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{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
*テレビゲームに関しては[[こんなゲームは嫌だ]]へ。
==交直流電車==
==おもちゃ==
===405系===
===こんな剣玉は嫌だ===
;405系0番台
#剣が金属製で本物の剣になっている。
*415系の通勤型。
#皿が陶器だ。
;405系700番台
#*しかも人間国宝の作った一級品。
*405系の増備車。
#玉が鉄球。
;405系1500番台
#*または風鈴のような薄いガラス玉。
*205系の交直流版。
#ひもがピアノ線。
*車内はE129系に準じる。
#玩具カテゴリではなく、武器カテゴリに分類される。
*E405系とは無縁。
#*実はただのモーニングスター。
#剣をもつ球状の生き物である。


===こんな知恵の輪は嫌だ===
===E405系===
#解けないと知恵の輪から「無能」と言われる。
*E109系の交直流版。
#勝手に成長して、解答が変わってしまう。
*車内はE129系に準じる。
#腕力で引きちぎれる。
#*「腕力の輪」だ
#*引きちぎれないが力でバネを伸ばす必要な個所がある。
#箱に入っているのが太目の針金2本とペンチと説明書。説明書どおりに針金を曲げるところから始める。
#純金製。で簡単に曲がるくせしてやけに高い。


===こんなおはじきは嫌だ===
===サロ410===
#丁寧に言っただけで、単なる銃のことだ。
*サロ112がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
#触れた物が何でもはじけ飛んでしまう。
#*指ではじくと、その体がはじけ飛び・・・
#土器だった(土師器)。


===こんなビー玉は嫌だ===
===サロ411===
#佐藤B作の金玉だ。
*サロ113がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
#エー玉からゼット玉まで揃えると何かが起こる。
#*願い事が叶う。
#夜になるとビービー鳴り出す。
#*ビー!ビー!ビー!
#衝撃を吸収する素材で作られていて全然転がらない。


===こんなぬり絵は嫌だ===
===サロ412・サロ413===
#1mmでも枠をはみ出したら身体に電流が流れる。
*サロ110とサロ111がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
#必要な色が全100色だ。
**このため、北陸の413系とは無関係。
#*4色だけで塗り分けるなら、その理論を証明しろと要求される。
#**もちろん隣接しないように。
#クレヨンが青・黄・赤の3色しか使用できない。
#*[[ルーマニア]]の国旗・[[チャド]]の国旗・[[創価学会|某宗教]]の旗をひたすら塗らされる。
#必要な色が全て和名で書いてある。
#*またはカラーコードだけで書いてある。
#そもそも最初から色が塗られていて塗る必要がない。


===こんな折り紙は嫌だ===
===サロ414・サロ415===
#全体重をかけないと折れないほど硬い。
*サロE216とサロE217がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
#*下手すると腕をも'''折り'''かねない紙だ。
*415系上野口撤退後はE531系に転用する。
#*無理矢理折ろうとして紙が真っ二つになる。
#正方形じゃない。
#*鶴の形をかたどった折り紙で鶴を折る。
#色が単色じゃなくて迷彩色か毒々しい色だ。
#広い。
#[[TYPE-MOONファン#月姫ファン|檻髪]]だ。


===こんなミニカーは嫌だ===
===サロ416・サロ417===
#子供用なのに実際の車をそのまま縮小したような精密さだ。
*サロ210とサロ211がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
#*ガソリンも入れられるが、勝手に自走してしまいどこかに行ってしまう。
**このため、東北の417系とは無関係。
#**一応ハンドルで操作可能だが、車内には指一本入れられない。
#*壁にぶつけたら激しく凹む。
#**前の席を見るとエアバッグが膨らんでる。
#*触った箇所によっては、潤滑油が指につく。
#*それもそのはず製造メーカーが「[[トヨタ]]」だ。
#重量感溢れるメッキ仕上げダイキャスト製ボディたが、色は自分で塗る。
#*どんな塗料も弾いてしまうが、一応色鉛筆が付属品として付いている。
#メーカーラインナップが「族車」「霊柩車」「くみとり車」「駐車違反取締用レッカー車」のみ。
#*「街宣車」「護送車」も。
#実車と全く似ていない。
#*例:スバル360のはずなのにやたら角ばっている。
#なぜかモデル名が「トヨト ランドグルーザー」や「ポロシェ191」といったような変名になっている。
#別の車に変形する<!--実在します-->。
#*合体して巨大ロボットになる。
#自走する。それに高速だ。


====こんなチョロQは嫌だ====
===E431系===
#ゼンマイが巻きにくい。
*E133系の交直流版。
#1m下げても、10cmくらいしか走らない。
*車内はE129系に準じる。
#チョロAからチョロPまでが黒歴史だ。
#おもちゃ屋でちょろまかして入手しないといけない。
#音速の壁を破るため、衝撃波でガラスが割れたり建物が破壊されたりする。
#10円玉をさすと反重力走行が可能となる。
#ソフトタイヤを採用しているために軽量化はなされているが、年季が入ると走らせるだけで部屋中ゴムカスだらけになる。
#飛翔も可能。


====こんなミニ四駆は嫌だ====
===E501系リニューアル車===
#使用する電池が単1を10本だ。
*最高速度は120km/hから130km/hに引き上げ。
#*とても重たいので亀にも負ける速度しか出ない。
*E531系と併結運転可能。
#人工知能を搭載してある。
;車外
#*[http://www.tamiya.com/japan/products/19419gunbluster_xto/ これ]や[http://www.tamiya.com/japan/products/19204variatron/index.htm これ]などの漫画内での走りが商品でも実現。
*行先表示機を従来の幕からフルカラーLEDに交換。
#エンジンを搭載している。
*運行番号表示機もマグネットからフルカラーLEDに交換。
#49歳のミニスカ姿だ。
*ライトをLEDに交換。
#小さいを表す言葉は最初の「ミ」だけで、実は二十四輪駆動だ。
*スカートをE231系などと同じ大型のものに交換。
#バトルレースが推奨され、それ用の刃物やハンマーなどのパーツが発売されている。
*ドアの半自動化に対応するためにE233系と同タイプのドアスイッチを設置。
*車外スピーカーも設置。
;車内
*ドア上部の案内表示機を16:9LCDに交換。
*ドアを白く着色し、内側は黄色に着色。
*靴ずりを黄色に着色。
*スタンションポール、風防、つり革をE233系と同タイプの物に交換。
*一部の車両のシートをセミクロスシートに改造。
*電灯をLEDに交換。
;機器
*主電動機をMT75に交換。
*D-ATCの準備工事を実施。
*パンタグラフをシングルアームの物に交換。
*抑速ブレーキを装備
*国産の音階インバータに交換。
;運行区間
*常磐線(上野-広野)
*成田線(我孫子-成田)
*水戸線(小山-友部)
*宇都宮線(小山-黒磯)
*上野東京ライン(上野-東京)
*東海道線(東京-品川)


====こんなトミカは嫌だ====
===E511系===
#日本車のモデルがない。
*E217系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE223系と同じ。
#*しかも発売されているのは日本ではまずお目にかかれないような車ばかり。
*帯はE501系と同じ。
#**ラインナップがトラバントやタタ・ナノといったマイナーな車ばかりだ。
*E135系ベース。
#船や鉄道車両といった車以外の製品のほうが多い。
#明らかにハイパーシリーズが一番力が入っている。


===こんなお手玉は嫌だ===
===E523系===
#1個10kg。
*E223系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE233系と同じ。ただし編成の組み方はE531系に準ずる。
#異様に熱い、又は冷たい。
*E223系と同一性能で、最高速度130km/h運転を実施。
#*空中に放り投げるのは温度調整のためだ。
*日中の特別快速運用を中心に充当するほか、朝晩に運転されている「フレッシュひたち」の一部をライナーに格下げし、E523系を充当する。
#地面に落としたら人類滅亡。
#大人のおもちゃ


===こんな綾取りは嫌だ===
===E531系リニューアル車===
#輪がピアノ線だ。
*E533系と併結運転可能。
#やった後にいくつかの指の関節が変な方向に曲がってしまう。
;車外
#こんな[[あやとり検定|検定試験]]を受けなければならない。
*行先表示機を従来の幕からフルカラーLEDに交換。
#「綾」と名のつく女性を奪う合戦だ。
*運行番号表示機もマグネットからフルカラーLEDに交換。
#*[[平野綾ファン|この人]]?
*ライトをLEDに交換。
#**[[女性声優ファン/は行#久川綾ファン|彼]][[女性声優ファン/う~お#遠藤綾ファン|女]]らも対象になるのか?
*スカートをE231系などと同じ大型のものに交換。
#**おまいらなんで声優ばっかり・・・w
*ドアの半自動化に対応するためにE233系と同タイプのドアスイッチを設置。
#***男女限らず行けば[[wikipedia:ja:綾波レイ|こ]][[wikipedia:ja:平原綾香|い]][[wikipedia:ja:綾戸智恵|つ]][[wikipedia:ja:綾小路きみまろ|ら]]もw
*車外スピーカーも設置。
#*地名に「綾」と名のつく土地を奪う合戦だ。
;車内
#**[[宮崎/南部#綾町の噂|ここ]]とか。
*ドア上部の案内表示機を16:9LCDに交換。
#***[[綾瀬市]]と[[綾瀬|ここ]]も忘れるな。
*ドアを白く着色し、内側は黄色に着色。
*靴ずりを黄色に着色。
*スタンションポール、風防、つり革をE233系と同タイプの物に交換。
*一部の車両のシートをセミクロスシートに改造。
*電灯をLEDに交換。
;機器
*主電動機をMT75に交換。
*D-ATCの準備工事を実施。
*パンタグラフをシングルアームの物に交換。
*抑速ブレーキを装備
;運行区間
*常磐線(上野-広野)
*成田線(我孫子-成田)
*水戸線(小山-友部)
*宇都宮線(小山-黒磯)
*上野東京ライン(上野-東京)
*東海道線(東京-品川)


===こんなルービックキューブは嫌だ===
===E533系===
#6面みな同じ色。
;E533系0番台
#*''無印良品に「黒〜明度の違うグレー4色〜白」のルービックキューブ売っていたけど。''
*E531系の発展版。
#*または54個のキューブが全部違う色。
*15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
#*または青・黄・赤の3色のみ。
*TVは2面。
#規定時間内に6色揃えないと、爆発する。
*G車の座席は今よりフカフカに。
#ツイスターゲームのように、両手、両足を使わないといけない。
*G車にはちょっとした自販機つき。
#54個のパネル全部が液晶パネルとなっており、時々勝手に色が変わる。
**無理無理。それよりもE233と同じような構造にすべきじゃないの?パンタも含め二重にするとかww{{ネタ殺し}}
#*放置していると隣の色と勝手に混ざる。
*仙台までの乗り入れが可能。というわけで地方ホームに対応できるように斜めに沈むようにする。
#*タッチパネルで6面を完成させる。
**つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
#簡単に分解できる。
***それは''ニーリング''。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
#*分解すると簡単にヘソの緒が壊れる。
****パンタ自動調節器で傾き、高さを調整する
#*むしろ分解して組み換えないと完成しない。
****''Leaning''をどうすれば''ニーリング''と読めるんだ?
#豆腐で出来ている。
**常磐線内、ステップ必須の駅は無かったような・・・でも内原駅はホーム低い。
#*時間が経つと腐る。あるいは干からびる。
*G車は斜めに傾けたステップで対応。
#最初から揃わない作りになっている。
*仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
#動かない。
*東海道線直通運転に伴う増備車。
#正20面体のルービックキューブならぬルービックボールだ
;E533系800番台
#1つの面が30×30くらいに分割されている。
*つくばエクスプレスと対抗するために更に最高速度を上げて135km/hや140km/hにする。
*成田線(我孫子-成田)、宇都宮線(小山-黒磯)にも投入。


===こんな万華鏡は嫌だ===
===E535系===
#覗いていると時々唸り声のようなものが聞こえてくる。
*E235系の交直流版
#名前のとおり、覗くとちぢれ毛のようなものが見える。
*常磐線用で、帯はE531系と同じ。
#*姉妹品に「珍華鏡」がある。
*15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
#覗いているとお巡りさんに捕まる。
*TVは2面。
*仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
*東海道線直通運転に伴う増備車。


===こんなレゴは嫌だ===
===E631系===
#水に濡らすと塗料が剥がれる。
*E331系の交直流版
#一度くっ付けたブロックは二度と分離できなくなる。
*常磐線用で、帯はE531系と同じ。
#緩すぎて組めない。
*基本編成14両、付属編成7両。21両編成で全長はE531系15両編成と同じ300Mになる
#ブロックの色は1色のみ。
**車体長は先頭車とグリーン車は16.5m、それ以外は13.4m。
#箱状ではなく板状の何かを組み合わせて作っていく代物だ<!--似たようなのが実在します-->。
*グリーン車は7・8号車
#ミニフィグがみんな変な顔をしている。
*フルカラーLED搭載、LCDモニターは各ドア上部に1基設置。
#*あるいはレゴとは思えないくらいリアルにできている。
編成図 左が土浦・水戸方
#元々木製のおもちゃを製造してるメーカーの商品なので、レゴブロックも木製だ。
*基本編成:クハE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-サロE630-0-サロE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-クハE630-0
#レイチからレヨンまで黒歴史。
*付属編成(2000番台と称す):クハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-クハE630-2000
#姉妹品にラゴ、リゴ、ルゴ、ロゴもある。
;E631系(試作車)
#踏んづけると爆発する。
*E631系の量産先行車。
**ただし、E333系と同様に試作車のため基本・付属編成それぞれ1本ずつのみの在籍。
;E631系(量産車)
*E631系(試作車)の試験結果を反映させて実現。
**量産先行車も実用化。


===こんなラジコンは嫌だ===
===E521系===
#ラジオコントロールなので、ラジオ局の電波が操作源だ。
*羽越本線で使用している気動車置き換え、電車化。
#*またはダイエーにいた元投手しか操作権限がない。
*E721系の交直流版
#個人で所有するにはアマチュア無線技士の資格取得が義務付けられている。
**E521系となっているが、JR西の521系とは無縁(E721系と被る721系は既にJR北海道で使用)
*行先表示機はフルカラーLED化
*車内はE129系に準じる。
*東北本線黒磯~新白河にも投入。


===こんなプラレールは嫌だ===
===E503系===
#青以外にも、23色ものレールがある。
*黒磯駅完全直流化に伴って導入。
#あまりにも精密すぎて壊れやすくなっている。
*E131系ベース。
#*連結器でつなげようとしたら壊れて、結局一両で遊ぶことになる。
*運行区間は宇都宮~郡山とする。
#種類がすべて走るんですだ。
**ダイヤも宇都宮~黒磯以北を設定する
*行き先表示はE531系、車内案内LEDはE233系3000番台に準ずる。
*最高速度120km/h
*4両固定編成4扉車で先頭車(1,4号車)がセミクロスシート、2,3号車はロングシート。
**利用者が見込めるなら5両編成にするのもあり。(その場合はセミクロス・ロングシートはE531系と同じ。)
**1号車に車椅子対応トイレ付き
*ついでに宇都宮線用の205系600番台を置き換え
*編成(4両編成)は[1]クハE502-0-[2]モハE502-0-[3]モハE503-0-[4]クハE503-0
**5両編成にするときはモハE503-0とクハE503-0の間にサハE503-0を入れる。


===こんなビーダマンは嫌だ===
===EAST21===
#威力が強すぎて有害玩具扱いされる。
*キヤE993形を改造した燃料電池動車。
#*逆にビー玉を発射してもただ落ちるだけで飛ばない。
*電化区間は通常の電車として走行しながら充電し、非電化区間は電化区間や駅停車中に充電した電力を元に蓄電池駆動で走行する
#ごくまれに[[Wikipedia:ja:クロスファイトビーダマン|超自然的な存在が憑依]]していてしゃべる個体がある。
*FV-E991系として導入。
#モチーフがゾンビやスライム、クトゥルーなど。
**愛称も「HYBARI(ヒバリ)」らしい。


===こんな超合金ロボは嫌だ===
===E535系別案===
#モデルはマジンガーZなのに、よく見たら「'''ガンダム'''」と書いてある。
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/直流#E237.E7.B3.BB.E5.88.A5.E6.A1.88|E237系]]の交直流版。
*こちらもコンセプトはE237系と同じく「在来線電車の統一化」。
**つまり通勤型・近郊型・急行形・特急形を統合した「汎用型電車」というジャンル。
*共通仕様…
**車体は総合車両製作所SUSTINA
**ドアは両開き
**編成は6M4T10連+2M3T5連(仙石線・仙山線用は2M2T4連)
**電気方式は直流1500V、交流20000V50/60Hz
**制御装置は三菱SiC-VVVF、主電動機は140kW。歯車比は1:6.06
**起動加速度は3.0km/h/S(地下鉄用のみ3.3km/h/s)、最高運転速度は130km/h


===こんなサイコロは嫌だ===
====E535系通勤タイプ・地下鉄直通用====
#「1」と「6」しかない。
*車体は裾絞りの無いタイプ
#大きさが1m。
*ドア数は片側4ドア、座席はロングシート
*LCD式広告枠はレール方向に設置(従来の広告枠と同じ配置)
*投入路線は仙石線及び仙山線(仙台市営地下鉄直通用に使用)


===こんな粘土は嫌だ===
====E535系近郊タイプ====
#実は食べられる。
*車体はワイドボディ
*ドア数は片側4ドア、座席はロングシートまたはセミクロスシート
*LCD式広告枠は枕木方向(横向き)に設置
*各先頭車にはトイレも搭載する
*二階建てグリーン車ももちろん連結
*投入路線は常磐線、東北本線黒磯-新白河


===こんなジグソーパズルは嫌だ===
====E535系急行タイプ====
#ピースに形がない。
*E237系急行タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
#絵が汚い。
*座席はセミクロスシート
#ピースが変形して形が合わなくなることがある。
*グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
#ピースが液晶パネルでできていて、ときどき勝手に絵が変わる。
*投入路線は常磐線、東北本線


===こんなプラモデルは嫌だ===
====E535系特急タイプ====
#ニッパーやカッター程度では切り離せない。
*E237系特急タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
#組み立てると実際に動く、それだけならいいが、ビームを本当に発射する。
*座席は4列配置の回転リクライニングシート(シートピッチ970mm)
#有名モデルのプラモしか出ない。
*グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
**地下鉄乗り入れ対応タイプは裾絞りの無い車体で、グリーン車なしのモノクラスとする
*投入路線・列車は常磐線特急「ひたち」「ときわ」、及びメトロ千代田線・小田急線直通特急


==卓上ゲーム==
===E535系第三案===
===こんな双六は嫌だ===
*E531系の置き換え
#「振り出しに戻る」だらけだ。
*4ドア
#*または上がりの次のマスが振り出し。一方通行なのは言うまでもない。
#*「一兆回休み」などとんでもなく休まされるマスもある。
#**[[コロコロコミックファン#でんぢゃらすじーさんファン|『多分もう次の回こねぇー!』]]
#*ゴールまでの残り5マスが皆「振り出しに戻る」だ。
#ゴールまで10000マス1本道なのに、振るさいころの目は6までしかない。
#*しかも「○マス進む」系のマスが一切無い。
#お正月以外のプレイが禁止されている。
#ゴールしてもエンドレスで振り出しに戻る。
#サイコロが直方体だ。
#*「1」と「6」しか出ないようになってる。
#「ジャスト宣言」しないと上がれない。
#[[wikipedia:ja:ジュマンジ|マスに書いてあることが現実に起こる。]]
#*そして[[wikipedia:ja:ザスーラ|いきなり宇宙に投げ出される。]]
#さいころの目によって話すネタが決まる。
#*さいころの目によっては深夜バスに乗せられる。
#「1マス進む」→「3マス進む」→「4マス戻る」という無限ループに陥る。


====こんな人生ゲームは嫌だ====
==交流==
#ルーレットで出る数字は1と2のみ。
===E703系===
#未だに日本オリジナルのバージョンがない。
*磐越西線で使われている455系の置換え用。
#*外国人が考えた勘違い全開のバージョンならある。
*3ドア車。
#ゴールまで無事にたどり着ける確率が極めて低い。
*フルカラーLED行先表示機。
#*ほとんどの場合「病気」や「不慮の事故」などでゲームオーバーになってしまう。
*東北本線の417系なども置換えを検討。
#*全面核戦争や宇宙人襲来により全員脱落という事態もよくあること。
*磐越西線は仙山線の719系に置き換えとなりました。
#*そもそも振り出しの事典で{{あきまへん}}して生まれることなくゲームオーバー。
*東北線の車両も置き換えなりました
#時代設定がメチャクチャ。
*尚、現実ではE721系の青い森所有車が青い森703系を名乗る。
#*「超薄型テレビを買う」<!--これは最新版に実在-->の両隣が「満州に移民する」と「蝦夷に畑を荒らされる」。
#*CEOになったかと思えば大宰府に左遷されて職を失う。
#*選べる職業も「駕籠かき」「陰陽師」「点灯夫」など様々な時代のものが混在。
#通貨単位はジンバブエドル。
#*行動するごとに動く金の量が増えていく。結果、一番最初に到着した人が一番ビリと言う事も……。
#やたらとタイアップが多い。
#*マスの内容が「○○予備校で勉強して難関大学に合格した」や「~航空で海外旅行に行った」といったような企業の広告同然のものばかり。
#特定の仕事に就くには免許を何らかの形で持つ必要がある。
#*高級が得られる職業の免許取得には多額の費用がかかる。
#特定の宗教団体が絡む。
#*マスの内容が「○○教に入信して事業に大成功」「○○教の教祖様の御指導に従って最高の相手と結婚できた」など。
#*対立する教団の悪口が書かれたマスも。「邪教××教への入信を強要され全財産を巻き上げられる」「邪教××教のせいで不治の病にかかる」など。
#近隣の某国がやたらに出てくる。
#*「来日した歌手のコンサートをプロデュースして大成功」「某国の大手家電メーカーに役員として迎えられる」なんてマスが。
#*あるいは、ほとんどのマスの文章に某国の悪口が書かれる。
#**「新車を買った。××(某国のメーカー名)みたいなポンコツじゃない」「海外旅行に行く。当然、某国(蔑称で書いてある)には間違っても行かない」等々。
#選べる職業に[[やくざ]]やAV女優がある。
#*昔のバージョンで「ヤッちゃん」や「ビデオ女優」を選べるものが実在していたらしい。
#*ニートなんてものもある。
#マスと駒の大きさのバランスが著しく悪い。
#*駒がスマホ並みのサイズなのにマスは現実と変わらない大きさ。
#時の有名人を無許可で出してしまい本人に訴えられる。
#過去の時代を舞台としたバージョンでは当時は普通に使われていた現代では不適切な語句も登場する。
#ルーレットが電動化され遊ぶのに電池が必須になってしまった。
#山部分がトンネルになっていてマスに何が書かれているか見えない。


====こんなモノポリーは嫌だ====
===E721系===
#世界版の場合、土地を買う際にはそのつど現地の通貨に両替しなくてはいけない。
;E721系1500番台
#*もちろん両替手数料も取られる。
*秋田地区仕様で、増発用。
#家を1件建てるのに半年はかかる。
*2両固定編成と3両固定編成を用意。
#*ホテルにいたっては2年以上待たないといけない。
*3両編成には新形式サハE720が登場する。
;E721系5000番台
*山形新幹線の新庄~大曲延伸による標準軌仕様。
**運用は奥羽本線山形~大曲及び田沢湖線盛岡~大曲。719系及び701系と共通運用。
;E721系6000番台
*北海道新幹線開通に伴う青函トンネル昇圧及び白鳥の一部の快速/普通格下げに伴う20kV/25kV複電圧車。
;E721系の自動放送修正
*自動放送では、東北本線運用時は沢城みゆきに変更
**東北新幹線で聞けなくなったふるさとチャイムを復活させる(ワンマン運転時も)。
***機織り歌、白河音頭、会津磐梯山、飯坂小唄、白石音頭、斉太郎節、お立ち酒、クルクル節、麦つき節、北上夜曲、星めぐりの歌、南部牛追い唄


===こんな野球盤は嫌だ===
===E723系===
#「消える魔球」は、ほんとに球が消え、なくなってしまう。
;E723系0番台秋田支社用
#*なので予備を用意しておかないとその時点でゲームセット。
*秋田地区の701系初期車置換え用。
#試合をするためには、メンバーを18人(9人×2)集めなければならない。
*1M1Tである。
#ドームランが発生する。
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
#場外ホームランも可能。
#*マジレスすると、ドームが無い野球盤は場外ホームランを連発してしまう。
#負けた方は服を脱がなくてはならない。
#本物のプロ野球と同様に時々バットが折れる。
#ランナーは自分と連動しているので、ヒットを打つときは猛ダッシュする。


===こんなリバーシ(オセロ)は嫌だ===
;E723系0番台仙台支社用
#2色が白とクリーム色だ。
下記の[[#E723系]]は701系初期車の置き換えを前提に記述します。
#*または黒と紺色だ。
*719系を置き換え
#挟まれたコマは盤上から無くなってしまう。
**狭軌用は0番台と設定
#*囲碁だろww
*デザインの8割はE721系ベース
#アタックチャンスがある。
**0番台は赤+緑の帯をつける。
#中嶋さんと松嶋さんがひっくり返る。
**方向幕と室内LEDをフルカラー化。
#コマのひとつひとつに、名前とビジュアルはもちろん、レベルや経験値や各種パラメータまで事細かに設定してある。
**シートを更に柔らかい生地へ変更
#1手目で角を取れる。
**自動放送の内容はE721系と同じ。
*E721系や701系と併結運転可能
**ただし、701系併結時は自動放送が流れない。


===こんな将棋は嫌だ===
;E723系500番台
#全駒前に一歩ずつしか進めない。
*仙台地区のE急行用
#すべての駒を全滅させるまで終わらない。
*2M2Tである。
#ハンデ戦は上級者「王1個のみ」で、下級者は「その他全部」。
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
#*それでも上級者が勝ってしまう。
#一度の差し手で20回まで自陣の駒をまとめて動かすことが出来る。
#駒は敵味方40個ずつ、合計80個使用する''(開始時、5五以外は全て駒で埋まっている)''
#王と玉の周りは壁で囲まれている。
#駒を合体させることにより強化が可能。
#各コマに能力が存在するコマンドバトル。


===こんなチェスは嫌だ===
;E723系5000番台
#黒いマスの一つがランダムで落とし穴になっている。
*0番台の標準軌用。
#クイーンが{{あきまへん|SM}}の女王様だ。
*ワンマン運転対応で赤+緑が橙+緑になった以外は0番台と同じ。
#黒いマスだと黒のコマ、白いマスだと白のコマになる。
#一定以上キング・クイーンを動かさないでいるとプリンス・プリンセスが誕生してしまい、子育てでまったく動かせなくなる。


===こんな囲碁は嫌だ===
====E723系別案====
#黒い碁石の裏が白で、白の裏が黒。
*E129系ベースの交流電車
#*間に挟むとひっくり返せる。
*山形線の719系5000番台置き換えのために投入
#侍と対局して勝つと怒った侍に碁盤が刀で斬り割られる。
**0番台自体が標準軌仕様で、5000番台は設定しない
#*チェストの掛け声と共に。
**田沢湖線は気動車で置き換える(後述)
*帯色はE129系の黄色+ピンクが橙+緑になったような感じ
*車内はセミクロスシートを維持
*E721系導入としない理由は、低床構造のE721系をそのまま導入すると逆段差ができてしまうため。


===こんな軍人将棋は嫌だ===
===E725系===
#盤上で煙が上がったり、盤上が血で染まったりする。
*東北地区の輸送改善用に導入する車両。デザインと内装は223系(5500番台)ベース。最高速度は120km/h。
#*流れ弾に気を付けないといけない。
*運用区間は東北本線(黒磯~盛岡)、仙山線。
#遊ぶ時には軍服姿が必須だ。
*IGRいわて銀河鉄道(IGR725系)と青い森鉄道(青い森725系)にもOEMを導入する予定。
#毒ガス兵器やロケット弾、核兵器まである。
#*実際に「ゲンバク」という駒が実在するが…
#*巨大ロボットや宇宙戦艦、魔法使いなどもある。
#橋が無い。
#一試合終了したら、相手にやられた駒を必ず追悼しないといけない。


[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|かんく]]
===E727系===
*五能線の東能代~能代間の電化の際に導入する車両。
*主に、五能線の東能代~能代のワンマン運転に使用する。
*編成はJR東日本初の両運転台1両単行。
 
===E731系===
;E731系第1案
*ウルトラC車両。屋根にソーラーパネル、クハに大容量バッテリーを搭載する充電車。E995系の営業版。
*まず羽越本線に投入。間島~村上をバッテリー走行し燃費をケチる。
*E721系他在来車と協調可能。内装はE721系とほとんど同じ。自動節電機能搭載。
*そのうち発電用ディーゼルエンジン搭載してパンタグラフのついたキハE200みたくなる
*非電化区間の交換駅に充電設備を設置。比較的混雑の多い石巻線・気仙沼線・男鹿線にも入線可。
 
;E731系第2案
*[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用/直流#E133系|E133系]]の交流版。
*北海道の731系とは別物。
 
;E731系第3案
*E531系の交流専用版。
*完全に常磐線専用。(水戸線には乗り入れない。)
*内装はE531系と一緒だが、グリーン車連結なし。
*両数は7,8,9,10両編成のいずれか
*もちろん、4扉車
*万が一のときのためにAEDが車内にある
*水戸近郊用(土浦以北)で415系1500番台の置き換えを中心に増備。
*常磐線全線復旧したときには原ノ町まで乗り入れる。
*行き先、車内表示はE233系2000番台(常磐線緩行線用)と同じようなLEDとLCD。
 
===E733系===
*20M車
*3ドア
 
====0番台====
*1両
*トイレあり
*扉間は交互にボックスシートとロングシートを配置
*ドア位置は701系と同じ
*車端部は3人掛けロングシート、ドア間には12人掛けロングシートと4人掛けボックスシート4脚を交互に配置
 
===E821系===
*E721系の連接車バージョン
*全長は先頭車は16.5M、中間車は13.5Mである。4連で全長は60Mとなり、20M車3連と同じ長さになる。
*2号車と3号車の間は連接構造にはなっておらず、分割可能になっている。
*E721系、701系と連結運転可能
*試作車として最初に4連×2本が仙台車両センターに配置される予定。
編成図 左が郡山・黒磯方
*クハE820-0-モハE821-0-サハE821-0-クモハE821-0
 
===EV-E801系===
*EV-E301系の対応電源を直流1500Vから交流20000V50Hzに変更したもので、その他仕様はEV-E301系に準ずる。
*東北本線黒磯郡山間の系統分断解消(黒磯、高久間の折り返しで蓄電池使用、高久停車中にパンタグラフを上げ下げする)や、八戸線などに投入。
*結局男鹿線に投入されました。仕様もBEC819系に近い。
 
====100番台====
*キハ101置き換え用
**塗装パターンはそれが基本
*機器の小型化を進め先頭部の貫通扉・助手側の窓を下方向に拡大しキハ101並みの視界を確保
**それと同時に客室仕切りの助手側にも先頭部並みの視界を確保する窓を設置
*行先表示器はE235系同様であるが大きさは0番台と同一
*0番台と[[国鉄の電車/通勤形#203系|<span style='color:#fbfaff;background-color:#00859e'>203系]]の100番台で採用されなかった1段下降窓採用
*0番台同様都市型ワンマン対応
*起動加速度2.5km/h/s、常用最大減速度4.2km/h/sであるが0番台併結時それに合わせる
*戸閉装置・鳴動音はE235系と同一
*SiC-VVVF・全密閉定格出力150kwIM採用
*半数の鴨居部にE235系1000番台と同様のLCDを設置、広告画面は省略
*蓄電池容量330kwh、Ni-MH電池採用
 
====200番台====
*基本は100番台と同一
*Li-ion電池の大きさは小型化で0番台とほぼ同一であるが容量480kwhを達成
 
===EV-E803系===
*左沢線向けに非電化対応車両として蓄電池電車を投入。
**上記のEV-E801系100番台と被るが別物。
*ベース車はE721系で、蓄電池電車初の低床車となる。
*2連6本を投入し、予備車も確保。
**最大6両で運用可能だが、左沢線内は4両までで運用。
**E721系との併結にも対応し、6両運用は仙山線でのE721系との併結時に見られる程度とする。
 
==気動車==
===キハE130系5000番台===
*田沢湖線701系置き換えのために投入
*日本では琴平電鉄塩江線のガソリンカー以来の標準軌気動車
**標準軌ディーゼルカーとしては日本初
*1両編成、2両編成各6本、計18両を製造
**かつて田沢湖線には1両運用が存在したため
 
===キハE131系100番台===
*左沢線向けに投入
*キハE131系としたのはキハE130が久留里線で設定されているため
*2連3本と3連3本を用意し、最大5両編成で運転する
*中間車は新形式キハE133形とする。
 
===キハE133系===
*水郡線用
*元々3両か4両固定編成
*4両編成の場合、2,3両目がオールロングシート、1,4両目はクロスシート。トイレは2両目か3両目
*水郡線全線suica利用可能にあたって整理券箱、運賃箱にsuicaのかざすところを設置。
**残高表示は今の日立電鉄交通サービスみたいなものかな。
*英語表示、英文自動放送も可能に。
*これ以外は基本的にキハE130,キハE131,キハE132系と一緒。
 
===キハE140系===
*磐越東線や石巻線などのキハ110系・キハ100系を置き換え。
**まだまだ使える車両は改造して烏山線、只見線、五能線などのキハ40系を置き換え。
*混雑を和らげるため3ドア化
**1両と2両の両方を設定
*デザインはE721系ベース
**自動放送や室内LED、大型トイレなど同じものもある。
**シートだけは違うもの
**ワンマン運転対応
===キハE140系===
*キハ100、110の置き換え
*2ドア
*セミクロスシート、クロスシートは2+2
 
===キハE150系===
<!--気動車の最新系統はキハE200ですが、あえてキハE150にします。-->
*久留里線キハ30などを置き換え
*E233系をベースに、気動車に改造しハイブリット装置も装備
*行先表示機はフルカラーLED
*ドア上にはLCDとドア開閉ランプを装備
*ワンマン運転対応
*車内前面にはLCD2基を装備。ワンマン運転の際、ここに運賃が表示される。
===キハE150系===
*キハ30の置き換え
 
===キハE160系===
*2ドア。0/200番台は回転クロス、1000番台はセミクロス配置。
*起動加速2,5km/h、上り33‰勾配均衡速度125km/hが目標。設計最高速度は160km/h(33‰区間でもMAX120↑km/h運転できるよ!やったね!)。
*「非電化路線の活性化を!」と意気込んで開発されたものの、車両価格がベラボーに高くなったために0/200番台のみで製造終了となった。
*バリエーション
**0番台:急行/快速用
**200番台:0番台の平坦線向け版
**1000番台:ローカル用(計画のみ)
 
===HB-E400系===
*久留里線のキハ30形、キハ37形、キハ38形を置き換え。
*種車は205系で、サハ205の半室にディーゼル発電機を搭載、モハユニットは運転室改造とパンタグラフ撤去、電源母線を除きほぼ原型を留めている。
*本車両の導入によりJR千葉支社より気動車が無くなる。JRは、新方式の電化と言い張るが地元とは問題になりつつある。
*先頭車の半室が発電機室になることで運転室張り付きオタからの苦情が多く寄せられる。後日、業務用通路が開放されることとなる。
*「E400」の形式は「GV-E400系」という形で実現。
**新潟と秋田に配備されました。
 
===キヤE993系===
*E721系(E129系)をベースに開発。
*試験用気動車であり、ASトレイン(Advanced Suburb Train)の愛称がついている。
 
===GV-E410系===
*E131系ベースの電気式気動車。八高線向けに投入。
*関東鉄道キハ755以来の4扉気動車。
*足回りはGV-E400系に準ずる。
*すべて3両固定編成。
 
===GV-E400系200番台===
*小海線および小牛田区のキハ110の本格置き換え用
*キハE200やHB-E210系との併結が可能なように電気連結器が2段になっている
*小海線には1両編成11本と2両編成4本を投入
**うち2両編成1本は2代目HIGH RAIL1375編成とする
*小牛田運輸区には1両編成9本と2両編成4本を投入
**うち2両編成1本は2代目びゅうコースター風っこ編成とし、[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本#キハE120系700番台|キハE120系700番台]]は製造取りやめとする。
 
===HB-E220系===
*各地のキハ100系置き換え用
*17m2ドア
*HB-E220は両運転台、HB-E221・HB-E222は片運転台
*1-8両編成可能
*貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
*自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
*[[総合車両製作所|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>J-TREC]]<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>横浜・</span>[[新潟トランシス|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>新潟トランシス]]製
**sustinaのS24適用、トランシス製は車体のみ[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|<span style='color:#080;background-color:#fdfffd; '>J-TREC新津]]で組み立て、それ以外トランシスで組み立て
*2段電連を装備しキハ100系やHB-E210系などとの併結可能
*台車は[[日本製鉄|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>日本製鉄]]製SUミンデン
*エンジンは[[小松製作所|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>コマツ]]製1基、出力は330ps
*起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
*2軸駆動、[[日立製作所|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>日立]]SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
**IM連続出力140kw
*蓄電池容量25kwh
 
===HB-E230系===
*各地のキハ110系置き換え用
*20m
*HB-E230は2ドア両運転台、HB-E231・HB-E232は2ドア片運転台
*HB-E233は3ドア両運転台、HB-E234・HB-E235は3ドア片運転台
*1-8両編成可能
*貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
*自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
*J-TREC横浜・新潟トランシス製
**sustinaのS24適用、トランシス製は車体のみJ-TREC新津で組み立て、それ以外トランシスで組み立て
*2段電連を装備しキハ110系やHB-E210系などとの併結可能
*台車は日本製鉄製SUミンデン
*エンジンはコマツ製1基、出力は330ps
*起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
*2軸駆動、日立SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
**IM連続出力140kw
*蓄電池容量30kwh
 
====200番台====
*小牛田向け
**キハ110系・HB-E210系の置き換え用
***HB-E210系も置き換える理由は仙石東北ラインの所要時分短縮・運用共通化の為
***HB-E210系はワンマン化・ATS-P設置など100番台に改造し小海線へ転出しそのキハ110系を置き換え
*HB-E233・HB-E234・HB-E235を製造
*ステップレス
 
===GV-E450系===
*常磐線の予備用としてJR東海のDEC613系をベースとして開発。
*車体、台車はE531系ベース。
*エンジンはコマツ製のDML30HZCを採用。出力は1217ps×1
**搭載しない車両もある。
*主電動機は出力260kWのPMSMであるMT106を採用し、1両に2基、一部の車両には1基搭載。
*グリーン車の設定あり。
*起動加速度2.5km/h/s、最高速度130km/hを確保。
*E531系との併結も一応可能だが、その際は性能が抑えられる。
*形式は上野方面の先頭車がGV-E451形、高萩方面の先頭車がGV-E452形、主電動機2基搭載の中間車がGV-E450形、主電動機1基搭載のエンジン付き中間普通車がGV-E453形、主電動機1基でエンジンを持たない中間グリーン車がGV-E454形、主電動機1基搭載のエンジンなし中間普通車がGV-E455形
**GV-E453形はGV-E454形、GV-E455形とユニットを組む。
*当然、上野東京ラインや湘南新宿ラインでも使用可能。
 
===キハE135系・136系及びGV-E480系===
*E237系及びE535系の気動車バージョン。気動車の仕様を統一した「汎用型気動車」。
*基本仕様はキハE135・136は450PSエンジン1台の液体式、GV-E480は450PSエンジンで発電機を駆動しモーターを動作させる電気式。
**GV-E480のモーターは105kWから120kWに強化し、ギア比も1:6.06として高速性能を少しだけ向上させる。
*車体はどちらも共通のもの。外見のコンセプトはGV-E400の「金属塊を削り出したイメージ」に対し「滑らかな表面の石造り」(スマホのシャープSH-06Eのようなイメージ)。
*起動加速度はキハE135・136は1.6km/h/s、GV-E480は2.4km/h/s。最高速度はキハE135・136は110km/h、GV-E480は120km/h。
 
====一般型====
*側面ドアは4つ。気動車では珍しい4ドア車体を採用。
*座席はセミクロスシート。
*車いす対応のトイレ搭載。
 
====急行型====
*側面ドアは2つ。一般型の中間2ドアを潰した形状。
*デッキと客室の間には仕切りがある。
*座席は910mmピッチ・4列の回転リクライニングシート。
**流石に今となっては固定クロスシートは厳しいだろう。
 
====特急型====
*側面ドアは急行型と同じく2つ。というより車体構造は急行形と同じ。
*シートピッチは普通車970mm・グリーン車は1160mm。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発/JR東日本|つうきんきんこうこうちよくりゆう]]

2022年4月8日 (金) 10:11時点における版

  • 出来る限り具体的に書いて下さい。

交直流電車

405系

405系0番台
  • 415系の通勤型。
405系700番台
  • 405系の増備車。
405系1500番台
  • 205系の交直流版。
  • 車内はE129系に準じる。
  • E405系とは無縁。

E405系

  • E109系の交直流版。
  • 車内はE129系に準じる。

サロ410

  • サロ112がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。

サロ411

  • サロ113がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。

サロ412・サロ413

  • サロ110とサロ111がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
    • このため、北陸の413系とは無関係。

サロ414・サロ415

  • サロE216とサロE217がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
  • 415系上野口撤退後はE531系に転用する。

サロ416・サロ417

  • サロ210とサロ211がベースだが、415系への組み込みを考慮して電磁直通ブレーキを採用し、交直流車とする。
    • このため、東北の417系とは無関係。

E431系

  • E133系の交直流版。
  • 車内はE129系に準じる。

E501系リニューアル車

  • 最高速度は120km/hから130km/hに引き上げ。
  • E531系と併結運転可能。
車外
  • 行先表示機を従来の幕からフルカラーLEDに交換。
  • 運行番号表示機もマグネットからフルカラーLEDに交換。
  • ライトをLEDに交換。
  • スカートをE231系などと同じ大型のものに交換。
  • ドアの半自動化に対応するためにE233系と同タイプのドアスイッチを設置。
  • 車外スピーカーも設置。
車内
  • ドア上部の案内表示機を16:9LCDに交換。
  • ドアを白く着色し、内側は黄色に着色。
  • 靴ずりを黄色に着色。
  • スタンションポール、風防、つり革をE233系と同タイプの物に交換。
  • 一部の車両のシートをセミクロスシートに改造。
  • 電灯をLEDに交換。
機器
  • 主電動機をMT75に交換。
  • D-ATCの準備工事を実施。
  • パンタグラフをシングルアームの物に交換。
  • 抑速ブレーキを装備
  • 国産の音階インバータに交換。
運行区間
  • 常磐線(上野-広野)
  • 成田線(我孫子-成田)
  • 水戸線(小山-友部)
  • 宇都宮線(小山-黒磯)
  • 上野東京ライン(上野-東京)
  • 東海道線(東京-品川)

E511系

  • E217系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE223系と同じ。
  • 帯はE501系と同じ。
  • E135系ベース。

E523系

  • E223系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE233系と同じ。ただし編成の組み方はE531系に準ずる。
  • E223系と同一性能で、最高速度130km/h運転を実施。
  • 日中の特別快速運用を中心に充当するほか、朝晩に運転されている「フレッシュひたち」の一部をライナーに格下げし、E523系を充当する。

E531系リニューアル車

  • E533系と併結運転可能。
車外
  • 行先表示機を従来の幕からフルカラーLEDに交換。
  • 運行番号表示機もマグネットからフルカラーLEDに交換。
  • ライトをLEDに交換。
  • スカートをE231系などと同じ大型のものに交換。
  • ドアの半自動化に対応するためにE233系と同タイプのドアスイッチを設置。
  • 車外スピーカーも設置。
車内
  • ドア上部の案内表示機を16:9LCDに交換。
  • ドアを白く着色し、内側は黄色に着色。
  • 靴ずりを黄色に着色。
  • スタンションポール、風防、つり革をE233系と同タイプの物に交換。
  • 一部の車両のシートをセミクロスシートに改造。
  • 電灯をLEDに交換。
機器
  • 主電動機をMT75に交換。
  • D-ATCの準備工事を実施。
  • パンタグラフをシングルアームの物に交換。
  • 抑速ブレーキを装備
運行区間
  • 常磐線(上野-広野)
  • 成田線(我孫子-成田)
  • 水戸線(小山-友部)
  • 宇都宮線(小山-黒磯)
  • 上野東京ライン(上野-東京)
  • 東海道線(東京-品川)

E533系

E533系0番台
  • E531系の発展版。
  • 15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
  • TVは2面。
  • G車の座席は今よりフカフカに。
  • G車にはちょっとした自販機つき。
    • 無理無理。それよりもE233と同じような構造にすべきじゃないの?パンタも含め二重にするとかwwネタ殺し
  • 仙台までの乗り入れが可能。というわけで地方ホームに対応できるように斜めに沈むようにする。
    • つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
      • それはニーリング。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
        • パンタ自動調節器で傾き、高さを調整する
        • Leaningをどうすればニーリングと読めるんだ?
    • 常磐線内、ステップ必須の駅は無かったような・・・でも内原駅はホーム低い。
  • G車は斜めに傾けたステップで対応。
  • 仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
  • 東海道線直通運転に伴う増備車。
E533系800番台
  • つくばエクスプレスと対抗するために更に最高速度を上げて135km/hや140km/hにする。
  • 成田線(我孫子-成田)、宇都宮線(小山-黒磯)にも投入。

E535系

  • E235系の交直流版
  • 常磐線用で、帯はE531系と同じ。
  • 15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
  • TVは2面。
  • 仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
  • 東海道線直通運転に伴う増備車。

E631系

  • E331系の交直流版
  • 常磐線用で、帯はE531系と同じ。
  • 基本編成14両、付属編成7両。21両編成で全長はE531系15両編成と同じ300Mになる
    • 車体長は先頭車とグリーン車は16.5m、それ以外は13.4m。
  • グリーン車は7・8号車
  • フルカラーLED搭載、LCDモニターは各ドア上部に1基設置。

編成図 左が土浦・水戸方

  • 基本編成:クハE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-サロE630-0-サロE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-クハE630-0
  • 付属編成(2000番台と称す):クハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-クハE630-2000
E631系(試作車)
  • E631系の量産先行車。
    • ただし、E333系と同様に試作車のため基本・付属編成それぞれ1本ずつのみの在籍。
E631系(量産車)
  • E631系(試作車)の試験結果を反映させて実現。
    • 量産先行車も実用化。

E521系

  • 羽越本線で使用している気動車置き換え、電車化。
  • E721系の交直流版
    • E521系となっているが、JR西の521系とは無縁(E721系と被る721系は既にJR北海道で使用)
  • 行先表示機はフルカラーLED化
  • 車内はE129系に準じる。
  • 東北本線黒磯~新白河にも投入。

E503系

  • 黒磯駅完全直流化に伴って導入。
  • E131系ベース。
  • 運行区間は宇都宮~郡山とする。
    • ダイヤも宇都宮~黒磯以北を設定する
  • 行き先表示はE531系、車内案内LEDはE233系3000番台に準ずる。
  • 最高速度120km/h
  • 4両固定編成4扉車で先頭車(1,4号車)がセミクロスシート、2,3号車はロングシート。
    • 利用者が見込めるなら5両編成にするのもあり。(その場合はセミクロス・ロングシートはE531系と同じ。)
    • 1号車に車椅子対応トイレ付き
  • ついでに宇都宮線用の205系600番台を置き換え
  • 編成(4両編成)は[1]クハE502-0-[2]モハE502-0-[3]モハE503-0-[4]クハE503-0
    • 5両編成にするときはモハE503-0とクハE503-0の間にサハE503-0を入れる。

EAST21

  • キヤE993形を改造した燃料電池動車。
  • 電化区間は通常の電車として走行しながら充電し、非電化区間は電化区間や駅停車中に充電した電力を元に蓄電池駆動で走行する
  • FV-E991系として導入。
    • 愛称も「HYBARI(ヒバリ)」らしい。

E535系別案

  • E237系の交直流版。
  • こちらもコンセプトはE237系と同じく「在来線電車の統一化」。
    • つまり通勤型・近郊型・急行形・特急形を統合した「汎用型電車」というジャンル。
  • 共通仕様…
    • 車体は総合車両製作所SUSTINA
    • ドアは両開き
    • 編成は6M4T10連+2M3T5連(仙石線・仙山線用は2M2T4連)
    • 電気方式は直流1500V、交流20000V50/60Hz
    • 制御装置は三菱SiC-VVVF、主電動機は140kW。歯車比は1:6.06
    • 起動加速度は3.0km/h/S(地下鉄用のみ3.3km/h/s)、最高運転速度は130km/h

E535系通勤タイプ・地下鉄直通用

  • 車体は裾絞りの無いタイプ
  • ドア数は片側4ドア、座席はロングシート
  • LCD式広告枠はレール方向に設置(従来の広告枠と同じ配置)
  • 投入路線は仙石線及び仙山線(仙台市営地下鉄直通用に使用)

E535系近郊タイプ

  • 車体はワイドボディ
  • ドア数は片側4ドア、座席はロングシートまたはセミクロスシート
  • LCD式広告枠は枕木方向(横向き)に設置
  • 各先頭車にはトイレも搭載する
  • 二階建てグリーン車ももちろん連結
  • 投入路線は常磐線、東北本線黒磯-新白河

E535系急行タイプ

  • E237系急行タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
  • 座席はセミクロスシート
  • グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
  • 投入路線は常磐線、東北本線

E535系特急タイプ

  • E237系特急タイプと同じく、近郊タイプにおける車体中央のドア2箇所を潰し、デッキ部に仕切りを付けるといった構造。
  • 座席は4列配置の回転リクライニングシート(シートピッチ970mm)
  • グリーン車は平屋、座席は4列配置でシートピッチは1160mmに拡大。車体の基本構造は普通車と同じ、つまり近郊タイプの車体中央のドア2箇所を(ry
    • 地下鉄乗り入れ対応タイプは裾絞りの無い車体で、グリーン車なしのモノクラスとする
  • 投入路線・列車は常磐線特急「ひたち」「ときわ」、及びメトロ千代田線・小田急線直通特急

E535系第三案

  • E531系の置き換え
  • 4ドア

交流

E703系

  • 磐越西線で使われている455系の置換え用。
  • 3ドア車。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 東北本線の417系なども置換えを検討。
  • 磐越西線は仙山線の719系に置き換えとなりました。
  • 東北線の車両も置き換えなりました
  • 尚、現実ではE721系の青い森所有車が青い森703系を名乗る。

E721系

E721系1500番台
  • 秋田地区仕様で、増発用。
  • 2両固定編成と3両固定編成を用意。
  • 3両編成には新形式サハE720が登場する。
E721系5000番台
  • 山形新幹線の新庄~大曲延伸による標準軌仕様。
    • 運用は奥羽本線山形~大曲及び田沢湖線盛岡~大曲。719系及び701系と共通運用。
E721系6000番台
  • 北海道新幹線開通に伴う青函トンネル昇圧及び白鳥の一部の快速/普通格下げに伴う20kV/25kV複電圧車。
E721系の自動放送修正
  • 自動放送では、東北本線運用時は沢城みゆきに変更
    • 東北新幹線で聞けなくなったふるさとチャイムを復活させる(ワンマン運転時も)。
      • 機織り歌、白河音頭、会津磐梯山、飯坂小唄、白石音頭、斉太郎節、お立ち酒、クルクル節、麦つき節、北上夜曲、星めぐりの歌、南部牛追い唄

E723系

E723系0番台秋田支社用
  • 秋田地区の701系初期車置換え用。
  • 1M1Tである。
  • 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
E723系0番台仙台支社用

下記の#E723系は701系初期車の置き換えを前提に記述します。

  • 719系を置き換え
    • 狭軌用は0番台と設定
  • デザインの8割はE721系ベース
    • 0番台は赤+緑の帯をつける。
    • 方向幕と室内LEDをフルカラー化。
    • シートを更に柔らかい生地へ変更
    • 自動放送の内容はE721系と同じ。
  • E721系や701系と併結運転可能
    • ただし、701系併結時は自動放送が流れない。
E723系500番台
  • 仙台地区のE急行用
  • 2M2Tである。
  • 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
E723系5000番台
  • 0番台の標準軌用。
  • ワンマン運転対応で赤+緑が橙+緑になった以外は0番台と同じ。

E723系別案

  • E129系ベースの交流電車
  • 山形線の719系5000番台置き換えのために投入
    • 0番台自体が標準軌仕様で、5000番台は設定しない
    • 田沢湖線は気動車で置き換える(後述)
  • 帯色はE129系の黄色+ピンクが橙+緑になったような感じ
  • 車内はセミクロスシートを維持
  • E721系導入としない理由は、低床構造のE721系をそのまま導入すると逆段差ができてしまうため。

E725系

  • 東北地区の輸送改善用に導入する車両。デザインと内装は223系(5500番台)ベース。最高速度は120km/h。
  • 運用区間は東北本線(黒磯~盛岡)、仙山線。
  • IGRいわて銀河鉄道(IGR725系)と青い森鉄道(青い森725系)にもOEMを導入する予定。

E727系

  • 五能線の東能代~能代間の電化の際に導入する車両。
  • 主に、五能線の東能代~能代のワンマン運転に使用する。
  • 編成はJR東日本初の両運転台1両単行。

E731系

E731系第1案
  • ウルトラC車両。屋根にソーラーパネル、クハに大容量バッテリーを搭載する充電車。E995系の営業版。
  • まず羽越本線に投入。間島~村上をバッテリー走行し燃費をケチる。
  • E721系他在来車と協調可能。内装はE721系とほとんど同じ。自動節電機能搭載。
  • そのうち発電用ディーゼルエンジン搭載してパンタグラフのついたキハE200みたくなる
  • 非電化区間の交換駅に充電設備を設置。比較的混雑の多い石巻線・気仙沼線・男鹿線にも入線可。
E731系第2案
  • E133系の交流版。
  • 北海道の731系とは別物。
E731系第3案
  • E531系の交流専用版。
  • 完全に常磐線専用。(水戸線には乗り入れない。)
  • 内装はE531系と一緒だが、グリーン車連結なし。
  • 両数は7,8,9,10両編成のいずれか
  • もちろん、4扉車
  • 万が一のときのためにAEDが車内にある
  • 水戸近郊用(土浦以北)で415系1500番台の置き換えを中心に増備。
  • 常磐線全線復旧したときには原ノ町まで乗り入れる。
  • 行き先、車内表示はE233系2000番台(常磐線緩行線用)と同じようなLEDとLCD。

E733系

  • 20M車
  • 3ドア

0番台

  • 1両
  • トイレあり
  • 扉間は交互にボックスシートとロングシートを配置
  • ドア位置は701系と同じ
  • 車端部は3人掛けロングシート、ドア間には12人掛けロングシートと4人掛けボックスシート4脚を交互に配置

E821系

  • E721系の連接車バージョン
  • 全長は先頭車は16.5M、中間車は13.5Mである。4連で全長は60Mとなり、20M車3連と同じ長さになる。
  • 2号車と3号車の間は連接構造にはなっておらず、分割可能になっている。
  • E721系、701系と連結運転可能
  • 試作車として最初に4連×2本が仙台車両センターに配置される予定。

編成図 左が郡山・黒磯方

  • クハE820-0-モハE821-0-サハE821-0-クモハE821-0

EV-E801系

  • EV-E301系の対応電源を直流1500Vから交流20000V50Hzに変更したもので、その他仕様はEV-E301系に準ずる。
  • 東北本線黒磯郡山間の系統分断解消(黒磯、高久間の折り返しで蓄電池使用、高久停車中にパンタグラフを上げ下げする)や、八戸線などに投入。
  • 結局男鹿線に投入されました。仕様もBEC819系に近い。

100番台

  • キハ101置き換え用
    • 塗装パターンはそれが基本
  • 機器の小型化を進め先頭部の貫通扉・助手側の窓を下方向に拡大しキハ101並みの視界を確保
    • それと同時に客室仕切りの助手側にも先頭部並みの視界を確保する窓を設置
  • 行先表示器はE235系同様であるが大きさは0番台と同一
  • 0番台と203系の100番台で採用されなかった1段下降窓採用
  • 0番台同様都市型ワンマン対応
  • 起動加速度2.5km/h/s、常用最大減速度4.2km/h/sであるが0番台併結時それに合わせる
  • 戸閉装置・鳴動音はE235系と同一
  • SiC-VVVF・全密閉定格出力150kwIM採用
  • 半数の鴨居部にE235系1000番台と同様のLCDを設置、広告画面は省略
  • 蓄電池容量330kwh、Ni-MH電池採用

200番台

  • 基本は100番台と同一
  • Li-ion電池の大きさは小型化で0番台とほぼ同一であるが容量480kwhを達成

EV-E803系

  • 左沢線向けに非電化対応車両として蓄電池電車を投入。
    • 上記のEV-E801系100番台と被るが別物。
  • ベース車はE721系で、蓄電池電車初の低床車となる。
  • 2連6本を投入し、予備車も確保。
    • 最大6両で運用可能だが、左沢線内は4両までで運用。
    • E721系との併結にも対応し、6両運用は仙山線でのE721系との併結時に見られる程度とする。

気動車

キハE130系5000番台

  • 田沢湖線701系置き換えのために投入
  • 日本では琴平電鉄塩江線のガソリンカー以来の標準軌気動車
    • 標準軌ディーゼルカーとしては日本初
  • 1両編成、2両編成各6本、計18両を製造
    • かつて田沢湖線には1両運用が存在したため

キハE131系100番台

  • 左沢線向けに投入
  • キハE131系としたのはキハE130が久留里線で設定されているため
  • 2連3本と3連3本を用意し、最大5両編成で運転する
  • 中間車は新形式キハE133形とする。

キハE133系

  • 水郡線用
  • 元々3両か4両固定編成
  • 4両編成の場合、2,3両目がオールロングシート、1,4両目はクロスシート。トイレは2両目か3両目
  • 水郡線全線suica利用可能にあたって整理券箱、運賃箱にsuicaのかざすところを設置。
    • 残高表示は今の日立電鉄交通サービスみたいなものかな。
  • 英語表示、英文自動放送も可能に。
  • これ以外は基本的にキハE130,キハE131,キハE132系と一緒。

キハE140系

  • 磐越東線や石巻線などのキハ110系・キハ100系を置き換え。
    • まだまだ使える車両は改造して烏山線、只見線、五能線などのキハ40系を置き換え。
  • 混雑を和らげるため3ドア化
    • 1両と2両の両方を設定
  • デザインはE721系ベース
    • 自動放送や室内LED、大型トイレなど同じものもある。
    • シートだけは違うもの
    • ワンマン運転対応

キハE140系

  • キハ100、110の置き換え
  • 2ドア
  • セミクロスシート、クロスシートは2+2

キハE150系

  • 久留里線キハ30などを置き換え
  • E233系をベースに、気動車に改造しハイブリット装置も装備
  • 行先表示機はフルカラーLED
  • ドア上にはLCDとドア開閉ランプを装備
  • ワンマン運転対応
  • 車内前面にはLCD2基を装備。ワンマン運転の際、ここに運賃が表示される。

キハE150系

  • キハ30の置き換え

キハE160系

  • 2ドア。0/200番台は回転クロス、1000番台はセミクロス配置。
  • 起動加速2,5km/h、上り33‰勾配均衡速度125km/hが目標。設計最高速度は160km/h(33‰区間でもMAX120↑km/h運転できるよ!やったね!)。
  • 「非電化路線の活性化を!」と意気込んで開発されたものの、車両価格がベラボーに高くなったために0/200番台のみで製造終了となった。
  • バリエーション
    • 0番台:急行/快速用
    • 200番台:0番台の平坦線向け版
    • 1000番台:ローカル用(計画のみ)

HB-E400系

  • 久留里線のキハ30形、キハ37形、キハ38形を置き換え。
  • 種車は205系で、サハ205の半室にディーゼル発電機を搭載、モハユニットは運転室改造とパンタグラフ撤去、電源母線を除きほぼ原型を留めている。
  • 本車両の導入によりJR千葉支社より気動車が無くなる。JRは、新方式の電化と言い張るが地元とは問題になりつつある。
  • 先頭車の半室が発電機室になることで運転室張り付きオタからの苦情が多く寄せられる。後日、業務用通路が開放されることとなる。
  • 「E400」の形式は「GV-E400系」という形で実現。
    • 新潟と秋田に配備されました。

キヤE993系

  • E721系(E129系)をベースに開発。
  • 試験用気動車であり、ASトレイン(Advanced Suburb Train)の愛称がついている。

GV-E410系

  • E131系ベースの電気式気動車。八高線向けに投入。
  • 関東鉄道キハ755以来の4扉気動車。
  • 足回りはGV-E400系に準ずる。
  • すべて3両固定編成。

GV-E400系200番台

  • 小海線および小牛田区のキハ110の本格置き換え用
  • キハE200やHB-E210系との併結が可能なように電気連結器が2段になっている
  • 小海線には1両編成11本と2両編成4本を投入
    • うち2両編成1本は2代目HIGH RAIL1375編成とする
  • 小牛田運輸区には1両編成9本と2両編成4本を投入
    • うち2両編成1本は2代目びゅうコースター風っこ編成とし、キハE120系700番台は製造取りやめとする。

HB-E220系

  • 各地のキハ100系置き換え用
  • 17m2ドア
  • HB-E220は両運転台、HB-E221・HB-E222は片運転台
  • 1-8両編成可能
  • 貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
  • 自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
  • J-TREC横浜・新潟トランシス
    • sustinaのS24適用、トランシス製は車体のみJ-TREC新津で組み立て、それ以外トランシスで組み立て
  • 2段電連を装備しキハ100系やHB-E210系などとの併結可能
  • 台車は日本製鉄製SUミンデン
  • エンジンはコマツ製1基、出力は330ps
  • 起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
  • 2軸駆動、日立SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
    • IM連続出力140kw
  • 蓄電池容量25kwh

HB-E230系

  • 各地のキハ110系置き換え用
  • 20m
  • HB-E230は2ドア両運転台、HB-E231・HB-E232は2ドア片運転台
  • HB-E233は3ドア両運転台、HB-E234・HB-E235は3ドア片運転台
  • 1-8両編成可能
  • 貫通部寸法はすべて統一しアダプター不要
  • 自社や各自治体の環境債を導入費に充てる
  • J-TREC横浜・新潟トランシス製
    • sustinaのS24適用、トランシス製は車体のみJ-TREC新津で組み立て、それ以外トランシスで組み立て
  • 2段電連を装備しキハ110系やHB-E210系などとの併結可能
  • 台車は日本製鉄製SUミンデン
  • エンジンはコマツ製1基、出力は330ps
  • 起動加速度60km/hまで2.5km/h/s、運転・設計最高速度110km/h
  • 2軸駆動、日立SiC-VVVF・全密閉IM、WN駆動採用
    • IM連続出力140kw
  • 蓄電池容量30kwh

200番台

  • 小牛田向け
    • キハ110系・HB-E210系の置き換え用
      • HB-E210系も置き換える理由は仙石東北ラインの所要時分短縮・運用共通化の為
      • HB-E210系はワンマン化・ATS-P設置など100番台に改造し小海線へ転出しそのキハ110系を置き換え
  • HB-E233・HB-E234・HB-E235を製造
  • ステップレス

GV-E450系

  • 常磐線の予備用としてJR東海のDEC613系をベースとして開発。
  • 車体、台車はE531系ベース。
  • エンジンはコマツ製のDML30HZCを採用。出力は1217ps×1
    • 搭載しない車両もある。
  • 主電動機は出力260kWのPMSMであるMT106を採用し、1両に2基、一部の車両には1基搭載。
  • グリーン車の設定あり。
  • 起動加速度2.5km/h/s、最高速度130km/hを確保。
  • E531系との併結も一応可能だが、その際は性能が抑えられる。
  • 形式は上野方面の先頭車がGV-E451形、高萩方面の先頭車がGV-E452形、主電動機2基搭載の中間車がGV-E450形、主電動機1基搭載のエンジン付き中間普通車がGV-E453形、主電動機1基でエンジンを持たない中間グリーン車がGV-E454形、主電動機1基搭載のエンジンなし中間普通車がGV-E455形
    • GV-E453形はGV-E454形、GV-E455形とユニットを組む。
  • 当然、上野東京ラインや湘南新宿ラインでも使用可能。

キハE135系・136系及びGV-E480系

  • E237系及びE535系の気動車バージョン。気動車の仕様を統一した「汎用型気動車」。
  • 基本仕様はキハE135・136は450PSエンジン1台の液体式、GV-E480は450PSエンジンで発電機を駆動しモーターを動作させる電気式。
    • GV-E480のモーターは105kWから120kWに強化し、ギア比も1:6.06として高速性能を少しだけ向上させる。
  • 車体はどちらも共通のもの。外見のコンセプトはGV-E400の「金属塊を削り出したイメージ」に対し「滑らかな表面の石造り」(スマホのシャープSH-06Eのようなイメージ)。
  • 起動加速度はキハE135・136は1.6km/h/s、GV-E480は2.4km/h/s。最高速度はキハE135・136は110km/h、GV-E480は120km/h。

一般型

  • 側面ドアは4つ。気動車では珍しい4ドア車体を採用。
  • 座席はセミクロスシート。
  • 車いす対応のトイレ搭載。

急行型

  • 側面ドアは2つ。一般型の中間2ドアを潰した形状。
  • デッキと客室の間には仕切りがある。
  • 座席は910mmピッチ・4列の回転リクライニングシート。
    • 流石に今となっては固定クロスシートは厳しいだろう。

特急型

  • 側面ドアは急行型と同じく2つ。というより車体構造は急行形と同じ。
  • シートピッチは普通車970mm・グリーン車は1160mm。