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==北海道==
*史実で指名していない球団が指名していた場合は[[もしあのプロ野球選手があの球団にドラフト指名されていたら]]へお願いします。
===錦岡駅・銭函駅===
*ドラフト以外で入団した選手は[[もしあのプロ野球選手があの球団に入団していたら]]へお願いします。
#室蘭線錦岡駅、函館線銭函駅に折り返し線用の線路があるが、既存の線路改良を含めホームを設ける。
*史実でプロ入りしていない選手は[[もしあの選手が日本プロ野球入りしていたら]]へお願いします。
#*これにより、室蘭線糸井止まりの列車は錦岡行きとして、函館線ほしみ止まりの列車は銭函行きになる。
*抽選の結果、指名を拒否した選手が指名球団に素直に入団していた場合は[[もしあの選手がドラフト指名を拒否しなかったら]]へお願いします。
==1980年代以前==
===江夏豊(1966)===
※史実では阪神に入団
;巨人
#1968年の奪三振がさらに増えていた。
#高橋一三とともに左腕の二枚看板を形成する。
#南海か日本ハムへトレードされた可能性もある。
#現実と真逆に阪神の打者(特に田淵幸一あたり)との因縁の対決が話題になる。
#引退後にクスリに手を出さなかった可能性がある。


===平和駅===
;東映
#函館線にもホームを増設。ホームの構造も2面4線にする。
#尾崎行雄に代わる先発のエースとして定着。
#*2面4線はさすがに無理だろう。函館線上りホームがどうしても遠くなるのでは。
#日本ハムへの売却時に放出されたかも。
#**2面4線が厳しいようなので、3面4線にする。
#高橋直樹はトレードされず、引退まで日本ハムに所属していた。
#これにより、函館線旭川方面と千歳線を相互に行き来する場合、運賃が少し安くなる可能性がある。


===札幌駅===
;阪急
#函館線札幌駅の改札外発車標を最大表示数4件の機種に、改札内発車標を最大表示数3件の機種にそれぞれ交換。
#2年後入団した福本と共に「W豊」と呼ばれる。
#*ホームにある発車標は3件表示が可能な形に改装された。ただし上2段しか使っていない(一番下の段はテープがはってある。少しの手間だけで3段表記可能な模様)
#黄金時代がもう少し長く続いていた。
#*いっそのことフルカラーLEDを搭載させる。
#山口高志はずっと先発主体だった。
#新幹線用と在来線ホームの増築を実施し、2階には在来線6面12線、3階には新幹線3面6線のホームを建設。
#トレードで広島か中日に移籍していたかもしれない。
#*そのため、函館本線と合流するところから2層式になる。
#**手稲方面は敷地に余裕があるので2層化は札幌駅部分のみでよいかも。
#*北口広場がやや狭くなるので、バスプールは地下化させ、駐車場を改装
#地下にも改札口を設ける。
#*名称はパセオ口(ぱせおぐち)
#ステラプレイスからの連絡通路を設け、こちらにも改札口を作る。
#*名付けて「ステラ口(すてらぐち)」
#*上記の3階に新幹線ホームを設けるなら連絡通路は4階に設置。
#新幹線延伸を機に北口広場に駅ビルができ、札幌駅界隈は南北ともに高層ビルが増加。
#*地下駐車場は地下鉄よりも深い位置に移設させ、空いたスペースに地下街を新設。
#*バスプールはエスタ隣の空き地に移転・集約化。
#**パセオと接続させ、利便性を向上させる。


===新千歳空港駅===
===江川卓(1978)===
#改札内・改札外の発車標を最大表示数4件の機種に交換する。これにより、行先が異なる毎時4便の快速エアポート(札幌、札幌経由・小樽、札幌経由・旭川)の時刻を常に表示できる。
*[[もし江川問題が○○だったら#阪神以外が交渉権を獲得していたら]]
#ホームを1面2線増加させ、合計2面4線で運用。
===木田勇(1978)===
#地下区間を苫小牧方面に延伸させ、快速エアポートが苫小牧に乗り入れる。
※史実では広島の指名を拒否→翌年日本ハムに入団
#気動車の排気ガスと手荷物の落下を防ぐため、フルスクリーンホームドアを設置する。(気動車を乗り入れない場合はハーフハイトホームドアでも問題はない。)
;大洋
#在京(というか地元)球団なので当然入団していた。
#*広島の指名を拒否したのは両親の病気が理由だったため。
#1979年の大洋は優勝できていたかもしれない。
#*そうなれば「江夏の21球」も存在しなかった。


===大麻駅===
===岡田彰布(1979)===
#橋上化して改札口や店舗を集約。
※史実では阪神に入団
#1985年に優勝できていなかった可能性が高い。
#某CMからどんでんと言われることも、阪神の監督にもなっていない。


===岩見沢駅===
;阪急
#1番ホームの屋根を6両分の長さに延長。(昔は6両分以上の長さだったのに火事の後で短い物に交換された)
#当時の打線に更に磨きがかかっていた。
#券売機を2台から3台に増設。
#三塁ではなく、外野に転向していたか?
#*これとは別にKitacaのチャージ機を改札の外にも設置。
#松永の代わりに阪神へトレードされた。
#仰木監督退任後、石毛ではなく岡田がブルーウェーブの監督を務めた。
#*「29-1」が「[[33-4]]」になっていたかも。
#1985年以降も何度か優勝出来ていたかも。


===恵庭駅===
;西武
#2面4線化。隣のサッポロビール庭園駅も2面4線だけど、ここ始発の余市・石狩当別行きの4+4連を30分間隔で制定して、千歳線を増発・沿線の発展に一役買う。朝ラッシュ時(札幌方面(札幌で分割))、夕方ラッシュ時(当駅どまり)は15分間隔で運行。
#石毛の三塁転向は遅れていた。
#*8両入線可能な留置線も設置する。
#1985年も日本一になれた。


===函館駅===
;南海
*[[勝手に鉄道建設/北海道#函館市営地下鉄|このネタ]]のため、江差線ホームを地下化。地上ホームは櫛形3面6線ホーム、地下ホームは島式1面2線ホームとなる。
#大阪出身ということで歓迎される。
#王監督の後任になっていた可能性が高い。
#藤原満の引退後三塁に再転向した。
#連続Bクラスがダイエーに代わるまで続いていなかったかも。


===竜飛海底駅・吉岡海底駅===
;近鉄
#待避線を設置、できれば両駅両方向に
#1980年は日本一になり前年の雪辱を果たす。
#*これで300キロ運転と貨物列車を両立できる。
#大石より先にバファローズの監督に就任した。
#*カートレインも走らせる余裕ができる。
#*ただ保線の邪魔になるということで夜行列車は夜の12時までに通らなくてはいけなくなる。
#**もしくは朝の6時以降とか
#**待避線で6時間停車するのもあり、どうせゆっくり走っているんだし。
#*はやてもこの区間知床駅を含めた各駅に停まって北海道に来ることができるようになる。
#**いや乗客の数からしてはやぶさの選択停車でよいのでは。
#*しかし待避線の長さが短いために400メートル以上の貨物列車はトンネル内に入線できなくなる。
#駅から地上に出る高速エレベーターの設置
#*これで津軽線末端区間を廃止する。
#**三厩駅の救済にはならないと思うが…まあバス転換でいいような気もするけど
#*松前への観光ルートとしても活躍する。


===芦別駅===
===原辰徳(1980)===
#1番線の屋根を駅舎の前まで伸ばして、雨と雪が当たらないようにする。
※史実では巨人に入団
#広い構内を利用して駅舎の改築と高架化を実施し、商業施設、バス発着施設を集約する。
#80年代の巨人は暗黒時代になっていた可能性が高い。長嶋解任・青田問題・江川事件の暗い影を史実より長く引きずっていただろう。
#日本ハムがクジを引いていたら入団拒否→江川事件の再来となっていたかも。
#*入団したなら、2011年に菅野智之を引いても拒否されない。
#*巨人以外は全て入団拒否だったのでは…?
#**大洋は入団容認していたはず。もし大洋なら遠藤との東海大コンビで騒がれただろう。
#無論巨人の監督にも就任せず、2000年代後半以降の優勝回数が減っていた。
#入団拒否→浪人だった場合、翌年槙原寛己は巨人に指名されなかった。


===琴似駅===
;広島
#手稲駅と同様2面4線での運用を実施し、柔軟なダイヤ編成が組まれる。
#川口和久は他球団に指名されていた。
#*巨人だったら引退まで巨人に居れたかも?
#史実の三塁手ではなく、二塁手になっていた。
#当然あの手首負傷はない。
#2000本安打も達成していたはず。


==東北==
;大洋
===福島駅===
#1~4位まで全員当たりという大成功ドラフトになっていた。(2位の堀井は指導者として成功)
#使用していない11番線を生かすため山形新幹線とのアプローチを上り側に追加。
#FAで駒田を取りに行っていなかった。
#*これにより、
#*屋鋪・高木豊も横浜で引退していた。
#*#上り列車の下り本線平面交差がなくなりダイヤに余裕が生まれる。
#2000年代中盤に監督就任、よって大矢明彦の再任はなかった。
#*#上下で乗り場が完全分離されるので乗り間違いが減る。
#*もしくは権藤博の後任あたりで就任し森祇晶が横浜の監督になることもなかったかも。
#*#ホームの容量が増えるので山形新幹線区間運用が可能になる。
#背番号は巨人に移籍した松原誠の後を受けて25が有力か?
#*といいこと尽くめ。
#*応援歌に「エイトマン」の替え歌が使われることはなく、「ニコニコ笑顔」というフレーズが入っていた。
#駅の高架化を行い阿武隈急行との改札を分離する。
#80年代~90年代半ばの大洋(横浜)は優勝までとは行かなくとも史実より成績も良くAクラスに入った回数も増えていたはず。
#*史実で3位になった1983年に優勝できていたかも。その場合、翌年最下位に転落することはなかった。
#田代富雄は史実より早く一塁手にコンバートされていた。
#*近藤貞雄は山下大輔と高木豊の守備位置を入れ替えるだけでよかった。
#ロッテからレオン・リーをトレードで獲得することはなかった。


===大曲駅===
===石毛宏典(1980)===
#秋田新幹線のスイッチバックが鬱陶しいので、スイッチバックしなくてすむギリギリまで迂回線を作り、そこに新幹線ホームを作る。
※史実では西武に入団


===新青森駅===
;阪急
#ホームの長さを400mまで延長。
#バンプ・ウィルスの加入はなかった。
#*田沢湖線が運休・遅延になった場合、盛岡でこまちを切り離さずに新青森まで乗り入れ。
#1984年の日本シリーズでは、日本一になっていた。
#*八戸駅もホーム延長
#オリックスの監督就任の際に問題になることはなかった。
#*もちろん「こまち 新青森」の表示も準備。


===愛子駅===
===金村義明(1981)===
#あの本数で平面駅は危険すぎる・・・。高架化してくれぇ
※史実では近鉄に入団
#バス乗り場と直結にして秋保温泉へ・・・行かないか。
#ついでに1番線は引込み線化(折り返し専用)にする。
#高架化して島式2面4線化させ、当駅折り返しと緩急接続を行わせる。


===山形駅===
;阪急
#山形新幹線や安全を考えるとやはり高架化島式3面6線化を実施させる。
#地元に加えて本人も意中の球団、ということで歓迎されていたのは間違えない。
#*2面4線は山形新幹線。残り1面2線は仙山線や佐沢線の発着に利用する。
#打者転向は史実通りだが、三塁には松永浩美がいたので外野手になっていた?


===酒田駅===
===荒木大輔(1982)===
#古くて危ない駅舎を高架化して島式2面6線にする。
※史実ではヤクルトに入団
#*その際に東口も開設させる。
#*1・2番線 羽越線 秋田方面。
#*3・4番線 羽越線 新潟方面。
#*5・6番線 陸羽西線のりば。


===秋田駅===
;巨人
#市街地活性化の為に駅の高架化は必須。
#史実より引退が早くなっていた。
#*ホームは在来線は4面8線、新幹線は1面2線となる。
#巨人に斎藤雅樹が入団しないため、巨人の90年代の優勝回数が減っていた。
#王監督就任時に野手への転向を打診される。


===南仙台駅===
=== 野口裕美(1982) ===
#駅を高架化して島式2面4線化を実施させる。
※史実では西武に入団


===名取駅===
'''中日'''
#島式の3面6線にして仙台空港アクセス線専用ホームを設ける。
#*1・2・5・6番線が東北本線や常磐線ホーム。
#*2~5番線は仙台空港アクセス線ホーム。
#**2番線と5番線は主に仙台駅直通列車のホーム。


===岩沼駅===
# 1年後輩の山本昌さんとともに若手サウスポーコンビとして売り出されていた。
#駅を高架化して、常磐線と東北本線との平面交差を解消させる。
# 東京六大学の投手の先輩である星野仙一監督(明治大学出身)からは、かわいがられたかもしれない。
#*駅構造は3面6線で外側2面4線が東北本線、内側1面2線が常磐線が使用する。


===槻木駅===
'''阪急'''
#阿武隈急行の直通を増やす為、島式2面4線化して、岩沼駅方面に折り返し線を設ける。
#*外側が東北本線、内側が阿武隈急行線が使用する。
#**どのホームからも仙台方面に直通可能にする。


===湯沢駅===
# 1年後輩の星野伸之さんとともに若手サウスポーコンビとして売り出されていた。
#山形新幹線大曲延伸の為、島式2面4線の高架駅にする。
# 立教大学を一般入試で現役合格したインテリで、理論派で読書家の上田利治監督から一目おかれた。
#*内、島式1面2線が山形新幹線。1面2線が奥羽本線の駅となる
# 仮に、野球で大成できなくても、慶應義塾大学野球部出身で当時ブレーブス広報を務めていた小川友次さんが宝塚歌劇団理事長を歴任したように、阪急阪神グループの関連企業・組織の経営に携わっていた可能性あり(史実では西武退団後、大日本スクリーン製造-いまのSCREENホールディングス-に入社し、系列企業の執行役員も務めた)。また、東京六大学の先輩の小川さんが、よき相談相手になっていたかも?


===横手駅===
===高野光(1983)===
#横手駅の活性化と山形新幹線大曲延伸の為、島式3面6線の駅にする。
※史実ではヤクルトに入団
#*内、島式2面4線が山形新幹線。内1面2線が奥羽本線のホームとなる。
#いずれにせよ新人開幕投手は務めていなかった。


==関東==
;西武
*[[勝手に設備改良/駅の改修/関東]]
#渡辺久信が入団せず、西武の優勝回数が減っていた。
#*渡辺←→高野のトレードがあったかも。
#渡辺が西武監督に就任することはなかった。


==甲信越==
;大洋
===北松本駅===
#銚子利夫は他球団に指名されていた。
#駅の真ん中に線路は通っているのに、プラットホームが無く通過のみになっている篠ノ井線をホームを作って北松本にも停車させる計画。
#*長内孝は広島で現役を全うした。
#特急?停めるわけ無いじゃん(byJR東日本)。


===金手駅・善光寺駅===
;阪急(オリックス)
#金手駅
#投手層の薄い阪急で史実より活躍していた。
#*中央本線の線路間に島式ホームを設置。
#1984年の日本シリーズでは、日本一になっていたかもしれない。
#善光寺駅
#阪急電鉄の広告やCMに出演していたかも。
#*現在の駅を甲府寄りに移設。
#引退後、オリックスでコーチを務めていていたのは史実通り。
#*中央本線に対向式ホームを設置
#*中央本線下り線ホームから身延線ホームへは平面に移動できるようにする。
#*駅名も「[[勝手に駅名改称#甲信越|甲斐善光寺]]」に改称。
#**まさしく「改善工事」だ。
#***「かいぜんこうじ」ですね。


===越後湯沢駅===
===広沢克己(1984)===
#北口(駅ビルと温泉街出口)と南口(シャトルバスと高速バス用、州都候補地出口)の新設。
※史実ではヤクルトに入団


===上越国際スキー場前駅===
;西武
#当間山(1,214.2m)までフニテル(全長約5km)を架け、なかさと清津スキー場(769m)まで繋げる。
#大久保・清原をドラフト指名することはなかった。
#*広沢が指名されても清原指名は史実通りだろう。当初構想にあった清原のサードコンバートが実現していた。
#巨人に移籍していなかったかもしれない。
#1989年のシーズン途中でデストラーデを獲得することはなかった。


===佐久平駅===
;日本ハム
#新幹線改札内と小海線ホームへの通路をつなぐ連絡通路を新設
#大島康徳をトレードで獲得せず、大島の監督就任もなかった。
#*途中に新幹線・在来線乗り換え自動改札機を設置
#*山本正之は「熱血ファイターズの歌」を制作しなかった(他の中日出身者が日本ハムの監督に就任していれば別の話だが)。
#小海線ホームへの通路前に自動改札機設置
#小海線ホームにホーム番号『3番線』付与


===伊那市駅===
===清原和博(1985)===
#あのボロい駅とおさらばするために全面改築。
*[[もし1985年プロ野球ドラフトで○○だったら]]
#キオスク復活。


===甲府駅===
===阿波野秀幸(1986)===
#発車メロディーを再びカンノ製の「近郊地域15&16番」に戻す。
※史実では近鉄に入団
#身延線ホームにもATOS&発車メロディーを導入。
#1987年パリーグ新人王は西崎幸広が獲得。
#10.19決戦と1989年の近鉄優勝はなかった。
#指名された複数球団全てで出場した唯一の選手にはならなかった。


===直江津駅===
;大洋
#北陸新幹線が開業したので、バリアフリー化も兼ねて大改造を実施。
#史実通り1年目から活躍しセリーグ新人王を獲得。
#1番線直江津よりのホームを向こう側にある側線まで拡大。0番線を設ける。
#長年左のエースとして君臨し、史実通り1998年の横浜優勝にも貢献、引退まで大洋・横浜一筋で通した。
#*1番線は谷浜寄りに後退する。
#*野村弘樹のブレイクが遅れる。
#犀潟寄りにある観光案内所などを撤去して1面2線のホームに拡大する。構造は0・1番線ホームと同じ。
#巨人のコーチには就任しなかった。
#本線のレールを3・4番線に付け替えてスルー方式にする。
#5・6番線は廃止。
#最終的にはこうなる。直江津駅は階段を使わずに乗り換えができるようになる。
#*0…えちごトキめき鉄道・日本海ひすいライン
#*1…えちごトキめき鉄道・妙高はねうまライン
#*2…JR・信越本線
#*3…北越急行・ほくほく線
#*4…直江津駅スルー列車


===穂高駅===
;巨人
#ホームの大規模拡張
#やはり先発の一角として活躍するが、長嶋監督時に構想から外れ横浜にトレード、その後は史実通り。
#西口新設と東西自由通路設置
#西武との日本シリーズで伊原春樹から執拗に抗議されボークを連発してしまう。
#Newdays開設
#自動改札設置
#Suica導入


==東海==
===立浪和義(1987)===
===千種駅===
※史実では中日に入団
#現行の改札口の混雑緩和と桜通線との乗換改善のため「北口改札」を新設し地下で桜通線車道駅に直結。
;南海
#旧千種駅付近(河合塾の前)を引上線に改造し千種で折返しができるようにする。
#中日入団の場合と同様1年目からレギュラーを獲得し新人王に。
#翌年ダイエーが元木大介をハズレ1位で指名→入団拒否はなかった。
#*おそらく浜名千広、もしかしたらポジション的に考えると小久保や井口も他球団へ、となっていたかも知れない。
#**史実でも浜名は中日とダイエーで競合しているが。
#ダイエーの初優勝ももう少し早まっていた?
#本人の残した数字自体は史実とあまり変わらず2000本安打と二塁打の日本記録も達成していた。
#1987年の南海のドラフトがドラフト史上最大級の大当たりと言われる。(もっとも、立浪の外れで獲得したのが吉田豊彦で、それ以降も若井基安、柳田聖人、大道典嘉、吉永幸一郎、村田勝喜とそうそうたるメンバー。)


===大曽根駅===
;中日のその後
;JR
#種田仁はトレードに出されず中日で現役生活を全うしていた。
#現在のプラットホームを北口階段を登った辺りに移動して名城線、瀬戸線などへの乗換を改善する。
#小学生の時キャンプで立浪にバットを貰ってファンに→立浪に憧れてPLに進学した、というエピソードのある福留孝介は中日に入団しなかった(おそらく巨人入り?)
#島式2面4線に改修して追い越しに対応したいところだが、ビルが建ったので諦めた。
#*どっちにしても近鉄は蹴っていた。
#*…が、三菱側に土地が残っているため可能性はあるかも?
#森野将彦や荒木雅博はレギュラー獲得が早まっていたかも。
;名鉄
#市バスのロータリー上にホームを新設、2面4線化、追い越しを可能にする。
#土地の確保に課題か?
;地下鉄
#赤池と同様、2面3線化。
#留置線廃止。
#線形的には北側に増設するのが理想だが、地権の問題があり、難しいかも?


===浜松駅===
===長嶋一茂(1987)===
#駅ビルのメイワン二階の改札口から、バスターミナル上空へ ペデストリアンデッキを新設し、JRから遠鉄バスへの乗り換えを容易にする。
※史実ではヤクルトに入団
#ペデストリアンデッキにタクシー乗り場を移設(タクシーはスロープを上がる)し、従来のタクシー乗り場は第二送迎レーンとして使用。<!--車中心の80万都市の玄関口としては、送迎レーン狭すぎ-->
;大洋
#JR新幹線、東海道線西端に改札口を設け、遠州鉄道との乗り換えを容易にする。
#史実よりは出番を与えられて活躍出来ていたかも知れない。
#*遠鉄新浜松駅の改札のレベルで渡り廊下を設ける。
#外れ1位の盛田幸妃は他球団が指名していた可能性も。
#*遠鉄とJRの駅が通路で結ばれたら、遠鉄の駅は新浜松から「浜松」へ改称。
#父親の巨人監督再就任とともに移籍、は史実通りか?
#新幹線乗り場を島式ホーム2面4線にして一部の「のぞみ」を停車させる。
#背番号は当時空き番の5になっていた可能性が高そう(3番は高木豊の番号のため譲られなかっただろう)。
#*可動式ホーム柵の設置し通過列車に備える。
<!--#**そんな整備をJR東海がすると思うか?{{ネタ殺し}}
#*東海道新幹線内ののぞみが停まる条件が整ってない。80万人都市だから。他の都市は100万人以上。-->


===上小田井駅===
===川崎憲次郎(1988)===
#パタパタ式の案内板から発光ダイオード式のものに変更。
※史実ではヤクルトに入団
#*↑現実になりました。
<!--#標準停車駅とする。
#*何の?-->
#3面6線の島式ホームとする。名鉄が外の2面4線、地下鉄が中の1面2線を利用する。
#*乗換の利便性を考えれば現状がBest。
#**いや、ホームが狭すぎるからどっちみち改修しないと、無理。
#***ホームを広くして、混雑に対応。
#西春よりにある地下鉄用の、折り返し用線路をなくして、名鉄犬山線の西春方面へ延伸させるようにする。
#*地下鉄線内折返し用に引き上げ線は必要だし複々線にする必要はあまりないのでは?
#名鉄から地下鉄への列車が制定され、その列車種別は特急・快特20本、急行・快急10本、普通・準急10本とし、[[勝手に鉄道車両開発/名古屋鉄道#10000系|名鉄10000系]]や[[勝手に鉄道車両開発/JR東海#314系|JR東海314系]]が停車。
#南口より城北線小田井駅へフルシールドデッキを建設。
#*雨の日でも快適に乗換…、距離や想定される起伏を考えると快適でもないか。


===国府宮駅===
;巨人
#東側が、特急停車駅とは思えないので、駅ビルを建てる。
#中日に移籍することはなかった。
#*立体駐車場ではなく商業施設が入った特急停車駅前にふさわしいものをお願いします。
#*勿論川崎祭も起きてない。
#**駅ビルと橋上駅舎は直接またはペデストリアンデッキで接続させ、東側からも入れるようにする。
#吉田修司同様巨人では振るわずダイエーにトレードされていたかも。
#***それと同時に有人窓口など駅機能は橋上駅舎内に移して、地下部分は閉鎖し連絡通路とする。
#ホームの北端まで、屋根を延長する。
#*できれば上りホームを拡幅、もう少ししっかりした待合室を設置する。
#一宮・岐阜方面側にも、改札口を設置する。


===名鉄名古屋駅===
===野茂英雄(1989)===
#栄生よりに、JRとの連絡線を作る。
※史実では近鉄に入団
#犬山線へのJRの乗り入れも可能にする。
;ロッテ
#*乗り入れるとしても枇杷島分岐点をどうにかしないといけないし、中部国際空港方面の方が必要性があると思う。
#90年代にあと3~4回ぐらいAクラスに入れたかも
#上下二層式とし、上部は現状のホーム、下部は2面4線の7面6線の駅構造とする。
#バレンタイン監督に太鼓判を押されてメジャー行きか?
#いやいや、こっちの方が良い。
#*広岡GMと揉めてメジャーへ、ってあれ?誰かと全く同じだ…
#*B2Fを新たに共用し、特殊型島式ホームの5番線~10番線、頭端式ホームの11~12番線を新設。合計6面5線となる。引き上げ線も設置。
#拒否され、翌年(社会人なので)再度複数球団による競合というシナリオも。
#**5番線・・・普通、準急、急行の岐阜・犬山方面。
#*小池秀郎の行き先にも影響が及ぶ場合もある。
#**6~8番線・・・降車ホーム、7番線は特別車用ホームも兼ねる。
#*その場合、プロ入りは92年のバルセロナ五輪後まで無かった。
#**9番線・・・快速急行、ミュースカイ、快速特急、特急の中部国際空港、豊橋方面。
#*12球団OKじゃなかったっけ?
#***10番線・・・金山方面からは引き上げ線からしか入線不可なので、入線不可能。普通列車の国府宮行き、津島行き2本/hずつを新設し、使用。
#**11・12番線・・・特急専用ホーム。特急河和行きや、増発する特急内海行き、普通中部国際空港行きも使用。
#*↑そんなしたらもっと混乱してしまう。今と同じホームを下部に作るのと、2面2線の折り返しホームを作り、上部を本線、下部を犬山線・常滑線・空港線。折り返しホームは、当駅始発と、当駅止まりの列車のホーム。
#**もう金山みたいな風にして、B1Fは豊橋、中部国際空港方面に、B2Fは岐阜、犬山方面にする。折り返しは今までどうり栄生などで折り返す。
#***どの案も現状を無視しすぎじゃないか?[http://chuplus.jp/static/index_all.php?param=nagoya_station これ]を見たらそんな大規模な駅にするのは不可能だということがわかるだろう。
#現在の駅を拡張し5面4線にする
#*名鉄名古屋駅ができるまでの歴史的経緯から、現状でさえ近鉄の駅と地下鉄東山線の駅の間にカーブさせて造っているのに、これ以上の自由な拡張はできない。従って、現在閉鎖されている近鉄との連絡線や改札口、地下街の確保できるスペースを使い駅を広げる。
#**苦肉の策として、近鉄の駅を5番ホームに寄せて3面5線にし空いた空間を使うということも考えはできるが、ラッシュ時は混雑するのでこれ以上狭くすることは不可能だ。
#*駅構内 近鉄名古屋駅側から
#**1番ホーム:下り線 須ケ口・津島・一宮・岐阜方面乗り場
#**2番ホーム:下り線 降車専用ホーム
#**3番ホーム:下り線 犬山・新鵜沼・新可児方面乗り場   上り線 中部国際空港・河和・内海方面乗り場
#**4番ホーム:上り線 降車専用ホーム
#**5番ホーム:上り線 東岡崎・吉良吉田・豊川稲荷・豊橋方面乗り場
#**階段やエレベーターの位置を工夫して乗客の動線を確保し乗降が円滑に行えるようにする。
#*もちろん金山から枇杷島分岐点までは複々線化する。
#*欲を言えば中部国際空港行き特急専用ホームを設け6面5線にしたい。
#急行線を新設して急行線ホームを2面4線化させる。
#*その際、金山駅〜枇杷島分岐点まで複々線化。急行線は名鉄名古屋以外はホーム無し。
#*緩行線は従来のホームを使用する。
#急行線は5〜8番ホームを使用する。
#*急行線では特急やミュースカイなどを下位優等が待ち合わせする。


===豊橋駅===
;ダイエー
#二俣線に使用されていた9・10番ホームを延伸。東海道本線用ホームに。
#ダイエーの旧南海時代から続くBクラス更新は無かった
#*4番線を名鉄線ホームに転用。
#99年と98年以外は優勝は出来なくともAクラスにはなっていたかも知れない
#**場合によっては、5番線も名鉄線ホームに転用。
#野茂のメジャーへの移籍が遅れていたら藤井将雄のダイエー入団は実現しなかったかも知れない
#*これで名鉄線普通も豊橋まで乗り入れ(伊奈折り返しを廃止)。
#元木大介は無事巨人入り。
#**JR東海がそんな殊勝なことをするとは到底思えないので、名鉄豊橋駅として独立させる。
#*元木の2位単独は当時の評価から考えて厳しいので抽選にはなりそう。
#***名鉄の駅は地下に建設。頭端式ホーム2面4線とする。
#4番線は豊橋鉄道 渥美線を乗り入れる。
#新幹線11番線をこだま用ホームにし、ひかり号とこだま号の乗換えをここでできるようにする。(上りのみ)
#平井信号場周辺から豊橋駅前の地下まで単線の地下線を建設し、普通は地下の名鉄豊橋駅(1面2線)、優等は1番線へ。
#*豊川や豊川放水路の下を掘るのはカネが掛かる。それなら、西小坂井〜小坂井間に飯田線新線を建設して、現路線を名鉄専有にした方が安上がり。西小坂井、愛知御津両駅が小坂井〜東上間と同じ豊川市域なのもありますし。
#**飯田線だけなら西小坂井駅の設備を増やしてつなげればいいが、日本車両豊川工場からの出場列車も通ることを考えると現在の豊橋に乗り入れる形でいいと思う。
#*せっかく改良するなら中途半端にせず、駅と線路共に名鉄専用のものを作った方がいい。
#駅を高架化すると同時にホームを新幹線、在来線、名鉄に分散させる。
#*新幹線は島式2面4線。在来線は東海道線は島式2面4線。飯田線は1面2線。名鉄は2面3線に分離させる。


=== 伊奈駅 ===
;オリックス
#1番線が欠番になっているが、橋上駅舎はスペースを空けて造られているので1番線を設ける。
#オリックスブレーブス元年、上田監督に「ええで」と言われ新人王。
#*名鉄豊橋駅ができて飯田線との共用をやめ、普通も豊橋へ乗り入れることになったら、1番線が待避線として使われることになるだろう。
#次の監督土井正三に「あんな出鱈目なフォームのヤツ、使えん」と言われ実力を発揮しつつも寡黙になる。
#駅南西側のロータリーを整備する。
#*その翌シーズン(1992)には史実より3年早くアメリカへ旅立ってたかもしれない。
#そして仰木監督。イチロー、パンチと一緒に「ヒデオ」と登録名変更を要望されるも拒否。しかしマジックにも乗りオリックス4連覇(94年~97年)。全盛期を迎える。
#*佐藤和弘は外れ1位なのでこのケースだと入団していない可能性がある。
#**ただ佐藤は2位でも取れそうだがら入団はあり得ないとまではいえない。
#第一次仰木政権終了の01年末に退団→渡米も全盛を過ぎマイナー契約で終了。現役を終える。


===各務ヶ原駅===
;日本ハム
#みどりの窓口を設置し、各務原市の中心駅とする。
#数年後「そのまんまハムの広告」と賞賛される。
#*さらに、ワイドビューひだ、ひだも停車。代わりに鵜沼を通過。
#*江夏~矢作の後継者と呼ばれる
#3面6線の島式ホームとする。
#いろいろな意味で○モ○デオに関係のある某投手と比較される。
#*当駅から岐阜駅までは過密ダイヤとし、すべての列車が東海道本線の快速以上と連結。
#東京ドーム時代に1回は優勝出来ていた。
#**この列車はノンストップで岐阜駅まで行く。
#駅舎はかなり立派にする。
#*駅ビルは小さいものだが設置。
#当駅始発の、岐阜で快速などと連結する列車を制定。
#*各駅に停車。
#駅名を市名に合わせたうえ、読みにくいので「かかみがはら駅」に。
#*読みにくいと言うなら「かがみはら」のほうが良いと思う。ほとんどの人が各務原市の事を「かがみはら」と呼んでるわけだし。


=== 名鉄岐阜駅 ===
;阪神
#名古屋本線と各務原線の乗り換えが楽にできるように、各務原線のホームを現在の位置で高架化する。
#大阪出身なので一躍大スターに。
#名古屋本線ホームは先の方が細すぎるのでもう少し長さと幅を確保する。
#中村監督に甘やかされた後、藤田監督と衝突、最終的に球団と対立し数年後メジャ…あれ?
#*1番線をもう少し道路側にずらしホームを拡幅する。
#*でも92年は優勝できたのかも
#*3,4番線は1番線との分岐部分に向かってカーブを描いているのでまっすぐ延ばして、東海道線の高架下単線区間の橋脚を挟んでひとつ隣の空間に通す。
#史実である葛西稔が他球団に指名されていた。
#**岐阜駅を出発して東海道線をくぐった地点に両渡り線を設ければ、1~4番線のいずれにも入線、出発ができるようになり、単線区間を解消できる。
#*よって彼が入団1年目にバッシングの標的に遭うことはなかった、というよりそれを糧に2年目以降実績を上げること自体なかったかも・・・
#本線は駅を出たところから加納駅方向に緩やかにカーブさせ、各務原線は駅を出てすぐ下って田神駅手前で地上に下ろす。
#*もちろん「遠山→葛西→遠山→葛西」の投手リレーも存在しなかった。
#*できれば茶所駅まで曲線改良したいところだが、間もなく終点で高速で通過するわけではないから、そこまでしなくてもいいかな。
#*彼が引退後阪神コーチとなって藤川球児をブレイクさせる下地を作ることもなく、藤川もひっそりと球界を去っていたかもしれない。
#**岐阜駅周辺高架化事業の計画を見るとカーブを緩やかにすると書かれている。その時に単線区間も解消してほしい。
#**葛西氏が2位以下で阪神に指名されたかもしれないので、同氏については史実通りだったかも・・・。
#***高架化事業の完成予想模型では、単線区間は現在線の東側にあるJR高架下の空間にもう一線通すことで解消されていた。
#**ロッテが外れ1位で葛西を指名予定だったため、阪神が2位指名になることはありえなかった。
#***ロッテは外れ1位1番目で小宮山を獲ってるけど?


===稲沢駅===
;大洋
#高架化し、2面4線とし、駅ビル(20階建て)を建設。
#先発に野茂、抑えに佐々木という強力な投手陣が出来上がる。
#*複々線化すれば可能かも。
#*野茂の外れ一位で佐々木が近鉄に。
<!--(実情に合わないのでCO)===名古屋駅===
#**それはない。佐々木は大洋以外狙ってなかったらしい。(佐々木と大学の同期、大塚(元西武)談)
#出口を2つから6つ(太閤通口、桜通、栄生口、広小路口、太閤南口、本陣口)にするが改札は増やさない。
#***でも、1位じゃなかったら佐々木は入団しなかったと思う。
#*すでに主だったものだけで桜通口2箇所、広小路口、太閤通口3箇所の出口があるが…、
#***日本ハムの大沢啓二(当時、常務)が大声で「佐々木で行こう」といったため、指名を繰り上げて1位で指名した。
#**それだけじゃ足りない。
#*斎藤隆は大洋ではなく中日に入団
#***「出口を2つから6つにする」と書いてあるから、現状でも既に6つ以上あることを指摘したのだが、足りないとはどういう意味だろ?
#ベイスターズに改名した直後には優勝していた。
#***さらにいうと、列挙したのは主だったものだけで、地下鉄やバスターミナルへの連絡通路など細かいものを挙げるとそれ以上になるのだが。
#****そういうのは含めて欲しくない。連絡通路なのに名古屋駅の出口と言うのは違和感がある。-->


===名鉄弥富駅===
;ヤクルト
#近鉄とJRの間に高架化。トランパス対応
#ソウル五輪でバッテリーを組んだ古田との相性はバッチリ。ヤクルトは現実以上の黄金時代を築く。
#ついでに佐屋~五ノ三を複線化
#*ノーコンを意に介さないピッチングスタイルは、次第に野村監督と古田をイラつかせる要因になっていった。
#これにより、近鉄からもJRからも乗り換えが便利になる。
#「ヤクルトみんなでノモ」のCMがヒットし、人気者に。
#JRよりも近鉄との乗り換え利便性を向上させるため近鉄弥富駅に横付けする形で1面2線の高架駅を建設
#女性芸能人若しくは[[フジテレビ]]の女子アナと結婚していた。
#*弥富口駅跡の高架橋を延長し弥富駅までつなげ、佐屋~五ノ三間を複線化する。
#石井一久は指名されていないかもしれない。
#*現在佐屋止まりになっている列車を一部弥富行きに変更し特急や急行も設定して発着本数を増やす。
#**これにより四日市方面から津島・一宮方面へのアクセスがよくなる。


===熱海駅===
;近鉄のその後
;新幹線
#他のパリーグチームに入団していた場合、90年代初頭には早くもBクラス常連チームへ転落。
*[[勝手に新幹線制定#踊り子|このネタ]]のため、新幹線ホームを2面4線化
#人気も低下し、20世紀中に球界再編の可能性も。
**あの地形では難しそうだな・・・。移設しかないか?
;在来線
*JR東日本とJR東海のホームを完全に分離。
*両社の改札口も別々にする。
*両社の乗り換えは連絡改札を経由する。
*TOICAでもSuicaでも熱海以西への乗り継ぎ可。
*残念ながら「踊り子」修善寺乗り入れ廃止。
**代わりに駿豆線が熱海まで乗り入れ、踊り子に接続。
*1番線:伊東線
*2番線:下り熱海止め・伊東線・下り貨物列車通過
*3番線:東海道本線上り
*4番線
**西側:東海道本線下り
**東側:駿豆線乗り入れ
*5番線:上り貨物列車通過・上り熱海止め
*3面5線で、大和西大寺の配線に似せる。


===長浦駅===
==1990年代==
*周辺が直線なので、簡単にポイントも退避線も設置できそうな長浦駅に待避線を設置。出来れば、常滑方面に1本引き上げ線を、朝倉方面に片渡り線設置。
===小池秀郎(1990)===
**当然ホームは8連対応に延長。
;全般
#社会人(松下電器)時代に成績を落とさなかったので、史実より活躍できていた。


===三河三谷駅===
;近鉄
*名鉄蒲郡線を延長し、下りホームの点検車置き場に名鉄電車を停車させる。
#2年連続で当たりを引き当てた仰木監督は「ゴッドハンド」と呼ばれていた。
#右の野茂、左の小池の両輪で悲願の日本一を達成した。
#とはいうものの入団しただろうか?
#*巨人・ヤクルト・西武以外は拒否の方針だったので、近鉄入りは微妙なところ。
#*ロッテじゃなければという話もあったので、ごねたけど最終的には入団になりそうな気がする。


===駅配置の最適化===
;ヤクルト
#JR熱田駅,名鉄神宮前駅,地下鉄神宮西駅の統合
#高津臣吾も史実通り入団していたら、「亜細亜大学コンビ」と呼ばれていた。
#*地下鉄を移動させるのはしんどいので,地下鉄に比較的近い熱田駅に,神宮前駅を横付け.熱田駅と神宮西駅を地下道で結ぶ.
#石井一久のブレイクが遅れていた。
#*名鉄とJRは金山総合駅のような熱田神宮前総合駅に。
#史実でヤクルトの外れ1位で指名された岡林洋一は当初の予定通りロッテが指名し入団していた。
#*地下鉄は切り捨てて熱田・神宮前統合、『'''熱田神宮前駅'''』案
#**熱田区役所裏の空き地にロータリーを設置、JR管理の熱田神宮前駅西口に。
#**名鉄神宮前バス停周辺を整備して名鉄管理の熱田神宮前東口に。
#**JRも名鉄も橋上駅舎・改札口とし、東口と西口は跨線橋によって通り抜け可能。
#**プラットホームは従来通り両者とも2面4線。ただし車両編成の長い貨物列車は踏切に干渉しないように旧駅付近で待避する。
#**JRのホームは長いため、旧熱田駅はホーム北側の階段から繋がり、JRのみの熱田神宮前北口として機能。プラットホームは撤去されるが使用されていない駅舎寄りの旧ホームだけは臨時用として旧駅舎(北口)から使用可能。
#**旧神宮前駅は遠い上に踏切を挟むため、駅としては廃止し、パレマルシェの一部に。プラットホームは撤去。
#*名鉄神宮前駅は駅名の通り熱田神宮の目の前にあり、JRや地下鉄に乗り換えたい人は金山まで行けばいいので、この駅まで総合駅にする必要はないと思う。
#**名鉄常滑線からJR東海道線へ乗換えて豊橋方面へ行きたいけど金山まで行くのは時間の無駄だという人は、どうぞ名鉄本線をご利用くださいということで・・・。
#名鉄&地下鉄上小田井駅,城北線小田井駅の統合
#*城北線をもうすこし北周りに.そうすれば城北線だって少しはお客が増えないかな?
#**高架では用地がないので城北線は地下になると思う。ただし貨物列車は現在の旧線(石油輸送列車が旅客列車が走っている地価線を走るのは危険を伴うため)を走らせる。
#地下鉄桜本町駅,名鉄桜駅
#*これも地下鉄移動は線形的に無理なので.名鉄をもうすこし東回りに移動.
#**桜駅を桜本町駅に近づけたところで、住宅街を通らないと乗り換えができない。ここよりは名城線妙音通駅と名鉄呼続駅を接続させた方が良いだろう。
#城北線の勝川駅接続を新守山駅接続に
#*勝川に接続してたら,将来的にもし環状運転をやる場合に難しくない?って,勝川駅を改修してるからもう無理か….
#**ついでに味美駅も互いに交点上に移設した上で、味美から新守山に向かって短絡線を伸ばすのはどう?
#JR半田駅,名鉄知多半田駅
#*譲り合いの精神で,どっちかが寄り添う
#JR武豊駅,名鉄知多武豊駅
#*上に同じw


===瀬戸線大曽根・喜多山・尾張旭駅===
;西武
#すぐにでも2面4線化。いずれも主要な駅で、緩急接続ダイヤが必要。特にこういう住宅地と商業地を結ぶ通勤路線はなおさら。
#工藤公康の移籍後に左腕エースとして君臨。西武の黄金時代はさらに長くなっていた。
#*[[#大曽根駅|大曽根]]
#前年に続いて8番目にくじを引いた球団が当てたため「残り物には福がある」と言われた。
#*喜多山
#高山郁夫(西武)⇔高木宣宏(広島)のトレードはなかった。
#**高架化事業によって現実のものに。
#***そうなの?
#*尾張旭
#**2面3線化は容易に可能。用地が足りないようだったら、栄町方面は隣の旭前の側線を利用し、旭前を2面3線化して補うのも一案。
#**もう2面3線あるので、旭前を2面4線化。


===桑名駅===
;中日
#改札を改修。ICOCAで入場してきたのに、近鉄に乗りかえれないってどういうことだ。乗り換え対応にする。
#岐阜出身なので歓迎される。
#*かなりデカイIC乗り換え改札できたから乗り換えれるようになったよ。
#小島弘務か矢野輝弘のいずれかが指名されない。
#駅舎を橋上化。近鉄・JR線をそれぞれ2面4線。北勢線を移設させ養老線と1面2線。
#高木監督時代に優勝していた。
#*むしろ高架化してほしい。線路の東西でいろいろ分割されてる気がする。
#1997年の最下位は回避できた。
#名古屋~桑名複線化に際し、ホームを2面4線化。折返線1本設置。
#2000年と2002年のどちらかは移籍しなかったかもしれない。
#これらが無理ならせめて近鉄のトイレ改修(市の代表駅で近鉄が未だに汲み取り式とは何様じゃ)だけはしろ
#上の方と同じで三岐鉄道を移設で、養老鉄道と1面2線。今の駅舎じゃとても10万人規模の都市だと思えないため、今のメイトを取り壊し、メイトを駅ビル化。
#*三岐鉄道西桑名駅を養老鉄道桑名駅と一体化し、JRと近鉄の間に三岐鉄道と養老鉄道の駅が入る。
#桑名市の構想によると、駅西土地区画整理事業に合わせて東西駅前広場を整備し、併せて自由通路の設置と駅舎の移設、昇降施設の設置を計画している。2014年度末に近鉄ホームにもエレベーターが設置される予定。


===浜北駅===
;広島
#交換駅でありながら、ホームが狭くて危険なのでホームを拡幅し、留置線(3番線)部分に上り線を移設。
#大野や川口の後釜と目される。
#*留置線が必要なら、隣の美薗中央公園駅に隣接する公園用地を少し譲ってもらって留置線にするか、小林駅周辺の立体交差工事で使われた仮線の一部を転用。
#1996年は優勝していた。
#*ホーム拡幅と並行して、スロープを車いす対応のものに改修。
#江藤と同時にFA移籍した可能性も。


===栄生駅===
===矢野輝弘(1990)===
#岐阜方面に留置線を利用して3番線を新設。枇杷島分岐点~神宮前の列車密度を高くして増発を可能にする。
史実では、巨人と中日の2位競合で抽選の結果、中日が交渉権を獲得。
#*これ以上列車密度を高くするなら、神宮前-枇杷島分岐点間の複々線化は必須だろう。
;巨人
#村田真一と兼用で捕手を務めていた。
#*村田が年齢と共に出場機会が減った後、矢野は正捕手となる。
#阿部慎之助は巨人に逆指名で入団しなかった。
#*ファンであった阪神に逆指名で入団していたかもしれない。


===西鹿島駅===
;中日のその後
#天竜浜名湖鉄道ホームの反対側を遠鉄の(新)2番線として、対面乗換に対応。
#殆ど影響無し?
#*新2番線にはエレベーターかエスカレーターを設けるか、北側にスロープと構内踏切を設置して、地下通路の階段を通らずに改札に行けるようにする。
#*史実で矢野が絡んだ大豊泰昭+1人⇔関川浩一・久慈照嘉のトレードの顔ぶれが変わっていた可能性がある。
#遠鉄の旧2番ホームは廃止解体し、留置線用地とする。
#野口茂樹は1996年にノーヒットノーランを達成できたのだろうか?(史実では矢野とバッテリーを組んで達成)
#天浜線との接続列車と入出庫に絡む列車が新2番線を使用することになる。


===蟹江駅===
;阪神のその後
#関西線名古屋~桑名複線化に際し、春田~蟹江間高架化の上2面4線化。北口設置で利用客大幅増加を図る。
#正捕手は山田勝彦のままだった。
#またこれにより待避設備設置駅となるので、快速みえ対普通の通過追越&区間快速対普通の緩急接続が可能となる。
#*当時の阪神は暗黒時代だったので、1998年以降の成績はもっと酷くなっていた。
#上記のように、阿部は阪神に逆指名で入団していた可能性がある。
#*その場合、当時の監督は野村克也だったので、彼に指導された分、リードは史実の巨人より少し良くなっていたかもしれない。
#*阿部が阪神に入って現実通り活躍出来ていれば、阪神も現実通りAクラスに浮上に黄金時代を築けていたかも。
#*2016年以降も阪神に在籍していれば、彼の父親の元チームメイトである掛布雅之と師弟関係になっていた。


===岡崎駅===
;全般
#東海道線と愛環線の線路をつないで直通可能にする。
#声優の水樹奈々は矢野のファンになることはなかった。
#愛環ホーム拡大し、―1番線?を新設。有効長拡大。将来の本数増加・快速に備える。
#*野球の知らない水樹奈々ファンにも矢野の名前が知れ渡ることはなかった。
#阪神にトレードされない限りあの引退試合はないと見られるので村田修一が引退試合キラーと言われることはなかった。


===東岡崎駅===
===斎藤隆(1991)===
#H型のホーム、または赤池型の2面3線ホームで2番線には一宮駅尾西線ホームのように中央に信号設置とし、1線で上下2本同時発着可能に。
※史実では横浜に入団
#外側を特急等、内側は当駅止まり普通等の折返し用とする。
;中日
#ホームが広くなり事故・混雑防止。
#1998年は中日が優勝していた。
#本線が外側になったことで、間には留置線を設置できる。
#*[[もし日本プロ野球であの球団が優勝していたら/セ・リーグ#中日ドラゴンズ|1994年や1996年も巨人ではなく、中日がリーグ優勝を果たしていた]]。
#2面4線のままで鳴海駅のように外側を特急・急行用、内側を普通・当駅止まりの列車用にする。
#ストッパーに転向していなかったかもしれない。
#*その際、下り線はカーブしてきてすぐ分岐器を通ることになるため、下りホームの豊橋側を少し削り名古屋側へ延長する。
#*中日は伝統的にストッパーに恵まれてるチーム(斎藤隆のプロ入り後は中山裕章→宣銅烈→ギャラード→岩瀬仁紀)だから、2000年代に入っても先発で投げ続けていただろう。
#*現在1番線名古屋側にある留置線は撤去して、上下線の間に引き上げ線を1本設け岩倉駅のような配線にする。
#「ササキ様に願いを」は作られなかった。
#**名古屋方面に折り返すため豊橋側に引き上げ線を作りたいところだが、場所がないので名古屋側に作る。
#史実で斎藤隆の外れ1位として中日から1位指名された落合英二は2位で指名されていた(他球団は落合の故障を考慮して指名を見送っていた)。
#***これで当駅折り返しの列車が、本線豊橋方面に進んでから渡り線を通って下り線に入線する必要がなくなる。
#*両側にビルがあり建て替えでもしないと無理だろうが、ホームが狭いので拡幅し、ホーム上に待合室を設置する。


=== 呼続駅 ===
===松井秀喜(1992)===
#山崎川の対岸に移転させ高架化
※史実では巨人に入団
#*現在あの付近は下ってすぐ上るという状態になっているので高低差をなくすため高架化する。
;阪神
#*県道221号線に面するように駅を設置する。また地下鉄名城線妙音通駅に3番出口を設け、雨に濡れずに名鉄と地下鉄の乗換えができるようにする。
#阪神暗黒時代はなかったかも。
#*この区間を高架化する計画があるそうなのでその際にやってもらいたい。
#*松井が何人いようとどうにもならないと思えてしまうのが[[阪神タイガース/暗黒時代|阪神暗黒時代]]なのである。阪神の歴史はあんまり変わらなかったと思う。
#*ただ最下位と言う最悪の状況だけは免れる事が出来たかも知れない
#*暗黒時代でもないが優勝にも届かない微妙な状況が続いたってことか?
#*優勝は出来なくとも、少なくともAクラス入りは何度か果たしていただろう。松井の加入によりチームの雰囲気が変わり選手が勢いづくだろうから。
#**現実にはFAで入った金本や西岡がその役割を果たした。
#*普通に中村監督時代に優勝できていたかもしれない。1992年の阪神の成績からみてありえない話じゃない。
#**1993年か1994年にリーグ優勝していただろう。上手く行けば連覇とか?
#それどころか星野時代に史上初の連覇+日本一を達成していたりして。
#*というか、連覇以前に2002年のオフ後にさっさとヤンキースに移籍したと思う。
#*上のように、星野監督就任よりも以前に達成しているだろう。
#指導者に恵まれず1軍昇格がないまま退団。
#ヤンキースタジアムのスポンサー広告が'''何故か'''オレンジ色の「[[読売新聞|○○新聞]]」などではなく「[[朝日新聞]]」になっていた。
#*勢い余って一塁側には「大阪西川」、照明下には「川上塗料」、バックスクリーンには「[[三菱電機]]」。
#浜風の影響で意外とホームラン数は伸びていないと思う。東京ドームが本拠地の巨人と比べて5本ぐらい減るだろう。
#外野ではなく高校時代と同じ三塁を守っていたかも。
#*内野手のままだったら片岡が移籍しなかった。FAしたとしても別球団に行っていた。
#3番新庄・4番松井という黄金クリーンナップが実現していたかも。
#一部で阪神ファンだという話を疑問視する声があるので入団拒否して駒澤大学へ進学して4年後に逆指名で巨人入団なんて事も。
#*ドラフトでの表情を見る限り巨人ファンではなかっただろうし、事前に拒否してないのに突然入団拒否はありえないだろうと思う。
#萩原誠放出後に31をつけていたのは間違いない。
#天然芝の甲子園球場でプレーすることになったため、メジャー入りしてしばらくした後に怪我で悩まされるということはなかったかもしれない。


===二ツ杁駅===
;中日
#2面4線化。これにより退避ができ、さらに普通と準急の緩急接続もできる。
#巨人を差し置いて中日が松井在籍時に4回リーグ優勝または日本一に。
#*島式化?新清須より狭くなりそう。
#少なくとも背番号は「55」ではなかったのは間違いない(大豊泰昭が王の年間55本塁打にあやかって着けていたので)
#西枇杷島駅を廃止。
#*有力なのは宇野のロッテ移籍で空いた「7」あたりか?
#金山ー新川橋を地下化のため二ツ杁は掘割か地下化する。
#**王貞治を超えることを目標に「56」とか「60」とかの可能性もある。
#松井の出身地の[[石川|石川県]]での[[石川のメディア#北陸中日新聞|北陸中日新聞]]の購読者が増えていた。
#*その逆に北國新聞は活躍をほとんど報じなかった。そのため、石川県での人気は低かった。
#1996年最終戦での敬遠はなかった。
#*もし江藤智がシーズン途中で離脱せず、松井秀・山﨑・大豊との本塁打王争いに最後まで絡んでいた場合、広島バッテリーから敬遠策を仕組まれていた可能性はある?と思いきや、後ろに山﨑や大豊が控えてるならその可能性も低いだろう。
#福留孝介は入団しなかった可能性も。
#*福留は当初遊撃手。
#1994年・1996年は巨人ではなく中日が優勝していたかも知れない。
#*1998年(史実では横浜優勝)も中日が優勝していた。史実通り1999年も優勝すれば2連覇、さらに2000年も優勝できれば3連覇を達成していた。1997年もナゴヤドーム元年の最下位転落は免れていただろう(史実の松井はナゴドでも結構ホームランを打っていたので)。
#*1996年は「5番・中堅手」(史実では星稜高校の先輩である音重鎮がこの打順&ポジションだった)として、ダネル・コールズ、立浪和義、アロンゾ・パウエル、山﨑武司、大豊泰昭とともに「強竜打線」の一翼を担った。史実で本塁打王争いを繰り広げた松井秀・山﨑・大豊の567番トリオが猛威を振るい、同年の中日はヘタしたら90勝に到達できたかもしれない。
#入団時点では同姓の松井隆昌(1996年まで)・松井達徳(1997年まで)が中日に在籍していたため、表記は「松井秀」になっていた。


=== 須ケ口駅 ===
;ダイエー
#駅構内配線を現在の方向別から昔のように線路別に変更
#活躍した場合、いつの間にかポスティングでメジャーに行ってしまっている。
#*3番線を名古屋本線下り、2番線を津島線上りにして岐阜側の平面交差を無くし、3番線の出発と2番線の入線が同時に行えるようにする。
#謎の無償トレードで[[読売ジャイアンツ|ナベ○ネ部隊]]にプレゼントされる。
#**平面交差を解消するよりは同じホームで乗り換えができる現在の状態でいいのでは。
#王の後継者として期待される。
#新川検車区付近の配線も変更。
#*「門田2世」との呼び声も高かった。背番号も44になっていそう。
#*上下線間にある引き上げ線を無くして本線の線形をより直線に。1番線からも新川検車区に入れるように渡り線の位置を移動させる。
#ホークスの暗黒時代は1990年代中盤には終わっていた。
#*生卵事件もなかった。
#星稜高校の1年先輩の村松有人とともに外野手でコンビを組んでいた。
#松中信彦が逆指名して入団しなかったかも知れない。
#高校時代と同じ内野手だった場合、小久保裕紀の指名はなかったか入団してもブレイクが遅れていた。


===笠松駅===
;巨人のその後
[[画像:Meitetsu Kasamatsu Station Suggestion 01.jpeg|thumb|150px|名鉄笠松駅改良提案01]]
#おそらく戦力の劣化はほとんどないと思われる。
#高架化する
#*ただチームの意気は今より下がっていたかもしれない。
#*将来行われるであろう木曽川橋梁の架け替えに合わせ、駅付近の線形改良とともに行う。
#外野手補強のために稲葉や谷辺りが巨人に指名されていたかもしれない。
#**岐南駅で竹鼻線と分岐させ、名古屋本線は笠松競馬場の東側をまっすぐ通してはどうだろうか?
#長嶋監督の復帰の盛り上がりが小さくなっていたかも。
#***競馬場の西側に市街地が広がっていて町役場もあるので、駅は今の位置がいいだろう。特急だけそちらを走らせるにしてもポイント操作が面倒だ。
#「10.8決戦」やメークドラマも存在しないかも。
#*木曽川の堤防とそこから続く築堤の高さと水平に2面3線の高架駅を建設する。
#*名古屋本線の笠松競馬場の駐車場を通る部分は築堤、それ以外の部分と竹鼻線は高架橋を構築する。
#*笠松駅付近の線形改良工事で少し桜の木が伐採されてしまうかもしれないが、これでこの付近の通過制限速度が上がり名岐間の時間短縮になる。
#*名古屋本線の笠松から木曾川堤駅の間は仮線を作らずに建設できる。
#**笠松駅と岐南駅の間は隣を水路が走っているので、立ち退きはせずにそちらを仮線用地に使いたいところだが、仮線と高架橋が交差することになる。まず木曽川橋梁から駅にかけてを工事した後、水路を暗渠にして盛り土で仮線を敷き、残りの区間の高架橋を造るという順番になるだろう。
#駅ホームを北(岐阜方)へ移動し、直線のホームへ改良する。右画像参照
#*笠松駅のホームを高架化した上で北方向(岐阜方)へ移動し、現状のカーブしているホームを直線ホームへ改良。<br>改札はホームの下に設ける事とし、現在の笠松駅出入り口付近までは徒歩で移動可能な通路を設け、ホーム移動による利便性低下を最小限にします。<br>また、ホームを北方向へ移動すると、竹鼻線と本線との接続点が笠松駅の北側から南側に移動する事になると思われたため、竹鼻線ホームを乗り換え等の利便性を考えて移動しました。<br>駅ホームの構造は、2面3線構造で、中央に竹鼻線用の線路を設置し、その線路を2つの島式ホームで挟み、本線はその島式ホーム外側を通る形となります。<br>この構造にする事で、竹鼻線ホームに停車する列車は、両側の扉取り扱いが行われ、本線系統の上下線どちらの列車にもスムーズに乗り換えが可能となります。<br>竹鼻線用ホームは、岐阜方面にも名古屋方面にも直通可能な構造としてるため、竹鼻線の利用しない時間帯は、本線系統の列車追い越しに利用する事が可能です。<br>また、スイッチバック方式を使えば、現状では不可能な名古屋方面と竹鼻線の直通列車の運行も可能です。


===名和駅===
;全てに言えること
#常滑方にある水路を渡る橋から駅まで曲線改良を行う。
#長嶋茂雄との師弟関係が出来なかったので、2013年の国民栄誉賞受賞はなかった可能性が高い。
#*カーブ内側に目立った建物がない今のうちにお願いします!
#*長嶋茂雄の国民栄誉賞受賞も死去後に?


=== 江南駅 ===
===伊藤智仁(1992)===
#駅付近を高架化する
;広島
#*それに伴って特急停車駅なので緩急接続がとれるよう2面4線にする。
#ヤクルトよりも選手生命が短くなってた可能性が高くなる。
#**…と考えたが隣の布袋駅が2面4線で高架化されるので諦めた。
#投手コーチになり黒田・マエケンに高速スライダーを伝授していただろう。
#***完成予想イラストを見ると留置線も1本できるようだ。


===豊田市駅===
;オリックス
#西側に増線、猿投方面にホーム拡大し2面4線化・8両対応(念のため地下鉄用20m車8両分)・知立方面複線化。
#小林宏は入団しなかった。
#現在の1・3番線を入れ替え改番、新設するものを4番線に。
#*小林-オマリーの14球もなかった。
#1・4番線は、それぞれ土橋・知立方面、赤池・猿投方面へ通過していく電車のみ。可能ならば赤池・猿投方面へ折返しできるように。
#スローカーブの星野伸之と好対照をなしていた。
#2番線は現在とは逆で三河線知立方面のみの折返しに。赤池方面は切断。
#広島の場合同様に選手生命は短くなっていた可能性が高くなる。
#3番線は豊田線赤池方面のみの折返しに、知立方面は切断。
#*これで2番線は名古屋直通特急用ホーム、3番線は豊田線・地下鉄鶴舞線車両用ホームとなる。
#猿投側に新たに階段設置。スムーズに乗れるように上りエスカレータ設置。北向きの改札口を新設。


===尾張瀬戸駅===
===福留孝介(1995)===
#[[もし名古屋鉄道が○○だったら#瀬戸線|これ]]に関連。
;全般
#2面3線化(ミュースカイ専用ホーム新設)
#中日・巨人以外に指名され拒否していた場合、福留個人については史実通り。
#*新設ホームは現在の留置線の場所とする。
#ホーム固定柵をホームドアに変更。
#*6750系がいた時代にホームドア化されていた場合、ものすごい組み合わせになっていた。
#*栄町側2両分は1700系、2200系特別車対応とする。
#ホーム屋根延長。


===新城駅===
;中日
#早急に橋上駅化して、本長篠、鳳来寺、田口方面への豊鉄バスを駅前に乗り入れて欲しい。高齢化で栄町のバス停まで歩くのが辛い人が今後増えるので。
#原俊介はすんなり巨人が獲得。
#荒木雅博の指名はなかった。
#*1998年ドラフトで井端弘和を指名していなかったかもしれない。
#**こちらは福留が史実通り外野に転向していれば可能性はあったかも。
#*いずれにせよ荒木・井端の名二遊間は誕生しなかった。
#*1999年ドラフトで中日は誰を1位指名していただろう?岩瀬は逆指名で2位だろうし・・・。
#**おそらく松坂大輔を指名していたはず。
#種田仁は中日で現役を全うしていた。
#*「タネダンス」をしていたのは中日の応援団だった。
#1996年と1998年に優勝していた。


===三河大野駅===
;巨人
#旧秋葉街道の古い街並や旧大野銀行等の建物で観光地として売っていけ、第二東名新城IC開設後はやり方次第で本長篠駅前より街地になりえるので、信号系統を変えて、折り返し列車の設定ができるようにして欲しい。
#原俊介はすんなり中日が獲得。
#*その代わり荒木雅博を2位指名か?
#*この年の中日2位は逆指名の門倉健なので、荒木を取るなら3位以下になる。
#2007年CSでの巨人惨敗もなかった。
#メジャー挑戦をもっと早くに表明していた可能性も?
#二岡が入団することはなく、山本モナは芸能活動を続行していた。
#*史実通り外野手転向なら、高橋由伸の獲得に動かなかった可能性も{{極小|裏事情にもよるが}}。
#*高橋由伸よりも清水が指名されていない。
#佐々木恭介と出会わなかったので史実ほどの成績は残せない。


===沼津駅===
;オリックス
#高架化する際、以下の配線させて御殿場線⇔静岡方面の直通を増やす。
#1年目に育成成功していたら谷は他球団に指名されていた。
#*1・2番線 東海道本線 富士・静岡方面
#2学年上の福留宏紀と区別するためスコアボードでは「福留孝」と表記される。
#*3・4番線 御殿場線 御殿場・松田方面
#2000年代前半にメジャー移籍したか、山崎武司とトレードされていた。
#*5・6番線 東海道本線 三島・熱海方面
#全てのホームを15両対応にさせる。


===四日市駅===
;ヤクルト
#島式1面3線では待避が出来ないので島式2面4線にする。
#岩村明憲は指名されていない。
#*伊勢鉄道の車両は中線の2・3番線から発車。
#池山隆寛の引退が早まっていた。
#*貨物線の一部を旅客線に転用し、その上でホームを新設させる。
#外野に転向した場合、真中満はレギュラーを獲れずじまいだった。
#駅舎を橋上駅舎にして東口を開設させる。


===河原田駅===
;近鉄は
#関西本線を高架化且つ島式1面2線にして伊勢鉄道の乗り換えを円滑にさせる。
#外れ1位で澤井良輔を再競合していたか?
#当然「ヨッシャー」も話題にならず。
#まあ、どっちにしてもチームの状況はあんまり変わらなかったということで…。


===柘植駅===
===原俊介(1995)===
#亀山駅〜柘植駅を電化させて草津線⇔亀山方面を本線にさせる。
この年、[[中日ドラゴンズ|中日]]は1位で福留孝介を指名して外し、外れ1位で原俊介を指名して外し、外れの外れ1位で荒木雅博を獲得した。原と荒木のその後の活躍の差は周知の通り。
#*1番のりば 関西本線 加茂方面
#**主に柘植駅〜加茂駅の区間気動車が発着する。
#*2番のりば 草津線 貴生川・草津・京都方面
#*3番のりば 関西本線 亀山方面
#**主に草津線からの直通列車が発着する。
#亀山方面の新快速の運行に対応する多摩、3面5線の駅に。
#*1番乗り場 関西本線 加茂方面
#*2・3番乗り場 草津線 草津・京都方面
#*4・5番乗り場 関西本線 亀山方面
#*これにより貨物線としての機能強化と新快速と普通列車の緩急接続も容易になる。


===三河豊田駅===
#でも荒木は3位ぐらいで獲ってた。
#ラッシュ時に対応する為、島式2面4線に拡大させる。
#*ちなみに2位は逆指名入団の門倉健。
#東口の開設させる。
#どっちにしろ中村武志が健在だったので出番は無かった。
#岡崎方面に折り返しY線を用意して、高蔵寺・名古屋方面の折り返しに対応する。
#小田幸平が中日に移籍しなかった。
#勿論、島式2面4線化と同時にホーム有効長を10両対応に対応させる。
#*落合監督は小田を高く評価していたので、いずれにせよ野口の人的補償でなくとも、原とトレードしてでも獲得していたと思う。


===新豊田駅===
===松坂大輔(1998)===
#岡崎方面のホームを10両対応にして遅延防止をはかる。
※史実では西武に入団
;横浜
#少なくとも2002年~2004年・2006年の最下位はなかったかも。
#*その他の年はともかく、'''2003~2004年'''はどんなに好投しても味方の貧打と中継ぎの乱調に足を引っ張られ、勝ち星がなかなか付かずに[[横浜DeNAベイスターズ|横浜]]の順位は変わらなかったと思う。
#**04年の場合打線だけ見れば優勝してもおかしく無いレベル
#*マルハがTBSへ株式を売却するところまでは現実通りあったとしても、DeNAへの身売りはなかったかもしれない。
#*その分阪神が現実よりも苦戦したかも。2003年と2005年のどちらかはリーグ優勝できなかったかもしれない。
#背番号は1998年当時空き番だった17(過去に斉藤明夫らが使用)か27(平松政次らが使用)だった。
#横浜高校から横浜ベイスターズに入団したことから「ミスター横浜」という異名がつけられる。
#古木克明は(第一志望の)ダイエーに入団していた。
#*古木が小学校の卒業文集に「絶対に行きたくない球団は大洋」と書いていたことが話題にされることもなかった。
#**逆に「行きたい球団はダイエー」と書いていたと話題にされていた。
#史実通りの時期にポスティングでメジャー入り。
#99~01年の間に横浜がもう一度優勝できていた可能性もある。ただしいずれポスティングでメジャー移籍した後は史実通りの暗黒時代へ。
#*優勝できていた場合、[[もしあのプロ野球球団の監督が○○だったら#権藤博(横浜)|権藤監督は辞任せずに済んだかもしれない。]]
#99年には「新人にして開幕投手」の大偉業を達成し、この年まで在籍していた大魔神と組んで連覇を達成。ただし以後孤軍奮闘の末メジャーに移籍することになる。
#三浦と共に先発の柱で「W大輔」と間違いなく呼ばれていた。
#セリーグでは打席に立つため攻撃面でも大きく貢献した。


===永覚駅===
;日本ハム
#新豊田駅方面のホームを開設させて相対式2面2線に改良させる。
#北海道移転前に1回くらい優勝していた。
#*ついでに橋上駅舎にして西口を開設。上郷SAの利便性を向上させる。
#06年奇跡の日本一を手土産にメジャーへ…
#背番号は広瀬哲朗が引退して空き番になっていた1(史実では同年ドラフト5位の阿久根鋼吉が着ける)だった。
#入団拒否→社会人入り、の可能性も…
#父の出身地である[[稚内市]]で主催試合が行われた。


===四郷駅===
===新垣渚(1998)===
#ホームを島式2面4線にして待避線を新設させ、当駅で緩急接続を図る。
※史実ではオリックスの指名を拒否
;ダイエー
#無論オリックスの三輪田スカウトは自殺していない。
#暴投記録更新は史実通りかも。
#*2011年頃にはトレードされていたか、戦力外になっていた可能性もある。
#2002年のドラフト会議で、多田野数人氏を指名していた可能性が高い。
#1999年に新人王を巡って、西武の松坂大輔氏と争っていた。


===瀬戸市駅===
===田中賢介(1999)===
#島式2面4線化に改良させ、緩急接続や折り返し列車の設定を可能にする。
;中日
#荒木か井端のどちらかが完全に外野に転向することになっていた。


===八田駅===
==2000年代==
;JR
===寺原隼人(2002)===
#島式2面4線にして当駅での待避を図る。
※史実ではダイエーに入団。
;共通する事
#ダイエー以外はセ球団(中日・巨人・横浜)からの指名だったため公式戦で近鉄と対戦する事が無く、何らかの形でソフトバンクに移籍したとしても13球団勝利は達成できていない。


===南四日市駅===
;巨人
#伊勢鉄道と亀山方面の分岐を強化させる為、当駅を島式2面4線化。
#2003年の巨人投手陣の成績が少しだけまともになっていたかもしれない。
#*同時にどのホームからも亀山方面と伊勢鉄道の発着が行われるが、外側が伊勢鉄道、内側が亀山方面となる。
#ソフトバンクへのトレードもなかったかもしれない。
#**1・2番線 四日市・名古屋方面
#*寧ろ、小久保裕紀と交換で移籍していた。
#**3・4番線 亀山・津・松阪・伊勢市方面


===伊勢市駅===
;横浜
#駅の南北の移動をよくするため、南北自由通路を新設した橋上駅舎を新設。
#2016年現在、横浜生え抜き投手として活躍していた。
#FAでソフトバンク行きか、多村仁志の復帰時にトレードで交換要員になっていた可能性も。
#*そもそも多村仁はトレード放出されなかった。或いは、ソフトバンク以外の球団に放出されたかも。


===犬山駅===
===辻内崇伸(2005)===
#広見線と犬山線のスイッチバックを解消させるために配線を変更させる。
* 関連項目:[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら#2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら|2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら]]
#*広見線は各務原線方面の分岐に変更させ、名古屋方面の分岐は小牧線と犬山線だけにする。
;オリックス
#*1番線 各務原線 名鉄岐阜方面。
#史実より長く活躍できており、肩の治療も行えていたかもしれない。
#*2番線 各務原線 名鉄岐阜方面&広見線新可児方面。
#女子プロ野球の指導者になっていたかは不明
#*3番線 広見線 新可児方面。
#T-岡田は巨人が外れ1位で指名していた。
#*4番線 小牧線 上飯田方面。
#*「T-岡田」は史実のオリックスで岡田監督就任等の経緯もあったので本名の「岡田貴弘」のまま。
#*5・6番線 犬山線 名鉄名古屋・鶴舞線方面。
#母校の大阪桐蔭と巨人の関係が悪化することもなかったかもしれない
#スイッチバック解消と共に高架化も同時に行う。


===鵜沼駅===
===陽仲壽(陽岱鋼)(2005)===
#高山本線複線電化に合わせて、島式2面4線化する。
*関連項目:[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら#2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら|2005年高校生ドラフトでの交渉権間違いがなかったら]]
#*鵜沼駅で特急『ひだ』と普通列車を緩急接続して名鉄からの乗り換え客を獲得する。
;ソフトバンク
#*電化の際に、名鉄との短絡線を新設して名鉄車両の内、20m車の新車搬入などをここで行う。
#史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
#*柳田は地元の広島に指名されていたかも。
#ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
#*今宮健太を獲得していなかったかも。
#史実通り同じ年に実の兄の耀勲も入団していたら、同一球団所属の兄弟選手として現実以上に話題となっていた。
#*この場合、名前の読みは兄と揃えて「ヤン・チョンソ」としていた。


===美濃太田駅===
===田中将大(2006)===
#大多線との平面交差を解消させ、大多線と高山本線美濃太田以西の直通化を図る。
※史実では楽天に入団
#*2・3番線が待避線で高山本線高山方面の列車が当駅始発で発着する。
;全部に共通すること
#*1・4番線は多治見駅~岐阜駅を走る列車と特急『ひだ』が通過か停車する。
#1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
#3・4番線側は既存の線を利用して発着し、1・2番線は専用の橋を使って大多線に向かう構造にする。
#2009年も楽天はBクラスだった。
#*2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
#2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。


===津島駅===
;日本ハム
#津島駅のカオスな運行に対応する為、島式2面4線化を行う。
#投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
#*1・2番線が一宮・須ヶ口方面。
#斎藤佑樹は指名しなかった。
#*3・4番線が弥富方面となる。
#吉川光夫は(大嶺祐太が史実通りなら)地元ソフトバンクの外れ1位として指名されていた。
#ついでに一宮・須ヶ口方向の平面交差を解消させる。


===伊勢市駅===
;オリックス
#JR・近鉄共に島式2面4線化を行い、利便性を向上させる。
#一応、出身地なので大いに歓迎された。
#*JRが1~4番線、近鉄が5~8番線を使用する。
#もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
#**JRは内側の2・3番線は主に名古屋方面の折り返し線。
#里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
#**近鉄の5・8番線は特急専用のりば。
#*その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?
#駅舎を地下自由通路にして北口や近鉄の利便性を上げる。


===JR鳥羽駅===
;横浜
#近鉄にはある自動改札機が無いので新設。
#1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
#広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
#*同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。
#2013年以降もDeNAに残留していた場合、2017年以降は番長から背番号「18」を引き継いだ。


===松阪駅===
===堂上直倫(2006)===
#高架化してJRは島式2面5線。近鉄は島式2面4線の駅にする。
※史実では中日に入団
#*JRの切り欠き式ホームは名松線の列車発着となる。
;巨人
#高架化し、JRと近鉄に乗り換え改札新設。中央自由通路に東側と西側の改札をJRと近鉄の両方に新設して、利便性を高める。
#相思相愛だった中日ファンから「立派に育ってFAで中日に来い!」とエールを受ける。仮にそれが実現していれば巨人にとって駒田以来2人目の生え抜き選手FA他球団流出となった。
#坂本勇人は外れ1位で中日が獲得していた?
#*その場合、史実ほど活躍できていたかは微妙。
#*2020年時点で2000本安打に到達できていなかったかもしれない


===多気駅===
;阪神
#高架化させ、平面交差解消を行う。
#野原将志を獲得することはなかった。
#*その際に紀勢本線熊野市駅寄りに折り返し線を新設し、紀勢本線方面の高架区間を伸ばす。
#甲子園で活躍したヒーローだが思うような実績を残せない…?
#*小林宏之をFAで獲得の際の人的保障でロッテへ、となっていたかも(史実では高濱卓也)


===弥富駅===
===中田翔(2007)===
#JRと名鉄の駅をそれぞれ高架化させる。
※史実では日本ハムに入団
#*JRは島式2面4線の高架駅。
;全部に共通すること
#*名鉄は島式1面2線の高架駅。
#1軍に入れてた?
#*当然、甲種輸送の為の渡線も新設。
#*他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
#改札は当然ながら分離、2階改札のペデストリアンデッキを介して近鉄弥富駅の改札を連絡させる。
#野手ではなく投手として指名されていたら?


===刈谷駅===
;阪神
#JRと名鉄をそれぞれ島式2面4線化して高架化。
#福留は阪神に入団していなかっただろう。
#*名鉄とJRの交差部分は名鉄知立駅高架化に合わせてJRの上を通る構造になる。
#*福留は鹿児島出身なので、地元九州のソフトバンクに入団。
#高架化した後、1階の改札に西改札、東改札をそれぞれ新設し、乗り換え改札も新設。
#*古巣中日への復帰もあった。
#高架化後の知立駅の三河線ホームに合わせる為、南側が名鉄、北側がJRのホームになる。
#本拠地が天然芝の球場になるので膝を痛める事は無く今でもレフトを守っていたかも。
#*刈谷駅でJRと交差する場所は名鉄が上に行く構造になり、知立駅までは緩やかな勾配になる。
#2020年に岡本和真と並ぶ本塁打王(を含む)と打点王による二冠王になっていた。
#翌年(2021年)での同僚選手に対する暴行事件で、埼玉西武へ無償トレードにした。


===若林駅===
;ソフトバンク
#三河線複線化と高架工事の為、8両対応した上で島式2面4線化させる。
#ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。


===名鉄一宮駅===
===髙濱卓也(2007)===
#名鉄尾西線の直通電車を増やす為に尾西線には外側の渡線を新設。
※史実では阪神に入団
#*これにより1・2番のりばが玉ノ井方面と岐阜方面。3・4番のりばが弥富方面と名鉄名古屋方面の列車が発着する。
;横浜
#外れとは言え地元高校からの1位指名に大フィーバー。
#DeNA買収直後の時点で石川雄洋と二遊間を組み、倉本寿彦が入団するより数年早く『横高出身二遊間コンビ』が実現していた。
#田中健二朗は地元球団である中日が外れ外れ1位で指名か。
#2014年のドラフトで弟の祐仁もDeNAに指名されたかも。


=== 小坂井駅 ===
===大田泰示(2008)===
※史実では巨人に入団。後に日本ハム、横浜DeNA。
;ソフトバンク
#巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
#大田は指名を拒否して[[東海大学]]に進学していたかも。
#*その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
#結局は史実とあまり変わらず、か?
#*史実より一軍出場は多かったと思う。
#巨人の背番号55は空き番号のまま。
#*間違いなく松井の国民栄誉賞受賞を持って永久欠番になっていた。
#2022年から北海道日本ハムへ移籍した。


* 現状ではJR飯田線の単独駅だが、これを平井信号場上に移転する。移転距離は300m程度。
===松本啓二朗(2008)===
* 名鉄にも駅を設置し、現状伊奈で折り返している普通列車の大半をここまで延長して飯田線普通と接続させる。
※史実では横浜に入団
;阪神
#赤星憲広の電撃引退後に中堅のレギュラーに抜擢される。
#*藤川俊介のブレークは多分無かった。
#*マット・マートンが阪神で中堅手を守る事は無かった。
#*2011年のドラフトで伊藤隼太が1位指名される事は無かったかも。
#横浜の1位指名は誰になっていただろうか。
#*松本以外の指名結果が史実通りだった場合藤江均(史実2位)か細山田武史(史実3位)が繰り上がっていた。


=== 中之郷駅 ===
===菊池雄星(2009)===
#関西方面から渥美半島方面または渥美半島・東三河方面から志摩方面へのアクセス向上のため特急停車駅にふさわしい設備に改良
※史実では西武に入団
#*阪伊乙特急とフェリー到着時刻が近い(およそ10分前後)賢島行きおよび出発時刻が近い(出港約30分前)名古屋行きの名伊乙特急のみ停車とする。
;共通する事
#**名伊乙特急はフェリーのダイヤが平日Aダイヤ、休日Bダイヤに合わせて停車する。(多客期の休日はCダイヤ、Fダイヤに合わせた臨時停車もあり)
#球団によっては2021年開幕時点で残留している。
#***この際、伊勢湾フェリーと近鉄特急がセットになった乗車券も発売
#*或いは、史実より早く米球界に挑戦している。
#特急停車化に伴い再度有人駅化
#2018年の西武優勝は無かった。
#駅舎を改良、フェリー乗り場(鳥羽港)への連絡通路を設置
#ソフトバンクを苦手とするのは多分史実通り。
#バリアフリー化とホーム有効長の8両対応化
#大久保博元の西武コーチ時代二度目の暴力問題は史実程騒がれない。
#*この際詳細放送化と発車標を設置
#副駅名に「鳥羽港前」を追加


==北陸・近畿==
;楽天
===福井駅、芦原温泉駅===
#地元では大フィーバー。
#北陸新幹線乗り入れによる駅拡大。旧線も拡大。
#プロ入り後カモとしていた球団だっただけに史実程勝利数は伸びていない。
#*それでも2013年の日本一には貢献していた。
#史実通り大久保博元が首脳陣に入閣していた場合三度目の暴力問題が起きていたかも。
#*この場合監督には就任出来ていない。


===田原町駅===
;日本ハム
#福井鉄道とえちぜん鉄道のレールを繋げ、直通運転が行えるようにする。
#大谷翔平が史実通りに入団した場合、『花巻東コンビ』で売り出していた。
#*菊池が抑えて大谷が打ってのWお立ち台もしばしば見られた。
#2016年の日本一に貢献していた。
#場合によっては史実より早く米球界に挑戦していた。
;中日
#翌年以降のドラフトが史実通りなら大野雄大と左腕二枚看板で売り出していた。


===丹波橋駅・近鉄丹波橋駅===
==2010年代==
#この両駅間は連絡通路が設けられており、両者間の乗り継ぎきっぷも販売されているものの、いったん改札に出ないと乗り換えが出来ない為、改札内にも連絡通路を設け、両社乗り換え用の改札の設置も行う。
===斎藤佑樹(2010)===
#連絡通路周りの区画を再開発。[[近鉄百貨店]]丹波橋店が開業。当初は[[京阪百貨店]]の予定だったが[[京都市]]に却下された。
※史実では日本ハムに入団
;東京ヤクルト
#神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
#神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
#かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
#史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
#*その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
#*高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
#*オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
#**西野真弘の指名もなかった。
#*オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
#*それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
#斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。
#1年目から活躍できていれば、2011年にヤクルトが優勝出来ていた。


===京橋駅===
;ソフトバンク
#[[#丹波橋駅・近鉄丹波橋駅|丹波橋駅]]とほぼ同様の案件。
#大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
#ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。
#*最悪の場合育成契約になっていた可能性も。


===東福寺駅===
===山田哲人(2010)===
#[[#丹波橋駅・近鉄丹波橋駅|丹波橋駅]]と同様の案件。
※史実ではヤクルトに入団
#8連車がが停車できるようにして、急行停車駅化。
;オリックス
#*むしろ特急とK特急を停めた方がいい。
#オリックスは2011年はクライマックスシリーズ進出を、2014年には18年ぶりの優勝を果たしていた。
#*急行じゃダメだ。快速急行。
#*2014年のセ・リーグのCS優勝が史実通り阪神で、こちらもCS優勝していたら同年の日本シリーズは阪神×オリックスの関西ダービーになっていた。
#*どちらかの踏切を封鎖せざる得ない。
#一方、ヤクルトの2015年は良くてAクラスになっていた、
#*むしろ伏見稲荷~七条間を地下化し、東福寺駅を8連対応の地下ホームとする。
#*日本シリーズに進出できても、ソフトバンクに4連敗していたと思われる。
#**地下2階に京阪ホーム、地上にJRホームを設置し、地下1階を両社のコンコースとする。
#尽く高卒野手が育たないオリックスなので、史実通り育っていない可能性も多分にある。
#**鳥羽街道あたりでは開かずの踏切が問題になっていることだし。
#*もし史実通りトリプルスリーとか達成していた場合、何かとイチローと比較されていた。
#駿太は他球団か2位以下でオリックスに入団していただろう。
#*他球団の場合は登録名を「駿太」にせず、本名フルネームの「後藤駿太」だった。
#*他球団の場合は、背番号繋がりでローズと関連付けられることもなかった。
#兵庫県出身なので、ファンから「地元の星」として愛されていた。
#2021年の日本シリーズは史実とは逆にオリックスが日本一になっていた。


===大阪環状線各駅===
===菅野智之(2011)===
#全駅10両対応に。
※史実では日本ハムの指名を拒否
;巨人
#それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
#当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
#*巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
#**CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
#*となれば、2012年の新人王は野村祐輔ではなく菅野だった。
#日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
#*松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
#この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
#*巨人と競合した横浜に入団していた?<!--その場合2015年の野球賭博には関与しなかったのでは?-->
#**DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。
#**笠原将生や福田聡志らともかかわることもないため少なくとも野球賭博に手を出すことはなかったかも?
#2012年に大累進を指名することも無く、日本ハムへ入団したと思われる(史実でもトレードで日本ハムへ移籍)。
#翌年、巨人の1位指名は誰になっていただろう?
#*東浜巨か藤浪晋太郎を指名していたか、或いは指名拒否覚悟で大谷翔平かもしれない。
#*2位で獲得候補だった鈴木誠也かも。
#背番号は最初から「18」を付けていた。
#*杉内俊哉は「21」あたりか。


===阪急塚口駅===
===藤岡貴裕(2011)===
#高架化島式2面4線に。
※史実ではロッテに入団。後に日本ハム→巨人へトレード。
#*阪急神戸線は外側の1号線(三宮方面)と4号線(梅田方面)、阪急伊丹線は2号線と3号線。
;横浜
#**3号線は伊丹始発の梅田行きに使用。
#高城俊人・白崎浩之と共にオリックスへ移籍していた。
#*高架化を機に梅田~伊丹間の直通運転を開始。
#*少なくてもトレードでたらい回しにされる事は無かったのか?
#**それならその電車を4両にするか、伊丹線を8両に対応させるかですね。
#プロ入り後の活躍度合いは微妙だが、少なくともこの年の横浜のドラフトが『嫌がらせドラフト』と呼ばれる事は無かった。
#横浜の2位以下の指名結果が史実通りだった場合、松本竜也は巨人、北方悠誠はソフトバンクがそれぞれ2位で指名したか。


===阪急石橋駅===
===藤浪晋太郎(2012)===
#[[#阪急塚口駅|阪急塚口駅]]とほぼ同様の案件。
※史実では阪神に入団
#高架化島式2面4線に。
;ヤクルト
#*阪急宝塚線は外側の1号線(宝塚方面)と4号線(梅田方面)、阪急箕面線は2号線と3号線。
#ライアン小川を抑えて新人王を獲得出来たかも。
#**2号線は箕面線折返しにも使用。
#石山は指名されなかった。
#*現実的に国道176号や171号旧道の陸橋が老朽化して重量制限されているのでそろそろ高架化した方が良いかもしれない。
#*その場合、2018年のヤクルトは交流戦優勝を逃しシーズンもAクラスに入れたかどうか微妙な所。
#2013年のヤクルトは最下位を免れていた。
#*2015年も日本一になれていた。


===出町柳駅===
;ロッテ
#叡山線を地下化し、京阪と線路を繋げる。
#2013年に楽天を抑えてリーグ優勝あるいはCS優勝・日本シリーズ出場を果たしていたかも。
#*同時に2面4線化。最終的には淀屋橋発鞍馬行き特急を運転できるようにする。
#*もちろん田中マー君の連勝を止めていた。
#**果たして'''叡電各駅に8両分ホームを拡張できるスペースがあるかどうか・・・'''
#***いやいや、鞍馬までは、宝ヶ池だけ停車で良いから、宝ヶ池・鞍馬のみ8連ホーム、他の駅は7連対応ホームで良い。
#****てか叡電各駅そのもののホームを伸ばしたら駅間距離が(ry
#****こうなると統合される駅が出てきそう。


===新神戸駅(神戸市営・北神急行)===
;オリックス
#谷上方に引上げ線設置。
#史実の阪神と同様、地元の星として歓迎され注目される。
#*新神戸折り返し列車は 1番線到着→客扱い(降車)→引上げ線→2or3番線→客扱い(乗車)→発車 となる。
#2014年にリーグ優勝出来ていて、15年以降もまともな成績を残している。
#*これで折り返し乗車する人を防げる?
#*2021年に日本一になれていた。
#2016年のドラフトで史実通り澤田圭佑が指名されていた場合、大阪桐蔭同級生コンビで売り出していた。


===西明石駅===
;阪神のその後
#まず駅の西側にある上り本線→上り電車線へ転線するための平面交差を解消する。
#2013年以降も低迷を続けていて、14年のCS優勝もなかった。
#下り列車線から上り列車線へ直接折り返し運転が出来るようにする。
#*西岡や福留も移籍してこなかった場合尚更。
#*和田豊の監督退任が早まっただろう。
#和田豊が当たりくじを引けなかった分手のひら返しもないので、2012年のチームの不振を引きずるファンが現実より多かった。
#西岡との大阪桐蔭OBコンビもなかった。
#金本監督による「161球事件」は起こらず、母校である大阪桐蔭と阪神の関係が悪化することはなかった。


===上沢駅===
===石川歩(2013)===
#兵庫県南部地震の前まで[[神戸市営地下鉄西神・山手線|神戸市営地下鉄]]では快速電車が運行していました。そして上沢駅に待避線を設ける計画があったそうです。
※史実ではロッテに入団
#*当駅で追い越しが可能になることで優等列車が復活、ニュータウンの人間の利便性が向上すると思われる。
;巨人
#*当駅を新幹線や阪急六甲駅のような配置とする。各駅停車以外の停車はおそらくないので。
#ロッテは小林誠司(史実の巨人1位)を指名か。
#*実際の計画では新幹線型ではなく、東生駒駅と同じ1面2線と通過線を設ける計画だったようです。
#*そうなった場合、某所で「肘」と呼ばれることはなかったかも。
#巨人ではヒゲは禁止なのでイメージがガラリと変わっていた。
#「セ・リーグには行きたくなかった」と入団後のインタビューで語っているので入団拒否した可能性も(本人は子供の頃から大の中日ファン)。
#*その場合、翌年のドラフトで中日が単独1位指名。
#*そうなった場合、この年に巨人から支配下指名された選手は2021年3月の田口麗斗トレード移籍を以て全滅していた。


===阪神本線・阪神なんば線の駅===
===大瀬良大地(2013)===
#快速急行停車駅は全駅近鉄列車10両対応に。尼崎駅での増解結作業が不要となる。
※史実では広島東洋に入団
#*芦屋は両方向を踏み切りで挟まれているので無理。
;東京ヤクルト
#**現実で土休日ダイヤ終日8連化となり、ホームが延伸できない芦屋は通過となりました。
#入団4年目の2017年をもって戦力外通告を受け、退団を余儀なくされていた。
#阪神なんば線で快速急行が通過する千鳥橋-大物間の5駅はホームを削って通過列車用の本線と停車列車用の副本線を持つ新幹線型ホームに改造。
#史実通りの活躍だったら2018年のヤクルトは優勝していた。
#*これにより、普通・区間準急・準急が副本線で停車中に快速急行・現状阪神なんば線に乗り入れていない近鉄の急行・将来運行が予想される特急が本線を使って追い越しが可能となり、現状より列車本数が多くなる上に柔軟なダイヤ編成となる。
#被本塁打が相当なものになっていたかも。
#広島は2016年~2018年の3連覇を達成出来なかったかも。


===北陸本線敦賀駅以南各駅===
;阪神
#全駅12両対応に。途中駅での新快速電車増解結作業解消。
#岩貞祐太は日本ハムに入団していた。
#せめて長浜までだけでも12両対応を…
#背番号は史実で岩貞が付けていた「17」だった。
#*それより敦賀まで8両対応の方がよくないか?車両移動せずに新快速乗り通せるし
#ドラフト同期の梅野隆太郎と同じ生年月日であることが話題を呼んだ。
#2014、15年の阪神は優勝出来ていた。


===阪急三宮駅===
===松井裕樹(2013)===
#地下化し、神戸市営地下鉄西神・山手線との連絡設備を新設。
※史実では楽天に入団
#*地下2階と地下3階に島式2面3線のホームを新設。
;DeNA
#**地下3階が新開地・西神中央・徳島方面行き、地下2階が梅田・新神戸・谷上方面行き。
#地元出身選手の指名で大フィーバー。
#***[[阪急阪神ホールディングス関連路線延長|阪急徳島線]]開業に伴い徳島方面への有料特急も発着。
#当時は金城龍彦が所属していた為、入団当初の背番号は「1」ではない。
#旧駅の跡地には商業ビルを建設。
#*史実通りに金城が退団した場合、活躍次第で与えられたかも。
#*テナントは[[ヨドバシカメラ]]と109か?。[[阪急百貨店]]は神戸から撤退予定だし。
#史実通り抑えとして定着した場合、山﨑康晃は新人王を獲れなかったかも。
#*数年後109を追い出し、阪急系による商業施設「hep Kobe Sannomiya(仮称)」に。
#石橋杏奈との交際→結婚は史実通り?
#*一部の意匠は震災前の建物を意識したものとする。
#史実の外れ1位だった柿田裕太は阪神か日ハムへ。
#楽天の外れ1位指名で岩貞祐太を指名した可能性も。
#2017年のドラフト会議の指名結果が史実通りだった場合、楠本泰史(小中学校の同級生でベイスターズジュニアとシニアで共にプレー)とプロでもチームメイトに。
#*同じくチームメイトだった甲斐綾乃が球団職員になった際3人の対談動画が球団公式youtubeチャンネルに投稿されていた。


===三国ヶ丘駅===
===有原航平(2014)===
#南海高野線(極楽橋方面)とJR阪和線(天王寺方面)の間に連絡線を新設し、京都~高野山(極楽橋)間の直通特急を運転。高野山から新大阪での新幹線乗り継ぎや京都への利便性を向上する。
※史実では日本ハムに入団。
#*その特急には空海にちなんだ名称が付くと思われる。
;DeNA
#山﨑康晃は阪神に入団した。
#*翌年以降抑えの固定に苦しみ2010年代後半のチーム成績は史実の様な好成績にならなかった可能性も。
#**三嶋一輝の抑え起用が史実より早く見られたかも。
#史実通り1年目から活躍した場合2015年のリーグ優勝は微妙なまでもAクラスは有り得た。
#*この為、中畑政権は史実より1~2年長かったかも。
#2019年はDeNAがリーグ優勝し、それを置き土産に史実より1年早くメジャーに挑戦していた。


===西宮北口駅===
===山﨑康晃(2014)===
#神戸線と今津線を立体交差とし、南北に分断している今津線を繋げる。これにより宝塚-今津間の運転が復活できる。
※史実ではDeNAに入団
#*現在の2Fコンコース内を線路がブチ抜き、歩行者通路併用軌道に。
;阪神
#**歩行者通路併用軌道にすると人が電車にはねられる事故が多発しそうなので、3階に今津線ホームを設置する方が良いかも。
#呉昇桓が中継ぎになっていた。
#「小さな大魔神」と呼ばれることはなかった。
#横浜DeNAの抑えは三上朋也のままだった。
#ヤスアキジャンプをやることはなかった。
#そもそも最初からリリーバー起用を行っていたか疑問。
#*「先発ローテの一角を任される康晃」も多分にあったかもしれない。


===近江塩津駅===
===高山俊(2015)===
#現2番線の中線を廃止し、1番線湖西線下り・2番線湖西線上り・3番線北陸線下り・4番線北陸線上りに配線変更。また1・2番線ホームの北側と3・4番線ホームの北側にそれぞれ近江塩津駅発着列車の為に引き上げ線を設置。
※史実では阪神に入団
;ヤクルト
#オリックスから坂口智隆を獲得することはなかった。
#河載勲は契約されていなかった。
#*背番号は「00」を背負っていた。
#**山田哲人の後を受けて「23」かも。
#***大成していた場合、青木復帰はなかった。
#真中監督の「幻のガッツポーズ」がネタにされることもなかった。
#阪神は外れ1位で誰を指名していたのやら?
#*同じ外野手のオコエ瑠偉を指名し楽天と競合していた可能性も?
#**そちらも外していた場合、坂本誠志郎が1位指名されて以下の選手の順位が繰り上がったか重信慎之介(史実の巨人2位)辺りを指名してお茶を濁していた。
#*逆に原樹理(史実のヤクルト外れ1位)を指名していたかもしれない。
#*競合回避或いは外れ1位候補といわれていた上原健太かも。
#2016年シーズンの阪神は現実以上の苦戦を強いられていた。
#*「超変革」の目玉選手が1人減っていた。
#*阪神とヤクルトの順位が逆になった可能性がある。
#阪神の現状を見ていると意外と史実よりも活躍したかも。
#*2021年のリーグ優勝→日本一にも貢献していた可能性もある。


===垂水駅===
===柳裕也(2016)===
#JR垂水駅はホームを新たに新設させて、2面4線に改修。ラッシュ時の快速を停車を可能にさせる。
※史実では中日に入団
#*スペースが足りなくなるので、地上3階を新設させて山陽垂水駅はそこへ移設。こちらも2面4線に改修させて、折り返しと緩急接続を可能にさせる。
;DeNA
#DeNAが2017年のポストシーズンで史実通りの善戦が出来たかは微妙。
#*但し、2位以下でも濱口遥大の指名に成功していたら別。
#球団通算4000勝になった際の勝利投手になっていた。
#入団3年目の2019年に最優秀防御率を獲得した。
#中日は次の指名でやはり他球団と同じく佐々木千隼だっただろうか。
#*そちらも外した場合、京田陽太が1位指名されて以下の順位が繰り上がっていたか吉川尚輝(史実の巨人1位)を指名して競合していた?
#2位以降のドラフトが史実通りであれば佐野恵太との同級生コンビ、或いは後年入団した伊勢大夢、入江大生と共に「明大カルテット」で売り出していた。
#2021年度オールスターゲーム出場できないどころか、森下暢仁(広島東洋)との明大リレーすらなかった。
#史実通りの成績を残せた場合2021年はAクラスこそ厳しいものの最下位は無かったかも。


===大阪市営地下鉄四つ橋線各駅===
===清宮幸太郎(2017)===
#駅メロは海をイメージした曲を新たに採用。
※史実では日本ハムに入団
#*大国町での、御堂筋線との誤乗防止も兼ねる。
;ヤクルト
#王柏融(北海道日本ハム)が球団通算8000本塁打になっていた。
#史実の外れ1位だった村上宗隆はクジの競合相手だった巨人か楽天へ。
#*清宮を外した日ハムが村上を指名→クジを引き当て史実とは所属球団が逆になっていた可能性も。
#高校時代より通い慣れた神宮球場でホームランを量産していただろう。
#村上に代わって史実より多少は活躍出来ていたかもしれない。


===大阪市営地下鉄今里筋線各駅===
;巨人
#駅メロを長堀鶴見緑地線と同じメロディーに変更。
#背番号は「55」を背負っていた。
#岡本和真のブレイクが遅れていた可能性がある。
#*岡本は三塁かレフトを守っていた。
#オリックスから中島宏之を獲得することはなかった。
#阿部慎之助は400本塁打を打てずに引退していた。


===ニュートラム各駅===
;阪神
#駅メロは、四つ橋線と同じく海をイメージしたメロディーを採用。
#甲子園のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
#*発車ブザーもメロディー化する。
#*甲子園での初出場は、大フィーバーとなっていた。
#2018年の阪神は最下位を免れていた。
#背番号は「31」を背負っていた。
#*著書でこれを提唱していた遠藤章造が喜ぶ。


===JR新快速停車駅===
;ソフトバンク
#16両対応にして新快速を16両編成へ
#大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
#背番号は「3」を背負っていた。
#*松田宣浩は史実より1年早く背番号を「5」に戻していた。
#2018年のレギュラーシーズンはリーグ優勝できていた。
#*このチームの育成方針を考えると、1年目から一軍出場できなかった可能性も高いので結局同じかも。


===大阪駅===
===村上宗隆(2017)===
#大阪駅の両端で東海道本線下り線と大阪環状線を立体交差にして、大阪環状線ホームが東海道本線に挟まれる形にする。
※史実ではヤクルトに入団
#*これにより、東海道本線(内側線)から大阪環状線に転線が可能(逆も可能)になり、はるかやくろしおも大阪駅に停車(関空・和歌山方面行きは4・5乗り場、京都行きは6・7番乗り場)できるようになる。
;楽天
#*1-4番乗り場→JR神戸線 5・6→大阪環状線 7-11番乗り場→JR京都線
#球団初の開幕6連勝で波に乗り、令和になって初のパ・リーグ優勝した後、その年の日本シリーズで4タテ(史実ではソフトバンク)による日本一になった。
#*35本塁打で、令和になって初のパ・リーグMVPを獲得した(入団2年目によるMVPは、稲尾和久投手(57年 元西鉄)・杉浦忠投手(59年 元南海)で、打者は史上初)。
#千葉ロッテから鈴木大地をFA獲得する事は無かったかも。
#2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
#楽天の主砲となり、現在に至る。


===佐津駅===
;巨人
#駅舎を橋上駅舎にして、南口を新設。
#捕手として育てていたので、数年は二軍暮らしだった。
#*2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
#*日本代表に選ばれるのは早くて2020年代中旬以降。
#岸田、大城のうち、どっちかは指名しなかった。
#*巨人は、二位で亜細亜大学の高橋(史実の阪神二位)を指名していた。
#史実通り活躍していた場合、2021年は巨人がリーグ優勝していた。
#*優勝していなくてもシーズン勝ち越しで終えていた。


===生駒駅===
===馬場皐輔(2017)===
#奈良線の緩急接続機能を復活し、快速急行が普通・区間準急などと接続できるようにする。同時に奈良線と生駒線との直通を可能にする。
※史実では阪神に入団
#*生駒駅南口のバスターミナルを廃止してバス発着機能は北口に統合、現在の生駒線用5・6番ホームを10両対応に延伸して難波方面ホームに変更。
;ソフトバンク
#*現在の奈良線ホームは奈良・王寺方面ホームに変更。生駒線は奈良線ホームと共用して、難波寄りに折り返し線を作り、奈良寄りには生駒線の立体交差を設けて、奈良線~生駒線の直通を可能にする。同時に東生駒止めの普通は東山か王寺発着に振り替える。
#飯田優也(ソフトバンク)・松田遼馬(阪神)によるトレードは破談していた。


===西代駅===
===根尾昂(2018)===
#2面4線にし、折り返し線を併設する。
※史実では中日に入団
#*これで山陽全線運休になったときも手軽に折り返しできる
;日本ハム
#*定期列車としても西代行きを運用する。
#「大谷2号」として、注目されていた。
#先輩の中田翔氏から可愛がられていた。
#*2021年に同僚選手に対する暴行事件を起こして巨人へトレードされることもなかったかもしれない。
#吉田輝星氏は指名されることはなかったかもしれない。


===新開地駅===
;巨人
#4番線を増設する。
#「守備で内野には使えない」と判断され、一年目から外野にコンバートされた。
#*3番線を近鉄快急専用ホームに、4番線を下り線(姫路方面)にする。
#高橋優貴が獲得出来なかったため、2021年は苦戦していたかも。
#*新開地行き快急の新設?
#*高橋は根尾を外した中日が指名していた。
#**その場合、スコアボードなどの表記では「高橋優」になっていた。


===JR六地蔵駅===
;ヤクルト
#複線化の際、ホームを島式2面4線化してラッシュ時を中心に緩急接続を図る。
#史実より早い段階から一軍でも遊撃での出場機会が得られた。
#*複線化する際、ホームの前後の線路が曲線になるので島式2面4線化の際に線路も直線にする。
#上茶谷大河は小園海斗を外したDeNAが一本釣りか。
#京阪や地下鉄との連絡を向上させる。
#2位以降でも清水昇を指名出来なかった場合2021年に日本一どころかリーグ優勝すら達成できていたか危うい。
#翌年のドラフトで長岡秀樹か武岡龍世のどちらかはヤクルトに指名されなかったかも。


===城陽駅===
;中日のその後
#利用者が当駅を境に変化するので複線化の際、島式2面4線化して折り返し列車を増発させる。
#外れ1位は甲斐野央(ソフトバンクの外れ外れ1位)か2位の梅津晃大が繰り上がっていた。
#*同時に緩急接続も行う。
#ドラフト戦略が見直され翌年以降立て続けに地元出身高卒選手(2019年石川昂弥、2020年高橋宏斗)を1位指名しなかった可能性も。


===木津駅===
===藤原恭大(2018)===
#大和路線奈良方面⇔奈良線を本線化して片町線の奈良駅直通しやすい構造にする。
※史実ではロッテに入団
#*1番乗り場 片町線 松井山手・京橋方面
;楽天
#*2番乗り場 奈良線 城陽・京都方面
#浅村栄斗氏が移籍することはなかったかもしれない。
#**同じく2番乗り場にはラッシュ時のみ加茂どまりを新設。
#*3番乗り場 大和路線 奈良・王子・天王寺方面 主に奈良線からの列車
#*4番乗り場 大和路線 奈良・王子・天王寺方面 主に片町線・加茂方面からの列車
#**片町線から4番乗り場にまたがる陸橋を新設して直通列車を増やす。
#*5番乗り場 関西本線 加茂・柘植方面 加茂方面のローカル列車。
#*そうする事で、奈良線⇔奈良方面の直通が主体となり、加茂始発が減少し、木津駅~柘植駅(~亀山駅)はローカル列車が主体となる。


===貴生川駅===
;阪神
#草津線複線化に合わせて草津線を島式3面5線化を実施する。
#地元のスター選手として注目されていた。
#*0番のりばは信楽鐡道線。
#史実の1位指名入団である近本は他球団が指名していた。
#*1・2番のりば 草津線草津方面。
#*2019年の阪神はAクラスになれなかった可能性が大。
#*3・4番のりば 草津線柘植方面。
#**もしロッテが近本を取り史実レベルに活躍した場合、ロッテがAクラスになっていたかも。
#*新快速15両化に合わせてJRのホームは15両対応へ。
#近江鉄道は従来通り1面2線のまま。


===京阪京津線追分駅===
===小園海斗(2018)===
太秦天神川方面へ折り返すホームを設け、更に駅前に国道1号と直結したパークアンドライド用の駐車場を建設する。
※史実では広島に入団
*車で来た人向けの京都観光の東の玄関口とする。
;DeNA
*四宮や山科も考えられるが、駅前の道路が狭くて不向きと思われる。
#遊撃は大和がレギュラーだったため1年目から史実通りに試合に出られたかは微妙だが……。
===柴山駅===
#*仮に史実通りに試合に出ていた場合、倉本寿彦、石川雄洋、中井大介の出場機会は史実より少なくなり、柴田竜拓のブレークもやや遅れた。
本駅の南のすぐ近くにある旅館である甲羅戯を駅ビルに。
#*1年目から遊撃以外の守備位置での出場機会があったかも。
#宮崎敏郎が所属していたため、背番号は「51」では無い。
#*多分、白崎浩之のトレード移籍で空き番号となっていた「6」を付けていた。
#翌年のドラフトで森敬斗がDeNAに1位指名されることは無かったかも。
#*森下暢仁を指名して2年連続で広島と競合していたか、逆に広島が森を単独指名した。
#上茶谷大河は根尾昂を外したヤクルトが一本釣りか。
#2021年のドラフト指名結果が史実通りだった場合1位指名の小園健太とユニフォームの背ネームがややこしい事に(どちらも「K.KOZONO」なので)。


その駅ビルと本駅とは空中通路で繋ぐ。
;オリックス
#史実通り試合に出ていた場合安達了一は史実より早く二塁にコンバートされていた。
#2021年のリーグ優勝には間違いなく貢献していた。
#太田椋(史実1位)か紅林弘太郎(2019年2位)のどちらかはオリックスに指名されなかった。


無論、駅ビルを経由しなくとも本駅で乗り降りできる。
===佐々木朗希(2019)===
※史実ではロッテに入団
;楽天
#千葉ロッテから涌井秀章氏が金銭トレードで獲得することはなかった。
#背番号は「18」を背負っていた。


甲羅戯が駅ビルになっても無人駅のまま。
;日本ハム
===餘部駅===
#背番号は「11」を背負っていた。
すぐ近くにある余部クリスタルタワーを駅舎に。
#同じ岩手県の高校から日本ハムに入団したこともあって、名実共に「大谷2世」として、大注目されていた。
#監督の栗山英樹氏から可愛がられていた。
#*「朗希」と下の名前で呼ばれるのは確実だろうな。


その余部クリスタルタワーの一番下の階に、自動券売機や売店を設置。
==2020年代==
===佐藤輝明(2020)===
※史実では阪神に入団
;共通
#2021年の阪神はBクラスに低迷していた。
#*代わりに広島がCS出場を果たしていた。
#*巨人には15年連続の負け越しとなっていた。


==中国==
;ソフトバンク
===松江駅・米子駅・鳥取駅===
#2021年4月9日対東北楽天戦=楽天生命パーク宮城で場外ホームランを放った。
#自動改札機を導入する。
#ソフトバンクは2021年のCS出場を果たせていた。
#松江駅は一畑百貨店と一体化させ、駅ビルにする。
#ルーキーながらベストナインに選出した。
#同じくモノノフである石川柊太と意気投合していた。


===松江しんじ湖温泉駅・雲州平田駅===
;巨人
#自動改札機を導入する。
#坂本勇人、岡本和真、丸佳浩、梶谷隆幸、ゼラス・ウィーラーらと超重量打線が誕生していた。
#高架化する。
#*巨人の打撃成績はさらにえげつないものになっていた
#*2021年のセ・リーグは巨人がぶっちぎり優勝していた。もちろん終盤の10連敗もない。
#*特に阪神ファンから目の敵にされていた。
#*恐らく2021年の新人王を獲得していた。
#田口麗斗と廣岡大志のトレードは行われてなかった可能性が高い
#助っ人外国人も取ってなかったか、スモークとテームズのどちらか一人のみになってた可能性もある
#平内龍太は阪神が外れ1位で一本釣りか
#背番号は恐らく、自身が抜く前に関西学生野球リーグ通算本塁打記録を保持していた二岡智宏にちなんだ「7」。
#*近畿大学の先輩でもあるから、本人の励みになったこと請け合い。


===出雲市駅・電鉄出雲市駅===
#両者の駅舎を一体化。
#自動改札機導入。


===JR広島駅・広電広島駅===
;オリックス
#広電乗り入れを猿候橋経由から駅前大橋側へ変更し駅前地下広場へ広電ホームを設置。
#2021年の日本シリーズはオリックスが日本一になっていた。
#*広電は高架になる可能性が…。
#関西球団なので、「地元の星だ」と喜ばれていた。
#JR駅舎も橋上化し駅ビルをその上へ新設する。
#杉本裕太郎が遅咲きでブレイクしなかったかも。
#*橋上化は現実味を帯びてきた。
#背番号は近畿大学の先輩でもある糸井嘉男から「7」を受け継いでいる。
#JRW駅ビルお約束の伊勢丹が入居する。
#新人王をチームメイトの宮城大弥と争っていた。
#*新幹線で福岡まで買い物する人が多いため同じ伊勢丹系の岩田屋が入居の可能性も。
#**これまで住んできて感じた印象や各種書籍などの描写からすると実際はそんなに多くない気がする。
#**それ以前にこれまでの岩田屋の歩みを見ていくと本州に出る気はなさそう。


===JR天神川駅===
===早川隆久(2020)===
#ペデストリアンデッキにて近くのショッピングモールと接続。
※史実では楽天に入団
;ロッテ


===広電西広島駅===
# 同郷・球団の先輩で、かつ早稲田大学での恩師でもある小宮山悟監督から、喜んで送り出された。
#2000年の改修の際撤去された改札を復活。
#駅ビルのひろでん会館(築50年)を建て替え[[百貨店#福屋|福屋]]辺りに来てもらう。


===海田市駅===
===小園健太(2021)===
#ホームは従来通り島式2面4線だが、高架化と同時に平面交差を解消させる。
※史実では横浜DeNAに入団
;阪神
#森木大智が高校生ドラフトで2位に指名していた。


==四国==
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 日本プロ野球史|とらふとちゆうせん]]
===徳島駅===
;駅前
#つぼみやだったところを高島屋にする。
#北口に大丸 三越などの大手百貨店ができる。
#徳島駅北口へ行ける道ができる。
 
;駅
#高架化になる。
#*ガード下に立派な商店街が誕生。
#10番ホームまでできる。
#接近放送は、車種 行き先 発車時刻 接近メロディーを放送する。
#*自動改札を導入
#*券売機も全てタッチパネル式のものを導入
#*駅放送では、女性は豊崎愛生、男性は福山潤を起用。
#発車メロディー誕生。
#駅ビルとかは分かる。けど駅の改修はホーム増築や高架化以外は無意味だと思う…
 
;バス乗り場
#高速バス乗り場が北口へ移る。
#徳島バス乗り場 改築
#乗り場ごとに先発、次発、行き先案内の流れるバス停を作る。
#*LED案内板を取り付ける
 
===松山駅===
#まず高架化してあのしょぼい駅舎とおさらば。
#1階の一部に伊予鉄の駅を引き込み乗換えをらくにする。
#移転予定の車両基地に立体駐車場を整備。
#駅ビルにする。
#*そこにビックカメラ松山駅店ができ、四国で初めて進出となる。
 
===今治駅===
#トイレとかしかない2階に売店設置。
#駅前に駅ビル兼バスターミナルを建設。
 
===志度駅===
#まず、キヨスクなどの売店を設置。
 
===伊予富田駅===
#貨物駅を整備。
#*富田埠頭から駅までトラックでコンテナを輸送。
 
===板野駅===
#駅舎はある意味あきらめている
#改札を自動改札にする
#汲み取り式のトイレともおさらばする
#キヨスク復活
#板野駅南バス停へすぐ乗り換えられるようにする
#もちろん接近放送とLED案内板も必要
#朝の5両編成のうずしおでもドアカットの必要がなくなるようホームを延長
 
===高知駅===
#駅放送を長瀬祐子&田尻敏明から戸田恵子&福山雅治に変更。
#*(B案)駅放送を長瀬祐子&田尻敏明から戸田恵子&田中一永(宇都宮型Ver.)に変更。
 
===一宮駅===
#琴電琴平線複線化と同時に島式2面4線化を行い急行運転や折り返しが出来るようにする。
 
===多度津駅===
#平面交差を解消し、土讃線と予讃線の遅延を減らす。
 
===瓦町駅===
#駅を高架化し、長尾線と琴平線のホームを共用して島式2面4線にする。
 
==九州==
===博多南駅===
ホームが1面1線しかない博多南駅。そこで、勝手に設備を改良します。
*また、追加で、はくなん号を制定するならこれは絶対条件です。
#ホーム増築
#*これは、ホームが1面1線しかない博多南駅を2面2線の駅にするか、[[大阪環状線]]の今宮駅のような二重高架の駅にする。或いはホームが離れた上下線とも1面1線にする。
#ホーム延伸
#*16両編成の車両が来ても良いように、16両編成にも対応できるホームの長さにする。16両編成の車両が入れたら、博多南線は利用客がもっと増えることは間違いないのは言うまでもない。
 
===鹿児島中央駅===
#新幹線ホームを16両対応にする。
#*それと同時にN700系を九州新幹線に乗り入れられるように改造する。
#駅前のバスターミナルを全面改修。シティービューや定期観光バス、長距離なのにバスしかアクセスのない大隅、南薩方面のバス乗り場を駅舎近くに移設。
#*待合室やバス案内所(乗り入れ各社共同運営)、乗り場ごとのLCD発車バス案内を充実させる。ICカードのチャージャーも設置。アミュプラザ閉店時間も利用可能な東西バス乗り場を結ぶ地下通路を新設。
 
===佐賀駅===
#西友とバスセンターを撤去し駅本体を東へずらし現在の2面5線から3面6線もしくは4面8線に規模を拡大する。
#駅広場は西友駐車場を利用する。
#旧駅は撤去し南北の通りを貫通させる。
#西友駐車場に新駅舎を建て、西友(西武と同居した場合サニー)と西武を入居。西武が無理ならアミュプラザに。
 
===大牟田駅===
#高架駅は無理なので、せめて橋上駅に。
#*西鉄バスと西鉄電車の相互乗継の動線が長過ぎるので、橋上化してJR・西鉄双方の改札を並べることにより動線を短縮。
#*ついでに橋上化で空いた空間はマイカー待機所として拡大。特に西口側のカオス状態を解消する。
 
===鳥栖駅===
#長崎本線と鹿児島本線の平面交差を解消させる。
#*同時に橋上駅舎か地下自由通路を新設して東西の移動を楽にさせる。
 
===肥前山口駅===
#長崎本線と佐世保線の平面交差を解消させる。
#*外側が佐世保線、内側が長崎本線となる。
 
==日本国外==
===台北駅===
#2面5線の駅だが、通過線があるため、それにホームをつくる。3面6線の複合式駅となる。
 
[[Category:勝手に設備改良|えきのかいしゆう]]

2022年4月10日 (日) 15:29時点における版

1980年代以前

江夏豊(1966)

※史実では阪神に入団

巨人
  1. 1968年の奪三振がさらに増えていた。
  2. 高橋一三とともに左腕の二枚看板を形成する。
  3. 南海か日本ハムへトレードされた可能性もある。
  4. 現実と真逆に阪神の打者(特に田淵幸一あたり)との因縁の対決が話題になる。
  5. 引退後にクスリに手を出さなかった可能性がある。
東映
  1. 尾崎行雄に代わる先発のエースとして定着。
  2. 日本ハムへの売却時に放出されたかも。
  3. 高橋直樹はトレードされず、引退まで日本ハムに所属していた。
阪急
  1. 2年後入団した福本と共に「W豊」と呼ばれる。
  2. 黄金時代がもう少し長く続いていた。
  3. 山口高志はずっと先発主体だった。
  4. トレードで広島か中日に移籍していたかもしれない。

江川卓(1978)

木田勇(1978)

※史実では広島の指名を拒否→翌年日本ハムに入団

大洋
  1. 在京(というか地元)球団なので当然入団していた。
    • 広島の指名を拒否したのは両親の病気が理由だったため。
  2. 1979年の大洋は優勝できていたかもしれない。
    • そうなれば「江夏の21球」も存在しなかった。

岡田彰布(1979)

※史実では阪神に入団

  1. 1985年に優勝できていなかった可能性が高い。
  2. 某CMからどんでんと言われることも、阪神の監督にもなっていない。
阪急
  1. 当時の打線に更に磨きがかかっていた。
  2. 三塁ではなく、外野に転向していたか?
  3. 松永の代わりに阪神へトレードされた。
  4. 仰木監督退任後、石毛ではなく岡田がブルーウェーブの監督を務めた。
    • 「29-1」が「33-4」になっていたかも。
  5. 1985年以降も何度か優勝出来ていたかも。
西武
  1. 石毛の三塁転向は遅れていた。
  2. 1985年も日本一になれた。
南海
  1. 大阪出身ということで歓迎される。
  2. 王監督の後任になっていた可能性が高い。
  3. 藤原満の引退後三塁に再転向した。
  4. 連続Bクラスがダイエーに代わるまで続いていなかったかも。
近鉄
  1. 1980年は日本一になり前年の雪辱を果たす。
  2. 大石より先にバファローズの監督に就任した。

原辰徳(1980)

※史実では巨人に入団

  1. 80年代の巨人は暗黒時代になっていた可能性が高い。長嶋解任・青田問題・江川事件の暗い影を史実より長く引きずっていただろう。
  2. 日本ハムがクジを引いていたら入団拒否→江川事件の再来となっていたかも。
    • 入団したなら、2011年に菅野智之を引いても拒否されない。
    • 巨人以外は全て入団拒否だったのでは…?
      • 大洋は入団容認していたはず。もし大洋なら遠藤との東海大コンビで騒がれただろう。
  3. 無論巨人の監督にも就任せず、2000年代後半以降の優勝回数が減っていた。
  4. 入団拒否→浪人だった場合、翌年槙原寛己は巨人に指名されなかった。
広島
  1. 川口和久は他球団に指名されていた。
    • 巨人だったら引退まで巨人に居れたかも?
  2. 史実の三塁手ではなく、二塁手になっていた。
  3. 当然あの手首負傷はない。
  4. 2000本安打も達成していたはず。
大洋
  1. 1~4位まで全員当たりという大成功ドラフトになっていた。(2位の堀井は指導者として成功)
  2. FAで駒田を取りに行っていなかった。
    • 屋鋪・高木豊も横浜で引退していた。
  3. 2000年代中盤に監督就任、よって大矢明彦の再任はなかった。
    • もしくは権藤博の後任あたりで就任し森祇晶が横浜の監督になることもなかったかも。
  4. 背番号は巨人に移籍した松原誠の後を受けて25が有力か?
    • 応援歌に「エイトマン」の替え歌が使われることはなく、「ニコニコ笑顔」というフレーズが入っていた。
  5. 80年代~90年代半ばの大洋(横浜)は優勝までとは行かなくとも史実より成績も良くAクラスに入った回数も増えていたはず。
    • 史実で3位になった1983年に優勝できていたかも。その場合、翌年最下位に転落することはなかった。
  6. 田代富雄は史実より早く一塁手にコンバートされていた。
    • 近藤貞雄は山下大輔と高木豊の守備位置を入れ替えるだけでよかった。
  7. ロッテからレオン・リーをトレードで獲得することはなかった。

石毛宏典(1980)

※史実では西武に入団

阪急
  1. バンプ・ウィルスの加入はなかった。
  2. 1984年の日本シリーズでは、日本一になっていた。
  3. オリックスの監督就任の際に問題になることはなかった。

金村義明(1981)

※史実では近鉄に入団

阪急
  1. 地元に加えて本人も意中の球団、ということで歓迎されていたのは間違えない。
  2. 打者転向は史実通りだが、三塁には松永浩美がいたので外野手になっていた?

荒木大輔(1982)

※史実ではヤクルトに入団

巨人
  1. 史実より引退が早くなっていた。
  2. 巨人に斎藤雅樹が入団しないため、巨人の90年代の優勝回数が減っていた。
  3. 王監督就任時に野手への転向を打診される。

野口裕美(1982)

※史実では西武に入団

中日

  1. 1年後輩の山本昌さんとともに若手サウスポーコンビとして売り出されていた。
  2. 東京六大学の投手の先輩である星野仙一監督(明治大学出身)からは、かわいがられたかもしれない。

阪急

  1. 1年後輩の星野伸之さんとともに若手サウスポーコンビとして売り出されていた。
  2. 立教大学を一般入試で現役合格したインテリで、理論派で読書家の上田利治監督から一目おかれた。
  3. 仮に、野球で大成できなくても、慶應義塾大学野球部出身で当時ブレーブス広報を務めていた小川友次さんが宝塚歌劇団理事長を歴任したように、阪急阪神グループの関連企業・組織の経営に携わっていた可能性あり(史実では西武退団後、大日本スクリーン製造-いまのSCREENホールディングス-に入社し、系列企業の執行役員も務めた)。また、東京六大学の先輩の小川さんが、よき相談相手になっていたかも?

高野光(1983)

※史実ではヤクルトに入団

  1. いずれにせよ新人開幕投手は務めていなかった。
西武
  1. 渡辺久信が入団せず、西武の優勝回数が減っていた。
    • 渡辺←→高野のトレードがあったかも。
  2. 渡辺が西武監督に就任することはなかった。
大洋
  1. 銚子利夫は他球団に指名されていた。
    • 長内孝は広島で現役を全うした。
阪急(オリックス)
  1. 投手層の薄い阪急で史実より活躍していた。
  2. 1984年の日本シリーズでは、日本一になっていたかもしれない。
  3. 阪急電鉄の広告やCMに出演していたかも。
  4. 引退後、オリックスでコーチを務めていていたのは史実通り。

広沢克己(1984)

※史実ではヤクルトに入団

西武
  1. 大久保・清原をドラフト指名することはなかった。
    • 広沢が指名されても清原指名は史実通りだろう。当初構想にあった清原のサードコンバートが実現していた。
  2. 巨人に移籍していなかったかもしれない。
  3. 1989年のシーズン途中でデストラーデを獲得することはなかった。
日本ハム
  1. 大島康徳をトレードで獲得せず、大島の監督就任もなかった。
    • 山本正之は「熱血ファイターズの歌」を制作しなかった(他の中日出身者が日本ハムの監督に就任していれば別の話だが)。

清原和博(1985)

阿波野秀幸(1986)

※史実では近鉄に入団

  1. 1987年パリーグ新人王は西崎幸広が獲得。
  2. 10.19決戦と1989年の近鉄優勝はなかった。
  3. 指名された複数球団全てで出場した唯一の選手にはならなかった。
大洋
  1. 史実通り1年目から活躍しセリーグ新人王を獲得。
  2. 長年左のエースとして君臨し、史実通り1998年の横浜優勝にも貢献、引退まで大洋・横浜一筋で通した。
    • 野村弘樹のブレイクが遅れる。
  3. 巨人のコーチには就任しなかった。
巨人
  1. やはり先発の一角として活躍するが、長嶋監督時に構想から外れ横浜にトレード、その後は史実通り。
  2. 西武との日本シリーズで伊原春樹から執拗に抗議されボークを連発してしまう。

立浪和義(1987)

※史実では中日に入団

南海
  1. 中日入団の場合と同様1年目からレギュラーを獲得し新人王に。
  2. 翌年ダイエーが元木大介をハズレ1位で指名→入団拒否はなかった。
    • おそらく浜名千広、もしかしたらポジション的に考えると小久保や井口も他球団へ、となっていたかも知れない。
      • 史実でも浜名は中日とダイエーで競合しているが。
  3. ダイエーの初優勝ももう少し早まっていた?
  4. 本人の残した数字自体は史実とあまり変わらず2000本安打と二塁打の日本記録も達成していた。
  5. 1987年の南海のドラフトがドラフト史上最大級の大当たりと言われる。(もっとも、立浪の外れで獲得したのが吉田豊彦で、それ以降も若井基安、柳田聖人、大道典嘉、吉永幸一郎、村田勝喜とそうそうたるメンバー。)
中日のその後
  1. 種田仁はトレードに出されず中日で現役生活を全うしていた。
  2. 小学生の時キャンプで立浪にバットを貰ってファンに→立浪に憧れてPLに進学した、というエピソードのある福留孝介は中日に入団しなかった(おそらく巨人入り?)
    • どっちにしても近鉄は蹴っていた。
  3. 森野将彦や荒木雅博はレギュラー獲得が早まっていたかも。

長嶋一茂(1987)

※史実ではヤクルトに入団

大洋
  1. 史実よりは出番を与えられて活躍出来ていたかも知れない。
  2. 外れ1位の盛田幸妃は他球団が指名していた可能性も。
  3. 父親の巨人監督再就任とともに移籍、は史実通りか?
  4. 背番号は当時空き番の5になっていた可能性が高そう(3番は高木豊の番号のため譲られなかっただろう)。

川崎憲次郎(1988)

※史実ではヤクルトに入団

巨人
  1. 中日に移籍することはなかった。
    • 勿論川崎祭も起きてない。
  2. 吉田修司同様巨人では振るわずダイエーにトレードされていたかも。

野茂英雄(1989)

※史実では近鉄に入団

ロッテ
  1. 90年代にあと3~4回ぐらいAクラスに入れたかも
  2. バレンタイン監督に太鼓判を押されてメジャー行きか?
    • 広岡GMと揉めてメジャーへ、ってあれ?誰かと全く同じだ…
  3. 拒否され、翌年(社会人なので)再度複数球団による競合というシナリオも。
    • 小池秀郎の行き先にも影響が及ぶ場合もある。
    • その場合、プロ入りは92年のバルセロナ五輪後まで無かった。
    • 12球団OKじゃなかったっけ?
ダイエー
  1. ダイエーの旧南海時代から続くBクラス更新は無かった
  2. 99年と98年以外は優勝は出来なくともAクラスにはなっていたかも知れない
  3. 野茂のメジャーへの移籍が遅れていたら藤井将雄のダイエー入団は実現しなかったかも知れない
  4. 元木大介は無事巨人入り。
    • 元木の2位単独は当時の評価から考えて厳しいので抽選にはなりそう。
オリックス
  1. オリックスブレーブス元年、上田監督に「ええで」と言われ新人王。
  2. 次の監督土井正三に「あんな出鱈目なフォームのヤツ、使えん」と言われ実力を発揮しつつも寡黙になる。
    • その翌シーズン(1992)には史実より3年早くアメリカへ旅立ってたかもしれない。
  3. そして仰木監督。イチロー、パンチと一緒に「ヒデオ」と登録名変更を要望されるも拒否。しかしマジックにも乗りオリックス4連覇(94年~97年)。全盛期を迎える。
    • 佐藤和弘は外れ1位なのでこのケースだと入団していない可能性がある。
      • ただ佐藤は2位でも取れそうだがら入団はあり得ないとまではいえない。
  4. 第一次仰木政権終了の01年末に退団→渡米も全盛を過ぎマイナー契約で終了。現役を終える。
日本ハム
  1. 数年後「そのまんまハムの広告」と賞賛される。
    • 江夏~矢作の後継者と呼ばれる
  2. いろいろな意味で○モ○デオに関係のある某投手と比較される。
  3. 東京ドーム時代に1回は優勝出来ていた。
阪神
  1. 大阪出身なので一躍大スターに。
  2. 中村監督に甘やかされた後、藤田監督と衝突、最終的に球団と対立し数年後メジャ…あれ?
    • でも92年は優勝できたのかも
  3. 史実である葛西稔が他球団に指名されていた。
    • よって彼が入団1年目にバッシングの標的に遭うことはなかった、というよりそれを糧に2年目以降実績を上げること自体なかったかも・・・
    • もちろん「遠山→葛西→遠山→葛西」の投手リレーも存在しなかった。
    • 彼が引退後阪神コーチとなって藤川球児をブレイクさせる下地を作ることもなく、藤川もひっそりと球界を去っていたかもしれない。
      • 葛西氏が2位以下で阪神に指名されたかもしれないので、同氏については史実通りだったかも・・・。
      • ロッテが外れ1位で葛西を指名予定だったため、阪神が2位指名になることはありえなかった。
        • ロッテは外れ1位1番目で小宮山を獲ってるけど?
大洋
  1. 先発に野茂、抑えに佐々木という強力な投手陣が出来上がる。
    • 野茂の外れ一位で佐々木が近鉄に。
      • それはない。佐々木は大洋以外狙ってなかったらしい。(佐々木と大学の同期、大塚(元西武)談)
        • でも、1位じゃなかったら佐々木は入団しなかったと思う。
        • 日本ハムの大沢啓二(当時、常務)が大声で「佐々木で行こう」といったため、指名を繰り上げて1位で指名した。
    • 斎藤隆は大洋ではなく中日に入団
  2. ベイスターズに改名した直後には優勝していた。
ヤクルト
  1. ソウル五輪でバッテリーを組んだ古田との相性はバッチリ。ヤクルトは現実以上の黄金時代を築く。
    • ノーコンを意に介さないピッチングスタイルは、次第に野村監督と古田をイラつかせる要因になっていった。
  2. 「ヤクルトみんなでノモ」のCMがヒットし、人気者に。
  3. 女性芸能人若しくはフジテレビの女子アナと結婚していた。
  4. 石井一久は指名されていないかもしれない。
近鉄のその後
  1. 他のパリーグチームに入団していた場合、90年代初頭には早くもBクラス常連チームへ転落。
  2. 人気も低下し、20世紀中に球界再編の可能性も。

1990年代

小池秀郎(1990)

全般
  1. 社会人(松下電器)時代に成績を落とさなかったので、史実より活躍できていた。
近鉄
  1. 2年連続で当たりを引き当てた仰木監督は「ゴッドハンド」と呼ばれていた。
  2. 右の野茂、左の小池の両輪で悲願の日本一を達成した。
  3. とはいうものの入団しただろうか?
    • 巨人・ヤクルト・西武以外は拒否の方針だったので、近鉄入りは微妙なところ。
    • ロッテじゃなければという話もあったので、ごねたけど最終的には入団になりそうな気がする。
ヤクルト
  1. 高津臣吾も史実通り入団していたら、「亜細亜大学コンビ」と呼ばれていた。
  2. 石井一久のブレイクが遅れていた。
  3. 史実でヤクルトの外れ1位で指名された岡林洋一は当初の予定通りロッテが指名し入団していた。
西武
  1. 工藤公康の移籍後に左腕エースとして君臨。西武の黄金時代はさらに長くなっていた。
  2. 前年に続いて8番目にくじを引いた球団が当てたため「残り物には福がある」と言われた。
  3. 高山郁夫(西武)⇔高木宣宏(広島)のトレードはなかった。
中日
  1. 岐阜出身なので歓迎される。
  2. 小島弘務か矢野輝弘のいずれかが指名されない。
  3. 高木監督時代に優勝していた。
  4. 1997年の最下位は回避できた。
  5. 2000年と2002年のどちらかは移籍しなかったかもしれない。
広島
  1. 大野や川口の後釜と目される。
  2. 1996年は優勝していた。
  3. 江藤と同時にFA移籍した可能性も。

矢野輝弘(1990)

史実では、巨人と中日の2位競合で抽選の結果、中日が交渉権を獲得。

巨人
  1. 村田真一と兼用で捕手を務めていた。
    • 村田が年齢と共に出場機会が減った後、矢野は正捕手となる。
  2. 阿部慎之助は巨人に逆指名で入団しなかった。
    • ファンであった阪神に逆指名で入団していたかもしれない。
中日のその後
  1. 殆ど影響無し?
    • 史実で矢野が絡んだ大豊泰昭+1人⇔関川浩一・久慈照嘉のトレードの顔ぶれが変わっていた可能性がある。
  2. 野口茂樹は1996年にノーヒットノーランを達成できたのだろうか?(史実では矢野とバッテリーを組んで達成)
阪神のその後
  1. 正捕手は山田勝彦のままだった。
    • 当時の阪神は暗黒時代だったので、1998年以降の成績はもっと酷くなっていた。
  2. 上記のように、阿部は阪神に逆指名で入団していた可能性がある。
    • その場合、当時の監督は野村克也だったので、彼に指導された分、リードは史実の巨人より少し良くなっていたかもしれない。
    • 阿部が阪神に入って現実通り活躍出来ていれば、阪神も現実通りAクラスに浮上に黄金時代を築けていたかも。
    • 2016年以降も阪神に在籍していれば、彼の父親の元チームメイトである掛布雅之と師弟関係になっていた。
全般
  1. 声優の水樹奈々は矢野のファンになることはなかった。
    • 野球の知らない水樹奈々ファンにも矢野の名前が知れ渡ることはなかった。
  2. 阪神にトレードされない限りあの引退試合はないと見られるので村田修一が引退試合キラーと言われることはなかった。

斎藤隆(1991)

※史実では横浜に入団

中日
  1. 1998年は中日が優勝していた。
  2. ストッパーに転向していなかったかもしれない。
    • 中日は伝統的にストッパーに恵まれてるチーム(斎藤隆のプロ入り後は中山裕章→宣銅烈→ギャラード→岩瀬仁紀)だから、2000年代に入っても先発で投げ続けていただろう。
  3. 「ササキ様に願いを」は作られなかった。
  4. 史実で斎藤隆の外れ1位として中日から1位指名された落合英二は2位で指名されていた(他球団は落合の故障を考慮して指名を見送っていた)。

松井秀喜(1992)

※史実では巨人に入団

阪神
  1. 阪神暗黒時代はなかったかも。
    • 松井が何人いようとどうにもならないと思えてしまうのが阪神暗黒時代なのである。阪神の歴史はあんまり変わらなかったと思う。
    • ただ最下位と言う最悪の状況だけは免れる事が出来たかも知れない
    • 暗黒時代でもないが優勝にも届かない微妙な状況が続いたってことか?
    • 優勝は出来なくとも、少なくともAクラス入りは何度か果たしていただろう。松井の加入によりチームの雰囲気が変わり選手が勢いづくだろうから。
      • 現実にはFAで入った金本や西岡がその役割を果たした。
    • 普通に中村監督時代に優勝できていたかもしれない。1992年の阪神の成績からみてありえない話じゃない。
      • 1993年か1994年にリーグ優勝していただろう。上手く行けば連覇とか?
  2. それどころか星野時代に史上初の連覇+日本一を達成していたりして。
    • というか、連覇以前に2002年のオフ後にさっさとヤンキースに移籍したと思う。
    • 上のように、星野監督就任よりも以前に達成しているだろう。
  3. 指導者に恵まれず1軍昇格がないまま退団。
  4. ヤンキースタジアムのスポンサー広告が何故かオレンジ色の「○○新聞」などではなく「朝日新聞」になっていた。
    • 勢い余って一塁側には「大阪西川」、照明下には「川上塗料」、バックスクリーンには「三菱電機」。
  5. 浜風の影響で意外とホームラン数は伸びていないと思う。東京ドームが本拠地の巨人と比べて5本ぐらい減るだろう。
  6. 外野ではなく高校時代と同じ三塁を守っていたかも。
    • 内野手のままだったら片岡が移籍しなかった。FAしたとしても別球団に行っていた。
  7. 3番新庄・4番松井という黄金クリーンナップが実現していたかも。
  8. 一部で阪神ファンだという話を疑問視する声があるので入団拒否して駒澤大学へ進学して4年後に逆指名で巨人入団なんて事も。
    • ドラフトでの表情を見る限り巨人ファンではなかっただろうし、事前に拒否してないのに突然入団拒否はありえないだろうと思う。
  9. 萩原誠放出後に31をつけていたのは間違いない。
  10. 天然芝の甲子園球場でプレーすることになったため、メジャー入りしてしばらくした後に怪我で悩まされるということはなかったかもしれない。
中日
  1. 巨人を差し置いて中日が松井在籍時に4回リーグ優勝または日本一に。
  2. 少なくとも背番号は「55」ではなかったのは間違いない(大豊泰昭が王の年間55本塁打にあやかって着けていたので)
    • 有力なのは宇野のロッテ移籍で空いた「7」あたりか?
      • 王貞治を超えることを目標に「56」とか「60」とかの可能性もある。
  3. 松井の出身地の石川県での北陸中日新聞の購読者が増えていた。
    • その逆に北國新聞は活躍をほとんど報じなかった。そのため、石川県での人気は低かった。
  4. 1996年最終戦での敬遠はなかった。
    • もし江藤智がシーズン途中で離脱せず、松井秀・山﨑・大豊との本塁打王争いに最後まで絡んでいた場合、広島バッテリーから敬遠策を仕組まれていた可能性はある?と思いきや、後ろに山﨑や大豊が控えてるならその可能性も低いだろう。
  5. 福留孝介は入団しなかった可能性も。
    • 福留は当初遊撃手。
  6. 1994年・1996年は巨人ではなく中日が優勝していたかも知れない。
    • 1998年(史実では横浜優勝)も中日が優勝していた。史実通り1999年も優勝すれば2連覇、さらに2000年も優勝できれば3連覇を達成していた。1997年もナゴヤドーム元年の最下位転落は免れていただろう(史実の松井はナゴドでも結構ホームランを打っていたので)。
    • 1996年は「5番・中堅手」(史実では星稜高校の先輩である音重鎮がこの打順&ポジションだった)として、ダネル・コールズ、立浪和義、アロンゾ・パウエル、山﨑武司、大豊泰昭とともに「強竜打線」の一翼を担った。史実で本塁打王争いを繰り広げた松井秀・山﨑・大豊の567番トリオが猛威を振るい、同年の中日はヘタしたら90勝に到達できたかもしれない。
  7. 入団時点では同姓の松井隆昌(1996年まで)・松井達徳(1997年まで)が中日に在籍していたため、表記は「松井秀」になっていた。
ダイエー
  1. 活躍した場合、いつの間にかポスティングでメジャーに行ってしまっている。
  2. 謎の無償トレードでナベ○ネ部隊にプレゼントされる。
  3. 王の後継者として期待される。
    • 「門田2世」との呼び声も高かった。背番号も44になっていそう。
  4. ホークスの暗黒時代は1990年代中盤には終わっていた。
    • 生卵事件もなかった。
  5. 星稜高校の1年先輩の村松有人とともに外野手でコンビを組んでいた。
  6. 松中信彦が逆指名して入団しなかったかも知れない。
  7. 高校時代と同じ内野手だった場合、小久保裕紀の指名はなかったか入団してもブレイクが遅れていた。
巨人のその後
  1. おそらく戦力の劣化はほとんどないと思われる。
    • ただチームの意気は今より下がっていたかもしれない。
  2. 外野手補強のために稲葉や谷辺りが巨人に指名されていたかもしれない。
  3. 長嶋監督の復帰の盛り上がりが小さくなっていたかも。
  4. 「10.8決戦」やメークドラマも存在しないかも。
全てに言えること
  1. 長嶋茂雄との師弟関係が出来なかったので、2013年の国民栄誉賞受賞はなかった可能性が高い。
    • 長嶋茂雄の国民栄誉賞受賞も死去後に?

伊藤智仁(1992)

広島
  1. ヤクルトよりも選手生命が短くなってた可能性が高くなる。
  2. 投手コーチになり黒田・マエケンに高速スライダーを伝授していただろう。
オリックス
  1. 小林宏は入団しなかった。
    • 小林-オマリーの14球もなかった。
  2. スローカーブの星野伸之と好対照をなしていた。
  3. 広島の場合同様に選手生命は短くなっていた可能性が高くなる。

福留孝介(1995)

全般
  1. 中日・巨人以外に指名され拒否していた場合、福留個人については史実通り。
中日
  1. 原俊介はすんなり巨人が獲得。
  2. 荒木雅博の指名はなかった。
    • 1998年ドラフトで井端弘和を指名していなかったかもしれない。
      • こちらは福留が史実通り外野に転向していれば可能性はあったかも。
    • いずれにせよ荒木・井端の名二遊間は誕生しなかった。
    • 1999年ドラフトで中日は誰を1位指名していただろう?岩瀬は逆指名で2位だろうし・・・。
      • おそらく松坂大輔を指名していたはず。
  3. 種田仁は中日で現役を全うしていた。
    • 「タネダンス」をしていたのは中日の応援団だった。
  4. 1996年と1998年に優勝していた。
巨人
  1. 原俊介はすんなり中日が獲得。
    • その代わり荒木雅博を2位指名か?
    • この年の中日2位は逆指名の門倉健なので、荒木を取るなら3位以下になる。
  2. 2007年CSでの巨人惨敗もなかった。
  3. メジャー挑戦をもっと早くに表明していた可能性も?
  4. 二岡が入団することはなく、山本モナは芸能活動を続行していた。
    • 史実通り外野手転向なら、高橋由伸の獲得に動かなかった可能性も裏事情にもよるが
    • 高橋由伸よりも清水が指名されていない。
  5. 佐々木恭介と出会わなかったので史実ほどの成績は残せない。
オリックス
  1. 1年目に育成成功していたら谷は他球団に指名されていた。
  2. 2学年上の福留宏紀と区別するためスコアボードでは「福留孝」と表記される。
  3. 2000年代前半にメジャー移籍したか、山崎武司とトレードされていた。
ヤクルト
  1. 岩村明憲は指名されていない。
  2. 池山隆寛の引退が早まっていた。
  3. 外野に転向した場合、真中満はレギュラーを獲れずじまいだった。
近鉄は
  1. 外れ1位で澤井良輔を再競合していたか?
  2. 当然「ヨッシャー」も話題にならず。
  3. まあ、どっちにしてもチームの状況はあんまり変わらなかったということで…。

原俊介(1995)

この年、中日は1位で福留孝介を指名して外し、外れ1位で原俊介を指名して外し、外れの外れ1位で荒木雅博を獲得した。原と荒木のその後の活躍の差は周知の通り。

  1. でも荒木は3位ぐらいで獲ってた。
    • ちなみに2位は逆指名入団の門倉健。
  2. どっちにしろ中村武志が健在だったので出番は無かった。
  3. 小田幸平が中日に移籍しなかった。
    • 落合監督は小田を高く評価していたので、いずれにせよ野口の人的補償でなくとも、原とトレードしてでも獲得していたと思う。

松坂大輔(1998)

※史実では西武に入団

横浜
  1. 少なくとも2002年~2004年・2006年の最下位はなかったかも。
    • その他の年はともかく、2003~2004年はどんなに好投しても味方の貧打と中継ぎの乱調に足を引っ張られ、勝ち星がなかなか付かずに横浜の順位は変わらなかったと思う。
      • 04年の場合打線だけ見れば優勝してもおかしく無いレベル
    • マルハがTBSへ株式を売却するところまでは現実通りあったとしても、DeNAへの身売りはなかったかもしれない。
    • その分阪神が現実よりも苦戦したかも。2003年と2005年のどちらかはリーグ優勝できなかったかもしれない。
  2. 背番号は1998年当時空き番だった17(過去に斉藤明夫らが使用)か27(平松政次らが使用)だった。
  3. 横浜高校から横浜ベイスターズに入団したことから「ミスター横浜」という異名がつけられる。
  4. 古木克明は(第一志望の)ダイエーに入団していた。
    • 古木が小学校の卒業文集に「絶対に行きたくない球団は大洋」と書いていたことが話題にされることもなかった。
      • 逆に「行きたい球団はダイエー」と書いていたと話題にされていた。
  5. 史実通りの時期にポスティングでメジャー入り。
  6. 99~01年の間に横浜がもう一度優勝できていた可能性もある。ただしいずれポスティングでメジャー移籍した後は史実通りの暗黒時代へ。
  7. 99年には「新人にして開幕投手」の大偉業を達成し、この年まで在籍していた大魔神と組んで連覇を達成。ただし以後孤軍奮闘の末メジャーに移籍することになる。
  8. 三浦と共に先発の柱で「W大輔」と間違いなく呼ばれていた。
  9. セリーグでは打席に立つため攻撃面でも大きく貢献した。
日本ハム
  1. 北海道移転前に1回くらい優勝していた。
  2. 06年奇跡の日本一を手土産にメジャーへ…
  3. 背番号は広瀬哲朗が引退して空き番になっていた1(史実では同年ドラフト5位の阿久根鋼吉が着ける)だった。
  4. 入団拒否→社会人入り、の可能性も…
  5. 父の出身地である稚内市で主催試合が行われた。

新垣渚(1998)

※史実ではオリックスの指名を拒否

ダイエー
  1. 無論オリックスの三輪田スカウトは自殺していない。
  2. 暴投記録更新は史実通りかも。
    • 2011年頃にはトレードされていたか、戦力外になっていた可能性もある。
  3. 2002年のドラフト会議で、多田野数人氏を指名していた可能性が高い。
  4. 1999年に新人王を巡って、西武の松坂大輔氏と争っていた。

田中賢介(1999)

中日
  1. 荒木か井端のどちらかが完全に外野に転向することになっていた。

2000年代

寺原隼人(2002)

※史実ではダイエーに入団。

共通する事
  1. ダイエー以外はセ球団(中日・巨人・横浜)からの指名だったため公式戦で近鉄と対戦する事が無く、何らかの形でソフトバンクに移籍したとしても13球団勝利は達成できていない。
巨人
  1. 2003年の巨人投手陣の成績が少しだけまともになっていたかもしれない。
  2. ソフトバンクへのトレードもなかったかもしれない。
    • 寧ろ、小久保裕紀と交換で移籍していた。
横浜
  1. 2016年現在、横浜生え抜き投手として活躍していた。
  2. FAでソフトバンク行きか、多村仁志の復帰時にトレードで交換要員になっていた可能性も。
    • そもそも多村仁はトレード放出されなかった。或いは、ソフトバンク以外の球団に放出されたかも。

辻内崇伸(2005)

オリックス
  1. 史実より長く活躍できており、肩の治療も行えていたかもしれない。
  2. 女子プロ野球の指導者になっていたかは不明
  3. T-岡田は巨人が外れ1位で指名していた。
    • 「T-岡田」は史実のオリックスで岡田監督就任等の経緯もあったので本名の「岡田貴弘」のまま。
  4. 母校の大阪桐蔭と巨人の関係が悪化することもなかったかもしれない

陽仲壽(陽岱鋼)(2005)

ソフトバンク
  1. 史実通り外野手に転向して活躍していたら、長谷川勇也・柳田悠岐・中村晃のいずれかはブレイクしていなかった。
    • 柳田は地元の広島に指名されていたかも。
  2. ショートのままだった場合、川崎宗則の渡米まで活躍できなかった。
    • 今宮健太を獲得していなかったかも。
  3. 史実通り同じ年に実の兄の耀勲も入団していたら、同一球団所属の兄弟選手として現実以上に話題となっていた。
    • この場合、名前の読みは兄と揃えて「ヤン・チョンソ」としていた。

田中将大(2006)

※史実では楽天に入団

全部に共通すること
  1. 1年目から活躍し、新人王を取る可能性はまず無かった。
  2. 2009年も楽天はBクラスだった。
    • 2013年もリーグ優勝はおろか、Aクラスに入れたかどうかも微妙。
  3. 2013年に24連勝無敗の偉業を達成することはなかった。
日本ハム
  1. 投手陣が充実していたため1年目から先発は無かった。
  2. 斎藤佑樹は指名しなかった。
  3. 吉川光夫は(大嶺祐太が史実通りなら)地元ソフトバンクの外れ1位として指名されていた。
オリックス
  1. 一応、出身地なので大いに歓迎された。
  2. もしかしたら2008年はリーグ優勝、2011年もクライマックスシリーズ進出を果たしていた。
  3. 里田まいとは結婚していなかったかも知れない(日ハムは彼女の出身地、横浜も在京球団ということで出会いの接点はありそうだがここの場合は…)
    • その代わりに他の女性芸能人、もしくは在阪局の女子アナあたりが結婚相手だったかも?
横浜
  1. 1年目から先発で投げれていたが楽天と違ってチーム状態がアレなのでそんなに勝ち星は挙げられなかった。
  2. 広島の前田健太とは同学年なので非常に強力なライバル関係になっていた。
    • 同郷の巨人・坂本勇人の対決も注目されていた。
  3. 2013年以降もDeNAに残留していた場合、2017年以降は番長から背番号「18」を引き継いだ。

堂上直倫(2006)

※史実では中日に入団

巨人
  1. 相思相愛だった中日ファンから「立派に育ってFAで中日に来い!」とエールを受ける。仮にそれが実現していれば巨人にとって駒田以来2人目の生え抜き選手FA他球団流出となった。
  2. 坂本勇人は外れ1位で中日が獲得していた?
    • その場合、史実ほど活躍できていたかは微妙。
    • 2020年時点で2000本安打に到達できていなかったかもしれない
阪神
  1. 野原将志を獲得することはなかった。
  2. 甲子園で活躍したヒーローだが思うような実績を残せない…?
    • 小林宏之をFAで獲得の際の人的保障でロッテへ、となっていたかも(史実では高濱卓也)

中田翔(2007)

※史実では日本ハムに入団

全部に共通すること
  1. 1軍に入れてた?
    • 他の3球団はレギュラーが固定されていて、割り込むのが困難だっただろう。結局日本ハムが一番マシだったということになる。
  2. 野手ではなく投手として指名されていたら?
阪神
  1. 福留は阪神に入団していなかっただろう。
    • 福留は鹿児島出身なので、地元九州のソフトバンクに入団。
    • 古巣中日への復帰もあった。
  2. 本拠地が天然芝の球場になるので膝を痛める事は無く今でもレフトを守っていたかも。
  3. 2020年に岡本和真と並ぶ本塁打王(を含む)と打点王による二冠王になっていた。
  4. 翌年(2021年)での同僚選手に対する暴行事件で、埼玉西武へ無償トレードにした。
ソフトバンク
  1. ドラフトでの柳田悠岐の指名と長谷川勇也、中村晃のブレイクはなかった可能性も。

髙濱卓也(2007)

※史実では阪神に入団

横浜
  1. 外れとは言え地元高校からの1位指名に大フィーバー。
  2. DeNA買収直後の時点で石川雄洋と二遊間を組み、倉本寿彦が入団するより数年早く『横高出身二遊間コンビ』が実現していた。
  3. 田中健二朗は地元球団である中日が外れ外れ1位で指名か。
  4. 2014年のドラフトで弟の祐仁もDeNAに指名されたかも。

大田泰示(2008)

※史実では巨人に入団。後に日本ハム、横浜DeNA。

ソフトバンク
  1. 巨人の外れ1位はもちろん長野久義。
  2. 大田は指名を拒否して東海大学に進学していたかも。
    • その場合、巨人が2011年に菅野智之を外していたら更に悩ましいことに。
  3. 結局は史実とあまり変わらず、か?
    • 史実より一軍出場は多かったと思う。
  4. 巨人の背番号55は空き番号のまま。
    • 間違いなく松井の国民栄誉賞受賞を持って永久欠番になっていた。
  5. 2022年から北海道日本ハムへ移籍した。

松本啓二朗(2008)

※史実では横浜に入団

阪神
  1. 赤星憲広の電撃引退後に中堅のレギュラーに抜擢される。
    • 藤川俊介のブレークは多分無かった。
    • マット・マートンが阪神で中堅手を守る事は無かった。
    • 2011年のドラフトで伊藤隼太が1位指名される事は無かったかも。
  2. 横浜の1位指名は誰になっていただろうか。
    • 松本以外の指名結果が史実通りだった場合藤江均(史実2位)か細山田武史(史実3位)が繰り上がっていた。

菊池雄星(2009)

※史実では西武に入団

共通する事
  1. 球団によっては2021年開幕時点で残留している。
    • 或いは、史実より早く米球界に挑戦している。
  2. 2018年の西武優勝は無かった。
  3. ソフトバンクを苦手とするのは多分史実通り。
  4. 大久保博元の西武コーチ時代二度目の暴力問題は史実程騒がれない。
楽天
  1. 地元では大フィーバー。
  2. プロ入り後カモとしていた球団だっただけに史実程勝利数は伸びていない。
    • それでも2013年の日本一には貢献していた。
  3. 史実通り大久保博元が首脳陣に入閣していた場合三度目の暴力問題が起きていたかも。
    • この場合監督には就任出来ていない。
日本ハム
  1. 大谷翔平が史実通りに入団した場合、『花巻東コンビ』で売り出していた。
    • 菊池が抑えて大谷が打ってのWお立ち台もしばしば見られた。
  2. 2016年の日本一に貢献していた。
  3. 場合によっては史実より早く米球界に挑戦していた。
中日
  1. 翌年以降のドラフトが史実通りなら大野雄大と左腕二枚看板で売り出していた。

2010年代

斎藤佑樹(2010)

※史実では日本ハムに入団

東京ヤクルト
  1. 神宮のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
  2. 神宮での初登板は、大フィーバーとなっていた。
  3. かつての荒木大輔の「大ちゃんフィーバー」を超える「佑ちゃんフィーバー」が起こっていた。
  4. 史実で外れ1位で入団した山田哲人はクジの競合相手だったオリックスへ。
    • その結果、2014年のオリックスはリーグ優勝を達成し、2015年のヤクルトはリーグ優勝を逃していた。
    • 高校時代と同様、先輩にちなんで「T-山田」と呼ばれていた。
    • オリックスは、翌年山田とポジションの被る安達了一を指名しなかった。
      • 西野真弘の指名もなかった。
    • オリックス入団の場合でも史実のようにトリプルスリーを達成するような選手にまでなれていたかどうか?という部分はあるが、少なくともレギュラークラスで活躍していたのは間違いないだろう。
    • それでも史実の1位指名だった駿太は他球団が指名しなければ2位以下で獲っていたはず。
  5. 斎藤は群馬県出身なので、ヤクルトの主催試合が前橋(敷島球場)で行われていた。
  6. 1年目から活躍できていれば、2011年にヤクルトが優勝出来ていた。
ソフトバンク
  1. 大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
  2. ただ、活躍できなかった場合はとことん出番がなかったと思われる。
    • 最悪の場合育成契約になっていた可能性も。

山田哲人(2010)

※史実ではヤクルトに入団

オリックス
  1. オリックスは2011年はクライマックスシリーズ進出を、2014年には18年ぶりの優勝を果たしていた。
    • 2014年のセ・リーグのCS優勝が史実通り阪神で、こちらもCS優勝していたら同年の日本シリーズは阪神×オリックスの関西ダービーになっていた。
  2. 一方、ヤクルトの2015年は良くてAクラスになっていた、
    • 日本シリーズに進出できても、ソフトバンクに4連敗していたと思われる。
  3. 尽く高卒野手が育たないオリックスなので、史実通り育っていない可能性も多分にある。
    • もし史実通りトリプルスリーとか達成していた場合、何かとイチローと比較されていた。
  4. 駿太は他球団か2位以下でオリックスに入団していただろう。
    • 他球団の場合は登録名を「駿太」にせず、本名フルネームの「後藤駿太」だった。
    • 他球団の場合は、背番号繋がりでローズと関連付けられることもなかった。
  5. 兵庫県出身なので、ファンから「地元の星」として愛されていた。
  6. 2021年の日本シリーズは史実とは逆にオリックスが日本一になっていた。

菅野智之(2011)

※史実では日本ハムの指名を拒否

巨人
  1. それでもアンチ巨人からのバッシングは必至だが、史実よりはマシになっていた。
  2. 当然ながら浪人した時以上に実戦勘は研ぎ澄まされてはいるだろうから、新人王を取っていた2013年(13勝6敗)よりもさらにえげつない成績を残したかも。
    • 巨人は史実以上に大差をつけてセ・リーグを制覇していた。
      • CSにおける初戦からの3連敗もなかった。
    • となれば、2012年の新人王は野村祐輔ではなく菅野だった。
  3. 日ハムの外れ1位はいったい誰になっていただろうか…。
    • 松本剛を1位指名し、その他選手も史実通り順位を繰り上げる形で指名していた。
  4. この年の巨人の外れ1位松本竜也はどうなっていたか。
    • 巨人と競合した横浜に入団していた?
      • DeNAだった場合、2014年オフに自由契約になっていた可能性もある。
      • 笠原将生や福田聡志らともかかわることもないため少なくとも野球賭博に手を出すことはなかったかも?
  5. 2012年に大累進を指名することも無く、日本ハムへ入団したと思われる(史実でもトレードで日本ハムへ移籍)。
  6. 翌年、巨人の1位指名は誰になっていただろう?
    • 東浜巨か藤浪晋太郎を指名していたか、或いは指名拒否覚悟で大谷翔平かもしれない。
    • 2位で獲得候補だった鈴木誠也かも。
  7. 背番号は最初から「18」を付けていた。
    • 杉内俊哉は「21」あたりか。

藤岡貴裕(2011)

※史実ではロッテに入団。後に日本ハム→巨人へトレード。

横浜
  1. 高城俊人・白崎浩之と共にオリックスへ移籍していた。
    • 少なくてもトレードでたらい回しにされる事は無かったのか?
  2. プロ入り後の活躍度合いは微妙だが、少なくともこの年の横浜のドラフトが『嫌がらせドラフト』と呼ばれる事は無かった。
  3. 横浜の2位以下の指名結果が史実通りだった場合、松本竜也は巨人、北方悠誠はソフトバンクがそれぞれ2位で指名したか。

藤浪晋太郎(2012)

※史実では阪神に入団

ヤクルト
  1. ライアン小川を抑えて新人王を獲得出来たかも。
  2. 石山は指名されなかった。
    • その場合、2018年のヤクルトは交流戦優勝を逃しシーズンもAクラスに入れたかどうか微妙な所。
  3. 2013年のヤクルトは最下位を免れていた。
    • 2015年も日本一になれていた。
ロッテ
  1. 2013年に楽天を抑えてリーグ優勝あるいはCS優勝・日本シリーズ出場を果たしていたかも。
    • もちろん田中マー君の連勝を止めていた。
オリックス
  1. 史実の阪神と同様、地元の星として歓迎され注目される。
  2. 2014年にリーグ優勝出来ていて、15年以降もまともな成績を残している。
    • 2021年に日本一になれていた。
  3. 2016年のドラフトで史実通り澤田圭佑が指名されていた場合、大阪桐蔭同級生コンビで売り出していた。
阪神のその後
  1. 2013年以降も低迷を続けていて、14年のCS優勝もなかった。
    • 西岡や福留も移籍してこなかった場合尚更。
    • 和田豊の監督退任が早まっただろう。
  2. 和田豊が当たりくじを引けなかった分手のひら返しもないので、2012年のチームの不振を引きずるファンが現実より多かった。
  3. 西岡との大阪桐蔭OBコンビもなかった。
  4. 金本監督による「161球事件」は起こらず、母校である大阪桐蔭と阪神の関係が悪化することはなかった。

石川歩(2013)

※史実ではロッテに入団

巨人
  1. ロッテは小林誠司(史実の巨人1位)を指名か。
    • そうなった場合、某所で「肘」と呼ばれることはなかったかも。
  2. 巨人ではヒゲは禁止なのでイメージがガラリと変わっていた。
  3. 「セ・リーグには行きたくなかった」と入団後のインタビューで語っているので入団拒否した可能性も(本人は子供の頃から大の中日ファン)。
    • その場合、翌年のドラフトで中日が単独1位指名。
    • そうなった場合、この年に巨人から支配下指名された選手は2021年3月の田口麗斗トレード移籍を以て全滅していた。

大瀬良大地(2013)

※史実では広島東洋に入団

東京ヤクルト
  1. 入団4年目の2017年をもって戦力外通告を受け、退団を余儀なくされていた。
  2. 史実通りの活躍だったら2018年のヤクルトは優勝していた。
  3. 被本塁打が相当なものになっていたかも。
  4. 広島は2016年~2018年の3連覇を達成出来なかったかも。
阪神
  1. 岩貞祐太は日本ハムに入団していた。
  2. 背番号は史実で岩貞が付けていた「17」だった。
  3. ドラフト同期の梅野隆太郎と同じ生年月日であることが話題を呼んだ。
  4. 2014、15年の阪神は優勝出来ていた。

松井裕樹(2013)

※史実では楽天に入団

DeNA
  1. 地元出身選手の指名で大フィーバー。
  2. 当時は金城龍彦が所属していた為、入団当初の背番号は「1」ではない。
    • 史実通りに金城が退団した場合、活躍次第で与えられたかも。
  3. 史実通り抑えとして定着した場合、山﨑康晃は新人王を獲れなかったかも。
  4. 石橋杏奈との交際→結婚は史実通り?
  5. 史実の外れ1位だった柿田裕太は阪神か日ハムへ。
  6. 楽天の外れ1位指名で岩貞祐太を指名した可能性も。
  7. 2017年のドラフト会議の指名結果が史実通りだった場合、楠本泰史(小中学校の同級生でベイスターズジュニアとシニアで共にプレー)とプロでもチームメイトに。
    • 同じくチームメイトだった甲斐綾乃が球団職員になった際3人の対談動画が球団公式youtubeチャンネルに投稿されていた。

有原航平(2014)

※史実では日本ハムに入団。

DeNA
  1. 山﨑康晃は阪神に入団した。
    • 翌年以降抑えの固定に苦しみ2010年代後半のチーム成績は史実の様な好成績にならなかった可能性も。
      • 三嶋一輝の抑え起用が史実より早く見られたかも。
  2. 史実通り1年目から活躍した場合2015年のリーグ優勝は微妙なまでもAクラスは有り得た。
    • この為、中畑政権は史実より1~2年長かったかも。
  3. 2019年はDeNAがリーグ優勝し、それを置き土産に史実より1年早くメジャーに挑戦していた。

山﨑康晃(2014)

※史実ではDeNAに入団

阪神
  1. 呉昇桓が中継ぎになっていた。
  2. 「小さな大魔神」と呼ばれることはなかった。
  3. 横浜DeNAの抑えは三上朋也のままだった。
  4. ヤスアキジャンプをやることはなかった。
  5. そもそも最初からリリーバー起用を行っていたか疑問。
    • 「先発ローテの一角を任される康晃」も多分にあったかもしれない。

高山俊(2015)

※史実では阪神に入団

ヤクルト
  1. オリックスから坂口智隆を獲得することはなかった。
  2. 河載勲は契約されていなかった。
    • 背番号は「00」を背負っていた。
      • 山田哲人の後を受けて「23」かも。
        • 大成していた場合、青木復帰はなかった。
  3. 真中監督の「幻のガッツポーズ」がネタにされることもなかった。
  4. 阪神は外れ1位で誰を指名していたのやら?
    • 同じ外野手のオコエ瑠偉を指名し楽天と競合していた可能性も?
      • そちらも外していた場合、坂本誠志郎が1位指名されて以下の選手の順位が繰り上がったか重信慎之介(史実の巨人2位)辺りを指名してお茶を濁していた。
    • 逆に原樹理(史実のヤクルト外れ1位)を指名していたかもしれない。
    • 競合回避或いは外れ1位候補といわれていた上原健太かも。
  5. 2016年シーズンの阪神は現実以上の苦戦を強いられていた。
    • 「超変革」の目玉選手が1人減っていた。
    • 阪神とヤクルトの順位が逆になった可能性がある。
  6. 阪神の現状を見ていると意外と史実よりも活躍したかも。
    • 2021年のリーグ優勝→日本一にも貢献していた可能性もある。

柳裕也(2016)

※史実では中日に入団

DeNA
  1. DeNAが2017年のポストシーズンで史実通りの善戦が出来たかは微妙。
    • 但し、2位以下でも濱口遥大の指名に成功していたら別。
  2. 球団通算4000勝になった際の勝利投手になっていた。
  3. 入団3年目の2019年に最優秀防御率を獲得した。
  4. 中日は次の指名でやはり他球団と同じく佐々木千隼だっただろうか。
    • そちらも外した場合、京田陽太が1位指名されて以下の順位が繰り上がっていたか吉川尚輝(史実の巨人1位)を指名して競合していた?
  5. 2位以降のドラフトが史実通りであれば佐野恵太との同級生コンビ、或いは後年入団した伊勢大夢、入江大生と共に「明大カルテット」で売り出していた。
  6. 2021年度オールスターゲーム出場できないどころか、森下暢仁(広島東洋)との明大リレーすらなかった。
  7. 史実通りの成績を残せた場合2021年はAクラスこそ厳しいものの最下位は無かったかも。

清宮幸太郎(2017)

※史実では日本ハムに入団

ヤクルト
  1. 王柏融(北海道日本ハム)が球団通算8000本塁打になっていた。
  2. 史実の外れ1位だった村上宗隆はクジの競合相手だった巨人か楽天へ。
    • 清宮を外した日ハムが村上を指名→クジを引き当て史実とは所属球団が逆になっていた可能性も。
  3. 高校時代より通い慣れた神宮球場でホームランを量産していただろう。
  4. 村上に代わって史実より多少は活躍出来ていたかもしれない。
巨人
  1. 背番号は「55」を背負っていた。
  2. 岡本和真のブレイクが遅れていた可能性がある。
    • 岡本は三塁かレフトを守っていた。
  3. オリックスから中島宏之を獲得することはなかった。
  4. 阿部慎之助は400本塁打を打てずに引退していた。
阪神
  1. 甲子園のヒーローが帰ってくると大盛り上がり!
    • 甲子園での初出場は、大フィーバーとなっていた。
  2. 2018年の阪神は最下位を免れていた。
  3. 背番号は「31」を背負っていた。
    • 著書でこれを提唱していた遠藤章造が喜ぶ。
ソフトバンク
  1. 大先輩の王会長のもと、英才教育が施される。
  2. 背番号は「3」を背負っていた。
    • 松田宣浩は史実より1年早く背番号を「5」に戻していた。
  3. 2018年のレギュラーシーズンはリーグ優勝できていた。
    • このチームの育成方針を考えると、1年目から一軍出場できなかった可能性も高いので結局同じかも。

村上宗隆(2017)

※史実ではヤクルトに入団

楽天
  1. 球団初の開幕6連勝で波に乗り、令和になって初のパ・リーグ優勝した後、その年の日本シリーズで4タテ(史実ではソフトバンク)による日本一になった。
    • 35本塁打で、令和になって初のパ・リーグMVPを獲得した(入団2年目によるMVPは、稲尾和久投手(57年 元西鉄)・杉浦忠投手(59年 元南海)で、打者は史上初)。
  2. 千葉ロッテから鈴木大地をFA獲得する事は無かったかも。
  3. 2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
  4. 楽天の主砲となり、現在に至る。
巨人
  1. 捕手として育てていたので、数年は二軍暮らしだった。
    • 2019年のセの新人王は近本光司が受賞した。
    • 日本代表に選ばれるのは早くて2020年代中旬以降。
  2. 岸田、大城のうち、どっちかは指名しなかった。
    • 巨人は、二位で亜細亜大学の高橋(史実の阪神二位)を指名していた。
  3. 史実通り活躍していた場合、2021年は巨人がリーグ優勝していた。
    • 優勝していなくてもシーズン勝ち越しで終えていた。

馬場皐輔(2017)

※史実では阪神に入団

ソフトバンク
  1. 飯田優也(ソフトバンク)・松田遼馬(阪神)によるトレードは破談していた。

根尾昂(2018)

※史実では中日に入団

日本ハム
  1. 「大谷2号」として、注目されていた。
  2. 先輩の中田翔氏から可愛がられていた。
    • 2021年に同僚選手に対する暴行事件を起こして巨人へトレードされることもなかったかもしれない。
  3. 吉田輝星氏は指名されることはなかったかもしれない。
巨人
  1. 「守備で内野には使えない」と判断され、一年目から外野にコンバートされた。
  2. 高橋優貴が獲得出来なかったため、2021年は苦戦していたかも。
    • 高橋は根尾を外した中日が指名していた。
      • その場合、スコアボードなどの表記では「高橋優」になっていた。
ヤクルト
  1. 史実より早い段階から一軍でも遊撃での出場機会が得られた。
  2. 上茶谷大河は小園海斗を外したDeNAが一本釣りか。
  3. 2位以降でも清水昇を指名出来なかった場合2021年に日本一どころかリーグ優勝すら達成できていたか危うい。
  4. 翌年のドラフトで長岡秀樹か武岡龍世のどちらかはヤクルトに指名されなかったかも。
中日のその後
  1. 外れ1位は甲斐野央(ソフトバンクの外れ外れ1位)か2位の梅津晃大が繰り上がっていた。
  2. ドラフト戦略が見直され翌年以降立て続けに地元出身高卒選手(2019年石川昂弥、2020年高橋宏斗)を1位指名しなかった可能性も。

藤原恭大(2018)

※史実ではロッテに入団

楽天
  1. 浅村栄斗氏が移籍することはなかったかもしれない。
阪神
  1. 地元のスター選手として注目されていた。
  2. 史実の1位指名入団である近本は他球団が指名していた。
    • 2019年の阪神はAクラスになれなかった可能性が大。
      • もしロッテが近本を取り史実レベルに活躍した場合、ロッテがAクラスになっていたかも。

小園海斗(2018)

※史実では広島に入団

DeNA
  1. 遊撃は大和がレギュラーだったため1年目から史実通りに試合に出られたかは微妙だが……。
    • 仮に史実通りに試合に出ていた場合、倉本寿彦、石川雄洋、中井大介の出場機会は史実より少なくなり、柴田竜拓のブレークもやや遅れた。
    • 1年目から遊撃以外の守備位置での出場機会があったかも。
  2. 宮崎敏郎が所属していたため、背番号は「51」では無い。
    • 多分、白崎浩之のトレード移籍で空き番号となっていた「6」を付けていた。
  3. 翌年のドラフトで森敬斗がDeNAに1位指名されることは無かったかも。
    • 森下暢仁を指名して2年連続で広島と競合していたか、逆に広島が森を単独指名した。
  4. 上茶谷大河は根尾昂を外したヤクルトが一本釣りか。
  5. 2021年のドラフト指名結果が史実通りだった場合1位指名の小園健太とユニフォームの背ネームがややこしい事に(どちらも「K.KOZONO」なので)。
オリックス
  1. 史実通り試合に出ていた場合安達了一は史実より早く二塁にコンバートされていた。
  2. 2021年のリーグ優勝には間違いなく貢献していた。
  3. 太田椋(史実1位)か紅林弘太郎(2019年2位)のどちらかはオリックスに指名されなかった。

佐々木朗希(2019)

※史実ではロッテに入団

楽天
  1. 千葉ロッテから涌井秀章氏が金銭トレードで獲得することはなかった。
  2. 背番号は「18」を背負っていた。
日本ハム
  1. 背番号は「11」を背負っていた。
  2. 同じ岩手県の高校から日本ハムに入団したこともあって、名実共に「大谷2世」として、大注目されていた。
  3. 監督の栗山英樹氏から可愛がられていた。
    • 「朗希」と下の名前で呼ばれるのは確実だろうな。

2020年代

佐藤輝明(2020)

※史実では阪神に入団

共通
  1. 2021年の阪神はBクラスに低迷していた。
    • 代わりに広島がCS出場を果たしていた。
    • 巨人には15年連続の負け越しとなっていた。
ソフトバンク
  1. 2021年4月9日対東北楽天戦=楽天生命パーク宮城で場外ホームランを放った。
  2. ソフトバンクは2021年のCS出場を果たせていた。
  3. ルーキーながらベストナインに選出した。
  4. 同じくモノノフである石川柊太と意気投合していた。
巨人
  1. 坂本勇人、岡本和真、丸佳浩、梶谷隆幸、ゼラス・ウィーラーらと超重量打線が誕生していた。
    • 巨人の打撃成績はさらにえげつないものになっていた
    • 2021年のセ・リーグは巨人がぶっちぎり優勝していた。もちろん終盤の10連敗もない。
    • 特に阪神ファンから目の敵にされていた。
    • 恐らく2021年の新人王を獲得していた。
  2. 田口麗斗と廣岡大志のトレードは行われてなかった可能性が高い
  3. 助っ人外国人も取ってなかったか、スモークとテームズのどちらか一人のみになってた可能性もある
  4. 平内龍太は阪神が外れ1位で一本釣りか
  5. 背番号は恐らく、自身が抜く前に関西学生野球リーグ通算本塁打記録を保持していた二岡智宏にちなんだ「7」。
    • 近畿大学の先輩でもあるから、本人の励みになったこと請け合い。


オリックス
  1. 2021年の日本シリーズはオリックスが日本一になっていた。
  2. 関西球団なので、「地元の星だ」と喜ばれていた。
  3. 杉本裕太郎が遅咲きでブレイクしなかったかも。
  4. 背番号は近畿大学の先輩でもある糸井嘉男から「7」を受け継いでいる。
  5. 新人王をチームメイトの宮城大弥と争っていた。

早川隆久(2020)

※史実では楽天に入団

ロッテ
  1. 同郷・球団の先輩で、かつ早稲田大学での恩師でもある小宮山悟監督から、喜んで送り出された。

小園健太(2021)

※史実では横浜DeNAに入団

阪神
  1. 森木大智が高校生ドラフトで2位に指名していた。