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#* | #住民の1/4が公務員とその家族。村役場以外に、国の小笠原総合事務所、都の小笠原支庁をはじめ多くの官公庁の出先機関、公立学校の教職員が本土から3年ほどの期間で赴任してくる。「隔遠地特昇」により昇給が早い。 | ||
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#* | #*そして海に飛び込む。 | ||
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# | #* アメリカ産のアカアリ(だったと思う。結構凶暴。)を本土へ持ち帰らないためだと聞いている。 | ||
#上陸こそしないものの硫黄島をクルーズするツアーがある。 | |||
== | ===沖ノ鳥島=== | ||
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#沖ノ鳥島、択捉島、与那国島に比べて地味。↑より大きいんだけれど。 | |||
#自衛隊しかいない。 | |||
#*気象庁と米海兵隊もいるはず。ちなみに米海兵隊の区画内では[[グアム]]標準時(JST+1)が採用されている。 | |||
#周りにはサメがいるため、泳ぐのは危険。(行けないけど) | |||
# 平坦な島なので、台風が来ると大変危険。 | |||
#海岸近くさんご礁を過ぎると深さ1000メートルのガケのようになっていて生理的な恐怖を感じるとか。 | |||
[[Category:東京|おかさわら]] | |||
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2007年6月8日 (金) 23:12時点における版
小笠原諸島の噂
- 実は品川ナンバー。
- 名義変更や廃車等の手続きはいちいち品川に行かなければいけないのですごく面倒。
- 東京都なので意外と物価が高い。
- 特に住居費は都心部なみ。1DKのアパートで月10万円は当たり前。
- 物価が高いのは、「東京都だから」じゃなくて、「僻地で輸送コストが高いから」。都心だと勘違いしていたい気持ちも分からないではないけども。
- 外国へ行くよりも手間とヒマとカネがかかる。
- これまでは携帯電話のパケット通信が使えなかったため、i-modeをはじめとしたサービスの利用が出来なかったが、2006年6月8日からはFOMAプラスエリアのサービスエリアとなりパケホーダイも使えるようになった。
- 中国軍に狙われている。
- 戦国武将の小笠原氏によって発見されたため小笠原諸島の名になった。
- それ、違うらしい。実際に発見したのは紀州の蜜柑船らしい。
- ヨーロッパ人が先に発見したらしい。欧米系の顔立ちの住民がいる。
- そんな小笠原の観光大使を務めているのはジャイアンツの「落武者」こと小笠原道大選手である。まさに島流しw
- もし林子平が三国通覧図説を書かなければ、アメリカ領かイギリス領になっていた。
- 本土まで船で丸一日かかるらしい。
- 東京から小笠原までおよそ25時間かかる。ある意味ブラジルより遠い。
- 島の商店には、週に一度しか商品が届かないらしい。
- 新聞も1週間分がまとめて販売されるという。配達は行われない。
- 小笠原には空港(飛行機)がない。よって船が本土と小笠原を結ぶ唯一の交通手段となる。船は6日に1便しか就航されていない。
- 船の名前は「おがさわら丸」。
- 高速船の導入が検討されたが、原油高によって断念。
- TSLの「SUPER LINER OGASAWARA」。石原典子さまが御命名。
- 不定期貨物船「共勝丸」運行中。 旅客も条件付で乗船可能。但し、原則は貨物の付き添いのみとされている。
(乗船目的の自動車等の積載は不可。)
例外条件として、旅客輸送力の補完目的として小笠原諸島の住民、船会社が緊急と認めた場合などがある。
- 東京本土から南に1000kmのところにある。1000kmは東京~福岡間の距離に相当。
- ガソリンがリッター500円するらしい。本当だとすると、最近の高騰どころの話ではない。
- さすがにそれはないようだが、レギュラーでリッター200円台はするらしい。本土の倍くらい。
- 住民の1/4が公務員とその家族。村役場以外に、国の小笠原総合事務所、都の小笠原支庁をはじめ多くの官公庁の出先機関、公立学校の教職員が本土から3年ほどの期間で赴任してくる。「隔遠地特昇」により昇給が早い。
父島
- 帰り際、父島二見港から出航するとき、島の皆が見送りに来てくれる。何隻かのクルーザーは湾と外洋の境目まで伴走してくれる。感動。
- それくらいしか日々の生活の変化が無いんだろうさ。四季の変化もなさそうだし、暗くなりゃセックスするとかそのくらいしか娯楽がなさそう。
- そして海に飛び込む。
母島
- 懐かしのカレー屋はカレー粉が貴重品なのか、ほとんど片栗粉にカレー粉を溶いたようで、ハッキリいって全然懐かしくない。
硫黄島
- 1945年の終戦までは、東京都硫黄島村であった。
- 最高峰は、島の南端にある摺鉢山。
- 太平洋戦争=第2次世界大戦の激戦地の一つで、戦争後半の米軍の反攻作戦において、米軍の死傷者の合計が日本軍側の戦死者を上回った唯一の戦場。
- つまり、東京都では、米軍が上陸して地上戦も行なわれた、ということに。
- クリント・イーストウッド監督の「硫黄島プロジェクト」二部作映画(米軍側から描いた『父親たちの星条旗』と、栗林忠道陸軍中将を中心とする日本軍側から描いた『硫黄島からの手紙』)で注目を集めるようになる。
- 自衛隊員が今も旧日本兵の骨を探している。
- 勇猛果敢な自衛官でさえ、本土帰還の際は、たたりを恐れて硫黄島に関連するものを持ち帰らないらしい。
- 靴に付着した硫黄島の砂、一粒すら見逃さない徹底振りだと噂される。
- 「くっついたものを払う=祓う=取り憑かれない」が起源か?
- アメリカ産のアカアリ(だったと思う。結構凶暴。)を本土へ持ち帰らないためだと聞いている。
- 靴に付着した硫黄島の砂、一粒すら見逃さない徹底振りだと噂される。
- 上陸こそしないものの硫黄島をクルーズするツアーがある。
沖ノ鳥島
→沖ノ鳥島
南鳥島
- 沖ノ鳥島、択捉島、与那国島に比べて地味。↑より大きいんだけれど。
- 自衛隊しかいない。
- 気象庁と米海兵隊もいるはず。ちなみに米海兵隊の区画内ではグアム標準時(JST+1)が採用されている。
- 周りにはサメがいるため、泳ぐのは危険。(行けないけど)
- 平坦な島なので、台風が来ると大変危険。
- 海岸近くさんご礁を過ぎると深さ1000メートルのガケのようになっていて生理的な恐怖を感じるとか。