小樽市
小樽市の噂
- 町の中にド派手な廃線跡がある。
- 手宮線跡。幌内鉄道(北海道で最初の鉄道)の一部
- ミスタードーナツの幻のライバル、ダックスドーナツ発祥の地(らしい)。
- 観光客大人気の運河だが、どこにも流れていかない水がたまってるので心底どぶくさい。
- 一応、二級河川於古発(オコバチ)川です。流れています。
- 昔は小汚いフツーの運河だった。実家にある、観光地化の為にキレイにする前に親父が撮った8mm(VHSにダビング)を見たけど。
- もともとは全部埋め立てる予定でした。理由はヘドロの沈殿による悪臭。
- 一応、二級河川於古発(オコバチ)川です。流れています。
- 北海道日本ハムファイターズ優勝祈願で小樽運河に飛び込んだ人がいる
- 伝説の現金輸送車「マニ30」が展示されている。
- それにしても手宮の展示車両は可哀想。スクラップ置場に変身中。
- 巨大な石原裕次郎の像が立があり、夜は目が光る。
- 銭函駅のホームには巨大な「銭函」が吊るされている。(かつてニシン漁が盛んだった頃の名残り)
- その箱はかつての銭函駅長の手作り
- 石狩湾新港ができたときに、「大人の事情」で港の半分を無理やり小樽市に市域変更した。(現在の銭函4~5丁目は実は石狩町(当時)のものだった)
- そのためライジング・サン・ロックフェスティバル開催地も「小樽市」と報道されている。
- 旭山動物園(旭川市)の成功ぶりをみて、小樽水族館を「小樽動物園」に改称する事を真剣に検討中。
- 心の中では、密かに札幌市への合併(「札幌市小樽区」待望)を望んでいるのに、小樽市民が二人以上集まれば、なぜか「合併反対」。
- 観光地を離れるとさびしげな住宅地が続く。
- 開拓時代は本土の人を受け入れる港があり、函館と並ぶ北海道の中心的な存在だった。
- 観光地としての魅力は札幌にも劣らない。
- 観光エリアが比較的狭いから、札幌より回りやすい。羊ケ丘は札幌の外れにあるし。
- オルゴール堂は絶対行ったほうがいい。
- ガラスがきれい。
- 観光エリアのあちこちに「偽タラバガニ(アブラガニ)に注意」の看板が。
- オタモイ岬が一部の人たちに有名
- オタモイ海岸からオタモイ地蔵に至る断崖絶壁の道は日本に居るとは思えないような絶景。運河や堺町近辺より絶対面白い。ただし高所恐怖症の人は注意。
- 1960年ごろに人口は20万人を超えたがその後減少し、数年前に人口15万を割り込んだ。あと少しで14万人を割り込む可能性が高い。
- 本籍人口はまだ18万程いるようです。
- 「北のウォール街」といわれたことがある。
- 北陸銀行があるので、富山の人間が一瞬たじろく。
- 昔の銀行の建物が観光名所になっている。
- 漁港ではたらがよく取れる。
- 雪が毎年たくさん降るので、ついには海岸線を雪山が占領し、湾が埋まり、その上を重機が走って雪を海に投入している。
- つまり、冬だけ小樽市の面積がちょっっぴり増える
- 通称”最終兵器彼女の丘”。知る人ぞ知る巡礼スポット。デートスポットでもあるので、夜に男一人で行くと嫌な思いを味わう。
- 一人で行って泣いた
- ドンマイ
- もしかして旭展望台?だったら北へ。のターニャのファンにとっても聖地。
- 大分消されたようだが、作品関連の落書きがある。
- 一人で行って泣いた
- 桂岡地区は明らかに目に見えて積雪量が異なるので陸の孤島と呼ばれている。
- 「丸井さん」が撤退してしまった。駅前に残ったのが長崎屋…って。
- かつて張碓駅という鉄道ファンの観光地があった。(しかも行くのは命がけ、現在は廃止)
- 実際この駅を訪れたファンが轢かれたこともあるとか。
- RをKに変えるとオタク。
- 誰でも最初は思うよな。(by関東出身)
- 頭にHをつけると蛍。
- AをOに変えると劣る。
- 自転車に乗れない人が多い。
- 人口の割にバスの本数が多い。
- そして、市内均一料金区間もある。
- 運賃はここ10年200円のまま。
- 北海道中央バス発祥の地故か?
- そして、市内均一料金区間もある。
- 後志支庁管内最大かつ唯一の市。しかし後志支庁所在地は小樽市ではなくなぜか倶知安町。
- 小樽市民一人だとどうでもいいと語るが2人集まると後志支庁所在地を小樽に変更して欲しいということに居なるはず。by元小樽市潮見台住民
- 街を歩けばロシア人と出会う確立90%
- 探偵!ナイトスクープのロケで何度か立ち寄っている
- 寿司屋が多い。
- 坂が多い。
- 自慢じゃないが学校から自転車に乗って坂を下ってはいけない坂がある。場所は南小樽病院に上がる坂。by元小樽市潮見台住民
- どんどこザブンだ。
- 小樽道税事務所がとある滞納者から差し押さえてインターネット公売にかけたモノがモノだったため、一時期ネット界隈で騒然となってしまった。