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==もし沢尻エリカの「別に・・・」発言がなかったら==
==全般==
#映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
===報道特別番組が無かったら===
#彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
#それでも、NHKは緊急放送はするだろう。
#*2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
#*地震関係で、そこで持ってかれてしまう事に。
#*2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
#**「自然災害が起きたらNHKを見ろ」と見なされる。
#どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
#結局、「今大変なことが起きてるのに馬鹿やってる場合か」と叩かれる事に。
#*[[wikipedia:ja:月の恋人〜Moon Lovers〜|「月の恋人〜Moon Lovers〜」]]への出演も果たしていた可能性がある。
#テロップが長く表示されてるような気がする。
#同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
#当然、ニュース番組関係の延長放送もない。
#戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
#*しかし、通常の内容変更は史実通り。
#*2人が共演した可能性もある。
#テレ東は変わらない。
#*と思ったらテレ東だけ報道特番スタートして違う意味でテレ東伝説が出来上がる。
#**っと言うか、テレ東も報道特番してないんじゃ…。
#変わりにL字画面を表示する。
#*昭和の頃には画面の下半分くらいが緊急情報に占拠されるような状態だった。
#全国を完全にカバーする民放ネットワークが存在しない理由として「完全カバーすると緊急放送を強いられるから」という噂が出てくる。
#デジタル化後は民放でもサブチャンネルでの臨時ニュース放映が定着。


===スポーツ番組の延長が無かったら===
==もし倖田來未の「羊水が腐る」発言がなかったら ==
#プロ野球やサッカーの結果もニュース速報テロップで表示されていたかもしれない。
#2009年1月に[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]の金曜日のパーソナリティになっていた。(現実には[[いきものがかりファン|いきものがかり]]の吉岡聖恵が起用されている。)
#*現実も、日本テレビが野球中継において、最後まで中継ができなかった場合のみ、後続番組で試合結果テロップを挿入していた。
#ドラマなどの番組が後ろ倒しされる事は無くなるが、逆にスポーツファンがテレビ局へ苦情が圧倒する羽目になっていた。
#*特に優勝決定などに関わる試合なら大変なことになる。
#**あの「10.19」さえも途中で中継打ち切りになってしまっていた。
#*CS放送開始後はみんなそっちに流れてしまう。
#「スポーツ番組では視聴率稼げない」と見なされていた。
#もしかすると[[もし放送界であの事件がなかったら#『ダウンタウンのごっつええ感じ』プロ野球中継差し替え事件(1997年)|あの事件]]も無かったかも?
#*武蔵丸の悲劇やバブ川GO児も。
#逆に、スポーツ番組の枠を長く取っていたかも(18時~22時とか。特に全盛期の巨人とかの場合)。
#*サンテレビの阪神戦は確実にこの手を使っていた。


===全ての民放で祝日に一部番組を休止していたら===
==もし浜崎あゆみの「感じ悪いね」発言がなかったら==
NHKやテレ東では月曜日から金曜日の番組が祝日になると放送されない番組がありますが、これがすべての民放で行われていたら?
*実際には違ったものの、疑われるような発言をしていなかったら…
#その日の全国ネットの番組はストレイトニュースやミニ番組など限られたものになる。
#ミスタードーナツのキャラをCM自粛明けも続けていた。
#おそらく収録番組は放送される。そのかわり生放送の番組の大半が休止になる。
#*相武紗季のブレイクが遅れていた可能性も。
#放送されても放送が短縮になる番組もあったかもしれない。たとえばスッキリは午前9時30分までの放送になるとか。
#avexお家騒動もたぶんなかった。
#その日の番組表は再放送だらけになってしまうだろう。
#早朝の情報番組も軒並み放送されないので放送開始時間が遅くなる。
#*日テレ・TBSはニュース専門チャンネルを延々と流すかもしれない。それ以外はたとえばフジテレビやテレビ朝日は5時50分開始とかになるかも。
#祝日明けの番組のオープニングトークはプライベートの話が多くなる。


==NHK==
==もし松本明子の「{{あきまへん}}」発言がなかったら==
===NHKニュース7===
#正統派アイドルとして売り出すも、売れずにそのまま芸能界から消えていた。
====57分番組のままだったら====
#連続テレビ小説『つばさ』の丸山伸子役は別の人になっていた。
NHKニュース7は2000年10月まで平日は19:57まで放送されていました。
#マジカルバナナで「回すと言ったら{{あきまへん}}」と答えることもなかった。
#クローズアップ現代は21時での放送が続いていた。ニュースウオッチ9開始時に22時台での放送になっていた。
#*NHKニュース10はなかった。
#土・日での放送も57分番組になっていたかもしれない。
#*20時台の番組は全曜日45分番組になっていた。


===おかあさんといっしょ===
==もし田原俊彦の「ビッグ」発言がなかったら==
====あのコーナーが今でも続いていたら====
#ジャニーズからの独立はもう少し後になっていた。
<!--新規追加は50音順でお願いします。-->
#そのとき生まれた娘(綾乃美花)の芸能界入りもなかったかも。
#今でも人気は安定している。
#ananの嫌いな男ランキングで1位になることはなかった。
#史実では実現しなかったavexへの移籍が順調に進んだ。
#「教師びんびん物語」はパート3も制作されていた。


;おとうさんもはだかんぼう
==もし植田佳奈の『社会的に抹殺』発言がなかったら==
#さすがにお父さんだけでなく子どもさんもタオルを巻いているだろう。(リアルタイム当時は子どもさんだけタオルを巻いていなかったので恥ずかしい部分が丸出しだった。)
#当然のことながら、[[植田佳奈ファン]]からひんしゅくを買われることはなかった。
#タオル巻いていない限り、ご時世的にPTAからの批判を浴びているかもしれない。
#さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
#お父さんだけに「おとうさんといっしょ」に移行しているかも。


;志ん輔ショー
==もし前田武彦の「共産党バンザイ」発言がなかったら==
#古今亭志ん輔は今でも出演していた。
#以後の謹慎はもちろんなかった。
#今でも人形劇の後にやっていた。
#「朝のホットライン」の「お天気マン」もなかった。
#*その場合はOPの後に人形劇がやっていたかもしれない。
#「スプーとガタラット」や曜日コーナーは無かったかもしれない。
#*前者はこのコーナーの直後にやっていたかもしれない。
#*前者がなかったとしたら、登場人物の2人は「ぐーチョコランタン」のスタートでデビューしていた。
#**その場合、エンディングやコンサートなどでのスプーの単独出演もなかったし、エンディングのハンドゲートもお兄さんお姉さんではなく引き続き人形劇キャラクターが務めていた。
#志ん輔師匠が年を重ねている以上、お兄さんお姉さんの代替わりに合わせて呼称が「志ん輔おじさん」から「志ん輔おじいちゃん」に変わっていたかもしれない。


;リンちゃんどうする?
==もし石田純一の「不倫は文化」発言がなかったら==
#現在はリンちゃんの代わりに人形劇のキャラクターが登場して「○○(キャラクター名)どうする?」になっていたかもしれない。
#松原千明と離婚することはなかった。
#たいそうのおにいさんとダンスのおねえさんも登場するかもしれない。
#*従って、東尾理子と結婚することはなかった。
#**東尾理子はゴルフファンの間にしか名前が知られることはなかった。
#今でもドラマに出演していたかも。
#娘のすみれは海外留学することはなかった。


;わからん島
==もしダウンタウンの「倉木麻衣は宇多田ヒカルのパクリやん」発言がなかったら==
#さすがに出演者は替わっている筈。
#倉木麻衣が抗議することはなかった
#いまだにPTAの批判を浴び続けている。
#倉木麻衣が路線変更することはなかった。
#倉木麻衣の人気はもう少し安定していた。


====放送時間拡大がもっと早かったら====
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのもんたいはつけん]]
#同時に1999年の大幅リニューアルが行われた。
#本放送は教育テレビに史実よりもっと早く移行していた。
#*移行の仕方は史実と同じ(はじめに土曜→1年後に平日)。
 
====最初から教育テレビだけで放送していたら====
#放送時間拡大ももっと早かったと思われる。
#大幅リニューアルも史実より頻繁に行われていたかもしれない。
 
====おにいさん・おねえさんの卒業が遅れていたら====
<!--新規追加は50音順でお願いします。-->
 
;佐藤弘道
#瀬戸口清文の、たいそうのおにいさんとしての出演期間の最長記録に並んで越えていた。
#*たいそうのおにいさんとして史上初の40歳で番組出演も果たしていた。
 
;速水けんたろう
#「だんご3兄弟」のブームが現実以上となっていた。
#前任者の坂田おさむと現実以上に比較されていた。
#茂森あゆみも続投していた場合、横山だいすけ・三谷たくみより先に坂田おさむ・神崎ゆう子のコンビとしての出演期間の最長記録を越えていた。
#*史実の1999年のリニューアルも遅れ、「ドレミファどーなっつ!」のキャラクターはコーナー終了までオープニング直後とエンディングのスタジオに出演し続けていた。
 
;三谷たくみ
#コンビを組んでいた横山だいすけとともに卒業。
#*在任期間中に30歳の誕生日を迎えていた。
 
===紅白歌合戦===
====新年開催のままだったら====
紅白歌合戦は大晦日開催が当たり前となっていますが、開始当初(1951年~1953年)は大晦日ではなく、年明け早々(1月2~3日)に行っていました。大晦日に変更されたのは歌手及び会場の確保が理由ですが(正月開催だと歌手や会場が正月公演と重なることが多かった)、もし今でも年明け開催のままだったら?
#レコード大賞は大晦日放送のままだった。
#*あるいはレコード大賞も新年開催になっていた可能性も。
#*紅白が1月2日か3日だった場合、レコード大賞が元日に放送されていた可能性もある。
#出演歌手・曲目・順番は東証大納会の日あたりで公表?
#*これは史実と変わるまい。
#でも、仮に1954年以降も新年開催のままだったとしても、いずれ大晦日に移動する可能性はあり得た。
#*年末年始の休みを返上しなければならない職員が多いため、労働組合から開催日変更の要求が出る。
#*あるいは、残業手当や休日手当の負担に頭を痛めた経営側が開催日変更を持ちかけたかもしれない。
#*他の正月番組と同様に、生ではなく録画で放送されるようになったかも。
#**公開収録(観覧者有)の場合、口コミやネットなどで結果が事前に分かる視聴者が出て、盛り下がっていた可能性がある。
#紅白歌合戦は年の始まりの恒例行事として認識されていた。
#NHKは実際の紅白歌合戦の枠に「今年1年を振り返る」的な番組を放送していた。
#*「ゆく年くる年」を拡大したバージョンとか・・・
#**ジルベスターコンサートは……ゆく年くる年があるから無いか。
#*民放各局は年越し特番を23:45からのスタートではなく、自由なタイミングで編成できる。
#*あるいは単発の長時間ドラマを放送。このドラマに関わることが一流の俳優や脚本家等の証ということになるかも。
#*番組対抗の大型クイズ大会を放送する局もあったかもしれない。
#仮装大賞は大晦日のままだった。(第1回は大晦日の放送)
#紅白の終わった翌日に「今年の紅白はどっちが優勝した?」という引っかけ問題は通じなくなる。
#1月3日開催が定着していたとすると、正月休みの終わりの象徴になる。
#*「紅白を見ると『これで休みも終わり…』と憂鬱になる」という人が多く、「紅白症候群」という言葉が一般化する。
#それでも今のように辞退する歌手やユニットは出ていただろう。
#NHK放送センターの渋谷移転、NHKホールの開設は史実より早まっていたかもしれない。
#箱根駅伝が全国的な人気になっていなかったかもしれない。
#*放送時間が被るようなことは考えにくいのでそれはなさそう。
#和田アキ子はオーストラリアで年始休暇をとるので、「ヒット曲がないのに何で毎年紅白出れるんだ!」と視聴者から叩かれたりしない。
#*「第九」を中心としたNHK交響楽団のコンサートだったかも。
#OHK沖縄放送協会(NHK沖縄放送局の前身)では、三が日明けの放送となる。(実史はNHKで大晦日放送分が、OHKで元旦に放送されていた。)
 
===セサミストリート(NHK版)===
====日本版がNHKで製作されていたら====
セサミストリートがNHKで放送された時は米国版が放送されていましたが、製作会社が日本版の制作を要望したものの、NHK側と折り合いがつかなくなかったため、2004年をもってNHKでの放送を終了しました。
後にテレビ東京で日本版が放送されるわけですが、この時NHKが日本版を製作していたら?
#出演マペットの声優は米国版時代と変更はなし。
#いずれにしろテレビ東京版はなかった。
#2007年10月以降も続いていたかもしれない。
#日本におけるキャラクター商品の販売・権利の管理はソニー・クリエイティブプロダクツのままだった。
 
===天才ビットくん===
====帯番組になっていたら====
#「[[天才てれびくんシリーズファン|天才てれびくんシリーズ]]」は打ち切られていた。
#てれびはこの番組に出演していた。
#*その場合はビット戦士になっていたかも…
#木曜か金曜は生放送になっていたかもしれない。
#史実と同じく2007年には「ビットワールド」に改題して続いているかもしれない。
 
===連続テレビ小説===
====男性主人公の作品がもっと多かったら====
*連続テレビ小説の主人公は原則女性とされていますが、男性主人公の作品も無い訳ではありません。
**今のところ最後の男性主人公作品は単独であれば「走らんか!」(95年後)、女性とのW主演であれば「マッサン」(14年後)。
#年代が進むにつれAKとBKで一定のローテーションが組まれるようになっていたかもしれない(例:AK男→BK女→AK女→BK男→AK男…)。
#『ふたりっ子』で女性の双子を描いたので、差別化も兼ねて『だんだん』の主人公が男性の双子or男女の二卵性双生児になっていた可能性有。
#フジの『アットホーム・ダッド』よりも早く主夫を題材とした作品が作られていたかもしれない。
#21世紀に入って以降、特撮番組のように「イケメン俳優の登竜門」としての役割も加わるようになっていた。
#紅白歌合戦の白組司会者に連続テレビ小説の主人公が起用されることもしばしばあった。
#*両軍司会者ともその年or翌年の連続テレビ小説の主人公が選ばれていたかもしれない。
#「夫婦とも朝ドラ主役」という事例も現在までに発生していた。
 
====1作1年のスタイルを貫いていたら====
*『鳩子の海』(74年)までは通年放送でしたが、制作状況に余裕を持たせるために半年放送に変更したと言われています。
#いずれにせよAK→BKのローテーションは組まれている。
#*一方で47都道府県全てが舞台になるのはまだまだ先になっていた。
#*BK制作のヒロインの11月の社会人野球始球式、2月3日の成田山のお寺での豆まき、3月の琵琶湖開きへの参加の選定にも影響が出ていた。
#作品の当たり外れに関わらず、紅白歌合戦での引継ぎ式が恒例行事になっていた。
#現代もので1年は中だるみする恐れがあるので、史実以上に時代物が好まれる傾向が強まっていたかもしれない。
#キャストやスタッフの負担がさらに増していた。
#*同じ作品でも脚本家だけ半年で交代というのが後に恒例となる。
#**他のドラマみたいに週or月ごとにローテーションを組むのでは。一年間放送されている特撮番組だとサブライターが2~3人いるのが通例だし。
 
==日本テレビ系==
→[[もしあの番組が○○だったら/日本テレビ系]]
 
==テレビ朝日系==
===M-1グランプリ(朝日放送)===
====第10回(2010年)で一旦終了しなかったら====
#現在でも出場資格は活動開始から満10年以内のままだった。
#*2015年の回(史実と異なる第15回)かその前後の回では史実通り出場資格におけるコンビ結成が「15年以内」に拡大されてたか?
#「THE MANZAI」や「KAMIWAZA〜神芸〜」はなかった。
#ただ、審査委員長と大会実行委員長はどうなっていたのだろうか?
#*もし島田紳助が史実通り2011年8月に引退していた場合、審査委員長と大会実行委員長が別の人になってたか、あるいはそれらが廃止されてた(なくなってた?)かも。
 
====第11回(2015年)が夏開催だったら====
(史実での)復活後初の大会となる第11回(2015年)は当初の計画では「『THE MANZAI』との開催時期の重複を回避する」との理由で冬ではなく夏に(決勝戦が)行われる予定でしたが、結局は復活前と同じく(決勝戦が)冬に開催となりました。では、もし同回が当初の予定通り夏開催だったら?<br>
※ただし、この節は↑の「[[#第10回(2010年)で一旦終了しなかったら|第10回(2010年)で一旦終了せずに2011年以降も第11回以降として続いていたら]]」ではなく、史実通り第10回(2010年)で一旦終了してその5年後の2015年に復活となった場合とします。
#THE MANZAIは現在でも生放送で行われるお笑いのコンテストのままだった。
#*そのため、「その年のM-1で優勝し、かつその年のTHE MANZAIでも優勝」すれば、前代未聞の快挙となるだろう(笑)。
#CygamesがM-1グランプリのスポンサーにならなかった?
#出場資格におけるコンビ結成は史実と同じく「15年以内」に拡大されていた。
#予選は3月末か4月上旬から開始となってた。
#*じゃあ決勝は7月下旬か8月上旬になってたかも。
#敗者復活戦が屋外の場合、(行われるのが決勝と同日なので)決勝の日によっては気温が30℃前後になることがあるので、(ナレーションなどにより)「灼熱の…」や「炎天下の…」などと言われてたかも。
#第12回(2016年)以降も決勝が夏開催となってたかも。
 
===くりぃむナントカ===
====ゴールデンに進出していなかったら====
「くりぃむナントカ」は2008年4月にゴールデンに進出(事実上は左遷)したために低視聴率で同年9月に打ち切られました。もしゴールデンに進出いなかったらどうなっていたのでしょうか?
#『シルシルミシル』は存在しなかった。
#『お試しかっ!』は『快感MAP』のままであった。
#『ナニコレ珍百景』がもっと早くゴールデンに進出していた。(この番組はゴールデン向け内容を深夜時代から放送していた)
#堀越のりと小阪由佳の対決のコーナーはまだ続いていた・・・はず。
#高知県だけゴールデンタイムに放送している。もちろん[[高知のメディア#テレビ高知|ここ]]で。
#今思えば[[クイズ!ヘキサゴンファン|この番組]]の裏番組(別の曜日に放送)でなければゴールデン進出後もいくらかは続いていたような気がする…
 
===スーパーモーニング===
====テレビ朝日系列限定だったら====
#「スッキリ!!」は[[沖縄]]以外の皆が知っていた。
#*むしろ「ルックルック」がもう少し続いてたと思う。
#山梨と徳島はおそらく「とくダネ!」をネットしていた。
#JNN全局で「はなまる」が放送されていた。
#*番組内ニュースは「JNNニュース」として放送。
#*琉球朝日放送開局を待たず、琉球放送で「モーニングEye」放送開始。
#**9時30分から「ルックルック」を1時間だけネットしていたかもしれない。
#逆にテレビ宮崎でネットされていた。福井放送も同様。
#*四国放送はANNとのクロスネットになっていた。
#*結果、宮崎では「とくダネ!」が観られなくなる。
#「新婚さんいらっしゃい!」も系列外では放送されなかった。
 
===探偵!ナイトスクープ===
====関西ローカルのままだったら====
#「おさかな天国」の大ヒットはおろか、一般発売される事もなかった。
#'''部長刑事'''のような関西人だけが知っている番組になっていた。
#2代目局長に月亭八方あたりが就任していた。
#タケモトピアノの知名度も全国区にならなかった。
#*東京ドームに看板を出すこともない。
#**アタック25やケンミンショーなどの他の在阪局の番組で広告は出すが、それほど有名にはならない。
#キー局でパクリ番組が放送されても現実ほど問題になっていない。
#ルー大柴の再ブレイクもなかった。
#*関西ローカルでも出演していたとしたら、浅井企画からの「インディペンデント」を機に、活動拠点を関西に移していたかも。
#関西以外のテレ朝系列ではすべて金曜ナイトドラマを放送。
#カーネル・サンダースの呪いも関西ローカルのネタで終わっていた。
#「馬鹿」「阿呆」の方言の分布状況が解明されることもなかった。
#*それは違うと思うが
#爆発卵も知名度が低いままだった。
#少々内容が過激な依頼も受ける。
#関西二府四県からの依頼が80%、徳島・福井嶺南・三重伊賀及び東紀州からの依頼が15%を占める。東京から依頼が来ることはほとんどなかった。
#全国的には桂小枝と言えば「桐灰はる」のCMだった…というかCM出演もなかったか?
#探偵局長にやしきたかじん?
#他の地方で放送されることも一応あるがネット範囲は現実よりかなり狭い。
#*しかも半年遅れなどということも珍しくない。
 
====全国ネットに昇格していたら====
*ANN24局全国同時ネットになっていたら
#金曜ナイトドラマはなかった。
#かわりにABCの「ネオバラエティ」枠時差ネットは廃止された。
#ちゃんとしたスポンサーが付く。
#探偵!ナイトスクープ ザ・ゴールデンで関東地区の視聴率が5.3%になることはなかった。
 
===ナイナイナ===
====打ち切られずにゴールデンに昇格していたら====
テレビ朝日で放送していた『ナイナイナ』は日曜20時枠でのゴールデン昇格も決まりかけていましたが、スケジュールの問題やトラブルもありゴールデン昇格どころか打ち切りに至ってしまいました。もし何事もなくゴールデンに昇格していたら・・・
#『ロンドンハーツ』はなかった。
#*PTAが槍玉にあげる番組がひとつ減る事に。
#*「バブル青田」もなく、婚歴詐称もおそらくなかった。
#『「ぷっ」すま』も月曜のまま。
#*『天声慎吾』の時間移動もなかった。
#ナイナイ(特に岡村)とテレ朝の関係は悪化しなかった。
#『ナインティナインだ!!新番組をやらせろスペシャル』もなかった。
#*『オカムレンジャー』もなかった。
#企画変更→視聴率下落→テコ入れ→さらに視聴率下落…で半年後に打ち切り。
#*そして「ゴールデン降格」の歴史に新たな1ページが刻まれる。
#『笑う犬シリーズ』と視聴率を争ってたかも。
#*現在も、『ナイナイナ』が続いていた場合には『世界の果てまでイッテQ!』や『うたばん』と視聴率を争っていた(枠移動していなければの話だが)。
#**あと『大河ドラマ』も。
#**先輩が司会者の『大日本アカン警察』も忘れずに。
#『やべっちFC』もなかった可能性大。
#*EX系が代表戦を中継できなくなる可能性もある?
#昇格していたとしても、ナイナイは降板していた。
#*『ココリコナ』というタイトルに変わり、司会もココリコになっていた。
 
==TBS系==
===イブニングワイド===
====3時間番組にリニューアルしていたら====
「総力報道!THE NEWS」が打ち切り発表した時、堀尾アナ司会のまま「イブニングワイド」をリニューアルし3時間番組にする案もあったらしいですが…。
#でも、結局視聴率不足で19時は廃止されるような気が…。
#Nスタは存在しておらず今でもイブニングワイドとして放送している。
#一部のコーナーは「総力報道!THE NEWS」から引き継ぐそう。
 
===うたばん===
====MCがとんねるずになっていたら====
『うたばん』は当初とんねるずのMCとなる予定だったが、木梨がTBSと対立したため石橋と中居のMCで始まりました。もし、木梨がすんなりMCを引き受けていたら・・・
#野猿はなかった。
#SMAPは普通の「目玉」扱いだった。
#*後の「火曜曲」でのAKB48のようなレギュラーゲストになっていたかも。
#木8への放送時間移動もなかった。
#ライバル関係であるダウンタウンが司会の「HEY!HEY!HEY!」と現実以上に張り合っていたかも。
#「イシバシ・レシピ」が始まるまで石橋貴明が単独で出演する番組になっていなかった。
 
===学校へ行こう!===
*便宜上、後身番組である『学校へ行こう!MAX』も含めます。
====放送時間が○○だったら====
;放送開始当初から火曜8時台だったら
#『踊る!さんま御殿』との視聴率争いは史実以上に激しいものとなっていた。
#*その代わり、『たけしの万物創世紀』は史実より早く終了に追い込まれていた。
#『見ればなっとく!』は放送開始当初から木曜7時台で放送されていた。
#*しかし、『嗚呼!バラ色の珍生』の視聴率に食われていた。
#『学校へ行こう!』開始後もV6は『大マジカル頭脳パワースペシャル』に出演することが出来ていた。
#*TOKIOが出演する事もなかった。
 
;木曜7時台のままだったら
『学校へ行こう!』は1999年4月には火曜8時台に枠移動しますが、もし、枠移動がなかったら?
#『クイズミリオネア』は別の時間帯で放送されていた。<!--司会がみのもんたであるため-->
#『嗚呼!バラ色の珍生』との視聴率争いが激しくなっていた。
#『見ればなっとく!』は火曜8時台のままであり、『踊る!さんま御殿』の視聴率に食われていた。
#『VS嵐』は別の時間帯だった。<!--嵐とV6が同じジャニーズのため-->
 
===クイズダービー===
====二代目司会があの人だったら====
<!--新規追加は50音順でお願いします。-->
;明石家さんま
#タイトルコールは「さんちゃんのクイズダービー!!」でスタートしていた。
#クイズそっちのけでしゃべりまくっていた。
 
;逸見政孝
最終的にはスポンサーのロート製薬の意向で徳光和夫になりましたが、逸見政孝も二代目司会者の候補の1人だったそうです。
#裏番組の「平成教育委員会」は存在しなかった、もしくは別の時間で放送されていた。
#*そのためやはり史実より長く続いていた(結果的に「平成教育委員会」開始によりクイズダービーの視聴率が低下→番組終了の最大の原因につながったので)
#タイトルコールは「いっつみいのクイズダービー!!」でスタートしていた。
#逸見の死後三代目司会者として徳光が登場していた。
#*この場合「夜も一生けんめい。」(史実では徳光が二代目司会)は古舘伊知郎あたりになっていた。
 
;久米宏
当初は久米宏が就任する予定でしたが、ニュースステーション司会就任の為に史実では徳光和夫となりました。
#クイズダービーは史実より長く続いていた。
#ニュースステーションの司会は筑紫哲也が務めていた。
#*あるいは古舘伊知郎が史実よりも早く司会を務めるようになっていた。
 
;島田紳助
#タイトルコールは「紳ちゃんのクイズダービー!!」だった。
#史実では「オールスター感謝祭」に1991年秋の初回から引退する直前の2011年春までの20年半土曜日のTBSの番組に関わっていたのが21年半で1年長かったかもしれない。
 
;タモリ
大橋巨泉との関係に加え、特番での司会経験がありました。
#久米同様史実より長く続いていた。
#笑っていいとも!は降板したかも。
 
;ビートたけし
タモリ同様特番での司会経験あり。
#逸見氏同様「平成教育委員会」は存在しなかった、もしくは別の時間で放送されていた。
#さすがにマー兄ちゃんは降板かな。
 
===SASUKE===
[[もしSASUKEが○○だったら]]
===関口宏の東京フレンドパークII===
*便宜上、前身番組である『関口宏の東京フレンドパーク』も含めます。
====三菱自動車がスポンサーになっていなかったら====
「関口宏の東京フレンドパークII」の「ビッグチャレンジ」の目玉商品である「パジェロ」は三菱自動車の車ですが、もし最初から三菱以外の自動車メーカーがスポンサーにつく、あるいはリコールの際の降板後、代わりに他自動車メーカーがスポンサーについていたら…
*番組末期ではトヨタがスポンサーとなり、ビッグチャレンジの商品も「パッソ」になりました。
;全般
#現実的にありそうなのはトヨタ・日産・ホンダあたりか?
#三菱がリコールによる降板で復帰を諦めた場合、一時期商品だったフリーランダーの発売元であるランドローバー社がスポンサーについた可能性も。
#*ヒュンダイが三菱を買収していたら賞品が一時期ヒュンダイ車になるものの、あまりの不評に番組打ち切りに。
#**一部ネット上では激しく叩かれるものの、それなりの人気を維持。叩く人々は赤坂でデモ行進をするが無視される。
#パジェロコールはない。
 
;商品
#トヨタがついた場合はグランビア→アルファードもしくはハイエースが商品に。
#*またはハリアーが商品になる。
#*もしくはエスティマが商品になる。
#*語呂のよさ、パジェロのライバルとしてプラドが商品になる。
#日産ならラルゴ→エルグランドが商品に。
#*またはエクストレイル及びムラーノが商品になる。
#*あるいはセレナが商品になる。
#ホンダの場合はオデッセイかステップワゴン。
#マツダならばデミオかプレマシー。
#スバルならレガシィかフォレスターになる。
#*またはエクシーガになる。
#スズキなら出演者はエスクード、視聴者プレゼントはスイフトかワゴンRになる。
#フォルクスワーゲンだったらゴルフが賞品に。あと、たわしの替わりに番組のロゴ入りゴルフボール。
 
====賞品提供がダイハツのままだったら====
『関口宏の東京フレンドパーク』時代の賞品提供は三菱にとって変わるまではダイハツが賞品提供していました。もし、『関口宏の東京フレンドパークII』復活後も一貫してダイハツが賞品提供していたら?
#賞品は1997年まではロッキー、1997年から2006年はテリオス、2006年からはビーゴが芸能人向けの賞品だった。
#*視聴者向けは一貫して軽自動車であり、1998年以降はテリオスキッドだった。
#*番組末期はブーンになりそう。
#ダイハツ製SUVの知名度が上がっていた。
#三菱のあの事件のように賞品が差し替えられることはなかった。
#*ラスベガスやフリーランダーに差し替えられることもなかった。
#2010年からの商品提供がトヨタに鞍替えすることはなかった。
 
===ちちんぷいぷい(毎日放送)===
====全国ネットに昇格していたら====
現在、毎日放送で平日午後に放送している「ちちんぷいぷい」であるが、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」の様に、TBSテレビ系列全国ネットになっていたら?
#当番組MCは、「情報ライブ ミヤネ屋」の宮根誠司並みの知名度になっていたかも。
#逆にCBCテレビ(名古屋)の「ゴゴスマ」は、(2016年時点の編成で<!--実史上で-->北海道放送が飛び降りる)15:40からとなり、TBSテレビ・東北放送(宮城)のネットは無く、当初から中京ローカル番組だった。
#*あるいは「ゴゴスマ」は誕生しなかった。かわりに「イッポウ」が15:50から放送していた。
#現実では「バンバンバン」が終わった2009年7月から13時55分から始まっていた。
#*実史上における2009年4月から2010年3月までの編成(CBCテレビ「えなりかずき!そらナビ」と毎日放送「バンバンバン」)みたいに、金曜日のみ毎日放送(本番組)とCBCテレビ(「ゴゴスマ(に相当する番組)」)との混合編成になってたかも。
#*一時期の「ひるおび!」と「ゴゴスマ」みたいに、<!--ひるおび!が終了する-->13:55近くにひるおび!MCの恵と本番組MCとのクロストークが行われる。
#ゴゴスマ同様、TBSとの共同制作になっていたかも。
#*MBSは「放送内容は配慮しないのでネットしたいならご自由にどうぞ」というスタンスなのでそれはなさそう。
#TBSテレビでは2009年7月から月曜から木曜の放送が始まっていた。
 
===日本レコード大賞===
====あの賞が継続していたら====
;童謡賞
第1回(1959年)から第15回(1973年)まで存在。
#1980年代~1990年代頃から、アニソン賞に模様替えしていた。
#*その場合、2009年には桜高軽音部「Don't say "lazy"」、2011年にはClariS「コネクト」、2013年にはLinked Horizon「紅蓮の弓矢」が受賞していた。
#**アイマスの生っすかSP01(史実では企画賞受賞)もこの賞を受賞していた。
#**2014年にはキング・クリームソーダの「ゲラゲラポーのうた」が受賞していた。
#*それでも2000年代後半まで深夜アニメは冷遇され、2chの実況スレでは「ハピマテを入れろ」「ハルヒはどうした」という書き込みが多かった。
#**1990年代はビーイングの楽曲、2000年代はポケモンの楽曲が多くランクインしていた。
 
;大衆賞
第11回(1969年)から第19回(1977年)まで存在。第47回(2005年)に1度だけ復活。
#1978年のピンク・レディー、1988年の光GENJI、1990年のB.B.クイーンズは大賞ではなく大衆賞に回されていた。
#2008年は100%の確率で羞恥心が受賞していた。
#*青山テルマのほうが可能性が高い(この場合、羞恥心は史実通り特別賞)。
#2011年は「マル・マル・モリ・モリ!」で決定的。
#*西野カナかも。
#**それは絶対にない。取るとしたら2010年だろうけどどう考えてもAKB48には勝てない。
#2016年はピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が受賞していたか。
 
;ロングセラー賞
第21回(1979年)から第25回(1983年)まで存在。
#2007年には秋川雅史「千の風になって」、2008年にはすぎもとまさと「吾亦紅」、2009年には秋元順子「愛のままで…」が受賞していた。
#*ロングセラー賞は「楽曲」に与えられる賞であるため、外国曲であっても問題ない(はず)。
 
;2部門制
第32回(1990年)〜第34回(1992年)は、歌謡曲・演歌部門とポップス・ロック部門の2部門に分けて各賞を発表していました。その後も2部門制が継続されていたら?
#1993年のポップス・ロック部門大賞はTHE虎舞竜「ロード」かTHE BOOM「島唄」、歌謡曲・演歌部門大賞は香西かおり「無言坂」になっていたかもしれない。
#1994年のポップス・ロック部門大賞はMr.Children「innocent world」、歌謡曲・演歌部門大賞は藤あや子「花のワルツ」になっていたかもしれない。
#21世紀に入ったあたりから、歌謡曲・演歌部門大賞は氷川きよしが毎年のように受賞していた可能性が高い。
#*[[芸能事務所#長良プロダクション|長良プロダクション]]会長の死去後はどうなっていたか?
 
===報道特集===
====1970年代に他の放送時間で放送されていたら====
;土曜22時台(史実の当初の放送枠)
#1975年3月以前にこの番組が始まった場合、「必殺シリーズ」のうち「必殺仕掛人」から「必殺必中仕事屋稼業」が放送されない。場合によっては、「必殺仕事人」など、腸捻転解消後の「必殺シリーズ」すら存在しない。
#裏の「木枯らし紋次郎」(フジ)が1973年以降も続く。少なくとも1975年頃まで、遅ければ1970年代中を通じて。その事で中村敦夫の俳優人生が大きく変わる。
#1975年以降、裏の「ウィークエンダー」(日テレ)との競合が話題になる。硬軟の情報番組の競合が識者から話題になる。「ウィークエンダー」が報道色を強めたり(更には1980年頃に打ち切られて報道番組枠になる?)、逆に「報道特集」が1980年頃に軟派化する事もある?ただし両局とも後の「ブロードキャスター」程度の内容に留まる。
 
;日曜18時台(史実の1982年以降の放送枠)
#フジの18時台前半のアニメ枠にとっては朗報。「科学忍者隊ガッチャマンF」「とんでも戦士ムテキング」など、史実では当たらなかった作品も大ヒット。そのことで、タツノコプロとフジテレビとの関係が1980年代以降も良好になる。
#「いなかっぺ大将」「てんとう虫の歌」が放送された時期には「報道特集」の視聴率が上がる。両作品とも、主人公の下半身露出シーンが多いので。一方、上品で情操教育的な内容の「ポールのミラクル大作戦」が放送された時期には「報道特集」の視聴率は低迷。
#「マグネロボシリーズ」(テレ朝)の視聴率も上がる。それが史実より長期化するか、「ドラえもん」の日曜放送枠になるかする。
 
;土曜17・18時台(史実の現在の放送枠)
#「まんがはじめて物語」(関東)や地元局作成番組(関東以外)がなくなり、テレ朝の17時台後半・18時台前半のアニメ枠にとっては朗報。「闘将ダイモス」「機動戦士ガンダム」など、史実では(本放送では)当たらなかった作品も大ヒット。
 
==テレビ東京系==
===おはスタ===
====少し早く始まっていたら====
史実では1997年10月に開始した子供番組だったが、もしもこれが少し早く始まっていたら?
#[[wikipedia:ja:テレビ東京系列朝ニュース枠|前座番組]]の終了時間は7時5分になっていた。
#元おはガールがもっと増えていた。
#おはガールの曜日制が定着するは史実と同じ開始から1ヵ月後になっていた。
#初代おはガールのメンバーは違っていた。
#新世紀エヴァンゲリオンをピックアップしていた。
#アニメに「スーパービーダマン」「ポケットモンスター」も入っていた。
#*松本梨香をゲストに迎え入れたかもしれない。
#火曜はポケモンデーになっていた。
#*水曜は音楽になっていた。
#「慎吾ママのおはロック」はなかったかもしれない。
 
;おはスタ645が少し早く始まっていたら
#[[wikipedia:ja:テレビ東京系列朝ニュース枠|前座番組]]の終了時間は6時45分になっていた。
#アイランドスタジオは速くやっていた。
#あるいは、違うスタジオでやっていたかもしれない。
#*その場合はアイランドスタジオの開始が遅れたかも
 
====おはガールが○○だったら====
現在は日替わりで1人ずつ登場する中学生の3人で構成された女子アシスタントだが
;5人の曜日制だったら
#今でも曜日ごとのゲストとの組み合わせは固定されていた。
 
====出演者の卒業/降板が遅かった(なかった)ら====
;レイモンドの卒業(?)が遅かった(なかった)ら
#山寺宏一と同時に卒業していた。
#*史実より後に卒業していた場合でも、山寺の卒業時には出演していた。
#「ミュウツーの逆襲」以外のポケモン劇場版にも山寺と同じくゲスト出演していた。
#*第二世代(金銀)から第四世代(DPt)の「ポケモン言えるかな?」が公式で発表されていた。
 
;W(ダブルユー)の降板がなかったら
#シングル「どうにもとまらない」以降の曲も宣伝されていた。
#*曲に限らず、何らかの形でタイアップもあったかもしれない。
#ミニドラマ「ふしぎ少女探偵 キャラ&メル」の放送が続けられていた。
#*「キャラ&メル」は少なくとも2006年3月までは放送していた。
#*2005年末には既に「キャラ&メル」は下火になっていたので、2006年4月からの新シリーズや30分アニメ・ドラマ化は厳しいと思われる。
#**仮に2006年4月以降もおはスタで放送し続けたとしても、尺が短すぎるという。
#**(史実通りだとして)同時期に「きらりん☆レボリューション」という厚すぎる壁がある上、バトル路線も「プリキュア」が控えている。
#***2006年3月に切ろうが4月以降継続されようが、おはスタ放送分に関してはDVDに収録される。
#*4月以降も継続して放送されていた場合、上述した通りタイアップが行われていた。
#**タイアップの形式は「Missラブ探偵」と同じく、連動ミニドラマとMV出演か。
#**その場合、「きらレボ」のミニドラマが放送されなかったか、史実より遅れていた。
#***逆に、「きらレボ」に「キャラ&メル」が出演していたかもしれない。
#***(継続していた場合)「きらレボ」アニメ版の人気を問わず久住小春の知名度は史実より低くなっていた。
#**2005年末時点で衣装が痛んでいたので、衣装替えが行われていた。
#***ミニドラマ初期やミュージカルで着ていたピンクの制服が一時的に復活していたかもしれない。
#***白い衣装もリニューアルされて、女児向けのグッズで販売されていたかもしれない。
 
===モヤモヤさまぁ~ず2===
====2代目同行アナウンサーが狩野恵里ではなかったら====
番組スタートから6年にわたり同行した大江麻理子から交代した狩野恵里は、その後好きな女子アナランキングのベスト10に入るほどの人気アナウンサーになりました。2代続けて同行アナウンサーを好きな女子アナランキング10位以内に送り込んだ当番組がいかに強い影響力を持っているかがわかりますが、もし2代目が別のアナウンサーだったら?
;共通して言えること
#狩野恵里は今でも地味なイメージのアナウンサーだった。
#狩野の代わりに2代目に就任したアナウンサーの人気が上昇していた。
#「拝シャン」が世に出ることはなかった。
<!--新規追加は50音順でお願いします。-->
;相内優香
#さまぁ~ず渾身のボケがかすむほど強烈な天然ボケで人気が出る。
#三村は現実以上にセクハラをするようになる。
#*カメラアングルも同様の傾向が強くなる。
#この番組のイメージが強くなり、池上彰特番の専属アシスタントの座を下ろされる。
 
;鷲見<!--すみ-->玲奈
#地方局で放送される番組への出演が少ないので、この番組出演で知名度が全国区になる。
#三村は相内の場合と同様に…。
#競馬ネタが多くなる。
#*さまぁ~ずは度々「ウイニング競馬」にゲスト出演して番組レギュラーと予想対決を繰り広げていたかもしれない。
 
;松丸友紀
#「ゴットタン」の時のようなキャラクターで人気が出る。
#好きな女子アナランキングで「舎弟」狩野の後塵を拝することはなかったかも。
 
==フジテレビ系==
===クイズ!ヘキサゴン===
====リニューアルが無かったら====
「クイズ!ヘキサゴン」は2005年6月に、6人の個人戦から1チーム6人の3チーム対抗戦に大きくリニューアルされて「クイズパレード」のサブタイトルがつき、同年10月より「クイズ!ヘキサゴンII」となりましたが、もし6人の個人戦が現在も続いていたらどうなっていたのでしょうか?
#もちろん、羞恥心やPaboは結成されていなかった。
#つるの剛士は今でも「ウルトラマンダイナの主役」のイメージを持たれたままであった。
#*つるの自体の知名度も下がるので、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』にアスカ及びダイナが出演したか怪しい。
#*つるのがNHK Eテレ『将棋フォーカス』の進行役を担当する事も無かったか…。(実史上では、乃木坂46・伊藤かりんの前に担当していた。)
#里田まいは今でも細々と活動していた。
#*もしくは芸能界を引退していた。
#**20代前半で、一般人と結婚していたかも。
#***当然、マー君(楽天)と結婚することはあり得ない。
#****↑の通りなら、マー君の「2013年のレギュラーシーズン無敗」の前人未到の記録が達成されなかった可能性もあった。(里田の栄養管理が徹底された事も連勝の一因である為。)
#上地雄輔は現在も無名の俳優のままであった。
#波田陽区は完全にテレビから消えていた。
#*2016年8月のリオデジャネイロオリンピックで、男子卓球・水谷準選手と'''波田陽区似ている'''と、NHKを含めテレビで注目される事も無かった。
#2005年9月で終了していた。
#*そして、フジテレビ水曜夜7時台は苦戦が続いていた。そして最近になって「爆笑レッドカーペット」が進出。
#*またBSで放送されたかも。
#スザンヌは九州ローカルで活動していた。
#*となるとパ・リーグ某球団の投手と交際していたのは結局史実通りか?
#**相手も初婚だった。
#木下優樹菜はフリーターだった。
#*当然、藤本敏史(FUJIWARA)と結婚することはあり得ない。
#**結婚自体は現実よりも早かったかも。
#*モデルとしてはある程度成功したかも。
#カシアス島田は日の目を見なかった。
#misonoは今でも売れないまま。
#*今でも「day after tomorrowのボーカル」のイメージを持たれたまま。
#*里田と同じく芸能界引退。それか姉のコンサートのバックコーラスorコラボなどで細々と活動か。
#*あるいは関西ローカルで活躍していた。
#野久保直樹は派遣社員を続けていた。
#むしろ、インテリ志向の番組になっていたかもしれない。
#*そうなったらなったで「Qさま!」は生まれなかったかもしれない。
#2009年4月現在も「愛のエプロン」が続いていた。
#*そのため、[[#くりぃむナントカ|「くりぃむナントカ」はゴールデン進出しなかった。]]
#*また、[[バラエティ番組ファン/ま~わ行#LEADER'S HOW TO BOOK ジョーシマサイトファン|この番組]]は誕生していなかった。
#島田紳助が2009年の「[[FNS27時間テレビファン|FNS26時間テレビ]]」の総合司会を務めることはなかった。
#*もしくは、局対抗戦でのバッテンチョイスがあったに違いない。(「○○【放送局の名前】にヘキサゴン!」という感じで)
#CS放送「フジテレビTWO」での「バッテンクイズ HEXAGON」の放送も無い。
#福田沙紀はほぼ史実通り。ただ「ライフ」出演時に知名度がそこまで高くなかったので「誰?」と感じた人が多かった。
#辻希美は芸能界復帰しても、泣かず飛ばず。
#*ヘキサゴン出る前の月からブログ連続1位記録作ったりで10番組位出演してたのでヘキサゴン出なかったとしても普通に活躍してる。
#高校生がこの番組に出ることはなかった。
#*「アタック25」の様な高校生(当然バカなんかではない)大会が実施されていた可能性は十分ある。
#司会者が交代していた可能性も。
 
===産経テレニュースFNN===
毎週日曜朝6:00と昼11:50分にフジテレビにて放送されているのが「産経テレニュースFNN」です。OP.ED曲は1984年4月から変わっておらず、1998年にFNNニュースのOP.EDが変更されてもいまだに前世代のOP.EDを使用しています。ではもしも産経テレニュースFNNがこうなっていたら・・・?
====音楽が変更されていたら====
#FNNニュースと同じ音楽が使用される(CGは未変更)
#*或いはテレビ静岡ニュースに使用されている音楽が使われた。
#11:50分のはFNNレインボー発が放送された
 
===今夜はナゾトレ===
====一時間で放送していたら====
2016年11月8日放送以来2時間SPしかやっていない今夜はナゾトレだが、一時間で放送するようになったら?
#これを気にフジテレビの火曜番組も通常放送になる…かと思いきや他の番組が2、3時間放送される羽目に。
#*パターン1:今夜はナゾトレ→潜在能力テスト2時間SP→有吉弘行のダレトク!?
#*パターン2:今夜はナゾトレ→有吉弘行のダレトク!?3時間SP
#ペケ×ポンみたいに時間の都合により問題が省略されていたかもしれない。
#ナゾトレブームは史実以上に巻き起こり、フジテレビの他のクイズ番組とコラボされていた。
#*「クイズ! 金の正解!銀の正解!」とコラボ放送していたのは確実。
#フジテレビ火曜番組のローカルセールス枠が有効に使われていただろう。
#代わりに今夜はナゾトレと潜在能力テストの繋ぎの部分としての合体SPが放送していたかもしれない。
#「2時間でしか放送する気無いんなら単発枠復活しろ」と言う声も無かったはず…。
 
===VS嵐===
====あのコーナーが今でも続いていたら====
<!--新規追加は50音順でお願いします。-->
;MDA(Most Dame ARASHI)
#多分、ナレーションベースで省略されているだろう。
 
====嵐の10連勝でご褒美があったら====
#2012年に嵐のご褒美スペシャルが編成されていたかも。
 
====ゴールデンタイムに昇格しなかったら====
*ご存知の通り、現在VS嵐は木曜19時に放送されておりますが、開始当初は『バニラ気分!』第2部にて放送されました。もし、ゴールデンタイム昇格がなかったら?
#フジテレビ木曜19時台は迷走していた。
#*逆に日テレ木曜19時台は史実ほど迷走していなかった。
#**TBS木曜19時台も同様。
#*裏番組だった「いきなり!黄金伝説。」の人気は史実よりも長く維持できていた。
#民放連から「青少年に見てもらいたい番組」に選定される事もなかった。
 
===めざましテレビ===
====日曜版を放送していたら====
#めざましテレビシリーズは完全帯番組になっていた。
#タイトルは「めざましにちようび」になっていた。
#放送時間は6時台から約2時間放送になっていた。
#内容は政治・討論系になっていた。
#*勿論[[Wikipedia:ja:FNNニュース|朝のニュース]]も内包している。
 
===めちゃ<sup>2</sup>イケてるッ! -What A COOL we are!-===
====めちゃイケ新メンバーオーディションがもっと早く実施していたら====
*史実では2010年の岡村隆史がいない「ピンチ」を「チャンス」にすべく導入したが、もしこれがもっと早くから導入されていたら?
;共通
#メンバーの入れ替えもあったかもしれない。
#最終審査で必ず1組がオチ担当と化していたかも(史実はダイノジ)。
;2004年
#秋で8周年を迎える事と「オレたちひょうきん族」や「8時だョ!全員集合」を超えるためのオーディションになっていた。
#ポスターのパロディはSMAP「世界に一つだけの花」である。
;2006年
#秋で10周年を迎える事と山本圭壱がいない「ピンチ」を「チャンス」にするためのオーディションになっていた。
#ポスターのパロディは史実と同じ「VOCAL BATTLE AUDITION」である。
====三中元克がみちのくプロレスを脱走しなかったら?====
*史実ではめちゃイケ新メンバーオーディションで合格した三中元克はみちのくプロレス修行企画を脱走して、漫才コンビdボタンを結成しますが、視聴者投票の結果、めちゃイケから卒業となりました。もし、三中がみちのくプロレスを脱走しなかったら?
#開始から一年後くらいにプロレスを一試合やって、企画を円満終了していた。
#その後、めちゃイケの企画の中でM-1に挑戦する企画をやっていた。コンビ名は「dボタン」ではなく「サンプライズ」のまま。
#コンビ「サンプライズ」としてめちゃイケに出続けていた。
 
===めちゃ<sup>2</sup>モテたいッ! -I wanna be POP!-===
====そのまま枠移動したら====
*史実では『めちゃモテ』は1996年秋に『めちゃイケ』として土曜20時台に進出しましたが、もし『めちゃモテ』がそのまま枠移動したら?
;共通
#『めちゃイケ』は放送していなかった。
#*仮にあったとしたら『めちゃイケ』の姉妹番組になっていた。
#スポンサーは松下電器産業(現・パナソニック)を筆頭とする複数社提供になっていた。
#代わりに他の番組が土曜20時に進出していた。
#*史実の当該時間帯でやっている番組は放送していなかったか、他の時間帯でやっていた。
#現在は前座番組の後か後座番組の前のミニ番組をスポットニュースを除いて廃止して前座番組か後座番組の接続がステブレレスになっていた。
#そっちが『めちゃイケ』みたいになっていた。
#移動当初のキャッチコピーは、「X曜のYはキーつけや!!(Xは曜日を、Yは時間帯を表している。)」になっていた。
;月曜〜木曜23時台
#月曜〜木曜23時台移動当初は23時から45分間放送になっていたが、現在は23時30分から28分間放送になっていた。
#*[[wikipedia:ja:フジテレビ系列深夜ニュース枠|後座番組]]は史実より早く繰り下げられていた。
#エンド5秒は後座番組のパロディをやっていた。
;金曜21時台
#金曜夜の2時間単発枠は1時間繰り下がり、22時台から23時台までの放送になっていた。
#金曜21時台移動当初は21時から54分間放送になっていたが、現在は57分間放送になっていた。
;金曜23時台
#金曜23時台移動当初は23時から45分間放送になっていたが、現在は22時52分から66分間放送になっていた。
#エンド5秒は後座番組のパロディをやっていた。
===Run for money 逃走中===
<!--回数は単発・クロノス・ジャンプで区別
 
http://blog.livedoor.jp/gari081/archives/684645.html
'''太字文'''-->
====単発第1回(渋谷)で保坂尚希が木に登っていなかったら====
保阪尚希がゲーム時間50分中残り16~17分くらいからどこかの公園の木に登り、ゲーム終了までハンターに見つからずに居続け逃走成功となり、2chやその他個人サイトなどから「木に登ってた人」などとも言われていますが、一部では「木に登ってはいけないのか」という疑問の声もあがっている模様です。では、もし木に登っていなかったら。
#保阪尚希(同回の逃走成功者)が「木に登って逃走成功した人」などとして有名になることはなかった。
#2chやその他個人サイトなどにおいて「木に登ってはいけないのか」的な疑問の声があがることもなかったんだろう。
 
====クロノス第2回(大学キャンパス)で小倉優子が自首していなかったら====
小倉優子がゲーム時間60分中残り15分で自首しましたが(賞金単価が1秒100円のため獲得賞金は27万円)、初期状態でのハンターの数が2体で残り20分にエリア内の全ての建物が封鎖されて建物の中に進入禁止となったこと、残り19分30秒にハンター1体が追加されてハンターヘリによる逃走者の位置情報の通報のための監視が開始したこと、さらにはこの回では「逃走者の誰かが自首した場合そのペナルティとしてハンターが1体追加される」というルールがあったために前述の小倉優子の自首によりハンターが3体から4体に増えたということもあり、(そのせいか)残り1人の時点で残っていた佐藤弘道が逃走成功を目前に確保されたため逃走者が全滅しゲームオーバーとなりました(ちなみに逃走者が全滅しゲームオーバーとなったのはこの回が初めてです)。ではもし小倉優子が自首していなかったら?
#残り15分にハンターが3体から4体に増えることはなく、残り15分以降も3体のままであり、佐藤弘道は逃走成功をしていたかも。
#*その場合、(クロノス第3回以降において逃走成功者が出たか出なかったのかが史実と同じ場合では)初めて逃走者が全滅したのが(初のゲームオーバーが)史実より半年遅れていた。
 
====単発第18回(信長と忍者の里)で「30体ハンター放出を阻止せよ!」ミッションをクリアしていたら====
この回ではゲーム時間が120分で初期状態でのハンターの数が4体で、残り83〜70分の間に発令されていたミッションである「30体ハンター放出を阻止せよ!」に失敗したため、残り70分にハンターが30体も増えて34体になってしまい、それによってそれから10分後となる残り60分に逃走者が全滅しゲームオーバーとなってしまいました(まあ結局はそのままゲームは終了せず、敗者復活戦が行われて逃走者が一部を除いて復活してゲームは続行となりましたが)。ではもし、同ミッションをクリアしていたら?
#残り70分にハンター30体が放出されることはなく、残り70分以降もハンターは4体のままだった。
#ただ、史実において残り60分に本戦を中断して行われた敗者復活戦はどうなっていたんだろうか?
 
====単発第30回(禁断の恋と財宝村~ロミオとジュリエ~)で鈴木拓が自首していなかったら====
鈴木拓がゲーム時間120分中残り11分30秒で自首しましたが(賞金単価が1秒200円のため獲得賞金は130万2000円)、放送後に自身のTwitterが炎上し、この炎上が2ちゃんねるやネットニュースなどでも話題となりました。ではもし自首していなかったら?
#鈴木拓のTwitterが炎上することはなく、「逃走中で自首してTwitterが炎上した」というイメージがなされることもなかった。
 
{{もしあの番組}}
[[Category:もしあの番組が○○だったら|*]]

2012年5月27日 (日) 21:38時点における版

もし沢尻エリカの「別に・・・」発言がなかったら

  1. 映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
  2. 彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
    • 2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
    • 2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
  3. どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
  4. 同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
  5. 戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
    • 2人が共演した可能性もある。

もし倖田來未の「羊水が腐る」発言がなかったら

  1. 2009年1月にオールナイトニッポンの金曜日のパーソナリティになっていた。(現実にはいきものがかりの吉岡聖恵が起用されている。)

もし浜崎あゆみの「感じ悪いね」発言がなかったら

  • 実際には違ったものの、疑われるような発言をしていなかったら…
  1. ミスタードーナツのキャラをCM自粛明けも続けていた。
    • 相武紗季のブレイクが遅れていた可能性も。
  2. avexお家騒動もたぶんなかった。

もし松本明子の「×××××」発言がなかったら

  1. 正統派アイドルとして売り出すも、売れずにそのまま芸能界から消えていた。
  2. 連続テレビ小説『つばさ』の丸山伸子役は別の人になっていた。
  3. マジカルバナナで「回すと言ったら×××××」と答えることもなかった。

もし田原俊彦の「ビッグ」発言がなかったら

  1. ジャニーズからの独立はもう少し後になっていた。
  2. そのとき生まれた娘(綾乃美花)の芸能界入りもなかったかも。
  3. 今でも人気は安定している。
  4. ananの嫌いな男ランキングで1位になることはなかった。
  5. 史実では実現しなかったavexへの移籍が順調に進んだ。
  6. 「教師びんびん物語」はパート3も制作されていた。

もし植田佳奈の『社会的に抹殺』発言がなかったら

  1. 当然のことながら、植田佳奈ファンからひんしゅくを買われることはなかった。
  2. さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。

もし前田武彦の「共産党バンザイ」発言がなかったら

  1. 以後の謹慎はもちろんなかった。
  2. 「朝のホットライン」の「お天気マン」もなかった。

もし石田純一の「不倫は文化」発言がなかったら

  1. 松原千明と離婚することはなかった。
    • 従って、東尾理子と結婚することはなかった。
      • 東尾理子はゴルフファンの間にしか名前が知られることはなかった。
  2. 今でもドラマに出演していたかも。
  3. 娘のすみれは海外留学することはなかった。

もしダウンタウンの「倉木麻衣は宇多田ヒカルのパクリやん」発言がなかったら

  1. 倉木麻衣が抗議することはなかった
  2. 倉木麻衣が路線変更することはなかった。
  3. 倉木麻衣の人気はもう少し安定していた。