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{{市|name=草津|reg=近畿|pref=滋賀|area=湖南|ruby=くさつ|eng=Kusatsu}}
[[生き物が借]] [[生き物が借/植物|植物]] > 薬用植物・ハーブ・香辛料
{{湖南}}
*追加する際は五十音順になるようにお願いします。
==草津市の噂==
*[http://www.city.kusatsu.shiga.jp/ 草津市HP]
#'''草津温泉じゃない!'''と市民みんなが思っている。
#* 草津温泉は[[群馬|群馬県]]
#* でも駅前に草津温泉を名乗る銭湯があるとかないとか。あくまでも噂?
#* 「草津温泉」を名乗る銭湯はあります。
#*↑見つかりにくいとこにある 湯船の一つに草津温泉があるらしい(草津温泉から源泉をもらっているらしい)
#*シネマ・ハウス前の道路を天井川に沿って歩いていくと左手にある。
#**客はベンツに乗ってくる。
#*ラドン温泉という看板背負った車はしょっちゅう見かけるんやが、何ですのんコレ?
# 名物は姥が餅…だが、見た目が少し恥ずかしい。
#* 乳母(うば)のパイオツを模したデザインである。
#* 伊勢の赤福のような昔ながらのお餅である。
#* 姥が餅本店は国道1号線と草津駅からの道路が交差したかどにあります。
#* 「うばがもちや」を経営している南洋軒の経営者が日本旅行の前身を創業した。
#* だから、日本旅行草津支店は第2南洋軒ビルに入っている。
# 気が付いたら、[[彦根市]]の人口を抜いてた。
# 立命館大びわこ・くさつキャンパスのおかげでみるみる間に南草津が発展中。
#* 実は立命館大びわこ・くさつキャンパスから琵琶湖は見えない。
#* ↑見えます。
#* 玉川高校付近から立命館大学を見ると基地のように見える。
# 草津線には、め〜〜〜ったに乗らない。
#*お前は、俺を怒らせた。(湖南市民)
#烏丸半島という半島がある。
#*琵琶湖博物館があるのはそこ。
#*陸の交通が不便なので、大津から連絡船が出ている。
#名物はハスうどんだが、その存在を知らない市民がほとんど。
#メロンが栽培されていて、“草津メロン”としてのブランド確立を目指している。
#国道1号線と草津駅東口からの県道の交差点にあるあたか飯店は実は草津市ではなくて栗東市にある。
#*草津市民は、その辺りに住む栗東市民になりたいと思っている。
#近江大橋の横の小さな川を挟んで草津と大津に分かれている。
#近江大橋の端に船の形をした料亭旅館がある。そこは、蟹を食べさせてくれるらしい…。
#町の中心にその昔天井側が流れていた。最近、一部取り壊し中。
#立命館が休みの間は南草津から人が激減する。


[[Category:滋賀|くさつし]]
==関連項目==
[[Category:近畿地方の市|くさつし]]
*[[山菜]] (セリなど)
*[[園芸植物#アロエ|アロエ]]
*[[草#オトギリソウ|オトギリソウ]]
*[[ゴマ]]
*[[ショウブ]]
*[[草#セイタカアワダチソウ|セイタカアワダチソウ]]
*[[根菜#ニンニク|ニンニク]]
*[[野菜#パセリ|パセリ]]
*[[バラ]]
*[[ユーカリ]]
 
==香辛料==
===ウコン===
#二日酔いに効く。
#カレー粉の主成分。
#*だからウンコみたいな色してるのか。
#**遠目(イラスト)に見ると形も何となく。
#**しかしインド人はコレのお陰で便秘知らず。
#***インド人は右手で食べて、左手で拭くらしい。
#またの名をターメリック。
#う○こではない。名前は似てるが、混同には注意。
#*雲母と同じく混同されやすい。
#漢字では「鬱金」。
#*「[[バラ|薔薇]]」といい[[ショウブ|勝負]]?
#**[[時代劇ファン|時代劇]]なら右近。
#*鬱になる金?
#ショウガの仲間。
#[[ポケットモンスターシリーズ|パレスガーディアン]]。
 
===カラシナ===
#カラシの原料。
#[[アブラナ]]科のため、[[蝶]]がやっぱり寄ってくる。
#似ても似つかない気がするが、ザーサイはこれの変種。
#*高菜もこれの変種。
#マスタードはカラシナからは作れないが、原料はやはりアブラナ科の植物。
 
===コショウ===
#辛い。
#*本来の風味を出すには粉末状のものではなく、やはりその都度挽くべきである。
#ラーメンには欠かせない。
#*特に塩と醤油。味噌だと無くてもあまり問題は無い。
#**味噌はむしろ七味を使う。
#*ラーメン屋にあるコショウ瓶の蓋をゆるめておくいたずらをやるやつがいる。
#黒コショウも白コショウも元は同じもの。
#*枝豆と大豆の関係に割と似ている。
#料理番組などで、あまり単位を付けて呼ばれることがない調味料。
#*大抵は「少々」や「適量」、「適宜」。大さじ1杯とかなんて滅多にない。
#太陽、ホコリと並ぶクシャミの原因の一つ。
#英語名は「Pepper」と「P」が三つも入る。
#*辛味成分はこれが語源の「ピペリン」。名前だけは何とも可愛い気がする。
#*[[wikipedia:ja:ピンク・レディー|警部]]になったり[[コカ・コーラ|医者]]にもなる。
#*これ自体が辛いのに、毎月最終金曜日にはさらに[[リクルート|熱く]]なったりする。
#漢字では'''胡椒'''。胡麻でも[[瓜#キュウリ|胡瓜]]でもない。
#柚子胡椒はこれじゃなくて[[#唐辛子|こっち]]。
#ケガ。プロ選手は一番避けたいことである。
#ドラクエ3に登場。
 
===山椒===
#小粒だがピリリと辛い。
#[[ウナギ]]には欠くことができないらしい。
#サンショウウオの体はこれの匂いがするらしい。
#[[柑橘類#みかん|ミカン]]の仲間なので、葉っぱにはよくアゲハチョウの幼虫がくっついている。
#五臓六腑のうちの一つ<!--三焦-->
 
===シソ===
#梅干しの色付けに使われる。
#大葉はこれの一種。
#これが名前に付いた鳥は絶滅してしまった。
#点数を取ったり、取られたりで、二転三転する試合。
#*ぎっこんばったん。
#意外とその辺に生えている。
#アオジソとアカジソを近くに植えると交雑して、次の年に生えたものはどっちつかずで不味くなる。
#エゴマはシソの仲間。世界中に分布するシソの亜種によって香りや味が違うらしい。
 
===シナモン===
#甘いような辛いような味。
#[[サンリオファン|ここ]]の1キャラクター。
#日本語では桂皮。
#*とは言っても、桂の皮ではない。
#八ツ橋。
#少年隊やダイアリーは関係ない。
 
===ショウガ===
#お寿司を買うとついてくる。
#*牛丼にもついてくる。
#別名「ジンジャー」
#*お参りはしない。
#*セグウェイでもない。
#漢字では「生姜」。
#*漢方では「ショウキョウ」というらしい。
#後に「ない」をくっつけると、「仕方ない」の意味の言葉になる。
#*後に「臭せー」をくっつけると、「小学(ry
 
===唐辛子===
[[画像:Capsium.JPG|thumb|200px|もしかしたら、ピーマンかも……。]]
#種類が多い…のだが、どれも辛い。
#*但し赤いからと言って辛いというものでもない。緑でも辛いやつは辛い。
#*シシトウは緑色でそのまま食べられる、ほどよい辛さ。でも収穫が遅れると赤くなってやっぱり辛くなる。
#カレーにキムチ、今の[[日本]]には無くてはならない物になった。
#日本で作ると、[[韓国]]で作るより辛さがきつくなるらしい。
#*その代わり、韓国で作るほうが赤色が鮮やかなんだとか。
#[[野菜#ピーマン|ピーマン]]は仲間。
#*パプリカも。辛くも苦くもないのだが…
#一時期、流行った「カプサイシン」。
#*ゴミ袋のビニルに混ぜれば、カラスよけになるらしい。
#靴下に入れると暖まるらしい。
#ヒラリー・クリントンご愛用の食材らしい。
#[[#コショウ|コショウ]]と呼ばれることがある。
#*英語でレッドペッパーと呼ぶのとは何か関係がありそう。
#*「柚子胡椒」は胡椒でなく、こちらで辛くなる。
 
===八角===
#友人曰く、漢方薬の匂い。
#*非常に好みが分かれるようだ。オリエンタルな香りは食欲をそそりそうだが…。
#名前通りの面白い形をしている。
#*ホールのものはどうやって瓶から取り出すのかよくわからん。
 
===バニラ===
#[[アイスクリーム]]、ケーキ、クッキー等いろいろなお菓子に入っている。
#*その存在は決して気づいてもらえない。
#**[[英語]]だと、「何も入っていない、手を加えていない」の代名詞になってしまう。
#クリスチーネ剛田
#バニラエッセンスを香りにつられてなめてみると…
#アイスなどの影響で白のイメージがあるが、においの元であるサヤも実も黒い。
#山崎。
#バニラアイス=ミルクアイスと少し前まで思ってた。
#*黒い粒は異物。
#日本人研究者で牛糞からこの成分を取り出して、イグ・ノーベル賞を受賞した人がいる。
#意外にもランの仲間で、洋ランとして観賞用に栽培されることもある。
 
===ミョウガ===
#で、何だったけ?<!--これもネタです、悪しからず。-->
#*江戸時代、商工業者に課せられていた営業税のことです。<!--ネタ返し-->
#これで形作られた谷が[[東京メトロ丸ノ内線|丸ノ内線]]にある。
#*[[筑波大学|ここ]]とも関係がある。
 
===ワサビ===
#辛い。
#*皮を剥いてから鮫皮のおろしでおろすと、すごく辛くなるらしい。
#**皮ごと下ろしたほうが辛いと聞いたが。
#***「笑いながら摩ると辛くなる」と言われる。力を抜いて優しく摩り下ろすと酸素と反応して辛くなるらしい。
#*鼻につんときたら鼻で息を吸い込むと治る。
#刺身やお寿司、お茶漬けには欠かせない。
#*ざるソバやざるうどんにも入れられる。
#*わさびだけを巻いたお寿司は、癖になるらしい。
#*サビ抜きでない寿司を食べるのが、大人への第一歩。
#**子供のうちは、何故大人はこんなものをうまいというのか1回は疑問に思う。
#***大人になって刺身や寿司を食べたとき、これの利きが悪いとさびしくなる。
#水ワサビと畑ワサビ、栽培方法は大きく分けて二つある。
#*人々が普通イメージする根っこの大きいワサビは前者。
#これも[[野菜#キャベツ|キャベツ]]と同じアブラナ科。
#[[ドラえもん]]。
#*設定無視して声が高い。
#殺菌力は随一。
#*お餅のカビ防止に利用する知恵者おばあちゃん数多し。
#*小型船舶講習時に、先生が「ワサビは抗菌効果が高いから、塗料にワサビを入れて船体へ塗るとフジツボ等がつきにくくなる」と言ってたよ。
#日仏合作の映画。
#辛味成分は水溶性なので醤油やそばつゆに溶かしてはいけない。刺身に乗せて醤油に触れないように食べると爽やかな辛味が味わえる。
#*ザルソバはソバに絡めて汁につけない様に食べる。この方が後の蕎麦湯も美味しく飲める。
 
==ハーブ==
===ジャスミン===
#お茶。
#*急須にお湯を入れっぱなしにしておくととてつもなく苦くなる。
#*日本では[[沖縄]]が有名。
#アラジンのヒロイン。
#柑橘系のものほどではないが、入浴剤の香りとしても知られている。
#漢字で書くと「茉莉花」。人前での誤読は危険。
#*デカイエロー。
#*毒舌メイド。
 
===ミント===
#ハーブといえば真っ先にこれが出てくる人も多いのでは?
#口に広がる清涼感。
#メントール。
#*湿布薬など外用の痛み止め。
#「ハッカ」と言っても火を吹いたり、PCなどに侵入を試みたりするわけではない。
#紫蘇の仲間。
#付け耳をつけた隠れコスプレ少女。
#12歳の魔法のエンジェル。
#法術師。白魔導士や僧侶と違って、攻撃魔法は一切使えない純粋な回復・補助役。
#トレーディングカードの店。
#[[スーパー戦隊シリーズ#23代目・救急戦隊ゴーゴーファイブ|アナライズロボ]]。
#滅茶苦茶繁殖力が強く、うっかり地植えしたり鉢から脱走したりすると駆除困難。
 
===ラベンダー===
*関連項目 - [[北海道/上川]] [[富良野市]]
#ハーブティーは出しすぎると薬としか思えなくなる。
#*しかし、薬と思ってしまえば砂糖などを加えなくても飲めるのが不思議。
#[[北海道]]にはその名もラベンダー畑なる駅がある。
#*花畑の中に駅があるわけではない。肉眼で見える位置にはある。
#かつて[[東芝|ここ]]が、このマスクをかぶったテレビを作っていた。
#上にリンクはあるが、実は富良野市の花はラベンダーではない。
#*かつてはWikipediaでさえ間違って書かれていた。
#「ランバダ」ではございません。
#[[ベタなトイレの法則|トイレ]]の芳香剤。
#香りを嗅ぐと時をかけてしまうらしい。
#これも紫蘇の仲間。
#摩天楼に浮かぶ月とラベンダー。これ以上の組み合わせがあるだろうか。
 
===ローズマリー===
#香りが強めなので、普通の人は乾燥品や加熱したものを口にする。
#*慣れた人は若い小枝をそのまま食べる。
#想像もしてなかったでしょう、このお人よしがっ!
#*声は[[女性声優ファン/さ行#宍戸留美ファン|この人]]ですか?
#オカマの兄弟
#*二人合わせて、ローズマリーでーす。
#やっぱりこれも紫蘇の仲間。
 
==その他の薬用植物==
===センブリ===
#とにかく苦い。
#*罰ゲームの常連アイテム。
#*でも体には良いらしい。
#*千度ぶり返しても苦いらしい。
#**だから“千振”
#オ○ニーではない。
#*○リセン。
#意外に値段が高い。参考[http://www.koukando.net/Topics/syouyaku_goods.htm]
 
===トウゴマ===
#蓖麻子油の原料。
#*下剤に使う。
#**「蓖麻子」をどうやって読むか小一時間悩んだ。<!--ひまし-->
#世界五大猛毒の一つ「リシン」を含む。種子数粒で死ぬ。
 
===ドクダミ===
[[画像:Dokudami.jpg|thumb|200px|外見だけでは分からないこともある]]
#とても臭い。
#名前といい、その匂いといい、敬遠しがちであるが実は食用になるらしい。
#*爽○美茶と十○茶にも入ってるからな。
#独身アパート
#薬草の一種で、主に解毒の効果がある。「毒ダメ」が訛ってドクダミになった説と、「毒 Damn it!」が訛った説がある。
#身体にいい。
#一たび庭に生え始めたならば、根まで完全に枯らさない限りは取っても取っても出てくる厄介者。
#*上記の通りとても臭いので、処理にも一苦労。
#斑入りのドクダミもあり、観賞用になるが、繁殖力の高さは健在でほっとくとたちまち庭を覆う。
 
===ハシリドコロ===
#食べると錯乱して走り回るからこんな名前になったらしい…。
#重要な医薬品の原料でもあるらしい。
 
[[Category:ハーブ|*]]
[[Category:植物|やくようしよくふつはあふこうしんりよう]]

2011年6月19日 (日) 21:26時点における版

生き物が借植物 > 薬用植物・ハーブ・香辛料

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関連項目

香辛料

ウコン

  1. 二日酔いに効く。
  2. カレー粉の主成分。
    • だからウンコみたいな色してるのか。
      • 遠目(イラスト)に見ると形も何となく。
      • しかしインド人はコレのお陰で便秘知らず。
        • インド人は右手で食べて、左手で拭くらしい。
  3. またの名をターメリック。
  4. う○こではない。名前は似てるが、混同には注意。
    • 雲母と同じく混同されやすい。
  5. 漢字では「鬱金」。
  6. ショウガの仲間。
  7. パレスガーディアン

カラシナ

  1. カラシの原料。
  2. アブラナ科のため、がやっぱり寄ってくる。
  3. 似ても似つかない気がするが、ザーサイはこれの変種。
    • 高菜もこれの変種。
  4. マスタードはカラシナからは作れないが、原料はやはりアブラナ科の植物。

コショウ

  1. 辛い。
    • 本来の風味を出すには粉末状のものではなく、やはりその都度挽くべきである。
  2. ラーメンには欠かせない。
    • 特に塩と醤油。味噌だと無くてもあまり問題は無い。
      • 味噌はむしろ七味を使う。
    • ラーメン屋にあるコショウ瓶の蓋をゆるめておくいたずらをやるやつがいる。
  3. 黒コショウも白コショウも元は同じもの。
    • 枝豆と大豆の関係に割と似ている。
  4. 料理番組などで、あまり単位を付けて呼ばれることがない調味料。
    • 大抵は「少々」や「適量」、「適宜」。大さじ1杯とかなんて滅多にない。
  5. 太陽、ホコリと並ぶクシャミの原因の一つ。
  6. 英語名は「Pepper」と「P」が三つも入る。
    • 辛味成分はこれが語源の「ピペリン」。名前だけは何とも可愛い気がする。
    • 警部になったり医者にもなる。
    • これ自体が辛いのに、毎月最終金曜日にはさらに熱くなったりする。
  7. 漢字では胡椒。胡麻でも胡瓜でもない。
  8. 柚子胡椒はこれじゃなくてこっち
  9. ケガ。プロ選手は一番避けたいことである。
  10. ドラクエ3に登場。

山椒

  1. 小粒だがピリリと辛い。
  2. ウナギには欠くことができないらしい。
  3. サンショウウオの体はこれの匂いがするらしい。
  4. ミカンの仲間なので、葉っぱにはよくアゲハチョウの幼虫がくっついている。
  5. 五臓六腑のうちの一つ

シソ

  1. 梅干しの色付けに使われる。
  2. 大葉はこれの一種。
  3. これが名前に付いた鳥は絶滅してしまった。
  4. 点数を取ったり、取られたりで、二転三転する試合。
    • ぎっこんばったん。
  5. 意外とその辺に生えている。
  6. アオジソとアカジソを近くに植えると交雑して、次の年に生えたものはどっちつかずで不味くなる。
  7. エゴマはシソの仲間。世界中に分布するシソの亜種によって香りや味が違うらしい。

シナモン

  1. 甘いような辛いような味。
  2. ここの1キャラクター。
  3. 日本語では桂皮。
    • とは言っても、桂の皮ではない。
  4. 八ツ橋。
  5. 少年隊やダイアリーは関係ない。

ショウガ

  1. お寿司を買うとついてくる。
    • 牛丼にもついてくる。
  2. 別名「ジンジャー」
    • お参りはしない。
    • セグウェイでもない。
  3. 漢字では「生姜」。
    • 漢方では「ショウキョウ」というらしい。
  4. 後に「ない」をくっつけると、「仕方ない」の意味の言葉になる。
    • 後に「臭せー」をくっつけると、「小学(ry

唐辛子

もしかしたら、ピーマンかも……。
  1. 種類が多い…のだが、どれも辛い。
    • 但し赤いからと言って辛いというものでもない。緑でも辛いやつは辛い。
    • シシトウは緑色でそのまま食べられる、ほどよい辛さ。でも収穫が遅れると赤くなってやっぱり辛くなる。
  2. カレーにキムチ、今の日本には無くてはならない物になった。
  3. 日本で作ると、韓国で作るより辛さがきつくなるらしい。
    • その代わり、韓国で作るほうが赤色が鮮やかなんだとか。
  4. ピーマンは仲間。
    • パプリカも。辛くも苦くもないのだが…
  5. 一時期、流行った「カプサイシン」。
    • ゴミ袋のビニルに混ぜれば、カラスよけになるらしい。
  6. 靴下に入れると暖まるらしい。
  7. ヒラリー・クリントンご愛用の食材らしい。
  8. コショウと呼ばれることがある。
    • 英語でレッドペッパーと呼ぶのとは何か関係がありそう。
    • 「柚子胡椒」は胡椒でなく、こちらで辛くなる。

八角

  1. 友人曰く、漢方薬の匂い。
    • 非常に好みが分かれるようだ。オリエンタルな香りは食欲をそそりそうだが…。
  2. 名前通りの面白い形をしている。
    • ホールのものはどうやって瓶から取り出すのかよくわからん。

バニラ

  1. アイスクリーム、ケーキ、クッキー等いろいろなお菓子に入っている。
    • その存在は決して気づいてもらえない。
      • 英語だと、「何も入っていない、手を加えていない」の代名詞になってしまう。
  2. クリスチーネ剛田
  3. バニラエッセンスを香りにつられてなめてみると…
  4. アイスなどの影響で白のイメージがあるが、においの元であるサヤも実も黒い。
  5. 山崎。
  6. バニラアイス=ミルクアイスと少し前まで思ってた。
    • 黒い粒は異物。
  7. 日本人研究者で牛糞からこの成分を取り出して、イグ・ノーベル賞を受賞した人がいる。
  8. 意外にもランの仲間で、洋ランとして観賞用に栽培されることもある。

ミョウガ

  1. で、何だったけ?
    • 江戸時代、商工業者に課せられていた営業税のことです。
  2. これで形作られた谷が丸ノ内線にある。
    • こことも関係がある。

ワサビ

  1. 辛い。
    • 皮を剥いてから鮫皮のおろしでおろすと、すごく辛くなるらしい。
      • 皮ごと下ろしたほうが辛いと聞いたが。
        • 「笑いながら摩ると辛くなる」と言われる。力を抜いて優しく摩り下ろすと酸素と反応して辛くなるらしい。
    • 鼻につんときたら鼻で息を吸い込むと治る。
  2. 刺身やお寿司、お茶漬けには欠かせない。
    • ざるソバやざるうどんにも入れられる。
    • わさびだけを巻いたお寿司は、癖になるらしい。
    • サビ抜きでない寿司を食べるのが、大人への第一歩。
      • 子供のうちは、何故大人はこんなものをうまいというのか1回は疑問に思う。
        • 大人になって刺身や寿司を食べたとき、これの利きが悪いとさびしくなる。
  3. 水ワサビと畑ワサビ、栽培方法は大きく分けて二つある。
    • 人々が普通イメージする根っこの大きいワサビは前者。
  4. これもキャベツと同じアブラナ科。
  5. ドラえもん
    • 設定無視して声が高い。
  6. 殺菌力は随一。
    • お餅のカビ防止に利用する知恵者おばあちゃん数多し。
    • 小型船舶講習時に、先生が「ワサビは抗菌効果が高いから、塗料にワサビを入れて船体へ塗るとフジツボ等がつきにくくなる」と言ってたよ。
  7. 日仏合作の映画。
  8. 辛味成分は水溶性なので醤油やそばつゆに溶かしてはいけない。刺身に乗せて醤油に触れないように食べると爽やかな辛味が味わえる。
    • ザルソバはソバに絡めて汁につけない様に食べる。この方が後の蕎麦湯も美味しく飲める。

ハーブ

ジャスミン

  1. お茶。
    • 急須にお湯を入れっぱなしにしておくととてつもなく苦くなる。
    • 日本では沖縄が有名。
  2. アラジンのヒロイン。
  3. 柑橘系のものほどではないが、入浴剤の香りとしても知られている。
  4. 漢字で書くと「茉莉花」。人前での誤読は危険。
    • デカイエロー。
    • 毒舌メイド。

ミント

  1. ハーブといえば真っ先にこれが出てくる人も多いのでは?
  2. 口に広がる清涼感。
  3. メントール。
    • 湿布薬など外用の痛み止め。
  4. 「ハッカ」と言っても火を吹いたり、PCなどに侵入を試みたりするわけではない。
  5. 紫蘇の仲間。
  6. 付け耳をつけた隠れコスプレ少女。
  7. 12歳の魔法のエンジェル。
  8. 法術師。白魔導士や僧侶と違って、攻撃魔法は一切使えない純粋な回復・補助役。
  9. トレーディングカードの店。
  10. アナライズロボ
  11. 滅茶苦茶繁殖力が強く、うっかり地植えしたり鉢から脱走したりすると駆除困難。

ラベンダー

  1. ハーブティーは出しすぎると薬としか思えなくなる。
    • しかし、薬と思ってしまえば砂糖などを加えなくても飲めるのが不思議。
  2. 北海道にはその名もラベンダー畑なる駅がある。
    • 花畑の中に駅があるわけではない。肉眼で見える位置にはある。
  3. かつてここが、このマスクをかぶったテレビを作っていた。
  4. 上にリンクはあるが、実は富良野市の花はラベンダーではない。
    • かつてはWikipediaでさえ間違って書かれていた。
  5. 「ランバダ」ではございません。
  6. トイレの芳香剤。
  7. 香りを嗅ぐと時をかけてしまうらしい。
  8. これも紫蘇の仲間。
  9. 摩天楼に浮かぶ月とラベンダー。これ以上の組み合わせがあるだろうか。

ローズマリー

  1. 香りが強めなので、普通の人は乾燥品や加熱したものを口にする。
    • 慣れた人は若い小枝をそのまま食べる。
  2. 想像もしてなかったでしょう、このお人よしがっ!
  3. オカマの兄弟
    • 二人合わせて、ローズマリーでーす。
  4. やっぱりこれも紫蘇の仲間。

その他の薬用植物

センブリ

  1. とにかく苦い。
    • 罰ゲームの常連アイテム。
    • でも体には良いらしい。
    • 千度ぶり返しても苦いらしい。
      • だから“千振”
  2. オ○ニーではない。
    • ○リセン。
  3. 意外に値段が高い。参考[1]

トウゴマ

  1. 蓖麻子油の原料。
    • 下剤に使う。
      • 「蓖麻子」をどうやって読むか小一時間悩んだ。
  2. 世界五大猛毒の一つ「リシン」を含む。種子数粒で死ぬ。

ドクダミ

外見だけでは分からないこともある
  1. とても臭い。
  2. 名前といい、その匂いといい、敬遠しがちであるが実は食用になるらしい。
    • 爽○美茶と十○茶にも入ってるからな。
  3. 独身アパート
  4. 薬草の一種で、主に解毒の効果がある。「毒ダメ」が訛ってドクダミになった説と、「毒 Damn it!」が訛った説がある。
  5. 身体にいい。
  6. 一たび庭に生え始めたならば、根まで完全に枯らさない限りは取っても取っても出てくる厄介者。
    • 上記の通りとても臭いので、処理にも一苦労。
  7. 斑入りのドクダミもあり、観賞用になるが、繁殖力の高さは健在でほっとくとたちまち庭を覆う。

ハシリドコロ

  1. 食べると錯乱して走り回るからこんな名前になったらしい…。
  2. 重要な医薬品の原料でもあるらしい。