン戦争の時の教訓(?)で、わざと軌間をヨーロッパと統一しなかったんだとか。
      • アメリカに広軌論者がいたからという説も。同じような話はスペインにもあるし。
  8. モンゴルはソ連に無償で線路を作ってもらったためにレールの幅は同じである。
    • まあモンゴルはロシアが好きで中国が大嫌いだからな・・・・
  9. バイカル湖付近ではオームリの燻製を売り子が売ってくる。またピロシキやペリメニも売っている。
    • 食堂車のメシは高いわりにおいしくないために乗客は駅のホーム売りの方に行く。
  10. 一週間以上列車に乗るがシャワーがない。さすが元祖共産主義国!!
    • まあ新型の国際列車は新しくシャワーができた模様。
  11. 垂れ流し式トイレである為に停車中の使用は不可能。要注意!!
    • 駅に到着40分前でも鍵がかけられる。
  12. 暖房はなんと石炭!!
    • これは遅れているのではなくて万が一の事故の際、極寒のシベリアで暖房機が故障したら生死に関わるためである。
    • ちなみに長距離列車のみならず通勤電車でも。
  13. 世界最長距離列車はモスクワ~ウラジオストクではなくモスクワ~ハサン(ロシア国境)~平壌の列車である。
    • モスクワ行き8泊9日、平壌行き9泊10日、走行距離10,214km。
    • しかし世界最貧国レベルの北朝鮮の線路整備の悪化が原因で惜しくも打ち切られた。
    • その列車は北朝鮮車両で緑色でウラジオストク~モスクワのロシア号に連結する。その列車に金親子のバッチをつけた北朝鮮兵士が乗っている。
  14. 北京ーモスクワ行きは2種類存在している。
    • 1つはウランバートル経由の中国車両で、もう1つは満州里経由のロシア車両である。
  15. 国際列車の行先票は国旗やその国の建物が描かれている。
    • 例えば北京ーモスクワは万里の長城や聖ワシリイ大聖堂が描かれている。
    • モンゴル経由だと行先票は中国語・モンゴル語・ロシア語が表記!!
    • 英語がないからわかりにくい・・・・・
  16. 韓国は自国の鉄道とシベリア鉄道の直通運転を願っている。
    • しかし北の将軍様がいるためになかなかできない。
  17. シベリア鉄道の国際列車は西はウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、ドイツへ直通運転。東はモンゴル、中国、北朝鮮と直通運転。幅が広すぎ!!
    • 世界三位の経済大国ドイツと世界最貧国の北朝鮮からの列車が同じ線路を走るとは・・・・・ギャップの差がありすぎ!!
  18. ロシアの幹線で象徴と言える鉄道
    • しかし建設してから完成するまで相当もめた。上層部ははじめ全線直通に消極的だったらしい。
    • そのため仮設線や貧弱な線路のところが多くあり、日露戦争などでまともに活躍しなかった。
  19. 起点は正式にはモスクワではない。
    • チェリャビンスク。モスクワ発着のロシア号はここを通らない。
  20. モスクワのロシア号発着駅はモスクワ駅ではない。
    • ヤロスラブリ方面へ向かうためヤロスラブリ駅。
  21. ロシア号はかつては毎日運転だったが、今は隔日しか走らない。
    • ソ連の崩壊でこうなってしまった。
  22. 世界最長列車はいまやロシア号ではない。
    • 昔は平壌始発の客車をつなげていたが、今は北朝鮮の直通列車が運休になったため。ウクライナのハリコフへいく53・54列車が最長。
  23. ソ連時代は軍事輸送でにぎわった路線も、崩壊後はボロボロ。
    • 列車の削減のほか、盗難が増えたりして貨物輸送機関としての信頼度が低下。
    • 皮肉にもソ連時代の方が西側諸国からの委託貨物量が多かった。
  24. ソ連時代はロシア人の限られた人しかロシア号を全区間乗れなかった。