十和田市
十和田市の噂
- 駅から少し離れた所に『駅前商店街』が存在する。
- その商店街、「六割しか開いていない」とニュースで言われたが、『六割閉まっている』の間違いである
- つまり4割かww
- その商店街、「六割しか開いていない」とニュースで言われたが、『六割閉まっている』の間違いである
- 最近24時間営業の漫画喫茶が出来た。結構繁盛している
- 初めて市内に『ガスト』が出来た時、行列を為した。同じ事が『牛角』でも起きた。
- イオン十和田ショッピングセンターは24時間営業だが、深夜に行くと申し訳なくなるほど客が居ない。
- 県内で最も雪が少ないが、県内でもっとも寒い。
- 県内で最も雪が少ないのは八戸。しかし、青森に比べればかなりマシ。
- 十和田湖まではものすごく遠い。
- 観光目玉の無い十和田「市」はバブル期に十和田「湖町」に合併を申し入れたが無視され続け、念願かなった今「湖町」は赤字に転落していた。
- 十和田湖町が観光収入で潤っていたいた時代、修学旅行費は無料だった。
- 十和田湖町を合併した今、他県者からは「十和田市に行けば十和田湖がある」と思ってもらえるようになったのがなによりの救いだ。
- 1億円かけて作ったトイレが汚い。
- 官庁通りは日本の道100選に選ばれているが、他にどこがあるかは知らない。
- 買い物は週末、「下田百石ジャスコ」まで行ってしまう。
- 碁盤の目で一通が多いので、三沢から来る米人には評判が良いらしい。
- 道路がまっすぐで、かなり先の信号機まで見える。
- アーケードがやたらと長い。
- 十和田観光電鉄は東急のお下がり電車でリニューアルを図ったが、バスまでは手が回ってない。車庫か解体屋か区別が付かない程。
- 日本一高い電車運賃として有名。ほんとに高いし…
- その十和田観光電鉄は国際興業グループ。
- 日本一高い電車運賃として有名。ほんとに高いし…
- 主食は「駒饅頭」とユ藤パン。
- 「駒饅頭」は隣接する七戸町の銘菓。
- 「ユ藤パン」は正しくは「工藤パン」だが、ログマークは「ユ藤パン」としか読めない。
- せっかくの名産「奥入瀬ビール」を置かない市内の酒屋の神経に?。
- なんだかんだ言っても市販のビールのほうが美味い。
- 車に乗ったら五分で温泉。
- 「大学さ行ってくる」と父が言えば、それはパチンコ「北大」の事。
- 本物の大学もあるにはある。
- 本物の大学とは、関東では理系総合大学たる「北里大学」の「獣医畜産学部」である。7万人弱の人口のうち、大学関係者約1500人。そのうち学生数は1300人余り。したがって、スーパーなどに行くと、かなりの確率で大学の同級生に会うらしい。
- 北里大学の水産学部も岩手県三陸町(現大船渡市)。
- でも、関東の大学だと思って入学したのに、十和田校舎行きだと知って立ち直れないほどのショックを受けている学生が毎年のようにいる。
- 「太子食品」の大きな工場が古くからあるが本社は三戸。
- かつての5000円札の顔「新渡戸稲造」。江戸時代、稲造の祖父にあたる新渡戸伝(にとべつとう)が三本木原台地の灌漑事業にあたったのは市民には一般常識である。
- それは八戸市の小学校にも教え込まれる。
- 新渡戸稲造が十和田出身だと思ってる。5000円札のふるさとと言う看板がある。
- お盆の時期に花火大会が開かれるが、当日はかなりの高確率で天気が悪い。
- 銘菓「稲造の里」は非常に美味しいので、ラグノオの「気になる林檎」同様にお土産で好評!
十和田湖(旧十和田湖町)の噂
- 十和田湖畔の中心的な集落の通称は、休屋地区。各種宿泊施設や飲食店、土産物店などが並ぶ観光の拠点で、バスターミナルもある。
- 数年前に、ボーリングで温泉が湧出した(十和田湖畔温泉)。
- 高村光太郎・作の「湖畔の乙女の像」が建っている。
- 数年前に、ボーリングで温泉が湧出した(十和田湖畔温泉)。
- 和井内貞行による、ヒメマスの移植事業の逸話で有名。
- 「我、幻の魚を見たり。」