ベタな左利きの法則
2010年3月9日 (火) 09:58時点における>花室川による版
- 横書きで手が汚れる。
- オバマ大統領みたいに腕を前に出して手首を曲げる「ひっかけ型」で書く人もいる。こうすると、あまり汚れないらしい。
- 逆に、左手では普通に書くのに右手で書くと「ひっかけ型」になってしまう人もいる。あ、自分のことだ・・・
- オバマ大統領みたいに腕を前に出して手首を曲げる「ひっかけ型」で書く人もいる。こうすると、あまり汚れないらしい。
- 自動改札で手を交差させないといけない。
- キップぐらい右手で持てばいいじゃないか、と言われるがそんな簡単な話ではない。
- 自動販売機も手を交差させないといけない。
- 食事の時、左に座っている右利きの人と腕がぶつかる。
- なので、個室なんかだと左隅を好む。
- 「左利き用商品」には目が行く。
- が、結局使わない。
- ミュージシャンは左利き用の値段が3割増しになってしまうので、最初から右利き用の楽器で憶えてしまう。
- 右投左打の右打席みたいに、もう左利き用の楽器を渡されても弾けない。
- ミュージシャンは左利き用の値段が3割増しになってしまうので、最初から右利き用の楽器で憶えてしまう。
- が、結局使わない。
- 黒板に字を書くとたいてい誰かが「左利きなんだ~」と言い注目される。
- それを見ていた、やっぱり左利きの人は、黒板に字を書いた人に親近感をいだく。
- 腕時計の竜頭を操作するとき、いちいち外さないといけない。
- なので、腕時計を右手にはめる。
- 右利きの人に真似される。
- それで箸なんかをうまく使えなかったりするのを見て、心の中で優越感に浸る。
- 右利きの人に手紙をなぞられる。
- 字を反転して書く事も出来る
- 利き手は左だが利き足は右の人もいる。
- 自分が左利きだということを告白すると、その後「頭がいい」と思われるようになる。
- 投打や鉛筆は左でも、箸だけは右、というように曖昧なところがある。
- 左投げでも左利きとは限らない。
- 麻丘めぐみの「あの曲」に敏感に反応する。
- 野球の投手なら、これだけで評価が2割はアップする。
- 捕手や一塁以外の内野手はハンディになる。
- 野球だけでなく、大体のスポーツでそのような傾向にある。
- その気じゃないのに投手をさせられることもある。
- サッカーなら、フリーキックやコーナーキック要員になる。
- テニプリやけいおん!には思わずニヤりときた。
- 魔法少女リリカルなのは、ひだまりスケッチもお忘れなく。
- 格闘技ならそれだけで武器になる。
- アメリカの大統領になる。
- ちなみに民主党の決選投票でその人に負けた女性の名は…、
- 前のブッシュ(息子)は違ったようだが、その前までレーガン、ブッシュ(親父)、クリントンと3人連続だった。そしてオバマ・・・と、こんなとこにも敏感に気づいている。
- 箸や鉛筆など、ある程度は左右どちらの手でも使える。
- 片手をケガしてもあまり困らない。
- 学校や職場で訓練しなくても右手にボールペン、左手で電卓は簡単にできる。ていうか、自然にそうなる。
- 学校や会社の共用PCのマウス操作で苦労する。
- マウスを無理やり左側に引っ張って使う。そして、次に使う人が「おーい、マウスはどこだ!?」
- サスペンスドラマなんかで、犯人であることがバレてしまったりする。
- 野球の時は左利き用のグローブが少なくて苦労する。
- 「左利きはいけません!」という時代に生まれた人(~1990年代?)は親に右手で持つように教わることがあるので、そういった人は物を右で使う事が多い。
- 右と左がとっさにわからない。
- インド旅行ができない。
- このページにいろいろと書き込んでいる。