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*[http://www.entetsu.co.jp/ 遠鉄グループHP]
==茨城県のナンバープレート==
==遠州鉄道の噂==
===水戸===
#電車は通称「赤電(あかでん)」と呼ばれ市民に親しまれている。
*1978年4月17日、「茨」から変更。
#銀色に緑帯のバスはよそでも結構見るが、どんな電車が走ってるのかは知らない人間が多い。赤いっす。
*管轄局・事務所:関東運輸局茨城運輸支局(水戸市)
#*「赤電」の会社名を知らず、遠鉄はバス会社だと思ってる人がいる。
**管轄地域:水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、神栖市、行方市、鉾田市、小美玉市、東茨城郡、那珂郡、久慈郡
#**遠鉄の「鉄」って何の略なのかわかって言ってる?
*登録台数:約80万台
#***社名に「鉄道」と付いたバス専業会社はそう珍しくない。
#実は、[[茨城/鹿行|鹿行地域]]も水戸ナンバー
#****元々は鉄道もやっていたが、廃止されて社名がそのままの場合ね。下津井電鉄とか。
#*東関東道で水戸ナンバーの[[JRバス関東|JRバス]]を見かけたら東京~鹿島神宮線(八日市場支店鹿嶋営業所担当)と考えてください。
#**どう考えても鉄道会社の印象の方が強いんですが・・・バスなんて地図見てもどこが経営してるかわからん。
#いろんな意味で土浦ナンバーと比べたらまだマシ。
#浜松に1軒だけ残された百貨店の持ち主。(但し[[高島屋]]系)
#八戸や神戸管内では自然に溶け込める
#*[[wikipedia:ja:遠鉄百貨店|遠鉄百貨店]]ね。新浜松駅下に'''別館'''UP-ONを開業した他、フォルテ後を流用して'''新館'''建設中。
#首都高では流れに乗れずノロノロ運転。対照的に土浦ナンバーは飛ばしすぎ。
#*2011年秋に新館完成しますた。本館より大きく見えるけど、上半分はオフィスや予備校などが入っている。
#高架化前は、出発して1駅目でいきなりスイッチバックをかましてた。
#*そっち方面に延伸するのを見越しての事だったんだとか。因みに今のアクトシティあたり・・・だっけ?
#**今のアクトは国鉄の操車場だったから、名鉄ホテルのあたりではないかと思う。
#***静岡文化芸術大学あたりじゃないの?
#***余談だが名鉄ホテルは今はホテルクラウンパレスになってる。
#***新浜松が現クラウンパレスで馬込が文化芸術大学付近じゃなかったけ?
#**馬込から先にあった中ノ町線が30年弱で廃止になったので、残った鹿島線(現鉄道線)がスイッチバック形態になってしまったのです。だから純スイッチバック時代(約80年)の方が長かったりする。
#**そのため、運転士は馬込に着いたら反対側に向かってダッシュw
#**は?延伸?最初中ノ町線ができて、その直後に鹿島線ができたんでしょ?
#*馬込駅は国鉄の敷地を間借りしていたかなり狭い駅で、配線の関係で4両編成同士がすれ違うことができず、ラッシュ時は今の県総合庁舎あたりにあった遠州浜松信号場ですれ違っていた。
#*[[長野電鉄|終点に到着直前でスイッチバックする路線]]もあったんだけどなあ。
#[[浜松市]]の広域合併により全線浜松市になった。
#遠江二俣まで天竜浜名湖鉄道に乗り入れる計画があったがポシャった模様。トンネル部分の電化方法で挫折したんだろうか。
#*大昔は気動車も持っていて森まで乗り入れてたのね…
#**天竜浜名湖鉄道の最新型車で急行運転復活させれば問題ないが、12分間隔運転が狂う。
#**そういう過去があるから、たとえまた乗り入れるとしても遠鉄が気動車を導入することは無い。
#**しかもその気動車は例外的に中古車([[国鉄]]のお下がり)。明らかなサービス低下。
#何気に電車・バス共通カードを日本で最初に導入した会社。
#*最近、[[ICカード/交通系#Nice Passの噂|ICカード]]化された。下手な大都市圏よりも一歩前を進んでいるかも。
#**かと思えば、普通の切符を買って改札に行くと切符に'''パッチン'''される。最新デジタルと伝統アナログが共存している。
#***そうか……遠鉄はあの大仰な自動改札機を置かずに済ませているわけか!
#***プリペイドカードやICカードはいち早く導入したけど、自動改札だけは無い。
#*ナイスパスは、料金の積み増しを行っているので、ICカードのくせに[[Suica]]とか[[PASMO]]などと共通利用することが出来ない
#**でも[[TOICA]]とは共通利用しか方がいいと思う。場所的に。
#***共通利用するのなら、積み増しではなくてナイスバス用料金にするとか。
#****それだと何の為のプレミアか分からない。例えば1000円入金して1000円丸さらJRで使われて遠鉄専用額の100円だけ遠鉄で利用されても遠鉄からすれば損。
#***不要。のりかえ需要はそこまで無いしお互いに干渉しない設定だから2枚重ねて携帯すればOK。
#*そもそもICカードなら全国均一にする必要なんて無いと思う。積み増しができるようにならない限りはね。サービス改悪だもの。
#**確かに、新幹線の車内でナイスパスとSUICAを入れ替える作業は面倒だけど、積み増しの方がいいよ。積み増し無しなら「共通利用を」と声高に叫ぶところだが。
#***同じカードケースにナイスパスとSUICAを入れても問題なく使用できた。
#ちなみに、プロ野球の球団は持っていない。
#*フットボールクラブも持っていない。
#**てか、県外に大きく宣伝しようとか、ましてや県西部の外で事業拡大しよう、という気は全くなさそうだ。
#***[[Leafファン#まじかる☆アンティークファン|とあるゲーム]]で遠鉄の名前が出ている。おそらく開発者がここの存在を知らずに[[大阪近鉄バファローズ|あるプロ野球チーム]]のパロディの名前に使ったら出てしまったのかと思われる。
#****実は遠鉄のファンで敢えて使ってたりしてw
#バスではそこまで珍しく無くなった初乗り100円や長期休暇小人50円を赤電でもやっているが、鉄道では珍しい。
#[[静岡の鉄道#天竜浜名湖鉄道|天竜浜名湖鉄道]]を子分に収め、協力させている。天浜線でも長期休暇小人50円をやるようになったのは遠鉄の影響。
#浜松の財閥として'''遠鉄グループ'''を形成。[[スズキ]]と共に浜松市への影響力大。
#*名鉄が傘下に収めようとしたことが有ったが頓挫している。しかしその名残で名鉄は遠鉄の株主。
#**因みに遠鉄を傘下に収めることを見越して名鉄タクシーだの名鉄ホテルだのが進出したが現在は殆ど撤退。浜松名鉄タクシーに至っては遠鉄グループの遠鉄交通となった。
#新浜松と西鹿島以外では発車寸前までかけ込み乗車でも扉を開けてくれる。改札口が進行方向先頭で発車寸前だと運転手が扉扱いすることも。
#*因みに交換駅では信号が停止現示でもドアを閉める。これは車内保温の為だと遠鉄の人が言っていた。そもそもドアを閉めた後でも発車までは乗せてくれるから良いんだけどね。
#*改札口が進行方向の前寄り左側だと運転士が扉扱いしている。車掌は客用扉の前で待機。(集札を車掌が行う場合)


== 路線・駅・ダイヤの噂 ==
===土浦===
#浜北駅、島式ホームの向こうに見える線路は、実際に留置線として使用できるらしいが、柵があるので乗客の利用に使われることはない。
*1978年4月17日、「水戸」から分割。
#*車両入替時や廃車の留置に使っていたりする。
*管轄局・事務所:関東運輸局茨城運輸支局土浦自動車検査登録事務所(土浦市)
#地方鉄道だが本数は多い(1時間に5本)。
**管轄地域:土浦市、石岡市、龍ヶ崎市、取手市、牛久市、稲敷市、かすみがうら市、稲敷郡、北相馬郡
#*早朝深夜を除きラッシュ時もその他時間帯も本数は等しいというあまり例を見ないダイヤになってます(ラッシュ時は増結のみ)。
*登録台数:約36万台
#**利用増加時は全駅に駅員を配置して、乗務員の集札を省略することで利用増に対応している。自動改札導入より安上がりのピンポイント人海集札戦術。
*[[茨城のポリシー#土浦v.s.つくば|『茨城のポリシー』の土浦v.s.つくば]]と[[茨城の道路交通#土浦ナンバーの噂|『茨城の道路交通』の土浦ナンバーの噂]]も参照。
#*昔は「日中は正確に11分おき」というマニアックなダイヤを組んでいたが、12分おきになって時刻表がすっきりした。[[画像:EntetsuTimeTable.jpg|thumb|新浜松駅の時刻表]]
#つくばナンバー誕生により、'''茨城県南地区専用ナンバー'''になる。
#*更に昔は10分おきだったが、遅延しまくったため11分おきにした。
#略すと'''土ナン'''。『土が付いてる』とバカにされ時にはもう…
#**しかし11分ダイヤはわかりにくいとかなり不評で結局12分に落ち着いた。
#*土が取れたと思ったら、竹が付いてしまった。
#*とにかく今では、12分間隔のネットダイヤ。
#**竹はひらがなでカモフラージュされるので、付いてることすら気づかない。
#**それが可能なのは駅の絶妙な均等に近い配置と交換駅の多さに他ならない。
#**ひらがなでカモフラージュしたか見えて、実は「つば」がついている。
#***鹿島の花火臨時ダイヤとかを除くと交換時に殆ど待たされない。交換の度に数分待たされたり、警戒現示が出せない為に同時進入が出来ず停止信号に引っ掛かったりする他の単線路線(名鉄三河線とか)に乗ると優越感。
#あちこちでの評判はよろしくない。
#**交換できないのは第一通り、曳馬と美薗中央公園だけだが、曳馬は高架化で交換可能駅になる。
#どうもあのナンバーを見ると、「パブロフの犬」のごとく反射的に煽りたくなる。条件反射がDNAに刷り込まれているのかと疑ってしまう。
#***曳馬の場合、高架化というチャンスを逃すと二度と交換駅にはできなくなるだろう。
#*土浦ナンバーを煽るのはいろんな意味で'''自殺行為'''。
#***一方、美薗中央公園駅は、公園建設時にやろうと思えば(旧浜北市から公園用地の一部を譲ってもらう形で)交換駅化することもできたのだが、さすがに必要ないと思ったのだろうか?? 
#運転マナーはDQN率が高すぎる
#***曳馬を高架化して交換可能にしたら10分ヘッド復活という噂も有るけど現状では4両時間帯に編成数が足りなくなる。車両を増やせば車庫が...
#**鹿島の花火の日のダイヤは、12分間隔のまま全線所要時間が38分に延び、交換駅が八幡・上島・積志・小松・小林・岩水寺となり、やや乗降に余裕を持ったダイヤとなっている(但し積志以南にはほとんど関係なし)。
#*新幹線との接続(※)も、快速運転も考えていないようだ。(※)始発と終電は別♪
#**本数が多いからいちいち接続なんて考慮する必要もないでしょ。新幹線の始発と終発に間に合えばよい。
#*でも、分かりやすい。自分の利用駅の時刻が12の倍数だと得した気分♪(毎時0分、12分、24分・・など)
#*試運転・訓練・団体貸切列車が運転可能な影スジがある。上りは、定期列車の7分後を雁行するらしい。浜北区内の小学生がザザのこども館に行くときに、貸切電車でいったそうだ。(職員の解説つき)
#*要は本数だけならまだ増やせる余地があるってことね。まぁダイヤが汚くなるので一長一短だが。
#*JRよりスピードでは劣るが本数は多いよね。
#*昔は急行運転をしていた。
#**ちなみに1972年10月1日に廃止。
#地方鉄道では珍しく一部高架化されている。'''但し、全区間単線'''。
#*高架化の際に高架区間の複線化も検討されたがオイルショックの影響による財政難で見送られたらしい。
#**確かにその頃は恐ろしく集客が減っている。しかしその後脅威のV字回復で一躍地方の優等生扱い・・・。
#12分間隔とか高架区間とか…なんとなく[[江ノ島電鉄|江ノ電]]を思い浮かべてしまう。
#*江ノ電は電車でGO!に収録されたのに遠鉄はされていないという大きな差が(笑)
#**江ノ電は沿線に観光地があるから鉄オタ以外にも知名度あるけど、遠鉄は特に観光地ないし・・・
#西鹿島駅到着時に「この電車は二番線に到着します」とアナウンスが流れると、年寄りが落胆の声を上げる。
#*改札を出るのに狭い階段を降りて地下道を潜らなくてはならないから。
#**あの階段の上り下りが遠鉄と天浜の乗り換え需要の妨げになってるだろうね。二俣までならバスの方が便利。
#*改札直結の1番線には別の編成が止まっていて、すぐに発車。(車両交換)
#新浜松駅の発車メロディは東武野田線大宮方面の発車メロディと同じ曲である。
#*一部駅の接近放送の冒頭部分のメロディはゆりかもめと東武東上線のパクリ。
#**パクりというより被ったのでは?それか発注先が同じだったとか。
#ターミナル駅は新浜松・浜北・西鹿島。第一通りも利用者数は多く準ターミナル駅。上島は高架化と共に大規模に整備してターミナル駅化するらしい(現状でも利用者は多く、イオン市野ゆきのバスにも接続している為ミニターミナルといった感じ)。
#美薗中央公園は以前北浜中学校前という名前だった。他県から来た人が浜北と間違えるため、変更したらしい。
#*変更といえばさぎの宮も大昔は共同という名前で、場所も微妙に新浜松寄りだった。
#**芝本も微妙に新浜松寄りに移動しているよね?
#**移転のおかげで積志との間にあった新村は廃駅となってしまった。
#**ちなみに自動車学校前はその昔は市場という名前だった。


==車両の噂==
====つくば====
[[画像:Entetsu1000-1.jpg|thumb|遠鉄1000系電車]]
*2007年2月13日、ご当地ナンバー制度で「土浦」から分割。
#中小私鉄にしては珍しく、全車両が自社発注の新車である。
*管轄局・事務所:関東運輸局茨城運輸支局土浦自動車検査登録事務所(土浦市)
#*1000形に至ってはユーロライナーの展望席の前面デザインのベースになったらしい。逆じゃないよ(年号的にも1000形の方が先)
**管轄地域:古河市、結城市、下妻市、常総市、つくば市、守谷市、筑西市、坂東市、桜川市、つくばみらい市、結城郡、猿島郡
#**伊予鉄にしろ静鉄にしろ地方私鉄が自社発注で車両を作ると大抵大手私鉄車両ベースとなるのに完全オリジナルなのが素晴らしい。
*登録台数:約52万台
#*赤電を誇っていた名鉄も京急も今や銀電だけぇが、遠鉄は未だに赤電導入中。バスターミナルの時刻表印刷端末で遠鉄電車のことを「赤電」と表記しているのも納得。
*'''[[茨城/県西#県西地方の噂|茨城・県西地方の噂''']]も参照。
#**因みに西武も赤電だったけど黄電(とは普通書かないけど黄色い電車。読みはおうでん?)になり、その後銀電や灰電(西武6000系50番台はアルミ車体に灰色塗装)を経てスマイルトレイン(白電?)へ。
#ご当地ナンバーの一つだが、県の税制関係で他のナンバーと足並みそろえず。
#**将来、メーカーの日本車輌が「鋼製車製造打ち切り」を告げると、さすがにステンレス車が入るのだろうか。
#*で、実際に登録を始めたら、付け替えた車が急増。先発組のご当地ナンバーを抜く勢い。
#*新浜松八幡高架時に3扉の1000形を入れた流れで、上島高架延伸の時の増備車はモデルチェンジして4扉の3000形とかにならないかな?
#まもなく土浦の呪縛から開放される。
#**18mを4扉にしたら座席が減っちゃうよ。
#*取手市民や牛久市民の多くは土浦ナンバーから開放されないことにひどく落胆している。
#全周ほろも、JR東海のN700系より何十年も前に採用していた。[[画像:Entetsu1000-2.jpg|thumb|遠鉄電車の全周ほろ(車内)]]
#**ナンバーを変えても中身は変わらないのでマナーの悪いナンバーが1個増えただけ。
#*ただし全周ほろ導入の理由はおそらく空力でも騒音対策でもない。乗れば多分わかる。
#**と、ゆーか、県西地区のほうが取手や牛久より'''はるかに'''マナーが悪い為、つくばナンバーはすぐに嫌われ度ワースト1になり相対的に土浦ナンバーのイメージは改善される、とまで言われている。
#*営団地下鉄にもこのタイプの貫通部は沢山有ったけど地下鉄ではこのタイプは作れなくなり(地下鉄は常時閉められる貫通扉が必須条件になった)消滅中。
#TX沿線では県西地区が「つくばナンバー」に入っていることに疑問と不快感も少なくない。
#*VVVFインバーター制御の車両がある。
#土が落ちたら今度はつばがついてしまった。
#*ワンハンドルマスコンの車両がある。
#吊り掛け駆動車が未だ現役である。
#*1000形も初期の車両は旧線時代から既に20年以上使っているが、デザインの影響か古さが目立たない。
#*2000形も(最新の流行に流されずに)1000形と同じデザインとしたことが好感がもてる。
#**てか、直線(平面)ばかりで構成されているので、製作コストがかからないのでは。
#***利用者にしてみれば、無駄なコストは掛けない方がいいので、これでOK。
#**ユーロライナーに採用されたデザインだね。変えるに変えれれんだら。
#***[[愛知の鉄道#豊橋鉄道|西隣の某社]]に入った中古車とか、[[静岡の鉄道#静岡鉄道|某社]]の30年近く使っている自社発注車よりはよっぽどセンスの有るデザインだから。。。
#*新浜松で夕方に1本ある30形4両編成を待っていると、知らない人は3ドアの真ん中に立っていて高確率で座席が取れない悲劇に見舞われます。横入りはマナー違反。30形は2ドア車なのだ。
#**夕方の30形運用も最早過去帳入り。名鉄の6750系(同じくつり掛け)との最大の違いは扉数の違いにより共通運用が出来ない事だな。3扉ならここまで運用が狭まってなかったかも
#**因みに新浜松だと接近放送で「白の番号の乗車位置で」(3扉)/「黄色の番号の乗車位置で」(2扉)と区別されている筈だけぇが
#*エンジン真上の座席だと騒音が半端じゃない。
#**エンジンじゃない、モーターな。特に30形は電制付きなので、減速時に悲鳴の如く轟音がする。
#**30形はともかく、他の車両じゃそんなに五月蝿く有りもすけ。そんなに聞こえて来やへんし、どこの会社でもこんなもんだに。
#*この会社は吊り掛けを釣り掛けと表記している。
#**wikipediaに影響されたのか?
#**最近は吊り掛けと表記している。
#最近、日中に旧型車の30形(80形)2連、という列車をよく目にする。現在は全部使うと1000形(2連×7本)と2000形(2連×3本)だけでラッシュ時もまかなえるはず。旧型車の走行距離を稼いで、全般検査前に廃車、という段取りを考えているのか??
#*あれれ?、日中は全部で6編成必要だと思うけど。(新浜松00分発の車両が一往復してくると、次は1時間12分後発になる)
#*4連運行時は24両必要なので、旧型車の出番はまだまだ・・・。
#夏のくそ暑いとき、2扉車である30形の中央付近は結構快適だったりする。ドアの開閉の影響を受けにくいから。
#30形にシングルアームのパンタグラフがついていたら、ちょっと怖い。
#3年に一度1編成ではなく一気に旧型車を置き換えて下さい。
#*全線15kmの地方私鉄でオリジナルの新車が導入されることが奇跡に等しいと思う。上の書き込みにあるように旧型車も走行距離を稼いで廃車にむけた準備をしているので、しばらくお待ちあれ。
#旅客車両は「日本車輌」製だが、名古屋・栄にある「日車夢ステーション」には遠鉄のグッズが置いてなかった・・・
#*グループの遠鉄百貨店に遠鉄グッズが山ほどある。
#新車の'''2004F'''が営業開始したとか。外観は1000~2000形列と同じで、よく見ないと分からないのだが・・・
#*座席間ポールが新たに採用されたのが特徴。ポールの間に3人とか定員で座らせようとするのは分かるんだけど、男だけで座ると定員着席では狭い。(座席の幅というのは男女混じった大きさで設計されているらしい)
#**(2004ではなく)都会で同じような設備のある電車に乗り合わせ、微妙に席が空いていても、結局立ってしまうことが多かった。
#**ポールの横って意外に座りにくい。尻はホールドされないのに、ポールが太ももに当たる。年寄りに譲っちゃおう(ポールがあると立つのに楽)。
#**男性が全員肩幅が広くて太いわけじゃないだろ。むしろ女性でも太っている人の場合は…
#全車両音声合成完備。ツーマンの路線で音声合成完備は首都圏でもそんなに無い(東急とか名古屋市営地下鉄とかは完備?)。ただ、会社の考え方でツーマンの路線では特急以外肉声放送のみという会社はある。名鉄とか京急とか
#*曾てはBGMサービスもしていた。
#*1000形以降はLED表示器も完備。1000形と2001は後付け、2002以降は製造時から設置。
#**バス用の機器でコストダウン。遠鉄バスの色違いである。
#***そういう意味では音声合成装置自体遠鉄バスと共通のバス用機器。
#***遠鉄バス同様ニュースのスクロールをやってる。特急以外ではなかなか珍しい。
#優先席付近のオレンジ色のつり革は東海地方ではかなり早く導入した部類。JR東海なんか今年(2010)だぞ


===30形の噂===
==栃木県のナンバープレート==
#2扉車である為、他の車両との共通運用が出来ない。
===宇都宮===
#*基本的にラッシュ時のみの運用だに
*1999年11月15日、「栃木」から変更。
#日本でも残り少ないつり掛け駆動。
*管轄局・事務所:関東運輸局栃木運輸支局(宇都宮市)
#*但し51Fのみカルダン
**管轄地域:宇都宮市、鹿沼市、日光市、真岡市、矢板市、さくら市、那須烏山市、下野市、河内郡、上都賀郡、芳賀郡、下都賀郡(壬生町)、塩谷郡、那須郡(那珂川町)
#*電制付で制動時も聞こえる。てか制動時の方が五月蝿い。
*登録台数:約66万台
#デザインは当時流行の湘南型である。
#*そのせいか、1000形とは対照的に、年式の割に古く見える。
#方向幕が手動で、側面に至っては双方向型。
#かつて[[近畿日本鉄道|近鉄]]にも[[wikipedia:ja:奈良電気鉄道デハボ1300形電車|似たような電車]]が存在していた。


===1000形の噂===
====那須====
#全面的にモデルチェンジした。
*2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「宇都宮」から分割。
#前面デザインは前面展望しやすいデザインで、遠鉄の特徴となっている。
*管轄局・事務所:関東運輸局栃木運輸支局(宇都宮市)
#*ユーロライナーの展望席の前面デザインはこの車両ベース。
**管轄地域:大田原市、那須塩原市、那須郡(那須町)
#*このデザインのせいか、30形とは対照的に年式の割には古く見えない。
*登録台数:約12万台
#**[[日本車両]]のサイトで(前面デザインが)'''斬新'''と書かれただけあるなW
#'''[[栃木/北部#那須烏山市の噂|那須烏山市]]'''は蚊帳の外
#足回りは51Fと一緒。
#*あんな所に那須ナンバーに入れるのは無理があるかと…
#この車両から3扉に。
#*合併前に「那須郡」であったことこそ、不自然だった。
#実は、1000系の方が30系より重い。
#喜んでいるのは他の地域から来た人だけで、土着民はブーイングらしい。
#栃木一しゃれたナンバー


===2000形の噂===
===とちぎ===
#見た目は殆ど1000形と同じ。
*1999年11月15日、「宇都宮」から分割。
#*違うのは扉の窓がHゴム→金属枠になったとことか
*管轄局・事務所:関東運輸局栃木運輸支局佐野自動車検査登録事務所(佐野市)
#1999年導入。JR東海の313系より少し早く、県下初のIGBT!(新幹線除く)
**管轄地域:足利市、栃木市、佐野市、小山市、下都賀郡(野木町・大平町・藤岡町・岩舟町・都賀町)
#*三菱IGBTの幽霊インバーター
*登録台数:約34万台
#ドアチャイムは製造時からLED案内表示が設置されている2002F以降のみ。LED案内表示と関係有るのか?
#名前でモメにモメた結果、「栃木」ナンバーがあったのに平仮名の「とちぎ」ナンバーが出来てしまった。
#*補足だけど、2001Fはドアチャイム無し、LED後付け
#*「栃木」(「とちぎ」)ナンバーを出している陸運事務所が佐野にあったので、最初は「佐野」になるはずが、足利市などが反対し、もめた末、ちょうど管内に栃木市があったばかりにそうなったとか。
#*2003Fだけドアチャイムのテンポが他より遅い。
#ドアエンジンは1000形と一緒。あれもある種遠鉄の特徴。
#方向幕は遠鉄バスが早々2001年からLED式を採用していたのとは対照的にコマ数が少ない為か未だに幕式。
#*「新浜松」「西鹿島」「試運転」「団体(貸切??)」「回送」ぐらいしかないから、幕でいいのでは??
#**「西ヶ崎」「浜北」なんてあっても良さそうなものだが、ない。


==遠鉄バスの噂==
==群馬県のナンバープレート==
#何気にオムニバスタウン制度が日本で最初に指定された会社。
===群馬===
#*オムニバスがやたらと増殖しているのは、補助金(我々の税金)が投入されているから
*1988年1月1日、「群」から変更。
#**因みにこのオムニバスというのは遠鉄ローカル(浜松ローカル)な単語。普通は超低床バスや超低床ノンステップバス等と言う。
*管轄局・事務所:関東運輸局群馬運輸支局(前橋市)
#「浜北医大三方原聖隷線」(なんだ、この欲張った名称は!!)というのがある。浜北区役所と医大付属病院と、三方原地区と、聖隷三方原病院を結ぶ路線で、浜松駅から放射状に走る幾多の路線を串刺しにして走る。
**管轄地域:高崎市、安中市を除く群馬県全域
#*[[浜松市/浜北区|浜北区]]の染地台(きらりタウン)を通すために、古くからの住宅地「内野台」の一部をショートカットすることになった。住民への説明を始めていたときには、すでにきらりタウン内で緑地を潰してバス停の工事をしていた。とんだ茶番劇。
*登録台数:約92万台
#**どうやっても全ての停留所を回るなんて不可能ですからしょうがないでしょ・・・。全部回ったら時間かかりすぎ。
#都心を走るとなめられる。そのお返しに山道で都会のナンバーを煽る。
#*でも、ショーカットされた所には「浜松バス」が通るようになったので、小松駅や区役所に行く人はあまり困らない。
#*そりゃ~~都心をトロトロ走られたら堪らんぜ、煽られるのも無理なからぬところ。
#*今じゃ市内でも異色の浜松駅を通過しない横のラインを形成してる路線。本当浜松は郊外-浜松駅かその延長上の縦ルートばかり・・・。
#「練馬」と間違えやすい。
#*唯一番号が3桁([100])の路線でも有る。
====高崎====
#**又、浜松駅や磐田駅を通らない路線で番号付は[23]松袋井線とこの路線のみである。
*2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「群馬」から分割。
#浜松バスといえば、サンストリート浜北の利用客を当て込んで浜松バスが開業したが、遠鉄バスの内野台車庫がサンストリート浜北からバスで3分の所にあるので、物量作戦で30分おきに乗り入れるようになった。しかも、浜松駅直通なので、サンストリート浜北では遠鉄を待つ客の方が多くなったように感じる。
*管轄局・事務所:関東運輸局群馬運輸支局(前橋市)
#中部国際空港行の高速バスが大人気。毎時1本走らせている。
**管轄地域:高崎市、安中市
#*鉄道誌が空港アクセスの特集をすると、(強力なライバルとして)たいてい紹介される。
*登録台数:約23万台
#*東名集中工事の時期でも、意外と遅れない。(1時間以上の遅れはピーク時の数本)
#こんなもん作ったら前橋の立場がまた危なくなるよ。
#*バス停にラブホテルが併設。
#*今年になって2年ぶりぐらいにe-wingの新車が入った。e-wing初のエアロエースで715と716。
#*e-wingについては下の高速バスの辺りにも書いて有るので要注意。
#ここまで誰も触れてないが、路線バスでも'''新車のごときピカピカの車両'''が走っている。よその地方都市に行ってボロボロのバスが走ってるのを見ると、ちょっとだけ優越感。
#*浜松バスも他の地方バスと同じくお古だが、並んだところを外観だけ見ると背の高い浜松バスの方が快適そうに見えるのは自分だけ?? ([[wikipedia:ja:画像:Hamamatsu_bus_4.jpg|こちら参照]])
#**同じツーステでも車齢8年目でリニューアル工事(全塗装とかと同時)をしてる遠鉄の古参車(それでも浜松バスのよりは車齢は新しい)の方が快適だら。ハイバックシートだし。
#**[[静岡のバス#浜松バス|浜松バス]]は最近は小型車(リエッセ)ばっかし。くるるみたいな印象
#*遠鉄バスは8年に1度全塗装しているらしい。(塗装代は、新車の軽自動車が1台買えるぐらい) その塗装屋の腕が抜群にいいらしく、(中古バスを導入している)地方のバス会社では (遠鉄のお古は) 絶大な人気を誇るそうだ。
#**他にもカーテン付とかハイバックシートとかの路線バスとしては高級な内装が人気の一因。
#***そのくせ地方で遠鉄のお古乗ったらカーテン撤去されてて吹いた。カーテンレールだけ…
#*補足しとくと、当然ながら中古車は無い。
#**但し、浜松市営バスが事業撤退の時、遠鉄に4台のバスが譲渡され、遠鉄カラーに塗り直されて走っていた時期があった。
#**UDは入れない。エアロスター-SやPKG代のエアロスターの様に販売や設計等がふそうであろうともUDエンジンの車両は入れなかった。
#***UD自体は試験導入の実績はある。因みに[[西日本鉄道|福岡の某私鉄]]系の[[西日本車体工業|車体メーカー]]の車両は歴史上にも存在しない。
#**日野のツーステは殆ど富士重工ボディ(日野オムニの導入が始まった1998年には富士重工は日野への架装から撤退済)だった。UDが無い癖に富士重工が多いのはこの為。
#***だから他の地方へ行っていすゞやふそうの富士重工ボディー車を見るとすごく違和感があった。でも、全国的には日野+富士重工の方が珍しいそうで…。
#**ふそうが最大勢力。
#***でも1980年後半までは、舘山寺営業所と雄踏営業所のみがふそうで、後は日野といすゞが半々だった。
#**いすゞは販売社(静岡いすゞ)の対応が悪いらしく導入に消極的。その為いすゞ車のみ方向幕位置等が遠鉄仕様じゃなかったりする。ツーステは富士重工と純正が半々だったが廃車により純正は消滅。
#*シリーズ式ハイブリッドのエアロスターHEVが世界で初めて走った会社でもある。
#*1993年頃まで、路線車で貸切バスとしても使用できる「乗貸兼用車」なるものが走っていた。基本は普通の路線車と一緒だが、冷暖房、貸切車と同じフロントグリル、オーディオ装置(但しテレビは無し)、全席灰皿付の2列のハイバックシートを装備していた。まれに車内でラジオ放送が流れていた。当時は全車が冷房車ではなかったので、暑い時期にこのバスに乗り、冷房中の車内で運転手席の上の「冷房中」表示を見ると優越感に浸れた。このバスも当然日野、いすゞ、ふそうがあった。
#償却期間を終了して海外輸出寸前だった路線バスの車両を、'''個人で購入した'''お姉さんがいる。大型免許までわざわざ取って、たまに乗ってるそうな。
#2007年11月5日から「小林駅日赤病院線」という路線ができるが、小林駅と日赤の間は1km弱。間に停留所もない。
#*もしかして「遠鉄バス最短路線」「遠鉄では途中停留所のない唯一の路線(こちらは他にありそうな気配)」になるのかなぁ??
#*新車の小型低床車「日野・ポンチョ」が専用車で入るそうだ。
#*でも、休日は待機時間の方が圧倒的に長い。ちょっと無駄かも。
#**(↓)の方へ。(↑)を書いた者です。「無駄」というのは、乗務員と車両の待機時間のこと。実走行に対して待機時間が長杉……。空いた時間で、緑花木センター(またはアビタ) 位なら往復できそう。
#*ある意味無駄を一切省いた超効率的な路線だとは思う。
#**需要がはっきりとしている停留所を結んでるだけ。タクシーやら送迎バスみたいなことをしてるバス路線。
#*この路線を作るために遠鉄が半月で小林駅の駐輪場を潰してバス・タクシー乗り入れスペースを造った。
#*現在は途中に停留所がある。途中と言っても病棟の裏手で、日赤のバス停から1分もかからないところだが (「健康管理センター」)
#日本初の液晶画面付運賃箱で度肝を抜かれた。
#*運賃箱が新しくなる前は、新500円玉が両替できなくてすごく不便だった。
#*この運賃箱はレシップと遠鉄の共同開発だと。
#*因みに液晶付運賃箱だけでなくアイドリングストップ時の音楽とか全路線初乗り100円とか長期休暇小人50円とかのサービスの発祥地でも有る。
#**運賃表示器とは別でLED案内表示を設置していること自体珍しいのだが、更にそれで乗務員氏名をスクロールさせているのは稀有。また高速バスでもないのに全ての車でニュースをスクロールさせているのも中々無い。
#*磁気カード時代の運賃箱はつり銭自動払い出し式。整理券方式ではここしか採用しなかった。
#何気なく森町にもバス停がある。
#*磐田市立病院福田線の「中川」、「中川上」、「牛飼」バス停は森町にある。
#*本数は1日4便(土日は2便)である。近くに秋葉バスサービスの磐田線が走ってるが、そっちの方が本数が多い。
#**しかし、2008年10月の改正で、秋葉バスサービスの磐田線は土日は運休になってしまった。
#*2008年3月のダイヤ改正で、土日は1便のみとなってしまった。
#*2004年まで愛知県(鳳来町→今の新城市)にも路線が有ったが赤字により鳳来町営バスになった(運行委託をせず町がマイクロバスで運行している)。公営化。
#麁玉(あらたま)、鵺代(ぬえしろ)、万斛(まんごく)の難読地名のバス停は全て廃止された。
#*しかし、鵺代と万斛は流石に読めないためか平仮名だった。
#**麁玉も読めない気がする。
#***この地区にある中学の先生が「'''しかたま'''中学校と呼ばれないように全国大会ではアピールして……」と言っていたそうな。
#**ぬえしろは末期にはレークプラザ系統の降車専用だったな。
#***話が反れるんだけど、かんぽ系統に有る「東急ハーヴェストクラブ入口」って路線図では「東急ハーベストクラブ入口」、車内案内では「東急ハーヴェストクラブ入口」(ヴのみ全角カタカナ)、バス停ポールは「東急ハーヴェストクラブ入口」というまちまちな案内。又かんぽの宿浜名湖三ヶ日の民営化前は路線図が「三ヶ日かんぽセンター」、それ以外が「三ヶ日簡保センター」だった。
#*今でも有るひらがなのバス停は大体難読。「ちんだ」とか「よし本」とか。佐鳴台に至っては漢字表記の「佐鳴台」とひらがなの「さなる台」が混在している。
#*地名じゃないけど「じゅんかん」もひらがな。鶴見富塚じゅんかんとか医大じゅんかんとか。
#バス時刻検索(バスロケ)で検索出来ない隠れバス停が朝ラッシュの通勤通学便を中心にいくつか存在する。但しその便自体は隠れでないバス停区間の接近情報/時刻検索が可能。
#*その中には以前検索出来たのに出来なくなったものも。例えばさぎの宮駅東、サンレイク美浜、東急リゾート~かんぽの宿、瀬尻~白倉峡、一部の自主運行、e-wing各バス停等。
#この会社はスライドドアが大嫌い。
#*ツーステは2列乗車の為4枚折戸を採用していた。
#**中型は2枚折戸で1列乗車。
#**前述した通り一部のいすゞ(ジャーニーK)はスライド。
#*超低床車も2004年の途中まではエルガとHEV以外グライド。
#2枚折戸(一部はスライド)の中型ツーステ以外全て2列乗車。浜松駅バスターミナルなんかは2列整列なので一見さんは注意が必要(中型ツーステは郊外路線のみで原則バスターミナルに来ないので御安心を)。
#*バスターミナルで左の列に並んでいる時にスライドドアの車両が来ると、(ドアは右から左に開く為)右の列の人が先に乗ることになり腹が立つ。
#浜松の気候上、冬の雪を想定していないためバス用のチェーンをほとんど持っていない。なので2011年1月17日に道路が積雪(5.6センチ程度)した際に午前中運休という公共交通機関に有るまじき脆弱さが露呈した。
#*公式サイトには「'''大雪'''による運転見合わせについて」と案内があった。
#方向幕や時刻表の行き先表示が割と大雑把である。方向幕の行き先が「浜松駅」のみの路線も数路線ある。
#*遠鉄バス路線で最長の北遠本線でも西鹿島駅行きは前も横も「西鹿島駅」だけである。(LED幕車は横は経由地が表示される。)
#*印刷用の時刻表(バス停と同じもの)では、行き先が空欄の物がある。
#*同じ聖隷病院でも、聖隷浜松病院は「せいれい(浜松)」、聖隷三方原病院は「聖隷三方原病院」と方向幕に書かれている。
#**特に「せいれい 浜松駅」とか「せいれいまわり」は、他の地方の人が見ても何だか分からなそうな気がするが…。
#**聖隷三方原病院はかつては「三方原聖隷」と書かれていた。


===高速バスの噂===
==埼玉県のナンバープレート==
e-wing、e-LineRなど
===大宮===
#高速バスに積極的ではない会社。
*1975年3月20日、「埼」から変更。
#*今のところ、セントレア・静岡空港行きの「e-wing」のみ。
*管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局(さいたま市西区)
#**コンコルド~浜松駅~静岡空港の直行便は空港リムジンバスでは珍しい静岡県自主運行バス。しかしその代償に遠鉄直営の静岡空港便は大幅減便に。
**管轄地域:さいたま市、川口市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市、桶川市、北本市、蓮田市、北足立郡、南埼玉郡(白岡町・菖蒲町)
#**実は2007年?頃からツアーバスのちょこっとお出かけ便の中に片道利用可能な渋谷経由六本木ゆきと丸ノ内ゆきが運行されていた。都市間ツアーバスという奴。運賃は小人同額であるものの往復6000円、片道3500円と手前の横浜までしか行かないe-LineRより安かった。既に廃止
*登録台数:約92万台
#*浜松は本州の真ん中にあるのに。全国各地に格安で行きたいという需要がないのかなぁ。
#さいたまナンバーにならないように・・・
#**本社のある企業は少ないし、浜松に来る用務客は工場が田舎にあるため車で来るし、格安旅行を望む学生は少ないし、観光客はバンビツアーで取り込めるから?
#*浦和・与野・大宮合併時に名前で揉めた際、旧大宮市側の言い分は「新幹線の駅がある」と「大宮ナンバーがある」だった。
#***本社や拠点を置く企業は地方都市では群を抜いて多いですが
#関西に来ると[[北陸・近畿のナンバープレート#大阪府のナンバープレート|大阪ナンバー]]と紛れる。
#**一部では静岡県は高速バス不毛の地とまで呼ばれてるし
#*何故か関東方面のナンバーにしては見掛ける率が高い。
#*かつての高速バスブームの時も手を出さなかった。
#2010年7月、横浜行きのイーライナー登場。山下公園まで行くのがミソ。
#*横浜は浜松からだと新幹線で行きにくいところ。新横浜で横浜線に乗り換えなくてはならないし、帰りの新幹線自由席は通勤ラッシュと重なると新横浜からでは座れない。
#*山下公園の乗り場に無理があるかも。横浜駅はだだっ広いし。桜木町駅ロータリーがコンパクトな割に意外と便利なのだが。
#*e-LineR、e-wingより苦戦気味らしい。もう少し頑張って、多方向に路線展開して欲しい。単独展開出来る所だと横浜がお手頃だったんだろうけど、某ブログで高速バス鬼門の地とまで呼ばれている横浜に出したのは失敗だったのでは?その代わり横浜市交通局が全面協力だけど。
#*現在トイレ追設置工事中。
#*遠鉄高速バスe-LineRとは別にツアーバス形式を取る事実上の高速バスで「遠鉄直行バス」というのが2010年7月から期間限定で運行されている。その内の飯田市ゆきは好評らしい。
#*貸切車は日野とかも有るけど、e-LineRもe-wingも東名オレンジ急行もモーニングダイレクトも全てふそう(エアロバス/エアロエース)。但し続行便や一部系統の一般路線車便はふそう以外も有(前者はセレガとか、後者はエアロスターの他にキュービック)。
#遠鉄高速バスe-LineR好評運行中
#*現在「横浜」・「渋谷・新宿」・「大阪」の3路線。
#**次は信州(飯田・昼神温泉・松本・長野)か名古屋(寧ろ夜行がいい)あたりがいいな。
#**TDRへもバンビではなく定期路線化した方が高速料金安く済むのに、と思ったりして。(運行日は精選) 予約さえ取れば催行確実な点で乗客は安心だし、バンビツアーで定期路線バスを利用しても問題ないだろう。(各拠点から浜松駅やインターへはバンビツアーの送迎サービスとする)
#*こないだ新車が入った。
#*最初はトイレ無しの貸切車やe-wingからの転用車で恐る恐る様子を見て、良さそうな感触を得て新車投入という堅実さが良い。
#*e-LineRはシルバーの路線色ではなく、白地に緑の貸切色の方が都会のごみごみした所(例えばヨドバシカメラの隣)では目を引くのではと思う。


==関連項目==
===熊谷===
*[[偽遠州鉄道の特徴]]
*1975年3月20日、「大宮」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局熊谷自動車検査登録事務所(熊谷市)
*管轄地域:熊谷市、行田市、秩父市、加須市、本庄市、東松山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、比企郡、秩父郡、児玉郡、大里郡、北埼玉郡
*登録台数:約62万台
#恐らく関東一地味なナンバー。
#*ウチの会社の社用車が、本社所在地の関係で熊谷ナンバーだった。'''関西だと目立つ目立つ。'''
#*調べてみたら、登録台数はそんなに少ないワケでもなかった。
#走り屋率が高く「品川ナンバーの車を見ると煽る」習性がある。


{{DEFAULTSORT:えんしゆうてつとう}}
===所沢===
[[Category:中小私鉄]]
*1982年2月1日、「大宮」から分割。
[[Category:浜松市]]
*管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局所沢自動車検査登録事務所(所沢市)
[[Category:静岡の企業]]
*管轄地域:所沢市、飯能市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、日高市、ふじみ野市、入間郡(三芳町)
[[Category:静岡の鉄道]]
*登録台数:約53万台
[[Category:バス]]
#いつもここから(お笑い芸人)曰く下手な香具師が多いらしいが、むしろ運転荒い割に上手である
#地元の所ジョージが所沢ナンバーの車と写ってた事があったな。
 
====川越====
*2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「所沢」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局所沢自動車検査登録事務所(所沢市)
**管轄地域:川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、入間郡(毛呂山町・越生町)
*登録台数:約23万台
#[[埼玉/比企|比企郡]]も川越ナンバーを望んだが、熊谷ナンバーエリアの為、却下された。
 
===春日部===
*1990年11月26日、「大宮」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局春日部自動車検査登録事務所(春日部市)
**管轄地域:春日部市、草加市、越谷市、久喜市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、南埼玉郡(宮代町)、北葛飾郡
*登録台数:約53万台
#大宮ナンバーからの分割時、越谷との間で争奪戦があった。
#何故か愛知県と間違われた事があった(春日井?)
#アニメ「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしの愛車は春日部ナンバー。
#別名「カベッカス」ナンバー。
 
==千葉県のナンバープレート==
===千葉===
*1968年4月16日、「千」から変更。
*管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局(千葉市美浜区)
**管轄地域:千葉市、銚子市、佐倉市、東金市、旭市、四街道市、八街市、匝瑳市、香取市、印旛郡(酒々井町)、香取郡(東庄町)、山武郡(大網白里町、九十九里町)
*登録台数:約80万台
#「TAXI2」に千葉ナンバーのランエボが登場した。
====成田====
*2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「千葉」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局(千葉市美浜区)
**管轄地域:成田市、富里市、山武市、香取郡(神埼町、多古町)、山武郡(芝山町、横芝光町)
*登録台数:約13万台
#最初は「NARITA」で申請したが、当然の如く却下された。
#*「国際空港があるから国際都市。それをウリにしたい」というのが理由らしい。
 
===習志野===
*1968年4月16日、「千葉」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局習志野自動車検査登録事務所(船橋市)
**管轄地域:市川市、船橋市、習志野市、八千代市、鎌ヶ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡(印旛村・本埜村・栄町)
*登録台数:約60万台
#関東以外だと、習志野が何県にあるのか解ってもらえない。
#*でも袖ヶ浦ナンバーよりはマシかもしれない。習志野はTDLも近いし。
#*1970年代から1980年代、市立習志野高校が甲子園の常連だった時代は有名な地名だったかも。
#**どっちにしてもそう思っているのは習志野ナンバーの人だけでしょ。それよりも「習志野市」と「新習志野」の関係に戸惑います。
#*首都圏で一番ダサイかな。
 
===袖ヶ浦===
*1982年12月20日、「千葉」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局袖ヶ浦自動車検査登録事務所(袖ヶ浦市)
**管轄地域:館山市、木更津市、茂原市、勝浦市、市原市、鴨川市、君津市、富津市、袖ヶ浦市、いすみ市、南房総市、長生郡、夷隅郡、安房郡
*登録台数:約48万台
#関東でも「袖ヶ浦ってどこよ?」と言われそう。
#*関東でもこのザマなんだから、他の地域じゃ関東にあるコト自体認識されない。ヘタすると読めないヤツとかも居そう。
#*何で袖ヶ浦を選定したんだろう。まだ木更津の方が知名度があるのに。
#**当時の袖ヶ浦町が町総出で運輸省(当時)の担当にしつこいくらいに嘆願したから、という噂だが・・
#*地名は、袖を広げたような広い土地と言う言われがあり、由緒正しき名前なんだよ。
#*新車でも袖ヶ浦ナンバーだと中古車に見えてしまう。昭和の時代を醸し出す。
#*ダンプカー専用のナンバーだと思ってた時期がありました。
#**マナーの悪い田舎モノのナンバーだと思っていました。(ダンプカーの影響で)
#**房総ナンバーで良いのでは?
#[[東京湾アクアライン]]が通っているとはいえ、木更津か君津の方が知名度高そうな気が・・・
 
===野田===
*1997年10月20日、「習志野」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局野田自動車検査登録事務所(野田市)
**管轄地域:松戸市、野田市、流山市
*登録台数:約28万台
#別名醤油ナンバー。
#*都内で運転している連中、以外とズーズーしい。もっと、小さくなって運転しろ。
#県内でも田舎もしくはダサいナンバーとして有名。
 
====柏====
*2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「野田」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局野田自動車検査登録事務所(野田市)
**管轄地域:柏市、我孫子市
*登録台数:約19万台
#野田憎しの一念から半ば強引に作ったナンバー。柏以外では、意外と冷めている。
#いまさら一文字…
#* かと言って「かしわ」にしたら…
# 正直、野田よりダサい。柏のイメージじゃなくて、見た目一文字が。
# よく、粕と間違われる
 
==東京都のナンバープレート==
===品川===
*1964年11月1日、「品」から変更。
*管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局(品川区)
**管轄地域:千代田区、中央区、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、大島支庁管内、三宅支庁管内、八丈支庁管内、小笠原支庁管内
登録台数:約75万台
#東京のナンバーで唯一バカにされないナンバー、と言うか傲慢ナンバー気味、特にベンツ。
#*品川ナンバー欲しさに車庫飛ばしをお願いする人間も多い。(というか車庫飛ばしの殆どの理由がコレ)
#*実は田舎者ほど品川ナンバーにこだわる。
#島嶼部([[東京/伊豆諸島|伊豆諸島]]・[[東京/小笠原|小笠原諸島]])は全部品川ナンバー。
#*ご当地で「小笠原」ナンバーとかあると面白いけど、見込める登録台数が無理だろうなぁ・・・。
#首都高を走る走り屋に多いナンバー。
 
===練馬===
*1964年11月1日、「練」から変更。
*管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局練馬自動車検査登録事務所(練馬区)
**管轄地域:新宿区、文京区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区
*登録台数:約70万台
#群馬ナンバーと紛らわしい。
#*小さい頃、違いがよくわかんなかった。
#*足立ナンバーが割合的に多く見る。
#大根ナンバー。
# 都内のナンバーなのに'''土臭い'''
 
===足立===
*1964年11月1日、「足」から変更。
*管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局足立自動車検査登録事務所(足立区)
**管轄地域:台東区、江東区、墨田区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区
*登録台数:約77万台
#東京の下町エリアを管轄。人気スポットを多く抱える。
#*しかし江東区や江戸川区から足立へは東京縦断同然・・・環七ないし明治通りを半周しなければならないのはorz
 
===多摩===
*1964年11月1日、「多」から変更。
*管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局多摩自動車検査登録事務所(国立市)
**管轄地域:立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、東大和市、東久留米市、狛江市、清瀬市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、西東京市
*登録台数:約89万台
#東京と呼ぶには微妙な地域も
#ダサイ多摩というニックネームで呼ばれる。
#*それはそうであってほしいと願う埼玉人の思い違い。
#族車がそこまで多いとは思わないけど全体的に運転が荒い・・・っていうか思いやりがない。
 
===八王子===
*1985年2月4日、「多摩」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局八王子自動車検査登録事務所(八王子市)
**管轄地域:八王子市、青梅市、日野市、福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡
*登録台数:約40万台
#東京都で一番新しくできたナンバー
#都内登録のダンプはだいたい八王子ナンバー。
#町田も八王子ナンバーにならないかなあ・・・by町田市より若干でもいいから優位な位置に立ちたい八王子市民
 
==神奈川県のナンバープレート==
===横浜===
*1964年11月1日、「神」から変更。
*管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局(横浜市都筑区)
**管轄地域:横浜市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、三浦郡
*登録台数:約143万台
#明らかに「横浜じゃない」場所も登録地域に含まれている。
#*車庫飛ばしが東京の品川ナンバーと共に多い。
#BMW、ベンツ、アウディ等のドイツ車率が他地域に比べて高い様な・・(関西だとさしずめ神戸ナンバー)
#バスのナンバーの進行度合いが全日本1進んでいる。
#*東日本最大のバス会社[[神奈川中央交通]]のおかげですな。
#*少なからずとも[[東急バス]]も影響している
 
===相模===
*1964年11月1日、「横浜」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局相模自動車検査登録事務所(愛甲郡愛川町)
**管轄地域:相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛甲郡
*登録台数:約61万台
#関東以外の地域ではよく間違えられる「相撲ナンバー」(もはやお約束)
#湘南ナンバーの境にある地域は悔しく思っている。
#おそらく使用者が嫌がっているナンバーという意味ではワースト1になる資格がある。
 
===川崎===
*1980年4月21日、「横浜」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局川崎自動車検査登録事務所(川崎市川崎区)
**管轄地域:川崎市
*登録台数:約37万台
#立地が幸いしたか?1市で1ナンバープレートを独占。
#*他は大阪市だけだが、向こうは[[北陸・近畿のナンバープレート#大阪府のナンバープレート|なにわナンバー]]だったりする。
#*ご当地ナンバーで[[北海道・東北のナンバープレート#宮城県のナンバープレート|仙台]]、[[甲信越・東海のナンバープレート#愛知県のナンバープレート|豊田]]、[[甲信越・東海のナンバープレート#愛知県のナンバープレート|一宮]]、[[北陸・近畿のナンバープレート#大阪府のナンバープレート|堺]]、[[中国・四国のナンバープレート#山口県のナンバープレート|下関]]とお仲間が一気に増えた。
#別に、カワサキのバイクにつけても何のありがたみもない。
 
===湘南===
*1994年10月31日、「相模」から分割。
*管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局湘南自動車検査登録事務所(平塚市)
**管轄地域:平塚市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、南足柄市、高座郡、中郡、足柄上郡、足柄下郡
*登録台数:約63万台
*[[神奈川/湘南]]も参照。
#どう見ても湘南じゃないトコロまで含まれてる。大阪ナンバーみたいなテも使えただろうに。
#*意外にも?[[厚木市]]が含まれてない。
#**全然意外でない。
#*** 秦野市や伊勢原市等の山間部は当初相模ナンバー存続だったらしい。しかしこの地域にこれといってなんの特色もなかったため、仲間に入れてもらったという。
#***秦野・伊勢原と事務所がある平塚市は旧郡が同じ(中郡)なので同一地区と思われているからでしょう。
#*箱根までも湘南ナンバーだと言われても…
#*当時の運輸省の言い分は「相模ナンバーの登録台数がちょうど1/2になるように分けた」。”湘南地区”として分けたわけではないらしい。
#「ショウナンナンバー」という競走馬が居たような。
#*NHKマイルカップ(GI)3着。
#平塚市が湘南を僭称しているのが諸悪の根源。
 
[[category:ナンバープレート|かんとう]]
[[category:関東地方|なんはー]]

2007年7月26日 (木) 03:03時点における版

茨城県のナンバープレート

水戸

  • 1978年4月17日、「茨」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局茨城運輸支局(水戸市)
    • 管轄地域:水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、常陸大宮市、那珂市、神栖市、行方市、鉾田市、小美玉市、東茨城郡、那珂郡、久慈郡
  • 登録台数:約80万台
  1. 実は、鹿行地域も水戸ナンバー
    • 東関東道で水戸ナンバーのJRバスを見かけたら東京~鹿島神宮線(八日市場支店鹿嶋営業所担当)と考えてください。
  2. いろんな意味で土浦ナンバーと比べたらまだマシ。
  3. 八戸や神戸管内では自然に溶け込める
  4. 首都高では流れに乗れずノロノロ運転。対照的に土浦ナンバーは飛ばしすぎ。

土浦

  1. つくばナンバー誕生により、茨城県南地区専用ナンバーになる。
  2. 略すと土ナン。『土が付いてる』とバカにされ時にはもう…
    • 土が取れたと思ったら、竹が付いてしまった。
      • 竹はひらがなでカモフラージュされるので、付いてることすら気づかない。
      • ひらがなでカモフラージュしたか見えて、実は「つば」がついている。
  3. あちこちでの評判はよろしくない。
  4. どうもあのナンバーを見ると、「パブロフの犬」のごとく反射的に煽りたくなる。条件反射がDNAに刷り込まれているのかと疑ってしまう。
    • 土浦ナンバーを煽るのはいろんな意味で自殺行為
  5. 運転マナーはDQN率が高すぎる

つくば

  • 2007年2月13日、ご当地ナンバー制度で「土浦」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局茨城運輸支局土浦自動車検査登録事務所(土浦市)
    • 管轄地域:古河市、結城市、下妻市、常総市、つくば市、守谷市、筑西市、坂東市、桜川市、つくばみらい市、結城郡、猿島郡
  • 登録台数:約52万台
  • 茨城・県西地方の噂も参照。
  1. ご当地ナンバーの一つだが、県の税制関係で他のナンバーと足並みそろえず。
    • で、実際に登録を始めたら、付け替えた車が急増。先発組のご当地ナンバーを抜く勢い。
  2. まもなく土浦の呪縛から開放される。
    • 取手市民や牛久市民の多くは土浦ナンバーから開放されないことにひどく落胆している。
      • ナンバーを変えても中身は変わらないのでマナーの悪いナンバーが1個増えただけ。
      • と、ゆーか、県西地区のほうが取手や牛久よりはるかにマナーが悪い為、つくばナンバーはすぐに嫌われ度ワースト1になり相対的に土浦ナンバーのイメージは改善される、とまで言われている。
  3. TX沿線では県西地区が「つくばナンバー」に入っていることに疑問と不快感も少なくない。
  4. 土が落ちたら今度はつばがついてしまった。

栃木県のナンバープレート

宇都宮

  • 1999年11月15日、「栃木」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局栃木運輸支局(宇都宮市)
    • 管轄地域:宇都宮市、鹿沼市、日光市、真岡市、矢板市、さくら市、那須烏山市、下野市、河内郡、上都賀郡、芳賀郡、下都賀郡(壬生町)、塩谷郡、那須郡(那珂川町)
  • 登録台数:約66万台

那須

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「宇都宮」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局栃木運輸支局(宇都宮市)
    • 管轄地域:大田原市、那須塩原市、那須郡(那須町)
  • 登録台数:約12万台
  1. 那須烏山市は蚊帳の外
    • あんな所に那須ナンバーに入れるのは無理があるかと…
    • 合併前に「那須郡」であったことこそ、不自然だった。
  2. 喜んでいるのは他の地域から来た人だけで、土着民はブーイングらしい。
  3. 栃木一しゃれたナンバー

とちぎ

  • 1999年11月15日、「宇都宮」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局栃木運輸支局佐野自動車検査登録事務所(佐野市)
    • 管轄地域:足利市、栃木市、佐野市、小山市、下都賀郡(野木町・大平町・藤岡町・岩舟町・都賀町)
  • 登録台数:約34万台
  1. 名前でモメにモメた結果、「栃木」ナンバーがあったのに平仮名の「とちぎ」ナンバーが出来てしまった。
    • 「栃木」(「とちぎ」)ナンバーを出している陸運事務所が佐野にあったので、最初は「佐野」になるはずが、足利市などが反対し、もめた末、ちょうど管内に栃木市があったばかりにそうなったとか。

群馬県のナンバープレート

群馬

  • 1988年1月1日、「群」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局群馬運輸支局(前橋市)
    • 管轄地域:高崎市、安中市を除く群馬県全域
  • 登録台数:約92万台
  1. 都心を走るとなめられる。そのお返しに山道で都会のナンバーを煽る。
    • そりゃ~~都心をトロトロ走られたら堪らんぜ、煽られるのも無理なからぬところ。
  2. 「練馬」と間違えやすい。

高崎

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「群馬」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局群馬運輸支局(前橋市)
    • 管轄地域:高崎市、安中市
  • 登録台数:約23万台
  1. こんなもん作ったら前橋の立場がまた危なくなるよ。

埼玉県のナンバープレート

大宮

  • 1975年3月20日、「埼」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局(さいたま市西区)
    • 管轄地域:さいたま市、川口市、上尾市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市、桶川市、北本市、蓮田市、北足立郡、南埼玉郡(白岡町・菖蒲町)
  • 登録台数:約92万台
  1. さいたまナンバーにならないように・・・
    • 浦和・与野・大宮合併時に名前で揉めた際、旧大宮市側の言い分は「新幹線の駅がある」と「大宮ナンバーがある」だった。
  2. 関西に来ると大阪ナンバーと紛れる。
    • 何故か関東方面のナンバーにしては見掛ける率が高い。

熊谷

  • 1975年3月20日、「大宮」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局熊谷自動車検査登録事務所(熊谷市)
  • 管轄地域:熊谷市、行田市、秩父市、加須市、本庄市、東松山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、比企郡、秩父郡、児玉郡、大里郡、北埼玉郡
  • 登録台数:約62万台
  1. 恐らく関東一地味なナンバー。
    • ウチの会社の社用車が、本社所在地の関係で熊谷ナンバーだった。関西だと目立つ目立つ。
    • 調べてみたら、登録台数はそんなに少ないワケでもなかった。
  2. 走り屋率が高く「品川ナンバーの車を見ると煽る」習性がある。

所沢

  • 1982年2月1日、「大宮」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局所沢自動車検査登録事務所(所沢市)
  • 管轄地域:所沢市、飯能市、狭山市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、日高市、ふじみ野市、入間郡(三芳町)
  • 登録台数:約53万台
  1. いつもここから(お笑い芸人)曰く下手な香具師が多いらしいが、むしろ運転荒い割に上手である
  2. 地元の所ジョージが所沢ナンバーの車と写ってた事があったな。

川越

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「所沢」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局所沢自動車検査登録事務所(所沢市)
    • 管轄地域:川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、入間郡(毛呂山町・越生町)
  • 登録台数:約23万台
  1. 比企郡も川越ナンバーを望んだが、熊谷ナンバーエリアの為、却下された。

春日部

  • 1990年11月26日、「大宮」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局埼玉運輸支局春日部自動車検査登録事務所(春日部市)
    • 管轄地域:春日部市、草加市、越谷市、久喜市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、南埼玉郡(宮代町)、北葛飾郡
  • 登録台数:約53万台
  1. 大宮ナンバーからの分割時、越谷との間で争奪戦があった。
  2. 何故か愛知県と間違われた事があった(春日井?)
  3. アニメ「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしの愛車は春日部ナンバー。
  4. 別名「カベッカス」ナンバー。

千葉県のナンバープレート

千葉

  • 1968年4月16日、「千」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局(千葉市美浜区)
    • 管轄地域:千葉市、銚子市、佐倉市、東金市、旭市、四街道市、八街市、匝瑳市、香取市、印旛郡(酒々井町)、香取郡(東庄町)、山武郡(大網白里町、九十九里町)
  • 登録台数:約80万台
  1. 「TAXI2」に千葉ナンバーのランエボが登場した。

成田

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「千葉」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局(千葉市美浜区)
    • 管轄地域:成田市、富里市、山武市、香取郡(神埼町、多古町)、山武郡(芝山町、横芝光町)
  • 登録台数:約13万台
  1. 最初は「NARITA」で申請したが、当然の如く却下された。
    • 「国際空港があるから国際都市。それをウリにしたい」というのが理由らしい。

習志野

  • 1968年4月16日、「千葉」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局習志野自動車検査登録事務所(船橋市)
    • 管轄地域:市川市、船橋市、習志野市、八千代市、鎌ヶ谷市、浦安市、印西市、白井市、印旛郡(印旛村・本埜村・栄町)
  • 登録台数:約60万台
  1. 関東以外だと、習志野が何県にあるのか解ってもらえない。
    • でも袖ヶ浦ナンバーよりはマシかもしれない。習志野はTDLも近いし。
    • 1970年代から1980年代、市立習志野高校が甲子園の常連だった時代は有名な地名だったかも。
      • どっちにしてもそう思っているのは習志野ナンバーの人だけでしょ。それよりも「習志野市」と「新習志野」の関係に戸惑います。
    • 首都圏で一番ダサイかな。

袖ヶ浦

  • 1982年12月20日、「千葉」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局袖ヶ浦自動車検査登録事務所(袖ヶ浦市)
    • 管轄地域:館山市、木更津市、茂原市、勝浦市、市原市、鴨川市、君津市、富津市、袖ヶ浦市、いすみ市、南房総市、長生郡、夷隅郡、安房郡
  • 登録台数:約48万台
  1. 関東でも「袖ヶ浦ってどこよ?」と言われそう。
    • 関東でもこのザマなんだから、他の地域じゃ関東にあるコト自体認識されない。ヘタすると読めないヤツとかも居そう。
    • 何で袖ヶ浦を選定したんだろう。まだ木更津の方が知名度があるのに。
      • 当時の袖ヶ浦町が町総出で運輸省(当時)の担当にしつこいくらいに嘆願したから、という噂だが・・
    • 地名は、袖を広げたような広い土地と言う言われがあり、由緒正しき名前なんだよ。
    • 新車でも袖ヶ浦ナンバーだと中古車に見えてしまう。昭和の時代を醸し出す。
    • ダンプカー専用のナンバーだと思ってた時期がありました。
      • マナーの悪い田舎モノのナンバーだと思っていました。(ダンプカーの影響で)
      • 房総ナンバーで良いのでは?
  2. 東京湾アクアラインが通っているとはいえ、木更津か君津の方が知名度高そうな気が・・・

野田

  • 1997年10月20日、「習志野」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局野田自動車検査登録事務所(野田市)
    • 管轄地域:松戸市、野田市、流山市
  • 登録台数:約28万台
  1. 別名醤油ナンバー。
    • 都内で運転している連中、以外とズーズーしい。もっと、小さくなって運転しろ。
  2. 県内でも田舎もしくはダサいナンバーとして有名。

  • 2006年10月10日、ご当地ナンバー制度で「野田」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局千葉運輸支局野田自動車検査登録事務所(野田市)
    • 管轄地域:柏市、我孫子市
  • 登録台数:約19万台
  1. 野田憎しの一念から半ば強引に作ったナンバー。柏以外では、意外と冷めている。
  2. いまさら一文字…
    • かと言って「かしわ」にしたら…
  3. 正直、野田よりダサい。柏のイメージじゃなくて、見た目一文字が。
  4. よく、粕と間違われる

東京都のナンバープレート

品川

  • 1964年11月1日、「品」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局(品川区)
    • 管轄地域:千代田区、中央区、港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、大島支庁管内、三宅支庁管内、八丈支庁管内、小笠原支庁管内

登録台数:約75万台

  1. 東京のナンバーで唯一バカにされないナンバー、と言うか傲慢ナンバー気味、特にベンツ。
    • 品川ナンバー欲しさに車庫飛ばしをお願いする人間も多い。(というか車庫飛ばしの殆どの理由がコレ)
    • 実は田舎者ほど品川ナンバーにこだわる。
  2. 島嶼部(伊豆諸島小笠原諸島)は全部品川ナンバー。
    • ご当地で「小笠原」ナンバーとかあると面白いけど、見込める登録台数が無理だろうなぁ・・・。
  3. 首都高を走る走り屋に多いナンバー。

練馬

  • 1964年11月1日、「練」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局練馬自動車検査登録事務所(練馬区)
    • 管轄地域:新宿区、文京区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区
  • 登録台数:約70万台
  1. 群馬ナンバーと紛らわしい。
    • 小さい頃、違いがよくわかんなかった。
    • 足立ナンバーが割合的に多く見る。
  2. 大根ナンバー。
  3. 都内のナンバーなのに土臭い

足立

  • 1964年11月1日、「足」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局足立自動車検査登録事務所(足立区)
    • 管轄地域:台東区、江東区、墨田区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区
  • 登録台数:約77万台
  1. 東京の下町エリアを管轄。人気スポットを多く抱える。
    • しかし江東区や江戸川区から足立へは東京縦断同然・・・環七ないし明治通りを半周しなければならないのはorz

多摩

  • 1964年11月1日、「多」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局多摩自動車検査登録事務所(国立市)
    • 管轄地域:立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、東大和市、東久留米市、狛江市、清瀬市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、西東京市
  • 登録台数:約89万台
  1. 東京と呼ぶには微妙な地域も
  2. ダサイ多摩というニックネームで呼ばれる。
    • それはそうであってほしいと願う埼玉人の思い違い。
  3. 族車がそこまで多いとは思わないけど全体的に運転が荒い・・・っていうか思いやりがない。

八王子

  • 1985年2月4日、「多摩」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局東京運輸支局八王子自動車検査登録事務所(八王子市)
    • 管轄地域:八王子市、青梅市、日野市、福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡
  • 登録台数:約40万台
  1. 東京都で一番新しくできたナンバー
  2. 都内登録のダンプはだいたい八王子ナンバー。
  3. 町田も八王子ナンバーにならないかなあ・・・by町田市より若干でもいいから優位な位置に立ちたい八王子市民

神奈川県のナンバープレート

横浜

  • 1964年11月1日、「神」から変更。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局(横浜市都筑区)
    • 管轄地域:横浜市、横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、三浦郡
  • 登録台数:約143万台
  1. 明らかに「横浜じゃない」場所も登録地域に含まれている。
    • 車庫飛ばしが東京の品川ナンバーと共に多い。
  2. BMW、ベンツ、アウディ等のドイツ車率が他地域に比べて高い様な・・(関西だとさしずめ神戸ナンバー)
  3. バスのナンバーの進行度合いが全日本1進んでいる。

相模

  • 1964年11月1日、「横浜」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局相模自動車検査登録事務所(愛甲郡愛川町)
    • 管轄地域:相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛甲郡
  • 登録台数:約61万台
  1. 関東以外の地域ではよく間違えられる「相撲ナンバー」(もはやお約束)
  2. 湘南ナンバーの境にある地域は悔しく思っている。
  3. おそらく使用者が嫌がっているナンバーという意味ではワースト1になる資格がある。

川崎

  • 1980年4月21日、「横浜」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局川崎自動車検査登録事務所(川崎市川崎区)
    • 管轄地域:川崎市
  • 登録台数:約37万台
  1. 立地が幸いしたか?1市で1ナンバープレートを独占。
  2. 別に、カワサキのバイクにつけても何のありがたみもない。

湘南

  • 1994年10月31日、「相模」から分割。
  • 管轄局・事務所:関東運輸局神奈川運輸支局湘南自動車検査登録事務所(平塚市)
    • 管轄地域:平塚市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、伊勢原市、南足柄市、高座郡、中郡、足柄上郡、足柄下郡
  • 登録台数:約63万台
  • 神奈川/湘南も参照。
  1. どう見ても湘南じゃないトコロまで含まれてる。大阪ナンバーみたいなテも使えただろうに。
    • 意外にも?厚木市が含まれてない。
      • 全然意外でない。
        • 秦野市や伊勢原市等の山間部は当初相模ナンバー存続だったらしい。しかしこの地域にこれといってなんの特色もなかったため、仲間に入れてもらったという。
        • 秦野・伊勢原と事務所がある平塚市は旧郡が同じ(中郡)なので同一地区と思われているからでしょう。
    • 箱根までも湘南ナンバーだと言われても…
    • 当時の運輸省の言い分は「相模ナンバーの登録台数がちょうど1/2になるように分けた」。”湘南地区”として分けたわけではないらしい。
  2. 「ショウナンナンバー」という競走馬が居たような。
    • NHKマイルカップ(GI)3着。
  3. 平塚市が湘南を僭称しているのが諸悪の根源。