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==プロ野球選手==
{{Pathnav2|もう若くない法則|男女別}}
#契約更改でゴネる。
==男性==
#*年棒がダウンしてもクビにならなければ良しとする。
#好みのタイプの新人AV女優が見つからなくなってきた。
#*複数年契約にこだわる。
#*自分が昔から好みだった美人タイプと、いまどきの若者が惚れる美人タイプとの間に深い断層が生じてきてないか不安になる。
#*納得いかなければ調停も辞さない。そして、球団との関係が悪化し…(以下略)。
#*これはAV女優に限らず、グラビアアイドル等でも言える。
#怪我が多い。
#**アイドルグループを見ても、推しメンがなかなか決まらない。
#七番ファーストで定着。
#*女子アナは逆に、好みのタイプが増えてきてる気がする。テレビ局のお偉いさんに年齢が近づいてきたからだったりすると哀しい。
#*あるいは若いときは遊撃手か二塁手だったのが三塁手にコンバート、さらに一塁手にコンバートした上、最近はベンチを温める時間が長い。
#*今旬のグラビアアイドルやAV女優が自分の姪っ子や娘と同世代が多くなって世代を感じる。
#*またあるいは指名打者。
#*歳相応に熟女世代などの人妻役のAV女優に魅力を感じるようになった。
#**あるいは代打要員。
#**そもそも好きなAVのジャンルが変わった。
#後輩の選手に思いっきりバカにされる。
#MONOマガジン等の商品紹介系雑誌を読んでも面白くない。
#*しかもスポーツ新聞でそれを揶揄される。
#*無意識のうちに「新規墓地募集」の新聞の折り込みチラシを喰い入る見てしまう。
#薄毛を見られたくないので、帽子とヘルメットを替えるときのスピードは迅速。
#同窓会に誘われても全然嬉しくない。
#*開き直る選手もいる。
#*憧れていたあの子・気になっていたあの子も、自分と同じだけ歳を取ってしまってる・・・・・。
#**それだけではなく急激に太りだす。
#*最初行きたいと思っても、(↑)の理由で欠席する。
#残りの余生を考え巨人に入る。
#**そのうち開催通知もこなくなる。
#苦心の上に魔球を生み出す。
#**当初はどんなおばさんになってるか気になっていたが、これ以上老けるところをお互い見せ合いたくない。
#*高卒ルーキーに決め球をスタンドに運ばれてしまう。
#***男友達も含め、よっぽど親しくない限り同級生の近況に今更興味がわかない。
#韓国とか台湾、欧州に活躍の場を求めるようになる。
#TVを見る回数が減ってきた。特に連続ドラマもの。
#*渡米したもののマイナーリーグにすら入れず、独立リーグでプレー。
#*ドラマが嫌いになった。
#**それで(特に活躍できない場合)“あの人は今”状態になる。
#**女性以上に俳優女優の顔や名前を覚えられなくなってしまい、興味が薄れる。
#マスターズリーグに魅力を感じるようになる。
#*酷い場合、開き直ってテレビを見ない日を作ろうとする。
#全盛期より打率は下がったが、出塁率は維持しているか、むしろ上がっている。
#*好きな番組が相次いで終了してしまい、その上新しい番組で好きなものが少ないから。
#引退後を考え、監督やフロントにゴマをする。
#*これまた酷い場合で、テレビそのものが嫌いになりつつある。
#引退後を考え、オフはバラエティ番組でキャラを押し出す。
#**子供が好きな番組を見せたくない。
#*特にお気に入りの番組だと、日本シリーズのゲスト解説と同じぐらい(あるいはそれ以上に)頑張る。
#*日曜朝の子供向け番組のほうが詳しくなってきた。
#盗塁成功率が5割台を切ってしまう。
#**BS・CSにも詳しくなってたりする。
#試合時間がやけに長く感じる。
#**小中学生に人気のアイドルやお笑い芸人にもそれなりに詳しくなる。
#試合前の軽い練習で疲れてしまう。
#***アイドルや若手芸人を、息子や娘を見るような目で見てしまう。
#球場からの帰りのバスの中で、疲労のため思いっきり熟睡をしてしまう。
#*最近はネットなどテレビ以外の娯楽が増えたため余計にその傾向が強くなっている。見ていてもいわゆる「ながら族」で内容を見ていない。
#ベンチに座っていると腰が痛くなる。
#**まだ若い人も含め、ネットなどの影響でテレビを真剣に観ていない。
#打席に立っていてカウントがわからなくなる。
#あなご天丼が完食出来ない。
#キャッチャーのサインの意味がわからなくなる。
#*牛丼は「並」。
#副業でスナックを始めようと思い、いい物件を探すために不動産屋巡りをしだす。
#**な、並でも完食できません。
#引退後を考え、日本シリーズなどでのゲスト解説を頑張る。
#*チャーシュー麺も厳しくなってきた。
#*先輩や実況アナウンサーに覚えてもらいたい。
#*夕食に揚げものが出ると、翌日の胸焼けが心配になる。
#選手名鑑にしばしば「野球人生の正念場」とか「選手生命懸ける」とか書かれる。
#*<!--学生時代は-->ラーメンと餃子、チャーハンを食べても平気だったのに、今はラーメンだけで腹いっぱいになる。
#*まだまだ若い人でも、「(年齢だけに)結果が求められる」とか「1軍出場に恵まれない」と書かれるヤバめの人も。
#*全体的に少食派になる。
#**昔と比べ、出場機会が少なく引退が近い。
#**若い頃はストレス発散によくヤケ食いしていたが今ではヤケ食いする元気もない。
#**老け込むのはまだ早い。
#飲み会で、まずはビールで乾杯する場面に疑問を感じてくる様になってきた。
#「俺、小学生の頃からずっと○○さんに憧れていたっす。」と言われていたのが、「俺の親父、○○さんとタメっす。」と言われるようになってしまう。
#*それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
#*「俺の親父…」の方は、引退した後のOB選手にも多そう。
#**いや「ビールなんて薄いモノは酒じゃないから飲みたくない」という事かも。「焼酎いかせてくれ!」とか。(最初から日本酒を頼む二十代)
#**高卒ルーキーなどの若手と自分の子供がほぼ同世代。
#**量を飲めなくなったので、薄いビールで腹をふくらませたくないということでは。
#***年齢的に、若いコーチにも共通する。
#**時間の経過とともに、その若さ(馬鹿さ)が若くない法則へとそのままスライドしたのだろうな。
#チーム一のベテランとなる。
#資格取得の勉強を始めたら、合格後ではなく、熱心に勉強に励んでいる最中の自分を自慢したくなる。
#*自分のポジションで一番最年長になるのも同じ。
#ノン・アルコール・ビールでも、旨いと感じる様になってきた。
#*2軍も含めて、コーチに自分とタメか年下がいる。
#スポーツ新聞記事で、激しく一喜一憂。
#**年齢に関係なく、自分と同期だった人も。
#*自分の応援してるチーム(プロ野球球団、Jリーグクラブチーム.....)をあっさりと「オレのチーム」と自然に思い込み。プチ・オーナー気分?。子供の頃は、そういう心情を全く理解出来なかった・・・・というより馬鹿にしてたのに。
#将来の監督就任を見据えて、コーチ兼任になる。
#*関係者でもないにも関わらず、ひいきのチームを平気で「うち」とか言ったりするのもある。
#*ただ単に引退後の事を考えているだけの人もいる。
#**若い頃以上にひいきチームの内情を意識しながら観戦するようになる。
#*戦力外通告とともにコーチ就任も打診される。
#*若い頃以上にスポーツ新聞が愛読書となり、野球やギャンブルやお色気などいろんなページを真剣に読む。
#メジャーリーグやWBCでの日本人の活躍を見て「時代も変わったな」と遠い目。
#ゴルゴ13を読み「若いなあ。。」と思う。
#代打を出されたorリリーフと交代になった後、試合終了を待たずに自宅へ帰ってしまう。
#*子供の頃に読んでた時は眉間のシワとかに目が行ってフケ顔キャラだと思ってた・・・。実はアンチエイジング勝ち組だったんだよな、東郷のおじさん。
#柄の悪い観客に「早う引退せい!」と野次られる。
#今の「[[こちら葛飾区亀有公園前派出所|こち亀]]」に付いて行けない。
#試合に出ると、やたら観客のムードが上がる。
#*何故、寿司屋が舞台(両さんが寿司職人)の回が頻繁にあるのか分からない。自分が知らない間に一度最終回が迎えられてて、スーパーマンの原作アメコミみたく設定を全て刷新したのかとか考えたり。
#**「いつ設定が今のようになったんだ?」ということを、コミックスを完読するなりネットで調べるなりするのすら億劫になった。
#疲労・睡魔に抗いきれず、気持ち良かったにも関わらず性行為(自慰も含む)を途中で止めてしまった事がある。
#*寝てしまったことあります、えらい怒られたよ。
#トップギアの入りが悪くなる。
#*「トップギアに入れようとしたら壊れちゃって・・・。」と、日本人F1ドライバーの言い訳のようなことをいう。
#「キミが居るせいで、ウチの会社は[[wikipedia:ja:国際標準化機構|ISO]]が取得出来ないんだが」と上司に脅される。
#*女性なら言われない。女性社員一同から上司が逆に職場イジメに遭うから。
#*取ったところで大して評判が上がるわけでもないんだけどね。むしろマイナス面が多くなりかねない場合も。
#湯船に浸かった時に「ア~」とか唸る。
#*高校時代から言ってた自分が悲しい
#**「ア~」ならOK。これが「いやいや、極楽極楽」になるとアウト。
#*むしろ「くしゃみ」の後だろ。
#**くしゃみの後に何か言うのは関西人に多い。
#***「ヘックショイチクショー!!」とか
#会社に導入された新しい”何か”についていけない。
#*Windows2000からXPに変わって非常に使い辛い、ビスタになったらどうなるのか。
#**ビスタが不評だったこともあってXPをそのまま使い続けている人も多いみたいだけどね
#*かたくなに2000使いつづけていたら、サポートが終わったことに気が付かなかった。ついこないだ(とはいっても5年以内)95から乗り換えたばかりなのに。
#*機種変更された新しい携帯の操作をなかなか覚えられない。
#**それでちょいちょい間違い電話をかけてしまいがち。
#おしぼりで顔をふいてしまう。
#*あれは気持ちいいからね。
#*学校で先輩がやろうとしていたのを見て笑えてしまった。
#**顔だけでなく耳の後ろや咽の辺りも拭く。
#**禿げている又はスキンヘッドの場合、頭も拭く。
#*若い人(頃)以上に顔の油を気にするようになり汗かきでなくてもデオドラントで拭きたくなる。
#朝起きると、親父が枕もとにいるのか?と思ったら自分の加齢臭だった。
#*大便をしていると親父のあとか?と思ったら自分の加齢糞臭だった。昔は匂いも若かった。
#*むしろ、夜、布団に入った時に感じる。昼間にオッサンが俺の布団で寝てたんじゃないかと疑うくらい。
#朝目が覚めても、勃起しなくなってる。
#*20歳前後のモデルさんでも、ロリっぽいと感じる。
#**歳が離れてしまっている分、女性アイドルグループのお姉さんメンバーでも幼く見えてしまう。
#***年の差的に姪っ子or娘世代が増えてきたから。
#*色っぽくスタイルが良い女性を見ても、若い時ほど興奮しなくなる。
#女子高生、女子短大生と付き合うというと、恋愛感情よりもまず犯罪行為を想像してしまう。
#*それで、つい「愛より金を狙ってるんじゃないか」と思ってしまう。
#*年上好きでおじさん好きな女の子が少なからずいるとは言え、自分の娘ぐらいと思うと尚更危なく感じる。
#以前はシャワーで十分だったのに、湯船につかりたいと思うようになった。
#*温泉ならなお良し。
#*夏でもシャワーだけじゃ物足りなくなる。
#想いを寄せる(嫁にしたい)相手を口説く時、保険金の受取人にする事をセールス・トークにしている。
#10代後半・20代前半の頃の自分&世の中という妄想設定で自慰した事がある。
#*都会で一人住まい、街中で学生時代憧れてた同級生と再会、彼女は傷心状態あるいは放心状態・・・・という具合に、数え切れないほど沢山のフラグを立てまくる。
#*10代後半・20代前半の頃にタイムスリップする夢を見てしまいがち。
#**そして片想いしていた女の子や結婚前/新婚当初の嫁さんも出てきてしまい、尚更「あの頃に戻ってやり直したい」と思ってしまいがち。
#夏ごろ、1日風呂に入らなくても平気でいる。
#*汗っかきの人の場合、余計に酷い。
#*冬ならまだしも、夏なら特に酷い。
#*お風呂に入るのがめんどくさいのか汗臭くなっても気にしない人が少なからずいる。
#性行為をしようと思っても、「男らしい部分」が弱っている。
#*精力剤に頼らないといけなくなった。
#**バイアグラの処方を医者に頼もうか真剣に悩む。
#***そのうちどうでも良くなる。
#***スポーツ新聞のメンズクリニックの広告に注目する。
#*女性の前で上手くアレを立たせられなくなった。
#週刊少年ジャンプ、サンデー、マガジンを手にして「昔の方が良かった」と言い出すようになった。
#*ジャンプ史上最高の漫画は「ONE PIECE」より「ドラゴンボール」だと思っている。
#ガンダム00やseedが理解できない。[[ガンダムファン/宇宙世紀#機動戦士ガンダム|ファースト]]の良さを力説し、事あるごとに台詞を真似る。
#*漫画の「the origin」が面白いと思うのは駄目なんでしょうか?
#**ファーストのリメイクだから、全然OKですぞ。
#*女性キャラ(しかも結構偉そうな...)が異常に多いseedを見る度、マクロスを思い出す。あれも執拗に階級高い女とかキーマンの歌手な女(seedでは歌手は影武者だったが...)が出てたが、オマージュ?。変形後の形状もだんだん飛行機っぽくなってきてるし。ちなみにマクロスも嫌いでしたw。「the origin」作者もマクロスを毛嫌いしてたりする。
#**そのマクロスもCGを多用するFを理解出来ない人もいたりする。
#*[[宇宙戦艦ヤマトファン|ヤマト]]の最初の放送について語り出す。
#**そして実写版はスルーする事を決める。
#かいたばかりの汗なのに、僅か3~4時間程で腐敗臭が漂い始め、加齢臭になる。
#好きな女性に着せたい(もしくは好きだった女性が若かった頃に着せたかった)コスプレはバドガール。
#<!--昔は-->積極的に外出していたのに、それが面倒くさくなる。
#*完全にインドア派になる。
<!--#20代の若い人を見ると羨ましく思う。自分たちの20代の頃はもっと楽しかったのに。-->
#疲れやすくなり、酒を飲むと眠ってしまう。
#*一方で休日に1日中寝ることができなくなった。
#**前夜遅くまで起きていても、翌朝それなりに早く目が覚めてしまう。
#AKBなどのアイドルグループを見て、メンバーの顔がどれも同じに見えてしまう。
#*おニャン子クラブや(00年代の)モーニング娘。のメンバーならすぐに覚えれていたが今では覚えられない。
#*アイドルファンでも新しく加入したメンバーの顔と名前をなかなか覚えられない。
#**アイドルファンでもグループの世代交代についていけず、全盛期で歴史が止まっている。
#***若いメンバーに興味を持てず全盛期を懐かしんでしまう。
#一人称が「俺」から「儂(わし)」に変わった。
#会社で自分と同世代・同期が相次いで中間管理職〜管理職に上がっていき焦りを感じる。
#*自分自身も含め役職に就いたり若い部下が増えて時代を感じる。


==Jリーガー==
==女性==
#S級ライセンス(将来、監督になるのに最低限必要な資格)を取得した同期に激しく嫉妬。
#石鹸をきらしている時、何の迷いも無くママレモン等の台所洗剤で手の洗浄を済ませてしまう。
#*後輩格の選手が取得に向けて勉強し出した時は、無理やり飲みに誘う等、とにかく邪魔をする。
#*「ニオイも取れるからいいよ」と母に言われた。(私は男だけど)
#中国やアメリカのサッカー・リーグ(どちらもまだ発展途上状態・低レベル)の動向が気になる。駅前留学でもして準備しておこうか悩んでいる。
#ひとりでテレビを見ながら、声に出して合槌やツッコミを入れてしまう。
#試合に勝っても、難癖つけて同僚に噛み付く。
#*ノリツッコミまでしてたら本物。
#現役引退後は、せめて最後に在籍していたクラブの下部チーム(ジュニア・ユースのチーム)コーチにでもなれないか悶々。
#*(関東人限定)関西人顔負けのレベルだとなお本物。
#*コーチになろうと思って、元々以上に(別の意味で)サッカーを極めようと思う。
#**関西人で、まだ若くても芸人みたいによく突っ込みを入れる。
#落ち込んだ時には、とにかくカズを思い出す事にしている。
#飲食店に入店の際は、照明の位置が気になる。
#*「あれだけもてはやされたスター選手でさえ、今やもう・・・俺だけ焦る必要はない」という具合に自分を慰めるネタとして脳内で重宝。
#*うっかり真上に照明のある席を選んでしまうと・・・・。
#*一人身で居る事も悔やんでるなら、やはりカズの荒れた夫婦生活(芸能ネタ。設楽りさ子との不仲ぶりなど)を念頭に浮かべ、自分を慰める。
#和菓子とか着物とか、和風の美について自然と強い興味が沸いてくる。
#*ポジティブに考えるとしたら、「あのカズさんが頑張ってるんだから、俺も頑張ったら良いかもしれない…」という感じ。
#*「無料着付け教室」のチラシをなんとなく捨てられずにいる。
#セリエA等の海外有名リーグの試合を簡単にTVで視れる(参考に出来る)いまどきの子供について、「いいなあ、俺達がプロに憧れ目指していた頃は'''キャプテン翼しか無かった'''のに....」と遠い目。
#*和に興味を持つ若い人もいるけどね。
#犯罪に手を染めて逮捕された若手選手の事件報道を知る度、「若いなぁ....。」と想う。
#使えない部下・仕事の出来ない部下は、本人を叱るより、感情を表に出さないまま、まずはこっそり上司に陳情(部下の配置転換を懇願)。
#過去の実績でベンチ入りはするも、90分フル出場できるわけも無く、スーパーサブ的扱いになっている。
#*他人を育てたり教育する事に全くの喜び・期待・意義(これが一番イタい......)が持てなくなる。
#*アナウンサーの実況も「この人なら残り10分でも何かやってくれる気がします」
#**新人の教育係になることを素直に喜べない。
#JFL以下に移籍。
#***若い部下の指導に積極的になれたとして、年の差もあってか部下を「教師からみた生徒」を通り越して息子・娘のような目で見てしまう。
#移籍金ゼロ。
#*熱心に育てたのに先に辞めてしまった後輩が3人以上いる。
#大したチャージでもないのに転倒。
#**寿退社などの女性だけではなくギブアップで転職した男性も多い。
#*それどころかチャージを避ける。
#胃下垂(太り辛い)の女性が羨ましい。
#引退後を考えて、セミナーやインターンシップを受けておく。
#とうとう室内ペットを買ってしまった。
#ロスタイムがたとえ1分でも長く感じる。
#レンタルビデオ店内で、韓流スター・コーナーや氷川きよしコーナの前をつい早歩きしてしまう。
#セットプレーで守れなくなった。
#*「自分はまだそういうのを好きになる歳では無い」と意地を張るあまり・・・・・。
#日本代表はおろかクラブでのポジションすら危うくなっている。
#台風が来てもワクワクしない。
#獲得オファーがあればどんなクラブであろうと快く引き受ける。
#*小学生の時はワクワクしたのに今や「めんどい」「もうどうでもいい」。
#PK以外で決められなくなった。
#**男性にも当てはまる気がする。
#自分の子供と同世代がジュニア・ユースで活躍。
#**豪雨の被害のニュースが気になって仕方ない。
#スポーツ情報番組のゲストに呼ばれ、ご意見番のような扱いを受ける。
#スキムミルク、発芽玄米、杜仲茶。これらのいずれかを探しまくった事がある。
#ウォーミングアップはしているものの、1分もしないうちにベンチに戻る。
#*TVで言われた翌日に探しに行っったりとか
#1点でも多く得点を重ねようと、PKを名乗り出る。
#「更年期障害」この言葉につい脊髄反応........。
#*しかも落ち着いて決める。
#男性に年齢を尋ねられても、何故か腹が立たなくなった。
#「隊長」と呼ばれる。
#「ドモホルンリンクル」の試供品を請求したことがある。
#ワールドカップのゲスト解説を買って出る。
#*類似品として「黒酢」「ヘチマ化粧水」など。
#ベンチに入るだけでも観客の反応が変わる。
#「ケーキは別腹」←最近、実感出来ない。自己暗示だったのかもとか振り返ったり。
#コンビニのレジに「客の年齢層」を入力するキーがあるのだが、店員がどのキーを押したのかが気になり、ついついのぞきこんでしまう。
#*一部のコンビニにある「20歳未満」「20歳以上」の識別カードは意味がないと密かに憤慨している。
#「おもいっきりテレビ」と「あるある大辞典2」と「伊東家の食卓」は欠かさない。
#*納豆を買い込んで愕然とした。
#*レタスも買い込んで愕然」とした。
#人目もはばからず、怒号を上げて機械(パソコン等)に八つ当たりする。
#*機械をたたいて直す[[ドラえもん|方法]]を知っている。
#*コピー機の操作を間違い、まだ準備が出来ていないのにスキャンが始まってしまうと、中止ボタンを押す前に「あー!違う違う違う」と言う。
#*(特に関西人)機械にツッコミをいれたりする。
#コンビニ雑誌コーナーでエロ雑誌を立ち読みしていた見ず知らずの男性がこちら(女性)の気配を感じ、いったん本を閉じて元の場所に戻す素振りを見せたが、こちらの姿をはっきり確認した後、また元通り'''同じ本を取り出し、平然と立ち読みを再開'''した時。
#*あるいは、コンビニ等でエロ雑誌を読んでる男性を見かけてもいちいち腹が立たなくなる。
#**立ち読みに限らず、下ネタ好きの男性にいちいち恥ずかしがらなくなる。
#***とはいえ、旦那や息子の私物のそういう雑誌やDVDを見かけた時はやっぱり困惑する。
#****女として少し恥ずかしい反面、旦那や息子に対して「あいつも男として元気だな」と感心し苦笑い。
#アンケート等「年齢」の欄で必ずサバを読む。(ここ数年ずっと同じ年齢)
#*免許更新が近づくとブルーになる。
#**もちろんゴールド免許。(写真は5年前の私)
#冠婚葬祭と同窓会出席以外では、いちいち化粧しなくなる。
#家に墓地の勧誘電話がかかってきた。
#旅行(国内)に行ったとき、宿でマッサージの出張サービスを頼んでしまった。
#だんだん怒りっぽくなり、愚痴とかゴシップとかいない人の悪口など、嫌な感じのことしか話さなくなる。
#*男性以上に(若い頃以上の次元で)人の粗探しが癖になってしまう。
#しつこくストーカーをするようになる(おえ~、気持ち悪り~、あっちいけ!!!)
#ウィキペディアの[[wikipedia:ja:昭和ノスタルジー#昭和60年代|こんな記事]]を読んで、懐かしさのあまり涙ぐむ。
#【海外旅行体験者限定】南極とかアフリカとか、ちょっと変な所に興味の対象が移ってきている。
#* お土産物屋へ行ったら、土団子しか無くて唖然(アフリカ某国観光地での実話)。
#【海外旅行マニア、且つ既婚者限定】旦那からトラウマ疑惑が掛けられてる。
#タレント・芸能人を見て「カッコイ~{{ハート}}」だったのが、「カワイ~{{ハート}}」に変わる。
#*年下の人が多いので、子供を見ている気分になる。
#**世代的に(そのイケメンの芸能人を見て)「弟にしたい」ではなく「息子にしたい」と思う。
#***旬のアイドルや俳優が、歳の離れた弟から息子や甥っ子に見える。
#*あるいはその若い俳優の母親になった気分になる。
#トイレのしつけ中の子供(男の子)に付き添って男性用トイレに入る事に、躊躇いがない。
#*(大阪人限定)子どもに関係なく躊躇い無く普通に男性用トイレに入る。
#遠くで電話が鳴っていると、誰も聞かないのに「はいはいはい、ちょっと待ってねー」と言いながら取りにいく。
#胸が小さくても恥ずかしくなくなった。
#*逆に大きい方が恥ずかしくなった。
#*胸が垂れてくるのも恥ずかしくなくなった。
#**実際にノーブラになった。
#***胸ポチしてても気にならない。
#*胸の大きさ小ささを気にしなくなった。
#ダイエットに成功すると、ミイラ顔になる。
#飲食店で爪楊枝を使うのに抵抗が無くなった。
#無意識のうちに女を捨ててしまっている。
#*ワキやVゾーンの処理を怠ることに、なんら躊躇いがない。
#*女子校などの女だらけの環境育ちのまだ若い人以上に本当の悪い意味で「おっさんの女バージョン」になりつつある。
#**男だらけの環境にいるなら尚更。
#「愛」とか「恋」という単語から、真っ先に「不倫」や「浮気」を連想する。
#職場にて、男性同僚のやることなす事が、すべてハラスメントであると思うようになった。
#*下ネタ耐性がついていても若い頃以上にセクハラが怖く感じる。
#笑い方が「フフフ」のような口をふさぐような感じから「ガハハ」と口を開くような笑い方に変化した。
#丈の長いスカートを穿くようになった。
#*♪ミニスカートはとても無理よ〜 若い子には負けるわ(by森高千里)
#仕事でミスした年下部下を叱った後、「チッっ!!(このクソババア~!)」と嫌悪感満載で舌打ちされた。
#*ひと昔前なら、ご褒美だと思われて喜ばれたものの…
#*職場で良くも悪くも「お局様」ポジションで定着してしまった。
#**一部の管理職のおじさま方と同様、若手から「老害」扱いされ嫌われやすい。
#***そして嫌われてナンボだと開き直る。
#**その管理職のおじさま方が自分と同世代になる。


==プロボクサー==
[[Category:もう若くない法則|たんしよ]]
#日本では後がないので海外で活躍の場を求めるようになる。
#KOできなくなってきた。
#ビッグマウスが鳴りを潜める。
#「最後の勝負」としてタイトルマッチに挑む。
#調理師免許取得に向けて勉強を始める。
#*どういう訳か殆どが中華料理系を目指す(在日出身の人達まで)。フレンチやイタリアンへ流れるケースは殆ど無い。
#知り合った頃、歳が近い事もあり友人・知人になった暴力団関係者が、もう歳相応の幹部に出世している。
#ライバルが何人か音信不通になっている。
#試合の間隔が長くなっている。
#*相手からかませ犬扱いされようが、試合できる事に感謝する。
#**10代の選手のかませ犬にされる。
#成長してきた自分の子供の視線が気になる。
#引退後にジムを開こうと、金策に走る。
#減量がつらくなり、階級を上げる。
#タイトル獲得後、何回防衛できるかよりあと何年現役を続けられるかが気がかり。
#*チャンピオンのまま引退するのが段々惜しくなる。
#*「負けたら終わり」という思いが強くなる。
#37歳過ぎても現役を続けられるよう世界ランクには入ろうと必死になる。
#タイトル陥落後の再起戦でKO勝利しても去就が付いて回る。
#フィットネス専門ジムのインストラクターとして働き始めた。
#ファイトマネーを巡りプロモーターと揉める。
#引退後を考えてバラエティ番組に出演し、キャラを打ち出す。
#著書を出版してパンチドランカーを告白する。
#同い年や年下がトレーナーに転じた。
#長いこと務めてきたメインエベンターを急成長した後輩に譲る。
#ゴングが聞き取れなくなった。
#クリンチの回数が増えた。
#僅差の判定負けでも文句を垂れなくなった。
#*僅差の判定勝ちでも「引退しろ」と野次られる。
#他ジムの有力選手のセコンドを買って出る。
#世界ランク入りはおろか日本ランクすら転落の危機にある。
#【重量級限定】体脂肪率が気になり始めた。
#【女子限定】子作りのタイミングを考え始めた。
 
==力士==
#(相撲ではなく)プロレスが最強格闘技と思い始めている。
#*K-1、HERO'S、PRIDEについては、良き観戦者に徹したい......。
#いつも金策で頭が一杯。
#ちゃんこを食べる際は、烏龍茶も愛飲。
#成績下降より、抜け毛で解けそうなマゲが心配。
#【ソップ型力士限定】最近、EMS運動機を購入した。
#【外国出身力士限定】引退後は故郷での政界デビューを目論んでいる。
#*現実には日本人にも誕生。
#カド番から抜け出せない。
#*勝ち越しても8勝か9勝止まり。
#年寄株の取得に奔走。
#上位力士なのに自らすすんでちゃんこ番を買って出る。
#*引退後にちゃんこ屋を開くため。
#十両に転落する。
#*長年、幕内で番付を保ってきたのに。
#*そして、幕内に戻れない。
#*十両からも転落したら引退しようと考える。
#変化技や引き技、叩きが多くなる。
 
==マラソン選手==
#プロ契約する。
#コーチ就任(現役選手と兼任・引退して就任の両方)は、世間にこっそり受諾。
#出場するレースをえり好みする。
 
==プロレスラー==
#技にキレがなくなった。
#*大技を決めようとしてもあっさりかわされるか余計に返される。
#*逆に技を受けたらあっさりと失神してそのままフォール。
#*場外乱闘が辛くなってくる。
#リングよりバラエティ番組での活動が多くなった。
#*あるいはリングで戦う姿よりリングサイドで解説をする姿の方がしっくりする。
#暗黙のイジメ対象有名人をキープしている。
#*大仁田厚の場合、田中義剛。
#**杉村太蔵への乗り換えを画策したが失敗。そのまんま東国原知事への寄生を計画中。
#地方興行に顔を出さなくなった。
#フリーになる。
#*サイドビジネスも考えるようになり、大抵は飲食店を経営する。
#前座で若手の壁として君臨。
#*会社組織としては、反比例して仰々しい肩書きになる。
#筋肉質だった体がメタボになりつつある。
#*腕と足が細くなり、胴体だけがドラム缶のようになってくる。
#【ベビーフェイス限定】ヒールへ転向する。
#【女子限定】「25歳定年制」はあった方がよかったのか悩む。
#*風香(25)引退を目の当たりにしてポツリと思い出す。
#長く親しまれたタッグを解消し、年の離れた後輩と組むようになった。
#「生涯現役」を宣言する。
#*特に(アントニオ猪木が引退した)55歳を過ぎるとその傾向が強くなる。
#【ジュニアヘビー級限定】ヘビー級で勝負しようとする。
#団体なのかプロモーターなのかよくわからない会社と所属契約を結ぶ。
 
==プロバスケットボール選手==
#スリーポイントが入らなくなった。
#途中出場途中交代が増え、出場時間が減っている。
#試合よりもクリニックの方が多くなった。
#*現役続行の理由が「競技普及」のみにとどまってしまっている。
#全日本に招集されることをバカバカしく感じる。
#ヘッドコーチがタメになった。
 
==プロゴルファー==
#コース設計のオファーが舞い込んでくる。
#成績が振るわなくなったのでレッスンプロで生計を立てようと考える。
#借金で首が回らなくなる。
#新顔に「俺の親父は○○さんに憧れてゴルフ始めたらしいっす」と言われ、「君自身が僕に憧れていたのじゃないのね…」と呟いてしまう。
 
==プロ格闘家==
#指導してきた後輩に勝てなくなった。
#スタミナが無くなって来たので、泥仕合が多くなった。勝っても判定勝ち。
#*試合中、実況アナが「さあ、ベテランの××、ここは踏ん張りどころです。」と言うようになった。
#**苦し紛れの小技を見て、解説者が「ここはベテランの技でしょうね~。」と言うようになった。
#*マスコミやネットで「塩っぽい試合」と叩かれることが多くなった。
#トップファイターと試合を組んでもらったが、秒殺された。
#*引退記念試合でも負ける。
#あれほど否定していたプロレスにあっさり転向する。
#鳴り物入りでやってきた新外国人選手のリトマス試験紙か噛ませ犬になる。
#田舎に帰って実家の家業を継ぐか悩む。タニマチをもっと作っておけば良かった。
#*指導者になりたいが、ジムを構える程の貯金は無い。
#今のジムでトレーナーとして雇ってもらえるか不安になる。
#解説者はメジャー系じゃないと食っていけないため、諦めている。
#ギャンブル依存症となって借金を作ってしまう。
#*挙句の果てには「自殺未遂」と報道される。
 
==プロテニスプレイヤー==
#ハードヒットが決まらなくなった。
#ツアーでの転戦がつらくなった。
 
==競馬騎手==
#勝利ジョッキーインタビューでふてぶてしい態度をとる。
#*後輩や厩務員などからあまり良い印象をもたれない。
#騎乗機会が減少。有力馬に乗ることも少なくなる。
#*有力馬へ騎乗しレースで実績を出しても本番のGIでは乗り替わり。
 
==プロロードレーサー==
#若手のアシストに徹する。
#過去の大会のドーピング疑惑に戦々恐々。
 
==フィギュアスケーター==
#プロ転向すべきか否か悩み始める。
#以前は大舞台でしっかり決めていた大技が決まらなくなった。
 
[[category:もう若くない法則|すほおつ]]
[[category:スポーツ|もうわかくない]]

2020年8月11日 (火) 16:50時点における版

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男性

  1. 好みのタイプの新人AV女優が見つからなくなってきた。
    • 自分が昔から好みだった美人タイプと、いまどきの若者が惚れる美人タイプとの間に深い断層が生じてきてないか不安になる。
    • これはAV女優に限らず、グラビアアイドル等でも言える。
      • アイドルグループを見ても、推しメンがなかなか決まらない。
    • 女子アナは逆に、好みのタイプが増えてきてる気がする。テレビ局のお偉いさんに年齢が近づいてきたからだったりすると哀しい。
    • 今旬のグラビアアイドルやAV女優が自分の姪っ子や娘と同世代が多くなって世代を感じる。
    • 歳相応に熟女世代などの人妻役のAV女優に魅力を感じるようになった。
      • そもそも好きなAVのジャンルが変わった。
  2. MONOマガジン等の商品紹介系雑誌を読んでも面白くない。
    • 無意識のうちに「新規墓地募集」の新聞の折り込みチラシを喰い入る見てしまう。
  3. 同窓会に誘われても全然嬉しくない。
    • 憧れていたあの子・気になっていたあの子も、自分と同じだけ歳を取ってしまってる・・・・・。
    • 最初行きたいと思っても、(↑)の理由で欠席する。
      • そのうち開催通知もこなくなる。
      • 当初はどんなおばさんになってるか気になっていたが、これ以上老けるところをお互い見せ合いたくない。
        • 男友達も含め、よっぽど親しくない限り同級生の近況に今更興味がわかない。
  4. TVを見る回数が減ってきた。特に連続ドラマもの。
    • ドラマが嫌いになった。
      • 女性以上に俳優女優の顔や名前を覚えられなくなってしまい、興味が薄れる。
    • 酷い場合、開き直ってテレビを見ない日を作ろうとする。
    • 好きな番組が相次いで終了してしまい、その上新しい番組で好きなものが少ないから。
    • これまた酷い場合で、テレビそのものが嫌いになりつつある。
      • 子供が好きな番組を見せたくない。
    • 日曜朝の子供向け番組のほうが詳しくなってきた。
      • BS・CSにも詳しくなってたりする。
      • 小中学生に人気のアイドルやお笑い芸人にもそれなりに詳しくなる。
        • アイドルや若手芸人を、息子や娘を見るような目で見てしまう。
    • 最近はネットなどテレビ以外の娯楽が増えたため余計にその傾向が強くなっている。見ていてもいわゆる「ながら族」で内容を見ていない。
      • まだ若い人も含め、ネットなどの影響でテレビを真剣に観ていない。
  5. あなご天丼が完食出来ない。
    • 牛丼は「並」。
      • な、並でも完食できません。
    • チャーシュー麺も厳しくなってきた。
    • 夕食に揚げものが出ると、翌日の胸焼けが心配になる。
    • ラーメンと餃子、チャーハンを食べても平気だったのに、今はラーメンだけで腹いっぱいになる。
    • 全体的に少食派になる。
      • 若い頃はストレス発散によくヤケ食いしていたが今ではヤケ食いする元気もない。
  6. 飲み会で、まずはビールで乾杯する場面に疑問を感じてくる様になってきた。
    • それは逆なのでは? 常識知らずと言われようと異議を唱えるのが若さ(馬鹿さ)なのでは?
      • いや「ビールなんて薄いモノは酒じゃないから飲みたくない」という事かも。「焼酎いかせてくれ!」とか。(最初から日本酒を頼む二十代)
      • 量を飲めなくなったので、薄いビールで腹をふくらませたくないということでは。
      • 時間の経過とともに、その若さ(馬鹿さ)が若くない法則へとそのままスライドしたのだろうな。
  7. 資格取得の勉強を始めたら、合格後ではなく、熱心に勉強に励んでいる最中の自分を自慢したくなる。
  8. ノン・アルコール・ビールでも、旨いと感じる様になってきた。
  9. スポーツ新聞記事で、激しく一喜一憂。
    • 自分の応援してるチーム(プロ野球球団、Jリーグクラブチーム.....)をあっさりと「オレのチーム」と自然に思い込み。プチ・オーナー気分?。子供の頃は、そういう心情を全く理解出来なかった・・・・というより馬鹿にしてたのに。
    • 関係者でもないにも関わらず、ひいきのチームを平気で「うち」とか言ったりするのもある。
      • 若い頃以上にひいきチームの内情を意識しながら観戦するようになる。
    • 若い頃以上にスポーツ新聞が愛読書となり、野球やギャンブルやお色気などいろんなページを真剣に読む。
  10. ゴルゴ13を読み「若いなあ。。」と思う。
    • 子供の頃に読んでた時は眉間のシワとかに目が行ってフケ顔キャラだと思ってた・・・。実はアンチエイジング勝ち組だったんだよな、東郷のおじさん。
  11. 今の「こち亀」に付いて行けない。
    • 何故、寿司屋が舞台(両さんが寿司職人)の回が頻繁にあるのか分からない。自分が知らない間に一度最終回が迎えられてて、スーパーマンの原作アメコミみたく設定を全て刷新したのかとか考えたり。
      • 「いつ設定が今のようになったんだ?」ということを、コミックスを完読するなりネットで調べるなりするのすら億劫になった。
  12. 疲労・睡魔に抗いきれず、気持ち良かったにも関わらず性行為(自慰も含む)を途中で止めてしまった事がある。
    • 寝てしまったことあります、えらい怒られたよ。
  13. トップギアの入りが悪くなる。
    • 「トップギアに入れようとしたら壊れちゃって・・・。」と、日本人F1ドライバーの言い訳のようなことをいう。
  14. 「キミが居るせいで、ウチの会社はISOが取得出来ないんだが」と上司に脅される。
    • 女性なら言われない。女性社員一同から上司が逆に職場イジメに遭うから。
    • 取ったところで大して評判が上がるわけでもないんだけどね。むしろマイナス面が多くなりかねない場合も。
  15. 湯船に浸かった時に「ア~」とか唸る。
    • 高校時代から言ってた自分が悲しい
      • 「ア~」ならOK。これが「いやいや、極楽極楽」になるとアウト。
    • むしろ「くしゃみ」の後だろ。
      • くしゃみの後に何か言うのは関西人に多い。
        • 「ヘックショイチクショー!!」とか
  16. 会社に導入された新しい”何か”についていけない。
    • Windows2000からXPに変わって非常に使い辛い、ビスタになったらどうなるのか。
      • ビスタが不評だったこともあってXPをそのまま使い続けている人も多いみたいだけどね
    • かたくなに2000使いつづけていたら、サポートが終わったことに気が付かなかった。ついこないだ(とはいっても5年以内)95から乗り換えたばかりなのに。
    • 機種変更された新しい携帯の操作をなかなか覚えられない。
      • それでちょいちょい間違い電話をかけてしまいがち。
  17. おしぼりで顔をふいてしまう。
    • あれは気持ちいいからね。
    • 学校で先輩がやろうとしていたのを見て笑えてしまった。
      • 顔だけでなく耳の後ろや咽の辺りも拭く。
      • 禿げている又はスキンヘッドの場合、頭も拭く。
    • 若い人(頃)以上に顔の油を気にするようになり汗かきでなくてもデオドラントで拭きたくなる。
  18. 朝起きると、親父が枕もとにいるのか?と思ったら自分の加齢臭だった。
    • 大便をしていると親父のあとか?と思ったら自分の加齢糞臭だった。昔は匂いも若かった。
    • むしろ、夜、布団に入った時に感じる。昼間にオッサンが俺の布団で寝てたんじゃないかと疑うくらい。
  19. 朝目が覚めても、勃起しなくなってる。
    • 20歳前後のモデルさんでも、ロリっぽいと感じる。
      • 歳が離れてしまっている分、女性アイドルグループのお姉さんメンバーでも幼く見えてしまう。
        • 年の差的に姪っ子or娘世代が増えてきたから。
    • 色っぽくスタイルが良い女性を見ても、若い時ほど興奮しなくなる。
  20. 女子高生、女子短大生と付き合うというと、恋愛感情よりもまず犯罪行為を想像してしまう。
    • それで、つい「愛より金を狙ってるんじゃないか」と思ってしまう。
    • 年上好きでおじさん好きな女の子が少なからずいるとは言え、自分の娘ぐらいと思うと尚更危なく感じる。
  21. 以前はシャワーで十分だったのに、湯船につかりたいと思うようになった。
    • 温泉ならなお良し。
    • 夏でもシャワーだけじゃ物足りなくなる。
  22. 想いを寄せる(嫁にしたい)相手を口説く時、保険金の受取人にする事をセールス・トークにしている。
  23. 10代後半・20代前半の頃の自分&世の中という妄想設定で自慰した事がある。
    • 都会で一人住まい、街中で学生時代憧れてた同級生と再会、彼女は傷心状態あるいは放心状態・・・・という具合に、数え切れないほど沢山のフラグを立てまくる。
    • 10代後半・20代前半の頃にタイムスリップする夢を見てしまいがち。
      • そして片想いしていた女の子や結婚前/新婚当初の嫁さんも出てきてしまい、尚更「あの頃に戻ってやり直したい」と思ってしまいがち。
  24. 夏ごろ、1日風呂に入らなくても平気でいる。
    • 汗っかきの人の場合、余計に酷い。
    • 冬ならまだしも、夏なら特に酷い。
    • お風呂に入るのがめんどくさいのか汗臭くなっても気にしない人が少なからずいる。
  25. 性行為をしようと思っても、「男らしい部分」が弱っている。
    • 精力剤に頼らないといけなくなった。
      • バイアグラの処方を医者に頼もうか真剣に悩む。
        • そのうちどうでも良くなる。
        • スポーツ新聞のメンズクリニックの広告に注目する。
    • 女性の前で上手くアレを立たせられなくなった。
  26. 週刊少年ジャンプ、サンデー、マガジンを手にして「昔の方が良かった」と言い出すようになった。
    • ジャンプ史上最高の漫画は「ONE PIECE」より「ドラゴンボール」だと思っている。
  27. ガンダム00やseedが理解できない。ファーストの良さを力説し、事あるごとに台詞を真似る。
    • 漫画の「the origin」が面白いと思うのは駄目なんでしょうか?
      • ファーストのリメイクだから、全然OKですぞ。
    • 女性キャラ(しかも結構偉そうな...)が異常に多いseedを見る度、マクロスを思い出す。あれも執拗に階級高い女とかキーマンの歌手な女(seedでは歌手は影武者だったが...)が出てたが、オマージュ?。変形後の形状もだんだん飛行機っぽくなってきてるし。ちなみにマクロスも嫌いでしたw。「the origin」作者もマクロスを毛嫌いしてたりする。
      • そのマクロスもCGを多用するFを理解出来ない人もいたりする。
    • ヤマトの最初の放送について語り出す。
      • そして実写版はスルーする事を決める。
  28. かいたばかりの汗なのに、僅か3~4時間程で腐敗臭が漂い始め、加齢臭になる。
  29. 好きな女性に着せたい(もしくは好きだった女性が若かった頃に着せたかった)コスプレはバドガール。
  30. 積極的に外出していたのに、それが面倒くさくなる。
    • 完全にインドア派になる。
  31. 疲れやすくなり、酒を飲むと眠ってしまう。
    • 一方で休日に1日中寝ることができなくなった。
      • 前夜遅くまで起きていても、翌朝それなりに早く目が覚めてしまう。
  32. AKBなどのアイドルグループを見て、メンバーの顔がどれも同じに見えてしまう。
    • おニャン子クラブや(00年代の)モーニング娘。のメンバーならすぐに覚えれていたが今では覚えられない。
    • アイドルファンでも新しく加入したメンバーの顔と名前をなかなか覚えられない。
      • アイドルファンでもグループの世代交代についていけず、全盛期で歴史が止まっている。
        • 若いメンバーに興味を持てず全盛期を懐かしんでしまう。
  33. 一人称が「俺」から「儂(わし)」に変わった。
  34. 会社で自分と同世代・同期が相次いで中間管理職〜管理職に上がっていき焦りを感じる。
    • 自分自身も含め役職に就いたり若い部下が増えて時代を感じる。

女性

  1. 石鹸をきらしている時、何の迷いも無くママレモン等の台所洗剤で手の洗浄を済ませてしまう。
    • 「ニオイも取れるからいいよ」と母に言われた。(私は男だけど)
  2. ひとりでテレビを見ながら、声に出して合槌やツッコミを入れてしまう。
    • ノリツッコミまでしてたら本物。
    • (関東人限定)関西人顔負けのレベルだとなお本物。
      • 関西人で、まだ若くても芸人みたいによく突っ込みを入れる。
  3. 飲食店に入店の際は、照明の位置が気になる。
    • うっかり真上に照明のある席を選んでしまうと・・・・。
  4. 和菓子とか着物とか、和風の美について自然と強い興味が沸いてくる。
    • 「無料着付け教室」のチラシをなんとなく捨てられずにいる。
    • 和に興味を持つ若い人もいるけどね。
  5. 使えない部下・仕事の出来ない部下は、本人を叱るより、感情を表に出さないまま、まずはこっそり上司に陳情(部下の配置転換を懇願)。
    • 他人を育てたり教育する事に全くの喜び・期待・意義(これが一番イタい......)が持てなくなる。
      • 新人の教育係になることを素直に喜べない。
        • 若い部下の指導に積極的になれたとして、年の差もあってか部下を「教師からみた生徒」を通り越して息子・娘のような目で見てしまう。
    • 熱心に育てたのに先に辞めてしまった後輩が3人以上いる。
      • 寿退社などの女性だけではなくギブアップで転職した男性も多い。
  6. 胃下垂(太り辛い)の女性が羨ましい。
  7. とうとう室内ペットを買ってしまった。
  8. レンタルビデオ店内で、韓流スター・コーナーや氷川きよしコーナの前をつい早歩きしてしまう。
    • 「自分はまだそういうのを好きになる歳では無い」と意地を張るあまり・・・・・。
  9. 台風が来てもワクワクしない。
    • 小学生の時はワクワクしたのに今や「めんどい」「もうどうでもいい」。
      • 男性にも当てはまる気がする。
      • 豪雨の被害のニュースが気になって仕方ない。
  10. スキムミルク、発芽玄米、杜仲茶。これらのいずれかを探しまくった事がある。
    • TVで言われた翌日に探しに行っったりとか
  11. 「更年期障害」この言葉につい脊髄反応........。
  12. 男性に年齢を尋ねられても、何故か腹が立たなくなった。
  13. 「ドモホルンリンクル」の試供品を請求したことがある。
    • 類似品として「黒酢」「ヘチマ化粧水」など。
  14. 「ケーキは別腹」←最近、実感出来ない。自己暗示だったのかもとか振り返ったり。
  15. コンビニのレジに「客の年齢層」を入力するキーがあるのだが、店員がどのキーを押したのかが気になり、ついついのぞきこんでしまう。
    • 一部のコンビニにある「20歳未満」「20歳以上」の識別カードは意味がないと密かに憤慨している。
  16. 「おもいっきりテレビ」と「あるある大辞典2」と「伊東家の食卓」は欠かさない。
    • 納豆を買い込んで愕然とした。
    • レタスも買い込んで愕然」とした。
  17. 人目もはばからず、怒号を上げて機械(パソコン等)に八つ当たりする。
    • 機械をたたいて直す方法を知っている。
    • コピー機の操作を間違い、まだ準備が出来ていないのにスキャンが始まってしまうと、中止ボタンを押す前に「あー!違う違う違う」と言う。
    • (特に関西人)機械にツッコミをいれたりする。
  18. コンビニ雑誌コーナーでエロ雑誌を立ち読みしていた見ず知らずの男性がこちら(女性)の気配を感じ、いったん本を閉じて元の場所に戻す素振りを見せたが、こちらの姿をはっきり確認した後、また元通り同じ本を取り出し、平然と立ち読みを再開した時。
    • あるいは、コンビニ等でエロ雑誌を読んでる男性を見かけてもいちいち腹が立たなくなる。
      • 立ち読みに限らず、下ネタ好きの男性にいちいち恥ずかしがらなくなる。
        • とはいえ、旦那や息子の私物のそういう雑誌やDVDを見かけた時はやっぱり困惑する。
          • 女として少し恥ずかしい反面、旦那や息子に対して「あいつも男として元気だな」と感心し苦笑い。
  19. アンケート等「年齢」の欄で必ずサバを読む。(ここ数年ずっと同じ年齢)
    • 免許更新が近づくとブルーになる。
      • もちろんゴールド免許。(写真は5年前の私)
  20. 冠婚葬祭と同窓会出席以外では、いちいち化粧しなくなる。
  21. 家に墓地の勧誘電話がかかってきた。
  22. 旅行(国内)に行ったとき、宿でマッサージの出張サービスを頼んでしまった。
  23. だんだん怒りっぽくなり、愚痴とかゴシップとかいない人の悪口など、嫌な感じのことしか話さなくなる。
    • 男性以上に(若い頃以上の次元で)人の粗探しが癖になってしまう。
  24. しつこくストーカーをするようになる(おえ~、気持ち悪り~、あっちいけ!!!)
  25. ウィキペディアのこんな記事を読んで、懐かしさのあまり涙ぐむ。
  26. 【海外旅行体験者限定】南極とかアフリカとか、ちょっと変な所に興味の対象が移ってきている。
    • お土産物屋へ行ったら、土団子しか無くて唖然(アフリカ某国観光地での実話)。
  27. 【海外旅行マニア、且つ既婚者限定】旦那からトラウマ疑惑が掛けられてる。
  28. タレント・芸能人を見て「カッコイ~テンプレート:ハート」だったのが、「カワイ~テンプレート:ハート」に変わる。
    • 年下の人が多いので、子供を見ている気分になる。
      • 世代的に(そのイケメンの芸能人を見て)「弟にしたい」ではなく「息子にしたい」と思う。
        • 旬のアイドルや俳優が、歳の離れた弟から息子や甥っ子に見える。
    • あるいはその若い俳優の母親になった気分になる。
  29. トイレのしつけ中の子供(男の子)に付き添って男性用トイレに入る事に、躊躇いがない。
    • (大阪人限定)子どもに関係なく躊躇い無く普通に男性用トイレに入る。
  30. 遠くで電話が鳴っていると、誰も聞かないのに「はいはいはい、ちょっと待ってねー」と言いながら取りにいく。
  31. 胸が小さくても恥ずかしくなくなった。
    • 逆に大きい方が恥ずかしくなった。
    • 胸が垂れてくるのも恥ずかしくなくなった。
      • 実際にノーブラになった。
        • 胸ポチしてても気にならない。
    • 胸の大きさ小ささを気にしなくなった。
  32. ダイエットに成功すると、ミイラ顔になる。
  33. 飲食店で爪楊枝を使うのに抵抗が無くなった。
  34. 無意識のうちに女を捨ててしまっている。
    • ワキやVゾーンの処理を怠ることに、なんら躊躇いがない。
    • 女子校などの女だらけの環境育ちのまだ若い人以上に本当の悪い意味で「おっさんの女バージョン」になりつつある。
      • 男だらけの環境にいるなら尚更。
  35. 「愛」とか「恋」という単語から、真っ先に「不倫」や「浮気」を連想する。
  36. 職場にて、男性同僚のやることなす事が、すべてハラスメントであると思うようになった。
    • 下ネタ耐性がついていても若い頃以上にセクハラが怖く感じる。
  37. 笑い方が「フフフ」のような口をふさぐような感じから「ガハハ」と口を開くような笑い方に変化した。
  38. 丈の長いスカートを穿くようになった。
    • ♪ミニスカートはとても無理よ〜 若い子には負けるわ(by森高千里)
  39. 仕事でミスした年下部下を叱った後、「チッっ!!(このクソババア~!)」と嫌悪感満載で舌打ちされた。
    • ひと昔前なら、ご褒美だと思われて喜ばれたものの…
    • 職場で良くも悪くも「お局様」ポジションで定着してしまった。
      • 一部の管理職のおじさま方と同様、若手から「老害」扱いされ嫌われやすい。
        • そして嫌われてナンボだと開き直る。
      • その管理職のおじさま方が自分と同世代になる。