もしあの芸能人の問題発言がなかったら/あ~さ行
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2012年5月27日 (日) 21:38時点における>Tc79929による版
もし沢尻エリカの「別に・・・」発言がなかったら
- 映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
- 彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
- 2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
- 2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
- どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
- 「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
- 同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
- 戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
- 2人が共演した可能性もある。
もし倖田來未の「羊水が腐る」発言がなかったら
- 2009年1月にオールナイトニッポンの金曜日のパーソナリティになっていた。(現実にはいきものがかりの吉岡聖恵が起用されている。)
もし浜崎あゆみの「感じ悪いね」発言がなかったら
- 実際には違ったものの、疑われるような発言をしていなかったら…
- ミスタードーナツのキャラをCM自粛明けも続けていた。
- 相武紗季のブレイクが遅れていた可能性も。
- avexお家騒動もたぶんなかった。
もし松本明子の「×××××」発言がなかったら
- 正統派アイドルとして売り出すも、売れずにそのまま芸能界から消えていた。
- 連続テレビ小説『つばさ』の丸山伸子役は別の人になっていた。
- マジカルバナナで「回すと言ったら×××××」と答えることもなかった。
もし田原俊彦の「ビッグ」発言がなかったら
- ジャニーズからの独立はもう少し後になっていた。
- そのとき生まれた娘(綾乃美花)の芸能界入りもなかったかも。
- 今でも人気は安定している。
- ananの嫌いな男ランキングで1位になることはなかった。
- 史実では実現しなかったavexへの移籍が順調に進んだ。
- 「教師びんびん物語」はパート3も制作されていた。
もし植田佳奈の『社会的に抹殺』発言がなかったら
- 当然のことながら、植田佳奈ファンからひんしゅくを買われることはなかった。
- さよなら絶望先生でネタにされることもなかった。
もし前田武彦の「共産党バンザイ」発言がなかったら
- 以後の謹慎はもちろんなかった。
- 「朝のホットライン」の「お天気マン」もなかった。
もし石田純一の「不倫は文化」発言がなかったら
- 松原千明と離婚することはなかった。
- 従って、東尾理子と結婚することはなかった。
- 東尾理子はゴルフファンの間にしか名前が知られることはなかった。
- 従って、東尾理子と結婚することはなかった。
- 今でもドラマに出演していたかも。
- 娘のすみれは海外留学することはなかった。
もしダウンタウンの「倉木麻衣は宇多田ヒカルのパクリやん」発言がなかったら
- 倉木麻衣が抗議することはなかった
- 倉木麻衣が路線変更することはなかった。
- 倉木麻衣の人気はもう少し安定していた。