東京ドーム
2010年10月30日 (土) 19:37時点における>無いですによる版 (→東京ドームの噂: ホームランネタ節分け)
東京ドームの噂
- 大きな面積や体積をあらわす時の基本単位。
- 様々な趣向で讀賣ファンを歓喜に導く仕掛けが満載の「カラクリドーム」。
- キャパが4万5千なのに、昔は毎日5万5千人も入っていた不思議ドーム。
- 上段席に空席がたくさんあったときでさえ5万5千だったときもあるらしい。
- 仮にジェット風船を容認したら、ほとんどが風下に集中するだろう。
- この近くに通勤していた頃、帰宅が巨人戦やコンサートの終了客とバッティングしたときは「みんなしね!」と思っていた時期もありました。
- 都営三田線が穴場。
- 外野席なら春日駅利用のほうが便利。
- それはない。外野席からなら丸ノ内線後楽園駅が最寄り。
- なぜか東京ドーム周辺は巨人ファンが少ない。
- 文京区民は「熱狂的巨人ファン」か「アンチ巨人」に分けられる。
- 日ハムファンの方が多いかも。かの伊集院光も近所に引っ越したらしい。でも札幌に移転した挙句・・・(以下北海道日本ハムファイターズの項参照)
- 日ハムファンが多いのは、文京区のケーブルテレビでドームの試合を中継していたからだろうか。
- 外野席はサウナ状態。開幕戦から黙ってても汗ダクになる。
- さらに音響設備がバックネット裏を中心に考えられているのでちょっとうるさい。
- 後楽園球場時代から「王ゲート」「長嶋ゲート」を引き継いでる・・・が、知らない人も多い。
- 今は本当に階段に「ゲート」があるだけ。後楽園時代は入り口だったらしいけど。
- エアドームという構造の関係上、ドームから出る時に爆風で吹っ飛ばされるそうになる。老人なんかはマジで危険かもしれない。
- 通常は回転ドアを使って出入りする為そのようなことはない。が、イベント開催時はその限りではなく、スカートを履いた女性が酷い目にあうことも。
- 初めての人はビックリする(マジで)。物理学的に説明してほしい。
- 空気は、気圧の高い方から低い方に流れる(風も一緒)。ドームを膨らますのに、空気を入れる・・・こうなると、気圧が高くなる。その差、外気と3hPa。天気図で台風の等圧線(4hPa毎に引かれてる)を見ると、あんだけ開いてても猛烈な風が吹く。それが、たったドア一枚隔てただけで3hPaも違うから、出入口の空気の流れの勢いも猛烈になる。・・・こんな説明でOK?(長文スマソ)
- 愛称は「BIG EGG(ビッグエッグ)」だが、忘れられている。
- 地下に格闘技場があるのは内緒。
- 競輪用バンクにも変えられる事も内緒。
- 今も「後楽園競輪場の復活を!」とか言ってるんだろうか?
- 更にその下を南北線が通ってるのは確かです。
- でっかいメロンパン
- 白モナカにも見える。wikipedia:ja:山本モナとは何の関係もない・・・はず。
- 巨人の選手にケガ人が多いため、人工芝から天然芝に張り替えられた。
- ↑2007年3月に張り替えられた「フィールドターフ・改」は人工芝。
- 別名「ジャン工芝」
- 毛足の長い芝に変えたせいかライト前に抜けそうなゴロが失速して2ゴロになる事多し。HRは出やすいがヒットの出にくい不思議空間w。
- 毛足が長いお陰でプレー中にケガをする選手は大幅に減少したが、その長さに足を取られて、"韓国のイチロー"が一見何も無いところで転倒した。
- まず天然芝を使うんだったら屋外じゃないとだめ。これ常識よ。
- MLBには天然芝+開閉屋根付ドーム球場が結構あるが…
- まず天然芝を使うんだったら屋外じゃないとだめ。これ常識よ。
- ↑2007年3月に張り替えられた「フィールドターフ・改」は人工芝。
- 「かっとばせ!キヨハラくん」では、オープン前に崩壊した
- それ以前に、かわいじゅんじの漫画では屋根が破られる事も日常的にある。
- かつては巨人と日本ハムが同居していたが、日本ハムの札幌移転により完全な巨人専用の球場となった。
- 同居時代の日ハムは、平日にデーゲームがあったりした。当然、客は入らない。
- 一度見てみたかった巨人対日ハムの日本シリーズ(同じ球場で先攻後攻が変わるだけ)。
- ちなみに後楽園時代にはありました。
- 1981年に行われた。
- そしてその時の日本シリーズは全試合巨人ファンで埋め尽くされていたそうだ。
- ちゃんとベンチも1塁側、3塁側を、主催試合ごとに入れ替わっていた。
- ちなみに後楽園時代にはありました。
- 東京ドームの社長は雑誌のインタビューで「日ハムには出て行って欲しい」とコメントしてたとか。
- 日ハムはまだ東京での試合を年数試合残している。二軍は千葉に残してるし、東京都心という立地上の旨味から云って完全撤退は無いだろう。
- 東京にも日ハムファンが一応いると言う事実も見過ごせない。
- 「首都圏事業グループ」って部署がある(所在地は鎌ヶ谷)
- 東京から単身赴任してる選手の為でもあるらしい(日ハムは東京周辺に在住の選手が多い)。
- 第二の小笠原(日ハム→巨人)を防ぎたいという意味合いもあるでしょう。
- 東京にも日ハムファンが一応いると言う事実も見過ごせない。
- MLBミネソタ・ツインズの本拠地、メトロドームを参考に作られている。
- このメトロドームも疑惑のドームと呼ばれている。
- ここの名称をネーミングライツで変更する時は東京メトロに獲ってもらうといいかも。
- 阪神ファン曰く、東京ドームは「コンドーム」との事。
- ここの社員食堂は安くもなく味もいまいち。
- 唯一の利点はビールの売り子とかも使う為、目の保養になることくらいか。
- 東京ドームの売り子は、本業がモデルって子が多いとの噂。度胸を付けるのにも良い・・・そうだ。
- 唯一の利点はビールの売り子とかも使う為、目の保養になることくらいか。
- ペットボトル持込禁止…と言ってもココに限った話ではないが。ただ、ココは「氷」も禁止で、売店でジュースを買っても氷は入れてくれない(固形なのでフィールドに投げ入れられて選手に危害が及ぶことを防ぐためらしい)。
- その為手荷物検査を実施している。
- しかし試合後に客席を見るとペットボトルや空き缶はもちろんのこと、ビール瓶どころか3リットルのミニ樽まで転がっている。
- その為手荷物検査を実施している。
- 知らない人が多いと思うが、この人達にとっては総武線を2駅乗った所のようなもの。いわゆる聖地。
- 新日本プロレスにとっても聖地。K-1も開催。
- マイク・タイソンの試合も行われた。
- 2戦目はタイソンがプロ初黒星を喫するという、当時誰も予想していなかった試合結果となった。
- 東京ドームにあこがれて新日の門を叩くものも多い。
- NOAHも進出した。
- メインが「三沢vs川田」、セミが「小橋vs健介」と言う正にドーム級のカードだった。
- 「小橋vs健介」は素晴らしい試合だったなぁ。2005年のベストバウトにも選ばれたし。
- メインが「三沢vs川田」、セミが「小橋vs健介」と言う正にドーム級のカードだった。
- マイク・タイソンの試合も行われた。
- 「ビッグエッグターフ」と呼ばれる天然芝でサッカーの試合も可能。
- Jリーグのプレシーズンマッチ数試合で使っただけだそうだが???
- エスパルスサポだけど、やったやった。相手は何と、ACミラン'。
- ↑初めての彼女を連れて観に行ったわ。
- バスケットボールにも使われた。
- コンサートも度々行われ、武道館と並んで目標とされている。
- 最近オリックスの公式戦もやる。
- 在京の株主対策が主な理由。自分も招待されて行ったがニューエラの野球帽とドーム内で飲食に使える商品券2千円分を頂いた。同席した人も同じだったからすごいバラ撒きっぷりwこのカネをもっとオリックスのチーム強化に使ってあげたらいいのにねw
- 招待で行ったが場内で使える食事券、球団グッズなどが招待席の各席に・・・なんつーか「金貸し屋のばらまき放題」と言った趣でしたw
- 2010年はパの別球団が会社の社員を動員して、平日なのに4万人集めた模様。
- クイズ世界は SHOW by ショーバイ の「さぁー何を作っているんでしょうか?」で出題されたことがある。出題映像はゼネコンが撮影した記念映像と思われる。
- 「作る」ってレベルじゃねーぞ!
- 後ろにある長嶋茂雄氏の写真にホームランを当てれば100万円がもらえる。
- 彼に限らず大看板に当てれば100万円相当のものがもらえるそうな。
- 2004年のEPSONの看板が個人的に好きだった。
- その隣の看板が彼女の名前の商品だった。
- NISSANの看板に当てるとスカイラインがもらえた。
- 今もやってるのかな?
- 今は当たると「ゴーン」と鳴る…、かどうかは知らない。
- この人たちの一部にとっては聖地。
- 激走戦隊は地下に巨大車両を格納させ、未来戦隊はタイムマシンを屋根に転送し・・・。つくづくお世話になっているものだ。
- スタンドが閑散としている試合のときは、「空気ドーム」と揶揄される。
- 2003年以降に勢いを増した阪神ファンが、2005年に急減した巨人ファンを揶揄するときにも使った模様。
- 中日応援歌の「燃えよドラゴンズ」では「東京エッグも割れて散る」と揶揄したことがある。
- 2階席の客はほとんどタダ券の客らしい。
- 関東の金券屋では東京ドームの席が原価割れで大分売られているという。
- ここのせいか、後楽園駅のマクドナルドが球場をイメージした内装になっている。
- プラカードに関しては、その書いてある内容について厳しい規制がかかっているらしい。
- 外野スタンドが、狭い上に動線がムチャクチャ。
- 初めて行った人なら、スタンドに出て必ず「あれ?左右にいけないの?」と思うハズ。
- 阪神戦以外ではレフト側外野席に巨人ファン専用ゾーンがある。
- ビジターチームのファンは問答無用で排除される。
- この席が出来た初期は彼らが一部占領したりした。
- 外野が全席指定化される前は、巨人・ビジターファンが今より混在して危険だったらしい。
- 外野フェンスをメガホンで叩く光景は有名。
- それに対する防御策なのか、はたまたHR叩き落し対策なのか、黄色い柵が設けられた。
ドームラン?の噂
- 某仙一氏が「ここはホームラン風を吹かしている。」と発言し物議を醸したが、あながち間違いとも言えない。
- 確かに両翼100m・センター120mあるが、両翼からセンターまでがほぼ一直線(通常は曲線)になっており、なおかつ内部の気圧が外部よりわずかに低いため抵抗が弱くなる。ポップフライが外野の最前列に、なんてこともしばしば。「ここは(狭いことで有名な)神宮や広島よりホームランが出やすい」との説も、間違えているとは言えないのである。テンプレート:Long article L
- 内部に空気を送り込みその気圧で屋根を支えているゆえ、内部気圧は外部より高いはずなのだが。(ただし内部気圧を高めるための送風機で打球に影響を与えることは理論上可能ではあるらしい)
- 気圧が高い方がボールは飛びやすい筈だが・・・。飛行機が気圧が高い方が浮力が出るのと一緒で。
- いや、気圧が低いほうが空気抵抗が少ないから飛距離が伸びる。メジャーだとロッキーズの本拠地、クアーズ・フィールドなんかが標高が高くてホームランがよく出る。
- だからさぁ、気圧差でドームを膨らませているんだから、中の気圧が低かったら東京ドームはペシャンコなんだってば。
- いや、気圧が低いほうが空気抵抗が少ないから飛距離が伸びる。メジャーだとロッキーズの本拠地、クアーズ・フィールドなんかが標高が高くてホームランがよく出る。
- たとえ飛びやすかったとしても、アンチや相手チームファンが言うような「巨人の攻撃時だけHRが出やすいように風調整している」っていうのは不可能な筈。
- スイッチひとつで可能だろ。
- ドームの大きさからして、タイムラグも生じるので攻守ごとに都合良く切り替えることなど不可能。っていうか、そんなホームランに影響するほどの風の変化があれば観客が気付く。
- ドームなんだからエアコンが付いてるんだぞ。それを調整すれば出来ないことではないはず。
- そんなことをやってると本気で思ってるのか…?
- スイッチひとつで可能だろ。
- 近年、男・村田や「お前に言われんでもわかっとる」の人、更に巨人の元エース・上原が「東京ドームはホームランが出やすい」と発言し、どちらかのチームが一方的に有利というわけではなく、公平にHRが出やすい困ったドームである(と選手達は思っている)事が証明された。
- T・ウッズは「半分の力で打てる」。
- Wikipediaにはホームランが出にくい球場って書いてある。
- 今では「ホームランの出やすい理由」に書き換えられている。かつての東京スタジアムよりはマシだと思うが。
- T・ウッズは「半分の力で打てる」。
- 2008シーズンから巨人へ移籍したラミレスが同年5月11日のHRについて「ライト方向にいい風が吹いていた」と同日のヒーローインタビューで発言。ラミちゃん、マジで 消 さ れ ま す よw
- 常に風が吹いているのは球団関係者も認めていること。ラミレスがたまたま都合よく、その方向を狙って打てたということでしょう。
- 右中間、左中間のフェンスが真っ直ぐ。普通は円周を描くように曲線になっている。
後楽園球場の噂
- 東京ドーム開設以前、巨人・日本ハムの本拠地球場だった。
- 読売巨人のほか、大和軍や大映、東急、中日、国鉄、毎日などかつてはやたら多くの球団がここを本拠にしていた。
- 電光掲示板の選手名表示部分の電球が少なかったのか(粗い文字)、外国人選手の長い名前を表示させるには、文字をツメツメにして一苦労。
- でも漢字だとその手が使えないので、「高橋ょ」とか表示されてた。
- 審判のスペースはさらにキツく、鷲谷審判は「ワシ谷」と表示。
- V9達成時に大型ビジョンに映し出された文字は「祝、9連ぱ!」
- 左翼側外野席の外には、後楽園ゆうえんちの落下傘型の乗り物が見えていた。
- 戦時中は相撲の会場になった。
- 昭和20年代にボクシングやプロレスの試合もやり、それに戦前の甲子園と同じく戦前戦後には2回ほどスキージャンプの会場ともなった。
- 白井義男が日本人初の世界王座を獲得した試合も、ルー・テーズVS力道山の「世紀の一戦」もここで行われた。
- 昭和20年代にボクシングやプロレスの試合もやり、それに戦前の甲子園と同じく戦前戦後には2回ほどスキージャンプの会場ともなった。
- 戦時末期は国会議事堂の庭などと同様、畑にされて芋が植えられた。
- 東京ドームは後楽園を改造したものだと、しばらく前まで思い込んでいた。
- 建設には阪急の小林一三も出資した。
- そのため竣工時、西宮の劣化版と考える人もいたとか。
- 今の東京ドーム社にも伝統的に阪急の資本が入っているらしい。
- 王貞治や長嶋茂雄のホームランのイメージがどうしても強い。天覧試合が伝説になったためか。
- 公称は両翼90mだが本当は87mだった。
- 日本シリーズ前、本塁-外野席間の距離が短いとして、わざわざ測定した監督がいた。
- 測ったからどうということはないはず。パフォーマンスだったのかも。
- 測らせてもらえなかったと聞いたが・・・。
- 「実は70m程度だった」説もある
- 日本シリーズ前、本塁-外野席間の距離が短いとして、わざわざ測定した監督がいた。
- ゴーグルファイブが球場をせり上げてメカを発進させていた。
- 日本シリーズでの阪急上田監督の1時間以上の猛抗議もここだった。
- 関連キーワード:大杉、足立
- 「解散」コンサートの定番だったのか?
- キャンディーズ解散コンサート
- ピンクレディー解散コンサート
- アリス解散コンサート
- 今でこそ巨大ホールがアチコチにあるけど、当時はハコが充実してなかっただけだと思う。
- コンサートの伝統は、忠実にドームへ継承されているように見えるが。
- 初の日米野球開催時にメジャー側にホームランを打たせないために外野フェンスを当時としてはありえない高さにした。末期は日本人でもたいした事の無いレベルまで技術が向上したけど。
- サロメチール
- 中日ドラゴンズ・宇野選手ヘディング事件が発生したのもココ。
株式会社東京ドームの噂
- 讀賣新聞の子会社と勘違いしている人多数。
- まったく繋がりがないわけではない(よみうりランドの大株主)が、資本関係があった時期は存在しない。
- 会社設立時に正力松太郎が個人として出資していたそうだけど讀賣新聞社からの出資ではなかったそうな。
- 戦隊シリーズのスポンサー。筆頭株主は中堅でも静岡銀行と同じく健全な富国生命。
- 松戸競輪もここの傘下。
- CATVやロープウエーもやっているのはほとんど知られていない。
- ケーブルTVは地元文京区。でも、ロープウエイはちょっと意外な場所。
- 「TOKYO DOME Shop in」なんて雑貨屋もやってる。何故か大阪にもある。
- 東京以外はホテルも遊園地も後楽園のまま。
- 「笑顔と江川~♪」なんていうCMもやってたよね@熱海後楽園ホテル
- プロボクシングのコミッショナーは代々ここのトップが務める。それも終身で。
読売ジャイアンツ |
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