偽タカラトミーの特徴
2009年9月10日 (木) 13:09時点における>フリーターによる版 (→偽トミカの特徴)
全般
- 社名がいまだに「トミー」である。
- いや「富山商事」だ。
- 旧社名は「卜三一」だった。
- いや「富山商事」だ。
- 現在も非上場である。
- かつて西部警察のラジオコントロールカーを販売していた。
- 現在もエアロRCシリーズのラインナップとして販売中。
- タミヤを傘下に収めた。
- よく見ると「宝富」だった。
- 現在のトミカダンディはダイヤペットのOEM。
- がっちりマンデーに収録されたことある。
- 実は「高良富井」というお笑いコンビだ。
- 本社は岐阜県加茂郡富加町。
偽トミカの特徴
- よく見たら「卜三力」(ぼくさんりょく)だ。
- 商品名を商標登録していない。
- 対象年齢は4歳からである。
- あるいは18歳以上だ。
- 現在も青箱で外国車シリーズを販売している。
- もちろんロングタイプのトミカとしてTGV、ICE、ユーロスターなどの外国の新幹線も販売されている。
- もちろん1970年の発売当初から販売していた。
- 子供に人気がない。
- 完全にオトナ向けだ。
- むしろ、トミカリミテッドの方が子供向け。
- 対象年齢は14歳未満。
- よく聞いたらこれだ。
- スケールは64分の1に統一されている。
- 1959年にプラレールと同時に発売された。
- 初代クラウン、トヨタ800を販売したことある。
- 車以外の乗り物をラインナップしたことない。
- もちろん新幹線のラインナップはありえない。
- Hondaのトゥデイ、S-MXも販売していた。
- 全てモーター付きで走行可能。
- カバヤにマジョレットミニカーとしてOEM供給している。
- 1970年の発売当初から赤箱で販売していた。
- あるいは現在も黒箱で販売している。
- 1970年代は香港製のトミカが多かった。
- 壊れやすい木製のミニカーだ。
- 腐った木材使用。
- 毎年ファンを増やそうと全国でイベントを企んでいる。
- プラレールと遊べない。
- トミカダンディは健在。
- というかアガツマからダイヤペットのOEM供給を受けている。
- トミカトーマスは大人に大人気。
- もちろん子供に人気がない。
- 2003年秋に読売ジャイアンツ優勝記念でトミカくじを販売していた。
- 路面電車もラインナップ。
- かつてはトミカダンディに電車のラインナップがあった。
- 現在もR/Cトミカを販売している。
- 2011年までに生産設備を中国から香港に移行する予定だ。
- もちろんベトナムに移行する予定はない。
- 前2軸後1軸のタンクローリーがラインナップされている。
- 実は岐阜県南部にある町だ。
- 1972年版のカタログもあった。
- かつてはコンクリートポンプ車、穴掘建柱車がラインナップされたことある。
偽チョロQの特徴
- 全長が長い。
- 実車よりも。
- いや、実車よりは長くない。
- 4輪車のみのラインナップ。
- チョロバイはラインナップされてない。
- ましてやポケモンなど、もっての他。
- 後ろのタイヤが大きくない。
- バンダイが販売している。
- 実はチョコだった。
- 速く走らない。
- のろのろと走る。
- ノロQだ。
- のろのろと走る。
- チョロQモータースは今でも健在。
- チョロAからチョロPまで黒歴史。
- チョロQが売れなかったら「チョロS」と名乗る予定だった。
- チョロ9だ。
- チョロ1からチョロ8まで黒歴史。
- チョロQハイブリッドが登場することはない。
偽Qトレインの特徴
- よく見たらBトレインショーティーだ。
- てかバンダイからBトレインショーティーのOEM供給を受けている。
- チョロQと同様、フルバック走行で走らせる。
- 正式な商品名は「チョロQトレイン」だ。
- AトレインからPトレインまで黒歴史。
- Qトレインが売れなかったら「Sトレイン」と名乗る予定だった。
- 9トレインだ。
- 1トレインから8トレインまで黒歴史。
- デフォルメされてない。
偽リカちゃんの特徴
- よく見れば「ソカちゃん」だ。
- バンダイが販売している。
- 女の子に人気がない。
- 完全に男向けだ。
- 無論この人の人形だ。
- 人体模型の理科ちゃんだ。
- 骨だけのガイコツバージョンもあり。
- 襲ってくる事から販売中止に。
- 骨だけのガイコツバージョンもあり。
- 理科ちゃんだ。
- しかし設定は文系一直線。
偽ジェニーの特徴
- よく見れば「ジェミニ」だ。
- いすゞ製だ。
- もしくは「ジムニー」だ。
- スズキ製だ。
- あるいは「ジャーニー」だ。
- もちろんいすゞ製。
- マイクロバスだ。
- または「ジョニー」だ。
- 実は男だ。
- セガトイズが販売している。
- 女の子に人気がない。
- 完全に男の子向けだ。
偽ベイブレードの特徴
- 実は「米ブレード」で、名前の通りお米からできている。
- あるいはアメリカ合衆国で生産されている。
- ブームが完全に終わっても販売を休止することはなかった。
- 実は「ベイブレイド」と書くのが正しい。
- 横浜ベイスターズとタイアップ。
- 実はココが生産・販売している乗用車である。
偽ビーダマンの特徴
- 現在もボンバーマン型のものが販売されている。
- 社名変更後はさらにラインナップが拡充され、ポケモン型のものなども販売される。
- 実はタダのビー玉だ。
- スーパービーダマンシリーズが健在である。
偽プラレールの特徴
- 実車どおりの両数で発売されている。
- 3両編成はもってのほか。
- 逆にローカル線の列車は1両のみ。
- レールは基本的に茶色だ。
- バラストも表現されている。
- トミカと関連してない。
- トミカタウンのレイアウトになるなんて、もってのほかだ。
- デフォルメされてない。リアル。
- 木でできている。
- Nゲージ規格の鉄道模型と互換性がある。
- しかし、トミカの新幹線はNゲージ規格の鉄道模型と互換性はない。
- 子供に人気がない。
- もちろん大人向けだ。
- 新幹線の長編成はハイパワーモーターを搭載している。
- DF200を販売している。
- もちろんハイパワーモーター搭載。
- かつてはドイツの新幹線ICEを販売したことある。
- もちろん2スピード仕様。
- ザ・ガン、シベリア鉄道の列車も販売したことある。
- プラロードは今も健在。
- 時代とともにレールのジョイント部分は形状が変化し互換性が失われている。
- 最高傑作は阪急6300系風電車。
- 踊り子号で評判を高めたディテールをさらに進化させた。
- もちろん165系に似てない。
- 値上げすることはない。
- もちろん値下げすることを発表した。
- 現在もキハ181系のラインナップがある。
- JR四国の2000系はなぜかアンパンマン仕様でラインナップされている。
- トーマスは大人に大人気。
- もちろん子供に人気がない。
- 100系新幹線の中間車は1階建て仕様。
- ハイパーガーディアン? 知らんな。
- 新幹線車両は高速なので普通のカーブ線路だと脱線する。
偽エアロRCの特徴
- かなり高額なため人気はいまひとつだ。
- エアロACからエアロQCまで黒歴史。
- あるいはエアロRA、エアロRBは黒歴史。
偽ドリフトパッケージライトの特徴
- 当初はタミヤと組んで「エアロRCドリフトスペック」という商品名で販売予定だった。
偽Qステアの特徴
- ヨコモと組んで同社のRCバギーをQステア化。
- 正式な商品名は「チョロQステア」だ。
- AステアからPステアまで黒歴史。
- Qステアが売れなかったら「Sステア」と名乗る予定だった。
- 9ステアだ。
- 1ステアから8ステアまで黒歴史。
偽人生ゲームの特徴
- 出生してから死亡するまでにいくら稼ぐか競うゲームだ。
- 死ぬと死の世界で第二ステージが始まる。
- 通貨単位は両だ。
- ボードゲームではなく紙芝居だ。
偽エアロソアラの特徴
- 実はトヨタ製。