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#仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは石巻側より乗り入れできない。(建設費節減のため) | #仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは石巻側より乗り入れできない。(建設費節減のため) | ||
#宮古~久慈間は基本路線区間にもなっておらず、局部的なバイパス建設止まり。 | #宮古~久慈間は基本路線区間にもなっておらず、局部的なバイパス建設止まり。 | ||
#2008年2月現在、仙台港北ICから桃生津山IC、大船渡碁石海岸ICから三陸IC、山田南ICから山田ICが開通しており2008年度中には桃生津山IC・登米IC間が開通予定となっている。また、唐桑道路、高田道路、釜石道路の一部などが建設作業中となっている。(以下{{Wikipedia L}}) | <!--#2008年2月現在、仙台港北ICから桃生津山IC、大船渡碁石海岸ICから三陸IC、山田南ICから山田ICが開通しており2008年度中には桃生津山IC・登米IC間が開通予定となっている。また、唐桑道路、高田道路、釜石道路の一部などが建設作業中となっている。(以下{{Wikipedia L}}) | ||
#2008年2月現在、速度制限は、仙台港北IC-利府中IC:70km/h 利府中IC-松島北IC:60km/h 松島北IC-桃生津山IC:70km/h 大船渡碁石海岸IC-三陸IC:70km/h 山田南IC-山田IC:60km/hとなっている。 | #2008年2月現在、速度制限は、仙台港北IC-利府中IC:70km/h 利府中IC-松島北IC:60km/h 松島北IC-桃生津山IC:70km/h 大船渡碁石海岸IC-三陸IC:70km/h 山田南IC-山田IC:60km/hとなっている。 | ||
#有料区間は東日本高速道路管理の仙台港北IC-利府中IC 宮城県道路公社管理の利府中IC-鳴瀬奥松島ICの区間である。 | #有料区間は東日本高速道路管理の仙台港北IC-利府中IC 宮城県道路公社管理の利府中IC-鳴瀬奥松島ICの区間である。 | ||
#2008年1月24日、国土交通省管理区間の鳴瀬奥松島以北が無料供用になった。 | #2008年1月24日、国土交通省管理区間の鳴瀬奥松島以北が無料供用になった。 | ||
# | #2008年2月現在、仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは宮城国体、FIFAワールドカップにあわせ急場しのぎで建設されたため、ハーフジャンクションとなっており石巻側より乗り入れできない。仙台北部道路が延長され東北道との合流点である富谷JCT完成にあわせてフルジャンクション化される予定である。また、三陸道は釜石JCTで、東北横断自動車道釜石秋田線と合流する予定となっている。--> | ||
#はっきり言って釜石自動車道なんて必要ない。必要なのは仙人峠道路だけ。ただでさえ遠野以西は交通量少ないのに無駄なことしすぎ。釜石JCTとか受けるwwあんなとこにジャンクション作ったて意味ねーwww | #はっきり言って釜石自動車道なんて必要ない。必要なのは仙人峠道路だけ。ただでさえ遠野以西は交通量少ないのに無駄なことしすぎ。釜石JCTとか受けるwwあんなとこにジャンクション作ったて意味ねーwww | ||
2010年9月8日 (水) 12:18時点における版
<高速道路
主要な道路
青森自動車道
- 今のところ実質上、青森市内の有料バイパスみたいな状態。
- 東北道の延長線ともいえる。
八戸自動車道
- 実質上、東北自動車道の盲腸線、いや支線みたいな感じ。
- キロポストの起点がなぜか川口JCTからだし。
- ただし、安代JCTでは東北道上り方面~八戸道が本線で、東北道下り方面が支線。
- 青森県太平洋側の住民にとっては重要な命綱の一つ。
- 一応、この路線にもサービスエリアはひとつあるもののどう見たってサービスエリアでなくパーキングエリアです。本当に(ry
- ガソリンスタンドが全くない。ここの通行の際は、絶対ガソリンをフルに入れて。
秋田自動車道
- とにかく、通行量が絶望的に少ない。(東北地方の他の高速道路と比較して)
- 大曲の花火の日だけは別格。
- 竿灯の日も混んでた。
- 昨日はGWの最中でしたが、ETC割引の影響か横手→湯田の上り線で渋滞が発生していました。
- 2009年にB-1グランプリが横手で開催されましたが、そのときも湯田→横手の下り線が渋滞していました。
- 片側2車線が長く続く区間はとにかく飛ばし放題。
- 大曲の花火の日だけは別格。
- 横手ICから分岐して湯沢横手道路に行くことができるが、なぜか横手JCTとは言わない。
- 計画当初は一般道(国道13号横手南バイパス)に接続する予定だったから。その後、湯沢までぶち抜く「湯沢横手道路」に接続するように計画変更され、開通した。ただ付近の標識はJCTと同じものが使われているほか、一部カーナビでは「横手JC」などと表示され、wikipediaでも「横手IC/JCT」となっている。
- 秋田北IC以北は通行量がさらに少なく、対向車とすれ違うことがあまりない。
- 正式路線名は『東北横断自動車道秋田釜石線』で釜石自動車道と同じ路線であることはあまり知られていない。また厳密に言えばこの路線に該当する秋田自動車道秋田南ICまでで、秋田南IC~秋田北ICは『秋田外環自動車道』いう別路線で、秋田北IC以北は『日本海沿岸東北自動車道』に当たる。
- 惜しい。正しくは、それぞれ順番に「東北横断自動車道釜石秋田線」、「秋田外環状道路」。八竜~二ツ井白神は「琴丘能代道路」。「日本海沿岸東北自動車道」これは合ってます。まぁ事業主体が工事中に勝手に名前をつけて呼んでいただけなので、一般民は「秋田自動車道」「秋田道」でOK。
- 大多数の秋田県民は高速料金は高いと思っている。
- SAは錦秋湖・西仙北・八郎潟の3つがあるが、どう見てもPAである。
- 八郎潟に至ってはSAなのに駐車場以外にあるのはトイレと自販機だけ。
- PAも3つあるが、どこも売店なし。
- 錦秋湖SAは温泉に入れます。
- 北上西IC(下り)、錦秋湖SA(下り)、湯田IC(上り)で、本線上に乗り入れるための平面交差点と「止まれ」標識が存在する。
- 岩手県内の「和賀仙人トンネル」の延長は、なぜか富士山の標高と同じ3,776m。秋田道のトンネルの中では最長。休日や大曲花火の際の渋滞ポイント。
関連項目
三陸自動車道
- 三陸道なのに仙台から石巻までしかない。
- 2009年3月に登米市中田まで開通しました。でも登米市は「三陸」ではないwwwww
- 言いたいことは分かるが、陸前国だから一応三陸だろう。
- 2009年3月に登米市中田まで開通しました。でも登米市は「三陸」ではないwwwww
- 松島から急に制限速度が低くなる。
- 当初は仙台~宮古まで有料で結ぶ道路だったはずなのに、どんどん無料化している。
- ついに鳴瀬奥松島以北がすべて無料になった。
- 仙台北部道路との分岐に当たる利府JCTは石巻側より乗り入れできない。(建設費節減のため)
- 宮古~久慈間は基本路線区間にもなっておらず、局部的なバイパス建設止まり。
- はっきり言って釜石自動車道なんて必要ない。必要なのは仙人峠道路だけ。ただでさえ遠野以西は交通量少ないのに無駄なことしすぎ。釜石JCTとか受けるwwあんなとこにジャンクション作ったて意味ねーwww
山形自動車道
- 山形市を仙台の植民地にした最大の立役者。特急バスの時間短縮に大きく貢献した。
- その次の立役者は仙台西道路。
- 庄内区間は絶望的に車が少ない。
- 東北道から山形道に入ると、SA・PAが一気にしょぼくなる。
- 仙台空港のフィーダー路線。
- 仙台空港へかっ飛ばす山形ナンバーや庄内ナンバーの車が多い。
- 金沢への高速バスも走る。
- 月山IC~湯殿山IC間は永遠の基本計画路線(つまり建設するつもりがない。)
- 結局並行している国道112号線(自動車専用道路)でお茶を濁すらしい。・・・
- 自動車道空白区間は猛スピードで走行する車が多い。
- ここだけつながっていないのがもったいなく思えて仕方がない。どうにかならんのだろうか?
- フル規格で作るとものすごい建設費がかかるので空白区間の解消はないかと・・・
- だから、新庄廻りで作った方が良かったんだよ!。そうすれば今頃、とっくに全通していてだろう。高速は繋がってなんぼだよ。
- 東北中央道が新庄あたりまできたら何か起きるかもしれない。
- 結局並行している国道112号線(自動車専用道路)でお茶を濁すらしい。・・・
- 数年前まで、日沿道との分岐点が高速道路(鶴岡JCT)に表示してあったが、いつからか表示が外してあるのは何故だか不明である。
日本海東北自動車道
- 北陸道新潟西ICから日東道の聖籠新発田ICまでは、はっきり言って高速道路の意味を成していない。
- 新潟の高速無料道路である新潟西バイパス~新潟バイパス~新新バイパスが両ICの出入口のため。新潟市街地に近いバイパスの方が車線数も多くて利便性が高い。
- 新新バイパスが渋滞で機能不全を起こす昨今、新潟市内をスルーしようとする車には重要な道路。
- (お金はかかるが)中央競馬開催時の新新バイパス競馬場ICの混雑を避けるのにも意外と有効な道路。
- 亀田インターを工夫して、新潟スタジアムの駐車場から出入りできるようにしたら利用率も上がるはずだ。
- 無料化決定。新潟の高速無料道路の仲間入り。
- 無料化後、週末の度に渋滞が頻発するようになった。
- 無料化の開始時期がちょうど新潟の夏競馬開催の時期と重なったのが一因だろう(バイパスを避けて岩船の方へ行くため)。
- 無料化後、週末の度に渋滞が頻発するようになった。
- 新潟中央JCT・新潟亀田IC・新潟空港IC・豊栄新潟東港IC・聖籠新発田ICと4文字以上が5連続。
- さらに3文字以上なら、中央JCTから北陸自動車道に入り新潟西IC・巻潟東IC・三条燕IC・中之島見附ICまで9個つながる。
- そしてさらに、新直轄区間のIC名は荒川胎内IC・神林岩船港IC・村上瀬波温泉IC・村上山辺里IC・朝日三面IC・朝日まほろばICと続くことになった。
- 「朝日まほろばIC」≒「すばらしいところ朝日IC」。実際のところどうなんでしょ。
- 豊栄SAは名だけのSAで、施設規模はPA以下でサービスする気はさらさら無いようだ。新潟中央JCTを挟んだ先の北陸道黒埼PAの方がまだSAらしい。
- 新新バイパスの「道の駅豊栄」の方がまだ上。
- 道の駅豊栄の旧称が「豊栄パーキングエリア」だったので間違い回避のため高速道路のほうはトイレだけでもSAにしました。
- 新新バイパスの「道の駅豊栄」の方がまだ上。
- 秋田県内で開通している河辺JCT~本荘IC間に大内JCTいう名の謎の分岐箇所がある。
- 本荘大曲道路との分岐点。ただし分岐先が全く開通していないので、実質インターチェンジ状態。
- ジャンクション内に突如「止まれ」標識が現れ、困惑する。
- 当初は河辺JCT方面の出入りしかできない
しょぼいハーフJCTになる予定だったが、地元の強い要望があり、本荘IC方面の出入りもできるようにした。その設計変更の副産物では?
- 当初は河辺JCT方面の出入りしかできない
- ジャンクション内に突如「止まれ」標識が現れ、困惑する。
- 本荘大曲道路との分岐点。ただし分岐先が全く開通していないので、実質インターチェンジ状態。
- 「鳥注意」の標識がある。
- 日東道(にっとうどう)って略す。
- 羽越自動車道にはしないのだろうか?
- そういえば日沿道とも略すなぁ…こっちが普通?
- 裏日本の生命線になる・・・予定なのだが、ほぼ全線片側2車線の状況でその役割を果たせるかどうか。
- 片側2車線なら北陸道などと同じフル規格。片側1車線の間違いですよね?
- 2009年7月18日に開通した「荒川胎内IC」には料金所は存在しない。
- 手前の「中条IC」に料金所が存在する。
- 新直轄で無料になるのは荒川胎内IC以北なのだが、このせいで中条から無料だと勘違いする奴がいる。
- それぞれの県の開通区間に偶然にも「○○空港IC」がある。
- 新潟:新潟空港IC、山形:庄内空港IC、秋田:秋田空港IC
- 新潟中央JCT~新潟空港ICはかつて北陸道だった。
- 現在、温海IC-鶴岡JCTで建設が行われているが、金がかかるので鶴岡JCTは温海IC方面と湯殿山IC方面の出入りができない構造になるらしい。
- 手前のICで下りて下道で連絡。
- 名前がセンスない。せめて「羽越自動車道」のほうがいいのでは??
東北中央自動車道
- 厳密な意味でここに書くべき路線は山形県内のみ。
- だが一般人にとって米沢南陽道路も湯沢横手道路も中央道もたいした違いは無い気がする。
- 2010年現在で既に開通している区間の延長は、実は湯沢横手道路が一番長かったりする。湯沢横手道路は全線開通しているので、これは東北中央道で絶賛的に工事が行われている区間が開通するまで続く予定。
- 福島県内でも福島JCTから県境(栗子)まで絶賛工事中。
- だが一般人にとって米沢南陽道路も湯沢横手道路も中央道もたいした違いは無い気がする。
- どう略せば良いんだろう?
- 東中自動車道?
- 山形県内では標識に「東北中央道」と書かれてます。
- 東中自動車道?
- 奥羽自動車道のほうが望まし。
館山自動車道・富津館山道路
- 東京からこんなに近くに対面通行区間があったとは…。
- 圏央道にも一応対面区間はあるが、それは尻切れの部分開通という理由があるから。全線開通後も対面通行なのは交通量が少ない証拠。
- ↑千葉県内の圏央道は暫定2車線で全通予定。
- 大都市近郊の観光地へ向かう対面通行の高速の宿命か、週末のたびに渋滞が頻発するようになりつつある。
- 圏央道にも一応対面区間はあるが、それは尻切れの部分開通という理由があるから。全線開通後も対面通行なのは交通量が少ない証拠。
- どこが館山道と富津館山道路の境界なのかわからない。
- でも富津館山道路はETC割引が一切効かないので、境界がどこかを認識しておくことは意外と重要である。(一応富津竹岡ICが境)
- 館山方面から不満があったためか、富津館山道路にもETC割引導入が決まったらしい。
- でも富津館山道路はETC割引が一切効かないので、境界がどこかを認識しておくことは意外と重要である。(一応富津竹岡ICが境)
- この道路の全通により、内房線特急が壊滅寸前に追い込まれている。
- 内房線は君津以南は単線で、スピードを上げられない。しかも高い。一方高速バスは本数も多く、国道と首都高の渋滞に引っかからなければ所要時間はあまり変わらない。アクアラインも通れる。高速バスに客が流れるのは当然だろうね。
館山自動車道
富津館山道路
- 観光シーズン以外はガラガラ。
- 館山道と完全につながったので、多少状況は変わってくるだろうが。
- 海は見えたり見えなかったりする。
- やっぱり館山市は通らない。
- 終点は南房総市。
- アクアラインとは一蓮托生の関係。
- 後からできた物のお約束だが、トンネルだらけ。眺めは期待しないように。
- 富山PAは存在しない。道の駅「富楽里とみやま」と共用(2003年4月開駅、同年7月高速側乗り入れ開始)。
関連項目
京葉道路
- 一応扱いは高速道路らしいが制限速度が60km/hなのはどうかと・・・
- NEXCO東日本管理の一般有料道路。60km/hでも仕方ないと思う。
- 地図によってはR14の有料バイパス扱いだからなー。
- 穴川IC~宮野木JCTの加速車線がやたら長いのは地元住民に「3車線にしない」と言う約束をしてしまった為らしい。
- 加速車線が終わってからJCTにさしかかるまで、ほんのわずか。路肩を走るなと注意書きがあるが、だれも守っていない。
- 渋滞情報で聞かない日は無いほど混んでる。
- 東関道+湾岸経由よりも安いから
- 渋滞情報で花輪と穴川を聞かない日は無い。
- 無料で走れる区間がある。
- 篠崎出入口と市川ICの間は、本八幡と篠崎の住民の便宜を図るため料金所が設けられていない。
- 一之江橋と篠崎出入口の間は都道指定の歩道を持ち、実質的に一般道路。
- 一般道にキロポストという珍しい風景が広がっている。
- 上下線とも、篠崎と市川の出口は混んでいる(上記のとおり江戸川を渡るために使う人も多い)
- 篠崎地区周辺住民は都心に出る際、一之江ランプを使わないで篠崎IC→市川ICでUターン→都心方面へ向かう人が多い。
- 浅草橋交差点と一之江橋の間の京葉道路は国土交通省管轄の一般道路・(国道14号)。
- 武石~花輪間も無料開放区間。
- 花輪→幕張は金取られるはず。幕張~武石は双方とも、幕張→花輪は無料だけど。
- そういうわけで、上りの花輪はいつも渋滞。ひどいと武石あたりから詰まってくる。
- なお、この道路が無料になる日はこれのおかげで当分無い。
- 幕張PAが改築されて「パサール幕張」というショッピングセンターみたいな施設になった。
- 下り線にはミニストップ、上り線にはマクドナルド、ファミリーマートなどがある。
- 鬼高PAの名物は立ち食いそば・うどん。
- その鬼高PAが外環開通の際に廃止になるらしい。箱崎~幕張間でトイレがないのはいかがなものかと。
- 秋田県出身者は、花輪と言われてもここのICではなく、東北道の花輪SAを真っ先に思い浮かべる。よって話が全く噛み合わない。