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{{ | #*以前、加藤登紀子が出演した際、発言の内容やスタンスが田嶋陽子のそれに近かったため、勝谷誠彦は「田嶋陽子が2人いる!!」と発言していた。 | ||
#*一度だけだが、佐高信(さたか まこと)が出演したことがあった。 | |||
#*番組スタッフがとある左派文化人に出演を依頼した際、電話口で番組名を出しただけで『出ません!!』と即座に断られたことがあった。 | |||
#**このため、番組内で『左 翼(ひだり つばさ)』というキャラクターが登場することになった。 | |||
#この番組での橋下徹は他と違うと感じた。 | |||
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#*最近は『地震予知は不可能』が自論の、『ロバート・ゲラー[[東京大学]]教授』という強力なライバルも現れた。 | |||
#東京で放送されない分、強烈に[[大阪ジャイアニズム]]を感じたりする事も。 | |||
#*[[日本テレビ|日テレ]]で出来なければ、[[東京MXテレビ]]でネットしてほしい。 | |||
#**たかじん先生はMXにもネットしたくないそうだ。でも、他の関東U局なら構わないらしいぞ。 | |||
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#**三宅久之先生の「東京でも放送してほしい」との懇願も、やしき委員長は「三宅先生の頼みでもそれは出来ません」と突っぱねたからねえ。 | |||
#番組の五箇条は全部言える。 | |||
#いつかは番組に出て反論しようと思っている。 | |||
#*特に田嶋陽子をやり込めたいと思っている。 | |||
#東京で放送はないとは言えネット局の拡大が心配だったりする。 | |||
#*しかし今では山梨放送でも開始したため、わずかながら東京にも視聴者が存在すると思われる。 | |||
#*しかし、独立局で放送しない限り、[[千葉|千葉県]]で視聴できる確率は、今後も100%無い。 | |||
#*しかし、2011年7月24日の地デジ完全移行に伴い、アナログ放送では視聴できた地域の中には、地デジの電波が届かないため放送が見られなくなった地域も出ている。 | |||
#DVDも既に持っている。 | |||
#もう「TVタックル」などは目じゃない。 | |||
#関岡英之、小林よしのり、ムツゴロウこと畑正憲を出すことを願う人が出ている。 | |||
#*よしりん出すといろいろと荒れそうな気がする。 | |||
#**むしろそれが望みだと思う。 | |||
#***時々出演する村田晃嗣・[[同志社大学]]法学部教授とよしりんは犬猿の仲らしいね。 | |||
#****その村田晃嗣も今は同志社の学長に。 | |||
#***『マンガ 嫌韓流』シリーズの作者・山野車輪が出演したことはある。ちなみに、この番組が山野氏のテレビ初出演番組でもある。 | |||
#*忘れてはならない、青山繁晴。 | |||
#**ちなみに「そこまでやって委員会」には出ている。また、[[テレビ大阪]]の「たかじんNOマネー」でたかじんとは共演している。 | |||
#動画サイトアップロードされても気にしていない。 | |||
#*東京での放送が絶対ありえないことが一因であるのがなんとも皮肉ではある。 | |||
#*むしろ逆にDVDの宣伝になるのでありがたい。 | |||
#*初出演のゲストが、事前リサーチのために活用することもある。 | |||
#DoCoMo限定携帯サイト「発禁!たかじん新聞」は当番組の原型。それに「ムハハnoたかじん」の蟹瀬誠一を加えている。 | |||
#*たかじんの公式サイト内「そこまでやって委員会」がそのリニューアル版にあたる。当番組以上に放送禁止を連発する。 | |||
#右左問わず、芸能関連を時々取り上げている。特に、映画関連を取り上げている。 | |||
#関東でも[[群馬のメディア#群馬テレビ|群テレ]]ではネットして欲しいです。 | |||
#[[静岡]]では歴代最低視聴率記録…ただ日曜の昼下がりって大抵出かけていてテレビなんて見ないからなぁ。 | |||
#*[[静岡放送]]、[[テレビ静岡]]では、アンチたかじん主義で、たかじん委員会を潰そうという考えを持っている。 | |||
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#*たかじんを筆頭に宮崎・勝谷らアンチABCが番組で幅を利かせているため。 | |||
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#三宅久之氏や田嶋陽子氏の事を「~先生」と呼ぶ。 | |||
#*なお、やしきたかじんは「やしき委員長」。 | |||
#三宅VS田嶋が楽しみ。 | |||
#*これが一番の見せ場。 | |||
#*田嶋陽子との論争が三宅久之にとっては何よりの健康法である。 | |||
#*三宅先生に代わって津川雅彦が出演するようになったため、今後は「津川VS田嶋」に・・・ | |||
#**だが、三宅先生と比べると津川雅彦はおとなし過ぎるのが難点か・・・ 今後に期待したいところ。 | |||
#矢野絢也の出演が実現してほしい。 | |||
#*時々出演する筆坂秀世とコンビ組ませたら面白そう。 | |||
#石油を生成する藻の一種『オーランチオキトリウム』を『オーランチキチキ』と初めて呼んだ番組である。 | |||
#須田慎一郎先生の本業は『経済ジャーナリスト』ではなく『裏社会アナリスト』である。 | |||
#*このことから他の番組では『須田のおじ貴』と呼ばれることも。 | |||
#**話題が話題だけに番組中での{{あきまへん|放送禁止}}発言が多い。 | |||
#一度生放送でやってほしい。 | |||
#*委員長を筆頭に{{あきまへん|放送禁止}}用語でたらどうするんだ(苦笑) | |||
#*しかも司会者でもあるやしき委員長の{{あきまへん|放送禁止}}用語の発言回数が最も多い。 | |||
#**次に多いのが勝谷誠彦。三宅先生や桂ざこば師匠は多そうに見えて意外と少ない。 | |||
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#***三宅先生が{{あきまへん|放送禁止}}用語を発言した場合、銃声ではなく鼓の音で修正されていた。 | |||
#*津川雅彦の場合「[[日教組]]が悪い!!」発言が、銃声とマスクで隠されることが多い。 | |||
#**以前は上記の発言が銃声やマスクでの修正なしで放送されていたが、どこからか苦情が入った模様。 | |||
#*山口もえは番組中で二三度、降板した勝谷誠彦について発言したが、彼女が「勝谷」と言った部分が銃声とマスクで修正されていた。 | |||
#**その理由だけで修正するのは良かったころと比較したら確実に番組の質が下がったな、とつくづく思う。委員長や三宅先生といった、生前この番組に縁のあった故人たちは草場の陰で嘆いているであろう。 | |||
#三宅久之先生の『引退宣言』は非常に残念としか言いようがない。 | |||
#*委員長のご容態も懸念される。 | |||
#*ただし、『やしき委員長の復帰まで』という条件つきながら、この番組の出演のみは続行することになったが・・・・ | |||
#**2012年7月15日放送分より、俳優の津川雅彦が出演することになった。 | |||
#*2014年1月、ついに委員長もご逝去。合掌。 | |||
#**追悼番組が「そこまで'''逝'''って委員会」な辺り、最期まで委員長をリスペクトしている姿勢がよく分かる。 | |||
#***東京モンの自分でも、さすがにこのセンスは真似できんなぁ…と脱帽。 | |||
#***委員長は生前、自身の墓石に「そこまで逝って委員会」と彫って欲しいと遺言を遺された。 | |||
#*三宅先生の引退または逝去を機に放送終了すべきだった、と思うファンも。 | |||
#**やしき委員長は生前「三宅先生が亡くなったとき、この番組は終わる」と発言していた。 | |||
#三宅先生の御逝去に涙を流した。さらに、2012年11月18日の放送での三宅先生のお言葉にも涙した。 | |||
#[[ミヤギテレビ|宮城県]]・[[秋田放送|秋田県]]を除く[[東北|東北地方]]でもネットされていない。関西気質丸出しのたかじんのキャラが東北人には肌が合わないからか?それとも[[テレビ岩手|岩手]]・[[福島中央テレビ|福島]]・[[山形放送|山形]]・[[青森のメディア|青森]]が静岡同様アンチたかじん主義だからか? | |||
#三宅先生ややしき委員長が他界し、勝谷誠彦も降板した現在は宮崎哲弥にも降板されたらどうしようかと思っている。 | |||
#*『Will』2014年2月号のやしき委員長追悼特集によると、勝谷誠彦の降板は委員長の与り知らぬところで起きた『寝耳に水』の出来事だったという。 | |||
#*副委員長も辛坊次郎から、山本浩之・元[[関西テレビ]]アナウンサーに交代してしまった。ちなみに、山本氏の副委員長起用はやしき委員長直々の指名である。 | |||
#**しかし、2014年9月から辛坊氏に副委員長が逆戻りした模様。 | |||
#**山本氏が副委員長になったのは、辛坊氏が『太平洋をヨットで横断』という大冒険に出たためで、辛坊氏が復帰するまでのいわば『ショートリリーフ』だった。 | |||
#宮崎県ではNNNに加盟している[[テレビ宮崎|UMK]]ではなく、TBS系列局の[[宮崎放送|MRT]]で放送している。年に数回ある視聴率調査期間でUMKは特番編成(例えば10月は[[相棒ファン|相棒]]初回SPに差し替え)になるのに、MRTは通常通り委員会を放送することから、宮崎での人気は抜群らしい。 | |||
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2015年4月21日 (火) 10:19時点における版
- 右翼的な考えを持っている。
- 宮崎哲弥が番組内で「(この番組は)右翼番組」と言い切ったことがある。
- 左翼的な人間が出ると袋叩きにされる。田島陽子とか
- 以前、加藤登紀子が出演した際、発言の内容やスタンスが田嶋陽子のそれに近かったため、勝谷誠彦は「田嶋陽子が2人いる!!」と発言していた。
- 一度だけだが、佐高信(さたか まこと)が出演したことがあった。
- 番組スタッフがとある左派文化人に出演を依頼した際、電話口で番組名を出しただけで『出ません!!』と即座に断られたことがあった。
- このため、番組内で『左 翼(ひだり つばさ)』というキャラクターが登場することになった。
- この番組での橋下徹は他と違うと感じた。
- 小田晋先生にはまりつつある。
- 最近は『地震予知は不可能』が自論の、『ロバート・ゲラー東京大学教授』という強力なライバルも現れた。
- 東京で放送されない分、強烈に大阪ジャイアニズムを感じたりする事も。
- 番組の五箇条は全部言える。
- いつかは番組に出て反論しようと思っている。
- 特に田嶋陽子をやり込めたいと思っている。
- 東京で放送はないとは言えネット局の拡大が心配だったりする。
- しかし今では山梨放送でも開始したため、わずかながら東京にも視聴者が存在すると思われる。
- しかし、独立局で放送しない限り、千葉県で視聴できる確率は、今後も100%無い。
- しかし、2011年7月24日の地デジ完全移行に伴い、アナログ放送では視聴できた地域の中には、地デジの電波が届かないため放送が見られなくなった地域も出ている。
- DVDも既に持っている。
- もう「TVタックル」などは目じゃない。
- 関岡英之、小林よしのり、ムツゴロウこと畑正憲を出すことを願う人が出ている。
- 動画サイトアップロードされても気にしていない。
- 東京での放送が絶対ありえないことが一因であるのがなんとも皮肉ではある。
- むしろ逆にDVDの宣伝になるのでありがたい。
- 初出演のゲストが、事前リサーチのために活用することもある。
- DoCoMo限定携帯サイト「発禁!たかじん新聞」は当番組の原型。それに「ムハハnoたかじん」の蟹瀬誠一を加えている。
- たかじんの公式サイト内「そこまでやって委員会」がそのリニューアル版にあたる。当番組以上に放送禁止を連発する。
- 右左問わず、芸能関連を時々取り上げている。特に、映画関連を取り上げている。
- 関東でも群テレではネットして欲しいです。
- 静岡では歴代最低視聴率記録…ただ日曜の昼下がりって大抵出かけていてテレビなんて見ないからなぁ。
- 朝日放送を相当嫌ってる。
- たかじんを筆頭に宮崎・勝谷らアンチABCが番組で幅を利かせているため。
- もちろん、中華人民共和国は嫌いだ。
- 三宅久之氏や田嶋陽子氏の事を「~先生」と呼ぶ。
- なお、やしきたかじんは「やしき委員長」。
- 三宅VS田嶋が楽しみ。
- これが一番の見せ場。
- 田嶋陽子との論争が三宅久之にとっては何よりの健康法である。
- 三宅先生に代わって津川雅彦が出演するようになったため、今後は「津川VS田嶋」に・・・
- だが、三宅先生と比べると津川雅彦はおとなし過ぎるのが難点か・・・ 今後に期待したいところ。
- 矢野絢也の出演が実現してほしい。
- 時々出演する筆坂秀世とコンビ組ませたら面白そう。
- 石油を生成する藻の一種『オーランチオキトリウム』を『オーランチキチキ』と初めて呼んだ番組である。
- 須田慎一郎先生の本業は『経済ジャーナリスト』ではなく『裏社会アナリスト』である。
- このことから他の番組では『須田のおじ貴』と呼ばれることも。
- 話題が話題だけに番組中での×××××発言が多い。
- このことから他の番組では『須田のおじ貴』と呼ばれることも。
- 一度生放送でやってほしい。
- 委員長を筆頭に×××××用語でたらどうするんだ(苦笑)
- しかも司会者でもあるやしき委員長の×××××用語の発言回数が最も多い。
- 次に多いのが勝谷誠彦。三宅先生や桂ざこば師匠は多そうに見えて意外と少ない。
- 桂ざこば師匠が番組中で「習近平は図体がでかいくせに×××××は小さい!」と発言したところ、なぜか×××××の部分が銃声ではなく『チン!』という鐘の音で修正されていた。
- 三宅先生が×××××用語を発言した場合、銃声ではなく鼓の音で修正されていた。
- 次に多いのが勝谷誠彦。三宅先生や桂ざこば師匠は多そうに見えて意外と少ない。
- 津川雅彦の場合「日教組が悪い!!」発言が、銃声とマスクで隠されることが多い。
- 以前は上記の発言が銃声やマスクでの修正なしで放送されていたが、どこからか苦情が入った模様。
- 山口もえは番組中で二三度、降板した勝谷誠彦について発言したが、彼女が「勝谷」と言った部分が銃声とマスクで修正されていた。
- その理由だけで修正するのは良かったころと比較したら確実に番組の質が下がったな、とつくづく思う。委員長や三宅先生といった、生前この番組に縁のあった故人たちは草場の陰で嘆いているであろう。
- 三宅久之先生の『引退宣言』は非常に残念としか言いようがない。
- 委員長のご容態も懸念される。
- ただし、『やしき委員長の復帰まで』という条件つきながら、この番組の出演のみは続行することになったが・・・・
- 2012年7月15日放送分より、俳優の津川雅彦が出演することになった。
- 2014年1月、ついに委員長もご逝去。合掌。
- 追悼番組が「そこまで逝って委員会」な辺り、最期まで委員長をリスペクトしている姿勢がよく分かる。
- 東京モンの自分でも、さすがにこのセンスは真似できんなぁ…と脱帽。
- 委員長は生前、自身の墓石に「そこまで逝って委員会」と彫って欲しいと遺言を遺された。
- 追悼番組が「そこまで逝って委員会」な辺り、最期まで委員長をリスペクトしている姿勢がよく分かる。
- 三宅先生の引退または逝去を機に放送終了すべきだった、と思うファンも。
- やしき委員長は生前「三宅先生が亡くなったとき、この番組は終わる」と発言していた。
- 三宅先生の御逝去に涙を流した。さらに、2012年11月18日の放送での三宅先生のお言葉にも涙した。
- 宮城県・秋田県を除く東北地方でもネットされていない。関西気質丸出しのたかじんのキャラが東北人には肌が合わないからか?それとも岩手・福島・山形・青森が静岡同様アンチたかじん主義だからか?
- 三宅先生ややしき委員長が他界し、勝谷誠彦も降板した現在は宮崎哲弥にも降板されたらどうしようかと思っている。
- 『Will』2014年2月号のやしき委員長追悼特集によると、勝谷誠彦の降板は委員長の与り知らぬところで起きた『寝耳に水』の出来事だったという。
- 副委員長も辛坊次郎から、山本浩之・元関西テレビアナウンサーに交代してしまった。ちなみに、山本氏の副委員長起用はやしき委員長直々の指名である。
- しかし、2014年9月から辛坊氏に副委員長が逆戻りした模様。
- 山本氏が副委員長になったのは、辛坊氏が『太平洋をヨットで横断』という大冒険に出たためで、辛坊氏が復帰するまでのいわば『ショートリリーフ』だった。
- 宮崎県ではNNNに加盟しているUMKではなく、TBS系列局のMRTで放送している。年に数回ある視聴率調査期間でUMKは特番編成(例えば10月は相棒初回SPに差し替え)になるのに、MRTは通常通り委員会を放送することから、宮崎での人気は抜群らしい。