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== | {{区|name=伏見|reg=近畿||pref=京都|city=京都市|ruby=ふしみ|eng=Fushimi}} | ||
*[[ | ==テーマ別== | ||
*[[ | *商業施設;[[京都の商業施設#イズミヤ六地蔵店|イズミヤ六地蔵店]]・[[京都の商業施設#パセオ・ダイゴロー|パセオ・ダイゴロー]]・[[京都の商業施設#MOMOテラス|MOMOテラス]] | ||
*[[ | *駅の噂;[[京都市の駅/伏見区|伏見区の駅]] | ||
*城の噂;[[近畿の城#伏見城|伏見城]] | |||
== | ==伏見区の噂== | ||
[[ファイル:大手筋商店街.jpg|240px|thumb|大手筋商店街]] | |||
[[ | [[ファイル:Fushimi-sakagura.jpg|240px|サムネイル|伏見といえば酒造り]] | ||
# | #ここは京都とは別の街。かつては「伏見市」だった。 | ||
#* | #*だから[[京都市/山科区|山科]]同様、京都市とは言いながらも街並みが京都のイメージとは大きく異なる。 | ||
#** | #**伏見が京都市になったのは[[京都市/西京区|西京区]]や山科区や[[京都市/右京区#嵯峨の噂|嵯峨]]や[[京都市/南区#久世の噂|久世]]とともに昭和になってから(1931~1959年にかけて編入)。 | ||
#* | #*伏見稲荷周辺(鴨川のほとり)と伏見桃山駅周辺(宇治川のほとり)とでは、イメージがまるで違う。 | ||
#** | #**各金融機関の「伏見」支店は、伏見稲荷の近くには無く、伏見桃山駅の近くに集中している。 | ||
# | #**そもそも伏見稲荷大社があるのは伏見区のほぼ最北端。東山三十六峰の最南端でもある。 | ||
# | #***伏見稲荷~伏見桃山は4km離れている。どちらも[[豊臣秀吉]]ファンの聖地であり安倍首相は何度も伏見稲荷や伏見桃山城を訪問されたが。 | ||
#* | #****そのためか京阪伏見桃山駅には伏見稲荷大社に行く人が誤って降りないように注意書きがある。 | ||
# | #伏見区の人は自分たちを京都市民だと思っていない | ||
# | #*まあ、学マンおおいからねえ。 | ||
# | #**老人の方が多いぞ。(by老人の中に紛れ込んだ若者) | ||
#* | #*旧市街みたく排他的ではないので、よそさんも住みやすいはず。 | ||
# | #*山科市もある | ||
#* | #**違和感がないのが怖い | ||
#* | #*でも、山鉾町住民の移転先は伏見区が多い。 | ||
# | #*大津区と伏見市にすればいいんじゃない | ||
#* | #*そのため、京都市中心部へ行くことを「京都へ行く」と言う人も多い | ||
# | #**その点は同じく単独市だった[[仙台市]][[仙台市/泉区|泉区]]に似ている。 | ||
#* | #***[[静岡市]][[静岡市/清水区|清水区]]もか。 | ||
#* | #****[[神戸市]]の[[神戸市/西区|西区]]や[[神戸市/北区|北区]]、[[浜松市]]の[[浜松市/天竜区|天竜区]]も。 | ||
#* | #****政令指定都市以外では、那覇市首里も。 | ||
#** | #でかい花札屋がある。 | ||
#** | #*最近はゲームウオッチも売ってるらしい。 | ||
# | #*その花札屋、南区のんやんね? | ||
#* | #**もしかすると十条・上鳥羽が南区じゃないという噂があるんやない? | ||
#* | #*旧本社は東山区だったと思う。今の本社は南区。 | ||
# | #地震の震度計が無い。 | ||
#* | #*地震がきたとき、震度が全く解らない。 | ||
#*大半の人は、山科区の震度情報を参考にする。 | |||
#*2011年4月20日、竹田・醍醐・向島に震度計が設置された。 | |||
#伏見区単独で[[宇治市]]より人口が多い。伏見は絶対に領土を分割すべき。 | |||
#*伏見区28.3万人・宇治市19万人 | |||
#*最近は久御山や八幡・久世にも領土的野心を燃やしているらしい。 | |||
#*伏見市になられると京都市が大変困るから醍醐・小栗栖を山科に割譲して、横大路~淀を新たな区として独立させれば良い。 | |||
#*分区の話は昔から論議されている。実際、深草支所と醍醐支所は区役所として独立できるくらいのでかい建物である。(建て替え前の伏見区役所より立派だった) | |||
#**[[神戸市/北区|神戸市北区]]みたいに1区に複数の区役所がある形にしてもいいだろう。 | |||
#区の面積が広いので結びつきの強い地域がバラバラ。東部の醍醐は山科志向だし西部の羽束師や久我は[[長岡京市|長岡京]]や[[向日市|向日]]とのつながりが強い。 | |||
#*よく考えると[[京都駅]]を挟んで長岡京・向日町駅を使う区民がいると思ったら山科駅を使う区民もいるということになる。 | |||
#*紀伊郡・宇治郡・乙訓郡・久世郡・綴喜郡の5郡に跨っているんですよね、そりゃまとまらない訳だ | |||
#京都拘置所辺りは鴨川にぶった切られて南区にしか見えない。 | |||
#琵琶湖疎水の一本東側の道(東福寺や藤森神社の西の道、)は風情があってよいんだが、いかんせん道が細いが車もチャリも観光客も多い。京都駅からレンタサイクルで散策、も悪くないけれど、お気をつけを。 | |||
#*そんな道だが昔は何と市バスが走っていた。 | |||
#**[[京阪バスグループ|京阪バス]]も[[近鉄バス]]も[[奈良交通]]バスも90年代半ばまで走っていた。 | |||
#あまりイメージにないが実は[[大津市]]と接している。 | |||
=== | ===伏見・桃山=== | ||
[[ | →[[伏見・桃山]]へ。 | ||
[[ファイル: | ===淀=== | ||
# | [[ファイル:京都競馬場.jpg|240px|thumb|淀駅ホームから見た京都競馬場]] | ||
# | #京都の果ての伏見の更の果てにあるのが、淀の競馬場。 | ||
#* | #*正式名称は京都競馬場。 | ||
# | #*最寄り駅は[[京阪本線|京阪]]淀駅。 | ||
#**京都市内&[[大阪市]]内双方から終電が比較的遅くまで走っている事は余り知られていない。淀車庫さまさまであろう。 | |||
#* | #*3角~4角にかけて下り坂になっており、多くの馬が淀のターフに散っていった。 | ||
#* | #*→[[競馬場/中央競馬#京都競馬場|京都競馬場]] | ||
# | #京都市内というより[[八幡市]]のような感じがする。 | ||
#*こんな場所だがしっかり京都市バスが乗り入れている。 | |||
# | #ここにあった淀城におわしたのでお市の方の娘は淀君と呼ばれるようになった。豊臣秀吉の側室、秀頼の母。 | ||
#かつての朱雀大路だった千本通りの最南端はここ。 | |||
#* | #*とはいえ、朱雀大路がここまであったわけではないが。 | ||
# | #*淀駅近くの納所交差点には「千本通り」の標識が見られる。 | ||
# | #駅近くを流れている桂川を渡ると阪急やJR京都線の走ってるエリアまで意外に近い。 | ||
# | #*阪急西山天王山駅が開業してから両駅を結ぶバスも京阪バスと阪急バス共同で運行されるようになった。所要10~15分くらい。 | ||
#* | #[[大阪]]府とは隣接しないが、[[枚方市]](特に[[くずは]])は意外と近い。 | ||
# | #買い物となれば、イオンモール久御山orくずはモールへ。だが、西側住民はイオンモール桂川orイオンモール高槻or高槻西武へ。 | ||
#* | #伏見方面へ京阪本線と並走するr124は秀吉道。 | ||
# | #京阪の車庫がある。 | ||
# | #*当初計画ではメインの寝屋川車両基地を上回る規模の車庫にする予定で土地も広めに取得したが、輸送需要の伸び悩みでそこまで必要なくなったため、土地の一部を物流施設に転用した。 | ||
# | #*車庫の敷地は全て京都市内に立地する。従って大阪方面から来た場合宇治川の鉄橋を渡るとすぐ京都市に入る。 | ||
# | #地上駅だった頃駅と競馬場の間にラーメン店の第一旭があったが、高架工事で立ち退きになり閉店した。 | ||
# | #最南端は[[国道1号]]の木津川大橋のすぐ近くにある。もちろん京都市全体の最南端でもある。 | ||
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=== | ===醍醐=== | ||
[[ファイル: | [[ファイル:Paseo-daigoro.jpg|240px|サムネイル|地下鉄醍醐駅の真上にある[[京都の商業施設#パセオ・ダイゴロー|パセオ・ダイゴロー]]]] | ||
[[ | #醍醐はそのうち伏見を裏切って山科につきそうな気配だ。 | ||
#*っていうか、醍醐なら地下鉄東西線で山科へ出たほうが早いよね。 | |||
#*醍醐は京都編入前、山科と同じ郡(旧宇治郡)だった。伏見区域は殆ど旧紀伊郡(一部だけ旧久世郡や旧綴喜郡も含まれるが)。 | |||
# | #**久我と羽束師は旧乙訓郡。 | ||
#* | #*どう考えたって、醍醐は伏見区という感じはしない。 | ||
#* | #**「'''山科'''自動車教習所」があるくらいだし。 | ||
#* | #***山科どころか、ほとんど宇治市との境界近くにある。 | ||
#*もしかしたら[[宇治市#六地蔵|六地蔵]]辺りにつくかも。 | |||
#* | #*電話の市内局番も伏見区の他地域が6で始まるのに対しこのエリアは山科区と同じく5で始まる。 | ||
#*警察も伏見ではなく山科の管轄。 | |||
#**他の伏見区民からは滋賀県扱いされやすい。 | |||
#醍醐地区はなぜか郵便番号の上3ケタが旧北桑田郡と同じだ。 | |||
#*〒601-13XX。 | |||
#* | #大阪に行くには六地蔵から京阪ではなく山科からJR[[新快速 (JR西日本)|新快速]]。 | ||
#豊臣秀吉はここで花見をしていて病に倒れた。 | |||
#北川景子の夫とは別に関係ない。 | |||
#意外にも京都市の最東端は左京区の北部や山科区ではなく、このエリアにある。 | |||
#*その場所は[[大津市#石山の噂|大津市の石山]]なんかにも意外と近かったりもする。 | |||
#** | #**その場所は市外局番も大津077かつ小中学生も大津市へ通学。 | ||
#醍醐寺の横を通る府道782号は悲惨。 | |||
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=== | ===小栗栖=== | ||
[[ファイル:道路から見た明智藪.jpeg|250px|サムネイル|新小栗栖街道からも、藪のようなものが見えるがこれが明智藪である]] | |||
# | #この辺にある竹藪(たけやぶ)は、(本能寺の変の)「'''明智光秀の終焉の地'''」と伝えられているらしい…。 | ||
#* | #*[[大津市#坂本の噂|坂本]]に逃げる途中で…。 | ||
# | #*いや、実際にそうなんじゃ…。 | ||
#* | #*L字型の道路故スピードを落とさないといけなく、そこで落ち武者狩りに遭ったのだとか。 | ||
#* | #*新小栗栖街道からもよく見える。 | ||
#なんかグロ画像サイトみたいな名前だ。 | |||
#* | #団地が多い。 | ||
# | #小栗栖・石田も市内局番は5から始まるうえ、郵便番号も601-13XX。 | ||
# | #*警察も山科。 | ||
# | #石田は石田三成に由来。石田三成はここではなく[[彦根市|彦根]]出身。 | ||
#* | #石田のさらに東に日野薬師があるが、[[滋賀/湖東#日野町の噂|滋賀]]と間違えられられやすい。 | ||
# | #かつて関西ローカルCMで有名だった醍醐スケートは小栗栖と思われがちだが実は桃山。最寄り駅は六地蔵だが、醍醐スケートは2003年に潰れた。 | ||
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=== | ===羽束師=== | ||
[[ | #運転免許試験場があるのは実はここ。[[向日市|向日町]]にあると勘違いする人もいるのだが… | ||
# | #むしろ、[[長岡京市]]か[[向日市]]のように思えてしまうのだが…第一、[[淀川#桂川の噂|桂川]]にぶった切られているし。 | ||
# | #市外局番は京都075とはいえ向日市から電話線を引いているから市内局番は9から始まる。 | ||
#乙訓郡だった。 | |||
#*そのためか警察も向日町管轄(久我も)。 | |||
#最寄り駅はJR長岡京駅。 | |||
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=== | ===久我=== | ||
#読み方は「くが」ではなく「こが」。とても読めない・・・ | |||
#*村上源氏嫡流の貴族、久我家はここが由来。同じく「こが」と読むので歴史好きなら読めるかも。道元の父とも言われる源通親(久我通親・土御門通親)、幕末の議奏であった久我建通が有名か。 | |||
#近くに「久世」もあるが、ともに市バスの行き先であるのでつい混同してしまう。 | |||
#*ちなみに久世は[[京都市/南区|南区]]にある。 | |||
#ここも久世も市内局番は9から始まる。 | |||
#*元乙訓郡だったから。 | |||
#最寄り駅はJR向日町駅。 | |||
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== | ===向島=== | ||
#「むこうじま」ではなく「むかいじま」と読む。 | |||
# | #[[東京/墨田区#向島地区|東京都墨田区の向島]]が有名過ぎて京都以外の関西人でもついつい「むこうじま」と読みがちだ。 | ||
# | #*地理的に近い[[枚方市]]や[[奈良/北和・西和|奈良県北部]]の人は「むかいじま」と読める。 | ||
# | #**[[三重/伊賀|三重県伊賀]]の人も読める。伊賀上野の向島も「むかいじま」。 | ||
# | #[[宇治市]]だと思われている。 | ||
# | #*伏見区の中心部とは宇治川でぶった切られてるからなあ。 | ||
#**しかし、京都市編入(1931)以前から、桃山とかとは紀伊郡仲間だった。 | |||
#向島駅の周辺は団地ばかり。 | |||
#*伏見城からの夜景でも、団地という建物独特の灯りの形がとても目立つ。 | |||
#やーさんのドンパチがあったりてるくはのる事件があったり放火があったり……。 | |||
#昔は本当に島だった。 | |||
#*ここに限らず、この近くには「槙島」「中書島」など「島」のつく地名が散見される。昔は巨椋池があったから。 | |||
#京都市内なのに[[奈良交通]]の路線バスがある。 | |||
#*しかし運転本数は月1回の免許維持路線…。 | |||
#*意外だが奈良交通の京都営業所はここから近い宇治市の槇島にある。 | |||
#*かつては京都~奈良を直通する路線があり、[[京都駅|京都駅前]]まで乗り入れていた。 | |||
#種智院大学がある。 | |||
#*近鉄向島駅の西側、田んぼの真ん中にぽつんとある。ニュータウンなどの住宅地とは反対側。 | |||
#*かつては東寺の近くにあったが、移転してきた。 | |||
#*隣に府立京都すばる高校がある。 | |||
=== | ===深草=== | ||
→[[深草]] | |||
=== | ===六地蔵=== | ||
→[[六地蔵]] | |||
=== | == 伏見区の交通 == | ||
# 京都高速を鋭意建設中。 | |||
# | #*「[[阪神高速道路/路線別#8号京都線|阪神高速8号京都線]]」になってしまった。でも最初に出来るのは山科方面らしい。 | ||
# | #*2008年1月19日、上鳥羽~巨椋池間が開通。しかし車は殆ど走っていない。 | ||
# | #*2008年1月26日夜、開通以来初めて、全区間が雪の影響で通行止めになる。 | ||
#第二京阪は3車線あるが、大阪と繋がってないのでガラッガラ。但し、通行料は高い(確か500円)。 | |||
#*オービスがなくカーブがあっても緩いので、自家用車の限界に挑む事も可能…らしい。 | |||
#*大阪側は、阪神高速守口線の終点([[庭窪・大日#大日|大日]])の少し南と接続するらしい。何と、中途半端な。 | |||
#**でも全線開通したら無茶苦茶混みそうだ。 | |||
#**[[大阪市高速電気軌道長堀鶴見緑地線|地下鉄長堀鶴見緑地線]]門真南駅のすぐ近くです。 | |||
#***2010年3月20日に全通してから交通量が急増。 | |||
#*少なくとも大阪南部から京都への利便性は上がった。難波OCAT・布施・八尾からの高速バスもできたし。 | |||
#交通量の割に道路があまり整備されておらず、区内各所で年中渋滞が起こっている。 | |||
#*伏見区の渋滞名所 | |||
#**奈良町交差点付近 | |||
#***正確には宇治市にあり、伏見区と宇治市の境目付近にある。パチンコ店、ショッピング施設が密集し、右折左折が耐えない。渋滞情報も"奈良町交差点を先頭に"が頻繁に出る。 | |||
#**横大路交差点付近 | |||
#***[[国道1号]]と、外環状線が交わる、主要幹線道路同士の交差点。 | |||
#**観月橋北詰交差点付近 | |||
#***京阪電車観月橋駅前の[[国道24号]]と外環状線が交わる交差点。駅前ターミナルがなく、でも駅前のために人も多く、踏切があり、左折も右折も難しい。事故も非常に多く、おそらく京都最悪最大の魔の交差点。西側から進入する外環状線の道路上にあるおびただしい数のブレーキ跡は、恐怖すら感じる。 | |||
#****もちろん観月ありさとは関係ない。 | |||
#運転免許試験場がある。 | |||
#*バスやタクシー等でしか行けない為、免許の取得や更新に行く者から非難囂々。 | |||
#**大抵の人間は「向日町」と呼んでる気が。最寄はJR長岡京or阪急長岡天神。竹田駅からもバスが出てるけど、狭いトコがあるからか小型のバスが来る。 | |||
#*バイク免許の講習がむちゃくちゃ安く受けれる伏見デルタってのもある。ほんとに安い。 | |||
#リニア京都乗り入れが無理っぽい感じなので、伏見に新幹線の新駅を作ろう。 | |||
#*リニアは京都市はおろか京都府には1ミリたりともかすらない([[奈良の駅#平城山駅の噂|ここ]]に駅ができる予定)。 | |||
#実は全国有数の鉄道密集地帯。京阪2路線・近鉄1路線・JR1路線・京都市営地下鉄2路線の計6路線が区内を通っている。 | |||
#実は区の西端を[[東海道新幹線]]が掠めている。 | |||
#*将来は[[北陸新幹線]]が区を縦断する予定。 | |||
#*[[京滋バイパス|国道478号京滋バイパス]]も伏見区を通る。 | |||
== | ==伏見区の見所== | ||
*伏見桃山城 | |||
**キャッスルランドは閉園しました | |||
***改装されて大阪城になってしまった。 | |||
**耐震性の問題で城内には入れない。 | |||
***周辺だけ散策可能。 | |||
**かつては[[近畿日本鉄道|近鉄]]が保有していた。現在は京都市に譲渡されている。 | |||
**塀に狭間(矢や鉄砲を撃つための穴)があるんだが、○・□・◇の形。普通は正方形、長方形、三角、丸なんだが、菱形って? | |||
**この名称は歴史的に見ると誤り。そもそも「伏見城」で廃城になった跡地に桃の木を植えたのが「桃山」の地名の由来だから。 | |||
*伏見稲荷神社[[画像:Fushimiinari.JPG|thumb|完全制覇するなら「山登り」のつもりで。]] | |||
**あまりにも有名な「千本鳥居」 | |||
**実際には千本以上ある。 | |||
**京都だけでなく関西一円の初詣の総本山。 | |||
***参拝客数「日本」5位。近畿ではトップ。 | |||
*宝塔寺 | |||
**実は源氏物語に出てくる。大きい寺なのにマイナー。重文もある。 | |||
*藤森神社 | |||
**競馬ファンの隠れた聖地の一つ。 | |||
**あじさいの名所としても有名。 | |||
*御香宮神社 | |||
**名水「御香水」が沸く。安産の神様。 | |||
***涸れた(復活せず)伏見住民 | |||
***復活した、ただし時間限定 | |||
*醍醐寺 | |||
**毎月29日には「醍醐市」というフリーマーケットがあり参道に漬物や野菜などの露店が立ち並ぶ。 | |||
**醍醐駅から行く場合はルート選択を間違うとかなり急な坂に遭遇してしまうので要注意。 | |||
***醍醐駅降りてすぐ北の道は坂がきついです。 | |||
****「醍醐寺」というより「三宝院」の方が通りがいいかも。(最寄りバス停の名称) | |||
*****バス停も「醍醐寺」に改称されました。 | |||
**桜の名所として有名。 | |||
**力自慢を競う「五大力」もよく知られている。 | |||
*寺田屋[[ファイル:寺田屋.jpg|240px|thumb|寺田屋]] | |||
**坂本龍馬が襲撃された時の刀傷痕が残っているが、現在の建物は明治38年に建てられている。 | |||
*伏見港 | |||
*酒蔵めぐり | |||
**月桂冠の大倉記念館に行くと、オリジナルのワンカップ酒がお土産でついてくる。 | |||
*十石船 | |||
*R24 | |||
**途中で訳が分からなくなる | |||
*名水(伏水・御香水・伏見サティの前にあるライオンの口から出る水etc…)詳しくは[[京阪電気鉄道]]伏見桃山駅出口に書いてあるちずみろ | |||
**ポリタンク持って大量に汲みにくる者が多く、汲む順番や量で争いが絶えない(特に御香宮と鳥せいの横) | |||
**神様が嘆くぞ!逆にサティの前は苔むして汚く見えるのでイマイチ人気がない。水源同じなのに。。。 | |||
***そういえばSATYの前の流水口、最近水でてないけどどうしたの?? | |||
****撤去されました。 | |||
*桃山御陵(明治天皇陵) | |||
**真っ正面(南側)から行くと結構な階段を登ることになる。標高差30mとかあるからなぁ。 | |||
*戊辰戦争の砲弾の跡 | |||
*伏見工業高校 | |||
[[ | **TBSのドラマ「スクールウォーズ」のモデルとなった高校 | ||
**ラグビーの強豪でもある。現在は近隣の学校と統合され「京都工学院高校」になった。 | |||
*丹波橋駅付近([[鉄道ファン]]限定) | |||
**跡地は自転車置き場 | |||
*淀の三川合流 | |||
**木津川・宇治川・桂川の三川が合流。この地の名を取って[[淀川]]となる。 | |||
**しかし三川とも粘って(?)、実際には[[大山崎町|大山崎]]、[[八幡市|八幡]]のあたりで合流している。 | |||
*京都深草バス停(深草BS) | |||
**京都の隠れた入口。東方から来る大阪発着のバスの乗客が世話になるのでは?と思える[[名神高速道路]]のバス停。 | |||
*城南宮 | |||
**名神高速道路京都南インターのすぐ近くにあるが、鉄道アクセスはちょっと不便。 | |||
**庭園は「曲水の宴」で有名。平安貴族の装束をして水の流れのある庭園などで、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流す…という行事らしい。 | |||
*京都聖母女学院 | |||
**本館は、旧陸軍第十六師団司令部庁舎として使われていた。 | |||
***近くには現在でも「師団街道」「第一軍道」という通り名が残っている。 | |||
****京阪藤森駅の旧駅名も「師団前」駅だった。 | |||
*****最近は[[京都アニメーション|この作品]]のせいで聖地の一つとなっている。 | |||
*京都市青少年科学センター | |||
[[category:旧市|ふしみ]] | |||
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2022年5月17日 (火) 12:57時点における版
テーマ別
伏見区の噂
- ここは京都とは別の街。かつては「伏見市」だった。
- 伏見区の人は自分たちを京都市民だと思っていない
- でかい花札屋がある。
- 最近はゲームウオッチも売ってるらしい。
- その花札屋、南区のんやんね?
- もしかすると十条・上鳥羽が南区じゃないという噂があるんやない?
- 旧本社は東山区だったと思う。今の本社は南区。
- 地震の震度計が無い。
- 地震がきたとき、震度が全く解らない。
- 大半の人は、山科区の震度情報を参考にする。
- 2011年4月20日、竹田・醍醐・向島に震度計が設置された。
- 伏見区単独で宇治市より人口が多い。伏見は絶対に領土を分割すべき。
- 伏見区28.3万人・宇治市19万人
- 最近は久御山や八幡・久世にも領土的野心を燃やしているらしい。
- 伏見市になられると京都市が大変困るから醍醐・小栗栖を山科に割譲して、横大路~淀を新たな区として独立させれば良い。
- 分区の話は昔から論議されている。実際、深草支所と醍醐支所は区役所として独立できるくらいのでかい建物である。(建て替え前の伏見区役所より立派だった)
- 神戸市北区みたいに1区に複数の区役所がある形にしてもいいだろう。
- 区の面積が広いので結びつきの強い地域がバラバラ。東部の醍醐は山科志向だし西部の羽束師や久我は長岡京や向日とのつながりが強い。
- よく考えると京都駅を挟んで長岡京・向日町駅を使う区民がいると思ったら山科駅を使う区民もいるということになる。
- 紀伊郡・宇治郡・乙訓郡・久世郡・綴喜郡の5郡に跨っているんですよね、そりゃまとまらない訳だ
- 京都拘置所辺りは鴨川にぶった切られて南区にしか見えない。
- 琵琶湖疎水の一本東側の道(東福寺や藤森神社の西の道、)は風情があってよいんだが、いかんせん道が細いが車もチャリも観光客も多い。京都駅からレンタサイクルで散策、も悪くないけれど、お気をつけを。
- あまりイメージにないが実は大津市と接している。
伏見・桃山
→伏見・桃山へ。
淀
- 京都の果ての伏見の更の果てにあるのが、淀の競馬場。
- 京都市内というより八幡市のような感じがする。
- こんな場所だがしっかり京都市バスが乗り入れている。
- ここにあった淀城におわしたのでお市の方の娘は淀君と呼ばれるようになった。豊臣秀吉の側室、秀頼の母。
- かつての朱雀大路だった千本通りの最南端はここ。
- とはいえ、朱雀大路がここまであったわけではないが。
- 淀駅近くの納所交差点には「千本通り」の標識が見られる。
- 駅近くを流れている桂川を渡ると阪急やJR京都線の走ってるエリアまで意外に近い。
- 阪急西山天王山駅が開業してから両駅を結ぶバスも京阪バスと阪急バス共同で運行されるようになった。所要10~15分くらい。
- 大阪府とは隣接しないが、枚方市(特にくずは)は意外と近い。
- 買い物となれば、イオンモール久御山orくずはモールへ。だが、西側住民はイオンモール桂川orイオンモール高槻or高槻西武へ。
- 伏見方面へ京阪本線と並走するr124は秀吉道。
- 京阪の車庫がある。
- 当初計画ではメインの寝屋川車両基地を上回る規模の車庫にする予定で土地も広めに取得したが、輸送需要の伸び悩みでそこまで必要なくなったため、土地の一部を物流施設に転用した。
- 車庫の敷地は全て京都市内に立地する。従って大阪方面から来た場合宇治川の鉄橋を渡るとすぐ京都市に入る。
- 地上駅だった頃駅と競馬場の間にラーメン店の第一旭があったが、高架工事で立ち退きになり閉店した。
- 最南端は国道1号の木津川大橋のすぐ近くにある。もちろん京都市全体の最南端でもある。
醍醐
- 醍醐はそのうち伏見を裏切って山科につきそうな気配だ。
- っていうか、醍醐なら地下鉄東西線で山科へ出たほうが早いよね。
- 醍醐は京都編入前、山科と同じ郡(旧宇治郡)だった。伏見区域は殆ど旧紀伊郡(一部だけ旧久世郡や旧綴喜郡も含まれるが)。
- 久我と羽束師は旧乙訓郡。
- どう考えたって、醍醐は伏見区という感じはしない。
- 「山科自動車教習所」があるくらいだし。
- 山科どころか、ほとんど宇治市との境界近くにある。
- 「山科自動車教習所」があるくらいだし。
- もしかしたら六地蔵辺りにつくかも。
- 電話の市内局番も伏見区の他地域が6で始まるのに対しこのエリアは山科区と同じく5で始まる。
- 警察も伏見ではなく山科の管轄。
- 他の伏見区民からは滋賀県扱いされやすい。
- 醍醐地区はなぜか郵便番号の上3ケタが旧北桑田郡と同じだ。
- 〒601-13XX。
- 大阪に行くには六地蔵から京阪ではなく山科からJR新快速。
- 豊臣秀吉はここで花見をしていて病に倒れた。
- 北川景子の夫とは別に関係ない。
- 意外にも京都市の最東端は左京区の北部や山科区ではなく、このエリアにある。
- その場所は大津市の石山なんかにも意外と近かったりもする。
- その場所は市外局番も大津077かつ小中学生も大津市へ通学。
- その場所は大津市の石山なんかにも意外と近かったりもする。
- 醍醐寺の横を通る府道782号は悲惨。
小栗栖
- この辺にある竹藪(たけやぶ)は、(本能寺の変の)「明智光秀の終焉の地」と伝えられているらしい…。
- 坂本に逃げる途中で…。
- いや、実際にそうなんじゃ…。
- L字型の道路故スピードを落とさないといけなく、そこで落ち武者狩りに遭ったのだとか。
- 新小栗栖街道からもよく見える。
- なんかグロ画像サイトみたいな名前だ。
- 団地が多い。
- 小栗栖・石田も市内局番は5から始まるうえ、郵便番号も601-13XX。
- 警察も山科。
- 石田は石田三成に由来。石田三成はここではなく彦根出身。
- 石田のさらに東に日野薬師があるが、滋賀と間違えられられやすい。
- かつて関西ローカルCMで有名だった醍醐スケートは小栗栖と思われがちだが実は桃山。最寄り駅は六地蔵だが、醍醐スケートは2003年に潰れた。
羽束師
- 運転免許試験場があるのは実はここ。向日町にあると勘違いする人もいるのだが…
- むしろ、長岡京市か向日市のように思えてしまうのだが…第一、桂川にぶった切られているし。
- 市外局番は京都075とはいえ向日市から電話線を引いているから市内局番は9から始まる。
- 乙訓郡だった。
- そのためか警察も向日町管轄(久我も)。
- 最寄り駅はJR長岡京駅。
久我
- 読み方は「くが」ではなく「こが」。とても読めない・・・
- 村上源氏嫡流の貴族、久我家はここが由来。同じく「こが」と読むので歴史好きなら読めるかも。道元の父とも言われる源通親(久我通親・土御門通親)、幕末の議奏であった久我建通が有名か。
- 近くに「久世」もあるが、ともに市バスの行き先であるのでつい混同してしまう。
- ちなみに久世は南区にある。
- ここも久世も市内局番は9から始まる。
- 元乙訓郡だったから。
- 最寄り駅はJR向日町駅。
向島
- 「むこうじま」ではなく「むかいじま」と読む。
- 東京都墨田区の向島が有名過ぎて京都以外の関西人でもついつい「むこうじま」と読みがちだ。
- 宇治市だと思われている。
- 伏見区の中心部とは宇治川でぶった切られてるからなあ。
- しかし、京都市編入(1931)以前から、桃山とかとは紀伊郡仲間だった。
- 伏見区の中心部とは宇治川でぶった切られてるからなあ。
- 向島駅の周辺は団地ばかり。
- 伏見城からの夜景でも、団地という建物独特の灯りの形がとても目立つ。
- やーさんのドンパチがあったりてるくはのる事件があったり放火があったり……。
- 昔は本当に島だった。
- ここに限らず、この近くには「槙島」「中書島」など「島」のつく地名が散見される。昔は巨椋池があったから。
- 京都市内なのに奈良交通の路線バスがある。
- しかし運転本数は月1回の免許維持路線…。
- 意外だが奈良交通の京都営業所はここから近い宇治市の槇島にある。
- かつては京都~奈良を直通する路線があり、京都駅前まで乗り入れていた。
- 種智院大学がある。
- 近鉄向島駅の西側、田んぼの真ん中にぽつんとある。ニュータウンなどの住宅地とは反対側。
- かつては東寺の近くにあったが、移転してきた。
- 隣に府立京都すばる高校がある。
深草
→深草
六地蔵
→六地蔵
伏見区の交通
- 京都高速を鋭意建設中。
- 「阪神高速8号京都線」になってしまった。でも最初に出来るのは山科方面らしい。
- 2008年1月19日、上鳥羽~巨椋池間が開通。しかし車は殆ど走っていない。
- 2008年1月26日夜、開通以来初めて、全区間が雪の影響で通行止めになる。
- 第二京阪は3車線あるが、大阪と繋がってないのでガラッガラ。但し、通行料は高い(確か500円)。
- オービスがなくカーブがあっても緩いので、自家用車の限界に挑む事も可能…らしい。
- 大阪側は、阪神高速守口線の終点(大日)の少し南と接続するらしい。何と、中途半端な。
- でも全線開通したら無茶苦茶混みそうだ。
- 地下鉄長堀鶴見緑地線門真南駅のすぐ近くです。
- 2010年3月20日に全通してから交通量が急増。
- 少なくとも大阪南部から京都への利便性は上がった。難波OCAT・布施・八尾からの高速バスもできたし。
- 交通量の割に道路があまり整備されておらず、区内各所で年中渋滞が起こっている。
- 伏見区の渋滞名所
- 運転免許試験場がある。
- バスやタクシー等でしか行けない為、免許の取得や更新に行く者から非難囂々。
- 大抵の人間は「向日町」と呼んでる気が。最寄はJR長岡京or阪急長岡天神。竹田駅からもバスが出てるけど、狭いトコがあるからか小型のバスが来る。
- バイク免許の講習がむちゃくちゃ安く受けれる伏見デルタってのもある。ほんとに安い。
- バスやタクシー等でしか行けない為、免許の取得や更新に行く者から非難囂々。
- リニア京都乗り入れが無理っぽい感じなので、伏見に新幹線の新駅を作ろう。
- リニアは京都市はおろか京都府には1ミリたりともかすらない(ここに駅ができる予定)。
- 実は全国有数の鉄道密集地帯。京阪2路線・近鉄1路線・JR1路線・京都市営地下鉄2路線の計6路線が区内を通っている。
- 実は区の西端を東海道新幹線が掠めている。
- 将来は北陸新幹線が区を縦断する予定。
- 国道478号京滋バイパスも伏見区を通る。
伏見区の見所
- 伏見桃山城
- キャッスルランドは閉園しました
- 改装されて大阪城になってしまった。
- 耐震性の問題で城内には入れない。
- 周辺だけ散策可能。
- かつては近鉄が保有していた。現在は京都市に譲渡されている。
- 塀に狭間(矢や鉄砲を撃つための穴)があるんだが、○・□・◇の形。普通は正方形、長方形、三角、丸なんだが、菱形って?
- この名称は歴史的に見ると誤り。そもそも「伏見城」で廃城になった跡地に桃の木を植えたのが「桃山」の地名の由来だから。
- キャッスルランドは閉園しました
- 伏見稲荷神社
- あまりにも有名な「千本鳥居」
- 実際には千本以上ある。
- 京都だけでなく関西一円の初詣の総本山。
- 参拝客数「日本」5位。近畿ではトップ。
- 宝塔寺
- 実は源氏物語に出てくる。大きい寺なのにマイナー。重文もある。
- 藤森神社
- 競馬ファンの隠れた聖地の一つ。
- あじさいの名所としても有名。
- 御香宮神社
- 名水「御香水」が沸く。安産の神様。
- 涸れた(復活せず)伏見住民
- 復活した、ただし時間限定
- 名水「御香水」が沸く。安産の神様。
- 醍醐寺
- 毎月29日には「醍醐市」というフリーマーケットがあり参道に漬物や野菜などの露店が立ち並ぶ。
- 醍醐駅から行く場合はルート選択を間違うとかなり急な坂に遭遇してしまうので要注意。
- 醍醐駅降りてすぐ北の道は坂がきついです。
- 「醍醐寺」というより「三宝院」の方が通りがいいかも。(最寄りバス停の名称)
- バス停も「醍醐寺」に改称されました。
- 「醍醐寺」というより「三宝院」の方が通りがいいかも。(最寄りバス停の名称)
- 醍醐駅降りてすぐ北の道は坂がきついです。
- 桜の名所として有名。
- 力自慢を競う「五大力」もよく知られている。
- 寺田屋
- 坂本龍馬が襲撃された時の刀傷痕が残っているが、現在の建物は明治38年に建てられている。
- 伏見港
- 酒蔵めぐり
- 月桂冠の大倉記念館に行くと、オリジナルのワンカップ酒がお土産でついてくる。
- 十石船
- R24
- 途中で訳が分からなくなる
- 名水(伏水・御香水・伏見サティの前にあるライオンの口から出る水etc…)詳しくは京阪電気鉄道伏見桃山駅出口に書いてあるちずみろ
- ポリタンク持って大量に汲みにくる者が多く、汲む順番や量で争いが絶えない(特に御香宮と鳥せいの横)
- 神様が嘆くぞ!逆にサティの前は苔むして汚く見えるのでイマイチ人気がない。水源同じなのに。。。
- そういえばSATYの前の流水口、最近水でてないけどどうしたの??
- 撤去されました。
- そういえばSATYの前の流水口、最近水でてないけどどうしたの??
- 桃山御陵(明治天皇陵)
- 真っ正面(南側)から行くと結構な階段を登ることになる。標高差30mとかあるからなぁ。
- 戊辰戦争の砲弾の跡
- 伏見工業高校
- TBSのドラマ「スクールウォーズ」のモデルとなった高校
- ラグビーの強豪でもある。現在は近隣の学校と統合され「京都工学院高校」になった。
- 丹波橋駅付近(鉄道ファン限定)
- 跡地は自転車置き場
- 淀の三川合流
- 京都深草バス停(深草BS)
- 京都の隠れた入口。東方から来る大阪発着のバスの乗客が世話になるのでは?と思える名神高速道路のバス停。
- 城南宮
- 名神高速道路京都南インターのすぐ近くにあるが、鉄道アクセスはちょっと不便。
- 庭園は「曲水の宴」で有名。平安貴族の装束をして水の流れのある庭園などで、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流す…という行事らしい。
- 京都聖母女学院
- 本館は、旧陸軍第十六師団司令部庁舎として使われていた。
- 近くには現在でも「師団街道」「第一軍道」という通り名が残っている。
- 京阪藤森駅の旧駅名も「師団前」駅だった。
- 最近はこの作品のせいで聖地の一つとなっている。
- 京阪藤森駅の旧駅名も「師団前」駅だった。
- 近くには現在でも「師団街道」「第一軍道」という通り名が残っている。
- 本館は、旧陸軍第十六師団司令部庁舎として使われていた。
- 京都市青少年科学センター