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--[[利用者:くじゃく|くじゃく]] 2010年4月12日 (月) 19:10 (JST)==青森==
==全般==
*アニータ・アルバラート知事
*[[ベタな図書館の法則]]も参照
**もっとお金が欲しいんだってさ
#本を無料で読める場所。
**青森県が破綻してしまう・・
#*実はできた当初は有料だったらしい。
*木村太郎知事
#出入りは自由。
**断じてニュースキャスターではない。
#*ただし貸し出しは利用者カードを作らなくてはならない。
**父親の失敗を糧に結果を出してくれそう。
#*出入りする際には、ゲートを通る必要がある。
*羽柴誠三秀吉知事
#**勝手に資料を持ち出そうとするとブサーが鳴る。
**県民なら誰もが一度は考える。
#利用者カードはたいていその自治体の住民か在学・在勤者しか作れない。
***でも県民は投票しないので県外の選挙に出没。
#*近年緩和されてきて、隣の自治体民でも作れるようになった。
***それが県民が考えた結果だから仕方ない。
#利用者カードの再発行を申し込むと、こっぴどく叱られる。
*高見盛精彦知事
#*個人の所有物ではなく自治体の財産だかららしい。
*舞の海秀平知事
#図書は分類番号順に置かれている。
*太田幸司知事
#*閉架資料は司書さんに取ってもらわないといけない。
*畑山隆則知事
#*ただし専門図書館ではそうでないことも…
*藤川優里知事
#パソコンも無料で使える。
**冗談と言い切れないところがある。
#AVも置いてある。
***まだ20代だから実際はできないけど、今出馬したら当選するかも。
#*Audio Vidualの略。やましいものではない。
**30代になりました。
#雑誌の最新号は、貸し出させてくれない。
***今度は知事自ら青森をPR。藤川ゆり「Love in 青森」DVD買ってね♥
#どの図書館にも時刻表は置いてある。
*吉幾三知事
#*時刻表の置いていない図書館は図書館じゃないと言っても過言ではない。
**上京志望者の支援に力さ入れるだ
#*図書館に置いている時刻表は、たいていJTB時刻表。
#コピー機も置いてある。
#*厳密には希望者が司書に許可をもらい、司書が複写し渡すこととしているが、面倒なのでほとんどの図書館でセルフコピー機になっている。
#**司書がコピーしているのは、国立国会図書館と都立図書館くらいじゃないか?
#***そして司書にコピーさせると白黒でも1枚25円と言う破格の値段が付く。
#閲覧者席の利用者の多くは、図書を読まない静かな空間で作業したい人である。
#*もはや開架書庫と閲覧室を遠く離して設置してもクレームが来ない。
#*大阪市立図書館は自習禁止だったが、2018年に解禁したようだ。
#*老人の溜まり場でもある。
#休館日は、だいたい月曜日。
#*館内整理と称して月に1回くらい木曜日に休むことも。
#大きい図書館ほど、手荷物持ち込み制限が厳しい。
#*オーバーするものは、ロッカーに入れなければならない。
#**ロッカーは大抵は中が透けて見える。
#***そうなのか?緑のしか見たことなかった…
#**利用する時に100円を入れるが、使い終わると返ってくる。
#***たまにそれを忘れる…。
#地方に行くと、移動式図書館もあるようだ。
#*トラックの中に本が置いてある。
#*大阪市でもあったような…。


==岩手==
==独立項目==
*村川政徳(ザ・グレートサスケ)知事
*[[国立国会図書館]]
**現在、岩手県議会議員。現実性十分あり。
*小沢一郎知事
**岩手4区から出馬。現実性も高い。
*芦名鉄雄知事
**知事選のみならず盛岡市長選にも挑戦する廃棄物運搬超人。しかし、当選実績はない。普通紙に印刷してビニール袋に入れ、防水を図ろうとした知事選ポスターはあまりにも有名。利益を社員に還元せず、趣味である選挙への出馬と、中○川ゆりへ投資してると思われる。
*川村卓也知事
**岩手にプロバスケチームを誘致。
*桑島法子知事
**『私らしく』(桑島のデビュー曲)が岩手県のイメージソングに。
**岩手県庁を金ケ崎町に移転。
***当然、盛岡市民からの不満が続出。
*仲村みう知事
**お菓子系知事の誕生。
*村上弘明知事


==宮城==
==秋田==
*御法川法男(みのもんた)知事
===秋田県立図書館===
*さとう宗幸知事
所在地:[[秋田市]]山王新町
*荒川静香知事
#入口は1階だが、図書があるのは2階。
*田尾安志知事
#*延々とスロープ登る。
**楽天監督の次は宮城県知事。
#9時から開いていると思って言ったら、開いているのは1階の新聞コーナーのみで、2階の書庫は10時からだった。
*マギー審司知事
 
**仙台の面積が…でっかくなっちゃったー。
==埼玉==
***↑もう、これ以上デカくしないで~。
===飯能市立図書館===
*野村克也知事
所在地:[[飯能市]]山手町
*高橋瞳知事
#2017年に建て直した新築ほやほやの図書館。
**土6枠をMBSから強奪する。
#*某ドラマで2人が出会った場として描かれている。
*清水秀彦知事
 
*荒木飛呂彦知事
==千葉==
**大亜門が副知事として就任
===市原市立中央図書館===
**県内のあちらこちらで日本離れが・・・
所在地:[[市原市]]更級
*サンドウィッチマン知事
#更級公園の一角にたたずんでいる。
**伊達みきお知事
#*そもそも更級公園ができたのが平成になってからなので、それまで市原市には図書館すらなかったのか…
**富澤たけし知事
#中央図書館と名乗るが、市原市立図書館は1館しかない。
***「ちょっと、議員の言ってること良く分からないですね」
#*そして1フロアしかない。
*高橋ジョージ知事。
#*見栄を張るために、特に仕切られていないのに第1閲覧室と第2閲覧室に分けている。
**公約は全県民の某学会への入信。
 
*福原愛知事
==東京==
*サムエル・ワンジル知事
<!--都立-->
**公約は仙台オリンピックと世界クラスのマラソン大会開催。
===東京都立中央図書館===
*ナギ知事
所在地:[[東京/港区|港区]][[麻布|南麻布]]
*武梨えり知事
#有栖川公園内にある、5階建ての広々とした図書館。
*結城心一知事
#レコードも聴くことができる。
*青葉つぐみ知事
#図書の貸し出しは行っていない。
*ざんげ知事
*山寺宏一知事
**県内に吹き替え専門の洋画しかやらない映画館が増加する。
*菅野よう子知事
**宮城県のCMソングはもちろん知事自作。
*狩野英孝知事
*佐々木主浩知事
*瀬戸早妃知事
*生島ヒロシ知事
*遠藤正明知事


==秋田==
===東京都立多摩図書館===
*加藤鷹知事
所在地:[[国分寺市]]泉町
**反対派が女性関係を問題にしようとするが、「何をいまさら」という見方が大勢を占める。
#2017年に立川から国分寺に越してきた。
*小倉智昭知事
#雑誌の取扱数は日本一らしい。
**天気予報はあまたつ!条例
#*マガジンバンクと称している。
**公費でヅラを購入した事がバレてうわなにをするおまえやめr
#*雑誌専用の書庫があり、申請すると出入りできる。
*山田久志知事
#**ここだけこどもの入場はできない。
*柳葉敏郎知事
#開架書庫は1フロアしかないが、閉架書庫が広い。
**副知事は織田裕二
#*エントランスからガラス張りの閉架書庫が見える。
*落合博満知事
 
**「俺流県政」
<!--市区町村立-->
*超神ネイガー知事
===港区立みなと図書館===
**「豪石!」
所在地:港区芝公園
*長谷川誠知事
#たいていどこの図書館にも中央図書館があるが、港区立図書館は中央図書館と名乗らずみなと図書館と名乗っている。
*伊藤浩秋(バリトン伊藤)知事
#*理由は港区には都立の中央図書館があるから。
**副知事はシャバ駄馬男
 
*伊藤秀志知事
===豊島区立中央図書館===
*奥寺康彦知事
所在地:[[東京/豊島区|豊島区]]東池袋
*桜庭和志知事
#ビルの4階と5階にあるので、必ずエレベーターを使わなければならない。
**副知事に下柳剛
#*その待ち時間も長い。
**秋山成勲は秋田県への出入り禁止
#*えっと、館内にデカい階段があって、そこで行き来できるのですが..。
*加藤夏希知事
 
*佐々木希知事
===北区立中央図書館===
*浅野真澄知事
所在地:[[東京/北区|北区]]十条台
#駐屯地のすぐそばにある。
#*というかほぼ隣。
#2008年にできたが、築年数のわりに廃れている。
#*確か、どっかのレンガ造りの倉庫を改築して、図書館にしたんだっけ。
#開架書庫は2階まであり、比較的大きめではある。
 
===葛飾区立お花茶屋図書館===
所在地:[[東京/葛飾区|葛飾区]]お花茶屋
#2階建てだが、2階の児童室の入り口は外階段経由。
#*中からも行けなくはないが、外階段誘導をされる。
 
===江戸川区立葛西図書館===
所在地:[[東京/江戸川区|江戸川区]]江戸川
#葛西図書館と名乗るが、葛西にはない。
#*バス停も三角橋。もはや船堀と葛西の中間である。
#*なので葛西地域住民の多くは西葛西図書館や東葛西図書館を使う。
#葛西地区初の図書館なので、蔵書数は多い。
#*4階建てと広い。
 
===ゆいの森あらかわ===
所在地:[[東京/荒川区|荒川区]]荒川
#要は荒川区の中央図書館のこと。
#2017年に開業した新しい図書館。
#併設して、吉村昭の記念文学館と子どもひろばがある。
#*子どもひろばには、図書館には珍しくプレイランドみたいな設備がある。
 
<!--そのほか-->
===日本交通公社旅の図書館===
所在地:港区南青山
#2016年に大手町から青山に移転した。
#利用する際には登録しなければならない。
#時刻表は地下1階に眠っているが、30年以上前の時刻表は置いてあるだけで触れさせてくれない。
#*大手町時代にボロボロにされたのが嫌だったらしい。
#日本交通公社なので当然JTB時刻表だろうと思ったら、1冊だけJR時刻表が混じっている。
#*1987年4月号だけJNR編集JR時刻表。
#セルフコピーだが、料金は白黒20円。
#平日しかやっていない。
#*試験的に月1回だけ土曜日も開けることにした模様。
 
==神奈川==
<!--県立-->
===神奈川県立図書館===<!--神奈川県立川崎図書館は別項目でお願いします-->
所在地:[[横浜市]][[横浜市/西区|西区]]紅葉ケ丘
#本館と新館に分かれていて、入り口も2つある。
#*さらに新棟を立てる予定もあり、迷路になりそう。
#*目標は、同じ日ノ出町を最寄り駅とする横浜市立図書館に勝つことらしい。
#**神奈川都構想ができたら、真っ先に統合されそうではあるが。
#分野ごとに部屋が分かれている。
#*事前にどの部屋にあるか調べておかないと、大きく時間を使ってしまう。
 
<!--市区町村立-->
===横浜市立中央図書館===
所在地:横浜市西区老松町
#5階建てで神奈川県立図書館より広い。
#*日本で6番目の規模らしい。
#神奈川県立図書館より古い。
#*というか、神奈川県内で最も古い公立図書館。
#出納が各フロアでできる。
#国立国会図書館を除くと、時刻表の取りそろえが一番いい。
 
===川崎市立中原図書館===
所在地:[[川崎市]][[川崎市/中原区|中原区]]小杉町
#武蔵小杉の駅ビルの5階と6階に密かに隠れている。
 
===横須賀市立中央図書館===
所在地:[[横須賀市]]上町
#3階建てだが、2つの建物を合わせたのでぎこちない。
#*3階はうまくつながっておらず、階段昇降がある。
#図書館が山の途中にあるので、行くだけで登山になる。
#JTB時刻表のみならず、横須賀市民の足である京急の時刻表が置いてある。
#*横須賀市立図書館は全館配備らしい。
 
===小田原市立図書館===<!--小田原市立かもめ図書館は別項目でお願いします-->
所在地:[[小田原市]]城内
#住所の通り、小田原城の敷地内にある。
#神奈川県内で4番目にできた図書館、と称しているが、どう見ても小学校の廃校跡を活用している。
#*後にできた鴨宮のかもめ図書館の方がはるかに蔵書数が多い。
#書庫は4階にあるので、ひたすら階段を登って行かないといけない。
#*登っていい階段と登ってはいけない階段がある。
#*2階と3階は首藤剛志氏寄贈の絵コンテなどが多数眠っている宝の山らしい。
 
==大阪==
===大阪府立中央図書館===
[[ファイル:Osaka-furitu-library.jpg|240px|サムネイル|全国でも有数の大規模図書館]]
所在地:[[東大阪市/地域別#荒本|東大阪市荒本北]]
#公立の図書館では全国一の蔵書数を誇るとか。
#大阪市内ではなく、東大阪市の荒本にある。
#*そのためアクセスは今1つという印象。最寄駅からもちょっと歩くし。
#**その最寄駅は大阪メトロではなく近鉄に属するため、1駅だけだが初乗り運賃が別にかかる。
#*将来大阪モノレールが延伸すると北摂や京阪沿線から便利になる。
#1階は展示スペースと国際児童文学館で、2階に新聞、開架図書は3・4階にある。
#*その構造上、階段では2階までは行きやすいが3階以上はわかりにくい。
#*国際児童文学館はかつて千里にあったものが移転してきたもの。
#*2階にはかつてAV資料のコーナーがあって、鉄道系のビデオも充実していた。
#地下の書庫はかなり広く、本を探すのに自転車で走り回る。
#*貴重な歴史資料などを収める部屋は博物館の収蔵庫と同じように木の内装になっている。
#外観は本を重ね合わせたようにも見える。
 
===大阪府立中之島図書館===
所在地:大阪市北区[[中之島]]
#何と言っても明治時代に建てられた重要文化財の建物。
#かつては大阪府立のメインの図書館だったが、上の中央図書館ができてからはそっちに譲り、こちらは分館となった。
#*今は大阪の郷土資料などがメインになっているらしい。
#かつては入館する時に荷物をロッカーに預ける必要があったが、今は緩和されている。
#*同じ府立でも中央図書館はそうでもなかった。
 
===大阪市立中央図書館===
[[ファイル:Osakacity-Library.jpg|200px|サムネイル|府立に負けず立派な建物]]
所在地:[[大阪市/西区#堀江|大阪市西区北堀江]]
#最寄駅は大阪メトロ西長堀駅。
#*千日前線の南改札からは地下通路で直接繋がっている。
#**逆に長堀鶴見緑地線からは遠い。
#*ミナミからは行きやすいが、キタからはちょっと不便。
#所在地の地名からわかるように、オシャレな町である堀江からも近い。
#最上階には大阪の郷土資料が揃っている。
#*過去の御堂筋パレードのパンフレットなどもある。
#2019年からはネーミングライツで「辰巳商会中央図書館」という愛称が与えられるようになった。
#図書館カードは今でこそ市立の全図書館で共通だが、かつてはそれぞれの図書館毎に作る必要があった。
 
== 島根 ==
=== 松江市立図書館 ===
所在地:松江市西津田
#コンサートホール(プラバホール)の中にある。
#*そのため、プラバホールで催し物があると相対的にこちらも人が増える。


==山形==
==佐賀==
*加藤鉱一知事
===武雄市立図書館===
*あき竹城知事
所在地:武雄市武雄町大字武雄
*ウド鈴木知事
*[[佐賀/西部#武雄市図書館の噂|武雄市図書館]]を参照
**副知事はもちろん天野ひろゆき
**ウド鈴木知事は愛知県の副知事も兼任。天野知事が愛知県出身なので。
*鎌谷満也知事(元関脇・琴乃若、現・佐渡ヶ嶽親方)
**身長192センチ、体重160キロの巨漢知事誕生!
*加藤条治知事
*冨樫義博知事
**県民の勤労意欲がなくなる
**世界中の[[週刊少年ジャンプファン|ジャンプ読者]]から叩かれること確実
**山形県民全員からそっぽを向かれる
**県知事になっても仕事しないでネトゲーとパワプロばかりやっている
**まじめに仕事をするのは一年で数回
*ダニエル・カール知事
**山形と言えばこの人でしょう。
*水谷修知事
**県内で非行がなくなる。
*小林武史知事
*遠藤綾知事
*佐藤唯知事
*大泉逸郎知事
**県内の出産及び子育てを支援。
*鈴木友子知事
*斉藤良江知事
*関口香織知事
*中村拓雄知事


==福島==
==関連項目==
*中畑清知事
*[[司書]]
**絶好調!ノーテンキ。
*加藤茶知事
**宮崎県と同時期に前知事が逮捕されたというのに、その後の注目度は雲泥の差。ぜひ立候補を。
***片や東国原英夫知事が当選して一躍有名に。片や相変わらず「佐藤知事」とは。
***知事就任後は本名の'''加藤英文'''で活動。
**決まり文句は「どーも、すんずれいしました」
**福島県内の全ての高速道路は速度制限が撤廃される。
*野村沙知代知事
**東京都知事の浅香光代と熟女バトル。
*伊東美咲知事
**県庁の食器は全てエルメスに。
**福島県警にトゥデイ(軽のほう)&モトコンポが大量配備される。
**副知事は原沙知絵
*西田敏行知事
**福島の釣りスポットをPR。


[[category:勝手に都道府県知事|とうほく]]
{{DEFAULTSORT:としよかん}}
[[Category:建築物]]

2019年10月9日 (水) 21:03時点における版

全般

  1. 本を無料で読める場所。
    • 実はできた当初は有料だったらしい。
  2. 出入りは自由。
    • ただし貸し出しは利用者カードを作らなくてはならない。
    • 出入りする際には、ゲートを通る必要がある。
      • 勝手に資料を持ち出そうとするとブサーが鳴る。
  3. 利用者カードはたいていその自治体の住民か在学・在勤者しか作れない。
    • 近年緩和されてきて、隣の自治体民でも作れるようになった。
  4. 利用者カードの再発行を申し込むと、こっぴどく叱られる。
    • 個人の所有物ではなく自治体の財産だかららしい。
  5. 図書は分類番号順に置かれている。
    • 閉架資料は司書さんに取ってもらわないといけない。
    • ただし専門図書館ではそうでないことも…
  6. パソコンも無料で使える。
  7. AVも置いてある。
    • Audio Vidualの略。やましいものではない。
  8. 雑誌の最新号は、貸し出させてくれない。
  9. どの図書館にも時刻表は置いてある。
    • 時刻表の置いていない図書館は図書館じゃないと言っても過言ではない。
    • 図書館に置いている時刻表は、たいていJTB時刻表。
  10. コピー機も置いてある。
    • 厳密には希望者が司書に許可をもらい、司書が複写し渡すこととしているが、面倒なのでほとんどの図書館でセルフコピー機になっている。
      • 司書がコピーしているのは、国立国会図書館と都立図書館くらいじゃないか?
        • そして司書にコピーさせると白黒でも1枚25円と言う破格の値段が付く。
  11. 閲覧者席の利用者の多くは、図書を読まない静かな空間で作業したい人である。
    • もはや開架書庫と閲覧室を遠く離して設置してもクレームが来ない。
    • 大阪市立図書館は自習禁止だったが、2018年に解禁したようだ。
    • 老人の溜まり場でもある。
  12. 休館日は、だいたい月曜日。
    • 館内整理と称して月に1回くらい木曜日に休むことも。
  13. 大きい図書館ほど、手荷物持ち込み制限が厳しい。
    • オーバーするものは、ロッカーに入れなければならない。
      • ロッカーは大抵は中が透けて見える。
        • そうなのか?緑のしか見たことなかった…
      • 利用する時に100円を入れるが、使い終わると返ってくる。
        • たまにそれを忘れる…。
  14. 地方に行くと、移動式図書館もあるようだ。
    • トラックの中に本が置いてある。
    • 大阪市でもあったような…。

独立項目

秋田

秋田県立図書館

所在地:秋田市山王新町

  1. 入口は1階だが、図書があるのは2階。
    • 延々とスロープ登る。
  2. 9時から開いていると思って言ったら、開いているのは1階の新聞コーナーのみで、2階の書庫は10時からだった。

埼玉

飯能市立図書館

所在地:飯能市山手町

  1. 2017年に建て直した新築ほやほやの図書館。
    • 某ドラマで2人が出会った場として描かれている。

千葉

市原市立中央図書館

所在地:市原市更級

  1. 更級公園の一角にたたずんでいる。
    • そもそも更級公園ができたのが平成になってからなので、それまで市原市には図書館すらなかったのか…
  2. 中央図書館と名乗るが、市原市立図書館は1館しかない。
    • そして1フロアしかない。
    • 見栄を張るために、特に仕切られていないのに第1閲覧室と第2閲覧室に分けている。

東京

東京都立中央図書館

所在地:港区南麻布

  1. 有栖川公園内にある、5階建ての広々とした図書館。
  2. レコードも聴くことができる。
  3. 図書の貸し出しは行っていない。

東京都立多摩図書館

所在地:国分寺市泉町

  1. 2017年に立川から国分寺に越してきた。
  2. 雑誌の取扱数は日本一らしい。
    • マガジンバンクと称している。
    • 雑誌専用の書庫があり、申請すると出入りできる。
      • ここだけこどもの入場はできない。
  3. 開架書庫は1フロアしかないが、閉架書庫が広い。
    • エントランスからガラス張りの閉架書庫が見える。

港区立みなと図書館

所在地:港区芝公園

  1. たいていどこの図書館にも中央図書館があるが、港区立図書館は中央図書館と名乗らずみなと図書館と名乗っている。
    • 理由は港区には都立の中央図書館があるから。

豊島区立中央図書館

所在地:豊島区東池袋

  1. ビルの4階と5階にあるので、必ずエレベーターを使わなければならない。
    • その待ち時間も長い。
    • えっと、館内にデカい階段があって、そこで行き来できるのですが..。

北区立中央図書館

所在地:北区十条台

  1. 駐屯地のすぐそばにある。
    • というかほぼ隣。
  2. 2008年にできたが、築年数のわりに廃れている。
    • 確か、どっかのレンガ造りの倉庫を改築して、図書館にしたんだっけ。
  3. 開架書庫は2階まであり、比較的大きめではある。

葛飾区立お花茶屋図書館

所在地:葛飾区お花茶屋

  1. 2階建てだが、2階の児童室の入り口は外階段経由。
    • 中からも行けなくはないが、外階段誘導をされる。

江戸川区立葛西図書館

所在地:江戸川区江戸川

  1. 葛西図書館と名乗るが、葛西にはない。
    • バス停も三角橋。もはや船堀と葛西の中間である。
    • なので葛西地域住民の多くは西葛西図書館や東葛西図書館を使う。
  2. 葛西地区初の図書館なので、蔵書数は多い。
    • 4階建てと広い。

ゆいの森あらかわ

所在地:荒川区荒川

  1. 要は荒川区の中央図書館のこと。
  2. 2017年に開業した新しい図書館。
  3. 併設して、吉村昭の記念文学館と子どもひろばがある。
    • 子どもひろばには、図書館には珍しくプレイランドみたいな設備がある。

日本交通公社旅の図書館

所在地:港区南青山

  1. 2016年に大手町から青山に移転した。
  2. 利用する際には登録しなければならない。
  3. 時刻表は地下1階に眠っているが、30年以上前の時刻表は置いてあるだけで触れさせてくれない。
    • 大手町時代にボロボロにされたのが嫌だったらしい。
  4. 日本交通公社なので当然JTB時刻表だろうと思ったら、1冊だけJR時刻表が混じっている。
    • 1987年4月号だけJNR編集JR時刻表。
  5. セルフコピーだが、料金は白黒20円。
  6. 平日しかやっていない。
    • 試験的に月1回だけ土曜日も開けることにした模様。

神奈川

神奈川県立図書館

所在地:横浜市西区紅葉ケ丘

  1. 本館と新館に分かれていて、入り口も2つある。
    • さらに新棟を立てる予定もあり、迷路になりそう。
    • 目標は、同じ日ノ出町を最寄り駅とする横浜市立図書館に勝つことらしい。
      • 神奈川都構想ができたら、真っ先に統合されそうではあるが。
  2. 分野ごとに部屋が分かれている。
    • 事前にどの部屋にあるか調べておかないと、大きく時間を使ってしまう。

横浜市立中央図書館

所在地:横浜市西区老松町

  1. 5階建てで神奈川県立図書館より広い。
    • 日本で6番目の規模らしい。
  2. 神奈川県立図書館より古い。
    • というか、神奈川県内で最も古い公立図書館。
  3. 出納が各フロアでできる。
  4. 国立国会図書館を除くと、時刻表の取りそろえが一番いい。

川崎市立中原図書館

所在地:川崎市中原区小杉町

  1. 武蔵小杉の駅ビルの5階と6階に密かに隠れている。

横須賀市立中央図書館

所在地:横須賀市上町

  1. 3階建てだが、2つの建物を合わせたのでぎこちない。
    • 3階はうまくつながっておらず、階段昇降がある。
  2. 図書館が山の途中にあるので、行くだけで登山になる。
  3. JTB時刻表のみならず、横須賀市民の足である京急の時刻表が置いてある。
    • 横須賀市立図書館は全館配備らしい。

小田原市立図書館

所在地:小田原市城内

  1. 住所の通り、小田原城の敷地内にある。
  2. 神奈川県内で4番目にできた図書館、と称しているが、どう見ても小学校の廃校跡を活用している。
    • 後にできた鴨宮のかもめ図書館の方がはるかに蔵書数が多い。
  3. 書庫は4階にあるので、ひたすら階段を登って行かないといけない。
    • 登っていい階段と登ってはいけない階段がある。
    • 2階と3階は首藤剛志氏寄贈の絵コンテなどが多数眠っている宝の山らしい。

大阪

大阪府立中央図書館

全国でも有数の大規模図書館

所在地:東大阪市荒本北

  1. 公立の図書館では全国一の蔵書数を誇るとか。
  2. 大阪市内ではなく、東大阪市の荒本にある。
    • そのためアクセスは今1つという印象。最寄駅からもちょっと歩くし。
      • その最寄駅は大阪メトロではなく近鉄に属するため、1駅だけだが初乗り運賃が別にかかる。
    • 将来大阪モノレールが延伸すると北摂や京阪沿線から便利になる。
  3. 1階は展示スペースと国際児童文学館で、2階に新聞、開架図書は3・4階にある。
    • その構造上、階段では2階までは行きやすいが3階以上はわかりにくい。
    • 国際児童文学館はかつて千里にあったものが移転してきたもの。
    • 2階にはかつてAV資料のコーナーがあって、鉄道系のビデオも充実していた。
  4. 地下の書庫はかなり広く、本を探すのに自転車で走り回る。
    • 貴重な歴史資料などを収める部屋は博物館の収蔵庫と同じように木の内装になっている。
  5. 外観は本を重ね合わせたようにも見える。

大阪府立中之島図書館

所在地:大阪市北区中之島

  1. 何と言っても明治時代に建てられた重要文化財の建物。
  2. かつては大阪府立のメインの図書館だったが、上の中央図書館ができてからはそっちに譲り、こちらは分館となった。
    • 今は大阪の郷土資料などがメインになっているらしい。
  3. かつては入館する時に荷物をロッカーに預ける必要があったが、今は緩和されている。
    • 同じ府立でも中央図書館はそうでもなかった。

大阪市立中央図書館

府立に負けず立派な建物

所在地:大阪市西区北堀江

  1. 最寄駅は大阪メトロ西長堀駅。
    • 千日前線の南改札からは地下通路で直接繋がっている。
      • 逆に長堀鶴見緑地線からは遠い。
    • ミナミからは行きやすいが、キタからはちょっと不便。
  2. 所在地の地名からわかるように、オシャレな町である堀江からも近い。
  3. 最上階には大阪の郷土資料が揃っている。
    • 過去の御堂筋パレードのパンフレットなどもある。
  4. 2019年からはネーミングライツで「辰巳商会中央図書館」という愛称が与えられるようになった。
  5. 図書館カードは今でこそ市立の全図書館で共通だが、かつてはそれぞれの図書館毎に作る必要があった。

島根

松江市立図書館

所在地:松江市西津田

  1. コンサートホール(プラバホール)の中にある。
    • そのため、プラバホールで催し物があると相対的にこちらも人が増える。

佐賀

武雄市立図書館

所在地:武雄市武雄町大字武雄

関連項目