ファンに嫌われるキャラの法則
2011年1月22日 (土) 12:49時点における>無いですによる版
- とにかく「うざい」。
- 悪い意味で頭が悪い(「愛すべき馬鹿」ではない)。
- 卑怯者。
- 鬼畜。
- 男を取っ換え引っ換えする女性キャラ。ヒロイン的ポジションなら確実。
- 「ビッチ」と呼ばれて蔑まれる。
- 誰かとくっついただけでそう呼ばわりする過激なファンもいる。
- 女を取っ換え引っ換えする男性キャラも同様。
- 「ビッチ」と呼ばれて蔑まれる。
- やる事なす事「余計なお世話」な主人公。
- 主人公に迷惑をかけてばかりの味方。
- 敵なら迷惑をかけるのが当たり前とも言えるので多少そういう傾向があっても嫌われない。
- その癖やたら贔屓されていたり、重要な立場にいたり、態度がデカかったりする。
- 良くない事をしたのにストーリーの最後までお咎めなし。
- 何らかの「報い」が無いとファンの腹の虫が収まらない。
- 努力もしないで目的を達成する。
- いわゆる「ご都合主義」的な演出。
- こちらも何らかの「報い」が無いとファンの腹の虫が収まらない。
- ギャグ漫画であればやや軽減されるが。
- 主人公がこの系統のキャラならば、作品自体が嫌われてアンチが跋扈する。
- 製作スタッフに矛先が向かう事さえある。
- 原作に出ていないオリジナルキャラ。
- 出番が多くなれば多くなるほど原作からのファンには嫌われていく。
- 明らかに嫌われる役回りのキャラならそういう役としての高評価を得る場合もある。
- 他のキャラを蔑ろにして公式に贔屓されている。
- 理解不能な思想、言動。
- 偽善を振舞う。
- 人間味がなく、機械の様に感じる。
- 威厳、貫禄、強さがないラスボス。
- 特定のキャラ以外とはまともに取り合わない。