湖池屋の噂編集
- 日本で初めて、ポテトチップスの量産化に成功した会社。
- ♪こーいけくんのーぽてとちっぷすー♪
- 全体的にフレーバーが上品。
- カルビーと比べても固定ファンが多いのはこのことと関係ありそう。
- フレンテグループのメンバーを名乗っている。
- 何と言っても「カラムーチョ」は当たりだと思う。
- すっぱムーチョも酸味好きにはたまらん。
- 「カラムーチョ」が有名になるまでは少なくとも関西ではあまり社名を知られていなかったように思う…。
- 他に「スコーン」という商品もあるが正直どこのメーカーかわからなかった。
- ピンキーとは関係ない。
- 住所は東京都板橋区成増だが、敷地内のほとんどは埼玉県和光市にある。
- 本社屋の玄関を板橋区側に設置したからこうなった訳だが、実は通りに沿っている部分の大部分が板橋区側だったりもする。
- こんなことになっているのは、白子川の改修の際に県境を引き直さなかったからである。
- 南丹市園部に関西工場がある。
- スコーンと聞くと、スコットランドの伝統的な菓子ではなくこっちを連想してしまう。
- 本来のスコーンの認知度が高まったのはわりと近年の話ではないかと思う。
- ♪ドンタコスったらドンタコス~♪
- ドンタコスやスコーンをはじめ、コイケヤのお菓子の昔のCMはなんかシュール。
- 新製品はなかなか出ないが出たら定番になること多し。
- 商品開発についてはそれだけ手堅いということであり、広告戦略の大胆さとは対照的であるが、そこが強みかもしれない。
- 結局、ポリンキーの「三角形の秘密」とは何だったのだろう…。
- 2002年に「チョビッツ」というボトルスナックを出していた。当時、この名前に反応したCLAMPファンが多数いたとか。
- 2017年より湖池屋も亀甲のような六角形の中に漢字の「湖」の下に「KOIKEYA」のマークに一新。
- 同時にCMの最後に、白バックの「イケイケGOGO!コイケヤ♪」のサウンドロゴまで流れるようになった。
- ロゴマーク一新と同時に誕生したプライドポテトが誕生
- ひゃぁ〜くパーセントこくさ〜んの〜いもぉ〜♪
- 素人の女子高生が熱唱している。
- 当時素人の女子高生だったのが、後に一人前の歌手としてここのCMソングを熱唱している。
- 創業者は小池さん。
- 小池さんの出身地にある諏訪湖にあやかって湖池屋とした。
- 今の社長はキリン出身。
- 「頑固あげポテト ちりめん山椒味」が風評被害を受けてしまった。
- あるTwitterユーザーによると「陰茎の味というより、ノンケ特有の雑な洗い方をした陰茎の匂いをよく再現している」らしい。
- 近年、某J事務所との関係が深くなる。
- 実は、日清食品の子会社というのは、あまり知られていない。
- 北海道今金町、ホクレンとのコラボで今金男爵ポテトチップスを湖池屋オンラインで発売。